「AD-LIVE 2022」Blu-ray&DVD各巻にチケット優先販売申込券封入決定!鈴村健一が総合プロデューサーを務め、人気声優が多数出演し、全てをアドリブで紡ぐ舞台劇「AD-LIVE」(アドリブ)。昨年の8・9月に行われた「AD-LIVE 2022」は「痛快群像劇!」をテーマに、2.5次元舞台を中心にドラマ、映画と幅広く活躍する俳優陣5名が初参戦し、各公演3人のメインキャストが、とあるテレビ番組の生放送を即興で作り上げるというバラエティー色豊かな公演に挑みました。各回関連ワードがTwitterでトレンド入りするなどSNSを中心に大きな話題となりました。進化が止まることのない本作の15周年目となる2023年も公演開催が決定致しました!今年も予測不可能な、その日、その場、その瞬間に生まれるドラマに是非ご期待下さい。■舞台『AD-LIVE(アドリブ)』とは大まかな世界観と、舞台上で起こるいくつかの出来事(ex.電話が鳴る、誰かが来る)が決められているのみで、出演者のキャラクター(役)も、セリフも、全てアドリブで紡がれる舞台劇。お互いのキャラクターは事前に知らされず、舞台上で初めて知る事になる。どう紡がれるのか、何が生まれるのかわからないアドリブ要素と、予め決まっているいくつかの出来事の化学反応により、その日その瞬間に、その場だけの感動と衝撃のドラマが生まれる奇跡の舞台劇。「AD-LIVE 2023」開催決定!!「AD-LIVE 2023」公演ロゴ3/8(水)より順次発売の「AD-LIVE 2022」Blu-ray&DVD各巻にチケット優先販売申込券封入決定!!※各公演の会場、出演者、チケット詳細などは後日お知らせ致します。総合プロデューサー・鈴村健一コメント2023年も開催することが決定しました!また新しい物語生み出すためにいろいろ準備は始まっております。今年はAD-LIVE15周年!ここまで繋げていただいたご縁に感謝しながら、また新たなご縁を繋いでいけるように頑張ります!「AD-LIVE 2022」Blu-ray&DVD商品情報■2023年3月8日(水)発売第1巻(津田健次郎・畠中 祐・和田雅成)第2巻(逢坂良太・森久保祥太郎・陳内 将)■2023年4月5日(水)発売第3巻(榎木淳弥・島﨑信長・荒牧慶彦)第4巻(江口拓也・安元洋貴・速水 奨)■2023年5月10日(水)発売第5巻(浅沼晋太郎・上村祐翔・鳥越裕貴)第6巻(小野賢章・神谷浩史・高橋健介)【初回仕様限定版】仕様:本編ディスク2枚組Blu-ray/DVD共通価格:各8,800円(税込)特製ブックレット/オーディオコメンタリー/特典映像(CM、PV)/ 「AD-LIVE 2023」チケット優先販売申込券【アニメイト限定セット】仕様:初回仕様限定版+特典DVDBlu-ray/DVD共通価格:各9,350円(税込)特典DVD収録内容:「CAST AFTER TALK」:各公演終了直後の出演者による対談映像「CAST COMMENT」:各出演者による公演直前コメント※商品の仕様は予告なく変更になる場合がございます。★特典情報★【アニメイト各巻購入特典】公演衣装ブロマイド【昼公演】(公演出演者ごと・全6種ずつ)※特典のお渡しは商品の発送と同時になります。【ANIPLEX+各巻購入特典】公演衣装ブロマイド【夜公演】&オリジナルステッカーシート※特典のお渡しは商品の発送と同時になります。AD-LIVE(アドリブ) 2022 - AD-LIVE Project : AD-LIVE(アドリブ) 2022 - AD-LIVE Project : 「AD-LIVE 2022」第1巻ジャケット「AD-LIVE 2022」第2巻ジャケットBlu-ray&DVD発売記念イベント「AD-LIVE トークセッション [喋-LIVE(しゃべりぶ)]」東京&大阪で開催決定!「AD-LIVE 2022」Blu-ray&DVD第1巻~第6巻のいずれかをご購入、もしくは全額内金にてご予約いただいた方を対象とした発売記念イベント「AD-LIVE トークセッション [喋-LIVE(しゃべりぶ)]」が、東京&大阪で開催決定!各出演者が様々な思い出を語ると共に、舞台本番映像を使ったコーナーや、アドリブワードを使ってのトークコーナーなどをお届けする予定です。※ご当選された方を無料招待させていただくイベントです。○開催概要【AD-LIVE トークセッション[喋-LIVE(しゃべりぶ)] in 大阪】開催日 2023年5月14日(日)開催時間 未定(2公演予定)出演者逢坂良太・榎木淳弥・高橋健介・鈴村健一(両公演共通)開催場所 大阪府内某所【AD-LIVE トークセッション[喋-LIVE(しゃべりぶ)] in 東京】開催日 2023年6月11日(日)開催時間 未定(2公演予定)出演者島﨑信長・神谷浩史・和田雅成・鈴村健一(両公演共通)開催場所 東京都内某所○参加方法ANIPLEX+またはアニメイト全店(通販を含む)にて「AD-LIVE 2022」Blu-ray&DVD第1巻~第6巻のいずれかを全額内金にてご購入・ご予約いただいた方に、【イベント参加応募券】をお渡しします。【イベント参加応募券】に記載のシリアルコードを、応募ページにて2023年4月16日(日)23:59までに、必要事項とともにご入力ください。応募ページは2023年3月7日(火)公開予定です。※アニメイト店舗・アニメイト通販・ANIPLEX+での【イベント参加応募券】お渡し方法は異なります。詳しくは各サイトをご覧ください。AD-LIVE : AD-LIVE トークセッション [喋-LIVE(しゃべりぶ)]|アニメイト : 公式ホームページ・Twitterにて最新情報を更新中!!画像を使用の際は、下記のコピーライト表記の記載をお願いいたします。© AD-LIVE Project【公式Twitter】 AD-LIVE(アドリブ) 2022 - AD-LIVE Project : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月07日3月1日に5thアルバム『mirror』をリリースした9人組ミクスチャーユニットSUPER★DRAGONが、発売当日にダイバーシティ東京プラザ フェスティバル広場にてリリースイベントを開催した。アルバムの発表は1年ぶり、リリースに伴うフリーライブに至っては2019年8月から実に3年半ぶりということで、平日にもかかわらず会場には大勢のBLUE(=SUPER★DRAGONファンの呼称)が集結。春の訪れを感じさせる晴天の下、アルバムの新曲も初披露され、懐かしい会場での再会を共に祝った。コロナ禍の下でも自ら積極的に音楽制作に携わり、今作『miror』でも楽曲プロデュースや作詞等、全曲にメンバーが参加。アーティストとしての自覚と精度を急速に高めているSUPER★DRAGONだが、久々のリリースイベントは“懐かしさ”でいっぱいの幕開けとなった。数年前に使用されていた初期SEで流れる“SUPER★DRAGON”の声に呼び出され、ブラックレザーの新衣装でガンダム像前の大階段を上から降りてきたメンバーは、口々に「懐かしい!この感覚!」と感慨深げ。さらにメンバー同士が拳を合わせ、2017年の1stアルバム収録曲「BROTHERHOOD」が始まると、予想外すぎる選曲にBLUEからは歓喜の声が漏れる。“1人じゃ叶えられない”と仲間との熱い絆を歌うナンバーは、実は1stアルバムのリリースイベントの際に、この地で初披露されたもの。懐かしい場所、懐かしいシチュエーション、懐かしい楽曲で9人が肩を組み、最後は全員で一点に向かい拳を突き出すというエモすぎるオープニングには、3年半の時を経てようやく取り戻した場所への喜びがあふれていた。昨年は5月からの8カ月連続リリースで、従来のパワフルでアグレッシブなイメージに留まらない、新たな音楽性を提示してきた彼ら。特にラブソングでは新境地を示してきたが、その中から今回は「Hey, girl」と「So Woo」が贈られた。ミディアムテンポの「Hey, girl」では、ゆるやかな動きの中でも爪先まで神経の行き届いたダンスと色気を滲ませたボーカル、愛おしさから生まれる焦燥を滲ませたラップでオーディエンスを魅了。全身黒の大人びたビジュアルも相まって、誘惑度も爆上がりだ。ディスコファンクな「So Woo」では求愛を意味するタイトルにふさわしく、アッパーなビートに乗せたパフォーマンスには挑発と艶めかしさが交錯し、トドメとばかり田中洸希の攻撃的なヒューマンビートボックスが炸裂。歌、ラップ、ダンスというSUPER★DRAGONの三本柱は、着実に多様性を広げている。結成以来、ダイバーシティでは何度もリリースイベントを行ってきたということで、飯島颯からは「3年前の3rdアルバムの時には、天龍源一郎さんに来ていただいてチョップをしてもらった」という思い出話も。そして「僕たちの魂、愛情が籠ったアルバム『mirror』が遂にリリースされました」という古川毅の言葉から初披露されたのが、MVも併せて先行配信されていたアルバムリード曲「Revolution」だ。田中が大きな蹴りを繰り出し、最年少の柴崎楽が高々と担ぎ上げられるダイナミックなフォーメーションから始まる本作は、華麗なストリングスとダンスミュージックが融合した壮大なナンバーで、王座を目指し、旗を掲げて覇道を進むという強い決意を、古川と池田彪馬が凄まじいハイトーンで絶唱。その激情とシンクロするかのように躍動するダンスが観る者の目を釘付けにし、高揚感をかき立てて、曲がカットアウトした瞬間には息を呑むような空気と拍手が、彼らのRevolution(=革命)を祝福する。さらに、ラストの「Untouchable MAX」では「せっかくこうやって来てくれたので、動画をSNSとかいろんなところでばらまいていただきたい!」(古川)と、なんと携帯カメラでの撮影が許可。結成以来SUPER★DRAGONが押し進めてきたミクスチャーロックの真骨頂ともいえるナンバーは、お馴染みのライブ定番曲でありながらも従来よりスケール感を増して、9人の確かな進化を実感させる。最後にBLUEを背にしてのセルカ棒での記念撮影まで、懐かしのイベントを再現しながらも、間違いなく最新形のSUPER★DRAGONを見せつけた彼らの次のステージは、3月25日のパシフィコ横浜 国立大ホールでのスペシャルワンマン『Persona』。連続リリース時からの目標でもあった、グループ史上最大キャパシティとなる舞台で、古川からは「アルバムの曲マジで全部やるんで、楽しみにしててください!」という嬉しい宣言も飛び出した。「成長するために、まずは鏡に向かって自分と見つめ合え」という意味を込め、ジャン海渡が発案した『mirror』という名のアルバムが、そこでどんな表情を見せてくれるのか?3週間後への期待は尽きない。Text:清水素子Photo:小坂茂雄セットリストM1. BROTHERHOODM2. Hey, girlM3. So WooM4. RevolutionM5. UntouchableMAX<ライブ情報>SUPER★DRAGON SPECIAL LIVE『Persona』3月25日(土) パシフィコ横浜 国立大ホール開場17:00 / 開演18:00チケットはこちら:<リリース情報>SUPER★DRAGON 5thアルバム『mirror』発売中SUPER★DRAGON『mirror』FC限定盤ジャケット●FC限定盤(CD+Blu-ray+60pブックレット):7,700円(税込)※BOX仕様●通常盤(CD):3,300円(税込)【CD収録内容】※全形態共通M01. Are U Ready?(新曲)M02. Revolution(新曲)M03. So WooM04. Don’t Turn It Down(新曲)M05. Pretty Girl(新曲)M06. Honey BabyM07. Not EnoughM08. 相合傘(新曲)M09. Indelible MagicM10. Hey, girlM11. Tap tap tap!(新曲)M12. Pop Star(新曲)【Blu-ray収録内容】※FC限定盤のみ■『Special Live2022 Move On!!!!!!!!!』2022年9月25日豊洲PIT 2部公演01. OVERTURE02. So Woo03. Cruisin’04. Pioneer(Keep It Real)05. MC06. Jacket07. My Playlist08. Ringing, Love09. Caravanサンダードラゴン from SUPER★DRAGON10. On My Way ファイヤードラゴン from SUPER★DRAGON11. 夢で逢えたら12. Beat Box〜Set It Off〜13. Monster! INTER(Dance Part)14. Monster!(Remix Ver.)15. PANDORA16. SAMURAI17. Bad Day18. MC19. Indelible Magic20. Purple Moon21. Distance22. Dance inst.23. BAD BOY24. BADASS25. Shut up, Shout out26. Dragonfly27. SWEET DEVIL28. 君は1000%(Vantage Remix)29. MC30. Brand New Music31. MC32. -Tweedia-関連リンク公式サイト:::::
2023年03月02日完走を目指すランナーに優しい大会赤穂ウルトラマラソンは、2023年5月14日(日)に兵庫県赤穂市の赤穂海浜公園で開催します。会場の赤穂海浜公園は、瀬戸内海に面した塩田跡地整備された公園で、大観覧車などの遊具、海洋科学館、オートキャンプ場、動物ふれあい村などがあり、さまざまなアクティビティを体験することができます。開催概要について種目は、100km、50km、30km、10kmの4部門に分かれています。参加費は、100kmが11,000円、50kmが7,500円、30kmが6,000円、10kmが4,000円です。参加は、18歳未満については保護者の同意があれば可能、視聴覚障がい者は伴走が必要です。潮風をいっぱい浴びて走ろうコースは、高低差のほとんどない公園内1周5kmを周回します。給水は、5km毎、トイレは、公園にたくさんあるので並ぶ心配もなく、路面は、公園内の舗装路なので安全に走れます。制限時間は、日没までと長く、記録に挑戦したい上級者から完走を目標とする初心者まで、幅広い人がチャレンジすることができるイベントです。(画像は公式サイトより)【参考】※「赤穂ウルトラマラソン大会」の公式サイト
2023年02月21日大阪のミュージックステーション・FM802が、"番組にリクエストされるアーティストのステージを、リスナーに生で観てもらいたい"との思いから、毎年春に大阪城ホールで開催しているライブイベント『REQUESTAGE』。今年は4月29日(土・祝)、『FM802 SPECIAL LIVE 紀陽銀行 presents REQUESTAGE 2023』が開催される。出演アーティストは、ASIAN KUNG-FU GENERATION、go!go!vanillas、GENERATIONS、Perfume、緑黄色社会の5組。FM802と所縁のあるライブアクトが勢揃いした20回目の『REQUESTAGE』となる。放送を通してお送りしてきたアーティストのライブを体感してほしいという思いから、ライブ初心者へのご来場支援として「UNDER19シート」を新設!大阪城ホールが初めての方同士、おひとり様も大歓迎!!チケット先行受付は、2月15日(水)のFM802「ROCK KIDS 802 -OCHIKEN Goes ON!!-」番組内からスタート。
2023年02月14日株式会社ソニー・ミュージックソリューションズ(本社:東京都港区、代表取締役:志田 忠彦)が、株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:村松 俊亮)とともに、2023年2月18日(土)、19日(日)の2日間にわたり、東京ビッグサイト(東京国際展示場 東京都江東区有明3丁目11-1)にて新たなアウトドアの楽しみ方を体験するイベント「SOTOWAKU PARK 2023(読み:ソトワクパーク ニーマルニーサン)」を開催いたします。SOTOWAKU PARK 2023本イベントでは、注目アウトドアブランドによる出展ブースや、著名人・アウトドアブランドがプロデュースしたキャンプサイトや初公開となる新作アウトドアギアをみることができる展示のほか、「OUTDOOR×テクノロジー」としてソニーグループが持つ様々な最新技術を用いた“ちょっと未来”のソト遊びの体験や展示エリア、親子で楽しめるワークショップ、豪華出演者によるステージプログラムなどをお楽しみいただけます。●「新しいソト遊び」体験ができる、OUTDOOR×テクノロジーソニーグループならではの様々な最新技術を駆使した「新しいソト遊び」を体験できる、“ちょっと未来”の新しいアウトドアを身近で楽しめるソトアソビ体験の参考展示エリアです。乗客や車両を取り巻く人による楽しい低速移動の価値を提供するエンタテインメント車両、SC-1や、ソニーの立体音響「360 Reality Audio」とドームプロジェクションを組み合わせた、ドームテントでの非日常体験、ソニーが生み出した新素材Triporous(TM)(トリポーラス)を使用したテントの展示など、それぞれ異なる技術を使用した、5つの参考展示・体験を、来場者の皆さまは無料でお楽しみすることができます。OUTDOOR×テクノロジー【SC-1】無料体験コンテンツ(1) 「Dr.ナートンと昆虫王国」from 沖縄東南植物園 ダイジェスト版沖縄東南植物園にて運用中の「Dr.ナートンと昆虫王国」ダイジェスト版。お子様が楽しめるアトラクションです!(2) 「ローカルホラーリポート」from 琉球トラウマナイト ダイジェスト版沖縄の人気番組「琉球トラウマナイト」とコラボレーションした肝試し体験のダイジェスト映像です。お子様は乗車注意?!(3) 「ムーンライトクルーズ」from 沖縄東南植物園 ダイジェスト版沖縄東南植物園にて体験できる仮想水族館です。林の中を駆け抜けながら周りに魚たちが泳ぎ回る幻想的な体験の一部をお楽しみください。(4) 「与座よしあきと水牛車さんぽ」from 北谷 ダイジェスト版沖縄県の人気芸人、与座よしあきさんの案内で竹富島の水牛車に乗っているかのような映像体験です。ゆっくりと異国情緒を楽しめるのんびりコンテンツです。●ここだけでしか味わえない限定メニュー情報発表!フードエリアでは、“ソト遊びのワクワクひろがる”ホットサンドやスパイスかけ放題の肉串、SDGsの観点から注目されているプラントベースフード、「冬キャン」にピッタリのカレーやおでんなど、多種多様なフードメニューがSOTOWAKU PARKに集結!アウトドアには欠かせないアルコールもご用意してお待ちしております。さらに、本イベント限定で味わうことができるコラボメニューとして、SOTOWAKU PARK×オフィシャルサポーターの鳥羽周作さんで、「鳥羽周作シェフ考案レシピ 白味噌豚汁(おにぎり付き)」と、SOTOWAKU PARK×焚火会の料理担当、阿諏訪泰義さんで「キャンプの残り物でつくる箔のブラウンオニオンスープ」の2種類を展開!