ミスマガジン2023 読者特別賞の一ノ瀬瑠菜が、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)41号のグラビアに登場している。一ノ瀬は2007年2月26日生まれ、埼玉県出身。アイドルグループ・シャルロット白色担当としても活躍し、抜群の歌唱力を誇る。キュートな笑顔が支持を受けた一ノ瀬。グラビアでは海ではしゃぐ姿やかき氷を食べる姿など、圧倒的なルックスで魅了。グラビアとアイドルの両立を目標に掲げた。
2023年09月15日講談社は11月29日、醍醐虎汰朗1st写真集を発売します。醍醐虎汰朗さんの23歳の誕生日である2023年9月1日には、同書の予約販売の受付を開始しました。■モード系のメイク・衣装にも初挑戦! インタビューも収録醍醐虎汰朗さんは、2021年アニメーション映画『天気の子』で主人公の森嶋帆高役に抜擢。第14回『声優アワード』では、新人男優賞を受賞し、NHK連続テレビ小説 『舞いあがれ!』で朝ドラデビューしました。その後、『野球部に花束を』で実写映画初主演、『シガテラ』で連続ドラマ初主演。舞台『千と千尋の神隠し』ではハク役として話題を集め、役柄でイメージが変わる若手随一の演技派俳優としての地位を確立しています。撮影の舞台となったのは、醍醐さんの出身地・東京。くったくのない笑顔に親近感を感じる醍醐さんを被写体にした同書のテーマは「気づけばいつも隣にいる男友だち」。ゲームセンターで遊んだり、商店街をブラブラしたり、夜にスケボーをしたり、町中華でお昼を食べたりといった気の置けない男友だちを思わせるショットを掲載しました。ドキッとさせるショットもたっぷり収録。BARでのシックなスタイルと大人びた表情、朝シャンからの身支度中に垣間見せる男の色気は、ゲームセンターや町中華でくったくのない笑顔の醍醐さんと異なり、そのギャップにどっきりさせられるはず。醍醐さんの「せっかくの写真集だから、好きなことをやりたい」というアイデアから訪れた趣味のサウナで披露された、普段のあどけなさが残る表情からは想像できないような、ボクシングで鍛えられたしなやかな肉体美は必見です。さらに今回は、モード撮影にも初めて挑みました。繊細な表情の美しさ、ダイナミックな身体の使い方、一着一着の世界観を完璧に表現する姿が切り取られています。”素の自分を出すのは恥ずかしい”という醍醐さんを丸裸にしようとしたら、「さらにいろいろな一面を発見して翻弄されてしまった」そんな声が聞こえてきそうな永久保存版の写真集です。写真だけでなく、醍醐さんのロングインタビューも収録しました。幼少期の可愛らしい写真とともに、自身を作ってきた原体験や、分岐点となった作品を振り返りながら、俳優としての軌跡と志を語っています。醍醐さんの誕生日である9月1日には、『醍醐虎汰朗1st写真集』の公式X(Twitter)アカウント(@daigokotaro_1st)を開設。オフショットやオリジナルコンテンツをはじめ、写真集に関する情報などを発信しています。醍醐さんは、今回の写真集について「美味しいご飯を食べたり、サウナやスケボーを楽しんだり、普段休みの日にしていることができたので撮影をしている感覚があまりなく、好きなものに触れている時の自然体な僕が見られると思います。その一方で、初チャレンジしたモード系のメイク・衣装での撮影は、今まで見た事のないような表現もしています」とコメント。醍醐さんが、個人的に最も印象に残っているカットは、フレンチブルドックのnicoとご飯を食べながら撮った写真とのこと。普段の作品では見られない色々なシチュエーションの醍醐さんに出会える写真集です。■書誌概要タイトル:醍醐虎汰朗1st写真集『タイトル未定』発売予定日:2023年11月29日予約開始日:2023年9月1日判型:B5版ソフトカバー帯付き/118P定価:3,080円(税込)※通常版のほか、電子版限定表紙(電子版限定カット付き)、【楽天ブックス限定特典】スマホに入るサイズのオリジナルカード付きが発売予定(フォルサ)
2023年09月14日トム ブラウン(THOM BROWNE)は、設立20周年を記念した初の写真集を、2023年10月5日(木)よりトム ブラウン全店にて発売する。ブランド設立20周年を祝した写真集トム ブラウン設立20周年を記念したブランド史上初となる写真集は、ブランド20年間の集大成を物語る1冊。数々の賞を受賞したアメリカ人ファッションデザイナーであるトム・ブラウンの作品の独創性と、永続的な影響力を感じ取ることができる。コレクションルック&ショーの秘蔵写真など写真集には、特別に撮り下ろされたコレクションルックや、演劇的で示唆に富んだショーの秘蔵写真などを収録。中でも、メンズとウィメンズモデルによるランウェイルック200点以上に注目だ。エレガントなべラム紙で区切られたルックが年代順に並べられ、400ページ以上にわたり掲載されている。40以上の見開きページもあり、目を惹くラインナップとなっている。また最終章には、これまで未公開だったものを含む、過去のランウェイショーの一連の画像が収められている。後付けに収められた200以上のルックに対応するキャプションも必見だ。なお本書では、イギリス人カメラマンのジョニー・デュフォートによって撮影された写真を、MET コスチュームインスティテュートの「ウェンディ・ユー・キュレーター・インチャージ」担当のアンドリュー・ボルトンによるキュレーションにより収録を行った。さらに書籍デザインは、アムステルダムを拠点するグラフィックデザイナーのイルマ・ボームが担当。ブランドのシグネチャーであるトム ブラウンのグログランは、ブックマークとして施されている。【詳細】トム ブラウン 写真集発売日:2023年10月5日(木)販売場所:トム ブラウン全店価格:22,000円判型:21.4cm×29cm出版元:ファイドン(Phaidon)■伊勢丹新宿店 期間限定ショップ会期:2023年10月18日(水)~10月24日(火)会場:伊勢丹新宿店 本館1階 ザ・ステージ住所:東京都新宿区新宿3-14-1※デザイナーであるトム・ブラウンのサイン会を10月18日(水)11:00~実施。ブック購入者先着50名限定で、本人直筆サインをプレゼント。※ブックの数量には限りあり、無くなり次第販売終了【問い合わせ先】トム ブラウン(トム ブラウン ジャパン)TEL:03-6712-6348
2023年09月14日ミスマガジン2023 ミス週刊少年マガジンの西尾希美が、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)40号のグラビアに登場している。西尾は2007年12月17日生まれ、茨城県出身。アイドルとしての経歴を持ち、今回のミスマガで人生初となるグラビアを披露し、慣れない撮影でも笑顔を忘れない純白のピュアさを見せていた。グラビアでは、プールではしゃぎ「すごく楽しめました」とコメント。笑顔が武器のピュアガールとして今後の可能性を感じさせた。
