長い自粛生活が終わり、今年の夏は久しぶりに海外に行きたい、と思っている人も多いのではないでしょうか?でも、数年ぶりの海外旅行に、少し怖気づいてしまう……そんな人におすすめの場所があるんです!それは、お隣の国・韓国の仁川にある「パラダイスシティ」。日本から約2時間半のフライトと、空港からのシャトルバスで簡単に行けるこの施設は、ラグジュアリーホテルやリラクゼーション、グルメやカジノ、そしてアートにエンターテインメントなど、旅に期待する要素が詰まった統合型リゾート施設です。日本から近いし施設内だけでもたっぷり楽しめるから、久しぶりの海外旅行にもおすすめなんです。そんな「パラダイスシティ」に、マイナビウーマン編集部のあっさんとすぎちゃんが潜入。ラグジュアリーな施設を十二分に満喫できるプランを予算別で考えてきたので、レポートと共に全3回でお届けします。第2回目は、パラダイスシティのホテル代+3万円で楽しむプランをご紹介!◆Check!>>【Plan1】アートにプールにゲーム……無課金で楽しむ「パラダイスシティ」のすゝめ を見る■Plan.2:3万円課金でアクティブな体験がかなうパラダイスシティ無料でも十分楽しめたけど、せっかく来たなら少しラグジュアリーな体験もしたいかも……。そうだよね。おいしい韓国グルメも食べたいし。今回は宿泊費に+3万円(約300,000ウォン)でどこまで楽しめるか挑戦してみよう!パラダイスホテル&リゾート ホテル代(1泊):280,000 ウォン~+300,000ウォン1、アミューズメントパークで童心に戻れる!2、非日常空間でリフレッシュできる!3、本場の韓国グルメを満喫できる!4、ホテルラウンジで優雅なモーニングを味わえる!※パラダイスシティ内にあるホテル「パラダイスホテル&リゾート」と「アートパラディソ」のうち、「パラダイスホテル&リゾート」に宿泊◇1、アミューズメントパークで童心に戻れる!すぎちゃん、施設内に遊園地があるんだって……行ってみようよ!!!え、遊園地!?行く行く~!!!海外の遊園地ってどんな感じなんだろう?え、すごい……まだ昼間なのに夜の遊園地みたい!観覧車にメリーゴーランド、コーヒーカップ……子どもも大人も楽しめるアトラクションがたくさんあるね!!久しぶりにメリーゴーランド乗りたい~!!!(デート風ショット撮影完了)あっさん、また私の写真撮ってる(苦笑)。ごめんごめん。どこを撮っても写真映えするから、体が勝手に……。韓国女子たちは、待ち時間にチュロスを食べるらしいよ!せっかくだし私たちも食べようよ!すっごいサクサク!ボリューミーだけど、おいしいから一瞬で食べちゃった(笑)。楽しすぎて、ここにずっといられるね。フォトジェニックなスポットも多いから、旅の思い出写真もたくさん撮れるし……。◇2、非日常空間でリフレッシュできる!ワンダーボックスで童心に返った二人でしたが、これだけで終わらないのがこの施設。興奮冷めやらぬまま、5月にリニューアルオープンしたラグジュアリースパ「CIMER」に行ってみることに。さ、最高すぎる……っ!!!!ここ来てみたかったんだよね!!!さっそく水着に着替えてくるね。行動早っ!たしかにすぎちゃんプール楽しみにしてたもんな。にしても、こんなに広いプール見たことないし、非日常すぎる……。(爆速で着替えてプールへ)イエーイ!!!めっちゃ気持ちいい~!!!温水だから、全然寒くないよ!でも、浮き輪がないと怖いくらい深いかも(笑)。ほんとだ、深い(笑)。でも浮き輪も借りられるから、泳ぎが苦手でも安心して入れるね。外にもプールがある!ここもフォトジェニックなスポットが多いから、色んな写真撮りたくなっちゃうね。これからの季節は外のプールが気持ちいいよね~。ただ日焼け対策は万全にしないとこんがりしちゃいそうだから、注意が必要だね(笑)。同じ建物内には、プールがあるアクアスパゾーンの他に、チムジルスパゾーンもあるんだって!え、チムジルバン!?めっちゃ好きなんだけど……行きたいっ!!!急にテンション上がった(笑)。塩サウナや堅炭サウナなど8つのルームがあって、韓国の伝統的な汗蒸幕も楽しめるらしいよ。最高すぎる~!!!しかもリラックスルームもあるから、体も心も整う~!!!プールにサウナにここだけで1日満喫できちゃうね!CIMERはパラダイスシティに来たならマストでくることをおすすめしたい!
2023年06月09日長い自粛生活が終わり、今年の夏は久しぶりに海外に行きたい、と思っている人も多いのではないでしょうか?でも、数年ぶりの海外旅行に、少し怖気づいてしまう……そんな人におすすめの場所があるんです!それは、お隣の国・韓国の仁川にある「パラダイスシティ」。日本から約2時間半のフライトと、空港からのシャトルバスで簡単に行けるこの施設は、ラグジュアリーホテルやリラクゼーション、グルメやカジノ、そしてアートにエンターテインメントなど、旅に期待する要素が詰まった統合型リゾート施設です。日本から近いし施設内だけでもたっぷり楽しめるから、久しぶりの海外旅行にもおすすめなんです。そんな「パラダイスシティ」に、マイナビウーマン編集部のあっさんとすぎちゃんが潜入。ラグジュアリーな施設を十二分に満喫できるプランを予算別で考えてきたので、レポートと共に全3回でお届けします。第1回目は、パラダイスシティをホテル代だけで楽しむプランをご紹介!あっさん旅行好きの編集部員。韓国に行くのは4回目だが、パラダイスシティは初めて。普段は観光メインで過ごしがちなので、ホカンスをちゃんと満喫できるか不安。すぎちゃん韓国には初上陸のため、すごく楽しみにしていた。パラダイスシティは、プールにエステ、カジノと気になる施設が多すぎて、どれくらいの金額が必要なのか気になっている。■Plan.1:本当に無料!?!?ホテル代だけで楽しめるパラダイスシティコロナ明け初めての海外だ~!!すぎちゃん、目いっぱい楽しもうね!久しぶりの海外にテンション上がるっ!!!着いたら、プールにエステにカジノに……∞。待って待って!いったいいくら使う気なの?予算が分からなかったから、大金使う気持ちで来たよ。さすがすぎ(笑)。でも本当にいくらあったら楽しめるんだろう……。せっかくだから、読者の方にも分かるように、予算別で楽しんでみない?それいいかも!無料で楽しめる施設もあるみたいだから、予算別に楽しんじゃおう!!パラダイスホテル&リゾート ホテル代(1泊):280,000 ウォン~1、ラグジュアリーなお部屋で女子会ができる!2、館内で3,000点ものアート作品を楽しめる!3、室内・屋内プールでリゾート感を満喫できる!4、サファリパークでワイワイ遊べる!※パラダイスシティ内にあるホテル「パラダイスホテル&リゾート」と「アートパラディソ」のうち、「パラダイスホテル&リゾート」に宿泊◇1、ラグジュアリーなお部屋で女子会ができる!「パラダイスシティ」に到着したふたりは、チェックインしてさっそくお部屋に向かうことに……。ええっ!!!入った瞬間、テレビがついた(笑)。こんなの初めて!!!すてきなお部屋だね~!しかも、窓から飛行機が飛んでいるところが見えるよ。あっさん、ちょっときて~!バスルームが広すぎるっ!!!足を延ばして入れるサイズのバスタブがあるよ……うれしすぎ。え、やば。洗面台も2つある。女子旅に起こりがちな洗面所の争奪戦の心配がないなんて最高すぎるね!しかも映えスポットにもなる。記念に写真撮ろ~!すぎちゃん、ソファに座って!そこ、めっちゃ映えるから。あっさん、落ち着いて……。確かに写真映えする部屋だけど、興奮しすぎだって(笑)。お部屋にあるミニバーのドリンクは無料で飲めるんだって。あ、韓国ビールの「HANMAC」がある!到着早々だけど一杯いっちゃう(笑)?最高じゃん!ひさしぶりの海外旅行の成功を祈って乾杯っ!!!
2023年06月08日ホテルニューオータニ(東京・大阪・博多)は、「すみっコぐらし」とのコラボレーション宿泊プランを2023年8月1日(火)から2024年1月31日(水)まで、各ホテル1日2室限定で発売する。「すみっコぐらし」のコラボルームが登場ホテルニューオータニと、幅広い世代から人気を誇るキャラクター「すみっコぐらし」が初のコラボレーション。今回のためだけに描き下ろされたオリジナルデザインで彩る、コラボレーションルームを展開する。部屋に入ると、ホテルニューオータニの制服を着て“ホテルマン”に扮したすみっコたちがお出迎え。いろいろな表情の可愛らしいすみっコたちに囲まれて、贅沢なホテルステイを満喫することができる。“ホテルマン”に扮したすみっコたちのグッズまた、ファンにはたまらないノベルティグッズにも注目。ホテルマンに扮したすみっコたちのぬいぐるみを6個セットにした「てのりぬいぐるみ」と、東京・大阪・博多の3ホテルを背景に、ホテルマンのすみっコたちが集合した「アクリルスタンド」がラインナップする。「アクリルスタンド」は、てのりぬいぐるみを並べるのにもぴったりの特大サイズで用意。ホテルごとに背景やキャラクターのデザインが異なるため、3ヵ所に泊まって全種類を集めるのもおすすめだ。宿泊者限定グッズも多数用意さらに、宿泊者限定で購入できるオリジナルグッズも各種用意する予定なので、気になる人はぜひチェックしてみては。詳細「すみっコぐらしルーム in ホテルニューオータニ」期間:2023年8月1日(火)~2024年1月31日(水)※予約受付は2023年6月22日(木)10:00より。※インターネット予約限定。場所:ホテルニューオータニ(東京・大阪・博多)■ホテルニューオータニ(東京)料金:ガーデンタワー スタンダードルーム(27.3㎡)・1室1名 44,000円〜・1室2名 60,000円〜問い合わせ先:TEL 03-3234-5678(ホテルニューオータニ(東京) 客室予約直通)■ホテルニューオータニ(大阪)料金:スーペリアツインルーム(30㎡)・1室1名 40,000円〜・1室2名 49,000円〜問い合わせ先:TEL 06-6949-3232(ホテルニューオータニ大阪 ルームリザベーションズ直通)■ホテルニューオータニ博多料金:エグゼクティブツインルーム(26.5㎡)・1室1名 35,000円〜・1室2名 50,000円〜問い合わせ先:TEL 092-715-2000(ホテルニューオータニ博多 宿泊予約直通)※料金には、1室1~2名利用時の1泊室料、朝食、税金、サービス料が含まれる。※1日2室限定。
2023年06月07日7月4日(火)より東京ディズニーリゾートでは夏のプログラムを開催するが、東京ディズニーランドで実施するベイマックスの散水プログラムや、東京ディズニーシーで実施するダッフィー&フレンズのエンターテイメントプログラムの名称が分かった。東京ディズニーランドで実施するベイマックスの散水プログラムの名称は、『ベイマックスのミッション・クールダウン』。東京ディズニーランドのパレードルートでは、びしょ濡れになって夏の暑さを吹き飛ばすことができる散水プログラムを実施する。暑さによって低下したゲストの“エナジーレベル”を上昇させるミッションを任せられたベイマックスは、涼しいミストを撒きながらケアが必要なエリアを探し、ゲストの“エナジーレベル”が著しく低下しているエリアを検知するとフロートが停まり、水が放たれることに。2台あるうちの前方のフロートでは、ベイマックスがゲストのエナジーレベルをチェックしている。後方のフロートにある大きなモニターにはゲストのエナジーレベルの状態が表示され、著しく低下しているエリアでは大量の水が放たれる。マップが黄色に塗られているシンデレラ城前のルートではフロートが数か所停止して水が放たれ、そのほかのエリアでは涼しいミストを撒きながらフロートが進行する。公演回数は1日3回、公演時間は約35分。フロート数は2台。一方、東京ディズニーシーで実施するダッフィー&フレンズのエンターテイメントプログラムは、『ダッフィー&フレンズのスマイル&ファン』に決定した。東京ディズニーシーのメディテレーニアンハーバーでは、船に乗ってダッフィー&フレンズの7人のキャラクターが登場する。ダッフィー&フレンズがおしゃべりをしたり、オル・メルの弾くウクレレにのせて手拍子やダンスをしたり、仲良く過ごす様子を楽しめる。出演キャラクターは、ダッフィー、シェリーメイ、ジェラトーニ、ステラ・ルー、クッキー・アン(初登場)、オル・メル(初登場)、リーナ・ベル(初登場)と勢ぞろいだ。公演回数は1日2回、公演時間は約10分。メディテレーニアンハーバーで開催する。メディテレーニアンハーバー東京ディズニーランドではびしょ濡れになって楽しめる夏を、東京ディズニーシーではダッフィー&フレンズ7人全員に初めて会える夏を満喫して。※取材時の状況に基づいて記事化しています。紹介したイベント、メニューなど、すべての掲載情報は、予告なく変更になる場合があります。(C) DisneyAs to Disney artwork, logos and properties: (C) Disney(text:cinemacafe.net)
