イヴ・サンローラン(Yves Saint Laurent)は、ユニセックス向け新作フレグランス「リブレ オーデパルファム」を2019年11月1日(金)に発売する。男性のスタイルをデザインに取り入れることで、力強くありながらも、女性らしさを引き立てた革新的な“マスキュリンフェミニンスタイル”を確立したイヴ・サンローラン。そんなブランドのDNAを継承した「リブレ オーデパルファム」は、本来メンズフレグランスの香調の1つ「フゼア」を、フェミニンな香りへと近づける挑戦的な試みのもと誕生したフレグランスだ。香りの主役となるのは、マスキュリンなラベンダーと、フェミニンなオレンジブロッサムの相反するエッセンス。まず調香師は「フゼア」の主原料となるラベンダーをカスタマイズし、温かみのある甘い側面を強調することで、フェミニンさを引き出すことに成功。さらに最高級のオレンジブロッサムに秘められた、甘く瑞々しい香りを重ねることで、自由でセクシーな魅力を纏ったフローラルラベンダーの香りを完成させた。またこの香りのパレットを支えるのは、官能的なジャスミンサンバッグや、艶やかなアンバーなど。いずれもイヴ・サンローランの為に手作業で育てられた最高品質の天然材料を使用している。なおボトルデザインは、ジェンダーレスで楽しめるスタイリッシュな表情。ボトルのフロントに、大胆に配置された“カサンドラ”ロゴがアクセントになるデザインとなっている。【詳細】「リブレ オーデパルファム」30mL 9,000円+税、50mL 13,000円+税発売日:2019年11月1日(金)【問い合わせ先】イヴ・サンローラン・ボーテTEL:0120-526-333
2019年09月01日SCOOBIE DOが本日8月9日、モーション・ブルー・ヨコハマで「ニューアルバム発売記念『ハバナイステーション』」を開催する。ROCKとFUNKの最高沸点“Funk-a-lismo!”を貫く彼らは1995年に活動をスタート。2003年に1stアルバム『BREAK ROCK』を発表し、完全自主運営ながら現在まで第一線での活動を続けてきた。この夏もツアー「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2019」への参加など、充実した活動が予定されている。本日の公演は彼らにとって14枚目となるアルバム『Have A Nice Day!』のリリースに伴う特別なライブ。公式サイトの情報によれば、架空の音楽番組『ハバナイステーション』の公開収録のようなステージになるとのこと。「メンバー4人による最新型のファンクの形」と打ち出した新作がライブでどのように表現されるのかに注目したい。舞台のモーション・ブルー・ヨコハマは2017年と2018年の年末に好評を博した「あなたが決める!年忘れリクエスト・ベストテン!」の開催地であり、SCOOBIE DOにとって親交があるクラブだ。彼らのパフォーマンスを楽しめる、という意味においても貴重な機会となるだろう。10月からの全国ツアー「Funk-a-lismo! vol.12」を前に、気合い十分なSCOOBIE DOを上品な料理やドリンクとともに楽しもう。■公演情報SCOOBIE DO「ニューアルバム発売記念『ハバナイステーション』」日時:8月9日開場18:30/開演20:00場所:モーション・ブルー・ヨコハマ
2019年08月09日「ヨコハマトリエンナーレ2020『アフターグロウ(AFTERGLOW) ー 光の破片をつかまえる』」が、2020年7月17日(金)から10月11日(日)まで、横浜美術館およびプロット48(みなとみらい21中央地区48街区)、日本郵船歴史博物館にて開催される。“光の破片”を捉えて3年に1度開催される現代アートの国際展「横浜トリエンナーレ」。今回は、長年にわたって世界で活躍するインドの3人組アーティスト集団「ラクス・メディア・コレクティヴ」がアーティスティック・ディレクターを務める。日本で初めて作品を発表するアーティストはもちろん、本展のために制作される新作やプロジェクトが多数集結し、刺激的な最先端の現代アートを一度に楽しめる機会となっている。今回タイトルに掲げた“アフターグロウ”──残光とは、わたしたちが日々知らずのうちに触れている、宇宙誕生の瞬間に放たれた光の“破片”のことだ。太古の昔に生まれたエネルギーが創造の糧となって、今に宿る。それと同じように「ヨコハマトリエンナーレ2020」は、多様なレベルでの破壊/毒、そして回復/治癒のなかで人間の営みが行われてきたと捉え、“毒”を排除するのではなく、いかにしてそれと共存するのかという問いを共有し、考えてゆく展覧会となる。思考の源泉“ソース”を起点にキュレーションした65組のアーティスト「ヨコハマトリエンナーレ2020」では、作品の“テーマ”ではなく思考の源泉となる“ソース”を起点にキュレーション。「独学」「発光」「友情」「ケア」「毒性」といった5つのソースから導き出されるキーワードに応答する、65組のアーティストによる作品が展示される。約半数が日本を含むアジア圏から、約4分の1が中東、中南米、アフリカから出展しており、非欧米圏のアーティストが多数出展している。また、レボハング・ハンイェなど、約半数が1980年代以降に生まれた若手作家である点も特徴的だ。リアルなイメージのなかに違和感を誘う作品を手掛ける佐藤雅晴、自らの“生”を確かめるべく、裸体に絵具を纏う姿を写真やパフォーマンスで発表する新宅加奈子、ニューヨークとベルリンを拠点に活動するアントン・ヴィドクルらの名が連なる。さらに、鉱物が起こす化学反応を視覚的なイメージとして提示するイシャム・ベラダ、ジェンダーや文化的アイデンティティへの関心を、ユーモラスな表現へと移し変えるニルバー・ギュレシ、大型のソフト・スカルプチャーやインスタレーションを通して、身体や欲望が産業デザインから受ける影響を探るエヴァ・ファブレガスをはじめ、日本での作品発表が初となるアーティストも多数参加する。対話を広げるイベント「エピソード」も展開なお「ヨコハマトリエンナーレ2020」は 通常の展覧会に加えて、2019年11月より横浜などで開催される「エピソード(Episōdo)」と呼ばれるイベントとの2部構成となる。考える出発点“ソース”を共有するための「ソースブック」と名付けた書物を加え、対話を誘う場を提供し、世界に対する認識を広げることを目指している。「エピソード」は、展覧会の会期前後の時期に、横浜以外の場所も視野に入れてプログラムを開催予定。プログラム詳細は後日発表される。詳細ヨコハマトリエンナーレ2020会期:2020年7月17日(金)~10月11日(日)開場時間:10:00~18:00(入場は閉館30分前まで)休場日:木曜日(ただし7月23日(木)、8月13日(木)、10月8日はのぞく)会場:横浜美術館、プロット48(みなとみらい21中央地区48街区)、日本郵船歴史博物館料金:一般 2,000円、大学生・専門学校生 1,200円、高校生 800円、中学生以下 無料※チケットは日時指定の予約制。※会期中の金曜・土曜と会期最終日の10月11日(日)は20:00まで開場。※10月2日(金)、10月3日(土)、10月8日(木)、10月9日(金)、10月10日(土)は21:00まで開場。<会場情報>・横浜美術館神奈川県横浜市西区みなとみらい3-4-1・プロット48神奈川県横浜市西区みなとみらい4-3-1・日本郵船歴史博物館神奈川県横浜市中区海岸通3-9【問い合わせ先】横浜トリエンナーレ組織委員会事務局TEL : 045-663-7232 (平日 10:00~18:00)
2019年07月05日「飲茶アフタヌーンティー」が、ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル内中国料理レストラン「カリュウ」にて、2019年7月1日(月)から8月31日(土)までの期間、平日限定で提供される。「飲茶アフタヌーンティー」では、完熟マンゴーの果肉がたっぷり入った口どけ滑らかなマンゴープリンのほか、エッグタルトや杏仁豆腐、ライチシャーベットなど、チャイニーズスイーツが登場。いずれのスイーツも“飲茶”と相性が良く、中国の風情を感じる味覚と共に優雅な時間を過ごすことが出来る。また、熟練の点心師がひとつひとつ丁寧に作り上げるアツアツの蒸したて点心にも注目。海老蒸し餃子や大根餅、叉焼パイなど、遅めのランチにもぴったりなボリュームたっぷりのセイボリーも見逃せない。なお、ドリンクはオリジナルブレンドティー「美肌彩茶(ビハダサイチャ)」をはじめ、計9種の中国茶からチョイスすることが可能。テーブルサイドに付けられるティーワゴンから好みの茶葉を選べるのもポイントだ。【詳細】飲茶アフタヌーンティー提供期間:2019年7月1日(月)~8月31日(土) 平日限定提供時間:13:30~16:00提供店舗:ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル 31階「カリュウ」住所:神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1料金:4,000円(税・サービス料込)<メニュー>・フード海老蒸し餃子/海老とニラ入り蒸し餃子/もち米蒸し団子/海老とトビコ入り蒸し餃子/叉焼パイ/海老のトースト揚げ マンゴーマヨネーズ/焼き大根もち XO醤ソース/香港風中国サラミのチャイニーズチリドッグ/ココナッツ蒸し団子/胡麻付き揚げ団子/ミニメロンパン/エッグタルト/フレッシュマンゴープリン/杏仁豆腐/京都宇治抹茶の豆乳プリン/ライチシャーベット・ドリンク美肌彩茶/西湖龍井茶(セイコロンジンチャ)/白牡丹(パイムータン)/凍頂烏龍茶(トウチョウウーロンチャ)/龍珠茶(ロンジュチャ)/凍頂香檳烏龍茶(トウチョウシャンピンウーロンチャ)/一点紅(イッテンコウ)/安渓鉄観音茶(アンケイテッカンノンチャ)/珍蔵プーアール茶(チンゾウプーアールチャ)【予約・問い合わせ先】ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル レストラン予約TEL:045-223-2267
