ノスタルジックな雰囲気でくつろぎタイムを大阪市西区新町にある「べつばら」は駅から徒歩5分、レトロなアパートの1Fです。パンとお菓子のセレクトショップで落ち着いた雰囲気の店内は、たくさんのおいしい商品が並びます。2018年には店内での飲食ができるようになるので、簡単なランチやほっと一息つきたい時に気軽に利用できます。平日の15:00以降には、入荷予定の商品について情報が更新されます。何を買って帰ろう、とついつい考えてしまうかも。自分へご褒美? 友だちへお土産? 素敵なセレクトを「いろいろなお店のおいしいものがここでも買える!」というのが、お店のコンセプト。さまざまな作り手さんの紹介とともに、国産小麦や栽培にこだわったオーガニックの旬な食材を使ったパンやお菓子が常時20~30種類並びます。その味は、まさにべつばら!カジュアルな店内に香る、おいしい香りに心も癒されます。かわいらしいフォルムのパンや焼き菓子は、手土産にもぴったりです。もちっ! とろり! ほっぺが落ちるってこのこと!お店イチオシは、まんまるな「自家製ジャムパン(270円)」。もっちりとした生地を割ると、羽曳野産のいちじくをふんだんに使った手作りジャムと、クリームチーズがとろりとお目見えします。優しい甘みのジャムと爽やかな酸味のクリームチーズの絶妙なハーモニーに思わずうっとり。季節の果物を使ったジャムだけでなくシロップも自家製なので、夏にはかき氷も仲間入りします。芳ばしく焼き上がりました! 季節の野菜のタルティーヌ平野区「トロワ」の「マスカルポーネとゴルゴンゾーラの野菜タルティーヌ(280円)」もおすすめの一品。タルティーヌとはフランス式のオープンサンドのことです。カリカリっとした皮のバゲットに、大人の香り漂うゴルゴンゾーラチーズと旬の野菜を贅沢に乗せた、ランチにぴったりの人気商品。野菜のひとつひとつの甘みがしっかり味わえる、心もお腹も満足のタルティーヌです。類い稀なるパンとお菓子のセレクトショップ!パンとお菓子のセレクトショップなんて、初めて耳にする人も多いのではないでしょうか。お店では、平野区の「トロワ」や帝塚山の「オーガニックパン工房それいゆ」などから、オーナーがこだわり抜いてセレクトした体に優しいおいしいものが並びます。丁寧に作られたおいしいものたちとお客さんたちを繋ぐ、くつろぎのスポット。毎日違う出来立てのパンに出会えるお店が、「べつばら」です。OsakaMetro長堀鶴見緑地線「西大橋駅」1番出口から徒歩5分。スーパー「ライフ」から北へすぐの場所で、心斎橋からも歩いて行ける距離です。駐車場はありません。レトロなアパートの1Fに佇む「べつばら」。中心地にありながらノスタルジックな雰囲気のこのお店は、あなたの「ちょっとひといき」を笑顔で迎えてくれます。スポット情報スポット名:べつばら住所:大阪府大阪市西区新町2-17-3 新町アパート1F電話番号:06-6531-3171
2018年04月23日たくさんのブランドコスメが試せる場所4月26日(木)、東京都千代田区の有楽町マルイに、セレクト型コスメショップ「タカシマヤコスメティックス ミリオンドアーズ」がオープンする。有名百貨店の高島屋グループが手がける「タカシマヤコスメティックス ミリオンドアーズ」には、国内外を問わない多くのブランドコスメがずらりとそろい、百貨店ならではの商品調達力を見せつける。有楽町という立地は、丸の内や大手町といった近隣のオフィス街から女性が多く集まり、ショッピング施設も充実。新たに「タカシマヤコスメティックス ミリオンドアーズ」が現れることで、仕事帰りやショッピングのついでにブランドコスメに触れられるようになる。パーソナルカウンセリングにも対応肌測定機を備えたカウンセリングカウンターも設置され、スキンケアからベースメイクまで丁寧に対応してくれる、パーソナルカウンセリングを受けることができる。約30のブランドがそろうセレクトショップだからこそ、旬の情報を手に入れることができる。ブランドの境界を越えたショッピングは、本当に自分に似合うコスメを見つけることができるだろう。<タカシマヤコスメティックス ミリオンドアーズ取り扱いブランド>メイクアップ:エスティローダー、トムフォード、資生堂、Dior、ボビイブラウン、MAC、ルナソルナチュラル:アクア・アクア、rms beauty、エトヴォス、MiMC、ベアミネラルスキンケア:アウェイク、ヴェレダ、クラランス、クリニーク、ディアマユコ、Dr.ハウシュカ、ニュクス、フィッツフレグランス:Chloe、DOLCE&GABBANA、MIU MIU、PRADA ほか約15ブランド化粧雑貨ほか:KOBAKO、ネイルズインク、バディフィー ほか(プレスリリースより引用)(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリース
2018年03月29日地球環境や人にやさしい唯一無二のブランド株式会社CASA FLINEが、2018年3月30日(金曜日)にライフスタイルセレクトショップ「CASA FLINE(カーサフライン)」をオープンします。「CASA FLINE(カーサフライン)」は、地球環境や着る人にやさしい唯一無二のブランドを目指す新しいかたちのライフスタイルセレクトショップ。「オーガニック・サステナブル素材」「ローカルメイド」「リユース・アップサイクル」「クラフトマンシップ」といった特徴をもつ商品を通して、自然と調和するモードなファッションを提案していきます。2018年春夏シーズンは、「weave organic」をコンセプトにアメリカの絶景スポット「アンテロープキャニオン」でビジュアルを撮影。力強く生き生きとした春の草花にインスピレーションを受けた生命力あるコレクションを展開しています。新宿で期間限定ショップを開店「CASA FLINE(カーサフライン)」では、2018年7月上旬のウェブストアオープンにさきがけ、2018年4月2日(月曜日)より「ルミネ新宿」でポップアップストアを開催。無機質なホワイトの空間に自然の要素がアートのように存在する店内で、自然と調和するモードなファッションや地球や人にやさしいブランドの世界観を楽しめます。ポップアップストアは2018年4月18日(水曜日)までの期間限定営業です。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社CASA FLINEのプレスリリース/PR TIMES※ルミネ新宿
2018年03月27日2018年2月15日新発売東京都千代田区の株式会社昭文社は、株式会社ドウシシャとの協同により、旅行ガイドブックシリーズ「ことりっぷ」のセレクトワインを発売しました。コンセプトは「お家にいながら旅した気分」ことりっぷ編集部が自信を持ってセレクトしたワインの登場です。フランス、イタリア、スペインで、実際に試飲して選んだ逸品であるだけでなく、注目のオーガニックワインを中心としたラインアップ。プレゼントや女子会でも高評価間違いなし。人気の旅行ガイドブックシリーズならではのチョイスで、ヨーロッパの旅気分を味わってみてください。うれしいお手頃価格750mlボトルで1280円ほどの価格というのも素敵です。深みのある赤や、軽い飲み心地のスパークリングなど、お好みの料理との相性を楽しみましょう。(画像はプレスリリースより)【参考】※楽天ECサイト
