オプトは3月19日、全国の15~59歳の男女1000人を対象に実施した「話題の商品・サービス~購買行動とソーシャルメディア」に関するアンケート調査の結果を発表した。同調査は、既存マスメディアやソーシャルメディアが、最近話題になった商品やサービスに関する消費者の購買行動にどのような影響を及ぼしたかを把握することを目的として、2015年2月20日~2月23日にインターネットにおいて実施された。調査対象として取り上げられたのは「アナと雪の女王」「東京駅開業100周年記念Suica」「クロワッサンドーナツ」「スクスト(スクールガールストライカーズ)」「ギャレットポップコーン」「セルフィースティック」の6つ。最近話題になった商品・サービスの認知に関しては、「アナと雪の女王(79%)」がトップで、「東京駅開業100執念記念Suica(60%)」がそれに続いた。詳しく調べるためのメディアとして、「スクスト」ではTVCMがトップだったが、ほかのアイテムはすべて「TV番組」が50%を超えた。また、10代ではTwitterの利用率が高いという結果が得られた。実際に購入したものについては、1位が「アナと雪の女王(19%)」で、「クロワッサンドーナツ(14%)」「東京駅開業100周年記念Suica(8%)」がそれに続いた。購入したものの情報共有先については、「友人・家族への口コミ」が多かった。また、購入者が最も多い「アナと雪の女王」の情報共有・拡散方法として、Twitterを使った割合を年代別に見ると、10代の利用率が全体に比べて高いことがわかる。
2015年03月20日石鹸メーカーのアンケート調査石鹸専業メーカーのミヨシ石鹸株式会社は2015年2月26日から3月5日の期間にインターネットを使用した「ニオイ足に関するアンケート調査」を行い、2915年3月16日に調査結果を公開した。足洗い専用石鹸同社は帰宅後の新習慣として「足洗い」を提案している。新製品の「素足キレイ 泡せっけん」は足洗い専用の泡石鹸。ジェットタイプの泡石鹸のため泡立てる必要がなく、手軽に足を洗うことができる。フレッシュミントの香りの石鹸洗浄成分であるため泡切れも早い。カキタンニンとメントールを配合してすっきりとした洗い上がりを実現。アンケート調査結果「足を洗う季節」を質問したところ、最も回答が多かったのが「夏」で35%。次に多かったのは「一年中」で31%であった。一般的に足のニオイやムレが気になるのは暑い季節だと思いがちである。しかし、同調査によると冬から春にかけてもニオイやムレに悩む人が多いようである。防寒のために厚手のタイツや靴下の重ね履き、暖かいブーツを履くことでムレる様子。防寒をとるかムレないようにするか、悩んでもなかなか答えが出ない。また、「帰宅後に足を洗う習慣があるか」質問したところ、約70%が「ある」と回答した。そのほとんどが「ニオイやムレが気になるから洗う」と答えており、足への清潔意識の高さが垣間見えた。(画像はプレスリリースより)【参考】・ミヨシ石鹸株式会社プレスリリース(PR TIMES)・ミヨシ石鹸株式会社ホームページ
2015年03月18日「GWとコスメ」に関連するアンケートの調査結果!株式会社ネイチャーズウェイは「GWとコスメ」に関連するアンケートを実施した。調査方法はウェブアンケートで、サンプル数は女性1358名。ゴールデンウィークに旅行の予定が入っている人に役立つ調査結果だろう。気になる人はチェックしてみては。最初に今年のゴールデンウィークに旅行の予定がある人は全体の39%。次いで旅行の予定がない人は27%、分からない人は34%だった。旅先に絶対必要なアイテムは?次に「旅先に必ずもっていくNo.1メイクのアイテムは?」の質問では、一番多かったのが【ファンデーション】で34%。次いで【日焼け止め】【アイメイク】【グロス、リップ】【BB CCクリーム】【マスカラ】。さらに【スキンケア】【化粧下地】【チーク】【眉ペンシル】の順位結果だった。また「旅行でもっていくNo.1スキンケアのアイテムは何か?」について、一番多かったのが【化粧水】で、以下【オールインワンアイテム】【日焼け止め】【クレンジング】【保温クリーム】【美容液】などが上位にランクインしている。さらに「旅行にもっていくメイクアイテムに必要とされることは?」とたずねたところ、【コンパクト、かさばらない】がトップで、次いで【カバー力、くずれにくい】【UVアイテム】が上位3位に入った。そのほか【時短】【写真写りが良くなるように】などの声がきかれた。読者の必需品No.1はどのアイテムだろうか?(画像はプレスリリースより)【参考】・株式会社ネイチャーズウェイ「GWとコスメについてのアンケート」
2015年03月18日“歯を白くしたい!”と願う人に役立つ調査の結果!株式会社エストドックは「ホワイトニング効果を感じるまでの期間」について、アンケート調査を実施した。年齢関係なしで全国の女性が調査対象。最近、歯が気になりホワイトニングを試して見たいと思っている人は、この調査結果を参考にしてみては。短期間で白くなるの?始めに「ホワイトニングを開始して効果を感じるまでの期間は?」の質問について、【その他】以外では、【1か月以内】が最多だった。次いで【3か月以内】【2週間】などの順位となり、使い始めてから3か月の期間までに、6割以上の人はホワイトニング効果を感じていたことが示された。ホワイトニング効果を感じる時期は?またホワイトニング効果で“歯が白くなった”と実感できる時期は、各人で異なるようだ。具体的には「使い初めの時期は、効果が本当にあるのかという程度だったが、3か月後にハッキリ変化した」「すぐに効果があらわれたが、一目で気付くほど歯がきれいになったのは2週間頃以降だった」と、比較的早い時期にホワイトニング効果を感じた人もいれば、「効果をあまり感じられなかったので、1か月ほどでやめた」と、実感する時期は人それぞれだ。同サイトの歯科医院の医師によると、ホワイトニングの効果は2か月~3か月くらいで、実感するまでの期間については、目標とする歯の白さによって、各人に違いが出てくるということだ。気になる人は試して見てはいかが。(画像はエストドックより)【参考】・株式会社エストドック (EST Doc)
