ラコステ(LACOSTE)が、70年代のテニスルックからインスピレーションを得た15-15AWカプセルコレクションを発売する。テニスに革命をもたらす数多くのアイテムを考案したブランド創設者のルネ・ラコステは、テニスコートでクラシックな白シャツにかわり半袖のポロシャツを着用した初めての人物だった。1927年に登場したラコステ初のポロシャツは、現在でも同ブランドのワードローブの礎にもなっている。ラコステの現クリエイティブディレクターのフェリペ・オリヴェイラ・バティスタは、このサクセスストーリーに共感し、70年代のテニスルックからインスピレーションを受けたカプセルコレクションを発表。ポロシャツを発明したのがルネ・ラコステであることを知らなかったジャーナリストに対してバティスタが放った“Rene did it first(ルネが最初にやったんだ)”という言葉をテーマに設定した。アイテムのラインアップは、ポロシャツ、スウェットシャツ、セーターの3種。テニスと深い関わりのあるブランドを表現した、“Tennis anyone?”、“Rene”、“Gazon”といった大胆なグラフィックが、ジッパー付スウェットシャツ、ジャージーセーター、ポロシャツなどに施された。また、ルネ・ラコステの発明の中で最も愛されているポロシャツには、“Rene did it first”の文字もあしらわれている。
2015年10月24日ラコステ(LACOSTE)が11月1日、人気漫画『ピーナッツ』とのコラボレーションによるカプセルコレクションを発売する。『ピーナッツ』生誕60周年を記念して10年に行ったコラボレーション以来5年ぶりのコラボレーションとなるラコステと『ピーナッツ』。世界中で話題のクリエイティブなプロジェクトを手掛けるSPECIAL PRODUCT DESIGNのディレクションにより実現した今回のカプセルコレクションは、スヌーピー、チャーリー・ブラウン、ルーシー、リーナスといった4人のキャラクターがワニと一緒にいたずらに暴れ回るシリーズとなっている。犬小屋の上からワニを釣り上げようとするスヌーピーや、ワニの歯に挟まれた彼のブランケットを必死に取り返そうとするリーナス、ワニをテニスの試合のパートナーにしようとするルーシー、バーディーパットを売ったらカップから飛び出したワニに咥えられてしまったチャーリー・ブラウンといったキャラクターたちのユーモア溢れるスケッチが象徴的なポロシャツに華を添えている。カラーは、メンズ、ウィメンズがホワイト、ネイビー、グレーの3色展開となっており、キッズではホワイト、ピンク、グレーの3色、ネイビーのスエットシャツが用意された。取り扱いは、LACOSTE 渋谷店、日比谷店、ダイバーシティー東京プラザ店、小田急百貨店 新宿店 ハルク、東武百貨店池袋店、ジェイアール名古屋タカシマヤ店、ジェイアール名古屋タカシマヤアンファン店、京都店、グランフロント大阪店、阪急梅田本店アンファン期間限定ストア(11月3日から10日)、ららぽーと EXPOCITY店 (※11月19日グランドオープン)、三宮店、福岡天神店、LACOSTE L!VE 原宿オリンピアアネックス店、LACOSTE e-shop。
2015年10月22日9月12日、ラコステが2016春夏コレクションを発表した。今シーズンのテーマは、オリンピック。これは2014年のソチ五輪に続き、2016年のリオデジャネイロにおいても、ラコステがフランス選手団のオフィシャルユニフォームを提供することを受けたもの。アーティスティックディレクターのフェリペ・オリヴェイラ・バティスタは、30年代から現在までのオリンピックを研究し、ブランドのアーカイブと組み合わせることでスポーティーさと洗練された都会の雰囲気を見事に融合させた。コレクションで最も印象的なのが、さまざまな国旗のデザインを用いたグラフィック。国旗をスクラップすることで生まれた再解釈の新しいモチーフと、国旗を用いた独自のカモフラージュ柄が目をひく。