2013年10月に公開した映画『魔法少女まどか☆マギカ [新編] 叛逆の物語』に登場する魔法少女5人の変身後をイメージしたインヒールスニーカーが登場。現在、アニメ・ゲーム作品とコラボレーションしたアパレル・雑貨の通販サイト「SuperGroupies」にて予約受付中で、価格は各11,880円(税込)。同商品は「鹿目まどかモデル」、「暁美ほむらモデル」、「巴マミモデル」、「美樹さやかモデル」、「佐倉杏子モデル」と、それぞれが魔法少女に変身した姿をイメージしたインヒールスニーカーとなっている。かかと部分のリボンにはそれぞれのキャラクターのソウルジェムをモチーフとした、取り外しが可能な小さなチャームが付いており、気分や天気に合わせてアレンジすることができる。また、ソウルジェムモチーフのチャームは細部までこだわったハイクオリティな仕上がりとなっているとのこと。価格は各11,880円(税込)で、現在は通販サイト「SuperGroupies」にて予約受付中。予約期間は2月25日~3月13日となっており、商品の発送は6月中旬頃を予定している。また、商品の準備数に達した場合、予約期間中でも締め切るとのこと。○商品詳細●鹿目まどかモデル インヒールスニーカー●暁美ほむらモデル インヒールスニーカー●巴マミモデル インヒールスニーカー●美樹さやかモデル インヒールスニーカー●佐倉杏子モデル インヒールスニーカー価格 各11,880円(税込)素材 アッパー表:PU100%(合成皮革)、絹100%裏中敷き:PU100%本底:合成ゴム靴紐:綿100%サイズスペック 22.5cm/23cm/23.5cm/24cm/24.5cm(ワイズはE)ヒール 5.5cm(C)Magica Quartet/Aniplex・Madoka Movie Project Rebellion
2016年02月26日「魔法少女まどか☆マギカ」や「〈物語〉シリーズ」など、数々のアニメーションの制作に携わってきたシャフトの40周年を記念して開催された「~シャフト40周年記念~MADOGATARI展」の札幌開催(会場:サッポロファクトリーホール)が、2016年2月14日(日)をもって終了となった。札幌会場は地方開催ながら開催期間6日間で約7,000人が来場。東京会場の16,000人、大阪会場の17,000人をあわせて、3会場で40,000人の来場者を数えたが、さらに5月4日(水)~5月8日(日)の日程で名古屋(会場:名古屋市中小企業振興会館・第1ファッション展示場)にて開催されることが決定した。名古屋会場では、東京・大阪・札幌での展示内容をベースに、展示物の一部追加変更されるほか、会場限定で販売されているオリジナルグッズのラインナップもリニューアルされる予定となっている。もちろん、会場別キービジュアルも名古屋会場専用のイラストが用意される予定。チケットなどの詳細は「MADOGATARI展」公式サイトをチェックしてほしい。(C)SHAFT/MADOGATARI(C)Magica Quartet/Aniplex・Madoka Movie Project Rebellion(C)西尾維新/講談社・アニプレックス・シャフト
2016年02月19日「魔法少女まどか☆マギカ」や「〈物語〉シリーズ」など、数々のアニメーションの制作に携わってきたシャフトの40周年を記念した「~シャフト40周年記念~MADOGATARI展」の札幌開催(会場:サッポロファクトリーホール)が、2016年2月9日(火)より開幕した。「~シャフト40周年記念~MADOGATARI展」は、2015年11月開催の東京会場で約15,000人、2015年12月開催の大阪会場では約16,000人の来場者を記録しているが、札幌会場でも好調なスタートを切った。札幌会場では、東京・大阪の展示内容から一部変更があり、「劇場版 傷物語」や「荒川アンダー ザ ブリッジ」の制作資料や、「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編]叛逆の物語」の振り返り映像が新たに加わった3面プロジェクターによるシャフトシアターなど、新たな展示が登場。展示のほかにも、会場限定のイベントオリジナルグッズ販売などが用意されている。シャフトシアターでは、3面プロジェクターによる同時上映で、「〈物語〉シリーズ」振り返り映像、「劇場版 傷物語 Ⅱ鉄血篇」予告映像、「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編]叛逆の物語」振り返り映像、「魔法少女まどか☆マギカ コンセプトムービー Type-B」の4種が約9分で上映されている。また、札幌会場では、2月9日~14日の期間中、来場者特典として描き下ろしの「バレンタインカード」と、東京・大阪会場のキービジュアルイラストをデザインした「特製クリアファイル」がプレゼントされている。札幌会場の前売入場券はローソンチケットにて発売中。そのほか詳細については、「MADOGATARI展」公式サイトをチェックしてほしい。(C)SHAFT/MADOGATARI(C)Magica Quartet/Aniplex・Madoka Movie Project Rebellion(C)西尾維新/講談社・アニプレックス・シャフト
2016年02月10日「魔法少女まどか☆マギカ」や「〈物語〉シリーズ」など、数々のアニメーションの制作に携わってきたシャフトの40周年を記念して開催されている「~シャフト40周年記念~MADOGATARI展」だが、2016年2月9日より開催される札幌会場における来場者特典のデザインが公開された。MADOGATARI展・札幌会場は、2月5日より開催される「第67回さっぽろ雪まつり」の開催期間中である、2月9日(火)より2月14日(日)までサッポロファクトリーホールにて開催。会場内では、「魔法少女まどか☆マギカ」の新作へとつながるコンセプトムービーの上映や劇団イヌカレープロデュースによる展示、「〈物語〉シリーズ」の西尾維新書き下ろし短編小説を元に制作した映像展示やプロジェクター3台を使用した特別映像上映、「魔法少女まどか☆マギカ」と「〈物語〉シリーズ」のキャラクターがコラボした会場限定オリジナルマナー映像、シャフト40年の歩みを体感できる原画や制作資料の展示、会場限定のイベントオリジナルグッズ販売などが実施される(※会場スペースの都合上、一部展示は東京・大阪会場で展示した内容から変更されている)。札幌会場は開催期間中、来場者特典として、描き下ろしイラスト「バレンタインカード」と東京・大阪会場キービジュアルをデザインした「特製クリアファイル」の2種がプレゼントされる。「~シャフト40周年記念~MADOGATARI展」札幌開催の日程は、2016年2月9日(火)~2月14日(日)、会場は、サッポロファクトリーホール(札幌市中央区北2条東3丁目)となる。チケットは、ローソンチケットにて一般前売入場券(税込1,800円)、グッズ引換券付き入場券(税込3,500円)が用意されている。なお、当日券は前売にて販売上限に達しなかった場合のみ、会場または近隣のローソン店舗にて販売される。(C)SHAFT/MADOGATARI(C)Magica Quartet/Aniplex・Madoka Movie Project Rebellion(C)西尾維新/講談社・アニプレックス・シャフト
