ヤマサ醤油株式会社は、4月16日から女優の杉本彩を新たにキャラクターに起用した「ヤマサ 昆布つゆ」のテレビスポットCM『対策昆布』篇を関西エリアで放送するとともにスペシャルサイト「お料理対策昆布」の公開をはじめた。「ヤマサ 昆布つゆ」は、メインの昆布だしにかつおだしを加えることで、まろやかな味わいとコクを両立させ、麺つゆとしてだけでなく、丼物・煮物・炊き込みご飯など、幅広い料理に利用されてきた万能つゆだ。1997年の発売以来、同社の人気商品の一つとなっている。今回のテレビCMでは、「これ一本で味付け解決!」というキーワードとともに、「ヤマサ昆布つゆ」で、日々のお料理作りに悩める主婦を救う謎の組織「お料理対策本部(“昆布”)」の立ち上げとその解決の模様に迫るというもの。「対策昆布」の主任役には料理自慢として知られる杉本彩さんを起用し、料理の味付けに悩む主婦を助ける役回りで、作品を盛り上げている。また、同テレビCMのオンエアに合わせて、ヤマサはスペシャルサイト「お料理対策昆布」を立ち上げ、関西エリア以外でもCMの視聴が可能なほか、杉本彩さんや個性豊かな昆布員メンバーを紹介。さらに「お料理解決の決め手を探れ」のページでは、杉本彩さんが料理の秘訣を探る捜査レポートを公開、「悩める主婦を救え!レシピを解決せよ」のページでは、お料理対策昆布解決済みレシピをご紹介している。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月17日冬の燃焼系焼きそば!エースコックが1月16日から新製品として、カップ焼そば「燃え麺四川式焼そば」を発売開始する。手軽に楽しめる、寒い冬の時期にぴったりな燃焼系麺として注目だ。このカップ焼そばでは、豆板醤や唐辛子などをたっぷり使用し、本格的な中国四川の辛さを再現。燃焼系として、現地料理さながらの燃えるような辛さに仕上げたという。粗挽きの山椒と唐辛子の別添えスパイスも付いている。四川地方は激辛の料理で知られることはもちろん、そんな料理を生んだ背景として、寒さも厳しい地域だ。本格的な辛みの味わいは、芯から身体を温めてくれる。代謝改善、燃焼効果も期待!寒い冬に身体を温めてくれることはもちろん、代謝をアップさせるなど、文字通り燃焼効果が期待できるとして、唐辛子のもつカプサイシンはボディメイクにも有効。細くて歯切れのよい麺も食べやすくて美味しくいただける。肉そぼろや青梗菜も入って。インスタントながら、なかなかに充実した焼そばだ。がっつり食べたい、温まりたい、そんなときに試してみてはどうだろうか。元の記事を読む
2011年12月16日書き下ろしコラボラーメン鉢が当たる、「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」と「太陽のトマト麺」のコラボレーション企画が決定。2011年11月26日(土)~2011年12月25日(日)の期間中キャンペーン対象2商品が、「太陽のトマト麺」14店舗に登場する。1.豆乳とチーズを使用し、レイのイメージカラーである白でまとめられた「レイの豆乳パイタン麺」(¥880)。2.トマトを使用し、アスカのイメージカラーの赤でまとめ、スパイシーさと酸味を利かせ、出身国のドイツのソーセージやポテトがトッピングされた「アスカのトマト麺」(¥880)上記のどちらかを食べてスタンプを合計3つ集めると、抽選で「ヱヴァンゲリヲン書き下ろしラーメン鉢」が当たる。また、スタンプを3つ集めた人には各店先着800名に、特製クリアファイルがプレゼントされる。ファン必見、食べて当てて楽しめるコラボレーション企画となっている。お問い合わせ: 太陽のトマト麺ホームページ
2011年11月26日マヨがなければお好み焼き&たこ焼きじゃない!「マヨラー」という言葉があるほど、マヨネーズ好きの人っていますよね。以前、ソーメンのつゆにマヨネーズを入れる友人に、新鮮さを感じたことがありました。読者が考えるマヨネーズが欠かせない料理とは何でしょうか?20代男性288名に聞いてみました。>>女性編も見るQ.マヨネーズがないと物足りないと思う料理を教えてください(複数回答)1位お好み焼き39.6%2位たこ焼き34.7%3位ツナ19.1%4位アタリメ13.2%5位サラダ10.4%■お好み焼き……・「マヨネーズがないお好み焼きは、お好み焼きでない」(26歳/官公庁/総務)・「ソースと青のりによく合う」(26歳/その他/総務)・「ソースとマヨネーズが混ざった色が食欲をそそる」(28歳/建築/エンジニア)・「ソースだけより、マヨネーズもかけるとおいしさが引き立つ」(25歳/精密機器/財務)・「マヨネーズがないと食べた気がしない」(25歳/化粧品/営業)■たこ焼き……・「マヨネーズをかけることで数倍おいしくなるから」(26歳/精密機器/営業)・「マヨネーズがないとたこ焼きって感じがしない」(25歳/化学/研究開発)・「ソースだけではさっぱりしている」(29歳/教育関連/サービス)■ツナ……・「ツナマヨという一つの食材として成立していると思うから」(28歳/精密機器/営業)・「ツナマヨ以外のツナは好きじゃない」(27歳/商社/営業)・「最高の組み合わせだと思うから」(29歳/電気/営業)■アタリメ……・「マヨネーズはそんなに食べないのですが、乾き物のおつまみにはマヨネーズと七味はセットでないと嫌なので」(26歳/商社/営業)・「ないと物足りないから」(23歳/その他)■サラダ……・「ドレッシングよりマヨネーズの味付けが好きだから」(29歳/学校)・「油っ気が欲しいから」(29歳/化学/営業)・「ないと食べられないから」(29歳/化学/営業)■そのほかこんなものにも……・ブロッコリー:「マヨネーズがないと食べられない」(22歳/機械/システム)・カップヌードル:「意外とマヨネーズと合ってうまいんです」(23歳/官公庁/総務)総評ダントツの支持があったのは「お好み焼き」と「たこ焼き」。「マヨネーズは必須!!」という声が多数寄せられました。3位は「ツナ」。おにぎりやサンドイッチの具として定番の「ツナマヨ」。これをイメージした答えが多かったです。4位の「アタリメ」は、単にマヨネーズを付けるだけでなく、七味唐辛子やしょう油を合えてから付けている人も。5位は「サラダ」。ドレッシング派と意見が分かれるところですが、「マヨネーズじゃなきゃだめ」という人からの支持を集めていました。ランキングを見ると、マヨネーズは単に料理に付けるだけでなく、ほかの調味料や具と「あえて」使うのが特徴のようです。混ぜてもその味を損なわず、合わせた調味料の味を引き立てる絶妙な調味料と言えそうですね。調査時期:2011年1月21日~1月29日調査対象:COBS ONLINE会員調査数:男性288名調査方法:インターネットログイン式アンケート■関連リンク【ランキング男性編】好きなカップ焼きそば【ランキング男性編】夏の縁日で外せない食べ物【ランキング男性編】家飲みで盛り上がるメニュー完全版(画像などあり)を見る
2011年04月29日