パティスリー・サダハル・アオキ・パリ「世界一の味を追求し続ける! サダハル アオキのマカロン」マカロンの本場、パリで3年間の歳月をかけて美味しいと評価されている全店舗のマカロンを食べ歩き、“美味しいマカロンとは何か?世界一の美味しさは何か?”を研究し、独自で考案した配合比と製法でサダハル アオキならではのマカロンを誕生させました。今もなお、サダハル アオキは常に世界一を目指して、美味しいマカロンを研究し続けています。フランボワーズやキャラメルサレ、ショコラやセザム、アールグレイやマッチャ、カフェやカシス、シトロンやピスターシュ、フレーズやヴィオレ フランボワーズといった、サダハル アオキの看板商品であるマカロンの詰め合わせ。初めてのご挨拶にも、改まったお礼にも、ブランド力があって、どんな折に持参しても失礼のない頼もしいアイテムと言えるでしょう。“パティスリー・サダハル・アオキ・パリマカロン12個入り¥4,200(税込)”出典:マツヤ「すべてがかわいく、心ときめかせる、ロシアチョコレート」ロシア風のクリームやゼリー、マジパンなどが入った珍しいロシアチョコレートは、本場の味を80年以上守る専門店から。チョコはひとつひとつ紙に包んであって、味はなんと12種類もあります。どれもおいしく、ロシア文字とカラフルな絵柄の包装紙のキュートなこと。バラエティ豊富なので大勢でも楽しめて、その懐かしい素朴な味は年配の方にも喜ばれます。ゴージャスなショコラとはまた別の、普通の日々のおやつの時間を幸せに感じさせてくれる、ロシアチョコレート。マトリョーシカのノスタルジックで愛らしい化粧箱は、小物入れにもできるので、ママ友や友人へのちょっとしたお礼にもおすすめ。“マツヤロシアチョコレートマトリョーシカ化粧箱セット¥3,024(税込)”出典:ミュゼ・ドゥ・ショコラ テオブロマ「人気のキャビア缶を可愛らしいミニサイズに」フランス産の最高級クーベルチュールショコラを粒状にし、キャビアに見立てて缶いっぱいに詰め込んだ、その名も「キャビア」。オープン15周年を記念して、歴代のキャビアチョコレート缶をミニサイズで復刻した人気シリーズ。キャビア「キャラメル」は、フランス産のクーベルチュールショコラでシリアルを包み込んだもの。キャラメル風味のチョコレートと軽い歯応えのシリアルは、思わず手が出てしまうおいしさです。見た目が可愛い“乙女”なお菓子には、相手をパッと笑顔にする力があるので、手みやげにも◎。“ミュゼ・ドゥ・ショコラ テオブロマミニキャビア¥3,024(税込)”出典:
2016年11月17日松屋銀座では4月13日より、毎年恒例の「マツヤギンザ デザインウイーク」が開催される。「マツヤギンザ デザインウイーク」は、北欧のスカンジナビアデザインにフォーカスし、心地よい毎日を過ごすためのデザインを特集するイベント。本年は会期初日の4月13日に、フィンランドのライフスタイルブランドのマリメッコ(Marimekko)が同店7階リビングフロアにニューショップをオープンする。マリメッコのニューショップでは、テーブルウエアからキッチンウエア、インテリアホームコレクション、バッグ、アクセサリーまでを展開。カラフルな花柄のクッションカバー(4,500円)や、ミニウニッコと呼ばれる花をモチーフにした がま口ポーチ、ドットのマグカップ(2,500円)やボウル(2,500円)などのアイテムが登場する。4月20日から26日まで、同店7階プロモーションスペースでは、リビングウエアブランドのイッタラ(iittala)のアイテムに、北欧雑貨等のセレクトショップのオーナーを務める“3人の目利き(吉田安成、郷古隆洋、山口太郎)”が選んだ雑貨等を組み合わせて、インテリアスタイリストの中林友紀がスタイリング提案するコラボレーションイベントも実施。尚、会期中は、この“3人の目利き”と中林によるトークショーも開催される。(4月23日午後2時から)
2016年04月11日