※この記事ではドラマ本編の内容に触れています。バカリズム(47)が脚本を担当し、安藤サクラ(37)が主人公・近藤麻美を演じる『ブラッシュアップライフ』(日本テレビ系)。一度目の人生を33歳で終えた麻美が前世の記憶をたどって人生をやり直し、徳を積む姿を描いた地元系タイムリープ物語。3月5日に放送された第9話では、“人生5周目”を生きる麻美の姿が描かれた。「麻美は“人生4周目”で仲良くなった真里(水川あさみ)から、幼なじみのなっち(夏帆)とみーぽん(木南晴夏)が飛行機事故で死ぬことを知らされます。しかし、再び死んでしまうことに……。やり直しラストチャンスの“5周目”では、なっちとみーぽんを助けるべく真里と一緒にパイロットを目指し、飛行機事故を回避しようと計画を立てます」(テレビ誌ライター)前世でパイロットだった真里の経験を元に、小学生の頃から飛行機に関する知識などを習得し、体力作りに励む2人。人生の完結に向けたクライマックスだが、現在放送中の連続テレビ小説『舞いあがれ!』(NHK)と“被っている”というのだ。「朝ドラでは約1カ月かけてヒロイン・舞(福原遥)の航空学校生活が描かれました。一方、『ブラッシュアップライフ』では航空学校試験からパイロットになるまでの放送時間は、わずか6分ほど。にもかかわらず、朝ドラと重なるシーンがピンポイントで映し出されたのです。朝ドラでは舞が段ボール製の操縦シミュレーターで練習するシーンがありましたが、本作でも真里によるハイクオリティなお手製シミュレーターが登場。面接や寮生活だけでなく、飛行機を操縦するフライト訓練まで盛り込まれていたのです。『○○学生』と呼ぶ演出まで同じでした。朝ドラを視聴していた人のなかには、デジャブのような感覚に陥った人もいたようです」(前出・テレビ誌ライター)同クールでまさかの“航空学校編被り”に、Twitterでは様々な反響が相次いでいる。《ブラッシュアップライフ観てるようで舞いあがれ観てるような不思議な感覚になった昨日の回w w》《航空学校は舞いあがれで予習してたから、ぎゅっと凝縮されてても余裕でついていけた》《手作りフライト・シュミレーターも“舞いあがれ”より豪華で大きいです》《日テレ版“舞いあがれ”バカリズムさん、スゴいです》また、朝ドラではパイロットの夢を諦めたヒロインだが、本ドラマで麻美と真里が叶えたことで“回収できた”と感じた人もいたようだ。《え、舞いあがれで舞ちゃんがパイロットになれなかったのをブラッシュアップライフで回収できてる?》《舞いあがれで諦めたパイロットのお話がブラッシュアップライフで見れるとは!!》ドラマは次回放送で最終回。麻美と真里は無事に幼なじみを救い、舞いあがれるだろうか?!
2023年03月06日「ブラッシュアップライフ」第9話が3月5日オンエア。5周目の人生にしてやっと揃った“4人”の姿にKiroroの「Best Friend」が流れ…「こんなの泣くしかない…」「Kiroroで爆泣き」「流石に涙腺が!」など、このシーンに号泣する視聴者が続出している。お笑いタレントとしてだけでなく脚本家としても活動するバカリズムが描き出す、もう1度人間に生まれ変わるため自分の人生を何度もループするタイムリープヒューマンコメディとなる本作。最初の人生では市役所勤務で交通事故死、“徳を積むため”2周目の人生では薬剤師に、3周目の人生ではドラマプロデューサーになるが、4周目の人生では親友たちと距離を置くことになる近藤麻美役に安藤サクラ。元々は麻美と夏希、美穂とは親友で、飛行機事故で亡くなった夏希と美穂を救うため、何度も人生を繰り返し現在5周目を迎えている宇野真里に水川あさみ。麻美とは3周目までの人生で親友だった門倉夏希に夏帆。やはり麻美の親友だった米川美穂に木南晴夏。プロデューサー人生を歩んだ麻美と仕事でも関わった丸山美佐(ごんちゃん)に野呂佳代。麻美2周目の人生で不倫を阻止した森山玲奈に黒木華。何周目の人生でもミュージシャンを志している福田俊介(福ちゃん)に染谷将太。麻美の妹の近藤遥に志田未来。麻美の父・近藤寛に田中直樹。死後案内所の受付係にバカリズムさんといったキャストが出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。4周目の人生を終えた麻美は来世で人間に生まれ変われると言われるが、しかし夏希と美穂の乗る飛行機事故を阻止するため、最後となる5周目の人生を始めることに。小学校に入学した麻美は6周目の真里と再会。前回の人生で航路変更を試みるも先輩機長に却下され、失敗に終わったという真里に麻美は「今回は私もパイロットになる」と宣言し、2人で同じ飛行機に機長と副操縦士として乗るため、真里の指導のもと幼少期から訓練をスタートさせる…というのが今回のおはなし。そして大人になり計画通り2人揃ってパイロットになった麻美と真里は、前回の人生で夏希と美穂と遭遇するも声をかけるのをためらったカフェで、今度は意を決してお茶に誘い、4人で盛り上がる。“今回の人生でこの時が一番楽しかった”と思う麻美。そこにKiroroの「Best Friend」が流れると視聴者からは「最後の人生で4人が揃った…そこに流れるKiroroのBest Friend。こんなの泣くしかない…」「4人の楽しい会話からのKiroroで爆泣きしてしまった」「この令和の時代にKiroroのベストフレンドで泣くと思わんかった」「4人で最高に楽しそうにお茶してキロロのベストフレンドは流石に涙腺が!」などの声が続出。しかし“運命のフライト”3週間前、突如搭乗スケジュールから麻美が外されることに。「あの飛行機が何がなんでも落ちないといけない理由があるんだろうな」といった予想もSNSに投稿される一方、空港で麻美と真里を見つめる“謎の男”の姿に多くの視聴者が釘付けに…「ここでまさかの浅野忠信」「突然の浅野忠信なんなんだろう…」など、浅野忠信の登場にどよめきが広がるとともに、「浅野忠信よ頼む救世主でいてくれー」「タイムリープして飛行機を飛ばせないようにしにきた人ってことでお願い」等々、浅野さん演じる男性に救いを求める声もネット上に数多く上がっている。【最終回あらすじ】夏希と美穂が乗った飛行機を事故から守るために5周目の人生の全てを費やしてきた麻美だがXデー直前になって、目的の便の機長が先輩の中村(神保悟志)に決まってしまう。夏希と美穂を救うため中村のフライトをキャンセルさせようと、麻美はこれまでの人生で学んだ知識を生かした作戦の実行を決断する。そして運命のフライト当日。作戦を実行させるために準備している麻美に予想外の出来事が次々と巻き起こる…。「ブラッシュアップライフ」は毎週日曜22:30~日本テレビ系にて放送中。(笠緒)
2023年03月06日主演・安藤サクラ、脚本・バカリズムのタッグで話題を呼ぶ日本テレビ系日曜ドラマ「ブラッシュアップライフ」。今夜3月5日(日)放送の第9話に、浅野忠信が夏希(夏帆)と美穂(木南晴夏)の乗る飛行機事故を阻止するためパイロットになり奮闘する麻美(安藤サクラ)と真里(水川あさみ)を空港で見つめる“謎の男”として登場した。本作は、安藤さん演じる33歳の独身女性の近藤麻美が、人生をゼロからもう一度やり直す地元系タイムリープ・ヒューマン・コメディー。最終章に突入し、最後まで見逃せない展開となっている。次回、3月12日の放送の最終回で、地方公務員、薬剤師、ドラマプロデューサー、研究医、パイロット……巡り巡ってたどり着く、麻美の人生の終着点は?かつて思い描いた希望の未来は、果たしてやってくるのか!?奇想天外な麻美たちのブラッシュアップライフがついに完結する。日曜ドラマ「ブラッシュアップライフ」最終回は3月12日(日)22時30分~日本テレビ系にて放送。(text:cinemacafe.net)
2023年03月05日シンクの水はね、お料理中の油はねから床を守ってくれるキッチンマット。忙しく台所仕事をしていると、気づけばマットよりもっと広い範囲に汚れが飛び散ってしまうことも…。せっかくの汚れ防止のキッチンマットも、サイズが足りずカバーしきれなかったら結局はお掃除の手間がかかってしまうもの。もうちょっと、もうちょっと広いだけで全然違うのに…!そんな想いを叶えてくれるのが、一般的なキッチンマットより「+7cm」できれいをもっとキープしてくれるbon momentの奥行き広めの洗えるキッチンマット です。今日は、ご愛用して頂いている、暮らし上手なインスタグラマーさん達のお声をご紹介します。 この投稿をInstagramで見る アンジェ web shop【公式】(@angers_web)がシェアした投稿 決め手は「+7cm」!汚れから守る絶妙サイズ一般的なキッチンマットの奥行きは45cm、幅広タイプは60cmというサイズが主流。だけど、多くのシステムキッチンには45cmだとカバーするには物足りなく、60cmだと狭いキッチンには大きすぎるし、洗うなどのお手入れも大変…!そこで、調査を重ねてbon momentが行き着いたのが、市場のメインサイズの45cmに「+7cm」を加えたサイズ設計。奥行き52cmにすることで、手狭なキッチンでも無理なく敷くことができ、幅広く汚れをガードしてくれます。サイズ以外の実用性にも、デザインにもこだわりましたご飯作りは毎日の家事の、欠かせないルーティンの1つ。だから、踏み心地にもこだわりました。厚さ5mmのウレタンでクッション性を加え、うっかり物を落とした時の衝撃も和らげる働きに。素足派さんにも優しい、サラリとした素材感も特徴です。素材はオールシーズン使えるポリエステル100%。洗濯ネットに入れれば、丸洗いもOK。乾きも早いので、いつでも清潔にご使用できます。また、マットの上にこぼした液体を吸収してくれる素材なので、スリッパなどで踏んで周りに汚れを広げてしまうのも防げます。サイズは240cmと180cmの2つをご用意。コンロとシンクが横並びになったI型キッチンなら240サイズ、コンパクトなキッチンには180サイズなど、広さや造りに合わせてお選びいただけます。シンプルでスタイリッシュさを感じさせるドットライン柄で、カラーは2色展開。どんなキッチンにも馴染みやすい、ワントーンの色合いで仕上げています。それではここからは、3名のインスタグラマーさん達のご投稿を紹介していきます。シンプルなデザイン、カラー、素材とまさに理想的(h_h_k.home2012 さま)暮らしを整えるアイデアやアイテムを発信される、 h_h_k.home2012 さまには、動画にてご投稿頂きました。これまでご使用されていたキッチンマットは長さが足りなかったとのことで、選ばれたのはライトグレーの240cmサイズです。長年使っていたキッチンマットをこのたび新しいものに変えました実はキッチンの幅に合っておらず足りない長さのままこれまでやり過ごしていまして‥というのも、じゅうぶんな長さのあるキッチンマットでなかなか自分が「これだ♡!」ってものに巡り会えずなんとなーくそのままにしてたんです@angers_web で出会えたこのキッチンマットはシンプルなデザインもカラーも、素材もどれもまさに理想的◎おうちで洗濯できるお手入れのしやすさも嬉しいポイント♡また一つお気に入りがキッチンに増えて気分も上がります♩<写真・コメント@h_h_k.home2012 さま>油はねや水はねも気にせず済むように!(ks._.myhome さま)テレビ出演から、書籍の出版もされている整理収納アドバイザーの ks._.myhome さまにもお迎え頂きました。ズレにくいところも良いとご好評のコメントも頂いてます。キッチンに新しくキッチンマットをお出迎え数年住んでると小傷も気になりはじめてその防止も兼ねてマットをしく生活に。