皆さんは、パートナーの発言で悩んでしまったことはありますか?今回は文句ばかり言うモラハラ夫の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。大変さも知らないで…家事とワンオペ育児に追われていた主人公。ある日、夫と義姉が出かけていたときのことです。帰宅して、散らかった部屋を見た夫は主人公に激怒。「お前、1日何してたの?」と主人公に文句を言い出したのです。出典:CoordiSnapワンオペ育児をする主人公に「息子と遊んでいただけのくせに」と言い放った夫。そのときは義姉が夫に注意してくれたのですが…。後日、義姉から事情を聞いた義母が「1日中2歳児の相手したことないくせに」と夫を叱ってくれて…。そして反省しない夫の前で、夫が2歳のころにおもらししてしまったときの写真を取り出してきたのです。見られたくない写真を持ち出された夫はタジタジになるのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?1日育児を変わってもらう夫は1日家事と育児をすることの大変さがわからず、文句ばかり言っているのでしょう。文句ばかり言う夫には、1日家事と育児をこなしてみるよう提案します。(30代/女性)実家に帰るワンオペ育児で大変なときに、夫から文句を言われたらうんざりしますね。育児以外のストレスを抱えたくないので、夫が反省するまで実家に帰ります。(20代/女性)今回は文句ばかり言う夫の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年05月16日初期印象が「優しい」と感じることもあるかもしれませんが、時としてその裏側にはモラハラの特徴が隠れていることも。今回は、モラハラ男性の特徴を紹介します。パートナーを「お前」と呼ぶ相手を「お前」と呼ぶこと自体が問題になるわけではありませんが、この呼称には注意が必要かもしれません。深い仲であっても、礼儀を欠くことなく接することが望ましいです。特に、軽蔑の意味を含んで「お前」と呼ばれる場合、それは要警戒の兆しとなり得ます。他者へ傲慢な態度店員さんなどに対する傲慢な振る舞いが見受けられる人物は、将来的にあなたに対しても同じ態度をとるかもしれません。互いに対する尊敬は関係を構築するうえで欠かせない要素といえます。感情に振り回される機嫌の悪さ自己の利益のために相手を操作しようとするのがモラハラ男性の特徴の1つです。急な怒りやむくれるような態度は、特に注意が必要です。夫がモラハラタイプだと…「まったく家事をしない夫に『仕事と家事の両立が…』と大変だから分担したいことを伝えると『は?無理だよ。俺のほうが大変な仕事をしてるんだ。そのくらい君がして当たり前だろ!』と言われました」(20代/女性)微細なサインに心当たりがある場合、それはプラスの関係を求めるうえでのヒントになります。理想的な夫を選ぶためには、問題を早期に察知する洞察力が求められるでしょう。(愛カツ編集部)
2024年05月15日既婚の男性を好きになり、関係を持てばそれは不倫です。さらに自分も既婚者である場合はダブル不倫となります。唯奈さん(仮名・30歳)もかつてダブル不倫の関係に堕ちましたが、さらにそこから悲劇的な事態に見舞われたそう…。いったいどんな状況だったのか、詳しく話を伺いました。一緒に飲んだ男性グループのひとりと連絡先を交換「結婚して3年が経ったころ、友人たちに誘われて数名で飲みに行きました。居酒屋にいた男性グループに声をかけられ、一緒に飲むことになったんです。そのなかにいた、大橋さん(仮名)という方と席が隣になりました。男性たちは学生時代の部活の仲間らしく、賑やかな集まり。大橋さんもテンションが高めで、気さくな印象を受けました。一応、連絡先だけは交換。すると翌日にLINEが来て、“また飲みに行きましょう”とのお誘いがありました。大橋さんに悪い印象はなく、タイミングが合えば…といった感じで返信しました」絶妙なタイミングでのお誘い「そんなある日、友人との約束がリスケになり、時間が空いたタイミングで大橋さんからお誘いが。もともと出かけるつもりで準備していたので、誘いを受けました。大橋さんはとても喜んでくれて、私も気分が上がりましたね。話していて楽しいし、呼吸が合うような印象がありました。そして、流れのままにホテルに行き、関係を持ってしまったんです。ただ、お互い既婚者。家庭を壊すつもりはありません。なので、関係は続きましたが、“会えるときに会おう”というような余裕を持った付き合いとなりました。でもしばらくして、大橋さんから突然LINEで、“今から向かう!”と来たのでビックリしました」不倫相手の誤送信「大橋さんと約束をしているわけでもなく、何かあったのかと心配しましたが、すぐに“送り先を間違えた”とLINEが届きました。待ち合わせをしている妻に送るつもりだったようです。私もホッとしましたが、逆でなくてよかったと思いました。もし私に送るLINEを妻に送っていたのなら、大変なことになりますから。LINEの誤送信により不倫が発覚するというのはよく聞くケースです。なのでそこは、“気を付けてね”と注意を促しました」ホテルで衝撃の事実が発覚「しばらくして、再び大橋さんと会いました。ホテルに行き、彼がシャワーを浴びにバスルームに入ったとき、まだスマホが開いた状態だったので、手に取ってなかを見てしまったんですね。妻とどんなやり取りをしているのか気になってLINEを覗くと、履歴の欄に知らない女性の名が。興味はそっちに移りました。“次はいつ会える?”といった会話が目に入りました。明らかに妻ではなく、すでに男女の関係にあるような気配。遡ると、先日の“今から向かう”のメッセージも彼女に送ったものと分かりました。LINEのアイコンを拡大してみると、ウェディングドレスを着ている女性とタキシード姿の男性が写っているのが確認できました。どうやら彼女は既婚者。ということは、私も含めてトリプル不倫という関係です。私は知らない間に、複雑な状況に巻き込まれていたことに気づきました」不倫相手の男性は多くの女性と関係を持つタイプだったようです。やはり、既婚者同士の都合のいい関係が続くことはないのでしょう。©Monet/Adobe Stock ©kapinon/Adobe Stock文・塚田牧夫
