女性なら必ずしも通る道、と言えばダイエット。でも食事制限をすれば、栄養不足で肌がボロボロになったり……、成功したのも束の間、結局リバウンドしてさらに太った……、なんてことは多くの女性が経験しているはずです。だからこそ、ダイエットは栄養をきちんと摂りながら、リバウンドしないのが理想ですよね!モデルもやっている、究極美ダイエットの秘密は青汁!そんななか、いま美しくなれるダイエットとして注目されているのが青汁! 実は、常にスタイルと美を保っているモデルのミランダ・カーや、ロージー・ハンティントン=ホワイトリーらも愛飲中で、その人気は世界でも急上昇。そのため現在では多くの青汁商品を見かけたり、飲んでいる人も多いと思います。しかし!実は最近人気の飲みやすい粉末タイプの青汁は、栄養価が下がっていることをご存知でしたか?そう、もしかしたら美容と栄養に良いと思って飲んでいても、思ったほどの効果は得られていないかもしれないのです……。そこでオススメなのが、「酵素青汁111選」です。青汁といえば、ケールや大麦若葉が有名ですが、この「酵素青汁111選」の主原料は、アーユルヴェーダでは栄養価の高さから“奇跡の木”と呼ばれているモリンガ。しかも粒タイプであるため、その栄養は何と1袋に一般的な青汁1,074杯分のビタミン・ミネラルが凝縮されているんです!また、燃焼成分であるアミノ酸が黒酢の45倍、そして抗酸化成分を含むと有名のポリフェノールが赤ワインの13倍、とダイエット&美容サポートの大きな味方でもあります!「酵素青汁111選」で10.4kgのダイエットに成功した方も!実際に「酵素青汁111選」を試し、60日間で何と-10.4kgのダイエットに成功した体験者は、「エステ、ヨガやピラティスなど運動しても必ずリバウンドしてきました。何十種類ものサプリを試しましたが、NO.1が“酵素青汁”。こんな栄養あるサプリは初めてだし、体にもお財布にも優しい。」と大絶賛。またダイエットだけではなく、「お肌も綺麗になり、便秘も解消した」などとの声も多く届いています。「酵素青汁111選」が今なら……実質無料!しかも!今なら定期購入の「酵素青汁111選 トクトクコース」を申し込めば、何と1袋(30日分/通常価格2,980円)が実質無料のキャンペーン中!送料の500円だけで、「酵素青汁111選」のパワーを実感できるチャンスです。もうリバウンドしたくない人はもちろん、食欲の秋で食べ過ぎが気になる人にもピッタリ!モデルも行っているダイエット&美容法を今すぐ試してみてはいかがですか?<参考>酵素青汁111選 by pinterest
2014年09月15日肌見せファッションを楽しむシーズン到来!でも、太った体が気になる・・・。あれこれダイエットを試したけれど、リバウンドを繰り返して失敗ばかり・・・。そんな人のために今回は、情報にまどわされない、正しいダイエットについて伝授します。■単品ダイエットはなぜリバウンドしやすいのかまず、リバウンドとは、ダイエットにチャレンジして半年ぐらいで体重が元に戻る、もしくはダイエット前より体重が増加することです。これまで話題になったダイエット法には、リンゴ、パイナップル、ゆで卵など、決まったものしか食べない単品ダイエットや、ご飯、パン、パスタのような炭水化物を抜くダイエットがありますよね。しかし、偏った食生活による無茶なダイエットは、リバウンドしてダイエット前より太ってしまうことが多く、健康を害することがあります。一般的に、食事制限をすれば体重は減りますが、一ヶ月ぐらい経つと基礎代謝が落ちて、少ないエネルギーを脂肪に変える「停滞期」が訪れます。この時、栄養バランスが崩れた食事をほんの少し食べただけでも脂肪となり、それが蓄積されると肥満になります。本気でダイエットを試みるなら、栄養バランスの摂れた食事と適度な運動で、体重は一ヶ月に0.5㎏ずつ、4ヶ月で2㎏減らすと、リバウンドに悩まされにくく、理想の身体へと近づくことができます。■半身浴、マッサージで脂肪は減らないモデルやタレントが、半身浴やマッサージで、スリムな脚や二の腕を維持しているという話を耳にしたことがあるでしょう。しかし、これは科学的には根拠のない情報に踊らされて無駄な努力を続けていると、「太らない生き方」を提唱する医師が断言しています。実際に、あるテレビ番組では、エステティックサロンで男女5人のモニターがハンドマッサージとマシーンによるダイエットコースを一週間、毎日体験した結果、くびれは出来るものの、体重も体脂肪率も減りませんでした。