2023年06月06日ヒルトン東京ベイでは、期間限定のアフタヌーンティーセット「マンゴーアフタヌーンティー」を、2023年7月4日(火)から9月6日(水)までの期間で提供する。ヒルトン東京ベイで「マンゴーアフタヌーンティー」ヒルトン東京ベイが夏に向けて贈る「マンゴーアフタヌーンティー」は、ショートケーキやパフェなど、旬のマンゴーをふんだんに使った様々なスイーツやセイボリーが楽しめるアフタヌーンティーだ。マンゴー×ココナッツのパフェなど全8種のスイーツ注目のスイーツは、「マンゴー&ココナッツパフェ」。芳醇なマンゴープリンと、ココナッツムースを層にした、濃厚な味わいのグラスデザートに仕上げている。トップにはマンゴーの果肉とソース、さらに小さなパイブレストを乗せ、見た目も華やかに飾り立てた。ほかにも、みずみずしいマンゴーをたっぷりサンドしたショートケーキをはじめ、さわやかな酸味のキウイを用いて上品な味わいに仕上げたレアチーズケーキ、濃厚なダークチョコレートと爽やかな風味のミントを合わせたマカロンなど、バリエーション豊かな全8種類のスイーツを味わえる。本格的な味わいを楽しむセイボリーセイボリーは、10種類のスパイスで漬けこんだこだわりのフライドチキンや、千葉産ピーナッツを使用した“自家製ピーナッツ味噌”を添えた焼きリゾット、夏にぴったりな枝豆と豆乳の冷製スープなど、旬の食材を堪能できる全6種類のメニューが勢揃いする。マンゴーの限定フローズンモクテルもまたドリンクでは、紅茶やコーヒーを好きなだけ楽しむことができるフリーフローに加え、真夏の夕日のようなグラデーションが美しいマンゴーのフローズンモクテル「ミッドサマー ・サンセット(Midsummer Sunset)」がオプションドリンクとして登場。濃厚なマンゴーピューレと相性抜群の爽やかなライチジュースを組み合わせたドリンクは、フルーティーながらもすっきりとした後味で、アフタヌーンティーの食事にもぴったりな味わいの一杯となっている。詳細「マンゴーアフタヌーンティー」※事前予約制提供期間:2023年7月4日(火)~9月6日(水)場所:ヒルトン東京ベイ ロビー階 バーラウンジ「silva(シルバ)」住所:千葉県浦安市舞浜1-8時間:11:00~17:00料金:5,200円※コーヒー・紅茶付(フリーフロー)。※サービス料込み。※仕入れ状況によりメニュ ーは変わる場合がある。■限定モクテル「ミッドサマー ・サンセット」850円/グラス※サービス料込【予約・問い合わせ先】TEL:047-355-5000(代) レストラン部
2023年06月05日ANAインターコンチネンタルホテル東京は、「サマーフルーツ・チャイニーズ・アフタヌーンティー」を、2023年6月1日(木)から9月30日(土)まで中国料理「花梨」にて開催する。旬のフルーツ×点心の夏限定アフタヌーンティー夏の期間限定で提供される「サマーフルーツ・チャイニーズ・アフタヌーンティー」は、飲茶の本場香港の点心師より伝授された自家製点心に、新鮮な旬のフルーツをふんだんに使用したメニューを展開。全10品の点心メニューには、「イチジクのオレンジソース漬け」「もち豚チャーシューとメロン」といった、旬のフルーツを贅沢に使用した点心をラインナップ。また、一つ一つ皮から手作りする「花梨」名物の「ニラと海老入り蒸し餃子」や、夏にぴったりな「帆立貝とイカ入り冷やしそば 醤油ダレ」なども用意する。さらに、スイーツには、ジューシーな「桃のタピオカミルク」や、さっぱりと楽しめる「マンダリンオレンジとライムのゼリー」「レモンとパッションフルーツマカロン」など、フルーツを用いつつ中国料理のデザートを意識した全8品がラインナップする。【詳細】「サマーフルーツ・チャイニーズ・アフタヌーンティー」9,944円/1人 ※サービス料込、写真は2名用。期間:2023年6月1日(木)~9月30日(土) ※月曜日を除く提供時間:第1部 11:30~/第2部 14:00~/第3部 17:30~ ※2時間制。※完全予約制。前営業日の15:00までに予約※各部10組限定場所:ANAインターコンチネンタルホテル東京 中国料理「花梨」住所:東京都港区赤坂 1-12-33メニュー:・点心(全10品)イチジクのオレンジソース漬け/もち豚チャーシューとメロン/桃饅頭/ニラと海老入り蒸し餃子/XO醤とトビッコのせ肉シュウマイ/カジキのエスニックオレンジソース グレープフルーツ添え/海老のマンゴーマヨネーズソース/カニクリーム入りライチの揚げ物/鴨肉のローストとパイナップル/帆立貝とイカ入り冷やしそば 醤油ダレ・スイーツ(全8品)愛玉ゼリーと季節のフルーツ/桃のタピオカミルク/アプリコットタルト/ベリーベリータルト/ココナッツパンナコッタ メロンソース/ライムジンジャーチョコレート/マンダリンオレンジとライムのゼリー/レモンとパッションフルーツマカロン・ドリンク(全8種)※フリードリンク茉莉花茶/水仙烏龍茶/桂花茶/珠茶/アイス烏龍茶/アイス茉莉花茶/コーヒー(ホット/アイス)/紅茶(ホット/アイス)・ドリンクのオプション「90分フリーフロープラン」追加料金 3,000円/1人 ※サービス料込(内容)スパークリングワイン/瓶ビール/紹興酒/ハイボール【予約・問い合わせ先】レストラン予約TEL:03-3505-1185
2023年06月04日ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテルでは、期間限定のアフタヌーンティーセット「ピーチアフタヌーンティー」を、2023年7月1日(土)から9月10日(日)までの期間限定で提供する。“桃づくし”のピーチアフタヌーンティー「ピーチアフタヌーンティー」は、旬を迎える桃を贅沢に用いたみずみずしい8種の“桃づくし”スイーツや、夏野菜を用いたセイボリーなどが並ぶ、夏にぴったりの爽やかな期間限定アフタヌーンティーだ。みずみずしい8種の桃スイーツ淡いピンクカラーで色づくスイーツメニューには、フレッシュな白桃を贅沢に堪能できるショートケーキをはじめ、爽やかな口当たりの白桃のムースや、バラが華やかに香るジュレ、アールグレイを使用した白桃のレアチーズタルトなど、みずみずしい桃の果実感を味わえる魅惑のスイーツが揃う。夏野菜を用いたセイボリー&桃のスパークリングワイン付きプランもセイボリーメニューには、色鮮やかな夏野菜を使ったキッシュ、糖度の高いホワイトコーンを使ったムース、旬を迎える鈴かぼちゃとズワイ蟹をあわせたカナッぺの全3種がラインナップ。ドリンクは、ドイツの老舗紅茶メーカー「ロンネフェルト」をはじめとした各種紅茶やフレーバーティー、コーヒーなど全25種からチョイスできる。さらに、フレッシュな桃を用いたスパークリングワイン付きプランも用意した。詳細「ピーチアフタヌーンティー」期間:2023年7月1日(土)~9月10日(日)場所:ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル 2階 ラウンジ&バー「マリンブルー」住所:神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1時間:12:00~16:00(L.O.) ※120分制料金:・7,500円(桃のスパークリングワイン 1杯+全25種のカフェフリー)・6,300円(全25種のカフェフリー)・5,500円(紅茶またはコーヒー付き)※サービス料込メニュー:・スイーツ白桃とローズのジュレ /白桃のショートケーキ /白桃のサワーミルクムース/白桃とアールグレイのレアチーズタルト /白桃入り杏仁豆腐 /黄桃のクランブルケーキ/桃のパート/ド/フリュイ /ピーチケーク・セイボリーホワイトコーンのムース /ズワイ蟹と鈴かぼちゃのカナッペ/夏野菜のキッシュ・スコーンピーチと烏龍茶葉のスコーン /プレーンスコーン【予約・問い合わせ先】TEL:045-223-2267(レストラン予約)
2023年06月02日ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテルのビアガーデン「海の見えるビアガーデン"はまビア!"」が、2023年7月6日(木)から8月27日(日)までの特定日・期間限定で開催する。"海に1番近い"絶景ビアガーデン毎年夏の恒例企画となっている「海の見えるビアガーデン "はまビア!"」は、ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテルのベイサイドテラスを舞台にしたビアガーデン。海に1番近いオープンエアーのテラスで、心地よい潮風を感じる夏のビアタイムが楽しめる。23年は「カリブ海・中南米」テーマの南国気分2023年の"はまビア!"は、「カリブ海・中南米」をテーマに、南国気分を味わえる夏にぴったりのスパイシーなメニューをブッフェスタイルで楽しめる。ペルーを代表する魚介のマリネ「セビーチェ」や、メキシコ発祥の「タコス」に「ワカモレ」など、お酒と相性抜群なメニューがラインナップする。また、目の前で仕上げるパフォーマンス付きのシーザーサラダも見逃せない1品だ。"本場の"ドリンクが飲み放題!フリードリンクは、生ビールやハイボールなどの定番ドリンクをはじめ、2023年はスパークリングワインも登場。料理との相性が良いキューバ発祥のラムやウォッカベースのカクテルとともに、本場の味を堪能できる。また、お酒が苦手でも楽しめるよう、ノンアルコールビール、ソフトドリンクも多彩に取り揃えている。詳細「海の見えるビアガーデン “はまビア!”」期間:20223年7月6日(木)~8月27日(日) 木曜~日曜・祝日限定※花火開催日、特別営業日を除く。※6月15日(木)10:00から予約開始。場所:ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル 1階 屋外テラス※雨天・荒天時は屋内の代替会場に変更。開催時間:木曜・金曜 18:00~21:00(19:00 最終入店)、土曜・日曜・祝日 17:30~21:00(19:00 最終入店)※120分制料金:大人(20歳以上)8,500円、13歳~19歳 7,000円、5歳~12歳 4,000円※料金にはブッフェ料理、フリードリンク(20歳未満はソフトドリンクフリー)、サービス料込座席数:40席(全席禁煙)<メニュー内容>■ブッフェ料理:ライム香る魚介のセビーチェ、挽肉とチーズのタコス、ワカモレとコーンチップス、ソフトサラミ、カレービーンズ、枝豆、メキシコ発祥 シーザーサラダ、ローストポークとチェダーチーズのキューバサンド、ラムランプのロースト BBQ ソース&マスタード、ブラジル風魚介の煮込み"ムケッカ バイアーナ"、ムール貝のワイン蒸し、本日のパスタ、フライドチキン、フライドポテト、フルーツ■フリードリンクアルコール:生ビール、スパークリングワイン、ワイン(赤・白)、ウイスキー(ハイボールを含む)、焼酎(麦・芋)、各種カクテル(カシス、カンパリ、ジン、ウォッカ、ラム)ノンアルコール:ノンアルコールビール、コーラ、ジンジャーエール、ウーロン茶、オレンジジュース、アップルジュース、ピンクグレープフルーツジュース【予約・問い合わせ先】TEL:045-223-2267(レストラン予約/10:00~18:00)
