ブランドパートナーズが運営するシナモンロール専門店「CINNABON(シナボン)」は11月30日まで、六本木店と原宿店にて2周年記念キャンペーンを実施している。○「一番美味しい部分」にM&M’Sをトッピング同キャンペーンでは、期間中に同店で「シナパック」を購入した人に、12月1日~2015年1月15日に販売予定の季節限定商品「M&M’Sセンター・オブ・ザ・ロール」(税込380円)の無料引換券をプレゼントする。引換券は六本木店か原宿店にて利用可能。なお、「M&M’Sセンター・オブ・ザ・ロール」が売り切れの場合は「ロールオンザゴー」(税込350円)と引き換えられる。「M&M’Sセンター・オブ・ザ・ロール」は、「シナボンで一番美味しい」と言われるシナモンロールの中心部分をイメージして作ったココア風味の「チョコレート・センター・オブ・ザ・ロール」をアレンジしたメニュー。「チョコレート・センター・オブ・ザ・ロール」にクリームチーズフロスティングをかけ、ダークチョコレートソースとチョコレート菓子の"M&M’S"をトッピングしたものとなる。
2014年11月19日大塚食品は11月25日、「ボンカレーゴールド ホワイトカレー」(税別160円)を発売する。○北海道産チーズを使用同商品は、1968年に世界初の市販用レトルト食品として発売された「ボンカレー」シリーズの冬季限定商品。2013年2月から、湯せん調理ではなくフタを開けて電子レンジで調理する方式に変わっている。カレーソースにはホワイトソースと独自ブレンドのミックススパイス・ガラムマサラを使用し、具材にはソースと相性のよいチキンを使用。ガラムマサラでよりスパイシーになったほか、北海道産マスカルポーネチーズと焦がしバターを加えて、より濃厚で深いコクのある味わいとなったという。辛さは、同社基準で「1(甘口)」と「3(中辛)」の中間にあたる「2」となる。
2014年11月11日大塚食品は、2月12日の"ボンカレーの日"に「ボンカレーゴールド 大辛」を全国で発売する。○本格的なスパイスと濃厚なブイヨンを使用「ボンカレーゴールド」は、2013年2月12日に従来の湯せん調理方式から、箱ごと電子レンジで調理できる方式に生まれ変わった(湯せんでの調理も可能)。「甘口」「中辛」「辛口」の3タイプを販売してきたが、このほど新たなラインナップとして「大辛」が新登場する。「ボンカレーゴールド 大辛」は、ピューレしたハバネロや唐辛子・ブラックペッパーなどのスパイスをブレンド。また、濃厚なブイヨンと炒め玉ねぎのコクで、辛さに負けない"旨み"も味わえる。辛さのレベルは「ボンカレーゴールド 辛口」の1.6倍になるという(※)。同商品の内容量は180g。価格は168円。2月12日の"ボンカレーの日(ボンカレーを初めて発売した1968年2月12日にちなむ)"に発売する。※同社辛味基準:ボンカレーゴールド辛口5に対し、大辛は1.6倍の8。甘口は1、中辛は3
2014年02月06日「Spotted Dick(ほくろだらけのディック)」とは、干しブドウなどの入った水玉模様の蒸しパンのことで、イギリスの伝統料理の1つですが、Dick(男性名)は男性器を表す隠語でもあるため、最近では「Spotted Richard(ほくろだらけのリチャード)」と呼ばれるようになったようですよ。英会話スクール通いが難しい方へ24時間予約不要のオンライン英会話だから、続けられる。まずは無料体験。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年10月03日120タイトルを超える絵本を刊行、50か国語以上に翻訳され、累計8,500万部のロングセラーを誇るオランダの人気絵本作家ディック・ブルーナの代表作「ミッフィー」の初の映画化作品『劇場版ミッフィーどうぶつえんで宝さがし』の日本公開が決定!このたび特報映像が解禁された。1955年に誕生し、絵本やテレビ放送などを通じて、世界中の子供から大人まで幅広い世代に絶大な人気を誇るキャラクター・ミッフィーだが、実は57年もの歴史をもつが映画化されるのはこれが初めて!