心もお腹も満足していただくこと間違いなしのラインナップとなっております。フードエリア●会場限定のコラボアイテムも!オフィシャルグッズ全ラインナップ公開キャンプシーンで使えるアイテムやサウナグッズ、毎日使える便利なアイテムや、OUTDOOR×テクノロジーエリアで実際に展示されている、ソニーが生み出した新素材Triporous(TM)(トリポーラス)を使用したオリジナルTシャツなど、SOTOWAKU PARKならではの特別なグッズをご用意しております。さらに、SOTOWAKU PARKに出展しているアウトドアブランド「AS2OV」、「M16」それぞれとの数量限定コラボアイテムも公開!オフィシャルグッズ●会場でしかみることのできない、貴重な展示・体験をお届け!キャンプ大好き芸人で構成された「焚火会」メンバーや、人気インフルエンサーによる、一部実際に使用しているギアを使用した、普段はSNS等でしか見ることのできないキャンプサイト展示や、「ZANE ARTS」や「URBAN FOREST」の世界初公開となる新作キャンプギアの展示、人気デザイナーズブランド「M16」の各ブランドの世界観を表現した特別展示、国分太一さんが代表を務める、福島県西郷村で取り組むプロジェクト「TOKIO-BA」の特設ブースなど、この2日間しか味わえない貴重な体験をお届けします。展示エリア●SOTOWAKU PARKを盛り上げる、全4名のオフィシャルサポーター「SOTOWAKU PARK 2023」オフィシャルサポーターにTOKIOの国分太一さん、バイきんぐ西村瑞樹さん、声優の豊崎愛生さん、レストラン「sio」オーナーシェフの鳥羽周作さんが就任!みなさまには、トークショーへのご出演や展示・フードコラボなど、それぞれの方ならではの形で、SOTOWAKU PARKを盛り上げていただきます。オフィシャルサポーター【プロフィール】国分太一(コクブン タイチ)1974年生まれ、東京都出身TOKIOのメンバーとして1994年にデビューアーティスト、タレント、MCなど様々な顔を持ち、数多くの番組にレギュラー出演中。2021年4月からは株式会社TOKIOの副社長として活動。さらに2022年5月に立ち上げたプロジェクト「TOKIO-BA」の運営のため、新しく株式会社TOKIO-BAを設立。社長としても活動の場を広げている。国分太一西村瑞樹(ニシムラ ミズキ)1977年4月23日生まれ、広島県出身。1996年5月、小峠英二とお笑いコンビ・バイきんぐを結成。『キングオブコント2012』で優勝を果たす。ソロキャンブームの火付け人であり芸能界屈指のキャンプ好きで知られ、その活躍は多岐にわたる。初の冠番組「西村キャンプ場」(テレビ新広島)が絶賛放映中。西村瑞樹豊崎愛生(トヨサキ アキ)徳島県出身。声優・アーティスト。主な代表作は「けいおん!」平沢唯役、「ゆるキャン△」犬山あおい役、「とある科学の超電磁砲」初春飾利役、「異世界薬局」ファルマ・ド・メディシス役など。2009年10月28日に「love your life」でデビュー。ロックやパンク、レゲエやフォークソングといった音楽に幅広く親しんでおり、数々のアーティストとのコラボレーションによる音楽活動も行っている。2009年より声優ユニット「スフィア」としても音楽活動中。豊崎愛生鳥羽周作(トバ シュウサク)sio株式会社/シズる株式会社 代表取締役。Jリーグの練習生、小学校の教員を経て、31歳で料理の世界へ。2018年「sio」をオープン。同店はミシュランガイド東京 2020から4年連続一つ星を獲得。現在、「sio」「Hotel's」「o/sio」「o/sio FUKUOKA」「パーラー大箸」「きつね(※)」「ザ・ニューワールド」「おいしいパスタ」と8店舗を展開。書籍/YouTube/SNSなどで公開するレシピや、フードプロデュースなど、レストランの枠を超えて様々な手段で「おいしい」を届けている。モットーは『幸せの分母を増やす』。鳥羽周作(※)「きつね」の「き」は「七が3つ(“喜”の異体字)」が正式表記。●大人から子供まで、家族みんなで楽しめるステージプログラム あの「恐竜くん」のトークショーも!大人から子どもからまで、キャンプ・アウトドアが大好きな人にも、これから始めたい人にもお楽しみいただくことができる、ステージプログラムをご用意。オフィシャルサポーターのみなさんによる、キャンプ・アウトドア愛に溢れたトークステージや、知育恐竜イベント企画「Dino Camp」に関連して、サイエンスナビゲーターの恐竜くん、人気Youtuber「伊豆のぬし釣り」によるトークショーもお届け!来場者の皆さまによる参加型のステージでは、モルック選手権や豪華賞品が当たる抽選会も実施いたします。ステージタイムテーブル【プロフィール】恐竜くん(キョウリュウクン)サイエンスナビゲーター、イラストレーター6歳のとき上野の国立科学博物館で見た恐竜の全身骨格に一目ぼれ。高校生でカナダへ単身留学し、恐竜研究の本場・アルバータ大学で古生物学を学ぶ。卒業後も北米の研究機関と活発に交流しながら、全国各地で恐竜展の企画・制作、トークショーの開催、イラスト制作や執筆、メディア出演など幅広く活動。主な実績:恐竜展『Sony presents DinoScience 恐竜科学博~ララミディア大陸の恐竜物語~』、テレビ番組『恐竜くんの地球だいすき!ダイナソー』(キッズステーション)、著書『知識ゼロからの恐竜入門』(幻冬舎)恐竜くん●注目のアウトドアブランドによる、出展エリア国内外を問わず、魅力的な54ブランドを揃えてお待ちしております!SOTOWAKU PARKならではのラインナップで、お気に入りのブランドでの買い物や新たなブランドの発見をお楽しみください。【出展アウトドアブランド】 ※五十音順asimocrafts/AS2OV/UNBY GENERAL GOODS STORE/伊東自動車×REGRESS/INAVANCE/WEEKEND(ER)&Co./H&O/M16/大島清吉商店/OLD MOUNTAIN/Oregonian Camper/color OUTDOOR BROWN/C&C.P.H.EQUIPEMENT/GRINDLODGE/児島ジーンズ/COLONISTA/TheArth/埼玉トヨペット/Sunny Hammock/サンゾー工務店/JRD by JARLD/ZANE ARTS/セカイクラス/SomAbito/solworks/tivoli wood works/TRUNK ZERO/NATURAL MOUNTAIN MONKEYS/NATAL DESIGN/neru design works/NORAs/野良道具製作所×ASOMATOUS/NORTENT(ABLAZE)/HALF TRACK PRODUCTS/BYCRUISE/馬場長金物株式会社/ハピキャン/BALLISTICS/PEAKS5/Boottonation/FOLBOT/VETLER/HOVERLIGHT/BONFIRE GO OUTSIDE/mountain mountain factory/Mt.SUMI/MINIMAL WORKS/METAL DESIGN WORKS/moderate(Outdoor Gear Maniacs/and wander)/山人/LALPHA/Lock/ロブラビットのハンモック/38explore●子ども向けワークショップも盛りだくさん!「親子で一緒に楽しめる」をテーマにした人気ワークショップを多数展開し、ここでしか体験できない企画も実施いたします。一部ワークショップエリアのプロデュースは、ママ向け情報メディアを運営する「ARCH DAYS」が担当。人気の「知育恐竜イベント企画」Dino Campや、壁やダンボールテントに自由に、ダイナミックにペイントが出来るワークショップなど、キャンプが大好きなお父さん・お母さんだけではなく、お子さまにも全力で楽しんでいただけるエリアです。所要時間や料金など詳細は、「SOTOWAKU PARK 2023」公式サイトをご参照ください。ワークショップ●イベント情報【イベントコンセプト】ソト遊びのワクワクひろがる!キャンプが大好きな人にも、これからはじめたい人にも、「まだ知らない、アウトドアの魅力」を。野外体験にまつわるコアなモノ・コトと一緒に、新しい楽しみ方も広くお届け。ここから、ソト遊びの枠が、グっと広がります。さあ、次のアウトドアにノックしよう【開催概要】イベント名:SOTOWAKU PARK 2023(読み:ソトワクパーク ニーマルニーサン)開催日時 :2023年2月18日(土)・19日(日) 9:00~18:00入場券 :※小学生以下入場無料!・前売り入場券 一般入場券¥2,500(税込)先行入場券¥3,500(税込)・グッズ付き前売り入場券 一般入場券¥4,000(税込)先行入場券¥5,000(税込)※SOTOWAKU PARK 2023オリジナルシェラカップ付き・当日券 ¥3,000(税込)※入場の順番は、先行入場券所持者(整理番号順)から、一般入場券所持者(整理番号順)の順になります。※一般入場券をお持ちの方は先行入場券の方が入場次第のご案内となります。予めご了承ください。会場 : 東京ビッグサイト 南展示棟 3,4ホール(〒135-0063 東京都江東区有明3丁目11-1)内容 : アウトドアブランド出展ブース(展示・物販 など)、OUTDOOR×テクノロジー展示・体験型施策、主催施策(キャンプサイト展示、ワークショップ、ステージ、フード、オフィシャルグッズなど)公式サイト: 公式SNS : Instagram(@sotowakupark_2023) Twitter(@sotowakupark) ※イベントの内容は、予告なく変更する場合がございます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月13日ランナーよ、隠岐の島へ集まれ隠岐の島ウルトラマラソンは、2023年6月18日(日)に島根県隠岐の島町で開催します。島ならではのおもてなしと美しい自然を感じながら走ることができる大会です。開催概要について種目は、100kmと50km、参加料(競技中の飲食代、記念品代、傷害保険料、記録計測費用等を含む)は、100kmが18,000円、50kmが14,000円です。スタートは、100kmが隠岐ポートプラザ前、50km水若酢神社前、フィニッシュは、どちらもレインボーアリーナ前、制限時間は、100kmが14時間30分(関門7カ所)、50kmが8時間(関門3カ所)です。隠岐の島ウルトラマラソンでは、7回完走するとレインボーメダルホルダーが貰え、次回大会から特典があります。熱烈応援!最高コースは、100kmの部は隠岐の島町を1周、50kmは半周です。どちらも隠岐の島の自然を感じることができます。アップダウンの激しいハードなコースですが、沿道から子供からお年寄りまでの飾り気なしの温かい応援を受けながら走ることができます。(画像は公式サイトより)【参考】※隠岐の島ウルトラマラソン
2023年02月13日チャレンジ精神旺盛な人におすすめ飛騨高山ウルトラマラソンは、2023年6月11日(日)に岐阜県高山市で開催します。前回の大会は、全国44都道府県からランナーが参加し、盛大に開催されました。ウルトラマラソンの醍醐味を味わいたいなら飛騨高山ウルトラマラソンがおすすめです。開催概要について会場は、飛騨高山ビッグアリーナ、種目は、100kmと71km、参加費は、100kmが22,000円 71kmが18,500円、事前選手受付は行いません。スタート時刻は、100kmが4時30分と4時50分、71kmが 5時20分、制限時間は、100kmが14時間、71kmが11時間となります。せっかく走るなら厳しいコースコースの発着地点は、飛騨高山ビッグアリーナで、観光地として有名な古い町並みや、自然豊かな乗鞍岳を望みながら走ります。累積標高は、100kmが2,529m、71kmが1,829m、心が折れそうになるほどの坂道コースです。大会の魅力は、激坂と充実したエイド、コース上での応援、地元の温かいおもてなしを味わうことができるところです。(画像は公式サイトより)【参考】※飛騨高山ウルトラマラソン
2023年02月13日柴又でウルトラマラソンに挑戦しよう「柴又100K」は、2023年5月21日(日)に東京都葛飾区で開催します。大会は、江戸川河川敷のフラットコースを走ります。約2.5km毎に給水所、約5km毎にスポーツドリンク、約10km毎にフードが設置されているのでウルトラマラソン初心者も参加しやすい大会です。日本陸連公認の100Kのウルトラマラソン大会会場は江戸川河川敷(柴又公園)。種目は100km(陸連公認コース)、60km、親子ペア1km、キッズラン2kmです。参加費は100kmが各27,000円、60kmが20,000円、親子ペアとキッズランが各1,000円です。制限時間は100kmが14時間、60kmが9時間となります。同大会は、MCC100、MCCグランドスラム1000加盟大会です。大会記録更新で優勝を達成した人には、設定された記録ごとに賞金が授与されます。(画像は公式サイトより)【参考】※「柴又100K」の公式サイト
2023年02月13日SUPER★DRAGONが、3月1日(水) にリリースする5thアルバム『mirror』の全曲紹介ティザー映像を公開した。今作は、収録曲すべてにメンバーが楽曲プロデュース・作詞に携わっており、アートワーク・衣装スタイリングに至るまでメンバーが中心となって制作。前作『Force to Forth』から8連続配信シングルリリースを経て、彼ら9人の1年の成⻑の軌跡と多彩な音楽性へのチャレンジを詰め込み、最新型にアップデートされた“2023年のSUPER★DRAGON”を象徴するアイテムとなっている。販売形態は、CDのみの通常盤とCDとBlu-ray、そしてブックレットが付属したFC限定盤の2種類で、FC限定盤には撮り下ろし写真60ページのブックレットが付属。Blu-rayには昨年9月25日に開催された『Special Live2022 Move On!!!!!!!!!』豊洲PIT2部公演の模様を完全収録する。併せて、アルバムリード曲となる「Revolution」が、2月22日(水) に先行配信される事が決定。さらに、メンバーのジャン海渡が作詞を手がけた「相合傘」も2月25日(土) に先行配信される。5th Full Album『mirror』Official Trailer<リリース情報>SUPER★DRAGON ニューアルバム『mirror』2023年3月1日(水) リリースSUPER★DRAGON『mirror』FC限定盤ジャケット●FC限定盤(CD+Blu-ray+60pブックレット):7,700円(税込)※BOX仕様●通常盤(CD):3,300円(税込)【CD収録内容】※全形態共通M01. Are U Ready?(新曲)M02. Revolution(新曲)M03. So WooM04. Don’t Turn It Down(新曲)M05. Pretty Girl(新曲)M06. Honey BabyM07. Not EnoughM08. 相合傘(新曲)M09. Indelible MagicM10. Hey, girlM11. Tap tap tap!(新曲)M12. Pop Star(新曲)【Blu-ray収録内容】※FC限定盤のみ■『Special Live2022 Move On!!!!!!!!!』2022年9月25日豊洲PIT 2部公演01. OVERTURE02. So Woo03. Cruisin’04. Pioneer(Keep It Real)05. MC06. Jacket07. My Playlist08. Ringing, Love09. Caravanサンダードラゴン from SUPER★DRAGON10. On My Way ファイヤードラゴン from SUPER★DRAGON11. 夢で逢えたら12. Beat Box〜Set It Off〜13. Monster! INTER(Dance Part)14. Monster!(Remix Ver.)15. PANDORA16. SAMURAI17. Bad Day18. MC19. Indelible Magic20. Purple Moon21. Distance22. Dance inst.23. BAD BOY24. BADASS25. Shut up, Shout out26. Dragonfly27. SWEET DEVIL28. 君は1000%(Vantage Remix)29. MC30. Brand New Music31. MC32. -Tweedia-CD購入特典会情報詳細:店舗販売特典詳細:<ライブ情報>SUPER★DRAGON SPECIAL LIVE『Persona』2023年3月25日(土) パシフィコ横浜 国立大ホール開場17:00 / 開演18:00関連リンク公式サイト:::::
2023年02月11日お笑いコンビ・ぺこぱが、コンビ結成15周年直前の3月6日(月) に、ユニバーサルミュージックからメジャーデビューすることが決定した。2020年の流行語大賞にもノミネートされた「時を戻そう」でもお馴染みの松陰寺太勇は、元々はプロミュージシャンを目指していたバンドマンで、かつては自主製作CDをリリースし、作詞・作曲・編曲・演奏・レコーディングの全てを手掛けていた。また、2020年にはテレビ朝日系のバラエティ番組『ロンドンハーツ』内で、50TA(狩野英孝)の公式ライバル50PA(ぺこぱ)として自作曲を披露し、生配信ライブをかけた視聴者投票で勝利。その後 、配信した5曲入りEP『時を戻そう』は、2020年10月19日付のオリコン週間デジタルアルバムランキングで9位にランクインした。第一弾シングルは、昨年11月に行われた『ぺこぱ単独ライブ「E」~be with you~』で披露する為に制作された新曲「Earth」。松陰寺が作詞・作曲を手掛け、エコロジカルな歌詞をぺこぱらしいコミカルさで歌った爽快なロックナンバーとなっている。■松陰寺太勇 コメントついに夢が叶いました! バンドを始めた頃の自分に報告したいです。めちゃくちゃカッコいい曲になったと思います! 是非、擦り切れる程聴いてください。■シュウペイ コメント聞いた時はびっくりしました! アーティスト・ぺこぱも皆さん楽しんでください。たくさん聴いて歌ってください!<配信情報>デジタルシングル「Earth」「Earth」配信ジャケット2023年3月6日(月) 配信リリース作詞・作曲:松陰寺太勇編曲:涼木シンジサンミュージック ぺこぱ公式HP:
