シンガーソングライターLOVE が12月10日(水)Cafe & Dining ballo ballo 渋谷店でカフェライブを開催する。今年は1月にアルバム『FORTUNE LADY』をリリース、春にはバンドでのワンマンライブツアー、夏にはアコーディオンcoba等との一夜限りのセッションワンマンライブを行い、10月31日にそのライブDVD『LOVE LIVE FILM:20140726』をリリース。コンスタントな活動を基盤に、年末にはこの弾き語りワンマンライブで実力派の歌声を聞かせる。会場となるCafe & Dining ballo balloは渋谷の真ん中に位置するが、広い空間でゆったり寛げるカフェ。スペシャルゲストミュージシャンとして、GREAT3のドラマー白根賢一を迎える。演奏曲のリクエストはTwitterやFacebook等で募集中。デビュー当時からこの時期に毎年歌い続けている曲名『ツリーを飾ろう』をサブタイトルに含んだこのカフェライブ。様々な環境や状況の中で一日一日を生きている私たちに、LOVEの音楽は寄り添い語りかけ、気付かなかった自分自身とリンクすることがある。年末慌ただしい時期に、LOVEのライブに身を任せる時間を作りに行くことをお勧めしたい。また今年は、ベースTOKIE、ドラム山口美代子とのバンドTHE LIPSMAXとしての初のCD音源『LIPSY!!!』もリリースし、FUJI ROCK ’14にも出演。バンドとしての評判も高く、今後の活動が楽しみである。THE LIPSMAXの次回ライブは、 11月23日(日・祝)渋谷clubasia、12月22日(月) 渋谷GARRET udagawaが決まっている。■「LOVE Live 2014~今年もツリーを飾ろう~」日時:12月10日(水)開場19:30 / 開演20:00会場:Cafe & Dining ballo ballo 渋谷店東京都渋谷区宇田川町12-18東急ハンズB1チケット代:4,320円(税込)※ドリンク代別途600円が必要となります。一般発売:11月15日(土)10:00~■ラジオレギュラーTOKYO FM「LOVE CONNECTION」パーソナリティ。毎週(月)~(金)11:30~13:00生放送
2014年11月14日本田翼&東出昌大を主演に迎え、別冊マーガレットにて連載中の人気少女コミックを実写化する、映画『アオハライド』。10月13日(月)、本田さんが六本木ヒルズ森タワーで開催中の展覧会「わたしのマーガレット展 ~マーガレット・別冊マーガレット 少女まんがの半世紀」に来場。胸キュンの世界観をたっぷりと堪能した。本作の主人公は、中学の頃、お互いに淡い想いを抱きつつ、離ればなれになってしまった双葉(本田翼)と洸(東出昌大)。2人は高2で再会するも、どこか変わってしまった洸に双葉は戸惑う。だが、そっけない言動に隠された洸のやさしさは昔のまま。双葉は再び、洸に惹かれていくのだが――。劇中では、恋や友情にストレートにぶつかっていくヒロインを演じている本田さん。この日は「自分も双葉になりきって、せっかくだからこの世界に溶け込みたい!」という、本人たっての希望により劇中衣裳の制服姿で登場。見学中には「ベルサイユのばら」のオスカルとアンドレの等身大立像の前でポーズをとり、三浦春馬&多部未華子で映画化もされた「君に届け」の風早翔太が描かれたパネルに顔を近づけてうっとりするなど、終止ご機嫌の様子だった。自他ともに認める“マンガ好き”の本田さんは、「『アオハライド』はもちろん、『ストロボ・エッジ』や『君に届け』『日々蝶々』とか読んだことのあるマンガは沢山あったんですけど、イチからその歴史を見ることが出来てとても感動しています!」と興奮冷めやらぬ様子で感想を語っていた。さらに「高校生の時は読んでてずっとキュンキュンしてました!こんなカッコいい人なんか現れないよなー、なんて思いながら(笑)」と学生時代の思いも告白。一番好きな男子キャラクターについては「今までは『君に届け』の風早くんがトップでしたけど、今は空手にひたむきな姿が素敵な『日々蝶々』の川澄くんがトップですね」と語るも、本作の主人公・馬渕洸のことも「好きですよ!励ましたくなっちゃう。ほっとけない感じとか!」と映画についてもしっかりとフォローしていた。最後に、「アオハライド」の原作者・咲坂伊緒の原画を見た本田さん。生で見るのは初めてだといい「キラキラしているのに繊細で綺麗。改めて、双葉ちゃんの真っ直ぐな感じに、演じている自分も前向きなれました」と撮影をふり返っていた。映画『アオハライド』は12月13日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:アオハライド 2014年12月13日より全国東宝系にて公開(C) 2014映画「アオハライド」製作委員会(C) 坂伊緒/集英社