2024年05月15日皆さんは、パートナーの発言にイラッとした経験はありますか?今回は嫁を怒鳴りつけるモラハラ夫のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:codama369義母が遊びにきたある日、主人公の家に義母が遊びにきたときの話です。夫は義母が来てもまだ寝ていて、子どもの世話を主人公にすべて任せっきりでした。すると庭を見た義母が「私が持ってきたお花植えてくれたのね」と気づきます。しかし、子どもの世話で忙しくなかなか手入れができていない状態でした。その状況を理解した義母が花の手入れをしてくれることに…。起きてきた夫出典:CoordiSnapすると子どもの声で起きてきた夫が「子ども一人大人しくさせることもできないの?」と文句を言ってきました。主人公がイヤイヤ期であることを説明しますが…。聞く耳を持たず文句を言い続け「誰のおかけでこの家に住めると思ってるんだ!」と怒鳴りつける夫。しかし、夫の背後で義母がすべて聞いていたのです。その後、義母がお説教して夫は撃沈するのでした。読者の感想子どもの世話をすべて妻に任せっきりの夫から育児のことをとやかく言われたくないですね。義母がすべて聞いてくれていてよかったです。説教してくれたおかげでスカッとしました。(30代/女性)主人公が家事や育児に必死で向き合っていることにさりげなく気づいてくれるような、優しい義母で安心しました。その反面、なにもしないのに文句ばかりの夫には腹が立ちます。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年05月15日【モラハラ男性】の特徴心理的苦痛を引き起こすモラハラ男性の行動には、見分けるためのポイントがあります。この記事では、そんなモラハラ夫を見分けるためのポイントをお伝えします。女性を軽んじる言動「女性はわからないだろう」という発言をする場合、警戒が必要かもしれません。こうした発言からは、彼らが女性を低く見ている可能性があります。このような発言をする相手との関係は、幸せとは異なるかもしれません。自分の意見を絶対とする相手の視点を尊重しないで、自分の意見だけを正しいと断言する男性には要注意です。彼らは自分の意見のみを推し進め、相手の意見を受け入れる柔軟性がありません。時に譲歩する様子を見せる場合でも、本心では納得していないことが多いです。共感力がない共感する能力が不足している男性も、注意が必要です。他者の立場や感情に寄り添えない人は、人間関係の問題を引き起こしやすいです。共感力の低い人は、他者の気持ちや立場を無視し、傷つける行動を取ることもあります。判断力と行動力で見抜くコツ「私の夫は、家事も育児も一切手伝ってくれません。そんな夫に、不満がたまる毎日だったのですが…ある日、私が仕事終わりに帰宅すると、日々の疲れのせいで倒れてしまいました。しかし、夫はそんな緊急事態でさえも、ガン無視。結婚前に、夫のモラハラ気質を見極めておくべきだったと改めて後悔しました。」(30代女性)冷静な判断と適切な行動で、モラハラ夫との関わりを最小限に抑えることが大切です。適切な対処により、そういった男性との関係を避けることが望まれます。(愛カツ編集部)
2024年05月15日結婚生活をスタートさせる前に確認したい重要なポイントはいくつかありますが、特に「モラルハラスメント(モラハラ)」に注意が必要かもしれません。そこで、いくつかの「モラハラ男性」が持つ特徴について取り上げてみたいと思います。他人を卑下する言動「パートナーはモラハラ傾向にあり、女性軽視や能力主義的な見下し行為が目立つ」(27歳女性)このように、モラハラ男性はしばしば他人を見下し、自らを優位に位置づけようとする行動をとることがあります。自己中心的な振る舞い「デート中、彼は冷たいものを避け、食べ残した料理を新しく取り替えてもらうなど、自分の好みを優先する行動が目立ちました」(30歳女性)これは、自分の好みや都合を最優先するモラハラ男性の典型的な行動と言えるでしょう。極度のケチ行動「交際中、小さな支出にも厳しく、経済的な束縛がひどいのに気づきました」(34歳女性)結婚後の生活が経済的な圧力により苦しくなることも予想されます。節約という名の下のケチ行動には注意が必要です。家事の押し付け「最初の数週間だけ家事を手伝ってきた夫。しかし、少しすると全く家事をしなくなり、口を開けば「おまえさあ…」と私に対する文句ばかり。毎日疲れてしまいます…。」(30代女性)このように、最初だけいい姿を見せ、その後は豹変してしまうタイプのモラハラ男性も。人生の重要な決断を他人に依存することなく、自分自身でしっかりとした判断を下すことが大切です。(愛カツ編集部)
2024年05月14日他人を傷つけるモラハラは、我々の精神に深刻な影響を与えうるため、そんな行動をとる男性からは適切な距離を保つことが求められています。辛さを共感してもらえない可能性モラハラをする男性は、時には外側からは分かりづらい社会的地位を持つこともあり、周囲から理解されにくい場合があります。そのような時、身近な人ではなく第三者の助けを求めることが一つの手段になり得ます。モラハラが家族に及ぼす影響もしモラハラ男性との間に家庭を築いている場合、その負の影響は家族全員に及ぶことが懸念され、特に子供には深刻な影響を与えかねません。性質上、改善が難しいモラハラモラハラ行為は深く根付いた価値観から来るもので、簡単には変わらない可能性があります。そのため、このような男性との関係を続けるか距離を置くか、選択を迫られることもあるでしょう。金銭面での圧迫「夫は、交際していたときからケチな性格でした。あるとき、娘が熱を出してしまい…。その看病のために必要なものを買おうと口座からお金を引き落とすと、夫から『あのさ…毎月の生活費でやりくりしろよ』と怒られ…。娘のことよりもお金を気にする夫に嫌気が差しました。」(30代女性)このように、金銭面において圧力をかけてくることも立派なモラハラ行為です。モラハラ男性から離れることは、自分自身の幸せを守る行為です。表面的な魅力に惑わされず、一刻も早くその関係を見直すことが肝心でしょう。(愛カツ編集部)
2024年05月14日夫に「不倫相手が妊娠したから、離婚してくれ」なんて突然言われたら……頭が真っ白になりますし、怒りが湧きあがりますよね。ですが、そんな夫に妻が冷静な言葉をかけたおかげで、夫が救われた……ということもあるようです。今回は、不倫相手に騙されそうになった夫が、妻に救われた話を紹介します。不倫相手はとんでもない女だった…「ある日、高校の同窓会で元カノに再会し、関係を持ってしまいました。その後もズルズルと不倫を続けていたのですが、ある日その元カノが妊娠。妻に『不倫相手が妊娠したから離婚したい』と告げたら、妻から『離婚してもいいけど、本当に妊娠しているか調べたほうがいい』と言われました。で、元カノを問い詰めたら……なんと妊娠していませんでした。元カノはいろんな男と関係を持っては『妊娠した』と嘘をつき、結婚をせまっていたようです。そして結婚してくれないと分かった場合は『中絶の費用』として何十万も奪っていたようでした……。妻のおかげで元カノに騙されずに済みました」(30代男性)▽ 女の勘は鋭いですからね……。奥さんに本当に救われましたね。
