20代の頃に社内不倫をしていた不倫相手と、再び同じオフィスで働くことになった美咲さん(仮名)。夫には不倫を隠しきっているものの、元不倫相手からしつこく復縁を迫られ、過去の過ちのせいで苦労する日々を送っているそうです。メンタル心理カウンセラーの並木まきが、過去の不倫のせいで今の生活に不安を抱いている30代女性のエピソードをお届けします。過去の不倫を隠すために、元不倫相手の連絡を無視できない日々美咲さんは、元不倫相手である田中さん(仮名)から復縁を迫られた際に、「今は夫が一緒に住んでいるから無理」と跳ねのけたそう。しかし、その後もオフィスにいるときに田中さんからやたらと視線を感じるようになったり、社内チャットが頻繁に届いたりして、どう対応すればいいか困ってしまっていたとのこと。過去の不倫を絶対に周囲にバラされたくない美咲さんは、田中さんを完全に無視することもできず、付かず離れずの距離感をキープするために苦心していたと語ります。「田中さんを逆上させて、不倫をバラされたら仕事にも家庭にも影響が出るので、それだけは絶対に避けたかったんです。だから、ときには彼の発言に対して、私が思わせぶりな態度をとることもありました。そんなことをしているうちに、ある日彼に自宅の最寄り駅で待ち伏せされてしまって…。さすがにこれはまずいと思いました。私の自宅近くにまで来るほど思い詰めているなら、今きちんと話そうと提案したのですが、田中さんは話を聞いてくれなくて。だから仕方なく『もうあなたと関係を持つことはできない』と、改めてはっきり伝えたんです」すると、田中さんは大声で「あんなに俺のことが好きだって言ってくれていたのに!」と叫び出したとのこと。周りに人がいる場所でいきなり感情的になっている姿を見て、美咲さんはしばらく唖然とした状態に。すると、突然背後から夫が現れ、「どういうことだ?」と声をかけられてしまったのだとか…。夫と元不倫相手が鉢合わせ「その日は雪が降る予報だったので、なんと夫は私を駅まで迎えに来てくれていたんです。まだ夫は駅に到着していないと思っていたんですが、実はもう着いていて、私が見知らぬ男性と会っている様子だったのでこっそり見ていたらしいです。かなりヤバい状況だと思ったので、田中さんを置き去りにする形でその場をいったん離れ、夫婦で家に帰りました。夫から『あいつは誰なんだ?』と聞かれたので、元不倫相手とは言わずに、昔付き合っていた元彼だと説明しました」最初は疑っていた様子の夫も、今までに密会の気配がなかったことや駅での二人の様子から、いったんは美咲さんの潔白を信じてくれたとのこと。しかし、本当に「元彼」でしかないのかを怪しまれる日々が続いているそうです。「田中さんは、夫と鉢合わせてからようやく大人しくなりました。しかし、夫はやっぱり私と田中さんの関係を疑っているみたいです。独身時代に付き合っていた元彼が同じ職場にいるなんて話はしたことがなかったので、腑に落ちないところがあるのでしょう。今は、不倫の過去をとにかく知られないように気をつけていますが、田中さんが暴走すれば職場にバレるのは時間の問題ですし、いつ夫に不倫がバレるか毎日恐ろしくてたまりません」過去のあやまちだと考えていても、家族を裏切った事実が発覚すれば、家族仲に影響が及ぶのは必然と言えます。「絶対にバレない」という自信があったとしても、不倫をするべきではないのは言うまでもありません。©polkadot/Adobe Stock ©ARAMYAN/Adobe Stock文・並木まき
2024年03月10日夫の単身赴任中に不倫に走ったものの、夫が戻ってきたと同時に不倫を終えて、絶対に周囲にはバラさない「完全不倫」を企む女性もいます。しかしそんな目論見が見事に崩れ、過去の過ちのせいでとんでもない展開を迎えることも…。相談者の心に寄り添うメンタル心理カウンセラーの並木まきが、20代のときの不倫の代償を30代になってから痛感している女性のエピソードをお届けします。夫の単身赴任中に不倫… 絶対にバレない自信があったが美咲さん(仮名)は20代後半で結婚して、現在は30代。20代のときに夫が単身赴任になり、その間に職場の同僚と不倫をしていたことを夫に隠し続けているそうです。現在は、夫の単身赴任が終わったので同居を再開。夫婦仲は良く、不倫のことを知っている友人もいません。美咲さんとしては、不倫相手とは円満に別れることができており、相手は転勤して別の支社にいるため、もう鉢合わせることもないと安心していたそうなのですが…。「状況的に、絶対に私の過去の不倫が周囲にバレることはないだろうと思っていました。それなのに…悪いことを隠し通すのは、やっぱりできないのかなって感じる出来事に遭遇してしまったんです。ある日、元不倫相手の田中さん(仮名)が、私と同じ支社に戻ってくることを知りました。正直、もう顔を合わせるのは気まずいなと思っていたのですが、職場不倫だったので仕方ないですよね。田中さんが戻ってきてからは、彼とオフィスで顔を合わせないように気を付けていたのですが、ある時に田中さんに待ち伏せをされて、いきなり『もう一度関係を持たないか?』と誘われたんです」自分と似た境遇の元不倫相手不倫をしていた当時、美咲さんはすでに結婚していましたが、不倫相手の田中さんは独身だったそう。ですが、田中さんと話した際に別の支社へ異動したあとに結婚したと聞かされたそうです。「田中さんも既婚者なのに、なぜ私に声をかけてくるのかな?と、自分の過去を棚に上げながらも疑問に思いました。素直にその疑問を田中さんにぶつけたところ、彼は単身赴任でこちらの支社に来ていることを知りました。自分が不倫に走ったのと同じような状況であることを知って、なんだかちょっと親近感が湧いてしまって。それに、手っ取り早くヨリを戻せそうな私に声をかけてきたんだなぁと、同情すら感じましたね。とはいえ自分も不倫をしていた立場なので、田中さんを責めることはできず、彼の提案に対して肯定も否定もせずに愛想笑いをしていました。その日はうまく会話を切り上げられましたが、次の日からは社内チャットでも頻繁にメッセージが来るように。田中さんの視線を感じることも増えていって、対応に困りました。ですが、冷たくあしらって逆上されるのも怖いので、無視もできません。こんなことになるなら不倫しなければよかったです…」自分では上手に不倫を終えたつもりでいても、忘れた頃に過去の過ちのせいで予期しなかったトラブルに見舞われる場合もあります。そのときに不倫を後悔しても、あとの祭り。どんな状況であれ、不倫には足を踏み入れるべきではないでしょう。©mapo/Adobe Stock ©kei907/Adobe Stock文・並木まき
2024年03月10日皆さんは、パートナーに裏切られた経験はありますか? 今回は「亭主関白な夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。夫のモラハラにうんざり亭主関白な夫と暮らす主人公。夫は共働きにもかかわらずすべての家事を主人公に押しつけ、モラハラ発言を繰り返していました。ある日、そんな夫の横柄な態度に耐えかねた主人公は「その上から目線どうにかならないの?」と反論します。止まらない暴言出典:Youtube「Lineドラマ」しかし夫がさらに暴言を吐いてきたため、主人公は「それが上からだって言ってるの」と呆れます。そのまま夫婦喧嘩になってしまい、主人公に「家から出ていけ!」と言い放った夫。主人公は言われた通りに家から出ていきましたが…。2週間後、慌てた様子の夫から連絡がきました。主人公が夫の浮気の証拠と一緒に、夫に離婚と慰謝料の支払いを要求したのです。多額の慰謝料を払う必要があると知った夫は、主人公に復縁を迫ってきましたが…。「弁護士を通して話しましょう」と伝える主人公の言葉に、夫は「そんな…」とうなだれるのでした。