2015年03月10日寝る前に頭のマッサージをすることで、ぐっすり眠ることができます。頭をすっきりさせ、快眠を手に入れましょう。また、髪や頭皮のケアも合わせて行うといいでしょう。頭をマッサージするとぐっすり眠れるのは本当なのか?頭をマッサージされると気持ちがいいですよね。実は、脳幹には、快楽ホルモンが生成される仕組みがあり、マッサージすることで快楽や幸福を感じることができるのです。その効果により、頭をマッサージされると、ぐっすり眠れるようになります。また、ただ眠りに導入するだけでなく、睡眠の満足度が上がるとも言われています。幸福を感じた状態で眠りにつくことで、睡眠自体の質を上げると考えられます。もちろん、仕事や勉強で疲れきった脳をマッサージすることでリラックス効果も得られます。疲れたときこそ、頭をマッサージしてみてはいかがでしょうか?頭のマッサージサービスが増えている?頭のマッサージ効果に目をつけて、マッサージサービスが増えてきています。そのまま「寝落ち」させることを売りにしているサービスもあるようです。 眠くない状態の人でも、男性で約8分、女性だと約10分で「寝落ち」させることができるというので驚きです。頭のもみほぐしに注目してみると、専門家も増えてきているようです。また、美容室ではヘッドスパなどのサービスも増加中です。ヘッドスパは、すっきり快適な気分を味わうことができます。これを機に、気になった方はぜひ頭のマッサージサービスを試してみてはいかがでしょうか?頭皮ケアのためにも、自宅でマッサージ!頭のマッサージは、お店でしかできないわけではありません。自宅でも可能です。バスタイムや寝る前の時間を使ってマッサージすることで、ぐっすり眠ることができるのでオススメです。頭皮のケアやヘアケアを兼ねて、マッサージしている方が多いようです。バスタイムに、シャンプーした後ゆっくりと行ってみてください。または、お風呂上がりに専用オイルを使って、頭皮をマッサージしていくだけでも睡眠の質が変わっていきます。ぐっすり眠るためにも、ぜひ自宅でのケアを怠らず続けてみてください。
2015年03月04日春夏の注目アイテムは?「春夏ファッション」に関するアンケート調査の結果株式会社アディックス(ADDIX)が運営するBWRITEは、「スケッツ」(マーケティング特化型のクラウドソーシング)会員20歳代以上の女性250人を対象として、『春夏ファッション』に関連するアンケート調査を行った。最初の質問「今シーズンに、取り入れてみたい流行の注目アイテムは?」について、1位【ワントーンコーデ】2位【花モチーフ】3位【トレンチコート】、4位【スニーカー】5位【デニム素材】のアイテムが上位にランクインした。そのほかの注目アイテムは【ボーダー】【ギンガムチェック】【膝丈のタイトスカート】などがある。続いて「小物や服など、春夏ファッションを最初に購入する時期は?」の質問では、47%以上の人が【3月】と答えており、以下は【4月】、【2月】の順位結果が示された。この春に、購入したいアイテムは?さらに「この春シーズンに購入したいファッションアイテムは?」に対して、半数以上が【ワンピース】を選んだ。以下は【カーディガン】【スカート】が上位3位までに入っている。また春夏用の商品購入の予算合計について、【5000円~1万円未満】が一番多く、全体では【2万円未満】を選ぶ人が68.8%で、【1万円未満】を希望する人は43.2%であることが分かった。調査の結果から、女性らしいワンピースが春の人気アイテムのようだ。春シーズン、注目アイテムを身につけてお洒落を楽しんでみてはいかが。(画像は株式会社アディックス BWRITEより)【参考】・株式会社アディックス BWRITE「春夏ファッションに関する調査」
2015年02月28日ジャストシステムは2月25日、「モバイル&ソーシャルメディア月次定点調査~2014年度総集編」の結果を発表した。調査は、セルフ型アンケートサービス「Fastask(ファストアスク)」を利用して2014年1月~12月まで毎月1回実施。調査対象はFastaskモニターのうちの15歳から69歳の男女1,100名。調査結果は以下の通り。○PCでのネット接続は減少しているインターネットに接続する際に使う端末は、「ノートPC」(59.7%)の利用率が最も高かったが、年間の推移では64.7%(1月度)から61.7%(11月度)、59.7%(12月度)と減少傾向となった。「デスクトップPC」もノートPCと同様に、43.9%(1月度)から38.0%(11月度)、40.6%(12月度)と減少傾向となった。逆にスマートフォンの利用率は、48.2%(1月度)から56.2%(11月度)、50.5%(12月度)と増加傾向であることがわかった。○約1割がサポート切れのXPパソコンを利用Windows PCのOSに関する調査では、最新版の「Windows8.1」は10.3%(1月度)から25.7%(12月度)と割合は増加したものの、大きな伸びとは至らなかった。旧版の「Windows7」は57.4%で、最も多くの人に使われているOSであることがわかった。2014年4月にサポートが終了した「Windows XP」は、19.2%(1月度)から8.2%(12月度)まで減少したものの、現在でもまだ約1割の人が使い続けていることがわかった。○Chromeが大躍進。Windowsでは33.6%、Macでは56.8%Windowsの利用者が使うWebブラウザーは、「InternetExplorer(6~11)」最も多く70.0%であった。しかし、利用者の減少は顕著で、1月の83.2%から減少している。一方で、「Google Chrome」は25.2%(1月度)から33.6%(12月度)とシェアを伸ばしている。「Internet Explorer」から「Google Chrome」へと乗り換える利用者が多いと推測できる。Macは「Safari」のシェアが80.2%(12月度)と圧倒的だが、「Google Chrome」が43.4%(1月度)から56.8%(12月度)とシェアを伸ばしている。○タブレットの所有率は微増タブレット端末の所有率は、所有率は19.5%(1月度)から23.5%(12月度)と微増であった。一方で、「購入するつもりはない」人の割合は31.3%(1月度)から36.6%(12月度)と増加傾向であった。2014年10月に新型iPadがAppleより発表されて話題を呼んだが、大きく所有率を押し上げる要因には至らなかった。○電子書籍の利用率は微増電子書籍の利用者は15.2%(1月度)から18.4%(12月度)と微増であった。性別、年代別で見ると、10代男子では、利用者の割合が18.0%(1月度)から26.0%(11月度)、24.0%(12月度)と大きく増加した。○Twitter、Facebookの利用者は横ばいSNSの利用状況は、「mixi」は17.0%(1月度)から14.7%(12月度)と微減、「Facebook」は38.5%(1月度)から40.0%(12月度)、「Twitter」は36.0%(1月度)と34.0%(12月度)とほぼ横ばい。「LINE」は35.2%(1月度)から39.6%(12月度)と引き続き順調な伸び、「Instagram」も6.0%(1月度)から8.3%(12月度)と徐々に利用者を増やした。○スマートフォンとガラケーの利用率の差が広がる「スマートフォン」の利用率は50.3%(1月度)から57.2%(11月度)、52.6%(12月度)と上昇傾向にあるのに対し、「フィーチャーフォン」の利用率は45.4%(1月度)から38.2%(11月度)、42.4%(12月度)と下降傾向にある。