2024年05月14日職場の人たちとは、休みの日以外は毎日のように顔を合わせると思います。すると、なかには好意を抱き合い、深い間柄になることも。それが不倫となるケースもあるようです。今回はそんな、“不倫が横行している職場環境”について、体験したことのある男女にエピソードを語ってもらいました。会議室からなかなか出てこない二人「職場ではよくミーティングがあり、会議室を使用しています。終わったあとはみんな速やかに出て行きますが、上司とある女性社員だけがいつも残るんです。“絶対にあの二人は不倫をしている”と職場内では言われています。なので、ミーティング後は誰も会議室には近づかないんですね。でもあるとき、中途採用で入ってきた男性社員が、何も知らずに会議室に戻ろうとしました。それに気付いたみんなが、“ダメダメ!”と慌てて阻止。なぜかみんな気を遣っています」ハル(仮名)/29歳不倫に対してなぜ気を遣わなければいけないのか…。迷惑な話であり、仕事にも支障が出そうです。社長の妻が飲み会を監視「以前、転職をして小さな会社で働いていました。社長が優しい人で、入ったばかりの私にも親身に接してくれていました。アットホームな職場で、社長がよく飲み会を開いたんですが、あるときから社長の妻も参加するように。仲がいいんだな…と思ったのですが、違いました。ほかの社員曰く、“監視している”のだと。妻も以前はその職場で働いていて、社長と不倫関係になり、社長が離婚して一緒になったそう。その後、社長はまた別の社員と不倫をした経緯があるらしく、それから妻が飲み会を監視するようになったそうです」ミユ(仮名)/29歳妻も、自分が不倫から始まっているだけに、夫を信用できないのでしょう。夫婦間に信頼関係がないというのも、悲惨な話です。社内グループLINEに誤送信「職場のグループLINEで、ある日女性社員が、“明日のランチはでいい?”と、お店を指定するようなメッセージを投稿しました。実はその女性社員には、上司との不倫の噂がありました。ただ、そのLINEには相手の名前もありません。本人もすぐに、“送り先を間違えました”と訂正のメッセージを送信。しかし、直後に上司から、“OK!”というスタンプが入ったのです。さらに、“間違えた!”と追加で送信されました。そこで、不倫関係が決定的となりましたね」ユウ(仮名)/28歳上司もLINEをよく見ていなかったのでしょう。スタンプだけなら不倫確定とはならなかったかもしれませんが、訂正したことにより、決定的となってしまいましたね。社内不倫の噂で盛り上がっていた先輩も…「私の職場の同じ課に、10人ほどの社員がいます。その課長と、ある女性社員が不倫関係にありました。かなりあからさまで、勤務中に二人のアイコンタクトを目撃する人も多かったんですね。それを見て、先輩の女性社員と、“よくやるよね”と密かに言い合っていました。ある日、仕事終わりに職場近くのお店で飲んだ帰りに、外に出たところで先輩を見かけたので声をかけようとしました。しかし、隣には男性が。手をつないでいる相手は、同じ課の既婚者男性でした。先輩もだったのか……と驚き呆れました」ユズキ(仮名)/28歳同じ職場に、不倫カップルが2組もいたわけですね。職場環境の緩さが、いずれ悲劇を生みそうです。“不倫が横行している歪んだ職場環境”をご紹介しました。同じ職場に不倫している者がいれば、周囲に悪影響を及ぼす可能性もあるでしょう。仕事に支障をきたす場合もあるかもしれません。なるべく関わらないよう、そういった存在は遠ざけておきたいものですね。©buritora/Adobe Stock ©miya227/Adobe Stock文・塚田牧夫
2024年05月13日■相談者1:31歳独身女性昨今、不倫への世間からのバッシングはかなり大きいものの、相談される案件の中では社内不倫が圧倒的に多いです。不倫は、日常的にあちらでもこちらでも起きています。同じ会社となると上司や先輩が部下や後輩に仕事を教えているうちに……同じプロジェクトで数か月携わったことがきっかけで……という始まり方は、もう聞き飽きたと言ってもいいほどに相談されることが多い話です。今回の相談者は、31歳独身女性あゆみさん(仮名)。あゆみさんは5年前に入社し、直属の上司(42)と社内不倫3年目。右も左もわからなかったあゆみさんにとっては仕事が出来て、相談に乗ってくれて的確にアドバイスをくれる上司にもともとかなり憧れたとのことでした。また、あゆみさんには少し打算的なところもあり、上司と仲良くなることで仕事上、色々な恩恵があり、公私混同はしないとは言っていてもどこかしらに待遇の良さが反映されていることにも満足していたそうです。あゆみさんとしては離婚まで望んではおらず、楽しければいいといった様子。彼女はそういったカラッとしたスタンスでだからなのか、離婚を迫ったり、家族にヤキモチを焼いたりということもないため、非常にうまく社内不倫を楽しんでいて、一見悩みなんてなさそうではあります。しかし、最近「うまく浮気がバレない方法が知りたい・どんなことに注意すべきか」という相談を持ち掛けてきました。てっきり私は「彼が奥さんにバレないように・彼に注意してもらうことについて」かと思って話を聞いていたのですが、どうやら違うらしい。あゆみさんが上司以外の男性と最近親密になったらしく、その男性にバレたくないとのこと。ちなみに、その男性も同じ会社であり、上司の直属の部下であり、現在あゆみさん+上司+この彼の三人チームでのプロジェクトを進行しているそうです。上司はもう一人の男性とあゆみさんの関係を知らず、男性も当然上司とあゆみさんの不倫関係も知らない。そういった状況下での電話の向こうのあゆみさんは秘密裏で二重に進行している恋愛関係に少し浮かれている様子もあります。■カウンセラーのアドバイス①上司の方に気を付けるべきことそもそも上司も結婚している身であるため、あゆみさんに強く出れる立場ではないこと。離婚を見越した交際ではないため、この男性とあゆみさんが少し仲良く見えることや親密になっている可能性を感じることで上司側のあゆみさんに対する独占欲が高まったり、一時的に愛情が少し情熱的になる可能性もあることを説明。ただし、嫉妬が過ぎると上司が男性に対して私情をはさみ時々仕事がやりにくくなる可能性も十分あり得るため、間にいるあゆみさんが双方への気遣いでかなり疲弊してしまう可能性などをお伝えしました。②男性に対して気を付けるべきことこちらの男性は独身であることから純粋にあゆみさんと交際を考えている可能性が大きく、この男性に上司との不倫を知られれば修羅場になる可能性があり、非常にリスクが大きいことをご説明。この男性があゆみさんに弄ばれたと感じてしまえば、あゆみさんや上司にも攻撃的になる可能性もゼロではなく、最悪上司の奥さんに事実を知らせたくなってしまうようなこともあり得るとお伝えしました。また、あゆみさんの本心としても男性と親密になったことは、上司との関係に将来性のないことへの不安や不満、当てつけのような感情も入り混じっており、それにこの男性をただ巻き込み形になってはいけないとお伝えしました。=======不倫という関係を終わらせ、独身男性との恋愛を望み、その男性への恋愛感情もあるのであれば、上司との関係を清算する方が先であることもお話し、あゆみさんの気持ちの整理や客観視した上での本音のピックアップをお手伝いしました。正直、今はまだこの状況をエンジョイしてしまっている気持ちも大きいため、今後のあゆみさんの気持ちの変化などについてもケアしていくことになりました。とにかく社内で修羅場になることがないよう祈るばかりです。(文:水沢翔子)