読者の感想これまで散々威張っていたのにもかかわらず、慰謝料の話になると泣きついてきた夫が情けないですね。モラハラに加えて浮気もしていたなんて離婚を言い渡されて当然だと思います。(40代/女性)主人公に家事をすべて押しつけたうえでモラハラ発言をするなんてひどい夫だと思いました。そんな態度をとっておいて、慰謝料を請求された途端、復縁を迫るなんて身勝手にもほどがあります。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月09日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『3万円で生活させるモラハラ夫の末路』を紹介します。夫は何かと主人公の報告に文句をつけ、節約や家事を命令しました。主人公は日曜日の朝まで、夫の言いつけに従っていましたが…。日曜日の夜、出張を終えた夫は家に主人公の姿がないことに気づきます。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#113万円で生活させるモラハラ夫の末路出典:Youtube「Lineドラマ」返事がなくて激怒出典:Youtube「Lineドラマ」返事をしたのは…出典:Youtube「Lineドラマ」主人公の父だった出典:Youtube「Lineドラマ」慌てる夫出典:Youtube「Lineドラマ」態度を指摘されて…出典:Youtube「Lineドラマ」主人公は実家にいる出典:Youtube「Lineドラマ」最近会っていなくて…出典:Youtube「Lineドラマ」心配で家を訪ねた出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」主人公の姿がなく、返事もないことに激怒してまくしたてた夫。すると主人公のLINEを通して、父が夫に挨拶をしたのです。父は最近主人公が実家に帰ってこないことを心配して、家を訪ねたと言い…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年03月09日離れた方がいいかも…?モラハラ男性の特徴いくら愛情を感じていても、束縛が強すぎると息が詰まることもあります。そこで今回は、モラハラにも通じる「重い男性」の特徴を解説したいと思います。[nextpage title="OS0iu000k0o"]自分の好きなことを押しつける「『自分の好きなものを君にも好きになってほしい』という人は要注意です。服装や髪型、味つけなどすべてにおいて、自分の意見を押しつけてきて…。最初は愛情だと感じていましたが、段々と疎ましく感じるようになりました」(30歳/女性)一見優しく受け入れるように見えるこのタイプ。ですが、その「受け入れ」の形が無理矢理なものであったら、それは自身と同じになってほしいという願望に見えます。行動を追いかける「彼は本当に心配性で、少し連絡が遅れるとすぐに電話してきて、友達と遊びたいときも一緒にいてほしいと言ってきました。もう少し早く見極めていればと思いました」(26歳/女性)こういった男性と付き合うと、何かと連絡が取れないとイライラされて、余裕がなくなってしまう傾向にあります。[nextpage title="0]0nN0nf"]LINEの中身を確認しようとする「元カレはいつも私のLINEを見たがって、友達からのメッセージが来ても『誰から来たの?』『そんな会話をしたの?』と聞いてきました。浮気とかする気なんてまったくないのに、見られる度にストレスがたまりました(26歳/女性)LINEが来るとそれが誰からのものなのか気になる男性も、付き合うと重たくなる傾向があります。最初のうちは「好きだから心配してくれている」と感じられますが、長く続くと疲れることも。率直に見て、気づくことも大切一般的には女性のほうが重いと言われがちですが、男性にも同じようなタイプがいます。こういった状況にならないように、愛情表現の仕方や言葉遣いに注意を払うことも大切かもしれません。(愛カツ編集部)
2024年03月08日警告中!【モラハラ男】を見極めるサイン関係が進展する前に気をつけたい、モラハラな男性。今回はそんな男性の特徴を見極めるポイントを紹介します。1:傘の持ち方が要注意雨の日に傘の先端を他人に向ける男性には警戒が必要です。持ち方を変えない彼らは自己中心的な傾向があり、付き合うと振り回される可能性が高いでしょう。2:不機嫌アピールが目立つ気分のムラが激しく、突然不機嫌になって沈黙する男性にも用心が必要です。周囲に気を遣わせようとする彼らは、相手に一方的な気遣いを求める傾向があります。3:謝ることをしない男性些細なことでも謝らない男性はモラハラ気質かもしれません。プライドが高く、自らを責めることを嫌う傾向があります。また、他人や状況を責めることが多いかもしれません。4:店員さんを見下す態度意中の女性の前で店員さんを見下す男性にも要注意です。大きく見せようとする彼らは、他者に対して上から目線な態度をとる傾向があります。友好的に見えても、その行動から本質を見抜くことができます。冷静な判断が重要です魅力的に見える男性でも、一部の行動には警戒が必要です。彼らの本性を見抜くことで失敗を避け、健全な関係を築くことができます。(Grapps編集部)
2024年03月08日優子さん(仮名・33歳)は、夫である清志さん(仮名)からのLINEの誤送信により不倫を疑い、不倫の証拠集めを始めます。そんななか、不倫相手として、同僚の安村さん(仮名)をあやしいと思い接触。同じアーティストが好きという共通点から、“ライブに行きませんか?”とSNSのDMで誘ったそうです。そのときの反応から、彼女は不倫相手ではないと思ったそうですが、彼女を通して情報集めができると思った優子さん。夫の不倫相手は、結局誰だったのでしょうか…。当時の状況をくわしく伺いました。夫の同僚とライブへ行くことに「安村さんと連絡を取り合い、好きなアーティストのライブチケットを入手しました。そのことを清志に伝えたんです。すると、“いつの間に連絡を取っていたんだ”と驚いた様子。そしてライブ当日、安村さんと久しぶりに会い、会場へ。お互いに好きなアーティストということもあり、とても盛り上がりました」同僚の告白「ライブ終了後に、“軽く食事でも”と誘ってお店に入りました。最初はライブの感想や世間話をしていたのですが、話がひと段落したときに、“私のこと、何か聞いていますか?”と言い出したのです。もしかして不倫相手…?とも思いましたが、とりあえず、“何も”と答えました。すると安村さんが、“実は昔付き合っていたんです”と、清志とのかつての交際を告白。正直かなり驚きましたが、職場が同じで私よりも付き合いが長いので、そういうこともあるかと、ひとまず受け入れました」夫の2股疑惑「さらに事情を聞くうちに、驚きの事実が判明。かつて付き合っていたという時期を聞くと、なんと私と重なっているのです。安村さんはあるとき一方的に別れを告げられ、その数か月後に人づて彼の結婚を聞いたそう。安村さんはそのとき初めて2股をかけられていた可能性を知ったといいます。そこで、最初に安村さんと会ったときの状況を思い出しました。清志と3人で偶然会ったとき、安村さんがやけによそよそしくしていた理由を理解しました。安村さんは、“ずっと言えずにごめんなさい”と謝ってきました。私は何も知らず、謝られるような立場でもないのに…。付き合いは浅いですが、すごくいい人だなと感じましたし、何より夫より信用できそうだと直感で思ったんです。そして安村さんは、“今では良かったと思っています”“優しい彼氏にも出会えましたし”と前向きに話してくれました」本当の不倫相手は…「私も、ここまでの経緯をすべて安村さんに伝えました。清志の怪しい行動から、不倫を疑っていると。そこから、私の持っている情報と、安村さんの知っている職場での人間関係などの情報を擦り合わせていきました。そこで一人、怪しい女性の存在が浮かび上がりました。別部署に勤める新人の女性です。私は、そこから再び調査を開始。SNSを駆使して、できる限りの情報を仕入れました。さらに、僅かな時間ではあるものの、清志のLINEを覗いたり、尾行したりしました。そうやって地道に集め続けた不倫の証拠を清志に突き付けたところ、不倫は事実であるとおとなしく認めました。その時点ですでに関係の改善は不可能だと判断。粛々と離婚へと話が進んでいきました。今は離婚も成立し、身辺もスッキリとした状況です。ちなみに安村さんとはその後も親しくしていて、たまにライブなどに一緒に足を運んでいます」“夫のLINEの誤送信から不倫を疑った女性の告白”をご紹介しました。夫の不倫により離婚に至ったものの、新たな友人ができたという救いもあったようです。辛い思いを共有しているだけに、絆も強いものとなったのでしょう。©naka/Adobe Stock ©oka/Adobe Stock文・塚田牧夫