2018年02月20日フィンランドのスポーツブランド・カルフ(KARHU)と、パリのセレクトショップ・コレット(colette)がコラボレーション。シューズ「BREAKING BREAD FUSION 2.0」は2018年2月23日(金)よりビームス原宿店限定で取り扱われる。カルフは、フィンランドのヘルシンキのシューズブランド。北欧らしいカラーとシンプルなデザイン、独自の理論を活かしたものづくりが特徴だ。今回のコラボレーションでは、コレットのイメージカラーとフィンランド国旗をベースにデザイン。アイコンにはフィンランドの主食プッラピトゥコと、フランスの主食クロワッサンを採用し、自国の食文化を大切にするこだわりを表現している。インソールとシューズボックスにプリントされており、キュートに仕上がっている。アッパーにはパーフォレーションを施したフルグレインレザーを使用。シューレースは3種類用意されており、スタイルに合わせて付け替えたい。【詳細】カルフ×コレット BREAKING BREAD FUSION 2.0発売日:2018年2月23日(金)価格:24,000円+税サイズ:US 7.5〜11(全8サイズ展開)取り扱い店舗:ビームス原宿店
2018年02月08日アンソロジー(ANTHOLOGIE)デザイナーの小川圭司がセレクトしたアイテムを取り揃えるセレクトショップ「ART(アート)」が、2017年8月26日(土)に渋谷にオープンする。ファッションアイテムを中心に、強いこだわりを持って表現された作品を小川圭司が厳選し、「作る人、着る人の感性を表現する場」として発信。渋谷2丁目にファッションの新たな空気感を生み出すセレクトショップとして営業する。biscuithead、UNSLACKSなど、独自の世界観を表現するブランドをセレクトして取り扱う。小川圭司がコム デ ギャルソン(COMME des GARÇONS)での経験を経て設立したブランドであるアンソロジーも販売。アンソロジーは取扱店舗を絞り、「ART」が都内唯一の展開店舗となる。店舗にはアーティストの木村浩一郎によるアート作品を内装に取り入れ、ショップ空間そのものが表現を発信する場になるように演出されている。オープンに際して、特別商品や一点ものの販売を行う。また、シーズンに捉われず、不定期で新しいブランドやアート作品を展開していく。【詳細】セレクトショップ「ART」オープン日:2017年8月26日(土)住所:渋谷区渋谷2-8-2 2F営業時間:12:00-20:00
2017年08月28日コスメのセレクトショップが誕生株式会社DHOLIC FBLは、2017年9月初旬にアパレル通販サイト『DHOLIC(ディーホリック)』より、新たなコスメのセレクトショップ「CREE’MARE by DHOLIC(クリマレ バイ ディーホリック)」をオープンする。店舗は全5つ、順次オープンしていく予定だ。【着替えるようにメイクを楽しむ“ビューティークローゼット”】をコンセプトにした「CREE’MARE by DHOLIC」が、いち早くコスメブランドを紹介する。流行の最先端をいきたい人や、常に新たな刺激を求めている人はもちろん、コスメ好きにはたまらない空間となることだろう。「なりたい自分」になれる場所「CREE’MARE by DHOLIC」は、特別感やなりたいアイコンなど、様々な女性の願いを叶える場所として、DHOLICのオリジナルコスメ「VAVI MELLO(バビメロ)」をはじめ、豊富なブランドを取り扱う。【I’M MEME(アイムミミ)】【the saem(ザセム)】をはじめとする、まだ日本に上陸していないブランドを40も取りそろえているため、これまでのコスメに満足できない人にもおすすめ。お気に入りの逸品を探すのも楽しみの1つとなりそうだ。メイクアップアイテムはもちろん、スキンケアやボディケア用品なども豊富に取り扱っている上、300~5000円と、価格帯も幅広いのがうれしい。日常的に使いコスメから、特別な日や、自分へのご褒美など、ちょっと贅沢なコスメまで、目的に合わせて使えるショップとなっている。さらに、ECサイトで取り扱っているものとは違った商品も取りそろえているため、実際に店舗に足を運び、ぜひとも自分の目で確かめてみてはいかがだろうか?(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社DHOLIC FBLのプレスリリース
2017年08月01日ヴィヴィアン・ウエストウッド(Vivienne Westwood)から新作ライターが登場。2017年7月中旬に発売される予定だ。オイルライターは、ブランドのアイコンである天体モチーフ「ORB(オーブ)」を大きくあしらった、インパクトのあるデザイン。表面にヴィンテージ感のある古美加工を施すことで、メタルの質感を引き立たせた。サイドにはロゴをあしらったほか、キャップを開けると中から型抜きされたORBが現れるなど、遊び心を感じさせるディテールもポイントだ。カラーはゴールド・シルバーの2色で展開される。【詳細】オイルライター発売時期:2017年7月中旬価格:各13,000円+税【問い合わせ先】ヴィヴィアン・ウエストウッド インフォメーションTEL:03-5791-0058
2017年07月13日スポーツ×ファッションのセレクトショップ「スタイル アンド プレイ グレイト ヤード 表参道(STYLE & PLAY GREAT YARD 表参道)」が、東京・原宿のキャットストリートに2017年3月18日(土)オープンする。スポーツの流儀とファッションの表現力が融合し、新たな価値が生み出される場所としてオープンする「スタイル アンド プレイ グレイト ヤード」。それぞれが持つ価値を、空間や商品、ショップに集まる人々を通じてゲストに伝え、スポーツファッション文化を発信する場所を目指している。ショップのデザインは、「気の合う仲間達と休日を過ごすように楽しいことやワクワクすることは、ガレージや裏庭から始まる」をコンセプトに人や塀、木などを抽象的な影にしたもの。店内には、ギャラリースペースを設置し、ワークショップや期間限定ストアなどを展開する予定だ。オープンから20日(月)までの3日間は、同スペースで商品購入者を対象としたイベントを開催。イラストレーターのWALNUTのアートワークをサコッシュバッグにシルクスクリーンプリントするワークショップに各日先着100人を無料招待する。店頭に並ぶのは、アディダス オリジナルス(adidas Originals)やプーマ(PUMA)、ナイキ(NIKE)、ニューバランス(New Balance)と言った定番のスポーツブランドだけでなく、チャンピオン(Champion)やコンバース(CONVERSE)、ニューエラ(New Era)などのストリートブランド、コロンビアスポーツウェア(Columbia)やザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)などのアウトドアブランドなど幅広い。クラネ(CLANE)やハンター(HUNTER)など女性に人気のブランドもラインナップしている。オープンを記念したアイテムは、アレキサンダー リー チャン(AlexanderLeeChang)やコンバース トウキョウ(CONVERSE TOKYO)、チャンルー(CHAN LUU)などとのコラボレーションとして登場。Tシャツやキャップ、ブレスレットなど、生活に密接なアイテムとして展開される。