2023年02月08日株式会社ソニー・ミュージックソリューションズが、株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントとともに、2023年2月18日(土)、19日(日)の2日間にわたり、東京ビッグサイトにて開催する、新たなアウトドアの楽しみ方を体験するイベント「SOTOWAKU PARK 2023(読み:ソトワクパーク ニーマルニーサン)」の最新情報を発表いたしました。本イベントでは、国内の注目アウトドアブランドによる出展ブースや、著名人・アウトドアブランドがプロデュースしたキャンプサイトをみることができる展示のほか、「OUTDOOR×テクノロジー」としてソニーグループが持つ様々な最新技術を用いた“ちょっと未来”のソト遊びの体験や展示エリア、親子で楽しめるワークショップ、豪華出演者によるステージプログラムなどをお楽しみいただけます。オフィシャルサポーター全4名発表!先日発表のTOKIOの国分太一さん、バイきんぐ西村瑞樹さんに続き、「SOTOWAKU PARK 2023」オフィシャルサポーターに声優の豊崎愛生さん、レストラン「sio」 オーナーシェフの鳥羽周作さんが就任することが決定いたしました。アニメ「ゆるキャン△」にも出演の人気声優、豊崎さんは大好きなアウトドアやギアにまつわるトークショーへの出演を予定。アウトドア好きとしての、豊崎さんの意外な一面を観ることができるかもしれません。人気シェフ鳥羽さんは、最近では「簡単に作れる美味しいキャンプ飯」をご自身のYouTubeチャンネルで紹介されており、キャンプ飯やアウトドアに関するトークショーにご出演いただくほか、SOTOWAKU PARKのために、「オリジナルアウトドア飯」メニューの考案、フードエリアでの販売が決定!こちらもお楽しみに!ステージプログラム、タイムテーブル解禁!大人から子どもからまで、キャンプ・アウトドアが大好きな人にも、これから始めたい人にもお楽しみいただくことができる、ステージプログラムをご用意。オフィシャルサポーターのみなさんによる、ここでしか観ることのできないコラボトークステージや、人気YouTuber「伊豆のぬし釣り」によるトークショー、知育恐竜イベント企画「Dino Camp」に関連して、サイエンスナビゲーターの恐竜くんが登場!豪華賞品が当たる抽選回企画も実施予定![18日(土)]12:30~13:00 【ワクワクモルック選手権】出演者:山崎あみ(MC)/日本モルック協会(解説)13:20~14:00 【伊豆のぬし釣りトークショー】出演者:伊豆のぬし釣り/山崎あみ(MC)14:30~15:10 【国分太一 Special Stage】出演者:国分太一/山崎あみ(MC)15:30~16:10 【鳥羽周作 × 阿諏訪泰義(焚火会)トークショー】出演者:鳥羽周作/阿諏訪泰義17:00~17:40 【ワクワク!大抽選会】[19日(日)]11:20~12:00 【豊崎愛生トークショー】出演者:豊崎愛生/阿諏訪泰義(MC)13:00~14:15 【化石発見!恐竜フィールドツアーに出かけよう】出演者:恐竜くん/阿諏訪泰義(MC)14:40~15:10 【焚火会トークショー】出演者:阿諏訪泰義/じゅんいちダビッドソン/西村瑞樹(バイきんぐ)/ヒロシ/べアーズ島田キャンプ16:30~17:10 【ワクワク!大抽選会】●キャンプサイト展示、特別展示詳細発表!キャンプ大好き芸人で構成された「焚火会」メンバーや、人気インフルエンサーによるサイト展示など、実際に使用しているテントやギアも含む、普段SNS等でしか見ることのできないキャンプサイトを間近にお楽しみいただけます。●ここでしか味わえないメニューも楽しめる、フードエリア情報公開!“ソト遊びのワクワクひろがる”ホットサンドやスパイスかけ放題の肉串、SOTOWAKU PARKでしか味わえないコラボメニュー、肌寒いシーズンにピッタリのカレーやラーメン、アウトドアで美味しさ倍増のハンバーガー、ピザ、フライドポテト、SDGsの観点から注目されているプラントベースフードなど、多種多様なフードメニューがSOTOWAKU PARKに集結!アウトドアには欠かせないアルコールもご用意しております!お腹も満足していただくこと間違いなしのラインナップとなっております。●イベント情報【イベントコンセプト】ソト遊びのワクワクひろがる!キャンプが大好きな人にも、これからはじめたい人にも、「まだ知らない、アウトドアの魅力」を。野外体験にまつわるコアなモノ・コトと一緒に、新しい楽しみ方も広くお届け。ここから、ソト遊びの枠が、グっと広がります。さあ、次のアウトドアにノックしよう【開催概要】イベント名: SOTOWAKU PARK 2023(読み:ソトワクパーク ニーマルニーサン)開催日時: 2023年2月18日(土)・19日(日)9:00~18:00入場券: ※小学生以下入場無料!・前売り入場券一般入場券¥2,500(税込)先行入場券¥3,500(税込)・グッズ付き前売り入場券※SOTOWAKU PARK 2023オリジナルシェラカップ付き一般入場券¥4,000(税込)先行入場券¥5,000(税込)※入場の順番は、先行入場券所持者(整理番号順)から、一般入場券所持者(整理番号順)の順になります。※一般入場券をお持ちの方は先行入場券の方が入場次第のご案内となります。予めご了承ください。・当日券¥3,000(税込)会場: 東京ビッグサイト 南展示棟3,4ホール(〒135-0063東京都江東区有明3丁目11-1)内容: アウトドアブランド出展ブース(展示・物販 など)、 OUTDOOR×テクノロジー展示・体験型施策、主催施策(キャンプサイト展示、ワークショップ、ステージ、フード、オフィシャルグッズなど)※イベントの内容は、予告なく変更する場合がございます。(画像はプレスリリースより)【参考】公式サイト
2023年02月03日株式会社ソニー・ミュージックソリューションズ(本社:東京都港区、代表取締役:志田 忠彦)が、株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:村松 俊亮)とともに、2023年2月18日(土)、19日(日)の2日間にわたり、東京ビッグサイト(東京国際展示場 東京都江東区有明3丁目11-1)にて開催する、新たなアウトドアの楽しみ方を体験するイベント「SOTOWAKU PARK 2023(読み:ソトワクパーク ニーマルニーサン)」の最新情報を発表いたしました。本イベントでは、国内の注目アウトドアブランドによる出展ブースや、著名人・アウトドアブランドがプロデュースしたキャンプサイトをみることができる展示のほか、「OUTDOOR×テクノロジー」としてソニーグループが持つ様々な最新技術を用いた“ちょっと未来”のソト遊びの体験や展示エリア、親子で楽しめるワークショップ、豪華出演者によるステージプログラムなどをお楽しみいただけます。SOTOWAKU PARK #5●オフィシャルサポーター全4名発表!オフィシャルサポーター先日発表のTOKIOの国分太一さん、バイきんぐ西村瑞樹さんに続き、「SOTOWAKU PARK 2023」オフィシャルサポーターに声優の豊崎愛生さん、レストラン「sio」 オーナーシェフの鳥羽周作さんが就任することが決定いたしました。アニメ「ゆるキャン△」にも出演の人気声優、豊崎さんは大好きなアウトドアやギアにまつわるトークショーへの出演を予定。アウトドア好きとしての、豊崎さんの意外な一面を観ることができるかもしれません。人気シェフ鳥羽さんは、最近では「簡単に作れる美味しいキャンプ飯」をご自身のYouTubeチャンネルで紹介されており、キャンプ飯やアウトドアに関するトークショーにご出演いただくほか、SOTOWAKU PARKのために、「オリジナルアウトドア飯」メニューの考案、フードエリアでの販売が決定!こちらもお楽しみに!【プロフィール】豊崎愛生(トヨサキ アキ)徳島県出身。声優・アーティスト。主な代表作は「けいおん!」平沢唯役、「ゆるキャン△」犬山あおい役、「とある科学の超電磁砲」初春飾利役、「異世界薬局」ファルマ・ド・メディシス役など。2009年10月28日に「love your life」でデビュー。ロックやパンク、レゲエやフォークソングといった音楽に幅広く親しんでおり、数々のアーティストとのコラボレーションによる音楽活動も行っている。2009年より声優ユニット「スフィア」としても音楽活動中。豊崎愛生【プロフィール】鳥羽周作(トバ シュウサク)sio株式会社/シズる株式会社 代表取締役。Jリーグの練習生、小学校の教員を経て、31歳で料理の世界へ。2018年「sio」をオープン。同店はミシュランガイド東京 2020から4年連続一つ星を獲得。現在、「sio」「Hotel's」「o/sio」「o/sio FUKUOKA」「パーラー大箸」「きつね(※)」「ザ・ニューワールド」「おいしいパスタ」と8店舗を展開。書籍/YouTube/SNSなどで公開するレシピや、フードプロデュースなど、レストランの枠を超えて様々な手段で「おいしい」を届けている。モットーは『幸せの分母を増やす』。(※)「きつね」の「き」は「七が3つ(“喜”の異体字)」が正式表記。鳥羽周作●ステージプログラム、タイムテーブル解禁!大人から子どもからまで、キャンプ・アウトドアが大好きな人にも、これから始めたい人にもお楽しみいただくことができる、ステージプログラムをご用意。オフィシャルサポーターのみなさんによる、ここでしか観ることのできないコラボトークステージや、人気YouTuber「伊豆のぬし釣り」によるトークショー、知育恐竜イベント企画「Dino Camp」に関連して、サイエンスナビゲーターの恐竜くんが登場!豪華賞品が当たる抽選回企画も実施予定!ステージタイムテーブル[18日(土)]12:30~13:00 【ワクワクモルック選手権】出演者:山崎あみ(MC)/日本モルック協会(解説)13:20~14:00 【伊豆のぬし釣りトークショー】出演者:伊豆のぬし釣り/山崎あみ(MC)14:30~15:10 【国分太一 Special Stage】出演者:国分太一/山崎あみ(MC)15:30~16:10 【鳥羽周作 × 阿諏訪泰義(焚火会)トークショー】出演者:鳥羽周作/阿諏訪泰義17:00~17:40 【ワクワク!大抽選会】[19日(日)]11:20~12:00 【豊崎愛生トークショー】出演者:豊崎愛生/阿諏訪泰義(MC)13:00~14:15 【化石発見!恐竜フィールドツアーに出かけよう】出演者:恐竜くん/阿諏訪泰義(MC)14:40~15:10 【焚火会トークショー】出演者:阿諏訪泰義/じゅんいちダビッドソン/西村瑞樹(バイきんぐ)/ヒロシ/べアーズ島田キャンプ16:30~17:10 【ワクワク!大抽選会】●キャンプサイト展示、特別展示詳細発表!キャンプ大好き芸人で構成された「焚火会」メンバーや、人気インフルエンサーによるサイト展示など、実際に使用しているテントやギアも含む、普段SNS等でしか見ることのできないキャンプサイトを間近にお楽しみいただけます。キャンプサイト展示●ここでしか味わえないメニューも楽しめる、フードエリア情報公開!“ソト遊びのワクワクひろがる”ホットサンドやスパイスかけ放題の肉串、SOTOWAKU PARKでしか味わえないコラボメニュー、肌寒いシーズンにピッタリのカレーやラーメン、アウトドアで美味しさ倍増のハンバーガー、ピザ、フライドポテト、SDGsの観点から注目されているプラントベースフードなど、多種多様なフードメニューがSOTOWAKU PARKに集結!アウトドアには欠かせないアルコールもご用意しております!お腹も満足していただくこと間違いなしのラインナップとなっております。フードエリア【ソトワクフード】アウトドアファン必見!新たなホットサンドの楽しみ方の提案やワイルドな肉串などをご用意!さらに!ソトワクフードで購入したフードへのスパイスかけ放題コーナーなど、ワクワクするフード体験をお楽しみいただけます。【欧風カレーボンディ】神田神保町、元祖欧風カレーボンディ。厳選された素材を使い、ビーフの旨味とバターのコクが溶け込んだ奥深いソース、極上の一皿をお楽しみください。【2foods】2foods は、“ヘルシージャンクフード” を展開する日本発のプラントベースフードブランドです。やみつきになる美味しさや胸が躍るようなビジュアルといった「Yummy(Junk)」を掲げ、人々が健康で、地球環境へ配慮したエシカルな社会を実現するため、食の価値をアップデートし、新たなプラントベースフードカルチャーを発信しています。現在都内5か所にて店舗展開中。【BELIEVER IN BURGER】香りが良い全粒粉入りオリジナルバンズにつなぎ無しの国産牛100%のパティ!ソースは使用せず、野菜と組み合わせて素材の旨味を味わえるハンバーガーです!【RUBBER TRAMP】石窯を積んだフードトラックRUBBER TRAMPは、千葉駅で30年愛され続けた老舗ピザ屋「I LOVE PIZZA」の味を継承した石窯を積んだフードトラック!千葉から全国へ、熱々のピザとエンターテイメントをお届け致します。【アソンブロッソ東京1st】アソンブロッソでは北海道男爵いもを使用したハンドカットフライズ(フライドポテト)を販売しています。グルテンフリー、化学調味料不使用でじゃがいもの旨み、揚げたてホクホクサクサクのポテトを是非ご賞味ください!衝撃のおいしさです!!【NOODLE STAND 栗原商店】化学調味料に頼らず、素材の味を引き出した創作麺を提供致します。●オフィシャルグッズ情報キャンプシーンで使えるアイテムやサウナグッズ、毎日使える便利なアイテムや、ソニーが生み出した新素材Triporous(TM)(トリポーラス)を使用したオリジナルTシャツなど、SOTOWAKU PARKならではの特別なグッズをご用意しております。オフィシャルグッズ●全54アウトドアブランドの出展が決定!既に発表していたブランドに加え、新たに「NATAL DESIGN」、「moderate」、「ハピキャン」の追加出展が決定!SOTOWAKU PARKならではの、魅力的な54ブランドを揃えてお待ちしております!【出展アウトドアブランド】 ※五十音順asimocrafts/AS2OV/UNBY GENERAL GOODS STORE/伊東自動車×REGRESS/INAVANCE/WEEKEND(ER)&Co./H&O/M16/大島清吉商店/OLD MOUNTAIN/Oregonian Camper/color OUTDOOR BROWN/C&C.P.H.EQUIPEMENT/GRINDLODGE/児島ジーンズ/COLONISTA/TheArth/埼玉トヨペット/Sunny Hammock/サンゾー工務店/JRD by JARLD/ZANE ARTS/セカイクラス/SomAbito/solworks/tivoli wood works/TRUNK ZERO/NATURAL MOUNTAIN MONKEYS/NATAL DESIGN/neru design works/NORAs/野良道具製作所×ASOMATOUS/NORTENT(ABLAZE)/HALF TRACK PRODUCTS/BYCRUISE/馬場長金物株式会社/ハピキャン/BALLISTICS/PEAKS5/Boottonation/FOLBOT/VETLER/HOVERLIGHT/BONFIRE GO OUTSIDE/mountain mountain factory/Mt.SUMI/MINIMAL WORKS/METAL DESIGN WORKS/moderate/山人/LALPHA/Lock/ロブラビットのハンモック/38explore●イベント情報【イベントコンセプト】ソト遊びのワクワクひろがる!キャンプが大好きな人にも、これからはじめたい人にも、「まだ知らない、アウトドアの魅力」を。野外体験にまつわるコアなモノ・コトと一緒に、新しい楽しみ方も広くお届け。ここから、ソト遊びの枠が、グっと広がります。さあ、次のアウトドアにノックしよう【開催概要】イベント名: SOTOWAKU PARK 2023(読み:ソトワクパーク ニーマルニーサン)開催日時 : 2023年2月18日(土)・19日(日)9:00~18:00入場券 : ※小学生以下入場無料!・前売り入場券一般入場券¥2,500(税込)先行入場券¥3,500(税込)・グッズ付き前売り入場券※SOTOWAKU PARK 2023オリジナルシェラカップ付き一般入場券¥4,000(税込)先行入場券¥5,000(税込)※入場の順番は、先行入場券所持者(整理番号順)から、一般入場券所持者(整理番号順)の順になります。※一般入場券をお持ちの方は先行入場券の方が入場次第のご案内となります。予めご了承ください。・当日券 ¥3,000(税込)会場 : 東京ビッグサイト 南展示棟 3,4ホール(〒135-0063 東京都江東区有明3丁目11-1)内容 : アウトドアブランド出展ブース(展示・物販 など)、OUTDOOR×テクノロジー展示・体験型施策、主催施策(キャンプサイト展示、ワークショップ、ステージ、フード、オフィシャルグッズなど)公式サイト: 公式SNS : Instagram(@sotowakupark_2023) Twitter(@sotowakupark) ※イベントの内容は、予告なく変更する場合がございます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月01日SUPER★DRAGONが、ファンクラブ限定ライブ『For BLUE』の振替公演を、1月19日・20日に神奈川CLUB CITTAʼにて開催した。昨年夏に大阪・名古屋・神奈川で行う予定だった今回のツアーだが、コロナ禍の影響を受けて神奈川公演のみが延期に。ファンクラブ限定だけあり、通常のストイックなステージングからは想像もつかない“ユルい”姿も垣間見せながら、待たせたぶんだけ濃密な時間を“BLUE”と呼ばれるファンと分かち合いたいという、まさしく『For BLUE』なステージで、2日間3公演にわたり遅れて来た“夏”を楽しんだ。昨年5月からの毎月連続リリースで夏らしい楽曲も新たに多数発表し、新境地を拓いてきたSUPER★DRAGON。開演ベルならぬ機内アナウンスが流れると、飛行機の座席になぞらえたキャスター付きチェアを9人は巧みに操り、座ったままで移動するダイナミックなダンスパフォーマンスで、南の国を目指すフライトは飛び立った。そして7月リリースの「Summer Party」に6月の「Cruisinʼ」と、涼やかな夏風を感じさせるナンバーでライブはスタート。色鮮やかなアロハシャツをまとって、ピタリと動きの揃った軽快なダンス&甘い歌声とシャイな心情の滲んだラップで魅惑のビーチへとオーディエンスを誘う彼らに、客席からはグループカラーである⻘のライトスティックが掲げられる。「年末年始、逃避行で常夏の島にみんなで来た」という古川毅の言葉通り、ステージにはパラソルやビーチチェア、浮き輪にピーチボールが。伊藤壮吾いわく「BLUEのみんなと僕たちの貸し切りビーチ」を舞台に、夏をネタにしたトークからは、メンバーが二手に分かれてFC企画ならではのゲームバトルに突入する。最終日の昼公演では流し素麺派と冷やし中華派が“スイカ早割り競争”で戦い、流し素麺チームのジャン海渡と古川が抜群のチームワークによりスイカを瞬殺。続いて、出されたお題をBLUEがジェスチャーでメンバーに教える“ジェスチャーゲーム”では、両チーム30秒で9ポイントと大健闘するものの、総合点で負けた冷やし中華チームの田中洸希がBLUEにブチ切れて、メンバーに宥められる一幕もあった。夜公演では、マリンスポーツならサーファー派とフライボード派に分かれ、松村和哉をMCに“ビーチバレーしりとり”と“以心伝心ゲーム ”で対決。