株式会社YMG(所在地:大阪府大阪市、代表取締役:安田 裕樹)は、4月より全国14都市で開催しているラン活(ランドセル活動)の決定版「合同ランドセル展示会2023えひめ」を、アイテムえひめで2023年5月14日(日)に開催いたします。愛媛県では、今年が初開催となります。参加メーカーは19※で、最大会場では930種類のランドセルを展示、販売いたします。ランドセル展示数で日本最大のランドセルイベントです。昨年は14都市で11,597組 43,210人にご参加いただきました。※会場により出展メーカーは異なります専門スタッフに相談できる【合同ランドセル展示会2023えひめ】の特徴(1) 複数ランドセル会社が集まって出展するので1会場でずらりとならぶ6社460本のランドセルを見比べられます。(2) 各ランドセルメーカースタッフと直接、会話や質問ができます。専門家と話すことで疑問が解決し、安心、納得して購入できます。(3) ランドセルメーカーのみの出展でランドセル選びに集中できます。えひめ会場では2024年度入学用の最新モデルはもちろん、カスタムできるノムラランドセル、マザーズセレクション大賞を受賞した軽さで有名なふわりぃランドセル、職人のこだわりがつまった樋口鞄工房、デザイナーズブランドランドセルのSHIFFONなど、大手メーカー系、工房系、個性的な型(半かぶせや横型)、ブランドものなど多様なデザインが見れるのも合同展示会ならではの特徴です。(4) 展示会だけの割引や特典もあります。(5) 家族会議ができる休憩コーナーもあるので家族皆でランドセルを探せます。(6) 気に入ったランドセルがあれば購入申込みができます。買いたいタイミングを逃しません。お仕事で忙しいご両親も、少し遠くのおじいちゃんおばあちゃんも、1会場だけでたくさん見比べて、実際に背負って「うちの子にぴったり」を見つけられるから、この日をランドセル選びの1日として入学式や運動会のようにお子様の成長を感じるイベントとして参加していただきたいです。お子様も「家族みんなで選んだランドセル」を体験し、年長さんとしての1年が入学をイメージして成長できる1年になるでしょう。※参加には申込みが必要です(HPより先着予約制)ランドセル調査データでは 「ランドセルの支払者」は「祖父母」が53%と最も多く、「ランドセル決定者」は77.3%が「本人」であり、ランドセル選びは3世代で参加する、家族にとってのビックイベントだという事が分かります。また「購入した商品の決定理由」は「色」「デザイン」を重視する傾向が年々高まっており、合同ランドセル展示会の展示数の多さは喜ばれる理由の一つとなっています。(ランドセル工業会「ランドセル購入に関する調査」 2022年 ※調査業務:株式会社クロス・マーケティング)会場内の様子 まず入り口で「わ~。いっぱいあるっ」という数の多さに感動する声が上がります。「〇〇ちゃんはどんなのがすきかな~?」「このブースとこのブースを見よう」「まず右回りで」などご家族一体で参加される様子が多くみられます。ブースの専属スタッフに熱心に相談される方、休憩コーナーで話し合うご家族の姿が沢山あります。帰りにはスタッフに「来てよかったです!」と声をかけてくれる保護者様や「いいの買えたよ!」と笑顔で知らせてくれるお子様もいてくれます。これも1会場で多種多様なランドセルを見れる合同ランドセル展示会だから味わえるひと時なのだと思います。カスタムなども充実【合同ランドセル展示会2023えひめ 開催概要】開催日 : 5月14日(日)会場 : アイテムえひめ 1F 大展示場A(愛媛県松山市大可賀2-1-28)時間と定員: 1部…10時~12時【250組】、2部…13時~15時【250組】※参加は「 」から予約が必要。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月25日株式会社YMGは、ラン活(ランドセル活動)の決定版として「合同ランドセル展示会2023」を4月1日の横浜を皮切りに、全国14都市で順次開催いたします。5月3日(祝水)には、初開催地となる新潟にて実施されます。「合同ランドセル展示会2023」の参加メーカーは19社※で、最大会場では930種類のランドセルを展示・販売する、ランドセル展示数で日本最大のランドセルイベントとなります。昨年は14都市で11,597組 43,210人にご参加いただきました。※会場により出展企業は異なります1会場で12社890本のランドセルを比較、相談可能 2023年は全国14都市にて開催開催日: 2023年5月3日(祝水)会場: ハイブ長岡1F大展示ホール(新潟県長岡市千秋3-315-11)時間と定員: 1部:10時~12時【250組】、2部:13時~15時【250組】※参加には申込みが必要です(HPより先着予約制)【合同ランドセル展示会2023新潟】の特徴(1)複数ランドセル会社が集まって出展するので1会場でずらりとならぶ12社890種類のランドセルを見比べられます。(2)各ランドセルメーカースタッフと直接、会話や質問ができます。専門家と話すことで疑問が解決し、安心、納得して購入できます。(3)ランドセルメーカーのみの出展でランドセル選びに集中できます。新潟会場では2024年度入学用の最新モデルはもちろん、カスタムできるノムラランドセル、軽さで有名なふわりぃランドセル、職人が作る樋口鞄工房や市川鞄広、オーダーメイドもできる羅羅屋、新しくできたフィットちゃんの姉妹ブランドARTIFACT、デザイナーズランドセルのSHIFFONなどなど、大手メーカー系、工房系、オーダー、個性的な型(半かぶせや横型)、ブランドものなど多様なデザインが見れるのも合同展示会ならではの特徴です。(4)展示会だけの割引や特典もあります。(5)家族会議ができる休憩コーナーもあるので家族皆でランドセルを探せます。(6)気に入ったランドセルがあれば購入申込みができます。買いたいタイミングを逃しません。お仕事で忙しいご両親も、少し遠くのおじいちゃんおばあちゃんも、1会場だけでたくさん見比べて、実際に背負って「うちの子にぴったり」を見つけられるから、この日をランドセル選びの1日として入学式や運動会のようにお子様の成長を感じるイベントとして参加していただきたいです。お子様も「家族みんなで選んだランドセル」を体験し、年長さんとしての1年が入学をイメージして成長できる1年になるでしょう。(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年04月24日株式会社YMG(所在地:大阪府大阪市、代表取締役:安田 裕樹)は、ラン活(ランドセル活動)の決定版として「合同ランドセル展示会2023」を4月1日の横浜を皮切りに、全国14都市で順次開催いたします。5月3日(祝水)には、初開催地となる新潟にて実施されます。「合同ランドセル展示会2023」の参加メーカーは19社※で、最大会場では930種類のランドセルを展示・販売する、ランドセル展示数で日本最大のランドセルイベントとなります。昨年は14都市で11,597組 43,210人にご参加いただきました。※会場により出展企業は異なります開催日 : 2023年5月3日(祝水)会場 : ハイブ長岡1F大展示ホール(新潟県長岡市千秋3-315-11)時間と定員: 1部:10時~12時【250組】、2部:13時~15時【250組】※参加には申込みが必要です(HPより先着予約制)URL : 【合同ランドセル展示会2023新潟】の特徴(1)複数ランドセル会社が集まって出展するので1会場でずらりとならぶ12社890種類のランドセルを見比べられます。12メーカー890本のランドセル(2)各ランドセルメーカースタッフと直接、会話や質問ができます。専門家と話すことで疑問が解決し、安心、納得して購入できます。専門スタッフに相談できる(3)ランドセルメーカーのみの出展でランドセル選びに集中できます。新潟会場では2024年度入学用の最新モデルはもちろん、カスタムできるノムラランドセル、軽さで有名なふわりぃランドセル、職人が作る樋口鞄工房や市川鞄広、オーダーメイドもできる羅羅屋、新しくできたフィットちゃんの姉妹ブランドARTIFACT、デザイナーズランドセルのSHIFFONなどなど、大手メーカー系、工房系、オーダー、個性的な型(半かぶせや横型)、ブランドものなど多様なデザインが見れるのも合同展示会ならではの特徴です。オプションやカスタム、ここだけの特典も(4)展示会だけの割引や特典もあります。(5)家族会議ができる休憩コーナーもあるので家族皆でランドセルを探せます。家族みんなでランドセル選び(6)気に入ったランドセルがあれば購入申込みができます。買いたいタイミングを逃しません。お仕事で忙しいご両親も、少し遠くのおじいちゃんおばあちゃんも、1会場だけでたくさん見比べて、実際に背負って「うちの子にぴったり」を見つけられるから、この日をランドセル選びの1日として入学式や運動会のようにお子様の成長を感じるイベントとして参加していただきたいです。お子様も「家族みんなで選んだランドセル」を体験し、年長さんとしての1年が入学をイメージして成長できる1年になるでしょう。写真も沢山撮れるランドセル調査データでは 「ランドセルの支払者」は「祖父母」が53%と最も多く、「ランドセル決定者」は77.3%が「本人」であり、ランドセル選びは3世代で参加する、家族にとってのビックイベントだという事が分かります。また「購入した商品の決定理由」は「色」「デザイン」を重視する傾向が年々高まっており、合同ランドセル展示会の展示数の多さは喜ばれる理由の一つとなっています。(ランドセル工業会「ランドセル購入に関する調査」 2022年 ※調査業務:株式会社クロス・マーケティング)<会場内の様子>まず入り口で「わ~。いっぱいあるっ」という数の多さに感動する声が上がります。「〇〇ちゃんはどんなのがすきかな~?」「このブースとこのブースを見よう」「まず右回りで」などご家族一体で参加される様子が多くみられます。ブースの専属スタッフに熱心に相談される方、休憩コーナーで話し合うご家族の姿が沢山あります。帰りにはスタッフに「来てよかったです!」と声をかけてくれる保護者様や「いいの買えたよ!」と笑顔で知らせてくれるお子様もいてくれます。これも1会場で多種多様なランドセルを見れる合同ランドセル展示会だから味わえる ひと時なのだと思います。【合同ランドセル展示会について】合同ランドセル展示会は今年で9周年、全国14都市15会場(初開催地として新潟・愛媛)での開催となります。10,500組 約4万人の家族をご招待します(HPより先着予約制)。今後の開催地などの詳細については、公式サイトをご確認ください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月20日三陽工業株式会社(本社:兵庫県明石市、以下、三陽工業)では、2022年から新入社員研修において「TikTok研修」を取り入れ、動画制作を課題としたグループワークを実施しております。今や三陽工業の採用において重要なツールの1つでもある「おじさんTikTok」( )は、現在2023年4月19日時点でのフォロワー数が6万人を突破したことをお知らせします。