「スマートボディプロテインダイエット食感シェイク」新発売株式会社 明治は、おいしさを追求しながらも、しっかりとした満足感が得られるダイエットサポート食品「スマートボディ」シリーズより、サクサクとしたクッキークランチの食感が楽しめる「スマートボディプロテインダイエット食感シェイク」を、2015年2月23日から全国で発売する。商品名:スマートボディプロテインダイエット食感シェイク希望小売価格:2362円(税別)内容量:208g(チョコレート味25g x 4食分、りんごヨーグルト味27g x 4食分の計8袋入)(プレスリリースより引用)おなか満足成分配合「スマートボディ」シリーズカルシウムと海藻由来のアルギン酸ナトリウムからなる成分が、おなかの中で混ざり合い、ゼリー状に変化するため、ゆっくり消化され満腹感が長続きするのが特長だ。同社の調べによると、ダイエット食品を好むユーザーは、商品に対し“食感”や“食べ応え”を重視しているが、既存の商品においてこの部分の満足度が低いことが分かっている。そこで、食感と、食べ応えを追求し、サクサクとしたクッキークランチ入りで、シェイクでありながら食感も楽しめる商品として「スマートボディプロテインダイエット食感シェイク」を開発した。キレイがうれしい大豆たんぱく質「飲む」だけでなく「噛む」要素も兼ね備えた、同商品は、11種のビタミンと3種のミネラル、食物繊維を配合し、これまで以上の満足感を得ることができる。さらに、1箱に「チョコレート味」と「りんごヨーグルト味」の2つのフレーバーのアソートで、飽きることなく楽しんで続けることが可能だ。栄養成分チョコレート味(25g/1食当たり)エネルギー84kcal、たんぱく質10.8g、脂質1.5g、糖質4.1g、食物繊維5.5g、ナトリウム300mgりんごヨーグルト味(27g/1食当たり)エネルギー91kcal、たんぱく質10.5g、脂質1.2g、糖質6.8g、食物繊維5.4g、ナトリウム280mg(プレスリリースより引用)同社は今後もダイエット食品ユーザーのニーズに応える商品設計を行いダイエットをサポートしていく。(画像はプレスリリースより)【参考】・株式会社 明治プレスリリース
2015年02月23日協同乳業は3月2日に、同社のロングセラー商品「ホームランバー」の発売55周年を記念した期間限定商品「ホームランバー ふってシェイク」を全国で発売する。同商品は、ホームランバーの味わいを再現しつつ、ワンハンドのドリンクデザートとしても楽しめる商品。バニラプリンとチョコレートソースの2層タイプになっており、飲む前にシェイクすることで「ホームランバーバニラ&チョコ」の味わいが楽しめる。価格は150円(税別)。また、3月23日には「広島東洋カープ」とコラボレーションした地域限定のホームランバー「ホームランバー シャキッとバニラ」を中国・四国地方で発売する。卵黄・バニラビーンズが入った乳脂肪11%のバニラアイスを練乳シェルで包んだ商品で、濃厚なバニラアイスの味わいとシャキシャキしたシェルの食感が楽しめる。パッケージにはカープ坊やが登場する。デザインは、カープ坊やが「ホームユニフォーム」と「ビジターユニフォーム」を着た2種類。通常商品と同様にくじ付きで、スティックに焼き印が出たらもれなく限定カープ必勝QUOカードが当たる。価格は130円(税別)。
2015年02月19日日本マクドナルドは12月26日、サイドメニュー「マックフライポテト」の全サイズでの販売を再開すると発表した。販売再開は2015年1月5日。10月下旬に始まったアメリカ西海岸における港湾労使交渉の長期化の影響により、原材料の安定的な調達が難しくなったといい、12月17日より同商品を一時的にSサイズのみに限定して販売していた。依然として港湾労使交渉は継続しているとのことだが、航空便や東海岸からの船便といった緊急対策により、通常販売が可能になったという。
2014年12月27日日本マクドナルドは17日より、「マックフライポテト」およびポテトを含むセット商品の販売内容を変更する。○緊急空輸でもまかなえず同処置は、10月下旬に始まったアメリカ西海岸における港湾労使交渉の長期化により、原材料の安定的な調達が難しい状況となっていることが原因としている。緊急対策として、1,000トン以上を航空便で、1,600トンをアメリカ東海岸経由からの船便で輸入。それでも、安定的に提供できるじゅうぶんな量をまかなうまでにいたっていないという。変更は、ポテトの安定的な調達のめどが立つまでの期間。内容は、サイドメニューである同商品の販売を、Sサイズのみとするもの。また、それに伴い同商品を含むセット商品の販売内容も変更となる。レギュラー時間帯の「バリューセット」、および「昼マック」では、「マックフライポテト」をMサイズからSサイズに変更。セット価格を50円(税込)値下げする。また、同セット購入者には、「チキンマックナゲット」をプラス100円(税込)で購入できるようにする。さらに、「バリューセット」のLセットは、販売を中止する。