物語はミッフィーが動物園で、仲良しのメラニーとグランティと共に、両親が計画してくれた宝さがしに出発するところから始まる。友達と協力して一つずつ謎を解きながら、手がかりとなる動物たちを辿って宝物を目指すという、何ともワクワクするストーリーとなるようだ。今回、解禁となった特報映像では「さあ、主役の登場です!…あれ?」と司会のアナウンスが聞こえたかと思うと、舞台の幕の奥から慣れない様子でミッフィーが登場。観客に向かって初の映画化を嬉しそうに報告してくれている。実はこの特報映像、劇場では上映が開始されており、すでに劇場でこの特報を鑑賞した人からは早くも公開を待ち望む声が後を絶たないそう。映画はまるでミッフィーと一緒に宝さがしをしているかのような感覚になれる演出もされており、親子で楽しみながら鑑賞できる映画として注目を浴びそうだ。『劇場版ミッフィーどうぶつえんで宝さがし』は2013年春、全国にて公開。※こちらの特報映像はMOVIE GALLERYにてご覧いただけます。MOVIE GALLERY■関連作品:劇場版ミッフィーどうぶつえんで宝さがし 2013年春、全国にて公開© Mercis bv/Telescreen Filmproducties
2012年11月30日世界51カ国で愛されている「CINNABON(シナボン)」が日本に再上陸!その第1号店が11月15日、東京都六本木にオープンした。同店はシアトルズベストコーヒーとの、アジア太平洋初のコラボ店舗だ。「シナボン」は1985年に米・ワシントン州のシアトルで誕生し、現在世界51カ国、約900店舗を展開している。同店の看板メニューは、シナモンロールの「シナボン」。六本木店でも店で一つひとつ手作りされるため、店が面する通りにまで甘いシナモンの香りが漂っている。2階建ての店内には73席が設けられており、シアトルズベストコーヒーの本格的なコーヒーとともに、焼きたての「シナボン」がゆっくり味わえる。また、持ち帰り用にテイクアウトも可能だ。オープン当日に行われたセレモニーには、駐日米大使のジョン・V・ルースも登場。家族そろってシナボン」ファンという大使も、オープンの日を楽しみにしていたという。「子どもから大人まで多くの方に愛されている『シナボン』を、日本で味わえることが本当にうれしい。日米の新しい架け橋になってくれると期待している」とコメントした。オープン前には約100名の「シナボン」ファンが行列を作っていた。同店の客第一号となった人は、朝一番に静岡県から駆けつけたと言う。「ネットで再上陸を知り、ぜひ『キャラメル ピーカボン』を食べたいと思っていました。午後からは仕事があるので、テイクアウトをする予定です」とコメント。「キャラメルピーカンボン」はサクサクのピーカンナッツがたっぷりのったシナモンロール。「シナボン」とともに人気の商品だ。12月15日~18日まで、オープニングキャンペーンを実施。シナボンジャパンオリジナルタンブラーとドリップコーヒー2箱、シナボンシナパック(クラシック4ロール)のセットを、各日50名限定で販売。価格は3,000円。オリジナルタンブラー(1,300円)のみの販売も行っている。●informationシナボン六本木店東京都港区六本木6-5-18平日:8時~23時土日祝日:10時~22時(日祝日は~21時)【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月15日コンピューター周辺機器の輸出入・開発・販売を行うサンコーは、赤塚不二夫氏のギャグマンガ「天才バカボン」のキャラクターを使ったコラボグッズ「USBあったか腹巻き『これでいいのだ!』」と「USBあったかアイウォーマー本官さんVer.」の予約販売を開始した。「USBあったか腹巻き『これでいいのだ!』」は、同マンガのキャラクター「バカボンのパパ」のトレードマークのひとつである腹巻きを再現。