また組み合わされた旗は、ラコステが大切にしている普遍性や多様性の価値観も同時に表現。カラーパレットは、フランス、米国、英国、ロシアに共通するブルー、ホワイト、レッドの原色とスウェーデンのイエローとスカイブルー。素材は、コットンピケ、ニット、ジャージーなどを中心に、ふわふわと漂う軽やかなナイロンをあわせ、軽量スーツのジャケットには紙のように儚く薄い日本のクレープコットンを使用。また、シルバーの緊急用ブランケットや、アーミーグリーンのサファリドレスには、パラシュートナイロンなど、テクニカルな素材も欠かせない。デザインと同時に服の機能性も探求し、パイロットのジャンプスーツはファスナーを開ければゆったりとしたコートに早変わり。ドレスはウエストを締めると形が変わり、トレンチコートとナイロンのウィンドブレーカーはショルダーストラップを留めればケープになるといったマルチユースも特徴のひとつとなっている。
2015年09月16日ゲンテン(genten)などバッグのインポートやライセンス事業を手掛ける会社・クイーポ(KUIPO)が、「ラコステ(LACOSTE)」のバッグとスモールグッズのインポートを今秋よりスタートすることを発表。7月22日、同社のオフィス内にてローンチ・パーティを開催した。スポーツシーンからカジュアル、ビジネスまで幅広いシーンで使えるバッグとスモールグッズを展開していき、同ブランドの15AWコレクションを8月上旬からポップアップ形式で国内展開をスタートさせ、16SSコレクションからさらなる本格展開を進めていく予定だ。ブランド名が世界4大テニストーナメントで計7回もの優勝を経験した、パリ出身のテニスプレイヤーのルネ・ラコステに由来するとあって、この日の会場は“テニス”、さらにもうひとつのブランドの象徴である“ゴルフ”をイメージした内装が組まれ、壁には「LIFE IS BEAUTIFUL SPORT」の文字も。そんな会場には日本初上陸となるアイテムを始め、レッドやイエロー、グリーンなどカラフルなバッグや小物が並べられた。またこの日は、テニス、ゴルフといったスポーツシーン、カジュアル、ビジネスの4つのテーマの衣装に身を包み、「ラコステ」のバッグを手にしたモデルたちによるインスタレーションも行われ、来場者の視線を釘付けにした。
2015年07月23日ラコステ(LACOSTE)が、パリのオートクチュールファッションを長年支え続けてきた手刺繍工房「ルサージュ(LESAGE)」とのパートナーシップを締結。ウィメンズコレクション「クチュール・ポロ」を、オートクチュール・ウィーク期間中であった7月5日、パリ16区にある美術館パレ・ド・トーキョーにて開催されたローンチパーティ「Players」で発表した。ブランドのシグネチャーであるポロシャツのウィメンズが今年で50周年を迎え、クリエイティブ・ディレクターを務めるフェリペ・オリヴェイラ・バティスタ(FELIPE OLIVEIRA BAPTISTA)がオートクチュールへと回帰することとなった同コレクション。「ルサージュ」による刺繍が施された8枚のラコステ・クチュール・ポロシャツは、オーバーサイズ風のポロシャツや、素肌をエレガントに昇華させるよう裁断されたミニポロドレスなどが製作された。コレクションのローンチパーティでは、この8枚のポロシャツを、それぞれのモデルをイメージしたディスプレイデバイスに展示。また、パーティーはファッションカルチャー誌『ザ・リアリティ・ショー(The Reality Show)』の最新号「Game of Love」のリリースパーティーも兼ねており、会場では同誌・編集長のティファニー・ゴドイ(Tiffany Godoy)とフェリペ・オリヴェイラ・バティスタがディレクションを務めた、8名の女性セレブリティがコレクションを着こなした8枚の写真と映像も初披露された。また、今回のクチュールコレクションに基づいた限定アイテムとして、ポロシャツの襟元にラコステのエンブレムであるワニが刺繍された4モデルがパリ・シャンゼリゼ通りの旗艦店で限定発売されている。7月15日にはパリのル・ボン・マルシェ、ミラノの10コルソコモ、ロンドンのドーバーストリートマーケット、東京のドーバーストリートマーケットギンザ、及びI.T.北京マーケットなどでも取扱いがスタートし、日本国内では8月末よりラコステの公式通販サイトでも発売を予定している。
