タイトなミニもきれいなヒップラインで着こなせるポーラは、タイトなミニスカートもすっきりきれいなヒップラインで着こなせるペチコート「スカート美人シェイプペチコート」(カラー2色:ナチュラルオークル、ジューシーレッド/サイズ:S、M、L、LL)を、全国約4600店のポーラのお店でのカタログ販売にて、2月4日より発売する。*画像はニュースリリースよりショーツ内蔵の一体型できれいなラインをキープ「スカート美人シェイプペチコート」は、ショーツの天部がペチコートの前身頃シームに、ショーツのクロッチ後ろの付け位置が後身頃にジョイントした、ショーツ内蔵の一体型設計により、身体にフィットしてずり上がりにくく、お腹とヒップを程よくサポートしてきれいなヒップラインをキープ。どんな体の動きにも連動し、脚さばきもラクラクで、快適なはきごこちを実現。ウエストと裾は肌にくい込みにくく、アウターにひびきにくいヘム仕様で、ウエストラインはすっきり段差レス。ヒップ部はギャザー入りでフィット感がよく、理想のボディラインを演出できるという。元の記事を読む
2013年01月11日コラーゲン・アミノ酸で手指を包む保湿手袋ポーラは、天然保湿成分コラーゲンやアミノ酸を特殊な技術で繊維に化学結合させた「スキンディ」を使用した、保湿手袋「しっとりコラーゲン手袋」(カラー:ブラック、コーラル、サイズ:M)を、2013年1月7日に発売する。*画像はニュースリリースより手指の動きにフィットし使いやすく、通気性に優れ快適「しっとりコラーゲン手袋」は、コラーゲン・アミノ酸のしっとり保湿や、抗菌加工のほか、UV遮蔽効果(UV遮蔽率:ブラック約96%、コーラル約80%)もある高機能保湿手袋。手指にフィットする伸縮性に優れた素材を使用し、手の動きに自然に添う無縫製の手袋で、ゴロつきにくく、指の動きにフィットするのでちょっとした作業や家事もこなしやすい。特殊な凹凸編みで通気性に優れ、ムレやすい手のひらや指の間も快適で、自宅でのリラックスタイムや就寝時、おでかけ時など、様々なシーンで使用できるという。元の記事を読む
2012年12月13日アウトドアスポーツ用品の製造、販売を行うモンベルは、南極生まれの防寒着「ポーラーダウンパーカ」と「ポーラーダウンビブ」を新発売した。同商品は、耐摩耗性がある「シェル素材」を表地に採用。内部には、同社の基準をクリアした「EXグースダウン」(寒暖差の激しい気候で育てられたグースから採取された羽毛を使い、暖かさと軽さを両立したダウン)が使用されている。また、野外での作業を考慮して、「ポーラダウンパーカ」には内外あわせて10個の、「ポーラーダウンビブ」には2個のポケットを取り付けた。さらに、左肩部分に取りつけられたペンホルダー、凍傷防止のための樹脂のジッパーなど、寒冷地で作業する人たちのアイデアが、細かいところに取り入れられているという。「ポーラダウンパーカ」の価格は36,000円、色はダークブルーとサンセットオレンジの2色。「ポーラダウンビブ」の価格は27,000円で、色はダークブルー。サイズは両商品共に男女兼用でXS、S、M、L、XLの5サイズ用意している。なお、企画、開発を行ったのは、南極観測隊への参加経験をもつ同社の女性社員。南極での体験を踏まえて「理想の防寒着」を考え、極地研究者や冒険家の意見を取り入れながら、およそ3年の開発期間を経て商品化された。この他、極寒地にも対応できるウエア&アクセサリーとして、「ウインドストッパーEXダウンワンピース」、「スーパーメリノウールEXPシリーズ」、「ストレッチクリマプラス200バラクラバ」、「ダウンミトン」、「ダウンフットウォーマー」を発売している。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月06日メルセデス・ベンツ日本はオリジナルアニメコンテンツ「NEXT A-Class」を制作し、11月17日より公開している。これは、2013年年初に発表される新型Aクラスの事前告知として展開している。「NEXT A-Class」のプロジェクトはジャパニメーションを起点とした、メルセデス・ベンツでは前例のないキャンペーン。アニメコンテンツは5分を越える本格作品で、舞台は近未来の東京。「ニコ」「ガツ」「マキト」の3人の主人公が新型Aクラスで伝説の「あるモノ」を追いかけ、疾走するというストーリーになっている。アニメーションの制作には、同社が博報堂とアニメーション制作会社“Production I.G”とタッグを結成。企画、原案、監修は佐藤夏生氏、演出に西久保瑞穂氏、作画に黄瀬和哉氏、音楽に川井憲次氏。そして、キャラクターデザインには「新世紀エヴァンゲリオン」シリーズを手掛けた貞本義行氏が担当した。「NEXT A-Class」は11月17日より、メルセデス・ベンツ日本「NEXT A-Class」キャンペーンサイトで公開中。また、アニメの予告編となる新テレビCMも、11月17日より全国で放映している。さらにシネアド展開として、全国99の映画館で『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』の公開に合わせて上映中。また、12月19日からは、東京・六本木のメルセデス・ベンツ ブランドの情報発信拠点「メルセデス・ベンツ コネクション」にて、「NEXT A-Class」を中心とした“Production I.G”の展示会の開催も予定されている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月20日メルセデス・ベンツ日本はこのほど、特別仕様車「C 63 AMGクーペ ブラックシリーズ Performance Studio Edition」を限定発売すると発表した。