実際に、2023年度の新卒採用では説明会へ参加した学生の7割がおじさんTikTokを知っていると回答するほどです。グループワークを実施している企業が多数ある中、その課題にTikTokを採用する事は日本初ではないかと考えております。三陽工業が独自の「TikTok研修」を実施する目的や想いについてお知らせいたします。■TikTokを活用した新入社員研修を実施する目的三陽工業では、2022年より新入社員研修にTikTokを活用した研修を取り入れております。私たちがTikTokを始めるまでの経緯や、目的・効果を学んでもらう事に加え、動画制作を課題としたグループワークを実施。この研修を行う目的は2つあります。1. 入社や応募の後押しとなったTikTokを学ぶことで会社理解へ繋げる新卒採用においてTikTokの効果は年々向上しており、今や企業認知拡大のためには欠かせないツールです。2023年度の新卒採用では説明会に参加した学生の7割がおじさんTikTokを認知しているだけでなく、2022年度に比較して説明会への参加者は1.5倍となりました。更に、2022年は本社のある兵庫県の学生からのエントリーが9割だったのに対し、2023年度は全国各地からエントリーいただく結果に。今春入社した新人社員も、TikTokが三陽工業を知るきかっけや入社の後押しになったと回答してくれています。だからこそ、三陽工業におけるTikTokの意義を学び、その重要性を知ってもらう事で会社理解に繋げる狙いがあります。2. 社会人としての基礎力の習得、実業務の疑似体験に加え、同期同士の関係性を強化する本研修では、グループに分かれて実際に動画制作を実施。限られた時間内で企画・撮影・編集までの工程を全て行いますので、どのように協力して進めていくかというのが重要です。実際の広報業務を通して、課題に対し主体的に関わることの経験に加え、協力して何かを作り上げるという成功体験に繋げることを目的としています。研修の様子■採用への効果をさらに拡大するためにも「新しいチャレンジ」をし続けるアカウントへ今や三陽工業では、TikTokは会社認知や採用において重要なツールとなっているのは先述の通りであり、三陽工業を理解するうえで新入社員研修に欠かせないものになっています。しかしながら、企業アカウントが珍しくない時代に突入。採用や認知拡大への効果を発揮し続け、今後も研修で活用するためには、常に新しい事へチャレンジし続ける事が求められています。そこで、三陽工業では新たな取り組みとして「コラボコンテンツ」にも力を入れいくため、現在メディアページを制作しており完成間近です。インフルエンサーや企業からのお問合せをお待ち(熱望)しております。これまでは企業アカウントということもあり、コラボには慎重な姿勢でしたが、三陽工業本社がある明石市を拠点に活動する人気インフルエンサー「かつくん」とのコラボが実現した事をきっかけに解禁。現在、おじさんTikTokアカウントにて動画を公開しております。既に第2弾としてアパレルブランドとのコラボ企画も進行中。今後は、明石市のみならず三陽工業の拠点を展開している地域をはじめとした、日本各地の様々なインフルエンサーや企業とのコラボを積極的に推進。2024年度の新入社員研修においても、TikTok研修を実施できるよう新しい事へどんどんチャレンジしていきたいと考えております。かつくんと三陽工業おじさんTikTok「かつくん」 : 「おじさんTikTok」: コラボ動画 : ■会社概要商号 : 三陽工業株式会社代表者 : 代表取締役 井上 直之(いのうえ なおゆき)所在地 : 兵庫県明石市大久保町江井島1388番地設立 : 1980年(昭和55年)3月24日事業内容: 製造業、製造派遣事業URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月19日一般社団法人日本分析機器工業会(JAIMA、所在地:〒101-0054 東京都千代田区神田錦町2-5-16、会長:中本 晃/株式会社島津製作所 相談役)は、昨年度に続き今年度も、早稲田大学創造理工学部 山崎 淳司教授と共同で、同大学院での協力講座「素材機器分析評価」(創造理工学部との合併科目)を開講いたします。本講座はオムニバス形式で実施され、山崎教授と講師12社15名(会員企業10社13名、その他外部協力企業2社2名)により講義が行われます。素材・材料分野は科学技術や産業の全ての分野に関わる重要な基盤技術であり、新規素材・材料を開発する場合には、それらの評価が必須となります。本講義では、素材機器分析に用いられている分析機器メーカーなどの技術者・研究者を講師として、機器分析技術の原理やその評価方法、実際の分析時における技術上の注意点などについて解説します。2022年度は新型コロナウイルス感染防止を継続しながら、講義の基本形態を対面に戻しつつ、感染状況や受講者の事情に応じてオンラインを含むハイブリッド形式で例年通りの15回の授業を実施いたしました。2023年度は2022年度と同じく講義の基本形態を対面とし、オンラインも想定したハイブリッド形式で実施予定です。講義時間が10分延長された100分授業となり、講義回数を14回に変更いたしました。また、毎回の授業の理解度の確認のために、授業のたびにテストを実施します(平常点評価 100%)。当工業会では、技術委員会を中心とした社会貢献事業として、2007年から10年間、東北大学での分析機器関連講座開講および講師派遣を実施して参りました。2018年度からは早稲田大学大学院での講座を開講しており、受講者の皆様より大変ご好評を得ております。6年目の本年度も多くの学生に受講いただけると予測しております。当工業会は、今後も機器分析に関する人材育成を目的とした同様の事業に対して、積極的かつ継続的に取り組んで参ります。【講座概要】講座名 :素材機器分析評価大学・学科 :早稲田大学大学院-創造理工学研究科 地球・環境資源理工学専攻創造理工学部 環境資源工学科講座統括責任者:山崎 淳司教授開講期間 :2023年4月13日(木)~2023年7月20日(木) 全14回開講時間 :第5時限 (17:00~18:40)開催場所 :早稲田大学・西早稲田キャンパス(対面授業時)or オンライン主な講義内容 :素材・材料分野における表面解析、構造解析、濃度解析などに利用される分析機器全般、産業界における実例 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月13日コープ共済連(日本コープ共済生活協同組合連合会、代表理事理事長:和田 寿昭)は、全国の自治体と連携して、全国の小学校5,839校の新一年生に“ランドセルカバー”299,274枚を寄贈しました。また、ランリュック等を使用している1,490校には、ランドセルカバーの代わりに連絡帳袋121,104枚を寄贈しました。(※数値は2023年2月27日時点)CO・OP共済キャラクター“コーすけ”のイラストが描かれた黄色地のランドセルカバーは、周囲の目を引き、遠くからでも目立つデザインです。自治体や小学校からも、「カバーをつけることにより、子どもたちの存在がドライバーさんにはっきりと伝わり、子どもの命を守ることにつながっています」「とても目立つデザインで、子どもたちの交通安全への意識が高まります」等、毎年ご好評をいただいています。愛媛県松山市で開催された贈呈式の様子毎年好評!CO・OP共済キャラクター「コーすけ」のランドセルカバー※一部の自治体では、ご厚意により、ランドセルカバーの贈呈式を行っていただいています。コープ共済連は、今後も、ランドセルカバー寄贈の取り組みを通して全国の小学生を見守り、交通安全に寄与していきたいと考えております。CO・OP共済キャラクター「コーすけ」 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月05日ランドセル専門店イクラボ・恐竜専門店ダイナソーベースより、世界三大恐竜博物館と称される、福井県立恐竜博物館から監修を受けた恐竜ランドセルが2023年2月に誕生しました。福井県立恐竜博物館監修ランドセル進化した恐竜ランドセル福井県立恐竜博物館監修のもとランドセルに施しされた各パーツの恐竜デザイン。全身骨格の刺繍や頭蓋骨プリントなど、すべてが本物志向のダイナソー恐竜ランドセル(R)。新しい恐竜ランドセルは、恐竜のモデル・ランドセルの本体カラー・背中のカラーを選んで自分の好みにカスタムできます。さらにサイドの爪あとの刺繍も有り無しを選べて、ナスカンをダイナソーバージョン(有料)のものにグレードアップもできます。320通りから自分の好きな恐竜ランドセルをつくろう。恐竜王国福井県初、イクラボ・ダイナソーベース渾身のこだわりを込めた、選んでつくる君だけの恐竜ランドセルで、おもいっきり友だちに自慢しちゃおう。【商品概要】商品名 : ダイナソー恐竜ランドセル(R)発売日 : 2023年2月価格 : 80,000円(税込み)サイズ : 重量:1,260g横幅23.5cm×高さ31cm大マチ12.5cm×小マチ最大4.5cm学習院型、A4フラットファイル対応販売ルート: イクラボ・ダイナソーベースのみURL : 好きな恐竜を選ぼう好きな本体カラーを選ぼう好きな背中カラーを選ぼうこれが進化した恐竜ランドセルだ!■会社概要ランドセル専門店イクラボ所在地: 〒918-8026 福井県福井市渕4丁目2813番地TEL : 0776-50-2880HP : 恐竜専門店ダイナソーベース所在地:〒915-0084 福井県越前市村国1丁目5-4TEL :0778-42-8377 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月28日ランドセル、ビジネスバッグを始めとしたスクールバッグ及び各種鞄類の製造・販売を行う「総合鞄ファクトリー」である株式会社榮伸(本社:東京都中央区日本橋、代表取締役社長:武田信隆)は、福島県にある自社工場設立の40周年を記念したCMにconosakiのランドセルを使用しました。「はじまるドキドキ。つづくワクワク。」をテーマにしたCMは、福島県郡山市出身のクリエイティブディレクター 箭内道彦氏が手掛けています。小学校生活という新しい1日の高揚感と、これから歩む6年間への期待感を優しく美しい音楽と映像で表現したCMに仕上がっています。<CMについて>CMのテーマは「はじまるドキドキ。つづくワクワク。」CMのテーマは「はじまるドキドキ。つづくワクワク。」ランドセルがゆっくりと開き、教科書、ノート、色鉛筆、野球ボールや理科の実験道具などが空にフワフワと浮かんでいきます。ランドセルには、教科書やノートだけではなく、夢や希望、恋やケンカ、涙や笑顔などいろいろなモノやコトが詰まっています。小学校生活という新しい1日の高揚感と、これから歩む6年間への期待感を優しく美しい音楽と映像で表現したCMに仕上がっています。「笑顔が浮かぶものづくり」の想いを胸に心を込めて福島県から全国にランドセルを届けている株式会社榮伸の願いも感じられるCMとなっています。ランドセルブランドconosakiの運営会社 株式会社榮伸 福島工場設立から40周年を記念したCMはこちらをご覧ください。 CMに使用されたのは、basie クラリーノ アリスブルーです。