性別、年代別で見てみると、10代女性は82.0%と8割以上、20代女性は74.0%と7割以上が「スマートフォン」を利用している。○キャリア別のシェアはドコモがトップキャリア別のシェアは、フィーチャーフォン、スマートフォンともに「NTTドコモ」がトップを維持した。フィーチャーフォンでは、各社のシェアが横ばいのなか、「NTTドコモ」も44.1%(1月度)から45.9%(12月度)とほぼ横ばいでトップスマートフォンは各社のシェアが上下に動くなか、34.5%(1月度)から37.1%(12月度)とやや増加傾向でトップだった。○iPhone6の発売後、iPhoneの利用率がAndroidに迫る「Android」と「iPhone」では、「Android」の方が利用率が多いが、2014年9月から両者の差が狭まってきている。「Android」の利用率は59.8%(8月度)から53.4%(12月度)と減少しているの対し、「iPhone」の利用率は39.3%(8月度)から46.3%(12月度)と大きく伸ばした。2014年9月に、「iPhone6」「iPhonr6 Plus」がAppleより発売されたことが「iPhone」の利用率を押し上げたと推測できる。○利用者が最も多いのはiPhone 5S「iPhone」の利用端末で多いのは、「iPhone 5S」が27.6%(12月度)と最も多いことがわかった。「iPhone6」シリーズは、「iPhone6」が5.2%(9月度)から17.9%(12月度)と大幅に増加し、「iPhone6 Plus」も3.7%(9月度)から8.6%(12月度)と利用率を伸ばしている。○スマートフォンの接触時間は若年層で増加テレビ、ラジオ、新聞、雑誌の4マス媒体と、PC、スマートフォンをメディアとしての接触時間は、「パソコンからのインターネット接続」が157.5分と最も多く、「テレビ」が146.8分、「スマートフォンからのインターネット接続」が80.0分と続いた(いずれも12月度調査)。一方、年代別で見てみると、10代は「スマートフォンからのインターネット接続」が129.3分(1月度)から135.3分(12月度)と増加傾向にあり、12月度調査では、「パソコン」(104.1分)「テレビ」(101.8分)を抜き、トップとなっています。また、「パソコン」は124.7分(1月度)に比べて減少傾向にあった。
2015年02月26日“新”美容系歯ブラシ「デンタルプロコスメ」デンタルプロは、歯磨きするだけで“リフトアップマッサージ”ができる、“新”美容系歯ブラシ「デンタルプロコスメ」を、3月に全国のドラッグストア、スーパー等で新発売する。ブラシ裏に付いたラバー製の弾力のある“リフトアップパッド”が表情筋を内側から心地よく刺激し、歯のホワイトニングと同時に、口の中からリフトアップマッサージができるダブル機能の歯ブラシとなっている。気になるフェイスラインに、歯磨きするだけで“リフトアップマッサージ”「デンタルプロコスメ」は、歯ブラシの裏に半球状のラバーが付いており、歯磨きと同時に頬の裏からマッサージすることで頬の筋肉を和らげリフトアップ効果が期待できるという歯ブラシ。また、ブラシ部分は、着色汚れを効果的に取り除く特殊構造毛の“クリーニング毛”、歯垢を効果的に除去する“超極細毛”、効果的にステインを除去する“美白ラバー”を配置。20代から30代後半の女性を対象に、歯や口元に対する美意識を追求した製品となっている。ヘッド部の大きさは、「コンパクト」と「超コンパクト」の2種類。毛の硬さも「ふつう」、「やわらかめ」の2種類。(画像はプレスリリースより)【参考】・デンタルプロプレスリリース(共同通信PRワイヤー)
2015年02月22日1回1分のマッサージを組み合わせて続けるだけの、猫手マッサージ。猫手マッサージの書籍が発売されてから、私のサロンではお客様に猫手マッサージを継続してもらっていますが、「小顔になった」「朝メイクノリが良くなった」「2キロ痩せた!」などなど、効果が現れているようです。継続は力なり、がポイントです! 今回は、首のリンパ液を流す猫手マッサージです。■首のリンパ液を流す必要性私が普段行っているエステティックマッサージの「美筋形成リフトアップ」はフェイシャルのマッサージですが、肩・首・胸のデコルテ部分を念入りにマッサージしてから、顔のマッサージに入ります。なぜなら、顔と体をつないでいる首のリンパ液の循環が悪いと、たるみやニキビ、シワ、シミ、くすみなど、顔のトラブル全般が起こりやすくなるためです。首のリンパ液を流してから顔のマッサージをすることで、施術の効果が格段に上がります。顔の個々の悩みのケアをする前に、準備段階として、首のリンパ液を流しましょう。1)鎖骨のリンパ節を猫手プッシュ両手で猫手を作り、左右の鎖骨の上側に、人差し指から小指までの4本の指の第二関節を引っ掛けるようにしてのせます。そして「1、2、3」と徐々に圧をかけて、ゆっくり押し込み、「4、5、6」とゆっくり離していきます。これはエステティックマッサージの【ポンパージュ】という手技で、リンパ節を圧迫してリンパ液の流れをよくする準備のようなマッサージです。鎖骨周辺のリンパ節は、人間の体液の最後の出口になる箇所(静脈との合流地点)になるので、出口の流れをよくすることで、リンパの流れをスムーズにさせます。2)耳の下のリンパ節を猫手プッシュし、持ち上げる次に、両耳の下を両手の人差し指から小指までの4本の指の第一関節と第二関節の間の面で押し込みます。首をぐーーっと引き伸ばすようなイメージで、5秒持ち上げます。これを3回繰り返してください。3)耳の下から鎖骨まで、猫手ドレナージュエステティックサロンでよく聞く、ドレナージュとは、体液を排出する排液法という意味です。両耳の下に、両手の人差し指から小指までの4本の指の、第一関節と第二関節の間の面をつけ、猫手をぴったりと密着させたまま、鎖骨までなで下ろしてください。老廃物を鎖骨のリンパ節に流し込むようなイメージで行うと、効果的です。これを10回繰り返します。セルフマッサージのポイントは、一つ一つの動作に目的をもっておこなうことです。今回は「首のリンパ節から、鎖骨リンパ節へ」というルートを決めて、手を密着させながら流すと、効果的な猫手マッサージとなります。首は年齢が出る箇所なので、素肌でも猫手マッサージはできますが、クリームや美容液などを塗布してから行うと、肌のケアも同時に行えるのでオススメです。1回1分の猫手マッサージを、毎日の美習慣として続けてみてください! 猫手マッサージの動画はこちらから! たるんだ肌が劇的に若返る?! 「猫手マッサージ」動画をチェック! 大好評の「猫手マッサージ」! 動画で基本テクをチェックしてセルフマッサージ 動画で簡単「猫手マッサージ」! セルフマッサージの基本をマスターしよう!