2019年06月08日神奈川最大級のハンドメイドイベント「ヨコハマハンドメイドマルシェ2019」が、2019年6月8日(土)・9日(日)、パシフィコ横浜にて開催される。「ヨコハマハンドメイドマルシェ」は、2日間で25,000人以上が来場する神奈川最大級のハンドメイドイベント。アクセサリーやインテリア・雑貨、靴・カバン、ファッションアイテムなど40,000点以上のハンドメイド作品をはじめ、ケーキやクッキー、パン、はちみつ、紅茶といった手作りフードが全国から集結する。会場に並ぶのは、薄いプラスチックの板から作ったくじらのプラバンアクセサリーや、猫モチーフの刺繍アクセサリー、ベビー用布小物など。繊細なアイシングを施したクッキーや、カヌレ、生ドレッシングといったフード類にも注目だ。また、子供から大人まで誰でも気軽に参加できるハンドメイド体験教室「マルシェのがっこう」も開催。アクセサリーやフラワーアレンジ、クラフト、伝統工芸など50種類のワークショップが実施される。参加者は、鮮やかな花々を閉じ込めたハーバリウムボールペンや、パールと銀のピンキーリング、振るとシャカシャカと音が鳴るラトルペン作りなどを楽しむことが可能だ。【詳細】ヨコハマハンドメイドマルシェ2019日程:2019年6月8日(土)・9日(日) 11:00~18:00会場:パシフィコ横浜 B・C・Dホール住所:神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1入場料:当日券1,000円、前売券800円(小学生以下は入場無料)出店者数:約3,000人
2019年05月20日ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテルより、夏季限定メニュー「桃のアフタヌーンティー」「パルフェ ペッシェ~桃のパフェ~」が登場。館内のラウンジ&バー「マリンブルー」にて、「桃のアフタヌーンティー」は2019年7月1日(月)から8月31日(土)まで、「パルフェ ペッシェ~桃のパフェ~」は6月3日(月)から8月31日(土)までの期間で提供される。桃のアフタヌーンティー「桃のアフタヌーンティー」では、旬の桃をふんだんに使用した8種のプティフールを用意。「桃とレモンのゼリー」や「ココナッツと桃のムース」をはじめ、「白桃ショートケーキ」、「白桃タルト」など、桃づくしのスイーツがティースタンドに並ぶ。また、スイーツの他に「蟹とアヴォカドのカクテル」「マーブルサンドウィッチ」といったセイボリーも彩り豊かな仕上がり。味はもちろん、見た目でも楽しませてくれるティーセットとなっている。パルフェ ペッシェ~桃のパフェ~「パルフェ ペッシェ~桃のパルフェ~」は、山梨県産の上質な白桃を贅沢に使ったコンポートやアイス、ジュレなどを層にした大人のためのパフェ。グラノーラや、ふわふわ食感の濃厚なチーズケーキ“クレームダンジュ”、ロゼスパークリングワインのソルベなど、様々な食感や味覚のハーモニーを味わうことが出来る。なお、「パルフェ ペッシェ~桃のパルフェ~」はバータイムでの提供も実施。ディナーの後の“シメパフェ”としても楽しむことが可能だ。【詳細】ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル「桃のアフタヌーンティー」「パルフェ ペッシェ~桃のパフェ~」提供店舗:ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル内ラウンジ&バー「マリンブルー」住所:神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1■桃のアフタヌーンティー提供期間:2019年7月1日(月)~8月31日(土)提供時間:12:00~16:00(L.O.)料金:コーヒーまたは紅茶付き 4,100円、全20種の選べるドリンク付き 4,860円メニュー:桃とレモンのゼリー、白桃ショートケーキ、桃とぶどうの白ワインゼリー、桃ムースと紅茶のタルト、白桃タルト、ココナッツと桃のムース、バニラとチェリーマカロン、ピスタチオムースのホワイトショコラバー、スコーン(プレーン、紅茶)、蟹とアヴォカドのカクテル、マーブルサンドウィッチ、キッシュ■パルフェ ペッシェ~桃のパフェ~提供期間:6月3日(月)~8月31日(土) イベント開催日を除く提供時間:10:00~23:30(L.O.)料金:2,400円限定数:1日20食※価格は全て税・サービス料込み。【予約・問い合わせ先】ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル レストラン予約TEL:045-223-2267
2019年05月19日ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテルにある、180度広がる海を一望するラウンジ&バー「マリンブルー」にて、旬の桃を贅沢に使った夏季限定メニューを提供する。「パルフェ ペッシェ~桃のパフェ~」(2,400円)1日20食限定で提供される「パルフェ ペッシェ~桃のパフェ~」(2,400円)は、 山梨県産の上質な白桃を贅沢に使用したコンポートやアイス、 ジュレのなどを重ねた大人のための極上パフェ。サクサクとした食感のグラノーラや甘酸っぱいフランボワーズ、ふわふわ食感の濃厚なチーズケーキ“クレームダンジュ”、ロゼスパークリングワインのソルベなど、さまざまな食感や味わいのハーモニーを感じることができる一品。涼やかな飴細工やルビーチョコレートで彩り豊かに美しく仕上げたパフェは、「シメパフェ」として夜でも楽しめるように、バータイムでも提供される。「桃のアフタヌーンティー」(4,100円/コーヒーまたは紅茶付き・4,860円/全20種の選べるドリンク付き)毎回好評の季節のアフタヌーンティーにも、旬の桃をふんだんに用いた「桃のアフタヌーンティー」(4,100円/コーヒーまたは紅茶付き・4,860円/全20種の選べるドリンク付き)が登場。「桃とレモンのゼリー」や「ココナッツと桃のムース」をはじめ、「白桃ショートケーキ」、「 白桃タルト」など、8種のプティフールが並び、桃の美味しさを存分に味わうことができる。 アイスバーに見立てた「ピスタチオムースのホワイトショコラバー」など、遊びごころ溢れるアイテムもラインアップし、味だけでなく、目でも楽しめる内容となっている。【店舗情報】ラウンジ&バー「マリンブルー」住所:神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1 ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテルパルフェ ペッシェ~桃のパフェ~会期:6月3日~8月31日時間:10:00~23:30(L.O.)※イベント開催日を除く料金:2,400円(税・サービス料込み)桃のアフタヌーンティー会期:7月1日~8月31日時間:12:00~16:00(L.O.)料金:4,100円(コーヒーまたは紅茶付き)/ 4,860円(全20種の選べるドリンク付き)(ともに税・サービス料込み)
2019年05月16日「海の見えるビアガーデン“はまビア!”」が、ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテルにて、2019年6月14日(金)から9月16日(月・祝)の期間で開催。5月14日(火)から予約を受け付ける。「海の見えるビアガーデン“はまビア!”」の魅力は、横浜港を180度望むヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテルならではのロケーション。海間近のベイサイドテラスで、潮風を感じながらリゾート気分を味わうことが出来る。提供される料理は、コールドディッシュやサラダをはじめ、海老やムール貝などシーフードをふんだんに使ったパエリア、スパイスを効かせたジューシーな豚肉のジャークスパイスローストなど。牛肉の串焼きブロシェットは、サルサソースやたっぷりの野菜をトッピングして楽しめる注目のメニューだ。また、フリードリンクメニューも充実。生ビールやワイン、焼酎、ウイスキー、カクテルやサングリアのほか、バラエティーに富んだノンアルコールカクテルなど、約30種のバリエーションで用意される。【詳細】海の見えるビアガーデン“はまビア!”予約開始日:2019年5月14日(火)10:00~開催期間:6月14日(金)~9月16日(月・祝)開催時間:月~木 18:00~21:30(L.O.)、金~日・祝 17:00~21:30(L.O.)開催場所:ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル 1階 屋外テラス住所:神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1料金:当日 6,000円、前売券 5,500円(フリードリンク120分、料理7品)席数:120席※雨天・荒天時は代替場所にて営業。※12歳以下料金あり。※チケットは1階ブッフェ・ダイニング「オーシャンテラス」、2階グルメ&スーベニール「アイ マリーナ」にて購入可能。※前売り券は利用日前日までに要購入。<メニュー例>■フードメニュー自家製オリーブマリネとミックスピクルス、ワカモレとコーンチップス、特製シーザーサラダ、シーフードパエリア ケイジャンスパイス風味、風味を閉じ込めた豚肉のジャークスパイスロースト、牛肉のブロシェットのファヒータ~サワークリーム、サルサ、取り合わせサラダ、トルティーヤと共に~■フルードリンクメニュー生ビール、ワイン(赤・白)、サングリア、ウイスキー、焼酎、各種カクテル、ノンアルコールカクテル 約10種、ソフトドリンク 5種■ア・ラ・カルトメニュー(別料金)枝豆 500円、フライドポテト ケチャップとレモン添え 800円、生ハムと夏野菜のミックスピザ 2,200円、魚介たっぷりのトマトパスタ 2,400円、ホテル特製BBQチキン レモン添え 2,000円、フルーツ盛り合わせ 1,200円※料金はすべて税込み。【予約・問い合わせ先】ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル レストラン予約TEL:045-223-2267