2016年02月05日「魔法少女まどか☆マギカ」や「〈物語〉シリーズ」など、数々のアニメーションの制作に携わってきたシャフトの40周年を記念して開催されている「~シャフト40周年記念~MADOGATARI展」より、札幌会場の会場別キービジュアルが公開された。今回公開された札幌会場キービジュアルには、「魔法少女まどか☆マギカ」「〈物語〉シリーズ」「ひだまりスケッチ」「荒川アンダー ザ ブリッジ」「幸腹グラフィティ」「さよなら絶望先生」の合計6作品より8キャラクターが描かれている。「MADOGATARI展」は、2015年11月開催の東京会場では約15,000人、2015年12月開催の大阪会場では約16,000人が、それぞれ来場。そして札幌では、2月5日より開催される「第67回さっぽろ雪まつり」の期間中となる、2016年2月9日(火)より2月14日(日)まで、サッポロファクトリーホールにて開催される。会場内では、「魔法少女まどか☆マギカ」の新作へとつながるコンセプトムービーの上映や劇団イヌカレープロデュースによる展示、「〈物語〉シリーズ」の西尾維新書き下ろし短編小説を元に制作した映像展示やプロジェクター3台を使用した特別映像上映、「魔法少女まどか☆マギカ」と「〈物語〉シリーズ」のキャラクターがコラボした会場限定オリジナルマナー映像、シャフト40年の歩みを体感できる原画や制作資料の展示、会場限定のイベントオリジナルグッズ販売などが実施される予定。なお、会場スペースの都合上、一部展示は東京・大阪会場にて展示された内容から変更されている。札幌会場では、来場者特典として、描き下ろしイラスト「バレンタインカード」と東京・大阪会場キービジュアルをデザインした「特製クリアファイル」の2種がプレゼントされる。絵柄については来週2月2日の公開予定となっている。そのほか詳細については「MADOGATARI展」公式サイトをチェックしてほしい。(C)SHAFT/MADOGATARI(C)Magica Quartet/Aniplex・Madoka Movie Project Rebellion(C)西尾維新/講談社・アニプレックス・シャフト
2016年01月29日コンビニエンスストアや書店、ホビーショップなどを中心に展開している"ハズレなしのキャラクターくじ"「一番くじ」より、「一番くじプレミアム 魔法少女まどか☆マギカ~Magiccraft~」が1月下旬にローソン、サークルK・サンクス、ミニストップ、その他コンビニエンスストア、書店、ホビーショップ、アミューズメント施設、アニメイトなどで発売する(※取扱いのない店舗あり)。価格は1回900円(税込)。今回の一番くじは、『魔法少女まどか☆マギカ』を題材としたアイテムA賞~J賞の10等級全24種+ラストワン賞をラインナップ。魔女と、その世界観にフォーカスしたバンプレストの商品シリーズ『Magiccraft』のデザインのアイテムを多数用意している。A賞には“キュウべぇ”をモチーフとした衣装の「鹿目まどか プレミアムフィギュア」(全1種)、B賞には“魔女”をモチーフとした衣装の「暁美ほむら プレミアムフィギュア」(全1種)、C賞には“お菓子の魔女”をモチーフとした「巴マミ プレミアムフィギュア」(全1種)、D賞には“人魚の魔女”をモチーフとした「美樹さやか プレミアムフィギュア」(全1種)、E賞には“人魚の魔女”をモチーフとした「佐倉杏子 プレミアムフィギュア」(全1種)を揃えている。また、F賞にはまどかたちの日常を描きおろした「オリジナルポスター」(全1種)、G賞にはキャンバス風生地の「ダイカットクッション」(全5種)、H賞には「アートプレート」(全3種)を用意。さらに、I賞には「クリアファイルコレクション」(全5種)、J賞には「ストラップ『魔法少女まどか☆マギカ~Magiccraft~』」(全5種)が登場。いずれも『Magiccraft』をデザインしている。お店で最後のくじ券を引くとその場でもらえるラストワン賞は、C賞「巴マミ プレミアムフィギュア」に“ベベ”が付属した「スペシャルver. 巴マミ プレミアムフィギュア」。なお、くじの半券を使って応募するダブルチャンスキャンペーンも同時に展開され、「スペシャルver. 巴マミ プレミアムフィギュア」が合計100個当たる。(C)Magica Quartet/Aniplex・Madoka Movie Project Rebellion
2016年01月19日「コスパティオ」ブランドより、『魔法少女リリカルなのはViVid』の新コスチュームとして、公式監修のもと製作されたヴィヴィオたちの通う「St.ヒルデ魔法学院」初等科・中等科それぞれの制服がリリースされる。発売はいずれも2016年4月上旬の予定。ヴィヴィオやコロナ、リオも着用している初等科 女子制服のボックスプリーツスカートを設定に合わせ、マチが自然に見える仕様で再現された「St.ヒルデ魔法学院 初等科 女子制服スカート」。クラシカルな学校らしい落ち着いた色合いのスカートで、文系なヴィヴィオにもピッタリ。価格は11,000円(税別)。さらに、アインハルトが着ている中等科 女子制服も細部までこだわって製作。「St.ヒルデ魔法学院 中等科 女子制服セット」は、ブラウスの特徴的なカフスや刺繍で再現された襟の模様、後ろに大きなリボンがついたハイウエストスカートなどが丁寧に仕上げられている。価格は35,000円(税別)。2016年1月17日(日)~2月14日(日)の期間には、ジーストア・アキバ3F【コスパティオ秋葉原本店】にて各制服のサンプル展示が決定しているので、こちらもチェックしておきたい。そのほか詳細はコスパティオの公式サイトにて。(C)NANOHA ViVid PROJECT※商品の写真および画像はイメージで、実際の商品とは異なる場合がある。
2016年01月15日チョコを食べて魔法のダイエット(R)ダイエットがしたい、でも甘い物は止められない!株式会社ウィズ・アスの「魔法のダイエット(R)PREMIUM ミルク チョコレート サプリメント」はそんな人に最適のダイエットサプリメントだ。ダイエット効果の秘密は2つ同製品は、チョコレートを食べながらダイエットができる、まさに「魔法のダイエット(R)」。そんな同製品のダイエット効果の秘密は2つ。1つ目は、低いと血糖値が上がりにくいとされる「低GI」であること。2つ目は、腸に効くダイエットビフィズス菌「ビースリー(R)EX」で太りにくい体質を作ることだ。食前にチョコを食べるだけ摂取するタイミングは簡単。食事の前に1粒、同製品を食べるだけ。混ぜたり作ったりする手間が掛からず、食前に甘い物が食べられるのも嬉しい。同製品は、1パック70g・2,700円(税抜)。甘党ダイエッターは要チェックだ。(画像はブランドサイトより)【参考】・株式会社ウィズ・アス・ブランドサイトURL・新製品特設サイトURL
2016年01月14日湊かなえが『告白』の次に発表したベストセラー小説『少女』が、本田翼と山本美月主演で映画化されることが決定した。原作は“人が死ぬ瞬間を見たい”という欲望と願望を胸に秘めた女子高生の死生観を描いた衝撃作で、『繕い断つ人』の三島有紀子が監督を務め、秋に公開される。その他の情報本田と山本が演じるのは高校2年生の桜井由紀と草野敦子。ふたりは親友で、由紀は何を考えているのかつかめないところのある知的で繊細で、どこかミステリアスな少女。敦子は、天真爛漫だが過去にいじめられた経験があり、過度の不安症から人の悪意に触れると過呼吸になってしまう感情の起伏が大きい少女だという。キャスティングについて原作者の湊は「現場に伺った際、クライマックスのシーン撮影を拝見しました。そこからどんどん妄想が膨らんでいって、映画の完成がとても楽しみになりました。『少女』を再読すると、おふたりのイメージをあてはめながら読んでしまう程です」とコメント。本田は「これまで私が演じてきた役は、明るいキャラクターが多かったので、由紀の様な役柄は正直少し不安だったのですが、『チャンスだ!』と思いました」といい、「撮影中は毎日、監督から“挑戦状”を貰っている感覚(笑)。結構難しい“挑戦状”を受け取ることもあって、監督のおっしゃっていることを上手く飲み込めない時は、とても苦しくて『どうしたら監督と同じ方向を向けるんだろう』と悩ましく思っていました。1カ月弱の撮影期間でしたが、毎日が物凄く濃厚で…『あれ、これって今日の出来事だっけ…!?』と分からなくなる程でした」と明かしている。山本は「この『少女』という作品は、ミステリー要素の中に、人間味を強く感じる作品。楽しみながら演じることが出来ました」と振り返り、共演した本田について「現場では色々な話をしたり、待ち時間にゲームをしたりして楽しく過ごせました」と話している。三島監督は「湊かなえさんの描く“毒”が大好物です」といい、「原作には、自分勝手さと閉塞感がしっかりと描かれていて、登場人物のキャラクターも個性的で、何より全体を通しての疾走感がありました。その三つを私なりに解釈して作品作りを目指しました」と語っている。『少女』秋公開