2015年02月22日『バレンタイン』に関するアンケートの興味深い結果株式会社バイバースが運営するGODMake.は、『バレンタイン』に関連するアンケート調査を行った。回答者は女性600名でGODMake.ユーザーだ。最初に「バレンタインの日に、告白を実行したことがあるか?」について、54%が【ある】と答えている。またバレンタインデーの告白経験が【ある】と答えた人を対象として「成功したか?」についてたずねると、53%が【わからない】と回答し、【成功した】人は25%だった。バレンタインの日に試したいメイクは?続いて、バレンタインの日に実践したいメイクについて質問すると、【ピンクとチョコのアイシャドーで、ドーリーメイク】【普段よりも愛らしく女性らしいメイク】【リップやチークカラーをピンク系にした、フェミニン風のメイク】を希望しているようだ。さらに【自然なピンク系のメイク】【アイシャドウはピンク系で、“うるうる目”のメイク】【普段はしない華やかなメイク】【年齢にマッチした華麗なメイク】など、さまざまな声が聞かれた。また「バレンタインデーのメイクに関するエピソード」について、【アイメイクを頑張りすぎてパンダ目になった】【チークをハート型に入れた】【メイクに3時間もかかった】【チョコレートの香りがするリップをつけた】などの、エピソード経験者もいる。そのほか【頑張りすぎて濃いメイクをしてしまって、“失敗したチョコレート”のような汚いメイクになった】など、ひとそれぞれ微笑(ほほえ)ましいかつユニークなエピソード体験をしているようだ。(画像はプレスリリースより)【参考】・株式会社バイバース GODMake.「バレンタイン調査」
2015年02月12日豆乳は好き?豆乳に関連するアンケート調査の結果マイボイスコム株式会社は『豆乳』に関連する調査を実施した。調査の方法はインターネット方式で、マイボイスのアンケートモニターが調査対象だ。また回答者の数は男性女性あわせて11281名である。最初の質問『あなたは豆乳が好きか?』について、【好き】【どちらかと言えば、好きである】をあわせると、35%以上の人は“豆乳が好き”という結果になった。一方【嫌い】【どちらかと言えば、嫌いである】をあわせると、33%以上の人が嫌いと回答したことになり、豆乳が「好きな人」と「嫌いな人」について、あまり差は見られなかった。次に『どのように豆乳を摂取するか?』とたずねると、【市販の豆乳を、そのまま飲む】が最多で、以下は【他のものとミックスしたものを飲む】【料理にいれる】【スイーツや菓子にブレンドする】などの方法で、豆乳を体内に取り入れている。そして豆乳を飲む人の豆乳飲用回数について、約33%の人は【半年に1回以下】であり、豆乳を飲む場面については【朝食の時】【おやつの時】【リラックスしている時】がそれぞれ2割から3割だった。豆乳に期待することは?さらに『豆乳を摂取する理由は?』の質問では、【健康に良い】【栄養価値が高い】【おいしい】【牛乳の代わりになる】【低いカロリー】などの回答がランクインしている。また『豆乳を摂取することで期待する効果は?』について、【美しい肌】がもっとも望まれていることが分かった。そのほか“豆乳を摂取したくない理由”について「栄養はありそうだが、あまり美味と思えない」などの声が聞かれ、反対に“豆乳を飲みたい理由”については、「豆乳は、大豆イソフラボンがたくさん含まれているから」「女性ホルモンと同様の働きをして、美容に効果がありそうだから」などであった。(画像はプレスリリースより)【参考】・マイボイスコム株式会社・マイボイスコム株式会社 プレスリリース (PR TIMES)
2015年02月06日オプトは2月4日、15~69歳の男女1200人を対象に「動画視聴行動」に関するアンケート調査を実施し、その結果を発表した。これにより、動画広告を最後まで閲覧したことがあると回答した人の割合が、昨年に比べ増加したことが明らかとなった。○どんな動画を、どのサイトで見ている?調査では、動画サイトにて年末年始に視聴した動画の内容を質問。最も多く回答を集めたのは「ミュージックビデオ(44%)」となり、次いで、「面白動画(23%)」「お笑い(23%)」という結果となった。利用したサイトとしては、8割以上の人が「YouTube(86%)」をあげたほか、「ニコニコ動画(39%)」や「FC2動画(15%)」「Gyao!(14%)」「Dailymotion(12%)」との回答もあった。○動画広告を最後まで見たことがある人は、30%オプトは、動画サイトにて、コンテンツを閲覧する前や閲覧中に流れる「動画広告」に関しても調査を実施。YouTube上での動画広告を「最後まで見たことがある」と答えた人は30%で、昨年同時期より9ポイント増加したほか、47%が「最後までは見たことがないが、動画広告は見たことがある」と回答し、動画広告の視聴経験者は計77%、昨年同時期比6ポイント増となった。また、動画広告に対する印象・態度としては、「スキップできるのであればよいと思う(70%)」との意見が最も多いものの、「毎回スキップしている(59%)」との声は、昨年同時期より10ポイント減少。くわえて、「TVCMでは見られない面白いものが流れるので積極的に視聴したい(21%)」や「ついつい見てしまう(18%)」「TVCMより面白いと思う(18%)」などポジティブな意見は、昨年より増加したという。なお、動画広告を視聴したあとの行動に関して、「動画広告後のサイトURLをクリックしてサイト遷移した(11%)」や「商品のWebサイトを見た/見る(10%)」といった意見は、昨年同時期とはさほど変化がみられない。
2015年02月05日ジャストシステムは1月20日、SNSを介して友人・知人にプレゼントを贈る「ソーシャルギフト」に関するアンケート調査を実施し、その結果を発表した。調査は、ソーシャルギフトに関する10種類の質問を回答するといもの。セルフ型アンケートサービス「Fastask(ファストアスク)」を利用して2015年1月13日~1月14日まで実施し、20代~50代の男女576名からの回答を得られた。調査結果によると、ソーシャルギフトをもらったことをSNSで伝えるのに、男性は「Twitter(46.4%)」、女性は「Facebook(30.0%)」の利用率が最も高い。また、「誰にも知らせない」と回答した人は男性が7.1%に対し、女性が33.3%で、男性の方が誰かに言いたいという欲求が強いという結果となった。ソーシャルギフトを贈ったことがある相手として最も多かったのは、「1年以上会っていないが、SNSでつながっている友人・知人(50.8%)」。「1年に1回以上は会っている友人・知人(43.1%)」「SNSで知り合って、会ったことはない友人(27.7%)」と続いた。ソーシャルギフトの利用意欲がある人が贈りたいプレゼントは、1位が「スイーツ・お菓子(43.3%)」で、2位が「花束・アレンジメント(29.3%)」、3位が「指定の店舗で買い物できる金券(26.1%)」となった。年代別では、20代の2位「映画や美術館の入場券(28%)」、30代の2位「アルコール飲料(28.3%)」「インテリア用品・雑貨(28.3%)」と、ユニークな結果となった。ギフトに使った予算を見ると「1,001~3,000円以内(29.3%)」が最も多い回答となった。ソーシャルギフトを「利用したことがある(贈った経験のみ、もらった経験のみを含む)」人は14.3%。今後利用してみたいと考えている人は27.2%で、その理由として「すぐに相手に届けられる」「お礼・感謝の気持ちを気軽に伝えられる」などが挙がった。企業がキャンペーンで無料提供しているソーシャルギフトは、「相手に無料とわからない仕組みであれば、利用したい」と回答した人がもっとも多く38.2%で、「積極的に利用したい」の31.2%を上回った。「限られた相手やシーンであれば利用したい」も26.1%となった。なお、ジャストシステムは調査結果のレポートを全37ページにまとめ、Webページ上で提供している。