【詳細】スタイル アンド プレイ グレイト ヤード 表参道オープン日:2017年3月18日(土)住所:東京都渋谷区神宮前4-26-3営業時間:11:00〜20:00TEL:03-5413-3444店舗面積:65.9坪(217.5㎡)展開ブランド:Adidas Originals、adidas by Stella McCartney、AlexanderLeeChang(4月発売予定)、BeWaxed、BIRKENSTOCK、Blundstone(4月発売予定) 、BURTON THIRTEEN、CANTERBURY、CHAMPION、CHAMPION(CPFU)、CHAN LUU、CHARI&CO、CLANE、CLANE HOMME、Cole Haan、Columbia(BLACK LABEL)、CONVERSE、CONVERSE TOKYO、ellesse、FDMTL、FREE CITY、GENTIL BANDIT、GRAMICCI、G-SHOCK、GoPro、HUNTER、JASON MARKK 、KARHU(5月発売予定)、Levi’s(commuter,SKATEBOARDING COLLECTION)、MADE BY SEVEN、melple、MHW×N.HOLLYWOOD、MXP、NEAT×ONEHUNDRED ATHLETIC 、NEW ERA、New Balance 、NIKE(NIKE SB,NSW) 、NIXON、OAKLEY、PUMA、SON OF THE CHEESE、SUGALISM、THE NORTH FACE、TOMS、TWEMCO、VITALMATERIAL、White Mountaineering、’47Brand、etc
2017年03月06日およそ20ものコスメブランドが集結エフ・ジー・ジェイ株式会社は、2016年12月9日にセレクトショップ『フルーツギャザリング宇都宮パセオ店』をオープンすることを発表した。すでに『エキュート品川店』、『新宿マルイ本館店』、『グランデュオ蒲田店』など7店舗が展開されており、宇都宮店は首都圏8店舗目となる。駅直結で使いやすい『フルーツギャザリング宇都宮店』は、駅直結の宇都宮駅ビル・パセオ2Fに出店されるため、アクセスも良好。話題のメイクアップやスキンケア商品の他、お風呂で使えるバスコスメなど、およそ20ものブランドを展開し、自分へのご褒美、大切な人への贈り物まで、ブランドを問わず、スタッフが丁寧に対応してくれる。ニーズに沿った商品提案をしてくれるので、コスメに詳しくない人でも安心だ。豊富な商品展開店舗で取り扱うブランドは「ディオール」や「RMK」「アディクション」などのメイクアップブランドを始め、「SABON」や「シー・オー・ビゲロウ」、「メルヴィータ」など、バス&ボディコスメブランドも充実。さらに、スキンケアブランドとして「スリー」や「ジュリーク」などを取り扱っている他、「ジョンマスターオーガニック」や「ラ・カスタ」などの自然素材を使ったことでヘアケアブランドもあり、多種多様。自分の好みやニーズに合わせて商品を複数ブランドから選ぶことができるのも魅力的だ。(画像はプレスリリースより)【参考】※エフ・ジー・ジェイ株式会社のプレスリリース※『フルーツギャザリング』について
2016年11月15日セレクトショップ「クオリネスト(QUORINEST)」が、東京・原宿に2016年10月1日(土)オープンする。「クオリネスト」では、“これまで経験・体験したことのない新たな快適”をテーマに、馴染みの良い洋服や小物、空間を提供。ドイツのフットウェアブランド「ビルケンシュトック(BIRKENSTOCK)」のほか、フランスのベレー帽ブランド「ロレール(LAULHERE)」、オーストリアの「グッドストゥディオス(GOOD STUDIOS)」を中心に、厳選したアイテムを展開する。1階ではロレールならびにグッドストゥディオスを、 2階ではビルケンシュトックならびに他のセレクトブランドを展開。3階は、「FitClub(フィットクラブ)」という会員のみが入場可能なラウンジスペースが設置されている。快適というキーワードで、流行に左右されることのないオーセンティックなプロダクトを販売する「クオリネスト」に是非足を運んでみて。【店舗情報】クオリネスト(QUORINEST)オープン日:2016年10月1日(土)住所:東京都渋谷区神宮前6-15-5 Mビル神宮前I営業時間:12:00〜20:00(年中無休)TEL:03-6451-1458取り扱いブランド:ビルケンシュトック、ロレール、グッドストゥディオス、Dr.ハウシュカ(Dr.Hauschka)、ヨーン(YAWN)など【問い合わせ先】株式会社ベネクシーTEL:03-5785-5690
2016年10月02日フランスに本社を置くライター製造販売会社SocieteBicの日本法人BICジャパンは3月下旬より、フリント式ライター「BIC WAGARA ライター」シリーズを全国のタバコ店で順次展開。参考価格はいずれも130円(税別)。同商品は、スリムサイズで手になじみやすいとされているJ23サイズ。約1,900回の着火が可能で、子供が簡単に使用できないようにするチャイルドレジスタンス機能やフリント式着火方法を採用している。デザインは、だるまや招き猫など縁起がいいとされる日本の伝説・伝承に登場するキャラクターのものと、麻の葉や青海波など日本文化を象徴する和柄のデザインの2種類を展開している。
2016年03月24日シチズン時計は10月上旬に、セレクトショップ「ユナイテッドアローズ」が展開するブランド「BEAUTY&YOUTH」(ビューティ&ユース)から、2015秋冬モデルとなる新作の腕時計を3モデル発売した。それぞれ税別価格は22,000円。ベースとなるのは「PLAIN LEATHER BELT」シリーズで、新作ではトラッドスタイルにアレンジ。太めのレザーバンドを採用し、ベージュ、ネイビー、ブラウンの3色をラインナップした。ケース色/バンド色/文字板色が、ゴールド/ベージュ/アイボリーの「BG5-123-10」、ゴールド/ネイビー/ブラックの「BG5-123-50」、ゴールド/ブラウン/ブラウンの「BG5-123-90」だ。ケース素材はステンレススチールで、ケースサイズが径38.5×厚さ8.3mm(設計値)のユニセックス仕様。風防は球面クリスタルガラス、防水性能は5気圧となっている。
2015年10月23日米ヴァージニア州発のセレクトショップ「ニード サプライ(Need Supply Co.)」の国内1号店が10月10日に東京・渋谷にオープンする。同セレクトショップは、2012年に“日常の1歩先をキリトル”をテーマとしたカルチャーマガジン『ヒューマン ビギン ジャーナル(HUMAN BEING JOURNAL)』を発行し、昨年にその日本版『HUMAN BEING JOURNAL JAPAN EDITION 1』を出版した。そして今回いよいよ日本での本格的な展開をスタート。10月10日に国内1号店を東京・渋谷にオープンする。さらに、11月28日には熊本・中央区に2号店をオープンさせる予定だ。ショップディレクターを務めるのは、「1LDK」など数々のショップを立ち上げてきた南貴之。本国のセレクトブランドとともに、日本のマーケットに適したブランドや商品を新たにセレクトし、オリジナルブランドNSCOの展開と、渋谷店オープンに合わせたウェブストア()の立ち上げも行われる。渋谷店と同じビルの1階には「LIFE」、「LIFE Sea」といった人気店を育て上げたシェフ・相場正一郎がプロデュースを手掛けるイタリアンレストラン「TRATTORIA Babbo」もオープンする。