しりとりでは謎のワードが頻出して審議の嵐となり、以心伝心ゲームでは“スパドラで一番可愛いのは?”という設問にサーファーチームは全員が志村玲於の名を挙げて、最年⻑を照れさせた。“夏に聞きたいスパドラの曲は?”という問いに「Summer Breeze」で一致したフライボードチームも追い上げ、白熱の末にドローとなるが、最終的にはしりとりで勝ったサーファーチームが勝者に。そして敗者チームには、続く「ゲットレジャーニー」の曲中で、メッチャ苦いお茶を飲む(昼)、ゴムパッチン(夜)という罰ゲームが執行された。レゲエ調の脱力したムードのなか、昼公演で濃度を増した激苦茶を飲んだ面々は歌やダンスを放棄し、ステージ上を転げまわって、メインボーカルの池田彪馬もただ茫然と立ち尽くすばかり。夜公演では「(今回のゲームに)勝ったことない!」と憤る田中が、同い年の伊藤から容赦ないゴム攻撃を食らって「痛ッ! タレントの顔傷つけんな!」と大爆発。普段はクールなイメージの強い彼のこんなキレ芸も、通常のSUPER★DRAGONライブでは絶対に見られないものだ。ここで振替公演まで5カ月ものあいだ待たせたお詫びと、来てくれたことへの感謝として、8月に配信リリースされた「So Woo」を特別にパフォーマンス。引き出しの多いラップ&ボーカルで表現力豊かに魅了し、情熱的なダンスと田中の攻撃的なヒューマンビートボックスで、場内の時間を灼熱の夏へと巻き戻す。“求愛”を意味するタイトルの通り、それはまさしくBLUEに対する最高の愛情表現だったろう。さらに、夏祭りの会場を舞台にしたコントで9人は様々な役所を演じ、田中と池田のキュン台詞や、ジャンと柴崎楽の浴衣カップル、犬の着ぐるみで登場した伊藤らに客席は大盛り上がり。そこから“誰が一番キュンとする一言を言えるか?”という、彼らのFCイベントではお馴染みの大喜利タイムが繰り広げられる。“二人きりのビーチでカッコいい告白”というお題の昼公演では、柴崎が「この海を君と一緒に、一生見られたらいいな」と微笑んで優勝。夜公演では“彼女と二人きりのときに甘える一言”で今ひとつピンと来ない台詞を吐く志村と田中に対し、飯島颯が「肩貸して、しばらくこのままいさせて」と満点の答えを出して、客席から拍手喝采を受けた。浴衣に警官、屋台のお兄さんにテキ屋、おじいさんと犬というカオスなビジュアルで、そのままバラエティ豊かな日替わり曲が披露されたのもFC限定だからこそ。初日の和ミクスチャーな「SAMURAI」に続いて、2日目の昼公演はポップな「雨ノチ晴レ」でメンバー同士はしゃぎ、夜公演では鉄板曲の「PAYAPAYA」でセンターに立つや、突然、手でウサ耳を作った年男の志村にメンバーもならってBLUEを沸騰させた。「最後までブチ上がっていこうぜ!」伊藤、田中、池田、松村、柴崎によるMCでは、年末年始の過ごし方をトークしたり、田中が20歳の誕生日を迎える2月27日に発売する1st写真集について「挑戦をテーマに韓国でロケした。需要と供給しか詰まってない!」と主張したり。その間に全身シックな白の衣装に着替えた志村、古川、ジャン、飯島の4人が再登場すると、グループ内ユニットが楽曲を交換してパフォーマンスするという、これまたレアな光景が現れる。まずは年⻑組のファイヤードラゴンが、年少組サンダードラゴンのラブソング「真冬の熱帯夜」を紳士なオーラでアピール。飯島が松村のラップパートを担当したりと、ここでしか見られない見所も満載で、同じく白衣装に着替えたサンダードラゴンは、ファイヤードラゴンの「Piranha」を初パフォーマンスしてみせた。“ピラニア”というタイトルを体現するように、食らいつくような5人の表情は今までに見たことのないもので、法的には全員が成人を迎えた彼らの成⻑を思わせる。そして再びステージに全員が揃い、ジャンがかき鳴らすアコースティックギターに乗せて贈られたのは「Distance」。ダンサー陣もタンバリンやカホンなどの鳴り物でリズムを取り、BLUEのクラップと共に温かな空気を醸し出して、「キャンプファイヤーを囲むようなイメージ」(古川)を再現する。場内に大きな拍手を呼んだひと時は、実は360度カメラで撮影されており、後日ファンクラブで映像が公開されるというので、ぜひチェックしてほしい。真昼のビーチ、夕暮れのお祭り、そして夜のパーティーへと場面は進み、銅鑼の音が始まりを告げる「WARNING」からは、松村いわく「『For BLUE』というタイトルに恥じぬような」メドレーが展開。夏の恋を彷彿させる「Ringing, Love」に続くと、「最後までブチ上がっていこうぜ!」というジャンの号令で「Mada` Mada`」に「Shut up, Shout out」と切っ先鋭いラップが挑発し、明滅するライトとタフなダンスが目を焼くヘヴィロックを畳みかける。さらに、共にタオルを回す一体感の中に確かな絆を感じさせる全英詞曲「Dragonfly」で生まれるのは、夏の暑さのみならず、身の内から湧き上がるような熱。どれだけコミカルなシーンで笑わせても、結局は心を揺り動かして熱い感慨を残すのは、SUPER★DRAGONライブの大きな特徴である。胸震えるような余韻のなか、ライブを締めくくったのは連続リリースの第1弾で、SUPER★DRAGONの新たな扉を開いたポップチューン「Brand New Music」。頭上に回るミラーボールの光に負けないほど眩い未来を感じさせる響きに、客席のライトスティックも勢いよく揺れ動く。ライブタイトルに掲げられた『For BLUE』というワードは、今回に限らず常に持っている気持ちだと古川が語っていたように、この⻘い光は彼らの絆と互いに向けられた愛情の象徴でもあるのだろう。3月1日(水) には5thアルバム『mirror』をリリース。作詞や楽曲プロデュース、アートワークやスタイリングにメンバー自身が携わっており、ジャンの発案によるタイトルには“まずは鏡に向かって自分と見つめ合え”という想いが込められているのだという。3月25日(土) には念願だったパシフィコ横浜でのワンマンライブ『Persona』も決定。さらに、5月から全国5都市6公演を回るホールツアー『∞〜 INFINITY 〜』の詳細も終演後に発表された。果てなき無限の未来に向かって、2023年も9人は進み続ける。文=清水素子<公演情報>『For BLUE』振替公演2023年1月19日(木)・20日(金) 神奈川・CLUB CITTAʼ【セットリスト】M01. Summer PartyM02. Cruisin’■コーナー119日公演:ビーチバレーしりとり / 以心伝心!!「大切な想い出」ゲーム!!20日公演:スイカ早割り競争 / 教えて BLUE!ジェスチャーゲーム!(1部)/ビーチバレーしりとり / 以心伝心!!「大切な想い出」ゲーム!!(2部)M03. ゲットレジャーニーM04. SoWoo■コーナー2お祭りシーン導入コントシチュエーション大喜利M05. 19日公演:SAMURAI/20日公演:雨ノチ晴レ(1部)/PAYAPAYA(2部)M06. 真冬の熱帯夜M07. PiranhaM08. Distance~Acoustic ver~M09. WARNINGM10. Ringing, LoveM11. Mada`Mada`M12. Shut up,Shout outM13. DragonflyM14. Brand New Music<ツアー情報>『∞〜 INFINITY 〜』■2023年5月19日(金) 千葉・市川市文化会館開場 17:30 / 開演 18:305月20日(土) 千葉・市川市文化会館開場 16:30 / 開演 17:306月4日(日) 宮城・東京エレクトロンホール宮城開場 16:15 / 開演 17:006月25日(日) 愛知・名古屋市公会堂開場 17:45 / 開演 18:307月9日(日) 大阪・NHK大阪ホール開場 17:45 / 開演 18:307月16日(日) 東京・TOKYO DOME CITY HALL開場 17:30 / 開演 18:30<リリース情報>SUPER★DRAGON ニューアルバム『mirror』2023年3月1日(水) リリースSUPER★DRAGON『mirror』FC限定盤ジャケット●FC限定盤(CD+Blu-ray+60pブックレット):7,700円(税込)※BOX仕様●通常盤(CD):3,300円(税込)【CD収録内容】※全形態共通M1. Are U Ready?(新曲)M2. Revolution(新曲)M3. So WooM4. Don’t Turn It Down(新曲)M5. Pretty Girl(新曲)M6. Honey BabyM7. Not EnoughM8. 相合傘(新曲)M9. Indelible MagicM10.Hey, girlM11.Tap tap tap!(新曲)M12.Pop Star(新曲)【Blu-ray収録内容】※FC限定盤のみ■『Special Live2022 Move On!!!!!!!!!』2022年9月25日豊洲PIT 2部公演1.OVERTURE2.So Woo3.Cruisin’4.Pioneer(Keep It Real)5.MC6.Jacket7.My Playlist8.Ringing, Love9.Caravanサンダードラゴン from SUPER★DRAGON10.On My Way ファイヤードラゴン from SUPER★DRAGON11.夢で逢えたら12.Beat Box〜Set It Off〜13.Monster! INTER(Dance Part)14.Monster!(Remix Ver.)15.PANDORA16.SAMURAI17.Bad Day18.MC19.Indelible Magic20.Purple Moon21.Distance22.Dance inst.23.BAD BOY24.BADASS25.Shut up, Shout out26.Dragonfly27.SWEET DEVIL28.君は1000%(Vantage Remix)29.MC30.Brand New Music31.MC32.-Tweedia-CD購入特典会情報詳細:店舗販売特典詳細:<ライブ情報>SUPER★DRAGON SPECIAL LIVE『Persona』2023年3月25日(土) パシフィコ横浜 国立大ホール開場17:00 / 開演18:00関連リンク公式サイト:::::
2023年01月21日9人組ミクスチャーユニットSUPER★DRAGONが、3月1日(水) にリリースする5thアルバム『mirror』の収録内容を公開した。今作は収録曲すべてにメンバーが楽曲プロデュース・作詞に携わっており、アートワーク・衣装スタイリングに至るまでメンバーが中心となって制作。前作『Force to Forth』から8連続配信シングルリリースを経て、彼ら9人の1年の成長の軌跡と多彩な音楽性へのチャレンジを詰め込み、最新型にアップデートされた“2023年のSUPER★DRAGON”を象徴するアルバムとなっている。CDには、昨年5月から12月まで毎月配信リリースされた8曲のうちの5曲と新曲7曲を加えた全12曲が収録される。リリース形態は通常盤とFC限定盤の2種類。FC限定盤には撮り下ろし写真60ページのブックレットと、昨年9月25日に開催された『Special Live2022 Move On!!!!!!!!!』豊洲PIT 2部公演の模様を完全収録したBlu-rayが付属する。また、購入特典としてFC限定盤ではメンバーとの2ショット撮影会、通常盤ではメンバー全員サイン会に抽選で参加することができる。購入特典付き通常盤予約受付は1月19日(木) 、FC限定盤は2月19日(日) までとなる。<リリース情報>SUPER★DRAGON ニューアルバム『mirror』3月1日(水) リリースSUPER★DRAGON『mirror』FC限定盤ジャケット●FC限定盤(CD+Blu-ray+60pブックレット):7,700円(税込)※BOX仕様●通常盤(CD):3,300円(税込)【CD収録内容】※全形態共通M1. Are U Ready?(新曲)M2. Revolution(新曲)M3. So WooM4. Don’t Turn It Down(新曲)M5. Pretty Girl(新曲)M6. Honey BabyM7. Not EnoughM8. 相合傘(新曲)M9. Indelible MagicM10.Hey, girlM11.Tap tap tap!(新曲)M12.Pop Star(新曲)【Blu-ray収録内容】※FC限定盤のみ■『Special Live2022 Move On!!!!!!!!!』2022年9月25日豊洲PIT 2部公演1.OVERTURE2.So Woo3.Cruisin’4.Pioneer(Keep It Real)5.MC6.Jacket7.My Playlist8.Ringing, Love9.Caravanサンダードラゴン from SUPER★DRAGON10.On My Way ファイヤードラゴン from SUPER★DRAGON11.夢で逢えたら12.Beat Box〜Set It Off〜13.Monster! INTER(Dance Part)14.Monster!(Remix Ver.)15.PANDORA16.SAMURAI17.Bad Day18.MC19.Indelible Magic20.Purple Moon21.Distance22.Dance inst.23.BAD BOY24.BADASS25.Shut up, Shout out26.Dragonfly27.SWEET DEVIL28.君は1000%(Vantage Remix)29.MC30.Brand New Music31.MC32.-Tweedia-CD購入特典会情報詳細:店舗販売特典詳細:<ライブ情報>SUPER★DRAGON SPECIAL LIVE『Persona』3月25日(土) パシフィコ横浜 国立大ホール開場17:00 / 開演18:00チケット料金:指定席7,800円(税込)お問い合わせ:キョードー東京TEL:0570-550-799オペレータ受付時間(平日11:00~18:00/土日祝10:00~18:00)関連リンク公式サイト:::::
2023年01月18日ライブ配信アプリ「17LIVE」が16日より、サンリオの新たなキャラクターを発掘するプロジェクト「NEXT KAWAII PROJECT」とのコラボレーションイベント『NEXT KAWAII PROJECT 〜サンリオの新キャラ発掘プロジェクト!』を開催している。「NEXT KAWAII PROJECT」は、昨年6月より始動した、サンリオの次にデビューする新キャラクターを決めるユーザー参加型プロジェクト。サンリオの社内デザイナーによる120を超える新キャラクターのなかから、社員投票で選抜された25キャラクターがエントリーされた。現在、ユーザー投票により勝ち残った10キャラクターのデビューをかけた最終審査が行われている。『NEXT KAWAII PROJECT 〜サンリオの新キャラ発掘プロジェクト!』は、最終審査を迎えた同プロジェクトをさらに盛り上げるべく開催するイベントで、「17LIVE」で活動中のライバー、もしくは活動予定であれば、誰でも参加が可能。同イベントの指定ギフトを獲得し、見事上位に入賞したライバーには、新キャラクター候補である10キャラクターのなかから、ランキングに応じた種類のマスコットホルダーが贈呈され、さらに、 イベントの指定ギフトを贈った上位のリスナーにも、マスコットホルダーがプレゼントされる。
2023年01月17日音楽フェス「ミュージックサーカス 福岡 パートナー ウィズ ソフトバンクホークス(MUSIC CIRCUS FUKUOKA partner with SoftBank HAWKS)」が、2023年6月3日(土)に福岡ペイペイドームにて開催される。オールナイト音楽フェス「ミュージックサーカス 福岡」大阪発の音楽フェス「ミュージックサーカス(MUSIC CIRCUS) 」が、福岡ペイペイドームにてオールナイト形式で開催するオールナイト音楽フェス「ミュージックサーカス 福岡」となって登場。音楽をメインに、ファッション、グルメなどのさまざまなコンテンツを楽しめる一夜限りの祭典だ。2020年、2021年の中止を経て2022年は3年ぶりの開催を果たした。出演アーティスト出演アーティストは2022年12月現在未定。2022年開催時は¥ellow Bucks(イエロー バックス)をはじめ、AK-69、BAD HOP(バッド ホップ)、心之助ら、豪華アーティストがパフォーマンスを披露しただけに、2023年の出演者にも期待が高まる。開催概要「ミュージックサーカス 福岡 パートナー ウィズ ソフトバンクホークス」開催日:2023年6月3日(土)開催時間:開演 20:30、終演 翌5:30(予定)会場:福岡ペイペイドーム住所:福岡県福岡市中央区地行浜2-2-2チケット詳細※2022年12月現在未定。順次発表予定。