2024年03月08日かつて不倫をしていたという人もいれば、今まさに不倫をしているという人もいるかもしれません。なかには、すでにパートナーにバレそうな状況を迎えている人も。今回はそんな、“今にもバレそうな現在進行形の不倫”について、女性たちに状況を語ってもらいました。夫を不倫相手の名前で呼んでしまった「私はたまに一人で飲みに行くんですが、あるバーで知り合った若い店員さんと親しくなり、いい関係になりました。ある日の休日も、夫と二人で部屋でダラダラしているときに、私は不倫相手の彼とLINEをしていたんですね。そしたら、夫に声をかけるときに間違えて、彼の名前である“カイくん”と呼びかけてしまいました。ちゃんと聞こえなかったのか、夫が不思議そうな顔でこっちを見たので、私は慌てて背中を掻いて、“ああ、痒い……”とごまかしましたが、怪しまれていると思います」マキ(仮名)/33歳名前を呼び間違えるというのは、パターンとしてはありがちかもしれません。そういった綻びが発端となり、破滅へと向かっていくのでしょう。スマホを忘れてGPSで探したら…「私の不倫相手は独身なので、彼の家へたまに遊びに行きます。あるとき彼の家から戻ってくると、手元にスマホがありませんでした。帰りのタクシーに忘れたと思いましたが、タクシー会社が分からず連絡できなくて…。夫にそれを伝えると、“GPSで分かるかも”と言われたので、探してもらいました。結局スマホは見つかりましたが、場所は明らかに彼のマンションを示していたので、必死でごまかしました」エイミ(仮名)/30歳スマホをなくしたときは、場所がどこかハッキリと分からない場合もありますよね。こういった状況から、不倫が発覚するケースもあるようです。夫に尾行されている「友人が企画したパーティに参加したときに知り合った男性と、不倫関係になりました。相手も既婚者で、土日のどちらかで会うことが多かったんです。ある日、夫には“友だちと飲みに行ってくる”と言って家を出て、駅に着いてなんとなく辺りを見回したとき、怪しい人影が…。雰囲気を見てすぐに夫だと分かったので、慌てて方向転換しました。その日は“友だちにドタキャンされた”と家に帰りましたが、翌週も同じように尾行をされました。おかげで、不倫相手とはしばらく会えていません」サチ(仮名)/31歳夫にはすでにかなり怪しまれているようです。実際に不倫相手と会えていないわけですから、ある意味では尾行は成功していると言えるかもしれません。上司のSNSに友だち申請「私は職場の上司と半年ぐらい不倫をしています。仕事終わりに二人で食事をしてホテルに行くような感じなんですが、細心の注意は払っているつもりです。夫には、怪しい素振りをまったく見せていないと思っていたんですが…。あるとき、不倫相手の上司から、“こんなの来たんだけど”とスマホを見せられました。なんと上司のSNSに、夫から友だち申請が届いていたのです。二人にはまったくつながりがないので驚きでした。もしかしたら、上司といるところを目撃されたか、LINEを覗かれたのかもしれません」(仮名)/30歳夫は不倫相手を特定して申請してきたのか、怪しいと思う相手数名に申請したのか…。なんにせよ不倫を怪しまれている可能性が高く、バレる寸前の状態なのでしょう。“妻が今にもバレそうな現在進行形の不倫”をご紹介しました。自分ではバレていないつもりでも、夫側はすでに何かを察し、行動に移っている場合もあります。バレていると少しでも感じているのであれば、一刻も早く罪を償うために何か策を講じるべきかもしれません。©kapinon/Adobe Stock ©kapinon/Adobe Stock文・塚田牧夫
2024年03月07日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『3万円で生活させるモラハラ夫の末路』を紹介します。夫は出張で家を離れている間、行動を逐一報告するよう主人公に言ってきました。主人公はそれに従い、起きた時間を夫に報告します。しかし夫は、起きるのが遅いと文句をつけ、家事を命じてきて…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#103万円で生活させるモラハラ夫の末路出典:Youtube「Lineドラマ」贅沢できる身分じゃない出典:Youtube「Lineドラマ」従うばかり出典:Youtube「Lineドラマ」言いつけを守って…出典:Youtube「Lineドラマ」さらに文句出典:Youtube「Lineドラマ」4時から仕事出典:Youtube「Lineドラマ」見下す発言出典:Youtube「Lineドラマ」そして日曜日の夜出典:Youtube「Lineドラマ」主人公がいない出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」夫は何かと主人公の行動に文句をつけ、命令をしました。主人公は日曜日の朝まで、夫の言いつけに従っていましたが…。出張を終えた夫が帰ってきた日曜日の夜、家に主人公の姿はなかったのです。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年03月07日今回は<モラハラ夫に耐えきれなくなった妻の反撃>を紹介します。夫からモラハラを受け続けている主人公。ある日、弁当が作られていなかったと夫に怒られてしまいました。主人公はこの日、具合が悪くて弁当を作れなかったのです。すぐに謝罪しましたが、夫は「罰としてお小遣いをなしにする」と言い出して…。あまりにもひどい仕打ち出典:Youtube「Lineドラマ」専業主婦を見下す発言出典:Youtube「Lineドラマ」何も言えずに謝罪出典:Youtube「Lineドラマ」[nextpage title="__SO\00…"]弁当作りを強制出典:Youtube「Lineドラマ」いつも捨ててしまうのに…出典:Youtube「Lineドラマ」作る意味がない出典:Youtube「Lineドラマ」[nextpage title="Y+0n…"]夫のステータスのため出典:Youtube「Lineドラマ」弁当を見せびらかして捨てていた出典:Youtube「Lineドラマ」とんでもない考えの夫出典:Youtube「Lineドラマ」[nextpage title="0]00j…"]唖然とする主人公出典:Youtube「Lineドラマ」【次回予告】夫はどんなに体調が悪くても、弁当を作るよう言いました。しかし主人公は、夫が弁当を捨てていることを知っています。夫は弁当を作ってくれる存在がいることをステータスに感じていました。さらに亭主関白なところを同僚に見せつけることに、意味を見出していたのです。