日本専用に企画された特別仕様車で、熟練のマイスターにより丹念に組み上げられた20台のみの限定モデルとなる。同特別仕様車のベースは「C 63 AMGクーペ ブラックシリーズ」。このモデルは「C 63 AMGクーペ」をベースとしたスペシャルモデルであり、「C 63 AMGクーペ」もまた、C63のスペシャルモデル。つまり今回の特別仕様車は、「C63クーペのスペシャルモデルのスペシャルモデルのスペシャルモデル」ということになる。また、「ブラックシリーズ」とはメルセデスAMG社がモータースポーツで培った最先端テクノロジーを注ぎ込んだ少量限定生産のフラッグシップモデル。「C 63 AMGクーペ ブラックシリーズ」は最高出力517PSのエンジンにより、0-100km/h加速4.2秒という歴代Cクラス最高の動力性能を実現している。また、AMGアジャスタブルスポーツサスペンション、専用チューンのブレーキシステムを装備している。このハイパフォーマンスマシンをベースとする同特別仕様車は、メルセデスAMG本社のカスタムオーダープログラム「AMGパフォーマンススタジオ」によって特別設定されたマットペイント「designoマグノカシミヤホワイト」で塗装され、さらにいくつかのパーツを追加している。価格は1,750万円で、納車時期は2013年2月頃の予定。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月21日2013年春夏Mercedes-Benz Fashion Week TOKYO(メルセデス・ベンツファッションウィーク東京)のオープニングセレモニーを、2012年10月13日(土)渋谷ヒカリエホールにて開催した。10月13日(土)から開幕した、メルセデス・ベンツファッションウィーク東京は、前回まで六本木を拠点に東京ミッドタウン、メルセデス・ベンツコネクションにて多彩なイベントを行ってきたが、今回から初会場参加となる渋谷ヒカリエをメイン会場に、オープニングセレモニーを実施した。テープカットには、ゲスト出演の安室奈美恵が登壇し、当日ファッションショーを開催したFACETASM(ファセッタズム)のレオパード模様のドレスを着こなし、トレードマークのニーハイブーツを履いて人生初となるテープカットを体験した。今季の東京コレクションは、計41ブランドによる2013春夏ファッションショーや、インスタレーション、映像による発表などが開催される予定であり、10月16日(火)には、et momonakiaのデビュー後初となるメルセデス・ベンツによるショーも実施する。新たな拠点となる渋谷ヒカリエは、渋谷をメインに東京の街全体をファッションを通じて盛り上げていくとともに、日本のクリエイションを国内外に発信していく。Photo:Mari Mitsuoka元の記事を読む
2012年10月14日羽毛の女王“ホワイトマザーグースダウン”を使用ポーラは、世界最高水準といわれるハンガリー産“ホワイトマザーグースダウン”を使用した、軽くてあたたかなウォーマー「ウォッシャブルダウン足首ウォーマー」と「ウォッシャブルダウンレッグウォーマー」を、11月2日に発売する。*画像はニュースリリースよりウォッシャブルでアウトドアでも汚れを気にせず使用「ウォッシャブルダウンウォーマー」は、保温性が高く、吸・放湿性に優れ、あたたかくムレにくい、冷えが気になる部分を心地よくあたためるウォーマー。締め付けずズレにくいシャーリング仕様で、裏生地はやわらかく保温性の高いフリース素材を使用。ウォッシャブル加工済みなので、自宅やオフィスでの使用はもちろん、アウトドアでも汚れを気にせず使用できる便利なアイテム。元の記事を読む
2012年10月12日Mercedes-Benz Fashion Week TOKYO 2013 S/Sのキービジュアルが公開中だ。クリエイティブ&アートディレクターに吉田 ユニ氏を迎え、今回初の試みとなる、メルセデス・ベンツ プレゼンツ デザイナーet momonakiaとのコラボレーションが実現した。今回のキービジュアルは、昼、夜の2シーンに設定されており、巨大なビルボードに張り付いたモデルたちが、et momonakiaのドレスをまとい、夜になるとリラックスした表情になり、街に繰り出そうとビルボードから降り始める、ユーモアのあるストーリーで展開されている。また、今回は、メルセデス・ベンツ プレゼンツ デザイナーet momonakiaの “遊びとエレガンスの境界線”というブランドコンセプトを、ファッションフォト化する試みでもり、日本のファッションが持つ力強さを表現している。メルセデス・ベンツ ファッションウィーク東京2013SSは、2012年10月13日(土)~10月20日(土)の期間に開催が決定しており、初となる渋谷ヒカリエでの開催や、六本木ミッドタウン、メルセデス・ベンツ コネクション会場を中心に、計41の参加ブランドが、ファッションショー、インスタレーション、映像発表にてコレクションを披露する。【モデル着用アイテム】左モデルドレス/et momonakia(PR01.)シューズ/NORITAKA TATEHANA(NORITAKA TATEHANA)ベルト/TARO HORIUCH(HiRAO INC)ネックレス(ミラーボール)/Malcolm Guerre(Sister)中央モデルドレス/et momonakia(PR01.)シューズ/NORITAKA TATEHANA(NORITAKA TATEHANA)バングル(爪付き)/AMBUSH(CANDY)バングル(goldプレート)/flake(PR01.)右モデルドレス/et momonakia(PR01.)シューズ/NORITAKA TATEHANA(NORITAKA TATEHANA)元の記事を読む
