ドウシシャは20日、時短・簡単調理グッズを取り扱う「minish」シリーズから、「3コンテナフードプロセッサー DFPC-14」を発表した。発売は10月下旬。価格はオープンで、推定市場価格は税別6,980円だ。DFPC-14は、冷凍と電子レンジに対応したコンテナが3つ付属するフードプロセッサー。カットした食材をコンテナに入れ、本体にセットして切削する。スイッチを押している間だけ食材を切り刻むので、食材を好みの大きさに調整可能だ。また、保存用のコンテナを本体にセットして食材を切削するので、他の容器に移し替えることなく、そのまま保存できる。サイズはW145×D145×H243mm。カラーはオレンジとアイボリー。25のレシピが掲載されたレシピブックが付属する。
2014年10月21日Freescale Semiconductorは10月15日、28nmマルチコア通信プロセッサ「QorIQ T1」ファミリが組み込みSoCとして、新たに発表されたAquantia AQrate 2.5Gbpsおよび5Gbps対応Ethernet PHYとの相互運用性を実証したと発表した。同技術により、既存のカテゴリ5eツイストペア銅ケーブルを利用したままEthernet性能を劇的に向上できるため、次世代のEthernetスイッチ、アプライアンスや、WLANアクセスポイント、ワイヤレスLANコントローラ、小型セルなど、さまざまなアプリケーションにおいて、新ケーブルの導入やツイストペアリンクの大量利用といった追加コストを発生させることなく、現在の1Gbpsネットワークアップリンクを超えるデータレートを求めるネットワークトラフィックニーズの増大に対応することができるという。「QorIQ T1」ファミリは、1~4個のコアを搭載することで、既存の同クラスのデバイスに比べて2~4倍の性能を実現し、5~8GbpsのIPフォワーディング性能を達成する。低消費電力性能にも優れており、費用対効果に優れたパッケージで提供される。また、1/2.5/5/10Gbpsのインタフェースをサポートするオプションに加え、実証されたプロトコルオフロードエンジンにより、エンタープライズ製品やワイヤレス製品で求められる暗号化された高帯域トンネルを実現する。なお、AquantiaのAQrate PHYには、2.5G Ethernetと5G Ethernetだけでなく、IEEE準拠の10GBASE-T、1000BASE-T、100BASE-TX技術も取り入れられ、最長100mのツイストペアケーブルでデータ転送を実現する。AQrate PHYファミリは、Energy Efficient Ethernet(EEE)や1588v2、MACsecといった機能を統合しており、最大60WのPoE規格をすべてサポートするとしている。
2014年10月16日Synopsysは10月14日、プロセッサIPコア「ARC HS」ファミリの新製品として、32ビットプロセッサコアの「DesignWare ARC HS38」を発表した。同製品は、従来の「HS34/36」プロセッサと同様、電力効率(DMIPS/mW)と面積効率(DMIPS/mm2)を追求したアーキテクチャで、組み込みLinuxや他のハイエンドOSをサポートする機能を搭載している。「HS38」が有する処理性能と低消費電力特性は、ホームルータ/ゲートウェイ、データセンター、デジタルTVネットワーク機器、車載インフォテイメント機器といったデバイスで需要が拡大している組み込み制御/信号処理機能の実現にとって理想的であるという。具体的には、「ARC HS」ファミリは、次世代のARCv2 Instruction Set Architecture(ISA)を採用しており、低消費電力/小面積でありながら高性能な組み込みデザインを実現できる。今回の「HS38」は、最大1.93DMIPS/MHzという高い性能効率を提供する他、一般的な28nmプロセスで、消費電力を90mW以下、面積をわずか0.21mm2に抑えつつ、2.2GHzという動作性能を実現する。この時の処理性能は4200DMIPSで、これはLinuxをサポートする前世代プロセッサ「ARC 770D」コアの2倍に当たるという。