2022年12月25日9人組ミクスチャーユニットのSUPER★DRAGONが、12月22日に東京・豊洲 PITで行われたHMV主催のライブイベント『Two of Us』Vol.2に出演した。メンバーである古川毅の熱いラブコールにより、6人組バンドLucky Kilimanjaroとのツーマンを果たした本公演では、ラッキリのステージに古川が登場して1曲コラボするというレアなサプライズも。さらにSUPER★DRAGONとしてのライブでは、2022年の連続リリースで養った多彩な持ち味を1時間弱の持ち時間に“全部乗せ”して、この1年の成⻑をしかと示した。『Two of Us』は“競演することで何かが起こりそうな2組”をコンセプトに、HMVが新たに始動させたツーマンライブシリーズ。昨年11月の第1弾にはDISH//とGLIM SPANKYが参加し、第2弾となる今回はダンス&ボーカルグループのSUPER★DRAGONと、同じ大学の軽音サークルから始まった6ピースバンドのLucky Kilimanjaroという異色の顔合わせとなった。まったくジャンルの異なる両者だが、今年5月より心も体も踊る“踊れるミクスチャー”をテーマに毎月新曲を配信リリースしてきたスパドラに、“世界中の毎日をおどらせる”というバンドテーマを掲げて精力的に活動するLucky Kilimanjaroと、その根底には“踊る”という共通項も。そもそも今回の対バンは、Lucky Kilimanjaro に影響を受けたと公言する古川毅のオファーで実現したラッキリのボーカル熊木幸丸との対談から派生したもので、開催が決まった際には「このような機会を頂けた事、至極光栄です。本当に嬉しいです」と、古川も喜びを露わにしていた。そのリスペクトを表すべく、先攻のLucky Kilimanjaroが中盤で贈った「ぜんぶあなたのもの」では、2番に差しかかったところで予告もなく古川が登場! 予想外の出来事に歓喜する客席に向けてそのまま歌い継ぎ、熊木幸丸とハイタッチすると、サビでは2人で肩を組みながらなめらかなハーモニーを聞かせていく。パーカッションにシンセサイザーも交えた幻想的な音世界の中、ゆったりと大きなグルーヴでフロアを揺らしていく様はスパドラとは一味異なる趣きがあり、アウトロでは力いっぱいのフェイクも。「ステキな歌声でしたね、古川くん」と熊木も賞賛し、オーディエンスはもちろん、古川自身にとっても“夢の時間”を届けてくれた。そして後攻SUPER★DRAGON のステージは、連続リリース作のひとつとして8月に発表された「So Woo」で幕開けた。大地のビートを感じさせる力強いダンスに、高音フェイクも交えた艶めかしいボーカルと低音ラップの刺激的なアンサンブル、さらに田中洸希による爆発力満点のヒューマンビートボックスと、スパドラの武器をこれでもか!と詰め込んだディスコファンク曲の威力は圧倒的。“求愛”を意味するタイトルの和訳通り、濃厚なアピールをラッキリファンにかましていく。続く「My Playlist」ではムーンバートンの都会的な響きと、対照的に切ないリリックを映したストーリー性あるダンスで魅せ、メンバーの間をかいくぐる志村玲於の豪快なアクロバットも見事。今回のツーマン決定時に「お初にお目にかかるであろうラッキリファンの皆さんのハートをキャッチ出来る様に頑張ります!!」と古川がコメントしていたが、序盤からの容赦ない攻めっぷりに、その本気度が窺える。バンドと対バンする機会は滅多にないということで「メチャメチャ刺激的」と語り、Lucky Kilimanjaroのライブ中は「楽屋でみんな踊ってたよね!」という告白をした後は、予想を裏切り期待に応える選曲で“BLUE”と呼ばれるスパドラファンを沸騰。リリックに“豊洲 PIT”“Two of Us”といったワードを交えて歌い替えたトロピカルハウス曲「City Noise」から、熱をはらんだ夏風を思わせる心地よいナンバーを続けて、爽やかに憂いを帯びた情景を描写していく。タイの人気デュオAnatomy Rabbitとのコラボ曲「love or like (Tokyo)」ではアジアンなメロディでエキゾチックなムードを醸し、80年代の大ヒット曲をカバーした「君は 1000%(Vantage remix)」では、昭和の名シティポップを令和流にブラッシュアップ。古川毅と池田彪馬が切れ味の良いクリアなボーカルでまばゆい夏を刻んで、グループカラーの⻘い光に染まった客席と抜群のシンクロを果たす。さらに「今日は踊れるセットリストを用意しているんですが、5月からの連続リリースのうち、10月配信曲の「Honey Baby」と12月配信曲の「Hey, girl」を初披露します!」(飯島颯)と、2曲を続けてお披露目してくれたのも嬉しいサプライズだった。ジャジーなムードを漂わせる「Honey Baby」では、囁くようなボーカルと小粋なステップのコラボレーションがスタイリッシュな世界に浸らせてくれる一方、耳に飛び込んでくる一途で甘いリリックに思わずドキリ。対照的に、一夜の出会いを写し取ったミディアムダンスチューン「Hey, girl」では、狂おしい熱情を帯びたボーカルと、さりげなくも指先まで行き届いた動きが、観る者を華やかなパーティへと誘っていく。実験と挑戦に躊躇なく挑んだ今回の連続リリースでは、メンバー9人の平均年齢がようやく20歳を超えたこともあり、今までになく大人びたラブソングが数多く発表されてきた。この2曲もその一部だが、ここまで甘く、赤裸々に愛を訴えるナンバーを己のレパートリーとして消化し、豊かに表現できるようになったのも、間違いなく8カ月にわたる連続リリースの成果だろう。「お前ら、黙って叫べ!」また、SUPER★DRAGONといえば年⻑組のファイヤードラゴンに、年少組のサンダードラゴンと、メンバーが二手に分かれてのグループ内ユニットが存在するのも特徴の一つ。「SUPER★DRAGONが初めての方もたくさんいると思うので、僕らの武器を見せようと。マガジンの弾を全部撃ち切ろうと!」という松村和哉の台詞からは、2019年にリリースされたそれぞれのミニアルバムから、持ち曲が1曲ずつ披露された。まず先陣を切ったのは志村玲於、古川毅、ジャン海渡、飯島颯によるファイヤードラゴン。この日はジャン海渡が体調不良でライブを欠席したため3人でのパフォーマンスとなったが、ファンクな「On My Way」でステージ上を跳ね回ったり、SUPER★DRAGONではダンサーに徹している志村、飯島がボーカルを取ったりと、実にイキイキしていたのが印象的だった。続いて伊藤壮吾、田中洸希、池田彪馬、松村和哉、柴崎楽によるサンダードラゴンは、レゲエな「Caravan」をタフな動きで若さいっぱいにアプローチ。だが、その中に、今やわずかな色気が滲み始めてきたのも見逃せない。そしてクライマックスに向け、SUPER★DRAGONの真骨頂とも言える、燃えるように熱いステージが開幕する。まず、投下されたのはジャン海渡、田中洸希、松村和哉の3MCが社会への痛烈な皮肉を自ら綴った「2U」。不穏極まる重低音トラックをバックに、欠席のジャンを除いた田中と松村でゴリゴリの超高速ラップを散弾銃のようにブッ放す様は実にスリリングで、18歳の松村が記した“俺達は短くても図太く生きる”のバースが心に突き刺さる。スパドラでも一、二を争う攻撃的なハードチューンでフロアを圧倒したあとは、再び全員そろってライブ定番曲で加速し、BLUEと共に拳を突き上げるタームへ。赤く染まった舞台で激しく明滅するライトの下、「Madaʼ Madaʼ」ではマッシブなロックサウンドで繰り広げられるエモーショナルなパフォーマンスがオーディエンスを揺らし、志村玲於はトランポリンもかくやの大ジャンプ! “まだまだイケるぜSUPER★DRAGON!”のフレーズには⻘のライトスティックが大きく振り上がり、「お前ら、黙って叫べ!」と続けたミクスチャーロック曲「Shut Up, Shout Out」でも、田中が凄まじいシャウトを轟かせる。そこで驚くべきは、どんなに激しく歌い、踊りながらも、その声も体幹も一切ブレないこと。結成から7年、⻘春をSUPER★DRAGONに捧げてきた彼らが培ってきた強靭なグループ力には頭が下がる。最後は「この会場、一緒になってタオル振りましょう!」という飯島颯の号令から全英詞曲「Dragonfly」へ。それぞれの名前がプリントされたタオルを掲げ、渾身の力でタオルやライトスティックを振りたくるオーディエンスと絆をつなぎ、全メニューを終えると、口々に「楽しかったです」「最高!」と充実感を滲ませる。スパドラの強さ、儚さ、甘さ、すべてのエレメンツを惜しみなく詰め込み“SUPER★DRAGONとは何か?”を体現するかのようなステージを見せられたからには、この先への期待は高まるばかり。また新たなる“Persona=仮面”を身に着けた彼らに出会えることを楽しみにしたい。2023年の3月1日(水) には前作から約1年ぶりとなる5thアルバム『mirror』がリリースされる。アルバムタイトル「mirror」はメンバージャン海渡の発案。「自分自身を深く知り、愛する事で自信や可能性に繋がり次の段階へと成⻑できる。まずは鏡に向かって自分と見つめ合え」という意味が込められている。今作は収録曲すべてにメンバーが携わっており、楽曲プロデュースや作詞をはじめ、アートワーク、衣装スタイリングに至るまでメンバーが中心となり制作した。『mirror』は、本日18時より予約開始。FC盤には60ページのブックレットに9月25日豊洲 PIT で開催された『Special live 2022「Move On!!!!!!!!!」』のライブ映像が収録される。また、FC盤購入特典では2ショット撮影会、通常盤購入特典ではサイン会に抽選で参加することができる。また、3月25日(土) にはパシフィコ横浜でワンマンライブ『Persona』の開催も決定しており、チケットは先行販売中だ。<公演情報>『Two of Us』2022年12月22日(木) 東京・豊洲 PIT【セットリスト】M01. So WooM02. My playlistM03. City NoiseM04. love or like (Tokyo) w / Anatomy RabbitM05. 君は 1000%(Vantage remix)M06. Honey BabyM07. Hey, girlM08. On My WayM09. caravanM10. 2UM11. Madaʼ MadaʼM12. Shut Up, Shout OutM13. Dragonfly<リリース情報>5thアルバム『mirror』2023年3月1日(水) リリース●FC限定盤【CD+Blu-ray+60pブックレット】価格:7,700円(税込)『mirror』FC限定盤ジャケット●通常盤【CD Only】価格:3,300円(税込)『mirror』通常盤ジャケットCD購入特典会詳細:店舗販売特典詳細:<ライブ情報>『SUPER★DRAGON SPECIAL LIVE「Persona」』2023年3月25日(土) パシフィコ横浜 国立大ホール開場 17:00 / 開演 18:00席種・料金:指定席 7,800円(税込)問合せ:キョードー東京 0570-550-799オペレータ受付時間(平日 11:00〜18:00 / 土日祝 10:00〜18:00)関連リンク公式サイト:::::
2022年12月23日ライブ配信アプリ「17LIVE」が17日より、オーディションイベント『SPARK 2022 in SHINAGAWA 出演権争奪戦』を開催する。「17LIVE」では今年6月、オーディションイベント『SPARK 2022 in YAMANAKAKO 出演権争奪戦』を実施。さまざまなアイドルグループの熱い思いが詰まったライブ配信や、ステージ出演をかけた熱いバトルの模様がリスナーに好評だったため、今回第2弾の開催が決定した。『SPARK 2022 in SHINAGAWA 出演権争奪戦』は、現役で活動中のアイドルグループのみ参加可能。17日 から23日の期間に開催されるアプリ内イベントでランキング上位の3組が、27日に東京・品川インターシティホールで開催されるアイドルフェス『SPARK 2022 in SHINAGAWA』のステージへ出演することができる。
2022年12月15日宇多田ヒカルの楽曲「First Love」が、アジア各国・地域のミュージック・デジタル・ランキングを席巻中だ。「First Love」は、1999年3月にリリースされたファーストアルバムのタイトル曲。デビュー24周年を迎えた12月9日(金) には、グラミー受賞エンジニアでもあるスティーヴ・フィッツモーリスが新たにミックスを手がけた「First Love(2022 Mix)」が配信リリースされた。また、宇多田の楽曲「First Love」「初恋」にインスパイアされたNetflixシリーズ『First Love 初恋』(主演:満島ひかり、佐藤健)が、日本の今日のシリーズTOP10で2週間以上連続で1位を記録しているほか、11の国・地域でも今日のシリーズ10入り、Netflix週間グローバルTOP10(非英語シリーズ)で5位を獲得している。そんななか「First Love」「First Love(2022 Mix)」もアジア各国・地域のミュージック・デジタル・ランキングで続々とチャートインし、多くの配信サービスで1位を記録。12月9日(金) よりApple Musicで配信中のドルビーアトモス版「First Love(2022 Mix)」「初恋」やオリジナル版の「First Love(2022 Mix)」「初恋(2022 Remastering)」との相乗効果もあり、さらに各ランキングが伸びてきている。また初の7インチアナログ盤『First Love/初恋』もオリコン週間シングルランキングでベスト10入りを果たすなど、デジタル・アナログともに好成績を残している。YouTubeでは、「First Love」を使用した『First Love 初恋』スペシャルミュージックビデオのロングバージョンを公開中。なお「初恋」を使用したスペシャルミュージックビデオのロングバージョンは12月22日(木) に公開される。【宇多田ヒカル - First Love】Netflix シリーズ「First Love 初恋」Special Music Video(long ver.)<「First Love」「First Love(2022 Mix)」各チャート状況>■Apple Music デイリーTop 100(12月13日時点)台湾:1位マカオ:1位香港:2位日本:3位■iTunes チャート トップソング(12月10日時点)台湾:1位香港:1位シンガポール:4位日本:6位■Spotify デイリーランキング(12月14日時点)台湾:デイリー1位香港:デイリー5位日本:デイリー17位■Spotify ウィークリーランキング(12月8日時点)台湾:ウィークリー1位香港:ウィークリー9位日本:ウィークリー25位■Spotify バイラルチャート(12月14日時点)台湾:1位香港:1位インドネシア:12位マレーシア:17位シンガポール:9位韓国:13位日本:9位「First Love(2022 Mix)」ドルビーアトモス音源(Apple Musicで配信)「初恋」ドルビーアトモス音源(Apple Musicで配信)「First Love(2022 Mix)」「初恋(2022 Remastering)」※ドルビーアトモスの試聴には各端末で設定が必要となります。詳細は下記AppleのサポートURLを参照ください。<リリース情報>宇多田ヒカル シングル『First Love/初恋』Now On Sale完全生産限定7インチアナログ盤(2枚組)価格:3,300円(税込)【収録内容】■Disc 1Side A:First Love(2022 Mix)Side B:First Love(A Cappella Mix)■Disc 2Side A:初恋(2022 Remastering)Side B:初恋(A Cappella Mix)【購入特典内容】・全国共通特典:オリジナル紙コースター・Amazon.co.jp:メガジャケ※特典は無くなり次第終了となります。購入リンク:宇多田ヒカルオフィシャルサイト:
2022年12月14日5月から連続リリース中の9人組ミクスチャーユニット・SUPER★DRAGON。その締めくくりとなる8曲目の『Hey,girl』が12月14日にリリース!挑戦的ともいえるリリースを経て、スパドラが今手にしたものとは?楽曲の魅力についてお聞きしたほか、グループとして、個人として、2022年を振り返っていただきました。新曲は「気持ちよく踊れる」――新曲『Hey,girl』はどんな楽曲になっていますか?古川毅(以下、古川)僕と彪馬は基本的にサビを歌っていて。ユニゾンなんですよね。彪馬が先に録って、後日俺僕がレコーディングという形だったんですけど、グルーブ感みたいなところは、しっかり気持ちよく踊れる歌にしたいな、と。連続リリースした曲は、どれもリズムが大事な曲だな、と感じたんですけど、『Hey,girl』はそれが分かりやすく出せたかな、と思いますね。池田彪馬(以下、池田)こういうフックが同じメロディーの繰り返しがある曲って、僕たちもあんまりやってきてなかったので、それをユニゾンで歌うっていうのがすごく新鮮でしたね。毅くんも言ったように、リズム感はすごく大切にしましたし、ちゃんと曲の世界観に入り込んで。楽しみながらレコーディングすることを意識できたので、そこが楽曲に現れていればいいな、と思います。田中洸希(以下、田中)今回の曲はリリックを書かせていただいたんですけど、僕はメロラップみたいな感じで書いています。3人のバランスも見て、自分はストレートに歌詞を伝えようとしたので、レコーディングでは歌詞がストレートな部分がいろいろハモ化されたり、その差をつけて面白みがある感じに仕上がったな、と思います。松村和哉(以下、松村)今回の楽曲は、作詞をする段階から話し合ってストーリーを持たせて、オチまで決めてやっていたので、それがちゃんと見える歌い方にしようっていうのは意識しましたね。あと、ジャンくんと洸希がメロをつけるラップの仕方だったんで、僕はメロを付けずに、タイトなラップにしたいな、と思っていました。ジャン海渡(以下、ジャン)一度、僕の家に洸希が来て一緒に制作をして、それから和哉と一緒に3人で話し合いました。今までで一番ストーリーというか、時系列をしっかり練っているのが見える作品だと思います。『Hey,girl』とある通り、シンプルではあるんですけど、女性と出会うところから、夢落ちするというところまでの流れを考えて作ったので、そういう意味では起承転結のある、スパドラの作品の中では面白いものになったな、と思います。――ダンス面ではいかがでしょうか。志村玲於(以下、志村)今回は、僕が振り付けで世界観を提案させていただきました。曲自体もちょっとチャラいというか(笑)、そういう世界観を振り付けで表現できたらいいな、と思って。今回、コレオグラファーの方には振り数多めとお願いしていたんですけど、話している中で、振り数が多いとゴチャッとするんじゃないか、という話になって。逆に振り数を少なくして、要所要所で歌詞を取っていくっていう振り付けにしていただきました。だから振り付けと歌詞の世界観がちゃんとシンクロしているんです。そういうところは面白いポイントなっているのでぜひ皆さんに楽しんでもらいたいな、と思っています。志村玲於飯島颯(以下、飯島)自分で意識してるのは脱力感というか。抜け感ありつつも、歌詞と連動している部分はしっかりと細かい動きに注目してもらえるように、意識しました。あとは表情だったり、表現だったりっていうのは、楽曲自体も、MVも女性を誘うような雰囲気に仕上がっているので、ライブでやるときはもちろんBLUEのみんなを誘うようにパフォーマンスにできればな、とイメージしています。志村こういう系の曲は颯が得意なので、めちゃめちゃよかったです。MVも。伊藤壮吾(以下、伊藤)わりと緩急がしっかりしているのかな、と思うのでそういうところはライブで今後やっていく上でしっかり見せていきたいな、と思います。あとはMVのような世界観をライブでやるときも出せたら。柴崎楽(以下、柴崎)しなやかに綺麗に見えるようにっていうところは意識しました。あと指先まで振り付けにこだわってくださったので、コレオグラファーさんの再現というか、そこをしっかり見せられるように。ちょっとした違いで見え方が全く変わってくるのでそういう細かいところがちゃんと伝わるようにこだわりました。古川毅飯島颯ちょっと恥ずかしかった?MV撮影秘話――MVのお話も出てきましたが、すごく雰囲気のあるものになっていますね。ジャン『Hey,girl』とある通り、ある意味女性主人公になっている楽曲なので、そこの味を生かすためにも女性に出演していただきました。その中でやっぱり世間的にはまだ若い僕たちが、ちょっと大人っぽく強がる一面だったりとか、女性を口説く姿とか、楽曲のそのままのストーリーをMVに投影した感じなので、MVもSUPER★DRAGONの他の作品じゃできないものになったと思います。BLUEの皆さんはあの女性のキャストの立ち位置じゃないんですけど、自分が口説かれた気分になってもらえたらと思いますし、今までとは違うSUPER★DRAGONとの距離感を感じられる様な作品になったと思います。――撮影中はいかがでしたか?今までとは違う雰囲気があったり?