その理由を紐解くと、そもそも脂肪には脂肪膜がしっかり付いていて、熱を加えたり揉んだぐらいでつぶれたり消滅することはないからなのです。半身浴やサウナから出たあと体重が減るのは、汗で水分が減っただけで、再び水分を摂れば元に戻ります。また、リンパマッサージなどでムクミが解消されるとくびれは出来ますが、夜になると重力により、元に戻りやすいというのが体の原理。エネルギー代謝によって脂肪が燃えなければ、痩せることは難しいというのが現実なのです。■お腹ポッコリの原因は果糖にあり?!野菜不足だから、毎日市販の野菜ジュースを飲んでいる、もしくは飲み物は冷たいものしか飲まないという人は、お腹ぽっこり体型になりやすいので要注意です!その理由は、果物やフルーツジュース、野菜ジュースには、「果糖」がたくさん含まれていて、腸からの吸収が早く、肝臓で脂肪に変わってどんどん蓄積される特徴があるからです。また冷たい飲み物ばかり飲んでいると、身体が冷えて血行が悪くなり、胃のまわりに脂肪がつきやすくなります。例えば、冷たいバターは硬いのでナイフがなかなか入らないように、脂肪も脂ですから冷えていると硬く、取れにくくなります。手足は細いのに、お腹だけポッコリ出ているという人、いつかへっ込むと思ったら大間違いです。最近、コンビニエンスストアでは、夏でも常温の水やお茶が買えるようになりました。また、ナスやキュウリのような体を冷やす野菜の摂り過ぎにも注意して、太りにくい体づくりを目指しましょう!■おわりにスリムな体型を目指し、維持することは、イキイキしたライフスタイルにつながります。正しいダイエットの知識をしっかり把握して、自分だけでなく周りの人たちにも教えてあげましょう。(米村亜希子/ハウコレ)
2014年06月07日せっかくのダイエットを台なしにするリバウンド。繰り返すと、体がだんだん痩せにくくなってしまう悪循環に。二度とリバウンドしないために、体のメカニズムを知って効果的にダイエットしましょう。■01. 急激な減量をしない私たちの体は、入ってくるエネルギーが少ないと、代謝を抑え、体をそれまで通りに維持しようとする機能が働きます。これを「ホメオタシス」といいます。ダイエットを始めてすぐは順調に体重が減るのに、しばらく経つとピタッと止まってしまう停滞期があるのは、このホメオタシス効果のせいです。人間の体を維持するために重要な機能ではありますが、ダイエット中には少し厄介ですね。このホメオタシス効果が最大限発揮されるのが、1ヵ月に5%以上の体重が減少したとき。つまり、急激なダイエットをすればするほど、ホメオタシス効果が働き、体重が落ちにくくなるということです。ハイペースな減量は避け、目標は1ヵ月にマイナス5%以内にとどめるようにしましょう。■02. 無理な食事制限をしない炭水化物抜きダイエットや単品ダイエットなど、無理な食事制限をすると、リバウンドのリスクが高まってしまいます。「○○抜き」や「○○だけ」などの極端な食生活は、長く続けると栄養バランスが偏り、体調を崩してしまったり肌トラブルを引き起こしてしまうことも。さらに無理な食事制限はストレスが大きいため、一時的に体重が落ちても、空腹時にドカ食いしてしまい、結局リバウンドをする可能性が高いのです。結果を焦らず、野菜中心のバランスのよい食事を摂りながら、無理なくダイエットを続けるのがリバウンドを防ぐコツです。■03. 停滞期も1ヵ月は諦めないものを食べたときに満腹感を感じるのは、「レプチン」という物質が脳の満腹中枢を刺激するためです。このレプチンは、食事量が減れば分泌量も減少し、そのために空腹感を感じるようになります。でも、ダイエットを続けるうちに、体が少ない食事量でも正常と判断するようになり、レプチンの分泌量もそれにあわせてリセットされ、少ない食事量でも満腹感が得られるようになるのです。レプチンの分泌量のリセットには、1ヵ月ほど必要といわれています。ダイエット中にはいわゆる「停滞期」が訪れます。そこで諦めて食事量を元に戻すと、レプチンがリセットされず食べすぎを招くことに。体重が減りにくい停滞期でも、1ヵ月間頑張ってダイエット中の食生活を維持できれば、少ない量でも満腹感が得られるようになり、リバウンドをすることはありません。■04. 基礎代謝を上げる内臓を動かしたり体温を維持したりするのに使う、何もしなくても消費されるエネルギーが基礎代謝です。基礎代謝がアップすれば、特別な運動をしなくても体がエネルギーを消費し、リバウンド知らずの太りにくい体を作ることができます。基礎代謝を上げるには、適度な運動で筋肉をつけるのがおすすめ。簡単なストレッチや、通勤のついでにウォーキングをするなど、無理なく続けられる運動を取り入れてみましょう。また、冷えは代謝を下げ、体を痩せにくくします。冷たい食べ物や飲み物をとりすぎないようにする、入浴はシャワーでなくしっかり湯船につかるなど、日頃から体を温める工夫を心がけてくださいね。