腹巻きの中にはUSBヒーターが内蔵され、顔のイラストが入ったヒーターポケットがついているという。販売価格は2,980円。長さ1,500mのUSBケーブルが付属する。「USBあったかアイウォーマー本官さんVer.」は、同マンガのキャラクター「本官さん」の特徴である”つながり目”を再現したアイウォーマー。肌触りの良い素材を採用し、マスクの中にUSBヒーターを内蔵。へこみの部分が鼻筋にフィットして目元を温めてくれるという。販売価格は1,980円。長さ1,500mのUSBケーブルが付属する。なお、同商品の販売開始は11月中旬。同社運営の「サンコーレアモノショップweb本店」、楽天市場、Amazon.co.jp、同社秋葉原直営店にて販売される。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月07日初めて「ボンクラ男子」という言葉を耳にしたのは、ラジオ番組『ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル』でした。しかし、特定ジャンルの映画や音楽などを好む人々らしいという漠然とした印象だけで、今一つ輪郭がはっきりしません。オフ会でリアルにボンクラ男子を目にしても、正体はつかめずモヤモヤが募るばかり。こうなったら本丸に切り込むしかない!■セクシャルじゃなくてソーシャルです――覚悟を決め、件(くだん)のラジオ番組の構成作家にして、ボンクラ男子のバイブルとの呼び声も高い名著『ブラスト公論誰もが豪邸に住みたがってるわけじゃない』を制作した、古川耕氏に「ボンクラ男子」について伺いました。「ボンクラ男子」とは、どんな人なのでしょうか?「ホモソーシャル的な趣味趣向・世界観、もしくは価値観を持ち、時にはその価値観を優先させるがあまり、社会性に欠ける振る舞いや言動を見せることがある……。そんな、少しだけ歪なバランス感を持つ人。また、男性に限らず『ボンクラ女子』も存在すると思っています」(古川氏)ここで登場するホモソーシャルとは、主に社会学の分野で使われる用語で、ホモフォビア(同性愛嫌悪)とミソジニー(女性嫌悪)を基本的な特徴とする、男性同士の強い連帯関係を表します。そこに性愛の入り込む余地はありません。ものすごく雑にまとめると、ホモソーシャル=熱き男たちのきずなということになるでしょうか。■『ランボー』を馬鹿にするやつは死ぬべき(あるボンクラ男子談)古川氏は「世間ではこう認知されているはず」という注釈付きで、ボンクラ男子の趣味趣向を挙げてくれました。・映画:SF、アクション、ホラーなど。いわゆるB級と呼ばれる作品も好む。・プロレス・格闘技・アニメ:SF、アクションもの、ロボットものを好むイメージ。・マンガ:少女マンガやオシャレ系は除く。過去の名作と呼ばれる作品もちゃんと押さえている。アメリカン・コミックも好む。・テレビゲーム:FPS(First Person Shooting、プレイヤーの一人称視点で進めるアクションゲーム)や洋物ゲーム、モンスターハンターなど。「あとは銃器・ミリタリー・ヘヴィメタル・SFあたりでしょうか。いずれにせよ、より懐古的かつ男のコっぽいものという印象があります」(古川氏)見事な男くささ、全体的に女性の影が薄い傾向がうかがえます。■ボンクラ男子はぬるく見守るべしボンクラ男子について考えた始めた時、趣味趣向の側面から切り崩そうとしましたが、範囲が広すぎるあまりに全体像が見えてきませんでした。それが、古川氏の示してくれた「ホモソーシャル」というファクターを通すと、ボンクラ男子が特定の趣向を持つ背景を、ざっくりではありますが理解することができたのです。ホモソーシャルは男性同士の連帯を基盤にした同質性が特徴で、異質なもの、すなわち「おれたち」でないものは排除されます。とりわけ性を排除する傾向が強いことから、女という異質な存在は忌み嫌われるのです。それも人によって程度がありますが、嫌悪とはいかないまでも、ボンクラ男子は心のどこかで女性を別世界の住人だと思っている模様。