夫の言い分に、主人公は唖然とするばかりでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年03月06日今回は<モラハラ夫に耐えきれなくなった妻の反撃>を紹介します。夫からモラハラを受けている主人公。どんな理不尽な罵倒にも、主人公は耐え続けていました。そんなある日のこと。主人公は体調を崩し、夫の弁当を作れませんでした。すると夫が怒りだして…。弁当を作っていなかった…出典:Youtube「Lineドラマ」後から文句出典:Youtube「Lineドラマ」離婚とまで…出典:Youtube「Lineドラマ」[nextpage title="0D0d0g0…"]強気な態度の夫出典:Youtube「Lineドラマ」弁当を作らなかったことを謝罪出典:Youtube「Lineドラマ」体調が悪かった出典:Youtube「Lineドラマ」[nextpage title="j0Y0N;NQl0k…"]謝罪する主人公に対し…出典:Youtube「Lineドラマ」ひどいことを言う夫出典:Youtube「Lineドラマ」罰としてお小遣いなし出典:Youtube「Lineドラマ」体調が悪く、弁当を用意できなかった主人公。文句を言う夫に対し、すぐに謝罪しました。しかし夫は体調管理ができていないのは自己責任だと主人公を罵ります。そして罰として、お小遣いをなしにすると言い出したのです。夫の横暴な態度に、主人公は参ってしまい…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年03月05日隠れ“モラハラ男”の特徴を見破る方法とは?モラハラ男性と聞くと、高圧的なイメージを持ちますが、実は見た目や言動からは分からない隠れたモラハラ男性も存在します。彼らの特徴を知り、見破る方法を探ってみましょう。言葉巧みで誘導する彼の言動に矛盾や変化がある場合、注意が必要です。話し合いの際には、メモを取りながら主張を整理することが大切です。力弱い立場への攻撃見かけの物腰とは裏腹に、立場が弱い人に対して強気に出ることがあります。一例として、デート中に店員に対して失礼な態度を取る場合には要注意です。非難をかわす「愛してる」口論や自己否定時に「愛してる」と発することがありますが、その言葉が本当の意味を持っているのか疑問が残ります。感情に振り回されず冷静に対処しましょう。支配的なアドバイス自分の欲望を満たすために、名目上は成長を促すアドバイスをすることも。感動に流されず、彼の本当の意図を見極めることが肝要です。見逃さずに対処をモラハラ男性は外見や言動だけで見抜くのが難しい場合があります。違和感を抱いたら、見送らずに対処することが重要です。自分を守るために、冷静な視点を持ちましょう。(Grapps編集部)
2024年03月05日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:yorubenaiモラハラ気質の夫結婚したばかりの主人公は、夫と二人暮らしです。モラハラ気質の夫は、少しでも気に入らないと主人公を怒鳴りつけます。主人公はそんな夫に悩まされる日々を送っていますが…。主人公は機械が苦手出典:愛カツ苛立つ夫出典:愛カツ機械が苦手な主人公は帰宅した夫に「パソコンの調子が」と相談しました。すると夫はそれだけで「またかよ!」と苛立ちます。自分も不得意なことはあるのに、主人公には厳しい夫。なんとかパソコンの問題も解決し、夕飯の時間になったのですが…。ここでクイズこの日の夜、主人公は夕食の味を尋ねます。夫の返答とは?ヒント!文句は言いませんが、感謝もしません。[nextpage title="Y+0n{T"]夫の返答出典:愛カツ正解は…正解は「んーまぁ普通かな」でした。夕飯を一緒に食べながら、主人公が「おいしい?」と声をかけると…。感謝する様子もなく「普通かな」と答える夫。続けて夫は「明日遅くなるけど、夕飯は家で食べる」と言いました。そのため、主人公は夫の夕飯を作り置きし、先に寝ることにします。しかしその夜、突如夫の叫び声が聞こえ、主人公はとび起きます。慌てて夫の元へ行くと、夫は電子レンジの使い方が分からず、1人で怒っていたのでした…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年03月04日皆さんは、パートナーに愛想を尽かした経験はありますか?今回は「同窓会で浮気したモラハラ夫」にまつわる物語とユーザーからの声を紹介します。(CoordiSnap編集部)夫のモラハラ夫のモラハラに悩んでいた主人公。何事も自分が優先されないと気が済まない夫は、主人公がミスをすると「使えねー」と暴言を吐いてきました。ある日、夫が同窓会に出かけます。すると翌日、夫の同級生と名乗る女性から連絡があり…。なんと同窓会の後、夫が同級生の女性と浮気していたことが発覚します。夫に愛想を尽かした主人公は、夫との離婚を決意。後日、主人公は浮気相手が送ってきた1枚の証拠写真を見せて、夫を問い詰めます。しかし、夫は一向に浮気を認めようとせず…。証拠として弱い…出典:YouTube「Lineドラマ」「1枚の写真だけじゃ、証拠として弱いかもしれないね」と告げた主人公。夫も「そうだよな。だったらバカなことばっかり言うなよ!」と同調しました。すると主人公は、夫の浮気ではなくモラハラについて訴えるつもりだと言い放ったのです。主人公からの予想外の一言に、夫は「は?」と絶句。実は主人公は、夫から受けたモラハラの記録を日々記録していたのです。主人公から離婚を突きつけられた夫は…。「俺と離婚して、働いてないお前がどうやって生活していくんだよ!」と怒鳴ったのでした。読者の感想モラハラだけではなく、浮気までしていた夫に腹が立ちました。浮気とモラハラの記録を証拠に、主人公が無事に離婚できることを祈ります。(20代/女性)浮気を問い詰めたときに、証拠が弱くて主人公の立場が危ういと思っていましたが…。夫のモラハラを離婚の切り札にするとは妙案です。離婚を突きつけられて、主人公に怒鳴る夫に呆れてしまいました。(40代/女性)
2024年03月04日皆さんは、パートナーとの付き合いに悩みはありますか?今回は「離婚を脅しに使うモラハラ夫」にまつわる物語とユーザーからの声を紹介します。(CoordiSnap編集部)帰りが遅い夫夫からモラハラを受けていた主人公。最近、夫は残業で帰りが遅い日が増えていました。ある日、夫から家が散らかっていると指摘され、今すぐ片づけるよう言われます。しかし主人公は、めったに会えない友人とイベントに参加していたため、すぐに戻れませんでした。すると夫は不機嫌になり、主人公に離婚を要求してきたのです。友人との予定をキャンセルし、急いで帰宅した主人公ですが…。なんと夫は、急な出張で家を出たあとだったのです。出張中も「離婚だ」と言って主人公を脅す夫。しかし5日後「どういうことだよ!」と慌てた様子の夫から連絡がきました。会社から呼び出された夫…出典:Youtube「Lineドラマ」出典:Youtube「Lineドラマ」「なにかあったの?」と夫に聞いた主人公。すると夫は「会社から呼び出された」と言います。実は会社に事実確認して、夫が本当は出張に行ってないことを知っていた主人公。夫は、主人公に出張と嘘をつき、浮気相手と旅行をしていたのです。そのことを主人公が問い詰めると、夫は「へ?」と絶句。さらに主人公は義両親にも報告し、慰謝料を請求することを告げました。慰謝料と聞いた夫は「勘弁してくれ…」と慌てますが…。その後も主人公は、弁護士と協力して夫に反撃するのでした。読者の感想自分の思い通りにならないからといって、離婚を脅しに使うなんて許せません。主人公が夫からしっかり慰謝料を請求して離婚できることを祈ります。(30代/女性)出張と嘘をついて、浮気相手と旅行に行っていたとはあんまりです…。夫に振り回されて、友人との予定をキャンセルした主人公が気の毒に思いました。(50代/女性)