2014年12月16日世界各国どこでも見かけるマクドナルド。日本に「てりやきマックバーガー」があるように、マクドナルドにはその国の食習慣に合わせたご当地メニューがあるが、小さな島のハワイにも、ハワイでしか食べられない限定メニューがある。ただ単に珍しいだけではなく、なぜそのメニューなのかを知ることで、ハワイの食文化、歴史までも知ることができるのだ。○朝マックにホカホカご飯とアロハ醤油ハワイ限定メニューの中で最もハワイらしさを感じるのは、「ローカル・ブレックファスト・プレーター」という朝食メニュー。スパム、または、ポルトガルソーセージのスライスとスクランブルエッグ、白いご飯が1皿に盛られたもので、この組み合わせがハワイの定型的な朝食なのである。これにメイドインハワイのアロハ醤油と塩コショウがついてくる。今回は「スパム・エッグ&ライス」(4.69ドル)をチョイス。正直、このままでは味気ないが、地元の人はご飯に醤油をかけたり、スパムをフォークでカットし、ご飯と卵、醤油や塩コショウをミックスしてチャーハン風にアレンジして食べているのだ。醤油やポルトガルソーセージがハワイで食されているのは、移住してきた各国移民が故郷の味を広めたから。スパムはハワイが全米No.1の消費量を誇る超定番フードである。○マクドナルドに汁そばがある!ハワイのご当地メニューで最も有名なのが、インスタントカップ麺の「サイミン」(3.19ドル)だ。サイミンとはハワイのローカルフードで、干しえびダシのあっさりスープにコシのない太いちぢれ麺、錦糸たまご等が入ったハワイ版の汁そば。20世紀初頭、農園で働く日系移民が故郷の味を懐かしみ、中華麺を日本のだし汁に入れたのがサイミンの始まりと言われている。マクドナルドのサイミンは、えびダシがうっすら感じられる優しい味(インスタントゆえにお湯の入れ加減による)。こちらも、アロハ醤油と塩コショウで自分好みにカスタマイズしよう。ビーチで冷えた身体にスープが染み渡るはず。○デザートだってハワイ味日本でもいろいろな種類が販売されているサイドメニューの「パイ」(1ドル)。ハワイでは、ハワイ版ココナッツプリンの「ハウピア」、古代ハワイアンから受け継がれた主食「ポイ」の原料である「タロイモ」など、月替わりでフレーバーが楽しめる。また、ハンバーガー等のセットにカットパインがついてくるのも南国ハワイらしい。今回、朝マックに訪れたのは、ワイキキのメイン通り、カラカウア通りの路面店。ワイキキビーチが目の前に広がるぜいたくなロケーションだ。観光地にあるため、ほかのエリアの店舗に比べて値段は高めだが、ぜひ、ハワイを訪れた記念に訪れてほしい。※記事中の情報・価格は2014年11月取材時のもの○筆者プロフィール : 森谷貴子(もりやたかこ)フリーランスライター。総合情報サイト「オールアバウト」ハワイガイド。1991年にハワイを訪れて以来その魅力にとりつかれ、以降ハードリピーターに。実際に「行って・見て・感じて」の旅行者目線のレポートで、ガイドブックよりもディープな情報やいつもと違ったハワイの楽しみ方を発信中。ほか、ウェブサイト、ラジオ、雑誌等へ寄稿多数。
2014年12月11日日本マクドナルドはこのほど、「とんかつマックバーガー」を、全国のマクドナルド店舗でレギュラーメニューとして発売した。○"共創プロジェクト"から誕生した新作「ごまかつソース」を採用同商品は、2014年5月に期間限定商品として初登場し、販売期間を前倒しして終了するほど好評だった。今回はその期待に応えるべくレギュラーメニュー化を決定、ユーザーのアイデアと人気投票から誕生した「ごまかつソース」でリニューアルを行った。商品開発にあたっては、2014年6月に同社初の、ユーザーと共に創る共創プロジェクト「みんなのとんかつソース研究会」を立ち上げ、とんかつの味を引き立てるこだわりのソースを、全国3,000名以上の応募から選ばれた15名のメンバーと考案。全国のマクドナルド店舗60店で「とんかつソース全国大品評会」(8月4日~8日)を開催し、多くのユーザーに実際に食べ比べてもらい、もっとも多くの人気投票を得た「ごまかつソース」を商品として正式採用することを決定した。「とんかつマックバーガー」は、主役にはやわらかでジューシーな豚ロースを使用、粗目と細目の2種類のパン粉をブレンドしたこだわりの衣で絶妙なサクサクの食感を楽しめるという。とんかつとの相性抜群な千切りキャベツ、特製のブランバンズ、焙煎ごまの香ばしさに加え、隠し味の味噌とガーリックが濃厚なコクを引き立てている「ごまかつソース」と共に、本格的なとんかつのおいしさをワンハンドで手軽に楽しめるとのこと。また同商品は、人気のバーガー類と「マックフライポテト」「ドリンク」(ともにMサイズ)がセットになった、平日ランチタイム限定のセットメニュー「昼マック」にも登場。同社では、社会人や学生にお手ごろな価格で大きな満足を提供できる、としている。販売価格(税込)は、単品319~401円、バリューセット 627~699円、昼マック550円。
2014年10月31日日本マクドナルドは10月8日、平日ランチタイム限定のセットメニュー「昼マック」を発売する。○サイズ変更も可能「昼マック」は、「ビッグマック」や「てりやきマックバーガー」など10種類の商品のバリューセット(Mサイズ)を平日のランチタイム(10:30~14:00)に限り350円・450円・550円の3つの価格帯で提供するセットメニュー。通常は各種ハンバーガーとポテトMサイズ&ドリンクMサイズのセットだが、60円の追加料金でポテトLサイズ&ドリンクLサイズまたはサラダ&ドリンクLサイズのセットに変更することも可能。なお、同セットメニューの開始にともない、「マックランチ」は10月7日で終了となる。※価格は全て税込