1,100gの軽やかなボディに、安心してお使いいただくための様々な機能と技術が詰まっています。空色にほんのりグレーが入ったような、涼やかさと透明感のあるやわらかな青色。可愛らしさと優しさが詰まったランドセルです。basie クラリーノ アリスブルーについて詳しくはこちら <conosakiについて>conosakiは、福島工場で自社製造しているオリジナルブランドですconosakiは、福島県泉崎村に立地する榮伸ランドセル福島工場で自社製造しているオリジナルブランドです。ランドセルメーカーとして培ってきたもの作りの「技」と、四季を通して感じられる日本の「美」を感じる「あたたかみのあるやわらかな色」「シンプルで美しいデザイン」「細部にまでこだわりの詰まったディテール」が特徴となります。これからはじまる6年間、素敵な時を刻んでほしいという私たちの想いが込められています。子どもたちの笑顔のためにひと針ひと針ランドセルに想いを込めてこのさきをともに歩むランドセルをお届けしています。conosakiオンラインストアはこちらから <全国単独展示会を開催中>現在、conosakiでは、全国単独展示会を開催中となっております。conosakiでは、2024年度ご入学向け全ランドセルをご覧いただける、単独展示会を開催中です。ランドセルを詰め込んで、conosakiがみんなの街に伺います。お店と同じように全てのランドセルをご覧いただけます。お近くの会場で、実際に見て、触れて、背負ってconosakiのランドセルを体感してください。今年から展示会限定モデルのランドセルを販売中!2024年度だけのスペシャルアイテムにご注目ください。さらに今年から展示会限定モデルのランドセルを販売いたします!単独展示会場でしか手に入らない限定デザインを施した特別なランドセルをご用意いたしました。2024年度だけのスペシャルアイテムにご注目ください。conosakiのSNSでは最新情報をいち早く発信中!Instagram: LINE : 今後もconosakiは、皆さまのランドセル選びを全力でサポートさせていただきます。<株式会社榮伸について>「お子さまに笑顔を届ける」その想いを胸に、職人一人ひとりが丁寧に心を込めてランドセルをお作りしています。1984年(昭和59年)7月に荒川区町屋で革製品製造メーカーとして設立。同年の8月、福島ランドセル工場を設立。ランドセルを軸に、ビジネスバッグ、スクールバッグ及び各種鞄類の企画・製造・販売を行う総合鞄ファクトリー。「お子さまに笑顔を届ける」その想いを胸に、職人一人ひとりが丁寧に心を込めてランドセルをお作りしています。<クリエイティブディレクター 箭内道彦氏について>CMは、福島県郡山市出身のクリエイティブディレクター 箭内道彦氏が手掛けています。1964年福島県郡山市生まれ。クリエイティブディレクター。タワーレコード「NO MUSIC, NO LIFE.」、リクルート「ゼクシィ」など話題の広告を数多く手掛ける。若者から絶大な人気を得るフリーペーパー「月刊 風とロック(定価0円)」発行人・編集長、東京藝術大学 学長特命・美術学部デザイン科教授。2011年大晦日の紅白歌合戦に出場したロックバンド「猪苗代湖ズ」のギタリストでもある。■株式会社 榮伸 会社概要代表取締役社長:武田信隆所在地 :〒103-0006 東京都中央区日本橋富沢町8番6号ORCHID PLACE日本橋富沢町4F設立 :昭和59年4月事業内容 :ランドセル、スクールバッグその他 カバン類全般の企画・製造販売公式ホームページURL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月24日株式会社YMG(所在地:大阪府大阪市、代表取締役:安田 裕樹)は、ラン活(ランドセル活動)の決定版として、「合同ランドセル展示会」を4月より全国14都市で開催いたします。細かな違いも聞いて納得我が子のランドセル探しで毎週毎週、色んなお店を見に行くのが大変で【なぜ1ヶ所にランドセル会社が集まって展示会をしないのだろう?】【ランドセル探しをするご家族には絶対に喜ばれるはずだ!】と作ったのが合同ランドセル展示会です。1会場で沢山のランドセルを比べることができると喜ばれおかげさまで9周年を迎えます。それとは真逆にランドセル会社にとっては、かなり厳しい展示会なのです。1ヶ所にランドセル会社が集まっているため値段やスペック、デザインなどを他社と比較されてしまうからです。『同じ値段なのにこっちのデザインのほうが好き』とか『あのランドセル会社さんは購入特典があるらしいよ』とか『あのSTAFFさんは説明が分かりやすいから安心する』など常に比較される状態にあります。他と違うこだわりポイントもあります【合同ランドセル展示会の情報・開催日程】今年で9周年です。全国14都市15会場(初開催地として新潟・愛媛)での開催です。10,500組 約4万人の家族をご招待します(HPより先着予約制)。全体として19社が出展します(会場により出展企業は異なります)。最大会場では930本のランドセルを展示、販売します。 【会場概要】◆横浜会場開催日:4月1日(土)・2日(日)会場 :横浜産貿ホール マリネリア(神奈川県 横浜市)7部制 先着1,000組◆名古屋A会場開催日:4月8日(土)・9日(日)会場 :名古屋国際会議場1号館1Fイベントホール(愛知県 名古屋市)7部制 先着1,000組◆北九州会場開催日:4月16日(日)会場 :西日本総合展示場 本館 大展示場(福岡県 北九州市)2部制 先着500組◆北海道会場開催日:4月22日(土)・23日(日)会場 :札幌コンベンションセンター1F 大ホール(北海道 札幌市)7部制 先着1,000組◆神戸会場開催日:4月29日(土)会場 :神戸ファッションマート1Fアトリウムプラザ(兵庫県 神戸市)2部制 先着500組◆広島会場開催日:4月30日(日)会場 :広島産業会館 西展示場 第1・2展示場(広島県 広島市)2部制 先着500組◆新潟会場開催日:5月3日(祝水)会場 :ハイブ長岡1F大展示ホール(新潟県 長岡市)2部制 先着500組◆東京会場開催日:5月5日(祝金)・6日(土)・7日(日)会場 :浜松町館2F 展示室(東京都 港区)11部制 先着1,500組◆えひめ会場開催日:5月14日(日)会場 :アイテムえひめ1F 大展示場A(愛媛県 松山市)2部制 先着500組◆静岡会場開催日:5月20日(土)会場 :清水マリンビル1F 多目的ホール(静岡県 静岡市)4部制 先着500組◆名古屋B会場開催日:5月21日(日)会場 :名古屋国際会議場1号館1Fイベントホール(愛知県 名古屋市)2部制 先着500組◆大阪会場開催日:5月27日(土)・28日(日)会場 :ATCホール Cホール(大阪府 大阪市)7部制 先着1,000組◆仙台会場開催日:6月4日(日)会場 :仙台国際センター展示棟1F展示室(宮城県 仙台市)3部制 先着500組◆福岡会場開催日:6月11日(日)会場 :福岡アイランドシティフォーラム ホール(福岡県 福岡市)2部制 先着500組◆千葉会場開催日:6月18日(日)会場 :ザキューブホテル千葉 3Fシンフォニア(千葉県 千葉市)4部制 先着500組 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月23日株式会社キシル(代表取締役:渥美 慎太郎)は、社会貢献活動の一環として、当社オリジナルランドセルの売上金の一部を、フジイチ様へ苗木として贈呈いたします。贈呈は、下記のとおり贈呈式にて執り行います。当社は、今後も子どもたちの未来へつながる取り組みを通じて、自然と人にすこやかな活動を行って参ります。【贈呈式の概要】開催日 :2023年3月29日(水)14:00会場 :株式会社フジイチ社屋 玄関前寄贈先 :株式会社フジイチ寄贈内容:アタラのランドセルの売上の一部を苗木として出席者 :株式会社フジイチ 代表取締役 石野 秀一様株式会社フジイチ 取締役 専務 山林部長 内山 勝様株式会社キシル 代表取締役 渥美 慎太郎 他数名■会社概要社名 : 株式会社 キシル設立 : 2002年11月所在地 : 〒430-0841 静岡県浜松市南区寺脇町716-1代表取締役: 渥美 慎太郎URL : ■ランドセル概要ブランド名 : atara(アタラ)商品名 : LIFE 61,000円(税込)、STANDARD 63,000円(税込)ネットストア: 本企画ページ: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月22日おすすめをいただき、娘たちの最後のランドセル姿を映像で残しておこうと画策しました!■6年間いろいろあったなぁちょっとねつ造してしまったけど撮って良かった~教えてくださった方、ありがとうございます。1年生の最初の頃は無事に歩いていけるかな?って大きな通りに出るまで見送ったなぁ、とか、学校行きたくない期のときは毎朝一緒に登校したなぁ、とかいろいろ思い出しちゃったよ~。数年後ビデオ見返して、またじ~んときたりするのかな。
2023年03月11日2023年2月1日、ランドセル『天使のはね』シリーズで知られる、株式会社セイバンがYouTubeに動画を投稿。同年3月現在、その内容が「考えさせられる」と話題になっています。親子のランドセル選びで『色』に変化がセイバンが公開したのは、大阪府大阪市にあるランドセル専門店『セイバン 心斎橋 ~天使のはねランドセル直営店~』にて行われた、親子のランドセル選びを映したドキュメンタリー映像。店内を見回り、1人でランドセルを選ぶ子供と、それを別室のモニターで見守る親の姿が交互に映る動画構成です。ランドセルを吟味する我が子を、笑顔で見守る親たち。モニターを見ながら、我が子がどの色のランドセルを選ぶかを予想したり、選んでほしい色を答えたりしていました。結果、ほとんどの子供が、親の希望通りの色を選択。納得して笑顔を見せる親たちに、スタッフがある真実を手紙で伝えたのです。選んでもらったのは、自分が使いたいランドセルではありません保護者の方が選んでほしそうだと思うランドセルを選んでもらいましたランドセル天使のはね【セイバン】ーより引用手紙の内容に、驚く親たち。その後、本当に自分が欲しい色を選択する時間を与えられた子供たちは、最初とは打って変わり、早歩きや駆け足で移動し、自分の欲しいランドセルを指差しました。最初にピンクを選んでいた女の子は、ブルーのランドセルを。赤で縁取られた黒いランドセルを選んでいた男の子がピンクを選んだりと、全員親の希望や予想とは異なる色を選んだのです。※写真はイメージ動画の最後で、自分が選んだランドセルを笑顔で背負う子供と親が対面。「似合っているよ」と、我が子に笑顔で声をかけていました。ランドセルの色の変化から感じる『多様性』ひと昔前までは、男の子は黒、女の子は赤のランドセルと、性別で色分けされているのが主流でした。しかし、昨今は異なる特性・特徴などを持つ人が群に属することを指す『多様性』が認められてきており、ランドセルの色もカラフルなデザインになってきています。※写真はイメージ子供にとって、小学校で6年間ともに過ごすランドセルは大切なもの。だからこそ、『性別の色』に縛られず、自分の好きなデザインを選びたいはずです。『キミが好きなの、キミが選ぼう』という、セイバンのメッセージが込められた4分45秒の映像に、心打たれる人が続出。次のようなコメントが集まっています。・泣いた。当時「赤いのを買ってあげようね」っていった祖母に対し、私に代わって「この子◯色がいいんだって」と断って、希望の色を買ってくれた母親には頭が上がらない。・子供が親を純粋に想うけなげさと、自分の欲しい色を手にした時の表情に大号泣した。固定観念にとらわれず、我が子の『好き』を潰さない親でいたいな。・親目線、子供目線、どっちも分かるから泣いちゃう。今の子供たちは、私たち親世代と違って「自由でいいよ」っていわれているようでうらやましい。・これからの将来、ランドセルも多様化していくんだな。子供には、親や周りの顔色を気にせず、好きな色を選んでほしいです。もちろん、秩序を守ることも大切なため、すべてがよしとされるわけではありません。ですが、互いの意思を尊重し、認め合うことは大切です。人種や国籍、性別や障がいの有無に関係なく、他人の気持ちをおもんぱかり、多様性を受け入れられる社会を築いていきたいですね。[文・構成/grape編集部]