飯島やっぱり、メンバーに見られながらの演技シーンは恥ずかしかったっていうのもありますね。ボーカルはリップシーンで話しかける設定だったんですけど、ダンサーの場合は一応何か話しかけるネタみたいなのを考えて、話しているところを撮る、口説いてる雰囲気を作るみたいな感じだったので。志村過去イチ難しかったよね。古川玲於が一番ダサかった。ジャンをダシに使って話してたから。颯に聞いてみ?何話したか。志村颯はなに話してたんですか。飯島2回あったんですけど、1回目はハンバーグ。一同爆笑飯島何を話せばいいんですかって監督さんに聞いたら、「好きな食べ物とか?」って。それで最初はハンバーグの話をして、あと、僕が猫飼っているので、猫トークしていました。猫トークしながら壁ドンしていたので、カオスな感じになってるんですけど、映像的に見たら何の話をしていたかわからないのでいい感じに仕上がったかな。ジャン颯が演技の中で猫の話をしたときに、「かわいいよね」って言うタイミングで壁ドンしたらしいんですよ。志村お~!ジャン猫に対してのかわいいよね、だけど、それをしっかり演技に落とし込んでいて、すごいな、と。田中洸希――伊藤さんはどういう話されました?伊藤僕は電車の話をしていましたね。撮影の場所が大宮だったんですけど、都心から離れていたので、話すネタになってよかったですね。松村君だけだよ、楽しいの(笑)。柴崎僕は料理の話を。玲於くん以外は自分の話をしてたんですよね。古川ほんまや!柴崎一番経験があるはずなのに。古川一番、ドンと構えていてほしかったよね。志村いや、あんまり思ってないでしょ!?(笑)ジャン思ってるよ。志村ほんとに?彪馬なんてなんも言ってないじゃん。池田……がんばれよ!(笑)志村がんばれよ、って!すみません!(笑)ジャン海渡松村和哉「甘い言葉」に大ブーイング!?――歌詞に「甘い言葉を交わし」とありますが、ここで、BLUEに向けて、寝る前に囁く甘い言葉をお願いします!ジャンちょっとYahoo!知恵袋で聞いてみてもいいですか?志村知恵袋て!アンサー来るのに時間かかるわ(笑)。古川うーん……。ジャン寝る前に一言、ですもんね。志村あ、じゃあ、はい。「今日も楽しかったよ、ありがとう」で。一同はあ?(大ブーイング)志村最初はライトでいいんだよ!古川こういうふうにならないようにしようぜ。松村はい。「夢の中でも会おうね」。古川お~!松村最初がダメすぎたから、余裕で越えられる!田中ありがたいね。池田じゃあ……「明日、俺の香水つけてみる?」一同お~!ジャンじゃあ、「あさって、俺の香水つけてみない?」池田なんで目の前で二股してんだよ!(笑)ジャンや~怖いね(笑)飯島はい!「今日、俺の腕で寝る?」志村どんどん上がっていくね!伊藤「明日も電車乗ろうね」古川よく言えたな、この流れで!(笑)松村通勤で乗るじゃん。古川あ、はい!「明日も一緒にいてくれる?」ジャンはい!「眠れないなら、弾き語りするよ」志村お~、ジャンにしかできない。ジャンドラムのね。志村いや、余計に寝られないだろ!(笑)柴崎はい!「明日、おうちデートしよっか」古川あ~、なるほどね。柴崎楽――最後、田中さんですね。田中えー、なんだろう。古川甘ったるいのくるよ。ジャン胃もたれしそうなのがね。田中……「今日は寝るのやめよっか」でお願いします。ジャンやめちゃうの?田中今日はオールしよっか、って。ジャン別々でね。一同(笑)古川マンガ読みたいしね。志村自分の時間、大事だから(笑)田中じゃあ一緒にいなくていいだろ!(笑)池田彪馬伊藤壮吾連続リリースを経て得た経験――今回、連続リリースがラストだったわけですが、これまでのインタビューでは、「実験的」という言葉がよく出てきました。リリースを終えてみていかがですか?松村アルバム『Force to Forth』は良くも悪くも好き勝手やってたな、って思うようになりましたね。あれはあれですごく良かったし、あの時にしか作れなかったんだな、と思うんですけど。この連続リリースを通して、どうありたいかの先じゃないですけど、どう見られるか、どう聴かれるかみたいなところまで考えながら作れるようになったのは、すごく大きな財産だな、と。――連続リリースも含めて、2022年はSUPER★DRAGONにとってどんな年でしたか?古川楽曲の制作面でもそうですし、活動においてもいろんな意味で大きな変化がたくさん訪れた1年間でしたね。1年を通して大きな出来事が例年に比べて多かったです。その中の一環として連続リリースも、僕たちにとっては大きかったんですけど。でも、飛び込んでみて、そこで全力を尽くすことによって、自分たちがトライする前には見えなかったものが見えたり、それはその作品だけの結果というよりかは、和哉も言っていたように先を見据えることができたというか。それはすごく大きかったなと思いますね。だから本当に1曲1曲を点として考えるというよりかは、長い目で自分たちとしては捉えてこのフェーズを乗り切ろうという感じだったので、この経験は今後に良い作用をもたらしてくれるな、と思います。――その先で、アルバムの発売がある?古川そうですね。連続リリースは比較的今まで僕らがその表現してきたジャンルだったりとか、方向性からは少し外れたところでの戦いだったんですけど、やってみたことによって、もちろんいい発見もあれば、今後自分たちがやっていく必要ないなものも正直ありました。挑戦してみて、結果も自分たちでしっかり受け止められたり、理解できたのでそういったものを経てのアルバムになるので、すごく芯の通った、軸のあるアルバムになるだろうな、と。何を表現してもしっかりとSUPER★DRAGONとしての正解を叩き出せるようなアルバムになってると思います。2022年、メンバーに賞をあげるなら?――個人としての振り返りもお聞きしたいな、と思うんですけど、今回、「今年はこういう年だったよね」という視点で、メンバーそれぞれに賞をあげる、というものをやってみたいな、と。志村ちょうだい!ジャンじゃあ、洸希からいきますか。がんばったで賞!志村一番切なくなる賞をあげるなよ!(笑)志村ビートボクサー賞?ジャンTikTokでもいろんな方と絡んだりしたからね。松村ライブにちゃんと昇華できたのが今年だよね。古川「MoveOn!!!!!!!!!」のライブに出られなかったんですけど、客席の一番後ろからみてたときに、『So Woo』って楽曲のビートボックスのところ、洸希がアレンジしてパフォーマンスしているの生で見れたときにめっちゃ感動しました。やば!みたいな。食らいましたね。ジャン次、和哉。古川でもやっぱラップ関連だろうね。ジャンラップ一筋で賞。志村ことはめニスト。古川よく自分のことをことはめニストって言ってて。ジャンラップでね。言葉をはめたり、韻を踏んだりするからね。じゃあ、ことはめ賞で!古川連続リリースで、ジャンと和哉はずっと書いてきたわけだから、ジャンから見る和哉はあるんじゃない?ことはめニストととして。松村元祖ことはめニストだから。古川和哉のここが変わったなみたいな。ジャンなんだろうな。ラップ面ではいろいろあるよ。ラップのやり方とか。ただより自分のやりたいラップスタイルの芯が太くなったな、みたいなのはある。松村ありがとうございます。ジャン毅は……うーん。柴崎衣装?一同あ~。ジャンいいじゃん。連続リリースのアーティスト写真とかMVとかの衣装を考えたりしてたんで、衣装はありじゃないですか。古川次、彪馬。ジャンなんだろうな……髪サラサラ賞?田中それは毎年じゃない?(笑)ジャン高音がんばったで賞。古川あ~。でもそれも毎年じゃない?(笑)松村彪馬って過渡期がないっていうか、ずっと頑張ってるから。古川確かに。松村ずっと頑張ってるで賞!波がないので。柴崎常にがんばってるで賞。志村制作賞とか。みんなそうだけど、今年はいろんな制作に取り組んでたから。特にボーカル面では去年より確実に。ジャンまあ候補に入れよう。古川あ!レッドブルやめたで賞。1日5本とか飲んでるときあったんですけど、いろいろあってマネージャーに怒られ、かなり減ったよね。池田減りました!健康志向。古川ご自愛。池田ご自愛賞ですね。古川ありかも!今までは健康に対して結構、投げやりなタイプだったんですよ。何かあったら気を付けるだけだから、もう俺は何も我慢しませんみたいな感じだったけど。ね?気をつけるようになったね。池田うん。――たくさん出ましたが、それでいきますか。池田はい!ジャン次、楽!柴崎はい!ジャンデザイン頑張ったで賞。古川グッズデザイン賞ね。志村めっちゃいいな!池田一番いい。――続いて、ジャンさん。ジャン俺も難しいよね。古川ジャンなんだろうね。今年爽やかになったかな。落ち着いたし、今年落ち着いた賞。松村どんどん好青年になっていく。古川確かに。松村好青年賞。ジャン次、壮吾!志村ビジュアル面、めちゃくちゃ変わったよね。幅が広がった。古川確かに。伊藤染めたの今年ですね。4月。志村パーマやったり。古川ビジュ爆発賞。志村まさか壮吾につくとは!(笑)松村ここで電車の賞じゃない(笑)志村それはもうずっとだから。古川なにか変化あっても俺らにはわからないから(笑)ジャン次、志村さん。古川今年っていうか、ここ1、2カ月くらいだけどさ、舞台やってたじゃん。多分舞台で絞って垢抜けた?志村あんまり23歳に垢抜けたとか言わない(笑)柴崎23にして(笑)松村気持ち、連絡早くなった?古川あ~。ジャンいつも2日とか置かれるから。池田見ないとき本当にみないよね。柴崎僕、ブロックされてるのかと思った。志村本当に返さないからね。古川で、どれがいい?志村じゃあ……垢抜けた賞でいいですか?(笑)――最後、颯さん。ジャンいっぱいあるなー。志村交友関係、今年広がったよね。いろんなグループの人とサッカーとかやってた。古川確かに。松村個人的に思ったのは、『Force to Forth』までさかのぼったら『BAD DAY』の振り付けとか、颯くんの突飛なアイディアが前に出てきたよね。柴崎ベストアイディア賞。ジャン確かにベストアイディア賞いいんじゃない。わかりやすいし。それで大丈夫?飯島ありがとうございます!志村めちゃめちゃいい。垢抜けた賞より全然いい(笑)ベストアイディア賞!古川いや、どっちもいいやん。この年齢で垢抜けること逆にないよ。ジャンめっちゃいいよ。志村そっか!――では最後に、2023年、SUPER★DRAGONとして、どのような年にしたいですか?古川アルバムを3月1日にリリースしてそれを引っ提げて的なライブになりますけれど、スペシャルライブとしてパシフィコ横浜での「persona」が待っています。ワンマンとしては、最大規模になるんでそこをしっかり成功させられたらな、と思います。オンラインライブぶりくらいなんですよね。一球入魂というか1回きりに注ぐっていうのが。2部制とかでもないし、ツアーでもないので。それはすごく楽しみですね。終わった後はホールツアーが待っていたり、とにかく激動の1年になるだろうな、ということはなんとなく感じているので、出す作品もそうですし、ライブもそうですし、いよいよしっかり結果を出していきたいです。今年はそのための土台作りだったのかな。いろんな出来事を経て自分たちも強くなれたと思うので、その土台をしっかりブレさせずに来年は十分に謳歌できれば、と思います。取材・文:ふくだりょうこ撮影:友野雄ぴあアプリ限定!アプリで応募プレゼントメンバーのサイン入りポラを2名様に!【応募方法】1. 「ぴあアプリ」をダウンロードする。こちら() からもダウンロードできます2. 「ぴあアプリ」をインストールしたら早速応募!
2022年12月14日ライブ配信アプリ「17LIVE」初の公認CD『MUSIC LIVER COMPILATION ALBUM presented by 17LIVE』の発売を記念したインストアライブが10日、東京・渋谷のタワーレコード渋谷店で開催。同アルバムに参加した鈴木龍二、Yuukiらライバーたちが登場した。「音楽配信」が人気ジャンルの1つでもある「17LIVE」。これまでも人気歌手から楽曲提供を受けて歌手デビューする権利を獲得できるコラボイベントや大型音楽フェスの出演権を賭けたイベントなど、音楽ライバーをサポートする様々な企画を行ってきた。その「17LIVE」が初めての公認CDとなるオフィシャル音楽ライバーコンピレーションアルバムをリリース。同アルバムには今年8月に実施したアプリ内イベント「MUSIC LIVER COMPILATION ALBUM Presented by 17LIVE 楽曲収録権争奪戦」を勝ち抜いた10組のライバーが参加し、彼らのオリジナル楽曲を1組1曲ずつ収録している。この日開催された同アルバムの発売記念イベントには、アルバムに参加したライバーが登場。お笑いトリオ・パップコーンの芦沢ムネトとグランジの遠山大輔が進行役を務め、アルバムに収録された10組がパフォーマンスを披露した。2番目に登場した鈴木龍二は、"S.Dragon-Er(エスドラゴンアー)"の名前でも活動している注目のシンガー。ドラマーとしての顔も持つ彼は、ギターロックのマインドとラップやドラム、中国語を融合したハートフルな音楽とライブが特徴的だ。収録曲「BillyBone」を熱唱した後に「ここはめっちゃ敷居が高くて、楽屋を見るとすごかったですね」としつつ、この日1番の大盛り上がりを見せる。来年にはワンマンライブを行う予定で、「渋谷Star loungeで決まっているんですけど、皆さんと作りたいと思います。いきなりはハードルが高いと思いますので、まずは朝活から一緒に音楽を作ってください」と呼びかけた。愛知県出身で東京を拠点に歌手活動を展開しているYuukiが4番目に登場。モデル級のルックスで人気はすでにアイドル級だ。大人のムードが漂う「その一歩」を熱唱し、遠山と芹沢を交えたトークでは「最高で楽しく歌えました。(観客の)みんなの目を見て歌うといつも歌詞が飛ぶんですが、今日は大丈夫でしたよ(笑)」と満足げ。「テレビ埼玉のCMソング『その一歩』が今月いっぱいなので、見てくれたらうれしいです」とアピールし、熱狂的なファンのリクエストに応えた『キテレツ大百科』のキャラクター・コロ助のモノマネをして会場を盛り上げた。7番目はピアニストの星野希望で、脳脊髄液減少症という難病を患っているため映像での出演。冒頭では「今日は会場で演奏することが叶いませんでしたが、このような形で演奏させていただくことになり大変嬉しく光栄です。今日は皆さんに私の大好きな音楽を届けられることに沢山の思いと感謝を込め、『ひかり』をお届けします」と星野のコメントが読み上げられた。収録曲「ひかり」の映像が流れた後にはこの日1番の拍手が観客から送られた。大トリはシルキーボイスで観客を魅了するシンガーのMASUNARI。海外音楽留学の経験もある彼は、デズリーの『You Gotta Be』やマライア・キャリーの『THE EMANCIPATION OF MIMI』ら名曲を手掛けたアシュリー・イングラムに師事したという実力者だ。残念ながら新型コロナウイルス感染のためこの日は欠席したが、ソウルフルな歌声の『“AI”』のMVでイベントを締めくくった。普段はアプリの画面を通して見る音楽ライバーたち。オーディエンスとの対面形式で行われたイベントでは、同じ場所で観客と時間を共有した。今回のアルバムに参加したライバーは、楽曲収録権争奪戦を勝ち上がった実力者で、パフォーマンスも圧倒的。配信だけでは勿体ないと思ったが、待望のイベント開催は実に有意義なものだった。それに加え、感動的だったのが星野希望のパート。難病のためステージに立てなかったものの、寝たきりのままピアノの弾き語りというスタイルで収録曲「ひかり」を歌い上げた彼女の姿に涙腺が緩みっ放しに。歌詞の端々から感じられる"生への欲求"。彼女にしか出来ない歌の力に心揺さぶられた。MCの芹沢も「病気で大変な状態ですが、言葉がとても強くて前向き。すごく元気をもらいました」と観客の心を代弁。そんな彼女を世に広めたのも「17LIVE」ならでは。星野は稀なケースかもしれないが、魂を揺さぶるライバーたちの出現をこれからも期待したい。
2022年12月13日韓国の音楽番組『ミュージックバンク』主催で2019年に開催されたワールドツアー「ミュージックバンク in 香港」が、dTVで配信を開始した。今年、3年ぶりに海外公演が開催され、話題を呼んだ音楽番組『ミュージックバンク』発祥の同ツアー。2度目の開催となった香港での同公演は、俳優のパク・ボゴムとTWICEのダヒョンがメインMCを務め、SEVENTEEN、TWICE、MONSTA X、FTISLAND、NU’EST W、Aileeらが出演した。オープニングでは、MONSTA XのヒョンウォンがDJ H.ONEとしてステージに登場。香港にちなんでブルース・リー主演映画『燃えよドラゴン』のテーマソング「Enter The Dragon」をサンプリングした楽曲をプレイし、会場を盛り上げた。第1部の後半には、MONSTA Xとしても「Shoot Out」を披露し、エネルギッシュな存在感を見せた。また、第2部には、唯一バンドとして出演したFTISLANDのほか、TWICEが大ヒット曲「TT」をパフォーマンス。そして、トリにはSEVENTEENが登場し、軽やかなダンスチューン「Oh My!」やハードなナンバー「Getting Closer」など、多彩な楽曲で集まったファンを魅了した。さらに、BTSからのコメントムービーも放送され、2014年からのミュージックバンク出演映像を振り返りながら、香港のファンへ熱いメッセージを送った。
2022年12月08日乃木坂46の齋藤飛鳥のソロ曲「これから」のミュージックビデオが7日、公開された。きょう7日発売の31stシングル「ここにはないもの」をもってグループからの卒業を発表している齋藤。乃木坂46として最後のMVは、齋藤のこれまでの歩みと現在の姿、そして“これから”別の場所に向かう姿を映し出す事をコンセプトに制作。「とにかく楽しい!」と話した動物園で動物と触れ合う齋藤の姿を8mmフィルムで撮影し、現在と過去が交錯する様子を描いている。監督は、乃木坂46では「逃げ水」「路面電車の街」などのMVを多数手掛けた山岸聖太氏が担当した。
2022年12月07日尾田栄一郎原作による映画『ONE PIECE FILM RED』より、ヒロインのウタ(cv:名塚佳織 / 歌唱:Ado)が、テレビ朝日系『ミュージックステーション ウルトラ SUPER LIVE 2022』に出演することが決定した。歌姫・ウタが歌う主題歌・劇中歌全7曲が数々の音楽チャートを賑わせ、ウタの「歌ってみた」「踊ってみた」動画がSNSに数多く投稿されるなど、空前のウタブームを巻き起こした『ONE PIECE FILM RED』。同番組には、歌番組やイベント出演からなるツアー『UTA TV LIVE TOUR』の全6公演のDAY4として登場する。『ミュージックステーション ウルトラ SUPER LIVE 2022』では、今年を彩ったアーティストたちが集結。ウタもMステだけでしか見られないスペシャルパフォーマンスのほか、番組MCタモリとのトークをお届けする予定だ。■『UTA TV LIVE TOUR』スケジュール12月14日(水) 2022FNS 歌謡祭12月18日(日) ジャンプフェスタ’2312月19日(月) CDTV ライブ!ライブ!クリスマス 4 時間スペシャル12月23日(金) ミュージックステーション ウルトラ SUPER LIVE 202212月28日(水) 近日発表12月31日(土) 第73回 NHK 紅白歌合戦『UTA TV LIVE TOUR』スケジュール<作品情報>『ONE PIECE FILM RED』公開中原作・総合プロデューサー:尾田栄一郎(集英社「週刊少年ジャンプ」連載)監督:谷口悟朗脚本:黒岩勉音楽:中田ヤスタカ声の出演:田中真弓中井和哉岡村明美山口勝平平田広明大谷育江山口由里子矢尾一樹チョー宝亀克寿名塚佳織Ado津田健次郎池田秀一山田裕貴霜降り明星(粗品、せいや)新津ちせ関連リンク公式サイト::