2019年05月12日ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテルにて、「海の見えるビアガーデン “はまビア! ”」が、6月14日から9月16日まで開催される。「海の見えるビアガーデン “はまビア! ”」は、海を間近に感じるオープンエアーのベイサイドテラスで、横浜港を180度見渡しながら美味しい食事とドリンクが楽しめる毎年人気のイベント。提供される料理は、海老やムール貝などシーフードをふんだんに使った熱々のパエリアや、スパイスを効かせたジューシーな豚肉のジャークスパイスロースト、トルティーヤにサルサソースとたっぷりの野菜をトッピングしながら食べる牛肉の串焼き「ブロシェット」など、どれもホテルならではの本格的な味に仕上げられている。また、ドリンクも生ビールやワインをはじめとするアルコール類から、お酒が苦手な人でも楽しめるノンアルコールカクテルまで約30種類のメニューが豊富にラインアップ。潮風感じる絶好のロケーションの中、冷たいドリンクとこだわりの食事を堪能してみてはいかが? 【イベント情報】海の見えるビアガーデン “はまビア!”会期:6月14日〜9月16日 ※イベント開催日を除く 会場:ホテル1階 屋外テラス ※雨天・荒天時は代替場所にて営業 時間:月〜木 18:00〜21:30(L.O.)・金〜日・祝 17:00〜21:30(L.O.) 料金:当日 6,000円 / 前売り券 5,500円 (フリードリンク120分、料理7品) ※12歳以下の子供料金もあり ※予約は5月14日 10:00より開始
2019年05月09日ドイツの祭典「ヨコハマ フリューリングス フェスト 2019」が、2019年4月26日(金)から5月6日(月・祝)まで、横浜赤レンガ倉庫イベント広場・赤レンガパークで開催される。移動遊園地×ビール祭り春の訪れを祝うドイツのお祭り「フリューリングス フェスト」は、ビール祭りと移動遊園地がセットになったイベント。横浜赤レンガ倉庫での開催は今回で7回目となり、前回開催時は約40万人以上の来場者を記録した。今回も、春の明るい雰囲気を存分に楽しめるビール&フード、移動遊園地を用意する。日本初上陸ドイツビールやピクニックフード会場には、本場ドイツから輸入した日本初上陸のビールや、会場限定ビール、ドイツフードが集結。日本初上陸・イベント限定の「フレンスブルガー エドレスヘレス」は、モルトとホップの絶妙なバランスを味わえる1杯だ。また、フードは、「ぐるぐるソーセージ」や「アイスバイン」などの定番ドイツメニューに加え、ドイツのソーセージやパンを使ったサンドイッチ、スープ、ポテトを詰め合わせたランチBOXなど、シェアしやすい“ピクニックメニュー”を揃える。アトラクションエリアを拡大今回は従来のアトラクションエリアを拡大し、子どもも大人も思う存分楽しめる「KIDS PARK」を新設。アトラクションエリア・ステージエリア・野外シアターエリアを軸に、全8種のアトラクションや親子で楽しむワークショップ、ドイツ楽団による生演奏、DJ”と“リトミック”が融合した新感覚のリズム遊び「キッズディスコ」など、多彩なコンテンツを用意する。野外シアターで映画鑑賞も5月1日(水・祝)から5日(日)まで開催される野外シアターでは、親子で楽しめるをテーマに、アカデミー賞にノミネートされた細田守監督の最新作『未来のミライ』を含む5作品を上映。夜空の下、横浜ならではの心地よい海風を感じながら、ビールを片手に映画鑑賞することができる。詳細ヨコハマ フリューリングス フェスト 2019会期:2019年4月26日(金)~5月6日(月・祝)※荒天時、イベント全体、もしくは一部エリアを休業する場合あり。場所:横浜赤レンガ倉庫イベント広場・赤レンガパーク住所:神奈川県横浜市中区新港1-1時間:10:30~21:00 飲食のラストオーダーは20:30※4月26日(金)のみ15:00~21:00※営業日時はエリアごとに異なる。料金:入場無料(飲食代・アトラクション代は別途)■野外シアター(SEASIDE CINEMA)日時:2019年5月1日(水・祝)~5月5日(日) 各日19:00~※荒天時は休業する場合あり場所:赤レンガパーク入場料:無料(事前予約不要、飲食物の持込可)上映作品(1日1作品 計5作品上映予定):5月1日(水) 『時をかける少女』、5月2日(木) 『サマーウォーズ』、5月3日(金) 『おおかみこどもの雨と雪』、5月4日(土)『バケモノの子』、5月5日(日) 『未来のミライ』
2019年03月07日ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテルにて、ストロベリーアフタヌーンティー第2弾として、春を彩る旬のいちごと桜がコラボレーションした艶やかな「さくらストロベリーアフタヌーンティー」が、3月1日から4月30日まで開催。海を望む開放感あふれるラウンジ&バー「マリンブルー」にて開催される「さくらストロベリーアフタヌーンティー」。いちごのシュークリームやいちごフロマージュムース、フレッシュな「とちおとめ」をふんだんに使った魅惑のいちごスイーツを始め、桜を模ったマカロンや、桜香るいちごのショートケーキなど、いちごと桜が織り成す全8種の春を感じるプティフールが並ぶ。パン生地にいちごを織り交ぜたマーブル模様のサンドウィッチや、海老をあしらったトマトのジュレなどのセイボリーもラインアップ。旬のいちごと桜のスイーツとともに、春を愛でる優雅なひとときを楽しんでみては。【イベント情報】さくらストロベリーアフタヌーンティー会期:3月1日~4月30日会場:ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル 2階 ラウンジ&バー「マリンブルー」住所:神奈川県横浜市西区みなとみらい 1-1-1時間:12:00~16:00(L.O.)※予約の時間より120分制料金:コーヒーまたは紅茶付き4,100円、全20種の選べるドリンク付き4,860円 ※税・サービス料込
2019年01月11日「ヨコハマストロベリーフェスティバル2019」を横浜赤レンガ倉庫で、2019年2月1日(金)から2月11日(月・祝)まで開催する。「ヨコハマストロベリーフェスティバル」は、“いちご”の新しい楽しみ方を伝えるイベントとして、毎年多くの人が来場する新春の人気イベント。いちごを使ったスイーツはもちろん、食べ比べや雑貨、さらにはアトラクションなどを通じて、旬のいちごを心ゆくまで堪能できる。今回は、過去最多となる23の店舗が参加する。”食べる宝石”と称される「ミガキイチゴ」を贅沢に使ったスパークリングワインや、いちご味のヨーグルトや生クリームに、ジューシーないちごの果実をゴロゴロと乗せた「めっちゃいちごパフェ」、そして、フルーツ専門店が厳選した4種の珍しいいちごを1度に味わえる食べ比べも。いちごを指に刺しているように見える指輪「ベリリング」など、ユニークな雑貨も用意している。さらに、毎年好評の「いちごの無料サンプリング」を今回も実施。2018年にデビューした佐賀県の新品種「いちごさん」を含む、全国のブランドいちご8種類を日替わりで配布する。【詳細】ヨコハマストロベリーフェスティバル2019開催期間:2019年2月1日(金)〜2月11日(月・祝)※雨天決行、荒天時は休業する場合あり。会場:横浜赤レンガ倉庫 イベント広場住所:神奈川県横浜市中区新港1-1開催時間:平日 11:00〜18:00 / 土日祝 10:00〜18:00入場料:無料 (飲食・物販・アトラクション代は別途)※“いちご”一会のサンプリングは、1人1パック限り。無くなり次第終了。■出店メニュー例・「ミガキイチゴストア」ミガキイチゴ・カネット 赤・白 500円・「東京ストロベリーパーク」めっちゃいちごパフェ 500円・「横浜元町 香炉庵」いちごの生どらやき 400円・「伊豆いちご factory」いちごバーム串 450円・「横浜水信」いちご4種食べ比べセット 2,000円・「馬車道十番館」とちおとめのまーるいショートケーキ 650円※全て税込み【問い合わせ先】横浜赤レンガ倉庫2号館TEL:045-227-2002(代)