2012年09月16日ケイティ・ホームズがスタイリストのジーン・ヤングと共に設立したブランド「ホームズ&ヤング」が、ニューヨーク・ファッションウィーク(別名メルセデス・ベンツ・ファッションウィーク)に初登場した。本格的なショーではないが、これまでよりステップアップした形でのお披露目だ。「ホームズ&ヤング」の2013年春夏コレクションを見ようと、現地時間12日、リンカーン・センターに特設されたテントには、多くのバイヤーやファッションエディターなどが出席。今回のプレゼンテーションは、モデルがキャットウォークを歩く形式ではなく、ゲストたちが静止したモデルたちの間を歩いて回るスタイル。メイクはホームズのスポークスパーソンを務めるボビー・ブラウンが担当した。黒の革ジャケットと黒のパンツ、白のブラウスというスタイルで現れたホームズは、「これまではホテルの部屋でバイヤーだけを相手に服を見せていた。ブランドは成長しているけれども、そこからいきなりビッグなショーに移行するより、このほうが自然だと思った」と語っている。『ニューヨーク・タイムズ』紙のファッションエディターは、「どれも、とてもケイティらしい」とコメント。『InStyle』誌は黒と白のドレス、『GLAMOUR』誌はネイビーのジャケットを褒め称えた。文:猿渡由紀
2012年09月13日きれいなシルエットで着こなせ、冬のおしゃれにおすすめポーラは、薄手で伸びが良く、ボディにぴったりフィットする、あたたかな下着「マグマエクスボディタイツ」(4アイテム、各3色)を、10月2日に発売する。薄くてあたたかく、ボディにぴったりフィットし、アウターを重ねてももたつかず、きれいなシルエットで着こなせる、冬のおしゃれにおすすめの下着。*画像はニュースリリースより赤外線効果や吸湿発熱効果で、体をじっくりあたためる「マグマエクスボディタイツ」は、桜島の溶岩と天然鉱石を粉砕して練り込んだ繊維と、肌の表面の水分を吸収して発熱する繊維「エクス」を、伸縮性に優れた薄手の編地に仕上げた素材を使用。天然の消臭効果、天然の抗菌性などがあり、また、遠赤外線効果や吸湿発熱効果により、体をじっくりあたためるという。「半袖・ワイドネック」「八分袖・ワイドネック」「ボトム」「長袖・ハイネック」の4品目(各サイズ:M・L・LL、カラー: ブラック、モカ、ホットピンク)。元の記事を読む
2012年09月12日メルセデス・ベンツ日本はこのほど、「新型SL」の最上級モデルとなる「SL 65 AMG」を発売した。AMG 6.0リットルV型12気筒ツインターボエンジンを搭載し、最高出力は630PS。フルアルミニウムボディにより従来モデルより170kg軽量化している。搭載されるエンジンは新設計のターボチャージャー、燃焼システム、吸排気システムを採用したAMG 6.0リットルV型12気筒ツインターボエンジン。最高出力は630PSで従来のエンジンより18PSパワーアップしながら、従来モデルよりも燃費が17%もアップしている。この燃費向上にはAMGスピードシフトプラス 7G-TRONICや、12気筒エンジンモデルに初めて採用されたアイドリングストップ機能も貢献している。ボディは他の「新型SL」と同じフルアルミニウムボディシェルを採用。「SL 63 AMG」と同じカーボンコンポジット素材もトランクリッドなどに使用しており、従来モデルと比べ約170kgもの軽量化を達成した。エンジンパワーの増大と合わせ、走りのパフォーマンスが大幅に向上していることが想像できる。装備も最上級モデルにふさわしく、スイッチ操作でクリアモードとダークモードを切り替えられる「マジックスカイコントロールパノラミックバリオルーフ」、5つのレーダーセンサーと1つのカメラで障害物との衝突を防ぐ予防安全システム「レーダーセーフティパッケージ」を標準装備している。ステアリングは左のみの設定で、価格は3,050万円。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月31日メルセデス・ベンツ日本はこのほど、新型「スマート フォーツー」の特別仕様車「スマート フォーツー クーペ BRABUS エクスクルーシブ」「スマート フォーツー カブリオBRABUS エクスクルーシブ」を発売した。同特別仕様車はsmart BRABUS社がチューニングを施して性能をアップさせたもので、装備の追加にとどまらない魅力ある仕様となっている。1リットル3気筒DOHCターボのエンジンは、ベースモデルである「スマート フォーツー mhd」から31PSもパワーアップし、最高出力102PSを発生する。増大したパワーに対応してクラッチ容量を増強したトランスミッションは、1~4速のシフトスピードを20%短縮。足回りも専用チューニングを施したダンパー、スプリングを採用している。エクステリアは、新デザインのフロントグリルに加えてBRABUS専用デザインのフロントスポイラー、サイド&リアスカートなど、数々のBRABUSオリジナルパーツを採用。BRABUS 6ツインスポークアルミホイールも装着し、迫力あるスタイリングとなった。インテリアはBRABUS専用デザインのトリップコンピューター付メーターパネル、BRABUS本革シート、ブラックレザー調ダッシュボード、パドルシフト付小径ステアリング、アルミと本革のシフトノブなどを採用。