もちろん洗濯機で丸洗いも可能だよ!そしてなんと言っても幅広めってのがポイント!しっかりキッチンの床を保護してくれます!ふかふかで素足でも気持ちが良いです<写真・コメント@ks._.myhome さま>愛用中のキッチンタオルと似ていて我が家にぴったり(sasakinanaさま)素敵なイラストと共にいつもアンジェのお品を連載形式でご紹介してくださる、イラストレーターの sasakinana さま。180cmタイプのチャコールをお迎え頂きました。 ゴミ入れにもなるティッシュポーチ もご投稿頂いたので、あわせてご紹介します。今月の@angers_web でのお買い物は…『bon moment ゴミ入れにもなるティッシュポーチ&奥行き広めの洗えるキッチンマット』どちらもアンジェオリジナルブランドのbon moment(ボンモマン)の商品です。前々回のお買い物で購入したボンモマンの ボックスティッシュカバー がとても良かったので、『ボンモマンの他の品も気になる!』と思って今回購入してみました♪結果、どちらもとても良かったです。シンプルで、ちょうどいい、使いやすいお品です〜。<写真・コメント@sasakinana さま>毎日の台所仕事を、もっと快適に□汚れをもっとカバーするために、突き詰めて仕上げたサイズ設計□素足でも気持ちよく、クッション性にも配慮□汚れるものだからこそ、おうちで簡単丸洗いOK□飽きが来ないシンプルなデザインそんな、キッチンマットの理想を詰め込んだのが、bon momentのひと品です。来月、4月から新年度となり、新しいライフスタイルへと変わる人も多いはず。気分一新も兼ねて、もっと家事を楽にしてくれるキッチンマットで、いつものキッチンの模様替えをぜひ検討してみてくださいね。※3/11 1:59まで期間限定・新生活応援で200円OFFクーポンも配布中! 【ご紹介したアイテム】手狭なキッチンでも無理なく敷くことができ、幅広く汚れをガードしてくれる、奥行き52cmのキッチンマットです。水はね、油、汚れから床をガード。洗濯機でも洗えます。こちらは180cmタイプです。⇒ bon moment 奥行き広めの洗えるキッチンマット 52×180cm 【ご紹介したアイテム】手狭なキッチンでも無理なく敷くことができ、幅広く汚れをガードしてくれる、奥行き52cmのキッチンマットです。水はね、油、汚れから床をガード。洗濯機でも洗えます。こちらは240cmタイプです。⇒ bon moment 奥行き広めの洗えるキッチンマット 52×240cm かなやまアンジェ編集部。アラフォーの2児のママ。やんちゃなキッズとの毎日にヘトヘトでも漫画とお酒と音楽を楽しむインドア派。
2023年03月04日映画『AIR/エア』が2023年4月7日(金)に公開される。主演はマット・デイモン、監督はベン・アフレック。ベン・アフレック×マット・デイモンが贈る感動の実話映画『AIR/エア』は、伝説のナイキシューズ“エア ジョーダン”誕生までの感動の実話を描いた作品。一足のシューズで世界を変え、日本中誰もが憧れ今なお売れ続けている伝説のシューズ“エア ジョーダン”誕生にはどのような背景があったのか?メガホンをとるのは、監督・製作・主演を務めた映画『アルゴ』で第85回アカデミー賞作品賞に輝くなど、監督・俳優それぞれで活躍しているベン・アフレック。主演は『プライベート・ライアン』『インビクタス/負けざる者たち』『オデッセイ』など数々の名作に出演してきたマット・デイモンが務める。ベン・アフレックとマット・デイモンは、映画『グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち』と『最後の決闘裁判』において共同で脚本を担当。“名作映画を生み出し続けるコンビ”ともいえるふたりが、映画『AIR/エア』で名作シューズの誕生にまつわる感動の実話を届ける。伝説のナイキシューズ“エア ジョーダン”誕生の実話主人公・ソニー・ヴァッカロ…マット・デイモンナイキ本社に務める社員。CEOからバスケットボール部門を立て直すよう言い渡されるが、当時のバスケットシューズ界ではコンバースとアディダスが83%を占めていた。自分たちバスケットボール部門は業界の“負け犬”、そう嘆いていたが…。フィル・ナイト…ベン・アフレックナイキのCEO。経営難で売り上げが落ちている中、ソニー・ヴァッカロにバスケットボール部門を立て直すよう言い渡す。ロブ・ストラッサ―…ジェイソン・ベイトマンソニー・ヴァッカロの上司。ソニーと共に、当時まだ新人でNBAデビューもしていない選手、マイケル・ジョーダンを見つける。ここから他社とは違うやり方、負け犬チームの一発逆転を狙った戦いが始まる。デロリス・ジョーダン…ヴィオラ・デイヴィスマイケル・ジョーダンの母親。ソニーはナイキの命運をかけジョーダンの母に会いに行く。ハワード・ホワイト…クリス・タッカー現在、ナイキのバイスプレジデントを務める。映画『エア/AIR』あらすじ1984年、ナイキ本社。ソニー・ヴァッカロは、CEOであるフィル・ナイトからバスケットボール部門を立て直すよう言い渡される。業界の負け犬だったナイキチームは、無名の選手マイケル・ジョーダンを見つけ、今までのルールを変える一発逆転の賭けと取引に出るのだった……。【作品詳細】映画『AIR/エア』公開日:2023年4月7日(金)監督:ベン・アフレック脚本:アレックス・コンベリー製作:ピーター・グーバー、ジェイソン・マイケル・バーマン、デビッド・エリソン、ジェフ・ロビノフ、マディソン・エインリー、マット・デイモン、ベン・アフレック出演:マット・デイモン、ベン・アフレック、ジェイソン・ベイトマン、クリス・メッシーナ、マーロン・ウェイアンズ、クリス・タッカー、ヴィオラ・デイヴィス配給:ワーナー・ブラザース映画© AMAZON CONTENT SERVICES LLC
2023年03月04日NARS(ナーズ)の2023年春ベースメイクが、2023年3月24日(金)に全国発売される。"ソフトマット肌”へ導く2023年春ベースメイク2023年春ベースメイクは、洗練された"ソフトマット”な仕上がりを提案。光を操ることに長けたクリエイティブ・ディレクター、フランソワ・ナーズのもと、"マットでありながらも透明感を宿す”プライマー、ファンデーション、パウダーの3アイテムを展開する。プライマーファーストステップで取り入れてほしいのは、ベルベットのようなソフトマットな仕上がりをもたらす新作プライマー「NARS ソ フトマットプライマー」。みずみずしいジェル状のテクスチャーが肌にとろけて、瞬時に凹凸をなめらかに。ファンデーションのノリをよくすると同時に、テカリを抑えて、美しいソフトマット肌をキープしてくれる。ファンデーションフルカバレッジなのに、素肌のような仕上がりを叶える人気リキッドファンデーション「NARS ソフトマットコンプリート ファンデーション」には、ピンクベースの新2色が仲間入り。いずれも一日中潤いをキープしながら崩れにくく、まるで"第二の皮膚”のようにナチュラルなソフトマット肌を演出してくれる。光を拡散するNARSならではの技術も搭載し、気になるパーツを瞬時に"ぼかす”パワフルな視覚効果にも注目だ。フェイスパウダーメイクアップの仕上げは、肌を瞬時になめらかに整える「NARS ソフトマット アドバンスト パーフェクティングパウダー」でフィニッシュ。過剰な皮脂を抑えて、マットな仕上がりが持続する特殊なパウダーは、乾燥や粉っぽさを感じさせない心地良い付け心地も魅力的。単独で使えば、ソフトマットなカバレッジでナチュラルな仕上がりも叶えてくれるので、シーンに合わせて使い分けを楽しむのもおすすめだ。カラーは、肌トーンに合わせて選べる全3種を用意。【詳細】・NARS ソフトマット アドバンスト パーフェクティングパウダー 全3種 5,280円<新作>・NARS ソフトマットコンプリート ファンデーション 新2色 各5,500円・NARS ソ フトマットプライマー 全1種 5,170円<新作>発売日:2023年3月24日(金)全国発売【問い合わせ】NARS JAPANTEL:0120‑356‑686
2023年03月02日『ダウンサイズ』のマット・デイモンとホン・チャウが『The Instigators』で再び共演することになった。泥棒コンビがトラブルに巻き込まれ、心理カウンセラーに手助けを求めるというストーリーで、監督はダグ・リーマン。 ほかにケイシー・アフレックが出演する。プロデューサーはデイモン、ベン・アフレック。Appleがオリジナル映画として製作、配信する。デイモンの次回作はベン・アフレックが監督、出演する『AIR/エア』。アメリカ公開は4月5日。チャウは最新作『ザ・ホエール』でオスカーの助演女優部門にノミネートされた。昨年は『ザ・メニュー』でも評価されている。『ザ・ホエール』4月7日(金) TOHO シネマズ シャンテほか全国ロードショー(C)2022 Palouse Rights LLC. All Rights Reserved.文=猿渡由紀
2023年03月01日ユーザーからの要望で定番化新日本製薬が展開するスキンケアブランド『パーフェクトワン』から、日焼け止めパウダー「パーフェクトワン SPUVプロテクトパウダー」がリニューアルして3月1日(水)から新発売される。「パーフェクトワン SPUVプロテクトパウダー」は2021年4月に期間限定品として販売されていた商品。2022年12月31日時点で累計販売58,000個を突破した実績がある。日焼け止めの効果のあるフェイスパウダーと好評で、ユーザーからは定番化を求める声が多く寄せられていた。新採用うるさらキープ処方今回、新採用された“うるさらキープ処方”は、湿度変化による影響抑え、一年中潤いのある、さらさら肌を実現するというもの。配合されている保湿成分は32種類に及ぶ。中でも、甘草フラボノイドは、同社が日本で初めて新品種として登録したスペイン甘草「新日本製薬GG01」はから抽出したオリジナル原料だ。また、紫外線に反応しビタミンC・ビタミンEを放出して肌の乾燥をケアするビタミン放出カプセルが配合されており、紫外線をブロックすると同時に乾燥ダメージのケアができる。さらに、パウダーによるソフトフォーカス効果で、気になる毛穴やシワをカバーしながら透明感のある仕上がりを演出する。UV対策としてはもちろん、メイク崩れやマスクへの色移りを防いだり、首やデコルテ、腕など全身のべたつきを予防したりできる。(画像はプレスリリースより)【参考】新日本製薬 株式会社
2023年02月28日日曜ドラマ「ブラッシュアップライフ」の第9話(3月5日放送)の最新予告映像が解禁され、さらに新キャラクターとして江口のりこと神保悟志が出演することが分かった。いよいよラストスパートに突入し、運命の最終章へと向かう本作。2月26日放送の第8話で、麻美(安藤サクラ)、夏希(夏帆)、美穂(木南晴夏)の仲良し3人組は、実は、真里(水川あさみ)の1周目では、小学生の頃から真里を入れての仲良し4人組だったことが判明。さらに、真里から告げられた衝撃の真実が明らかとなり、ますます目が離せない展開に。真里は、仲良しの夏希と美穂と乗客全員を救うためパイロットになった。4周目の人生でも麻美は、不慮の事故でまた死んでしまう…。死後の世界で告げられた来世は…“人間”。しかし、麻美はようやく手にした希望の来世をなげうって、真里と一緒に大好きな夏希と美穂の乗る飛行機事故を阻止するために、人生5周目はパイロットを目指す。第9話の最新予告映像では、麻美と真里の凛々しい制服姿が公開。さらに、第9話から新たな登場人物として出演する江口のりこ、神保悟志は、麻美の5周目の人生にどう関わってくるのか…?注目が集まる。「ブラッシュアップライフ」は毎週日曜22時30分~日本テレビ系にて放送中。(text:cinemacafe.net)