2015年10月10日国内外の新進気鋭ブランドを販売・卸を行うデューン(DUNE)が手掛ける東京・渋谷のセレクトショップ「ニド(N id)」の隣に8月8日、ライフスタイル雑貨などを取り扱うセレクトショップ「ニド ア ドゥ(n id a deux)」(東京都渋谷区神南1-3-2 不二ビル1階)をオープンする。ファッションの他、インテリアや植物、ライフスタイルグッズなどを展開する「ニド ア ドゥ」。店内では、建築や車のデザインに携わっていた姉妹によるロサンゼルス発のレザー小物ブランド「Building Block」の完全色別注品や、ロサンゼルスのギャラリースペース「IKO IKO SPACE」を運営する「waka waka」のアイテムなどが展開される。またウィンドウを飾るのは、ロープを用いて手作りで製作された天釣りタイプのフラワー・ベースに、日本人プラントアーティストのUI PRODUCTが植物を埋めこんだ作品。なお同作品は、ショップのオープンを記念したノベルティの一部として、8月8日、9日に3万円以上購入した先着30人にプレゼントされる。取り扱いブランドのラインアップは、「waka waka」「AOM」、「another feather」、「ANNE THOMAS」、「BASE RANGE」、「Boessert/Schorn」、「BELPER」、「CONICAL」、「CORRELL CORRELL」、「Design Complicity」、「Earth.Rope.Pot.Plant」、「Edwina Hoerl」、「EVA BLUT」、「FFIXXED STUDIO」、「Henrik Vibskov」、「House of 950, Jens」、「KLOKE, Maiami」、「MARIA JOBSE」、「nejicommu」、「ohta」、「REALITY STUDIO」、「Rowena SARTIN」、「STEPHAN SCHNEIDER」、「StichandSew」、「STUDIO NICHOLSON」、「VON SONO」、「z.B」など。
2015年08月01日© TRIPPING!“東洋のパリ”とも称されるベトナム最大の商業都市、ホーチミン。今回はホーチミンでハイセンスなアイテムの揃うセレクトショップを3店ご紹介。キッチン雑貨、衣料品雑貨、食品&美容雑貨と、各ショップで特に注目したいアイテムをピックアップ!大切な人への贈り物や自分へのご褒美に、上質なものやひねりの効いたものを探しているなら参考にしてみて。キッチン雑貨「SADEC DISTRICT」© TRIPPING!お洒落なショップやカフェが集まる話題のスポット「3Aステーション」内にあるセレクトショップ。ベトナムはもとより、タイ、カンボジア、ミャンマーなど東南アジア各国から集められた、シンプルだけれど個性的で使い勝手の良いテーブルウェアが揃っている。© TRIPPING!透明感のある青が美しいチェンマイ製の食器(写真左)、日本でも人気急上昇中のベルギーとオランダ出身の2人の女性によるベトナム発のホームデコブランド「amai(アマイ)」(写真右)の食器は和食にも合う。日々の食卓を彩るお気に入りのアイテムを見つけよう。————————————SADEC DISTRICT(サデック・ディストリクト)URL:営業時間:9:00~21:00電話番号:(+84)8-3911-7547住所:3A Ton Duc Thang , Dist1 , Ho Chi Minh衣料品雑貨「L’USINE」© グッチフランス語で“工場”という名のカフェ兼セレクトショップ。ショップのある古いアパートは、1930年代に実際に工場として使われていた建物。スタイリッシュな空間には、衣料品雑貨を中心に、世界中から集められたハイセンスなアイテムが約70ブランド並んでいる。 © グッチ衣料品雑貨は季節ごとに入れ替わるが、ベトナム人デザイナーによる「TROIS FILLES」(写真右上)や「KUNZI」など常時20~30ブランドを揃えている。お土産としても人気が高いのは、持ち手がレザーのロゴ入りトートバッグ(写真左)。マチつき&なしの2タイプある。また、メンズアイテム(写真右下)の品揃えも豊富なのでぜひチェックしてみて。————————————L’USINE(ルージン)URL:営業時間:7:30~22:30電話番号:(+84)8-6674-3565住所:2F,151/1 Dong Khoi , Dist1 , Ho Chi Minh食品&美容雑貨「THE HOUSE OF SAIGON」©THE HOUSE OF SAIGONカゴバッグや刺繍小物などのベトナム雑貨を中心に、幅広いアイテムを扱うセレクトショップ。伝統的だけれど新しい、職人技の光る雑貨の数々は長く愛用したくなるものばかり。©THE HOUSE OF SAIGON可愛い瓶に入った塩コショウ、レモングラス塩(写真左)などの調味料はセットもあり、お土産に最適。他にもお茶やコーヒー、チョコレート、南国フルーツを使ったジャムなどベトナム産にこだわった食品を扱っている。天然素材から作られた「Savon de Saigon」(写真右)のハンドメイドソープ、ココナッツバター、アロマオイルなどの美容雑貨もおすすめ。————————————THE HOUSE OF SAIGON(ザ・ハウス・オブ・サイゴン)URL:営業時間:9:00~21:00電話番号:(+84)8-3520-8179住所:16-18-20 Thu Khoa Huan , Dist1 , Ho Chi Minhちょっと個性的で、大人可愛いが詰まったベトナム雑貨。とっておきのベトナム雑貨をお土産に持ち帰れば、きっと普段の生活がより楽しいものとなるに違いない。(text:グッチ)ぐるりホーチミン歩き~美味しいと可愛いを探して~その他の記事を読む>
2015年07月30日イタリア発のバッグをメインアイテムとするネオクラシックブランド、「メトロシティ(METROCITY)」が、フィレンツェのセレクトショップ、「ルイーザ・ヴィア・ローマ(LUISAVIAROMA)」とのコラボレーションモデルを発売。「ルイーザ・ヴィア・ローマ(LUISAVIAROMA)」は1930年創業のイタリア・フィレンツェにあるセレクトショップで、現在は世界有数のオンライン・ラグジュアリー・ショッピングサイトとしても有名。世界的なラグジュアリーブランドから新進クリエイターブランドまで様々なアイテムを揃え、ハイセンスなセレクトで世界中のファッションフリークから絶大な支持を得ている。今回のコラボレーションモデルは、ETROCITYのアイコニックなキルティングバッグと、同ブランドのキャラクターを務めるメティベアが、フィレンツェ・フォーエバーのコンセプトである"OVER THE RAINBOW"からインスピレーションを受けてアップデート。パステルカラーが美しいライラックカラー、ライトブルーのキルティングバッグにはファーのアクセサリー、フクシャピンクのキルティングバッグには"M"のロゴやハート型のチャームが加えられている。2014年に誕生したメトロシティのキャラクターであるメティベアは、通常ブラックレザーのシンプルな出で立ちであるのに対し、素材も変えられ、レインボーカラーに彩られた。今回のコラボレーションモデルは、すべてハンドメイドで、数量限定で販売される。▼メトロシティHP元の記事を読む