2014年10月14日リラブは11月1日、ラグジュアリー・ブランドを中心としたリセール・オンラインマーケットプレイス「RE:LOVE」をリニューアルオープンしたと発表した。RE:LOVEは、出品販売代行型のリセール・オンラインマーケットプレイス。「厳選された商品をセレクトしたことで選びやすく、買いやすい価格で提供する」というコンセプトを掲げ、商品はコレクション・ブランドに絞って販売している。少しでも高値で販売したいと思う出品者側の意向に応えるべく出品販売という形態を採用。また、個人では面倒な出品作業から販売までのフロー(撮影、商品説明、顧客とのコミュニケーション、代金回収)をワンストップで代行するという特徴も備えながらも、手数料は極力抑え、出品者へ最大で販売価格の90%を還元する料金体系になっており、購入者側も低価格で手に入れられるよう配慮しているという。RE:LOVEは、にてサービスを提供している。
2013年11月01日シンガーソングライターLOVEが、11月10日に渋谷WWWでワンマンライブ“LOVE Live 2012 Antidote Love Songs”を開催。熱いロックステージを繰り広げ、ファンを熱狂させた。この日のライブは10月25日にリリースしたニューアルバム『Antidote Love Songs』を引っさげて開催。彼女にとっては久しぶりのバンド編成によるライブで、ドラム畑利樹(ex 東京事変)、ベース小池ヒロミチ(COMPLEXのツアーなどに参加)、ギター岡村夏彦(ex QU’ON/Fuger)、キーボード&マニピュレーター飯塚啓介(ex CORE OF SOUL)という最強の布陣で臨んだ。最新アルバムのミディアムロックチューン『愛に生きれば』で幕開けすると、『KISS ME IN THE RAIN』や『Let Your Love Sing!』など、彼女の過去の曲の中でもライブ映えするアッパーチューンを次々と披露。会場は少しずつ熱を帯びていく。「今日は久しぶりのバンド。ギャンギャンやっていい?」というMCから、ボルテージを一気に上げる。この日の彼女はロックシンガー。パンキッシュな黒のワンピースと網タイツというセクシーな姿で、飛び上がったり、激しく身体を揺らせたり。凄腕のバンドメンバーによってアレンジを加えた『過ちのサニー』『Trigger』を熱唱していく。ライブ中盤には、この1年で出会った人たちと自身のふるさとを想って作った『Another Home』や、自分の気持ちに正直になってほしいという想いを込めた『YES YES YES』などを、心を込めて歌い上げ、割れんばかりの拍手が起こった。ポジティブなロックナンバー『ALWAYS NEW AGE』から再びヒートアップ。11月14日(水)にダウンロード限定でリリースされたMusic Video Single第5弾『時間泥棒』や、セクシーな表情で観客を魅了した『EDUCATION』などで一気に駆け抜ける。さらに、彼女のライブには欠かせない人気ナンバー『オドレイ』や『VOYAGER』も披露し、会場の熱気は最高潮になった。アンコールのラストでステージに一人になったLOVEは、エレキギター1本で『Antidote For Life』を弾き語り。来年30歳の節目を迎える自身へ向けた、LOVE流のブルースソングで締めくくった。『LOVE CONNECTION』(TOKYO FM・月~金/11:30~13:30)や、『LOVE RADIO』(FM OSAKA・金/19:30~21:30)の生放送番組でパーソナリティとしても人気があるLOVEだが、この日のワンマンライブはMCを控えめに、歌と演奏で情熱的にメッセージを伝えた。現在、47都道府県ツアー“LOVE VOYAGER TOUR”も実施中の彼女は、これから全国へ歌を届けにいく。
2012年11月14日10月25日にニューアルバム「Antidote Love Songs」を発売し、好調に売り上げを伸ばしているシンガーソングライターLOVE。このアルバムの中にも収録されている「時間泥棒」が、6作連続リリース中のミュージックビデオシングル第5弾として11月14日(水)にiTunesから配信される。前作のまでの4作品全てiTunesミュージックビデオチャートTOP10入りを果たしている。ロンドンの市街地で撮影された映像は、まるで映画を観ているかのような上質な美しさとなって仕上がっている。音楽のセンスの良さと映像美が見事に融合し、いままでにないLOVEの表情も見どころのひとつである。本作も引き続き、映像監督は若手新進気鋭の鏡裕登。【公演情報はこちら】そして今週10日(土)渋谷wwwでワンマンライブが行われる。彼女のライブは、観る人が現実の世界で夢をみられる魔法のよう。「勇気が湧いた」「涙が出たけどすっきりした」「自分へのごほうびになった」ライブを観た人が口々にする言葉は、どんな表現も越えて彼女のライブを表している。そんなパフォーマンスは個性的かつ演奏力の高いミュージシャンたちによって、ライブの満足度をさらに上げてくれるだろう。Dr./畑利樹(ex.東京事変)Ba./小池ヒロミチGt./岡村夏彦Key. & Manip./飯塚啓介LOVEのライブは、想像以上に力強く、希望と愛を実感できる最高の空間だ。まだ観た事がない人も、絶対に見て欲しい。■LIVE情報ワンマンライブ2012「Antidote Love Songs」日時:11月10日(土)16:15開場/17:00開演場所:Shibuya WWW(東京都)■4th ALBUM 『Antidote Love Songs』<収録曲>1. 優しい出来事2. Fool’s Paradise3. EDUCATION4. ALWAYS NEW AGE5. チェルノブイリのねずみ6. Another Home7. YES YES YES8. 愛に生きれば9. 時間泥棒10. Mirror Mirror11. Antidote For Life12. Sha-la-la■ラジオレギュラー情報東京と大阪で、ラジオパーソナリティとしても活躍中!TOKYO FM「LOVE CONNECTION」毎週(月)~(金)11:30~13:00生放送FM OSAKA「LOVE RADIO」毎週(金)19:30~21:30生放送
