ヴァレンティノ(VALENTINO)が、伊勢丹新宿店本館1階=ザ・ステージにて、8月21日から27日までの期間ポップアップを開催する。ポップアップでフィーチャーされるのは、ヴァレンティノ2019-20年秋冬コレクションで発表された新アイコン「VLOGO」。ウエアやバッグなど、VLOGOがあしらわれたメンズ・ウィメンズの最新コレクションがラインアップする。ヴァレンティノガラヴァーニ「“VSLING-Vスリング” スモールショルダーバッグ」(W18×H16×D8.5cm/27万円)2019-20年秋冬の新作バッグ「VSLING-V スリング」。クロージャーにあしらわれた「VLOGO」とポップなカラーバリエーションでの展開が魅力。さらに、昨年人気を博したモンクレール(MONCLER)とのコラボレーション第2弾の新作ダウンジャケットも先行発売される。ウィメンズには、ショートブルゾンがブラック・ホワイト・レッドの3⾊に加え、レッドのロングダウンなどがラインアップ。メンズには、ショートブルゾンがネイビーの他、ブラック・ホワイト・レッドの合計4⾊が登場する。ヴァレンティノ- モンクレール「ブルゾン」(26万円)【イベント情報】“VLOGO”ポップアップ期間:8月21日~27日場所:伊勢丹新宿店本館1階=ザ・ステージ住所:東京都新宿区新宿3-14-1営業時間:10:00〜20:00
2019年08月16日モンクレール(MONCLER)とトゥモローランド(TOMORROWLAND)のコラボレーションによるロングダウンコートが登場。2019年7月25日(木)より発売される。今回のコラボレーションのベースとなったアイテムは、モンクレールのアーカイブの中でも人気の「ジェルボワーズ(GERBOISE)」の後継モデル「ヌーベル マイクロ(NOUVELLE MICRO)」。素材には、高い耐久性を誇るポリエステルと超高密度の繊維を使用。表地には撥水加工を施しているので、雨や雪の日も活躍してくれる。また、デザインの特徴はフレアなドローコード付きカフス。ドローコードを絞ることでフェミニンなシルエットが強調され、よりエレガントな印象を醸し出す。カラーはコラボレーション限定のネイビー。シックで落ち着いた色味は幅広いシーンにマッチしそうだ。【詳細】モンクレール×トゥモローランド「ヌーベル マイクロ」発売日:2019年7月25日(木)価格:177,000円+税【問い合わせ先】トゥモローランドTEL:0120-983-511
2019年07月25日モンクレール ジーニアス(MONCLER GENIUS)より、シモーン・ロシャが手掛ける「4 モンクレール シモーン・ロシャ」2019-20年秋冬コレクションのアイテムが、2019年7月2日(火)に、一部モンクレールブティック、主要セレクトショップなどで発売される。「4 モンクレール シモーン・ロシャ」では、“プロテクション”をテーマに、シモーン・ロシャを象徴するロマンティックなシェイプ、ボリューム、装飾と、モンクレールならではの利便性や実用性を調和させたコレクションを展開。デザインの着想源は、ガールガイド隊のユニフォームだ。ボリュームに富んだパッファーケープは、ロープを加えることでボリュームの調節を可能にし、ラグジュアリーなムードと機能性、クリエイティビティを感じられる仕上がりに。居住空間を思わせる、ウェアラブルな“プロテクション”を実現している。その他、ラッフルドレス、デイジーモチーフのダウン、ティアードコートといったフェミニンなピースは、ホワイトやブラッシュピンク、レッド、ブルー、ブラックのカラーパレットで表現。モンクレールのナイロンやロングセゾンを用いて仕立てられている。シモーン・ロシャのシグネチャーであるパールやビジューを配したロゴをあしらったウェアや、ニット、ヘッドピースは、デコラティブで華やかな仕上がりとなっている。その一方で、寝袋を彷彿させるバッグやキルティングのホールドオールは、アウトドアテイストを強く意識したピース。装飾的な要素とアウトドアテイストが“衝突”し、融合していくことで、新たな“自然におけるユニフォーム”を提案する。【詳細】4 モンクレール シモーン・ロシャ 2019-20年秋冬コレクション発売日:2019年7月2日(火)取扱店舗:一部モンクレールブティック、主要セレクトショップ、オフィシャル ECサイト【問い合わせ先】モンクレール ジャパンTEL:03-3486-2110