2023年09月09日ミスマガジン2023 グランプリの今森茉耶が、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)40号のグラビアに登場している。今森は2006年3月26日生まれ、宮崎県出身。応募総数3,204名からグランプリに輝いたほんわか美女で、芸能界入りからわずか10カ月でミスマガ女王となった。グラビアでは、人気を博した「理想の彼女」っぷりを発揮。「この可愛い子は誰?」と話題になり、SNS総フォロワー数100万人目前も納得の姿を見せた。
2023年09月07日萩原利久1st写真集「R」&2024カレンダーの公式X(旧:Twitter)にて、メイキング映像が公開された。現在発売中の写真集「R」と、11月発売予定のカレンダーの公式SNSが公開したのは、ラストの華麗な足捌きが注目のメイキング映像。SNSでは、「最高です」、「足長くてカッコイイ~」、「ステキな足捌きに見惚れますね」、「足長っ!!!スタイル良っ!!!」、「く~見たい所わかってらっしゃる~」とファンが歓喜。また本日、堀田真由主演の新ドラマ「たとえあなたを忘れても」への出演も発表され、「今までにない役柄とのことなので、楽しみで仕方ない」、「10月期も楽しみをありがとう」、「出演おめでとうございます!!」、「利久くんのラブストーリー楽しみすぎます」、「絶対見ます」、「秋も新しい作品が観られて嬉しい」とこちらも喜びの声が寄せられている。本作は、脚本家・浅野妙子のオリジナル作品。ピアニストになる夢に挫折し、生活苦に陥ってしまった主人公・河野美璃(堀田さん)と、記憶障がいを抱えながらも、キッチンカーを運営し懸命に生きる青木空(萩原さん)の恋物語だ。萩原利久1st写真集「R」は発売中、2024カレンダーは11月22日(水)発売。「たとえあなたを忘れても」は10月22日(日)22時~ABCテレビ・テレビ朝日系にて放送開始。(シネマカフェ編集部)
2023年09月06日アメリカ国際写真賞(International Photography Awards)で一位を受賞した台湾出身の写真家 ユアンと「猫カフェ たまねこ」とのコラボ「カフェ猫写真集『珈琲猫』を作りたい!写真の力で猫を助けたい!」企画で制作出版した写真集『珈琲猫』は新たにBASEにて販売を開始しました。現在たまねこ15年記念イベントで特別価格で販売中です。たまねこショッピングサイト : 写真集「珈琲猫」Amazonリンク: カバーイメージ■写真集を制作した経緯「猫の魅力を知り、猫に癒され、幸せな気持ちになる人が増えれば、また猫を助ける人が増えてくると信じています」。この思いを込めて作品を写真集としてまとめられました。「実際に保護活動やボランティアなどの行動を起こすことが難しくても、写真集を購入することで『人と猫が幸せに共生する社会』へ繋がります!共感し応援していただくことで一人一人の小さな思いが大きな力になります。是非とも皆様の力を合わせていろいろな形で不幸な猫達を減らしたいと思います。このコラボ企画をきっかけに、同じ思いの人々が協力し合って、人にとっても動物にとってもより素敵な世界になれるように頑張っていきます!」という思いで、著者は写真集の収益の全額を猫関連ボランティア団体に寄付することで助けられる保護猫が増えることを願います。写真集制作企画詳細は以下のクラウドファンディングサイトをご参照ください。 ■写真集に込めた気持ち*猫の写真のおかげで、私は猫好きになった。そして猫は私の人生を変えてくれた。全く写真には興味がなかった著者は来日後、猫の魅力に惹かれ、写真を撮り始めました。同じ猫カフェで猫を7年間撮り続けているうちに、猫と写真への愛情が芽生え、アートとは無縁だった著者が、今ではアートギャラリーで展示し、国際的な賞を多数受賞しました。『猫の魅力を伝えたい!猫たちを助けたい!』という思いで制作した写真集です。*可愛いだけど、可愛いだけではない。印刷も用紙も拘る本格的な写真集一つ一つのかけがえのない瞬間の気持ちが読みとれ、温もりを感じる写真で猫の魅力を伝えられるようにしたいと思い、日常の表情や、いつもと違う表情を、可愛く、面白く、また格好よく撮影し、物語をより感じられるようにページ構成をされました。「写真はただの記録ではなく、撮影者の思いが投影され、撮影側と撮影される側のその瞬間の気持ちの会話でもあります」。そう思った著者は印刷技術が非常に優れている日本だからこそデジタルではなく写真集の形ならもっと多く感動いただけると信じて、写真集制作出版専門の出版社「日本写真企画」で制作出版しました。さらに今回協力してくれる「猫カフェ たまねこ」の15年記念イベントとして現在BASEにて特別価格で販売しています。保護猫を撮った写真集がまた保護猫を助けるきかっけになることを切に願います。■写真集概要タイトル: 珈琲猫種類 : 単行本(ソフトカバー) カラー 88ページ価格 : 2,420円(税込)寸法 : 18.2×0.7×25.7 cmISBN-13 : 978-4865621655発売日 : 2023年2月22日出版社 : 日本写真企画URL : (Amazon) (たまねこショッピングサイト 特別価格で販売中)写真集イメージ1写真集イメージ2■写真集『珈琲猫』著者<カフェ猫写真集『珈琲猫』著者 ユアン>台湾出身。来日後、猫の魅力に惹かれ、写真を撮り始める。初めて応募した「猫のお気に入り自慢フォトコンテスト」で優秀賞に選ばれる。アメリカ最大級の「IPA国際写真賞」の芸術静物写真部門で一位、ヨーロッパ最大級の写真コンテスト「パリ写真賞」広告部門で金賞など、猫やアートの写真で多数の国際的な賞を受賞し、幅広く活動している。個人ホームページ: ※「珈琲猫」は、正式には「口+加」「口+非」「猫」と表記します。■協力猫カフェ たまねこたまねこは自然光の入る木の温もりがあるあたたかい猫カフェを目指して2008年8月にオープンしました。ついに開業して16年の老舗のお店になりました。猫の保護救援活動を行い、定期的に保護猫譲渡会及び猫や動物愛護に関するセミナーを開催しています。所在地 : 〒206-0033 東京都多摩市落合1-19-16 パークタマ2Fたまねこのホームページ: 【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】写真家ユアンの個人ホームページ 問い合わせフォーム 猫カフェたまねこ 問い合わせフォーム 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月05日ミスマガジン2019 グランプリの豊田ルナと、ミスマガジン2019 読者特別賞の山口はのんが、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)39号のグラビアに登場している。豊田は2002年7月17日生まれ埼玉県出身、山口は1999年7月15日兵庫県出身。同じ年に受賞し、ミスマガきっての仲良しOGコンビとなる。グラビアでは受賞から4年、すっかり大人になった2人を沖縄で撮り直し。まぶしい仲良しカットやランジェリーカット、ビキニで街を見下ろすカットなど、夏満載のグラビアとなった。