2012年11月08日10月25日にニューアルバム『Antidote Love Songs』を発売し、各所から高い評価を得ているシンガーソングライターLOVE。“仲間、恋人、家族、震災からの復興、世界の裏側とかのこと。全部受け止めきれなくなるくらい今は考えることの多い時代だけど、目の前の自分のことで精一杯にもなる。そんなとき、絶対今この瞬間もどこかで優しい出来事が起こってると思ったら、気分が変わって自分のキャパも広がる気がして”というロックチューン『優しい出来事』から始まり、お疲れの夜に酒を酌み交わしたくなるようなエレキ弾き語りの『Antidote For Life』、時間の価値についてゆっくり流れるままに綴るシンセサイザーのみの『時間泥棒』など、感性の振れ幅がそのまま楽曲や音色のバリエーションに表れている。【公演情報はこちら】タイトルのAntidoteは抗体や解毒剤の意味を持つ。「辛いことも、嬉しいことも、経験積めば積むほど気がつけば心に抗体ができてると思う。我慢強くなったり、涙もろくなったりするのもそう。自分へのご褒美としてこのアルバムを手にとってみて欲しい。そしてライブで実感してもらえたら。」とLOVEは語る。音楽家そして人として女性としても、とても魅力あふれるLOVE。大阪・東京で行われるライブを観て欲しい。ライブ表現もLOVEの最大の魅力であり、今回も充実した表現者が集まった。Dr./畑利樹(ex.東京事変)Ba./小池ヒロミチGt./岡村夏彦Key. & Manip./飯塚啓介LOVE自身が緊張感と充実感に溢れたバンド、と言うメンバーと共に放つロックステージを充分愉しんでいただきたい。今年2月に参加した布袋寅泰のライブでも話題を呼んだギタープレイと歌唱力にも惹きつけられることだろう。LOVEをもっと知っていただきもっと好きになってほしい。■LIVE情報ワンマンライブ2012「Antidote Love Songs」<大阪>日時:11月3日(土)16:15/17:00場所:OSAKA MUSE(大阪府)<東京>日時:11月10日(土)16:15/17:00場所:Shibuya WWW(東京都)■ラジオレギュラー情報東京と大阪で、ラジオパーソナリティとしても活躍中!TOKYO FM「LOVE CONNECTION」毎週(月)~(金)11:30~13:00生放送FM OSAKA「LOVE RADIO」毎週(金)19:30~21:30生放送
2012年11月01日6作連続ミュージックビデオシングルをリリース中のLOVEの新作は2作同時リリース。思慮深い愛、明るくエネルギッシュな愛、双方を持って彼女の世界観を伝える作品となっている。【公演情報はこちら】まず、第3弾はロンドンでホームステイした家の庭にて撮影された『チェルノブイリのねずみ』は、監督編集ともにLOVE本人が連名。様々な不安や困難の中、それぞれの選択、決断をした保護者の方々への尊敬の念を込めて書いたという。NHKのドキュメンタリーで見たという動物達の姿を語り部のように歌い、「命」を見つめ希望を感じさせてくれる。タイトルのインパクトから想像する以上に優しく、人それぞれに感じるものがあるだろう一曲だ。一方、第4弾『愛に生きれば』は、秋のウエディングのシーズンに盛り上がりそうなご機嫌な作品。愛すること、誰かと共に生きる女性の心意気を歌った本作は、ウェディング姿でダッシュ、浅草・アメ横を駆け抜けるゲリラ撮影。観ていると思わず、え?こんなことまで!?と思わず笑ってしまうこと間違いなし。エンターテイメントにかける根性がお見事。第1弾『ALWAYS NEW AGE』、第2弾『Fool’s Paradise』は両作ともiTunesミュジックビデオチャートトップ2&3にチャートイン。6作連続、映像監督は若手新進気鋭の鏡裕登。毎作色とりどり、多種多様、あと2作にも大きく期待したい。10月25日(木)には待望のアルバム『Antidote Love Songs』リリース。ミュージックビデオシングルでリリースされた『ALWAYS NEW AGE』『Fool’s Paradise』『チェルノブイリのねずみ』『愛に生きれば』を含む12曲収録。こちらは本日夕方よりオフィシャルサイトでの予約をスタート。詳しくはオフィシャルサイトでチェック。■ラジオレギュラー東京と大阪で、ラジオパーソナリティとしても活躍中。TOKYO FM「LOVE CONNECTION」毎週(月)~(金)11:30~13:00生放送FM OSAKA「LOVE RADIO」毎週(金)19:30~21:30生放送■ワンマンライブ「LOVE Live 2012」<大阪>日時:2012年11月3日(土)16:15/17:00場所:OSAKA MUSE<東京>日時:2012年11月10日(土)16:15/17:00場所:Shibuya WWW