本格スポーツカーのような室内を演出している。価格はクーペが272万円で200台の限定、カブリオが296万円で50台の限定、合計250台の限定発売となる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月28日メルセデス・ベンツ日本はこのほど、4ドアクーペ「CLSクラス」を一部改良して発売した。安全運転支援システムの標準装備など、標準装備とオプションの充実が主な内容となる。新たに標準装備とされた安全運転支援システム「レーダーセーフティパッケージ」は、5つのミリ波レーダーセンサーと1つのカメラを使って前方や左右後方の障害物との距離や相対速度を測定、自動的にブレーキを作動させ衝突の危険性を低減する。衝突回避をサポートするBAS(ブレーキ・アシスト・システム)プラスやPRE-SAFEブレーキ、車間距離を適切に維持するとともに先行車が停止したときは減速・停止する渋滞追従機能を備えた「ディストロニック・プラス」も装備する。快適装備も充実し、リアシートヒーターが全モデルに追加された。オプションではエレガントな印象を与えるマットペイントのマンガナイトグレーを新規設定。一部モデルにはCLSの室内空間に合わせた音質を提供するBang & Olufsen BeoSound AMGサウンドシステムを新たに設定している。装備が大幅に充実する一方で、価格の上昇は最低限に抑えられた。「CLS 350 BlueEFFICIENCY」は15万円アップの945万円、「CLS 550 BlueEFFICIENCY」も15万円アップの1,190万円、「CLS 63 AMG」は10万円アップの1,655万円となっている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月25日メルセデス・ベンツ日本はこのほど、「Sクラス」に装備を追加した特別仕様車「S 350 BlueEFFICIENCY Grand Edition」および「S 550 BlueEFFICIENCY long Grand Edition」を発売した。両特別仕様車はメルセデス・ベンツのフラッグシップモデルである「Sクラス」の「S 350 BlueEFFICIENCY」および「S 550 BlueEFFICIENCY」に、AMGスポーツパッケージなど追加。価格を抑えたのも特徴だ。AMGスポーツパッケージの内容は、AMGスタイリングパッケージ(フロントスポイラー・サイド&リアスカート)、19インチAMG5スポークアルミホイール、「Mercedes-Benz」ロゴ付ブレーキキャリパー、本革巻ブラックアッシュウッドステアリング、ブラックアッシュウッドインテリアトリムなど。両特別仕様車には、それぞれこのAMGスポーツパッケージが標準装備され、「S 550 BlueEFFICIENCY long Grand Edition」ではさらにマルチコントロールシートバック、ドライビングダイナミックシートなどをセットにしたラグジュアリーシートパッケージも標準装備される。価格は「S 350 BlueEFFICIENCY Grand Edition」が1,085万円、「S 550 BlueEFFICIENCY long Grand Edition」が1,545万円で、それぞれベースモデルからわずか10万円アップに抑えられている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月25日家庭用電気マッサージ器「ルルドフットマッサージャー」ポーラは、自宅で簡単に脚のケアができる、管理医療機器(家庭用電気マッサージ器)「ルルドフットマッサージャー」を、9月4日より、全国のポーラレディ、コスメ&エステショップ「ポーラザビューティ」(全国約550店舗)をはじめとする、全国約4600店のポーラのお店でカタログ販売にて発売する。<ルルドフットマッサージャー>・税込価格:15,225円・サイズ:36.3×40.5×12㎝・本体重量/約3500g ・耐荷重/90Kg・使用電源/電源コード(AC100V(50/60Hz))*画像はニュースリリースより“まるで手でもんでいるような気持ちよさ”「ルルドフットマッサージャー」は、18個のもみ玉が回転し、足裏のコリをほぐし血行をよくして、脚の疲れをスッキリさせる本格派マッサージ器。大手マッサージ器メーカー株式会社アテックスとコラボし、足を包み込むあったかカバーや抗菌防臭加工など、ポーラ独自の仕様を加えたもの。1カ所に3つのもみ玉が回転し“まるで手でもんでいるような気持ちよさ”。また、もみ玉にヒーター内臓で、あたためながらマッサージすることで、寒い季節や空調で冷えやすい足に最適。椅子やソファーに座って足裏をマッサージするほか、ふくらはぎにあてて疲れをとったり、椅子に立て掛けて使えば、腰部や背中のケアにも使えるという。元の記事を読む
2012年08月24日参加者の肌データを47都道府県別に集計ポーラは、全国47都道府県を対象に、日本で一番美しい肌をもつ県「美肌県」を決定する「APEX-iニッポン美肌県グランプリ」を、8月20日から9月30日までの期間で実施する。期間中、全国の「ポーラザビューティー」店頭などで、「アペックス・アイ」のスキンケアチェックを受けた、キャンペーン参加者の肌データを47都道府県別に集計。「シミができにくい県」「シワができにくい県」「肌に潤いがある県」「化粧のりがよい県」「角質細胞が美しい県」「肌によい生活を送っている県」を決定するほか、全6部門での肌データを総合的に分析し、日本で一番美しい肌を持つ県「美肌県」を決定するという。「美肌の秘訣」ギフトが当る、参加者キャンペーンを実施中ポーラでは、「美肌県グランプリ」参加者の中から抽選で500名に、全国の「美肌の秘訣」ギフトをプレゼント。さらに、Wチャンスとして抽選で500名にポーラの食品シリーズ「P&DELI」が当る参加者キャンペーンを実施。また、各県のローカル美肌情報を美容アドバイザーが紹介すると共に、自分が美肌県だと思う県に投票することができる、キャンペンサイトもオープン。Facebookでも、どの県がグランプリになるのか予想アンケートも実施するとしている。元の記事を読む