さらに、40ビットフィジカルアドレススペースと最大16MBのページサイズをサポートするフル機能のメモリ管理ユニット(MMU)を搭載しているため、高速なデータアクセスとより高いシステムパフォーマンス、およびTB級のメモリに直接アクセスする能力を備えている。そして、「HS38」は、マルチコア(2または4個)構成も可能で、SMP Linux、フルレンジの1次キャッシュコヒーレンシおよび最大8MBの2次キャッシュをサポートしている。加えて、オプションの浮動小数点ユニットにより、単精度および倍精度の算術演算命令で計算を加速できる。また、他のARCプロセッサと同様に、コンフィギュアビリティの高いアーキテクチャとなっているため、開発対象のデザインに最適なハードウェア特性を得られる。この他、拡張性も高いためプロセッサと緊密に統合した独自ハードウェアアクセラレータの開発も容易になる。また、「ARC」ファミリ向け組み込みソフトウェアの開発、デバッグ、最適化を支援する「DesignWare ARC MetaWare Development Toolkit」は、「ARC HS38」もサポートしている。「MetaWare Toolkit」は、非常に処理効率の高いコード生成を実行するC/C++コンパイラ、ソフトウェア内部の観測性を最大限に高めるデバッガ、ハードウェア完成前のソフトウェア開発のためのインストラクションセットシミュレータ(ISS)を提供する。さらに、プロセッサとペリフェラルで構成する「ARC HS Processor Family Virtualizer Development Kit(VDK)」を活用すれば、SoCが完成する前段階から仮想プロトタイプ上でソフトウェアの実行、デバッグを行うことができ、完全サイクル精度シミュレータで、デザインの最適化と検証を実行できる。加えて、「HS38」プロセッサ向けオープンソースソフトウェアとしては、最適化されたLinuxカーネル、GNU Compiler Collection(GCC)、GNU Project Debugger(GDB)や関連するGNUプログラミングユーティリティなどがある。なお、「ARC HS38」、「ARC HS Family VDK」は、12月の一般提供開始を予定している。さらに、同社のLynx Design Systemへの「ARC HS38」プラグインも12月の提供開始を予定しており、チップレベル統合と最適化にかかる期間を短縮するため事前にチューンナップ済みのデザインフロースクリプト、制約条件、ツールセッティングを提供するという。MetaWare Development Toolkit、Linuxカーネルはすでに提供が開始されている。
2014年10月15日イノテックは10月14日、「インテルAtomプロセッサ E3800」ファミリを搭載したIoTゲートウェイソリューション「EMBOX TypeT3564」を発表した。同製品は、広い動作温度に対応しながら、178×48×170mmサイズと小型のM2M向けゲートウェイソリューションで、USB3.0×1、USB2.0/1.1×5、RS-232C×2、RS-422/485×1、GPIO、Gigabit Ethernet×2、mSATA、CFast、SD、DVI-Iなどの豊富な外部I/Oを搭載する他、技術基準適合証明済みWi-Fiモジュールをはじめ、複数の無線ネットワークを実現している。また、Wind RiverのWind River Intelligent Device Platformを実装することでより迅速な開発を可能にするとともに、McAfee Embedded Controlによりセキュリティをサポートしている。これらにより、各センサのエッジデバイスから情報集約するM2M用ゲートウェイとして、高い信頼性を実現している。なお、11月19日よりサンプル出荷を開始する。