2016年01月05日「魔法少女まどか☆マギカ」や「〈物語〉シリーズ」など、数々のアニメーションの制作に携わってきたシャフトの40周年を記念して開催されている「~シャフト40周年記念~MADOGATARI展」の大阪開催(会場:ハービスHALL)が、本日12月22日(火)より開幕した。11月27日から12月2日まで開催された東京会場では15,000人を動員した「MADOGATARI展」だが、大阪会場では東京会場の初日動員を上回る1,700人(東京:約1,300人 ※前売券販売実績)を記録し、好調なスタートを切っている。会場限定で公開されている「魔法少女まどか☆マギカ」の新作へとつながるコンセプトムービーの上映や、劇団イヌカレープロデュースによる立体造形、「〈物語〉シリーズ」の西尾維新書き下ろし短編小説を元に制作した映像展示やプロジェクター3台を使用した特別映像上映、「魔法少女まどか☆マギカ」と「〈物語〉シリーズ」のキャラクターがコラボした会場限定オリジナルマナー映像、シャフト40年の歩みを体感できる原画や制作資料の展示、会場限定のイベントオリジナルグッズ販売など、「魔法少女まどか☆マギカ」ファン、「〈物語〉シリーズ」ファンはもちろん、アニメファン必見のイベントとなっている。大阪会場では「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語」「〈物語〉シリーズ」より新たに100枚を超える生原画を追加されており、本編でも未公開の原画も多数含まれている。また、「魔法少女まどか☆マギカ」ゾーンで上映される新作短編映像は、イメージボード部分を差し替えた、東京会場とは異なるバージョンの"コンセプトムービー Type-B"が上映されている。さらに「〈物語〉シリーズ」ゾーンでは、生原画の追加に加え、ウエダハジメによる造形展示が大阪会場に合わせた演出となり、キャラクターの衣装の変化や、東京会場では展示されていない映像展示も追加されてる。また、12月24日・25日限定で、シャフト描き下ろしのクリスマスカードの来場者プレゼントも決定しているので、こちらもあわせてチェックしておきたい。MADOGATARI展は、2015年12月27日(日)まで大阪会場(ハービスHALL)にて開催された後、そして2016年2月9日(火)~2月14日(日)に札幌会場(サッポロファクトリーホール)にて順次開催される。各会場の前売入場券は、それぞれローソンチケットにて発売中。詳細については「MADOGATARI展」公式サイトをチェックしてほしい。(C)SHAFT/MADOGATARI(C)Magica Quartet/Aniplex・Madoka Movie Project Rebellion(C)西尾維新/講談社・アニプレックス・シャフト
2015年12月22日可愛くなれる魔法がたっぷり2015年12月7日、株式会社石澤研究所は「フェアリージュエル まほうの眉えんぴつ」の発売を開始。この商品は魔法の眉えんぴつと銘打っているだけあって、様々な魔法の趣向がこらされている。まず注目したいのが魔法の形状。1本のえんぴつで2種類の線を描くことができるのだ。えんぴつを寝かせて使えばパウダーアイブロウのように自然な眉に仕上がり、えんぴつを立てて使えば繊細なラインで眉を1本ずつ足すことができる。この芸当は日本初形状であるななめ芯が可能にした。次に注目したいのは処方。えんぴつの芯はやや硬めであるものの、皮脂と反応することでふんわりとした発色を実現。1日中落ちないところも嬉しい。驚くほど日本人の肌になじみやすいカラーも魔法のひとつ。明るめの髪色のあなたには「ハニーベージュ」、黒髪のあなたには「ビターショコラ」がおすすめ。わくわく感を届ける会社1989年のクリスマス、「個性が豊かでユニークな商品を世に送り出したい」という想いを詰め込んで石澤研究所は誕生した。それから25年間ずっと手に取るだけでわくわくするような商品を作り続けている。これまでに世に送り出してきた商品は800品を超えており、企画がスタートしてから店頭に並ぶまでがたったの3カ月というものも。それは社員全員がユーザーを楽しくさせるようなアイデアを常に考えているためできることなのだ。(画像はプレスリリースより)【参考】・株式会社石澤研究所プレスリリース(PR TIMES)
2015年12月09日不二家は15日、「魔法のミルキー袋」「魔法のミルキーチョコレート」を、全国展開するコンビニエンスストア限定で発売する。○人気の「魔法のミルキー袋」が再登場、チョコレートも仲間入り「魔法のミルキー袋」は2015年7、8月、東京駅一番街「東京おかしランド」で数量限定で発売され、多い時には1日に5,000袋以上のセールスを記録したキャンデー。ソフトなミルキー生地の中にカシスの赤黒ソースが入った、"ミルキーなのにまっ黒! "という驚きが楽しめる商品だという。今回はその「魔法のミルキー袋」が、全国展開するコンビニエンスストアで限定発売。「東京おかしランド」での発売時よりも少容量包装、価格も変更して発売する。内容量65g(個装紙込み)で、参考CVS小売価格は204円(税込)。また、新たに姉妹品として、カシス&ブルーベリーのクリームと赤黒ソースをミルクチョコレートで包んだ「魔法のミルキーチョコレート」も同様に、全国展開するコンビニエンスストア限定で発売する。12粒入りで、参考CVS(コンビニエンスストア)小売価格は130円(税込)。
2015年12月07日2015年11月27日(金)より12月2日(火)に、東京・アーツ千代田 3331にて開催された『~シャフト40周年記念~MADOGATARI展』内にて、「魔法少女まどか☆マギカ」の新作へとつながるコンセプトムービーが公開された。このコンセプトムービーは、総監督・新房昭之が自ら絵コンテを描き、劇場版の監督・宮本幸裕が演出を務め、異空間設計を担当した劇団イヌカレーや総作画監督・谷口淳一郎ら作品のメインスタッフが制作に参加。加えてTVシリーズ・劇場版でも音楽を担当した梶浦由記が新たな楽曲を制作し、主演キャストによる新録ボイスも収録した約4分の映像となっている。『~シャフト40周年記念~MADOGATARI展』東京会場は、入場時間指定制での開催となったが、入場券は前売販売で完売、開催期間が6日間ながらも総来場者数が15,000人を超える結果となった。場内には、この展覧会が初公開となる「魔法少女まどか☆マギカ」のコンセプトムービーの上映のほか、劇団イヌカレープロデュースによる立体造形"アニメーションの魔女"の展示のほか、「魔法少女まどか☆マギカ」と「〈物語〉シリーズ」のキャラクターがコラボした会場限定オリジナルマナー映像の上映、原画や制作資料の展示、会場限定のイベントオリジナルグッズの販売などが行われた。「魔法少女まどか☆マギカ」の新作コンセプトムービーが限定上映される『~シャフト40周年記念~MADOGATARI展』は、今後、2015年12月22日(火)~27日(日)に大阪(会場:ハービスHALL)にて、2016年2月9日(火)~14日(日)に札幌(会場:サッポロファクトリーホール)にて、順次開催される。各会場の前売入場券は、それぞれローソンチケットにて、大阪会場分は発売中、札幌会場分は12月5日(土)~13日(日)に二次抽選先行販売の受付が実施となる。そのほか詳細は「MADOGATARI展」公式サイトをチェックしてほしい。(C)Magica Quartet/Aniplex・Madoka Movie Project Rebellion