2024年05月13日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。3万円で生活させるモラハラ夫主人公は夫と暮らしていますが、モラハラ気質の夫に悩まされていました。夫は月に3万円しか生活費を渡してくれず…。それも夫の機嫌を損ねた結果、生活費がまったくもらえなくなります。さらに夫は主人公に細かく文句を言うのです。「今日は遅くなるが夕食は必ず一汁三菜でな」と言う夫。「はい…」と夫の言うことをすべて守っていた主人公でしたが、ある日限界に達し…。主人公は夫が出張で留守の間に、家を出ることにしました。返事がなくて激怒出典:Youtube「Lineドラマ」出張から戻った夫が、主人公が家にいないことに気づき激怒。主人公に連絡をしたのですが、夫は主人公からの連絡に驚いてしまい…。問題さあ、ここで問題です。夫が主人公からの連絡に驚いた理由とは何でしょうか?ヒント夫は主人公に連絡していたのですが、予想外の人物から返信が来たのです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「連絡の相手が主人公ではなく義父だったから」でした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月13日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。3万円で生活させるモラハラ夫主人公は夫と暮らしていますが、モラハラ気質の夫に悩まされていました。夫は月に3万円しか生活費を渡してくれず…。それも夫の機嫌を損ねた結果、生活費がまったくもらえなくなります。さらに夫は主人公に細かく文句を言うのです。「今日は遅くなるが夕食は必ず一汁三菜でな」と言う夫。「はい…」と夫の言うことをすべて守っていた主人公でしたが、ある日限界に達し…。主人公は夫が出張で留守の間に、家を出ることにしました。返事がなくて激怒出典:Youtube「Lineドラマ」出張から戻った夫は、主人公が家にいないことに気づき激怒します。そして主人公に連絡をしたのですが、妻の連絡先から驚きの返信がきたのです。問題さあ、ここで問題です。夫が驚いた理由とは何でしょうか?ヒント夫は主人公に連絡していたのですが、予想外の人物から返信がきたのです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「主人公ではなく義父から返信がきたから」でした。主人公に連絡していたのに、返事をしたのはなんと義父。義父から「久しぶりだね」と連絡が入り、夫は「へ?」と驚いて焦りだすのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月13日対等な人間関係こそ良好と言えるのではないでしょうか。今回は、自分より下に見ていたママ友の夫と不倫関係になったものの、思わぬことですべてを失った32歳人妻のエピソードをご紹介します。幸せな結婚生活を送るも…あるママ友に苛立つようになって理紗さん(仮名・32歳)は結婚しているにもかかわらず、現在とある既婚男性(颯斗さん・仮名・28歳)とW不倫しているそうです。なぜ、理紗さんは自ら不毛な恋に走ってしまったのでしょうか。「私は、夫(将生さん・仮名・35歳)と娘(陽菜さん・仮名・5歳)の三人家族です。自分で言うのもなんですが、昔から成績も良くて、男性にもよくモテました。ですので、その長所を生かし客室乗務員をしていて…結婚を機に仕事を辞めることに。さらに夢だったマイホームも購入して。絵に描いたような幸せな結婚生活を送っていました」何もかも順調な理紗さんが、この後不倫に走るとは到底思えないのですが…。「しばらくして隣に新しい家族が引っ越してきました。娘と同じ年の男の子(類さん・仮名・5歳)がいたこともあり、すぐに奥さん(佳帆さん・仮名・28歳)と親しくなって。子育ての悩みを色々な人と共有したくて、私は早々にママ友グループを作ることに…子どもの頃から、リーダーとなって人をまとめることが好きなんです。佳帆さんにも参加してもらったのですが、彼女はとてもおとなしい性格なので、本心が読めず私はイライラすることに。いつしか佳帆さんの夫がイケメンで高収入であることも気に食わないと思うようになりました」これを機に理紗さんは佳帆さんに冷たく当たるようになったのだとか。「急に『買い物に行きたい』と言って佳帆さんに車を出させたり、いきなり家に押しかけて『娘の面倒を見て』と子守りを押しつけたり…私が身勝手な振る舞いをしても彼女は何も言い返して来ないんですよ。それでいい気になった私は、佳帆さんに理不尽なことをしても許されると勘違いするようになりました」その後、理紗さんの行動はエスカレートします。「今度は彼女の夫である颯斗さんを誘惑することにしました。これまで彼と接点がなかったので、こちらから仕掛けることに。颯斗さんが帰宅する時間帯に泣きながら玄関先に立って、気を引くことにしたのです。私の姿を見るなり、彼は驚いた様子で『どうしたんですか?』と声をかけてきて。すぐに『夫が浮気しているんです…娘の前で泣くわけにもいかなくて』『良かったら相談にのってくれませんか?』と私は嘘をついて、彼とのLINEの交換に成功しました」二人はどのように距離を縮めたのでしょうか。「家が隣同士なのでベランダに出て顔を合わせていました。平日の夜に『外の空気に当たりたい』『タバコを吸ってくる』とそれぞれ家族に話して。その場で会話すると周りにバレるので、お互い顔を見ながら黙ってLINEを送り合うことに。『夫とはもう終わっている』『颯斗さんと結婚すればよかった』と私が思わせぶりな言葉を送り続け、やがて私たちは不倫関係になったのです」理紗さんは不倫がバレることはないと高をくくっていたそう。「彼と密会する際、ベランダを使って行き来していました。家の後ろは林になっており、人目を気にする必要がなかったからです。それに夫は休日出勤をしており、佳帆さんは母親の介護で日曜日は息子を連れ帰省していたので、週末は不倫に好都合でした。颯斗さんの家にあがっては、佳帆さんの服に勝手に袖を通して『妻よりずっときれいだよ』と褒めてもらったり、彼がうちに来る時は手の込んだ料理を振る舞って『おいしいね』と二人で食卓を囲んだり…。さらに双方の家でカラダを重ねて…不倫関係にあるのにあたかも夫婦のように過ごしていました」不倫相手から突然LINEが送られてきて…その衝撃のメッセージとは…?「ある夜、彼から『もう君と別れたい』『お互い既婚者なのだから、これ以上関係を続けても意味がない』とLINEが届きました。すかさず『今が楽しければいいじゃない』と返信したのですが…。颯斗さんの意志は固く『今後、俺と顔を合わせても不倫のことは持ち出さないでくれ』と突き放されたのです。その後、何度メッセージを送っても既読にならず…。彼にLINEをブロックされた様子…こうして私はいとも簡単に颯斗さんに捨てられてしまいました」完全に調子に乗っていた理紗さん。自分の家族だけでなく相手の家族も傷つけるようなことをしたのだから、意に沿わない結末を迎えても全部受け入れるしかありません。©buritora/Adobe文・菜花明芽