2015年06月16日ウィメンズ向けシューズブランド「ル タロン(Le Talon)」が5月2日、セレクトショップ「ル タロン アンサンブル(LE TALON Ensemble)」をオープンする。住所は東京都千代田区有楽町2-7-1 有楽町マルイ1階。同ショップでは、まとまりや調和を意味する“Ensemble”をコンセプトとし、これまで洋服の脇役だった服飾小物にフォーカス。セレクトアイテムやオリジナルアイテムを、月ごとに決めるテーマに沿って展開していく。ベーシックかつミニマルなグッズから、遊び心感じるキャッチーなトレンドアイテムまで、多彩なラインアップが普段のスタイリングに彩りを添えてくれそうだ。なお、赤と黒の2色展開のキュートなストライプ柄オリジナルトートバッグが、オープン記念アイテムとして数量限定でプレゼントされる。
2015年04月24日文章を書くことでダイエットは、果たしてできるものなのでしょうか。特にライターという職業は書くことばかりしているので、「仕事でダイエットできたらこんな嬉しいことはない……(筆者)」。そこで『なんでもカロリー換算』の著者の一人、丸山篤史先生にカロリー消費のことについて聞いてみました。すると、はじめに知っておかなくてはならないのは、「大半のエネルギーは基礎代謝(一日中寝ているだけで消費されるカロリー)で使われている」ということだそうです。これには驚きますよね。私達は無意識のうちにカロリー消費しているわけです!では、本題。記事作成で消費するカロリーはどのくらいなのでしょうか。なんと、(1)取材して書く記事は842kcal、(2)自分の経験談を書く記事は140.84cal、(3)翻訳して書く記事は465.86kcal、(4)本のレビュー記事は422.53kcalとのこと!今回は、それぞれの記事のカロリー詳細をお伝えしたいと思います。※今回の対象は30代女性として、身長158.2cm・体重53.5kgの平均体型(平成24年国民健康・栄養調査報告より)で丸山先生に計算をしてもらいました。行動の評価はすべて下の活動別のカロリー消費量の目安でみていくことにしましょう。■人の活動別のカロリー消費量の目安(1)座位:リラックス(テレビ視聴、簡単なゲームなど)・・・1.0kcal(2)座位:自分のペースでできる作業(執筆・タイピング・好きな勉強)・・・1.3kcal(3)座位:良い緊張感でできる作業(頭脳ゲーム・会話・スポーツ観戦)・・・1.5kcal(4)座位:強い緊張感が必要な作業(好きでない勉強など)・・・1.8kcal(5)立位:慣れた外出準備・・・2.5kcal(6)立位:普段と違う外出準備・・・3.5kcal(7)立位:電車に乗車・・・1.3kcal(8)歩行:仕事中ほどほどの速さ(4~5 km/h)・・・3.5kcal(9)歩行:通常の通勤など・・・2.5kcal※参考資料:身体活動のメッツ(METs)表・2012年4月11日改訂版■記事の種類で大きく違う消費カロリー(1)取材をして書く記事の消費カロリーでは早速、上の表を元にみていきましょう。取材して書く記事は場所移動などがあるため、自宅作業の場合よりも消費カロリーは若干高めです。やはり動くということは大切だということが分かります。[かかった時間]9.5h・記事企画(1h):座位自分のペースでできる作業・・・1.3kcal×1・取材先検索(1h):座位自分のペースでできる作業・・・1.3kcal×1・メール作成・交換(1h):座位自分のペースでできる作業・・・1.3kcal×1・外出準備(0.5h):立位普段と違う外出準備・・・3.5kcal×0.5・移動(0.5h):歩行仕事中ほどほどの速さ・・・3.5kcal×0.5・取材者に挨拶、質問(2h):座位良い緊張感でできる作業・・・1.5kcal×2・帰宅(0.5h):歩行通常の通勤など・・・2.5kcal×0.5※行きと同じ時間かかったと仮定・記事作成(3h):座位自分のペースでできる作業・・・1.3kcal×3・提出消費カロリーは、「運動時間×運動強度×基礎代謝率(今回は30代女性で基礎代謝率54.17kcal/時と設定)」で求めるそうです。すると9.5時間で842kcal消費したことになり、1時間で消費するカロリーは88.67kcalとなりました。(2)自分の経験談を書く記事の消費カロリー自分の経験談執筆を自宅で作業すると考えた場合、移動もなくマイペースに書けることでしょう。ある程度リラックスして取り組める反面、カロリー消費は期待できない仕事のようです。[かかった時間]2h・記事企画(1h):座位自分のペースでできる作業・・・1.3kcal×1・記事作成(1h):座位自分のペースでできる作業・・・1.3kcal×1・提出合計を計算してみると1.3+1.3=2.6、これに設定した基礎代謝率の54.17kcalをかけると2時間で140.84calの消費になります。1時間換算だと、70.42kcalです。(3)翻訳して書く記事の消費カロリー翻訳は神経を使う仕事の一つと言えます。この場合、ほど良い緊張の中で仕事をするので、消費カロリーは若干大きくなるようです。[かかった時間]6h・海外情報検索(1h):座位自分のペースでできる作業・・・1.3kcal×1・翻訳(4h):座位良い緊張感でできる作業・・・1.5kcal×4・日本語補足(1h):座位自分のペースでできる作業・・・1.3kcal×1・提出合計は6時間で465.86kcal、1時間では77.64kcalの消費となります。(4)本のレビュー記事の消費カロリー本のレビュー記事作成はすべて、自分のペースでできる作業です。読書の時間はかかりますが、消費カロリー的には多くないのが実情でしょう。[かかった時間]6h・新刊チェック(1h):座位自分のペースでできる作業・・・1.3kcal×1・読書(2h):座位自分のペースでできる作業・・・1.3kcal×2・記事企画(1h):座位自分のペースでできる作業・・・1.3kcal×1・記事作成(2h):座位自分のペースでできる作業・・・1.3kcal×2・提出合計は6時間で422.53kcal、1時間で70.42kcalの消費となります。このように(1)~(4)のカロリーを比べて見てみると、取材記事と翻訳記事の消費カロリーは高いことが分かりますね。ちなみに丸山先生から、「新しい刺激になることや、勉強をして書くことはある程度のカロリー消費が期待できます」と教えてもらいました。ということは、書くことはダイエットにも効果アリなのでしょうか。さらに疑問をぶつけてみたところ、「そうは言っても、結局は慣れた道を歩くほうが一時間あたりのカロリー消費は大きいです。執筆の合間に散歩するほうが有効でしょう(笑)」とのこと。なるほど……、やはり意識的に運動をすることが一番の方法のようです。日常生活(書く仕事など)にうまく運動を組み込みながら、ダイエットは地道に行っていきましょう。(文/齊藤カオリ)【参考】※竹内薫・丸山篤史(2013)『なんでもカロリー計算』PHP研究所カロリーの本質について科学的な話に触れながらも愉快に読めるカロリー本の決定版。「パソコンのワンクリックは何カロリー?」「フィギュアスケート三回転半ジャンプは何カロリー?」から始まり、宇宙の事象までカロリー計算。カロリーで世界の見方がガラリと変わる本。※竹内薫・丸山篤史(2015)『99.996%はスルー 進化と脳の情報学』講談社また今年の2月19日に出版された、この本も好評発売中。うまく情報をスルーしつつ、自分はスルーされないための基本情報が書かれている。※竹内薫・丸山篤史(2015)『老化に効く!科学』ベストセラーズ物理学・医学・生物学、さらには哲学まで含めたあらゆる見地から、「老化」にアプローチした本。【取材協力】※丸山篤史・・・1971年生まれ。大阪大学大学院医学系研究科単位満了退学。医学博士。生命科学(生理学、神経科学、医用工学)専攻。