2012年08月21日メルセデス・ベンツ日本はこのほど、Gクラスをマイナーチェンジして発売した。内外装やエンジンのリファインを行うと同時に、6リットルV12エンジン搭載の最上級グレード「G65 AMG」を追加した。Gクラスはクロスカントリービーグルの原点ともいえるスクエアなボディデザインを、1979年の登場時から守っている伝統あるモデル。流行に左右されず、オフロード走行の性能や信頼性を33年にわたって追求し続けている。今回のマイナーチェンジでは、外観はボディの基本形状を不変のまま、LEDドライビングライトや新設計ドアミラーなどを取り入れ、新しさを表現している。最小の変更にとどまる外観とは対照的に、インテリアは大幅に刷新。ダッシュボードやメーターパネル、センターコンソールなどのデザインを一新し、現代的な雰囲気となった。エンジンは、387PSを発揮する従来の5.5リットルV8エンジンを継承。上級グレードの「G63 AMG」に搭載されていた5.5リットルV8スーパーチャージャーは5.5リットルV8直噴ツインターボに変更された。このエンジンは544PSを発揮する。さらにその上の最上級グレードとして「G65 AMG」を追加。612PSを発揮する6リットルV12ツインターボエンジンを搭載し、ベンツでは量産オフロード車として最高のパフォーマンスだとしている。価格は「G 550」が1,340万円、「G63 AMG」が1,780万円、「G65 AMG」が3,250万円。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月07日メルセデス・ベンツ日本はこのほど、「Cクラス」のモデルラインナップ全般を大幅に刷新し、商品力をアップして発売した。装備の大幅な充実のほか、燃費データも向上させ、エコカー減税対象モデルが増加した。おもな変更点として、新グレード「C 180 BlueEFFICIENCY アバンギャルド」を追加したことが挙げられる。上級モデルで好評のアバンギャルド仕様で、AMGスタイリングパッケージ、アドバンストライトパッケージなどを標準装備する。同モデルの価格は、セダンが449万円、ステーションワゴンが469万円。また、AMGスポーツパッケージプラスを新規オプションに設定した。「C 180 BlueEFFICIENCY」のセダン、ステーションワゴン、クーペとAMGモデルを除く全モデルに設定しており、AMGトランクリッドスポイラーリップや専用スポーツシートなども追加装備した。「C 180 BlueEFFICIENCY」(セダン / ステーションワゴン)では、パーキングアシストリアビューカメラ、VICS3メディアも標準装備している。「C 200 BlueEFFICIENCY アバンギャルド」(セダン / ステーションワゴン)では、メモリー付パワーシート、後席分割可倒式シート、VICS3メディアを標準装備。価格は従来モデルより10万円引き下げてセダン499万円、ワゴン519万円。さらに、「C 180 BlueEFFICIENCY」などがエコカー減税対象モデルに追加され、「Cクラス」全15モデル中、11モデルがエコカー減税の対象となった。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月28日メルセデス・ベンツ日本は27~29日、北海道札幌市で開催される環境見本市「環境広場さっぽろ 2012」に参加し、最新のクリーンディーゼルエンジンを搭載した「BlueTEC」3モデルの展示・試乗を実施する。同イベントは北海道最大の環境見本市で、1998年から開催されており、昨年は3万3,000人以上が来場した。メルセデス・ベンツは、「クリーンディーゼル普及促進協議会」の出展にともない、会員企業として参加するもので、今回で6回目の参加となる。発売間もない「ML 350 BlueTEC 4MATIC」と、「E 350 BlueTEC アバンギャルド」を展示するほか、「エコカー乗り比べ試乗会」では「E 350 BlueTEC ステーションワゴン アバンギャルド」を試乗車として提供する。同社の「BlueTEC」は、ディーゼルエンジンの欠点であった排出ガス中の汚染物質を、エンジン内部の解決策で約75%、システム全体では80~90%低減。「世界一クリーンなディーゼルエンジン」としている。今回のイベント参加について、「日本市場において2006年に国内で初めてのクリーンディーゼル乗用車を発売した自動車メーカーとして、クリーンディーゼル普及促進協議会の活動趣旨に賛同し、参加しています」としている。同イベントは札幌市の「アクセスサッポロ」で開催され、入場無料。27~28日は10:00~17:00の開催で、最終日のみ16:00までとなる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月28日メルセデス・ベンツはこのほど、Eクラスセダンの2モデルに追加装備を施した限定車「E 300 BlueEFFICIENCY AVANTGARDE Limited」「E 350 BlueTEC AVANTGARDE Limited」を発売した。