2015年07月10日ラコステ(LACOSTE)が、昨日5月27日から6月7日まで青山・渋谷エリアを中心に「I’m SHOP」キャンペーンを実施。27日、マスコミ向けの内覧会が表参道にて行われた。同期間中は特設サイトがオープン。そこでは「I’m SHOP」の名の通り、ラコステのアイコンであるワニの姿に変貌したモデル達のポロシャツをメインとした様々なコーディネートを見ることができる他、着用アイテムをそのまま購入することができる。また、5月30日、31日、6月6日、7日の4日間限定で、明治神宮前、表参道、宮益坂下交差点エリアにラコステ定番のポロシャツを着用した“ワニモデル”が出現。彼らに出会うと極小ショッパーがプレゼントされ、そこに記載されているQRコードから特設サイトにアクセスすると、遊び心を取り入れたワニモデルのコーディネートがそのまま購入できるという仕組みとなっている。さらに31日まで、ZeroBase表参道(東京都港区南青山5-1-25)をワニモデルがジャックし、ラコステの世界観を存分に味わえるポップアップを開催。ビル2階にはメンズ、ウィメンズともに15SSコレクションのウェアからアクセサリーまでを取りそろえ、また1階では360°インタラクティブに動くフォトセッション「みんなのLOOK BOOK」に参加することが出来る。
2015年05月28日フェリペ・オリヴェイラ・バティスタ(Felipe Oliveira Baptista)による「ラコステ(LACOSTE)」が2月15日、ニューヨークのリンカーン・センターでショーを開催した。「WINTER TENNIS」をテーマに、ブランドの創始者ルネ・ラコステ(Rene Lacoste)とその起源である「テニス」にインスパイアされ、レトロスポーティーかつフレンチシックなミックススタイルを見せた今シーズン。ラコステのシグネチャーカラーである、グラスグリーン、レッド、ブルーをベースに、ライムグリーンと鮮やかなパープルを挿し色として使用。ロングコート、ナイロンのショートトレンチなどのアウターは、グレーやベージュ、キャメルでライトな印象。スポーティーなトラックスーツは、厚手の起毛素材で上品に。細やかなプリーツスカートや、細い直線の走るドレス、ウールとナイロンでグラフィカルにカラーブロッキングされたレインコートなど、一見スタンダードなアイテムも素材使いや柄の配置により、これまで以上にアーバンに進化。冬のスポーツミックススタイルを都会的に楽しむ要素がふんだんに盛り込まれたコレクションとなった。
2015年02月17日「ラコステ(LACOSTE)」が、オーストラリアのセレクトショップ「Highs & Lows」とコラボレーションした限定スニーカー「LACOSTE × Highs & Lows “Salute Pack"」を発売する。同スニーカーは、ラコステのハイカットブーツモデル「SAUVILLE MID」のシルエットを再構築。アウトドア感溢れるリップソールはそのままに、ミリタリーテイストを追求。足首に巻きつけるシューレースやバックストラップなど細かなディテールを採用し、濃カーキとブラック、ネイビーとレッドの2タイプの展開。価格は2万4,000円でそれぞれ24足限定だ。12月13日世界同時発売、日本ではスニーカーセレクトショップの「アトモス(atmos)」「ビームス(BEAMS)」原宿店のみでの展開となっている。このプロジェクトで両社が目指したのは、テクニカルな要素を用いた機能面と、デザインの美しさの共存。