2014年10月15日米Intelは10月14日(現地時間)、2014年第3四半期 (7月-9月)決算を発表した。データセンター向けプロセッサに加えて、PC需要の回復で主力であるパソコン向けプロセッサも伸び、売上高が過去最高を記録。マイクロプロセッサ(PC、サーバ、タブレット、スマートフォン、Internet of Things)の四半期別の出荷数が初めて1億個を超えた。CEOのBrian Krzanich氏は「新たな成長市場に製品を拡大する戦略が効果的に実行されているのを示す」と述べている。9月期の売上高は146億ドルで前年同期比8%増だった。純利益は33億ドル(1株あたり0.66ドル)で12%増。売上高、利益ともにアナリストの予測を上回った。粗利益率は65%で、前期から0.5ポイント上昇した。事業グループ別では、PCクライアントグループの売上高が92億ドルで前年同期比9%増。デスクトッププラットフォームは出荷数が6%増で、平均販売価格が2%増。ノートブックプラットフォームは出荷数が21%増で、平均販売価格が10%減だった。IDCとGartnerが10月8日(米国時間)に発表した9月期のPC市場に関する調査結果(速報値)によると、Windows XPのサポート終了に伴う買い替え需要は収まったが、消費者の関心がタブレットからPCに戻り始め、特に低価格ノートPCの販売が増加した。PCクライアントグループの数字は、IDCやGartnerの分析と一致する。サーバ向けプロセッサを扱うデータセンターグループは、売上高37億ドルで前年同期比16%増と大幅な伸びを達成。プラットフォーム出荷数が6%増、平均販売価格が9%増と好調だった。Internet of Thingsグループは売上高5億3000万ドルで、前年同期比14%増。モバイル&コミュニケーションズ・グループは売上高100万ドルで100%減。ソフトウエア&サービスグループは売上高5億5800万ドルで2%増だった。2014年第4四半期(10月-12月)については、売上高147億ドル(±5億ドル)、粗利益率を64%(±2%)と予測している。
2014年10月15日サードウェーブデジノスは10日、Xeon E5プロセッサとNVIDIA QuadroやGeForceシリーズを搭載した、3DCG製作・CAD業務向けの高性能デスクトップPC「Raytrek HE-X」シリーズを発表した。PCショップ「ドスパラ」にて同日より販売開始。価格はXeon E5-2687とNVIDIA Quadro K4200を搭載したモデルで税別549,980円から。「Raytrek HE-X」シリーズは、Haswell-EPコアを採用したIntel Xeon E5プロセッサ搭載のデスクトップPCシリーズ。上位モデルに搭載される「Xeon E5-2687W v3」プロセッサでは10個の物理コアを備え、サーバー用途や3DCG制作に適するとする。また、マザーボードには、次世代メモリ規格DDR4対応のX99チップセット搭載製品を採用する。例として、「Raytrek HE-X K4」の主な仕様は、CPUがIntel Xeon E5-2687W v3(3.10GHz)、チップセットがIntel X99 チップセット(ATX)、メモリがPC4-17000 32GB、ストレージが2TB SATA3 HDD、グラフィックスがNVIDIA Quadro K4200 4GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、電源が80PLUS PLATINUM認証の860W電源。OSはWindows 7 Professional 64bit、もしくはWindows 8.1 Pro 64bit。このほか、グラフィックスにNVIDIA GeForce GTX TITAN BLACK 6GBを採用したモデルも用意。税別価格は579,980円から。
2014年10月10日ウィンマジック・ジャパンは10月8日、アイ・ティ・アールの調査レポート「ITR MARKET VIEW エンドポイント・セキュリティ市場2014」の「ディスク暗号化市場」において同社のディスク暗号化ソフトウェア「SecureDoc」がトップシェアを獲得したと発表した。同レポートは国内エンドポイント・マルウェア対策市場」と「国内データ保護市場」に分類されているが、SecureDocは、「国内データ保護市場」のカテゴリに属する「ディスク暗号化市場」において、2012年度(シェア34.5%)と 2013年度(シェア43.8%)でいずれもトップシェアを獲得し、さらに 2014 年度のシェア予測値を51.1%と見込んでいるという。