両限定車のベースは新世代の3.5リットルV6直噴ガソリンエンジンを搭載した「E 300 BlueEFFICIENCY AVANTGARDE」と、世界最高水準の環境性能を実現したクリーンディーゼルモデル「E 350 BlueTEC AVANTGARDE」。共通の追加装備として、AMGスポーツパッケージ、AMGスタイリングパッケージ、18インチAMGツインスポークアルミホイールなどが採用されている。インテリアにもホワイトステッチを施したAMGスポーツシートにシートヒーターを追加。AMGスポーツステアリングや、ステンレスアクセル&ブレーキペダルなども追加装備した。また、昨年末の導入以来好評の安全運転支援システム「レーダーセーフティパッケージ」も両限定車に装備される。これは5つのレーダーセンサーと1つのカメラを使い、前方衝突の危険やレーンチェンジの際の斜め後方を監視して、各輪に独立の自動ブレーキ介入などを行う先進のシステムだ。価格は「E 300 BlueEFFICIENCY AVANTGARDE Limited」が735万円で250台限定、「E 350 BlueTEC AVANTGARDE Limited」が810万円で50台限定となっている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月26日年齢とともに生じる「目もとゆるみ」にアプローチポーラは、ポーラ最高峰ブランド「B.A」から、年齢を重ねるとともに強度が失われる「目もとゆるみ」にアプローチする、“目もとのエイジングケア”「B.A ザアイクリーム」(21,000円)を、10月5日に発売する。*画像はニュースリリースより複合エマルションで目もとの悩みに総合的に対応「B.A ザアイクリーム」は、目もとの強度コラーゲンに着目し、構造の強度を高める建築学の補強工法にヒントを得た「X型リフォーム発想」のアイクリーム。オリジナル保湿成分「月桃葉BAリキッド」や保湿成分「アケビ茎エキス」を配合し、目もとのリフトアップ感やいきいき感をサポート。さらに、「ハリ感」と「うるおい」を長時間保つ「アイリフトエマルション」を新開発。目もと用の複合エマルションで、「高保湿」「高浸透」「弾力膜をつくる」の3つの機能を発揮し、目もとの悩みに総合的に対応。角層のすみずみまで、うるおいによるハリを与え、くっきり、明るく冴えた目もと印象へ導くという。元の記事を読む
2012年07月19日メルセデス・ベンツ日本はこのほど、プレミアムコンパクトSUV「GLKクラス」をマイナーチェンジした「GLK 350 4MATIC BlueEFFICIENCY」を発売した。外観の変更、新世代直噴エンジンの搭載など大幅な改良を施している。外観はよりアグレッシブな方向に進化し、大型のグリルやヘッドライトに埋め込まれたブーメラン型のLEDポジショニングライトなど、先日発表された「Mクラス」と共通するテイストのエクステリアとなった。インテリアは丸型のエアアウトレット、中央にディスプレイを配したメーターパネルなどを採用し、外観同様に大幅な質感向上をはたしている。また、従来のフロアシフトからステアリングコラム右側のレバーやパドルシフトで変速できる「DIRECT SELECT(ダイレクトセレクト)」が採用された。エンジンは新世代の3.5リットルV型6気筒直噴エンジンを搭載。最高出力は306PSで、従来の3.0リットルV型6気筒エンジンからじつに75PSものパワーアップをはたしている。同時に、高効率7速ATやアイドリングストップとの組み合わせで、燃費は約3割の向上をはたしているという。新しい装備として、ドライバーの疲労や眠気を検知して注意喚起する「アテンションアシスト」や、ハイビームとロービームを自動切り替えする「アダプティブハイビームアシスト」が採用された。こうした質感向上、動力性能、環境性能の向上を実現しながら、価格は599万円と抑えられているのも大きな特徴だ。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月08日メルセデス・ベンツ日本はこのほど、プレミアムSUVの「Mクラス」を7年ぶりにフルモデルチェンジし、発売した。動力性能と環境性能を両立した新世代のガソリンエンジン、ディーゼルエンジンの搭載が大きな特徴となる。新型「Mクラス」のエクステリアはワイルドなオフロードイメージを残しつつ、きわめて洗練されたものとなった。大型のラジエーターグリルとヘッドライトに、まつ毛のように配されたLEDポジションライトが特徴だ。搭載されるエンジンはガソリンが3.5リットルV型6気筒直噴エンジン。最高出力は306PSで、従来より34PSパワーアップしている。ディーゼルは3.0リットルV6直噴ターボディーゼルエンジン。最高出力は258PSで従来より47PSパワーアップしている。このように大幅なパワーアップを果たしながら、燃費は従来モデル比で最大42%も低減しているという。駆動システムや足回りも大幅に進化しており、走行状況に応じてショックアブソーバー内のオイル流量を変化させるセレクティブダンピングシステムを採用。フルタイム4輪駆動機構「4MATIC」に、4輪それぞれのブレーキやエンジン出力を制御し走行安定性を高める4ESPを備えている。価格はガソリンエンジン搭載の「ML 350 4MATIC BlueEFFICIENCY」が750万円、ディーゼルエンジン搭載の「ML 350 BlueTEC 4MATIC」が790万円、V型8気筒ガソリンエンジンを搭載した「ML 63 AMG」が1,490万円。