2014年10月01日5月31日、婚姻届提出5月31日、お笑いコンビ、クワバタオハラの小原正子(38)と元メジャーリーガーのマック鈴木氏(39)が兵庫県内の役所に婚姻届を提出した。(画像は小原正子オフィシャルブログより)同い年&同じ兵庫県神戸市の出身2011年の秋に小原が経営する飲食店に鈴木氏が客として訪れて知り合い、1975年生まれの同い年&同じ兵庫県神戸市の出身ということで意気投合し、2013年春に交際に発展し、今年2月に結婚を決めたという。小原は自身のブログで、「マック鈴木さんのお誕生日に、入籍しましたーー!」「大好きな人の嫁さんに、なりました!なれました!!!めっちゃくちゃ、嬉しいです!」(オリコンより)と幸せのコメントを寄せている。挙式・披露宴の予定は未定となっている。小原は当面、鈴木氏が本拠を置く兵庫とテレビ収録の多い東京を行き来して仕事を続けていく。
2014年06月02日世界のマクドナルドにはその国独自のメニューがあります。タイやマレーシアではお粥が選べたり、フィリピンのマックにはフライドチキン&スパゲティーのメニューがあったり、シンガポールやマレーシアではフライドポテトにチリソースが付いてきたりと、その国ならでは。もちろん日本独自のメニューもあります(何だか分かりますか?)。さて、美食の国フランスはどうでしょう?お店の雰囲気も含めてレポートしてみたいと思います。足を運んだのはフランス南西部トゥールーズの行政地区「キャピトル広場」にあるマクドナルド。周辺にはブティックやデパートが立ち並ぶ街の中心部です。レンガ造りのビルと一体化した外観は控えめで、美術館のような印象です。屋外には赤いテーブルとイスが置いてあり、ちょっとしたカフェのような雰囲気。現在フランスも日本同様に冬真っ盛りのため、外で食事をするにはちょっと寒いかも。ということで中へ入ってみましょう。訪れたのは平日の午後ということもあり、それほど混雑した様子はなく、カップルや学生の姿が目立ちました。カウンターで注文するスタイルは、どこの国も同様。期間限定だという「Mc FARMER(マック・ファーマー)」のセットと変わり種ポテト、ダブルチーズバーガーと水を頼んでみました。水はフランスらしく、エヴィアンです。お値段は全部で16.40ユーロ(2289円)。日本と比べるとだいぶ高価な印象です。ポテトを頼むとケチャップまたはタルタルソースのようなポム・フリット・ソースから選ぶことができます。また、変わり種ポテトにはクリーミー・デラックスソースが付いてきました。ソースの国フランスならではのこだわりが感じられます。マック・ファーマーは、ビーフパティにフォンデュ状になったチェダーチーズ、トマト、レタスにクリーミーなソースがかかった一品。野菜が多めに入っているところが「ファーマー(農家)」なのでしょうか?スライスではなく、ソースのようなチーズが特徴的。ダブルチーズバーガーはサイズも見た目も日本のものと同じです。世界中どこで食べても同じ味というのは、どこかほっとしますよね。フランスのマックは、アジアのように独自メニューへの意気込みがそれほど感じられませんが、少し前にはベーグルパンにパティを挟んだ少しオシャレなバーガーなども期間限定で販売されていました。フランスも日本もメニューはそれほど変わらないものの、驚いたのはインテリア!大きな窓からは街が一望でき、室内には絵画が飾ってありました。銀座辺りにありそうな、カフェ風の雰囲気です。フランス出身の友人によると、キャピトルのマックはとりわけきれいなのだそうですが、「それにしてもすごいお金をかけているなぁ」と感心しました。マックでデートしているカップルが多いのも納得のインテリアでしたが、普通のカフェで食事するよりもちょっと高いんじゃないの?ところでフランスの朝マックってどうなのでしょうか?マフィンの代わりにクロワッサン?フランスまで来て朝マックというのもどうかと思いますが、そのうち訪れてみることにします。Photo by 著者
2014年02月22日100円という手軽さで買えるのが魅力のマクドナルドの100円マック。その100円マックに何やら最近新商品が出たらしい! というわけで早速食べにいってきた。こちらがその100円マック「マックトースト」だ。開けるとこのような感じ。両面が香ばしく焼けたバンズの間にチェダーチーズ2枚とカナディアンベーコン1枚が挟まれている。大きさは割と小さめで、小腹がすいたときにはぴったりなサイズだ。トーストの香ばしさにハムとチーズのしょっぱさが良くあっており、ぺろっと完食してしまった。カナディアンベーコンとはロースハムのことらしく、ベーコン自体には脂身はほぼなく油っぽさもほとんど感じられず、くどくなりすぎないように考えて調整されていることが感じられた。ここまでの説明で「ベーコンとチーズ」「トースト」といった単語から朝マックをイメージした方もいるのではないだろうか。しかし、なんとこの「マックトースト」レギュラーメニューとなっているのだ! 更に更に、なんとブレックファストメニューにも入っている! つまり朝も昼も夜も24時間営業しているマクドナルドなら1日中食べることができるのだ! これなら仕事の都合で昼間は食べてみることができない、という人も夜に食べることができたりと非常にうれしい販売方式になっている。それに加えワンコイン、100円というお手軽低価格っぷり。そんなマックトーストは。今だけの期間限定商品。いつでも100円で食べられるので、是非今のうちにマクドナルドへ食べに行ってみて!