2023年08月31日講談社主催の「ミスマガジン2023」グランプリ発表イベントが29日、都内で行われ、グランプリに今森茉耶、ミスヤングマガジンに松田実桜、ミス週刊少年マガジンに西尾希美、読者特別賞に一ノ瀬璃菜、審査員特別賞に加藤綾乃、吉井しえるが選ばれた。1982年にスタートし、初期には斉藤由貴や細川ふみえ、その後に中川翔子、北乃きい、倉科カナ、新川優愛といった錚々たるタレントを輩出した「ミスマガジン」。2018年に7年ぶりに復活し、令和のグラビアクイーン沢口愛華、女優として活躍中の寺本莉緒や豊田ルナをはじめ、復活後の各賞受賞者がグラビアやドラマ、演劇、CMで活躍している。3,204人が応募した「ミスマガジン2023」は、グランプリに今森茉耶が受賞。賞金100万円に「ヤングマガジン」の表紙レギュラー、そしてソロ写真集発売の確約という3大特典を獲得した。応募総数3,204人の中から見事グランプリの座を射止めた今森。「てげ嬉しい!」(すごくうれしい)と地元・宮崎弁で気持ちを表し、「応援してくださった皆さま、近くでサポートしてくださった皆さま、本当にありがとうございました」と感謝の言葉。「まずは1年間、『ミスマガジン2023』を盛り上げられるようにグラビアを中心に頑張って、『ミスマガジン2022』の先輩方のように色んな方面で活躍できるようになりたいです」と決意新たに。そんな彼女の目標は「広瀬すずさんです」としつつ、「喋るのが苦手なので、芦田愛菜さんのように自分の思ったことを言葉にして伝えられるような人になりたいです」と話していた。ミスヤングマガジンに選ばれたのは、福岡出身の松田実桜。「グラビアでは紙面で活躍したいし、演じることがすごく好きなので、お芝居にもっと挑戦して学んでいきたいですね」と高校3年生ながらも将来のビジョンを。また、ミス週刊少年マガジンに選ばれた西尾希美は「色んな作品に出ている福本莉子さんとムロツヨシさんを目標にしています」と具体的な名前を挙げながら「グラビアでは同じ事務所の内藤花恋さんに憧れています。私も内藤さんみたいなグラビアを目指して頑張っていきたいと思います」と目を輝かせていた。なお、グランプリとなった今泉らこの日登壇した受賞メンバーは、9月4日発売の『ヤングマガジン』40号にて初表紙&初グラビアが掲載される。
2023年08月29日ミスマガジン2022 グランプリの咲田ゆなが、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)38号のグラビアに登場している。咲田は2003年5月28日生まれ東京都出身で、芸能活動未経験からグランプリとなった。ファースト写真集(タイトル未定)を発売する咲田が、先行カットを公開。石垣島、尾道で撮影した自然体な姿を見せる。
2023年08月26日ミスマガジン2022 グランプリの瑚々が、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)38号のグラビアに登場している。瑚々は2004年8月7日生まれ埼玉県出身で、173cmの超絶スタイルを持つ18歳。ミスマガジン2022でグランプリに輝いた。9月27日にファースト写真集『new crop』を発売する瑚々が、未公開カットを公開。初ランジェリーカットにも挑戦した、台湾で撮影した力作カットで魅了した。
2023年08月25日お笑いコンビ・EXITの兼近大樹が22日、都内で1st写真集『虚構』の発売を記念した取材会を行った。8月18日に発売された同写真集では、歌手、作家、モデルなど、芸人の枠にとどまらず飛躍し続ける兼近のかっこよさを追求。地元・札幌でのオフ感満載のショットや自然の中で戯れる無邪気な笑顔、色気を感じる肉体美、スタジオで撮り下ろしたクールな姿、ライブでの真剣な表情など、兼近の新たな一面を堪能できる一冊となっている。写真集発売のきっかけについて、兼近は「毎年自分の顔ファンに向けて誕生日に何かをするという決まりごとがあって、顔ファンなのであまり面白いことはやらないでくださいって言われちゃう。ちょうどいい間をとることって何かなと思って、自分の等身大の抱き枕を作ったりしていたんですけど、今年は写真集で顔ファンに向けてのプレゼントみたいな感じですね」と説明。顔ファンが喜ぶカットがたくさんあると言い、「セクシーなところでは、出しちゃいけないものも出しているかもしれませんし、いろんなところが見られると思います(笑)。肌はだいぶ露出させていただいて、大丈夫かなというところまで出しています」とセクシーさをアピールした。相方・りんたろー。の反応を聞かれると、「嫉妬でおかしくなっていましたね。あの方がやりたかったことというか、美容とかいろいろやっていますし。僕はあんまりそういうの興味なく、とりあえず誕生日に何か出したいなと思ってやっただけなんですけど、相方は嫉妬で、関係性は今ギクシャクしている状態ですね(笑)」と冗談交じりに回答。「早く仲直りしたいなと思っています。この写真集が売れなかったら仲直りできるのかなと。(写真集が売れたら)より溝が深まるのかなと思います」と話して笑いを誘っていた。
2023年08月22日インターネットの進化とSNSの普及によって、現代では簡単に情報を拡散できるようになりました。しかし、すべての人がインターネットやSNSを使いこなしているわけではありません。どれだけデジタル化が進んでも、アナログ式な情報の告知も重要といえます。多くの人に情報を広めるために昔から活用されてきたのは、立て札や貼り紙といった手法。伝えたい情報を記載しておけば、自然とその場を通った人の目に入ります。貼り紙に「重要な情報が書いてないじゃん!」と突っ込んだら…?8月のある日、街を歩いていたモチコ(@mochicco69)さんは、目に飛び込んできた貼り紙に違和感を覚えたといいます。記載されているのは、夏季休暇のお知らせ。お盆の時期になると従業員が夏季休暇をとるため、多くの店や施設でそういった案内を目にしますよね。夏季休暇の案内そのものは、決して珍しいものではありません。しかし、モチコさんはある1点を見てツッコミを入れざるを得なかったのです。「いやいやいや、重要な情報が抜けてるじゃん!日付はきちんと書けよ」夏季休暇の期間は店によって異なるため、具体的にどれだけ店を閉めるのかを利用者は知りたいはず。にもかかわらず、その貼り紙にはなぜか日付が記載されていませんでした。肝心な情報が記載されていない貼り紙に、ツッコミを入れたモチコさん。しかし数秒後…大きな勘違いをしていたことに気付くのです。日付の部分に書かれていたのは、『○○月○○日から○○月16日まで』という文字。まだ情報が確定していない場合、仮として『○○』の記号を使うことがありますよね。しかし、よく見てみると…日付の部分に書かれているのは『○○』ではなく、数字の『8』ではありませんか!どうやら、貼り紙に記入した人は、かなり癖のある『8』の書き方をしている模様。人によって、『8』を真ん中から書き始めるためかもしれませんね。「理解するのに時間がかかった」という、モチコさん。同様に戸惑った人は多いようで、ネットでは共感する声が相次いでいます。・「は?」と思って何度も読み直しちゃった。なんて独特な『8』…!・意味が分かるまで2分かかった!だまされたー!・「日付?16日しか書いてなくない?」と思ったら…マジか…。建設の仕事をしている人や、図面を書いた経験のある人には、『8』を真ん中から書き始める人が多いのだとか。この場を通った人たちの中で、その『真相』に気付くことができた人は何人いるのでしょうか…![文・構成/grape編集部]