2012年10月02日8月から「音楽×映像」で表現するミュージックビデオシングル6作連続リリースしていくことを発表したシンガーソングライターLOVE。第1弾『ALWAYS NEW AGE』は、iTunesミュージックビデオチャート2位となる快挙を達成。つづく第2弾『Fool’s Paradise』を9月12日(水)にリリースする。【アーティスト情報はこちら】『Fool’s Paradise』は、直訳で「幻想の楽園」。“人は様々なことを征服し開発し便利になり、そして当たり前になった世の中で、様々な脅威も生まれ不安やましてや不満も起こっている今。空を飛びたい!と願ったあの頃のようにもう一度純粋に夢見る人になれるのではないだろうか。“というLOVEのメッセージが込められた作品。映像監督は、前作に引き続き若手新進気鋭の鏡裕登。実際にLOVE自らヘリコプターに乗り込み上空から本人が撮影した映像や、映像作品の中には小さな悪戯?心も表現している。さらに10月には待望のアルバム『Antidote Love Songs』リリース決定。9月中旬よりオフィシャルサイトにて予約開始。詳しくはオフィシャルサイトにて随時発表。東京と大阪で、ラジオパーソナリティとしても活躍中TOKYO FM「LOVE CONNECTION」毎週(月)~(金)11:30~13:00生放送FM OSAKA「LOVE RADIO」毎週(金)19:30~21:30生放送■「LOVE Live 2012」<大阪>日時:11月3日(土)16:15開場17:00開演場所:OSAKA MUSE<東京>日時:11月10日(土)16:15開場17:00開演場所:Shibuya WWW
2012年09月11日シンガーソングライターLOVEの本日8月1日に発売したミュージックビデオシングル『ALWAYS NEW AGE』が、iTunesミュージックビデオチャートの上位に入った。8月1日午前0時にダウンロードが始まってから、その日の昼の時点で2位に急上昇。快挙である。【ライブ情報はこちら】「考えてることとか気分とかそういうの全部表現するために必要だった"音楽×映像"になった」という今作は、CDシングルも、音源のみの配信もなし、という音楽業界でもおそらく初と思われるミュージックビデオシングルとして発売。オリンピック開催中のロンドンで撮影されたカラフルな映像内には、「MAKE ART NOT WAR OR NUCLEAR PLANTS」というスローガンが度々登場するが、70年代米国や80年代英国にて、反政府運動を行った当時の若者達が流行させたスローガン「MAKE ART NOT WAR」に、「OR NUCLEAR PLANTS」をLOVEが足したものとなっている。「戦争や原発ではなく、芸術を創ろう」という意味だ。その深夜から発売となったこのミュージックビデオシングルには、上記のスローガン以外にも最後の最後に注意書きが含まれており、その内容も含めてLOVEの真摯な音楽メッセージに共鳴したファンのTwitterなどから広がり始めている。ALWAYS NEW AGE、でグーグル検索するとYOUTUBE試聴動画(30秒)がヒットする。TOKYO FM やFM OSAKAでのラジオパーソナリティとしても人間らしい存在感で人気のLOVE。これから6作連続でリリースしていく、ミュージックビデオシングルの今後の動向に期待が高まる。【ライブ情報】■「LOVE Live 2012 Acoustic~7時まで生SAMURAI~SAMURAI SESSIONS 番外編ソロライブパーティ!」日時:9月1日(土)16:30開場17:30開演場所:大阪PINE BROOKLYN(パインブルックリン)料金:2,500円(税込・D代別500円)■「LOVE Live 2012」<大阪>日時:11月3日(土)16:15開場17:00開演場所:OSAKA MUSE<東京>日時:11月10日(土)16:15開場17:00開演場所:Shibuya WWW※47都道府県を制覇する「LOVE VOYAGER TOUR」開催中。復興支援ツアーグッズのピンバッヂを毎日必ず持ち歩いている。■「LOVE VOYAGER TOUR」日時:9月8日(土)13:30開場14:00開演会場:京都・SOLE CAFE(ソーレ カフェ)京都市北区紫野東蓮台野町10-16価格:2,500円(税込・D代別500円)予約:SOLE CAFE 075-493-7011へのお電話のみで受け付けます。