2024年03月04日手遅れになる前に…相手のモラハラを見破る方法30歳を迎えて婚約を果たしたとしても、相手の実家が「モラハラ家族」だったという事実に見舞われることもあるようです。結婚を考える際に、後悔をしないように、モラハラ夫になる可能性を見極める方法がいくつかあります。マウントを取る姿勢が目立つ楽しい会話の最中に、彼が自分の優越感を示すためにマウントを取り始める場合、要注意です。彼のプライドが高く、他人の成功や幸せを喜べない可能性があるかもしれません。自己中心的な態度に警戒が必要です。お金の使い方に偏りを感じる彼が高価なブランド品を購入する一方で、贈り物には安価なものを選ぶ場合、モラハラ夫の兆候かもしれません。将来の家庭や子どもに対するお金の考え方に異変が見られるかもしれません。将来について真剣に語り合うことが大切です。度を超えたアドバイスが目立つ彼がしつこくアドバイスをしてくる場合、モラハラ夫の兆候である可能性があります。アドバイスの背後には、自己主張や否定的な意図が潜んでいるかもしれません。信頼できる相手かどうかを見極めるために、彼のアドバイスに耳を傾けて注意深く観察しましょう。奇妙な優しさに警戒をモラハラ夫というと冷たいイメージがあるかもしれませんが、実際は優しさにも注意する必要があります。彼が過剰な優しさを見せる場合、嫉妬や執着心が隠れているかもしれません。本当に優しい相手かどうかをじっくり見極めることが大切です。違和感を見逃さないで恋には盲目になりがちですが、些細な違和感を見逃さず冷静に判断することが重要です。パートナーシップを尊重し、対等な関係を築く相手を見つけることが大切です。(愛カツ編集部)
2024年03月04日皆さんは、パートナーの言動にうんざりした経験はありますか?今回は「モラハラ発言をする浮気夫」にまつわる物語とユーザーからの声を紹介します。(CoordiSnap編集部)モラハラ夫で…妊娠中、つわりがひどく休職していた主人公。しかし夫は主人公に「言い訳するな、働け」とモラハラ発言をします。さらに離婚届まで用意して、主人公を脅す始末。そんな夫に、主人公はうんざりしていました。それから数日後、主人公は車の中で主人公のものではないアクセサリーと髪の毛を発見します。「浮気してるわよね?」と問い詰めると、夫は「俺を悪者に仕立て上げようと必死だな?」と笑いました。そして夫が「そんなに言うなら証拠出せよ」と言うため…。証拠を集めることに出典:Youtube「Lineドラマ」「証拠を出せばいいのね?」と呆れながら答えた主人公。数ヶ月後、浮気を疑った主人公は証拠を集め、夫に突きつけるのではなく夫の会社に送りつけます。会社側から夫は処分を下すまで「自宅待機」と言い渡されるのでした。読者の感想妊娠中の主人公を見下して離婚届で脅す夫が、浮気もしていたなんて…。パートナーがつらい思いをしているときに寄り添わない夫に、うんざりしました。(50代/女性)つわりで苦しんでいる主人公に対するモラハラ発言は許せないですね…。強気な夫に屈せず、証拠を集めた主人公の反撃にスカッとしました。(30代/女性)
2024年03月03日見極めが肝心!隠れモラハラ男の特徴普段は優しい彼でも、実はモラハラ気質を持っているかもしれません。その本性を見抜くことが、悲しい恋愛を避けるために大切です。ここでは、隠れたモラハラ男の特徴を紹介します。交友関係への口出しモラハラ男は、彼女の交友関係に口を出し、親しい人たちを批判することがあります。これは彼自身の自信不足から生じるもので、彼女が他の人に取られるのではないかという不安からくると言われています。気分の浮き沈みモラハラ男は、同じ出来事でも昨日は怒らなかったのに今日は急に怒ることがあります。彼は自分を優位に立てるために、彼女に当たり散らすことを容認しているようです。モラハラ男自身が精神的に不安定であることも、その行動の一因とされています。人格を否定するモラハラ男は、彼女に対して辛く当たることがあります。これは、彼自身の自己評価が低く、自分の存在価値を確認するために、彼女を貶めたり自信を奪ったりする行為だと言われています。彼女の自信を奪い、自分から離れないようにしようとする可能性があります。関係を保つ場合はモラハラ男の心の奥底には、甘えたい、かまってほしい、認めてほしいという気持ちがあるとされています。彼に対して嫌なことははっきりと伝え、必要であれば距離を置くことも考えましょう。(Grapps編集部)
2024年03月03日魅力ある男性でも注意…「モラハラ男」の見分け方とは?男性の本質を見抜くことは重要です。今回は、モラハラ男を見分ける方法を紹介します。責任転嫁をする彼が自身のミスや遅刻の理由をあなたの責任にして、謝らずにあなたを謝罪させようとする場合、それはモラハラ男かもしれません。相手を非難しつつ、やり場のない謝罪や皮肉を言ったり、寛容な態度を示さない男性も要注意。自らが悪くないと確信し、主導権を握ろうとする姿勢があるため、謝罪することを拒むでしょう。自己弁護するモラハラ男は自身の意見が絶対的に正しいと確信しています。あなたの意見をねじ曲げようとし「俺の言うことが正しい」と攻撃的に主張するかも…。笑顔を浮かべつつも、あなたの考えに耳を貸さないことがあるでしょう。相手を常に監視するモラハラ男は相手を支配し、自分がすべてコントロールしたいという欲望を持っています。気に入らないことを言うと責め、他人のやり方に干渉してくることもあります。一緒にいると息が詰まるような感覚を覚える場合、その男性はモラハラの傾向があるかもしれません。関係前に注意深く見極めるモラハラ男は初めは優しいが、親密度が増すにつれて本性を現します。これらの特徴が見られ始めたら、関係を始める前に相手をよく見極めることが大切です。(Grapps編集部)
2024年03月02日今回は人気の物語を紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。モラハラ夫の浮気出張で反撃した話主人公に対していつも冷たい態度をとる夫。主人公が何かするたびに、いちいち難癖をつけてきます。そして家に帰ってこない日もしばしば…。主人公が夫の行動を怪しいと思っていると、夫が出張と称して車で出かけていきました。その車はGPSが搭載されていたため、夫の行動は筒抜けでした。そして主人公は夫が出張のついでに浮気をしていることを突き止めました。他にも証拠を調べ上げた主人公が、夫に浮気について問うと…。逆上する夫出典:Youtube「Lineドラマ」主人公に浮気の証拠を突きつけられた夫は逆上して、主人公を責め立てます。「俺が居ないと生活できないだろ?」と豪語する夫に対して、主人公は「できるわよ。だって…」と続けます。問題さあ、ここで問題です。主人公が言い放ったコトとは何でしょうか?ヒント主人公はもう夫と一緒にはいられないと考えました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「離婚届を取り寄せた上に、もう家に居ない」でした。「離婚届だと!生意気なんだよ!」と激怒する夫。そして主人公は、夫の浮気相手が夫が働いている社長の孫娘という衝撃の事実を暴露し、夫を顔面蒼白にさせるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年03月01日結婚前に気づいて…!「モラハラ夫」になりやすい男性の特徴結婚後に相手の本性が明らかになることもあるようです。特に、離婚につながりやすいのは「モラハラ男性」と呼ばれるタイプかもしれません。今回は、モラハラ夫になりやすい男性の特徴について紹介します。金銭管理に口出し結婚前からお金の管理に口を挟んできたり、お金について一方的に指図してくる男性には警戒が必要です。確かな金銭感覚を持つ男性は魅力的ですが、結婚後にすべての収支を支配される可能性もあります。彼にとっての消費は、あなたの無駄遣いとして一方的に扱われてしまうかもしれません。他者への責任転嫁仕事への責任感がなく、常に周囲の不満や愚痴を言う男性は避けたほうがいいかもしれません。このような男性は自己犠牲をせず、他者のせいにする傾向があります。所有欲の強さ自分の所有物に強い執着心を持つ男性も注意が必要です。そのような男性はパートナーや子どもを所有物として扱う可能性があります。嫉妬心が強まり、束縛や管理が激しくなることも考えられます。ストレスの抱え方モラハラになりやすい男性は、ストレスを内にため込み、ある日突然我慢の限界に達する傾向があります。適切なストレス解消法を持たない男性は、パートナーにストレスをぶつけるかもしれません。パートナーの本質を見抜く円満な結婚生活を送るためには、結婚前に相手の本質を見抜くことが必要不可欠です。ここで紹介した点を参考にしてみてください。(愛カツ編集部)
