渋谷ヒカリエ、及びメルセデス・ベンツ コネクション(Mercedes-Benz Connection)にて10月8日から21日まで、「COLOR RUNWAY」が開催される。同イベントは、渋谷ヒカリエをメイン会場に10月12日から18日まで開催される「Mercedes-Benz Fashion Week TOKYO」の関連イベントとして開催されるもの。当日は渋谷ヒカリエと連動し、15年秋のトレンドカラーをテーマとしたファッション雑貨やスイーツ、カクテルなどが提供される。今シーズンのトレンドカラーである深みのあるグレイッシュなカラーを中心に、明るいペール&ライトカラーのアイテムが集結。秋冬ならではのダークカラーとスモーキーパステルのコントラストが新鮮さを感じさせるものとなっている。【イベント情報】「COLOR RUNWAY」会場:渋谷ヒカリエ、Mercedes-Benz Connection住所:東京都渋谷区渋谷2-21-1、東京都港区六本木7-3-10会期:10月8日~21日
2015年09月15日メルセデス・ベンツ日本は8月27日、同社のSクラスとして、日本初のクリーンディーゼルハイブリッドモデルとなる「S 300 h」を追加し、即日、全国の正規販売店での発売を開始したと発表した。Sクラスは同社のフラッグシップモデルで、S 300 hはクリーンディーゼルエンジンに高効率電気モーターを組み合わせたハイブリッドシステムを採用することで、最新世代のV8エンジンと同等のトルクを実現しつつ、高い静粛性や燃費性能を実現したという。パワートレインの詳細としては、最高出力204PS/150kW、最大トルク500Nmの2.2リッター直列4気筒BlueTECエンジンに、最高出力27PS/20kW、最大トルク250Nmの高効率電気モーターを組み合わせている。発進時に電気モーターを使用するため、アクセルを踏んだ瞬間からモーターの最大トルク250Nmでの加速が可能なほか、エンジンが停止しているため、高い静粛性を実現する(ディーゼルエンジンは強い加速の際に起動)。また、燃費向上技術として、中・高速巡航時にアクセルペダルから足を離すと、トランスミッションのクラッチを切り、エンジンをドライブトレインから切り離すことで、走行抵抗を低減させる「セーリング機能」を搭載。このほかの燃費向上技術も含め、燃費は20.7km/L(JC08モード)としているが、同社が実際にモータージャーナリストである石井昌道氏をドライバーとして実施した、鹿児島県の最南端に位置する佐多岬から、東京・六本木のメルセデス・ベンツ・コネクションまでの1540kmを走破する「ディーゼルハイブリッド 1,540kmチャレンジ」では、平均速度71km/h(走行時間21時間46分)で、平均燃費は25.6km/L、残燃費15%(JC08モード換算で約270kmの走行が可能。燃料タンクの総量は70L)という結果を得ているという。さらにインテリジェンスとして、最大500mの範囲をモニタするほか、車両前方約50mの範囲を立体的に捉えることが可能なフロントウインドウ内側のステレオマルチパーパスカメラのほか、ミリ波レーダセンサとして、フロントおよびリアバンパー側面に25GHzの短距離レーダを4個、ラジエータグリル奥に77GHzの中・長距離レーダを1個、そしてリアバンパー中央に25GHzマルチモードレーダを1個搭載しており、アルゴリズム解析を行うことで、先行車両、横切る車両、後方車両、対向車、歩行者などを検出し、状況をリアルタイムで判断し、アクセル、ブレーキ、ステアリングを自動でアシストする「部分自動運転」を実現している。このほか、レーダセンサにより先行者を認識し、設定速度の範囲内で車間距離を適切に維持して追従したり、先行車が停止した場合は減速して停止する渋滞追従機能を備えた「ディストロニック・プラス」や、ドアミラーの死角範囲をレーダによってモニタにして危険性を警告する「アクティブブラインドスポットアシスト」、ドライバーの疲労や不注意による車両の逸脱をステアリングを微振動させてドライバーへ警告する「アクティブレーンキーピングアシスト」などを含む安全運転支援システム「レーダーセーフティパッケージ」も標準装備されている。なお価格は998万円から、となっている。また、S 300 hの発売に合わせて、「S 400 HYBRID」のモデル名称が「S 400 h」に、「S 400 HYBRID Exclusive」が「S 400 h Exclusive」に、「S 550 PLUG-IN HYBRID long」が「S 550 e long」へとそれぞれ変更されている。
2015年08月27日ポーラ・オルビスグループは8月24日、同グループのポーラ化成工業がマメ科の低木・ルイボスから抽出したエキスに、リンパ管内皮細胞の接着機能を高める効果があることを確認したと発表した。同成果は8月27日-29日に京都で開催される第62回日本食品科学工学会で発表されるほか、同グループのオルビスから今秋に発売される美容食品に活用される予定。ルイボスは南アフリカに自生する落葉亜低木で、醗酵茶葉を水で煮出し、お茶として飲まれている。醗酵茶葉にはポリフェノールが多く含まれており、抗酸化作用、抗アレルギー作用、抗菌作用などが確認されている。ポーラ化成工業ではこれまで、ルイボスエキスを8週間経口摂取することにより、毛細血管の接着力や皮膚の弾力性および肌荒れが改善されることを明らかにしている。今回の研究では、培養したリンパ管内皮細胞にルイボスエキスを添加しところ、リンパ管の構造安定に関わるタンパク質の活性が、エキスの添加濃度に依存して増加することが確認された。また、このタンパク質の活性化により、リンパ管内皮細胞同士を接着させる分子の発現も増加することがわかった。リンパ管は老化とともに、細胞間の接着が弱くなり、老廃物の回収機能が低下することが知られており、今回の結果から、ルイボスエキスが血管内皮細胞だけでなく、リンパ管内皮細胞の接着力を高め、構造を安定化させることで、栄養の配分と老廃物の回収という循環機能を維持・正常化することで、皮膚の弾力性および肌荒れの改善につながると考えられるという。
2015年08月25日メルセデス・ベンツ(Mercedes-Benz)が羽田空港第2旅客ターミナルに7月22日、空港内初となる自動車ブランドの情報発信拠点「メルセデス ミー 東京羽田(Mercedes me Tokyo HANEDA)」をオープンする。「メルセデス ミー 東京羽田」は、メルセデス・ベンツが世界的に展開を進める利用者向けサービス「メルセデス ミー(Mercedes me)」の世界第3号店にしてアジア第1号店。より多くの人にメルセデス・ベンツブランドに親しんでもらうため、羽田空港に出店することが決定した。店舗運営は、メルセデス・ベンツと正規販売店契約を結ぶシュテルン品川が担当する。店舗の周囲に設置されたギャラリースペースでは、メルセデス・ベンツの最新モデルの展示などを行い、利用者に向けてメルセデス・ベンツの旬な情報を提供していく。その他、ラウンジスペースではデジタルデバイスを活用した双方のブランド体験の場を用意し、コレクションショップでは羽田空港限定のトラベルグッズを始めとしたファッションやライフスタイルグッズを展開する。またレストラン・カフェスペースでは、「エッグセレントバイツ(eggcellent BITES)」と「クリスピー・クリーム・ドーナツ(Krispy Kreme Doughnuts)」とコラボレーション。羽田空港限定のメルセデスオリジナルフードやドリンクなどを提供する。