2024年05月12日皆さんは、パートナーとの関係に悩んだ経験はありますか? 今回は「モラハラ束縛夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。夫に悩んでいて…モラハラ夫に束縛され、悩んでいた主人公。夫は「報告もなく外出するな」と言い、主人公を縛りつけます。そんなある日「これから会社の後輩を自宅に連れていく」と突然言い出し…。無茶な要求をされ…出典:Youtube「スカッとドラマ」「6人分の食事を作れ!20分で完璧にな!」と主人公をこき使う夫。主人公は言い返すことができず「はい…」と返事します。しかしそんな生活に、主人公は限界を感じていました。そして義母に相談をすると、義母は息子の悪行に驚愕。「すぐにこっちに逃げてきなさい」と義実家に来るように言ってくれたのです。その後、帰宅した夫は自宅がもぬけの殻で青ざめるのでした。読者の感想主人公のことを束縛して支配するようなモラハラ夫に、絶句してしまいますね…。そんな状況で主人公が自宅を出ていくのは当然だし、夫は自業自得だと感じました。(30代/女性)義母が夫ではなく主人公の味方でいてくれてよかったですね…。6人分の食事を20分で作るなんて、無茶な要求をする夫には呆れて言葉も出ません。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月12日皆さんは、パートナーの言動にうんざりした経験はありますか? 今回は「浮気するモラハラ夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。夫にこき使われ…夫にモラハラ発言をされ、疲弊していた主人公。夫は主人公に「黙って俺の言うことを聞け!」と言ってこきを使います。そのため主人公は仕事と家事で、大忙し。「歩み寄ってほしい」と頼むのですが、夫は聞く耳を持たないのでした。そんなある日、夫が「出張に行くから荷物まとめておけよ!」と言い出します。主人公は「土日に出張…?」と違和感を覚え、問い詰めるのですが…。偉そうな夫出典:Youtube「Lineドラマ」夫は「とにかく準備しておけ」と横柄な態度をとります。その後、些細なことで激怒した夫は離婚を突きつけてきました。そして「俺には家を任せられる女がいる」と浮気を自白。呆れた主人公は、家を出ていきました。それから2週間後、1通の手紙が届いた夫から「なんだよこれ…」と連絡がきます。送られてきた浮気の証拠写真と慰謝料請求に関する書類の内容証明を見て、夫は動揺しているようで…。そんな夫に「見てくれた?」と確認する主人公なのでした。読者の感想主人公を見下してモラハラ発言を繰り返す夫に、嫌気がさしますね…。そのうえ浮気もしていたなんて、身勝手すぎます。そんな夫に愛想がつきるのは、当然だと感じました。(30代/女性)モラハラ夫の勝手すぎる言動や行動の数々には、腹が立ちますね。浮気の証拠を突きつけられ、動揺していてスカッとしました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月12日日常的には穏やかであるにもかかわらず、愛する人がモラハラ男性ではないかと疑念を抱いたことはないでしょうか。恋愛関係が不幸に陥らないためにも、そのような疑惑の見極めは不可欠だと言われています。本稿では、隠れモラハラ男性が持つと言われる性質をいくつか紹介していきます。相手の交友関係への干渉隠れモラハラ傾向のある男性は、パートナーの友達や社交的なつながりに介入し、否定的な姿勢を示すことがしばしばです。この行動は、深い不安や劣等感から発生し、愛する人を独占しようとする気持ちが背後にあると考えられます。感情の波同じ出来事に対する反応が日によって大きく異なり、予期せずに激怒することがあるのが特徴です。このような動きは、自らを優位に置こうとする心理から、パートナーをせめることを合理化しようとする意図が働いているのかもしれません。パートナーへの非難モラハラを行う人は、愛する人を過度に批判する傾向があります。これは、自分自身の自尊心が低いことに起因し、相手を貶めることで自己の価値を検証しようとする行動である可能性が高いです。パートナーを自分に依存させ、支配しようとすることが目的とも言われています。自分勝手な要求「『同じもの食べたくない』と弁当に文句を言う夫。節約のために作っていたのに、偉そうな夫の態度が許せず…翌日はお弁当箱に500円玉だけ入れてお仕置きしました」(40歳女性)モラハラの背後には、甘えたい、注目されたい、自分の価値を認められたいという願いが隠れていることがあります。男性の不快な行動には直接意見を述べることが重要であり、時には関係に距離を置くことも考慮すべきかもしれません。(Grapps編集部)
2024年05月12日皆さんは、パートナーの言動にショックを受けた経験はありますか? 今回は「専業主婦の妻を見下す夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。夫のモラハラ夫のモラハラに悩む専業主婦の主人公。ある日、突然夫から「今から部下を連れていくからつまみと酒用意しろ」と連絡がきました。急な連絡で困惑する主人公に、夫は「専業主婦なんてどうせ暇だろ」と暴言を吐きます。何を言っても罵倒してくる夫に、主人公は「…わかりました」と言うしかありませんでした。その後も、夫は朝帰りなど問題のある行動を繰り返します。主人公が問い詰めると、夫は反抗するなら離婚すると脅してきて…。離婚を脅しに使う出典:Youtube「Lineドラマ」出典:Youtube「Lineドラマ」離婚すると脅して言うことを聞かせようとする夫に、主人公はある決断をします。数日後、夫から再び部下を連れて帰ると連絡がありますが…。夫が部下を連れて帰宅すると、家に主人公の姿はありませんでした。顔面蒼白になり激怒した夫は「早く帰れ」と主人公に連絡してきます。そんな夫に、主人公は「もうその家には帰らない」と告げるのでした。読者の感想主人公に感謝もせず、横柄な態度をとる夫に腹が立ちました。おまけに離婚を脅しに使うなんて、主人公を見下すにもほどがあると思います。(30代/女性)夫に自分勝手なことばかりされて、主人公はつらかったでしょうね。そんな夫に、ついに主人公が反撃をしたので、スカッとしました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月11日夫の不倫が発覚したら、怒りを覚えますよね。妻の中には離婚を考える人もいるでしょうが、一方で離婚しないで夫に復讐し続ける人もいるようです。今回はそんな不倫夫と離婚せず復讐する妻の話を紹介します。不倫は許してあげるけど、そのかわり…▽ 「夫の不倫」という弱みを握ったことで、夫を好きなように操作できるようになったってことですよね。強すぎます……。
