単身ニューヨークに渡り、ソウル・シンガーへの道を切り開いていったNao Yoshioka。ソウルの殿堂アポロシアターで行われた「アマチュアナイト」準優勝や、アメリカ最大のゴスペルフェスでファイナリストに選出された経験も持つ。そんな彼女のニューヨークでの話やニュー・アルバム、ツアーへの意気込みについて聞いた。【チケット情報はこちら】幼少の頃から歌が大好きで、歌が自分のすべき事だと直進してきた。しかし、10代後半に様々な出来事が襲い引きこもりとなり、歌を2年程やめた時期があったそう。このままではダメだと感じ、ふと「ニューヨークへ行こう!」と思いつき、英語もままならない中、単身渡米。mixiで現地の人を探して連絡を取り、その中のひとりが紹介してくれたヴォーカルコーチが彼女の運命を変えた。厳しい指導の中、持ち前の才能と歌への情熱で着実に課題をクリア。数々のオーディションに勝ち残るようになった。「厳しさのあまりレッスン前は緊張でお腹が痛くなりました。でも先生のおかげでステップアップしている自分も実感できて、つらさよりも楽しさの方が上回っていたかな。町では飛び入り参加のステージも多く開催されていて、周りの意識も高く、『もっと頑張らないと!』と自分の目指す基準がどんどん上がる日々。先生や周囲のミュージシャンなど、多くの人からたくさん刺激を受けましたね」とニューヨークの生活を語る。帰国後、現在所属のレーベルに出会い、世界へ発信する音楽を生み出していった彼女。1stアルバム『The Light』、2ndアルバム『Rising』に続き、9月21日(水)に3rdアルバム『The Truth』をリリース。「”音楽は国境を越えて心を繋いでくれる”というのがテーマ。お気に入りの『I Love When』はアリシア・キーズに楽曲提供するMusicman Tyと一緒に作りました。曲を作ってからレコーディングするのではなく、スタジオで彼が曲を作りながらレコーディングするという新しいスタイルで作りだし、音楽的にチャレンジした曲。1番のお薦めはグラミー賞ノミネート作品もプロデュースするKhari Mateenとの共作で、タイトルにもなっている『The Truth』。様々な音が詰まっているので、じっくり聴いてほしいです」とアルバムの魅力を語ってくれた。3rdアルバムを引っ提げて10月10日(月・祝)よりツアーが始まる。「今回はフルバンドでのツアー。サウンドに厚みも出て1番やりたい事や伝えたい事を音楽にしてお届けできるのが楽しみ。前作のツアーから、ライブパフォーマンスもすごく変わったと自負しています。今までとひと味違ったステージにしますので、楽しみにしていてください!」と期待膨らむコメントをくれた。進化し続けるNao Yoshiokaの魅力をたっぷりと堪能できるステージ。公演は愛知、福岡、大阪、北海道、東京で開催。チケットは発売中。
2016年09月02日9月に開催される第38回PFFぴあフィルムフェスティバルが、映画配給会社ギャガが運営する動画配信サイト“青山シアター”でコンペティション部門“PFFアワード”の入選作品をオンライン配信することを発表した。本日から昨年度の入選作が配信され、映画祭表彰式翌日の9月24日(土)からは“PFFアワード2016”の入選作を配信する。その他の画像“PFF(ぴあフィルムフェスティバル)”は、世界最大級の自主映画コンペ“PFFアワード”をメインプログラムに据えている映画祭。本年度は入選作20作品が上映され、映画プロデューサーの遠藤日登思、映画監督の沖田修一、荻上直子、編集者の佐渡島庸平、アーティスト/ミュージシャンの野田洋次郎が最終審査を行い、各賞が決定。9月23日(金)の16時30分から表彰式とグランプリ作品上映が行われる。青山シアターは、PCやスマートフォンなど様々な機器で好きなタイミングに映画を楽しめる動画配信サイトで、最新作のオンライン試写会や、特別映像なども配信している。本年度の入選作は9月24日(土)から10月23日(日)まで期間限定で配信され、1作品500円(税別)で楽しめる。また、3作品が1200円(税別)で観賞できるセット券も、映画祭会場のロビーと、チケットぴあで販売される。第38回PFFぴあフィルムフェスティバル9月10日(土)から23日(金)まで東京国立近代美術館フィルムセンター(月曜休館)10月29日(土)から11月4日(金) まで京都シネマ11月3日(木・祝)から6日(日) まで神戸アートビレッジセンター11月11日(金)から13日(日) まで愛知芸術文化センター2017年4月福岡市総合図書館