2023年06月02日ホテル雅叙園東京は、浴衣の着付けと食事がセットになった「浴衣プラン」を、2023年6月12日(月)から9月30日(土)まで開催する。好みの“浴衣”で楽しむアフタヌーンティーやアート「浴衣プラン」は、好みの浴衣を身に纏い、館内レストランでの食事がセットになった、ホテル雅叙園東京の夏恒例プラン。夏祭りや花火大会だけでない、新たな浴衣の楽しみ方ができる特別な機会を提供する。持ち帰りOKな浴衣約250種類浴衣は、女性用は約250種類、男性用は約100種類の豊富なデザインが揃うほか、帯や下駄、巾着も充実のラインナップで用意。着付けは経験豊富なスタッフにより行われるため、浴衣初心者でも安心して楽しめる。また、着用した浴衣・帯・下駄は一式持ち帰ることができるのも嬉しい。アフタヌーンティー・ランチ・ディナーから選択可能食事はアフタヌーンティー、ランチ、ディナーから好きな物を選ぶことが可能だ。ランチとディナーは、好みに合わせて日本料理や中国料理などを選ぶことができ、それぞれ本格的で上質な味わいを堪能することができる。庭園散策や写真撮影もまた、東京都指定有形文化財「百段階段」の企画展に半額で入場できる優待が用意されているのもポイント。さらに、日本庭園や滝など風情ある空間を散策したり、ホテル内を彩るアートと共に写真撮影を楽しんだりと、和文化、食、アートを一度で体験できる特別なプランとなっている。【詳細】「浴衣プラン」期間:2023年6月12日(月)~9月30日(土)場所:ホテル雅叙園東京住所:東京都目黒区下目黒1-8-1内容:食事、浴衣一式、着付、東京都指定有形文化財「百段階段」企画展優待券(一般価格から50%割引)※浴衣は持ち帰り可。■食事店舗:・ランチ 日本料理「渡風亭」、中国料理「旬遊紀」、RISTORANTE “CANOVIANO”、New American Grill “KANADE TERRACE”・アフタヌーンティー Cafe&Bar「結庵」・ディナー 日本料理「渡風亭」、中国料理「旬遊紀」、RISTORANTE “CANOVIANO”、New American Grill “KANADE TERRACE”、Cafe&Bar「結庵」時間:ランチ / アフタヌーンティー 10:00、10:30、11:00、11:30、12:00、12:30※12:00、12:30、15:30、17:30は7月1日(土)~9月24日(日)の期間のみ。※受付は、利用店舗に関わらずNew American Grill “KANADE TERRACE”で行う。料金:・ランチ / アフタヌーンティー 大人 15,000円~、子ども(2歳~12歳) 12,000円・ディナー 大人 15,000円~、子ども(2歳~12歳) 12,000円※すべてサービス料込。■オプション・狐面&東京都指定有形文化財「百段階段」企画展入場券(一般価格から50%割引)期間:7月1日(土)~9月24日(日)時間:11:00~18:00(最終入館17:30)料金:1,600円・浴衣アップグレード 2,000円・ヘアメイク(女性ヘアセット 8,800円、フルメイク 11,000円、ヘア&メイク 17,600円)・小物(帯留め 2,500円、着付補正用タオル 1枚 300円、ワンピース肌着 2,000円)・写真撮影 1ポーズ 5,500円~※ヘアメイク、写真撮影は1週間前までの要予約。・着付け教室浴衣プラン※女性限定 18,300円~日程:6月15日(木)、6月22日(木)、6月29日(木)時間:10:00集合、10:45着付け教室、12:00ランチ内容:浴衣一式、プロ講師による着付け教室、ランチ店舗:日本料理「渡風亭」、中国料理「旬遊紀」、RISTORANTE “CANOVIANO”、New American Grill “KANADE TERRACE”、Cafe&Bar「結庵」【予約・問い合わせ先】TEL:050-3188-7570 (レストラン総合案内 10:00~19:00)
2023年06月01日“ライフスタイルホテルのパイオニア”として独自路線のブティックホテル開発運営を手掛けるインディペンデント系ライフスタイルブティックホテルグループであるスタンダード・インターナショナル(23 East 4th Street, New York、CEO:アンバー・アッシャー(Amber Asher))は、大手外資系ホテルチェーンの進出展開が続く日本マーケットにおいて、大手外資系ホテルチェーンとは異なるインディペンデント系であることによるホテル開発アプローチにおける利点をアピールし、今後の日本での開発機会を探究すると同時に、アジア、ヨーロッパ、ラテンアメリカに新たに14軒の「ザ・スタンダード」ブランドのホテルを今後5年間で開業予定であることを発表しました。ザ・スタンダード・バンコク・マハナコーン グランドフロアロビースタンダード・インターナショナル傘下でアジアマーケットを率いるスタンダード・アジア(Standard Asia Co.,Ltd)のマネージング・ディレクターであるボリパット・ルイシャロン(Boripat Louichareon)は、「日本は、洗練され、折衷的なスタイル、高い感性、芸術性などに満ちた真の文化の中心地です。日本のホスピタリティ環境は成熟し、また、伝統的なサービスに慣れ親しんでいるため、日本マーケットは、ザ・スタンダードのような独創的なライフスタイルホテルを十分に受け入れられるほどに成熟していると言えます。我々は、大手外資系ホテルブランドと本当の意味で差別化された新しいホテル開発機会を求めている日本のオーナー、ディベロッパーのみなさまにとって、最適なパートナーになれると確信しています。」と述べています。今後の「ザ・スタンダード」ブランドのホテルの展開においては、日本を含むアジアマーケットでさらなるプロジェクトを積極的に探求。四季折々の自然の魅力や豊かな文化、歴史資産など、観光面で大いなる魅力とアドバンテージがあり、新型コロナウイルス収束後はさらに富裕層の外国人旅行者の需要を見込める日本は、スタンダード・インターナショナルにとっても有望なマーケットとして位置づけられています。現在、スタンダード・インターナショナルは、「ザ・スタンダード」、「バンクハウス」、「ザ・ペリ・ホテル」の3つのブランドのもとに、世界各地に20軒のホテルと60軒以上のコンセプチャルなレストランやバーなどを有しています。そして、同社はここ数年間で、タイのホアヒンとバンコクで開業した「ザ・スタンダード」を含め、傘下に運営する各ホテルブランドの展開を積極的に拡大してきました。今後も世界各地でホテル開発機会を得られる見込みであり、特にアジアでは、「ザ・スタンダード」ブランドのホテルチェーンの拡大に注力し、アジアでの新たな同ブランドの進出先として日本マーケットも視野に入れ、開発展開を進めます。1999年にハリウッドで誕生し、現在はニューヨーク、マイアミ、ロンドン、モルディブ、ホアヒン、イビサ島、バンコクなどの世界各地の主要都市で展開されている「ザ・スタンダード」ブランドは、2023年後期に、メルボルンとシンガポールにホテルの開業を予定しています。その後も、リスボン(ホテルとレジデンス)、オースティン、メキシコ(リゾートとレジデンス)、ブルックリン(ブッシュウィック地区)、バンクーバー、ダブリン、ウィーン、ブリュッセル、ドバイ、カオヤイ、ナッシュビル、パタヤに14軒の新規ホテルをオープンする予定です。また、「ザ・スタンダード」ブランド初の独立型レジデンスのプロジェクトは、マイアミのミッドタウンという立地にあり、60%以上の戸数が契約済みという好調なスタートを切っています。さらに、受賞歴のあるザ・スタンダード・ホアヒンに将来的にレジデンスを増設予定で、これはアジア初の「ザ・スタンダード」ブランドのレジデンス展開となります。ザ・スタンダード・バンコク・マハナコーン客室「コーナーキング」■スタンダード・インターナショナル CEOによる展望スタンダード・インターナショナルのCEOであるアンバー・アッシャー(Amber Asher)は、「グローバルな成長は、過去5年以上にわたり当社の使命であり、「ザ・スタンダード」ブランドのホテルチェーンをヨーロッパとアジア、そしてラテンアメリカのより多くのロケーションで展開するという長期計画の一遍でもあります。わずかが残るのみとなった“インディペンデント系ライフスタイルブランド”の一つとして、我々はユニークなポジションに立っていることを自負しています。競合他社のほとんどは、大手ホテルチェーンに買収・合併されましたが、世界中のまだ多くのディベロッパーや資本提携パートナーが、起業家精神、クリエイティビティ、俊敏性、文化的なつながりを持ち続ける企業として我々を認め、我々との仕事を望んでいることに気づきました。オーナーやディベロッパーという立場である我々のパートナーは、共に開発したプロジェクトを大変誇りに思ってくれており、それがさらなるグローバルプロジェクトの展開につながっているのです。」と述べています。■スタンダード・インターナショナルの近年の取り組み多くのインディペンデント系ホテルブランドが、生き残るためにより大規模な企業による買収を模索した、新型コロナウイルス流行期の最も厳しい時期に、スタンダード・インターナショナルは成長機会を倍増させ、社内の人材(最高レベルのクリエイティブ、マーケティング、広報、開発、運営チーム)および社外の協力者(世界的なインテリアデザイナーやアーティスト、ファッション業界における次世代のスター、すばらしいスキルをもった革新的なシェフなど)といった将来を担う人材を拡充してきました。そして、実務と財務の両面における実績を導き出す運営アプローチを改良しました。■スタンダード・インターナショナルのホテル開発・展開における他社と差別化したアプローチと強み先進的なデザイン、革新的なカルチャープログラム、きめ細やかでありながらもカジュアルなサービス、自社運営の飲食店のハイクオリティなコンセプト展開および運営管理体制によって知られるスタンダード・インターナショナルは、オーナーやディベロッパーと密接に連携し、ホテルを展開するマーケットやホテルが位置する建物に呼応し、カスタマイズしたプロジェクトを作り上げます。このアプローチは、大手ブランドがプロジェクトを彼らの「ブランドの基準」に合わせることをオーナーやディベロッパーに強いる典型的なアプローチとはまったく異なります。スタンダード・インターナショナルならではの感性で、オーダーメイドのホテルを仕上げていく“ビスポーク”アプローチは、パートナーに高いリターンをもたらしながら、新たにホテルが進出する地域周辺を文化の中心地へと変える、象徴的なプロジェクトを世界中に誕生させてきました。■スタンダード・インターナショナルがオーナーやディベロッパーに対してご提供できる付加価値スタンダード・インターナショナルは、インディペンデント系ライフスタイルブティックホテルグループとして常に予想以上の結果を出し、オーナーやディベロッパーに幅広い付加価値を提供しています。● 60軒以上のコンセプチャルなレストランやバーなどをすべて自社で管理● 展開する3つのホテルブランド:「ザ・スタンダード」「バンクハウス」「ザ・ペリ・ホテル」● 高いダイレクトブッキング率と顧客リピート率が示すブランドロイヤリティ● ニューヨーク、ロンドン、バンコク、オースティンにオフィスを構えるグローバルな展開スタンダード・インターナショナルは、財務・運営実績の強さと柔軟性(マーケットごとに最適なブランドを定義し、新築とリニューアル、リブランドのいずれかを適切に判断して効果的に実現する能力)をもち、開発・運営に携わる 都市型、リゾート、アーバンリトリート、ブランドレジデンスなど多様なプロジェクトによるさらなる経済的発展と、幅広いタイプの飲食業態(60軒以上のユニークなコンセプチャルなレストランやバー)の運営展開を提供いたします。■スタンダード・インターナショナルついてスタンダード・インターナショナルは、ザ・スタンダード(The Standard)、バンクハウス(Bunkhouse)、ザ・ペリ・ホテル(The Peri Hotel)の3ブランドを展開する親会社であり、ニューヨーク、バンコク、ロンドン、オースティンにオフィスを構えています。● ザ・スタンダードライフスタイルホテルビジネスにおいて最も強力なブランドです。米国(マイアミ、ニューヨーク【イーストビレッジ、ハイライン】)、英国(ロンドン)、モルディブ、タイ(ホアヒン、バンコク)、スペイン(イビサ島)に8ホテルを展開しています。● バンクハウスブティックホテルの真髄をかたちにしたブランドです。同ブランドは、米国(オースティン、サンアントニオ、サンフランシスコ、サルド)とメキシコ(トドスサントス)に9ホテルを展開しています。● ザ・ペリ・ホテルゲストや地域社会と深く関わり、信頼できる個性豊かなブランドです。現在、タイを代表するリゾート地であるホアヒンとカオヤイで展開しています。Website: ■ザ・スタンダード・ホテルズについてスタンダード・インターナショナルを親会社として、1999年に誕生したザ・スタンダードは、ありきたりな既存の標準スタンダードな価値観に反逆し、斬新なデザインを前面に出したホテルでトレンドセッター層のリピーターを獲得してきました。