2023年02月27日先日、2代目bon moment(ボンモマン)キッチンマットをお迎えしました。マットのサイズは52×180㎝。一般的なキッチンマットの奥行きが45㎝なのでそれよりも「+7㎝」と広めのサイズ感。さらに長さ180㎝は、我が家のコンパクトなキッチンと相性抜群!ありそうでなかったこの絶妙なサイズ感が台所仕事のちょっとしたお悩みを解決してくれました。デザインも機能も妥協しないどんな家庭にも馴染むキッチンマットボンモマンのキッチンマットをお迎えする前まではメジャーなサイズのキッチンマットを使用していました。なぜか、よく見かけるキッチンマットのサイズは長さや奥行がキッチンのサイズより小さめ。ということで、我が家のキッチンの床は油汚れや水垢で悲惨な状況でした。(こまめに掃除ができない私の性格のせいでもあります・・・)床の掃除に悪戦苦闘していたのを思い出します(笑)。そんな私が一目ぼれしたのがボンモマンの幅広サイズのキッチンマットでした。こちらが初代ボンモマンキッチンマットです。お気に入りすぎて何度も繰り返し洗っては使用していますが今でも健在!そして、初代マットのあまりの使用感とサイズ感の良さにお迎えしたのがこちらです。初代のキッチンマットと柄が異なる以外にも、カラーが明るめのライトグレーをセレクトしました。ライトグレーだと、薄暗いキッチンがぱっと明るくなります。文句なしの機能性に加え、キッチンにも合わせやすいワントーンカラーが居心地のいい空間を作り上げてくれます。油や水の「はね」をガード。お掃除がラクに。驚いたのが、奥行52㎝幅が我が家のキッチンにシンデレラフィットだったこと!コンパクトな我が家のキッチンですが、冷蔵庫とのこの絶妙な隙間にフィットした時は感動でした。ボンモマンのキッチンマットのおかげで悲惨な床から解放!油まみれでお掃除が大変!という悩みもなくなりました。ちなみに、我が家のキッチンの長さに対してマットは少し短めですが、シンクのギリギリまで届くので水はねもきちんとガードしてくれます。(油はねより、多少の水はねの方がお掃除がラクです笑)まさに神アイテム!ボンモマンのキッチンマットのおかげで我が家のキッチンの床は遂に、清潔が保たれるようになりました。裏は滑り止めつき。日中お掃除ロボットが稼働する我が家。掃除中、巻き込まれてフリーズすることもないので安心です。ありそうでなかった絶妙サイズのキッチンマット。「あとちょっと」の不便さを解消してくれた、今では我が家になくてはならないアイテムです。一度使ったら快適さの虜になること間違いなし!みなさんもぜひ、ボンモマンのキッチンマットでキッチン時間を快適に過ごしてみませんか。 【ご紹介したアイテム】手狭なキッチンでも無理なく敷くことができ、幅広く汚れをガードしてくれる、奥行き52cm×長さ180cmのキッチンマットです。水はね、油、汚れから床をガード。洗濯機でも洗えます。⇒ bon moment 奥行き広めの洗えるキッチンマット 52×180cm/ボンモマン M.yukie化粧品会社勤務。週末は趣味が合う夫と、大好きなお酒と共にサッカー観戦やキャンプを楽しんでいます。
2023年02月22日「ブラッシュアップライフ」7話が2月19日オンエア。水川あさみ演じる真里のセリフに「ザワザワしたー!」「そこで終わんなよー」などの反応が続出するとともに、これまでの人生で親友だった2人との“距離感”には「切ない」「悲しい」の声が上がっている。本作はお笑いタレントとしてだけでなく脚本家としても活動するバカリズムが手がけるタイムリープヒューマンコメディ。安藤さん演じる地元の市役所で働く主人公が事故で亡くなり、もう1度人間に生まれ変わるため自分の人生を何度もループすることになるという物語が繰り広げられる。市役所の職員だった最初の人生で交通事故死し、2周目の人生では薬剤師となるもドラマ撮影に気をとられ再び事故死。3周目の人生では日テレでドラマのプロデューサーになるが、自分が企画したドラマの初回放送直前にトラックに突っ込まれてしまう近藤麻美を安藤さんが演じるほか、麻美の妹の近藤遥に志田未来。麻美の父・近藤寛に田中直樹。3周目までずっと麻美の友人だった門倉夏希に夏帆。同じく友人だった米川美穂に木南晴夏。丸山美佐(ごんちゃん)に野呂佳代。森山玲奈に黒木華。ミュージシャンを志す福田俊介(福ちゃん)に染谷将太。福ちゃんの妻になる田上静香(しーちゃん)に市川由衣。麻美たちの中学の先生、三田(ミタコング)に鈴木浩介。成績優秀だった同級生の宇野真里に水川あさみ。死後の世界の案内人にバカリズムさんといったキャストが出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。人生4周目に突入した麻美だが、これまでと違い夏希と美穂とは距離ができてしまう。しかし勉強に打ち込んだことで雲の上の存在だった宇野真里の成績を超えて学年トップに。そんななかラウンドワンで真里から声を掛けられ2人でプリクラを撮り、「あーちん」「まりりん」と呼び合う仲になって親しくなっていく…というのが今回のストーリー。今回の人生では事故死することなく35歳まで生き続け、遥の結婚式も見ることになる麻美だが、久々にお茶した真里から「あーちん 何周目?人生」と質問される…。前半から「プリクラで「盛る」・「イオン」は中学生時代で出てくる言葉じゃないような…」「90年代とか00年代に「盛る」とか「盛れてる」っていう表現あったか?」「盛る」って言葉このころからあったっけ?」などのツッコミが視聴者から相次ぐなかのこの展開に「あーちん人生何週目?ここでバレたか!」「わーザワザワしたー!おもしろー!」「そこで終わんなよーーーーーーー!」などの反応が続出。一方、麻美と真里がお茶してるところに現れた夏希と美穂が、ぎこちなく挨拶を交わしたあと、2人で離れた席に座るという流れには「みーぽんとなっちと一緒に居ないだけでこんなに心が苦しくなるなんて」「みーぽんとなっちが友達じゃないのずっと切ない」「なっちみーぽんと、麻美の距離感が悲しい……」といった声が殺到。ラストで流れるエンディング曲が「secret base~君がくれたもの~」だったことも相まって「三人娘のワチャワチャ会話がもう存在しない寂しさ味わってるところに「secret base~君がくれたもの~」を流すの、やめて……」「やっぱりみーぽんとなっちが側にいないのは寂しいなぁ。secret baseが切なさを助長させるんだけど」といった感想も寄せられている。【第8話あらすじ】麻美は真里に人生をやり直してることを見抜かれる。同じように人生をやり直し続けている真里は、ずっと前から麻美のやり直しに感づいていたという。真里が人生を何度もやり直しているのも麻美と同じく来世も人間に生まれ変わりたいから。でもそれとは別にもう1つ大事な目的があるようで……。「ブラッシュアップライフ」は毎週日曜22:30~日本テレビ系にて放送中。(笠緒)
2023年02月20日キャンメイク(CANMAKE)の2023年春コスメが、2023年2月下旬より限定発売される。人気フェイスパウダーに明るい限定色ふわふわマット肌仕上げの人気フェイスパウダー「マシュマロフィニッシュパウダー」に、シリーズで1番明るいカラー「マットアイボリーオークル」が限定色として仲間入り。ベースメイクの仕上げ・メイク直しに使えば、毛穴や肌の凹凸をナチュラルにカバーしながら、素肌感のある軽い仕上がりを叶えてくれる。“四つ葉のクローバー”のような、可愛らしい限定コンパクトにも注目だ。“桜カラー×透けツヤ質感”の4色入りアイパレキャンメイクの「シルキースフレアイズ」は、リッチな質感が楽しめる人気のアイシャドウ パレット。“透けツヤ”感のある発色で、アイシャドウを重ねてもピュアなまなざしに。繊細なパールが配合されたアイカラーは、しっとりとしたテクスチャーでまぶたにピタッと密着してくれる。今回はそんな「シルキースフレアイズ」から、目元がパッと華やかになるラベンダー×コーラルの限定色「ブロッサムシャワー」が登場。春にぴったりな“桜”モチーフの限定パッケージでお目見えする。【詳細】キャンメイク 2023年春コスメ発売時期:2023年2月下旬アイテム:・キャンメイク マシュマロフィニッシュパウダー SPF50・PA+++ 限定1色 1,034円<限定色>・キャンメイク シルキースフレアイズ 限定1色 825円<限定色>【問い合わせ】株式会社 井田ラボラトリーズTEL:0120-44-1184(月~金 9:00~17:30、祝祭日、年末年始、夏期休業を除く)
2023年02月19日コーセーのミスト化粧水「メイク キープ ミスト」から、新作パウダータイプが登場。2023年3月1日(水)より発売される。人気「メイク キープ ミスト」に新作“パウダー”タイプメイクの仕上げにシュッとひと吹きするだけで、化粧くずれを防ぐコーセーの人気商品「メイク キープ ミスト」に、新作フェイスパウダータイプが仲間入り。ベースメイクの仕上げにサッとパウダーをひと塗りするだけで、“さらさら肌”を長時間キープ。セミマットな仕上がりながら、乾燥感がなく、心地良い仕上がりを楽しむことが出来る。またパウダーには、新開発の皮脂テカリ・くずれ防止パウダーで、汗や皮脂をはじくウォータープルーフ効果&皮脂を吸着するオイルコントロール機能を実現。タッチプルーフ成分も配合したことで、皮脂テカリや化粧くずれも防いでくれる。“八重桜”の香りの限定ミストもさらに「メイク キープ ミスト」からは、繊細な八重桜の香りが限定発売。メイクを固定しながら顔の動きに合わせて伸縮するメイクコート成分の配合で、美しいメイクを長時間キープしてくれる。【詳細】コーセーコスメニエンス 2023年春ベースメイク新作発売日:2023年3月1日(水)商品例:・メイク キープ パウダー 5g 1,320円(編集部調べ)<新作>・メイク キープ ミスト EX C 40mL 880円(編集部調べ)<限定品>【問い合わせ先】コーセーコスメニエンスTEL:0120-763-328