2015年07月13日Tooは、パッケージデザインに関わるデザイナーのための無料特別セミナー「ポーラが目指すデザイン」を開催する。講師はポーラ デザイン研究室室長 松井孝氏。日時は8月28日 13:30~15:00(受付開始 13:00)。会場は東京都・虎ノ門のToo本社内 The Gallery Tooにて。受講料は無料(事前予約制)。同セミナーは、パッケージデザインに関わるデザイナーを対象に開催されるもの。昨年「オードフルール」のパッケージにて「日本パッケージデザイン大賞2015」を受賞したポーラのデザイン研究室室長 松井孝氏が登壇し、長い伝統を守りつつも、デザインの新しい価値を生み出していくにはどうすれば良いのか?といった「ポーラが目指すデザイン」についてじっくりと解説するという。また、同セミナー終了後には、パッケージデザイン関連のふたつのワークショップが開催される。15:20~16:00には、3DCADモデリングツール「Rhinoceros」と3DCGツール「MODO」を用いたパッケージ制作における3Dデザインから、イメージ作成やアニメーションコンテンツ制作といったビジュアライゼーションのワークフローを紹介する「Macで3Dモデリングソフトを使ったパッケージデザインワークフロー」(講師:MODO JAPAN GROUP 山口貴弘氏とToo デジタルメディアシステム部 臼倉敦史氏)が開催されるほか、16:20~17:00には、透明フィルムに白やクリア出力が可能なOKI「MICROLINE VINCI」とグラフテック「カッティングプロッター」によるダミー制作を行う「魅せる、伝わるパッケージダミー制作」(講師:沖データ 小宮壮一郎氏)が予定されている。なお、セミナーおよびワークショップへの参加希望者は、申し込みページより申し込む。定員は各セッション50名で、申し込み多数の場合は抽選となる。
2015年06月24日髪と頭皮のエイジングケアに株式会社ポーラは5月29日、美容サロン専売育毛ブランド「黒美髪」から、「黒美髪スキャルプ&ヘアシャンプー」、「黒美髪スキャルプ&ヘアトリートメント」を2015年5月30日に美容サロンにて発売すると発表した。嫌なニオイの原因と言われる“ノネナール”等の不快臭や、タバコや焼肉等の毛髪に付着したニオイを抑え、加齢に伴い気になるニオイをケアするグリーンフローラルの香りで、キューティクルを補修する黒真珠エキスや、アルガンオイルとグリーンティーオイルを発酵させて配合することでトリートメント効果を高め、若々しい漆黒の艶髪を目指す。3種類のコラーゲン同製品の特徴は、シャンプー・トリートメントのそれぞれに3類のコラーゲンを配合した他、髪と頭皮のエイジングケアを考えた成分も配合している点。不純物を取り除き、浸透力が高い高純度の浸透型コラーゲン、ドライヤーやヘアアイロンなどの熱に反応し、髪に皮膜を形成するコラーゲンの2種類はシャンプー・トリートメントの両方に配合されている。また、シャンプーはノンシリコン、ラウレスフリーで、頭皮と髪をやさしく包み込み、すっきりと洗い上げる洗浄コラーゲンを配合しており、トリートメントにはセラミドやダメージの進んだ髪をコートして守る補修コラーゲンを配合した。(画像はプレスリリースより)【参考】・株式会社ポーラのプレスリリース(日経プレスリリース)
2015年06月04日8月8日に公開される特撮映画『劇場版 仮面ライダードライブ サプライズ・フューチャー』に、メルセデス・ベンツの新型スーパーカー「メルセデスAMG GT」が、謎の敵の愛車「ネクストライドロン」として登場することが明らかになった。8日に静岡県・富士スピードウェイにて行われた「新型メルセデス AMG GT プレス発表会」にて公開され、実車もお披露目された。日本初上陸となる「メルセデスAMG GT」をベースにした「ネクストライドロン」は、車にのる仮面ライダーとして番組開始当初から注目を集めるドライブの相棒であり、メインのマシンである「トライドロン」の次世代型マシンとして劇場版に登場。未来から現れた謎の敵の相棒として桁外れのスペックで仮面ライダーたちを窮地を追い込み、ドライブの運命を狂わせる最強マシンとして、本作のテーマでもある"未来"を表現しているという。映画『ジェラシック・パーク』シリーズ、『ダイ・ハード』シリーズなど、数々の大ヒット映画に車両提供してきたメルセデス・ベンツだが、メルセデス・ベンツ日本がフルラッピングされた"フューチャーカー"として映画に車両提供するのは史上初。東映の大森プロデューサーは「平成仮面ライダーシリーズとメルセデス・ベンツ日本さんがコラボするのは、実はこれが初めてのことではありません。平成ライダーの創世記から『仮面ライダー』に注目してくださり、再びタッグを組めることは車のライダーとしての大きな喜びです」と経緯を説明しながら、「最新のスポーツカー『メルセデスAMG GT』とコラボしたネクストライドロンは、車の未来、仮面ライダーの未来を示すのに余りある存在感を放ちます」と大きな期待を寄せている。また、仮面ライダードライブ/泊進ノ介役の竹内涼真は「ネクストライドロンは、まさに未来から来た車という感じがしてめちゃくちゃカッコイイです! 子供たちだけでなく、大人の方々にも映画を楽しんでいただくポイントが一つ増えたと思いますのぜひ楽しみにしてください!」と喜びを語っている。映画『劇場版 仮面ライダードライブ サプライズ・フューチャー』は、ある日未来からの訪問者から、進ノ介は"仮面ライダードライブシステム"――平和を守るためのこのシステムが未来の世界に絶望をもたらすという驚愕の事実を聞く。耳を疑う進ノ介のもとに、謎のマシン・ネクストライドロンを操る最強の敵が現れ、TVシリーズの根幹をも揺るがす危機が描かれる。毎年恒例の「仮面ライダー&スーパー戦隊」の映画として『手裏剣戦隊ニンニンジャー MOVIE(仮)』と共に、8月8日全国公開。(C)石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映(C)2015 テレビ朝日・東映AG・東映
2015年05月08日紫外線から肌を守りながら、うるおいを保つ株式会社ポーラは、大手インナーウェアメーカーのグンゼとのコラボレーションにより生まれた、紫外線から肌を守りながら、うるおいを保つ“スキンケア発想”のアームカバー『KIREILABO(R)UVカットアームカバー』を2015年4月2日に発売した。商品名:KIREILABO(R)UVカットアームカバー価格:2,200円(税込み2,376円)素材:レーヨン45%、ポリエステル40%、ポリウレタン15%丈:47cm許容範囲:約20~40cm※日本製(プレスリリースより引用)グンゼオリジナル技術「スキンタッチ加工」『KIREILABO(R)UVアームカバー』は、生地面に肌の保湿構造を再現することで皮膚からの水分蒸発を抑制し、肌にやさしいうるおいヴェールでやさしく包む。その保湿効果により、乾燥しやすい肌のうるおいを保ちながら、94%のUVカット率で日焼けしやすい手の甲から二の腕までを紫外線からしっかりガードする。ポイントは、手元の生地を切りっぱなしにしたフリーカット仕様のスカラップカットデザインで、手の甲を隠しながらも指先は出るため、細かい作業や指先の感覚を妨げず、特殊な生地のため、くり返し洗濯をしてもほつれないのが特徴だ。全国のポーラレディ、コスメ&エステショップ「ポーラザビューティ」約620店を含む全国約4800店舗のポーラのお店で、カタログ販売にて取り扱う。(画像はプレスリリースより)【参考】・株式会社ポーラプレスリリース/日経プレスリリース