2015年12月05日人気アニメ『魔法少女まどか☆マギカ』シリーズの『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語』(13年)とファッションブランド・earth music&ecology Japan Labelのコラボレーションが決定した。11月28日の店頭販売に続き12月5日より、初のメンズアイテムも含んだキャンペーンを全国店舗で実施する。今回のコラボでは、鹿目まどかと暁美ほむらの2種類を展開。すでに、まどかをイメージしたデザインの宇宙柄ワンピース(6,990円/カラーはホワイト)、パステルラメ入りロングカーディガン(1万2,090円/アイボリー)、スクエアショルダーバッグ(6,990円/ホワイト)、ウィングリング(1万1,900円/ゴールドとシルバー)とほむらをイメージしたデザインの刺しゅう入りタートルニットプルオーバー(3,990円/ブラック)、刺しゅう入りチェックスカート(4,990円/パープル)、スクエアショルダーバッグ(6,990円/ブラック)、ウィングリング(1万3,900円/ゴールドとシルバー)は、11月28日より販売されている(リングを除いたアイテムのサイズはいずれもF)。さらに、クリアファイルとポストカードのセット(500円)、缶バッジ3個セット(1,000円)、A2サイズのタペストリー(2,390円)も購入することができる。これらに加え、5日からは初のメンズアイテムとなるパーカー、劇中映像美術を手がけた劇団イヌカレーとearth music&ecologyのアートワークをミックスしたオリジナル柄の"異空間シリーズ"を発売する。パーカーは、まどかタイプとほむらタイプいずれも7,590円(サイズはメンズM)で、それぞれのカラーはアイボリーとブラック。異空間シリーズは、まどかモチーフのリュック(6,990円/ピンクとパープルとサックスとボルドーとイエロー)、ほむらモチーフのトートバッグ(4,990円/用意されているカラーはリュックと同じ)があるほか、MA1型ブルゾン、ワンピース、チュールスカートも数量および店舗限定で販売される。いずれのアイテム(価格は全て税別)も、アウトレット店舗を除いた全国のearth music&ecology店舗とECサイト「コレクション」にて発売。『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語』は、『さよなら絶望先生』シリーズなどを手がけてきた新房昭之総監督、『PSYCHO-PASS』シリーズを手がけた脚本の虚淵玄氏、4コマ漫画『ひだまりスケッチ』(芳文社)作者でキャラクター原案の蒼樹うめ氏、アニメーション制作スタジオ・シャフトの4組からなるMagica Quartetの劇場版第3作。2013年10月に全国公開され、観客動員130万人、興行収入20億円の大ヒットを記録した。(C)Magica Quartet/Aniplex・Madoka Movie Project Rebellion
2015年12月04日人気特撮シリーズ『仮面ライダー鎧武/ガイム』の外伝第2弾となるVシネマDVD『鎧武/ガイム外伝 仮面ライダーデューク/仮面ライダーナックル ロックシード版』(東映ビデオ/11月11日発売)が発売初週に0.3万枚を売り上げ、今週発売の11/23付オリコン週間総合DVDランキング(集計期間:11/9~11/15)で初登場首位を獲得した。同シリーズによるDVD最高位は、『鎧武/ガイム外伝 仮面ライダー斬月/仮面ライダーバロン ロックシード版』(2015年4月発売)が獲得した8位で、首位獲得は今作が初めて。さらに、これまで劇場公開された特撮作品DVDとしては、2010/6/28付で『帰ってきた侍戦隊シンケンジャー 特別幕 超全集版』(2010年6月発売)が獲得した1位に続き、5年5カ月ぶりで史上2作目となる。本作は、『仮面ライダー鎧武/ガイム』のサブライダーである仮面ライダーデュークとナックルのそれぞれが主役として繰り広げられる2つの物語を1枚に収録した外伝シリーズの第2弾。特典映像にはメイキング、PR集、データファイルが収められ、初回生産限定版のロックシード版には変身アイテム"DXレモンロックシード&デュークフェイスプレート(キャストボイス入り)"が同梱されている。(C)石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映(C)2015石森プロ・テレビ朝日・ADK・バンダイ・東映ビデオ・東映
2015年11月18日アース・スター エンターテイメントが製作するTVアニメ『魔法少女なんてもういいですから。』。2016年新春放送開始予定の本作だが、そのメインキャスト陣が発表された。葉波ゆずか役を藤田茜が演じるほか、ミトン役を若井友希坂上ちや役を大森日雅、だいや役を田中美海、篠木真冬役を伊藤美来、ポチ役を西明日香が担当。また、本作の主題歌は、「アース・スター ドリーム」が担当することもあわせて発表されている。なお、CDリリースは2016年2月の予定。■TVアニメ『魔法少女なんてもういいですから。』ストーリー概要『"こんなの" 拾うんじゃなかった…。』スーパーからの買い物帰り、生ゴミを漁る奇妙な生物に話しかけられた【葉波ゆずか】。普通の人間には見えないその生物【ミトン】に魔法少女にならないかと誘われ、「こんなおいしい話は他にないよ?」「ぶっちゃけお得だよ?」という強引な説明があまりに怪しすぎてイマイチ現実味が感じられない…。でも……『でも、今を逃したらきっと…、ずっと、気になってしまうと思う。』引っ込み思案なゆずかは魔法少女となって、世界を…そして自分を変えることが出来るのか…!?(C)双見酔/魔法少女なんてもういいですから。製作委員会
2015年11月11日11月1日、“ワン!ワン!ワン!”の「犬の日」に、本年度カンヌ国際映画祭ある視点部門でグランプリを獲得した少女と犬たちの物語『ホワイト・ゴッド 少女と犬の狂詩曲』から、250匹もの犬が都市を疾走する、衝撃の冒頭映像が解禁となった。雑種犬に重税を課すという悪法が施行された、ある街。13歳のリリは理解のない父親によって愛犬の雑種ハーゲンを捨てられてしまう。必死でハーゲンを救うべく探し回るリリ、そして主人を失ってしまったハーゲンもまた、安住の地を求めて街を彷徨う。人間に捨てられ、裏切られてしまった、かつての“人類最良の友”。ハーゲンは虐げられてきた施設の犬たちを従えて、人間に対して反乱を起す――。本作は、雑種犬に重税が課せられる法律の影響で飼い主の少女と離ればなれになった犬“ハーゲン”と、保護施設に入れられた犬たちの反乱を描いた物語。2014年の第64回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門では、そのオリジナリティあふれる衝撃的なストーリーや類まれな着想に絶賛され、「ある視点」部門でグランプリを受賞。また、実際に施設に保護されていた250匹以上の犬たちへの演出と“彼ら”の演技を称えて、ハーゲンを演じたルークとボディ(兄弟/二匹一役)にはパルムドッグ賞が授与されている。今回、解禁された本編の冒頭映像は、飼い主の少女リリが、ひっそりと静まり返った街を自転車で駆けるところから始まる。だが、やがてリリの後方から、犬の大群が吠えながら、ものすごい勢いで押し寄せてくる。飼い主と引き離され、施設に収容されたハーゲンら数百匹の犬たちが脱走を図ったのだ。