ヒール全体を包み込むイタリアンレザーは耐久性と保護機能を確保。快適な履き心地を実現するために、アッパー素材にはカーフスキンと肌触りの良いネオプレンを組み合わせフィット感を追求。また、ミッドソールにはクッション性の高いEVA素材を用い、軽量化に成功した。西オーストラリアのパースに店舗を構える「Highs & Lows」は、スニーカーを始め、ストリートウエアやアクセサリーを展開するセレクトショップ。特に限定アイテムのみを取扱うことで有名で世界にプレミアムスニーカーショップとして名を馳せる。また、「ニューバランス(NEW BALANCE)」「リーボック(Reebok)」など数々の著名ブランドとコラボレーションプロジェクトを手掛けており、ラコステとは2012年にもコラボレーションモデルを発表している。「Highs & Lows」が今年で創業9年目を迎えることを記念し、同スニーカーのタン部分には九つの星を刻印している。
2014年12月04日ファブリカはこのほど、「グランフロント大阪」(大阪府大阪市北区)に「LACOSTE グランフロント大阪店」をオープンした。「LACOSTE(ラコステ)」はフランス発のプレミアムカジュアルブランドで、今年で日本上陸50周年を迎えるという。新店舗は関西エリア初のニューコンセプトショップで、「LACOSTE」をはじめ、ストリートカルチャーの要素をミックスしたカジュアルライン「LACOSTE L!VE」のアイテムもそろえる。メンズ・レディースアイテムを中心に、シューズやバッグなどのコレクションを扱うとのこと。同店舗は「グランフロント大阪」南館4階に位置し、売場面積は約133.22平方メートル。展開アイテムは、「LACOSTE」のメンズウエア・レディースウエア・バッグ・シューズ・時計・小物(ベルト、タオル)や、「LACOSTE L!VE」のメンズウエア・バッグ・シューズ・小物となる。営業時間は10時~21時(不定休)。
2014年10月10日フランスのプレミアムカジュアルブランド「LACOSTE(ラコステ)」が、日本上陸50周年を記念し、世界に誇れる才能をもち新時代へ挑む「美しい」アーティストをアワードする「LACOSTE BEAUTIFUL AWARDS featuring LESLIE KEE」の授与式を開催した。ラコステは、写真家レスリー・キー氏と共に、「LIFE IS A BEAUTIFUL SPORT」キャンペーンのコンセプト、情熱、勇気、そしてフランスならではのjoie de vivre(生きる歓び)を最も表現しているアーティスト、俳優、モデル、文化人から10名を選出。アワード受賞者には平岡祐太(俳優)、森本千絵(コミュニケーションディレクター)、玉置浩二(アーティスト)、西島千博(バレエダンサー)、レスリー・キー(写真家)、松岡モナ(モデル)、エリイ(Chim↑Pom)(現代美術作家)、古畑新之(俳優)、石田純一(俳優)、ヨンア(モデル)が選ばれた。この10人をレスリー・キー氏が撮り下ろしたオリジナル写真集「SUPER LACOSTEPHOTOGRAPHED BY LESLIE KEE」がリリースとなり、さらに、写真展「SUPER LACOSTE EXHIBITION」も期間限定で開催される。オリジナル写真集、「SUPER LACOSTEPHOTOGRAPHED BY LESLIE KEE」には、ラコステの象徴である、ポロシャツを着たモノクロのポートレートと、新作の2014年Spring SummerCollectionに身を包んだカラー写真で構成されている。受賞者の年齢が16歳から60歳という多様性を表現するとともに、ラコステブランドにおけるスタイルの幅広さも象徴するものとなっている。本写真集は、5月19日(月)より一部のラコステ ブティックにて2万円以上(税抜)お買い上げの方に、先着順でプレゼントされる。(※数量限定の為、なくなり次第終了となる)写真展「SUPER LACOSTE EXHIBITION」は、LACOSTE 渋谷店にて5月14日(水)~19日(月)11:30~20:30の期間、LACOSTE なんばパークス店 及び3Fイベントスペースにて、5月20日(火)~25日(日)11:30~20:30の期間、そして、LACOSTE日比谷店にて、5月29日(木)~6月1日(日)11:30~20:00の期間にそれぞれ開催となる。(text:Miwa Ogata)