2023年02月10日安藤サクラ主演「ブラッシュアップライフ」の5話が2月5日にオンエア。ドラマの公式Twitterを更新するする麻美に「こういうの地味に気になってた!」「バカリズムTwitterのドラマ実況民を狙い撃ちしてる」など数多くの反応が寄せられている。お笑いタレントとしてだけでなく脚本家としても活動するバカリズムが送る、タイムリープヒューマンコメディとなる本作。地元の市役所で働く実家住まいの平凡な独身女性が事故で亡くなり、もう1度人間に生まれ変わるため自分の人生をループすることになるというストーリーが展開する。3周目の人生で日本テレビに入社、アシスタントプロデューサーとしてドラマ作りをしている近藤麻美を安藤さんが演じ、1周目の人生から麻美の親友の門倉夏希には夏帆。同じく親友の米川美穂には木南晴夏。麻美が2周目の人生から友人となる森山玲奈には黒木華。ラウンドワンで働く福田俊介(福ちゃん)には染谷将太。麻美と小・中学校の同級生で仕事先で再会する丸山美佐(ごんちゃん)に野呂佳代。3周目の人生で62年ぶりに元サヤとなったものの別れた田邊勝には松坂桃李。麻美の妹・近藤遥には志田未来。1周目の人生で麻美が亡くなった場所で、無事だった麻美を見つめる女性に水川あさみ。麻美が出会う死後の世界の案内人にはバカリズムさんといったキャストも共演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。人生3周目の麻美は日本テレビに入社して5年、ついにプロデューサーデビューのチャンスが来る。麻美は同じ人生をやり直す女性の物語「ブラッシュアップライフ」を提案するが、脚本家や監督からは、不倫を阻止するぐらいでは内容が地味だと言われてしまう。仕事に追われるなかで麻美はふと大事なことを思い出す。2周目のように薬の間違いを正さないと祖父は死んでしまうし、薬局時代の同僚・宮岡(野間口徹)との不倫を阻止しないと玲奈は不幸になってしまう。でも3周目の麻美は薬剤師ではない。麻美は前の人生とのつじつま合わせに孤軍奮闘することになる…というのが5話のストーリー。「家売るオンナ」のスタッフとなった麻美は、自宅でオンエアを見ながら公式Twitterを更新する…視聴者からは「公式の中の人ってこんな感じで携帯から書き込んでるの? www」「はっ!公式Twitter稼働の実態!!こういうの地味に気になってた!」「公式ツイッターってやっぱ家からそれぞれ対応してたのねと裏側を知る」「公式SNS、実際にどこかの誰かがお家でドラマ見ながら打ってるのかな」といった反応多数。また「これ絶対バカリズムTwitterのドラマ実況民を狙い撃ちしてる」と脚本担当のバカリズムさんの狙いに触れたコメントも。その後、玲奈が宮岡(野間口徹)と不倫状態になるのを阻止しようとするべく、仕事前の宮岡に接触。玲奈に手を出さないようくぎを刺すのだが…過激ともいえるほどグイグイと宮岡を詰めていく麻美の姿に「めちゃめちゃ直球勝負wwww」「怖すぎる笑笑」「怖すぎワロタwwwww」「あーちんグイグイ行くねー」などの感想も寄せられている。【第6話あらすじ】麻美が「ブラッシュアップライフ」制作に追われるなか福ちゃんが上京、麻美の元を訪ねて来る。福ちゃんは音楽と並行して俳優活動もしていきたいようで「なんかあったらいつでも連絡して」と売り込まれる。さらに「ブラッシュアップライフ」の撮影が順調に進むなか、思わぬトラブルが発生。あんなに仲良しだった夏希と美穂も麻美から離れてしまう…。「ブラッシュアップライフ」は毎週日曜22:30~日本テレビ系にて放送中。(笠緒)
2023年02月06日英知に富み、人徳に優れた人物に対して「あの人、人生2周目だよね」と形容することがある。安藤サクラが演じるドラマ「ブラッシュアップライフ」の主人公・近藤麻美は、人生2周目どころか3周目に突入。再び人間として生まれ変わるため、“徳を積む”ことを繰り返している。同作は民放公式見逃し配信サービス「TVer」での第1~4話の再生数が累計1,000万再生を突破(1月31日時点)、放送後にはSNSが盛り上がり、登場人物の“服の色”などについて考察が飛び交っている。第4話以降、人生3周目の麻美はなんとテレビ局に入社、自分の実体験を基にした「ブラッシュアップライフ」を制作しようとするなど、ますますメタ的にもなってきた。毎回盛り込まれる、時代を彩る小ネタやヒットソングも重要なキーポイントだ。バカリズム×安藤サクラは相性抜群「架空OL日記」「住住」「素敵な選TAXI」、映画『ウェディング・ハイ』など、多くの人気ドラマや映画を手がけてきたバカリズムが脚本を務める本作は、関東の郊外の街で“人生をゼロからもう一度やり直す”地元系タイムリープ・ヒューマン・コメディ。「家売るオンナ」「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子」など、女性主人公のヒットドラマを担当してきたプロデューサー・小田玲奈が手がけている。安藤さん演じる地元の市役所で働いていた実家住まいの独身女性・麻美は33歳のある日、交通事故に遭い、1周目の人生が突然終了。いかにも“死後の世界”のような真っ白な空間で案内所の受付係(バカリズム)から来世はグアテマラ南東部のオオアリクイと言われたことから、次は“人間”として生まれ変わるため赤ちゃんから生き直して多くの徳を積んでいく。バカリズムさんは、“夢と現実”、“現実と非現実”を行き来する自身原案・脚本のショートドラマ「ノンレムの窓」でも“窓先案内人”を務めていたが、本作では市役所の窓口業務のごとく、タイプリープの仕組みを丁寧かつ、時々言葉を濁しながらも説明してくれる。何と言っても本作は、「架空OL日記」のバカリズムさんのように、安藤さんの飄々とした、けれどどこかおかしみのある愚痴とツッコミ多めの主人公のモノローグが特徴的で、彼女自身の演技に絶妙に被せている。2周目、3周目となっても変わらず人生を謳歌しようとする麻美の姿は、朝ドラ「まんぷく」の福子にも似たポジティブさと無邪気さがある。アメーバオフィシャルブログの更新でも見られるように、安藤さん自身が実は相当お茶目なのだ。「ブラッシュアップライフ」オフィシャルブログよりオフショット麻美のツッコミが特に秀逸だったのは第2話、2周目の成人式後のカラオケボックスの1シーン。1周目のなっち(夏帆)やみーぽん(木南晴夏)の記憶とは違い、ミュージシャンを夢見る福ちゃん(染谷将太)が「ORANGE RANGE」の「イケナイ太陽」(2007)を普通の歌唱力で熱唱したことに「『粉雪』系でもなければそっち系でもない」とこぼし、「粉雪」(レミオロメン・2005)を熱唱していた1周目で好きだった加藤くんに「お前が『粉雪』だったのかよ」と鋭い心の声。成人式の後ゆえに、セットした盛り髪のままで私服に着替えているという女性陣の扮装もリアル。日常で目にする光景や感じたことのある感覚のすくい取り方はバカリズムさんの真骨頂で、地元というコミュニティの空気もよくとらえている。また、夢といえば、人生2周目では福ちゃん、3周目ではミタコングこと三田先生(鈴木浩介)が押すベビーカートで警察に追われる…という夢を見ており、夢は前世の記憶なの? という誰もが気になる都市伝説にも踏み込んでいる。夏帆&木南晴夏、黒木華に水川あさみも!豪華俳優陣のケミストリー安藤さんはじめ、幼なじみで親友の“なっち”こと門倉夏希役の夏帆、“みーぽん”こと米川美穂役の木南晴夏ら、豪華な俳優陣のケミストリーも本作の楽しみの1つ。演技力に定評ある面々だけに、普段はまったく別の仕事につき、別の世界にいる幼なじみが寄り集まったときの空気感や距離感、会話のテンポ感は神がかっている。幼少期・小・中学生時代を演じた子役たちもよく特徴をとらえていて違和感がない。「ブラッシュアップライフ」オフィシャルブログよりオフショット夏帆さんは「架空OL日記」“マキちゃん”役でもおなじみで、木南さんは「ノンレムの窓2023・新春」にも出演。また、麻美の妹・遥役の志田未来は映画『架空OL日記』で主人公の高校の同級生というまさに“地元系”を演じていた。さらに、幼稚園時代に人生2周目の麻美がパパと先生との不倫を阻止した玲奈ちゃんは、引っ越しすることなくその後も交流が続き大人になって再会するが、その玲奈ちゃんを演じるのは黒木華。第3話で黒木さん演じる玲奈の彼氏・宮岡(野間口徹)が麻美の同僚であり、既婚者であることを伝えた際には「結婚してんじゃねえかよ」「ネタは上がってんだよ」と麻美らの予想に反してブチ切れ、3人も視聴者もあ然となった。「ブラッシュアップライフ」オフィシャルブログよりオフショットわざわざ、なっちが玲奈ちゃんになりきって予行練習し、“不倫の愚かさやデメリットを歌った明るくて前向きな曲”(多分ない)を探した末に、中島みゆきの「ファイト!」(1994)を歌おうとしていたというのに…。さらにさらに第3話のラストでは、謎の女性役で「住住」に出演していた水川あさみまで登場。勉強もスポーツもできて性格も良く、まさに「人生2周目」で「タイムリープ説」まであった生徒会長・宇野真理ちゃんでは? と視聴者から推測されている。第3話放送後に安藤さんがアップしたアメーバオフィシャルブログには、夏帆さん、木南さんに黒木さん、水川さんがあのコンビニのベンチで寄り添って座るスペシャルオフショットも!「最高&豪華すぎるキャスティング」「スゴすぎるメンツ」など反響コメントが寄せられていた。また、このときの水川さんの衣装が黒いコート姿。1周目の幼なじみ3人は茶系統の服装だったが、2周目では麻美だけ白っぽくなり、3周目ではテレビの裏方ともあって黒系統の服装になっている。妹・遥は白いパーカー姿が印象的で、彼女たちもリープしている? と考察が拡がっているところだ。「ブラッシュアップライフ」オフィシャルブログよりオフショットそして第4話には、「架空OL日記」の“小峰様”こと臼田あさ美が俳優・臼田あさ美役で登場。3周目の人生でAP(アシスタント・プロデューサー)になった安藤さん演じる“麻美”が、プロデューサーに昇進したら「ぜひ主演に」とお願いしていた臼田さんが劇中ドラマの「ブラッシュアップライフ」で主演を務めることになるらしい。だが、3周目の最新映像を見る限り、本作とは若干趣が異なるような気配も…。麻美の元カレ・田邊勝に扮したのは、安藤さんと「ゆとりですがなにか」でも共演したことのある松坂桃李。1周目はギャンブルにハマった田邊に5万円を貸したきりで気まずい別れ方をし、2周目では薬学部を選んだことでまったく関わらなかった彼と、3周目にして再びつき合うことに。「62年ぶりの元サヤ」という壮大な愛の物語(?)になるのかと思いきや、“年商10億円の男”の未来を期待して厳しく接したことが仇となり、結局別れてしまう。田邊がカラオケで「GReeeeN」の「キセキ」(2008)を選んでいたのは、松坂さんが映画『キセキ ーあの日のソビトー』で「GReeeeN」のプロデューサーを演じたことへのオマージュだろう。徳に繋がる!?麻美のファインプレーは懐かしのドラマ&ヒットソングと共に過去が描かれる度、たまごっち、光る携帯アンテナ、プロフィール帳、ゲームボーイアドバンスからmixiまで、平成を彩る懐かしい小物や小ネタとともに、ドラマを見た後もしばらく頭から離れなくなるのがヒットソングの数々。第1話の「ポケベルが鳴らなくて」(国武万里・1993)はまさにポケベルが玲奈ちゃん家の破綻を救う鍵となり、第2話では後に音楽の夢を諦めることになる福ちゃんの運命を変えずにいたことで、「僕が一番欲しかったもの」(槇原敬之・2004)が改めて感動的に響いた。人生2周目の麻美が高校の通学途中にiPod miniで聴くのは、矢沢あい原作の人気漫画を映画化し、大ヒットした『NANA』の主題歌「GLAMOROUS SKY」(中島美嘉・2005)だ。3周目、また乳児期からやり直し、玲奈パパの不倫を防ぐことが2回目となった幼稚園時代の麻美に「ファイト!」が重なる演出は秀逸でさえある。さらに、小学生でドラマクラブを作るほどのドラマ好きが高じて3周目でドラマ制作に携わることになる麻美の部屋には、主題歌「やさしくなりたい」(斉藤和義・2011)もヒットした視聴率40%超えの「家政婦のミタ」はもちろん、「イケナイ太陽」が起用された「花ざかりの君たちへ~イケメン♂パラダイス~」や「粉雪」が挿入歌になった「1リットルの涙」から、「ハケンの品格」「ホタルノヒカリ」、「古畑任三郎」「Dr.コトー診療所」に「白夜行」「ROOKIES」などまで局を超えた名作の数々が並ぶ。ドラマクラブといえば、「『ナースのお仕事』は1のほうがカタルシスがあった」と小学生なのに大人の意識がつい出てしまった麻美のひと言から“カタルシス”が3人の中で流行りはじめ、もはや本来の意味を無視して“カタルシス”が1人歩きしてしまったことも。そして第4話では、ミタコングの痴漢冤罪を阻止するため、鷺巣詩郎による「エヴァンゲリオン」シリーズの「DECISIVE BATTLE」(1995)に乗せ、ドラマ撮影を巻かせる(早く終わらせる)作戦を決行、見事に「花咲舞が黙ってない」の塚地武雅の現場入りを早めることに成功する。最初の人生で麻美自身が言っていたように、「花咲舞」はとにかく塚地さん演じる芝崎次長がやって来ないと始まらないのだ。こうしたドラマやエンタメそのものへの愛と造詣が、全編を通して、どの人生においても存在していることが本作の何よりの魅力かもしれない。【第5話あらすじ】人生3周目の麻美(安藤サクラ)は日本テレビに入社して5年、ドラマ「家売るオンナ」の制作真っ只中。プロデューサーデビューを目指す麻美が企画したドラマは、同じ人生をやり直す女性の物語「ブラッシュアップライフ」。しかし、脚本家や監督から内容が地味だと言われてしまう。仕事に追われる中、徳を積まないと来世も人間に生まれ変われない麻美は、ふと大事なことを思い出す。祖父と玲奈のことだ。薬の間違いを正さないと祖父は死んでしまうし、薬局時代の同僚・宮岡との不倫を阻止しないと玲奈は不幸になってしまう。でも3周目の麻美は薬剤師ではないので、つじつまが合わないことが多すぎて……。麻美は仕事の合間を縫って地元と東京を行ったり来たりで2周目以上に悪戦苦闘する。「ブラッシュアップライフ」は毎週日曜22時30分~日本テレビ系にて放送中。(上原礼子)