そして、場面は変わり、日の差す芝生の公園で走り回ってじゃれる、かつてのハーゲンとリリが映し出される…。ロケ地となったハンガリーの首都ブタペストの街中を、犬たちが疾走するこのシーンの緊張感と迫力は圧巻そのもの。70人ものドッグトレーナーを付け、一切のCGなしで表現されている。『ホワイト・ゴッド 少女と犬の狂詩曲』は11月21日(土)より新宿シネマカリテ、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2015年11月01日コロワイドのグループ会社であるレインズインターナショナルは21日より、運営する「かまどか」にて、「山麓鶏(さんろくどり)」の鍋が味わえる宴会コース(5コース)をスタートした。○かまどかオリジナル山麓鶏(さんろくどり)の鍋が味わえる全5コース同商品は、飼料や飼育環境にこだわった鶏を低温熟成させ、「旨みと柔らかさ」を引き出した同店オリジナルの「山麓鶏」の鍋が味わえる宴会コース。品数の豊富さはもちろんのこと、同店オリジナルの「山麓鶏」を、コースのメイン料理となる「鍋」に使用。他では味わうことのできない、「低温熟成」により引き出した鶏本来の旨みと柔らかさを冬の定番「鍋」で存分に楽しめるという。同店の「山麓鶏」は、清涼な空気と水に恵まれた群馬・徳島の山間部にある陽当りと風通しに配慮した開放鶏舎で"植物主体の飼料"と"平飼い"により大切に育てられた健康的な鶏を、"骨付き状態のまま1日低温熟成"のひと手間をかけて鶏本来の旨みと柔らかさを引き出した、かまどかオリジナルのおいしい鶏だという。「山麓鶏」の鍋は3種類を用意。「山麓鶏の八丁白味噌鍋」は、300年の伝統を持つ八丁味噌使用の特製味噌に白味噌をあわせたオリジナル八丁白味噌をベースにした味噌鍋。「手火山式本枯鰹出汁で食す山麓鶏のちゃんこ鍋」は、江戸時代から継承される伝統技法「手火山式」で作られる鰹節を使いその場で出汁を引くオリジナルのちゃんこ鍋。「山麓鶏の水炊き」は、山麓鶏の骨付き手羽元肉を煮込んで鶏の旨みがふんだんに溶け込んだ濃厚な白濁スープが自慢の水炊きとなる。なお、山麓鶏以外の「鍋」も用意している。宴会コース(全5コース)は、雅(みやび)「山麓鶏の八丁白味噌鍋コース」(全8品/3,500円・税込)、満宴(まんえん)「山麓鶏の一枚焼きと山麓鶏のちゃんこ鍋コース」(全8品/4,000円・税込)、堪能(たんのう)「山麓鶏堪能コース」(全8品/4,500円・税込)、特撰(とくせん)「山麓鶏の水炊きと釜飯コース」(全8品/5,000円・税込)、一期一会(いちごいちえ)「お刺身の桶盛りと三温糖で食す黒毛和牛のすき焼きコース」(全9品/6,000円・税込)で、すべて1人前・2時間飲み放題付。なお、宴会コースは4名からの提供となる。
2015年10月22日アース・スター エンターテイメントが運営する「ミック アース・スター」にて連載中の、双見酔氏が描く『魔法少女なんてもういいですから。』が、2016年新春にTVアニメ化されることが決定した。ごみ捨て場で生ごみを漁る奇妙な生物に話しかけられた葉波ゆずか。いきなり「あんたは魔法少女の素質がある」と言われて……。うーん……なんだかめちゃくちゃ怪しい!? 『セカイ魔王』の双見酔氏の最新作『魔法少女なんてもういいですから。』が、ついにTVアニメとなって登場。アニメ化にあたり、監督を米田和弘氏、シリーズ構成をふでやすかずゆき氏、キャラクターデザイン・総作画監督を嶋田和晃氏、音楽を中山真斗氏、アニメーション制作をPINE JAMがそれぞれ担当する。■双見酔氏からのコメント就職氷河期と言われた時代からはや数年、少子化に歯止めはかからず、政府も頭を抱える始末。若者は夢や希望など語らず、下を向いて歩く。そこに一筋の、天からの光。「アニメ化です」。…何言ってるんですか、まだ連載が始まったばかりじゃないですか。というかそんなたいそうな原作じゃないですよね。っていうか頭は大丈夫か。色々言いたい事があると思いますが、まずは祝いたいと思います。やったー!動いて、変身して、ミトンを叩いて、恥じらうゆずかに期待しましょう!すでにアニメ公式サイトおよび公式Twitterもスタートしているので、あわせてチェックしておきたい。(C)ESE
2015年10月15日11月11日に発売されるVシネマ『鎧武外伝 仮面ライダーデューク/仮面ライダーナックル』の発売直前上映イベントが10日、都内で行われ、主要キャスト陣と金田治監督が舞台あいさつに登壇した。テレビ本編終了後も根強い人気を集めていた『仮面ライダー鎧武』は、今年4月に外伝第1弾『鎧武外伝 仮面ライダー斬月/バロン』をVシネマで発売。第2弾となる『鎧武外伝 仮面ライダーデューク/仮面ライダーナックル』は、タイトルのとおり戦極凌馬/仮面ライダーデュークと、ザック/仮面ライダーナックルに焦点をあてたスピンオフ作品となる。それぞれを主役に据えた2つの物語が収録され、監督は両作ともに金田治氏、脚本は「デューク編」をニトロプラスの鋼屋ジン氏、「ナックル編」を毛利亘宏氏、音楽を山下康介氏が担当。そのほか、久保田悠来、佃井皆美、波岡一喜、小林豊、百瀬朔といったTVシリーズ本編のキャストも出演している。この日の舞台あいさつには「デューク編」から、仮面ライダーデューク/戦極凌馬役の青木玄徳、仮面ライダー斬月/呉島貴虎役の久保田悠来、シド役の波岡一喜、「ナックル編」から、仮面ライダーナックル/ザック役の松田岳、駆紋戒斗役の小林豊、ペコ役の百瀬朔、アザミ役の麻亜里、そして金田治監督が登壇した。ファンからの「おかえりー!」の声援に、青木は「いやあ、やっぱり鎧武はいいですね!」と笑顔で応じ、波岡は「……やれやれ。今日は来てくれて、あんがちょ!」とお茶目なシドでファンを魅了。また、麻亜里のあいさつ時には、マイクの音が出ないトラブルが発生したが、キャスト3名が麻亜里にマイクを向けるという連係プレーを披露し、会場から喝采を浴びていた。凌馬と貴虎の原点、そしてシドの過去が明らかになる本作だが、波岡は台本を最初に手にした時の感想を「少し恥ずかしい感じもありましたが、ワクワクした」と振り返り、「過去のエピソードで"チビシド"は出ませんでしたが、もし次回作があれば、チビシド役を鈴木福あたりでお願いします!」と宣言。再び会場から拍手が巻き起こった。「デューク編」で主役を務めた青木は、「最初は『主演のプロフェッサー?』と驚きましたが、金田監督やキャストの皆さんの心強いサポートで、僕のつたない芝居をかっこよく見せることができました」と述懐。一方「ナックル編」で主役に抜てきされた松田も「最初は緊張してお腹が痛くなりましたが、皆さんのサポートのおかげで楽しくのびのびと撮影できました」とキャスト陣とスタッフへ感謝を述べた。また、金田監督は主演の2人について「前作から比べると、顔つきも変わり大人になった。成長しましたよ」と絶賛している。イベント終盤には、10月19日に誕生日を迎える青木に、松田からサプライズの花束が渡される一幕も。笑顔で鎧武メンバーへのお礼の言葉を述べる青木に、今回一番の大きな拍手が送られた。最後のあいさつで松田は「TV放送後も、ここにいられることに感謝いたします。これからも鎧武のことを愛してください」と作品への想いを語り、青木は「今回、ユグドラシルの過去が明らかになりました。この先もユグドラシルの伸び代はあるんじゃないかと思うので、皆さんのお声で、ひょっとしたら第3弾があるかもしれません。わかりませんが(笑)」と次回作に期待を寄せていた。Vシネマ『鎧武外伝 仮面ライダーデューク/仮面ライダーナックル』はDVD(4,500円/税別)と、Blu-ray(5,500円/税別)で11月11日に発売。また、初回生産限定版「ロックシード版」には、戦極ドライバーで変身するデューク用の「DX レモンロックシード&デュークフェイスプレート」が付属する。「ロックシード版」にもDVD(7,000円/税別)と、Blu-ray(8,000円/税別)を用意している。(C)石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映(C)2015石森プロ・テレビ朝日・ADK・バンダイ・東映ビデオ・東映