現在はバンコク、ニューヨーク(イーストビレッジとハイラインの2軒)、イビザ、モルディブ、ホアヒン、マイアミビーチ、ロンドンで8軒のホテルを展開し、今後は2023年後半にシンガポールとメルボルン、2024年にダブリンとリスボン、2025年にブリュッセルでの開業などを予定しています。ザ・スタンダードのホテルやルーフトップディスコなどに共通する使命は、古い慣習に挑んで既存の価値観を塗り替え、ザ・スタンダードでしか体験できない喜びをお届けすること。恐れを知らない遊び心にあふれたザ・スタンダードは、細部まで考え抜かれたデザインとサービスによるユニークな美意識を身上とし、「Anything but standard(標準スタンダード以外は何でもあり)」精神を掲げ、ホスピタリティ、旅行、グルメ、ナイトライフなどに新風をもたらすパイオニアとして名声を確立しています。また、親会社のスタンダード・インターナショナルは、バンクハウス・グループ(Bunkhouse Group)とザ・ペリ・ホテル(The Peri hotels)の株式の過半数を保有しています。Website: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年05月31日ヒルトン大阪は、「チルアウト(Chill out)!アフタヌーンティーセット」を2023年9月3日(日)まで1階「マイプレイス(MYPLACE)カフェ&バー」にて提供する。ヒルトン大阪の「夏」アフタヌーンティー季節ごとに異なるテーマを設定し展開する、ヒルトン大阪のアフタヌーンティー。今回は爽やかな夏に向けて、見た目にも涼し気なスイーツやセイボリーを揃える「チルアウト!アフタヌーンティーセット」を用意する。華やかなスイーツ&セイボリージュエリーボックスを思わせるティースタンドには、シークワーサーとパイナップルを使用した鮮やかなマーブルムースや、青紫蘇風味のレモンゼリー、マンゴーを飾ったフルーツフィナンシェ、バニラマカロンなど、華やかなスイーツが勢ぞろいする。セイボリーには、グリーンカプレーゼサラダやミックスサンドイッチなどを用意。またセットの飲み物は、鮮度品質にこだわりを持った紅茶「ディルマ」のリーフティーのほか、オーガニックドリップコーヒーやフレンチプレスコーヒーから、好きなメニューを選ぶことができる。詳細「チルアウト!アフタヌーンティーセット」※数量限定開催期間:2023年5月19日(金)~9月3日(日)場所:ヒルトン大阪 1階「マイプレイス カフェ&バー」住所:大阪府大阪市北区梅田1-8-8時間:12:00~18:00<2時間制>料金:月~金 1名 5,900円、土・日・祝 1名 6,500円※サービス料込み。<メニュー例>バニラスコーン クロテッドクリーム フルーツジャム、ミニ・シュークリーム(ラズベリー、ライチ、ラベンダー)、マカロン(バニラ)、マーブルムース(シークワーサー、パイナップル)、フラワーサブレ(白桃ムース、レモンとライムのクリーム)、ブルーベリーボールクッキー、フルーツフィナンシェ(オレンジ風味パン・ド・ジェーヌ、マンゴー)、アーモンドミルクパンナコッタ、マスカット、メロン、緑茶ゼリー、青紫蘇風味のレモンゼリー、グレープフルーツ、タピオカ、グリーンカプレーゼサラダ、ミックスサンドイッチ※コーヒーまたは紅茶付き(お替り自由/茶葉交換無料)。※メニューは変更になる場合あり。【予約・問い合わせ先】TEL:06-6347-7111(代表)
2023年05月29日ホテル雅叙園東京は、「七夕アフタヌーンティー」を、2023年7月1日(土)から7月7日(金)の7日間限定で、カフェ&バー(Cafe&Bar)「結庵」にて開催する。夏の涼を感じる「七夕アフタヌーンティー」日本の五節句のひとつ“七夕”の季節に合わせて開催される、ホテル雅叙園東京の「七夕アフタヌーンティー」。すいかやマンゴー、白桃など、夏に旬を迎えるフルーツを使用した、見た目にも涼やかなスイーツを展開する。ティースタンドには、みずみずしい「すいかの杏仁豆腐」や「完熟マンゴーのタルト」のほか、和テイストに仕上げた「胡麻のパンナコッタ」や「甘酒の生チョコ」などをセット。「白桃のコンポート」は、琥珀糖の蓋を開けると、金魚鉢に見立てたガラス器の中からチョコレートで作られた金魚が登場する、夏らしい演出に注目だ。スイーツと一緒に提供されるセイボリーには、七夕の行事食として知られるそうめんをガスパチョ風のスープでアレンジした「冷製トマトのスープそうめん」や、昆布〆にした瀬戸内産の真鯛の手毬寿司など、日本の節句文化を食で堪能できるメニューがラインナップ。またドリンクにも、和紅茶と笹の葉のブレンドに白桃が甘く香る「七夕ブレンドティー」、織姫と彦星が再会する夜空をイメージした「スターナイトハーブティー」など、季節を感じる限定フレーバーが揃う。【詳細】ホテル雅叙園東京「七夕アフタヌーンティー」開催期間:2023年7月1日(土)~7月7日(金)時間:14:00~17:00(L.O.)場所:カフェ&バー「結庵」住所:東京都目黒区下目黒1-8-1 ホテル雅叙園東京価格:5,280円、グラスシャンパーニュ付き 7,150円 ※サービス料別<メニュー>すいかの杏仁豆腐 / 白桃のコンポート / 抹茶と白いんげん豆のムース / 甘酒の生チョコ / 胡麻のパンナコッタ / 完熟マンゴーのタルト / 夏のパウンドケーキ「向日葵」/ 昆布〆真鯛の手毬寿司 / 冷製トマトのスープそうめん / ささみとピーナッツバター胡麻ダレの洋風バンバンジー / 窯揚げしらすと九条ネギのキッシュ<飲物>スターナイトハーブティー / 七夕ブレンドティー / ブレンドコーヒー / アイスコーヒー / アイスティー / ダージリンティー / アッサムティー / カモミールティー / アールグレイティー / 酵素発酵茶La香寿緑茶(アイス)【予約・問い合わせ先】TEL:050-3188-7570(レストラン総合案内 10:00~19:00)
2023年05月28日ホテル椿山荘東京は、夏限定の庭園演出「超雲海」を、2023年7月3日(月)から9月18日(月・祝)まで開催する。“庭園内に雲海が出現”する「東京雲海」ホテル椿山荘東京の名物の一つともいえる「東京雲海」は、気象条件などさまざまな条件が重なって生まれる“雲海”を霧の演出によって再現したもの。その景色を建物から見下ろすのはもちろん、幻想的な雲海の景色がひろがる庭園内に降り立って、特別な庭園散策を体験することもできる。夏限定“ミスト量2倍”の「超雲海」に進化!夏限定の演出となる「超雲海」では、ミストの噴霧量を通常の2倍に増量。濃密な霧がこれまで以上に立体的な雲を作り出すことで、“まるで水墨画”のような躍動感のある雲海を出現させる。また、深夜から朝にかけての時間帯は、霧の量を通常の4倍まで増やした「超・大雲海」が出現。霧に包まれながら、五丈滝やほたる沢、幽翠池など、水風景と水音に涼を感じられる名スポットを巡れば、暑い夏でも涼やかな気分を楽しめそうだ。「超雲海」イメージした限定スイーツもさらに、ホテルショップ「セレクションズ」では、「超雲海」をイメージしたスイーツ「東京雲海ズコット ~レモンの香り~」の発売もスタート。リコッタチーズのカッサータクリームをふわふわの白いスポンジで包み、仕上げに“超雲海の雲”のようなシャンティクリームを絞った。中に忍ばせたレモンクリームが爽やかな酸味をプラスする、夏にぴったりの1品となっている。【詳細】ホテル椿山荘東京「超雲海」期間:2023年7月3日(月)~9月18日(月・祝)時間:11:10、14:10、16:10、18:10、20:10※「超・大雲海」は7:10、22:10、22:40に出現。その他の時間帯は通常の「東京雲海」が出現。場所:ホテル椿山荘東京(東京都文京区関口2-10-8)■東京雲海ズコット ~レモンの香り~提供期間:7月3日(月)~9月30日(土)時間:10:00~18:00店舗:ホテルショップ「セレクションズ」料金:900円TEL:03-3943-7613(9:00~20:00)
2023年05月26日ホテル椿山荘東京は、「東京雲海ビアテラス ~大人の夜ピクニック~」を2023年7月5日(水)から9月18日(月・祝)までの特定日に開催する。霧の演出「東京雲海」を眺めながら楽しむビアテラス「東京雲海ビアテラス ~大人の夜ピクニック~」は、ホテル椿山荘の庭園内にて、幻想的な霧の演出「東京雲海」を眺めながらビールと食事を楽しめるビアテラス。オープン・エアの開放的な席で、涼を感じながら夏のナイトタイムを楽しむことができる。バスケットに詰めたサンドウィッチや唐揚げ、トルティーヤなど「大人の夜ピクニック」というテーマに沿って、フードメニューはバスケットに詰め込んで提供。南仏風パテやスモークサーモン、ジャンボン・ブランなど、好みのフィリングをパンに挟んで楽しめる「セルフサンドウィッチ」をはじめ、トルティーヤ、ビーフステーキ、フライドポテト、唐揚げなど、ビールと相性抜群のメニューを用意する。生ビールやビアカクテル、スパークリングワインなどフリーフローでビールは、生ビールはもちろん「パナシェ」や「フローズン・ビターオレンジ」などのビアカクテルも幅広くそろえる。また、ビールに加え、カクテルやスパークリングワイン、ウイスキー、ノンアルコールカクテルなど多彩なドリンクをフリーフローでゆったりと楽しむことができる。【詳細】東京雲海ビアテラス ~大人の夜ピクニック~開催期間:2023年7月5日(水)~9月18日(月・祝)※期間中、特定日開催開催時間:19:00~21:00※受付場所は、バンケット棟3Fインフォメーションデスクにて案内。会場 :ホテル椿山荘東京 バンケット棟 宴会場テラス住所:東京都文京区関口2-10-8※雨天時は宴会場内にて席を用意。料金 :大人 9,000円※サービス料(15%)込み。※WEB予約限定。予約は2名から。事前カード決済。※アルコールを楽しむイベントのため、20歳未満の入場は不可。内容:〈ドリンク〉ビール(生ビール、黒生ビール、ハーフ&ハーフ、レッドアイ、パナシェ、フローズン・ビターオレンジ)、スパークリングワイン、赤・白ワイン、その他アルコール(ウイスキー、焼酎)、ノンアルコールカクテル、ソフトドリンク※120分のフリーフロー〈フード〉サンドウィッチ用フィリングと冷製オードブル(南仏風パテ/ジャンボン・ブラン/ツナディップ/砂肝のコンフィ/スモークサーモン/プチキッシュ/グジェール/シュリンプマリネ など)、温かい料理(ビーフステーキ サルサソース/唐揚げ/フライドポテト/オニオンリング/グリル野菜 バルサミコ風味 など)、トルティーヤ(プレーン・スピナッチ)、デザート(フルーツポンチ)※仕入れ状況により、メニュー内容が変更となる場合あり。※温かい料理とデザートは、食事開始から約20分後に提供を開始。※ドレスコード :サンダル・ショートパンツでの利用は不可。【問い合わせ先】TEL:03-3943-5489(10:00~19:00)
2023年05月22日名古屋マリオットアソシアホテルから、ハーゲンダッツ(Häagen-Dazs)カフェのパフェをオマージュした3種のパフェが登場。2023年6月1日(木)から8月31日(木)まで52階スカイラウンジ「ジーニス」にて提供される。“ハーゲンダッツカフェのパフェ”オマージュの3種パフェ2022年に販売し人気を博した、ハーゲンダッツカフェと名古屋マリオットアソシアホテルによる限定パフェが、2023年も登場。ハーゲンダッツカフェで提供していたパフェをオマージュしながら、ホテルらしいアレンジを加えた3種のフレーバーを展開する。「グリーンティー」たとえば「グリーンティー」は、風味豊かなハーゲンダッツのグリーンティーアイスクリームを主役にしたパフェ。抹茶ブラウニーや栗の渋皮煮と甘露煮、白玉、小豆などを入れて、“和テイスト”な味わいに仕上げた。別添えの黒蜜ソースで、自分好みにアレンジしながら食べ進めるのもおすすめだ。「ストロベリーミルフィーユ」ストロベリーアイスクリームを使用した「ストロベリーミルフィーユ」は、甘酸っぱいいちごに、優しい甘さのホイップやカスタード、さっぱりとしたマスカルポーネのハーモニーを楽しめる1品。さらに、サブレのフレークやフランボワーズのチョコレートを加えて、食感のアクセントを加えた。爽やかな香りと酸味が魅力のザクロソースが付いている。「バナナショコラ」濃厚なスイートチョコレートアイスクリームにキャラメリゼしたバナナがマッチした「バナナショコラ」。グラスの中には、トロピカルな味わいのマンゴーソースやサクサクとした食感の香ばしいパイなどを入れて奥深い味わいに。別添えの風味豊かなマカダミアナッツソースをかけることで、大人な味わいへと変化させることができる。詳細「“パフェトリップ”with Häagen-Dazs」提供期間:2023年6月1日(木)~8月31日(木)場所:名古屋マリオットアシソアホテル 52階 スカイラウンジ「ジーニス」住所:愛知県名古屋市中村区名駅1-1-4時間:平日14:00~、土日祝15:00~料金:各2,200円(サービス料込み)※17:00以降は別途席料発生【予約・問い合わせ先】スカイラウンジ「ジーニス」TEL:052-584-1108