2022年12月02日ライブ配信アプリ「17LIVE」にて、アニメ『全力回避フラグちゃん!』とのコラボオーディションイベント「超人気アニメ『全力回避フラグちゃん!』内 17LIVE紹介動画出演声優オーディション」が1日より開催されている。同イベントは、「17LIVE」でライバーとして活動中、もしくは活動予定の人であれば、誰でも参加が可能。1日より開催されているアプリ内イベントにて、上位5位に入賞したライバーの中から見事最終オーディションで選ばれたグランプリ1名は、『全力回避フラグちゃん!』の公式YouTubeアニメ内で放送を予定している、17LIVE紹介動画内に登場する本人役のキャラクターとして出演することができる。また、上位10位に入賞したライバーの中から最終オーディションで選ばれた準グランプリ2名は、セリフと登場時間がグランプリより比較的短くなるものの、17LIVE紹介動画内に本人役のキャラクターとして出演することができ、さらに、受賞ライバー3名のイラストも制作予定だ。アニメ『全力回避フラグちゃん!』は、なんの取り柄もない主人公の“モブ男”が死亡フラグ・生存フラグ・恋愛フラグ・失恋フラグなどさまざまなフラグを起点に、死亡フラグを擬人化した死亡フラグちゃんと仮想世界で思いがけない日常を繰り広げるという一話完結型のギャグアニメ。2019年にYouTubeチャンネルが開設され、チャンネル登録者数は70万人を突破。これまで170本以上の投稿が100万回以上再生されるほどの人気アニメチャンネルだ。
2022年12月02日9人組ミクスチャーユニット・SUPER★DRAGONが、新曲「Hey, girl」を12月14日(水) に配信リリースすることが決定した。5月より毎月新曲の配信リリースを行っているSUPER★DRAGON。そのラストを飾る「Hey, girl」は、パーティーでの一夜の恋愛模様を描いたミディアムナンバーで、連続リリースのテーマである“踊れるミクスチャー”を体現した楽曲。ジャン海渡と松村和哉が自身のラップ詞を手がけたリリックは、フロアでの出会いから甘いラブアフェアへと連れ出そうとする“片道切符”の物語を、巧みなライミングで描写。トラック面でも連続リリースの8カ月をかけ、多彩な楽曲を通して彼らが磨き上げてきた“踊れるミクスチャー”の集大成ともいえるダンスチューンに仕上がっている。また、同曲のMusic Videoが楽曲配信日に公開されることが発表された。MVでは等身大なファッションでの身のこなしに加え、間奏ではダンサー陣のソロショットも。さらに、入口にたたずむ女性エキストラを相手に迫るシーンでは、鋭い目線に柔和なほほえみ、秘密の囁きに強気な手つきと、心を開かせる過程にもメンバーそれぞれの個性が露わに。ジャンのラップが繋ぐ最後のオチも見どころとなっている。併せて、「Hey, girl」が今季シーズンを通してEBiDANとコラボしているB.LEAGUE所属のプロバスケットボールチーム「岩手ビッグブルズ」の12月度サポートソングに決定した。<リリース情報>SUPER★DRAGON「Hey, girl」12月14日(水) 配信リリースSUPER★DRAGON「Hey, girl」ジャケット関連リンク公式サイト:::::
2022年12月01日ミクスチャーユニット・SUPER★DRAGONが11月16日に『Not Enough』をリリース!新しいスパドラの魅力を見せ続けている連続リリースも7作目となります。今回は、飯島颯さん、田中洸希さん、松村和哉さんにお話を伺いました。大人の雰囲気たっぷりの新曲について、それぞれの楽曲についての取り組み方についてじっくりとお聞きしたほか、みなさんの音楽やダンスのルーツについても迫りました!最初聴いたときは「衝撃的だった」――新曲『Not Enough』のファーストインプレッションを教えてください。田中洸希(以下、田中)サウンドがめっちゃ好きですね。『Pioneer (Keep It Real)』などのNameless A.K.A NLさんが作ってくださったんですけど、ドロップでサウンドいかつめな曲が多かったのが、また少し違ったジャンルのサウンドで攻めてきてるな、という感じがして。これはパフォーマンスがついたらすごくいいものになるんだろうな、と思いました。飯島颯(以下、飯島)スパドラの9月から10月にかけての新曲のテイストの流れ的に『Not Enough』もしっかりと落ち着いた印象もありました。同時に、やっぱりドロップのサウンドも新鮮さがあって、パフォーマーとしてはどういう振り付けになるのか、と想像しながら聴いていましたね。松村和哉(以下、松村)最初は全然歌詞が違ったんだよね。田中そうね。松村大枠は変わらないんですけど、もっとあの……いかつかった(笑)。最初聴いたときは衝撃でした。ほんまにこれか、って。田中うん、すごかったな。――その最初いかつかった、というところからどんなふうに変わっていったんですか?松村今回もラップ詞は僕とジャンくんで書いたんですけど、あとは全体的にこういうニュアンスにしたほうがいい、というのはこちらから依頼して書いていただいて、この形になりました。それでもギリギリを攻めてますね。――攻めた歌詞、ということですが、レコーディングのときはいつもと違う点などありましたか?田中歌い方に関しては、大げさにしすぎるのもよくないんですけど、わかりやすく色気を出して、というのはありました。松村僕はステージで歌っているというより、耳元でしゃべっているイメージでするということは意識しましたね。――振り付けについてはいかがでしょうか。飯島メンバーで話し合ったときに、男性目線の色気というよりは、女性目線の男性の色気を振り付けでも表現してもらえたらいいよね、という話が出て、今回は女性のコレオグラファーの方にお願いしました。今まで以上にセクシーな振り付けも入りつつ、表現的にはダンスドロップも含めて、一人ひとりの表情も楽しめるような細部までこだわったものになっていると思っています。これからパフォーマンスするにあたって、もう少し詰めていかないとな、とは思っていますけど、新鮮な感じでしたね。――連続リリースの中で、楽曲はもちろん、振り付けも多様化していっていると思うのですが、変化は感じていらっしゃいますか?飯島いろんなコレオグラファーの方に振りを作ってもらっているので、そこで自分たちもたくさんの出会いがありましたね。やっぱり、人によって同じ曲でも表現が違ったり、振りの作り方が違ったりするので、そこは本当に勉強になっています。出会った中でまた同じ方にお願いすることもあるので、自分たちで話し合って、ちゃんと意見を吸い上げてイメージに合った方をコレオグラファーとして選んでいる形は連続リリースになってからの変化ですね。――毎月リリースが終わったあとのSUPER★DRAGONの発展にもつながるような。飯島そうですね。表現の幅もかなり広がったと思います。憧れるのはストレスのない恋愛――9月以降の楽曲は大人っぽい恋愛の曲になっていますが、ダンスやレコーディングのときにはどうやってイメージを膨らませているんですか?松村僕がイメージを膨らますのは、歌う段階ではなく、詞を書く段階なので。書いてしまえば、その通りに歌えばいい、という。――もうその感情が降りてくる?松村そうですね。自分が書いたことなので、どんな感情で書いたのか、刻み込まれているので。魂を呼び覚まして歌ってます。田中すげぇ、かっこいい(笑)。――書く曲が増えていくにつれて、自分の感情に深みが増していくようなところはあるのでしょうか。松村結局、一度は自分と向き合わないといけないな、というところにはたどり着きますね。近道しないように。近道をしようと思うほど、一旦遠回りするのが大事なんだな、と思いながら書いています。自分の過去や経験を振り返ってみて、という時間が大事ですね。――ちなみに、歌詞を書くときはデジタル派かアナログ派か、決まっているんですか?松村思いついてものをパッと書くときはスマホなんですけど、リリースのために歌詞を書くときは一度、紙で書きます。スマホって書いて、これは違うなと思ったら、すぐに消すじゃないですか。紙は、例えば左端から書き始めて、別のアイディアをまた書いて、飽きちゃったらすみっこに猫の絵を描いたり(笑)。そういうアイディアがデリートされないんですよね。スマホで書くのって、デリート連続だし、なんなら消すことがメインになってるっていう。紙だと、消さないからその不完全なエリアがそのまま残っていてくれるので、それは書いていてありがたいな、と思います。――田中さんはどのようにイメージを膨らませますか?田中まず1回、自分に当てはめてみているところはあるのかな。想像してみて、自分がどういう気持ちになるのか、それをそのまま曲に乗せたりしますね。自分の気持ちをそのまま乗せすぎて、みんなの声と合わないみたいなときもあるんですけど。でも一度自分の世界に入り込みすぎてみるのは、自分が意識してるところではあるのかもしれないですね。1回自分のものにして、そこからうまくバランスを取っていくっていう作業が多分、自分的には一番やりやすいと思います。飯島パフォーマンスについてはコレオグラファーの方が振りを付けてくださった後に一通り踊っていただいて、それを動画に収めてみんなに共有したり、ということをしています。そこでその映像をしっかりと見て、イメージを自分の中で膨らませることもありますし、あとは同じ系統の楽曲を踊られているダンサーの方を見て吸収するようにはしています。ライブのときまでに自分なりの表現を細かくイメージしているわけでもないんですけど、いろんなものをインプットした分、自然と動きにも反映されているな、というのはありますね。――表情なども、気持ちが入っていないと作れなさそうですよね。飯島そうですね。振りを付ける段階でどういう表情にするかまではたどり着けていないんですけど、振り付けが終わった段階で、ステージの雰囲気はこういう感じなんだろうな、というイメージはしていますね。――今回、大人の恋愛をイメージさせるような楽曲となっています。みなさんが思う大人の恋愛とは?松村うーん、なんだろうね。田中学生の頃は結構あっち行ったり、こっち行ったり、もう一分一秒を大切に、みたいな、もうずーっと動いているような感じ。僕の勝手なイメージですけど。大人の恋愛は落ち着いてのんびりしたり、スケジュールもかっちり決めずに、自分たちのペースで、みたいなのじゃないですかね……。飯島颯――憧れの恋愛の形はあります?田中本当、何もストレスのない恋愛が憧れます。松村ストレスのない恋愛(笑)。田中言い方が合ってるかわからないですけど、空気みたいな。変に気を張らなかったり、変にいろいろ考えないで、逆に何も言わなくてもお互いもうわかってるから、言わずもがな、みたいな。そういうのに憧れますね。自分と合う人ってやっぱりなかなかいないんですよ。松村精神的にも経済的にも自立してるのは大人だな、と思いますね。憧れる恋愛は何だろうな……お仕事とか好きなものとかに対して、リスペクトし合えてる関係はいいな、と思いますね。飯島大人な恋愛のイメージは、変な気を使うわけじゃなくて、お互いが相手を気遣って「いいよ、今日は別のこと優先して」とか。そこまで「ずっと私だけを見て」というイメージはないかな。憧れる恋愛もそれに近いかもしれないですね。行き着くところはお互いが信頼し合っている上での、自分がやりたいこともしっかりやっていいんだよ、みたいな。そういう感じで気を遣い合っていける恋愛がいいですね。3人の音楽のルーツは?――前回、古川さん、池田さん、ジャンさんにもお伺いしたんですが、今回はみなさんの音楽と、それからダンスのルーツについてお聞きしたいな、と思います。まずは、初めて買ったCDや楽曲はなんですか?田中覚えてないなー……。松村音楽を好きになった段階ではもう配信が主流でしたね。田中そうなんだよね。飯島でも、さすがに小学校のときはCD買ってますね。松村へー!飯島学校の昼の放送で流してほしい曲とか。田中・松村あー!(笑)飯島それを買ったりして、というのはありましたね。その時はなんだろうな……最初ではないかもしれないですけど、AAAを買っていましたね。ポップな楽曲が好きで、元気出るな、って。松村スパドラに入るまで、音楽を聴こうと思って聴いたことがなかったんですよね。街中とか、お父さんの車の中とか、自然と流れてるものだと思っていたので。だから、聴こうと思って買ったのはSKY-HIのアルバムかもしれないです。2015年か2016年ぐらい。聴いたときは衝撃を受けました。ラップを始めたばかりで、フリースタイルダンジョンが流行る前のラップというもの自体をみんなが知らない、みたいな状況だったので。田中僕は記憶にあるのはaespaしかないですね。松村めっちゃ最近じゃん。田中和哉も言ってましたけど、基本デジタルで聴いているので、シンプルにイチオタクとしてaespaのCDを全部買うっていう。――やっぱり、モノがあるほうが。田中そうですね。部屋に飾りたい。グッズとか、特典とか……韓国って特典がすごいんですよ。飯島オタ活してるもんね。――保存用にも買ったりしているんですか?田中さすがに1商品ひとつですけど、いくらあっても、別に僕は全然。前に店舗挨拶に行かせていただいたときに、aespaのコーナーがあって、韓国の雑誌が日本で売ってたんですよ。内容は一緒なんですけど、表紙だけ違うっていう。全部欲しいなと思ったんですけど、荷物になるというのもあって、全員が写っているものだけを買ったっていう。そこはちょっとね、悔しいですね。松村タワレコさんに挨拶しに行ったのに、普通に買い物してました。田中そうそう、和哉もいたんで(笑)。――BLUEの気持ちも分かりますね。田中そうなんです。気持ちが分かります。田中洸希――今の質問と通ずる部分もあるかと思うんですが、ご自身に影響を与えたアーティストはいますか?松村SKY-HIですね。ラップミュージックって元々ヒップホップ、アンダーグラウンドの文化だったんですけど、ラップをアートフォームにしてるだけでオーバーグラウンドにいる人は多分増えてきたな、というのはあって。その先駆けになったのは彼だったんじゃないかって感じています。オーバーグラウンドに居続ける美学っていうのはすごく彼から影響を受けてます。飯島三浦大知さんはCDも買ってますし、自分がしっかりとまだ軸が固まってなくて、そういう目線で見てなかった頃から、本当にアーティストとしてプロフェッショナルな部分が好きでしたね。今見てもやっぱりすごいな、と思いますし、歌も歌われている中でのダンススキル。あそこまで踊れる人って本当にすごいと思いますし、振り付けもやられているので、表現の幅も広いですし。今、自分が目指してるような理想的な踊り方が三浦大知さんですね。あとはDa-iCEさん。Da-iCEさんの初期のアルバムも買っていて。スパドラが結成されてすぐぐらいに初めて共演して、そこからアルバムも買ってダンプラも全部ほとんど見ています。ダンスは特に同じ名前の(和田)颯くんを参考にしてます。松村和哉田中んー、なんだろう……。浅くいろんなものを見て、これいいなって思っちゃうタイプなんで「この人」って限定するわけでもなくて。でも、昔はBTSのテヒョンさんになりたいと思っていましたね。松村絶対に影響受けてるよね。田中それはそうですね。表情とか勉強していた時期はありました。たまにテヒョン見えた!って言ってもらえるんですけど、もうそんなそんな、みたいな感じで。松村見えますよ。田中いやいやいや。飯島全然見えてくる。松村唇をかむときの表情とか。今度ちょっと注目して見てください。田中一時期、死ぬほど見てて勉強しすぎて、それが自分の体の中にインプットされているんだと思います。松村悪いことじゃないけどね。田中それが自然に出るようになってきたというのはあります。昔はガチガチで表情も固かったですね。今もですけど、本当にテヒョンさんを愛していたので。歌にしてもそうだし、表情にしても、髪型もメイクもそうですし。今でもアイメイクはテヒョンさんに寄せています。自分の中ではリスペクトしてる人なのかな。逆に音楽にハマり始めてからは、いろんなものを見るようになったので各ジャンル、各方面によってこの人を参考にしたいな、とかリスペクトしたい、というのはあります。けど、土台はテヒョンさんなのかな。EBiDANに入ったばかりのころのお互いの印象は?――ダンス自体に初めて触れたのはいつでしたか?松村んー、EBiDANですね。同期だもんね、颯くんと。飯島本当に同じぐらいの時期にダンスを始めて、レッスンに一緒に行って。「Choo Choo TRAIN」やったよね。松村やった!(笑)研究生で「Choo Choo TRAIN」を練習して、代官山のキャパ30ぐらいのところで。ステージも本当に狭くて、キュウキュウ詰めのところでやった。田中へー!俺が入った頃にはもう既にEBiDANの楽曲できてたからな。「ちゃんばらやばらば」っていう。一番最初の課題曲かな。でも僕もダンスはEBiDANに入ってからですね。――それぞれいくつぐらいのときなんですか?松村小2か小3。飯島俺はたぶん小6?田中俺も小4か小5ぐらいですかね。――そのときのお互いの印象って覚えてます?田中ああもう和哉は悪ガキでしたよ。松村(笑)飯島ゲーム大好きなイメージがある。松村めっちゃDSしてた。田中そうだ、やってたわ!飯島レッスン場にロフトがあるんですけど、結構待ち時間があって、そこでゲームしてた。松村むちゃくちゃハンティングしてた(笑)田中ハンディングやらもう建築してたよね。松村そう。洸希は今よりも尖ってましたね。飯島あー、そうだね、俺もそのイメージはある。松村すごかった。――小学生にして?松村すごかったですね。田中はははっ!松村ガム噛みながら、「……っす」って感じで。田中キツイキツイ(笑)松村「これ終わんの何時ですかね」って飯島すぐ帰りたがるんですよ(笑)。――飯島さんはいかがですか?松村同期だったんですけど、同期でも分けられてたよね。飯島そうそう、年齢とかで。松村だからスパドラに入るまではあんまり交流なかったんですけど、同期の中で颯くんが振り覚えが早かったな、というのはありますね。僕だけついていけてなかったな、というのを覚えてます。――今のお互いのダンスの印象とか魅力ってとこだと思いますか?松村洸希は器用ですね。やれば大体何でも出来ちゃうイメージです。田中ありがとうございます(笑)。飯島やっぱり表情ですよね。僕も表情に関しては自分の中で課題だなって思っていたので、ダンス中もそうですし、本当にカメラに抜かれたときの見せ方、表情とかも含めての踊り方とか、そこは本当に研究してるんだろうなっていうのがわかりますし、テヒョンがルーツというのもあるかもしれないですけど、しっかり自分のものにしていますよね。松村踊りもテヒョンになってきてるのよ。田中マジ?松村力の抜き方とかがテヒョンの抜き方してる。飯島あー、わかる!