2015年10月11日漫画『ひだまりスケッチ』の作者や『魔法少女まどか☆マギカ』シリーズのキャラクター原案で知られる人気漫画家・蒼樹うめ氏の自身初の個展「蒼樹うめ展」が、3日から東京・上野の森美術館で開かれ、連日多くの来場者でにぎわっている。既報の通り、開幕初日2日とも美術館前で見られた光景は入場を待つファンらの長蛇の列。あまりの来場者に入場規制もかかり、120分待ちから300分待ちになるほどの大盛況を博している。10日間限定ということもあり、以降の平日でも多くの来場者が訪れ、時には1,000人以上の行列を作ることもあった。"どこにでもいる女の子から、神さまになった女の子まで"をキャッチコピーに冠している本展は、12日まで公開。『ひだまりスケッチ』や『魔法少女まどか☆マギカ』の原画やイラストに加え、デビュー前の幼少時からの作品や他作品に寄稿したイラスト、仕事場を再現したコーナーなど多種多様な蒼樹氏の側面が展開され、オリジナルグッズも多数販売される。また、蒼樹氏本人に加え、TVアニメ版『ひだまりスケッチ』で、ゆの役を務めた声優の阿澄佳奈や『魔法少女まどか☆マギカ』シリーズで、まどか役を担当した悠木碧の3人による音声ガイドも用意されている。チケットは一般・大学生が1,000円、中高生が600円、小学生以下は無料で、音声ガイドの利用は700円(全て税込)。会期中は不定期で蒼樹うめ氏が不定期で会場に来場し、ライブドローイングを公開。閉幕に備え、徐々に作品は完成に向かっているという。
2015年10月10日日本のヒップホップユニット、電波少女が2016年2月27日(土)に東京・ShibuyaWWWでワンマンライブ「電波少女解散&復活ワンマンライブ“茶番”」を開催する事が決定した。【チケット詳細はこちら】今年の7月に行った初のワンマンライブに続き、2度目のワンマンライブとなる同公演。ライブへの意気込みについて、電波少女リーダーのハシシは「前回はfeaturingワンマンということもありゲストもめちゃくちゃ多かったので、やっとワンマンらしいワンマンができるかなと思っています。楽しみな気持ちもありますが、今までと規模感も多少変わり憂鬱です。来てくれるみんなを全力で楽しませたいと試行錯誤した結果、電波少女の解散と再結成をしようということになりました。是非俺らの茶番に付き合いに来てください。電波少女チーム一同色んなもの用意して待ってます、よろしくお願いします」とコメントを寄せている。電波少女は2009年に結成。幾度のメンバー加入、脱退を経て、現在はMC担当ハシシとDJ&パフォーマンス担当nicecreamの1MC1DJとして活動。今年の7月に2nd アルバム『WHO』をリリースしている。ワンマンライブのチケット一般発売に先がけて、オフィシャルHP先行を実施。同先行で申し込んだ人を対象に、チケット料金が通常の前売り料金より400円安い特別価格での案内。またライブ当日会場で先着順にスペシャルサイン入りステッカーのプレゼントが行われる。受付は10月8日(木)午後9時から10月18日(日)午後11時59分まで。■電波少女解散&復活ワンマンライブ“茶番”日時:2016年2月27日(土)開場17:00 / 開演18:00会場: Shibuya WWW(東京都)料金:オフィシャルHP先行スペシャルプライス2,800円(ドリンク別)前売り3,200円(ドリンク別)
2015年10月09日『魔法少女まどか☆マギカ』とのコラボアイテムにメインキャラクターをイメージした"長財布"がSuperGroupies限定商品としてリリースされる。バッグから取り出した瞬間に心が華やぐ、可愛らしいデザインが魅力の一品で、価格は各7,800円(税別)。魔法少女たちの変身後の衣装をイメージした長財布が、「鹿目まどか」「暁美ほむら」「巴マミ」「美樹さやか」「佐倉杏子」の5モデルで登場。それぞれのキャラクターのイメージカラーのアッパーに変身後のソウルジェムがワンポイントでデザインされており、引き手にもソウルジェムをモチーフにしたチャームが取り付けられている。■鹿目まどかモデル■暁美ほむらモデル■巴マミモデル■美樹さやかモデル■佐倉杏子モデル予約受付は本日10月7日(水)から10月25日(日)まで。お届けは2016年中旬頃の予定となっている。そのほか詳細は特設サイトをチェックしてほしい。(C)Magica Quartet/Aniplex・Madoka Movie Project Rebellion
2015年10月07日漫画『ひだまりスケッチ』の作者や『魔法少女まどか☆マギカ』シリーズのキャラクター原案で知られる人気漫画家・蒼樹うめ氏の自身初の個展「蒼樹うめ展」が、3日から12日の会期で、東京・上野の森美術館にて開幕した。"どこにでもいる女の子から、神さまになった女の子まで"がキャッチコピーの本展は、"章"と称される5つのエリアで構成。代表作『ひだまりスケッチ』(以下『ひだまり』)や『魔法少女まどか☆マギカ』(以下『まどマギ』)の原画およびイラストに加え、多種多様な蒼樹氏の側面が展開される。サイン会も行われた4日には、閉館時間直前でも入場を待つファンたちの長蛇の列が。あまりの来場者に入場規制もかかり、120分待ちになるほどの大盛況を博している。観覧していて、すぐに気がつくのは、展示物の隣などに書かれた蒼樹氏による吹き出し(キャプション)の多さ。これは、2日に行われたマスコミ向けの内覧会で、「私は私なりに、あまり美術展ぽくない、肩肘張らず、楽しくリラックスしながらニコニコと見ていただける展覧会にできたら」「今までの私を見てくださっている方でも、楽しめる工夫をあちこちに入れました」とあいさつした蒼樹氏のアイデアによる。各作品のキービジュアルなど見慣れている作品でも、その制作背景を語るキャプションによって、新たな発見ができるような仕組みに。これはどのエリアにも共通する工夫で、優しく温かい空間ができあがっている。展覧会を訪れ、会場2階部分にあがったファンを迎えるのは、「第1章 蒼樹うめとは」。絵日記や書写などの幼少時の作品をはじめ、粘土でできた自画像やこだわりの焼きビーフンの模型などが並べられ、漫画家としてだけでない蒼樹氏の裏側をも、うかがわせるエリアとなっている。また本展のために描き下ろされた『ひだまり』と『まどマギ』のキャラクターがクロスオーバーしたメインビジュアルも披露されている。道なりに進むと「第2章 『ひだまりスケッチ』の世界」に。2004年より、漫画誌『まんがタイムきららキャラット』(芳文社)で連載され、2007年に第1期がシャフトの制作で放送されて以降、2012年の第4期にわたってTVアニメ化された同作の魅力を余す所なく伝える。原画などはもちろん、劇中で主人公・ゆのらが住む"ひだまり荘"を立体的に再現。同作の世界に紛れ込んだかのように感じられるエリアとなっている一方、蒼樹氏が考案した、ゆのの絵描き歌が楽しめるコーナーやイラストメイキングの模様を鑑賞できるコーナーも設けられている。1階部へ降りると、「第3章 原稿の部屋」。壁面には、ラフスケッチや完成イラスト、アイデアの走り書きのようなものまでおびただしい数の絵が掲出されている。ここでは、蒼樹氏が実際に仕事をしている作業場のデスクを液晶モニターから椅子、足元のゴミ箱まで忠実に再現。「第1章」とは対照的に、漫画家としての蒼樹氏の側面をうかがい知ることができる。「第3章」に隣接している「第4章 キャラクター原案『魔法少女まどか☆マギカ』」では、同作のイラストを初期設定の段階から展示。このエリアは特に蒼樹氏のキャプションが多く、漫画表現とアニメ表現との差異に悪戦苦闘しながら、主人公・鹿目まどからが出来上がっていく過程を眺めることができる。