2023年05月19日ホテルニューオータニ大阪より、“究極のかき氷”「江戸かき氷」が登場。2023年5月17日(水)から9月下旬まで、地下1階「麺処NAKAJIMA」および「季処 一心」にて販売される。“究極のふわふわ食感”「江戸かき氷」「江戸かき氷」は、ホテルニューオータニ大阪で毎年多くの人気を獲得している“究極のかき氷”。南アルプス・八ヶ岳の天然氷を使用したかき氷は、口にした瞬間、綿菓子のようにとける“ふわふわ食感”が魅力だ。2023年の夏は、いちご・和三盆・マンゴーの全3種のフレーバーがラインナップ。ホテルのひんやりスイーツで、暑い夏に癒しのひとときを楽しめそうだ。「いちご」フレーバーは、ふわふわの氷に、“苺の王様”「博多あまおう」の果肉をたっぷり使用したあまおう100%ソースを合わせたかき氷。クリームなどを一切使用しないシンプルな味わいで、いちご本来の甘みや果肉の食感を心ゆくまで楽しめる。「和三盆」のかき氷にも注目。氷の中に白玉や羊羹ゼリー、黒蜜あんこなどを忍ばせたほか、隠し味に“藻塩”を加えることで、和三盆のやわらかな甘味を引き立てている。果肉入りのマンゴーゼリーと黒蜜ゼリーを入れ、仕上げにマンゴー葛ソースをたっぷりかけた「マンゴー」かき氷は、マンゴー好きにはたまらない一品。見た目も鮮やかなイエローカラーで、夏を感じつつ涼むことができる自慢のフレーバーとなっている。【詳細】ホテルニューオータニ大阪「江戸かき氷」販売期間:2023年5月17日(水)~9月下旬場所:ホテルニューオータニ大阪 地下1階「麺処NAKAJIMA」および「季処 一心」住所:大阪府大阪市中央区城見1-4-1時間:・「麺処NAKAJIMA」11:00~14:00(最終入店)・「季処 一心」17:00~21:00(L.O 20:30)メニュー:・和三盆 2,800円・マンゴー 2,800円・いちご 2,500円※サービス料別。【予約・問い合わせ先】レストラン総合案内直通TEL:06-6949-3229
2023年05月18日ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ(所在地:東京都港区海岸1丁目16番2号)では、ザ・ショップ N.Y.ラウンジブティックにて、シェフパティシエ八尾綱紀による栗の魅力が詰まった「プレミアムモンブラン」をご用意しました。栗本来の甘みと豊かな風味を存分に楽しめる「プレミアムモンブラン」プレミアムモンブランは、アーモンドクリームを加えてサクサクに焼き上げた極薄のパートフィロに、甘さ控えめのフランス産のシャテーニュダルデッシュマロンペーストと香り高くの和栗ペーストを合わせたモンブランクリームをしぼり、和と洋のマリアージュが楽しめる一品に仕上げました。濃厚なモンブランクリームの中には、なめらかで優しい味わいのカスタードクリームとコクのある生クリームを加えることで、栗本来の甘みと香りをより一層引き立てています。さらに、さつまいものコンポートと国産の渋皮栗を忍ばせ、異なる食感と栗の芳醇な味わいを演出。栗のような形に仕上げたマロンペーストに香ばしい香りとぷちぷちとした食感が楽しめるけしの実をつけてトッピングし、毬栗をイメージしたチョコレート細工と金箔で華やかにデコレーションしました。食べ進めるごとに栗の豊かな風味と重厚な美味しさが口の中に広がり、パリパリの食感のパイ生地とほくほくとした栗の上品な甘みが織りなす絶妙なハーモニーをお楽しみいただけます。素材本来の味を活かし、栗好きな方にはたまらないシェフパティシエ八尾のこだわりの詰まった逸品です。<概要>【販売期間】 2023年5月8日(月)~通年販売【店 名】 ザ・ショップ N.Y.ラウンジブティック / 1F【時 間】 11:00~20:00※当面の間、短縮営業となりますのでホームページをご確認ください。【料 金】 800円(消費税込み)【ご予約・お問い合わせ】 0570-000222(ナビダイヤル)シェフパティシエ 八尾 綱紀(やお つなき) プロフィールシェフパティシエ 八尾 綱紀ザ・キャピトル東急ホテルでスーシェフとして約7年、主にウエディングケーキやチョコレート細工など多岐にわたる業務を経験。RIZAP COOK銀座店では約3年、料理教室のトレーナーとしてお客様に料理やお菓子などを指導する。また、東京スイーツ&カフェ専門学校では、チーフとして製菓の授業を行い、学生達にクオリティーの高い技術と知識の指導や育成を行う。2022年4月よりホテル インターコンチネンタル 東京ベイのシェフパティシエに着任。お客様に感動を与えられるようなケーキによるサプライズや、妥協を許さないクオリティーの高いお菓子作りを目指して、日々精進している。「ザ・ショップ N.Y.ラウンジブティック」についてザ・ショップ N.Y.ラウンジブティック 内観1F ロビーフロアのザ・ショップ N.Y.ラウンジブティックでは、専属のパティシエが手掛けるスイーツや焼き菓子、ホテルオリジナルのタオル、アロマエッセンスなどのお土産品を販売。アフタヌーンティーセットやお弁当、パーティーセットなどのテイクアウト&デリバリー商品もそろえる。
2023年05月15日マンダリン オリエンタル 東京は、「エキゾチック アフタヌーンティー」を2023年6月28日(水)まで38階「オリエンタルラウンジ」にて提供する。マンダリン オリエンタル 東京「エキゾチック アフタヌーンティー」季節ごとに様々なテーマのアフタヌーンティーが楽しめるマンダリン オリエンタル 東京。今回の「エキゾチック アフタヌーンティー」では、パッションフルーツやパイナップル、ココナッツなど、フレッシュなフルーツをふんだんに使用したスイーツやセイボリーを展開する。“フレッシュフルーツ”たっぷりなスイーツスイーツの中でも注目は、目の前でカットして提供するヘーゼルナッツケーキ「デカダンス」だ。濃厚なヘーゼルナッツのプラリネと、オレンジにパッションフルーツと柚子を加えたコンフィがマッチした、爽やかな1品となっている。また、パイナップルとコリアンダーのタルトやアプリコットのマーマレードがアクセントになったマンゴープリン、小石に見立てたエキゾチックケーキなど、見た目にも美しいスイーツを取り揃えている。アフタヌーンティーに欠かせないスコーンは、オレンジスコーンとパッションフルーツスコーンを用意。セイボリーには、ココナッツカレームースとタンドリーチキンや鴨とレンズ豆のサンドイッチなど、シェフ自慢の品々がラインナップする。【詳細】「エキゾチック アフタヌーンティー」開催期間:2023年4月25日(火)~6月28日(水)※6月7日(水)~6月28日(水)までは、「オリエンタルラウンジ」のメンテナンスのため「マンダリンバー」および「センスティーコーナー」で提供予定。場所:マンダリン オリエンタル 東京 38階「オリエンタルラウンジ」料金:平日 6,800円、土日祝日 7,900円※サービス料15%別。<メニュー例>・スイーツ“デカダンス”ケーキ ヘーゼルナッツのプラリネとオレンジ パッションフルーツ、マンゴー 抹茶のフィンガー、小石に見立てたエキゾチックケーキ、ライム 生姜とパインアップルのココナッツ、パイナップルとコリアンダーのタルト、マンゴープリンとアプリコットのマーマレード・スコーンオレンジスコーン、パッションフルーツスコーン、パイナップルと生姜ジャム、甘夏ジャム・セイボリーガスパチョとパパイヤのジュレ サワークリームとシュリンプ、焼きなすと帆立の“ヴォロヴァン” 百合根とからすみ、スモークサーモンとモッツァレラチーズの白昆布巻き、ココナッツカレームースとタンドリーチキン、ティムトペッパー香る鴨とレンズ豆のサンドイッチ【予約・問い合わせ先】レストラン予約TEL:0120-806-823(9:00〜21:00)
2023年05月10日宿泊施設を利用する際、シングルやダブルなど、あらかじめ部屋のタイプを指定して予約をするのが一般的です。しかし、まれに、予約していた部屋のタイプが宿泊施設側の都合により変更になるケースがあります。pato(@pato_numeri)さんもまた、旅行の際、ホテルのシングルルームを予約していたものの、別の部屋に通されたことがありました。もちろん、変更の料金は無料で、部屋はシングルよりも広いタイプに。いわゆる『アップグレード』と呼ばれるパターンです。そうして通された部屋に、patoさんは興奮を隠し切れませんでした。「見てみてー!」というコメントとともに、patoさんがTwitterに投稿した、実際の部屋の様子がコチラです。もともと予約していたのはシングルルーム。ツインやダブルルームへの変更であれば、特に何も思わなかったはずです。しかし、4つもベッドが設置されている大部屋に変わったのですから、誰かに見てもらいたくなるのは、当然のことでしょう!【ネットの声】・何があったら、こんなすごい部屋に通されるんや。・嬉しいけど、こんなにベッドはいらない。・無料アップグレードのレベルがすごいですね。なお、多くの人が部屋の写真を見て「こんなにたくさんのベッド、どうしろと…」と心の中でツッコミを入れたはず。patoさんは、偶然にも4連泊で予約をしていたため、毎日違うベッドを利用したというのですから、最高のオチがつきましたね…![文・構成/grape編集部]
2023年05月09日クボタスピアーズ船橋・東京ベイの歴史を、この男が動かす。24歳のWTB木田晴斗である。パワフルでスピーディなランは、まどろみやうつつを寄せつけない。2022年度の新加入選手としてS東京ベイに加入した彼は、立命館大学卒業後の同年4月に行なわれた『NTTジャパンラグビー リーグワン2022』で公式戦デビューを飾った。アーリーエントリーの立場ながら2試合目から背番号11を着け、デビューから5試合連続でピッチに立った。実質的なルーキーイヤーである『NTTリーグワン2022-23』では、リーグ2位の16トライを奪取した。最多トライゲッターの尾崎晟也(東京サンゴリアス)には2トライ及ばなかったものの、ベストラインブレイカーに輝く。S東京ベイにとって過去最高となる2位での『NTTリーグワン2022-23』プレーオフトーナメント進出に、大きく貢献したのだった。「トライについてはずっと言っていることですけど、周りの選手のスキルが素晴らしいので、自分の力だけではありません。SOのバーナード・フォーリー選手は得点王になっていますし。トライ王はシーズンが終盤になっていくにつれて、やっぱり意識しました。取るためには能動的になっていかないといけない。ということで、ボールをもらえたらトライが取れるという場面では、しっかりパスを受けられるように意識していました」。キャプテンでCTBの立川理道も、木田のプレーから精神的な変化を読み取っている。「昨シーズンも4月の入団からすぐに試合に出て、活躍をしてくれました。コミュニケーションの部分だったり、ボールを持っていないときでもどんどんもらいにいく姿勢だったりとかは、今シーズンすごく伸びたところですね」。爆発的なスピードとフィジカルを生かしてインゴールへ飛び込むだけではなく、キックパスをトライへ結びつけることもできている。木田自身も「この一年で成長できたところです」と話す。「キックパスが飛んできた時に、先に落下地点に入ると相手と競り合うだけになってしまう。そういう場面が多かったのでプレシーズンから練習をして、実際の試合でいい感覚を得ることができたんです」。2月19日の第8節・三菱重工相模原ダイナボアーズ戦だった。34-8とリードした51分、フォーリーのキックパスを高いポイントでキャッチする。着地した瞬間には相手CTBより前へ身体を滑り込ませ、そのままトライを決めたのだった。翌9節の東芝ブレイブルーパス東京戦でも、相手WTBと競り合いながらキックパスを確保してトライへ結びつけた。「勢いをつけてジャンプして、キャッチポイントに飛び込む。相手が競り合ってきたら身体をあずけにいく。そういうイメージでしっかりキャッチすることで、空中で相手に当たっても何もさせない。当たったときには相手との間合いができていたりするので、ジャンプの勢いが大事かなと」。