2015年04月03日「ビューティボディローラー」自宅でエステ気分を味わえるかもしれない。3月24日、ポーラは、ヤーマンとコラボレーションしたボディケアアイテム「ビューティボディローラー」を、4月2日より新発売すると発表した。ヤーマンは美容家電のパイオニアとして有名で、多くの美顔器や美容器を開発しており女性からの人気が高い。3種類のローラーで使い分け同商品の特徴は、3種類のローラーで、気になる部分に応じて使い分けることができる。さらにローラーには高速と低速の2回転が用意されており、お腹や二の腕などの箇所に合わせて選択することが可能だ。からだに吸い付くようなマッサージが体感でき、まるでサロンでボディエステをしてもらっているような極上の時間を楽しめる。お手頃価格でコンパクト設計価格は15,300円とお手頃で、電源を入れれば自宅で簡単にボディマッサージができるとあって、忙しい女性にはもってこいの美容器具だ。また、コンパクト設計になっており、ソファなどで気軽に使えるのも魅力だ。同商品は全国のポーラレディ、もしくは約4800店舗あるポーラの店でカタログ販売され、百貨店での取り扱いはないという。(画像はプレスリリースより)【参考】・ポーラ プレスリリース(日経プレスリリース)
2015年03月26日MBFWTデザイナーズ カクテル ランウエイが、今年も「メルセデス・ベンツ・ファッションウィーク 東京(Mercedes-Benz Fashion Week TOKYO)」の開催に合わせて実施される。期間は3月12日から22日まで。このイベントはファッションウィークに参加するデザイナーが、それぞれオリジナルカクテルをプロデュースするというもの。期間中はメルセデス・ベンツ コネクションの「UPSTAIRS」に加え、そのポップアップBARとして渋谷ヒカリエの「Cafe&Grill SIZZLe GAZZLe」でオリジナルカクテルを提供。ランウエイのムービーを放映する他、オリジナルランチョンマットの提供や、抽選でブランドのグッズが当たるプレゼント企画などが実施される。今年はイタリアンスパークリングワイン「マルティーニ」に加え、新たにエルダーフラワーのリキュール「サンジェルマン」をベースとしたカクテルコレクションが展開される。「ハナエモリ(HANAE MORI)」は、ヴァルモットとパイナップルの甘酸っぱさにミルクを加えた、どこか懐かしい味わいの「New York-Fusion & Coexistence」を提供。一方、「クリスチャン ダダ(CHRISTIAN DADA)」の「Valentine」は、アメリカを代表するバーボンに、トリュフオイルの香りでフランスを表現。これはフレンチとアメリカが融合した70年代ロックをイメージしたもので、マルティーニの情熱的な赤が印象的だ。その他、「ウィズ リミテッド(Whiz Limited)」はブランドカラーのオレンジを用いながらも、ブラックペッパーの辛味をプラス。「ユマコシノ(YUMA KOSHINO)」は、ほのかに甘いヴェルモットにミルク、アーモンドを加えたグレーのカクテルで、“相反するものの融合”というコンセプトを表した。これに、サンジェルマンをベースとした「MBFWTオフィシャルカクテル」を加えた、全5種類のカクテルをラインアップ。なお、オフィシャルカクテルはミニピッチャーでの提供となり、白い花を咲かせるエルダーフラワーで、ファッションウィークがテーマとする“ピュアホワイト”の世界を表現している。
2015年03月06日2012年に始まった、一般社団法人日本女子プロゴルフ協会(LPGA)とメルセデス・ベンツ日本株式会社との「LPGAオフィシャルパートナー」契約。2015年度以降の契約更新が決まったことをうけ、2015年2月18日に東京・六本木のメルセデス・ベンツ コネクションにて共同記者会見が行われた。メルセデス・ベンツが支援する若手女子プロゴルファーも登場し、年間を通じた活躍に向け、熱く意気込みを語った。「メルセデス・ランキング」による選手たちの意識の変化を実感LPGAオフィシャルパートナー契約では、年間の大会成績や出場ラウンド数をポイント化して最優秀選手を決める「メルセデス・ランキング(LPGA Mercedes-Benz Player of the Year Rankings)」の実施や、ジュニア育成の支援「メルセデス・サポート」など、日本女子プロゴルフ界を盛り上げるさまざまな取り組みを行っている。2015年度からの契約更新では、「メルセデス・ランキング」で1位となった選手に3年間のシード権を付与することが決定。選手のモチベーションが引き上げられ、日本ツアーがさらに盛り上がるよう期待される。LPGAの小林浩美会長は、「『メルセデス・ランキング』は、従来の賞金ランキングとは異なり、1年を通して安定して上位の成績を残した選手が1位となる、これまでにない表彰の在り方」と評価する。「2013年の賞金王は森田理香子選手でしたが、メルセデス最優秀選手賞は横峯さくら選手が獲得しました。そのとき、森田選手がメルセデス最優秀選手賞をとれなかったことについて『まだまだ私の力不足』とコメントしたのです。年間を通じて活躍し続けることへの選手の意識の変化を感じ、『メルセデス・ランキング』という新たな評価スタイルを導入してきてよかったと思いました」2015年の注目株!プロ転向3年以内のルーキー選手が登壇プロ転向3年以内のルーキーを支援する「メルセデス・サポート」では、メルセデス・ベンツ車の1年間無償貸与、全国各地を転戦する活動の支援のほか、公式Facebookページで情報発信、メルセデス・ベンツ主催のイベント登場など、知名度アップのためのさまざまな施策も展開している。2015年度の対象選手として選ばれたのは、松森彩夏選手(20)と柏原明日架選手(19)。メルセデス・ベンツ日本の上野金太郎社長に呼ばれて登壇すると、柏原選手は「次に上野社長にお会いするときは、LPGAツアーで優勝し、(賞品の)メルセデス・ベンツ車の“キー”を直接もらえるときでありたい」とコメント。また、「メルセデス・サポート」が始まった2012年から3年間サポート選手として活躍した香妻琴乃選手(22)は、合宿先のハワイから「3人で優勝争いができるようにがんばろう!」とVTRでメッセージを寄せるなど、注目選手たちの頼もしい言葉が印象的だった。【参考】メルセデス・ベンツ日本株式会社プレスリリース
2015年02月25日ポーラ化成、新美白成分を発見11月26日、ポーラ化成工業は、新美白成分を発見したと発表した。同社はシミの一因であるメラニンの集合体「メラニンキャップ」について、体内の活性酸素がその生成を促進していることを突き止めた。また、フランスで栽培されている特殊なメロン抽出物を調べたところ、メラニンキャップ形成促進作用を抑制する効果があることがわかった。活性酸素とメラニンキャップ活性酸素は紫外線やストレスなどから体内に発生し、本来は身体に備わっている抗酸化酵素の力で消去される。しかし、抗酸化酵素は年齢が上がるほど機能が低下する。メラニンキャップに活性酸素の一種である過酸化水素を加えた実験では、平常より多くメラニンキャップが生成されたことから、活性酸素がメラニンキャップの生成に深く関わっていることが判明した。メロン抽出物が抑制今回の実験では、メラニンキャップが過剰形成された細胞にメロン抽出物を加えたところ、メラニンキャップの生成を抑制して作られにくくなる結果が得られた。同社は、メロン抽出物に美白効果があると判断し、新たな美白素材として注目。この実験成果は、来春に発売される健康食品に活用される予定だという。(画像はプレスリリースより)【参考】・ポーラ化成工業ニュースリリース・ポーラ化成工業プレスリリース(日経プレスリリース)