2014年05月14日今年で日本上陸50周年を迎える「ラコステ(LACOSTE)」は、スニーカーセレクトショップ「アトモス(atmos)」別注モデル「ラコステ×アトモス 24ティース(LACOSTE×atmos 24teeth)」(1万800円)を4月26日に発売する。定番モデル「マーセル チャンキー(MARCEL CHUNKY)」をベースに、ブランドアイコンであるワニのキバを連想させるモチーフを蓄光塗料で全面にプリント。ワニのロゴも蓄光糸で刺繍され、アッパー全体が闇夜で光る「グローインザダーク(GLOW IN THE DARK)」仕様となる。バックステイ部分にはワニロゴの赤い舌を思わせるレッドレザーを用いた。サイズは40から45で、一部のラコステブティックにて300足限定発売。
2014年04月25日「ラコステ(LACOSTE)」は、ブランドが80周年を迎えるのを記念して、アートディレクターのピーター・サヴィル(Peter Saville)デザインの限定ポロシャツを11月末に発売する。ベースのモデルはブランドを代表するポロシャツ「L.12.12.」。8種類から選べる「クレイジーなワニ」のロゴは、サヴィルによりワニだと認識できなくなるほどシンプルに抽象化されたデザイン。メンズとウィメンズを800枚ずつ用意しており、カラーはホワイトのみ。価格は2万4,150円。また、メンズとウィメンズ各80枚限定のリミテッド・エディションも登場。それぞれに付けられたロゴはすべて異なり、サヴィルのサインとシリアルナンバー入り。こちらは日本未展開。英国出身のサヴィルは、1979年から1993年までの間、ファクトリー・レコードの共同創立者として、ジョイ・ディヴィジョンやニュー・オーダーなど数多くの有名なレコード・ジャケットを制作。その後、山本耀司やマルティーヌ・シットボン(Martine Sitbon)、ジル・サンダー(Jil Sander)、クリスチャン・ディオール(Christian Dior)、アレキサンダー・マックイーン(Alexander McQueen)、ジバンシィ(Givenchy)ともコラボレーションしてきた。2004年にはイギリス・マンチェスター市のクリエーティブディレクターに任命され、10年にはサッカー・イングランド代表チームの新ユニフォームのデザインを担当。ラコステの80周年ロゴデザインも手掛けている。
2013年11月14日LACOSTE(ラコステ)は、80年の歴史と未来を結ぶエキシビション「LACOSTE 80th Anniversary ROAD SHOW」を、東京・六本木ヒルズにて期間限定で公開。同時に、期間限定のポップアップストアがエストネーション六本木ヒルズ店にオープンする。フランスが生んだカジュアルブランド「ラコステ」は、誕生80周年を迎え、そのブランドヒストリーをもとに、過去のアーカイブやブランドの未来が垣間見られるエキシビジョンを開催する。エキシビジョンでは、LACOSTEブランドのDNAを未来へ繋ぐグローバルプロジェクト”伝統と革新”が感じられる3つのキューブが登場。ヘリテージ感あふれるポロシャツのアーカイブや、プロジェクションマッピングを用いた最新映像技術で表現した未来のポロシャツなどを通して、ブランドのこれまでの軌跡や未来を体感することができる。また、隣接のエストネーション六本木ヒルズ店では、期間限定のPOP-UP STOREも同時開催される。