2023年03月09日〜「ラン活」ラストスパート。法令義務がないのに多くの小学生が使用する「ランドセル」は継承すべき文化であるか問う〜SNSとテクノロジーで社会課題の発見・解決をサポートするICTスタートアップのPolimill株式会社(ポリミル、本社:東京都港区、代表取締役:横田えり、以下Polimill社)は小宮信夫氏が執筆したイシュー「小学生はランドセルで通学すべきか?」について、当社が運営するSNS【Surfvote】でユーザーの意見投票を開始しました。(投票〆切:2023年5月31日)◆Surfvoteとは?当社が提供するSNS「Surfvote」は社会にあるさまざまな課題を問題提起し、それについて誰もが簡単に意見を投票できるサービスです。Surfvoteでは「イシュー」と呼ばれる各テーマ(課題)に対して複数の選択肢から自分の意見を投票できます。また他のユーザーのコメントを見たり、評価(いいね)したりすることもできます。イシューは当社編集部だけでなく大学の先生やさまざまな分野の専門家にも執筆のご協力をいただき発行しています。投票結果は適宜、関係省庁や政治家へ提出し報告を行なっています。 ◆課題の背景 ランドセル文化のメリットとデメリット立正大学教授・社会学博士の小宮信夫氏は、小学生の象徴とも言える「ランドセル通学」が今後も続けるべき慣行であるか提起し、以下の通り支持する理由と支持しない理由をそれぞれ挙げています。〈ランドセル通学を支持する理由〉・ランドセルは丈夫で長持ちするので、子どもの鞄に適している。・祖父母からの入学祝いの贈り物になっている。・均一なランドセルは、安価な簡易バッグから高級ブランドバッグまで広がる格差を防げる。〈ランドセル通学を支持しない理由〉・ランドセルは重いので、子どもの身体を痛めやすい。・ランドセルは高価なので、子育て家庭の家計を圧迫する。・ランドセル使用は画一性の象徴であり、同調圧力の温床になる。保護者の間ではランドセル購入を指す「ラン活」というワードが登場するほど家族イベントの1つになっています。着用を義務付ける法令はないにも関わらずこれほど普及しているランドセルを使用する意味は何なのでしょうか。◆Surfvoteで選べる選択肢・今のままで何もしなくていい・混乱を防ぐため、ランドセル使用を義務化すべき・ランドセル使用が義務でないことを、学校は保護者にしっかり通知すべき・鞄の多様化を進めるため、国が自治体や企業に経済的支援をすべき・教科書のデジタル化により鞄自体を不要にし、身軽に通学させるべき・その他・わからない◆今回ご協力いただいたオーサー 小宮信夫氏立正大学教授。社会学博士。日本人として初めてケンブリッジ大学大学院犯罪学研究科を修了。国連アジア極東犯罪防止研修所、法務省などを経て現職。「地域安全マップ」の考案者。警察庁の安全・安心まちづくり調査研究会座長、東京都の非行防止・被害防止教育委員会座長などを歴任。代表的著作は、『写真でわかる世界の防犯 ――遺跡・デザイン・まちづくり』(小学館)。NHK「クローズアップ現代」、日本テレビ「世界一受けたい授業」などテレビへの出演、新聞の取材(これまでの記事は1700件以上)、全国各地での講演も多数。公式ホームページとYouTube チャンネルは「小宮信夫の犯罪学の部屋」。◆Polimill 株式会社Polimill株式会社は目的特化型SNS【Surfvote】を運営・提供するITCスタートアップ企業です。Surfvoteは社会課題に特化し、ユーザーがあらゆるテーマについて自分の意見を投票できるだけでなく、他のユーザーの意見を傾聴できるサービスです。地方公共団体版のSurfvoteも拡充中で自治体と連携し住みやすい街づくりへの人々の参加を促進します。あらゆる人がルール作りに参加し、価値観の変化やテクノロジーの進化に合わせた柔軟でスピーディーな制度改革ができるような社会を、SNSとテクノロジーで実現させます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月07日三陽工業株式会社(本社:兵庫県明石市、以下、三陽工業)は、2023年3月1日(水)から4月17日(月)まで、「ボカロ社歌歌ってみたコンテスト」の応募受付を実施しております。三陽工業は「日本の製造現場を元気にする」という理念のもと、これまで数々の“やったことがないこと”にチャレンジしてきました。その中で2022年に社歌を一新し、ボカロ曲調の「3400にゅーとん」が誕生。社員はもちろんのこと、日本全国の方々に笑顔と元気を届けたいという「想い」を歌詞に詰め込んでいます。また、NIKKEI全国社歌コンテストでは125社が参加した中で決勝進出を果たし、上位10曲に選ばれました。そんな社歌を1人でも多くの人に聴いていただくため、「歌ってみたコンテスト」を開催することを決定。コンテスト開催詳細と開催に至るまでの想いについてお知らせいたします。ボカロ社歌歌ってみたコンテストロゴ■概要・主催 : 三陽工業株式会社・スケジュール: 応募期間 2023年3月1日(水)~4月17日(月)予選投票 2023年5月3日(水)~5月17日(水)17:00まで決勝戦 2023年6月15日(木)※ライブ配信で開催予定・公式案内 : ・賞 : 「社長賞」1名(地上波CMに起用、賞金20万円)「サンテレビ賞」「作曲賞」各1名(賞金5万円)・応募方法 : 応募者のYouTubeアカウントに「#ボカロ社歌歌ってみたコンテスト2023」と一緒に応募動画をアップロード。完了後、本コンテスト応募フォームに必要事項を記入し応募。・審査基準 : 1. 歌い手さん自身の熱意/愛が込められているか2. 心に響く歌声である3. 歌唱力■日本全国に笑顔と元気を届けるために会社の想いを共有する最高のツールである社歌。でも実際は、「社歌なんて古い」というイメージが若い方を中心に広がっているのではないでしょうか。まずは、そんなマイナスイメージを覆し、聴くだけで元気がでる曲にと選んだのは“ボカロの曲調”。そこに、三陽工業の「想い」を詰め込んだ歌詞をのせました。社歌が誕生して以来「3400にゅーとん」を通して元気を届けるため、三陽工業公式SNSでの配信やNIKKEI全国社歌コンテストへの参加をしてきました。そんな中、「歌は歌う人がいるからこそ」と思い至った私たちは、社歌を通して“歌い手さんにも応援と元気を届ける”ため、歌唱依頼をするという方法に辿り着きます。現在、15名の方からご協力いただけることになり、その中で実際に投稿してくださった方の「歌ってみた動画」を拝見すると、どれも素晴らしいものばかり。歌い手さんのパワーの凄さを体感し、届ける側の私たちがたくさんの元気をいただきました。これをきっかけに、より多くの歌い手さんの力を貸していただくことで、社歌を広められるのではないかと考え「ボカロ社歌歌ってみたコンテスト」を開催する運びとなりました。更に、その中からテレビCMで起用する方を決定。地上波の力も借りることで、「笑顔と元気」の拡大を加速させたいと考えております。■会社概要商号 : 三陽工業株式会社代表者 : 代表取締役 井上 直之(いのうえ なおゆき)所在地 : 兵庫県明石市大久保町江井島1388番地設立 : 1980年(昭和55年)3月24日事業内容: 製造業、製造派遣事業URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月03日お笑い芸人の渡辺直美が出演する、セイバン・天使のはねランドセルの新CM「キミが好きなの、キミが選ぼう。」編が、5日より放送される。新CMでは、同ブランドのイメージキャラクターに起用された渡辺が母親役で登場。家族で同ブランドの店舗を訪れ、子どものランドセル選びを表情豊かに温かく見守る。撮影では、共演した子役の馬込瑚子ちゃんのかわいさにデレデレだった渡辺。おそろいの髪型をお互いに見せつけ合うような素振りで楽しそうに会話したり、遊んでコミュニケーションを取る姿も見られた。■渡辺直美インタビュー――ランドセルについて何か思い出はありますか?私たちの世代は、女の子は赤、男の子は黒、みたいな……。でも学年に2人だけピンクのランドセルと紫色のランドセルを持っている子がいました。この2人がいたので、「いいな!」と思いながらいつも学校に歩いていました! お店で撮影した時に「えっ!? こんなに種類あるんだ!?」と思って驚きました。しかも私たちのときは、ランドセルは単色でというイメージだったので、いろいろな文字が入っていたりとか、刺繡が入っていたりとか、ラインストーンが入っていたりとかしていることは今日初めて知りました!――小学生に戻るなら何色のランドセルを選びますか?基本小学校一年生で選ぶから、めちゃくちゃピンクで星とかがすごい入っているランドセルがあって、「私が小学校1年生になる時だったらこれ選ぶだろうな」という感じのランドセルがありました! ピンクでとてもかわいらしいランドセル。今、大人になって「いいな」と思うのは、キャメルや黒などのランドセルはさっき見ていてカッコイイなと思いました!――「子どもたちが好きなランドセルを選ぶ」というコンセプトについての感想は?やっぱり私も絶対に「今、好きな色! 今、好きなデザイン!」でウワァーっと選んだりするので、親からしたら「それ6年間使うのよ?」「ちょっと大きくなったときでも、それ好きなの?」っていう不安ってあるじゃないですか。私自身は、昔から好きなものは今でも好きなので、あまり変わることはないんですよね。だから子ども達には「今、これがいい!」と思うものを是非自分たちで選んでもらいたいなと思いましたね。これだけ選択肢がいっぱいありますから、子どもたちに選んでもらいたいっていう思いを子どもたちに伝えたいCMだなと思いました。――視聴者の方へメッセージをお願いします!これから新しい生活が始まると思いますけども、そのとき毎日一緒にいるランドセルですから、子どもたちがみんな自分の好きなものを選んで、毎日楽しく学校生活を送ってほしいなと思います! 多分難しいと思う。とんでもなく種類がいっぱいあるから! でも考える時間はいっぱいあると思うので、ゆっくりゆっくり自分の好きなものを選んで、素敵な新しい生活をスタートさせてくださ~い!