2018年12月16日舞台衣装などプロの洗濯を手がける「リブレ ヨコハマ」 「シルク・ドゥ・ソレイユ」の舞台衣装を始め、国内外のトップアーティストのライブ衣装をクリーニングしてきたクリーニング店『リブレ ヨコハマ』。複雑で繊細な衣装を傷めないように、丁寧に汚れや匂いなどを落としてきた経験があったからこそ、「服のアンチエイジング」を叶えるナチュラル洗濯洗剤をオリジナル処方で開発することができたそうです。 プロユースの洗剤を家庭用に落とし込んだ商品なので洗浄力はとても高く、かつナチュラル成分を使用しているところがこの洗剤の魅力。柔軟剤を使わなくても柔らかく仕上がり、色移りや縮みを防ぎながら、洋服を丁寧に洗うことができる頼れるアイテムが誕生しました。 洗濯用洗剤(綿、麻、合成繊維用)600ml ビーチ ¥2,200洗濯用洗剤(綿、麻、合成繊維用)600ml 左から、冬季限定フィグ(期間・数量限定)、グリーンアップル、スポーツ専用 各¥2,200 デイリーに使える洗濯用洗剤綿、麻、合成繊維など、日常着に使われることの多い素材のために開発されたベーシックな洗濯洗剤。ヤシ由来の洗浄成分とアミノ酸のベストバランスで、しっかり汚れを落としてくれます。また、化粧品にも使われる保湿・柔軟成分をブレンドして使用しているので、柔軟剤は必要なく、衣類の柔らかさや風合いをこれ一本に任せることができるのも嬉しいポイント。冬季限定の上品で甘い香り「フィグ」やフレッシュな「グリーンアップル」など、さまざまなフレーバーを好みで選べるのも魅力です。スポーツ専用タイプでは落ちにくい汚れまでしっかりと落とせる配合で、泥やファンデーションまでを分解。スニーカーの泥汚れにも使うことができる優れものです! インディゴの色落ちを防ぎながら汚れを落とすデニム用洗濯洗剤もおすすめ。¥3,000シルクやウールなどデリケートな繊維のための洗濯洗剤はローズ&カモミールの香り。¥4,000 洗濯槽クリーナー(1本で3回分) ¥2,000 プロ使用の洗濯槽クリーナーで定期的にケアを 洗濯槽に溜まった洗剤の固まりや汚れの残留物を根こそぎはがし取ってくれるオリジナルの洗濯槽クリーナー。「良い洗濯とは、まず洗濯環境を整えるということ」という思いから、黒カビなどを溶解してはがし取ることのできる商品を開発。とくに普段から柔軟剤やジェルボールタイプの洗剤を使っている人は汚れに要注意とのことなので、ぜひ一度試してみてください。 アウトドアリネンスプレー ¥1,850プレウォッシュスプレー、ファブリックフレグランススプレー ビーチの香り 各¥1,850 さまざまな用途に使える衣類用スプレー 『リブレ ヨコハマ』がアーティストのライブ衣装で実際に使用している前処理スプレー「プレウォッシュスプレー」は、ファンデーションや皮脂、食べこぼし汚れやスニーカーの汚れなど、さまざまな汚れをオフする万能スプレー。ハードな汚れが誰でも簡単に落とせます。「ファブリックフレグランススプレー」は、衣類を始め、シーツ、カーテン、ソファなどの家具類に香りを与えてくれるスプレー。シワやニオイにも効果があるので、贈りものとして喜ばれるはず。「アウトドアリネンスプレー」は、蚊・ダニ・衣類を食べるヒメマルカツオブシムシなど、人や衣類に対して影響を及ぼす虫が寄り付きにくくなるというもの。こちらも一本持っておきたいスプレーです。 糊ブレンドのアイロン用スプレーも。パーフェクトアイロンスプレー ローズ&カモミールの香り ¥1,850 日々の生活に欠かせない洋服を大切に使うための洗剤やスプレーは、なんとなく選ぶのではなく、やっぱり理由があって選びたいですよね。『リブレ ヨコハマ』の商品はオンラインショップで購入することができるので、じっくり説明を読んで自分の手で選んでみてください。「センタクノシカタ」ではプロの洗濯のコツも書かれているので、そちらも必ずチェックを! リブレ ヨコハマ045-624-8320livrer2007.theshop.jp text:坂崎麻結
2018年12月02日ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテルでは、2019年1月15日(火)から2月28日(木)までの期間、「ストロベリーアフタヌーンティー」を開催する。「ストロベリーアフタヌーンティー」は、スイーツはもちろん、セイボリーにもいちごを使用した贅沢なアフタヌーンティー。国産フレッシュいちごを使用した全8種類のスイーツは、いちごのタルトレットやエクレア、チーズケーキなどがラインナップ。また、セイボリーには、いちごのマーブルサンドイッチなどを提供する。さらに、アフタヌーンティー後のバータイムには、ウィスキーにいちごを漬け込んだ深い味わいの「メルティータイム」や、モヒートにフレッシュないちごを加えた「ストロベリーモヒート」など、4種類のストロベリーカクテルを用意。目の前に広がる海を眺めながら、いちご尽くしのひと時を過ごしてみては。【詳細】ストロベリーアフタヌーンティー期間:2019年1月15日(火)~2月28日(木)時間:12:00~16:00(L.O.)店舗:ラウンジ&バー「マリンブルー」(2階)住所:神奈川県横浜市西区みなとみらい 1-1-1料金:コーヒーまたは紅茶付き 4,100円(税込)、全20種の選べるドリンクおかわり自由 4,860円(税込)※サービス料込メニュー:・プティフールいちごのタルトレット、いちごのムース、いちごのショートケーキ、フレッシュいちごの盛り合わせ、フレジェ、いちごのエクレア、いちごマカロン、いちごのクレームダンジュ・セイボリー野菜のキッシュ、いちごのマーブルサンドウィッチ、トマトのジュレ 小海老添え、スコーン(いちご・プレーン)■ストロベリーカクテル期間:2019年1月15日(火)~4月30日(火)時間:17:00~23:30(L.O.)料金:1,350円(税込)~1,620円(税込) ※サービス料込メニュー:・「メルティータイム(Melty Time)」1,500円・「ストロベリーモヒート(Strawberry Mojito)」1,620円・「MOTTO ‐もっと‐」1,620円・「バージンストロベリーロイヤル(Virgin Strawberry Royal)」1,350円・「ストロベリーエスプレッソ(Strawberry Espresso)」1,350円【問い合わせ先】TEL:045-223-2267(レストラン予約/9:00~20:00)
2018年11月16日ヨコハマ グランド インターコンチネンタルホテルにて、旬のいちごが存分に味わえる「ストロベリーアフヌーンティー」が、2019年1月15日から2月28日まで開催される。ストロベリーアフヌーンティー(税込4,100円)/ 全20種から選べるドリンクおかわり自由(税込4,860円)目の前にベイビューを望めるラウンジ&バー「マリンブルー」で開催される「ストロベリーアフタヌーンティー」。選りすぐりの国産フレッシュいちごを惜しげもなく使用した、いちごのエクレアやタルトレット、クレームダンジュ(チーズケーキ)などの新作を加えた8種のプティフールのほか、マーブル模様が目を引くサンドウィッチなどのセイボリーにもいちごを使用し、まさに“いちごづくし”の贅沢なアフタヌーンティーとなっている。(左)「メルティータイム(Melty Time )」(税込1,500円)/(中左)「ストロベリーモヒート(Strawberry Mojito)」(税込1,620円)/(中)「MOTTO ‐もっと‐」(税込1,620円)/(中右)「バージンストロベリーロイヤル(Virgin Strawberry Roya)」(税込1,350円)※ノンアルコール /(右)「ストロベリーエスプレッソ(Strawberry Espresso)」(税込1,350円)※ノンアルコールまた、アフタヌーンティーが開催される「マリンブルー」では、4月30日までバータイムにストロベリーカクテルが登場。いちごの芳醇かつフレッシュな味わいで、“もっと”飲みたくなる魅力的なフローズンカクテル「MOTTO -もっと-」や、エスプレッソの苦味とフレッシュクリームといちごの甘みがマッチしたノンアルコールカクテル「ストロベリーエスプレッソ」など、5種のカクテルをラインアップ。なお、第2弾として、2019年3月1日から4月30日まで「さくらストロベリーアフタヌーンティー」を開催予定。目の前に広がる海の景色を眺めながら、いちご香るアフタヌーンティーやカクテルとともに、上質なひとときを過ごしてみては。【イベント情報】ストロベリーアフタヌーンティー会期:2019年1月15日〜2月28日会場:ヨコハマ グランド インターコンチネンタルホテル 2階 ラウンジ&バー マリンブルー時間:12:00〜16:00 / バータイム 17:00〜23:30料金:4,100円 / 全20種のドリンクおかわり自由 4,860円 ※税・サービス料込
2018年11月15日毎日の洋服選びで、シャツやパンツのバランスは考えても、インナーはあまり気にしていない、なんてことはありませんか?デコルテが綺麗にキマっているのに、ブラ紐が見えていたらちょっと残念。1枚でさらっと着こなしたいノースリーブワンピースから、水色やベージュのブラ紐がチラ見するのももったいないです。スタイリングを美しくキメるために、お化粧品の下地のようにインナーも洋服によって変えることが大事です。ここでは、洋服を美しくヘルシー見えさせるプチプラ優秀アイテムをご紹介します。◼︎UNIQLOリブレースブラタンクトップのカーキを指名買いデコルテが出るボートネックのカットソーを着る日、必ず選ぶのは「リブレースブラタンクトップ」。抜襟でシャツをゆったり楽しみたい日やノースリーブの日なども、リブレースブラタンクトップが活躍してくれます。たとえば、UNIQLOで購入できるリブレースブラタンクトップは1990円と手軽な上に、背中も広くあいているので、背中が出る洋服のときにも大活躍です。色は白、グレー、ピンク、ラベンダー、グレー、ネイビー、黒、カーキの7色展開。中でも迷わず選んだのがカーキです。どの色もそれぞれ良さがあります。今回は白シャツにも合うインナー、そしてちらっと見えても「ヘルシー見え」する色はカーキだと思い、セレクトしました。愛用しているUNIQLOのメンズリネンシャツはLサイズ。ゆったりしたシルエットで着こなしたいシャツスタイルは、どうしてもインナーが見えるリスクがあります。シャツが白色なので透けることもあります。せっかくの白シャツなのに、びっくりするような派手色のインナーは避けたいもの。カーキは透けすぎず、でも肩のレースがチラッと見えて、おしゃれに見せられますよ。GUのデニムと、GUCCIのシューズとバッグでコーディネートしました。シンプルなスタイリングですが、カーキが加わることでこなれ感も添えられます。