2016年08月30日野外シアターイベント「品川オープンシアター(Shinagawa Open Theater)」が、2018年8月4日(土)、5日(日)の2日間、品川シーズンテラスで開催される。映画は19:00から21:00で上映予定、入場・観覧は無料だ。「品川オープンシアター」は、無料で楽しめる野外シアターイベント。SNSなど口コミを通じて作品の世界観に合わせた空間演出が話題になり、人気に火がついた。会場入り口から東京タワーに向かって伸びるのはレッドカーペット。広大な芝生の上には、巨大スクリーンが設置され、開放的な空間で映画を楽しむことができる。7回目を迎える今回は、シリーズ1作目から20年以上たった今でも人気が衰えない名作『バック・トゥ・ザ・フューチャー』を上映。自動車型のタイムマシン“デロリアン”で過去へタイムスリップした主人公が騒動を巻き起こしていくSFアドベンチャー大作だ。「品川オープンシアター」会場には、劇中に登場する“デロリアン”が出現。重要な役割を持つ“時計台”も設けられるなど、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の中に入り込んだかのような特別な空間となる。【詳細】「品川オープンシアター vol.7」開催日:・2018年8月4日(土) 11:00~22:00・5日(日) 11:00~16:00※映画上映時間 19:00~21:00、キッチンカー出店22:00まで。※雨天・強風時は翌日8月5日(日)に順延(小雨決行)、両日荒天の場合は中止。※来場者数に応じて入場制限を行う可能性有。会場:品川シーズンテラス住所:東京都港区港南1丁目2番70料金:入場・観覧無料
2016年08月27日カンボジア映画界初の女性監督ソト・クォーリーカーが手掛けた『シアター・プノンペン』の予告映像が公開された。本作は、カンボジアの反政府組織“クメール・ルージュ”の圧政を背景にした母と娘の壮大な物語だ。その他の画像/予告映像クメール・ルージュとは、1975年より台頭した、指導者ポル・ポト率いるカンボジア共産党の別名で、1976年に民主カンボジア政府を発足し、反対派を大量虐殺するなどの過激な共産主義革命を行った組織だ。大量虐殺により、知識人はもとより一般人も含め、国民の4分の1が命を落としている。物語の主人公は、現代のプノンペンに暮らす女子大生ソポン。ある日彼女は、廃墟と化した映画館で、自分そっくりの少女が出演する映画を発見する。スクリーンに映るその女優は、実は若き日のソポンの母だった。ソポンは映写技師のソカから、この映画はクメール・ルージュがカンボジアを支配する前年に作られたが、内戦の混乱により映画の最終巻を紛失し結末を観ることができないことを聞き、母のためにも映画の最後を撮り直そうと思い立つ。自身もクメール・ルージュにより父親を亡くしているクォーリーカー監督は、「自国の歴史や自分自身をもっと知りたい」との思いから本作の製作を決意。本作の主人公は、映画のエンディングを作り直す過程で家族や国の歴史に出会っていくが、クォーリーカー監督も「映画を作りながら自国の歴史を発見することができました」と話す。一方で、カンボジアの現状を「“辛い過去は蒸し返さないで葬りましょう”という格言のようなものがあり、今まさにその状態」「(クメール・ルージュについて)学ぼうという子供は少ない」と問題視し、「過去を直視して生きなければならない」と語っている。本作は、タブー視されているテーマを扱っているにもかかわらず、カンボジアで興行収入歴代1位となるなど大ヒットを記録しており、重厚な人間ドラマとともに、語り継ぐべき歴史の真実が描かれた壮大な物語に仕上がっているようだ。『シアター・プノンペン』7月2日(土)より岩波ホールにて公開
2016年04月14日初夏にオープンするTOHOシネマズ 仙台に、IMAXシアターが導入されることが発表になった。東北最大の都市・仙台に初めてIMAXが登場する。その他の情報IMAXは映像、音響ともにクオリティが観客から高く評価され、好調な動員を記録している。TOHOシネマズ 仙台は、JR仙台駅西口の新商業施設「仙台パルコ新館(仮称)」にオープンする新劇場で、全9スクリーン、約1700席になる予定だ。IMAXシアターだけでなく、TOHOシネマズ独自規格の大スクリーン“TCX”や、3次元音響を楽しめるドルビーアトモスも導入される。