2024年03月01日不幸になる【モラハラ男性の特徴】とは?優しいと思っていた異性が、実はモラハラ男性だったというエピソードは珍しくありません。ここでは、モラハラ男性の特徴について紹介します。女性を「お前」と呼ぶ一部の人にとっては問題ないかもしれませんが「お前」と呼ばれる際には要注意です。親しき仲にも礼儀を守る姿勢は重要です。もし相手が女性を侮辱する意図で「お前」と呼んでいる場合、それは警戒すべきサインかもしれません。上から目線で接する態度モラハラ男性は、店員さんなど他者に対して傲慢な態度をとることがあります。このような高慢な態度は、将来的にパートナーにも向けられる可能性があるかもしれません。周囲との接し方に気をつけることは、お互いを尊重する上で大切な要素です。自分の気分で振り回す態度モラハラ男性は、相手をコントロールするために自己中心的な行動を取ることがあります。突然の怒りや不機嫌な様子には要注意です。彼の感情が安定せず、不安定な態度を示す場合、その理由を理解することが重要です。モラハラを見抜くヒントモラハラ男性は、外見上は優しく誠実に見えることも。しかし、お付き合い前の段階でも、微妙な違和感を覚えることがあります。素敵なパートナーを見つけるために、潜在的な問題に気づく目を養いましょう。(愛カツ編集部)
2024年03月01日「不倫」と聞くと、昼ドラも顔負けの泥沼トラブルをイメージしがち。実際に、妻VS不倫相手の女性の争いにもつれ込むケースは珍しくはないようです。今回は、夫に不倫をされた経験を持つ女性に聞いた「夫の不倫相手との対決エピソード」を紹介します。夫の不倫相手から突然LINE「どうやって私の連絡先を入手したのかわかりませんが、夫の不倫相手の女性からいきなりLINEがきて『早く旦那さんと別れてください』と言われました。衝撃的なLINEでしたが、平静を装って返信をして会話を続け、その女性が夫と何度かお泊まりデートや温泉旅行に行っていることまで聞き出しました。おかげで不倫の証拠をやすやすと手に入れることができました。実は夫が不倫をするのはもう何回目かで、以前から離婚を考えており、できるだけ有利な条件で離婚するためにも確実に不倫の証拠が欲しかったんですよね。まさか不倫相手の方から暴露してくれるなんて思ってもおらず、お礼を言いたい気分でした」(小百合/33歳)不倫に本気になってしまった女性は、彼を手に入れたい一心で妻に直談判しにいったりと、自ら不倫を暴露する行為を起こしてしまうことがあります。禁断の恋に溺れるあまり気づいていませんが、どんなに愛しているとしても不倫は不倫。法的に、不倫相手は妻にかないません。友人に略奪された結果…「夫の不倫相手が、なんと私の友人でした。当時はかなり揉めたし、まさに修羅場。結局夫は私と離婚して、後々、友人と再婚したんです。当時は本当に悔しかったけれど…。不倫の経緯を知った共通の友人たちが、私の味方でいてくれたんです。2人の結婚式の招待を全員が断って、LINEもブロックしてくれたと聞いて少しスカッとしました」(江利佳/32歳)不倫を貫き、妻から略奪した時点では、勝ったような気持ちになるかもしれません。しかしそれによって、大切な友人たちが離れてしまい、誰にも祝福されないようであれば、決して幸せとは言い難いでしょう。「彼が愛しているのは私です」と言われて…「夫の浮気相手らしき女性からSNSにDMがきたことがあります。『彼が愛しているのは私です。早く離婚してあげてください。彼がかわいそうです』という内容のメッセージでした。夫を問い詰めて『不倫相手と別れないつもりなら、私は離婚するから』とはっきり伝えたんです。すると夫が必死で『つい魔がさして浮気してしまったけど、本気じゃなかった。許してほしい』とすがりついてきました。その後、不倫相手とは本当に別れたみたいです」(エリ/33歳)不倫をしている男性は、口ではうまいことを言っていても、本気で妻と離婚するつもりがないことがほとんど。不倫相手には「離婚する」と約束していたのに、最終的には妻のもとに帰っていってしまった…というケースは決して珍しくありません。夫に不倫された経験を持つ女性に聞いた「夫の不倫相手との対決エピソード」を紹介しました。そのほかにも、不倫相手が後々妻から慰謝料を請求された…などのエピソードもあります。妻と真っ向から対決して不倫相手が勝つ場合でも、何かしらの代償なしでは成り立たないのかもしれません。©pathdoc/Adobe文・小泉幸
2024年02月29日不倫に走るパターンはいろいろあるでしょう。なかにはちょっと変わったシチュエーションで、あり得ないと思われる相手と不倫関係に堕ちてしまった女性もいるようです。今回はそんな、“後悔している不適切な不倫相手”というテーマで、女性たちに体験談を語ってもらいました。親友の夫と…「高校時代から付き合いのある親友が結婚しました。相手の男性を紹介してもらいましたが、彼は年下で、昔はかなり遊んでいたタイプのよう。妊娠がきっかけで結婚することになったそうです。私は二人の子どもと遊んだりするために、よく家を訪ねることがありました。子どもが眠ったあと、3人で食事をすることも多かったですね。親友はお酒が飲めないので、親友の夫と私の二人でよくお酒を飲んでいました。あるとき、親友が寝ている子どもの様子を見に行った際に、酔った勢いで親友の夫とキスをしてしまったんです。一度してしまってからは、二人きりになると毎回キスをする流れができてしまいました…。今はキスまでですが、もしそれ以上を求められたら断れる自信はありません」アカリ(仮名)/26歳これは時間の問題かもしれません。親友の家庭を自分の手で壊す前に、今のうちに距離を置くべきではないでしょうか。息子の通う幼稚園の先生と…「息子が幼稚園に通い始め、送り迎えをするように。担当の先生と顔を合わせるんですが、若くてイケメンだったので、周りのママ友からも人気がありました。ある日、私がスーパーで買い物をしているとき、偶然その先生と会ったんです。どうやら家が近かったらしく、流れでLINEを交換することになりました。それからは、ご近所ということもあって誘いやすく、“お茶でもしませんか?”“食事でもいかがですか?”と出かける約束をしました。二人で出かけた際に、自然な流れで関係を持ちましたね。しばらくは不倫状態が続きましたが、息子の卒園と同時に関係も終わりました」メグ(仮名)/32歳子どもを巻き込んだ不倫は、相応のリスクを背負うことになるでしょう。同じ過ちを繰り返さないことを祈ります。夫の上司と…「夫の上司がとても面倒見のいい人で、妻が料理研究家ということもあり、夫と一緒にホームパーティへ招かれることがありました。上司はすごく熱い性格で、会社の仲間はファミリーだというような人。