カントリーマネージャーの石山勉氏は、「SecureDocの特徴は認証と鍵管理」と語った。ハードディスクをまるごと暗号化するSecureDocは、OSが起動する前にハードディスク自体の認証を行う機能「PBConnex」を備えているが、それをネットワーク上で行うため、安全性が2重に担保される。石山氏は「1台のPCを複数のユーザーで利用する場合、安全性に加え管理性も高まる」と語った。「ユーザーの認証情報はサーバ上で修正すればよいため、ユーザーの管理に要する手間が省ける」鍵管理はGUIで一括管理できる、外出先でPCを紛失した場合もサーバで無効化することで対処可能だ。石山氏は今後、医療業界にフォーカスして、SecureDocの販売を行っていくと語った。WinMagic COOのマーク・ヒックマン氏は「情報漏洩を起こした企業は信頼性が下がり、株価の下落といった被害を受ける。こうした事態を防ぐには、データ暗号化が重要」としたうえで、SecureDocの強みについて説明を行った。ヒックマン氏が挙げたSecureDocの強みとは、「PBConnex」「一元管理」「SED」「パートナーシップ」の4点だ。PBConnexは石山氏もSecureDocの特徴として挙げていたが、ヒックマン氏はPBConnexがマイクロソフトのActive Directoryと連携可能であることを付け加えた。一元管理については、異種のプラットフォームとOSを単一のGUIで管理できることが紹介された。SED(Self Encrypting Drive:自己暗号化ディスク)とは、暗号化機能を搭載したハードディスクのことをいう。SecureDoc Enterprise ServerはSEDの管理に対応しており、SEDの容易な導入展開と管理を実現する。「SEDはセキュリティ対策にまつわるコスト削減に貢献する。SecureDocでSEDをサポートできるのは、われわれがハードディスクメーカーとパートナーシップを結んでいるから」とヒックマン氏。パートナーシップの例としては、PCを生産しているヒューレット・パッカードとレノボが挙げられた。年間約3,000万台のヒューレット・パッカードのPCが「SecureDoc for HP」をバンドルした形で出荷されており、それらのPCではセキュリティポリシーやユーザー別プロファイルを一元管理できるという。レノボのPCを対象としたソフトとしては「SecureDoc for Lenovo」があるが、こちらは別売となっており、ウィンマジックとレノボで共同開発を行っているという。
2014年10月09日富士通研究所は10月6日、多重故障時でも対応可能でディスク障害からの復旧時間が短いリカバリ方式を開発したと発表した。同社が開発したリカバリ方式は、データの消失を保護する冗長データをディスク上のデータの塊であるデータブロックのグループごとに管理する独自構成で、これを用いることで、例えばディスク2台が同時に停止するような多重故障に対して、容量効率とのトレードオフを利用シーンに応じて自由に選択しながら、復旧時間を従来より約20%以上短縮できるという。現在広く普及しているRAID 5やRAID 6などの標準的なRAIDの技術では、全てのパリティが全データを保護する方式が用いられており、あるディスクが故障した際に、そのディスクに格納された各データを保護するパリティに加え、残存データをすべて使って消失データを復旧する必要があるため、膨大なデータ転送による復旧の長時間化や、復旧中のデータ消失のリスクが増大することが問題となっていた。新たに開発した技術では、データ復旧処理量を削減するパリティ保護範囲の多層化している。具体的には、各パリティが保護する範囲を、全てのデータではなく、一部分のデータに限定。そのうえで何れのデータの消失も保護できるように、各パリティの保護範囲を一部が重なり合うようにずらしながら重ね合わせる独自の方式を採用。ディスク故障時に、消失データを保護していた複数のパリティのうち、復旧に要するパリティとデータの合計が最少になるものを選択することで、復旧処理時間を短縮することができるという。富士通研究所では、技術のさらなる改良をすすめ、2015年度中の実用化を目指す。