2016年02月22日シャープが12月3日に発売したサイドバーシアターシステム「HT-SP100」は、AQUOS向けの2.1chシアターシステムだ。現在主流のバースピーカータイプとは異なり、フロントスピーカーをテレビの左右に取り付けるスタイルとなっている。既発売の製品だが、先日プレス向けの説明会が行われたので、ポイントを絞って紹介したい。HT-SP100のフロントスピーカーは、液晶テレビ背面の壁掛け金具用の穴に取り付ける。そのため、AQUOSのみに対応しているというわけではなく、多くのテレビで利用可能であるという(40V型~70V型)。また、取り付け穴はテレビのほぼ中央にあるため、画面と音の方向が一致するというメリットもある。そのほかの特徴としては、テレビのスピーカーを同時に使用して3.1chシステムを構築できることが一つ、そしてもうひとつ、アイレックスの技術協力によりハイレゾサウンドに対応したことがある。○テレビをセンタースピーカーとする3.1chシステムHT-SP100は2.1chのシステムだが、テレビのスピーカーを使用することで、3.1chシステムとして利用できる。薄型テレビのスピーカーは力不足と考えられがちだが、人の声の帯域をクリアに再生するように作られているため、センタースピーカーとしての利用価値はある。この3.1chシステムの面白いところは、センタースピーカーの音量だけ独立してアップダウンできるという点だ。この機能を利用できるのは、センターチャンネルがある5.1chのタイトルに限られるが、映画などで背景音が大きくてセリフが聞き取りにくい場合や、音楽タイトルでボーカルのボリュームが小さいときなどに有効だ。HT-SP100と3.1chのシステムを構築できるテレビは、2009年以降のAQUOSだ(ARCに対応したAQUOS)。センターチャンネルのみの音量調整はHT-SP100のリモコンから行う。○アイレックスの技術協力により実現したハイレゾサウンドHT-SP100は、96kHz/24bitまでのハイレゾ音源再生に対応している。また、非ハイレゾ音源を96kHz/24bit相当に補完することも可能だ。この高音質再生には、アイレックス社の技術が採用されている。アイレックス社は、米カリフォルニア州に本拠を置くオーディオ・ビデオ技術の研究開発企業。HT-SP100に採用されている同社のおもな技術は、音響パワー体積密度イコライジング技術の「Eilex PRISM」、ハイレゾ音源関連の「Eilex Harmony」「Eilex HD Remaster」だ。アンプとスピーカーを含めた音質補正を行うのが、Eilex PRISM。アイレックス社の代表取締役である朝日氏によると、従来の補正技術では、スピーカー前方1点での測定結果を基準にしていたが、それでは、その位置にリスナーの耳がないと望んだ結果が出ないという。スピーカーからの音は球面状に広がっていく。その広がっていくエネルギーそのものを測定して補正するという考えから生まれたのが、Eilex PRISM。音のエネルギーの伝播特性をフラットにすることで、原音に近いサウンドを実現するとのことだ。Eilex Harmonyは、圧縮音源で失われた音声情報を復元させる技術。アップコンバート後の超音波帯域に、Eilex HD Remasterによって正しい倍音成分を生成する点が特徴であるという。
2015年12月24日CS・テレ朝チャンネル1の音楽番組『EXシアターTV Live』(毎週日曜22:00~23:00/隔週新作)では、今年9月に東京・EXシアター六本木で行われた、ダンスライブイベント「EX THEATER TV PRESENTS GO LIVE AUTUMN EXTRA "DANCE & POP"」の模様を、20日に放送する。同番組は、EXシアター六本木で行われるライブから、えりすぐりの曲を原則ノーカットで放送。今回は、お笑いコンビ・エレキコミックのDJやついいちろうのほか、Shiggy Jr.、Awesome City Club、the band apartという"ロックなんだけどダンスなバンド"が共演した。ダンス中心のライブだけあって、会場全体がダンスフロアの雰囲気でイベントが進行。出演者からも「気持ちよくやらせてもらえて、またぜひやりたいな!という気分」(Awesome City Clubのatagi)、「(ほかのバンドと)一緒にイベントをやらせてもらえて、とてもうれしいなっていう気持ちです!」(the band apartの荒井岳史)、「"DANCE"な感じと"POP"な感じが両方あって、とてもいい感じでした」(Shiggy Jr.の池田智子)と満足の声が聞かれ、やついも、普段とは違う雰囲気でのDJプレイに「ダンサーが派手でやっぱり六本木だな!って、うわーーー六本木だ!想像する六本木だ!って思いました」と興奮していた。