2014年11月28日美白や肌荒れ改善などの有用成分の効果がさらに向上2014年11月21日、ポーラ化成工業は表皮基底細胞に対して、有用成分を効率的に届けることが出来る新たな製剤技術を開発したと発表。この技術は、来春ポーラから発売される化粧品に活用される予定とのこと。表皮基底細胞表皮基底細胞は美白や肌荒れ改善のターゲットとなっている。その理由は表皮基底細胞が健やかな肌の維持に重要な役割を果たしていることによる。具体的には、表皮基底細胞は、肌のバリアとして働く角層細胞の供給元である。表皮基底細胞の乱れが肌荒れの原因となりうる。表皮メラノサイトで生成されたメラニンを取り込み、メラニンキャップが表皮基底細胞に構築される。紫外線によるメラニンの最終保管部位になっている。メラニンキャップは表皮基底細胞が角層細胞へ分化して表面へ移動する際に分解が起こる。メラニンの分解能により肌を美白に導く。「浸透して留まる」表皮基底細胞が美白有用成分のターゲットになることは明らかであったが、表皮基底細胞に美白有用成分を効率的に輸送するアプローチは今までほとんどない。ポーラ化成工業は表皮基底細胞に「浸透して留まる」ことを目的に新製剤の開発を試みた。「オレイン酸ポリグリセリル」の微粒子状構造体が美白有用成分を包含し、表皮基底細胞まで到達し、表皮基底細胞に効率的に留まることを確認したとのこと。(画像はプレスリリースより)【参考】・ポーラ・オルビスホールディングスプレスリリース
2014年11月28日メルセデス・ベンツ日本は、「Sクラス」の追加モデルとして「S 550 プラグインハイブリッド ロング」を発表した。パフォーマンスと環境性能を両立したパワートレインだけでなく、革新的テクノロジー「インテリジェントドライブ」を搭載する。同モデルは、最高出力333PSを発揮する新型3.0リットルV6ターボエンジンに、最高出力115PSの電気モーターを組み合わせて搭載。システム出力は442PSと、V8エンジン並みのハイパワーとした。走行モードは基本の「HYBRID」、極力モーターのみで走行する「E-MODE」、バッテリーの充電レベルを維持する「E-SAVE」、回生ブレーキなどにより充電を最大化する「CHARGE」が用意されている。リチウムイオンバッテリーの充電時間は、フル充電まで約4時間(AC200V電源使用時)で、マルチファンクションディスプレイにより充電完了時間の設定が可能。また、大容量リチウムイオンバッテリーを搭載しながら、トランク容量は365リットルと、輸入車プラグインハイブリッドモデル最高水準を確保した。革新的テクノロジー「インテリジェントドライブ」を搭載していることも、同モデルの大きな特徴となっている。クルマの周囲360度をカバーする複合的なセンサーシステムにより、先行車両、横切る車両、後方車両、対向車、歩行者などを検出。状況を判断して、アクセル、ブレーキ、ステアリングを自動でアシストする「部分自動運転」を実現した。同モデルでは、「部分自動運転」技術を活用してハイブリッドシステムを進化させた。検出した周囲の状況に応じて回生の強さや作動時間を調整することで、ゼロエミッション走行の距離を極限まで伸ばす「インテリジェントプラグインハイブリッド」となる。「S 550 プラグインハイブリッド ロング」の価格は1,590万円(税込)。新車購入から3年間走行距離無制限の一般保証・メンテナンス保証と24時間ツーリングサポートを無償提供する総合保証プログラム「メルセデス・ケア」が適用される。さらに、リチウムイオンバッテリーをはじめとするすべての部品に4年間の特別保証を適用し、合計7年間保証するとのこと。
2014年11月27日ポーラ化成工業は11月25日、頑固なシミの一因となる「過脂化メラニンキャップ」に対する解決策として、美白有用成分を確実に届けることができる微細なエマルション(製剤)を新たに開発したと発表した。同社は今回、表皮細胞内のメラニンキャップが過酸化脂質により変化することで、色調が濃く、より巨大な構造体「過脂化メラニンキャップ」を形成すること、さらに、通常のメラニンキャップと異なり、過脂化メラニンキャップは表皮細胞が分化する際に分解されにくいことを明らかにした。そのため、頑固なシミを目立たなくするには、過脂化メラニンキャップを分解することが重要であり、それには過脂化メラニンキャップを有する細胞に美白有用成分を確実に届け、細胞が有するメラニンキャップの分解機能を最大限に引き出すことが必要であるという。同社はこうしたことを踏まえ、水と油の双方になじみやすい性質を持つ両親媒性物質を用いて、内部に美白有用成分を内包した微細なエマルション(製剤)を創製した。細胞を用いた実験により、新製剤は「角層を通過して表皮生細胞層に到達すること」、「表皮生細胞内の過脂化メラニンキャップに確実に美白有用成分を届けること」が明らかになったという。同研究の成果は、ポーラから来春発売される化粧品に活用される予定。
2014年11月26日ポーラは11月5日、「ハイブリッドエアー 快眠ピロー」を発売する。○3つの快眠ポイントにこだわり、開発した枕同商品は、良質な睡眠を得ることにこだわった、"美と健康をサポート"する枕。快眠セラピスト三橋美穂氏のプロデュースにより、質の高い睡眠へと誘う3つの快眠ポイント、「寝返りしやすい"かたち"」「横向き寝でも快適な"高さ"」「包み込まれるような"寝心地"」にこだわり、開発した。"かたち"は、寝返りをする時に肩の動きを妨げにくくする"豆型形状"を採用。"高さ"は、サイドを高くし、横向き寝の姿勢でも肩や首を圧迫しにくい高さにし、ラクな姿勢を保てる。"寝心地"は、硬さや感触の異なる4つの素材をバランスよく組み合わせ、包み込まれるような感触を追求した。また、通気性・放熱性に優れており、抗菌防臭・制菌加工も施しているため、長く快適に使用できるという。全国のポーラレディ、コスメ&エステショップ「ポーラザビューティ」約600店を含む全国約4,700店のポーラ店舗にて取り扱う。なお、百貨店での取り扱い予定はなし。サイズW70×H40cmで、カラーはベージュ。日本製で、価格は2万3,760円(税込)。