2013年10月09日マクドナルドでセットを買うとついてくるポテト。店内で食べるときは、基本そのまま塩味で食べたりすることが多いのではないだろうか。マクドナルドではポテト用に「シャカシャカポテト」というフレーバーを購入することもできるが、家にポテトを持ち帰れば、自分の好きなフレーバーでシャカシャカしたり、創作ディップをつくって食べることができるのでは?! というわけでマックのフライドポテトを持ち帰りにして自宅でシャカシャカ&ディップして食べてみた。まずはじめに紹介するのは、シャカシャカ系。用意するのは…市販のふりかけのみ! つくり方は誰でも想像できるほど簡単。ビニールや紙の袋の中に好きな味のふりかけと適量のポテトを入れてシャカシャカ振るだけででき上がりだ。ふりかけがフライドポテトにまぶされて、しっかりとそのふりかけ味のポテトを味わうことができる。シャカシャカ振るだけなのでお手軽でかつ楽しく作ることができるアレンジポテトだ。次につくったのはディップ系。用意したのは豆腐と明太子。豆腐をスプーンなどでつぶし、さらにほぐした明太子と和え、最後にしょうゆで味を調えれば完成だ。ポテトのジャガイモの甘さに豆腐のさっぱり感と明太子の辛さが加わり、少し和気分も味わえるフライドポテトに変身した。今回考案した2種類のフライドポテトアレンジ。時間短縮、お手軽重視ならシャカシャカ系、ちょっと手を加えて違った気分で食べてみたいならディップ系とそのときの気分にあわせてチョイスができる。気になった方はぜひポテトを持ち帰って挑戦してみて!
2013年06月26日日本マクドナルドは24日、マクドナルド初のフロートドリンクの新商品「コークマックフロート」(270円)「コーヒーマックフロート」(270円)を発売する。8月下旬までの期間限定販売を予定。コークマックフロートは「コカ・コーラ」と、コーヒーマックフロートは「プレミアムローストアイスコーヒー」とソフトクリームが混ざり合うデザートドリンク。さらに28日、以前期間限定商品として販売されていた「マックシェイク ヨーグルト味」(Sサイズ120円、Mサイズ190円)「マックフルーリー ストロベリー&ヨーグルト味」(230円)も登場。8月下旬までの期間限定販売を予定。マックシェイク ヨーグルト味は、すっきりした甘さと酸味のヨーグルト味のマックシェイク。マックフルーリー ストロベリー&ヨーグルト味は、ヨーグルト味のソフトクリームと果肉たっぷりのストロベリーソースを混ぜ込んだ甘酸っぱいデザート。また、21日~23日の3日間限定で、コークマックフロート、コーヒーマックフロートが全国のマクドナルド268店舗にて先行販売される。全国268店舗販売店舗の詳細は21日以降、マクドナルド公式 ホームページで確認できる。これらはマクドナルドが7月から8月にかけて期間限定のドリンクやデザートを提案する「”It’s Cool!”キャンペーン」の第1弾。7月下旬には第2弾としてさらに新商品を提供するという。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年06月18日日本マクドナルドは31日、朝マック時間帯限定のセット「コンビ」に「フィレオフィッシュ」を追加し、全国の「マクドナルド」朝マック販売店約2,200店舗にて発売する。6月下旬までの期間限定販売を予定。今回発売される「『フィレオフィッシュ』\300コンビ」(300円)は、「フィレオフィッシュ」とドリンクSサイズまたは「プレミアムローストコーヒー」Sサイズのセットとなる。フィレオフィッシュは、スチームされたバンズに白身魚、タルタルソース、チーズを合わせたメニュー。それぞれ単品で購入した場合360円~390円となるため、60円~90円お得になる。追加料金でドリンクMサイズへのサイズアップおよびカフェラテなどのラテメニューへの変更も可能という。販売時間は朝マック時間帯(開店~午前10時30分)、24時間営業店舗では午前5時~10時30分。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年05月30日手軽な値段がうれしい100円マック。そんな100円マックを気分を変えてちょっとアレンジしてみようと買ってきたのはこの2つ。「ホットアップルパイ」と「マックシェイク バニラ」だ。今回はこの2つを使った色々な食べ方をご紹介。 ■食べ方その1まずは、手始めに一番お手軽な食べ方。アップルパイをシェイクにディップ! 熱々パイでシェイクがほどよく溶けて熱冷のおいしさ。■食べ方その2 続いてはアップルパイを適量ちぎってシェイクの中にイン! 先ほどの食べ方がアップルパイメインだったのに対し今度はシェイクがメインに変身。スプーンですくってたべるとトロトロリンゴやサクサクパイの食感でシェイクの違ったおいしさを発見できる。■食べ方その3 最後は持ち帰ってお皿にアップルパイを盛り付け、シェイクをトッピング。皿に盛り付けるだけでファストフードがスイーツに早変わり! 持ち帰ったアップルパイは盛り付ける前に再度温めておくと尚GOODだ。こんな感じでいろいろ食べ方をアレンジできるアップルパイ&シェイク。これだけ色々楽しめてお値段は合わせて200円!! 手軽にできるので気になった方は挑戦してみて!