2015年12月17日マリーナ・ベイに臨む、ドリアンにも似た奇抜な形をしたドーム型の建物は「Esplanade Theatres on the Bay(エスプラネード・シアター・オン・ザ・ベイ)」。この建物の正体は、コンサートホールやギャラリー、舞台芸術の図書館などが入る複合アート施設。野外ステージでのパフォーマンスや、屋上からの夜景観賞、併設のショッピングモールでお買い物も楽しめる。マリーナベイの景色に欠かせない建物チャンギ空港から市街に向かう高速道路を走ると、必ず目に飛び込んでくる奇抜な建物がエスプラネードシアター。マリーナベイエリアの景色に、もはや欠かせない存在となったこの建築物は、2002年に完成。6ヘクタールにも及ぶ広大な土地に巨大なドームが2つ並び、上からみると「ハエの目」のよう。コンサートホールや劇場、リサイタルスタジオやシアタースタジオ、ギャラリーなど、芸術を発表する場がいくつも設けられており、世界的な展示場としても知られている。年間3,000ものパフォーマンスが繰り広げられる世界規模の芸術施設だ。建物の外でも楽しめるエスプラネードシアター野外に設営されたOutdoor Theatre(アウトドア・シアター)では、300メートルに広がり450人をも収容できる客席が。通りがかりにふらっと一流のパフォーマンスを堪能できる。※詳しいショーのスケジュールはこちらエスプラネードシアター屋上の「Roof Terrace(ルーフ・テラス)」では、マリーナベイの絶景ポイントを望むことができる。マリーナ・ベイ・サンズで毎日行われる光と音のレーザーショー「ワンダー・フル」を観るのに最高の場所の一つ。また、屋上のモダンフレンチ料理がいただけるバー「Orgo(オルゴ)」には、日本人のミクソロジスト(バーテンダー)もいるので、日本語での予約やオーダーもOK。ワイン片手に夜景を堪能できる。併設のショッピングモールも楽しいエスプラネードシアターに併設される「Esplanade Mall(エスプラネード・モール)」には、買い物を楽しめる店舗の数々も入居する。モール2階の「Arch(アーチ)」では、木の細工が有名。薄く削った木を重ね合わせて立体的に描かれたシンガポールの景色の壁飾りはお土産にも人気。エスプラネードシアターやマーライオンがあしらわれたフォトフレームも販売。作品すべてがオリジナルの手作りだそう。同じく2階の「The Naturalist Grandeur(ナチュラリスト・グレンジャー)」では、200種類ものエッセンシャルオイルを使ったアロマのコスメが手に入る。ゲストのリクエストに合わせたオリジナルブレンドも。※エスプラネード・モールについてはこちらシンガポール初の舞台芸術図書館ショッピングモール3階には、シンガポール初の公立の舞台芸術図書館「Library@Esplanade(ライブラリー@エスプラネード)」が。窓から降り注ぐ自然光を浴びながら読書を楽しむことができる。※ライブラリーについてはこちらエスプラネードシアターについてもっと知りたい人には、ガイドツアーに参加してみよう。飾りだけではない、あの外壁のトゲの謎が解けるかも!?©All photos to Singapore Tourism BoardEsplanade Theatres on the Bay(エスプラネード・シアター・オン・ザ・ベイ)・住所:1 Esplanade Drive, Singapore 038981・営業時間:チケット売り場 12:00 – 20:30(毎日)※12:00より前のショーについては、ショー開始の1時間前にオープン。20:30以降のショーについては、ショー開始から30分後までオープン。ライブラリー@エスプラネード 11:00-21:00・電話:(+65) 6828 8377・入場料金:チケットが必要なイベント以外は無料・アクセス方法:MRTシティホール駅から徒歩12分、MRTラッフルズプレイス駅から徒歩16分
2015年10月09日エプソンは9月25日、100型や150型などの大画面で、最新のホームシアタープロジェクターなどを体験できる「最新! 3D・4Kホームシアター体験イベント」の概要を発表した。開催期間は10月30日から11月3日まで。会場は東京都世田谷区にある「iTSCOM STUDIO & HALL 二子玉川ライズ」で、入場は無料だ。「最新! 3D・4Kホームシアター体験イベント」には、プロジェクターの展示・体験を中心に7つのコーナーを用意する。「話題の4K映像とDolby Atmos体験コーナー」では、ホームシアタープロジェクター最上位機種の「EH-LS10000」を使用して、4K映像とシネマサウンド技術「Dolby Atmos」を150型の大画面で体感できる。「迫力の3D映画体験コーナー」は、リビングをイメージしたスペースになっており、100型で3D映画を楽しめるコーナーだ。「シアタールームコーナー」では、「dreamio(ドリーミオ)」シリーズのフラッグシップ機「EH-TW8200W」を使用。専用のシアタールームをイメージした空間になっており、120型の画面で映画を鑑賞できる。「リビングシアターコーナー」は、6畳間程度のスペースでも実現可能な100型画面のリビングシアターを試せるコーナーだ。「スマホ・タブレットからの投写体験コーナー」では、スマートフォンやタブレットに保存された写真や動画をスクリーンに投写できる。「大画面ゲーム体験コーナー」では、ゲーム機「Xbox One」を使用して、スポーツアクションゲーム「Kinect スポーツ ライバルズ」を臨場感たっぷりに楽しめる。「スマートグラス体験コーナー」は、メガネ型デバイス「MOVERIO BT-200AV」を試せるコーナーだ。開催時間は10月30日が12時から20時、10月31日から11月2日が10時から20時、11月3日が10時から19時。