2023年08月12日韓国人インフルエンサーのピョ・ウンジが12日、都内で1st写真集「輪舞曲」(発売中発売元:KADOKAWA)の発売記念イベントを開催。イベント前に囲み取材に応じた。人気YouTuberでありながら、タレントとしても母国・韓国のCMや広告、番組に出演するなどマルチな才能を世界に発信しているピョ・ウンジ。そんな彼女の待望の1st写真集となる同書は、東京・京都を舞台にさまざまなシチュエーションや衣装を纏ったウンジの新たな一面を見ることができる。真っ白なミニ丈ワンピース姿で報道陣の前に登場したウンジは「大手出版社であるKADOKAWAさんから写真集を出せることを光栄に思いますし、とてもうれしく思っております。本日も予想以上に多くの取材陣の方々が来てくださってびっくりしたんですけど、とてもうれしく思います」と挨拶。撮影エピソードを尋ねられると「写真集を見ると温かみがあって楽しそうな写真がいっぱいあると思うんですけど、実は撮影した当時はめちゃくちゃ寒くて、寒い中で下着や水着を着て、震えながら撮影していたことが記憶に残っています」と苦労を明かしつつ、「楽しかった(笑)」と日本語で語った。お気に入りには銭湯で撮影したカットを挙げ「銭湯には撮影で初めて行ったんですけど、漫画に出てくるような、絵に描いたような風景が目の前に広がっていたのが印象的で、そこでの撮影も楽しかったのと、自分のボディラインもきれいに出ていて、それもすごく気に入ったのでこのカットを選びました」と説明し、同写真集の注目ポイントについては「日本らしい雰囲気と、その中に溶け込んでいる私自身をファンのみなさんに見てほしいポイントかなと思います。日本らしい雰囲気の中で自然体でいる自分の姿や、きれいな背景をみなさんに見ていただきたいです」とアピールした。そんな同写真集の出来栄えを聞かれると「10点満点中9点です。スタッフのみなさんと苦労しながらいい写真集が作れたのと、いい思い出もあったので、結果としてはすごくいい写真集だなと思うんですけど、次につなげる1点として9点にしました」と満足げな表情を浮かべ、今後、撮影してみたいロケーションについては「北海道みたいに雪がいっぱい降る地域で、雪が降る中で撮影したことがないので、そういう撮影はやってみたいですね。絶対に寒いと思うんですけど(笑)、それも覚悟しつつ、絶対にいい仕上がりになると信じてそういう撮影にも挑んでみたいです」と胸を躍らせた。なお、韓国ではまだグラビア文化自体が受け入れられていないそうで、そんな中でグラビアをやろうと思ったきっかけを尋ねられると「偶然インスタとかで見つけた写真が日本のグラビアだったんですけど、漫画から出てきたような、絵に描いたような風景の中できれいなモデルさんもいて、そういうきれいなシーンに惹かれて、私もこういう背景できれいなシーンを撮ってみたいと思ったのがきっかけでグラビアに興味を持つようになりました」と打ち明け、憧れのグラドルはいるか追求されると「私がグラビア文化に触れ始めた頃に、韓国で1番有名だったグラビアアイドルは篠崎愛さんで、私自身も篠崎愛さんのいろんな写真を見て憧れを持ちつつ、ほかのモデルさんも見始めました」と目を輝かせた。
2023年08月12日俳優・北川景子のデビュー20周年を記念した写真集「『37』20th anniversary」が、10月4日(水)に発売決定。通常版と限定版の表紙を含む6カットが公開された。2003年に雑誌「Seventeen」の専属モデルであるミスセブンティーンに選ばれ、モデルデビューした北川さん。「美少女戦士セーラームーン」の火野レイ役として俳優デビューをすると、その後も数々の話題作に出演。近年では、「女神の教室~リーガル青春白書~」で月9初主演、大河ドラマ「どうする家康」では信長の妹・お市を演じている。今作では、写真集で初めて地元・神戸で撮影を実施。神戸市全面協力のもと、神戸布引ハーブ園/ロープウェイや神戸市立王子動物園、BE KOBEモニュメントで知られるメリケンパークや世界一の朝食で話題の神戸北野ホテルなど、様々なスポットを訪れた。子どもの頃に家族と訪れたという、馴染みのある神戸布引ハーブ園では、表紙となるカットも撮影。また絶対に来たいと思っていた思い出の地での撮影に、感慨もひとしおだったそう。発売決定に伴い、凛とした表情が目をひく表紙のほか、シンプルなワンピースをまとったカットや、BE KOBEモニュメント前の笑顔の表情など、魅力あふれるカットが公開。さらに、ハーブ園でバラに囲まれながら撮影をしている様子や、神戸市内を一望できる六甲山の展望台からの笑顔が弾ける表情など、メイキング映像も公開。また、過去2作同様実施した1万字インタビューでは、結婚、出産を経て変化していくライフスタイルについての考えや、20周年となるこのタイミングで写真集を出すことについての思い、そして20周年を超えて今後のキャリアでチャレンジしていきたいこと、「これが最後かもしれない」と覚悟を持って挑んでいることなどについて深く語っている。そして、期間限定で写真集公式Instagramを開設(@keikokitagawa_20th)。発売に先駆けてアザーカットや、動画コンテンツの投稿、新情報など様々な情報を発信していく。なお、お渡し会イベントも行われる予定だ。▼北川景子コメントこの度、10/4のデビュー日に、20周年を記念した写真集「37」を発売することになりました!私にとって7年ぶりの(そして最後であろう)写真集です。東京のスタジオと、20年の節目で、原点に立ち返るような意味も込めてふるさと神戸でロケをしました。写真集の中にロケ地のマップも掲載されるので、ぜひこの写真集を持ってロケ地巡りなど楽しんでいただけたら嬉しいです。応援してくださった皆様に感謝の気持ちを込めて作りました。どうぞ手に取ってみてください。そして今年は久しぶりにコロナ禍では実現しなかった皆さんとの交流の場も設けたいと思っています。皆様にお会いできる日を楽しみにしています。<北川景子20周年記念写真集>作品詳細北川景子 写真集「『37』20th anniversary」発売日:2023年10月4日(水)撮影:中村和孝/内田将二価格:3,630円(本体3,300円+税)サイズ:B5(縦257mm×横182mm)ページ数:152ページ発行:SDP(シネマカフェ編集部)