2015年01月22日全体の約50%が“正月太り”!サニーヘルスによる『正月太り』アンケートの結果!サニーヘルス株式会社は『正月太り』に関するアンケートを実施した。調査の方法はインターネットリサーチで、18歳~68歳までの全国にいる男性女性あわせて414名。最初に『正月期間に何キロ太った?』の質問に対して、【2kg増加した】が1位で、次いで2位【1kg増加した】3位【3kg増加した】の順位結果だった。正月期間に体重が1kgから2kg増加した人の割合は約50%になる。一方で【正月太りをしていない】人は約29%で、体重が増加した人だけの平均体重増加キロ数は【平均2.14kg】となった。去年の平均体重増加キロ数は?さらに体重が増加した人だけを対象として【体重増加平均キロ数は?】について、年間別に比較してみると、2013年は「平均1.84kg増加」で、2014年は「平均2.26kg増加」という結果が示された。また2015年は去年よりも“平均の体重増加キロ数”が若干減少している。しかし正月期間の短期間で、全体の4%ほどの人が“5kg以上”体重が増加しており、年代別では若い世代ほど正月太りをしなかったようだ。これは、近年の若い世代が“おせち料理に魅力を感じない”傾向があることや、若い世代はカロリーを消費する代謝も高く、そのうえ正月期間はより積極的に活動している傾向があることも、正月太りを防げる理由と考えられる。正月太りをした人は、調査結果などを参考にして、来年の為に正月体重増加防止対策を考えてみては。(画像はサニーヘルス株式会社より)【参考】・サニーヘルス株式会社 「マイクロダイエット ネット」
2015年01月22日freeeは1月8日、確定申告に関する調査「確定申告に関するアンケート」を実施し、その結果を発表した。2014年12月16日~19日までインターネットを利用したアンケート調査を実施。平成26年年度所得税確定申告予定の20代~60代男女400名から回答を得られた。調査結果によると、平成26年度からの白色申告の記帳義務化を知っていたかの質問では、知っていたのは約半数の54%となった。また、記帳義務化に伴い、白色申告は税制優遇のある青色申告と同等の手間がかかることとなるが、平成26年度の申告か、青色申告に移行した白色申告者は3%に留まった。e-tax(電子申告)の利用に関する質問では、30代以下で電子申告利用率が他の世代の倍以上となっている。一方、税理士などに申告を依頼する代理申告は年代が高くなるに連れて利用率が高くなる、という傾向になってている。確定申告や経理業務で1番大変だったことは、「日々の記帳」「確定申告に関する知識の取得」の順となり、普段の記帳などの実作業に加えて、確定申告特有の知識を得るのに苦労していることがわかった。ユニークなものでは「確定申告の時期はどのような気分になるか」を聞いたところ、トップは「鬱・憂鬱」という回答で23%を占めた。次に「面倒・面倒くさい」が20%。ほかには「ブルー」「重い」「慌ただしい」「億劫」など、全体的に確定申告時期は暗い・嫌な気分になる人が多いことがわかった。なお、大変だった確定の申告エピソードでは、「パソコンのデータが消えて全部やりなおし」「東日本大震災で領収書などが汚れてしまった時」「入院中。病院のベットで仕上げた」「とにかく初年度の確定申告がさっぱりわからず大変だった」など多種多様な意見が寄せられた。
2015年01月10日オウチーノが運営するオウチーノ総研はこのほど、「日本人の住宅意識」に関するアンケート調査の結果を公表した。同調査は、20歳から69歳までの男女563名を対象に、5日から8日にかけてインターネットを通じて実施した。○家を買うなら"一戸建て派"が過半数に「家を買うとしたら"新築"または"中古"にこだわるか?」と質問した。その結果、「新築(新築マンション・新築一戸建て)にこだわる」との回答が26.3%、「新築(注文住宅)にこだわる」が23.3%、「中古にこだわる」が4.2%、「こだわりはない」は46.2%だった。「家を買うとしたら"マンション"または"一戸建て"にこだわるか?」と質問した。その結果、「マンションにこだわる」と回答した人が17.6%、「一戸建てにこだわる」が47.6%、「こだわりはない」が34.8%だった。「家を買うとしたら、"中古+リフォーム"を選択肢として考えるか?」と質問した。その結果、「積極的に考える」と回答した人が16.9%、「選択肢の一つとして考える」が52.8%、「選択肢として考えない」が30.3%だった。「家を買う際の"重視する条件"」を聞いた。最も多くの人が選んだのは、「日照、風通しの良さ」で36.2%だった。以下、「街の利便性」(35.3%)、「駅からの距離」(35.2%)が続いた。上位3つの条件の支持率の差は1%で、家を買う際、特に重視される条件であることが分かった。「家を買う際の"絶対に必要だと思う施設・設備"」で、最も多くの人が選んだのは「インターネット」で71.9%だった。以下、「駐車場」(57.4%)、「防犯性の高い鍵」(32.5%)、「モニタ付きインターホン」(32.0%)、「ウォークインクローゼット」(24.7%)が続いた。○景気の後退を実感、去年の約2.5倍に「2014年、日本の景気はどう変化したと思うか?」という質問をした。その結果、「景気が良くなった実感がある」と回答したのは5.7%だった。そのほか、「まだ実感はないが、景気は良くなってきていると思う」が13.1%、「特に変化はなかったと思う」が31.4%、「まだ実感はないが、景気は悪くなってきていると思う」が28.1%、「景気が悪くなった実感がある」が21.7%だった。「景気は良くなったと思う」と回答した人は18.8%にとどまり、半数が「景気は悪くなったと思う」と回答した。2013年12月の同様の調査では29.9%が「景気は良くなったと思う」と回答、20.5%が「景気は悪くなったと思う」と回答していた。2013年と比較すると、2014年は景気の後退を感じている人が約2.5倍になった。
2014年12月26日フジ医療器は19日、肩まわりのコリ対策に特化したマッサージチェア「CYBER-RELAX(サイバーリラックス) マッサージチェア AS-770」を発表した。発売は2015年1月10日。価格はオープンで、推定市場価格は税込300,000円前後だ。AS-770は、肩をつかんでもむ「つかみほぐしメカユニット」を搭載したマッサージチェア。独自の技術で筋肉をつかむ動きを実現し、2つのもみ玉が肩まわりを上下から圧迫する「肩つかみ」、上のもみ玉がせり出して肩上を押しほぐす「肩上たたき」の2つの専門技が従来モデルから追加された。このほか「肩甲骨ほぐし」や「腰ハードもみ」などの部位別の専門技でコリをほぐしていく。もみ玉のセンサーによって肩の位置を検知し、肩の位置から背・腰の位置を予測し、ユーザーの体型に合わせてマッサージを行う。もみの強さは肩が9段階、背が2段階、腰が5段階と、部位別で設定可能だ。エアーバッグの強弱も2段階で設定できる。背もたれ内部には「温浴背ヒーター」を搭載。温風を送り出すことでじんわりと腰まわりから背中全体を温める。足先とかかと部分にもヒーターを装備。サイズは、オットマン(足置き台)収納時でW680×D1,270×H1,060mm、リクライニング時でW780×D1,870×H770mm。重量は62kg。カラーはブラック、レッド×ブラウン、キャメルを用意する。ただしキャメルは受注生産のみ。