2014年11月05日メルセデス・ベンツ日本はこのほど、同社を代表する中核モデル「Eクラス」の装備内容を一部変更し、全国のメルセデス・ベンツ正規販売店ネットワークを通じて注文受付を開始すると発表した。「Eクラス」のセダン / ステーションワゴンともにオプション設定を見直し、標準装備も一部変更した。全モデル共通の変更点として、8インチの大画面モニターとワイヤレスヘッドホンによる「リアエンターテインメントシステム」と「harman / kardon ロジック7サラウンドサウンドシステム」を組み合わせた「オーディオ&ビジュアルパッケージ」を新たにオプション設定している。「E 250」「E 250 AVANTGARDE」のセダン / ステーションワゴンには、これまで単独のオプション設定としていた「レーダーセーフティパッケージ」「360°カメラシステム」「前席シートヒーター」「キーレスゴー」「後席分割可倒式シート」を組み合わせた「ベーシックパッケージ」を新規設定した。「E 250 AVANTGARDE」のセダン / ステーションワゴンでは、レーダーセーフティパッケージ、キーレスゴー、後席分割可倒式シートが標準装備に。「E 250 ステーションワゴン」も後席分割可倒式シートが標準装備となった。「E63 AMG S」「E63 AMG S 4MATIC」「E63 AMG S 4MATIC ステーションワゴン」については、標準装備であったカーボンエクステリアパーツ「AMGカーボンパッケージ」をオプション装備に変更した。これにより、車両価格も変更となっている。「オーディオ&ビジュアルパッケージ」の価格はE250用が44万2,200円(税込)など。「ベーシックパッケージ」の価格は、「E 250」用が44万2,200円(税込)などとなっている。
2014年11月04日メルセデス・ベンツ日本は、同社の最高級セダン「Sクラス」の特別仕様車「S 550 ロング プレミアム スポーツ」を発表し、全国のメルセデス・ベンツ正規販売店ネットワークを通じて注文受付を開始すると発表した。「Sクラス」はメルセデスのフラッグシップモデルであり、安全性と快適性、効率性など自動車に求められるあらゆる要素を高次元で究めた新時代のプレステージカー。「S 550 ロング」は全長5,250mmのボディに、4,663ccのV8ターボエンジンを搭載する。今回発売された「S 550 ロング プレミアム スポーツ」は、AMGスポーツパッケージを装備するとともに、通常は設定のない専用20インチAMGマルチスポークアルミホイールを採用。スポーティな印象を高めた。インテリアには、43.5度までリクライニング可能なエグゼクティブリアシートをはじめ、クライメートコントロール、エンターテインメントなど五感に訴える快適性を備えたショーファーパッケージを装備している。「S 550 ロング」には通常設定のないナッパフルレザー仕様とし、特別感あふれるdesignoメタライズドアッシュウッドインテリアトリムを採用するなど、贅を尽くした室内空間とした。ボディカラーはダイヤモンドホワイトとオブシディアンブラックの2色で、限定200台の販売。価格は1,810万円(税込)で、納車は10月下旬からの開始を予定している。
2014年10月21日メルセデス・ベンツ日本は、同社の最上級スポーティークーペとなる「新型 Sクラス クーペ」のローンチパーティー「UNVEIL」を10月10日に開催した。六本木にあるショールーム「メルセデス・ベンツ コネクション」には、新型クーペの姿を一目見ようと約500人のゲストが来場。女優・モデルのジェラ・マリアーノ、タレント・モデルのアンミカやモデルのKelly、タレント・女優の吉岡美穂、ミュージシャンの清春、タレント・モデルのマリエなど、幅広い業界から様々なゲストが祝福に駆け付けた。会場ではレッドカーペットが招待客を出迎え、夏木マリによるサプライズライブを始め、ポールダンスやコントーションダンスなどのパフォーマンスも行われ、新クーペがもたらす官能的な世界を予感させた。Sクラスクーペというブランドネームは、実に18年ぶりの復活となる。“モダンラグジュアリー&インテリジェンス”というコンセプトのもと、既存の最上級クーペ「CLクラス」をフルモデルチェンジした。究極のクーペフォルムを追求した他、専用LEDハイパフォーマンスヘッドライトには、片側47個のスワロフスキークリスタルを搭載。レーダーやカメラと連動した安全運転支援システムを、世界で初めて実用化した。
2014年10月16日メルセデス・ベンツ日本はこのほど、新型「CLSクラス」を発表し、全国のメルセデス・ベンツ正規販売店ネットワークを通じて注文受付を開始すると発表した。マルチビームLEDヘッドライトや、「部分自動運転」を実現する進化型レーダーセーフティパッケージなどを標準装備する。「CLSクラス」は流麗なクーペスタイルとサルーンの快適性を融合した「4ドアクーペ」に加え、さらに高い利便性を融合した「シューティングブレーク」もラインアップ。好評を博している。「4ドアクーペ」は5人の乗員がくつろげるスペースと大容量のラゲッジルームを備えるという。新型「CLSクラス」では、最新鋭のテクノロジーを多数搭載し、安全性や快適性を高めた。ヘッドライトにはマルチビームLEDヘッドライトを全車に標準装備。フロントガラス内側のステレオマルチパーパスカメラと4つのコントロールユニットにより、前方の交通状況を検知して片側24個の独立したハイパフォーマンスLEDを瞬時に個別制御する。これにより、先行車や対向車を眩惑しない範囲でヘッドライトの照射範囲を最大化する。同社の安全装備である「レーダーセーフティパッケージ」はさらに進化し、アクセル、ブレーキ、ステアリングを自動でアシストする「部分自動運転」を実現した。フロントウインドウ内側のステレオマルチパーパスカメラは、最大500mの範囲で大まかな様子をモニターし、2つのカメラで車両前方約50mの範囲を立体的にとらえる。他にも車体の周囲360度をカバーする複合的なセンサーシステムを備えた。こうしたセンサーで得られたデータを解析し、先行車両、横切る車両、後方車両、対向車、歩行者などを検出、状況を判断することで、「部分自動運転」を実現している。エンジンは4.7リットルのV8直噴ターボと5.5リットルのV8直噴ターボで、いずれも新開発9速オートマチックトランスミッション「9G-TRONIC」を組み合わせる。エンジン回転数を全体的に抑制することで、優れた燃費性能を実現した。価格は、「CLS 550」が1,224万円(税込)、「CLS 63 AMG S」が1,831万7,000円(税込)、「CLS 550 4MATIC シューティングブレーク」が1,275万4,000円(税込)など。
2014年10月14日メルセデス・ベンツ日本はこのほど、最上級スポーティクーペ「Sクラス クーペ」を発表した。2013年のフランクフルトモーターショーおよび東京モーターショーで発表され、大きな反響を呼んだ「コンセプト Sクラス クーペ」をベースに、「Sクラス クーペ」の呼称を18年ぶりに復活させた。エクステリアは、ロングノーズ&ショートデッキの典型的なクーペのプロポーションに、彫刻的で迫力ある面構成のデザイン要素が与えられた。片側47個のスワロフスキークリスタルを組み込んだ専用LEDハイパフォーマンスヘッドライトを採用し、これまでにない存在感を演出。30個のクリスタルをウインカーに、17個のカットクリスタルをポジショニングライトに配置し、揺らめく炎状の輝きを放つ。インテリアはカーブを描くダッシュボードからドア・シートまで流れるような一体感のあるデザインを採用。最高品質のレザーやウッド素材による高級感とクラフトマンシップで、最高水準のモダンラグジュアリーを具現した空間となっている。安全装備では、進化した「レーダーセーフティパッケージ」により「部分自動運転」を実現。フロントウインドウ内側のステレオマルチパーパスカメラは最大500mの範囲で前方をモニターするほか、2つのカメラで車両前方約50mの範囲を立体的にとらえる。他にも合計6個のセンサーで先行車両、横切る車両、後方車両、対向車、歩行者などを検出し、状況を判断してアクセル、ブレーキ、ステアリングを自動でアシストする。エンジンは4.7リットルのV8直噴ターボと5.5リットルのV8直噴ターボの2種類で、AMG専用四輪駆動「AMG 4MATIC」を搭載したモデルもラインアップする。価格は、「S 550 4MATIC クーペ」が1,690万円(税込)、「S 65 AMG クーペ」が3,120万円(税込)など。