2015年04月23日伊勢丹新宿店に日本と世界の工芸品を扱うセレクトショップがオープンする。このセレクトショップでは、稀少性の高い工芸品の魅力を現代的な感覚によって伝えるべく、国内外の作家、工房、アーティストなど約60組による作品を常時展示。3月4日から24日までオープニング企画として、九谷焼作家が絢爛な絵付けの技法を駆使した「ウルトラマン」のオブジェが出展される。この作品では赤絵や花詰技法、若草文などによって、ヒーローや怪獣のディテールが色鮮やかに描かれた。中でも、注目なのがウルトラマンで、緻密な青粒技法が彼の姿をキュートに彩っている。なお、伊勢丹新宿店では3月4日に5階リビングフロアがグランドオープンする。これに合わせて、この工芸品に特化したショップが同フロアのウェストパークに出店されることになった。写真:(C)円谷プロ
2015年01月27日Amazonはこのほど、らでぃっしゅぼーやが「らでぃっしゅぼーやセレクト」を「Amazonマーケットプレイス」に出店したことを明らかにした。「らでぃっしゅぼーや」は独自の商品取り扱い基準『RADIX』のもと、安心・安全を追求した有機・低農薬野菜、無添加食品を宅配サービスで販売している。このほど、「Amazonマーケットプレイス」に出店した「らでぃっしゅぼーやセレクト」では、人気の機能性野菜ジュースをはじめ、加工食品(調味料、飲料、レトルト食品、オーガニックサプリメントなど)約40点を販売する。取扱商品は今後、順次増やしていく予定とのこと。配送料は、「通常配送」および「通常配送(店頭受取)」は無料。Amazonの物流代行サービス「フルフィルメントby Amazon」を利用しているため、「当日お急ぎ便」(514円)、「お急ぎ便」(360円)、「日時指定便」(360円)での配送もできる(Amazonプライム会員の場合は配送料は無料)。※配送料は税込
2014年10月30日ビンテージコレクターとしても知られるクリエーティブディレクターのニゴー(NIGO)が、「リー(Lee)」のコレクションから3型をセレクトしたコレクション「リー バイ ニゴー(Lee by NIGO)」をローンチした。「131カウボーイ(Cow boy)」(2万6,000円)は、1930年代のカウボーイモデルがベース。経糸に米国産オーガニックコットン、緯糸に汚れを目立たせないトップグレーの糸を用いたセルビッジデニムを使用。カウボーイのイラスト入りソーバラベル、鉄製「UNION MADE」刻印のタックボタン、左バックポケットに挟み込まれた紙のチケットが付属。オール綿糸仕様のステッチワークも再現した。左バックポケットの革ラベルには「バイ ニゴー」のオリジナルスタンプ入り。「101カウボーイ」(2万3,000円)はジッパー仕様の20年代モデルがベース。米国産オーガニックコットン100%製の右綾セルビッジデニムで、フロントのジッパー部分には当時と同様にフックレスファスナーのピンロック、ファスナー止めには「コの字止め」を使用。オール錦糸仕様のステッチワークは、当時の職人による縫製時の歪みまで再現した。「リー バイ ニゴ」のロゴが入った、当モデル専用のワイヤー入りドーナッツボタンがアクセント。20年代にデビューしたフロントジップのオーバーオール「ウィジット(WHIZIT)」は、ファスナーが素早く動く音「WHIZ」からインスパイア。生地にはリーが開発した、軽くて薄いながらも13オンスクラスの強度を持つオリジナルデニムを使用。フロントにはコの字止め仕様の綿テープベル型フックレスファスナーを用い、運針やステッチワークなども再現。創立125周年記念イベント「リー アーカイブ ツアー(Lee Archive Tour)」に合わせ、ラフォーレ原宿内「リー ショップ(Lee SHOP)」で先行販売中。
2014年05月15日スポーツクラシック・スポーツエレガンスを提唱するミラノ発のセレクトショップ「GENIALI MILANO(ジェリアーニ ミラノ)」が2013年5月16日(木)東京・銀座にオープンした。ジェリアーニ ミラノは、Mario Iudicello氏がイタリアでオープンした、トレンドを意識しながらもクラシコの定番を忘れない、現代的かつ快適で洗練されたエレガントな男性服を提供するセレクトショップ。同店舗には、銀座店のみのスペシャルアイテムが揃い、ブランドをミックスしたユニークなスタイルを提案する。Mario Iudicello氏は、今回のオープンについて「銀座は東京の中心地。ショップを展開するなら銀座だと思っていた。今後は日本での店舗展開も増やせていければと思うが、まずは銀座店をいろんな方に知ってもらいたい。同店のターゲット客層は20代~だが、40代の男性に1番着てもらいたい。そしてファッションの仕事をしている方、専門の方に評価されるようなショップに成長させていきたい」と今後のビジョンも兼ねてコメントをくれた。Mario Iudicello氏は1987年、メンズ・レディースのアパレルショップをミラノにオープンさせ、1999年には、メンズクラシックを展開。 2005年、ショップを英国のクラシックでエレガントなスタイルへイメージチェンジして、現代的かつ快適で洗練されたエレガントな男性服を提供している。【GENIALI MILANO 銀座店】2013年5月16日 グランドオープン〒104-0061東京都中央区銀座1-13-8電話番号:03-5579-9479営業時間 11:00~20:00元の記事を読む
2013年05月20日毎日着たい、自分だけの ”お気に入り” を形にしたウエアゴールドウインは、スポーティーライフスタイルセレクトショップ「Saturday in the park(サタディ・イン・ザ・パーク/SIP)」より、毎日着たい、自分だけの ”お気に入り” を形にしたウエア「“my favorite” collection(“マイ・フェイバリット”コレクション)」を、3月16日より、SIPの5店舗で販売を開始する。*画像はニュースリリースより“日常”をフィールドに、スポーティーライフスタイルを提案「“my favorite”collection」は、スポーツを通じてカラダを整えることはもちろん、常にココロとカラダのバランスを考え、自分らしく、こだわりがあり、上質なライフスタイルを求める人達に向けた、“日常”をフィールドにしたスポーティーライフスタイルを提案するアイテム。ライフスタイルにこだわりをもつRIKACOをアドバイザーとして迎え、“毎日着たくなる自分だけのお気に入り” になるアイテムが揃う。吸汗速乾、消臭など、スポーツウエアが持つ優れた機能や快適性も兼ね備え、ジョギングやウォーキングなどのシーンでも活躍。普段着として、通勤や、旅行、軽くカラダを動かしたあとはそのままカフェにも。どんなアイテムにもコーディネイトしやすいシンプルなデザインは、気分やシーンに応じて、自在にスタイリングが楽しむことができるという。元の記事を読む