2014年12月19日2014年のメイクでチェンジしたのは?メイクに関するアンケートの結果!株式会社バイバースの運営するGODMake.は、『メイク』に関連するアンケート調査を行った。GODMake.ユーザー656名の女性が回答者だ。始めに『2014年、自身のメイクについて進歩したか?』の質問では、全体の7割以上の人が【進歩した】と答えている。また【いいえ】と回答した人は3割以下だった。次の質問『2014年、メイクをチェンジしたポイントは?』に対して、【薄いアイメイクだが、バッチリ見えるように変化させた】【アイライナーによる囲みメイクをやめ、ブラウンのアイシャドウだけにした】。さらに【ギャルメイクから、ナチュラルメイクに変更した】や、【アイメイクは控えめにして、重点をチークに変更した】【まつげを立体的でナチュラルに作れるようにした】など、さまざまなメイクでの変更があったことがわかった。自身の中でヒットしたコスメは?さらに『2014年、自身の中で一番ヒットしたと思えるコスメは?』について、1位【リップ】2位【マスカラ】3位【チーク】が上位3位までにランクイン。そしてヒットした理由について、リップでは“顔の印象を変化できる”などの声が聞かれた。そのほかマスカラでは“お湯で楽に落ちるから”、またチークでは“付けるカラーや付け方で、印象が変化するから”などの理由があげられている。このような調査結果を参考にして、どんなコスメが一番ヒットしたのか、一年を振り返って、来年のメイクをさらに進歩させるために研究してみては。(画像はプレスリリースより)【参考】・株式会社バイバース GODMaKe.メイク関連アンケート
2014年12月18日ジャストシステムは12月17日、セルフ型アンケートサービス「Fastask(ファストアスク)」を利用して、事前の調査で「スマートフォンを利用している」と回答した10代~60代の男女960名に対し、「スマートフォンとライフスタイルの変化に関するアンケート」を実施、その結果を発表した。スマートフォン利用後のメディアの視聴状況いついて調べたところ、「雑誌を読む時間が減った(40.8%)」「テレビを見る時間が減った(34.9%)」「新聞を読む時間が減った(32.6%)」となった。年代別では、「雑誌を読む時間が減った」と回答した割合が最も多かったのは「50代(48.7%)」、テレビは「10代(49.4%)」、新聞は「50代(39.3%)」という結果となった。スマートフォンを利用するようになってから、3割弱が「パソコンの利用時間が減った(27.7%)」と回答。年代別では、「10代(31.9%)」「30代(31.3%)」「40代(31.3%)」で「パソコンの利用時間が減った」と回答した人が3割を越えた。また、スマートフォンを利用するようになってから、「雑誌の広告を見る機会が減った(33.1%)」と感じており、「新聞の広告を見る機会が減った(30.8%)」「テレビのCMを見る機会が減った(30.7%)」という結果に。スマートフォンを使うようになったことで、「注文したものを待つ時間を埋められるようになった(62.2%)」と感じていることが分かり、「電車を待つ時間を埋められるようになった(59.9%)」と回答している。さらに、スマートフォンにおけるさまざまな行動について、1日あたりの平均的な利用時間を調べたところ、「アプリでのゲーム利用(65.3分)」が最も長く、年代別で見ると、「20代(74.8分)」次いで「10代(73.6分)」「30代(68.4分)」という結果となった。これら集計データをまとめた調査結果レポートは、「Fastask」実例レポートページからダウンロードが可能となる。
2014年12月18日アイビューティサロンの利用回数は?美容範囲に関する調査の結果!株式会社リクルートライフスタイルは、アイビューティサロンでの美容範囲に関するアンケート調査を行った。調査の対象は20歳~49歳で、全国の20万を超える都市にすむ女性3600名だ。なお調査の方法はインターネットでのアンケートである。アイビューティサロンの2014年下期のアイビューティサロン使用経験率は【13.0】%で、2013年下期と比べて、わずか0.1ポイントの減少だった。また2014年下期について、過去1年でのアイビューティサロンの使用率は全体で5.9%となっており、2013年下期とあまり変化はなかった。次に『年間でアイビューティサロンを利用する頻度は?』の問いに対して、2014年下期は【2回~3回】が一番多く33%である。次いで【1回】【4回~5回】【12回以上】と続いている。また2014年下期アイビューティサロンの年間使用の平均回数は4.89回だった。アイビューティサロンのメニューでよく利用するのは?さらに2014年下期のアイビューティサロンの4メニューについて、利用率がもっとも多いのは1位『まつげのエクステンション』で、2位『まつげカールおよびパーマ』3位『まつげエクステンションリペア』4位『オーダーアイラッシュ(付けまつげ)』の順位結果だった。さらに“まつげ美容液”の自宅ケアで使う平均金額について、2014年下期について、35歳~49歳までは【976円】で、20歳~34歳までの平均費用【845円】よりも若干多く使われていることがわかった。アイビューティサロンについて気になる人は、このような調査の結果を参考にして、試してみては。(画像はプレスリリースより)【参考】・株式会社リクルートライフスタイルプレスリリース・株式会社リクルートライフスタイル
2014年12月12日ジャストシステムは12月5日、セルフ型アンケートサービス「Fastask(ファストアスク)」を利用し、事前調査にて「直近半年以内にネットショッピングを利用した」と回答した20代~50代の男女1000名を対象に、「ネット通販に関するアンケート」を実施し、その結果を発表した。同調査では、「普段使いの商品購入」や「自分へのご褒美」「大切な人へのギフト」といった3つのシチュエーション別に質問を実施。いずれの場合も、購買に非常に大きな影響を与える要素として、「送料の有無」との回答が最も多く上がり、「普段使いの商品購入」では56.6%、「自分へのご褒美」では53.1%、「大切な人へのギフト」では48.5%という結果に。また、「レビューなどの評価」が非常に大きな影響を与えると回答した割合は、「普段使いの商品購入」が24.5%、「自分へのご褒美」が27.7%、「大切な人へのギフト」が35.5%となった。商品を選ぶ際に非常に影響を受ける要素という質問では、「普段使いの商品購入」において「サイト内での検索のしやすさ(31.8%)」をあげる人が最も多く、「商品写真の豊富さ」を重要視するとの回答は、「自分へのご褒美(33.0%)」や「大切な人へのギフト(41.3%)」という場面で最も多くあがった。なお、これら集計データをまとめた調査結果レポートは、「Fastask」実例レポートページからダウンロード可能だ。
2014年12月08日手帳や実用書を出版・販売する高橋書店は「手帳をのぞいてみたいスポーツ選手」「手帳をのぞいてみたい(スポーツ選手以外)有名人」をテーマにしてアンケート調査を行った。対象としたのは、東京エリア(埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県)と大阪エリア(滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県)に住む20代から50代までの働く男女900 名。そのアンケート結果によると「手帳をのぞいてみたいスポーツ選手」の1位となったのは、ニューヨーク・ヤンキースで活躍するイチロー。続いてフィギュアスケート選手の浅田真央が2位、サッカー日本代表の長谷部誠が3位となった。一方、スポーツ選手以外のアンケート結果は1位ソフトバンクの孫正義、2位安倍晋三首相、3位ビル・ゲイツという順になった。スポーツ選手以外のアンケートは、今回で3回目の調査で、一昨年、昨年とも孫正義が首位をキープ。常に高い注目を集めていることをうかがわせた。なお、10位までの調査結果は以下のとおり。●第1回手帳をのぞいてみたいスポーツ選手●第3回手帳をのぞいてみたい(スポーツ選手以外)有名人