2014年10月14日メルセデス・ベンツ日本は10日、最上級スポーティクーペ「Sクラス クーペ」と、新型「CLSクラス」(クーペ / シューティングブレーク)を発表した。同日に東京・六本木の「メルセデス・ベンツ コネクション」「Mercedes me」にてプレス発表会も開催され、同社代表取締役社長兼CEOの上野金太郎氏らが出席した。「Sクラス クーペ」について、「ラグジュアリーの新しい概念『モダンラグジュアリー』を体現する最上級スポーティクーペ。18年ぶりに呼称を復活させ、名実ともにメルセデス・ベンツのフラッグシップに加わります」と上野氏は述べた。「モダンラグジュアリー」はメルセデスの新しいデザイン哲学とされ、「情熱と知性、ラグジュアリーとモダン、官能と純粋という異なる両極的な要素を融合させたもの」だという。エクステリアは彫刻的でシャープな輪郭となめらかな面構成によるダイナミックなデザイン要素を取り入れ、ボンネットのパワードーム、サイドのドロッピングライン、低いルーフラインと高いベルトラインなどで「究極のクーペフォルム」を実現。片側47個のスワロフスキークリスタルを組み込んだ専用LEDハイパフォーマンスヘッドライト、ウインカーの30個のクリスタル、ポジショニングライトに配置された17個のカットクリスタルも特徴だ。インテリアは美しいカーブを描くダッシュボードからドア・シートまで、流れるような一体感のあるデザインに。「インテリジェントドライブ」と総称される、レーダーとカメラによる先進の安全運転支援システムも搭載した。クルマの周囲をつねにモニターし、状況を判断してアクセル、ブレーキ、ステアリングを自動で操作する「部分自動運転」が可能だという。続いて上野氏は新型「CLSクラス」を紹介。「4ドアクーペとシューティングブレークのカテゴリーを開拓した2車種を発売します。ともにメルセデスの最新鋭テクノロジーを搭載し、さらなる進化を遂げました」と説明した。高解像度・高精度の「マルチビームLEDヘッドライト」を全車標準装備し、一部モデルに効率性・快適性・ダイナミズムを追求した新開発9速オートマチック・トランスミッション「9G-TRONIC」を搭載。「部分自動運転」が可能な「インテリジェントドライブ」も採用している。新型「CLSクラス」および「Sクラス クーペ」はともに、「メルセデス・ベンツ コネクション」「Mercedes me」の両会場に展示された。同日夜には、「メルセデス・ベンツ コネクション」を会場に、「Unveil」(アンベール)と題したパーティも開催され、ゲストDJやアーティストによるライブも行われたとのこと。新型「CLSクラス」の価格は1,224万~1,880万8,000円、「Sクラス クーペ」は1,690万~3,120万円(価格はすべて税込)。全国のメルセデス・ベンツ正規販売店ネットワークを通じて注文受付が開始され、11月中旬以降、順次納車開始予定としている。
2014年10月11日メルセデス・ベンツ日本はこのほど、「Cクラス ステーションワゴン」をフルモデルチェンジし、都内で発表した。今年7月に発表された新型「Cクラス」のワゴン版で、「アジリティ&インテリジェンス」のコンセプトにもとづいて作られている。10月1日に行われた「Cクラス ステーションワゴン」の発表会では、F1ドライバーのニコ・ロズベルグ選手が登場。ドイツ人であり、「メルセデスAMGF1」のドライバーでもある同選手は、プライベートでもモナコなどで「SLS ロードスター」に乗っているという。「Cクラス ステーションワゴン」は、「Cクラス」セダンをベースに、ワゴンならではの使い勝手を向上させている。ボディシェルにはアルミを約50%使用して軽量化を図り、高張力鋼板などを適材適所に組み合わせて高剛性化も実現。旧型比で約75kgの軽量化を実現した。ステーションワゴンならではの仕様としては、プライバシーガラスや電動テールゲートが全車に標準装備に。リアラゲッジに用意された「リバーシブルラゲージルームマット」は、表が高級感のあるベロア地、裏側はアウトドアで活動的に利用できるラバー地と、使い勝手の良い装備となっている。シートアレンジも従来の2:1から、4:2:4の3分割型となり、長物などの収納が容易になった。いずれもボタンひとつでロック解除が可能な電動機能を備えている。ラゲッジルームの容量は最大で1,490リットルと、旧型より25リットル増量。リアシート後方の容量も470リットルと、旧型より20リットル大きくなっている。ラインナップは、「C 180 ステーションワゴン」「C 180 ステーションワゴン アバンギャルド」「C 180 ステーションワゴン スポーツ」「C 200 ステーションワゴン アバンギャルド」「C 200 ステーションワゴン スポーツ」「C 200 ステーションワゴン スポーツ(本革仕様)」「C 250 ステーションワゴン スポーツ」の7モデルとなっている。グレード数が多いのは、オプションパッケージを廃止したため。その分、装備内容について細かい好みを選びにくくなっているが、選択時にあれこれ悩むことは少なくなりそう。オーダー制でなくなる分、納期が大幅に短縮されるというメリットもあるようだ。グレードによる違いが顕著な部分として、サスペンションが挙げられる。ベーシックな3グレードには一般的な「アジリティコントロールサスペンション」が、「A 180 ステーションワゴン スポーツ」にはよりハードな「スポーツサスペンション」が、上級グレードにはエアスプリングと連続可変ダンパーを電子制御するエアサスペンション「エアマティックサスペンション」が、それぞれ搭載されている。安全面では、ステレオマルチパーパスカメラや6個のレーダーセンサーによって、クルマの周囲360度をカバーする「レーダーセーフティパッケージ」を採用するなど、昨年の「Sクラス」に導入された最新鋭技術の多くが搭載されている。ナビやエアコンなどを直感的に操作できる「COMANDシステム」も標準装備となっている。「Cクラスステーションワゴン」は車両本体価格442~724万円(税込)。全国のメルセデス・ベンツ正規販売店ネットワークで発売される。納車時期は11月末頃(「C 250 ステーションワゴン スポーツ」のみ2015年2月頃)を予定している。