2023年02月05日ベースメイクの仕上げに欠かせないフェイスパウダー。肌にツヤの出るタイプや透明感を与えるタイプなど種類が豊富なため、自分のなりたい肌質に見せてくれるフェイスパウダーを選ぶことが大切です。本記事では、数あるフェイスパウダーの中から筆者おすすめのアイテムを2種類紹介し、それぞれの印象、使用感、どんな肌質になれるのかを解説していきます。フェイスパウダー選びに悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみてください。フェイスパウダーの種類出典:byBirth現在コスメブランドから販売されているフェイスパウダーは「プレストタイプ」と「ルースタイプ」の2種類に分類されます。ここでは、それぞれの特徴について解説します。プレストタイプパウダーを押し固めて作られたアイテムで、コンパクトに入って持ち運びしやすいのが特徴です。肌への密着力が高いのでカバー力があり、メイク崩れもしっかりと予防します。ルースタイプさらさらとした粉状のパウダーです。粉体が多いので、皮脂を吸着する効果があり肌のテカリを抑えてくれます。仕上がりはふんわりと柔らかな肌質になり、ナチュラルな印象に。フェイスパウダーを上手に選ぶポイントフェイスパウダーを選ぶ際に大切なことは、「自分のなりたい肌質で選ぶ」ことに尽きます。フェイスパウダーの質感は商品によって違うため、肌への仕上がりも異なります。例えば、ツヤ肌になりたいならパール入りのものや油分が多いもの、マット肌であれば粉体の多いものやプレストタイプを使っていきます。自分のなりたい肌質を明確にし、それに合ったフェイスパウダーを選びましょう。筆者おすすめのフェイスパウダーの紹介とレビューここでは、筆者が使ってみてとくによかったフェイスパウダーを2種類紹介します。また、それぞれ使ってみたレビューについても書いていきたいと思います。今回紹介するフェイスパウダーは「SUQQU オイル リッチ グロウ ルース パウダー」と「アルビオン エクシア AL スーペリア ヴェール EX」です。SUQQUオイル リッチ グロウ ルース パウダー15g6,600円(税込)出典:byBirth「オイル リッチ グロウ ルース パウダー」は、粉状のルースタイプです。ルースタイプを使うとマットな質感の肌になりがちですが、オイル リッチ グロウ ルース パウダーには美容オイル成分がたっぷり配合されているため、ツヤ感のある肌質を演出できます。さらに、大中小サイズの違うパールを配合することで、連続的に光反射を起こし濡れたようなツヤを与えてくれるのが特徴です。レビューここでは、SUQQU オイル リッチ グロウ ルース パウダーを実際に使ってみた感想を書いていきたいと思います。見た目・印象見た目はコンパクトで手のひらに収まるくらいのサイズです。ポーチにも難なく入って持ち運びもしやすそう。出典:byBirthパウダーを見た第一印象は、サラサラとしていてオイル成分が入っているようには思えず、ツヤ感が出るのか心配になりました。出典:byBirthカラーは日本人の標準の肌色に近いので、ほとんどの方が使いやすいのではないかと思います。使用感・仕上がり出典:byBirthパウダーを指でとってみると、サラサラとしているのにピタッと密着して粉飛びすることがありません。しっとりしていてツヤ感があり、オイルが配合されているのをここで初めて実感しました。出典:byBirth通常のルースパウダーとは違い、濡れたようなうるおいのある肌質に仕上げてくれます。またパールも入っているので、角度を変えると光沢が出てキレイです。ギラギラテカるのとは違い、上品に輝くのがパールのいいところですね。頬の高い位置に重点的にのせると、ハリのあるツヤを演出できて若々しい印象に仕上がります!アルビオンエクシア AL スーペリア ヴェール EX20g22,000円(税込)出典:byBirthエクシア AL スーペリア ヴェール EXも、粉状のルースタイプのパウダーです。ピンクとベージュの2色展開で、使う方の肌色に合わせて選べます。繊細なパウダーが肌に溶け込み、ナチュラルにふんわりと仕上がります。また、保湿効果のある植物エキスを配合し、肌の乾燥を防ぎ調子を整えてくれる効果も。メイクしながら肌をトリートメントできるという、一石二鳥の優秀なフェイスパウダーです。レビューここでは、エクシア AL スーペリア ヴェール EXを実際に使ってみた感想を書いていきたいと思います。見た目・印象パッケージの光沢のあるブラックとゴールドのフレームが、高級感を感じさせます。2万円越えのコスメともなると外観にも非常にこだわって作られており、使う方の気分を上げてモチベーションアップさせる効果を感じます。出典:byBirthサイズは大きめで厚みもあるため、持ち運びには向きません。出典:byBirth今回、色みはベージュ系を使いました。SUQQU オイル リッチ グロウ ルース パウダーよりも、明るく淡い色でふんわりとした軽い印象です。白浮きせず肌になじめば、トーンアップ効果も期待できそうに感じました。使用感・仕上がり出典:byBirthパウダーを指にとってみると、サラサラすべすべの質感です。凹凸をなくして、指の滑りをよくしてくれました。非常に繊細なパウダーを使っているのが分かります。出典:byBirth手の甲に塗ってみると、毛穴が目立たなくなりキメが整い、まるでベルベットのような滑らかな肌!白浮きは全くせず、肌色をワントーン明るくしてくれました。また肌の表面はサラサラなのに、肌内部は少ししっとりしているのも驚きました。スキンケア効果も十分です。肌を健康的で、自然に美しく見せたい方にピッタリのフェイスパウダーです。まとめフェイスパウダーは「プレストタイプ」と「ルースタイプ」の2種類に分かれます。フェイスパウダーを選ぶ際は「自分のなりたい肌質」に合わせて選びましょう。ツヤ肌に仕上げたい場合は「SUQQU オイル リッチ グロウ ルース パウダー」、ふんわりナチュラル肌に仕上げたい場合は「アルビオン エクシア AL スーペリア ヴェール EX」が、筆者がとくにおすすめしたいアイテムです。フェイスパウダー選びの参考にしてみてください!
2023年02月01日安藤サクラ主演、バカリズム脚本のタッグによる「ブラッシュアップライフ」から1月22日(日)に放送された3話の最後に、最新映像が入った「これからのブラッシュアップライフ」が公開され、今後の気になるシーンや新たなキャストが解禁された。本作は、安藤さん演じる、33歳の独身女性の近藤麻美が、“徳を積みながら”人生をゼロからもう一度やり直す地元系タイムリープ・ヒューマン・コメディー。以前から出演は発表され役名が明かされていなかった臼田あさ美は、発表時に「私的には、非常に難しい役どころなのですが、、、楽しみながら、演じたいと思います」とコメントしていた通り、まさかの本人役に挑むことに。臼田あさ美さらに、今回出演が解禁となった仲村トオル、塚地武雅も本人役として出演するという前代未聞&奇想天外な展開となる模様。2周目の人生も33歳で死んでしまった麻美(安藤サクラ)。今度こそは人間に生まれ変わるため、3周目の人生をスタートさせる。1周目は地方公務員、2周目は薬剤師の仕事を選んできた麻美は、3周目の人生でテレビ局で働くことに。しかも、実在する「日本テレビ」に入社し、「24時間テレビ」の制作に携わる。塚地武雅小学生の頃から夏希(夏帆)、美穂(木南晴夏)と大好きなドラマについて語り合う“ドラマクラブ”を作っちゃうほどドラマ好きな麻美は、日本テレビ入社後、ドラマ班に配属され「Woman」のドラマ制作に携わる。最新映像の中では、ドラマのアシスタントプロデューサーになった麻美が、“俳優・臼田あさ美”と出会い「私がいつかプロデューサーやる時、臼田さん主演で出てください!」と大それた約束をするシーンや、「花咲舞が黙ってない」に出演する“俳優・塚地武雅”のクランクイン、「家売るオンナ」の撮影のため衣装合わせをする“俳優・仲村トオル”のシーンなど、実在の作品や人物、ドラマ制作の裏側がリアルに描かれる。仲村トオルまた、麻美が人生の1周目で大学時代に付き合うも、ギャンブルにハマってしまい別れたダメ男な元カレ・田邊(松坂桃李)とは良い思い出ではなかったのと学部も違ったので2周目では付き合わなかったが、3周目では1周目と同じ文学部で田邊と再びクラスメートに!ダメ男とわかりつつも、田邊から告白され、なんだかんだ優しいので、もう一度付き合うことにする麻美。今回こそ、元カレの堕落を止められることができるのか要注目だ。日曜ドラマ「ブラッシュアップライフ」は1月22日(日)22時30分~日本テレビ系にて放送中。(text:cinemacafe.net)