2012年08月02日今年ソロデビュー5周年を迎えたシンガー・ソングライターのLOVEが、6月30日に企画ライブ「SAMURAI SESSIONS TOKYO ~Acoustic~」を昼と夜の2公演行い、趣向の異なるステージでファンを熱狂させた。LOVE ライブ情報本イベントは、“6弦一人旅”と題した5月26日名古屋のソロライブよりスタートし、6月23日大阪PINE BROOKLYN公演は“Acoustic”と題し、KSK(Key&Mnp)をゲストに迎えて開催。ファイナルとなるこの日の東京公演は、第一幕に小池ヒロミチ(Ba)、桑野聖(Vln)、第二幕に小池ヒロミチ(Ba)、大儀見元(Perc)をゲストに迎えて開催された。赤い髪、赤のアコースティックギター、赤い衣装の上に真っ白な羽織をまとったLOVEの登場を大歓声が迎えた。「最近世の中には曲がったことが多いですが、スカッとして帰ってください」とさっぱりとしたMCでライブを進行。まずはシングル曲「君は僕のセンユウ」やライブではお馴染みの「Don’t Be Sorry」などをギター弾き語りで熱唱した。侍が戦うようにカッコいいミュージシャンたちとセッションしたいというテーマで企画された本イベントはここからが本番。ベースの小池ヒロミチを呼び込み、デビュー曲「過ちのサニー」をムーディーに歌い上げ、さらにバイオリンの桑野を招き入れると、「オドレイ」「素晴らしき日々」などを競い合うようにセッションした。跳ね回るバイオリンの音色が楽曲に深みを与え、一味違うパフォーマンスに観客は大興奮となった。一方、パーカッションの大儀見を迎えた第二幕は、南国の夜を演出したような情熱的なステージに。お互いの演奏を盛り上げるように自らのプレイに没頭していくようなセッションで、1stシングル「がらくたライト」「オドレイ」などを次々と披露。さらにキューバの名曲「Bilongo」では大儀見がヴォーカルをとり、会場はさながらダンスフロアと化し開放的な盛り上がりとなった。また、大切なパートナーと一生を共にすることを歌った新曲「愛に生きれば」も初披露。まさに戦っているような鬼気迫るセッションに観客の拍手はいつまでも鳴り止まず、大満足のライブは瞬く間に幕を閉じた。LOVEは8月1日(水)に「音楽×映像」で表現する作品として、ミュージックビデオシングル「ALWAYS NEW AGE」を配信限定でリリース。音源のみの配信はせず、音楽と映像を合わせることによるメッセージを込めた自信作となっている。また、11月10日(土)には渋谷WWWでワンマンライブを行うことも決定した。チケットは7月6日(金)23:59まで先行受付中。また、日本全国47都道府県を回る「LOVE VOYAGER TOUR」も実施中。
2012年07月05日メリル・ストリープが英国初の女性首相を演じ、本年度米アカデミー賞主演女優賞に輝いた映画『マーガレット・サッチャー鉄の女の涙』が公開されている。本作を手がけたのは『マンマ・ミーア!』でもストリープとタッグを組んだフィリダ・ロイド監督。「この映画を決して伝記映画にしたくなかった」というロイド監督は、サッチャーの半生をどのように映画化したのだろうか? 来日した際に話を聞いた。その他の写真『マーガレット・サッチャー…』は、現段階において英国史唯一の女性首相であり、その強い信念から“鉄の女”と称されたサッチャーの生涯を描いた作品で、米アカデミー賞だけでなく多くの映画賞で高い評価を集めている。しかし、ロイド監督は「最初にこの映画の話が来たときは少し不安に感じた」という。「もし、彼女の政治的な足跡をたどる映画をつくれば12時間ほどの映画になったでしょう。それに私は政治的な映画は撮りたくなかったんです」。そんな監督の不安は、女性脚本家アビ・モーガンの書いた脚本を読んで一気に解消したそうだ。「彼女の書いた脚本を読み、この映画は普遍的なシェイクスピア劇のような要素をもった物語だと思いました。権力と喪失の物語であり、権力を手にするためにはらう犠牲の物語です」。映画だけでなく、舞台劇の演出も手がけるロイド監督は、この物語に一瞬にして魅了され、主演女優に再びストリープを指名した。「この映画の中では、セリフのない場面が重要な役割を果たします。サッチャーを表現するエッセンス、それは“彼女の孤独”だからです。もし、メリルほどの才能やキャリアをもたない女優が演じていれば、サッチャーがジッと座っている場面や、ひとりで何かを書いている場面はあそこまでの感動を呼ばなかったでしょう。この映画では、メリルが体や仕草で表現するエッセンスが重要な役割を果たしますし、本作の“ハート”の部分だと言ってよいと思います」。逆境に立ち向かい、決して己を曲げず、信念を貫き通してきたサッチャー。その功績は現在もなお賛否をもって取り上げられるが、ロイド監督はそこに“普遍的な人間ドラマ”を見出したという。「サッチャーの意志や確信の強さは、彼女の長所でした。しかし、それがときに横柄さや頑固さにもつながりました。権力を手にした人間の強みは、時に欠点になる。私はそこに普遍的なドラマを感じたのです」。日本では現代英国史やサッチャー首相の功績に明るい人は多くはないだろう。しかし、映画『マーガレット・サッチャー…』は、どんな時代のどんな国の観客にも通じるドラマをじっくりと描いている。『マーガレット・サッチャー鉄の女の涙』公開中