2023年03月02日5歳の娘さんを育てる、もちこ(@mochico913)さん。娘さんの小学校入学に備え、ランドセルの選び方をTwitterで紹介しました。ランドセル店で聞いた『選び方』がためになる!ランドセル1つとっても、種類はさまざま。何を基準に選べばいいのかが分からなかったもちこさんは、ランドセル専門店の店員に『子供の体型に合った選び方』を聞いてみたといいます。そこで店員から教えられたさまざまな基準を、イラストにしてTwitterで紹介したところ、「分かりやすい」「参考になる」と反響を呼んでいます。ラン活がわからなすぎてランドセルについて専門店で色々聞いてきたメモ pic.twitter.com/wsRpOVeJVX — もちこ@5歳むすめ (@mochico913) February 21, 2023 ランドセルを選ぶ上で、子供の意見も大切にすべきでしょう。しかし、6年間も使うものだからこそ、子供が気付かない細かい箇所は、親がしっかりとチェックすべきこと。そのうえで、子供が納得した1つを選ぶことが、一番です。親と子供で一緒に選んだランドセルは、きっと小学校を卒業する時に思い出の品となるはず。長く使うからこそ、ちゃんとこだわりたいものですね。[文・構成/grape編集部]
2023年02月22日ランドセル事業を展開するコクホー株式会社(代表:庄山 悟、本社:大阪市中央区)では、2023年2月15日から日本初のランドセルのサブスクリプションサービスを開始し、全国から問い合わせが殺到しています。価格高騰問題、購入時期の前倒しが続く「ラン活」の新たな選択肢として注目されています。日本初 ランドセルのサブスク【価格高騰と、人気のランドセル争奪戦の激化が進む「ラン活」】総務省の小売物価統計調査によると、ランドセルの価格は全国年間平均で2011年は33,593円、2021年は49,565円と、10年で約1万6千円も値上がりしています。これは商品の多様化や機能向上だけでなく、祖父母がお金を惜しまずランドセルを購入することが増えたことも影響しているとみられます。また、ランドセルを選ぶために店舗を巡ったり、カタログを取り寄せたりする「ラン活」の時期もどんどん前倒しされており、実際に小学校に入学する1年前の4月に始める家庭が最も多くなっています。人気のあるものは早い時期に売り切れてしまうこともありますが、子供が1年後に買ったものを気に入って使ってくれるのかという心配もあり、ラン活の負担は年々大きくなっています。※ 総務省 小売物価統計調査年次(動向編)データをもとに全国平均を算出 【日本初のランドセルのサブスク「RandS」、開始前から問合せ多数】そんな中、当社では日本初となるランドセルのサブスクリプションサービス「RandS」を2023年2月15日から開始しました。サービス開始前から多くのお問い合わせをいただいており、「思ったより小学校入学に費用がかかることを知り、その20%を超えるランドセルについて悩んでいたが、サブスクなら費用が抑えられるのでほっとした」「入学1年前に選んだランドセルを実際使用するときに気に入って使ってくれるのか心配だったが、サブスクなら都度気に入ったものに変更できるので安心」など、新しいランドセル選びの形としてご好評をいただいています。【ランドセルのサブスクリプションサービス「RandS」詳細】日本初の、ランドセルのサブスクリプションサービスです。2023年2月15日に開始し、WEBサイトおよびアプリにてサービス提供を行います。・Vプラン月々990円(税込)Bプラン月々2,750円(税込)Sプラン月々3,850円(税込)・3年間同じプランを継続利用すれば、使用中のランドセルを無料で進呈※プラン変更した場合は無料で進呈できる期間が異なります。・利用しているランドセルを買い取り可能・新一年生に限り、初回入学時のみ新品ランドセルを提供「RandS」WEBサイト: 【今後の展開】今までのランドセルの概念=「所有するもの」から「利用するもの」へ価値観が変わり、ランドセルサブスクリプションサービス「RandS」の需要は、今後も増加し続けていくことが予測されます。当社ではより多くのお客様のご希望に応えられるよう、商品ラインナップの拡充やユーザーの意見を反映したシステムアップデートを順次進めていきます。【会社概要】名称: コクホー株式会社住所: 〒540-0012 大阪府大阪市中央区谷町2-3-4 サンシャイン大手前ビル501URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月17日国立大学法人室蘭工業大学は、室蘭工業大学公式キャラクター「ムロぴょん」のLINEスタンプを、2023年1月30日に販売開始しました。スタンプ制作の背景室蘭工業大学公式キャラクター「ムロぴょん」が、学生広報スタッフ「むろこーほー」の企画によりLINEスタンプとなりました。学生生活で使い易いワードから、室蘭工業大学の学生ならではの単語、北海道弁を話すムロぴょんなど、盛りだくさんのスタンプとなっています。かわいらしいムロぴょんに癒されること間違いなしです!「ムロぴょん」LINEスタンプの概要名称:室蘭工業大学公式スタンプ「ムロぴょん」販売開始日:2023年1月30日販売価格:250円(税込)/100コイン種類:24種類URL: スタンプ購入ページQRコードサンプル国立大学法人室蘭工業大学代表者:学長空閑良壽所在地:北海道室蘭市水元町27-1設立:1949年5月22日URL: お問い合わせ先国立大学法人室蘭工業大学担当:総務広報課総務広報係電話番号:0143-46-5014E-mail:koho#mmm.muroran-it.ac.jp※メールでご連絡いただく場合は#を@に変えて送信をお願いいたします。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年02月01日ディーゼル(DIESEL)から、2024年入学モデルの新作ランドセルコレクションが登場。2023年4月中旬より、全国の百貨店ほかにて販売される。24年ディーゼル新作は、ビビットカラー&スタイリッシュデザイン2024年度に向けたディーゼルの新作は、鮮やかなカラーと洗練されたデザイン、機能性を備えたランドセルが勢ぞろい。メタリックカラーדDロゴ”ディーゼルの頭文字をとった“Dロゴ”が大胆に添えられた新作「メタル ディーマーク」。かぶせ裏のディーゼルモノグラム柄や“Dロゴ”チャームなど、各所にブランドを感じる要素が光る。メタリックカラーのゴールド&シルバーに、新色としてブラックカーボンが加わった。マグネットホックで使いやすく「ディテール エクステンデッド ロゴ」は、かぶせ表面に“DIESEL”ロゴをエンボス加工で施したクールなランドセル。銃前にマグネットホック「FIDLOCK」を採用し、従来より使いやすくした。ディーゼルオリジナルの背当て&かぶせ裏のモノグラムデザインで洗練された印象に。限定モデルもかぶせと側面にメタルスタッズをあしらった「スタッズ」シリーズから限定モデルが登場。背当てなど細部に至るまで、シルバー一色でスタイリッシュに統一されている。限定モデルは、ディーゼル キッズなどの一部店舗のみで販売される。【詳細】ディーゼル 2024年度新作ランドセル発売時期:2023年4月中旬販売店舗:三越伊勢丹、高島屋、大丸松坂屋百貨店、そごう・西武、阪急阪神百貨店、東武百貨店、遠鉄百貨店、名鉄百貨店、近鉄百貨店、さくら野百貨店、仙台三越、藤崎、うすい百貨店、静岡伊勢丹、ジェイアール東海高島屋、ジェイアール西日本伊勢丹、山陽百貨店、大和、天満屋、井筒屋、伊予鉄髙島屋、岩田屋三越、トキハ、山形屋、SHIFFONオンラインストア※新作商品販売店のほか、既存商品販売店も含む。商品例:・メタルディーマーク 99,000円・ディーゼルエクステンディッドロゴ 89,100円・<スタッズ>ディーゼルジャパンエクスクルーシブモデル 104,500円 ※ディーゼル キッズ、ブレイブ キッズ、ディーゼル公式オンラインストアにて限定販売。
2023年01月28日マリークヮント(Mary Quant)から、2024年入学モデルの新作ランドセルコレクションが登場。2023年4月中旬より、全国百貨店をはじめとするマリークヮント ランドセル取り扱い店舗にて販売される。マリークヮントの“デイシー”×カラフルな24年新作マリークヮント2024年度の新作は、ブランドの“デイジー”がモチーフとなったカラフルなランドセルが揃う。全てのランドセルにスカーフが付いており、気分に合わせてスタイリング可能だ。半かぶせ型&暗闇で光るハンドル「デイジーハーフスタイル」は名前の通り、半かぶせ型ランドセル。半かぶせを活かし、錠前部分に太陽光や蛍光灯などの光エネルギーを吸収し、暗闇になると自然に光る“デイジー”型の蓄光ハンドルを採用した。カラーは、色とりどりのパステルカラー4色がラインナップ。大人っぽいカラーコンビネーションシックな3つのカラーリングが大人らしさを漂わせる「デイジーストライプ」。落ち着いた配色と、かぶせ&側面の立体的な“デイジー”がポイントに。かぶせ裏には、マリークヮントらしいストライブ柄を配した。ブラックをはじめ、アッシュピンクやグレージュなどの4カラー展開。“デイシー”モチーフがいっぱい「デイジーミックス」は、“デイジー”モチーフが散りばめられているモデルだ。裏かぶせ&スカーフのコスメ柄と、かぶせやチャームの“デイジー”が共存する、大人キュートなデザイン。色は、定番のレッドからミントグリーンやラベンダーのパステルカラーまで取り揃える。【詳細】マリークヮント 2024年度新作ランドセル発売時期:2023年4月中旬販売店舗:藤崎、福田屋百貨店、さくら野百貨店、小田急百貨店、静岡伊勢丹、天満屋、トキハ、山形屋、イトーヨーカ堂、ユニー、イズミ、ギフトプラザ、おりじなるぼっくす、さくらの宮ランドセル、高知蔦屋書店、イトーキECサイト、SHIFFONオンラインストア※新作商品販売店のほか、既存商品販売店も含む。商品例:・デイジーハーフスタイルランドセル 89,100円・デイジーストライプランドセル 89,100円・デイジーミックスランドセル 89,100円