ストアでは、約20年ぶりに復活したメイドインフランスのポロシャツ「フレンチラコステ」や、世界で活躍するイギリスのアートディレクター、Peter Saville(ピーター・サヴィル)による、80周年限定モデルなどがスペシャルラインナップされる。■EXHIBITIONLACOSTE 80th Anniversary ROAD SHOW日時:2013年5月18日(金)~5月26日(日)11:00~20:00(予定)会場:六本木ヒルズ 大屋根プラザにて、一般無料公開■POP-UP STORELACOSTE 80th Anniversary ROAD SHOWPOP-UP STORE at ESTNATION Roppongi Hills日時:5月17日(木)~6月5日(木)11:00~21:00会場:エストネーション六本木ヒルズ店元の記事を読む
2013年05月17日LACOSTE(ラコステ)のワニロゴが、5カ国の国旗のデザインになったフラッグポロシリーズが、昨年に引き続き登場する。2013年は、衿と下前立を各国のイメージカラーにし、ワニロゴもビッグサイズになっている。今年のワニロゴにデザインされる国旗は、日本・フランス・イタリア・アメリカ・イギリスの5カ国で、サイズも45㎜とビッグに。衿と下前立に使われるイメージカラーは、日本がレッド、イタリアがグリーン、フランス・アメリカ・イギリスがブルーとなっている。ベースカラーはネイビーとホワイトの二色展開で、価格はいずれも12600円。キッズアイテムも展開予定で、親子でお揃いのコーディネートも楽しめる。【商品概要】ラコステ フラッグ半袖ポロベースカラー:ネイビー・ホワイトロゴ:フランス・イギリス・アメリカ・イタリア・日本価格:\12600(税込)お問い合わせ先/ラコステお客様センターTel. 0120-37-0202元の記事を読む
2013年04月27日LACOSTE(ラコステ)はブランド創立80周年を記念してスペシャルアイテムを発表した。発売は来年5月にかけて、ラコステ店舗にて販売する予定だ。ラコステの80周年記念のアイテムは、ラコステの定番アイテム「ポロシャツ」を加え、レザーのワンピースや、”だまし襟”のような襟元に工夫を凝らたシャツやワンピースが登場する。カラーバリエーション豊富なポロシャツの胸元には、「80」のロゴがデザインされており、通常のポロシャツとはまた一味違うデザインを楽しむことが出来る。同ブランドは、一番最初に手がけたのが「ポロシャツ」であるだけにその思い入れは特に強い。日本で販売されているポロシャツは全てメイドインジャパンで、新潟県尾道市にある自社工場で製造されており、製造過程においても日本国内に5台程しかない貴重な裁断機を使用しており、さらに品質にこだわり抜いたものを提供している。糸からすべて日本製のものを使用したポロシャツは、着心地も良く、ボタンをしめなくても襟元が立つように考えられた作りや、洗っても型崩れしない、日本ならではの丁寧なモノ作りがポロシャツに反映されている。来年には、同ブランドの”メイドインジャパン”をさらに多くの人に知ってもらうべくキャンペーンを実施する予定だ。今後は、こだわりある”メイドインジャパン”の製品をさらに拡大するとともに、国内だけではなくアジアへも輸出していく意向だ。(C)FashionLatte元の記事を読む