2013年03月08日コンセプトを持ったセレクトショップニューヨーク伝説のセレクトショップが、期間限定でラフォーレ原宿にオープンする。日本にはまだ上陸していないブランドの商品も今回発売されるという、注目のショップとなる。この伝説のセレクトショップとは、2003年~2009年の6年間、ニューヨークのノリータで爆発的な人気を博していた「I HEART」。4月13日(土)から4月19日(金)の1週間のみの期間限定オープンだ。※画像は、株式会社ラフォーレ原宿ニュースリリースよりまだ見たことのないブランドの商品を手にこの期間で「60年代のポップカルチャー」をテーマに、アメリカのポップアートの旗手アンディ・ウォーホルが自由な芸術の場として解放したニューヨークのスタジオ「シルバールーム」が再現される。現代ポップグラフィックアートが飾られるなど、レトロなだけではない60年代が表現される。日本初上陸となるYohan KimやDry Clean OnlyとのコラボTシャツ、ビンテージのサマードレスなど、他ではなかなか手に入らない商品を、実際に手にしながら選ぶことができる。これは、ネットショッピングでは味わうことができない。実際の店舗だからこそ味わうことが出来る、内装も含めた雰囲気だけでも楽しみに足を伸ばしたい。元の記事を読む
2013年02月28日コンセプトを持ったセレクトショップニューヨーク伝説のセレクトショップが、期間限定でラフォーレ原宿にオープンする。日本にはまだ上陸していないブランドの商品も今回発売されるという、注目のショップとなる。この伝説のセレクトショップとは、2003年~2009年の6年間、ニューヨークのノリータで爆発的な人気を博していた「I HEART」。4月13日(土)から4月19日(金)の1週間のみの期間限定オープンだ。※画像は、株式会社ラフォーレ原宿ニュースリリースよりまだ見たことのないブランドの商品を手にこの期間で「60年代のポップカルチャー」をテーマに、アメリカのポップアートの旗手アンディ・ウォーホルが自由な芸術の場として解放したニューヨークのスタジオ「シルバールーム」が再現される。現代ポップグラフィックアートが飾られるなど、レトロなだけではない60年代が表現される。日本初上陸となるYohan KimやDry Clean OnlyとのコラボTシャツ、ビンテージのサマードレスなど、他ではなかなか手に入らない商品を、実際に手にしながら選ぶことができる。これは、ネットショッピングでは味わうことができない。実際の店舗だからこそ味わうことが出来る、内装も含めた雰囲気だけでも楽しみに足を伸ばしたい。▼外部リンクラフォーレ原宿元の記事を読む
2013年02月28日愛知の味といえばやはりみそ!というわけで今回は、長年のライター経験から、地元メディアを中心に中部圏のカルチャーを深く広く発信しているライター・石黒昭弘が、絶品みそグルメをご紹介!赤みそを「これでもか!」と使いまくるイメージのある名古屋メシ。たしかにみそを使ったメニューは数々あるが、基本「みそカツ」「みそおでん」「みそ煮込みうどん」といった定番メニューで固定された感がある。今回は生粋の名古屋っ子ライター石黒が、名古屋で生まれ育った食通の仲間たちと共に、ド定番からちょっと変わったニューウェイブまで食べ歩いてみた。秋冬に名古屋を訪れる方々へオススメの「厳選」みそグルメである。みそグルメのド定番といえばみそ煮込みだ。筆者たちが足を運んだのは、その中でも究極のド定番「山本屋本店」エスカ店。名古屋にみそ煮込みの店は数あれど、全ての味において比較対象となるのはこの山本屋である。エスカといえば、新幹線名古屋駅から直結の地下街。旅行者は名古屋旅の最後に、ここエスカ店でみそ煮込みを食べ、新幹線に乗り込むのが王道だ。最初に断っておくと、山本屋のメニューは他店のみそ煮込みに比べるとけっこう割高だ。しかしそれを補って余りある魅力が、この店にはある。この店で面白いのは、観光客は妙~に気張って「名古屋コーチン入り味噌煮込みうどん」(一鍋2,205円)なんかを注文する人が多い点。しかし、一度、素朴な定番「味噌煮込みうどん」(一鍋1,260円)をオーダーしてみてほしい。当然、鶏肉と卵は標準で入っているので心配なく。待つことしばらく、高熱のみそ煮込みうどんが登場する。年季の入った土鍋のフタを開けると、ぐつぐつぐつぐつぐつと煮立った音が…。まず、つゆをレンゲでひと飲み。あつッッッッッッ!山本屋ならではの、ダシのきいたみその風味が口中に広がる。聞けば、赤みその他に白みそを少し加えているという。ほのかに感じる甘さの正体はそれか。みそはブレンドするほどうまみが増す食材なのだ。ちなみに、フタを取り皿にするのが山本屋の流儀だ。麺とつゆにはぜひとも一味・七味をふりかけていただこう。さて、さらにミニレクチャー。みそ煮込みは決して「みそうどん」ではない。普通のうどんとの最大の違いは、麺がアルデンテで出されることだ。アルデンテといえば聞こえはいいが、要するに生煮えの芯だらけ(笑)。生煮えが前提だから、麺打ちには塩を使っていない。それを、打ち粉を落とさずそのまま鍋に投入する。食べた時のゴワゴワ感に、初めて食べた人はびっくりするだろう。まれに讃岐(さぬき)うどんでみそ煮込みを提供する店がある。しかしそれは「鍋焼きうどんのみそ味」であって、みそ煮込みでは決してないことを忘れずに!このゴワゴワ麺が受け入れられるか否かが、みそ煮込みを食べる上での分岐点となる。そして、途中で卵をくずす。卵黄をつゆにかき混ぜてもよし、麺に直接ちょんちょんと付けてもよし。食欲旺盛な人には、白ご飯(お替わり自由)も注文することをオススメする。みそ味を食べ続けていると、やたら白米が欲しくなるものだ。ご飯とみそとのコラボを存分に楽しみながらつゆを最後の一滴まで飲み干せば、満足も高まること間違いなし。山本屋でみそ煮込みうどんの味に目覚めたら、次はぜひとも他店にも足を運び、自分好みの味を発見してほしい。●Information 山本屋本店エスカ店 名古屋市中村区椿町6-9 新幹線地下街エスカ 豚の大腸をみそダレで漬け込み、網焼きした下町グルメが「とんちゃん」だ。いわゆる焼き肉屋の定番メニュー「豚ホルモン焼き」によく似たメニューなのだが、名古屋メシとしてはまだマイナーな部類に属するだろう。タレの主原料は赤みそで、いわゆる「こてっちゃん」的なしょうゆベースの味付けではない。そして、鉄板ではなく網焼きで食べること、串焼きではないことなどが特徴として挙げられる。とんちゃんという名前だけに、食材は豚だけで牛ホルモンは使わない。だからこそリーズナブルで、名古屋では昔からとんちゃんを専用に扱う「とんちゃんや」が下町で庶民のおなかを満たしてきた。名古屋のとんちゃんファンが集結する店「がんこちゃん」は、市内に数店舗を構えている。庶民的でうまい店というセレクションで友人S氏に尋ねると、彼が真っ先にあげたのがこの店だった。そこで男2人で連れ立って午後7時に店に行ったところ、すでに満席。「席が空いたら連絡してあげる」と大将がいうので携帯番号を伝え、近くの喫茶店でコーヒーを飲んで待つことなんと1時間。店に入れたのは8時過ぎだった。テーブルの上には昔ながらのガスコンロ。早速、目当てのとんちゃんを2皿注文。