2019年07月01日モンクレール(MONCLER)が、世界的ファッションデザイナーを迎えて展開する「モンクレール ジーニアス(MONCLER GENIUS)」。2019年6月6日(木)からは、パーム・エンジェルス(Palm Angels)のフランチェスコ・ラガッツィと制作した「モンクレール ジーニアス 8 モンクレール パーム・エンジェルス(MONCLER GENIUS 8 MONCLER PALM ANGELS)」の2019年秋冬コレクションが登場する。パーム・エンジェルスのフランチェスコ・ラガッツィによる第2弾前回から引き続き、「モンクレール ジーニアス」に参加することとなったフランチェスコ・ラガッツィは、今季、キャンディの包み紙のようなメタリックの色彩から着想を得る同時に、それらを破壊し、崇高なアートギャラリーと都会の喧騒を融合するような雰囲気を醸しだした。テーマは「アートの破壊」だ。アイコニックなダウンはメタリックナイロン&コラージュでモンクレールのアイコニックなアイテムであるダウンジャケットは、メタリックなナイロン素材やコラージュパターンプリントでアレンジ。さらに、ダウンベストは、グラフィティ調のスプレープリントでブランドネーム“Palm Angels”を施すことでアーティスティックなスピリットを加えた。コラージュもスプレープリントも荒っぽい印象で、今季らしさを滲ませている。スタッズやジッパーの“パンク”なアレンジまた、モンクレールのロゴパッチは、デフォルメされてダウンアイテムのフロント胸元やバックにあしらわれた。スタッズやジッパーでデコラティブな印象をプラスした、ブルゾン、フード付きスウェットといったバエリエーションも展開する。コーディネートのアクセントとして活躍する、モンクレールのロゴを採用した、カラフルなネックレスやベルトも見逃せない。【詳細】モンクレール ジーニアス 8 モンクレール パーム・エンジェルス発売日:2019年6月6日(木)取り扱い店舗:一部のモンクレールブティックと主要セレクトショップ
2019年06月03日アクションスター、キアヌ・リーブスが主演する映画『SIBERIA』(原題)が、『ブルー・ダイヤモンド』の邦題で今夏、日本公開されることが決定。ブルー・ダイヤモンドを品定めするメインビジュアルも到着した。希少な最高純度のブルー・ダイヤモンドの取引のため、ロシア・サンクトペテルブルクを訪れた宝石商のルーカス・ヒル。ところが、ダイヤを所持していたビジネスパートナーのピョートルとの連絡が途絶え、ルーカスは伝言を便りに彼を追ってシベリアへと飛ぶ。親密になった現地のカフェの女主人カティアを巻き込み、苦労の末にダイヤを見つけ出すが、それは巧妙に作られた偽物だった。期日が近づき、取引相手のロシアンマフィアの手が迫るなか、果たしてルーカスは一世一代の取引を成功させることはできるのか――。『スピード』や『マトリックス』『ジョン・ウィック』シリーズと長きにわたりハリウッドの第一線で活躍し続けるキアヌ。今回彼が演じるのは、ダイヤモンドを売りさばくアメリカ人宝石ディーラーのルーカス・ヒル。希少なブルー・ダイヤモンドを求めて、ロシア・シベリアの地で繰り広げられるロシアンマフィアとの危険な駆け引きや、燃え上がる刹那の恋が描かれていく本作。流暢なロシア語を話すキアヌの姿も必見だ。キアヌのほかにも、『インフェルノ』のアナ・ウラル、『ダイ・ハード/ラスト・デイ』のパシャ・D・リチニコフ、『リクルート』のユージン・リピンスキが出演。監督はマシュー・ロスが務めた。『ブルー・ダイヤモンド』は夏、新宿バルト9ほか全国にて公開。(cinemacafe.net)
2019年04月18日紫外線と同様、お肌に影響を与えると言われているブルーライト。市販の日焼け止めや下地でブルーライトをカットする効果は得られるのでしょうか。ここではブルーライトの影響を防ぐために専用の下地が必要かという疑問や、体の中からブルーライトの影響を防ぐケア方法、正しいブルーライト機器との付き合い方などについて説明していきます。スマホやPCの画面から発せられるブルーライト。紫外線に似た波長をもつブルーライトは目だけではなく、肌の老化にも影響を及ぼすと言われています。とはいえ、現代社会ではスマホやPCを使わずに生活することはもはや不可能。ブルーライトをカットする下地なども登場していますが、本当に専用のアイテムを使用しないとブルーライトは防げないのでしょうか。ここではブルーライトが肌や体に与える影響と、ダメージの防ぎ方についてお話ししていきます!ブルーライトが肌や目に与える影響とは出典:byBirthブルーライトとは?ブルーライトとは、人間の目に見える可視光線のなかで波長が短く、強いエネルギーを持つもの。その名の通り、青い色をした光でパソコンやスマホ、携帯ゲーム機、テレビなどに使用されるLEDライトから発せられています。また、あまり知られていませんが青空から降り注ぐ光にもブルーライトは含まれています。言ってみれば、私たちは夜、部屋を真っ暗にして眠りにつくとき以外、常にブルーライトの影響を受け続けていることになるのです。ブルーライトが目に与える影響ブルーライトは目の内部にある角膜や水晶体を通過し、網膜まで到達します。そして、網膜部分で活性酸素を発生させてダメージを与えることが分かっているのです。網膜はとても小さい組織ですが、ダメージを受けると視界がゆがんだり、視力が低下するなどのリスクも。また、ブルーライトを浴び続けることでドライアイや眼精疲労、睡眠障害といったさまざまなトラブルを引き起こすこともあります。ブルーライトが肌に与える影響ブルーライトは紫外線と同様、肌の奥深くまで到達し、シミや色素沈着の原因になると言われています。