2012年12月09日LACOSTE(ラコステ)から、クリスマスギフトにもぴったりな『LACOSTE 2012 NOEL Series』が登場。ラメ糸を使用したワニのロゴがキラリと輝く上品なアイテムが揃った。2012年11月末より順次販売を開始する。ラコステのクリスマスシリーズは、キラキラのワニロゴがホリデー感満載のアイテムが揃った。今年らしい、スウェット素材のトグル付きダッフルブルゾン、カシミヤ入りマフラーや手袋、上品な印象のTシャツや、ポロシャツがクリスマス気分を盛り上げる。パーカーとスエットダッフルブルゾンには、柔らかい風合いを持つ綿素材が裏側のパイル部分に使用され、程よいボリュームとカジュアル感がポイントに。他のアイテムには、全てカシミヤが混合され、上質な肌触りが特徴となっている。中でも、ラコステ定番のポロシャツには、襟と袖部分にさりげなくラメラインが入りキラキラ感を演出。ボタン部分の前立てを通常よりスリムにすることで、カジュアルだけではなく上品な印象の着こなしが出来る。また、冬ならではのカシミヤ混のウールマフラーは、キラキラのワニロゴとラメのラインがカジュアルすぎずオンオフ問わずに使えるアイテム。程よいボリューム感が、コーディネートのアクセントにもなる。【アイテム詳細】[マフラー]カラー:ブラック、グレー価格:¥18,900[スウェットダッフルブルゾン]カラー:ブラック、グレー価格:¥19,950※スペシャルパッケージ入り[長袖シャツ]カラー:ブラック、ブルー価格:¥9,450※スペシャルパッケージ入り[スウェット フルジップパーカー]カラー:ブラック、グレー価格:¥16,800※スペシャルパッケージ入り[ポロシャツ]カラー:ブラック、ブルー価格:¥13,650※スペシャルパッケージ入り[レザーコンビグローブ]カラー:ブラック、グレー価格:¥10,500ラコステ公式サイト:元の記事を読む
2012年11月23日LACOSTE(ラコステ)から、毎年数量限定で展開するホリデーコレクターシリーズが今年も登場する。一部取扱店にて2012年11月下旬から発売を開始する。第7弾目となるラコステの「ラコステ ホリデーコレクターズ シリーズ」は、同ブランドのアイコン的存在でもあるポロシャツのデザインを、ブラジルの「カンパナ・ブラザーズ」に依頼した。「カンパナ・ブラザーズ」は、兄弟によって設立された家具のデザインユニットで、彼らの作品はコンテンポラリーなデザインが特徴で、異なる素材を合わせて作製する「Sushi」という技法を得意としている。コレクターズシリーズは、レディース向けにはカラフルなワニのスパイラルが、メンズ向けには黒白ワニの大きなスパイラルがそれぞれ左胸部に施されているスペシャルエディション。それぞれ4色ずつ展開される。今回のコラボレーションのデザインである、スパイラル上に設置されたワニのエンブレムも、この「Sushi」モチーフをユーモラスに演出した。【ホリデーコレクターズシリーズ2012】価格:¥15,750カラー:メンズ ホワイト、ピンク、ブルー、ブラックレディスホワイト、ピンク、ブルー、ブラックサイズ:メンズ S、M、L、LLレディスS、M、L素材:コットン100%展開店舗:渋谷店、日比谷店、京都店、ダイバーシティー東京プラザ店元の記事を読む
2012年11月11日LACOSTE(ラコステ)2012年秋冬アイテムから、スワロフスキー・エレメントをワニロゴに使用したスペシャルアイテムが登場する。ラコステは昨年のクリスマスコレクションとして発表した、ブラックのスワロフスキー・エレメントを贅沢に使用したワニロゴに続き、今年はスウェット、ニットワンピース、ポロ長袖シャツのカジュアルな3アイテムを、全てブラックとグレーの2色展開より日本オリジナルアイテムとして発表した。暖かみのあるミニ裏毛のブルーオーバースウェットは、ラグランスリーブ・ラウンドネックのシンプルなボディーに、スワロフスキー・エレメントのワニがインパクトのあるアイコンになっている。ブラックグレーの2色展開で価格は16,800円。ラインストーンワンピースは、高級感のあるウール100パーセントでリラックス感のあるシルエットが特徴的。シャープなVネックのラインが大人のムードを高める。ブラックグレーの2色展開で価格は18,900円。ストレッチピケを使用した長袖シャツは、比翼のフルオープン仕立てで、台衿付きの共地衿。ブラックグレーの2色展開で価格は15,700円。【お問い合わせ先】ラコステ元の記事を読む
2012年10月23日