2024年05月11日夫の不倫を突き止めたなら、それを問い詰める場面を迎えるはず。その際、夫が思いがけない反応を示す場合もあるようです。今回はそんな、「妻が不倫を問い詰めたときの夫の反応」について、経験のある女性たちにエピソードを語ってもらいました。「離婚しよう」とあっさり「夫に女性の影が見られるようになり、なんとか証拠を掴もうと思いました。しばらくしてようやく夫のLINEを覗き見ることができ、内容を写真に収めたところで、問いただしたんです。すると、“そうだよ”とあっさり認めて…さらに、“離婚しよう”といきなり言われ、ビックリしました。“私の気持ちはどうなるの!?”とこっちのほうが取り乱してしまいました」タエ(仮名)/33歳言い逃れできないよう準備を整えていたにもかかわらず、あっさりと認められて呆気に取られたのでしょう。夫側の対応からして、すでに離婚の意思を固めており、このときを待ち望んでいたようにも感じられます。号泣しながら謝罪「ある日曜日の夜、子どもを寝かしつけたあと、夫に“不倫してるでしょう?”と尋ねました。すると、しばらく黙っていた夫が泣き始めたのです。しかも号泣。泣きじゃくりながら、“申し訳ない”と謝罪の言葉を口にしました。そして、“反省している”“もう2度としない”とまくしたてるように言われ、まるで私に口を挟む余地を与えてくれませんでした。丸め込まれるような形で話を終わらされ、私は呆然とするだけ。今でも納得がいっていません」ミヤビ(仮名)/30歳夫の勢いに押されてしまったようです。ひとまず謝罪は受けたものの、不信感はぬぐえないでしょうね。「俺たちの物語はここから始まる」と開き直り「夫の行動に怪しい点が目立ち始め、不倫に気付きました。私たちには子どもがいないので、離婚するのもひとつの手段かもしれないと思いつつ、夫に切り出したんです。すると夫は不倫を認めたものの、“離婚はしたくない”と言いました。そして、“俺たちの物語はここから始まる”と前向きなことを言い始めました。よくそんな簡単に開き直れるもんだなと、逆に感心しました」リン(仮名)/31歳夫婦生活を続ける上で、前向きであることは大事ですが、まずは反省すべきですよね。また同じ過ちを繰り返しかねません。不倫相手に電話をかける「以前、夫の不倫を疑い、問いただしたことがありました。“さんでしょう?”と目星をつけていた相手の名前を告げると、“そんなわけない”と否定。そして、その相手に電話をかけたのです。スピーカーで話をして、相手も“あり得ない”と言っていたため、私の早とちりだったと反省しました。しかしその半年後に夫のLINEを覗くと、その女性との明らかな不貞行為を感じさせるやり取りを発見。夫に白状させ、離婚となりました。あの半年間が本当に時間の無駄でした」ナオコ(仮名)/36歳夫は不倫相手と口裏を合わせていたんでしょうか。妻としては、どうせ不倫が発覚するのであれば、最初に問い詰めた時点で白状して欲しかったことでしょう。“妻が不倫を問い詰めたときの夫の驚きの反応”をご紹介しました。隠す者もあれば、開き直るも者もあり、対応は千差万別。いずれにしても、不貞を働いた相手には毅然とした態度で接し、しっかりと制裁を加えることも必要でしょう。©ako/Adobe Stock ©polkadot/Adobe Stock文・塚田牧夫
2024年05月10日結婚前に相手やその家族が“モラハラ体質”である可能性を排除することは、後悔を避けるためにも大切です。相手の行動や発言から、未来のモラハラ夫・義家族を見分けるヒントを押さえておきましょう。自分の優位を誇示する行動相手が会話の中で頻繁に自分の優れている点を強調し、優位性をアピールする傾向があれば要注意。その人の自己中心性や他人の幸福を素直に喜べない性格を暗示しているかもしれません。一方的な支出の傾向自分への高級品の購入は惜しみなく行いながら、他人への贈り物等には明らかに節約を心がける場合、将来的に家庭内での金銭観念に関する問題が発生する予兆である可能性があります。お互いの価値観について話し合う機会を持つことをおすすめします。余計なアドバイスが多いあなたのことを思うあまり、過度にアドバイスをしてくるようであれば、その背景に自己主張や支配欲が潜んでいる可能性が否めません。相手の言葉を鵜呑みにせず、その意図を冷静に分析することが求められるでしょう。真の姿を見極める「義実家での鍋パーティーで、私だけ取り分けられたものに差があり…嫁イビリを確信しました。しかし、夫に相談すると…自分の母を庇う態度に絶句しました」(30歳女性)パートナーに対する微細な違和感を観察し、見過ごさないようにすることが、二人の将来に向けた確固たる一歩となり得るでしょう。(Grapps編集部)
2024年05月09日モラハラ夫で悩む女性は意外と多いよう。ですが、モラハラを我慢するばかりではなく、ときには反撃に出ることでモラハラがおさまる、なんてこともあるようです。今回は、モラハラなうえにマザコンな夫に復讐した話をご紹介します。文句を言うなら自分でやれば…!?▽ 脚とはいえ骨折しながらの慣れない家事は大変で、さぞ奥さんの有難みを感じたことでしょう。これを機にモラハラマザコン発言もやめてほしいですね……。
2024年05月08日結婚生活の中で、相手の行動に息苦しさを感じたことはありませんか?この記事では、モラハラ男性の特徴を紹介します。好みを無理強いする「夫が『自分が好きなものを愛してほしい』と強く望んできます。最初はその熱意を愛情だと受け止めていましたが、徐々に押しつけがましさを感じるようになりました」(30歳/女性)愛する人の趣味や好みに耳を傾けることは大切ですが、それが強制的になるとき、それは相手を自分の理想通りに変えたいという欲求かもしれません。行動を常に監視する「夫はとても心配性で、私が少し連絡が遅れるとどこにいるのかすぐに確認したがります。友人と出かけたい日も、夫は一緒にいたがります」(26歳/女性)このような男性との付き合いでは、連絡が取れないときに過度に不安を感じさせられる傾向があります。メッセージのチェック「私の夫は、LINEをチェックし、誰からのメッセージなのか、どんな話をしているのかを常に把握したがっていました。何も隠していないのに、監視されているような感覚になりました」(26歳/女性)パートナーがメッセージの送受信について過敏に反応するのも、関係が息苦しくなっていくかもしれません。関係のバランスを考える「夫は帰宅が遅い理由を接待と言っていましたが、ある日居酒屋のレシートを何枚か見つけました。接待だったら領収書のはずですし、夫が支払うはずがないと思い問い詰めると逆ギレ。『父親になる自覚あるの!?』と聞くと『そういうのが面倒くさいんだよ!』と言われました」(31歳/女性)どちらか一方が関係を支配しようとすると、バランスが崩れてしまいます。愛情表現や言葉遣いに気を配り、健全な関係を保つ努力をしてもらうことも必要かもしれません。(愛カツ編集部)