◼︎洋服を選ぶように、インナーも選んでみる洋服を選ぶときに一緒に選びたいインナー。色やデザインで使い分けるのをおすすめしています。デコルテが美しく見えるトップスデコルテが美しく見えることから愛用しているUNIQLOのバレエネックT。肩にかけて広くあいているので、ブラ紐が見えやすい1枚です。だからこそ合わせるのは見えてもOKなレースインナー(ネットで購入)。太めの肩レース紐なので、見えても品良く可愛らしくキマります。黒ワンピース、黒ノースリーブトップスを着るときも、合わせるのはこのインナーです。こなれ感を出したいきれいめシャツGUのストライプシャツを着る日、カシュクールのシルエットを楽しんだり、抜襟にして着るときインナーが見えたりすることがあります。見えるか?見えないか?もし1%でも見える可能性があるのなら、インナーには気を使いたいもの。ストライプシャツやドット柄シャツなどをきちんと感だけでなく、こなれ感を添えてスタイリングしたいとき、GUのブラフィールレーシートップスを愛用しています。シャツにレースを添えることでこなれて見えます。◼︎たかがインナー、されどインナー初対面の人や大切な人との時間を良い方向へ持って行きたいときは特に、だらしない印象を与えたくないもの。自分自身は見えない部分だからこそ、気にならないかもしれませんが、相手からはよく見えるのがインナーです。わたしが好きなヘルシーなコーディネートは、艶っぽくありながらも狙いすぎていないバランスを保ったもの。インナー選びの参考になりましたら嬉しいです。UNIQLOのカーキカラーはこの秋、カーキのVネックニットやカーキのシャツにも重宝しそう。ヘルシーで品の良い素敵なスタイリングを楽しんでくださいね。
2018年08月28日ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテルでは、世界最大のドイツビールの祭典「オクトーバーフェスト」にちなんで、ドイツやベルギー等の伝統料理を提供するブッフェ「オクトーバーフェスト」を開催する。期間は、2018年9月3日(月)から10月31日(水)まで。「オクトーバーフェスト」の伝統料理を再現ブッフェ台の上には、本場のメニューを忠実に再現した、出来立ての料理が並ぶ。ジューシーな自家製ソーセージや、ドイツ・ミュンヘン名物の塩漬けブタすね肉の煮込み(アイスバイン)、ドイツ風牛肉のシチュー、北ドイツ風の魚スープなど、定番メニューからなかなか巡り合えないレアな伝統料理まで、存分に味わうことが可能だ。メニュー内容はランチ・ディナーの時間帯で異なるが、どちらも実演ニューを楽しめるのがポイント。シェフが鉄板で焼き上げてくれる"ドイツ版ハンバーグ"フリカデレや、カットするだけで肉汁が溢れ出すアンガス牛のリブロースなど、見ているだけでもお腹がすいてしまいそうな料理が提供される。ドイツ&ベルギー各国の本格派ビールまた祭典には欠かせない、ビールメニューも勿論用意。ドイツをはじめベルギーやチェコなど、その土地にちなんだビール6種を別料金で楽しむことが出来る。フルーツをベースに爽やかなに仕上げたものや、濃密な泡立ちでクリーミーな味わいをプラスしたものなど、各国の地域にちなんだ拘りのビールが勢ぞろいする。さらに会場には、お祭り気分を盛り上げてくれる、華やかな店内装飾や陽気な音楽を取り入れた。本場さながらの雰囲気を味わいながら、美味しい食事とビールを楽しんでみて。【詳細】「オクトーバーフェスト」概要場所:ブッフェ・ダイニング「オーシャンテラス」(1階)住所:神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1 ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル開催期間:2018年9月3日(月)~10月31日(水)※イベント開催日等を除く営業時間:ランチブッフェ 11:30~15:00(L.O.)/ディナーブッフェ 17:00~21:30(L.O.)/土日・祝日 17:00~22:00(L.O.)料金:ランチブッフェ(90分制)平日3,800円/土日・祝日4,500円/ディナーブッフェ(土日・祝日のみ120分制)6,500円※記載料金はすべて税・サービス料込み【予約・問い合わせ先】TEL:045-223-2267(レストラン予約/9:00~20:00)
2018年08月10日ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテルでは、ハロウィン限定のアフタヌーンを2018年9月3日(月)から10月31日(水)まで提供する。ティースタンドのスイーツを飾るのは、お化けや十字架、目玉、蜘蛛の巣、ジャック・オー・ランタン…といったハロウィンのムードを盛り上げるモチーフたち。カボチャや紫イモを使用したモンブランや、ブラッドオレンジと組み合わせたぶどうのゼリーなど、秋の食材をふんだんに使用しているのもポイントで、見た目だけでなく味わいからも存分に秋を感じることが出来る。また今回より、ティースタンドのデザインがリニューアル。横浜という立地にもぴったりな"ヨットの帆"をイメージして作られたオリジナルデザインで登場する。またそのスタンドには、ギリシャの職人がハンドメイドで仕上げたガラスプレートをセット。洗練されたムードが漂う、ちょっぴり大人なハロウィンタイムを楽しんでみてはいかが。【詳細】ハロウィン限定のアフタヌーンティー開催期間:2018年9月3日(月)~10月31日(水)開催店舗: ラウンジ&バー「マリンブルー」(2階)住所:横浜市西区みなとみらい1-1-1 ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル提供時間:12:00~16:00時間制限:120分料金:3,900円 (コーヒーまたは紅茶付き)*コーヒーや紅茶など20種がフリードリンクで楽しめるセット(4,600円)も有りメニュー内容:かぼちゃのモンブラン、赤りんごのムース、青りんごのムース、紫芋のモンブラン、チョコムースのコーン、チョコブラウニー、おばけマカロン、かぼちゃロール、ブラッドオレンジとぶどうのゼリー、キッシュ、フィンガーサンドウィッチ、クロックムッシュ、スコーン(プレーン、紅茶)【問い合わせ先】TEL:045-223-2267(レストラン予約/9:00~20:00)
2018年08月03日ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテルでは、「海の見えるビアガーデン はまビア!」を開催。期間は、2018年6月15日(金)から9月17日(月・祝)まで。“海に一番近い”絶好のロケーションのテラスで、リゾート気分でビアガーデンを楽しめる「海の見えるビアガーデン はまビア!」。2018年の料理テーマに“アメリカンバーベキュー”を掲げ、ビールに合うアメリカンテイストのフードを提供する。なかでも注目は、メインプレートで提供される豪快な肉料理。100gの塊肉を焼いたステーキや、シェフ特製スパイスにつけ込んだポークバックリブをじっくりと焼き上げた肉厚のスペアリブなど、ホテルならではの本格料理を楽しめる。またフリードリンクメニューには、生ビールはもちろん、ワインやサングリア、各種カクテルなどを用意している。潮風を感じながら、キンキンに冷えたビールで夏の訪れを祝福してみてはいかが。【詳細】「海の見えるビアガーデン はまビア!」期間:2018年6月15日(金)~9月17日(月・祝)※花火打ち上げ等のイベント開催日を除く予約開始:2018年5月15日(火)10:00~開催場所:ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル 1階 屋外テラス※雨天・荒天時は代替場所にて営業開催時間:月曜~木曜18:00~21:30(L.O.)、金曜~日曜・祝日17:00~21:30(L.O.)住所:横浜市西区みなとみらい1-1-1料金:当日 6,000円/前売り券 5,500円(フリードリンク120分、卓盛料理)席数:126席(全席禁煙。ただし、屋外テラス内に喫煙スペースあり)チケット販売場所:ブッフェ・ダイニング「オーシャンテラス」(1階)、グルメ&スーベニール「アイ マリーナ」(2階)※前売り券は前日までに要購入フリードリンクメニュー:生ビール、ワイン(赤・白)、サングリア、ウイスキー、焼酎、各種カクテル、ソフトドリンクフードメニュー:・前菜プレート:夏野菜のチリコンカルネとフムス ピタパン添え、枝豆・冷菜プレート:アスパラと海老の冷菜 グリビッシュソース、ビンチョウマグロのカルパッチョ ポキ仕立て、2種のオリーブ・サラダ:特製コブサラダ・メインプレート:牛肩ロース肉のグリル、ポークバックリブ 自家製スパイス焼き、有頭海老のガーリックシュリンプ、フライドポテト【予約・問い合わせ】ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテルTEL:045-223-2267(9:00~20:00)