2023年01月28日ランドセル、ビジネスバッグを始めとしたスクールバッグ及び各種鞄類の製造・販売を行う「総合鞄ファクトリー」である株式会社榮伸は、全国20都道府県・25会場で開催される過去最大のconosaki単独展示会の開催とPOPUPストア 名古屋のオープンを決定しました。conosaki 単独展示会2月12日の新宿会場を皮切りに、全国20都道府県・25会場で開催いたします。ランドセルを詰め込んで、conosakiがみんなの街に伺います。お店と同じように全てのランドセルをご覧いただけます。お近くの会場で、実際に見て、触れて、背負ってconosakiのランドセルを体感してください。気に入ったランドセルは展示会場にてご注文をいただけます。※ご購入は、クレジットカード、代引き決済のみとさせていただきます。感染症予防の対策を徹底して、みなさまのご来場をお待ちしております。※お客様の密集を防ぐため、予約制とさせていただいております。会場ごとにご予約の時間帯が異なるため、詳しくは展示会ページをご確認ください。conosaki 単独展示会の詳細はこちらURL: ストア 名古屋4月1日(土)~5月7日(日)まで期間限定のPOPUPストアを名古屋でオープンいたします!POPUPストアではすべてのランドセルが展示されます。近隣にお住まいの方はぜひ足を運んでみてはいいかがでしょうか。みなさまにお会いできるのを楽しみにしています。開催日時:4月1日(土)~5月7日(日)場所:LDK 覚王山所在地:愛知県名古屋市千種区田代本通2-1時間:10:00~18:00定休日:なしランドセル販売:POPUPストアでのご購入は、クレジットカード決済のみとさせていただきます。予めご了承ください。■単独展示会・POPUPストア限定モデルを販売いたします!単独展示会、POPUPストアでしか手に入らない限定デザインを施した特別なランドセルをラインアップいたします。2024年度だけのスペシャルアイテムにご注目ください。いつもきれいなランドセルで学校生活を送れるように単独展示会・POPUPストアでランドセルをご購入いただいたお客さまに、「conosakiランドセルメンテナンスキット」をプレゼントいたします!<conosaki ランドセルメンテナンスキット>・デリケートクリーム・馬毛のお手入れブラシ・コットン100%のクロス昨年よりも開催数と開催地域を増やしてみなさまをお待ちしております。より多くのお子さまにconosakiのランドセルを見て触れていただけると嬉しく思います。引き続きconosakiをよろしくお願いいたします。(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年01月19日ランドセル、ビジネスバッグを始めとしたスクールバッグ及び各種鞄類の製造・販売を行う「総合鞄ファクトリー」である株式会社榮伸(本社:東京都中央区日本橋、代表取締役社長:武田 信隆)は、全国20都道府県・25会場で開催される過去最大のconosaki単独展示会の開催とPOPUPストア 名古屋のオープンを決定しました。2024年度向けconosaki単独展示会■conosaki 単独展示会2月12日の新宿会場を皮切りに、全国20都道府県・25会場で開催いたします。ランドセルを詰め込んで、conosakiがみんなの街に伺います。お店と同じように全てのランドセルをご覧いただけます。お近くの会場で、実際に見て、触れて、背負ってconosakiのランドセルを体感してください。気に入ったランドセルは展示会場にてご注文をいただけます。※ご購入は、クレジットカード、代引き決済のみとさせていただきます。感染症予防の対策を徹底して、みなさまのご来場をお待ちしております。※お客様の密集を防ぐため、予約制とさせていただいております。会場ごとにご予約の時間帯が異なるため、詳しくは展示会ページをご確認ください。conosaki 単独展示会の詳細はこちらURL: ■POPUPストア 名古屋POPUPストア 名古屋4月1日(土)~5月7日(日)まで期間限定のPOPUPストアを名古屋でオープンいたします!POPUPストアではすべてのランドセルが展示されます。近隣にお住まいの方はぜひ足を運んでみてはいいかがでしょうか。みなさまにお会いできるのを楽しみにしています。開催日時 :4月1日(土)~5月7日(日)場所 :LDK 覚王山所在地 :愛知県名古屋市千種区田代本通2-1時間 :10:00~18:00定休日 :なしランドセル販売:POPUPストアでのご購入は、クレジットカード決済のみとさせていただきます。予めご了承ください。POPUPストア 名古屋の詳細はこちらURL: ■単独展示会・POPUPストア限定モデルを販売いたします!単独展示会、POPUPストアでしか手に入らない限定デザインを施した特別なランドセルをラインアップいたします。2024年度だけのスペシャルアイテムにご注目ください。単独展示会・POPUPストア限定モデルを販売<basie / テクスチャーレザー special>人気のスタンダードデザインの『basie』シリーズに、質感にこだわったテクスチャーレザーを組み合わせた特別仕様。basie / テクスチャーレザー special<coloris / exclusive color>2色のコントラストが印象的な『coloris』シリーズに、優しくやわらかな彩りのエッセンスを加えた特別カラー。coloris / exclusive color展示会限定モデルの商品情報は2月2日公開を予定しております。単独展示会・POPUPストアへご来場いただき、 ご購入いただいた皆さまに特別なご注文特典をプレゼント!いつもきれいなランドセルで学校生活を送れるように単独展示会・POPUPストアでランドセルをご購入いただいたお客さまに、「conosakiランドセルメンテナンスキット」をプレゼントいたします!<conosaki ランドセルメンテナンスキット>・デリケートクリーム・馬毛のお手入れブラシ・コットン100%のクロス昨年よりも開催数と開催地域を増やしてみなさまをお待ちしております。より多くのお子さまにconosakiのランドセルを見て触れていただけると嬉しく思います。引き続きconosakiをよろしくお願いいたします。■conosakiについてconosakiは、福島工場で自社製造しているオリジナルブランドですconosakiは、福島県泉崎村に立地する榮伸ランドセル福島工場で自社製造しているオリジナルブランドです。ランドセルメーカーとして培ってきたもの作りの「技」と、四季を通して感じられる日本の「美」を感じる「あたたかみのあるやわらかな色」「シンプルで美しいデザイン」「細部にまでこだわりの詰まったディテール」が特徴となります。これからはじまる6年間、素敵な時を刻んでほしいという私たちの想いが込められています。子どもたちの笑顔のためにひと針ひと針ランドセルに想いを込めてこのさきをともに歩むランドセルをお届けしています。conosakiオンラインストアはこちらから ■運用会社 株式会社榮伸について株式会社榮伸は、昭和59年7月に荒川区町屋で革製品製造メーカーとして設立いたしました。以来、ランドセルを軸に、ビジネスバッグやスクールバッグ、各種鞄類の製造・販売を手掛ける「総合鞄ファクトリー」として様々な時代のニーズを取り入れながら、絶えずお客様目線に立った製品作りを心掛けております。製品を使用していただくお客様の『笑顔が浮かぶもの作り』を強く意識し、製品の品質・納期・価格、その他サービス等を通じて、『最大なるお客様満足度』を目標に社員一同取り組んでおります。株式会社榮伸へのアクセスはこちらから 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年01月18日日本歯磨工業会は、「歯みがきで心と体を健やかに」を目指すためのお口のケアのコツや歯みがきグッズの選び方・使い方などを親しみやすく楽しくご紹介する歯みがき情報サイト「みがこうネット」を全面リニューアルし、12月20日(火)に公開します。お口の健康情報を14のコーナーに再編しデザインを一新「みがこうネット」では、毎年新たな情報を加えて充実化させてきた様々なお口の健康情報を14のコーナーに再編し、画像も増やして探しやすく見やすいデザインに一新しました。子育て、働く世代、シニアなど年代別のお口のケア、歯間ブラシや洗口液の選び方や使い方、子どもが喜んで歯をみがくようになると評判の「歯みがき電話」、アニメ、クイズ、おかず・おやつレシピなど、楽しくためになる多彩な情報が埋もれずに見渡せるよう配置しました。また、お口の健康について生活者の関心が高く検索されることの多い「だ液」「口臭」「むし歯」「歯周病」などのキーワードで知りたい情報を探せるようにしました。さらに、パソコン、スマートフォンなど、閲覧する端末の画面サイズに応じて、文字、画像のサイズやレイアウトを自動調整して見やすく表示するレスポンシブWebデザインを採用しています。「みがこうネット」は、今後も、お口のケアのコツや、お口の健康が心身の健康にどう寄与するかなどの健康情報を、クイズやイラスト募集などの参加型キャンペーンなども交えながら、楽しくわかりやすく発信してまいります。14のコーナーの概要紹介・年代別お口のケアのコツ:とっておきの歯みがきのコツを年代別に厳選して楽しく紹介・歯みがきグッズ選び方・使い方:ハミガキ・ハブラシ・洗口剤・歯間清掃用具を解説・パパ・ママ・キッズ歯育て講座:妊婦と0才~12才の子どもの歯みがきを先輩ママが伝授・みがかない子に「歯みがき電話」:お子さまの歯みがきを楽しく応援する娯楽ツール・お口の健康「シニア講座」:シニア世代の歯と口に起こることやお手入れのコツを紹介・アニメ「がんばれ!みがく君」:ビジネスマンみがく君と同僚の楽しい歯みがきドラマ・むし歯予防「フッ素講座」:むし歯予防に効果のあるフッ素の安全性や効果を解説・歯みがきクイズ:何度でも挑戦して答えていくことで歯みがきの物知り博士になれる・歯医者さんに行こう!:予防歯科、ホワイトニング、矯正、インプラントなどを紹介・紙で工作「歯みがきカレンダー」:立体工作のカレンダーで毎日の歯みがきをチェック・人に教えたくなるお口の健康豆知識:だ液、口臭、むし歯、歴史、雑学知識を紹介・おかず・おやつレシピ:かむ食感や栄養がテーマの簡単クッキングレシピ集・はみがきQ&A:ハミガキに関するよくあるご質問への一問一答集・キャンペーン:プレゼントなどがもらえる年2回実施の参加型キャンペーンを紹介◆キーワードで探すインターネット検索で「みがこうネット」に来訪する方の多くの方が入力するキーワードを中心に「だ液」「口臭」「むし歯」「歯周病」「シニア」「子ども」「おとな」の7つのキーワードでコンテンツを探せるようにしています。