2024年05月08日「社内恋愛だって楽しみたい…!」長続きさせる社内恋愛術4つ恋愛の相手が同じ職場にいると、仕事へのやる気も一層増すことでしょう。ですが、日々の業務に影響を出さず、長く恋愛関係を保つにはいったいどうしたらいいのか迷う方も多いかもしれません。そこで今回は、長期的な社内恋愛を楽しむための秘訣をお伝えしましょう。二人だけの秘密を大切に「会社の人に気づかれると、話題のタネになってしまいます。だから、社内恋愛を長く維持しようと思うなら、交際していることはできるだけ隠し通すべきだと思います」(25歳/女性)このように、社内恋愛を長続きさせるアイデアとしてトップにくるのが、周囲の人々にカップルとして認知されないことです。無用な噂話を避けるだけでなく、双方が圧迫感無くリラックスできることも可能となります。仕事は仕事として取り組む「同じチームに彼がいると、ついつい彼の動向が気になって仕方ありません。でもそんな気持ちを抑えて、仕事に打ち込むようにしています」(31歳/女性)恋人としての絆を深めつつも、仕事に専念する姿勢はとても大切です。会社での業務中は、自分自身の職務に全面的に集中することが、社内恋愛を成功させるための鍵となります。お互いの負担を軽減する「彼が仕事でとても疲れているときは、自由な時間を持つことや、リラックスするために家で安らぎの時間を持つことをおすすめします」(28歳/女性)恋人が仕事により疲弊しているときに、その負担を軽減し、休息をとるようにサポートすることは、素敵な関係を長持ちさせる重要な要素といえるでしょう。同時に、お互いがそれぞれの仕事に専心できるように、互いに理解し合うことも、良好な関係を長く続けるために必要となるでしょう。公と私を区別する恋人としても、同僚としても、きちんと線を引き、プロフェッショナルとして振舞うことが、社内恋愛を長期に渡って楽しむためのポイントです。(愛カツ編集部)
2024年05月07日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。束縛してくるモラハラ夫専業主婦の主人公は、夫からひどい束縛を受けています。さらに、夫は「妻は夫の言うことに逆らうな」と日頃から主人公に好き勝手に命令してきました。主人公はそんな夫からの仕打ちに限界を感じています。6人分の食事出典:Youtube「スカッとドラマ」ある日、帰宅前の夫から「後輩を連れて帰るから6人分の料理を作れ」と連絡がありました。帰宅までの20分で6人分の料理は用意できないと困惑する主人公。なんとか夫を説得し、外で食べてきてもらうことになります。夫は説教するから帰るまで起きて待っておけと命令し、主人公は「はい…」と答えました。その後、帰宅した夫はまさかの状況に衝撃を受けます。問題さあ、ここで問題です。「6人分の料理を作れ」と言う夫に困惑した主人公。この後、主人公がとった衝撃の行動とは?ヒント主人公は夫の日頃の態度に限界を感じていました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「家からいなくなった」でした。夫が帰宅すると、自宅はもぬけの殻でした。何も言わずにいなくなった主人公に、夫は激怒して連絡してきたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月07日今回は【隠れモラハラな男性】の特徴を紹介します。普段は穏やかでも、突然モラハラな一面を見せてくるかもしれません。こだわりが強すぎる普段の生活で細かいことまでこだわりがある場合、その人の何かに対する思い入れが特別に強い証かもしれません。時間が経つと、その思いやりが異常な執着へ変わることがあります。コミュニケーション能力が高い褒めたり、弁解したりすることに長けていて、さまざまなシチュエーションでこの技術を見せます。ケンカ中も言葉巧みに相手を丸め込もうとするようであれば、注意が必要かもしれません。成功を妬む過去の経験や自身への不満から、悔しい気持ちを引きずっているかもしれません。成功した友人の話が出ると、彼が感情のコントロールを失うことも。学歴や、社会的地位に敏感である男性には注意が必要かもしれません。夫がモラハラだった!?「夫のために愛妻弁当を作りました。夫は喜んでくれたのですが、帰宅後『弁当のせいでお腹を壊した』と言ってきて…。私も同じものを食べたので否定したところ私を鼻で笑いました。心のどこかで私を見下しているのだと思います」(30代女性)優しいと思っていた夫に信じられないような態度をとられると悲しい気持ちになりますよね。あまりにもこのような事態が続く場合は、別れも検討したほうがいいでしょう。(愛カツ編集部)
2024年05月07日これまでに相手の本性を知るのは難しいと感じたことはありますか?今回は、モラハラ男性が持つ特徴について紹介します。気に入らないと文句タラタラ「夫は何かあるたびに『言ったでしょ』と責める人です。たとえば、私が行きたいカフェの場所を指定して、混雑していたら文句を言われたことも何度もあります」(28歳女性)後出しで怒る男性はモラハラ傾向があります。そのときの感情が抑えきれず、どうしても吐き出したくなるのかもしれません。話し合いができない「夫はよく沈黙で私を無視します。何度話し合おうとしてもかまってもらえないんです。最終的に自分が悪くなくても、私が謝らなければいけません…」(23歳女性)どのような場面でも積極的に解決しようとしない男性は、要注意です。ずっと一緒にいても苦労が多いかもしれません。無理な要求をする「夫の希望で専業主婦を始めましたが、お金のかかるワガママばかり言われ…さらに『仕事を始めたら“生活費”はお前持ちな』と言われました。夫は妻を人間だと思っていないようです」(30代女性)相手が叶えられないような無理な要求をしてくるのもモラハラ男性の特徴です。素直に聞き入れず、冷静に対処しましょう。逃げる選択も重要辛抱強くいるだけでは、解決しない場合もあると考えるべきでしょう。(愛カツ編集部)