肌の深い部分まで浸透できる波長であるという面から考えると、コラーゲンやエラスチンなどを作り出す「線維芽細胞」にダメージを与える紫外線A波(UVA)に近い性質をもっていると言えるでしょう。そのため、シミだけではなくたるみやシワを招くリスクもあると考えられます。紫外線A波に比べると、ブルーライトが与える肌への影響は少ないと考えられていますが、実際には紫外線を浴びている時間よりも、ブルーライトを浴びている時間の方が長いのではないでしょうか。浴びている時間が長ければ、当然、肌に与える影響も大きくなるでしょう。ブルーライトの間接的な影響目を酷使することで眼精疲労が起こり、ストレスとなって副腎皮質ホルモンが増加します。副腎皮質ホルモンにはメラニンの生成を促すはたらきがあるため、結果として肌がくすんだりシミが悪化する恐れも。また、スマホやPCを夜遅い時間まで眺めていると、脳が夜であることを認識できず、心地よい睡眠に必要なホルモンであるメラトニンの分泌が低下します。このことで、睡眠不足となって肌荒れが起こる…という可能性も。このようにブルーライトが間接的に肌に与える影響も見逃せません。ブルーライトが肌や目に与える影響を最小限に抑えるには出典:byBirthブルーライト専用の下地って本当に必要なの?最近、ブルーライトをカットする専用の下地というものをよく見かけるようになりました。ドラッグストアなどで売られている日焼け止めと比べると高価なものが多くなっていますが、本当にこうした専用の下地は必要なのでしょうか。確かに市販されている日焼け止めの中には、ブルーライトをカットすることができないものもあります。でも、実はブルーライトは紫外線散乱剤入りのものであれば、防ぐ効果が期待できるのです。紫外線散乱剤の日焼け止めを選ぼうみなさんが見たことのある「ブルーライトがカットできる日焼け止め」をチェックしてみてください。紫外線吸収剤ではなく、紫外線散乱剤が配合されていませんか?紫外線散乱剤には、酸化チタンや酸化亜鉛などがあります。いわゆるノンケミカルの成分なので、敏感肌用の日焼け止めに使われていることが多いです。また、紫外線散乱剤はファンデーションやパウダー、ミネラルファンデーションなどにも含まれているので、こうしたアイテムでもある程度ブルーライトを防ぐことは可能です。必ずしも高い専用のブルーライトカット下地を使用する必要はないので、安心してくださいね。液晶画面から距離が近いと影響が強くなる?パソコンの画面を至近距離で見つめるということはあまりないと思いますが、スマホの画面を顔に近づけて見ているという方は多いのでは?実はブルーライトの影響は、光源からの距離が近ければ近いほど格段に高くなると言われています。特に夜、ベッドに入って横になりながらスマホを眺めているというのは考えもの。液晶画面から肌の距離が短いだけではなく、メイクもしていない状態なので肌は無防備になっています。また、ブルーライトを浴びることで脳が夜であることを認識できず、体内のリズムが乱れて寝つきも悪くなります。睡眠の質が低下して肌荒れを招くことも考えられるので、ベッドでスマホを眺める習慣はやめたほうがいいでしょう。もちろん日中、スマホを使用するときも顔から離して使うようにしてくださいね!青空のブルーライトは日傘でカットできる?晴天の日の青空から降り注ぐブルーライトは日傘をさしたり、長袖の服を着ることで、物理的にカットできるため、ある程度は防ぐことができます。ただし、日傘の紫外線防止効果は使用年数が長くなると低下するのだそう。効果の持続を考えて、2年に1回は買い替えるのがベストです。体の中から抗酸化成分を摂ることも大切出典:byBirthブルーライトが与える肌の影響を軽減するには、体の中からのケアも大切です。肌で発生した活性酸素を除去するために、抗酸化成分を含むサプリメントや食事を積極的に摂るようにしましょう。抗酸化成分にはビタミンA、C、Eの他、アスタキサンチンやアントシアニン、カテキン、リコピン、大豆イソフラボン、αリポ酸などがあります。それぞれが含まれる身近な食材をあげてみましょう。ビタミンA:しそ、にんじんビタミンC:いちごやキウイ、柑橘類などビタミンE:ナッツ類、アボガドなどアスタキサンチン:エビやカニ、鮭などカテキン:緑茶、煎茶、ほうじ茶大豆イソフラボン:豆乳、豆腐、納豆αリポ酸:ホウレンソウ、トマト、ブロッコリー、牛や豚のレバー食事で摂りきれない場合は、サプリメントを利用してみてもいいでしょう。特にブルーベリーに含まれるアントシアニンには目を保護する機能もあるので、肌と目を同時に守ることができて一石二鳥です。まとめ出典:byBirth私たちの目や肌に影響を与えるブルーライト。パソコンやスマホを酷使している現代の女性にとっては、完全には防ぎきるのが難しいと言えます。でも、専用の高価な日焼け止めを使用しなくても、紫外線散乱剤配合の日焼け止めで防ぐことができると考えれば、安心ですよね。でも、夜はスマホを使用しない、日中使うときも顔から離して使うといったブルーライト機器との付き合い方を見直すことや、体の中から抗酸化成分を摂ることも大切。特に夜ベッドの中でスマホを眺めていて、睡眠不足になりがち…という方は、いますぐその習慣をストップさせましょう!