(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2022年12月22日日本歯磨工業会(所在地:東京都中央区、会長:濱 逸夫)は、「歯みがきで心と体を健やかに」を目指すためのお口のケアのコツや歯みがきグッズの選び方・使い方などを親しみやすく楽しくご紹介する歯みがき情報サイト「みがこうネット」( )を全面リニューアルし、12月20日(火)に公開します。歯みがき情報サイト「みがこうネット」トップ画面「みがこうネット」では、毎年新たな情報を加えて充実化させてきた様々なお口の健康情報を14のコーナーに再編し、画像も増やして探しやすく見やすいデザインに一新しました。子育て、働く世代、シニアなど年代別のお口のケア、歯間ブラシや洗口液の選び方や使い方、子どもが喜んで歯をみがくようになると評判の「歯みがき電話」、アニメ、クイズ、おかず・おやつレシピなど、楽しくためになる多彩な情報が埋もれずに見渡せるよう配置しました。また、お口の健康について生活者の関心が高く検索されることの多い「だ液」「口臭」「むし歯」「歯周病」などのキーワードで知りたい情報を探せるようにしました。さらに、パソコン、スマートフォンなど、閲覧する端末の画面サイズに応じて、文字、画像のサイズやレイアウトを自動調整して見やすく表示するレスポンシブWebデザインを採用しています。「みがこうネット」は、今後も、お口のケアのコツや、お口の健康が心身の健康にどう寄与するかなどの健康情報を、クイズやイラスト募集などの参加型キャンペーンなども交えながら、楽しくわかりやすく発信してまいります。◆14のコーナーの概要紹介・年代別お口のケアのコツ:とっておきの歯みがきのコツを年代別に厳選して楽しく紹介・歯みがきグッズ選び方・使い方:ハミガキ・ハブラシ・洗口剤・歯間清掃用具を解説・パパ・ママ・キッズ歯育て講座:妊婦と0才~12才の子どもの歯みがきを先輩ママが伝授・みがかない子に「歯みがき電話」:お子さまの歯みがきを楽しく応援する娯楽ツール・お口の健康「シニア講座」:シニア世代の歯と口に起こることやお手入れのコツを紹介・アニメ「がんばれ!みがく君」:ビジネスマンみがく君と同僚の楽しい歯みがきドラマ・むし歯予防「フッ素講座」:むし歯予防に効果のあるフッ素の安全性や効果を解説・歯みがきクイズ:何度でも挑戦して答えていくことで歯みがきの物知り博士になれる・歯医者さんに行こう!:予防歯科、ホワイトニング、矯正、インプラントなどを紹介・紙で工作「歯みがきカレンダー」:立体工作のカレンダーで毎日の歯みがきをチェック・人に教えたくなるお口の健康豆知識:だ液、口臭、むし歯、歴史、雑学知識を紹介・おかず・おやつレシピ:かむ食感や栄養がテーマの簡単クッキングレシピ集・はみがきQ&A:ハミガキに関するよくあるご質問への一問一答集・キャンペーン:プレゼントなどがもらえる年2回実施の参加型キャンペーンを紹介◆キーワードで探すインターネット検索で「みがこうネット」に来訪する方の多くの方が入力するキーワードを中心に「だ液」「口臭」「むし歯」「歯周病」「シニア」「子ども」「おとな」の7つのキーワードでコンテンツを探せるようにしています。◆日本歯磨工業会について国民の口腔衛生の普及・向上に寄与するとともに、健康産業として歯磨及び関連業界の発展を図ることを目的とした団体で、行政官庁、関連業界、消費者団体等との情報交換、歯磨剤に関する情報提供、口腔衛生に関する健康啓発情報の情報発信を行っています。例えば、毎年6月4日から始まる「歯と口の健康週間」に協力し、歯磨剤を通じての口腔衛生の普及・向上を図るキャンペーンを行い、ISOなどの国際会議で歯磨剤等の国際規格作成にも協力しています。1971年6月に設立、会員14社、賛助会員14社が参加し、業務委員会、広報委員会、広告委員会、技術委員会、薬事委員会で活動しています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月20日東京洋装雑貨工業協同組合(所在地:東京都台東区)は、ホームページを全面リニューアルしました。ホームページ: ホームページ リニューアル■東京洋装雑貨工業協同組合について私ども、東京洋装雑貨工業協同組合は、レディスベルト、マフラー、アクセサリー、メンズスイムウェアー、バックルのメーカーとして構成されています。各製品のファッション性と品質向上に対する検討会、製品普及のポスター、キャンペーン活動、又、ニーズに応える為、海外市場にも進出しています。尚、マーケットリサーチ及びトレンドの研究等を行い、業界の活性化に従事しております。今年は日本服装ベルト工業連合会と共同で12月10日のベルトの日にあわせたPR活動として新聞広告を実施しました。この活動によって多くの方がサイトに訪れることを想定し、当組合はホームページを全面リニューアルいたしました。■リニューアルの内容について前回のサイトから、業界の活性化につながるよう、情報をより皆様に伝えやすくするように構成、デザインを改善いたしました。各企業が長年培ってきた匠の技術や、今も進化し続ける製品のリアルが伝わる写真を撮影、掲載しております。リニューアルの内容 1リニューアルの内容 2■組合の活動「TLB」についてBtoCの取り組みとして、「自立した芯の強さ」「女性らしさ」をテーマにレザー製品を扱うクリエイター集団として働く女性が生き生きと輝き続けられるような大人の洗練されたスタイルを打ち出した商品を製造・販売しております。毎日忙しく働く女性たちのライフスタイルを高め、仕事でもプライベートでも長く愛用してもらえる汎用性の高い商品づくりを目指しています。TLBについて ■実際に掲載された新聞広告日本服装ベルト工業連合会と共同で12月10日のベルトの日にあわせたPR活動。各協会から本革ベルトのプレゼントキャンペーンを実施。※本キャンペーンは終了しております。新聞広告■組合概要組合名: 東京洋装雑貨工業協同組合所在地: 〒111-0056 東京都台東区小島1-11-12TEL : 03-3851-3685FAX : 03-3863-4606東京洋装雑貨工業協同組合 TLB 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月20日2児の母親であり、お笑いタレントの山田花子さんが、2022年11月9日にブログを更新。小学校への入学を控えた次男の、ランドセル選びの様子を公開しました。山田花子の次男が選んだ色は…?入学前には、たくさん準備しておくものがありますよね。中でも『ランドセル』は、幼い子供からすると憧れのアイテムといえるでしょう。ランドセルの種類は、年々多様になっています。色やデザインなど、多くの種類がある中で次男が選んだのは…。メタリックな青いランドセル。堂々と背負う姿が、様になっていますね!しかし、山田さんの本音はというと…。母としては、黒を選んでほしい山田花子オフィシャルブログーより引用「ランドセルといえば赤か黒」というイメージを持つ人は、多いのではないでしょうか。次男は、意見を譲らなかったといいます。そこで、山田さんの出した答えは…。ランドセルも個性の時代山田花子オフィシャルブログーより引用6年間使い続けることを考えると、本人が好きだと思ったものを選ぶことが、望ましいのかもしれません。ブログには、さまざまなコメントが寄せられました。・本人が気に入った色が一番です。・好きな色のランドセルを背負ってる我が子が一番輝きますよ!・それを選ばせてくれるお母さんも、よいお母さん。山田さんは、小学校の入学準備はまだ終わらないものの、ワクワクしているといいます。次男のランドセルが届くのは、2023年の2月頃。届いたときの、2人の嬉しそうな顔が想像できますね![文・構成/grape編集部]
2022年11月14日学校法人芝浦工業大学(東京都江東区/理事長 鈴見 健夫)は、西武鉄道株式会社(埼玉県所沢市/代表取締役社長 喜多村 樹美男)より芝浦工業大学附属中学高等学校100周年記念事業の一環として、元鉄道院403号機関車の寄贈を受け、2022年11月12日から新豊洲校地にて一般公開を開始しました。海上に築かれた鉄道用の堤である「高輪築堤」の築石を港区教育委員会と東日本旅客鉄道株式会社より寄付いただき、オブジェとして機関車土台に設置しました。汽笛及び走行音は、博物館明治村協力の元、動態保存されている蒸気機関車9号から採音され定刻再生します。蒸気機関車が、東京鐡道中学高等学校を前身とする芝浦工業大学附属中学高等学校にとって次の100年を走り抜くシンボルとなり、広く地域住民の皆様にも親しまれるランドマークとなることを期待します。403号機関車を新豊洲、芝浦工業大学附属中学高等学校校地で公開■機関車 設置概要場所 :芝浦工業大学附属中学高等学校 東京都江東区豊洲6-2-7新交通ゆりかもめ「新豊洲駅」南口より徒歩1分公開空地内にて24時間見学可能運転台公開:月曜~土曜(日祝及び学校休み時は休み) 9時~17時汽笛音 :毎日12時および17時■鉄道院403号(西武鉄道4号)蒸気機関車【403号の概要】1886年(明治19年)にイギリスのナスミス・ウィルソン社で製造された400形の1両です。同一設計車として500形・600形・700形(鉄道作業局A8形)など存在しており、いずれもイギリスから輸入されました。後に国産の860形(A9形)、230形(A10形)などの礎となりました。すなわち、本車は我が国の鉄道の歴史を現代に伝える貴重な存在となります。特徴としては機構が簡便なジョイ式弁装置の採用が挙げられます。また、先輪と従輪はウェッブ式ラジアル軸箱となっており、円弧上に移動することで、動揺が抑制される機構となっています。保存展示にあたっては、徹底した補修整備を実施しました。また、失われていた製造銘板とナンバープレートを復元して取り付けました。【略歴】1886年:鉄道局No,73として、ナスミス・ウィルソン社(製造No,302)にて製造。日本鉄道が借り入れ、番号不変1892年:鉄道局から日本鉄道に譲渡1894年:No,20に改番。