2015年09月25日リコーは9月2日、サンリオの「ハローキティ」との限定コラボレーションモデルとなるホームシアター向けプロジェクター「RICOH PJ HDC5420HK」を発表した。ハローキティの誕生日である11月1日に発売し、価格はオープン、推定市場価格は128,000円(税別)。本体外装に立体的な赤いリボンの「ハローキティ」をあしらい、プロジェクターから映像が投影されるまでのオープニングスクリーンにも、数種類のキティバージョンを収録した。キャリングケースやリモコン、外装箱などもハローキティ専用デザインとなっている。希望者には、別デザインのプロジェクタートップカバーをプレゼント(4種類から1枚を選べる)。プロジェクターの外装を、好みに合わせて着せ替えられる。予約受付は9月9日から開始。リコーイメージングオンラインストア、サンリオオンラインショップ、および、新宿・銀座・大阪のリコーイメージングスクエアにて受け付ける。また、サンリオ直営店の一部限定店舗でも販売を予定。日本と中国の2地域で限定1,00台の販売予定となっている。プロジェクターのRICOH PJ HDC5420HKは、最大1,920×1,080ドットのフルHD表示に対応する0.55型液晶パネルを採用、明るさは2,500ルーメン、コントラスト比は9,000:1。DLP単板方式で、投写画面サイズは30~300型、投写距離は0.7~9.6mとなる。本体サイズは、W314×D224×H92mm(突起部含まず)。重量は約3.0kg。入力インタフェースはD-sub15ピン×1、HDMIタイプA×2(うち1系統はMHL入力対応)、RCAコンポジット×1、ミニDIN4ピン×1、miniUSBTypeB×1、D-sub9ピン×1。なお、消耗品の交換用ランプ「RICOH PJ 交換用ランプ タイプ23」の価格は40,000円(税別)。(c)1976, 2015 SANRIO CO.,LTD.
2015年09月02日バイオリンを擁するロックバンド・BIGMAMA。全国各地に熱狂的なファンを持つ彼らならではの作品が、9/2リリースの『MUTOPIA』。3曲入りのシングルですが、なんと3曲目に7種類のリリックを持つご当地版『MUTOPIA』が収録されることになりました。その7種類とは、「北海道」「東北」「関東」「中部北陸信越」「近畿」「中国四国」「九州沖縄」。1曲目に収録されている『MUTOPIA』のオリジナルバージョンをベースに、7種類のリリックが存在します。例えば北海道盤では、「ジンギスカン」や「日の出を一緒に拝んで」(ライジングサンロックフェスティバルのこと)などがリリックに登場します。音楽(MUSIC)の力で楽園(UTOPIA)に変える=『MUTOPIA』を有言実行した作品ともいえます。このようなことができるのも、どの地域でも全力のライブパフォーマンスを行ってきたBIGMAMAだからこそ。ちなみに、この作品は全国各地のタワーレコード限定のリリースになりますのでご注意を。リリース情報:『MUTOPIA/BIGMAMA』(2015.9.2発売/¥1200(tax out)/RX110A/北海道盤)※東北盤・関東盤・中部北陸信越盤・近畿盤・中国四国盤・九州沖縄盤も同時発売
2015年09月01日広島ホームテレビはこのほど、同局の人気番組「鯉のはなシアター」を収録した「鯉のはなシアター VOL.2」が、4月24日にポニーキャニオンから発売されることを明らかにした。同番組は、市民球団として地元の広島市民に愛され続けている広島東洋カープの長い歴史の中から、感動のストーリーを見つけて紹介する深夜番組。今回、発売するVOL.2では、近年活躍した選手のエピソードや、ファンから反響の多かった放送回を厳選して収録した。「病魔と闘い続けウイニングボールを掴んだ男(水谷実雄)」「明日に向かって吹け! 鯉のメロディー(中川静夫・石田隆夫・前原日出夫)」「赤ゴジラが支え 支えられた鯉夫婦との絆(嶋重宣)」「エース佐々岡を創り上げた母子の約束(佐々岡真司)」「光に満ちた213勝投手 陰の人間秘話(北別府学)」など。特典映像として、「北別府学 公開収録時のトーク映像」や「水谷実雄&前田智徳の師弟関係 未公開インタビュー」、「支配人・桝本壮志の楽屋トーク」も収めた。初回購入特典として、オリジナルステッカー(予定)も用意する。価格は3,024円(税込)。広島ホームテレビ ぽるぽる SHOP、全国主要書店、カープグッズショップで販売する。現在、先行予約を受け付けている。