5月14日(土) に行なわれる『NTTリーグワン2022-23』プレーオフトーナメント準決勝で、S東京ベイは東京SGと激突する。レギュラーシーズンでは昨年12月の開幕節と4月22日の最終節で対戦し、S東京ベイが31-18と39-24で勝利した。2004年を最後に18年も勝利できなかった天敵を、連破しただけではない。試合内容も自信を深めるものだった。最終節では後半途中にふたりがシンビンを課せられたものの、13人対15人の時間帯にトライを奪って逆転勝利を収めている。「サントリーとはシーズン3度目の対戦になりますけれど、1度目は開幕節だったので、かなり時間が空いています。逆に2度目の対戦は最終節で、トライ王を争っていた尾崎さんと自分には、取らせないように戦っていたと思うんです。その結果として、サントリーは外へ意識がいって、真ん中がいつもより空いていたのかなと。僕に取らせないという意識は、相手の動きを見ていても感じました。ディフェンスのシステムのなかですけれど、尾崎さんと自分をマークする気持ちは、お互いにメチャクチャ強かったと思います」。S東京ベイは、尾崎晟にトライを許さなかった。木田は、東京SGの牙城を崩した。トイメンの尾崎を振り切り、日本代表のFB松島幸太朗のタックルを跳ねのけて、トライを取り切った。開幕節では2トライを挙げており、2試合連続で相手の守備網を切り裂いたのだった。「相手にマークされたなかでトライをするのは、なかなか難しいと思うんですね。その意味で、最終節のトライは個人的にうれしかったです」。準決勝を「三度目の正直」ではなく、「二度あることは三度ある」舞台とするために。木田は「トイメンのところとは、今回も色々な駆け引きがあると思います」と、引き締まった表情を浮かべる。「トイメンとの勝負を楽しんで、何か特別なことをすることはないです。最終節とはまた違う雰囲気になると思うので、しっかり準備して臨みたい。プレシーズンからホントにいろんなことを学んできて、とくにアシスタントコーチの田邉(淳)さんに色々なことを教えてもらいました。自分はまだまだ改善しなきゃいけないところだらけで、何かができたら何かが疎かになってしまう。完璧にできていないので、まずはサントリー戦でできるだけ完璧に近付けるようなパフォーマンスを出したい。プレーオフは今シーズンの集大成なので、これまで学んできたことも発揮するだけでなく、その場その場に合ったプレー選択を心掛けたい。ルーキーらしく、泥臭く、自分の強みであるランで、派手に活躍したいと思います」。木田にとってのプレーオフトーナメントは、リベンジの機会でもある。昨季も準決勝に出場し、前半17分に負傷交代を余儀なくされた。チームも埼玉ワイルドナイツに10-24で敗れたのだった。今季の第10節の対戦でも、15-30で屈した。木田はフル出場したが、トライをあげることはできなかった。「まずは準決勝のサントリーに勝って、という気持ちですけれど、去年の準決勝でケガをしているので、決勝でパナソニックとやりたいというのはあります。10節の試合も、自分のなかではやり切れなかったので」。埼玉WKは2020年1月から続けてきた公式戦不敗記録が、4月の第15節・静岡ブルーレヴズ戦で途切れた。しかし、リスタートとなった直後の東芝ブレイブルーパス東京戦では、力の差をきっちりと見せ付けて勝利している。「パナソニックはもちろんいいチームですけれど、対戦した試合では自分たちの良さを出せなかったというのが僕自身の印象です。出させてもらえなかったという考えもあるでしょうが、必要以上に相手を大きく見ることはないですし、積み上げてきたものが出せなかったから負けたと。決勝戦で対戦することになっても、いつも通りのプレーを意識して、楽しんでいけたらと思います」。決勝戦は国立競技場で行なわれる。日本のスポーツの「聖地」に立ちたいとの思いも、プレーオフトーナメントに挑むモチベーションとなっている。「自分はまだ国立でプレーしたことがなくて、決勝戦は1シーズンで2チームしか立てない場所で、国立は日本のスポーツでも特別な舞台です。そこで自分の好きなラグビーができる。それを経験したい。そのためにサントリー戦で自分の役割をしっかり遂行して、チームの勝利に貢献ができたらと思います」。プレーオフで活躍した先には、まだ見ぬ景色が広がっているかもしれない。9月開幕の『ラグビーワールドカップ(RWC)2023フランス』に出場する日本代表入りだ。「4年前の『RWC』当時は大学生で、チームメイトとバーで観たりしていました。4年後は自分が出るという思いは、そのときからありました。目標として口に出していたので、『関西リーグでやっている大学生が何を言っているのか』と思われたかもしれません。でも、自分のなかではずっと意識してきたもので、『日本代表になる』『海外のクラブでプレーする』『スーパーラグビーでプレーする』と言ってきました。まだまだ何も結果が出ていないですけれど、本気で狙ってきましたし、日本代表入りは大きなターゲットなので、もしそうなったら感慨深いですね。メチャクチャ高い目標なのは分かっていて、自分を信じてやってきたので」。S東京ベイと木田自身にとっての名誉も、プレーオフトーナメントにかかっている。2021年の金秀隆、2022年の根塚洸雅に続くリーグ新人賞の受賞だ。4月24日に行なわれた『NTTリーグワン2022-23』プレーオフトーナメント メディアカンファレンスで、木田は新人賞について聞かれている。立川主将とともに登壇した24歳は「狙っていないです」と切り出し、「トライ王も狙い過ぎて取れなかったので、しっかりチームに勢いをつけられたらあとからついてくるかな、と言っておきます」と笑みを浮かべながら話した。「そんなふうに言ったらどうなるかな、と思って言ってみたんです(笑)。チームから2年連続で出ているということで、そればかり意識していたわけじゃないですけど、形として残るのは光栄なことですから、3年連続で取れたらいいなと思っていました。国内最高峰のリーグの新人賞ですから、もちろん簡単に取れるとは思っていません。今シーズンは試合に出ている1年目の選手が多くて、ライバルはたくさんいると思いますので」。レギュラーシーズン終了からプレーオフトーナメント準決勝まで、3週間の空白期間があった。リラックスした時間も過ごしながらコンディションを整える日々は、身体の芯で闘争心が育まれていく時間だった。「オフは友だちと遊んだりしてリラックスしますけれど、試合がある週のほうが生きがいを感じるというか。トライを取った時、相手を抜き去ったときの爽快感は、正直に言って何ものにも変えることができないですね。ラグビーの試合で活躍しているときが、一番アドレナリンが出る。それこそが、今の自分の生きがいかなと思います」。S東京ベイの最高成績は、2021年と2022年の3位だ。14勝1分1敗の2位でレギュラーシーズンを終えた今シーズンは、歴史を塗りかえる好機と言っていい。そのためのタレントは揃っている。木田のトライが流れを変え、引き寄せ、勝利を決定付ける。取材・文=戸塚啓撮影=スエイシナオヨシ<NTTジャパンラグビー リーグワン2022-23 プレーオフトーナメント>■準決勝5月13日(土) 14:35埼玉ワイルドナイツ(D1 1位)×横浜キヤノンイーグルス(D1 4位)■準決勝5月14日(日) 12:05クボタスピアーズ船橋・東京ベイ(D1 2位)×東京サンゴリアス(D1 3位)>■3位決定戦5月19日(金) 19:00秩父宮ラグビー場■決勝5月20日(土) 14:35国立競技場チケット情報はこちら:リーグワン観戦ガイド 2022-23 特別版ラグビー観戦初心者も安心! はじめてのポストシーズン
2023年05月08日愛知・名古屋プリンスホテル スカイタワーでは、劇団四季ミュージカル『キャッツ』の世界観をイメージした「キャッツ・ムーンライト・アフタヌーンティー」を開催。期間は、2023年5月12日(金)から7月6日(木)まで。劇団四季『キャッツ』×名古屋プリンスホテル スカイタワー名古屋プリンスホテル スカイタワーでは、名古屋四季劇場で上演されている劇団四季ミュージカル『キャッツ』の日本公演40周年を記念したコラボレーションアフタヌーンティーを開催。『キャッツ』の世界観を表現し、登場するキャラクターのうち10匹の見た目や特徴から着想を得たスイーツやセイボリーを展開する。キャラの毛柄や上着イメージのスイーツ『キャッツ』のロゴをあしらったスタンドの上段には、それぞれのキャラクターを彷彿とさせるスイーツが勢揃い。“アスパラガス”の上着に見立てた層が印象的な「オペラ」や、表面のナパージュに“ジェリーロラム”のような毛柄を採用した「フロマージュタルト」、猫の手形のクッキーの上に“グリザベラ”をイメージした紫色のカシスのスモアを乗せた「カシススモア」などがラインナップする。下段には、“スキンブルシャンクス”イメージのロールケーキ「ロール カスタード」、表面のつるつるした光沢感が特徴の「マカロン ショコラ」、“ジェニエニドッツ”の特長である2面性を表した「パンナコッタ&フルーツミックスゼリー」などが並ぶ。猫型マッシュポテトや“月が輝く夜空”着想カクテルもセイボリーも充実。“マンカストラップ”の毛皮に見立てた「トリュフ風味のマッシュポテト」をはじめ、「マグロのイタリアンマリネ」や「トマトとモッツァレラのカプレーゼ風」などが展開される。また、ウェルカムドリンクとして、劇中の月が輝く夜空シーンにインスパイアされた銀箔入りのノンアルコールカクテル「Brilliant MOON Night」も用意。『キャッツ』の世界観を堪能できるアフタヌーンティーをぜひ味わってみては。【詳細】「キャッツ・ムーンライト・アフタヌーンティー」期間:2023年5月12日(金)~7月6日(木)場所:名古屋プリンスホテル スカイタワー住所:愛知県名古屋市中村区平池町4-60-12時間:15:30~17:00(90分制)料金:1名 5,200円※サービス料込※2名~<メニュー例>・ウェルカムドリンクノンアルコールカクテル(モクテル) Brilliant MOON Night・スイーツマロンモンブラン、スコーン プレーン&オレンジホワイトチョコチップ、オペラ、フロマージュタルト、カシススモア、カンノーロ、ボンボローニ、ロール カスタード、マカロン ショコラ、パンナコッタ&フルーツミックスゼリー・セイボリーマグロのイタリアンマリネ、トマトとモッツァレラのカプレーゼ風、カポナータ、トリュフ風味のマッシュポテト【予約・問い合わせ先】TEL:052-756-3102(受付時間 9:00~18:00)
2023年05月08日ヒルトン東京ベイは、デザートビュッフェ「トゥインクルミルキーウェイ(Twinkle Milky Way)」を2023年6月24日(土)から8月27日(日)までの土・日・祝日限定で開催する。“星空&天文学”テーマのデザートビュッフェヒルトン東京ベイが夏に向けて贈る「トゥインクルミルキーウェイ」は、星空や天文学をテーマにしたデザートビュッフェ。ロマンチックで華やかな見た目のスイーツが勢ぞろいする。天球儀モチーフのチョコムースなど約20種ラインナップするのは、星空をイメージした夏みかんのショートケーキや、星形のチョコレートと銀シュガーで煌めく天の川を表現したマンゴータルト、天球儀をモチーフにしたチョコレートムースなど約20種類のデザート。“パチパチ食感”のハート形パンケーキライブステーションでは、ジャージーアイスやココナッツクリーム、パチパチとした食感が楽しいキャンディを添えたハート形のパンケーキを提供する。“シュワぷる食感”のドリンクもさらにセイボリーは、天の川をイメージしたちらし寿司や冷製スープ、スパイスが効いたタンドリーチキンなど約15種類を用意。オプションで楽しめる、ブラッドオレンジジュースにパッションフルーツのシロップを混ぜた“シュワぷる食感”のスペシャルドリンク「トゥインクル オレンジ ポップ」もぜひ味わってほしい一杯だ。【詳細】デザートビュッフェ「トゥインクルミルキーウェイ」期間:2023年6月24日(土)~8月27日(日)土・日・祝日限定場所:ヒルトン東京ベイ ロビー階「ラウンジ・オー」住所:千葉県浦安市舞浜1-8時間:12:00~/12:30~/14:30~/15:00~(4部制・2時間制)料金:大人 4,700円、子供(4~8歳)1,800円、子供(9~12歳)2,600円※サービス料含む※約20種類のドリンクバー付■スペシャルドリンク「トゥインクル オレンジ ポップ」料金:950円/グラス※サービス料含む【問い合わせ先】レストラン部TEL:047-355-5000(代表)