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月29日メルセデス・ベンツ日本はこのほど、「Mクラス」の7年ぶりのフルモデルチェンジを記念した特別仕様車「ML 350 4MATIC Edition 1」を発売した。AMGスタイリングパッケージや専用の20インチアルミホイールを装備する。同特別仕様車のベースは、3.5リッターV型6気筒直噴ガソリンエンジンを搭載した「ML350 4MATIC BlueEFFICIENCY」。ボディカラーはきらびやかなダイヤモンドホワイトで、フロントスポイラー、サイド&リアスカートをセットにしたAMGスタイリングパッケージを装着。専用デザインの20インチAMG5スポークアルミホイールも採用する。インテリアには最高品質のナッパレザー素材に、ダイヤモンドステッチを施したシート、ドアトリムデザインなどからなる専用designoエクスクルーシブレザーインテリアを特別装備。本革巻きウッドステアリング、ブラウンアッシュウッド素材のインテリアトリムパネルも採用し、レザーインテリアとのコーディネイションが上質な室内を演出する。さらに、大きなガラス面積で室内に開放感をもたらすパノラミックスライディングルーフや専用designoブラックルーフライナー、キーレスゴー、メモリー付パワーシート、EASY-PACK自動開閉テールゲート、専用照明ミラー付ダブルサンバイザーなどの快適装備も追加されている。価格は900万円で、90台の限定販売となっている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月29日メルセデス・ベンツ日本はこのほど、インターナショナル・ウェブマガジン「mb! by Mercedes-Benz」日本版を創刊した。世界中のコンテンポラリー・カルチャーと賢くも面白い人生の楽しみ方にフィーチャーしたウェブマガジンとなっている。同ウェブマガジンは昨年5月に英語版を創刊。ハイセンスなライフスタイルを提案する「ESTHETICS(エステティクス)」、先進のコンテンポラリーアートを紹介する「ARTS」、最先端のクリエイター / アーティストを特集する「FACES」、クリエイティブなスポットやムーブメントを取り上げる「LOCATIONS」を軸に、ファッションやデザイン、カルチャー、モビリティ、旅行などに関する話題を取り上げる。日本版ではオリジナルコンテンツも充実させ、国内外のトレンド情報を通じて若年層にメルセデス・ベンツブランドの浸透を図る。冊子版も発行し、メルセデス・ベンツ / スマートのさまざまなモデルを、ファッションやライフスタイルを交えて紹介。メルセデス・ベンツの最新の話題も取り上げる。ウェブ版は登録などの必要はなく、誰でもすぐに読むことができる。冊子版は全国の正規販売店や、東京・六本木にある同社の情報発信拠点「メルセデス・ベンツ コネクション」、大都市圏の大型書店、ヘアサロン、リゾートホテルなどで配布する。冊子版は不定期での発行となっている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月19日メルセデス・ベンツ日本はこのほど、「C63 AMG」の特別仕様車「C63 AMG Performance Studio Edition」を発売した。AMG本社のカスタムオーダープログラム「AMGパフォーマンススタジオ」による日本向けの特別装備が施されている。ボディカラーはdesignoマグノナイトブラック(つや消し黒)を採用し、リムエッジをレッドとした専用のマットブラック19インチAMGアルミホイールとの組み合わせで迫力ある外観に。室内には熟練のマイスターが手作業で1台ずつ組み上げる最高品質のインテリアを採用。これはAMGパフォーマンススタジオの特別プログラムによるもので、シートやダッシュボードだけでなく、アームレスト、センターコンソール、ドアパネルなどの細部に至るまで最高級ナッパレザーがふんだんに使用される。こうした内外装の充実だけでなく、同特別仕様車はAMGパフォーマンスパッケージも適用される。その内容は、エンジン出力が457PSから487PSへと30PSもアップし、カーボントランクリッドスポイラーリップ、AMGレッドブレーキキャリパー、チタニウムグレーペイントインテークマニホールドなども装備するというもの。エンジン出力、トルク、Gセンサー、サーキットでのラップタイムなどをディスプレイに表示するAMGパフォーマンスメディアも搭載されている。同特別仕様車の価格は1,500万円で、納車は2012年11月頃を予定している。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月31日メルセデス・ベンツ日本はこのほど、メルセデスAMG専用モデルのスーパースポーツカー「SLS AMG(クーペ / ロードスター)」の特別仕様車「SLS AMG Matt Edition(マットエディション)」を発売した。特別設定のつや消し塗装とメタルパーツ最大の特徴となる。「SLS AMG Matt Edition」は昨年9月に発売された「SLS AMG Matt Black Edition」に続くもので、今回は「SLS AMG Matt Black Edition(ロードスター)」と「SLS AMG Matt White Edition(クーペ / ロードスター)」の3モデルが発売される。