2014年04月23日「痩せる!」と決めたなら、知っておきたい健康的なダイエットの基本の「き」。基本的な知識が繋がれば、行動にムダがなくなります。リバウンドしないダイエットに成功すれば何度もダイエットをする必要がないなんて幸せなことですよね。スマートを目指すなら、ダイエットもスマートに進めましょう。■ダイエットの基本の「き」ダイエットは、「多すぎた摂取カロリーと、少なすぎた消費カロリーを見直すこと」です。そして基礎代謝とは、「寒くも暑くもない汗をかかない温度で横になり(睡眠ではない)、消費するカロリー」のこと。摂取カロリーが基礎代謝を下回ると、足りない栄養素を補うために筋肉組織らを分解しエネルギー源として利用してしまい、頑張っても痩せづらいだけでなく、リバウンドを招きます。基礎代謝を上げるためには、適度に食べて、適度に動きましょう。■食事何度もダイエットを繰り返している人の多くは、「食べ物のカロリー」を気にしています。「これはカロリーが高い」「これは砂糖が多い」「油もの食べちゃった」「またお菓子食べちゃった」などなど・・・・・・。実は、そこばかり気にすると何度もダイエットをするハメになってしまいます。痩せない人によくある食生活の特徴は、菓子パンや糖質の過剰摂取に伴って、他の栄養素が少ないということ。パンに限らず、「ご飯とふりかけ」「ご飯とソーセージ数本」「お茶漬け」「おにぎりとパン」など、他の栄養素が少なく、お腹を満たすための食事に偏っており、さらにお菓子が加わっています。ダイエットで糖質がフォーカスされやすいのは、このためではないかと考えます。基礎代謝を上げるのは、栄養素量。ですから、栄養素の数は、消費カロリーを上げるもとでもあります。なぜなら、食べないダイエットで筋肉を落としてしまっては、カロリー消費は見込めないからです。糖質は、脂肪が燃焼されるときに一緒に燃えるため、必ずしも悪いものではありません。摂取カロリーが消費カロリーを下回ると痩せづらくなります。色々な食材から色々な栄養素を摂って、「身体を作る上でも満たされる食事」を心がけましょう。■運動【筋トレ】筋トレは、ダイエット中の筋肉量を維持することが目的です。筋肉量を維持すると、体脂肪率を効率よく減らすことができます。また、適度な筋トレを取り入れてダイエットした人は、ボディラインが綺麗に仕上がります。筋肉を育てるために、食事や休息は大切な要素です。「脚痩せしたい」といいながら、腹筋をガンガンする人もいますが、望む効果は得られません。目的と行動が合っているかも大切にしましょう。【有酸素運動】脂肪を燃焼するには、有酸素運動を心がけましょう。脂肪は、有酸素運動をはじめてから15~20分以上で燃焼される割合がグッと上がります。そこからが脂肪燃焼に最適な時間が始まります。毎日欠かさず行うことがダイエットの目的ではなく、脂肪を減らすことが目的です。「最近歩いていない」「最近筋トレ少ないな」と気づいたときに、生活に運動を取り入れることからはじめるだけでも進歩です。心身ともに以前より健康的でキレイに痩せているかを軸に、運動を加減しましょう。■環境ご実家でダイエットをする場合、「お母さんの味付けが濃い」など、周りの環境の影響に困っている人も多いです。逆に、一人暮らしになってから食生活がすさんだという人もいます。お付き合い、コンビニ、美味しそうな情報・・・、様々な誘惑が気になる人もいらっしゃるでしょう。ダイエットをするのは、あくまであなた。「あなた自身は本当のところ、どうしたいか」を軸に、今自分にできることをやりましょう。■おわりにいかがでしたか?「なんでもいいから痩せたい」とやみくもにダイエットをすると、心身ともにバランスを崩しかねませんし、何度もダイエットするハメになります。「ちょっとだけ〇〇ができるようになれたらいいのに」「もっとこうなりたいな」という理想を胸に、あなた自身が変えたい習慣を、自分のペースで少しずつ見直していきましょう。(村上カナコ/ハウコレ)