2018年04月13日横浜赤レンガ倉庫イベント広場と赤レンガ パークにて、ドイツの春祭りを再現したイベント「ヨコハマ フリューリングス フェスト 2018(Yokohama Frühlings Fest 2018)」が開催される。 期間は、2018年4月27日(金)から5月6日(日)まで。「横浜赤レンガ倉庫」は、ドイツ建築を一部に取り入れていること、また横浜港が北ドイツ「ハンブルク港」と姉妹港であること など、ドイツと縁が深いことからこれまでドイツにまつわるイベントを多数開催してきた。そのひとつである「フリューリングス フェスト」とは、ビール祭りと移動遊園地が合体した、春の訪れを祝すドイツの祭りのことをいう。そんな祭りを再現する今回、美味しいビールを堪能できるエリアと8つのアトラクションが設置されるエリアが、期間限定で誕生する。ドイツビールは、ラインナップ豊富に展開。幅30メートルの「ビールカウンター」では、日本初上陸のビールも販売される。また神奈川・厚木の老舗地ビール蔵・サンクトガーレンから、本物のマンゴーを使用したフルーツビール「マンゴーIPA」も限定発売される。さらにフードには、“フィッシュマルクト”をコンセプトに、“ハンブルガーパンフィッシュ”や“ハンブルガーガーリックシュリンプ”など、港町ハンブルクの市場「フィッシュマルクト」をコンセプトにしたシーフード料理が多数揃う。もちろん、ドイツ料理の定番であるソーセージも。飲食類はテーブル・ベンチだけでなく、横浜港を一望できる赤レンガパークの芝生の上でも楽しめる。お腹が満たされたら遊園地へ。2018年は、前回よりパワーアップし、昨年好評だった「メリーゴーランド」や、振り子の動きで上下にスイングする「海賊船」などに加え、新たにコーヒーカップが登場する。アトラクションだけでなく、ワークショップや特設テント内でのドイツ楽団の生演奏なども同時開催する。【詳細】ヨコハマ フリューリングス フェスト 2018会期:2018年4月27日(金)~5月6日(日)※荒天の場合、中止する恐れあり。※アトラクションは天候によって休業する恐れあり。場所: 横浜赤レンガ倉庫イベント広場・赤レンガパーク住所:神奈川県横浜市中区新港1-1時間:11:00~21:30 飲食のラストオーダーは21:00 (アトラクション・物販店舗は11:00~21:00) ※4月27日(金)のみ15:00~21:30(アトラクション・物販店舗は15:00~21:00) ※一部アトラクション・物販店舗は早く終了する場合がございます 料金: 入場無料(飲食代・アトラクション代は別途)
2018年03月04日開館15周年を迎えた横浜赤レンガ倉庫では、2018年2月2日から12日までの11日間に渡って「ヨコハマ ストロベリー フェスティバル 2018(Yokohama Strawberry Festival 2018)」をイベント広場にて開催する。果汁工房 果琳「果肉ゴロゴロいちごジュース」(税込500円)会場内に設置された特設テントでは、フードから雑貨までいちごづくしの「いちごマーケット」が行われ、初出店のガトーよこはま、果汁工房 果琳の2店舗を含む過去最多20店舗が出店。ここでしか食べられない限定いちごスイーツや、各店が工夫を凝らした一品を提供する。テント内では、横浜市内のいちご農家による毎朝採れたての新鮮ないちごの直売も行われ、会期中はテント内がいちごの甘い匂いで包まれる。毎年好評のいちごの無料サンプリングでは、2017年にデビューした千葉県の新品種「チーバ ベリー」、いちご王国栃木県の「とちおとめ」と「スカイベリー」、福島県いわき市産のオリジナル品種「ふくはる香」の4種が日替わりで登場。栃木県「スカイベリー」「チーバ ベリー」のサンプリング日は2月2日、7日、9日で、各日ひとり1個限り先着100名。「ふくはる香」のサンプリング日は3日と4日で、ひとり1パック限り各日先着300名。「とちおとめ」のサンプリング日は10日のみ、ひとり1パック限り先着400名。「スカイベリー」のサンプリング日は12日のみ、ひとり1パック限り1日先着400名。いずれもなくなり次第終了する。 フード以外では、いちごをモチーフにしたアトラクションを会場内に設置。子供に大人気の新感覚アトラクションの「ジャンプゾーン」が、いちごバージョンで登場する。横浜赤レンガ倉庫2号館 2階 Prego横浜赤レンガ倉庫限定・数量限定「ムラーノグラスペンダント フラゴラ」(税込4,980円)さらに、横浜赤レンガ倉庫館内にあるカフェ、レストラン、物販店舗でも、イベント期間中はいちごにちなんだ飲食メニューやアイテムを販売。千葉県、栃木いちご消費宣伝事業委員会(JA全農とちぎ)、福島県いわき市協力のもと、「チーバベリーと千葉県産のいちご」、「とちおとめ」、「ふくはる香」の3種を使用した限定コラボメニューを展開する。また、2月5日から7日の各日9時から12時まで、横浜赤レンガ倉庫隣の新港地区7街区の特設会場にて、熱気球搭乗体験をイベントも同時開催。開館15周年にちなんだ気球に乗って、横浜赤レンガ倉庫をはじめ港を行き交う船やベイブリッジなど、横浜みなとみらいならではの景色を上空約20メートルから眺め、非日常のひとときへといざなう。体験料金は6歳以上が1,000円、3歳以上6歳未満が500円、3歳未満は無料。各日最大120名の搭乗予定、詳細は横浜赤レンガ倉庫公式ホームページにて順次案内する。イベント会場だけでなく、横浜赤レンガ倉庫一体が真っ赤に染まる11日間。旬のいちごを楽しまるイベントを通して、温かな冬の思い出を過ごしてみては。【イベント情報】Yokohama Strawberry Festival 2018会期:2018年2月2日~2月12日会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場住所:神奈川県横浜市中区新港1-1時間:11:00~18:00(土日祝は10:30~18:00)入場無料
2017年12月18日「ヨコハマ ストロベリー フェスティバル 2018(Yokohama Strawberry Festival 2018)」が横浜赤レンガ倉庫で開催される。期間は2018年2月2日(金)から2月12日(月)まで。いちごの新しい楽しみ方を発見「ヨコハマ ストロベリー フェスティバル」は老若男女問わず愛されるいちごの新しい楽しみ方を知ってほしいという願いから、2013年より毎年行われており、今年で6回目を迎える。限定スイーツや朝採れいちごの直売広場に設置された特設テント“いちごマーケット”には、老舗から新感覚スイーツを提供するストアまで、過去最多となる計20店舗が大集結。甘酸っぱいいちごの魅力をたっぷり詰めこんだブーケの「ストロベリープリン」や、初出店のガトーよこはまの「イチゴチーズケーキ」、果汁工房 果琳の「果肉ゴロゴロいちごジュース」なども登場する。限定スイーツのほかには、いちご雑貨も販売。横浜市内のいちご農家による直売も実施し、採れたての新鮮ないちごが提供される。とちおとめが無料で食べられるまた、毎年好評の無料提供も実施される。福島県のオリジナル品種「ふくはる香」と栃木県の新鮮な「とちおとめ」や高級ブランド品種「スカイベリー」、千葉県の2017年1月に誕生した新品種「チーバベリー」がラインナップ。各いちごの配布日に合わせて、チーバくんやコリラックマなどのマスコットキャラクターも登場する。横浜赤レンガ倉庫館内でもいちごメニューさらに、横浜赤レンガ倉庫館内もイベント期間中、カフェ・レストラン・物販店舗でいちごにちなんだメニューやアイテムを販売。 「チーバベリーと千葉県産のいちご」「とちおとめ」「ふくはる香」を使用したドリンクやピザなど、期間限定メニューを展開する。熱気球乗車体験も同時開催また、横浜赤レンガ倉庫の開館15周年を記念した熱気球乗車体験も同時開催。いちごをモチーフにした気球に乗り込み、ベイブリッジや港を行き交う船などの横浜らしい風景を眺めることができる。【概要】ヨコハマ ストロベリー フェスティバル 2018 2018期間:2018年2月2日(金)〜2月12日(月)時間:11:00〜18:00 ※土日祝は10:30〜場所:横浜赤レンガ倉庫 イベント広場住所:神奈川県横浜市中区新港1-1入場料:無料 ※飲食・アトラクションは別途問い合わせ先:横浜赤レンガ倉庫2 号館インフォメーション 045-227-2002(代)<イベントコンテンツ>一部のみ紹介・いちごマーケット日時:2018年2月2日(金)〜2月12日(月) 11:00〜18:00 ※土日祝は10:30〜場所:特設テント内・いちご直売日時:イベント開催時に不定期で実施予定場所:特設テント内・いちごの無料サンプリング日程:2017年2月2日(金)、3日(土)、4日(日)、7日(水)、9日(金)、10日(土)、12日(月)※先着順、サンプリングできるいちごの種類は日によって異なる。場所:屋外スペース同時開催<開館15周年記念 熱気球搭乗体験>日時:2018年2月5日(月)~2月7日(水) 各日9:00~12:00場所:横浜赤レンガ倉庫隣り 新港地区7街区 特設会場料金:6歳以上 1人1,000円/3歳以上6歳未満 1人500円/3歳未満 無料※妊婦・乳児・ペットは搭乗不可、高齢者は自己判断。※各日最大120名登場予定、天候や風の影響により中止・中断あり
2017年12月18日ロンハーマン(Ron Herman)横浜店が、横浜みなとみらいの商業施設「マリン アンド ウォーク ヨコハマ」に2017年12月9日(土)オープンする。元々ルミネ横浜店にあった店舗が、みなとみらいエリアに場所を移し、リニューアルオープンすることとなる。新店は、ゆったりとした時間の流れる新港に面した路面店。扉を開けると心地よい潮風を感じられ、広い青空が見える開放的な空間だ。店内では、主にウィメンズ・メンズのウェアとジュエリーを展開。さらに、横浜店限定商品として、オーラリー(AURALEE)のロングTシャツ、ラドロー(LUDLOW)のバッグ、ディセンダント(DESCENDANT)のロゴフーディーとキャップなどが販売される。【詳細】ロンハーマン横浜店オープン日:2017年12月9日(土)住所:神奈川県横浜市中区新港 1-3-1 マリン アンド ウォーク ヨコハマ営業時間:11:00〜20:00アクセス:みなとみらい線「馬車道駅」または「日本大通り駅」より徒歩9分、「みなとみらい駅」より徒歩12分■限定アイテム・オーラリー ボートネック&ラウンドネックニット 各27,000円・ラドロー バッグ 35,000円・ディセンダント フーディー 27,000円、キャップ 9,000円・エブール ギャザースカート 36,000円・ロンハーマン限定 Tシャツ&キャップ 18,000円