2014年10月05日メルセデス・ベンツ日本は、6年ぶりにフルモデルチェンジを行った「Cクラス ステーションワゴン」を発表し、全国のメルセデス・ベンツ正規販売店ネットワークを通じて注文受付を開始した。「Cクラス」はセダンが今年7月、7年ぶりのフルモデルチェンジを果たし、ステーションワゴンも新型のセダンをベースにしたモデルへ生まれ変わった。ボディシェルはアルミニウム使用率約50%と、量産車としては類を見ないレベルに高めた軽量高剛性アルミニウムハイブリッドボディに。ホワイトボディで先代モデルより約75kgの軽量化を実現した。サスペンションはフロントに新開発の4リンク式サスペンションを採用。リアは「Cクラス」伝統のマルチリンクサスペンションを進化させた5本のリンクによる独立懸架式としている。サスペンションには、「アジリティコントロールサスペンション」「スポーツサスペンション」「エアマティックサスペンション」の3種類を設定。エアサスペンションの採用はこのセグメントで初めてとなる。ラゲッジスペースは最大積載容量が1,490リットルと、先代モデルを25リットル上回り、リアシートより後方の容量も20リットル大きい470リットルとなった。こうした容量の増大だけでなく、使い勝手を高める機能も数多く採用している。リアシートの分割比率は先代の2:1から40:20:40の3分割に進化。バックレストをボタンひとつでロック解除し、前方に倒せる電動機能も備えている。テールゲートは運転席、キーのスイッチ、テールゲート部のスイッチで自動的に閉めることができるEASY PACK自動開閉テールゲートを標準装備している。エンジンはセダンと同じく1.6リットルと2.0リットルの直噴ターボを搭載。価格はエントリーモデルの「C180 ステーションワゴン」が442万円、2.0リットルエンジンを搭載する「C200 ステーションワゴン アバンギャルド」が559万円などとなっている。
2014年10月03日メルセデス・ベンツは10月1日、都内で発表会を開き、6年ぶりにフルモデルチェンジを行ったメルセデス・ベンツ「Cクラスステーションワゴン」の販売開始を発表した。Cクラスは1982年に「190クラス」として登場以来、世界で累計1,000万台以上販売したモデル。日本での販売においても2011年および2012年に2年連続でセグメントナンバー1を記録している。新型Cクラスステーションワゴンは、「アジリティ&インテリジェンス」のコンセプトに基づき、素材選びから設計、製造工程に至るまで同社の最先端技術が投入された。ボディシェルのアルミニウム使用率を約50%まで高めながら、高張力鋼板などを適材適所に組み合わせた軽量高剛性アルミニウムハイブリッドボディを採用。これより、先代比約75kgの軽量化を実現しており、動力性能を犠牲にすることなく燃費を最大20%以上向上させることに成功したとのこと。新型Cクラスステーションワゴンの「アジリティ」に大きく貢献するのが、新開発の4リンク式フロントサスペンション。4リンク式のメリットは、リンク機構とストラット式スプリングを独立させることで理想的なサスペンションの動きを実現できることにある。キャンバー角の自由なセッティングが可能になることでコーナリング時のグリップ向上を期待できる。リアは、Cクラス伝統のマルチリンクサスペンションを進化させた5本のリンクによる独立懸架式とすることで、高い直立安定性の獲得に成功した。また、パワートレインには新開発の1.6リッター/2.0リッター直列4気筒BlueDIRECTターボエンジンを搭載。2.0リッターエンジンは、同社が世界で初めて実用化した、成層燃焼リーンバーン、ターボチャージャー、EGR(排ガス再循環装置)の組み合わせにより環境性能を強化したという。「インテリジェンス」の面では、車の周囲360°カバーするセンサーと、合計6個搭載されているレーダーから得られたデータを用いた運転支援システムにより、状況を判断してアクセル、ブレーキ、ステアリングを自動でアシストする「部分運転」実現。飛び出し検知機能や、歩行者検知機能も付与されるなど、安全性と快適性を融合させた工夫が図られている。新型Cクラスステーションワゴンは、納期を短縮するためにオプションパッケージを廃止し、以下の7つのラインアップが用意された。「C 180 ステーションワゴン」「C 180 ステーションワゴン アバンギャルド」「C 180 ステーションワゴン スポーツ」「C 200 ステーションワゴン アバンギャルド」「C 200 ステーションワゴン スポーツ」「C 200 ステーションワゴン スポーツ(本革仕様)」は2014年11月末頃、「C 250 ステーションワゴン スポーツ」の納車開始は2015年2月頃を予定している。各モデルの価格は以下の通り。なお、同発表会では同社とスイスの高級時計メーカーIWCシャフハウゼンのパートナーシップを記念して、メルセデスAMGとのパートナーシップから作られた新商品「インヂュニア・クロノグラフ "ルイス・ハミルトン"」と「インヂュニア・クロノグラフ "ニコ・ロズベルグ"」も発表され、メルセデスAMGペトロナス フォーミュラー・ワン チームのドライバーであり、IWCシャフハウゼンのアンバサダーでもあるニコ・ロズベルグ氏がゲストとして登場。両社の新商品についてコメントを寄せると共に、週末に控える鈴鹿でのF1日本グランプリに向けて抱負を語った。
2014年10月02日東京・六本木の「メルセデス・ベンツ コネクション」で1日、メルセデス・ベンツおよびIWCシャフハウゼンの新商品発表会が開催され、F1ドライバーのニコ・ロズベルグ選手が特別ゲストで登壇した。ニコ・ロズベルグ選手は、「メルセデスAMGペトロナス フォーミュラ・ワン チーム」を代表するドライバーのひとり。同チームはスイス高級時計メーカー、IWCシャフハウゼンとパートナーシップ契約を締結しており、ニコ・ロズベルグ選手はIWCのブランドアンバサダーも務めている。F1日本グランプリ開幕直前に開催された今回の新商品発表会では、メルセデス・ベンツの新型「Cクラス ステーションワゴン」、IWCの特別モデル「インヂュニア・クロノグラフ "ニコ・ロズベルグ"」が披露され、F1マシン「W04」(2013年モデル)のレプリカも展示。ニコ・ロズベルグ選手を招いてのトークセッションも行われた。「インヂュニア・クロノグラフ "ニコ・ロズベルグ"」の最初のデザイン考案にも携ったという同選手は、「IWCで自分の時計を設計する機会をいただき、非常にエキサイティングな出来事でした。でき上がりにも満足しています」とコメント。F1でメルセデス車を操縦することについては、「大変誇りに感じています。『シルバーアロー』(メルセデスのF1マシン)はF1の歴史で伝説となっているだけに、同じドイツ人として、メルセデスのマシンに乗れることに感動しています」と述べた。メルセデス・ベンツの魅力を聞かれると、「すごくクールでかっこいい。SLSのロードスターもいただいたので、モナコで楽しく運転しています。友人たちからも、『すごい! 乗せてほしい』と言われるんですよ」とニコ・ロズベルグ選手。三重県・鈴鹿サーキットで開催されるF1日本グランプリを前に、「今年はベストな状態のレーシングカーで鈴鹿に臨めます。ぜひポールポジションを取って、レースで優勝したい。楽しみたいですね」と語っていた。