2013年04月10日日本マクドナルドは18日、「朝マック」のメニューを一部変更して全国の朝マック販売店約2,200店舗で販売開始した。朝マックの提供時間帯は開店(24時間店舗では5時)から10時30分まで。変更後のメニューには、新たに「\300コンビ」が登場。「ソーセージエッグマフィン」と「ドリンク(S)」もしくは「プレミアムローストコーヒー(S)」のセット、「エッグマックマフィン」と「ドリンク(S)」もしくは「プレミアムローストコーヒー(S)」のセットが各300円で提供される。また、これまでの「\200コンビ」も継続して販売される。「ソーセージマフィン」と「ドリンク(S)」もしくは「プレミアムローストコーヒー(S)」のセット、「チキンクリスプマフィン」と「ドリンク(S)」もしくは「プレミアムローストコーヒー(S)」のセットが各200円。「マックグリドルソーセージ」の「\200コンビ」は今回のメニュー変更にともなって、販売終了した。いずれも追加料金で「ドリンク(M)」へのサイズアップ、カフェラテなどのラテメニューへの変更も可能とのこと。ラテメニューは店舗によって取り扱いのない場合もある。また、「サンドイッチ」と「ハッシュポテト」「ドリンク」がセットになった「バリューセット」(340円~490円)のドリンクが、価格はそのままでSサイズからMサイズにサイズアップされた。さらに、「ハッシュポテト」(旧価格150円~190円)が120円に値下げとなった。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年01月18日日本マクドナルドは17日、マクドナルド明治通り新宿ステパ店を24時間「朝マック」メニューが楽しめる「朝マックフラッグシップレストラン」として期間限定オープンした。20日24時までの期間限定。期間中、同店では朝マックメニュー全品が提供され、朝マック以外のレギュラーメニューの販売はない。店内は注文を受けてから調理を開始するマクドナルドの「Made For You」スタイルを目の前で見られる内装となっているという。なお、同店の通常営業は21日の5時からとなる。17日にはオープニングセレモニーが行われ、店舗屋上に設置された巨大な「ソーセージエッグマフィン」模型がお披露目された。また、先着客5人に同社代表取締役会長兼社長兼CEOの原田泳幸氏から朝マック商品が手渡された。この店舗オープンは、マクドナルドが2013年の重点施策としている「朝マック」キャンペーンの一環。原田氏は「マクドナルドで朝食をとるというライフスタイル、習慣の提案をしたい」と話し、これまで家庭内で調理していた人、コンビニエンスストアや他店で購入していた人も顧客に取り込みたいとしている。また、期間中は朝マックメニューを好きな組み合わせで注文できる「スペシャルチョイス」を用意。サンドイッチ、サイドメニュー、コールドデザートから2商品と「ドリンク(M)」が選べるAチョイス(400円)、サンドイッチ、サイドメニュー、コールドデザートから3商品と「ドリンク(M)」が選べるBチョイスがある。このほか単品、COMBI(フードとドリンク(S)のセット)、バリューセットも購入できる。コールドデザートの提供は10時30分~。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年01月17日朝の10時30分まで販売しているマクドナルドのブレックファストメニュー、朝マック。その中で一番好きなものといったらどのメニューだろうか。マイナビニュース会員の男女1,000名に聞いてみた。Q.一番好きな「朝マック」メニューはどれですか?1位 ソーセージエッグマフィン 21.9%2位 ホットケーキ 13.4%3位 チキンクリスプマフィン 7.5%4位 エッグマックマフィン 7.1%5位 フィレオフィッシュ 6.7%■ソーセージエッグマフィン・「重たくなくて食べやすいから」(26歳男性/運輸・倉庫/事務系専門職)・「朝からすっきり食べられる」(23歳男性/情報・IT/技術職)・「ざらついたマフィンの感触が大好き」(29歳女性/情報・IT/秘書・アシスタント職)■ホットケーキ・「会社に行く前にホットケーキを食べるのが一番好きです」(26歳男性/医療・福祉/専門職)・「比較的おいしいし、朝からほっとした気分になるから」(28歳女性/団体・公益法人・官公庁/その他)・「甘めの物を食べると、目がさめて頭がさえる気がする」(53歳男性/情報・IT/技術職)■チキンクリスプマフィン・「チキンがサクッとしていてうまい」(24歳男性/運輸・倉庫/事務系専門職)・「さくさく感がいいから」(26歳女性/学校・教育関連/専門職)・「マフィンのモチモチ感と、チキンのサックリ感が絶妙だから」(34歳女性/商社・卸/事務系専門職)■エッグマックマフィン・「目玉焼き風なのが良い」(28歳男性/学校・教育関連/事務系専門職)・「マフィンと玉子が絶妙な組み合わせだから」(25歳男性/建設・土木/技術職)・「朝は玉子に癒やされたい」(29歳女性/学校・教育関連/営業職)■フィレオフィッシュ・「あっさりとした味付けで何度食べても飽きないから」(40歳男性/機械・精密機器/技術職)・「朝から肉は食べたくないから」(30歳女性/機械・精密機器/秘書・アシスタント職)・「定番で飽きないから」(28歳男性/情報・IT/技術職)■番外編: 朝でもガッツリ食べたい人はメガマフィン・「ソーセージパティを2つはさんでいるメニューで、朝からスタミナが出る」(24歳女性/電機/技術職)・「かなり食べごたえがあって朝からパワフルにいきたい」(36歳男性/金融・証券/営業職)■総評1位に選ばれたのは「ソーセージエッグマフィン」。