2017年12月09日スヌーピーをテーマにしたシーサイドカフェ&ダイナー「ピーナッツ ダイナー(PEANUTS DINER)」が、2017年12月20日(水)にマリン アンド ウォーク ヨコハマ内にオープンする。スヌーピーや『ピーナッツ』の仲間達にちなんだメニュー“アメリカ西海岸のシーサイドダイナー”をイメージした「ピーナッツ ダイナー」は、オーシャンビューが魅力の広々としたスペースで食事を提供するカジュアルなレストラン。スヌーピーや『ピーナッツ』の仲間達にちなんだ西海岸のコンフォートフードや、アメリカンダイナーらしいステーキなどの本格的なメイン料理からデザートまでが楽しめる。ビュッフェスタイルの食べ放題コースもまた、東京・中目黒のピーナッツカフェ(PEANUTS Cafe)で定番人気のバーガーメニュー「ザ・グースエッグス スライダー」をより気軽に楽しめる、「ピーナッツギャングオールスターズ・スライダービュッフェ」(ドリンク飲み放題付き)が看板メニューとして新登場。「ザ・グースエッグス スライダー」6種類がラインナップする「ピーナッツ・ギャング スライダーバー」に加え、スヌーピーの好物ピッツァ(マルゲリータ/フロマージュ)、各種デリ、マシュマロやオレオなどをディップするホワイトチョコレートファウンテンが、90分間食べ放題となる。食べ放題コース以外にも、海に近い横浜生まれのナポリタンを、ジョー・クール仕様にアレンジした「ジョー・クールのシーフードナポリタン」、ベルをイメージした健康志向のサラダボウル「べルのサラダボウル」など、「ピーナッツ・ギャング スライダーバー」付きのメインメニュー、各種スイーツ&ドリンク類も多数用意されている。オリジナルグッズの販売ピーナッツカフェでも人気のグッズ類ももちろんラインナップ。「ピーナッツ ダイナー」でも使用するミールプレートやマグカップ、カフェグラス、テーブルペーパーなどの食器類が限定グッズとして販売される。店舗情報ピーナッツ ダイナー(PEANUTS DINER)オープン日:2017年12月20日(水)住所:神奈川県横浜市中区新港1-3-1 マリン アンド ウォーク ヨコハマ内営業時間:11:00〜23:00 (LO 22:00)定休日:施設に準ずる席数:114席<WEB予約について>予約開始日:2017年12月5日(火)10:00〜URL:※混雑が予想されるため、事前予約を推奨※12/5〜12/19の期間の予約はWEB予約でのみ受付© 2017 Peanuts Worldwide LLC
2017年10月13日一日かけて思う存分アートな時間を港町・横浜は文化や人の交流の中心でもあります。そんな地で開催される大規模なアートの祭典「ヨコハマトリエンナーレ2017 島と星座とガラパゴス」。横浜美術館や横浜赤レンガ倉庫をはじめとする、横浜を代表するスポットを巻き込み、2017年8月4日(金)から11/5(日)まで開催中です。交流の中心地である港町だからこそできる本特別展。一日かけて心ゆくまでアート三昧はいかが? 見たことのない横浜が待っています。私たちに問いかける現代アートの数々アイ・ウェイウェイ(艾未未)《安全な通行》2016《Reframe》2016ヨコハマトリエンナーレ2017展示風景(横浜美術館)©Ai Weiwei Studio斬新な試みが光る本特別展。個展が集まったような雰囲気である一方、タイトルにもある「島」や「星」がゆるく結びつき諸島群や星座を生み出すように、それぞれの作品が互いに影響し合うアート空間が広がっています。私たちを取り巻く現代社会を、アーティスト独自の切り口や手法で表現した作品群は、そんな現代に生きる私たちに問いを投げかけます。中国のアーティスト、アイ・ウェイウェイが作り出したのは、美術館入口の柱を利用した巨大インスタレーション作品《安全な通行》。柱に一面に貼り付けられているのは水上で使用する救命胴衣の数々。実はこの救命胴衣は、実際に難民が使用したものなのです。この作品を通して、アイ・ウェイウェイは、世界における難民問題を表現しました。ジョコ・アヴィアント《善と悪の境界はひどく縮れている》2017ヨコハマトリエンナーレ2017展示風景ジョコ・アヴィアントの作品《善と悪の境界はひどく縮れている》は、しめ縄から着想を得た巨大作品。使用した竹の数はなんと2000本! 膨大なインドネシアの竹を使用したアートワークは見るものを圧倒します。今まで家屋や日用品の素材として親しまれてきたインドネシアの竹材も、現代では失われつつある文化の一つとなってしまいました。そんな素材を通して喪失されゆく伝統文化と、人と自然の営みについて問題を提起する作品となっています。スタイリッシュな限定グッズも登場パンフレットやポスターのテーマにもなっている、ピンクと青色を貴重としたスタイリッシュなデザイン。描かれている亀は、スペイン語で亀を意味する「ガラパゴス」に由来しています。そんな可愛らしい亀をモチーフにしたグッズが多数登場です。キーホルダー付きトートバッグは、たくさん荷物も入る優れもの。ピンクと青色のキーホルダーがワンポイントとなっています。他にもオリジナルパパブレなど、ちょっとしたお土産にも最適なグッズも。横浜美術館ミュージアムショップや横浜赤レンガ倉庫1号館「SHOPトリエンナーレ2017」にて好評販売中です。文/おゝしろ実結イベント情報イベント名:ヨコハマトリエンナーレ2017 島と星とガラパゴス催行期間:2017年08月04日 〜 2017年11月05日住所:横浜美術館神奈川県横浜市西区みなとみらい3丁目4番1号 横浜赤レンガ倉庫1号館神奈川県横浜市中区新港1-1-1横浜市開港記念会館(地下)神奈川県横浜市中区本町1−6電話番号:03-5777-8600(8:00-22:00)
2017年10月10日ものづくり市民による出店型イベント、「ヨコハマハンドメイドマルシェ秋」がパシフィコ横浜で2017年10月7日(土)と10月8(日)に開催される。イベントでは、全国各地のものづくり市民による、アクセサリーやインテリア、雑貨など15,000点以上の作品が出品。また、ケーキやクッキー、パンなどのこだわりの手作りフードのショップも出店する。全203店の出店が予定されるファッションカテゴリーのショップには、プロの作品さながらの個性的で高品質なアイテムが勢ぞろい。ピアスやイヤリングのような小物から、トップスやバッグまでハンドメイドならではの作品が揃う。さらに、会場では子供から大人まで、ハンドメイド初心者でも気軽に参加できるワークショップも開催。ものづくり市民が先生となり、世界に一つだけのハンドメイド作品づくりを体験できる。開催2日間での来場者は10,000人以上を想定。広大な会場で、家族や友達とハンドメイドを通して交流の輪を広げてみてはいかがだろうか。【詳細】「ヨコハマハンドメイドマルシェ秋」開催日:2017年10月7日(土)、10月8日(日)開催時間:11:00~18:00会場:パシフィコ横浜 Bホール出店者数:約1,300人入場料:当日券 800円、前売券 600円※小学生以下は入場無料
2017年10月02日ヨコハマトリエンナーレ2017のテーマである「接続と孤立」、あるいは「島」「星座」「ガラパゴス」といっ たキーワードに関連する国内外の劇映画、ドキュメンタリー、アニメーション、実験映画を特集します。 また、本展出品作家の創作の現場に迫った長編ドキュメンタリー作品群もあわせて上映します。 上映日は、9月16日(土)、9月17日(日)、10月7日(土)、10月8日(日)の計4日です。入場料はヨコハマトリエンナーレ2017チケット提示で無料です。開催概要日時: 9月16日(土)/9月17日(日)/10月7日(土)/10月8日(日) 計4日 ※各日13:30-/15:30-の2プログラム会場: 横浜美術館レクチャーホール料金: ヨコハマトリエンナーレ2017チケット(使用・未使用問わず)提示で無料定員: 240名(先着順)主催: 横浜トリエンナーレ組織委員会企画協力: 山村浩二(アニメーション作家/東京藝術大学大学院映像研究科教授)、 山下宏洋(映画プログラマー/イメージフォーラム・フェスティバルディレクター) 笠原貞德(フィッカ)9月16日(土) 13:30-(64分)【Aプログラム】極北のナヌーク 『極北のナヌーク』 Nanook of the North ロバート・フラハティ(Robert FLAHERTY)/1922年/アメリカ/64分 15:30-(114分)【Bプログラム】海は燃えている 『海は燃えている―イタリア最南端の小さな島』 Fuocoammare ジャンフランコ・ロージ(Gianfranco ROSI)/2015年/イタリア・フランス/114分9月17日(日) 13:30-(78分)【Cプログラム】あなたはここにいる 『あなたはここにいる』 You Are Here ダニエル・コックバーン(Daniel COCKBURN)/2010年/アメリカ/78分 15:30-(87分)【Dプログラム】作家特集① 『未来をなぞる 写真家・畠山直哉』 Tracing the Future: Photographer Naoya Hatakeyama 畠山容平(HATAKEYAMA Yohei)/2015年/日本/87分10月7日(土) 13:30-(約60分)【Eプログラム】短編特集① 『パワーズ・オブ・テン』 Powers of Ten チャールズ&レイ・イームズ(Charles and Ray EAMES)/1977年/アメリカ/9分 『ジャンピング』 Jumping 手塚治虫(TEZUKA Osamu)/1984年/日本/6分 『つみきのいえ』 La maisonenpetitscubes 加藤久仁生(KATO Kunio)/2008年/日本/12分 『Skhizein(スキゼン)』 Skhizein ジェレミー・クラパン(JérémyCLAPIN)/2008年/フランス/13分 