2019年03月26日「子どもっていつからガム食べられるんだろう…」そんな疑問を持ちながら長男5歳、次男3歳になりました。ガム以外にもおやつはいろいろあるし、噛んだガムを出すというのも面倒と思っていました。しかし先日、お店でガムをもらい、子どもたちが食べたがるように…。ガムを食べてから1分後、長男はガムを「噛む」食べ物だと知っていたのですが、次男は飴と同じで「舐める」ものだと思っていたようです。未知のおやつを与えておいて説明しなかった私も悪いですね。そんなガム初心者の子どもたちは、今フーセンガムを作ろうと悪戦苦闘しています。(成功への道のりは遠い…)
2019年03月13日モンクレール(MONCLER)の「モンクレール ジーニアス」より、ブランドが誕生した1952年へオマージュしたコレクション「2 モンクレール 1952(2 Moncler 1952)」の2019-20年秋冬ウィメンズコレクションがミラノで発表された。
2019年03月05日モンクレール(MONCLER)の「モンクレール ジーニアス」より、リチャード・クイン(Richard Quinn)の手がける「0 モンクレール リチャード・クイン(0 MONCLER RICHARD QUINN)」の2019-20年秋冬コレクションがミラノで発表された。リチャード・クインのクリエーションは、大胆なカラーや独特の豪華絢爛を愛し、50年代や60年代のエレガンスを彷彿させるクチュールシェイプが特徴。「モンクレールと一緒に美しいコレクションを発表できたことに計り知れない喜びを感じています。2つのブランドの本質的なアイデンティティを投影したピースを共にデザインすることは、エキサイティングであり、モンクレールファミリーの一員になれたことを光栄に思います」とコメントしている。
2019年03月03日モンクレール(MONCLER)の「モンクレール ジーニアス」より、マシュー・ウィリアムズ(Matthew Williams)の手がける「6 モンクレール 1017 アリックス 9SM(6 MONCLER 1017 ALYX 9SM)」の2019-20年秋冬コレクションがミラノで発表された。
2019年03月02日モンクレール(MONCLER)の「モンクレール ジーニアス」より、サンドロ・マンドリーノ(Sandro Mandrino)が手がけるコレクション「 3 モンクレール グルノーブル(3 Moncler Grenoble)」の2019-20年秋冬コレクションがミラノで発表された。
2019年03月02日モンクレール(MONCLER)の「モンクレール ジーニアス」より、パーム・エンジェルスが手がけるコレクション「8 モンクレール パーム・エンジェルス(8 Moncler Palm Angels)」の2019-20年秋冬コレクションがミラノで発表された。アートディレクターでありフォトグラファーでもあるミラノ生まれののフランチェスコ・ラガッツィ(Francesco Ragazzi)がデザインを行う。
2019年02月28日モンクレール(MONCLER)の「モンクレール ジーニアス」より、藤原ヒロシが手がける「7 モンクレール フラグメント ヒロシ・フジワラ(7 Moncler Fragment Hiroshi Fujiwara)」の2019-20年秋冬コレクションがミラノで発表された。
2019年02月28日モンクレール ジーニアス(MONCLER GENIUS)より、「モンクレール ジーニアス 4 モンクレール シモーン・ロシャ」の2019年春夏ウィメンズコレクションのアイテムが登場。2019年2月28日(木)から、一部のモンクレールブティックと主要セレクトショップにて発売される。「モンクレール ジーニアス 4 モンクレール シモーン・ロシャ」の2019年春夏ウィメンズコレクションでは、「庭園」をテーマにフェミニニティを追求。世界中の庭園、ガーデンから得たヒントをもとに、都会のガーデンウェアを提案する。ラインナップされるのは、ロマンティックで満開の花々が広がるエアリーなシルエットのアイテムたち。超軽量ナイロンやタフタ、PVC、フリルやレースなどの素材に、フラップや刺繍、プリントといった様々なディテールが施された。カラーパレットはレッドやピンク、アイボリーといったシモーン ロシャのシグニチャーカラーと、フラワーパターンが映えるブラックなどで構成。ガーデンウェアを愛らしいイメージに昇華させた、フェミニンな雰囲気のコレクションに仕上げられている。【詳細】モンクレール ジーニアス 4 モンクレール シモーン・ロシャ発売日:2019年2月28日(木)販売店舗:一部のモンクレールブティックおよび主要セレクトショップ
2019年02月28日モンクレール(MONCLER)の「モンクレール ジーニアス」より、クレイグ・グリーン(Craig Green)が手がけるコレクション「5 モンクレール クレイグ・グリーン(5 Moncler Craig Green)」の2019-20年秋冬コレクションがミラノで発表された。
2019年02月28日モンクレール(MONCLER)の「モンクレール ジーニアス」より、シモーン・ロシャ(Simone Rocha)が手がけるコレクション「4 モンクレール シモーン・ロシャ(4 Moncler Simone Rocha)」の2019-20年秋冬コレクションがミラノで発表された。
2019年02月27日モンクレール(MONCLER)の「モンクレール ジーニアス」より、ピエールパオロ・ピッチョーリ(Pierpaolo Piccioli)が手がけるコレクション「1 モンクレール ピエールパオロ・ピッチョーリ(1 Moncler Pierpaolo Piccioli)」の2019-20年秋冬コレクションがミラノで発表された。