そこも、みんながやってできるものではないので、本当にすごいなって思います。松村颯くんは玲於くんとは違う進化の遂げ方をしてくれたな、って。めっちゃ偉そうなんですけど、玲於くんと違う方にいってほしいな、こんなふうに進化してほしいな、と思っていたところに進んでいるので。玲於くんはずっとストリートダンサー気質だけど、颯くんはどちらかというとコレオとかアーティストっぽい踊りを使う方向に行っているのはすごくいいことだな、って思います。田中いや、本当にそうなんですよね。玲於くんとはまたちょっと違って、パワフルなんですけど、パワフルのベクトルが違うというか。松村時間たっぷり使うよね。田中そうそう。着替えも時間たっぷり使うんですけど。飯島はははっ!田中すごい綺麗というか。シルエットがすごい綺麗ですね。和哉は……和哉も器用なんですよ。本当に体の使い方がめっちゃうまい。体幹が結構強いんで。ライブの後半に行くにつれて体力が落ちてくるので、普通は若干乱れてきたりするじゃないですか。でも和哉はずっと安定しているんですよ。自分の体力のペースをちゃんと理解してバランスが取れているな、というのは思っています。飯島うん、体の使い方がすごいですね。僕も勉強になります。和哉は筋トレだったりを本当にしっかりとやった成果が出ているように感じるので、本当にリスペクトしたいと思うようなダンスをしています。ラッパーではあるんですけど、ダンスに対してもすごく愛があるな、本当に好きなんだな、ということが感じられるので、ダンサーとしても刺激されますし、和哉に負けないぐらい頑張ろう、ってモチベーションの一つにもなるので、刺激も含めていいな、って思います。最近、気持ちが満たされた瞬間は?――今回のタイトルが、「足りない」「十分ではない」という意味があると思うんですけど、最近、気持ちが満たされたと感じた瞬間を教えてください!飯島誕生日にちょうど「FAKE MOTION」のイベントがあったんですけど、当日サプライズでお祝いしていただいたのは、本当に幸せで満たされましたね。松村後輩に囲まれてね。飯島そうです、原因は自分にある。とエビネク、あと超特急のハル。田中僕は2時間並んで食べた神保町の二郎。松村お腹が満たされた?田中満たされたね。しかも、僕の後ろの2人でもう終わってたんですよ。ギリッギリで。延々と並び続けて、おなかをすかせて。神保町は久しく行ってなかったんで、嬉しかったっす。――2時間並んで食べるのはすごいですね。田中食べるその一瞬がやっぱり幸せなんですよ。アトラクションに並ぶよりも二郎に並んだ方がいいです、僕は。松村僕はサウナが好きなんですけど都内の有名なサウナといえばみたいなとか、池袋に「かるまる」というのがあるんですけど。田中あー、はいはい。松村もうサウナ好きは全員知ってるよね、みたいなところがあるんですけど、そこにやっと行けました。何がすごいって、水風呂が4種類あるんですよ。温度が違って、10℃以下の超低温と、14℃と、25℃と33℃があって、僕は最初に7℃の水風呂に入るんですよ。そしたら次14℃。14℃って冷たいんですけど、温かく感じてきて。14℃からあがったら33℃のに入ると、14℃温かく感じます。水風呂それぞれに名前がついていて33℃は名前が「昇天」。田中やば!松村ほんとに昇天するんですよね。田中7度ってもう痛くない?松村それに耐えたあとに、昇天が待ってるから。田中ああ、それのために(笑)――3月にアルバムがリリースになるとのことで、最後に一言ずつメッセージをいだたければと思います。松村やっと製作が始まった段階ですけど。初めて見る人も面白いって絶対思えるし、連続リリースでザ・スパドラからやっぱ離れてた場所で勝負していた感覚が僕たちもBLUEのみんなも絶対あったと思うので、お待たせって感じです。ザ・スパドラも見れるし、連続リリースでやってきたポップスらしい表現もちゃんと生きている感覚があるので、生まれ変わったな、って感じです。田中本当に和哉が言ってくれた通りなので、あんまりそれ以上言うこともないんですけど。松村言いすぎたくないよね(笑)田中そう。解禁されたばっかりなので、もう楽しみに待ってて欲しいなっていうぐらいですかね。メンバーみんなぶちかますんで。飯島自分たち自身、3月に横浜パシフィコでのライブも控えています。それに向けて準備しつつも、もちろんアルバム楽曲にも振りがつくわけなので、そこの部分も含めて、連続リリースでのいろんな出会いがあった中で自分たちのダンスの幅も見せ方もどんどん成長していると感じているので、ぜひ期待して待っていていただきたいですね。取材・文:ふくだりょうこ撮影:友野雄ぴあアプリ限定!アプリで応募プレゼント3人のサイン入りポラを2名様に!【応募方法】1. 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2022年11月18日ドットシーエンターテイメント合同会社(本社:東京都港区、代表:黒田 ルーク)は、オーケストラとダンスミュージックの融合する新しい形のミュージックフェスティバル【ODF'22 -The ONE-】を11月27日(日)、CE LA VI TOKYOを舞台に開催いたします。いま世界が注目しているオーケストラとダンスミュージックが融合する新しい音楽の形を、豪華ゲスト陣と35人編成のフルオーケストラによる生演奏で、至極の音楽体験へ誘います。【Webページ】 ODF'22■ODF'22-The ONE- ダンスミュージックとフルオーケストラの融合による至極の音楽体験「ODF'22 -The ONE-」は、オーケストラとダンスミュージックを融合させ、ライブエンターテインメント産業の垣根を超えて、クラブ業界、ミュージカル業界、オーケストラ業界などが融合し、これまで誰も体験のした事のない新しい音楽の形を提供するダンスミュージックフェスティバルです。世界で活躍するDJ YAMATOMAYAを音楽プロデューサーに迎え、約50分のビックパーティーミックスを35人編成のフルオーケストラにて完全再現。シンガーには国内外のミュージカルにおいて圧倒的な実力で活躍する、エリアンナ、エリック・フクサキを迎え、スペシャルゲストDJには日本のクラブシーンを支え、海外からも高い評価を得る国内屈指の実力派DJ、DAISHI DANCE、☆Taku Takahashi(m-flo,block.fm)を迎えます。そして国内外で活躍する最強の美ボディダンスパフォーマンス集団CYBERJAPAN DANCERSに出演頂きオーケストラのプレイに華を添えて頂きます。【開催概要】イベント名称: 「ODF'22 -The ONE-」開催期間 : 2022年11月27日(日) 15時開場、16時開演(20時終演予定)開催場所 : CE LA VI TOKYO(所在地 東京都渋谷区道玄坂1-2-3 東急プラザ渋谷17階&18階) イベントHP : チケット : 6,500円税込(別途1drink 1,000円税込)■実力派で固めた豪華出演者による新しい音楽の形<世界から注目されるDJ YAMATOMAYAによる約50分のパーティミックス>YAMATOMAYA(株式会社TryHard Japan)クラシックとハウスを融合する音楽を得意とし、彼女が作るサウンドには必ずヴァイオリン、ストリングスなどの音色が印象的に刻まれている。幼少期に学んでいたクラシックバレエにインスパイアを受けたことがきっかけで、彼女オリジナルのProgressive Houseを確立した。オリジナルソング「Alive」でデビューし、初シングルにしてiTunesダンスランキング3位ビデオチャート1位を記録する。YAMATOMAYA【仏パリで活躍する和製ドラァグクイーン】Madame WASABI(マダム・ワサビ)仏パリ在住、ドラァグクイーン・声楽家(バリトン)。声楽家として技術を高めるため2017年渡仏し、ドラァグクイーンとして覚醒する。パリのドラァグクイーンショーを中心に展覧会やファッションショー、パーティー、英ハイパージャパン(オンラインパネリスト)など多岐にわたり出演。2022年、仏映画「La Revanche des Crevettes Pailletees」「Trois Nuits par Semaine」両作品に端役出演。フランスのドラァグクイーン界において、唯一の和製パリジェンヌとして妖艶な舞台の佇まいと魅力的なベルベットボイスの歌唱で観客の心を魅了する。MADAMWASABI【ミュージカル界において圧倒的な歌唱力で活躍する実力派シンガー】エリアンナ(株式会社スマイルカンパニー)東京都出身。父ブラジル人、母日本人とのミックス。共にミュージシャンの両親のもとに生まれる。7歳の時、キッズキャストとしてマイケル・ジャクソンのライブステージに立ったことをきっかけにシンガーになることを決意。2003年DJ KAORIプロデュースでデビュー。その後、数々のミュージカルに出演。主な出演作に『ヘアスプレー』、『メリー・ポピンズ』、『ファントム』、『プリシラ』、『キューティ・ブロンド』、『愛の唄を歌おう』、『RENT』など。「進撃の巨人」などのアニメ挿入歌、任天堂「ARMS」公式テーマソングなどのゲーム楽曲、CMソングなども多数歌唱ELIANA【国内のみならず本国ペルーでも注目されているシンガーソングライター】Eric Fukusaki(エリック・フクサキ)ペルー出身の日系3世、のシンガーソングライター。4歳から演歌を聞いて育つ。17歳の時、南米の歌謡コンテストで連続優勝をしたのをきっかけに、プロの歌手を目指し日本に単身来日、2011年にアップフロントから2人組ユニット「アルマカミニイト」でメジャーデビュー。2014年にソロに転向し、自身作曲のシングル2枚とラテンアルバムを発売。楽曲提供にも定評がある。スペイン語、英語、日本語を話しその日本人離れした音楽性からジャンルを超えて歌うマルチシンガーとして、都内を中心に自身のワンマンライブや音楽祭やホールコンサートでのゲストボーカルとしても活躍中。ERICFUKUSAKI■海外でも活躍する国内屈指の豪華ゲスト陣名実ともに世界で認められている豪華DJ陣による「ODF'22-The ONE-」でしか見られないスペシャルパフォーマンスをご用意!!【ゲスト】<☆Taku Takahashi(m-flo,block.fm)>DJ、プロデューサー。98年にVERBAL、LISAとm-floを結成。ソロとしてもCalvin Harris、The Ting Tings、NEWS、Crystal Kay、加藤ミリヤ、MINMI、EXIDなど国内外アーティストのプロデュースやRemix制作も行うほか、アニメ「Panty&Stocking with Garterbelt」、ドラマ・映画「信長協奏曲」、ゲーム「ロード オブ ヴァーミリオン III」など様々な分野でサウンドトラックも監修。2010年にリリースした「Incoming... TAKU Remix」は世界最大のダンスミュージック配信サイト“beatport”で、D&Bチャートにて年間1位を獲得。また同曲で、過去受賞者にはアンダーワールドやファットボーイ・スリム、ジャスティス等、今や誰もが知っているスーパースター達が名を連ねる『beatport MUSIC AWARDS 2011 TOP TRACKS』を獲得し、日本人として初めての快挙を成し遂げ、名実ともに世界に通用する事を証明した。国内外でのDJ活動でクラブシーンでも絶大なる支持を集め、LOUDの“DJ50/50”ランキング国内の部で3年連続1位を獲得し、日本を牽引する存在としてTOP DJの仲間入りを果たす。2011年に自身が立ち上げた日本初のダンスミュージック専門インターネットラジオ「block.fm」は新たな音楽ムーブメントの起点となっている。LISAが復帰しリユニオンを果たしたm-floの最新アルバム「KYO」が好評発売中。TAKUTAKAHSHI<DAISHI DANCE>札幌を拠点に活動するHOUSE DJ/PRODUCER。メロディアスなHOUSEからマッシブなHOUSEまでハイブリッドでカッティングエッジなDJスタイルでダンスフロアに強烈なピークタイムと一体感を創り出す。札幌の老舗CLUB「PRECIOUS HALL」でのレギュラーパーティーは16年目に突入し毎月5時間~8時間ものロングセットDJを披露している。2008年からは、札幌以外にもアジア最大のクラブイベントageha【ARENA】東京をはじめ、大阪Grand cafe・京都WORLD・福岡O/D・韓国など国内外の大型メジャークラブでレギュラーパーティーをスタート!各地のCLUBにてDJとして出演していて年間150回以上のギグをこなしている。ピアノやストリングスを軸としたメロディアスな楽曲プロデュースが特徴的で2006年から「the P.I.A.N.O set」「MELODIESMELODIES」「the ジブリ set」「DAISHI DANCE Remix」「Spectacle」と毎年自身のアルバムをリリースし、いずれもロングセールスを記録している。DAISHIDANCE■世界を股にかけ活躍する美ボディーダンサーズ<CYBERJAPAN DANCERS>House MusicプロデューサーでもあるMITOMI TOKOTOが結成、25名近くのダンサーを擁するチーム。プロのダンサーから、モデル、ポールダンサー等、様々な顔を持つルックスにも秀でたメンバーが集まり、日本全国のみならず、海外でのその活躍の場を広げる。日本全国の主要クラブで数多く出演、さらにアジア圏、韓国(Club M2, Octagon, Ellui等)、中国、シンガポール(Zouk)、マレーシア、インドネシア、バリ、台湾などのクラブ、イベントにも出演。2012年には、世界最大のフェスブランド ULTRAの韓国、日本開催の場にも出演、アジア最大級のフェス DJAKARTA WAREHOUSE PROJECT(DWP)や、ZOUKOUTにも出演。PACHA IBIZA, HED KANDI, COCOON, DEFECTED In The House と言った国際的なパーティーブランドにも多数出演。ダンサーに限らず、日本の人気ランジェリーブランド『Ravijour』にモデルとして出演、TVにも登場するなど、クラブ以外でも大活躍中!過去共演したアーティストは、David Guetta(Gogo Dancers & “Everytime We Touch” MV出演), m-flo, 2NE1, Afrojack, Tiesto, Skrillex, Cosmic Gate, Ferry Corsten, DJ Chuckie, Norman Doray, Sven Vathらと言った世界のビッグネームが名前を連ねる。CYBERJAPANDANCERS■会場の特性を活かし、オープンエアな空間でオーケストラに酔いしれる世界中で愛される「CE LA VI TOKYO」の特性を活かし、3フロアにて様々なダンスミュージックが楽しめる!17階のメインステージとなるエリアは、オープンエアな空間。開放感あふれるルーフトップで、極上の音楽体験をご提供します。CE LA VI TOKYO■ドットシーエンターテイメント合同会社について会社説明文代表自らミュージカル俳優として活動してきた経歴を持ち、社名にもなっている「これまで個(dot)で活動してきたアーティスト、クリエイターを繋ぐ(Connection)」をミッションとし2021年8月設立。これまでミュージカル業界内外での経験や知見を活かし、様々なイベント、舞台等のプロデュースを行う。また、これからの時代を見据え「エージェント制度」のマネジメント事業も展開。2023年からは世界で活躍するエンターテイナーを育てる完全英語でクラスが行われるエンターテイナー養成スクールを展開する。2021年には「ODF」の前進となる「EDM meets ORCHESTRA」を開催し、大好評のうちに幕を閉じた。【会社概要】社名 : ドットシーエンターテイメント合同会社本社所在地: 東京都港区南麻布2丁目15番5号代表取締役: 黒田 ルーク事業内容 : イベントプロデュース事業、マネジメント事業、スクール事業設立 : 2021年8月27日HP : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月10日韓国の音楽番組『ミュージックバンク』主催のワールドツアー「ミュージックバンクinチリ」が、dTVで配信を開始した。韓国の音楽番組『ミュージックバンク』が主催するワールドツアー12公演目として、2018年にチリで開催された同公演。俳優のパク・ボゴムとTWICEのジョンヨンがメインMCを務め、Wanna One、SHINeeのテミン、TWICE、VIXX、SF9、B.A.Pらが出演した。第1部では、「ラテンポップステージ」として、VIXXがカミラ・カベロの大ヒット曲「Havana」を、テミンがルイス・フォンシの「Despacito」をカバーするスペシャルパフォーマンスを披露したほか、TWICEが「TT」を含む3曲で会場を盛り上げた。第2部には、2017年にデビューし、各新人賞を総なめにしたWanna Oneが登場。バラード「Beautiful」や、『PRODUCE101』のテーマソング「Pick Me」を披露したほか、スペシャル企画としてSUPER JUNIORの「SORRY,SORRY」をカバーした。そしてトリを飾ったのは、SHINeeのテミン。チリで単独公演を開催したこともあるほど現地での人気を誇っているSHINeeは、2017年にメインボーカルのジョンヒョンが急逝した直後ということもあり、涙ながらに公演を見つめるオーディエンスも多数見られた。
2022年11月07日ダンスユニット・CYBERJAPAN DANCERSのワンマンライブ「BIKINI de LIVE 2022 ビキニだョ!全員集合 supported by 17LIVE」が4日(19:00〜)、ライブ配信アプリ「17LIVE」にて独占配信。さらに12日(22:00〜)には、特別配信「CYBERJAPAN DANCERS 特別配信『BIKINI de Watch Party』」も実施される。4日に神奈川県・CLUB CITTA’で開催予定の「BIKINI de LIVE 2022 ビキニだョ!全員集合 supported by 17LIVE」は、CYBERJAPAN DANCERSにとって今年最後のワンマンライブで、有観客の会場とライブ配信を組み合わせたハイブリッド公演。「17LIVE」では、同公演が完全ノーカットで独占配信される。そして、12日に実施される特別配信では、ビキニ姿のCYBERJAPAN DANCERSが同公演の映像を鑑賞しながら、ワンマンライブの裏話をトーク。また、今回の特別配信限定のギフトをリスナーが配信中に贈ることで、自分の推しメンにドリンクを入れることができたり、体を張ったゲーム企画への挑戦権をメンバーにプレゼントすることができたりするなど、リスナーからのギフティングで今後の展開が大きく変わる企画も行われる。さらに、両配信を通して、メンバーが愛用している私物や、ワンマンライブで実際にメンバーが使用したタオルへサインを入れてプレゼントするキャンペーンと、メンバーのサイン入りチェキをプレゼントするキャンペーンも実施予定。
2022年11月03日