2015年03月13日パピレスは声優によるセリフ音声を付加したフルボイス版「コミックシアター」の配信を電子貸本サイト「Renta!」で2014年12月22日(月)より開始した。「コミックシアター」はデジタルならではの演出を付加して、従来の漫画を動画コンテンツとして進化させた新感覚の次世代コミック。ページを捲りながら読み進める従来の電子書籍とは異なり、コマやセリフが自動で表示されてストーリーが進む仕組みとなっている。今回の配信では、従来のアニメーションやエフェクトに加え、声優によるキャラクターのセリフ音声やBGM、効果音などを追加したフルボイス版が体験できる。第一弾として、現在までの累計売上数が300万ダウンロードを突破している超人気作『嘘! アイツが私の旦那様!?~目覚めたら10年後の未来~』のフルボイス版をリリース。コミックシアターならではの動きと、今回のコンテンツのために録り下ろされた効果音・BGM・キャラクター音声が融合され、読者は漫画のストーリーをより臨場感を持って楽しむことが可能になる。同サービスは今年1月からサービスを開始して、現在182作品を配信している。●サービス概要マルチデバイス対応電子書籍ストリーミング配信(*1)2014年12月現在、下記のデバイスに対応WindowsおよびMacOS X搭載のPC(*2)Windows 8/8.1/RT搭載タブレットPCiPad、iPhone、iPodTouch(要WiFi環境)au、 docomo、 SoftBankから発売されている各種Androidスマートフォン及びタブレット端末Sony Tablet、Galaxy、ARROWS、MEDIAS、NEXUS7などのタブレット端末Kindle Fire、Kindle Fire HD(*3)光iフレーム(NTT東日本)PS3*1 一部スマートフォン・タブレット非対応のコンテンツがあります。*2 一部のWEBブラウザ及びAndroid2.1未満の端末はサポート外となります。*3 Kindle Paperwhiteは対応しておりません。*「iPhone」「iPad」「iPod touch」は、Apple Inc.の商標です。*「IOS」商標は、米国Ciscoのライセンスに基づき使用されています。*「Android」は、Google Inc.の商標です。*「docomo」は、株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモの登録商標または商標です。*「au」は、KDDI株式会社の登録商標または商標です。*「SoftBank」は、ソフトバンクモバイル株式会社の登録商標または商標です。*「Kindle」は、Amazon.com,Inc.またはその関連会社の商標です。*「Windows」は米国 Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標です。* その他、本リリースに記載されている製品名、会社名は、それぞれ各社の商標または登録商標です。* リリース記載内容は報道発表日時点の情報であり、随時変更の可能性がありますので予めご了承下さい。
2014年12月24日リリックは12月5日、Nmodeブランドのプリメインアンプ「X-PM7」を12月8日に発売すると発表した。希望小売価格は270,000円(税別)。X-PM7は、サンプリング周波数12MHzの1bitデジタルアンプを搭載したプリメインアンプ。スピード感の高いリアルなサウンドを実現する。最大出力は、8Ω負荷時が17W×2で、4Ω負荷時が25W×2。スピーカー出力端子は、コールド1本にホット2本を備えた3極タイプ。ホット側のスピーカーケーブルを接続する端子を選ぶことで、「Hmode」と「Lmode」の2つのモードを利用できる。Hmodeは駆動力重視のモードで、Lmodeはニアフィールドリスニング向きにS/N比率を重視したモードとなっている。Hmode時の周波数特性は5Hz~70kHz(±1dB)で、全高調波歪率は0.05%(1kHz、1W出力時)。モノコンストラクション構造を採用。左右に分けられたパワーアンプ基板と大型Rコア電源トランスの間に、プリアンプ基板とプリアンプ用電源基板が配置されている。入力端子はRCA×3系統とXLR×2系統を装備。本体サイズはW420×D380×H80mmで、質量は10kg。消費電力は25Wとなっている。