2019年02月27日昨年2月にローンチした、モンクレール(MONCLER)の新プロジェクト「モンクレール ジーニアス(MONCLER GENIUS)」。その2019年春夏コレクション“THE NEXT CHAPTER”より、第3弾となる「4 モンクレール シモーン・ロシャ(4 Moncler Simone Rocha)」が、2月28日より発売される。2シーズン目となる本コレクションは、世界中の庭園やガーデニングに着想を得て、花々を想起させるロマンティックなシルエットで形成される。モンクレールのロングセゾンダウンには、パールやスパンコール、フラワープリント、アップリケがあしらわれている。さらに立体的に表現された春らしい花々を、ブランドのアイコンアイテムでもあるブルゾンや、パーカーに落とし込み、機能的でありながらもデコラティブなアイテムへと昇華。その他、新たにPVCのコートや、ファースリッパ、ウェリントンブーツなども登場する。同コレクションは、一部のモンクレールブティックと主要セレクトショップにて、世界同時発売。
2019年02月27日モンクレール(MONCLER)は、ヴァレンティノ(VALENTINO)を手掛けるピエールパオロ・ピッチョーリによる「 1 モンクレール ピエールパオロ・ピッチョーリ」2019-20年秋冬コレクションを、「モンクレール ジーニアス」の一貫として、ミラノ・ファッション・ウィーク1日目の2019年2月20日(水)にプレゼンテーション形式で発表した。テーマは“クチュールとカルチャーの結合”。"ダウン"ドレスがボリューミーに進化2018年秋冬コレクションでは、ロングドレスへと姿を変えたモンクレールのダウンが、今季はボリューミーなドレスへと進化を遂げた。美しく連なるプリーツがスカートのボリュームをより一層増長させている。ドレスはバックスタイルのリボンやトレーンまで表現されており、これがダウンであるとは信じ難いほど、ドレッシーなフォルムに仕上がっている。アイテムはその他にも、全身をすっぽりと覆い隠してしまうほどビッグシルエットなマント風ドレスや、バックスタイルにふっくらとしたボリュームを持たせたジャケット、フード付きのケープなどが揃う。ジャケットに採用したフードに注目すると、前回は顔にフィットするほどコンパクトなフォルムが印象的だったが、今季は頭部から肩へと緩やかに繋がる、ゆとりある仕立てになっている。アフリカンプリントを起用絶妙なニュアンスカラーとアフリカのテキスタイルを彷彿とさせるパターンを採用している点も、今季の特徴の1つ。アフリカの職人を支持するモデルで女優のリヤ・ケベデ(Liya Kebede)をクリエーターとして招き、ドレスの裾やリボン、ジャケットの胸元などに、インターシャを連想させるリズミカルなモザイク模様をのせた。
2019年02月25日モンクレール ジーニアス(MONCLER GENIUS)は、新たにリチャード・クイン(Richard Quinn)とマシュー・ウィリアムズ 1017 アリックス 9SM(Matthew Williams of 1017 ALYX 9SM)らを迎えた2019-20年秋冬コレクションを発表した。モンクレール ジーニアスとは、モンクレールが世界から有名クリエイターを迎え、各クリエイターが1つのコレクションを発表してゆくプロジェクト。これまで、海外からヴァレンティノ(VALENTINO)のピエールパオロ・ピッチョーリ、シモーネ ロシャ(SIMONE ROCHA)のシモーン・ロシャ、パーム・エンジェルス(Palm Angels)のフランチェスコ・ラガッツィ、クレイグ グリーン(CRAIG GREEN)のクレイグ・グリーンらが参加していた。新たに加わるクリエイターは2人。リチャード・クインは、第1回「英国デザイン・クイーンエリザベスIIアワード」の初代受賞者。ロンドンを拠点とする気鋭の若手デザイナーだ。そしてもうひとりは、アリクス改め「1017 アリックス 9SM」のデザイナーを務めるマシュー・ウィリアムズ。彼は現在、自身のブランドのみならず、キム・ジョーンズが手掛ける新生ディオール(DIOR)のバックルデザインも手掛けている。また、彼らに加えて、「モンクレール 1952」を、ヴェロニカ・レオーニ(Veronica Leoni)とセルジオ・ザンボン(Sergio Zambon)が新たに手掛ける。なお、前シーズン参加していたノワール ケイ ニノミヤ(noir kei ninomiya)の二宮啓は同プロジェクトから離れた。ミラノ・ファッション・ウィークで初披露モンクレール ジーニアスの2019-20年秋冬コレクションは、ミラノ・ファッション・ウィーク1日目の2019年2月20日(水)に、プレゼンテーション形式で発表。ミラノ中央駅沿いの高架下にある倉庫のような空間の中で、9つのコレクションがそれぞれのブースを設ける形で新作を披露した。藤原ヒロシによる「ピカチュウ」柄ダウン3シーズン目となる「7 モンクレール フラグメント ヒロシ・フジワラ」では、 “メトロポリタンクロスオーバー”をテーマに、ヴィンテージやミリタリー、テクニカルなど様々な要素を融合したピースを展開。注目すべきは、ポケットモンスターのキャラクター・ピカチュウを総柄で表現したフード付きダウンジャケット。当初より人気を集めている、バックスタイルに大胆なレタリングを配したダウンジャケットなども豊富に揃える。ピッチョーリの"ダウン"ドレスはボリューミーに進化2018年秋冬コレクションでロングドレス風のダウンが登場し話題を集めた「 1 モンクレール ピエールパオロ・ピッチョーリ」は、美しくプリーツが連なるボリューミーなドレスを発表。テーマは“クチュールとカルチャーの結合”だ。バックスタイルのリボンやトレーンまで表現されており、ダウンとは思えぬほどドレッシーなフォルムが目を惹いた。シモーン・ロシャは“自然におけるユニフォーム”を追及「4 モンクレール シモーン・ロシャ」は、“自然におけるユニフォーム”というテーマを探求。