いずれもつや消しのマットペイントによる存在感を発揮。スリーポインテッドスターをはじめとする数々のメタルパーツが、マットブラックエディションではレッドペイント、マットホワイトエディションではブラックペイントとなっており、際立った個性を主張する。特別装備は他にも多岐にわたり、走行状況に応じてダンパー減衰力を電子制御するAMG RIDE CONTROLスポーツサスペンション、AMGパフォーマンスステアリング、AMG 10スポークアルミホイールなどが装備される。各モデルとも台数限定で販売。価格と限定数は、マットブラックエディション(ロードスター)が3,000万円で5台限定、マットホワイトエディション(クーペ)が2,900万円で10台限定、マットホワイトエディション(ロードスター)が3,000万円で5台限定となる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月30日メルセデス・ベンツ日本はこのほど、コンパクトモデルAクラスの特別仕様車「A 180 FINAL EDITION」を発売した。2004年にメルセデス・ベンツ初のコンパクトクラスとして登場したAクラスの、現行型としては最終生産モデルとなる。現行型Aクラスは2004年に登場し、コンパクトクラスの概念を打ち破る高い衝突安全性、広い室内スペース、優れた環境性能などが話題となった。これまでに世界中で100万台以上が販売されたが、発売から8年を経て、現行モデルはこの特別仕様車が最終生産モデルとなる。同特別仕様車はA180をベースにしており、スポーツパッケージを特別装備。17インチ7スポークアルミホイールやクロームエグゾーストエンドなどにより、スポーティなエクステリアとなっている。バイキセノンヘッドライト、ヘッドライトウォッシャー、コーナリングライトを装備し、機能性、快適性も向上させている。インテリアは本革巻スポーツステアリング、本革巻きシルバーシフトノブ、ステンレスアクセル&ブレーキペダル、シルバーメーターパネルなどを装備。エクステリアの特別装備に合わせて、スポーツマインドを高める演出となっている。これらの豊富な特別装備がありながら、価格はベースモデルから14万円高の283万円に抑えられた。3年間走行距離無制限の無料修理・無料メンテナンスと24時間ツーリングサポートが受けられるメルセデス・ケアも適用される。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月29日ヤナセはこのほど、メルセデス・ベンツの販売60周年を記念した特別仕様車「C 180 BlueEFFICIENCY(ブルーエフィシェンシー) 60th Anniversary Limited」を発売すると発表した。セダン、ステーションワゴン各60台の限定発売となる。ヤナセはグループ会社を通じて1952年からメルセデス・ベンツの販売を開始し、今年で60周年を迎える。今回の特別仕様車はこれを記念するもので、ヤナセ独自のさまざまな追加装備、仕様変更を施している。エクステリアはパラジウムシルバーのボディカラーにAMGスポーツパッケージとアドバンストライトパッケージを追加。AMGスポーツパッケージは専用のフロントグリル、フロントスポイラー、サイド&リアスカート、スポーツサスペンション、17インチアルミホイールなどのセットに。インテリアには、ブラックとポーセレン(乳白色)のコントラストが際立つ専用インテリアを特別装備。AMGスポーツパッケージの内容として、AMGスポーツステアリング、パドルシフト、本革巻アルミニウムシフトノブ、ステンレスアクセル&ブレーキペダルも装備されている。さらに、セダンにはガラススライディングルーフ、分割可倒式シートも特別装備される。全国のヤナセ メルセデス・ベンツ販売店で6月9~10日に開催する「ヤナセ メルセデス・ベンツ販売60周年記念フェア」で発売され、価格はセダンが465万円、ステーションワゴンが463万円。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月27日メルセデス・ベンツ日本はこのほど、新型スマートの発売を記念して特別仕様車「smart fortwo coupe turbo edition sharpred(スマート ツーフォークーペ ターボ エディション シャープレッド)」を発売した。150台の限定発売となる。同車のベースモデルは、新型スマートで新たに追加された「smart fortwo coupe turbo」。62kWのターボエンジンを搭載したスポーティなモデルだ。特別仕様車の最大の特徴はそのエクステリアで、ボディカラーはダークブラック。この黒いボディにトリディオンセーフティセルとドアミラーカバーだけがレッドとなり、鮮やかなコントラストを見せる。同様に内装もレッドをアクセントとし、レッドステッチを施したブラックレザー調ダッシュボードおよびナッパレザーシート、2スポーク本革巻ステアリングとシフトノブを採用する。シートはシートヒーター付き。その他の装備では、専用デザインのブラックペイント 15インチ3ダブルスポークアルミホイール、ワイドタイヤ、ブラックフロントグリル、「sharpred」エンブレム、専用ベロアマットを特別装備している。同車の価格は212万円で、3年間走行距離無制限の保証が受けられる。また、運転中の万が一のトラブルの際、現場に駆けつけてサポートする「smartツーリングサポート」も有償で設定されている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月25日