2014年12月01日スパやマッサージ店の多い東南アジア。ホーチミンにもたくさんのスパやマッサージ店があります。その中でも、ベトナム人にも大人気の格安スパが"ZENNOVA"ホーチミン中心地から車で5分ほど走った場所にあり、静かでゆっくりできる穴場です。交差点から少しはいった細い路地にそのお店はあります。ZENNOVA(ゼンノバ)このお店、日本では御馴染みの岩盤浴ができ、マッサージはもちろんヨガのレッスン(毎週木曜日)も実施、更にはベジタリアンレストランも併設のカラダに嬉しい施設です。岩盤浴は40分間で250,000vnd(約1,390円)!もちろんあたたかいお茶、タオルやシャワーつきなので街歩きをした後、岩盤浴をし、マッサージをうけてシャワーでさっぱり!!もいいかもしれませんね。お勧めはマッサージと岩盤浴のセット!おすすめは、岩盤浴をした後に、マッサージを受けられるセット!温まったからだをほぐすことでじっくり、内側から疲れがすっきりと取れます。セットにすることで割引がされるのも嬉しいポイントです!岩盤浴40分間+マッサージ60分間で420,000vnd(約2,270円)※通常合計500,000vnd(約2,780円)岩盤浴中に熱くなったら、風がきもちい椅子でまったり~。音楽も静かなので、木々が揺れる音をききながらゆっくりすることができます。そしてこのお店。有名なマッサージセラピストがいらっしゃいます。アイさん、フンさん、ナムさん。3名とも男性セラピストですが、予約困難です。この3名のセラピストは目の見えない方々です。そのマッサージ技術は高く、常に人気なのです。マッサージオイルはZENNOVAオリジナル!オイルはレモングラスの香りです。スウェディッシュマッサージ、指圧、オイルトリートメントを掛け合わせたものなどなど。他では味わえないマッサージなので是非体験を!!オススメは、岩盤浴とのセットですが、マッサージだけ受けることも可能です。料金も60分250,000vnd(約1,390円)とリーズナブル。チップもお忘れなく!料金にチップは含まれていませんので、トリートメント後にこちらにチップの料金も記入します。相場はさまざまですがマッサージ店の場合50,000vnd(約280円)~100,000vnd(約560円)を目安にしていただければと思います。※上記の料金の日本円表記は、2014年11月16日現在の為替レートに準じます。
2014年11月30日三菱地所リアルエステートサービスは、従業員規模100人以上の企業の経営層300人を対象としたアンケート「経営層と企業不動産に関する調査結果」の調査レポートを発表した。調査は2014年9月13日から15日にかけて、従業員規模100人以上の企業の会社経営者、役員以上の役職者300人を対象にインターネットを通じて実施されたもので、「自社で管理・所有している企業不動産がない」もしくは「わからない」が約30%を占めるなど、企業不動産への理解や、企業不動産戦略の認知が進んでいない現状が浮かび上がった。企業不動産とは、本社や支社、工場、店舗などの事業用不動産にとどまらず、社宅や福利厚生施設など非事業用不動産も含め、広く企業が保有する不動産を指すが、今回のアンケートでは、「Q.あなたの会社には、管理・所有している企業不動産はありますか。」の設問に対して、「ない」もしくは「わからない」と回答した経営者が約30%を占めており、オフィスや支社なども企業不動産の中に含まれるが、企業不動産についての認識が進んでいないという結果となった。企業不動産戦略(CRE戦略)は、これら企業不動産の効率的な運用はもちろん、会計基準や資産価値の変動によるリスクなども経営的視点で捉え、活用、管理、取引に際し、CSRを踏まえた上で、企業価値最大化の視点から最適な選択を行う経営戦略を意味する。今回の調査では、"企業不動産戦略(CRE戦略)"自体の認知についてもアンケートを行っており、役職別(会長/副会長/社長/副社長/取締役/役員)に対して調査したところ「内容については詳しくない」「言葉として知らない」が73%、「企業不動産戦略が企業価値を高めること」を知っている経営層が15.7%となっており、企業不動産を運営すべき立場の経営層にCRE戦略が浸透していないことが明らかになった。
2014年11月28日ケルヒャー ジャパンは27日、大掃除に関するアンケート調査の結果を公開した。全国の男女500名を対象にしたアンケート。調査結果によれば、4人に1人が「時短」のために清掃家電を購入したいと考えていることがわかった。まず、大掃除をするかどうかを尋ねたところ、「必ずする」と回答したのが27%、「する予定」と回答したのが45%で、合わせると72%の人が大掃除をしようと考えていることがわかる。大掃除をしようと考えている人に、いつから大掃除を始めるか質問すると、1番多かったのは「12月中旬」で30.9%、続いて多かったのは「12月上旬」で26.2%だった。「12月上旬」と「12月中旬」を合わせると57.1%に上り、2013年度調査から13.3ポイント増加。一方で、「12月下旬」に大掃除を始める人は31.2%で、2013年度調査から5.3ポイント減少した。何日かけて大掃除を行うか、と尋ねると、「1日」が19.8%、「2日」が23.4%、「3日」が17.3%だった。これらの結果をふまえて、ケルヒャー ジャパンは、2014年の大掃除は「短期間」で「前倒し」の傾向があるのではないか、と分析している。続いて、大掃除が好きかどうかを尋ねると、半数以上の54%が「嫌い」と答えた。その理由としては「面倒くさい」「時間が掛かる」などが挙げられ、2013年度調査と大きな変化は見られなかった。大掃除で注力する場所と、時短で掃除したい場所はいずれも「キッチン」「窓・網戸」「お風呂」がトップスリーとなった。時短につながるのであれば、清掃家電を購入したいと答えた人は26%。およそ4人に1人が時短のために清掃家電を購入する意向があることがわかった。また、フリーアンサーの設問で集まった、これまでの大掃除失敗エピソードも公表された。「窓掃除だけで疲れてしまって、他の場所を念入りにできなかった」(20代・女性)、「窓拭きをした後、乾いたら雑巾の跡が残って逆に汚かった」(40代・女性)、「換気扇などの油汚れがなかなか落ちなかった」(50代・女性)、「換気扇に強力な洗剤をかけたら塗装が落ちてしまった」(50代・女性)などの失敗談が寄せられている。
2014年11月27日フジ医療器は11月27日、マッサージチェア「RELAX MASTER マッサージチェア AS-670」を発表した。発売は2014年12月1日。価格はオープンで、推定市場価格は250,000円前後(税別)。AS-670の特徴は「温浴背ヒーター」の搭載だ。温浴背ヒーターは約43度の温風を背面から噴き出すもので、腰まわりから背中全体を入浴時のように温める。また、足先とかかと部分には「足裏ヒーター」が採用されており、冷えやすい末端部も温めながらマッサージできる。マッサージ機能は、「もみ」「たたき」「さざなみ」「背すじ伸ばし」という4つの基本パターンに加えて、各部位を重点的にもみほぐす「首ほぐし」「肩ハード」「肩甲骨」「腰ハード」「尻ほぐし」という5種類のもみ技を使える。26個のエアバッグにより、全身を包み込んで効果的なマッサージを行うことが可能だ。さらに、全身とフットのストレッチコースも装備している。多機能モデルではあるが、ワンタッチでコンパクトなソファスタイルに変更できる。マッサージチェア使用時の最大サイズはW880×D1,760×H770mmだが、畳んだ状態ではW710×D1,080×H1070mmとなる。質量は62kg。