逓信省鉄道局(鉄道作業局)に返却、Jクラスとなる1899年:房総鉄道に譲渡、No,6となる1907年:房総鉄道国有化、帝国鉄道庁No,6となる1909年:No,403となる1914年:東部局にて廃車川越鉄道に譲渡、のちにNo.5となる川越鉄道が武蔵水電に吸収合併、番号不変1922年:武蔵水電の鉄道部門を(旧)西武鉄道として独立、番号不変No,4に改称1945年:武蔵野鉄道と(旧)西武鉄道が合併、西武農業鉄道となる1946年:(新)西武鉄道に改称1961年:上武鉄道が借り入れ1965年:上武鉄道から返却、廃車、所沢市のユネスコ村にて保存その後、西武鉄道横瀬車両管理所に移送され保管2022年:芝浦工業大学附属中学高等学校100周年記念事業として保存■高輪築堤オブジェと汽笛音【高輪築堤とは】高輪築堤は日本初の鉄道として造られた新橋~横浜間の約29kmのうち、現在の田町駅の北(芝浦周辺)から品川駅の南までの海上に築かれた鉄道用の約2.7kmの堤のことです。構想から3年、着工からわずか2年という期間で完成しました。展示してある築石は、鉄道が開業した明治5(1872)年に造られた海側の高輪築堤の一部(発掘現場4街区海側)です。石は安山岩で相州真鶴をはじめとする全国から集められ、お台場や東海道沿いの護岸石垣も再利用されました。品川車両基地の再編や高輪ゲートウェイ駅の新駅を伴った大規模開発の中で令和2年に発掘されました。この築石は403 号蒸気機関車展示土台にも使われています。403号蒸気機関車と高輪築堤の関係今回、港区教育委員会と東日本旅客鉄道株式会社のご厚意により高輪築堤築石をご寄贈いただきました。明治19(1886)年に製造された403号蒸気機関車は、年代的にも高輪築堤と同じ時代に国内で走っていました。明治期の姿に修復した403号蒸気機関車と高輪築堤の海側築石を使用しオブジェとして設置した土台は親和性も高く、当時の姿に想いを馳せることができます。高輪築堤は、明治9(1876)年の複線化、明治32(1899)年の3線化のために陸側に拡張されています。海側の石垣は、最大で15段確認しています。石垣の土台は角材として加工した「胴木(土台 木)」で石を受け、その上部は約30度の傾斜で、石材を1段ずつ並べる「布積み」を用いて積み上げています。一方、山側では石を斜めに使って積み上げる「谷積み」を用いて積み上げており、明治32(1899)年の3線化に伴い拡張された際のものであると考えられます。汽笛について定時に鳴らす汽笛の音源は、博物館明治村にご協力いただき403号蒸気機関車と同じく明治期に製造され、動態保存されている蒸気機関車9号の汽笛及び、走行音を採音加工し使用しています。403号蒸気機関車(製造当時の写真)■芝浦工業大学附属中学高等学校と鉄道2022年に100周年を迎える芝浦工業大学附属中学高等学校は、鉄道省(鉄道院の後身、のちの日本国有鉄道、現JR各社の前身)の日本鉄道開業50周年記念事業の一つとして1922(大正11)年、東京市麹町区に「東京鐡道中学」を前身として開校されました。この縁をもとに、鉄道院時代に403号機として走行し、のちに川越鉄道(現 西武鉄道)にて4号機関車として活躍後、保管されていた当蒸気機関車の寄贈を受けました。■参考文献(403号蒸気機関車について)臼井茂信編著「日本蒸気機関車形式図集成 1 国鉄タンク機関車」誠文堂新光社(1968)沖田祐作「機関車表 フル・コンプリート版 DVDブック」ネコ・パブリッシング(2014)金田茂裕「ネイスミス・ウイルスンの機関車」機関車史研究会(1981)川上幸義「新日本鉄道史(下)」鉄道図書刊行会(1968)「日本国有鉄道百年史 第4巻」日本国有鉄道百年史(1972)岩堀春夫「鉄道車両銘板」ないねん出版(2002)Keith Buckle&David Love, “British Locomotive Builder's Plates” Midland Publishing, England(1994)中村尚史「海をわたる機関車-近代日本の鉄道発展とグローバル化-」吉川弘史館(2016)臼井茂信「機関車の系譜図I」交友社(1973)中村清憲「川越鉄道403を憶う」鉄道ピクトリアルN0.109(1960-8)田中秀大・中川浩一「西武鉄道の蒸気機関車」鉄道ピクトリアルN0.234(1970-2)川上幸義「私の蒸気機関車史(上)」交友社(1978)(高輪築堤について)港区教育委員会編「概説高輪築堤」(2022)港区立郷土歴史館「高輪築堤跡」『出土の経緯』『築堤部の内部構造想定』 (2022/10/17)■芝浦工業大学附属中学高等学校 〈理工系教育〉〈大学連携教育〉〈言語教育〉〈探究教育〉を教育の根幹に据え、最先端の教育環境と独自のSTEAM教育で未来のグローバルエンジニア育成を目指す私立中高一貫校。生徒全員がタブレットPCを使用し、ICTを活用した教育を推進している。2021年4月より中学校共学化。(東京都江東区豊洲6-2-7)生徒数 中学校494人 高等学校655人 ※2022年4月時点 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月14日ランドセル、スクールバッグ及び各種鞄類の製造・販売を行う「総合鞄ファクトリー」である株式会社榮伸(本社:東京都中央区日本橋、代表取締役社長:武田 信隆)は、2024年度 conosaki ランドセルカタログ(現在、年中のお子さま向け)のご請求の受付を2022年11月1日(火)よりオンラインストアで開始しました。2024年度 conosaki ランドセルカタログご請求フォーム(無料) conosaki ランドセルカタログconosakiのランドセルへの想い、シリーズごとの特徴や機能のことなどお子さまの初めてのランドセルが笑顔で溢れるように、心をこめてカタログを制作しています。ランドセルはお子さまの「このさき」を願う、家族からの大切な贈り物。これから始まる6年間のドキドキやワクワクを一緒に歩むパートナーです。お気に入りのランドセルに出会えるように、素敵なランドセルカタログをお届けしますので、どうぞ楽しみにお待ちください。※ 発送は2023年1月下旬ごろを予定しております。※ 画像はイメージのため実際とは異なる場合がございます。■conosakiについてconosakiのランドセルは、子どもたちの毎日に優しく寄り添います。conosakiは、老舗ランドセルメーカーである株式会社榮伸が展開するオリジナルブランドです。全てのランドセルを福島県泉崎村に立地する自社工場にて生産しています。conosakiが大切にしているのは、子どもたちの毎日に優しく寄り添うランドセル。「あたたかみのあるやわらかな色」「洗練された美しいデザイン」「細部にまでこだわりの詰まったディテール」「使いやすく安心安全な機能」素材やシリーズごとのコンセプトを活かした様々なランドセルをラインアップしています。ランドセルメーカーとして培ってきたもの作りの「技」と、四季を通して感じられる日本の「美」を大切にしながら、子どもたちの笑顔のために、ひと針ひと針に想いを込めてランドセルをお届けしています。■conosaki ランドセルの販売開始時期2024年度(現在、年中のお子さま向け)のconosaki ランドセル販売は2023年2月上旬からオンラインストア、直営店舗にて販売を開始します。■直営店限定モデル、展示会場限定モデルが初登場conosaki 直営店舗、展示会場でしか手に入らない限定デザインのランドセルをラインアップいたします。2K540店、横浜店、大阪店、全国展示会と展開店舗に合わせたランドセルをデザインいたしました。直営店舗、展示会場でしか手に入らない限定デザインを施したスペシャルなアイテムにご注目ください。■conosaki 直営店舗<conosaki 東京 2k540店>所在地 :東京都台東区上野5-9-6 2k540 施設内 AKI-OKA ARTISAN C-0営業時間:11:00~19:00(定休日/毎週水曜日)<conosaki 横浜店>所在地 :神奈川県横浜市中区元町3-130-1 MID横濱元町2階営業時間:10:00~18:00(定休日/毎週水曜日)<conosaki 大阪店>所在地 :大阪府大阪市西区京町堀1-13-23営業時間:10:00~18:00(定休日/毎週水曜日)全国展示会、POPUPストアも開催予定、全国各地でconosakiのランドセルを見て触れることができます。詳細は公式WEBサイトやSNSにて順次発表いたします。conosaki オンラインストアはこちらから: 【運用会社 株式会社榮伸について】株式会社榮伸は、昭和59年7月に荒川区町屋で革製品製造メーカーとして設立いたしました。以来、ランドセルを軸に、ビジネスバッグやスクールバッグ、各種鞄類の製造・販売を手掛ける「総合鞄ファクトリー」として様々な時代のニーズを取り入れながら、絶えずお客様目線に立った製品作りを心掛けております。製品を使用していただくお客様の『笑顔が浮かぶもの作り』を強く意識し、製品の品質・納期・価格、その他サービス等を通じて、『最大なるお客様満足度』を目標に社員一同取り組んでおります。株式会社榮伸についてはこちらから: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月02日このお話は作者原黒ゆうこさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。登場する人物はフィクションです。■前回のあらすじあおいとりんは、ワキコにそそのかされて以前から目の敵にしていたモテ香のランドセルに三角定規で傷をつけたのでした。目撃してしまったほのかに、あおいは「友だちでしょ」と口止めします。おばあちゃんが買ってくれたランドセルやったのは誰?願いのこもったランドセル学校は何をしているの?6年間楽しく過ごせますように…買ってくれたおばあちゃんの思いがこもっていたであろうランドセルを傷つけるなんて…絶対にやってはいけないこと。事件を知ったまゆみさんは、あおいちゃんとりんちゃんの親と話してみることにしました。学校から連絡が来る前に伝えてあげた方がショックがやわらぐであろうという配慮からだったのですが…。次回に続く 「ママ友がモンペだった話」(全36話)は17時更新!
2022年10月30日小学校入学前の大きなイベント「ラン活」。子どもの希望とママの希望がなかなか合わず、ランドセル決めに苦戦するママも多いですよね。今回はリアルなラン活エピソードをご紹介!おしゃれ大好きで優柔不断な長女ちゃん。はたして無事ランドセルを決めることができるのでしょうか⁉....結局ふりだしに戻ることに…。入学前に無事お気に入りのランドセルが見つかるといいですね!原案・作画:わかまつまい子あわせて読みたい🌈【ワーママ】登園途中に息子のトイレ大事件が勃発!!
2022年10月25日