2014年12月05日現・六本木ブルーシアター(東京都港区六本木五丁目11番12号)が2015年1月1日より、Zeppライブなど8社による共同運営で新たに「Zeppブルーシアター六本木」としてオープンする。同事業に参画するのは、Zeppライブをはじめ、パルコ、トリックスターエンターテインメント、クリエイティブマンプロダクション、ディー・バイ・エル・クリエイション、エンタテインメントプラス、ローソンHMVエンタテイメント、ぴあの8社。8社は、それぞれの得意分野を活かしつつ連携、新しいライブ・エンタテインメントの創出を目指し、ロングラン公演を中心に8社のレパートリーを含めジャンルにとらわれないコンテンツの企画、制作、招聘等を行っていくという。現時点で決定しているのは以下の4公演。『LOVE LETTERS(ラヴ・レターズ)』公演期間:2015年1月10日(土)~12日(月)出演:久保田悠来×映美くらら他ミュージカル『薄桜鬼』藤堂平助 篇公演期間:2015年1月17日(土)~25日(日)出演:藤堂平助:池田純矢、雪村千鶴:田上真里奈/土方歳三:井澤勇貴、沖田総司:廣瀬大介、斎藤一:橋本祥平、原田左之助:五十嵐麻朝、永倉新八:宮崎秋人、近藤勇:井俣太良(少年社中)、山南敬助:味方良介、山崎烝:高崎翔太/天霧、九寿:郷本直也、不知火匡:柏木佑介、雪村綱道:江戸川萬時、千姫:柳田衣里佳/風間千景:鈴木勝吾、六本木康弘、横田遼、遠藤誠、菅原健志、岩崎大輔、吉田雄希『正しい教室』公演期間:2015年3月21日(土)・22日(日)作・演出:蓬莱竜太出演:井上芳雄他WRECKING CREW ORCHESTRA(レッキンクルー・オーケストラ)『DOOODLIN’』(ドゥードゥリン)公演期間:4月3日(金)~4月12日(日)出演:WRECKING CREW ORCHESTRA(レッキンクルー・オーケストラ)今後のラインナップにも期待が高まる。
2014年11月28日ボーズは11月21日より、「ボーズ・ホームシアター プレゼントキャンペーン」を開始した。1月25日までの期間、対象のホームシアターシステム購入者にもれなく「Bose Bluetooth Audio adapter」をプレゼントする。対象製品は、5.1chシステムの「Lifestyle 535 Series III system」「Lifestyle 525 Series III system」「CineMate 520 system」、サウンドバーを中心とした1.1chシステムの「Lifestyle 135 Series III system」「CineMate 130 system」「CineMate 120 system」の6製品。
2014年11月21日アバックは、ホームシアターを体感できる展示会「HOME THEATER JAPAN 2014 WINTER~ホームシアターの全てがここにある!~」を行う。東京都・池袋のサンシャインシティにて11月22日と23日に開催し、入場料は無料だ。HOME THEATER JAPAN 2014 WINTERでは、国内AVメーカーによるホームシアター視聴ルームを数多く用意する。120型のスクリーンで人気のホームプロジェクター6モデルを比較できるブースやホームシアターについて相談できるブースも設置。そのほか、ホームシアターのトレンドやハウツーを紹介するイベント・セミナーを開催し、ビギナーからマニアまで楽しめる内容となっている。一部のセミナーには、特別講師として麻倉怜士氏、潮晴男氏、堀切日出晴氏を迎える。開場時間は11月22日が10時から19時まで、23日が10時から18時30分まで。会場は池袋サンシャインシティ ワールド・インポートマート5Fのカンファレンスルームとなっている。
2014年11月12日ハーマンインターナショナルは11月5日、JBLブランドのホームシアタースピーカー「JBL CINEMA」を発表した。サウンドバーとサブウーファーで構成される「CINEMA SB350」、および薄型テレビの下に設置するボードタイプの「CINEMA BASE」がラインナップされ、いずれも発売は11月13日ごろを予定している。価格はオープンで、通販サイトでの価格はCINEMA SB350が40,000円、CINEMA BASEが35,000円(税別)。いずれも、映画館やコンサートホールで使用されているJBLの音響システムを家庭向けにアレンジしたホームシアターシステム。チャンネル数はCINEMA SB350が2.1chで、CINEMA BASEが2.2chとなっている。劇場向けの迫力あるサウンドを過程で簡単に楽しめるよう、CINEMA SB350ではバータイプスピーカー(サウンドバー)とサブウーファーのスタイルを、CINEMA BASEではワンボディのボードタイプのスタイルを採用。手軽に設置することができる。なお、CINEMA BASEは天面が平らになっており、上に約60型までの薄型テレビを置くことが可能。いずれも独自の「HARMAN Display Surround」モードを搭載。