「胃に負担が掛からず、ファストフードの割には朝に食べやすいから」など、朝食として食べやすいところを評価する意見が多かった。2位は「ホットケーキ」。こちらも「朝は少し軽めのメニューで済ませたいから」などの意見が多かったが、単純に「甘くておいしい」という声も目立った。続いて3位は「チキンクリスプマフィン」で、「サクサクチキンがおいしい」「衣がおいしかった」など、チキンを支持する回答が最も多かった。4位は「エッグマックマフィン」がランクイン。こちらは「玉子との相性が抜群」などの回答が多かった。そして5位は「フィレオフィッシュ」。「朝から食べやすいのはこれだけなので」「朝でも重たくなく食べられる」など、1位のソーセージエッグマフィンと同様に、朝食としての食べやすさが支持される結果に。玉子が入ったメニューが2つランクインした今回のアンケート。マクドナルドに行っても朝食には玉子を食べたいと考えている人が多いようで、「朝は玉子が食べたくなるので」「朝は玉子と決めているから」などの声も寄せられた。調査時期: 2012年11月12日~2012年11月21日調査対象: マイナビニュース会員調査数: 男性457名 女性543名合計1000名調査方法: インターネットログイン式アンケート【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月27日日本マクドナルドは2013年1月4日、「ビッグマックキャンペーン」を開始する。キャンペーン内容は4つにわかれており、まずは4枚のビーフパティを使った「メガマック」(単品380円~430円)を1月下旬までの期間限定で復活させる。なお、六本木ヒルズ店では2012年12月20日11時50分~、御堂筋周防町店では同月21日11時~先行販売する。2つめは「ENJOY! 60秒サービス」キャンペーンの実施。会計終了後から商品を渡すまでの時間を砂時計(ドライブスルーはタイマー)で計測し、60秒を超えた場合は「ビッグマック等のハンバーガー類無料券」(「クォーターパウンダー・チーズ」「ダブルクォーターパウンダー・チーズ」「メガマック」「テキサスバーガー」を除く)を渡す。また、60秒以内に提供できた場合も、「プレミアムローストコーヒー(ホット/アイス)Sサイズ無料券」を配布する。3つめは成人の日キャンペーン。成人の日当日新成人の利用客に限り、「ビッグマック」1個をプレゼント。実施期間は2013年1月14日10時30分~15日4時59分。最後は「Big Mac Award」で、マクドナルドの特設Webサイトにて「ビッグマック」をテーマにしたアート作品を募集する。募集期間は2013年1月4日~2月7日まで。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月20日日本マクドナルドは11月30日~12月4日の5日間、「マックフライポテト」を全サイズ(S・M・L)特別価格150円で販売するキャンペーンを全国の「マクドナルド」店舗にて実施する。同商品は通常、Sサイズ190円~230円、Mサイズ240円~270円、Lサイズ290円~310円で販売されている。キャンペーンの利用は単品購入時に限り、朝マック販売店舗では10時30分からの販売となる。一部店舗および特定店舗(空港・スタジアム内店舗など)は除く。マックデリバリーでは実施しないとのこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月29日日本マクドナルドは1日、宅配サービス「マックデリバリー」を全国展開していくことを発表した。マックデリバリーは現在、東京都と神奈川県17店舗(10月31日現在)で試験的に導入されているが、今後は2012年度内に20店舗、2013年度内に250店舗、最終的には1,500店舗以上での実施を目指すという。マックデリバリーはインターネットか電話で、1,500円分の注文から利用できる。デリバリー料は300円。「ソフトツイスト」を除くすべての商品が注文可能とのこと。発表会に訪れた女子レスリングの吉田沙保里選手は、その場でマックデリバリーの注文を体験し、「あったかくておいしい。お店のまま」と感想を話した。また、店舗内に専用ブースを設けて展開するカフェコーナー「McCafé by Barista」(マックカフェ バイ バリスタ)を、現在の4店舗(9月30日現在)から、2013年には全国100店舗以上に拡大予定という。