天井には、主要キャラクターのプレートがつり下げられており、かわいらしいアレンジに。大型のタペストリーも設置され、そこにも、蒼樹氏の試行錯誤の後が見られる。できあがったビジュアルも展示されており、初期からの差異をじっくり鑑賞することも可能だ。最後のエリアは、「第5章 『蒼樹うめ』の仕事」。こちらは、『ひだまりスケッチ』や『魔法少女まどか☆マギカ』以外の連載作品や他者の漫画・アニメ作品へ寄稿したビジュアル、自身が主宰する同人サークル・apricot+としてのイラスト、そして各企業とのコラボレーション作品などを多数展示。『ひだまり』や『まどマギ』だけでは飽き足りない、コアなファンでも楽しめる内容になっている。「蒼樹うめ展」は、12日までの10日間限定で開催。会期中、不定期で行われる蒼樹氏によるライブドローイングが行われるほか、多数のオリジナルグッズも販売される。また、蒼樹氏本人に加え、TVアニメ版『ひだまり』で、ゆの役を務めた声優の阿澄佳奈や『まどマギ』シリーズで、まどか役を担当した悠木碧の3人による音声ガイドも用意されている。チケットは一般・大学生が1,000円、中高生が600円、小学生以下は無料で、音声ガイドの利用は700円(全て税込)。
2015年10月05日漫画『ひだまりスケッチ』の作者や『魔法少女まどか☆マギカ』シリーズのキャラクターデザインで知られる人気漫画家・蒼樹うめ氏が2日、東京・上野の森美術館で翌日から開催される自身初の個展「蒼樹うめ展」の内覧会に来場した。マスコミ向けにライブドローイングを披露すると共に、個展への思いを語った。本展監修も務める蒼樹氏は、「見ていただいても分かる通り、私は大変ちっぽけな漫画家でして」と恐縮しながらあいさつ。個展のオファーを受けた際の心境を「まあなんて分不相応な」「どんなことができるんだろう、私個人で展覧会なんて」と振り返った。しかし、せっかくやるならば「私は私なりに、あまり美術展ぽくない、肩肘張らず、楽しくリラックスしながらニコニコと見ていただける展覧会にできたらいいな」という思いに至ったという。また、「私は見慣れている絵ばかりで魅力があるんだろうか、ニッコリしていただけるんだろうか判断が難しくて…」と不安な気持ちを吐露。そんな中でも「今までの私を見てくださっている方でも、楽しめる工夫をあちこちに入れました」と話し、展示はもちろん、グッズなどの細部まで関わったことを告げた。ライブドローイングでは、『ひだまりスケッチ』の主役・ゆのと『魔法少女まどか☆マギカ』のマスコットキャラクター・キュゥべえを描くと宣言。しっかりした迷いのない筆致でゆのから描き始めると、司会者から「ゆのは先生の学生時代に考案されたと聞きましたが、何か学生時代の思い出は?」との問いが。これに蒼樹氏は「ゆのが誕生した時、私は美大生だったんですけど、(ゆのは)私が激しく落ちこぼれていた予備校時代の分身のようなところがありまして」とその裏側を明かし、「大学時代はすごく楽しかったんですけど、予備校時代は劣等生で苦労しました」と回顧した。スラスラと、ゆのが描き終わり、キュゥべえに取り掛かると「最初(キュゥべえは)かわいいキャラクターをと思って作りました」と誕生秘話を語りはじめる。「背中の卵のようなマークがデザイナーの皆さんに(キュゥべえの)謎なイメージに引っ掛かかってもらって、後から気づいてくれれば良いなと思って仕込んだ部分で、それ以外はとにかくかわいく」とデザインのポイントを語りつつ、アニメとして完成した謎めいたキャラクター像については、「私が手がけたのは半分くらいかな」と、はにかみながらデザイナーらとの共同作業への喜びを表した。キュゥべえの絵も終盤に差し掛かった頃、蒼樹氏がおもむろに「キュゥべえに余計なセリフとか描いて良いですか?」と発言。多くの賛同が集まった結果、ゆのの肩にキュゥべえが手を乗せつつ、「今夜呑みに行かんかね?」と語りかけるというコミカルなイラストに仕上がった。約20分に及んだが、「かなり急ぎました」と苦笑する蒼樹氏。ライブドローイングは展示期間中も不定期で一般公開されるが、「(いつ頃来るか、どういうことするかは)全く決まってないです」と答え、「(たまたまその場に来た人がラッキーという)そんな感じにしようと思っています」と微笑んだ。「蒼樹うめ展」は、3日から12日までの10日間限定で公開。『ひだまりスケッチ』や『魔法少女まどか☆マギカ』の原画やイラストに加え、デビュー前の幼少時からの作品や他作品に寄稿したイラスト、仕事場を再現したコーナーなど多種多様な蒼樹氏の側面が展開され、オリジナルグッズも販売される。チケットは一般・大人が1,000円、中高生が600円(全て税込)で小学以下は無料。(C)蒼樹うめ/芳文社 (C)Magica Quartet/Aniplex・Madoka Movie Project Rebellion
2015年10月02日ダイエットサプリにチョコレート!痩せたい!でも、甘いものは食べたい!9月28日、ウィズ・アスは、チョコサプリ「魔法のダイエット PREMIUM」を10月1日より発売すると発表した。ダイエットの最大のストレスと言っても過言ではない、「甘いもの断ち」。しかし、同商品をチョイスすれば、そんな悩みは吹き飛ぶはずだ。なんと、ダイエットサプリにチョコレートを使用するという新発想で開発されている。使用されているのは、高品質のカカオバターとカカオ豆で、その味わいは高級チョコレートそのもの!とろけるような美味しさでアナタを満足させてくれる。良質カカオバターは優秀なダイエット食材「そんなに美味しくてダイエットできるの?」と不安になることなかれ。良質なカカオバターはカロリーはもちろん、GI値、コレステロールが低く、優秀なダイエット食材なのだ。また、同商品には、抗メタボ作用のあるビフィズス菌を1袋に約500億個も配合。腸内環境を改善し、痩せやすい体へと導いてくれる。モニター調査で高い効果を確認同商品のモニター調査でも、適度な運動をしながらダイエットに挑戦したところ、体重や体脂肪率が減り、ウエストサイズがダウンしたという報告が多く寄せられ、平均値で体重はマイナス7.5kg、ウエストに至ってはマイナス11.3cmと高いダイエット効果が確認された。食前や食間に1粒食べるだけで、美味しくサイズダウン!この秋は、甘いダイエットの魔法にかけられてみては。(画像はプレスリリースより)【参考】・ウィズ・アス プレスリリース(PR TIMES)
2015年10月01日京都のマーブルデニッシュ専門店「GRAND MARBLE(グランマーブル)」とアニメ『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語』のコラボレーションが決定。同社の名物である「マーブルデニッシュ」のパッケージが「まどか☆マギカ」仕様の特製BOXになって登場する。コラボ商品は「アルティメットまどか」と「悪魔ほむら」の2種類。その特製BOXには蒼樹うめ氏のイラストを使用し、さらに背景素材はすべて劇団イヌカレーの新規描き下ろしという豪華仕様で、中身のマーブルデニッシュはそれぞれ「苺&ミルキーウェイ」「ショコラナッツ&ナッツ」といったキャラクターごとのイメージに合わせたフレーバーが選ばれている。「GRAND MARBLE」×「魔法少女まどか☆マギカ」スペシャルコラボデニッシュ<アルティメットまどか>(苺&ミルキーウェイ)と<悪魔ほむら>(ショコラナッツ&ナッツ)の価格は、それぞれ1,500円(税込)。2015年9月19日(土)・20日(日)に京都市で開催される『京都国際アニメ・マンガフェア2015』の"会場限定商品"としてANIPLEX+ブースにて販売される。(C)Magica Quartet / Aniplex・Madoka Movie Project Rebellion