得意とするロマンチックなシェイプからイメージを膨らませ、テントやブランケットをインスピレーション源としたボリューミーなシルエットをケープとして提案したり、イギリスの伝統的な刺繍をアウトドアなアイテムに採用したりした。新クリエーターによるコレクションマシュー・ウィリアムはインダストリアルなムードで「6 モンクレール 1017 アリックス 9SM」は、“モダンな機能性と快適さ”をキーワードに、1017 アリックス 9SMのシグネチャーやテクニックを、モンクレールの機能性や着心地の良さを掛け合わせた、都会的でインダストリアルなピースを展開。アイコニックなバックル付きベルトや寝袋など、存在感溢れる小物類も用意される。リチャード・クインはとびきりプレイフルに「0 モンクレール リチャード・クイン」は“プリントの可能性”をテーマに掲げ、フラワー、レオパード、ゼブラ、レインボーといったプリントアイテムを披露。レオパード×ハイビスカス、ゼブラ×レインボーなど異なる柄をミックスさせるアプローチや、1950年代や60年代風のシルエットも特徴だ。マーガレットの花に見立てたモンクレールのロゴパッチも配し、プレイフルなムードに仕上げている。ビジュアルにウィル・スミスを起用なおモンクレール ジーニアスは2019-20年秋冬コレクションの新キャンペーンビジュアル“GENIUS IS BORN CRAZY”に、映画『アラジン』への出演でも注目を集めているウィル・スミス(Will Smith)を起用。ウィル・スミスにとって、ファッションキャンペーンに出演するのは今回が初めてとなる。
2019年02月04日モンクレール ジーニアス 2 モンクレール 1952(MONCLER GENIUS 2 MONCLER 1952)の2019年春夏ウィメンズ&メンズコレクションが2019年1月31日(木)に発売される。スペクタクル&現代的なウェア2 モンクレール 1952では、モンクレールのクラシカルな要素を再編集することで生まれた、スペクタクルで現代的なダウンウェアなどを展開。メンズメンズコレクションは、アーティストのヘイ・ライリー(Hey Reilly)と共に考案したスターモチーフや、モンクレールのネームを大きく打ち出したレタリングプリント、ダイナミックなブランドロゴなどを用い、ポップで都会的なデザインを展開する。ジッパードジャケット、フィールドコート、パーカー、カーコート、トラックパンツ、バミューダショーツには、コットンやナイロン、リップストップファブリックといった、機能的な素材を使用。ジッパー式ポケットの構造を生かしたパッカブル仕様のアイテムも、実用的だ。オレンジ、レッド、グリーンといったアイキャッチなブライトカラーと、幾何学模様やインターシャが、アクティブな印象を演出する。ウィメンズウィメンズコレクションは、ブルゾンやプリーツスカート、パーカー、スラウチパンツ、ニットなどを展開する。ボリューム感やテクスチャー、シェイプに変化をもたせ、緩急のあるスタイリングを可能に。民族調の大胆な柄やポップなテキストプリントが登場する一方で、柔らかい色彩でフェミニンに仕立てたウェアも揃える。ナイロンラケやテクニカルファイユ、コットンドリル、プリントを施したクレープデシンなど、テクニカルで上質感のある素材をミックスして使用することで、機能性と装飾性が相互に作用。アーティスティックな独自の世界観が生み出されている。また、反復的に使用されているドローストリングによって、ボリュームの調節や操作が可能になっている。詳細モンクレール ジーニアス 2 モンクレール 1952 2019年春夏ウィメンズ&メンズコレクション発売日:2019年1月31日(木)取扱店舗:一部モンクレールブティック、主要セレクトショップ購入方法:先着順
2019年01月31日モンクレール(MONCLER)から、新作シューズ「バブルスニーカー」が登場。2019年1月17日(木)より、モンクレールブティックと主要セレクトショップにて販売される。「バブルスニーカー」は、人間の歩行をサポートする超軽量のソールを使用したスニーカー。8 つの独立したブロックで構成されたソフトラバーのソールが、足への負担の軽減する。さらに、ソックスのように滑らかでストレッチの効いたアッパーは、足を包み込み、アクティブな動きでも柔軟かつスムーズな履き心地を可能にした。カラーは、ブランドのシグネチャーであるトリコロールをデザインしたホワイトと、ソールにターコイズを使用したネイビーの2種類で展開する。丸みのあるブロック状のソールやメッシュ地のアッパーがスポーティでアイコニックな印象を放つ一方で、モンクレールらしい上品さも感じさせるデザインは、幅広いシーンに使えそうだ。【詳細】モンクレール「バブルスニーカー」発売日:2019年1月17日(木)価格:ホワイト 69,000円 / ネイビー 64,000円発売店舗:モンクレールブティックと主要セレクトショップ【問い合わせ先】モンクレール ジャパンTEL:03-3486-2110
2019年01月19日モンクレール ジーニアス(MONCLER GENIUS)より、5 モンクレール クレイグ・グリーン(5 MONCLER CRAIG GREEN)の2019年春夏メンズ・ウィメンズコレクションのアイテムが登場。2019年1月10日(木)に発売される。前シーズンに続き、プロテクションとパフォーマンスの探求を続けるクレイグ・グリーン。テントや凧からインスパイアされた、ウェアラブルな居住空間としての服を展開する。ロープのストリングを配したフーデッドケープは、カラフルで丈夫な素材を使って仕立てられることで、そのダイナミックな造形が際立っている。その他、ブライトグリーンやイエロー、オレンジ、コバルトブルーなど、インパクトのあるソリッドなカラーリングを施したジャケット、ブルゾン、フィッシュテールパーカー、ワークシャツ、トラウザーが登場。春夏シーズンならではの、薄手のダウンアイテムにも注目したい。【詳細】5 モンクレール クレイグ・グリーン発売日:2019年1月10日(木)販売店舗:一部のモンクレールブティック、主要セレクトショップ