自分の夢などを食事しながら語るんですが、その姿に好感を持ちました。あるとき、夫の仕事のことで相談があり、個人的に連絡をしたのです。二人で会うことになったんですが、上司から“好意を持っています”と告白されました。後日、その告白を受け入れて、不倫関係に……。今も密かに関係を続けており、どうすればいいかわからない状態が続いています」ウミカ(仮名)/31歳個人的に連絡を取ってしまった時点でアウトでしょう。当然、責任はお互いにあると言えます。ペットショップの店長と…「結婚してペット可のマンションに引っ越しました。犬を飼い始めたくて近所のペットショップに足しげく通ううちに、そこの店長の男性と親しくなったんです。ワンちゃんをお迎えしてからは、店長と休みを合わせてドッグカフェやドッグランに出かけるように。車で送ってもらったりしているうちに、関係はどんどん親密になっていきました。そのうちペット抜きでも会うようになり、今は不倫相手として関係を続けています」ユイ(仮名)/30歳ペットがきっかけで不倫をしているとは、夫も気付きづらいかもしれません。可愛がっているペットを利用した、非常に悪質な行動でしょう。“妻が後悔している不適切な不倫相手”をご紹介しました。意外な相手と不倫をしていたというパターンもあるということは、自分でも思ってもいない相手と不倫に堕ちる可能性もあるということ。相手がどんな相手であっても、不倫になり得る人と二人で会うようなことは避けるべきでしょう。©kapinon/Adobe Stock ©yamasan/Adobe Stock文・塚田牧夫
2024年02月29日皆さんは、パートナーの言動にうんざりした経験はありますか? 今回は「浮気を自白したモラハラ夫」にまつわる物語とその対処法を紹介します。モラハラ夫に悩み…家事も子育てもしないモラハラ夫に、悩んでいた主人公。ある日、主人公は風邪を引いて寝込んでしまいます。息子の面倒を頼むも「家事と子育てはお前の仕事だろ!甘えるな!」と主人公に罵声を浴びせる夫。そして主人公は風邪をこじらせ、入院することになってしまったのでした。しかし夫は「俺の飯は?」と自分勝手な発言をして、さらには…。会社の女性に…出典:Youtube「Lineドラマ」「俺たち付き合っちゃうかも…」と会社の女性との浮気を自白。そして主人公の退院日、夫と浮気相手は病室に離婚届を持ってきたのです。主人公は呆れてしまい、離婚に同意しました。それから1年後、夫から「おい!どういうことだ!」と怒りの連絡がきます。夫は主人公が浮気相手に慰謝料請を求したことを知り、激怒したのでした。読者からの対処法主人公と同様に慰謝料請求をします。病院に浮気相手とくるような夫と浮気相手にはしっかり償ってもらいたいですね。(30代/女性)しっかりと慰謝料を請求します。そして夫の両親にも事実を伝えて、叱ってもらいたいです。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月29日不倫のきっかけはどこに潜んでいるかわかりません。今回は、夫への不満を募らせた末に、とある独身男性と不倫関係に陥った37歳人妻のエピソードをご紹介します。学生結婚するも…自分を見下す夫に不満を抱く日々紫乃さん(仮名・37歳)は既婚者であるにもかかわらず、現在とある独身男性(悠斗さん・仮名・21歳)と不倫関係にあるそうです。なぜ、紫乃さんは不毛な恋に走ってしまったのでしょうか。「私は夫(柊さん・仮名・41歳)と娘(藍さん・仮名・17歳)の三人家族です。大学生の時に、当時付き合っていた夫の子を妊娠して…そのまま学生結婚することに。社会に出て働きたい気持ちもあったけれど、何より愛する人との間に子どもを授かったことが嬉しくて。でも、家庭を守ると強く決意した私に、夫は事あるごとに『お前は世間知らずだから』と馬鹿にしたような言い方をするので、常にけんかが絶えません。早く結婚したがために多くの犠牲を払ったのに…いつしかそんな夫の態度に不満を抱くようになりました」夢半ばで大学を辞めた紫乃さんは、自然と娘の教育に力を入れるようになったのだとか。「私と違って、娘にはきちんと大学を卒業してほしいと考えました。そのため、かなり早い段階から娘に家庭教師をつけていたのです。子どもと相性が合う先生を探すのも大変で…今は大学生の悠斗さんに勉強を見てもらっています。マンツーマンということもあり、娘の成績は右肩上がり。夫は仕事が忙しく帰りも遅いので、先生と食卓を囲みまるで家族のように過ごすことも…。私はいつしか『悠斗さんみたいな人と結婚すればよかった』と思うようになりました」そんな紫乃さんに大きな転機が訪れます。「その日、珍しく娘の帰りが遅くなっていました。すでに先生がうちに来ていたので、しばし二人でお茶をすることに。私は『早くに結婚したから勉強や恋愛で充実した日々を送る大学生が羨ましい』と語り『青春を取り戻すためにも、私を先生の彼女にしてくれない?』と冗談っぽく彼に笑ってみせたのです。すると悠斗さんは『僕は構いませんけど…』と言うじゃないですか。叶わぬ恋だと思っていたので、予想外の展開に私は驚きを隠しきれませんでした」二人が不倫関係に陥るまでそう時間はかからなかったと言います。「初めてのデートでショッピングモールへ行きました。悠斗さんが服を見たいというので、彼に似合うものを二人で探していたのですが…。店員さんが『こちらの服もお似合いですよ』と悠斗さんに話しかけると『お母さまもそう思うでしょ』と私に同意を求めてきて…。なんと私たちはカップルではなく親子に間違われたのです。かなり歳の差があるので仕方ないと思いつつも、すっかり恋人気分でいた私は意気消沈。その後、悠斗さんに誘われても一緒に出かけることにためらいを感じるようになりました」しかし、二人の関係はここで終わるどころか逆に深まっていったのだとか。「そんな私を見兼ねた彼からキャンプへ誘われました。自然の中なら人目も気にしなくていいし、二人きりで楽しい時間が過ごせると提案してくれたのです。彼にはテントを張ってもらって、私は事前に買った食材で調理を担当。カレーを振る舞うと『こんなにおいしい料理は久しぶり…実家の母より料理上手ですね』と言うので『たしかに私は年上だけどあなたの彼女なんだから、母親扱いしないでね』と笑い合って。自宅のキッチンならもっと手の込んだ料理を食べさせてあげられるのに…と切なく思うことも。私たちは毎回テントでカラダを重ねて…悠斗さんともっと一緒にいたかったけれど、家族に『友人と会う』と嘘をついて出てきていたので、夕方にはいつも家に帰っていました」不倫を謳歌していた紫乃さんに思いがけない出来事が起こります。突然不倫相手から別れを告げられて…彼が発した衝撃的な理由とは…?「ある日、悠斗さんから突然電話がかかってきました。出るなり『彼女(玲那さん・仮名・20歳)が妊娠したから結婚することになった』と言うので、私は『彼女がいるなんて聞いていない!』と大激怒。すると悠斗さんは『僕が本気で不倫していると思っていたんですか?』『あなたの恋愛ゲームに付き合っただけですよ』と冷たく言い放ったのです。さらに『もう顔を合わせたくない』という理由で娘の家庭教師を辞めると告げると、彼は一方的に電話を切ってしまって…。私はあまりのことに頭が真っ白になり、悠斗さんを引き止めることもできませんでした」不倫相手に捨てられてしまった紫乃さん。彼から恋人の存在を聞かされていなかったとしても、自分も家族に嘘をついていたのだから、この結果も当然の報いと言えるでしょう。©琢也 栂/Adobe文・菜花明芽