2023年05月08日ホテル椿山荘東京は、空中庭園「セレニティ・ガーデン」にて、シャンパン4種をフリーフローで楽しめる「シャンパンガーデン 2023」を、2023年7月7日(金)から9月24日(日)まで開催する。高級シャンパン4種を飲み放題で緑を一望する空中庭園「セレニティ・ガーデン」を舞台に、南仏プロヴァンスの優雅なライフスタイルが体験出来る人気企画「シャンパンガーデン」。高級なシャンパン4種類を飲み放題で楽しめる今回のプランでは、「テタンジェ ブリュット レゼルヴ」、「ニコラ・フィアット ブリュット」、「モエ・エ・シャンドン モエ・アンペリアル」、「G.H.マーテルマルボーモン・エ・コ・ブリュット」を心ゆくまで楽しめる。“シャンパンに浸して食べる”「ビスキュイローズ」をお供にシャンパン飲み比べのお供には、“シャンパンに浸して食べる”本場フランスの菓子「ビスキュイローズ」が用意されるのもポイント。上質なシャンパンに「ビスキュイローズ」をそっと染み込ませて口の中に含めば、ほろりと溶け出して、シャンパンの華やかな香りにふんわりとした甘さが重なる。"夏らしい"BBQ風オードブルメニューもそのほか、“BBQ気分”を楽しめる夏らしいオードブルプレートにも注目。バジルトマト、アボカド、自家製レモンコンフィチュールの3種のディップを好みに合わせて付けるバゲットの盛り合わせや、ボリューム満点のフレンチラムラックのペレシレ、ローズマリー風味のチキンと彩り野菜のブロシェットや天使の海老のグリルなど、シャンパンと相性抜群のメニューが用意されている。【詳細】「シャンパンガーデン 2023」開催期間:2023年7月7日(金)~9月24日(日) ※金・土・日・祝日開催※事前WEB決済予約制(3日前18:00まで)場所:ホテル椿山荘東京 ホテル棟5階 空中庭園「セレニティ・ガーデン」住所:東京都文京区関口2-10-8時間:18:30~20:30 ※最終入店19:00価格:18,000円 ※サービス料込<メニュー>■4種シャンパンのフリーフロー 90分間・テタンジェ ブリュット レゼルヴ・ニコラ・フィアット ブリュット・モエ・エ・シャンドン モエ・アンペリアル・G.H.マーテルマルボーモン・エ・コ・ブリュット※その他、ビール、ワイン、ソフトドリンクも用意。■バゲット盛り合わせ・ビスキュイローズ・2種のバゲットと3種のディップ(バジルトマト、アボカド、自家製レモンコンフィチュール)・クルミのキャラメリゼ・カマンベールチーズ■オードブルプレート・フレンチラムラックのペレシレ・ローズマリー風味のチキンと彩り野菜のブロシェット・天使の海老のグリル・グリーンサラダ【問い合わせ先】TEL:03-3943-5489(10:00~19:00)
2023年05月01日フェンディ(FENDI)の人気バッグ「ピーカブー(Peekaboo)」シリーズのバッグ「ピーカブー アイシーユー(Peekaboo ISeeU)」より、"インターレース”の新作が登場。新作は"手編みのインターレース”フェンディを代表する「ピーカブー アイシーユー」は、アコーディオンフレームの形状と大きく深く開く口を特徴に持つ人気バッグだ。これまでも様々な素材やカラーを展開してきたが、2023年春夏シーズンには"手編みのインターレース”で仕上げた新作が仲間入り。春夏にぴったりな涼し気な表情でありながら、メゾンの高いクラフトマンシップを感じさせる美しい編み込みディテールが、上品なムードへと引き寄せてくれる。優れた機能性また「ピーカブーアイシーユー」ならではの高い機能性も魅力的。バッグの両サイドにはアイコニックなツイストロックを配したほか、収納力抜群のコンパートメント、長さの調節可能なストラップ、ハンドルを採用。サイズはミディアム、スモール、プチの3サイズを用意しているため、好みのモデルをセレクトすることが出来る。カラー展開なおカラーは、カメリア、ブラウン、ブラック、ピンク(※1)を揃えている。【詳細】「ピーカブー アイシーユー」新作発売時期:2023年4月販売店舗:フェンディ直営店および公式オンラインストア価格:ミディアム(H25.5×W33.5×D13cm) 841,500円、スモール(H21×W27×D11cm) 81,4000円、プチ(H15,5×W20×D11cm) 638,000円カラー:カメリア、ブラウン、ピンク、ブラック※1)ミディアムサイズのみ、ピンクを除く全3色。【問い合わせ先】フェンディジャパンTEL:03-6748-6233
2023年04月30日イタリア・ローマ(Rome)を代表するラグジュアリーブランド フェンディ(FENDI)は、アイコンバッグ「ピーカブー(Peekaboo)」ファミリーをさらに充実させるべく、手編みのインターレースがエレガントな「ピーカブー アイシーユー(Peekaboo ISeeU)」を発売しました。美しいクラシックバッグがモダンに生まれ変わった現代のアイコンバッグです。クラフツマンシップ、斬新なデザインアプローチ、創造性を融合したバッグは、メゾンのDNAそのものを体現する存在として、世界中で愛され続けています。Courtesy of FENDI春夏の新作として登場するのは、厳選された素材に類稀なるクラフツマンシップの息づくインターレースで仕上げられた「ピーカブー アイシーユー」。縁とフロントパネルに手作業で編み込まれたレザーのディテールがクラシックなメゾンのアイコンに、新鮮な息吹を吹き込んでいます。Courtesy of FENDIサイドの構築的なアコーディオンフレームが特徴の「ピーカブー アイシーユー」より、ミディアム、スモール、プチの 三つのサイズバリエーションがラインアップいたします。バッグの両サイドにはアイコニックなツイストロックと、いずれも考え抜かれたコンパートメントに、編み込みディテールの美しい、長さが調整可能なストラップとハンドルを備え、オケージョンを問わず使える機能性が魅力です。生命力に溢れる春を祝福するかのような、洗練されたカメリア、ブラウン、ピンク、ブラックの四色からお選びいただけます。Courtesy of FENDIまた、今回の新作の発売を祝し、ブライアン・ボーイ(Bryan Boy)による特別な動画を公開いたしました。昨年、イタリア・フィレンツェ(Florence)近郊のバーニョ・ア・リーポリ(Bagno a Ripoli)カパヌッチア(Capannuccia)に新設された「フェンディ ファクトリー(FENDI Factory)」で撮影された本ビデオでは、卓越したクラフツマンシップに焦点を当て、熟練の職人たちによる制作工程の一部を紹介しています。Courtesy of FENDI「ピーカブー アイシーユー ミディアム」84万1,500円 (レザー製/H25.5 W33.5 D13cm)「ピーカブー アイシーユー スモール」81万4,000円 (レザー製/H21 W27 D11cm)「ピーカブー アイシーユー プチ」63万8,000円 (レザー製/H15.5 W20 D11cm)お問い合わせ:フェンディ ジャパンTEL. 03 6748 6233URL. www.fendi.com
2023年04月30日ラグジュアリーホテルでウェルネス体験ができるプランが話題。「パレスホテル東京」の2泊3日プランの体験レポートを中心に、1泊から気軽に体験できる「東京マリオットホテル」のプランもレコメンド。パレスホテル東京 Retreat & Restart~8月31日(木)2泊3日心身のデトックスを体験するホテルステイ!皇居外苑の緑が広がる丸の内に佇む「パレスホテル東京」でリトリートできる人気プラン。コールドプレスジュース専門店『FARMERS’ JUICE TOKYO』のジュースクレンズプログラムに、部屋でいただける日本料理『和田倉』のオリジナル準備食・回復食、スパトリートメントが付き、忙しい日常を離れ、心身ともにデトックスできる。2泊3日1室¥231,000~(サ別)。東京都千代田区丸の内1‐1‐1TEL:03・3211・5211スタート!1日目15:00以降にホテルへチェックイン。客室でゆったり過ごす。大手町駅地下通路で、アクセス抜群。チェックインを済ませて、早速客室へ。45平方メートルの「デラックスキングwithバルコニー」は、和田倉噴水公園に面しており、夜は都会の夜景が楽しめる。1日目・夜/準備食豆乳仕立てのお粥をいただき、カラダをデトックスモードへ。翌日のファスティングに備えて17:00~20:30の間に提供される準備食は、「えびす南瓜を使用した豆乳仕立てのお粥」をメインに、お椀と、野菜たっぷりの6種類の副菜がつく。2日目/ジュースクレンズ5本のコールドプレスジュースを2時間おきに摂取してファスティング。『FARMERS’ JUICE TOKYO』のコールドプレスジュースは、国産食材を中心とした完全無添加。ベーシックやグリーンチャージなど、ジュースクレンズプログラムより、気分や体調に合わせて事前に選択。10:00~18:00まで、2時間おきに種類の異なる5本のジュースを飲む。2日目は終日フリータイム。くつろぐもよし、仕事するもよし。ヨガマットが用意されているので、バルコニーでカラダを動かすもよし!気分をリフレッシュできるエアミストはお持ち帰りOK。SPA滞在中もしくはチェックアウト日に受けられる『エビアン スパ 東京』の「“warew”ボディ トリートメント」(60分)でカラダの循環を高める。3日目・朝/回復食玄米粥などで、カラダに負担のない環境を整える。3日目の7:00~10:00の間に提供される回復食。「焼き茄子入り牛蒡茶仕立ての玄米粥」をメインに、お椀と6種類の副菜がつく。3日間の滞在で、ストレスが軽減され、腸内環境が整い、カラダの軽さを実感。東京マリオットホテル Urban Fasting Retreat~9月30日(土)1泊2日お仕事帰りに、1泊ファスティング体験。品川の御殿山庭園に囲まれた「東京マリオットホテル」で、ファスティングの専門家・伊藤圭志さんが監修したプランを体験。オンライン講座にて基礎知識を学んだ後、最長17時間のファスティングにチャレンジ。滞在中は、庭園のオリジナルウォーキングコースでエクササイズしたり、ホテル内のフィットネスルームも自由に利用できる。2日目の朝食を選べるのも魅力。1泊2日1室¥29,040~。東京都品川区北品川4‐7‐36TEL:03・5488・3939スタイリッシュな客室「Pure wellness room with airweave」に宿泊。朝食には、カウンセリング専売の酵素ドリンク「KALA」かホテルオリジナルのスムージーが選べる。※『anan』2023年5月3日‐10日合併号より。写真・yoko取材、文・鈴木恵美(by anan編集部)
2023年04月29日ホテル椿山荘東京は「ピーチアフタヌーンティー」を、2023年7月1日(土)から8月31日(木)まで、ロビーラウンジ「ル・ジャルダン」にて提供する。多彩な桃のスイーツ&セイボリーを一度にホテル椿山荘東京の「ピーチアフタヌーンティー」は、夏に旬を迎えるジューシーな桃を贅沢に使用した“桃好き”必見のアフタヌーンティー。白桃、赤桃、黄桃など、様々な種類の桃を一度に楽しむことができる。白桃のタルトや桃をかたどったムースなど赤桃クリームにたっぷりの白桃と白桃ゼリーをあしらい、ピンクのチョコレートでデコレーションした「白桃のパフェ」をはじめ、レアチーズムースをベースに、桃シロップで煮詰めた白桃のタルト、桃をかたどったムースなど、ジューシーな桃の風味を堪能できるピーチスイーツが勢揃い。しっとりとしたココアケーキには、フルーティーな黄桃とパッションフルーツのクリームをあしらった。“白桃スコーン”や桃のセイボリー中段には、定番のプレーンスコーン、白桃スコーン、バナナスコーンの3種スコーンを用意。レモンのコンフィチュールをあわせた爽やかなレモンクロテッドクリームをつけて楽しむのがおすすめだ。また、セイボリーにも桃を使ったメニューがラインナップ。黄桃のコンポートを使用した「桃と生ハムとモッツァレラチーズのピンチョス」や、ほぐしたカニと白桃のコンポート、胡瓜をマヨネーズで和え、カニ、桃とあわせたフィリングのサンドウィッチなど4種のセイボリーを味わうことができる。ウエルカムドリンクの桃カクテル「ベリーニ」付きプランも尚、「ピーチアフタヌーンティー」は、約20種類の茶葉を揃える紅茶と楽しむ通常プランに加え、ウエルカムドリンク付きプランも用意。ウエルカムドリンク付きプランでは、冷やしたスパークリングワインと桃が織りなす上品な味わいのカクテル「ベリーニ」を、桃スイーツやセイボリーとともに楽しめる。【詳細】ピーチアフタヌーンティー開催期間:2023年7月1日(土)~ 8月31日(木)※予約開始は2023年5月1日(月)10:00~※完全予約制(前日18時まで)場所:ホテル椿山荘東京 ロビーラウンジ「ル・ジャルダン」住所:東京都文京区関口2-10-8時間:12:00~17:30※予約は12:00~、12:30~、15:00~、15:30~の2時間制。料金 :・〈ウェブ予約〉ピーチアフタヌーンティー 1人 7,000円/ウエルカムドリンク付き 1人 8,000円・〈電話予約〉ピーチアフタヌーンティー 1人 8,000円/ウエルカムドリンク付き 1人 9,000円※料金はサービス料(15%)別。※紅茶は、約20種類の茶葉から取替え、おかわり自由。※ウエルカムドリンク付きプランでは、「ベリーニ(桃のカクテル)」を提供。【予約・問い合わせ先】TEL:03-3943-5489(10:00~19:00)