2019年01月12日シューズブランドの『BEAUTIFUL SHOES(ビューティフルシューズ)』は、『AUTHENTIC SHOE&Co.(オーセンティック シュー&コー)』などを手がけるデザイナー竹ヶ原敏之介氏のレディースライン。足もとを美しく彩ってくれるデザインは言わずもがな。日本人の女性の足に合うように計算つくされているとあって、快適な履き心地を約束してくれます。 個性が光る美しいモンクシューズ。シングルモンクシューズ¥55,000/BEAUTIFUL SHOES(ギャラリー・オブ・オーセンティック)今季のコレクションで注目したいのが、こちらのモンクシューズ。前シーズンでも人気を博し、今季はキップレザーとスエードの組み合わせで登場しました。まず見て欲しいのが、サイドから見たときの美しいフォルム。マニッシュなデザインですが、トゥの丸みとすっきりとしたラインがエレガントで、女性らしいやわらかさも与えてくれます。 バックルが2本あるダブルストラップが主流のモンクシューズですが、『BEAUTIFUL SHOES』はシングルストラップというところがミソ。このバックルは、美しいフォルムに合うようにデザインされているとあって、繊細なのにさりげないアクセントになってくれます。 このシューズのよさを語るうえで、上質な素材は外せません。アッパーに使われているのは、キメ細かいキップレザー。キップレザーとは子牛と成牛の中間の牛の革のことで、柔らかくしなやかで、強度があるのも魅力です。上品な光沢にうっとりしてしまいます。そんなキップレザーに合わせられているのが、これまた美しいスエード。異素材のブラックレザーを組み合わせることで、他にはない存在感を放っています。 個性的な靴ではありますが、洗練されたシルエットとバングル、素材のおかげで、驚くほどコーディネートしやすいのもおすすめする理由。メンズライクなファッションにも、レディスタイルにも馴染み、それでいて足もとに気品を与えてくれるとっておきのシューズなのです。 ギャラリー・オブ・オーセンティック03-5808-7515:kimyongduckstyling:Mari Nagasakatext:Kisae Nomura
2018年12月05日モンクレール(MONCLER)のプロジェクト「モンクレール ジーニアス(MONCLER GENIUS)」が始動し、第1弾として2018年6月にローンチしたコレクション「7 モンクレール フラグメント ヒロシ・フジワラ」より、2nd Dropが12月6日に世界同時発売される。藤原ヒロシの持つ音楽の“バックグラウンド”をテーマにした1st Dropから、2nd Dropは、ベビーブルーやエレクトリックブルーといったカラーが主役となる。また、パディングしたフランネル素材のタータンチェックシャツや、ダウンジャケットには「MONCLER To the South, To the West, To the East, To the North」というメッセージが記されている。販売店舗は、ハウス オブ ジーニアス 東京と、メンズを取扱う一部のモンクレールブティックを含む主要セレクトショップにて。購入にあたって入場券の抽選などは行わず、先着順となっている。
2018年12月04日モンクレール(MONCLER)と日本を代表する人型グラフィックアイコン、チャッピー(Chappie)がコラボレーションしたスペシャルイベントが11月23日、南青山のハウス オブ ジーニアス東京2階でスタートした。25日までの3日間開催される。今回のコラボはモンクレール ジーニアス(MONCLER GENIUS)が今秋冬シーズンに発表した8コレクションの中で、4番目に発表された「2 モンクレール 1952」にフォーカスしたイベント。ブランドの創業年1952年を冠にハウスデザインチームによる展開されており、日本だけの特別イベントとなる。チャッピーは1994年に発表されたグルーヴィジョンズ(groovisions)による着せ替えキャラクター。アプリ上に今回に合わせて特別に制作された2 モンクレール 1952の特別アイテムが用意され、来店客はそれを自分に合わせてカスタマイズし、ステッカーとして持ち帰れるという試み。髪型、帽子、ひげ、瞳の色、背景、洋服、メガネなど各パーツは細かく設定でき、今回の2 モンクレール 1952のコレクションに合わせたネイティブ柄のダウンやビッグロゴのセーターなど、今シーズンのアイテムがロゴ入りで忠実に再現され、自分だけの一体が作成できる。同コレクションは過去のアーカイブを思わせる光沢のあるダウンをポップなカラー展開で提案。またダウンをパッチワークしたキルトも限定アイテムとして登場している。同店では10月5日のオープンから1〜2週間タームでコレクションにフォーカスしたイベントを交代で行っており、11月16日には「4 モンクレール シモーネ・ロシャ(4 Moncler Simone Rocha)」とアントワープの『A MAGAZINE』×クスミティー(KUSMI TEA)によるティーパーティーを行うなど、趣向をこらしたイベントを次々に展開。モンクレール ジーニアスとして発表された8コレクション以外に、ドッグウエアの「ポルド ドッグ クチュール(POLDO DOG COUTURE)」や、黄色のアイテムだけの「ザ・イエロー(The Yellow)」などの限定コレクションも同店で展開されている。Text: Tatsuya Noda