2012年03月21日いよいよ本日より公開!『マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙』の主演、第84回アカデミー賞主演女優賞のメリル・ストリープのオフィシャルインタビューをご紹介!●フィリダ・ロイド監督からマーガレット・サッチャー役のオファーを受けた際、どのように感じましたか?フィリダからマーガレット・サッチャーの人生と女性指導者をめぐる問題を描いた映画を作ると聞いて、すぐに関心を持ちました。女性指導者は数少なく、女性指導者であることの意味について興味を抱く映画監督も少ないですからね。英国の首相になるためにマーガレット・サッチャーがどのような障壁を打ち破ってきたか。それを想像するためには、彼女が保守党の党首として頭角を現し始めた1970年代後半に生きる女性になったつもりで考える必要がありました。娘たちにはいつも言っているのですが、当時の世界は現在と大きく異なるものの、実際のところ、物事はあまり変わっていないのです。戦時中に育ち、物資不足で復興途上の戦後の英国をじかに体験した女性が、自らの哲学を打ち出し、国の経済を立て直すために弱点と思われる要素を排除し、現実的な解決策を実行していく姿を追うのは興味深い作業でした。世界的な大問題を解決したその人物はたまたま女性でしたが、女性にそのようなことができるとは期待されていなかったのです。●彼女は“男のクラブ”、しかも上流階級の世界に足を踏み入れ、その襟首をしっかりとつかんだわけです。政策はどうあれ、それだけで重大な成果ですね?私は役者ですが、リハーサルの初日から本当に圧倒されるような気分でした。そこには英国が誇る名優たちが恐らく40~45人ほどいましたが、私は部屋の中で唯一の女性だったんです。保守党の会合に参加した時にマーガレット・サッチャーが感じたであろう気持ちを私も味わった気がしました。議会での撮影、あるいは議会を再現するのはとても面白かったです。その場を支配し、政策か何かについて聴衆を引き込み、説得するということは人として誰もが苦闘を強いられることだからです。●愛を手に入れ失う、そして権力を手に入れ失う、作品ではこの二つのテーマが浮かび上がりますが、あなたにとってはどちらのテーマがより重要でしたか?この作品が成功するとすれば、それは重圧と重大性と緊張感に満ちた彼女の政治家人生と、人間としての彼女に多大な影響を与えた私生活の両方が同等に扱われているからだと思います。つまり私たちは、ある人物を丸ごとすべて描いた映画を作ろうとしているんです。マーガレットははっきり言いました。厳しい決断を下せば、その時には人々は自分を嫌うだろう、しかし彼らは代々にわたって自分に感謝することになるだろうと。指導者は常にそういう考え方をしなければなりませんが、それは母親も同じなんです。そう、今はあれこれ禁止する自分を子供が嫌うのでつらい、でも長い目で見れば子供は自分に感謝するようになるだろうとね。どちらも似たような問題だと思います。短期的な視点に立って人気を集める政治家もいるでしょう。しかし本当は長期的な展望を持たねばならないのです。●作品は驚くほど政治的ではありません。そのことに観客は驚くと思いますか?マーガレット・サッチャーの政治について何らかの考えがあって作品に出演したわけではありません。正直言って、彼女の政策については話にならないほど何も知らなかったんです。レーガン大統領の政策にはなじみがありますから、それらと一致するものが多かったことは知っています。しかし彼女は彼のすべての政策に沿っていたわけではありません。ですから彼女の政策そのものよりも、その政治的決断のせいで一人の人間として彼女がどのような犠牲を払ったかに興味を引かれました。なぜ彼女が政策のせいで人々に嫌われたのか、その一方で彼女の政治的選択を称賛する人が多いのはなぜか、私たちはそれをできるだけ正確に描こうとしたんです。しかし私たちがそれ以上に描きたかったのは、政策を決定する立場にいることによって、人はどのような犠牲を強いられるかという点です。指導者であり責任を取らねばならない立場にある時、それは人にどのような影響を与えるのか。そして強くあり続けるためには、どれだけのスタミナが必要なのかという点です。●マーガレット役として40年分の人生を演じているわけですが、それは大きな挑戦だったでしょう。すばらしい体験でしたよ。通常の作品では一つの特定の時代が設定されますが、この作品では彼女の人生を丸ごと振り返るので、本当にワクワクしました。一言加えておくと、J.ロイ(・へランド)とマリース(・ランガン)の見事なヘア&メイクはもちろん、年老いたマーガレットを表現できたのはマーク・クーリエが補綴技術を駆使して見事に変身させてくれたおかげです。●この作品に出演できて最も良かった点は何ですか?この作品に出演できて最も良かった点は、一人の人物の人生を丸ごと見ることができたことですね。この年齢になると、自分の人生を最初から振り返ってみることが実際にあるんです。その膨大さに圧倒されることもあります。当時は重大だと思っていた出来事がぎっしり詰まっているから。その一方で、重要なのはこの日、この瞬間だと気付くんです。今ここにいることがね。唯一重要なことは自分の人生を生き、まさに今この瞬間を生きることだと言えますが、実際にはこれほど難しいことはありません。つまり禅ですね、今この瞬間を生きる。感じて、ただそこに在れ。作品情報『マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙』大ヒット公開中!(c)2011 Pathe’ Productions Limited, Channel Four Television Corporation and The British Film Institute