2023年08月03日シード合資会社は、5年ぶりに開催される佃島の住吉神社例大祭(2023年8月4日~7日)にあわせ、1987~1997年に開催した佃島シリーズの写真展の内容を写真集にして、AmazonのKindle本(電子辞書)、ペーパーバック本を2023年7月に出版しました。「佃島の子供」は7月9日、「佃島」は7月14日、「佃」と「東京・佃<1987-1997>」は7月17日に出版しました。時代に取り残された如く昔の東京の下町風情を丁寧に記録し続けてきた4作品です。時代の流れとともに佃島辺りの景観も変化しておりますが、住吉神社例大祭の時期は、本写真集内の風景のように、古き良き風情をお楽しみいただけます。佃島の子供(7月9日発売)1989年 小島 健司写真集団ぶらん展に出品した作品で無邪気に遊ぶ子供を撮影した写真集(30点の作品) 佃島の子供佃島(7月14日発売)「1990年 佃島 小島健司 写真展」で出品した作品で、子供から老人や町並みに至るまで気負いなく優しい眼差しで見つめた写真集(50点の作品) 佃島佃(7月17日発売)「1993年 佃 小島健司 写真展」で出品した作品で、時代が変わっても変わらぬ風情の佃を捉えた写真集(46点の作品) 佃東京・佃<1987-1997>(7月17日発売)「1997年 東京・佃<1987-1997> 小島健司 写真展」で出品した作品で、著しく変貌し続けた10年間の写真集(55点の作品) 東京・佃<1987-1997>この写真集の内容は下記アドレスから見ることができます。 【会社概要】商号 : シード合資会社代表者 : 小島 健司所在地 : 東京都中央区日本橋小伝馬町7-14設立 : 2001年5月事業内容: 写真及びデザインURL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月28日日本での生活は、母国である日本語に加えて、もっとも使用されている外国語である英語や、日本人によって造語された和製英語など、さまざまな言葉が入り混じっています。中には、日本語よりも外国語の呼び方のほうが、世間に浸透している名称もありますよね。横山あづさ(brushanyo)さんがInstagramに投稿したのは、娘さんによる珍解答でした。小学1年生が漢字ドリルで『ミス』をした理由小学1年生の頃、漢字ドリルで学習をしていた娘さん。数々の問題をこなしていたのですが…ある1点でつまづいてしまったようです。出題は、漢字の読み方を解答するもの。問題文には、このようにつづられていました。『戸』が開く。正解は、『と』。ある程度年齢を重ねた人には簡単ですが、幼い子供はミスをしてしまってもおかしくないでしょう。しかし、娘さんのミスはあまりにも特徴的なものだったのです…!娘さんが解答欄に書いたのは…『どあ』という文字。決して間違っているわけではありませんが…漢字の問題に対する解答としては、バツをつけざるを得ません!きっと、『戸』という漢字が何を指すのかを頭では理解していても、うっかり普段呼んでいる『ドア』という名称を書いてしまったのでしょう。「欧米か!」とツッコミを入れたくなる、まさかの間違え方に、思わず笑ってしまったという横山さん。娘さんも、ミスに気付いた瞬間は吹き出したことでしょう。『どあ』についた青色の丸からは、「合ってる、合ってるけど…惜しい!」という心の声が聞こえてきますね![文・構成/grape編集部]
2023年07月25日アディダス オリジナルス(adidas Originals)のスニーカー「スタンスミス ラックス」に、トゥモローランド(TOMORROWLAND)による別注モデルがユニセックスで登場。2023年7月20日(木)よりトゥモローランド全店ほかにて発売される。「スタンスミス ラックス」をトゥモローランド別注で今回の別注スニーカーは、アディダス オリジナルスを代表するスニーカー「スタンスミス」をモデルとした「スタンスミス ラックス」をアップデート。フルレザーのアッパーとレザーライニングを採用した、エレガントな佇まいが魅力だ。洗練されたグレーカラーのヒールパッチエンボス加工のトレフォイルをあしらったヒールパッチは、スタイリッシュな雰囲気のグレーカラーで彩った。ヴィンテージ感溢れるオフホワイトのソールを組み合わせて、カラーコントラストを楽しめる1足に仕上げている。またコットン素材のシューレースには、ゴールドカラーのメタルチップを配して、上品さをプラス。タイムレスなデザインのスニーカーは、どんなコーディネートにも活躍してくれそうだ。【詳細】アディダス オリジナルス for トゥモローランド スタンスミス ラックス発売日:2023年7月20日(木)取扱店舗:トゥモローランド全店、公式オンラインストア価格:16,500円サイズ:・ウィメンズ 22.5~25.0cm・メンズ 25.5~29.0cm※いずれも0.5cm刻み
2023年07月23日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:todo961商品の受注ミス営業事務の仕事をしている主人公。ある日、商品の受注ミスが発覚してしまいました。犯人捜し…出典:lamire迅速に対応し事なきを得ましたが、社長が犯人捜しを始めたのです。主人公が疑われてしまい、お客様に確認すると…。問題さあ、ここで問題です。受注ミスの濡れ衣を着せられそうになった主人公。お客様からの一言で発覚した思いがけない事実とは?ヒントお客様の一言で、主人公への疑いは一瞬で晴れました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:lamire正解は「唯一の男性社員である社長のミスだと発覚」でした。犯人捜しを始めた社長が犯人だったことがわかり…。さすがの社長も言葉をつまらせたのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月22日1996年から続くタワーレコードのキャンペーン〈NO MUSIC, NO LIFE.〉のビジュアルをはじめ、’90年代には写真集『MOTOR DRIVE』でセンセーションを巻き起こした写真家・平間至。躍動感溢れる彼の写真は、まるで音楽が聞こえてくるようだと評され、それまでにない独自の表現で一躍写真界の寵児となった。ミュージシャンを撮るんじゃない。写真そのもので音楽を鳴らしたい。『平間至展写真のうた ‐PHOTO SONGS』は“写真と音楽”をテーマに、彼の初期作品から、膨大なアーティストのポートレート群まで200点を超える作品を一堂に展示。本邦初公開のアザーカットやバックステージでのオフショット、ライフワークとして撮り続けているダンサー・田中泯の〈場踊り〉シリーズや、平間写真館TOKYOで撮影された家族の写真、大学時代に作成した制作課題など、彼の原点から現在までを5つのテーマで紹介しつつ、平間至の半生を大解剖したものだ。「今回の展覧会の会場となる渋谷は昔、水が流れて沼ができた地。今は人の欲望や文化的なものが流れ込んでできている街じゃないかな。タワーレコードがあったり、’90年代に渋谷系といわれた音楽の潮流が起こったり。僕も音楽と深く関わりながら’90年代から新しい活動をこの地で行ってきた。だから今回、僕が回顧展をする場所にぴったりだと思いました」と平間さん。彼は宮城県塩竈市にある、祖父の代から続く写真館の3代目として生まれた。クラシック音楽が流れる写真館は、地元では社交場といった風情で、そこで育った平間さんにとって、写真と音楽は常にセットで身近な存在だった。「祖父は呉服屋の息子で、明治時代に英語を習うような先進的な家で育ったようです。伯祖父(おおおじ)は眼科医で、ドイツ留学の際に現地でカメラを買ってきたことが、祖父が写真館を始めるきっかけに。父は大学時代にオーケストラでチェロを弾いていましたが、写真館を継ぎ、僕もその後継者となるはずだったんです。