2014年02月18日せっかくダイエットに成功したのに、リバウンドしてしまう。これはよく聞くお話しですよね。どうして、リバウンドしてしまうのでしょうか?リバウンドはホルモンと関係があります。そこで今回は、満腹ホルモン「レプチン」を味方につける、リバウンドしないダイエット法をご紹介したいと思います。■リバウンドの起こる仕組み(1)ホメオタシスによる基礎代謝の低下私たちの身体には、身体の中や外部の環境が変化しても身体の機能を一定に保つホメオタシスという機能が備わっています。ダイエットによって食事量を減らすと、最初は摂取カロリー<基礎代謝でダイエットが進みますが、そのうちホメオタシスの働きによって摂取カロリー=基礎代謝となってしまい、ダイエットが停滞してしまいます。ここでダイエットを中断し、食事量を元に戻してもホメオタシスは働き続けますので食事量>基礎代謝となってしまい、リバウンドしてしまうのです。(2)レプチンの分泌量の変化レプチンとは、脂肪細胞に脂肪が吸収されると分泌され、満腹中枢を刺激するホルモンです。ダイエット中に食事量を減らせば、脂肪分も減りますのでレプチンの分泌も減ってしまいます。ダイエットを中断し、食事量を元に戻してもレプチンの分泌量はすぐにはもとに戻りませんので、満腹感を得られず食べ過ぎてしまいリバウンドの原因となります。■リバウンドを防止する方法2つ(1)ホメオタシスを働かせないホメオタシスは、1か月に5%以上体重が減少すると最大限に働き出します。ですから、リバウンド防止のためには、短期間で急激にダイエットするのではなく、1か月に5%以内の体重減少に止めながら目標体重までダイエットすると良いでしょう。(2)レプチンを出す・よく噛むよく噛んで食べると、血液中のレプチン濃度が上がります。また、レプチンが分泌され満腹中枢が刺激されるまで最低20分と言われていますから、よく噛んで食べることで、食事の時間も稼げて更に食べ過ぎ防止に繋がります。・亜鉛を含む食べものを食べる亜鉛には、レプチンを作る際に欠かせない栄養素です。亜鉛を多く含む、牡蠣、レバー、赤身肉、ゴマ、ココアなどを積極的に摂りましょう!・1か月頑張る身体がレプチンの量を覚えるまでには、最低1か月必要と言われています。ですから、停滞期に入り体重が減少しなくなっても、そこで諦めずに1か月は体重をキープして身体にレプチンの量を記憶させましょう!■短期的なダイエットは意味がない?!短期的なダイエットは、その時は痩せますが維持するのが難しいですよね。特に無理なカロリー制限をした場合には、身体の栄養バランスが崩れているため、過食になりがち。短期間のダイエットをした場合には、すぐに元の食事に戻さず、最低でも1週間は食事内容に気を付けて、ゆっくりと元の食事に戻しましょう。■おわりにいかがでしたか?リバウンドしないダイエットのためには根気が必要ですが、ダイエットとは無縁のスリムな体型を維持できると思えば、頑張れますよね!満腹ホルモン「レプチン」を味方につけて、ダイエットを成功させましょう!(岩田麻奈未/ハウコレ)
2013年11月24日自動車保険一括見積もりサービスを中心とした保険比較サイト「保険の窓口インズ」が、車とコストの関係についてのアンケートを実施した。「ガソリン代の高騰や税金の値上げなどで車の維持も大変だが、車は必要だからやりくりして乗っている」という意見が多く寄せられた。年間の車の維持費は10万円超~20万円が32.6%と最も多く、次いで20万超~30万円が27.8%であり、この価格帯が全体の半数以上を占めた。一方、理想の維持費については、現在よりも少なくしたいという回答が多く、理想の価格帯は「10万円以下」が圧倒的多数を占める結果になった。車の所有にかかる維持費(必要経費)の中で、最も割高だと考えられているのは燃料代。自賠責(強制保険)や車のメンテナンス費用、道路通行料などに関しては必要最低限とみなす意見が多く、割高と思う意見は少数派となった。「収入が変わらず、車の維持費が倍になるとしたら車をどうするか」という質問に対しては、全体では「持ち続ける」という回答が52.6%で半数を超えた。しかし、交通機関が発達している東京都とそれ以外の都市を比較すると、東京都においては逆転し、手放すと答えた人が半分という結果に。毎年納める重量税や定期的な車検代など、車を所有するにもそれなりに費用がかさむ。節約したいと思っても、車関係の出費を減らすのはなかなか難しいようだ。また、「エコカー減税・エコカー補助金制度」の認知度は高く、「なんとなく知っている」58.4%、「制度名のみ知っている」26.9%、「詳しく知っている」11.9%を合わせると97.2%を占めた。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月01日