2018年11月23日モンクレール(MONCLER)から、モンクレール ジーニアス(MONCLER GENIUS)の一つである3 モンクレール グルノーブル(Moncler Grenoble)が登場。2018年11月1日(木)より、ハウス オブ ジーニアスと一部のモンクレールブティックを含む主要セレクトショップにて発売開始となる。「3 モンクレール グルノーブル」は、パターンやプリントなど、マウンテンギアからは想像しがたい要素を組み合わせ、遊び心溢れるアイテムを展開する。デザインを務めるのは、モンクレール グルノーブルのヘッドデザイナーを7年間に渡り務めてきたサンドロ・マンドリーノだ。コレクションでは、カラフルなペイズリーやベルベットに、ストライプや大胆なフラワーなどをミックス。カラーパレットは、ブラックやイエロー、レッドなど幅広く、1960年代を彷彿とさせる柄とカラーの組み合わせで独自のスタイルを築き上げている。ジャケットは、フラワーやタータン、スカンジナビアモチーフなどをブラックやイエロー、レッドなど幅広いカラーで表現した。また、トラックスーツやデニム、ダウン素材のボトムスにも、ジャケット同様のデザインを採用。スキニーのものや、裾が広がったベルボトムなど、全体の世界観にマッチしたシルエットが取り入れられている。【詳細】3 モンクレール グルノーブル(Moncler Grenoble)発売日:2018年11月1日(木)~販売店舗:ハウス オブ ジーニアス、一部のモンクレールブティックを含む主要セレクトショップ販売方法:先着順【問い合わせ先】モンクレール ジャパンTEL:03-3486-2110
2018年11月03日今年2月にローンチしたモンクレール(MONCLER)の新プロジェクト「モンクレール ジーニアス(MONCLER GENIUS)」から最新コレクションが到着。「モンクレール ジーニアス」は、モンクレールが世界的に活躍するデザイナー8人を迎え、毎月新たなコレクションを展開する革新的プロジェクト。8つのコレクションは毎月個々に展開され、異なるローンチプランを持っている。第2章となる今回のコレクションは「The Next Chapter」と題し、ビデオインスタレーション形式で発表された。「2 モンクレール 1952(2 Moncler 1952)」のメンズコレクションは都会的でポップなカラーパレットが特徴。鮮やかなグラフィカルパターンやポップアート風にアレンジしたロゴを用いて、モンクレールのクラシックな要素を次なる次元へと進化させている。ウィメンズは、シグネチャーファブリックのナイロンラケや、クレープデシンなどのテクニカルで上質な素材を使用し、ボリュームやテクスチャー、シェイプを再解釈。アウターを始め、ブルゾンやニットなど、スタイリッシュなガーメントを展開する。「4 モンクレール シモーネ・ロシャ(4 Moncler Simone Rocha)」は、世界中の庭園やガーデニングからインスピレーションを得て、花々をモチーフにしたロマンティックなアイテムをそろえた。モンクレールのロングセゾンダウンは、フラップやパール、スパンコール、フラワープリント、アップリケと掛け合わせることで、より女性らしいシルエットに。アウターの他にもドレスやハット、スカーフ、ファー付きのスリッパ、ウェリントンブーツなど、エキセントリックなムードが漂うアイテムも登場。「5 モンクレール クレイグ・グリーン(5 MONCLER CRAIG GREEN)」のアイデアは、プロテクションとパフォーマンスの概念から。テントと凧からインスピレーションを得たフード付きのケープは、まるで“住居”ともいえる肥大したシェイプとハイコントラストなカラーでデザインされている。インパクトたっぷりのプリントやキルティングが、イノベーティブなカイトサーフィンの要素を盛り込んだピースと融合し、クレイグ・グリーンらしいスカルプチュアルなルックへと昇華している。「6 モンクレール ノワール ケイ ニノミヤ(6 MONCLER NOIR KEI NINOMIYA)」では、二宮啓の持ち味といえるインダストリアルなデザインを精巧なクラフトマンシップにより見事に表現。アイデンティティーであるオールブラックでデザインされたコレクションには、チェーンや花びら、ウルトラサウンドロゴなどの要素が落とし込まれ、その形状はタフでありながらシックでフェミニンな雰囲気。編み込みやメタルリングを施したダウンジャケットや、3Dシルエットのドレスなどがラインアップ。「7 モンクレール フラグメント ヒロシ・フジワラ(7 MONCLER FRAGMENT HIROSHI FUJIWARA)」からは、軽量性やパッカブル機能などのテクニカルなステートメントを加えた、シンプルでありながらもユニークな表情のアイテムが登場。“ワールドツアー”をテーマに、旅や音楽からインスピレーションを得たレインジャケットやフィールドジャケット、パーカー、格子柄のブレザーなどには、藤原ヒロシのトレードマーク的スローガンがデザインされており、ストリートでも注目を集めそうだ。
2018年10月20日モンクレール(MONCLER)の「モンクレール ジーニアス」プロジェクトより、「2 モンクレール 1952(2 Moncler 1952)」の2シーズン目のコレクションが発表された。「2 モンクレール 1952」は、ブランドが誕生した1952年へオマージュしたコレクション。モンクレールのクラシックな要素を新次元で再提案する。今シーズンはより都会的に、ポップなカラーパレットに、ナイロンやクレープデシンなどテクニカル素材を用いたアイテムがラインアップ。
2018年10月13日モンクレール(MONCLER)の「モンクレール ジーニアス」プロジェクトより、クレイグ・グリーン(Craig Green)が手がける「5 モンクレール クレイグ・グリーン(5 Moncler Craig Green)」の2シーズン目となるコレクションが発表された。今シーズンは、テントと凧に着想を得て、まるでカイトボート、またはヨットのようなシルエットのフード付きケープやコートなどが登場している。
2018年10月13日