女の立場からすれば、勝手だなぁと思います。ただ、ボンクラ男子本人も、そこは自覚しているでしょう。ゆえに「ボンクラ」という言葉は自嘲気味に語られるのです。その含羞(がんしゅう)があればこそ、ボンクラ男子は憎みきれないロクデナシたりえているわけです。古川氏いわく「ボンクラには『甲斐性はないけどイイやつ』『ダメ人間なんだけどチャーミング』というようなニュアンスも含まれているはず」とのこと。なるほど、ボンクラ男子とは「歪(ゆが)んでいると知りながら愛に殉じる人々」と心得ました。愛とは総じて愚かなものだが、貫く姿勢は美しい……かな?愛戦士、ボンクラ男子に幸多かれ!私も『ランボー』は名作だと思います。(OFFICE-SANGA 服田恵美子)
2012年10月10日ブランドパートナーズは世界51カ国で展開する「CINNABON(シナボン)」の第1号店を、11月15日に六本木にオープンする。このほど第1号店としてオープンする六本木店は、シアトルズベストコーヒーとのコラボ店舗。焼きたてのシナモンロール「シナボン」とともに、シアトルズベストコーヒーの本格的なコーヒーやソフトドリンクを楽しめる。シナボンはお店で生地づくりから焼き上げまで一貫して行い、焼き上がり30分以内に提供するという。持ち帰り用にテイクアウトも用意する。また、看板メニューのシナボンのほか、サンドイッチやサラダも販売を予定している。モーニングやランチ、ティータイムなど、様々なシーンで利用できる。店舗は2階建てで、1階は22席、2階は51席。営業時間は8時~23時(月~金)、10時~22時(土)、10時~21時(日・祝)。定休日はなし。同社は、年内にシナボンの2号店も都内近郊に出店を予定。2017年までにフランチャイズ展開を含め、50店舗の出店を目指すという。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月27日ムービックは『天才バカボン』のプレミアム限定商品や世界初出し商品などのAKATSUKAグッズを、8日まで期間限定で開催している「バカボンショップ」にて販売中だ。東京駅一番街に、期間限定でオープンしている「バカボンショップ」。強烈な赤塚キャラたちの貴重なグッズを用意しおり、4~5日にはバカボンのパパも遊びに来たという。パッケージもかわいいハンバーグ弁当「バカボン弁当」は1日100食限定で、価格は1,200円。お土産にぴったりの「バカボンのパパのクッキー」は12枚入りで、価格は1,000円。初商品化イラストが使用されたTシャツは、「バカ田大学」「バカボン」「ウナギイヌ」の3種類で、各3,000円。ハズレなしの「バカボンくじ」も登場し、A賞はクールなプリントがインパクト大の「バカボンパパリュックバック」。その他、タンブラー、パスケース、トートバックなどの景品がそろう。1回500円となる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月06日レコチョクが、“今年ブレイクすると思うアーティストランキング2012”を発表!1位は、ヴィジュアル系エアーバンドのゴールデンボンバーに決定!ボーカル以外が“ほぼ当て振り”というライブパフォーマンスが話題の4人組エアビジュアル系バンドのゴールデンボンバー。「馬鹿な事を全力でしてるとこに好感がもてるし、周りでも知ってるって言う人が急激に増えた」(15歳・女性)「歌もうまいし、なんといっても面白い!自分のクラスでも今大人気です」(16歳・男性)「去年はプチブレイクだったので、今年は大ブレイクの予感!最近は全国ネットのTV番組への出演も増えたので、今年は絶対に来る」(20歳・女性)など、今年1月に行われた日本武道館での公演を大成功におさめ、さらにはテレビや雑誌、ラジオ等の出演も増え、確実に知名度を上げてきているようだ。ハウス食品「メガシャキ」のCMソング「眠たくて」でもおなじみのゴールデンボンバー。未チェックの人はぜひ注目を。参考サイト: レコチョク 音楽情報
2012年03月10日