2014年10月02日メルセデス・ベンツ日本は1日、6年ぶりにフルモデルチェンジを行った新型「Cクラス ステーションワゴン」の注文受付を開始した。東京・六本木の「メルセデス・ベンツ コネクション」にて発表会も行われた。同社代表取締役社長、上野金太郎氏によれば、新型「Cクラス ステーションワゴン」は、「現代の多様でアクティブなライフスタイルを彩るクルマ」だという。最大積載容量は先代モデルを25リットル上回る1,490リットルとなり、ラゲッジルームには使い勝手をいっそう高める便利な機能も搭載。シートアレンジの自由度と機能性も向上し、リアシートの分割比率が40:20:40の3分割(先代モデルは2:1の2分割)となったことで、乗車人数と積載物の形・大きさに合わせた柔軟な室内アレンジが可能となった。リバーシブルラゲッジルームマットも全車に標準装備としている。また、今年7月に発表したセダンと同様、「アジリティ&インテリジェンス」のコンセプトにもとづき、あらゆる部分に最先端技術を投入した。「アルミ素材の使用率約50%と、量産車では類を見ないレベルまで高めながら、高張力鋼板などを適材適所に組み合わせた軽量高剛性ボディとしました。さらにクラス最高水準の空力特性、新開発のサスペンション、高効率な最新の4気筒ターボエンジンを採用しています」と上野氏。「インテリジェントドライブ」と総称される安全運転支援システムも搭載しており、「クルマの周囲をつねにモニターし、状況を判断してアクセルやブレーキを自動で操作する『部分自動運転』を実現しました。いわば知能を備えたクルマです」と説明した。新型「Cクラス ステーションワゴン」においては、好みの仕様を選びやすくし、納車までの期間を短縮させるため、オプションパッケージを廃止して全7モデルのラインアップを用意したという。「来年後半以降、Cクラスは新しいパワートレインを次々に導入予定です。今後も新型Cクラスにご期待ください」と上野氏は述べた。この日の発表会では、ゲストにF1ドライバーのニコ・ロズベルグ選手も登壇。上野氏らとのトークセッションも行われた。各モデルの価格は、「C 180 ステーションワゴン」が442万円、「C 180 ステーションワゴン アバンギャルド」が528万円、「C 180 ステーションワゴン スポーツ」が573万円、「C 200 ステーションワゴン アバンギャルド」が559万円、「C 200 ステーションワゴン スポーツ」が604万円、「C 200 ステーションワゴン スポーツ」(本革仕様)が641万円、「C 250 ステーションワゴン スポーツ」が724万円(価格はすべて税込)。全国のメルセデス・ベンツ正規販売店ネットワークを通じて注文受付を行い、納車開始は今年11月末頃(「C 250 ステーションワゴン スポーツ」は2015年2月頃)を予定している。
2014年10月01日ポーラ化成工業は9月30日、普段、「ママ」「△△ちゃんのお母さん」などファーストネーム(名前)で呼ばれていない女性に対して、初対面の人間がファーストネームで呼びかけたところ、愛情ホルモンと呼ばれる「オキシトシン」が増加すること、ならびにストレスホルモンと呼ばれる「コルチゾール」が減少することを見出したと発表した。同成果の詳細は、2014年12月17日から山口県下関市で開催される「ヒューマンコミュニケーショングループ(HCG)シンポジウム2014」にて発表される予定だという。オキシトシンは、出産や母乳の分泌を促進する働きをするホルモンで、近年では、親しい仲でのボディタッチで増加することが確認されており、信頼や愛情、幸福感との関係も注目されている。今回の研究では30代の3歳以上12歳未満の子供が1人以上おり、この1-2年の間、平均的に考え、女性としての自分磨き(スキンケア・メーク・エステ・ファッションなど)を積極的に行っていないと申告した女性19名(平均37.2±2.3歳)を対象に、初対面の人間による15分間のファーストネーム呼びかけを行い、その前後の唾液成分などの分析を行った。その結果、初対面の人間によるファーストネームの呼びかけでも、唾液中オキシトシン濃度が増加する事が判明したという。また、コルチゾールは、さまざまな代謝に影響を及ぼす生体にとって必須のホルモンで、過度なストレスを受けると分泌量が増加することが知られているが、今回の研究から、初対面の人間によるファーストネームの呼びかけで、唾液中コルチゾール濃度が減少する事が判明したという。なお、研究グループでは今回の成果からファーストネームの呼びかけといった日常の何気ない行為がホルモンの状態を良好な方向へ導く手段の1つである可能性が示唆されたとしており、ポーラ・オルビスグループが今秋発売する予定の新製品のブランドコミュニケーションにもその成果を活用していく予定としている。
2014年10月01日メルセデス・ベンツ日本はこのほど、「Eクラス」(クーペ / カブリオレ)の装備内容を充実させ、全国のメルセデス・ベンツ正規販売店ネットワークを通じて発売すると発表した。4つのカメラで車両周囲を見渡せる360度カメラシステムなど、安全性や快適性を向上させる装備を新たに採用した。「E 250」「E 350」の変更点として、AMGスポーツパッケージを標準装備とし、内外装をスポーティに演出したことが挙げられる。同パッケージには、エクステリアをスポーツイメージでグレードアップするAMGスタイリングパッケージ、18インチAMG5ツインスポークアルミホイールや、操作性を向上させるマルチコントロールシートバック、AMGスポーツステアリング、ラバースタッド付ステンレスアクセル&ブレーキペダルなどが含まれる。最新世代の安全運転支援システム、レーダーセーフティパッケージに加え、駐車時や狭い道などで車両周囲の状況を4つのカメラで確認できる360度カメラシステムを標準装備。安全性と利便性を高めた。「E 250」(クーペ / カブリオレ)にはシートヒーター、「E 350」(クーペ / カブリオレ)」にはシートベンチレーターを標準装備としている。オプション設定も見直され、「E 350」(クーペ / カブリオレ)のシートやダッシュボードにナッパレザーを採用した「ラグジュアリーパッケージ」のステアリングが、底辺がフラットな形状でよりスポーティなAMGスポーツステアリングに変更された。さらに、シートベンチレーターが標準装備されたことにともない、オプション価格は従来より約10万円安い27万円(税込)に。これらの装備充実にもかかわらず、価格はいずれも従来モデルから据置きとなっており、「E 250 クーペ」が688万1,000円(税込)、「E 350 クーペ」が900万円(税込)などとなっている。
2014年06月04日(画像はプレスリリースより)『スパークリングウォーターバーニングプラスアミノダイエットグレープフルーツミックス』発売株式会社ポーラは、シュワッと爽やかなグレープフルーツ味の炭酸飲料『スパークリングウォーターバーニングプラスアミノダイエットグレープフルーツミックス』を2014年5月7日に発売する。全国のポーラレディ、コスメ&エステショップ「ポーラザビューティ」約600店を含む、全国約4700店のポーラのお店でカタログ販売にて取り扱う。フロリダ産のグレープフルーツ果汁を使用フロリダの気候は日中と夜の寒暖差が大きく、また土壌もミネラルが豊富なため、甘味と酸味のバランスが良いフロリダ産のグレープフルーツ果汁を使用し、炭酸の効いたシュワッと爽やかな口当たりに仕上げた。ダイエットサポート成分の「L-カルニチン」を配合した、体内にも存在するが、加齢とともに減少し、不足すると脂肪の燃焼場所であるミトコンドリアに運ぶ働きが弱まる。そのため、「L-カルニチン」と必須アミノ酸のなかでも体内で合成されない、アクティブサポートに大切な成分である必須アミノ酸の、「BCAA」(バリン・ロイシン・イソロイシンの総称)も配合した。炭酸の効いたジュース感覚で飲みやすいカロリーゼロのダイエット飲料となっている。商品詳細・商品名スパークリングウォーターバーニングプラスアミノダイエットグレープフルーツミックス・価格5,100円(税込み5,508円)500ml・24本入り・栄養成分500ml(1本)当たりエネルギー0kcalたんぱく質0g脂質0g炭水化物0gナトリウム41.5mgL-カルニチン500mgBCAA 300mg(日経プレスリリースより引用)【参考リンク】▼株式会社ポーラプレスリリース/日経プレスリリース
2014年05月08日