2012年03月16日メリル・ストリープが英国初の女性首相を演じ、本年度米アカデミー賞主演女優賞に輝いた映画『マーガレット・サッチャー鉄の女の涙』が16日(金)から日本公開される。これまで幾度となくオスカーにノミネートされ、世界最高の女優のひとりとして活動するストリープは本作にどう向き合ったのか? 先ごろ来日した際に話を聞いた。その他の写真『マーガレット・サッチャー…』は、現段階において英国史唯一の女性首相であり、その強い信念から“鉄の女”と称されたサッチャーの生涯を描いた作品だ。ストリープは本作のためにリサーチを重ね、サッチャーの口調やブリティッシュ・アクセントを完璧に再現した。しかし、この役の見どころは、彼女が“沈黙”する場面にある。セリフのある場面は、過去の記録映像を参考に口調を真似することができるが、セリフのない場面では俳優がその人物に成りきらなければシーンが成立しないからだ。ストリープも「女優として台本をもらうと『私のセリフはどこかしら?』と、そこばかり読んでしまうけど、セリフのない場面がどのように描かれているかが大事だし、そういう場面で観客は想像力を働かせて人物の内面に入り込もうとします」といい、「セリフのない場面を演じきれたのは、監督が私の思うように演じる自由をくれたから。彼女の“自由を認める精神”が、あのような場面を生んだのだと思います」と振り返る。本作の監督を務めたのは、舞台演出なども手がけるフィリダ・ロイド。ストリープとは『マンマ・ミーア!』でもタッグを組んだ。「彼女はとても静かだけれど、リーダーシップのある人です。『マンマ・ミーア!』は本当に大変な映画でした。私たちはプロのダンサーやシンガーではないですし、エキストラも多く、ロケ撮影も困難が多かった。でも本作はセットでの撮影が多く、じっくりと人物表現を深めていく作品。彼女はどちらの作品でもキャストやスタッフをまとめあげてくれました」。信頼のおける演出家の下で、実在の人物の“再現”ではなく、英国史に名を残すひとりの女性の人生を“生きた”ストリープ。本作で彼女は、自身が年齢を重ねることで見つけた“日常の中の美”を役作りに活かしたという。「年齢を重ねると、食器を洗ったり、小鳥の声を聴くことだけで生きていることの確信になります。若い人にこんな話をしても理解してもらえないでしょう。でも私もサッチャーも同じで、歳を重ねることで独断的にならずに、日常の中に“美”を見出せるようになったのです」。どんな時も信念を曲げず、男性優位の議会の中で粘り強く自説を主張し、権力を手にしたサッチャーは年齢を重ね、沈黙の中で何を思うのか? ストリープが渾身の演技で見せるサッチャーの“沈黙”こそが、本作の最大の見どころなのではないだろうか。『マーガレット・サッチャー鉄の女の涙』3月16日(金) TOHOシネマズ日劇ほか全国ロードショー
2012年03月15日メリル・ストリープが、英国初の女性首相マーガレット・サッチャーを演じ、本年度米アカデミー賞主演女優賞に輝いた映画『マーガレット・サッチャー鉄の女の涙』の特別動画がこのほど公開された。本動画では、サッチャーの夫・デニスを演じたジム・ブロードベントが本作の魅力と、共演者ストリープについて語っている。『マーガレット・サッチャー』特別動画『マーガレット・サッチャー…』は、現段階において英国史唯一の女性首相であり、その強い信念から“鉄の女”と称されたマーガレットの姿を、政治家だけでなく妻であり、母であり、何よりひとりの女性として描いた作品。自身も『アイリス』の演技でアカデミー助演男優賞に輝き、名優として映画ファンから大きな信頼を集めているブロードベントが本作で演じたのは実業家で、 “鉄の女”を夫として支えた実在の人物、デニス・サッチャーだ。しかしブロードベントは本作を「決して一直線な伝記映画ではない」と語る。「とても複雑で、たくさんの次元があるから、その分とても興味深くて(脚本を)読むのが難しい。刺激的な脚本だ。なんというか、たくさんの光と陰があるから、その複雑さがとても魅力的だね」。本作は登場人物それぞれの多面的な魅力をじっくりと掘り下げ、それを名優たちが見事に演じきっている作品だが、ブロードベントはストリープがサッチャーという人物を完璧に捉えていることに驚いたという。「メリルと昼食を食べているとき、ふたりでサッチャーについて大まかに語っていたんだ。すると、メリルが自分の言っていることをしめすために突如マーガレット・サッチャーの喋り方を演じた。その地点で、ほんの少し喋っただけなのに、彼女が『もしかしたら演じられないかも』という私のほんの少しの疑いをすべて消し去ったよ」。特別動画ではブロードベントが、ストリープが食事の席で演じてみせたサッチャーがいかに素晴らしいものだったかについてじっくりとコメントしている。『マーガレット・サッチャー鉄の女の涙』3月16日(金) TOHOシネマズ日劇ほか全国ロードショー(C)2011 Pathe Productions Limited Channel Four Television Corporation and The British Film Institute.