2023年01月22日安藤サクラ主演、バカリズム脚本のタッグで贈る日曜ドラマ「ブラッシュアップライフ」に、水曜ドラマ「リバーサルオーケストラ」に出演中の俳優・前野朋哉が本人役で登場。主人公の2度目の人生に影響を及ぼすキーパーソンとなることが分かった。本作は安藤さん演じる、33歳の独身女性・近藤麻美が人生をゼロからもう一度やり直す地元系タイムリープ・ヒューマン・コメディー。第1話、第2話の放送後に話題になったように、麻美が小学生時代にハマった「たまごっち」「タイルシール」「プロフィール帳」や中学時代にミタコング(鈴木浩介)に没収された「ゲームボーイアドバンス」とそのソフトの「逆転裁判」、さらに麻美の昔からの遊び場で福ちゃん(染谷将太)がバイトする「ラウンドワン」など、実在するモノや場所などが細部まで描かれ、リアルへのこだわりが反響を呼んでいる。そして第3話では、実際に現在、毎週水曜に放送中の「リバーサルオーケストラ」のあるシーンが登場するという。本作「ブラッシュアップライフ」の公式SNS に、「リバーサルオーケストラ」でオーケストラ団員のヴァイオリニストを演じる“俳優・前野朋哉”が、まさに撮影をしているシーンが公開され、投稿されたコメントには「※この投稿は間違いではありません。この写真は水曜ドラマの撮影風景ではなく、日曜ドラマのワンシーンです。第3話で全貌が明らかに!!!」とあり、注目を集めている。2周目の人生を送る麻美(安藤サクラ)のキーパーソン(!?)となる前野さんは、前代未聞の出演に「『リバーサルオーケストラ』撮影中の前野朋哉役という、俳優人生の中でも演じたことのない難役。また麻美の人生を変えてしまうキーパーソンという責任ある役どころに、身が引き締まる思いで現場に臨みました。台詞は特にありません。よろしくお願い致します!」とコメントを寄せている。第3話あらすじ徳を積むために2周目の人生を送る麻美は26歳になった。勤務先が家の近所の調剤薬局に変わったことで自転車通勤になり、朝はこれまでより30分も長く寝ていられる。上司の宮岡(野間口徹)も仕事が丁寧で良き先輩だ。そんな中、祖父の体調が良くないことを知った麻美は、薬剤師の知識を生かし、祖父が常用している薬の飲み合わせが悪いことを指摘。正しい薬を処方してもらうと祖父は元気になり、麻美は2周目の人生で最大の徳を積むことに成功する。そんな中、1周目で付き合っていた田邊(松坂桃李)の近況を意外な形で知ることに。麻美は33歳になり、1周目で死んだあの日がやってくる。33年前と同じように夏希(夏帆)と美穂(木南晴夏)と一緒に「モンターニャ」で食事を楽しむ麻美は、1人で店に来ていた同級生(黒木華)と偶然再会。なんだか雰囲気が変わり、彼氏もできて幸せそう...。「彼氏どんな人?」興味津々で写真を見せてもらうと、写っていたのは麻美もよく知るとある人物だった――。麻美が知る限り、その人は既婚者で...。何も知らない友人に麻美は事実を伝えられるのか!?そして、この後の麻美の運命はどうなるのか、期待が高まる。日曜ドラマ「ブラッシュアップライフ」は1月22日(日)22時30分~日本テレビ系にて放送中。TVerにて第1話、第2話を無料配信中。(text:cinemacafe.net)
2023年01月20日安藤サクラ主演、バカリズム脚本の日本テレビ系日曜ドラマ「ブラッシュアップライフ」の小田玲奈プロデューサーが、放送開始から大反響を巻き起こしているドラマの見どころを同局の番組「イントロ」で語った。「家売るオンナ」「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子」「知らなくていいコト」など数々のドラマを担当してきた小田プロデューサーがバカリズムさんと組んで描く本作は、平凡な女性がひょんなことから人生をゼロからやり直すことになる地元系タイムリープ・ヒューマン・コメディー。脚本を手掛けるバカリズムさんと小田プロデューサーは以前から一緒に作品を作ってきたが、意外なことに、バカリズムさん本人は今回の企画が通って驚いていたという。そんなバカリズムさんの脚本家としてのスゴさを聞くと「書くスピードが速いんですよ。とにかく1話書いてみます、みたいな感じでパッと書き上げる。しかも、いま台本は8話ぐらいまで出来上がっているんですけど、8話に出てくる事を既に第1話で言ってたよね、というのが山ほどある。最後どうなるかは決めてなかったのに、全て計算していたみたいに。スゴい方だなって改めて思いました」と明かす。“みんな必ず一度は思ったよね”をドラマにする天才さらに小田プロデューサーは、バカリズムさんの脚本家としての視点に驚かされるという。「今まで誰もそこを描いてなかったけど、みんな必ず一度は思ったよね、みたいなことをドラマにする天才。『人生をやり直す女性の話』というと一見壮大な感じだけど、実際に書いていることは日常にも程がある(笑)」。まるで日常をそのまま切り取ったかのような自然な会話劇は、バカリズム脚本の魅力の1つ。「たぶんこのドラマを見た方は、一体どこまでが脚本でどこからがアドリブ? と分からなくなるぐらい、その場で思ったことをしゃべっているように見えるかもしれないですが、意外と一語一句台本」と小田プロデューサー。「台本で10ページのシーンなどがあるので、台本を渡された女優さんたちは“ウワーッ”ってなりそうに思うんですが、実は皆さん、説明ゼリフを1個覚えることのほうがよっぽど大変で、こういうセリフは割とスムーズに覚えられるって言う。それを書ける脚本家はなかなかいないと思います」と語る。安藤サクラ&夏帆&木南晴夏の幼なじみが「いとおしい」人生をゼロからやり直す主人公・近藤麻美役を演じる安藤さんについては、「ほんとに近藤麻美を生きているように自然」とそのナチュラルな演技を絶賛。さらに、あーちん(安藤サクラ)、なっち(夏帆)、みーぽん(木南晴夏)の幼なじみ3人娘の距離感や緩さも絶妙で「3人のあだ名も幼なじみ感があるし、ナチュラルで、ずっと会話を聞いていたい、いとおしい」と、まるで本当の幼なじみのような3人のやりとりを小田プロデューサーも楽しんでいるそう。そんな主人公・麻美が33年前に戻って人生を0歳からやり直すため、劇中に映り込む小道具にも随所にこだわりが。「分厚いテレビの上にVHSが置いてあって、手書きで『家なき子』とか『古畑任三郎』とか書いてある。昔はそうだったよなぁって」と小田プロデューサー。ほかにも、たまごっち、光る携帯アンテナ、プロフィール帳、ゲームボーイアドバンスなど、子どもに戻った麻美が手にするアイテムは、当時実際に流行ったものばかり。「あっという間に通り過ぎちゃうシーンだけど、本当にあった物のほうが懐かしい気持ちになれるから」と言う。第1話から「何げないシーンにも全部意味がある!」そして、バカリズムさんが考えたというドラマのキャッチフレーズ「地元系タイムリープ・ヒューマン・コメディー」にも、ある意味が込められているとか。「例えば、染谷将太さんが演じる福ちゃんは、今はラウンドワンで働いている設定で、本物のラウンドワンの制服を着て演じている。ほんとにラウンドワンに許可を得てやっているから、すごく説得力があるし、応援したくなるし、私たちが呼吸している世界と地続きになっていると感じる」と、ドラマを見る人の世界とドラマの世界とがつながっている、これぞ“地元系”だという。最後に、小田プロデューサーにドラマ「ブラッシュアップライフ」をさらに楽しむためのポイントを聞くと「何げないシーンにも全部意味がある! 第1話でびっくり仰天の伏線の張り方をしている。冒頭で妹の遥(志田未来)が何げなく言ったり、途中で3人娘たちがカラオケで何げなく話していたことが、信じられないぐらい何げない伏線になっている」という。第1話のラストで訪れる怒涛の伏線回収劇は、まさにバカリワールドそのもの。しかも、「1話の中で回収されるだけじゃなくて、全話を通しても何げない伏線を張っている。来週の第3話では、第1話で映っていた“あのこと”が2周目の人生で違う動きを始める、びっくりする展開が待っています」と明かしている。「なんだか楽しい、ゆるゆるなドラマだなって思っていた方、ゴメンナサイ!とんでもないことになってきます。でもゆるゆるの日常があったからこそ、とんでもないことが引き立ってくる。ただ、そんなことは考えずに第3話から見ていただいても普通に笑える。それがスゴいところだと思うので、ぜひ楽しんでください」と小田プロデューサー。第3話は、さらにとんでもない展開が待ち受けていそうだ。「ブラッシュアップライフ」は毎週日曜22時30分~日本テレビ系にて放送。小田玲奈プロデューサーのトーク完全版はYouTubeにて配信中。(text:cinemacafe.net)
2023年01月16日安藤サクラ主演「ブラッシュアップライフ」第2話が1月15日オンエア。たまごっち、タイルシール、プロフィール帳にiPod…登場するアイテムの数々に「懐かし過ぎて泣いた」「やばいまじでド世代すぎ」など、懐かしさを感じる視聴者が続出している。バカリズムが脚本を手がける、地元の市役所で働く実家住まいの独身女性が突然亡くなり、人生をゼロからもう一度やり直す地元系タイムリープヒューマンコメディーとなる本作。地元の市役所で働く実家住まいの平凡な独身女性だったが、ある日突然、人生をゼロからやり直すことになり、2周目の人生の幼少期に“徳を積むため”保育園の先生の不倫を阻止した近藤麻美に安藤さん。麻美とは小・中学校からの同級生で大人になったいまでも親友の門倉夏希に夏帆。麻美、夏希の親友・米川美穂に木南晴夏。大学時代から付き合いはじめ嫌な別れ方をした麻美の元カレ・田邊勝に松坂桃李。麻美の言葉でミュージシャンを志したが売れず、今は地元のラウンドワンで働いている福田俊介(福ちゃん)に染谷将太。麻美と小・中学校の同級生、丸山美佐(ごんちゃん)に野呂佳代。同じく同級生の田上静香(しーちゃん)に市川由衣。島本加奈子(ペーたん)にうらじぬの。ねちっこい性格で生徒から嫌われていた麻美の中学時代の教師・三田先生(ミタコング)に鈴木浩介といった面々が出演する。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。麻美は2周目の小学生時代を謳歌。中学校では大嫌いな社会科教師・ミタコングの理不尽な説教に意見して徳を積み、高校では友達の恋愛に一喜一憂。大学は憧れだった医療関係の薬学部に入学したため、1周目の人生で付き合った田邊と関わることもなく迎えた2度目の成人式。カラオケ店で歌う福ちゃんに夢を諦めさせれば彼は離婚せず、30歳を過ぎてバイトすることもなく徳も積める。そう思った麻美は10年後の福ちゃんのためにある作戦を考える…というのが今回のおはなし。麻美の小学生時代のシーンで登場するたまごっち、タイルシールにプロフィール帳…懐かしのアイテムの数々に「白のたまごっちがレアとか死ぬほど懐かしい」「タイルシールなつかしいいいい」「シール交換もタイルシールも懐かしすぎる」「プロフィール帳懐かしすぎて無理(笑)」などの声が。その後も「iPodとかmixi懐かし過ぎて泣いた」「GLAMOROUS SKYー!!!めっちゃ聴いたよこれ…ぶっといiPodも持ってた…」など、当時を思い出す視聴者からの投稿がタイムラインに溢れる。「ブラッシュアップライフ、30代にめちゃくちゃささるな~笑笑」「登場人物とほぼほぼ同世代なので出てくるモチーフがいちいちわかりすぎるな」「ブラッシュアップライフ、自分も昔に戻ったみたいな感情になる。。。笑」「やばいまじでド世代すぎてエモい通り越して胃が痛い」など、麻美たちと同世代の視聴者を中心に“懐かしい”の声が続出している。【第3話あらすじ】2周目の人生を送る麻美は26歳になる。祖父の体調が良くないことを知った麻美は薬剤師の知識を活かし、祖父が常用している薬の飲み合わせが悪いことを指摘。正しい薬を処方してもらった祖父は元気になり、麻美は2周目で最大の徳を積むことに成功。さらに1周目で付き合っていた田邊の近況も知る。そして33歳になった麻美に1周目で死んだあの日がやってくる…。「ブラッシュアップライフ」は毎週日曜22:30~日本テレビ系にて放送中。(笠緒)