2014年11月27日ネットリサーチのDIMSDRIVEが調査インターワイヤード株式会社が運営するネットリサーチのDIMSDRIVEは、「お風呂と入浴剤」に関するアンケートを実施した。鼻歌トップは「Let It Go」お風呂での鼻歌、「歌う」と答えた人は全体の7.7%。最もよく歌う局名を聞いたところ、「Let It Go(レット・イット・ゴー~ありのままで~)」がダントツで1位、2位には「いい湯だな」、3位には一青窈の「ハナミズキ」と中島みゆき「糸」がランクインした。入浴剤を使うという人は51.3%で、「粉タイプ」のものが33.3%と最も多く、「大きな発泡タブレット・バスボム」は18.6%、「発泡つぶタイプ」が7.8%などという結果であった。また、入浴剤に期待する効能や効果としては、「保温効果」58.1%、「疲労回復効果」57.2%、「血行促進効果」56.9%などが多く挙げられた。入浴剤の決定権は女性同居者がいる人に、「入浴剤を使う・使わない」「どの入浴剤を入れるか」について誰が決定権を持っているか聞いたところ、女性の場合は62.2%が「自分」と回答したのに対し、男性が決定権を持つ割合は30.8%。入浴剤に関しては女性が主導権を握る傾向にあるようだ。入浴剤でついやってしまうことは入浴剤に関するシチュエーションについて質問。「炭酸のタブが溶けていくのをじっくり見守ってしまう」人は6割以上。「炭酸のタブを手に乗せて遊んでしまう」人は48.4%であった。「バブルバスで、映画のように脚をセクシーに上げてみたことがある」人は20代以下の女性では38.8%が「ある」と回答。30代女性は24.5%、40代女性は21.7%が経験があるそうだ。また、意外にも20代以下の男性で21.7%、30代男性も19.6%が経験者であることも判明した。【参考】・「お風呂と入浴剤」に関するアンケート
2014年11月25日「継続は、力なり」。キレイを保つためには、継続することが大切ですよね。1回1分のマッサージを組み合わせて続けるだけの、猫手マッサージ第3弾。 前回 の続きになる、フェイシャルとボディーのセルフマッサージでおこなう、5つの基本テクニックのうちの残り3つをお伝えします! ■テクニック3.猫手グリグリリンパ液をろ過する働きを持つリンパ節を圧迫したり、凝り固まった筋肉をほぐしたりする手技です。顔や体の深部をゆっくりと、強くというより深く、刺激します。ポイントは・人差指の第二関節を使います。・小さい円や、円の上半分を描くようにマッサージします。・顔や体の深部をゆっくりと刺激します。猫手マッサージはリンパや血液の流れを良くし、筋肉を柔らかくしてからラインを整える、という流れで行うので、猫手グリグリでしっかりと筋肉をほぐしてください。■テクニック4.猫手プッシュエステティックの技術で「リンパ節のポンパージュ」という、リンパ節を圧迫する手技があるのですが、猫手プッシュの圧迫でポンパージュをしたり、細かい部分を刺激したり、筋肉を固定したりと、様々な場面で活用します。ポイントは・人差指の第二関節を使って、ピンポイントで刺激する。・3秒かけて徐々に深く押し込み、3秒かけてゆっくりと離す。・人差指から小指までの指の第1関節と第2関節の間の面を使うこともある。筋肉が柔らかくなってから、リフトアップして固定するのも猫手プッシュです。痛気持ち良いくらいが丁度良い力加減なので、弱すぎず強すぎない圧をかけてください。■テクニック5.猫手パンチエステティックの技術で「打法」という、細胞を活性化させたり、セルライトや凝り固まった脂肪を柔かくほぐしたりするテクニックです。主にボディーに活用します。ポイントは・人差指から小指までの4本の指の第一関節と第二関節の間の面を使う。・痛気持ち良い程度の強さでたたく。・お尻や足など、体の広い範囲を刺激する。足の浮腫が気になる夜に、猫手パンチで簡単ケアなど、顔の細かい箇所と、ボディーの大きな箇所は、手技を変えて効率よくマッサージします。これで猫手マッサージ基本テクニックが完了です。次回の猫手は、いよいよマッサージの工程にはいります。毎日の1分が、10年後のお肌を変える! という美意識を持ち続けて、たるみ知らずの美肌美ボディー作りを目指しましょう。
2014年11月20日マイボイスコムは13日、デジタルカメラに関するアンケート調査結果を公表した。調査結果から、デジタルカメラを1台以上所有している人は81.5%で、2012年に行った前回調査より4.3ポイント減少したことがわかった。同社では1年に1度、ないしは数年に1度、デジタルカメラについてのアンケート調査を行っている。今回は2012年に行った前回の調査以来、2年ぶり9回目。調査ではまず、デジタルカメラの所有率を聞いた。スマートフォンやカメラ機能付き携帯電話を除くデジタルカメラを持っている人は81.5%。所有台数ごとに見てみると、1台が52.4%、2台が19.4%、3台以上が9.7%と、半数以上の人が1台と回答した。男性40代以上・女性30代以上では所有率が8割を超えるものの、男性10代・20代では所有率が6割を下回り、若年層の所有率が低くなっている。所有しているデジタルカメラは「コンパクトタイプだけ」と回答した人は79.1%で、約8割を占める。「デジタル一眼レフタイプだけ」を持っている人は3.1%、「両方のタイプを持っている」は16.3%と、デジタル一眼レフタイプのみを持っている人より両方を持っている人の方が13.2ポイント多かった。「両方のタイプを持っている」人は前回調査より1.2ポイント増加した16.3%。性別で見ると、男性では「両方のタイプを持っている」、女性では「コンパクトタイプだけを持っている」と回答した人が多かった。デジタルカメラで撮影した写真は、「パソコン内のハードディスクに保存」が53.5%、「撮ったまま」が43.3%、「自宅のプリンターで印刷する」が34%。以下、「お店でプリント・現像する」「外付けハードディスクに保存」「SDカードに保存」「年賀状に印刷する」「CD、DVD、ブルーレイディスクに保存」と続く。男女別で見ると、男性はパソコンか外付けのハードディスクに保存するという回答が女性に比べて多く、女性は「撮ったまま」か「お店でプリントする」という回答が男性に比べて多かった。男女ともに30代以下では「撮ったまま」という回答が最も多かった。本調査は、全国の男女11,255名を対象に、デジタルカメラに関する調査を実施したもの。調査方法は、同社が提供するアンケートサービス「MyVoice」によるインターネット調査。調査期間は2014年10月1日から5日まで。
2014年11月13日ジャストシステムは11月12日、セルフ型アンケートサービス「Fastask(ファストアスク)」を利用して、事前の調査で「LINEを利用している」と回答した10代~50代の男女1,000名に対し、「LINEに関するアンケート」を実施し、その結果を発表した。LINEユーザーに、今、LINEは生活の一部となっているかを聞いたところ、「あてはまる(16.9%)」「ややあてはまる(31.7%)」と、合計48.6%の人がLINEは生活の一部となっていると回答。また、LINEから新しいサービスが出れば現在利用中のサービスから乗り換えを検討するかについても「あてはまる(7.7%)」「ややあてはまる(24.4%)」と、3割以上の人が乗り換えを検討することが分かった。LINEを「毎日起動する」人は70.2%で、毎日起動する人のうち、11回以上起動する人の割合は28.5%と、3割近くの人が毎日、頻繁にLINEを起動している。フォローしている公式アカウントについては「トークの情報から実施中のキャンペーンに参加した(36.0%)」「トークの情報からクーポンを利用して購買した(35.1%)」「トークの情報からお店に行った(26.4%)」という結果となった。
2014年11月13日