2012年02月28日メリル・ストリープが圧倒的な演技力で演じ切る<鉄の女>マーガレット・サッチャーの栄光と挫折を描く人間ドラマ『マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙』。本日発表の米国アカデミー賞にて、主演メリル・ストリープが実に29年ぶりの自身オスカー3度目の受賞となる主演女優賞を受賞し、メイクアップ賞とW受賞となった。第69回ゴールデン・グローブ賞主演女優賞、第65回英国アカデミー賞主演女優賞、第62回ベルリン国際映画祭名誉金熊賞、そしてこの度の受賞で益々勢いを増すメリル・ストリープ、3月上旬にはメリル&フィリダ・ロイド監督が来日してのプレミア試写会舞台挨拶+来日記者会見も予定している。作品情報『マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙』監督:フィリダ・ロイド『マンマ・ミーア!』出演:メリル・ストリープ、ジム・ブロードベント配給:GAGA(c)2011 Pathé Productions Limited , Channel Four Television Corporation and The British Film Institute.
2012年02月27日英国初の女性首相で、世界史のその名を残す女性マーガレット・サッチャー女史の半生を描いた映画『マーガレット・サッチャー鉄の女の涙』の予告編がこのほど公開された。映画『マーガレット・サッチャー鉄の女の涙』予告編『マーガレット・サッチャー…』は、現段階において英国史唯一の女性首相であり、その強い信念から“鉄の女”と称されたマーガレットの栄光と、それまでにたどった苦しみと挫折、最愛の夫の存在など、政治家だけでなく妻であり、母であり、何よりひとりの女性としてのサッチャーの姿を描いた作品。幾度もオスカーを受賞してきた名女優メリル・ストリープがマーガレットを演じるほか、『アイリス』で米アカデミー助演男優賞を受賞したジム・ブロードベントらが出演する。このほど公開された予告編では、圧倒的に男性優位だった議会に女性としての乗り込んだマーガレットが“サッチャー首相”へとのぼりつめていく過程が紹介された後、政治家として活動するために支払った家庭での犠牲や軋轢、議会での対立など彼女を追いつめる困難の数々が描かれる。さらに、1982年に起こったフォークランド紛争や、労働組合制度の改革など、常に決断を迫られ、戦いを余儀なくされてきた彼女の“鉄の女”としての側面と、愛する夫と子どもたちと暮らす中で迷い、立ち止まる“ひとりの女性”としての側面が交互に登場している。これまでも『英国王のスピーチ』や『クィーン』など実在の英国人のエピソードを重厚なタッチで描いた作品は、対象とする人物の有名/無名を問わず、そのドラマ性が高い評価を受けており、本作も第69回ゴールデン・グローブ賞主演女優賞(ドラマ部門)にノミネートされたのを始め、ニューヨーク映画批評家協会賞、ニューヨーク・オンライン映画批評家協会賞で女優賞を受賞するなど、早くも注目が集まっている。『マーガレット・サッチャー鉄の女の涙』2012年3月16日(金) TOHOシネマズ日劇ほか全国ロードショー(C)2011 Pathe Productions Limited Channel Four Television Corporation and The British Film Institute.
2011年12月16日「スキンコンディショナー」&「ハーバルオイル」を特集アルビオンは、「うるツヤLOVEキャンペーン」として、大人気商品「薬用スキンコンディショナー エッセンシャル」と「エクサージュ ハーバルオイル」をフィーチャーしたスペシャルサイトをOPENした。11月1日より、「薬用スキンコンディショナーエッセンシャル」5,250円以上または、「ハーバルオイル」購入で、「薬用スキンコンディショナーエッセンシャルペーパーマスク」1枚、「エクサージュハーバルオイル」(4mL)、「コットンマスク」2枚がプレゼントされる(数量限定)。ベストコスメ大賞 殿堂入りのロングセラー化粧水(敏感肌用)「薬用スキンコンディショナーエッセンシャル」(110mL3,675円/165mL5,250円/330mL8,925円)は、「スキコン」の名で愛されるロングセラー商品。うるおい成分ハトムギエキスを配合、季節や環境の変化でコンディションをくずしがちな肌をみずみずしくすこやかに整え、肌あれ、乾燥を防ぎ心地よくひきしめる。@cosmeでは2008年ベストコスメ大賞 殿堂入り、化粧水ランキング1位となっている。化粧用油「エクサージュ ハーバルオイル」(40mL5,250円)は、きらめくツヤをあたえる、マルチユースの美容オイル。ベタつきなしの感触と清々しい香りで、顔はもちろん、ひじ・ひざ・かかとにも使用でる。@cosmeでは2009年ベストコスメ大賞 殿堂入り、フェイスオイル・バームランキング6位、 ボディクリーム・オイルランキング4位と高い支持を受ける。元の記事を読む
2011年10月25日