2023年01月16日「マットリップはおしゃれだけど、発色が強すぎて使いこなせない」「落ちにくい分、乾燥しやすいイメージ…」パキッとした高発色と、密着力を兼ね備えるマットリップ。魅力的ですが、いまいち使いこなせてない方も多いのでは?そこで今回は、重たさを感じさせないふんわり質感×肌に馴染むナチュラルカラーのマットリップを紹介します♡シーンを選ばずに使用できるふんわりとした自然な仕上がりで、初心者の方でも気軽に使用できます。自分にぴったりな新作マットリップをゲットしましょう!《RMK》つけていることを忘れるほどエアリー!肌馴染みの良い10色展開出典:株式会社エキップRMK ザ マット リップカラー価格(税込)3,850円発売日:2023年1月6日(金)<全10色>デパコスブランド『RMK』より、つけていることを忘れるほどエアリーなマットリップが2023年新登場!なめらかで伸びの良い、スムースベルベット質感。ひと塗りで見たままの発色、鮮やかに唇を彩ります。出典:株式会社エキップヌードベージュ、オレンジ、レッド、ブラウンなど、肌馴染みの良い10色のカラーバリエーションを用意。ナチュラルに肌に溶け込みながらも、モダンに自己主張して周りと差をつけてくれます。《INTO U》1年中使える控えめな発色×保湿力出典:麗知株式会社INTO U フェザーマットリップスティック価格(税込):1,650円<全6色>中国コスメブランド『INTO U』による、羽のようにふんわり軽いテクスチャーのマットリップ。保湿オイル成分配合のため長時間のメイクでも乾燥しにくく、シアーなマットメイクをキープしてくれます。重たさやべたつきを感じさせない、まるで口紅をつけてないような使用感。カラーの調節やぼかしもしやすく、そのときどきにぴったりなメイクを楽しめます♡出典:麗知株式会社空気感のある淡い6色のラインナップ。控えめな発色のため自分好みに色を調整して塗れるので、幅広いシチュエーションで活用できます。《CathyDoll》自然にぼかしたような唇に仕上がる出典:株式会社日本機能性コスメ研究所CathyDoll エアーリラックス リップブラー価格(税込):1,265円<全12色>日本でも人気のタイコスメブランド『CathyDoll(キャシードール)』から、空気のように軽いつけ心地のマットリップが登場しました。柔らかく塗りやすい形状のチップと、なめらかなホイップ質感で、摩擦を抑えながら唇を彩ります。唇の内側に塗ってから指で馴染ませると、自然にぼかしたようなふんわりソフトマットな仕上がりに。カラーは、トレンドを反映した全12色展開。出典:株式会社日本機能性コスメ研究所スウィートな青みピンクから、深みのあるブラウン系まで揃っています。高発色で塗り心地の良いマットリップなら、日常使いにおすすめ!ふんわりと軽い使用感のまま、高密着力×理想の発色を叶えてくれるマットリップをお届けしました♡今回ご紹介したマットリップは、べたつきも乾燥も気になりにくいので、デイリー使いにもおすすめです。オフィスメイクから特別なおでかけの日まで、マットリップでマシュマロのようなふんわりリップメイクを楽しんでください♡
2023年01月13日安藤サクラが主演する、平凡な人生をもう1度やり直す、平凡な女性の物語「ブラッシュアップライフ」の最新PR映像が公開された。地元の市役所で働く近藤麻美(安藤さん)はある日突然、人生をゼロからやり直すことに。気がつくと、そこは産婦人科のベッドの上。目の前には若き日の父と母が…。本作は、バカリズムが壮大なスケールを持て余し、不思議な日常を描く、地元系タイムリープ・ヒューマン・コメディー。今回公開された映像では、松坂桃李、黒木華、鈴木浩介、三浦透子ら豪華ゲストが登場。麻美が大学生時代に付き合っていた元カレ・田邊勝(松坂さん)と、観覧車の中でガラケーで自撮りをする初々しいデートシーンや、田邊が麻美に告白するシーン、麻美、夏希(夏帆)、美穂(木南晴夏)が成人式に向かう場面も見られる。ほかにも、同級生・福田(染谷将太)、麻美の父親・寛(田中直樹)、妹・遥(志田未来)の姿も映し出されている。「ブラッシュアップライフ」は2023年1月8日より毎週日曜日22時30分~日本テレビにて放送。(cinemacafe.net)
2022年12月20日敷くだけで食卓のイメージを変えられるランチョンマット。器やテーブルクロスより手軽に取り入れられるのが魅力です。ただ、お手入れが面倒という理由からランチョンマットを使わない方も多いのではないでしょうか。そこで登場したのが、洗濯どころか水洗いも要らないbon moment(ボンモマン)のランチョンマットです。上品なテーブルコーデを楽しみつつ、日々のケアはとってもイージー。普段使いからおもてなし、季節のイベントや記念日など、毎日の食卓にそっと寄り添う名脇役をご紹介します。お手入れはサッと拭くだけ。上品さと手軽さを叶えるPUレザー素材ランチョンマットを使っていて困るのが、食べこぼしや飲みこぼしをした時。「しまった!」と思った瞬間に拭いても、織物の場合、食べ物の小さなクズが間に入り込んだり、液体が染み込んでしまったり。またどのくらいの頻度で洗濯すればいいのかよく分からず、大きく汚れなかったとしても衛生面が気になったりします。bon momentのランチョンマットは、表面にほんのりシボ感があり、レザーのような雰囲気を持っています。使用しているPUレザー(合成皮革)は撥水性のある素材のため、汚れたらサッと拭き取るだけでOK。表面がフラットだから、小さなクズやホコリが間に入り込む心配もありません。面倒な洗濯要らずでデイリー使いできますよ。▲水拭きして乾かすだけでスッキリきれいに(アルコール消毒は非対応です)2つの表情が楽しめるリバーシブル仕様表面と裏面で異なる雰囲気を楽しめるのも嬉しいポイント。1枚で2枚分のテーブルコーデが作れます。カラーは全部で4種類あり、すべて<表面>普段使いしやすいベーシックカラー<裏面>シックなゴールドまたはシルバーカラーというリバーシブル仕様。特に裏面は、パーティーやハレの日など食卓を華やかにしたい時に重宝します。シルバーやゴールドといってもキラキラしすぎないから、品よくコーディネートできますよ。4つのカラーはそれぞれ少しづつ色味が異なります。同色でまとめれば統一感のある食卓に、色違いにすればこなれたニュアンスのある食卓に。同じbon momentシリーズの器とも相性◎です。食卓の演出だけじゃない。ランチョンマットのいいところ気軽にテーブルコーディネートができるランチョンマットですが、それだけではありません。デイリーに取り入れたくなる理由が、他にもいろいろあるんです。大切なテーブルを守る汚れ防止はもちろんのこと、食器でテーブルを傷つけたり、熱いものを置いた時に跡が残るのも防げます。食事中のカチャカチャ音を最小限にテーブルの上に直接食器やカトラリーを置くとカチャカチャ音がしますが、それを緩和する効果が。食事中のマナーアップに役立ちます。料理を作るのが楽しくなる空間を区切ることで食卓が整って見え、お馴染みのメニューもいつもよりなんだか美味しそう。家族からの高評価を得られたらヤル気も出ますよね。忙しい毎日を過ごしているとテーブルコーディネートまでなかなか手が回りませんが、そんな時こそランチョンマットの出番です。クリスマスや年末年始、卒園・卒業など人が集まる機会が増える時期。bon momentのランチョンマットで手軽に食卓をイメージチェンジしませんか。 【ご紹介したアイテム】高級感のあるフェイクレザー製ランチョンマット。リバーシブルで使える、裏表バイカラー仕様。汚れてもサッと拭くだけでお手入れでき、洗濯不要なのが嬉しい。⇒ bon moment 汚れがさっと拭ける PUレザー リバーシブル ランチョンマット/ボンモマン 池田奈未好きなものは、まち歩き、カメラ、淹れたてコーヒー。収納の少ない家で3人暮らし。すっきり心地よい暮らしを目指しています。
2022年12月19日安藤サクラが主演、バカリズム脚本の初タッグで贈る新日曜ドラマ「ブラッシュアップライフ」に、市川由衣、野呂佳代、三浦透子の出演が決定した。本作は、地元の市役所で働く実家住まいの平凡な独身女性の近藤麻美(安藤サクラ)が、人生をゼロからもう一度やり直す地元系タイムリープ・ヒューマン・コメディー。ごくごく平凡な人生を送ってきた麻美が、ある日突然、赤ちゃんから2周目の人生をはじめる、奇想天外な“バカリズムワールド”全開の作品となっている。この度、主人公・近藤麻美の同級生“しーちゃん”こと田上静香役を市川由衣、同じく同級生“ごんちゃん”こと丸山美佐役を野呂佳代、さらに、麻美が働く地元の市役所の後輩・河口美奈子役を三浦透子が演じることが決定。本作への出演が決まり、撮影も進んでいる市川さんは「安藤さんとは初めてご一緒させていただくのですが、初日の撮影から“サクラワールド”に引き込まれお喋りが止まらず…ますます好きになりました。バカリズムさんの脚本は日常の切り取り方が天才的で…発見や気付きが毎回あり本当に面白いです」とコメント。バラエティー番組でバカリズムと共演経験がある野呂さんは「バカリズムさんの作品にいつか参加してみたいと思っていたので、台本を頂いて細やかな視点やシーンの中のちょっとしたポイントがとても面白い脚本だと思いました」と語り、「サクラちゃんのとても素敵な雰囲気と笑顔と無邪気なところが好きなので、一緒にお仕事できるのが嬉しいです」と語る。さらに、三浦さんも「台詞がずっと面白くてあっという間に読み終えました。演者の皆さんの声で聞くのが今からとても楽しみです」と本作の魅力に言及、「自分の役は…不思議な役だ、ということはわかっているのですが、それ以外何もわかりません。そこを楽しんで演じられたら」と期待を寄せた。新日曜ドラマ「ブラッシュアップライフ」は2023年1月8日(日)より毎週日曜22時30分~日本テレビ系にて放送。(text:cinemacafe.net)
2022年12月18日バカリズムが壮大なスケールを持て余し、不思議な日常を描くタイムリープ・ヒューマン・コメディー「ブラッシュアップライフ」が来年1月放送開始。この度、本作の本編映像が初公開された。本作は、安藤サクラ演じる市役所で働く主人公・近藤麻美がある日突然、人生をゼロからやり直すことになる物語。今回公開された映像では、麻美が幼なじみの夏希(夏帆)と美穂(木南晴夏)と最新のプリクラを撮りに行き、コンビニの前で楽しく会話をする、3人の仲の良さが伝わるシーンや、アミューズメント施設のカラオケボックスで働く同級生・福田(染谷将太)の再会シーンが見られる。しかし、そんな平凡な人生は、事故に遭ったことで急に終わりを告げる。次に目を開けると、そこは真っ白な世界。バカリズムさんが演じるキーマン、死後の世界の案内人なる男に「33年間、お疲れさまでした。もう一度、近藤麻美として人生をやり直すことでしたら可能……」と告げられる。赤ちゃんから2周目の人生をはじめることになった麻美。2周目の人生がどう“ブラッシュアップ”されていくのかが気になる内容になっている。「ブラッシュアップライフ」は2023年1月8日より毎週日曜日22時30分~日本テレビにて放送。(cinemacafe.net)