そのほか2013年度中に小型店など110店舗を閉店する一方で、ドライブスルー併設大型店を年間約120店舗のペースでオープンしていく予定とのこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月02日日本マクドナルドは11月2日、「マックシェイク バナナ」を全国の「マクドナルド」店舗で発売する。12月下旬までの期間限定販売予定。同商品は、マックシェイクの独特な食感と口いっぱいに広がる豊かな香りとやさしい甘さが楽しめるという。価格は、Sサイズ120円、Mサイズ210円。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月31日日本マクドナルドは10月19日~25日、全国の「マクドナルド」朝マック販売店舗約2,200店舗で朝6時~9時の時間帯に限り、「『プレミアムローストコーヒー』一杯無料提供キャンペーン」を実施する。1日~7日の期間限定で実施した同キャンペーンを、好評につき延長するもの。期間中の実施時間内に来店したすべての人に「プレミアムローストコーヒー Sサイズ(ホット)」が無料で提供される。1人1杯まで。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月18日日本マクドナルドは10月19日~11月2日の15日間、「マックフライポテト」を全サイズ(S・M・L)特別価格150円で販売するキャンペーンを全国の「マクドナルド」店舗(一部店舗除く)にて実施する。同商品は通常、Sサイズ190円~230円、Mサイズ240円~270円、Lサイズ290円~310円で販売されている。キャンペーンの利用は単品購入時に限るとのこと。朝マック販売店舗では10時30分から閉店まで、24時間営業店舗では5時からの朝マック時間帯以外で実施される。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月15日日本マクドナルドは9日、平日ランチタイム(10時半~14時)限定のお得なセット商品「マックランチ」を全国の「マクドナルド」店舗(一部地域・店舗を除く)にて発売する。「Sセット」は、「てりやきマックバーガー」「フィレオフィッシュ」「チキンマックナゲット」が「マックフライポテト(S)」「ドリンク(S)」とセットで各390円(単品積み上げ価格は540円~620円)。「Mセット」は、「てりやきマックバーガー」「フィレオフィッシュ」「チキンマックナゲット」が「マックフライポテト(M)」「ドリンク(M)」とセットで各450円(単品積み上げ価格は550円~630円)。「ダブルチーズバーガー」「ジューシーチキンフィレオ」が「マックフライポテト(M)」「ドリンク(M)」とセットで各500円(単品積み上げ価格は590円~650円)。「ビッグマック」が「マックフライポテト(M)」「ドリンク(M)」とセットで550円となる(単品積み上げ価格は610円~680円)。追加料金で、ポテトとドリンクのサイズアップ、サラダへの変更、カフェラテなどスペシャリティーコーヒーへの変更が可能という。またマックランチの発売に伴い、平日限定「500 円バリューセット」は終了するとのこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月05日日本国内でもマクドナルドには「マック」「マクド」などの愛称があるが、世界各国でさまざまな呼ばれ方をされているという。そのいくつかを紹介しよう。ブラジルでは「Mac(マック)」、フィリピンでは「McDo(マクド)」との愛称があるとのことで、カナで表記すると日本と同じだ。インドでの愛称「McD’s(マクドゥズ)」も近い。「Mai Dang Dang(マイ ダンダン)」「Mai Ji(マイジ)」というのは、中国での愛称。オーストラリアやニュージーランドでは、「Maccas(マッカズ)」「Mickey D’s’(ミキディーズ)」とも呼ばれるという。もとの「マクドナルド」と大きく違っているように聞こえる。マイ ダンダン、マイジ、マッカズ、ミキディーズ……どれも同じ「マクドナルド」から派生しているとは思えない。同じ店名でも、その国の言語によって読み方が大きく変わりそうだ。外国に行ったら、現地の人にマクドナルドがどう呼ばれているかを聞いてみるのもおもしろいかもしれない。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月11日¥100 マックの人気定番メニュー「マックシェイク」の期間限定フレーバー「マックシェイク ヨーグルト味」が、全国のマクドナルドで本日から販売されている。ドリンクでもないアイスクリームでもない、独特な食感で人気の“飲むデザート”こと「マックシェイク」。今回の期間限定ヨーグルト味はさっぱりした仕上がりで、口いっぱいに広がるひんやりと爽やかな甘さが魅力。2009年7月に期間限定商品として初登場以来、暑い季節にぴったりなフレーバーとして大人気だった「マックシェイク ヨーグルト味」。ランチタイムのデザートにはもちろん、暑さをしのいでリラックスしたいときなど、様々なシーンで気軽に楽しめそう。「前回飲んで美味しかった!」という人も「今年こそ飲みたい!」という方人、爽やかでひんやりとした味わいを、さっそく今日から試してみては?