1皿250円はこのご時世、かなりリーズナブルといえるだろう。赤みそをベースにしたタレは、みそならではの甘味とコクがあり、唐辛子系のほのかな辛みとニンニクの風味も程よく効いている。そして適度な焦げ目がさらに食欲をそそるのだ。少しみその味に飽きてきたら、左手のビールでノドをうるおし、そしてキュウリの漬物をパリパリいただく。この喜びを男ふたりでかみしめる。「こういったみそとんちゃんは、名古屋エリアのソウルフードだと思いますよ。東京の人も大阪の人も知らないって言いますから」と、店の大将。「とんちゃん」というコトバは大阪にもあるが、イントネーションから違うのだ。大将に焼き方のアドバイスを聞くと「まあ、焼き加減は好みなんですけどね」と前置きがあり、「初めての人には、くるくる丸まってうっすら焦げ目が付いたくらいを食べ頃と思っていただければよいかと思います」とのこと。1時間待ちだけのことはあった、と大満足の僕の表情に、友人S氏もうれしそうだ。ただひとつ気になったのは、メニュー構成。とんちゃんだけでなく、サガリやナンコツ、ミノ、野菜など、やたらメニューが多い。昔のとんちゃんはシンプルだったのだけど…。大将いわく、「時代の流れですね。とんちゃん1本で勝負する時代じゃない。皆さんいろんな味を欲しがるんです」。ちなみに「がんこちゃん」は名古屋市内に4店舗あり、タレは全て大大将が調合したもの。「タレのレシピは大大将以外、誰も知らないんです」と大将。とんちゃんの世界は奥深いのだな。●Information がんこちゃん天白店 名古屋市天白区植田南1-108 オヤジっぽい濃い目の飲食店が2軒続いたので、もう少しお手軽に「みそグルメ」が味わえる店をご紹介しよう。今回足を運ぶのはなんとカレーハウスココ壱番屋中区矢場町店だ。僕に情報を入れてくれたのは、近所に住む受験生の男の子たち。夜10時ごろ塾が終わった後に食べに行くのだという。ここにみそを使った新たな名古屋メシがあるというので、早速行ってみた。日本最大のカレーチェーンとして超有名なココイチ。しかしその本部が愛知県一宮市にあることは意外に知られていない。ご当地企業が仕掛ける新・名古屋メシ。それは「名古屋赤みしカレー」(780円)なる商品だった。「お待たせしました」と出てきたそれは、自分にとっては少々異質なルックスだった。これが学生諸君に人気の「名古屋赤みそカレー」かい。みそを使っているだけに、ルーの色は少し濃いめ。中央にはネギと名古屋コーチンの卵黄がトッピングされている。まずは気になる、カレー本体の味だ。ベースはスタンダードなココイチカレーと思われるが、みそ味とのハイブリッドということはハッキリ分かる。うまい、というより舌に馴染(なじ)む味というべきか。ん?この具材は…鶏肉かと思ったら豆腐!そして中盤から卵黄を割ることで、ネギと一緒に食べるとよりコクがありマイルドな風味を味わえる。薬味のネギがここで味のアクセントになる。形こそ違うが、ひつまぶしのように食べ方を変えて楽しめるのが面白い。名古屋の「みそグルメ」の世界は、まだまだ奥深い。今回ご紹介した商品の他にもバラエティーゆたかな「みそグルメ」のバリエーションが市内の様々な飲食店で展開されているのだ。秋冬に名古屋を訪れる皆さん、スタンダードな一品からマニアックな一品まで、偏見なしにどんどん食べ歩きをしていってほしいものだ。●Information カレーハウスココ壱番屋中区矢場町店 名古屋市中区大須4-1-77 【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月10日ライトオンの展開するメンズセレクトショップ「Salt&Pepper」(ソルト・アンド・ペッパー)がこのほど、ファッションショッピングサイト「ZOZOTOWN」にオープンした。「Salt&Pepper」は、「現在は1976年」という架空のストーリーのコンセプトの下、まるで「TAKE IVY」がそのままお店になったようなスタイルのショップ。デビュー2シーズン目を迎えた今シーズンは、広がりを意味する「BLOADLY」(ブロードリー)をテーマに、カジュアルからクロージングまで取りそろえた大人のメンズスタイルを提案する。オリジナルブランド「Salt&Pepper」を主軸に、「BARBOUR」「BARACUTA, NEW BALANCE」など時代の空気をキャッチしたセレクトアイテムを展開していく。今回のオープンを記念し、「ZOZOTOWN」限定の「チェスターコート」(3万5,800円)も販売。素材は世界3大ツイードメーカーとして名高いマギー社のツイードを使用した。発売は10月10日を予定している。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月21日インタースペースは1日、ママたちの育児の知恵、旦那への愚痴、ママ友についての悩みなど、ママたちの本音を集めて共有する情報サイト「ママスタ☆セレクト」をオープンした。このサイトは、2001年開設のママ向けコミュニティサイト「ママスタジアム」に投稿された4,585万件もの情報から、厳選した情報をニュース記事形式でまとめ配信する情報共有サイト。育児や家事に役立つ情報をはじめ、世の旦那たちがママを理解する助けとなるコラム、子どもとママとのほほ笑ましいエピソードなど、ママたちの本音が毎日配信される。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月10日東京の道具街、合羽橋にある人気カフェ「itonowa(イトノワ)」。そこから歩いてすぐの場所に、セレクトショップ「itonowa Life」がオープンした。 もともとアパレル会社に勤めていたという、店主の渋谷有美さん。これまで「itonowa」で雑貨の販売やイベントなどを行ってきたなかで、ゆっくり見てもらえるような物販のスペースを新たに作りたいと少しずつ考えるようになったそう。「昨年カフェを2日間閉めて、アパレルブランド「koton(コトン)」の受注販売会を行ったんです。そのときにお客さんが洋服を通して幸せな気持ちになる姿を見て、洋服の持つパワーを改めて感じました。“洋服って楽しい”という気持ちを思い出し、洋服と雑貨のお店を作りたいと思ったんです」と渋谷さん。扱う洋服は「homspun(ホームスパン)」や「koton」、「rukkilill(ルッキリル)」といった、以前から付き合いのあるブランド。器や雑貨はカフェでも使用している「yumiko iihoshi porcelain(ユミコ イイホシ ポーセリン)」の器をはじめ、ポットや「fog(フォグ)」のリネン類、「GRAGE(ガレージ)」のエプロンなどが並ぶ。松本樸さんのビーカーランプ。「yumiko iihoshi porcelain」、「itonowa」シリーズの器。「PROMENADE FURNITURE(プロムナード ファニチャー)」の木のボードは、オリジナルのサイズに作ってもらったものだそう。 カフェでも販売しているジャムやジンジャーシロップなど、人気のアイテムも。今後はカフェと連動したワークショップの開催や、作家を介したオリジナルの商品の展開なども考えているそう。合羽橋エリアに訪れる楽しみがまたひとつ増えそうだ。「itonowa Life」東京都台東区松が谷2-2-6 斉藤ビル1階Tel:03-6231-7775営業:11:00~17:00 木曜定休 取材/赤木真弓
2012年06月20日