2015年09月12日八田鮎子による超人気少女コミック「オオカミ少女と黒王子」が二階堂ふみ、山崎賢人という“最旬”人気俳優で実写映画化されることが決定!『ストロボ・エッジ』『娚の一生』の廣木隆一監督がメガホンをとり、二階堂さんは後戻りできないうそをついてしまった“オオカミ少女”、山崎さんがそんな彼女を救う(!?)最強ドSな“黒王子”に挑戦することが分かった。高校に入学したばかりの篠原エリカ(二階堂さん)は、恋愛経験ゼロなのに彼氏とのラブ話を語る“オオカミ少女”。本当は「彼氏がいないのでは?」と疑われたことから、街で見かけたイケメンを盗撮し、自分の彼氏として写真を友達に見せてその場をしのごうとする。ところが、その彼は、同じ学校に通う佐田恭也(山崎さん)。エリカは、そのイケメン同級生・佐田に事情を打ち明け、彼氏のフリをすることを承諾してもらえたが、実は彼、見た目は“王子でも中身は超ドSの“黒王子”だった!彼氏のフリの代わりに、エリカは恭也の“犬”となることに…。原作は、2011年、「別冊マーガレット」(集英社)で連載がスタート、既刊13巻は累計発行部数420万部を突破する、日本中の女子憧れの大人気コミック。自分のついたうそから、学校一のイケメンに彼氏のフリをお願いする見栄っ張りな女の子・エリカには、『私の男』から『味園ユニバース』『この国の空』などまで、どんな難役も演じ切る女優・二階堂ふみ。若き演技派ゆえ、これまであまり見ることのできなかった、恋する“等身大の女子高生”を演じる。そして、自分の“犬(下僕)”になることを条件に彼氏のフリを受け入れる恭也には、『ヒロイン失格』『orange』『四月は君の嘘』とコミックの実写化出演が続き、いま最も勢いのある若手俳優・山崎賢人。頭も良く、人当たりの良い笑顔で「王子」と騒がれるほどのイケメンながら、実際は腹黒くてドSという“黒王子”に挑む。なんと、この2人は、2010年の山崎さんのデビュー作となったドラマ「熱海の捜査官」以来の共演となる。そんな2人が演じる偽装カップルからスタートしたエリカと恭也には、一体どんな展開が待ち受けているのか!?廣木監督が手がける映画でも、二階堂さん演じるエリカ目線で、平凡だった高校生活が自身のついたうそから一変し、恭也の連れない態度に振り回されながら、たまに見せる優しさにドキドキしたり、学校に行くのが楽しくなっていったりする彼女の一生懸命な恋と成長をワクワク感満載で丁寧に描いていくという。<以下、映画化へのコメント>■二階堂ふみ(篠原エリカ役)恋に恋して嘘をついた女の子を演じることにとてもワクワクしています。原作のトキメキをスクリーンでもお届けできるよう頑張ります。■山崎賢人(佐田恭也役)少女マンガのキャラクターでこんなにも人を犬のように扱う男はあまりないと思うので、僕の中のドS部分を最大限に引き出し、佐田恭也を演じ切りたいと思います。デビュー作以来の二階堂ふみさんとの共演が今からとても楽しみです。◆廣木隆一監督少女漫画から映画に興味を持ってもらえるような広い世代に愛される作品にしたいと思います。主演、2人のコラボレーションも楽しみです。■原作・八田鮎子先生「オオカミ少女と黒王子」を実写映画化していただけるとのことで、大変ありがたく思います。漫画とまた違った新しい魅力を私自身も楽しみたいし、楽しんでもらいたいです。映画『オオカミ少女と黒王子』は12月より撮影開始、2016年5月、全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2015年09月07日オンラインショップ「ANIPLEX+」は、『魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語』より新グッズを展開。描き下ろしイラストを使用したハロウィンコスチュームの5人を等身大スタンドパネルシリーズ「等身大キャラクターズ」として販売する。鹿目まどか、暁美ほむら、巴マミ、美樹さやか、佐倉杏子の5人が、ハロウィンコスチュームを身にまとった等身大スタンドパネルで、素材は5mmスチレンボード。どのキャラクターを購入しても、特典として「特製ホログラムステッカー」(キャラクターごとの型抜きステッカー)がプレゼントされる。これらの商品は「ANIPLEX+」のみの限定販売で、価格は各15,000円(税込)。予約受付期間は、2015年10月1日(木)24:00までで、2015年10月24日のお届け予定となっている。(C)Magica Quartet / Aniplex・Madoka Movie Project Rebellion※イラストは開発中のため、実際の商品とは異なる場合がある。
2015年09月05日人気アニメ『魔法少女まどか☆マギカ』と人気ファッションブランド『LIZLISA』(リズリサ)のコラボレーションが実現。『まどマギ』の世界観と『リズリサ』の世界観が交わってできあがった"大人かわいい"ワンピースとスカート、カーディガンなどがリリースされる。○『魔法少女まどか☆マギカ』×『LIZLISA』ラインナップローズワンピース(ブラウン) / (ピンクベージュ)クッキーリボンワンピース(ボルドー) / (ピンク)トップス&ジャンパースカートセット(ブラウン) / (ピンク)クッキーリボンスカート(ボルドー) / (ピンク)襟付きカーディガン(ピンク) / (オフホワイト)【ローズワンピース】魔法少女5人のイメージカラーと一緒の"ピンク、ラベンダー、イエロー、スカイブルー、レッド"のオールドローズがちりばめられている中に、"まどかをイメージしたリボン、ほむらの左腕の盾、マミさんのティーカップ、さやかのヘアアクセサリーのフォルテッシモ、杏子が食べていたリンゴ"が詰め込まれたデザインに仕上げられている。価格は11,100円(税別)。【クッキーリボンワンピース】フロントの編み上げや肩レース&袖の切り返しが、バラ柄ワンピースとはまたひと味違った印象を与えるワンピース。こちらも背中のリボンは自分で結ぶスタイルで、スタイル調整は自由自在となっている。カラーはボルドー×ピンクとピンク×ベージュの2種類。ノスタルジックでキュートな、LIZLISAらしいワンピースに仕上がっている。価格は11,100円(税別)。【トップス&ジャンパースカートセット】まどかイメージのピンクローズ&リボン、ほむらイメージのラベンターローズ&盾、マミさんイメージのイエローローズ&ティーカップ、さやかイメージのスカイブルーローズ×フォルテッシモ、杏子イメージのレッドローズ×りんごが散りばめられたデザインで、シックなブラウンと可愛らしいピンクベージュの2色展開。それぞれ単体でもとてもかわいく、毎日のワードローブに取り入れてみたい。価格は15,700円(税別)。【クッキーリボンスカート】5人が魔法少女に変身した後のソウルジェムを、思い切ってアイシングクッキー風のモチーフにしたスカート。マミさんのケーキやティーカップもアイシングクッキー風のイラストにして取り入れられている。裾をぐるりと囲むレースやリボンモチーフもとてもキュート。価格は7,800円(税別)。【襟付きカーディガン】襟元にはまどかの武器でもある弓より、バラのモチーフを金糸の刺繍で取り入れた襟付きカーディガン。背面には「クラスのみんなには内緒だよ!」を英文で記載。袖の控えめなリボンや、大きめのエリもとてもキュートに仕上がっている。シンプルな印象だが、まどかの要素がさり気なく、かつふんだんに盛り込まれている。価格は7,400円(税別)。各ラインナップは、2015年9月11日(金)の19:00より予約受付を開始。発売は2015年10月上旬の予定となっている(※準備数に達し次第、予約は締め切りとなる)。そのほか詳細は、特設サイトをチェックしてほしい。(C)Magica Quartet/Aniplex・Madoka Movie Project Rebellion
2015年09月04日