2012年08月03日日本マクドナルドは3日、「マックシェイク ヨーグルト味」を全国の「マクドナルド」店舗にて発売する。8月下旬までの期間限定発売。価格はSサイズ100円、Mサイズ190円。同商品は2009年7月に期間限定商品として初登場以来、暑い夏にぴったりなフレーバーとして人気を博しているという。さっぱり仕立てで、口いっぱいに広がるひんやりと爽やかな甘さが魅力とのこと。「『前回飲んでおいしかった! 』という方も『今年こそ飲みたい! 』という方も、爽やかでひんやりとした味わいの『マックシェイク ヨーグルト味』で快適にお過ごしください」(同社)。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月02日企業の人材育成を手掛けるシェイクは、社会人1年から24年目までの社員1,038名を対象に「仕事への意識と行動に関する調査」を実施。調査期間は5月25日から5月28日。この調査により、社会人4年から6年目の社員には”自分に対する自信がなく、悲壮感が強い”という傾向が見られた。「自分自身に自信があるか」という設問に対し、4年から6年目の社員で「自信がある」と答えた人は27.9%と最も少なく、「自信がない」人は43.3%だった。「自分自身にリーダーシップがあると思うか」という設問では、「思っている」人が圧倒的に少なく、全体の19.3%。「あると思っていない人」は、半数にものぼっている。また、「自分の業務は、会社で重要な役割を担っている」と思っている人は40.4%で、4年から6年目は、他の世代に比べると目立って低い結果となっている。この調査結果を受け、同社は「4年から6年目の社員は、与えられた仕事をこなす中で、受け身的習慣が身についてしまっている」と分析し、「自らの”意志”を喚起してありたい姿を描き、問題発見・解決と周囲を巻き込むことが重要」と解説している。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月26日企業の人材育成を手掛けるシェイクは、社会人1年から24年目までの社員1,038人を対象に「仕事への意識と行動に関する調査」を実施。”志レベル”をレベル0から3(最も高い)に分類し、他の質問項目とのクロス分析を行うことで、「志が意識・行動にもたらす影響」を明らかにした。調査期間は5月25日から5月28日。「あなたは自分自身にリーダーシップがあると思いますか」という設問では、志レベル3の社会人の62.9%が「自分はリーダーシップがある」と解答。一方、志レベル0の社会人ではわずか18.5%という結果になった。「あなたは今働いている会社で管理職に昇進したいと思えますか」という設問では、志レベル3の70.9%が「管理職になりたい」と考えているのに対し、志レベル0では2割以下となった。また、「日ごろから、周囲の人間に主体的に関わっていますか」という設問では、志レベル3で「関わっている」と解答した人は74.1%。一方、志レベル0では24%にとどまっている。この調査結果を受け同社では、「志を持っている人は、リーダーシップを発揮し、イノベーションを起こしていこうとする傾向が強い」と分析。「次代を担う人材を育成するには、若手のうちから志を持たせ、ブレない軸を育てることが重要」と解説している。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月26日エバラ食品工業は8月22日より、野菜用粉末調味料「お野菜シェイク6袋入り」を全国で発売開始する。同商品は野菜と一緒にシェイクするだけで、楽しく作って、野菜をおいしくたくさん食べることができる野菜用粉末調味料。2012年2月に発売したシェーカーカップ付きの「お野菜シェイク」に続き、より手軽にいろいろな味を楽しめるよう3種類の味×2袋で発売する。作り方は家庭にあるフタ付き容器やポリエチレン袋に好みの野菜を入れ、同商品をふりかけてシェイク。調味料が野菜になじんだらできあがり。調味料が野菜全体にまんべんなくいきわたるので、子どもでも簡単に楽しく調理ができる。味は「ベーコンポテト風味」、「まろやかカレー風味」、子どもに好まれる「めんたいマヨ風味」の合計3種。価格は221円(税込み)。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月20日