2024年05月06日「因果応報」と言うように、日頃から自分の行いには責任を持ちたいものですね。今回は、自身の出世と引き換えに社内不倫に陥り、思わぬ不意打ちを食らった32歳女性のエピソードをご紹介します。念願の職に就いて…仕事の出来る女性として充実した日々を送るも…若菜さん(仮名・32歳)は現在とある既婚男性(拓真さん・仮名・52歳)と不倫関係にあるそうです。なぜ、若菜さんは先行き不安な恋愛に足を踏み入れてしまったのでしょうか。「大学を卒業し念願だったウェブデザインの会社に就職しました。今は高い地位に就いており、たくさんの部下を抱え日々懸命に働いています。うちの会社は男性が多いこともあって、日頃から食事に誘われたり、何かにつけてプレゼントをもらったり…自分で言うのもなんですが、私は『高嶺の花的存在』といった感じでしょうか。でも、相手に困っていなかったこともあり、男性たちをうまくあしらっていました」仕事もプライベートも充実していた若菜さんですが、とある新入社員(彩花さん・仮名・22歳)がやって来たことでその様子が一変したのだとか。「四月になりうちの部署にも新入社員が配属されました。すると、周りの男性たちが彼女をチヤホヤし始めて…モテる女性というポジションを一瞬にして彩花さんに奪われたのです。それに苛立った私は『デザインのセンスがないわね』『あなたこの仕事辞めた方がいいんじゃない?』と彼女を目の敵にすることに。彩花さんにわざと冷たく当たることで、ストレスを解消していました」職場でイライラしたことがきっかけで、若菜さんは不倫に走ってしまったのでしょうか?「いえ、私が不倫を始めたのはだいぶ前の話です。でも、今回のことで不満が蓄積されて、鬱憤晴らしで社長である拓真さんとの不倫にのめり込んでいったと言えますね。入社したての頃、彼に『俺とカラダの関係を持たないか? その分出世は約束する』と誘われて…当時から結婚願望もなかったし、仕事のできる女性になりたかった私はその言葉を受け入れることに。社内不倫のおかげで今の私の立場があるというわけです」若菜さんの不倫は長年誰にもバレなかったと言います。「社長と毎週末高級ホテルに泊っていました。周りに不倫が知られぬようホテル内のレストランで食事をしたり、バーでお酒を飲んだり…。その後、夜になればベッドでカラダを重ねることに。拓真さんが妻子持ちだとは知っていたものの、二人の間で彼の家庭の話はほとんどしていなくて。私も『今が良ければいい』と考えていたので、彼の家族にあまり興味がわかず。拓真さんはいつも『妻も恋人を作ってくれれば、こちらの不倫も公認になるのに』と口癖のように話していて…彼が家庭に不満を持っているのはあきらかでした」ある日、ホテル内で若菜さんは思わぬ人物と出くわしたのだとか。「その日、私はホテルの中にあるエステへ行きました。すると『ここで何をしているんですか…?』と誰かに呼び止められて…よく見るとその女性は新入社員の彩花さんだったのです。休日に彼女の顔を見たくなかった私は『せっかく楽しい時間を過していたのに』と文句をつけて。さらに『何をしていたって関係ないでしょ! ここはあなたのような人が来る場所じゃないわ』と激しく攻撃。すぐにその場を立ち去ると、エレベーターの前で待っていた拓真さんと二人で部屋へ戻りました」突然不倫相手に呼び出されて…その時彼が放った驚きの言葉とは…?「数日後、社長室へ呼び出されました。こんなこと今までなかったので『拓真さんったら仕事中に私に会いたくなったのかな』と思っていたのですが…。彼は『家族に君との不倫がバレた』『世間体もあるから離婚はできない』と神妙な面持ち。すかさず『しばらくおとなしくして、ほとぼりが冷めるまで待ちましょう』と説得するも『もう終わりにしたいんだ』と彼は聞く耳を持たず。私は取りつく島もなく拓真さんに捨てられてしまいました」突然の別れに放心状態の若菜さん。最初こそ相手に誘われたとはいえ、自ら不貞を働いたのだから、納得いかない結末になっても文句ひとつ言えないのではないでしょうか。©ah/Adobe文・菜花明芽
2024年05月04日皆さんは、パートナーから束縛を受けた経験はありますか? 今回は「妻を束縛するモラハラ夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。夫のモラハラと束縛専業主婦の主人公は、夫の過剰な束縛とモラハラに悩んでいました。夫に行動を管理されている主人公は、何をするにも夫の許しがいるのです。そんなある日、突然夫から「会社の後輩5人分の飯作って」と連絡がきます。急な連絡で食材も用意できていなかった主人公は「許してください…」と伝えますが…。夫は主人公を罵倒し、帰ったら説教すると言い放ったのです。その後、夫の帰宅に怯える主人公のもとへ義母から連絡がきます。主人公が夫からモラハラを受けていると知った義母は、義実家へ避難するよう提案してくれました。義母の言葉に甘えて、夫が帰宅するまでに義実家に避難した主人公。翌日、帰宅した夫は家の状況を見て唖然とし…。激怒する夫出典:Youtube「スカッとドラマ」何も言わずにいなくなった主人公に激怒する夫。「帰ってきたらマジで覚悟しておけよ」と主人公に言い放ったのでした。読者の感想何をするにも夫に行動を管理される生活は、とても息苦しいと感じます。主人公には夫の管理から逃げ出して、のびのびと暮らしてほしいです。(30代/女性)主人公を家政婦のように扱う夫には、とても腹が立ちました。義母に救われた主人公ですが「覚悟しろよ」と言う夫の一言には、恐怖を感じますね…。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月04日離婚にあたって子どもの親権争いで揉めるケースは少なくないですよね。今回は妻の不倫が発覚して離婚を決意した夫が、子どもの親権を勝ち取った話を紹介します。家事も育児も全然しなかった妻に不安しかなく…▽ この男性が親権を勝ち取れてよかったです。子どもの意思というのも、結構重要なポイントのようですからね。
2024年05月04日夫が長い期間にわたって不倫していた……。そんなことを知ったらショックですし、何かやり返してやりたいと思うかもしれません。今回はそんな夫と不倫相手に対し、妻がこっそり復讐した話を紹介します。育児で大変な中で不倫なんて…許せない!「夫が会社の後輩と不倫しているうえに、5年も関係が続いていたと知った私。その5年の間に私は2人の子どもを妊娠、出産していたわけで、子育てで大変な思いをしている中で夫が不倫していたと思うと怒りがこみあげ、離婚を決意しました。でもただ離婚するだけでは気がすまないので、夫の不倫相手の女の両親を呼んで話をすることにしました。『娘さんは私が妊娠や育児で夫の相手をあまりできないところにつけこんで、夫を誘惑して奪い取ろうとしました。で、今度はウチの夫と再婚しようとしていますが……そんなふうに人を不幸に陥れた人が、幸せになれるとは思いません』と言ってやりました。その後夫からは慰謝料をたくさんもらえることになり離婚しましたが、結局夫と不倫相手の女は別れたようです。私の言葉がきっかけになったようですが……ざまあみろと思いましたね」(30代女性)▽ 不倫相手の女性も、自分の親に不倫をとがめられ、気持ちが変わったのでしょうかね。本当はもっと早くに別れてほしかったところですが……。
2024年05月04日