でも当時の僕はこんな古い写真はイヤだと家を出て上京しました。もともとは実家の写真館のためにメディアの写真を学んでいたはずだったんですが、あれ、うっかり帰り忘れているなと、つい最近気がつきました(笑)」上京後、彼がミュージシャンと縁深い仕事をするようになったのは音楽雑誌がきっかけだった。「僕の師匠・伊島薫が音楽雑誌の撮影をしていた当時から、あそこには音楽好きなアシスタントがいると思われていたみたい。1990年に独立したタイミングで音楽雑誌の仕事が始まり、4~5年続けた雑誌の仕事をまとめたのが写真集『MOTOR DRIVE』だったんです」一世を風靡したこの写真集で表現された躍動感溢れる作品は、28年経った今見ても、斬新かつ驚くほどエネルギッシュだ。この作風を彼はどうやって編み出したのだろう。「僕の師匠はネガフィルムを使って革新的なファッション写真を表現した人でした。だから僕もネガとかポジを使って新しい手法を試行錯誤したのですが、やればやるほど師匠の二番煎じっぽくなっていくことに気がついて。何度も実験を繰り返す中で、僕はフィルムの現像過程で手を加えるのではなく、現場で何かを起こす方が、自分らしい表現ができると気づいたんです」以来、彼は写真館への反抗と称して、被写体も自身もパワフルに動き回りながら魂を解放する、まるでバンドのセッションのような撮影手法をとるようになった。「そもそも僕はミュージシャンを撮るんじゃなくて、写真そのもので音楽を鳴らしたい、という想いが根底にあるんです。言い換えると、単にアーティストの姿を撮るのではなく、被写体と写真家のお互いが、セッションという名のエネルギー交換をした時に起こる化学反応を写真で表現したいということ。僕は脳内で考えた絵を写真で再現しても全然ワクワクしない。まず大事なのはお互いのエネルギーがぶつかり合うようなコミュニケーション。その結果が写真に表れると、予想を超える作品が生まれる。この化学反応がないと、写真で誰かを感動させることはできないと思うんです」そんな平間さんの写真家人生に大きな衝撃を与えたのが東日本大震災。故郷の被災地で目の当たりにした瓦礫の中から平間写真館で撮影された記念写真の数々を発見し、「改めて家族の記憶を紡ぐ場として写真は大きな役割を果たすものだ」と実感。それが2015年に東京・三宿で平間写真館TOKYOをオープンするきっかけとなった。ここではアーティストはもちろん、一般のファミリーも大音量のセッションで撮影。平間さん曰く「〈MOTOR DRIVE〉を家族写真でやっている感じ」と嬉しそう。さらに最近ではフットワークも軽く、地方に出張写真館として赴くことも。そこには彼が“エネルギーの交換”と呼ぶ、温かいコミュニケーションが待っているから。「いつも断崖絶壁で、気力が萎えている余裕すらなかった」と語る写真家の33年を、かつてない規模で振り返る本展。音楽と写真が好き、そこに写る人間はもっと好き。その感情を新しいクリエイションで表現したい。そんな声が聞こえてきそうな作品群を見れば、なぜ彼が長年にわたって、これほど多くのミュージシャンに愛されてきたのかがよくわかる。平間至《Yellow Magic Orchestra》「NO MUSIC, NO LIFE.」 2012年7月‐9月 ©Itaru Hirama平間至《あいみょん》「NO MUSIC, NO LIFE.」 2020年8月‐10月 ©Itaru Hirama平間至《CHAI》「NO MUSIC, NO LIFE.」2021年 5月‐6月 ©Itaru Hirama平間至《MOTOR DRIVE》 1992年 ©Itaru Hirama平間至《忌野清志郎》『月刊 風とロック』 2005年8月号 ©Itaru Hirama『平間至展写真のうた ‐PHOTO SONGS』ヒカリエホール ホールB東京都渋谷区渋谷2‐21‐1渋谷ヒカリエ9F開催中~8月23日(水)11時~20時(入場は19時30分まで)無休一般1300円ほか※オンラインによる事前予約が可能TEL:050・5541・8600(ハローダイヤル)ひらま・いたる1963年生まれ、宮城県出身。タワーレコード「NO MUSIC, NO LIFE.」のキャンペーンポスターをはじめ、多くのミュージシャンの撮影を手がける。2015年に平間写真館TOKYOをオープン。©Itaru Hirama※『anan』2023年7月19日号より。取材、文・山田貴美子(by anan編集部)
2023年07月18日モデルでクリエイターの伊原葵が8月18日に発売する1st写真集『Noon』(小学館 2,090円)の先行カットが、このほど公開された。SNS総フォロワー数が100万人を超えるなど、20代女性を中心に支持されている伊原。完全撮り下ろしによる自身初の写真集となる同作では、水着やランジェリーカットにも挑戦し、今まで見せたことのないようなヘルシーでセクシーな姿で新境地を開拓している。今回は、本編より4点の先行カットを公開。胸元が大胆に開いた白いハイレグ水着のカットは、沖縄の夕暮れ時に撮影されたもの。あと数分で日が落ちるタイミングで、エモーショナルなムードに合った表情にも注目だ。また、伊原が「どうしても入れたかった!」という、ビッグシルエットのジャケットにノーブラというラフなコーディネートも。100万人のファンを魅了する“葵スマイル”もしっかり収めた。さらに、ほぼすっぴんで白ランジェリーをまとい、ベッドで戯れる多幸感あふれた姿やアップのカットも多数収録。伊原の新しい魅力が凝縮された写真集となっている。なお、8月19日には東京・HMV&BOOKS SHIBUYAで発売記念お渡し会を開催することも決定。伊原は「写真集発売イベントが決定しました! 直接皆さんにお渡しできるのを楽しみにしています。今までなかなかイベントができなかった分、たくさんの方にお会いできると嬉しいなと思っています!」と喜びのコメントを寄せている。
2023年07月17日KADOKAWAは8月28日、数多くの女性ファッション誌でモデルとして活躍する愛甲千笑美(あいこう ちえみ)さんの1st写真集『愛甲千笑美1st写真集 会いたくなった?』を発売します。愛甲さんは、ファッション誌でのモデル活動を中心に、大手ブランドのイメージキャラクターやアパレルメーカーのウェブCM、コラボ商品のプロデュースのほか、経済情報番組のキャスターも3年半務めました。今回の初写真集は”自然体でありのまま”をコンセプトに、30歳(撮影当時)になった愛甲さんのナチュラルな姿を収めています。愛甲さんは「化粧もほぼせず、肩の力を抜いて。なるべく普段の私に近い形で。これまで見せられなかった表情がたくさん記録されていると思います」とコメント。モデルの時の表情とはまた違った一面に出会える内容となっています。ランジェリーや水着での初めてのグラビアにも大胆に挑戦。同性も憧れる引き締まった”艶やかボディ”にも注目です。30歳の大人の女性へと成長した姿を黒ランジェリー姿で表現した表紙の写真は、愛甲さん自身が選んだそう。タイトルの『会いたくなった?』の文字は愛甲さんの直筆。「できるだけしゃべっている口元の近くに配置したい」という文字の配置にもこだわっています。撮影は神奈川・湘南で二泊三日でオールロケ。