2024年02月28日専業主婦の妻を見下すモラハラ夫……。作者のにちゃんさん(@nichan_comi)が複数人の体験をもとに“理不尽な態度を取る夫から解放されるまでの話”を描いた大人気漫画シリーズ、「モラハラ夫から逃げることにしました」。今回は作者のにちゃんさんご本人に、編集部がインタビューしました!見どころ理不尽だと思いつつも自分を見下してくる旦那に強く言い返すことができなかった妻……。しかし、最終的に強い意志を持って夫と離れることを選べたところが見どころです。このお話を書こうと思ったきっかけは?このお話自体何人かの体験談を組み合わせて作ったのですが話を聞いて驚くこともとても多かったです。そこで、読者の方にも「見て見て!ヤバいでしょ!こんなモラハラ気質な男には引っかからないでね!」という気持ちで描きました。このお話はどんな方に見てもらいたいですか?似たような経験をされている方はもちろん、そうじゃない方にもこんな人がいるんだなと知ってもらえたらと思います。この漫画にはどんな反響がありましたか?「早く逃げて」「逃げるが勝ち!」など妻の状況を危惧するコメントがありました。私も同じ意見で、状況によってはなかなか難しいかもしれないけど我慢し続けてメンタルがやられてしまったなんて話も聞くので……。今回インタビューしてもらったことをきっかけにまたいろんな方に読んでもらえたらと思います。最後に、今後の目標や展望を教えてくださいブログやインスタで漫画を描いていたことがきっかけで仕事をもらえたりしたので今後そういったことが増えたらと思います。またマスコットキャラクターのイメージで「にちゃん」を描いているのでぬいぐるみとかグッズ展開できたら嬉しいです(笑)。今回は大人気漫画シリーズ、「モラハラ夫から逃げることにしました」を通して、読者にそっと寄り添っているにちゃんさんのインタビューをお届けしました!(インタビュー・編集/MOREDOOR編集部)(イラスト/@nichan_comi)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2024年02月27日皆さんは、パートナーとの関係に悩んだ経験はありますか? 今回は「浮気を自白したモラハラ夫」にまつわる物語とそんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。夫に見下され…「家事は妻の仕事」とモラハラ発言をする夫に、うんざりしていた主人公。夫は共働きにもかかわらず、主人公のことを見下してこき使います。そんなある日、仕事で家事ができなかった主人公に夫は離婚を突きつけてきて…。一緒に暮らせない出典:Youtube「Lineドラマ」「荷物をまとめて出ていけ!」と主人公を追い出そうとする夫。主人公は「あなた一人暮らしできるの?」と尋ねます。すると夫は「俺には家にいてくれる女がいる」と浮気を自白。その発言を聞き、主人公は「言質取りました!喜んで出ていきます!」と家を出ていきました。それから2週間後、主人公は浮気の証拠とともに慰謝料請求の書類を夫に送ります。夫はその書類を見て「そんな…。離婚が決まってるのにそんなことしなくていいだろ!」と焦りだし…。主人公に再び連絡をしてくるのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?離婚するモラハラをされていた時点で離婚を検討します。浮気なんてもってのほかなので、問答無用で離婚します。(20歳/女性)反撃する専門家や、両親に相談して一番きついやり方で復讐をしたいです。今までの恨みをすべてぶつけます。(20歳/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月26日パートナーから何か注意をされたとき、できる限り直して円満に付き合っていきたいという人もいるのではないでしょうか。もし自分の夫が、家事のやり方に何度も小言を言ってきたら……。今回は、読者の体験談を元に描く漫画家ライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『家事分担離婚』を紹介します。憧れの結婚生活……結婚するなら、家事も仕事も一緒にしてくれる人がいいと、憧れを抱いていたライコミちゃん。社会人になり、会社で出会ったカズヒコと結婚します。幸せな日々もすぐに過ぎ、徐々に夫がライコミちゃんの家事の仕方に小言を言うように。改善しようと努力していたライコミちゃんですが、何をしても文句しか言わないカズヒコに限界を感じ、ついに離婚となり……。自由な日々元夫の方は……付き合った女性は……すでに次を探している?夫は離婚後、会社で事情を知らない女性に声をかけまくっていることが判明。ライコミちゃんにもメールを送ってきたかと思えば、他の女性に対し、あくまでも自分は間違っていないという文面に呆れてしまいます。その後、一人暮らしを満喫するライコミちゃんは、新しい環境で新たな出会いに恵まれるのでした。妻の家事に文句ばかり言う元夫が、またも社内恋愛……あなただったらこんなとき、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月26日夫婦仲が単調なことで魔が差してしまい、職場の後輩男性と不倫を始めたという有紗さん(仮名・40代後半)。職場に行く楽しみができ、単調だった毎日に張り合いが出たと喜んでいたのですが…。アラフィフで不倫にハマり、人生が大きく狂った女性のエピソードを、メンタル心理カウンセラーの並木まきがお届けします。夫は妻の不倫を知っていた… 突然訪れた夫婦の危機有紗さんが、職場の後輩男性である木村さん(仮名)との不倫を続けていたある日のこと。夫と会話をしていると、『俺の上司が早期退職を考えているらしい』という話題になったそうです。そこから仕事や将来の話になり、夫婦の今後について軽い気持ちで話をしていたところ、夫の発言に違和感を覚えます。「家のことやお金のことなどを話していると、夫から『まぁ俺らは、いつまで夫婦でいるかも分からないんだし』と言われて驚きました。最初は言葉のあやかと思ったのですが、どうやら夫は本気で離婚を視野に入れているような話しぶりでしたね。そこで、『なぜそんなことを言うの?』と問い詰めてみると、『だって君、不倫しているじゃないか』『もうこれから信頼関係を修復するのは厳しいと思うよ』と、淡々と告げられたのです」夫は有紗さんの不倫について話しているあいだも終始冷静で、感情的になることは一切なかったとのこと。すでに夫は有紗さんの不倫を確固たる証拠とともに知っていたのでした。必死に謝罪をして離婚を回避するも、夫婦仲は絶望的「私は驚きましたが、木村さんと私のLINEのやりとりもバレていたので、観念して不倫を認めました。そして、不倫は気の迷いであること、もう彼とは会わないことを必死で訴えて、その場は一旦『お互いに頭を冷やそう』となりました」しかし、有紗さんが夫に歩み寄ろうとしても、夫からは常に一線を引かれている状態。夫婦関係の修復はまったく上手くいっていない状態が続いていると有紗さんは語ります。「夫は『世間体もあるから、すぐには離婚を考えていない』と言いますが、関係修復は絶望的に感じます。先日は結婚記念日で、毎年ささやかにお祝いをしていましたが、今年は何もできませんでした。“夫に知られそうになったら、きっぱり彼と別れよう”と不倫を安易に捉えていた自分が恥ずかしいです。今さら後悔をしても遅いのですが、夫婦仲が致命的に壊れてしまい、これからどうしたらいいか分かりません。いつかは離婚という選択しかないのだろうと覚悟は決めていますが……。こんなはずではなかったという反省でいっぱいです」完全に壊れてしまった夫婦仲を修復するのは、並大抵のことではありません。世間体のために一時的には離婚を回避できたとしても、将来的に破局に至るリスクは極めて高いと言えるでしょう。安易な気持ちで不倫に走れば、取り返しのつかない事態に見舞われても不思議ではないのです。©polkadot/Adobe Stock ©yamasan/Adobe Stock文・並木まき
2024年02月25日