『アザラシの島』 Isle of Seals エド・ヤンソンス(Edmunds JANSONS)/2014年/ラトビア/6分 『年をとった鰐』 The Old Crocodile 山村浩二(YAMAMURA Koji)/2009年/日本/13分 15:30-(約60分)【Fプログラム】短編特集② 『隣人』 Neighbors ノーマン・マクラレン(Noman MCLAREN)/1952年/カナダ/8分 『対話の可能性』 MoznostiDialogu ヤン・シュヴァンクマイエル(Jan ŠVANKMAJER)/1982年/チェコスロバキア/11分 『Between Showers』 Between Showers 岩崎宏俊(IWASAKI Hirotoshi)/2009年/日本/3分 『人生の意味』 The Meaning of Life ドン・ハーツフェルト(Don HERTZFELDT)/2005年/アメリカ/12分 『アアア』 AAA (Mein Herz) カタリーナ・ディジーラー(Katarina ZDJELAR)/2016年/セルビア/5分 『犬を見れば、声が聞こえる』 See A Dog, Hear A Dog ジェシー・マクリーン(Jesse MCLEAN)/2016年/アメリカ/18分10月8日(日) 13:30-(77分)【Gプログラム】作家特集② 『オラファー・エリアソン 視覚と知覚』 OlafurEliasson: Space Is Process ヘンリック・ルンデ、ヤコブ・イェルゲンセン(Henrik LUNDØ, Jacob JØRGENSEN)/2009年/ デンマーク/77分 15:30-(91分)【Hプログラム】作家特集③ 『アイ・ウェイウェイは謝らない』 Ai WeiweiNever Sorry アリソン・クレイマン(Allison KLAYMAN)/2012年/アメリカ/91分
2017年09月08日ヨコハマトリエンナーレ2017「島と星座とガラパゴス」が、いよいよ8月4日(金)に開幕します。横浜美術館での大規模なインスタレーションや開港の地・横浜の歴史を意識した作品、日本初紹介となる若手アーティストなど、展覧会の見どころをご紹介します。島と星座とガラパゴスヨコハマトリエンナーレ2017「島と星座とガラパゴス」では、38組のアーティストの作品とひとつのプロジェクトを通して、世界の「接続」と「孤立」の状況について、様々な角度から考えます。おもな見どころを順にご紹介しましょう。●横浜美術館に大規模なインスタレーション―アイ・ウェイウェイ、ジョコ・アヴィアント常に自分が置かれた社会にコミットし、芸術の概念を拡張するような活動をつづけるアイ・ウェイウェイ。ヨコハマトリエンナーレ2017では、メイン会場となる横浜美術館の外壁と柱に、救命ボートと難民が実際に使用した救命胴衣を用いて、難民問題に関する大型インスタレーションを発表します。また、ジョコ・アヴィアントは、しめ縄に着想を得て、インドネシアの竹2000本を独自の手法で編み上げたダイナミックな新作を、館内のグランドギャラリーに展示。インドネシアでは、竹は古くから家屋や日用品の素材として親しまれてきました。作品を通して、自国で失われつつある伝統文化や、人間と自然の共生について考えます。 ●横浜赤レンガ倉庫1号館で、「横浜」に関連した新作を披露―小沢剛、クリスチャン・ヤンコフスキー横浜の歴史的遺産である横浜赤レンガ倉庫1号館では、小沢剛が「帰って来た」シリーズを新たに発表します。これは、明治の横浜に生まれた著名な思想家や美術史家の、海外での活動に焦点を当てた作品。日本の近代化の原動力となった横浜にぴったりの企画といえるでしょう。また、ユーモアとペーソスに満ちた写真や彫刻、映像作品で知られるクリスチャン・ヤンコフスキーは、オリンピックを目前にした日本の「気の流れ」を良くしようと、横浜の公共彫刻を揉みほぐそうとするマッサージ師の映像作品を制作します。●日本初 本格紹介の若手アーティスト―ザオ・ザオ、イアン・チェン近年目覚ましい活躍を見せる、ザオ・ザオとイアン・チェン。日本で本格的に紹介されるのは、今回がはじめてです。ザオ・ザオの《プロジェクト・タクラマカン》は、作家の出身地であり、たびたび民族問題の舞台となるタクラマカン砂漠の真ん中に冷蔵庫を運んで配線し、冷えたビールを飲むという行為を映像にした、壮大かつユーモラスな作品。かつて様々な物や人、文化がシルクロードを行き交った歴史や、現在の孤立した状況などに思いを馳せます。イアン・チェンは、管理され閉じられた世界での意識の芽生えをテーマにした映像作品《使者は完全なる領域にて分岐する》を展示します。様々な状況をリアルタイムにシミュレーションして映し出すプログラムによって、神の使いに見立てられた柴犬達が画面内で衝突と変容を繰り返し、予期せぬストーリーを紡ぎ出します。 イベント詳細名称:ヨコハマトリエンナーレ2017「島と星座とガラパゴス」会期 :2017年8月4日(金)~11月5日(日)休場日:第2・4木曜日(8/10、8/24、9/14、9/28、10/12、10/26)会場:横浜美術館/横浜赤レンガ倉庫1号館/横浜市開港記念会館(地下)ほか公式サイト:
2017年07月04日横浜の商業施設「マリン アンド ウォーク ヨコハマ」では、2017年5月2日(火)から6日(土)の5日間、野外映画イベント「SEASIDE CINEMA〜夜の海辺にたたずむ映画館〜」を開催する。会期中は、横浜みなとみらいの夜景と海を感じる特別なロケーションの中に設置されたスクリーンで名作・傑作映画を見ながら、「マリン アンド ウォーク ヨコハマ」内の飲食店舗のテイクアウトメニューを楽しめる。上映作品は、日本軍捕虜収容所という極限状況に置かれた人間たちの相克を描いた異色のヒューマンドラマ『戦場のメリークリスマス』や、一匹のトラとともに救命ボートで漂流することになった少年パイのたどる運命を描く『ライフ・オブ・パイ』、リチャード・リンクレイターによる音楽コメディ映画『スクール・オブ・ロック』など、海と音楽をテーマとした作品が日替わりで上映される。フードメニューも充実のラインナップ。オーストラリア発の専門店「パイ ホリック」のパイや、「COMMUNITY MILL/SODA BAR」の映画にぴったりのホットドッグセット、「A16」の釜焼きピザなど、野外での映画鑑賞を彩るメニューの数々が用意されている。【概要】「SEASIDE CINEMA〜夜の海辺にたたずむ映画館〜」開催期間:2017年5月2日(火)〜6日(土)5日間上映時間:各日19:00~21:00会場:マリン アンド ウォーク ヨコハマ(神奈川県横浜市中区新港1丁目3番1号)入場:無料 ※飲食は有料上映作品:5/2 ロスト・バケーション/うみやまあひだ5/3 スクール・オブ・ロック5/4 キャデラックレコード5/5 ライフ・オブ・パイ5/6 戦場のメリークリスマス
2017年04月28日全米のダウン症啓発活動から生まれた、「バディウォーク」ってどんなイベント?Upload By 発達ナビニュース4月22日に一般社団法人ヨコハマプロジェクトが主催するイベント「バディウォーク」が行われます。バディウォークとは、ダウン症を理解・受容(acceptance)し、共に生きる(inclusion)ことを促進するイベントで、全米ダウン症協会により1995年に「ダウン症啓発月間」の一環としてニューヨークで始められました。1マイルを歩きながら、ダウン症のある子ども達同士、親同士、一般市民が触れ合うチャリティイベントです。世界各地で開催されており、日本でも各地でそれぞれに特色のあるバディウォークが開催され、多くの方が参加しています。バディウォーク in ヨコハマが開催!Upload By 発達ナビニュース港都市として異文化交流の歴史を持ち、多様性の文化を育んできた横浜で、一緒に歩くことを通じ、相手の存在や能力を認め合えるような機会を作ってみたい。横浜のチャリティウォーク、バディウォークは、そうした思いから誕生したそうです。バディウォークのコンセプトは、「当日ウォークに参加したい人、気持ちで応援したい人などそれぞれの方が関わりたいと思うやり方で、気軽に、互いがつながれるイベント」とのことです。ウォーキングイベント以外にもお楽しみがもりだくさん!Upload By 発達ナビニュースまた、さわやかな潮風をあびながら山下公園内の歩道約1.2kmを歩くウォーキングイベント以外にも、当日はアクティビティやステージイベントも行われるとのこと。アクティビティでは、和太鼓体験・アート体験・ジャグリング体験・チアダンス体験・セラピードッグなど体験型・工作型のワークショップや、みんなで行う写真撮影、家族の思い出を写すファミリーフォト、その他にも多彩なアクティビティが楽しめます。ステージイベントでは、ジャズバンドや和太鼓・チアダンスなど様々なパフォーマンスが披露されます。みんなで盛り上がりましょう!主催者メッセージ主催者の方からは以下のコメントを頂いています。「『バディウォークinヨコハマ』には、全国各地から、多くのご家族がご参加されます。ともに楽しい時間をすごせるよう、メンバー一同、みなさまのご参加をお待ちしています。」(ヨコハマプロジェクト代表近藤寛子さん)赤ちゃんから大人まで、障害のある方もない方も一緒に歩き、一緒にワークショップを体験し、さまざまな方々とのふれあいをお楽しみ頂くのはいかがでしょうか。バディウォーク in ヨコハマ 開催概要Upload By 発達ナビニュース2017年4月22日(土)12:00~15:00(開場 11:30~)小雨決行山下公園(集合場所:おまつり広場)無料詳細は以下のウェブページをご覧ください。バディウォークinヨコハマ2017
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