夏のビーチはもちろん、ヨットハーバーやテニスコート、旅館&お風呂、プール&サウナ、邸宅など、さまざまなロケーションで「普段よりも近い距離」で愛甲さんの魅力が感じられる一冊です。今回、エッセイにも初挑戦。「書くことが好きだということを再認識しました」と語るほど長文の6つのエッセイは、「宮崎」「友達」「家族」「お洋服」「恋」「人生の転機」をテーマに綴られています。Amazon.co.jpでは、限定特典として、表紙アザーカット&撮りおろし別カット6ページ&直筆のメッセージ付きPDFデータを配信。HMVでは、限定特典としてフォトカード1枚がついてきます。セブンネットでは限定特典として、L判ブロマイド(1枚)を用意します。電子版では、限定特典として、表紙アザーカット&撮りおろし別カット6ページ&直筆のメッセージ付きPDFデータを配信します。(C)KADOKAWA (C)テンカラット 撮影/花村克彦■書誌情報書誌名:『愛甲千笑美1st写真集 会いたくなった?』著者:愛甲千笑美撮影:花村克彦定価:3,300円仕様:A4判/128ページISBN:978-4-04-605862-1発行:KADOKAWA発売日:2023年8月28日(月)(フォルサ)
2023年07月15日双葉社は8月18日、「三上悠亜 写真集『Last your…』」を発売します。2015年、「国民的アイドルグループ元グラビアプリンセス」の肩書きを引っさげて登場して以降、アイドル以上のルックスとスタイルでヒット作を連発してきた彼女。女優業と並行して、恵比寿マスカッツなどのアイドルグループにも所属。今や、アジアを超えて世界的な人気を獲得し、韓国でもK-POPユニット・HONEY POPCORNのセンターとして活躍するなど、“アジア最強のアイドル”として君臨。また、SNSでも爆発的な人気を博し、インスタグラムは約360万人、ツイッターは約470万人、TikTokは約420万人のフォロワーを持ち、YouTubeチャンネルの登録者数は約100万人(すべて2023年7月4日現在)と、けた違いの影響力を持っていることでも知られています。「三上悠亜 写真集『Last your…』」は、30歳の誕生日をもってセクシー女優からの引退を発表した三上悠亜さんの最後の写真集。舞台はアジア有数のリゾート地であるタイのパタヤで、太陽が降り注ぐビーチや豪華なヴィラにて撮り下ろしています。三上さんが持つ底抜けの明るさや健康美、色気まで、すべてを網羅した一冊となっています。■書誌概要書誌名:三上悠亜 写真集『Last your…』著者:上野勇定価:4,400円発売日:2023年8月18日発売元:双葉社(フォルサ)
2023年07月14日宮脇咲良が所属していることで知られる5人組ガールズグループLE SSERAFIM(ルセラフィム、通称:ルセラ)が、今まで見せたことのないコンセプトの写真集を発売することで話題になっています! デビューから見せてきたガールズクラッシュなイメージとはまた違った5人を見るのが楽しみです♪表紙はメンバーごとに2種類の全10パターンもあるから選ぶのが大変!定価:¥5,500(税込)※2023年10月以降順次発送 発売:光⽂社/Dispatch「これまであまり見せてこなかったコンセプトです。私たちも撮影しながらとても楽しかったです。ファンの方々も喜ぶと思うのでわくわくします」とLE SSERAFIMもコメント。この写真集は、韓国のDispatch社が手掛けるプレミアムK-POP写真集シリーズ「Dicon」の14作目。これまでに、BTSやTWICE、SEVENTEENなども発売されているここでしか見られない写真がたっぷり詰まった特別感のある写真集なんです!「TYPE-A」は特大ポスター3枚とメンバーの手書きデザインダイアリー&ステッカー付き※写真はイメージです。⚫︎写真集本体228ページのボリュームたっぷりの写真集本体。表紙だけが異なり、内容は各タイプ・メンバーで共通になっています。⚫︎フォトカード※写真はイメージです。フォトカードは、55×85mmの表紙のメンバー個人の写真4枚と集合1枚の全5枚がセット。⚫︎ダイヤリー※写真はイメージです。ルセラがデザインしたという手描きデザインが可愛い!! 表紙のメンバーの絵柄のダイヤリー。全76ページ(160×160mm)1冊。⚫︎ステッカー※写真はイメージです。落書きが可愛いくないですか〜♡ グループのステッカー(145×160mm)1枚。⚫︎大判ポスター3枚 ※写真はイメージです。514×752mmサイズの表紙のメンバー個人2枚+集合1枚。ポスターの絵柄はタイプA&B共通。「TYPE-B」は特大ポスター3枚とポケットフォンタブ&メモパッド付き!⚫︎写真集本体写真集の内容はTYPE-Aと共通の228ページ。⚫︎フォトカード※写真はイメージです。表紙メンバーの個人4枚と、集合1枚の5枚セット。「こっちのフォトカードも欲しい」と思ってしまう、オタク心がくすぐられるポイント(笑)。⚫︎フォンタブ※写真はイメージです。表紙メンバーのフォンタブ(62×91mm)。スマホには、クリアケースをつけて中に推しの写真を入れましょう!⚫︎メモパッド※写真はイメージです。表紙メンバーの絵柄のメモパッド1個(90シート、70×100mm)。⚫︎大判ポスター3枚 ※写真はイメージですポスターは、タイプA&B共通! 表紙のメンバー個人のポスターが2枚と集合1枚がセット。7月17日(月)23時59分までの予約購入で2つの日本プレミアム特典をゲットしよう2023年7月10日(月)15時~7月17日(月)23時59分の期間中に写真集を日本公式販売元から購入すると、2つのプレミアム特典があるんだそう!1つめが、今秋都内某所にて実施予定の「Dicon POPUP」に招待! メンバー着用衣装や撮影時に使用した小道具の展示のほか、様々なスペシャル企画が予定されているそう。(開催情報についての詳細は後日発表されます)2つめが、抽選で10名にメンバーの直筆サイン入りチェキがプレゼント!当選者には、写真集に同封されるというから入っていたら、超ラッキーですね☆写真集についての詳細と購入は下記でチェック!【kokodeブックス】【光文社K-POPメンバー】【日本公式販売サイト】とは、下記の6つを指します。・光文社公式ECサイト「kokodeブックス」・光文社K-POPメンバー・HMV&BOOKS online・タワーレコードオンライン・セブンネットショッピング・e-hon
2023年07月12日AKB48総監督の向井地美音さんが、1st写真集『胸騒ぎの正体』発売決定の報告とともに、セクシーな4枚の画像を公開しました。どの表紙も色っぽい!1枚目は黄色のビキニ、2枚目は水色のビキニ、3枚目は黒のドレス、4枚目は赤いドレス。1枚目は通常版、そのほかは販売サイト限定になっている表紙です。「長年の夢をついに叶えることができて、ファンの皆さんにやっと嬉しい報告をすることができて、本当に幸せです」とメッセージを添えた向井地さん。「めっちゃ可愛い!」「夢が叶っておめでとう」「全部買うー」と大反響でたくさんのお祝いメッセージが集まっています。胸元のほくろがセクシーな向井地さん。「すべてを出し尽くした」という写真集の発売が楽しみですね!