2023年04月28日東京プリンスホテルより、期間限定のスイーツ&ドリンクが登場。2023年5月1日(月)から5月31日(水)まで、1階「ティーサロン ピカケ」にて提供される。鮮やかな“あじさい”を表現したスイーツ&ドリンク今回登場するのは、“あじさい”をイメージしたスイーツ&ドリンク。「あじさいヴェリーヌ」は、雨の雫を受けてきらめくあじさいを表現した一品だ。ブルーベリーとヨーグルトの二層からなるムースの上に、苺・ブルーベリー・ブルーキュラソーの3種類のゼリーをトッピング。仕上げに、あじさいの葉をモチーフにしたミントを飾った。一方の「あじさいレモンスカッシュ」は、あじさいのような鮮やかな色が特徴のドリンク。レモンの果汁を加えることで、ドリンクが青紫色から赤紫色へと変化していく様子を楽しむことができる。【詳細】東京プリンスホテル 期間限定メニュー提供期間:2023年5月1日(月)~5月31日(水)場所:東京プリンスホテル 1階「ティーサロン ピカケ」住所:東京都港区芝公園3-3-1メニュー例:・「あじさいヴェリーヌ」950円・「あじさいレモンスカッシュ」1,100円※サービス料(13%)別。【問い合わせ先】東京プリンスホテル ティーサロン ピカケTEL:03-3432-1144(10:00~18:00)
2023年04月28日来たる2023年4月26日から6月27日まで、ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ【シェフズ ライブ キッチン】にて台湾を代表するお料理と、世界各国800店舗を超える台湾スイーツ専門店「MeetFresh 鮮芋仙」とのコラボレーションによる『歡迎!超台湾祭』ランチ&ディナーブッフェおよび『魅惑の台湾スイーツブッフェ』with MeetFresh 鮮芋仙を開催いたします。『歡迎!超台湾祭』ランチ&ディナーブッフェ魅惑の台湾スイーツブッフェ海外との往来が回復しつつある中、まだすぐには渡航までとはいかない方々へ一足先に台湾を体感していただける企画として今年も帰ってまいりました!台湾スイーツ専門店「MeetFresh 鮮芋仙」より台湾の伝統スイーツ、2021年11月に台湾にオープンした「インターコンチネンタル高雄」とのコラボ本場台湾料理のご提供、さらには台湾往復ペア航空券、インターコンチネンタル高雄でご利用いただけるご宿泊券やお食事券、台湾観光局とエバー航空からのオリジナルグッズが当たるプレゼントキャンペーンも実施いたします。台湾ならではの食材をふんだんに使用し、シーフードの旨みが染み込んだ春雨の炒め、八角がほのかに香る柔らかな台湾風角煮、肉汁がジュワっとあふれる台湾名物の小籠包など、シェフ特製の台湾を代表する料理の数々をご用意。また、インターコンチネンタル高雄とのコラボレーションによる豆鼓(トウチ)を使ってふんわり蒸し上がった白身魚は、コクのある味と奥深い風味が特徴でおすすめの一品です。ランチタイムには、奥深い味わいと独特の食感が楽しめる台湾南部のグルメ「鍋燒意麺(グゥオシャオイーミェン)」をはじめ、ディナータイムには台湾のソウルフードとも称される「魯肉飯(ルーローハン)」と、鉄板で仕上げる台湾の定番家庭料理「三杯鶏(サンペイジー)」をご堪能いただけます。ヘルシー・ビューティー・フレッシュをコンセプトとするシェフズ ライブ キッチンのデザートコーナーには、インターコンチネンタル高雄より爽やかな味わいのマンゴーとバニラムースのヴェリーヌと、台湾発祥のスイーツ専門店「MeetFresh 鮮芋仙」とのコラボレーションによる自然素材と手作りにこだわったヘルシーかつ美容効果が期待できると言われているスイーツをお届けいたします。低カロリーの「豆花(トウファ)」にお好きなフルーツをトッピングし、健康志向の方も気兼ねなく食べられるヘルシーな台湾伝統スイーツをご用意。黒糖で仕込んだゼリーやオリジナル煉糖ゼリーともちもちとしたタピオカ、お芋の団子「芋園」をのせ、爽やかなみかんと甘さ控えめのあんこを加え、異なる食感と優しい味わいが楽しめる「台湾あんみつ」を提供いたします。さらに、ご注文いただいてからなめらかな口当たりの仙草ゼリーにクリームをしぼって仕上げる新感覚のスイーツ「モンブランゼリー」が登場いたします。今年のゴールデンウィークは、台湾の装飾品が彩るシェフズ ライブ キッチンで、台湾にいるような雰囲気を味わいながら、本格的な台湾料理とスイーツとともに、台湾の食文化の奥深い魅力をご体感ください。MeetFresh 鮮芋仙コラボメニュー■開催概要【場所】ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ 3F シェフズ ライブ キッチン所在地:〒105-8576 東京都港区海岸1丁目16番2号【期間】2023年4月26日(水)~6月27日(火)<『歡迎!超台湾祭』ランチ&ディナーブッフェ>【料金】*税金込、サービス料15%別 *ラストオーダーは各終了時間の15分前ランチブッフェ(11:00~14:30) :平日大人 4,620円/子供 2,304円土日祝大人 5,170円/子供 2,957円ディナーブッフェ(17:30~22:00):平日大人 5,940円/子供 3,391円土日祝大人 6,820円/子供 3,652円◆4月29日~5月7日のご利用ランチブッフェ(11:00~14:30) :大人 5,913円/子供 2,957円ディナーブッフェ(17:30~22:00):大人 7,652円/子供 3,652円*当面の間、短縮営業のためホームページをご確認ください。 【お問い合わせ・ご予約】0570-000222(ナビダイヤル) ※協力:台湾観光局/協賛:インターコンチネンタル高雄、エバー航空<魅惑の台湾スイーツブッフェ>【時間】15:00~16:45(L.O.16:30)【料金】*税金込み、サービス料15%別平日 :大人 3,630円/子供 2,200円土日祝:大人 4,180円/子供 2,200円◆4月29日~5月7日のご利用大人 4,522円/子供 2,200円※当面の間、短縮営業のためホームページをご確認ください。 【お問い合わせ・ご予約】0570-000222(ナビダイヤル) ※協力:台湾観光局/ 協賛:エバー航空■「MeetFresh 鮮芋仙(ミートフレッシュ・シェンユイシェン)」について台湾・台中の農家で生まれ育った温厚篤実な傅姉弟の二人が心を込めてつくる「芋園」や「豆花」「仙草ゼリー」など自然素材をふんだんに取り入れた伝統スイーツ。“手作り”にこだわり続けた王道台湾スイーツが評判をよび、今や世界各国800店舗を超えるブランドへと成長しました。台湾では小さいお子様からお年寄りまで幅広い層に愛され続け、今や国境の枠を超えて世界各地でMeetFresh 鮮芋仙が広がり始めています。日本では2017年4月、東京・北区赤羽に第1号店をオープン以来、台湾の伝統的な美味しさと斬新な食感との融合を守り続けるため、毎日食材と真剣に向き合い、手作りにこだわる傅姉弟の技術と故郷の味を伝えています。さつま芋やタロ芋を使ったカラフルでもちもちの団子「芋園(イモエン)」、台湾産のハーブが原料の「仙草(センソウ)」、なめらかな大豆の恵み「豆花(トウファ)」は、どれも低カロリーで女性に嬉しいヘルシーなスイーツです。【MeetFresh 鮮芋仙 店舗概要】1. 赤羽本店所在地:〒115-0045 東京都北区赤羽2-21-2 SD.Building 1F2. 丸井吉祥寺店所在地:〒180-0003 東京都武蔵野市吉祥寺南町1-7-1 丸井吉祥寺店 1F3. 横浜中華街店所在地:〒231-0023 神奈川県横浜市中区山下町82 徳永ビル 1F4. 東急プラザ銀座店所在地:〒104-0061 東京都中央区銀座5-2-1 東急プラザ銀座 4F5. 有明ガーデン店所在地:〒135-0063 東京都江東区有明2-1-8 有明ガーデン 5F6. さいたま新都心店所在地:〒330-9559 埼玉県さいたま市大宮区吉敷町4-263-1 コクーンシティ コクーン2 1F7. Esola池袋店所在地:〒171-0021 東京都豊島区西池袋1-12-1 Esola池袋 1F8. 亀戸店所在地:〒136-0071 東京都江東区亀戸6-31-6 カメイドクロック 1F サンライズキッチン内9.名古屋大須店〒460-0011 愛知県名古屋市中区大須3-33-3 大須商店街 万松寺通り10.ふかや花園店〒369-1244 埼玉県深谷市黒田169 ふかや花園プレミアム・アウトレット内▼公式ウェブサイト: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月25日ホテル ラ・スイート神戸ハーバーランドは、「はちみつ&レモン アフタヌーンティー」を2023年5月1日(月)から6月30日(金)まで、ラウンジ&バー「グラン・ブルー」にて開催する。はちみつ×レモンスイーツが勢揃い“ハニーアフタヌーンティー”季節ごとに様々なテーマで登場するホテル ラ・スイート神戸ハーバーランドのアフタヌーンティー。今回は、2年ぶりにハニーアフタヌーンティーが復活し、はちみつとレモンの組み合わせで仕上げたスイーツが勢揃いする。たとえばスイーツは、グラスデザートの「レモンとショコラのヴェリーヌ」や「ハチミツムース」、「タルトバジルジトロン」などが揃う。セイボリーには、はちみつとの相性も抜群な「クリームチーズとサヴォイ アルディ」や「牛タンのスモークサンドウィッチ」など4種類がラインナップ。爽やかな初夏を感じるメニューの数々を堪能することができる。個性あふれるはちみつ10種類以上を用意また、国産“クロガネモチ”、カナダ産“クローバー”、ニュージーランド産“マヌカハニー”など、色や香りが異なる個性豊かなはちみつを常時10種類以上用意。その中から好みの3種を選び、レモンのスコーンに合わせたり、紅茶に入れたりと、思い思いの味わい方が可能だ。ミント風味ドリンク「ハニーミント・レモネード」もさらに、オプションドリンクとして「ハニーミント・レモネード」も提供。はちみつとレモンにミントの風味をプラスした微炭酸ドリンクに仕上げた。爽やかな甘味と清涼感を楽しむことができる。詳細ホテル ラ・スイート神戸ハーバーランド「はちみつ&レモン アフタヌーンティー」開催期間:2023年5月1日(月)~6月30日(金)場所:ホテル ラ・スイート神戸ハーバーランド 2階ラウンジ&バー「グラン・ブルー」住所:兵庫県神戸市中央区波止場町7-2時間:13:00~ / 15:30~(2部制)料金:・アフタヌーンティーセット 5,390円・アフタヌーンティーセット ハニーミント・レモネード付 6,050円・アフタヌーンティーセット ロゼスパークリング付 6,380円・アフタヌーンティーセット グラスシャンパーニュ付 7,370円※表示料金に別途サービス料10%。<メニュー例>・スイーツハチミツムース、レモンとショコラのヴェリーヌ、タルトバジルシトロン、ティグレ・スコーンレモンのスコーン、クロテッドクリーム、メープルシロップ・セイボリー牛タンのスモークサンドウィッチ、クリームチーズとサヴォイ アルディ、ポークリエットのクレープ、イトヨリのフレンチマスタードマリネ・ハニーセレクション常時10種類以上※仕入状況により予告なく変更の可能性あり。※一部はちみつには追加料金が発生。・オプションドリンクハニーミント・レモネード 単体 1,430円【予約・問い合わせ先】TEL:078-371-1188(直通)
2023年04月24日