2022年12月12日キッチンの床汚れをカバーするキッチンマット。敷いていればひとまず安心だけれど、よくよく考えてみたら、小さな不便に思い当たることはありませんか?□マットの届かない場所が結局汚れる□洗濯やお手入れが大変□しょっちゅうズレては直している料理は毎日のことだから、ストレスになることはできるだけ取り除きたいですよね。bon moment(ボンモマン)が目指したのは、デザインも機能も妥協しない、どんな家庭にもフィットするキッチンマット。行き着いたのは+7cmという、他にはないちょっと広めの奥行きでした。「もう少し奥行きがあれば、床が汚れずにすむのに」キッチンの床をよく見てみると、マットを飛び越してついた油汚れや水ハネがたくさん。せっかくマットを敷いているのに、床掃除の手間がかかってしまうのはどうなんだろう。bon momentのキッチンマットは、その「あとちょっと」の汚れに目を付けました。一般的なキッチンマットの幅は45cm。幅広タイプだと60cmが主流です。そんな中、bon momentのキッチンマットは幅52cm。幅45cmだと、あとちょっとの汚れをカバーできない。幅60cmだと、手狭なキッチンでかさばり、洗濯も大変。その点、幅52cmは、汚れを予防しつつ、スッキリ使えるサイズ感。+7cmのゆとりが、日常使いでは絶妙に便利なんです。シンクからコンロまでカバーできるロングタイプ、ありますキッチンマットを選ぶ際は、長さも重要なポイントです。というのも、ファミリータイプのキッチンの場合、よくある長さ180cmのマットでは、シンクをカバーできてもコンロまでは届かないことが多いんです。▲長さ180cmのマットだと、油で汚れやすいコンロ前の床が無防備な状態にbon momentのキッチンマットは、定番の長さ180cmに加え、ロングタイプの240cmもご用意しています。★長さ240cm一般的なシステムキッチン全体をカバーできる大きさ。シンクからコンロまで、水ハネも油汚れもまとめて予防できます。★長さ180cmL型・対面型キッチンに置きやすい大きさ。賃貸住宅など、よりコンパクトに置きたい方はこちらがおすすめです。台所仕事がラクちんになる4つの理由キッチンマットは床の汚れを予防するだけではありません。毎日の台所仕事をサポートするのも大事な役割。1.立ち仕事ラクラク、厚さ5mmのクッション5mm厚のウレタンが入っていて、優しい踏み心地。クッション性があるので立ち仕事をしても疲れを感じにくく、うっかり物を落とした時の衝撃も和らげます。2.足元の冷え防止に素材はポリエステル100%で、オールシーズン使えます。冬場だと、キッチンの冷たさがダイレクトに伝わるのを防ぎ、足元の冷えの軽減に◎。3.汚れにくい&おうちで洗濯OK毛足がないので汚れが入りにくく、撥水加工もされているため、汚れたらサッと拭くだけでクリーンオフ。おうちで丸洗いもでき、乾きが早いからいつでも清潔にお使いいただけます。4.掃除機をかけてもズレない裏には滑り止めが付いています。使っている時に滑ったりヨレたりせず、また掃除機をかけてもズレません。これなら小さなお子様やペットがいても安心ですね。足元を変えてもっと心地よいキッチンにカラーは【ライトグレー】と【チャコール】の2色です。シンプルなドットライン柄は、遠目では無地っぽく見え、どんなキッチンにもシンプルに馴染みます。床掃除がラクちん・立ち仕事がラクちん・お手入れがラクちんと、普段使いしやすい条件をしっかり備えたbon momentのキッチンマット。これを使えば来年の大掃除はウンと時短できるかも!一年の区切りに、キッチンを足元から変えてみませんか。 【ご紹介したアイテム】シンクからコンロまで幅広く汚れをガードしてくれる、奥行き52cm×長さ240cmのキッチンマットです。水はね、油、汚れから床をガード。洗濯機でも洗えます。⇒ bon moment 奥行き広めの洗えるキッチンマット 52×240cm/ボンモマン 【ご紹介したアイテム】手狭なキッチンでも無理なく敷くことができ、幅広く汚れをガードしてくれる、奥行き52cm×長さ180cmのキッチンマットです。水はね、油、汚れから床をガード。洗濯機でも洗えます。⇒ bon moment 奥行き広めの洗えるキッチンマット 52×180cm/ボンモマン 池田奈未好きなものは、まち歩き、カメラ、淹れたてコーヒー。収納の少ない家で3人暮らし。すっきり心地よい暮らしを目指しています。
2022年12月06日バカリズムが脚本を手掛ける、平凡な人生をもう1度やり直す、平凡な女性の物語「ブラッシュアップライフ」。この度、松坂桃李、染谷将太、黒木華、臼田あさ美、鈴木浩介、そしてバカリズムさんも本作に出演することが分かった。本作は、地元の市役所で働く近藤麻美が、ある日突然、赤ちゃんから2周目の人生をはじめる、地元系タイムリープ・ヒューマン・コメディー。今回発表された6名が演じるのは、安藤サクラ扮する主人公・麻美の人生に関わる重要なキャラクター。松坂さんが、麻美の元カレ・田邊勝。染谷さんが、麻美の同級生・福田俊介を演じる。そして、黒木さん、臼田さん、鈴木さんが演じる役は、後日発表。バカリズムさんは、物語のキーマンとして登場するという。キャストコメント・松坂桃李まず、安藤サクラさんと再び共演できる事、元カレ役として新たな関係性を構築できる事、嬉しく思います。今回、サクラさん演じる麻美は少しずつキャラクターが変化していくので、そのテイストの違いを僕自身も楽しんでいけたらと思っています。そして脚本のバカリズムさん。バカリズムさんは人間の生態というジャンルに強い興味がある方なんじゃないかと、脚本の節々から感じました。バカリズムさんの世界観の中に入れるというだけでワクワクします。今回のようなゲスト的な出演経験もこれまであまり無かったので、視聴者の方に新鮮かつ、楽しんでいただけるようなドラマ作りを目指していきたいと思います。皆様楽しみにしていてください!・染谷将太(安藤)サクラさん×バカリズムさんという組み合わせを閃いた方に感謝です、そして声をかけてくださり感無量です!バカリズムさんの書いた巧妙な本にサクラさんのエネルギーが加わる、こりゃ見た事ないドラマになる事必至です。個性豊かで素敵な皆様とブラッシュアップする人生はどうなるのか?とても楽しみでなりません。現場を楽しみ、オンエアを楽しむ、今回のテーマはどっちも楽しむでやっていきたいと思っております!キャストの皆様がどんな役で出てきて、どんなストーリーになるのか!?予想もつかないストーリー展開に乞うご期待です。・黒木華バカリズムさんと主演の安藤サクラさん、おふたりともとても好きな方なので、このチームの作品に参加できることを大変嬉しく思います。タイムリープのコメディーという題材がどのような形になっていくのか、今から楽しみです。素晴らしい役者さんばかりなので、台詞の掛け合いが楽しみですし、自分が出演していない場面もどのようになっているのか早く観たいです。観てくださる皆さんに楽しんでいただけるよう、思い切り楽しんでやりたいと思います。・臼田あさ美とにかく脚本がおもしろくて、演者の皆さんがどんな風に演じて映像に変化するのか、想像しただけでわくわくします!ただただ楽しみです!安藤(サクラ)さんとお芝居をするのが久しぶりなので、嬉しい気持ちと楽しみな気持ちでいっぱいです。私的には、非常に難しい役どころなのですが、、、楽しみながら、演じたいと思います。・鈴木浩介安藤サクラさんとは、初めての共演からずいぶんと日が経ち久しぶりに現場でお会いでき嬉しく思います。そして、バカリズムさんの書かれる脚本はとにかく面白いので、この作品に関われることができて光栄です。バカリズムさんの書く台詞は、とてもリアルで説明台詞が少ないのに状況が全てわかっていく。しかも、物語の色んなところに伏線がちりばめられ、それが次々に解き明かされていく見事な脚本だと思います。バカリズムさんの書かれる言葉を大切に、丁寧に演じたいと思っています。僕自身も放送を楽しみに見ようと思っています、もの凄く面白いので、ぜひ観てください!「ブラッシュアップライフ」は2023年1月、毎週日曜日22時30分~日本テレビにて放送予定。(cinemacafe.net)
2022年12月06日安藤サクラが主演し、バカリズムが脚本を手掛ける新ドラマ「ブラッシュアップライフ」に、夏帆と木南晴夏が出演していることが分かった。本作は、安藤さん演じる地元の市役所で働く平凡な独身女性・近藤麻美が、ある日突然、赤ちゃんから2周目の人生をはじめる、人生をゼロからもう一度やり直す地元系タイムリープ・ヒューマン・コメディー。現在放送中の「silent」で全編手話に挑戦した夏帆さんと、同じく放送中の「君の花になる」にて主人公の姉を好演中の木南さんが演じるのは、麻美の小・中学校からの同級生で、大人になったいまでもしょっちゅう地元で遊んでいる親友の門倉夏希と米川美穂。夏帆さんは「(安藤サクラ・木南晴夏)お二人の中に入れるだけでも本当に嬉しく、実際はお二人よりも年下なので撮影前はドキドキしていましたが、撮影が始まりとても楽しいです。お二人ともすごくフラットで気さくに接してくださるので、これからもっと楽しい現場になりそうだなと思います!」とコメントし、「意気込まずに楽しく頑張りたいなって思っています!(笑)」と語る。木南さんは「安藤サクラさんとお芝居が一緒にできるのがとても楽しみでした。個人的に会話劇が好きなので、バカリズムさんの描く女性たちの会話が、リアリティーがあって面白いです。ただワンシーンが長いのでセリフが心配です。(笑)」と話し、「タイムリープというファンタジーをテーマにしつつも、会話の中身はとてもリアルで地味です。でも所々に伏線がたっぷりつまっていて、後でそれに気づくと、おおー!と鳥肌が立ちます」と本作の印象を明かした。先日、3人が学生時代を思い出し、久々にプリクラを撮りに行くシーンの撮影が行われた際には、撮影前から懐かしいプリクラ話で盛り上がり、役さながらの仲良しトークで楽しく3人での撮影もスタート。仲良し3人組が繰り広げる、ウィットに富んだ“バカリズムワールド”全開の会話劇に注目だ。「ブラッシュアップライフ」は2023年1月、毎週日曜日22時30分~日本テレビにて放送予定。(cinemacafe.net)
2022年12月03日安藤サクラが主演する日本テレビ系新日曜ドラマ「ブラッシュアップライフ」がクランクインした。バカリズムが脚本を手掛ける本作は、安藤さん演じる地元の市役所で働く実家住まいの独身女性・近藤麻美が、人生をゼロからもう一度やり直す物語。不思議な日常を描く地元系タイムリープヒューマンコメディーだ。現場では、スタッフから紹介され拍手が起こる中、安藤さんは笑顔で挨拶し撮影がスタート。最初の撮影は通勤シーン。河川敷横を自転車で颯爽と駆け抜ける様子を撮影した。初日の撮影を終え、安藤さんは「(撮影前は)雨が降っていたんですが、撮影開始とともに晴れて、初日とっても幸先の良いスタートをきれました!」と無事に初日を終えられたことを笑顔で報告。さらに、「麻美の人生を演じる中で、同じ日に各時代や様々なシチュエーションを演じるのは大変かなと思いきや、いざ本番をやってみたらその作業もすごく楽しかったです」と感想を話し、「今後の撮影が益々楽しみになりました!」と語った。「ブラッシュアップライフ」は2023年1月、毎週日曜日22時30分~日本テレビにて放送予定。(cinemacafe.net)
2022年11月27日「B.A」の春夏新作フェイスパウダー株式会社ポーラの最高峰ブランド「B.A」より、花のように明るい艶肌を作る新作フェイスパウダー「B.A フィニッシングパウダー ピンクガーベラ」(税込9,900円)が誕生。2023年3月1日より限定発売される。パッと花が咲いたような肌に来春発売される「B.A フィニッシングパウダー ピンクガーベラ」は、トーンアップ効果と肌の内側からにじみ出るような血色感で春夏の肌を美しくひきたてるフェイスパウダー。4層構造の「ピンクブライトアップパウダー」が光を反射し、くすみがちな肌を自然に明るく見せてくれる。また汗をはじいて皮脂は吸収する「ラスティングパウダー」により、サラサラの肌が長時間続く。スキンケア発想でみずみずしい透明感をプラス同商品には「B.A」のスキンケアシリーズと共通の美容成分も、贅沢に配合されている。ポーラオリジナル複合保湿成分「仙人穀ロスマ」や「BAコアリキッド」の効果で、みずみずしくハリに満ちた肌に。またB.A ベースメーク共通処方である、空気や光を活かしてハリ・艶を演出する「オアシスメーク処方」で、日中の肌環境までも味方に。生命感あふれる“水ハリ艶”を叶える。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社ポーラのプレスリリース
2022年11月25日