2023年07月11日皆さんは店の対応に困ったことはありますか? 今回は「オーダーミスを認めない店員」を紹介します!イラスト:ちーず『オーダーミスを認めない店員』ドライブスルーでハンバーガーを購入しようと思った主人公。混んでいたため事前にクーポンをチェックすることにしました。トマトが入っているものが食べたかった主人公は、トマト入りのハンバーガーを注文します。15分後、商品を受け取り食べようとしたのですが…。トマトが入っていない出典:lamireトマト入りのハンバーガーのはずが、トマトが入っていません。オーダーミスだと思い、店に電話で確認した主人公。すると店員は「お客様のオーダー間違いではないでしょうか?」と耳を疑うような返答をしてきたのです。証拠のレシートを持っていた主人公は「今から店に行きます!」と連絡し、再び店に向かいました。そしてレシートを確認した店員は「機械の故障の可能性があります!」となぜか『逆ギレ』をして…。商品は取り替えてもらえたものの、店員のとんでもない対応に主人公は唖然としたのでした。非常識な対応に驚愕主人公や機械のせいにして、間違いを認めない店員。店員の非常識な対応に驚いた主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月04日シィンクナイン株式会社(本社:東京都大田区)は、みきねみきなのデビュー3周年を記念して、初となるメジャー写真集「Look at Me」を2023年7月3日に発売いたしました。みきねみきなの美しさを最大限表現し、初めて見せる表情と魅惑的なショット満載のお宝写真集となっています。魅力いっぱいのみきねみきなを堪能できるこの一冊は、Amazonにてご購入いただけます。みきねみきな Look at Me【商品概要】タイトル: Look at Me発売日 : 2023年7月3日(月)サイズ : A4版価格 : 4,300円(税込)Amazon : 【みきねみきな プロフィール】生年月日:4月3日出身地 :静岡県「みきねみきな」がメインパーソナリティを務めるレインボータウンFM「Happy Tonight」はレスポンス抜群の人気番組。「こんな時だからこそ私の歌でみんなを元気にしたい!」という強い思いから、令和2年11月11日に「DOOR」でCDデビュー。<Instagram・YouTubeチャンネルの案内情報>Instagram(@mikine_mikina) <YouTube channel>みきねみきな Official YouTube Channel 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月03日グラビアアイドル・小日向ゆかのデジタル写真集『【STRiKE!デジタル写真集】小日向ゆか 生きてるだけで丸もうけ。』(イマジカインフォス 1,210円)が6月29日より配信されている。SNSを中心に“有村架純似”のグラビアアイドルとして注目を集める小日向。先月20日に最終回を迎えたTBS系火曜ドラマ『王様に捧ぐ薬指』にレギュラー出演し、女優としても活躍の場を広げている。その彼女がデジタル写真集をリリース。今作では、「誰もいなくなかった世界に、たった一人だけで生きる」をテーマに、“ゆかっぴぃワールド”全開のエモーショナルグラビアに挑戦している。
2023年07月01日タレント・村島未悠のSTRiKE!デジタル写真集『村島未悠 With you』(イマジカインフォス 1,210円)が23日より配信されている。昨年12月に発売した1st写真集『むらみゆ』が絶好調の村島未悠。STRiKE!デジタル写真集第31弾となる同作は、久々の休日に2人だけで箱根の温泉旅館へまったりデートしに行った気分になれるような、ドキュメンタリーグラビアとなっている。
2023年06月26日小学館は8月23日、飯豊まりえさんのデビュー15周年記念写真集『かの日、』を発売します。■企画立案からすべて本人プロデュース!珠玉のフィルム写真は1万枚超飯豊まりえさんは、NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」や映画「岸辺露伴ルーヴルへ行く」などに出演した女優で、ABCテレビ7月クール新ドラマ「何曜日に生まれたの」で主演も決定しています。今回発売するのは、今年にデビュー15周年を迎えることを記念し、24歳~25歳にかけた春夏秋冬を密に切り取った写真集。写真は約180点、200ページという大ボリュームで、他では見せたことのないパーソナルな部分をさらけ出し、読者と親密な関係をめざした1冊となっています。撮影は写真家の東京祐氏が手がけ、飯豊さん自ら企画立案。セルフメイクにくわえ、衣装も私服から選んでいるとのことで、ロケーションに合わせて自ら選んでいる色とりどりの私服も見どころとなっています。◇飯豊まりえさんからのメッセージ「芸能のお仕事を始めて15 年。“役割” に依存しない、“そのまま” の “私” を切り取ってもらった写真集が出来上がりました。“飯豊まりえの日常” の写真でありながらも、この写真集を見てくださった方が、ご自身の特別な誰かや、忘れられない人と過ごした記憶が蘇ってくるような、そんな懐かしく温かい気持ちになってもらえたら嬉しく思います」■書誌概要書誌名:飯豊まりえ15周年写真集『かの日、』発売予定日:2023年8月23日定価:3,300円発売:小学館URL:(フォルサ)
2023年06月26日