2014年10月06日デロンギ・ジャパンは1日、1台で12役をこなすフードプロセッサー「デロンギ マルチプロ フードプロセッサー DFPM250」を発表した。発売は15日。価格はオープンで、推定市場価格は税別36,000円だ。DFPM250は、スライサーやジューサー機能も備えているマルチ機能のフードプロセッサー。付属のアタッチメントを取り替えれば、「刻む」「薄くスライス」「厚くスライス」「細切り」「中細切り」「おろす」「こねる」「泡立てる」「かんきつ類を搾る」「野菜・果物を搾る」「かく拌する」「挽く」の12通りで使える。アタッチメントのフードプロセッサーとブレンダーの容量は1.2L。フードプロセッサーは、肉であれば400g、野菜であれば500gを1度に切削可能だ。また、安全に配慮された設計となっており、ボウルとふたを確実に取り付けないとスイッチが入らない。フードプロセッサーを取り付けた際のサイズと重量はW245×D200×H365mm/2.8kg。回転数は、高速回転時で1分間に20,000回転、低速回転時で15,500回転。食洗機に対応しているが、耐熱温度が60度のため、それを上回る水温では洗浄できない。へらとレシピブックが付属する。
2014年10月02日親子に人気の「ディズニーの英語システム」が、今年35周年を迎えた。ディズニーキャラクターを採用し、楽しく遊びながら、しっかりと英語力を身につけられる乳幼児向け英語プログラムとして、これまで80万人もの子供たちに愛され続けている。このたび35周年を記念して、タカラトミー社の「ディズニーの英語システムのディスクが楽しめる、おやすみホームシアター」を抽選で350名様にプレゼントするキャンペーンがスタート!(2012年6月15日~8月31日まで)「おやすみホームシアター」とは、タカラトミーが1996年から現在までにシリーズ累計70万個を販売している人気商品。音楽と共に天井いっぱいに明るく色鮮やかな映像が楽しめ、まるでファンタジーの世界に入り込んだ感覚を味わえる。お子さまの寝かしつけ習慣作りに最適なアイテムだ。さらに今回のバージョンは、現在は店頭では手に入れることができないキャンペーン先行商品。気になる方は応募してみてはいかがだろうか。■賞品(当選人数)ディズニーキャラクターズ スペシャル英語ディスク付 天井いっぱい!おやすみホームシアター 350名様■応募期間2012年6月15日(金)~8月31日(金)インターネット応募締切り:締切日の23:59まで■応募資格2012年8月31日の時点でマタニティ、0~4才までのお子様をお持ちの保護者■応募方法PCキャンペーン専用サイト( )にアクセスの上、必要事項をご入力いただきエントリーボタンをクリックしてご応募ください。■抽選・当選発表・厳正な抽選のうえ当選者を決定し、賞品の発送を持って発表にかえさせていただきます。・当選された方はお子様の年齢を確認する証明書を提示していただく場合がございます。お問い合わせ:ワールド・ファミリー コンタクト・センターフリーコール:00777-85-8894平日9:00~19:00 /土9:00~17:00受付期間 2012年6月15日~2012年8月31日※当選結果に関するご質問は受付ておりません
2012年06月15日日本レコード協会主催の「第26回 日本ゴールドディスク大賞 授賞式」が1月27日に東京・六本木のニコファーレで行われ、ノラ・ジョーンズのアルバム『ノラ・ジョーンズの自由時間(原題:...featuring Norah Jones)』が、ジャズ・アルバム・オブ・ザ・イヤーを受賞した。このアルバムは、ノラ・ジョーンズがレイ・チャールズやハービー・ハンコック等、世界の一流ミュージシャンたちとコラボレーションした楽曲を収めた作品。ノラ・ジョーンズの情報を見る今年でデビュー10周年を迎えるノラ・ジョーンズは、先日、約2年半ぶり5枚目となるオリジナル・スタジオ・アルバム『リトル・ブロークン・ハーツ』を春にリリースすることを発表したばかり。今回アルバム・プロデューサーに起用された、ミュージシャンでグラミー・プロデューサーのデンジャー・マウスとのコラボレーションにより制作され、ブルーノート・レコード/EMIよりリリースされる。
2012年01月30日