迫力と臨場感のあるサウンドを再現することが可能だ。CINEMA SB350で使用されているスピーカーユニットは、サウンドバーが55mm径ミッドレンジドライバーと32mm径ドームツイーターをそれぞれ2基、サブウーファーが165mm径ウーファードライバー1基となっている。一方のCINEMA BASEは、65mm径フルレンジスピーカーと90mm径ウーファードライバーを2基ずつ搭載。最大出力はCINEMA SB350が総合320W、CINEMA BASEが総合240W、周波数特性は45Hz~20kHzだ。入力インタフェースはいずれもHDMI(ARC)×1系統、光デジタル×1系統、アナログ×1系統を備えるほか、Bluetooth接続にも対応。Bluetoothのバージョンは3.0だ。サイズは、CINEMA SB350のサウンドバーがW1,000×D62×H78mm(本体のみ)、サブウーファーがW242×D242×H320mm、CINEMA BASEがW600×D402×H102mm、重量はCINEMA SB350のサウンドバーが3.3kg、サブウーファーが4.8kg、CINEMA BASEが8kg。CINEMA BASEの耐荷重は65kgとなっている。
2014年11月05日ボーズは10月16日、ホームシアターシステム「Lifestyle systems」シリーズの新モデルとして、同社独自のWi-Fi機能「SoundTouch」に対応した3製品を発表した。発売は10月24日で、同社オンラインストア価格は税別285,000円/380,000円。○Lifestyle 535 Series III home entertainment system「Lifestyle 535 Series III home entertainment system」は、4基のサテライトスピーカーとセンタースピーカー「Jewel Cube Series II」とサブウーファーのAcoustimass モジュールによる5.1chシステムに、「SoundTouch」対応のコンソールユニットをセットにしたモデル。価格は380,000円(以下すべて税別)。○Lifestyle 525 Series III home entertainment system「Lifestyle 535 Series III home entertainment system」は、4基のサテライトスピーカーとセンタースピーカー「Direct/Reflecting Series II」とサブウーファーのAcoustimass モジュールによる5.1chシステムに、「SoundTouch」対応のコンソールユニットをセットにしたモデル。価格は285,000円。○Lifestyle 135 Series III home entertainment system「Lifestyle 135 Series III home entertainment system」は、W935×D124×H61mmのサウンドバーとワイヤレスサブウーファーのAcoustimass モジュールを組み合わせた、同社1.1chシステムのフラッグシップモデル。こちらも「SoundTouch」対応のコンソールユニットがセットになっている。価格は285,000円。コントロールコンソールの入力端子は、3製品とも共通で、HDMI×4、アナログ音声×4、光デジタル×3、同軸デジタル×3などを装備。音声フォーマットはDolby TrueHD、DTS Digital Surround、MPEG-2 AAC、PCM5.1に対応している。
2014年10月17日パナソニックは11月7日、ホームシアタースピーカー「SC-HTE80」を発表した。発売は11月22日で、価格はオープンとなっている。推定市場価格は30,000円前後。30kg以下のテレビを上に載せて台座のように使用することができる2.1chのホームシアタースピーカー。テレビの下に敷いて使用することが想定されているため、専用の設置スペースが不要となっており、手軽にテレビのサウンドを強化することができる。幅460mmというコンパクトサイズで、テレビラックに収納する際も設置しやすい。薄型ながら、サウンド面でも38×90mmのフルレンジユニットとφ80mmのサブウーファーをそれぞれ2基搭載し、迫力あるサウンドを奏でる。また、長さ240mmのエアロストリームポートが空気抵抗を低減し、歪みの少ない低域を実現。小型スピーカーでは再生が難しい低音も、独自技術「H.BASS」により欠落した信号音を仮想再生することで、低域を擬似的に知覚させる。テレビドラマやニュースの視聴時などに、人の声を聴き取りやすくする「明瞭ボイス」も搭載。明瞭度は4段階で調整できる。そのほか、「スタンダード」「スタジアム」「ミュージック」「シネマ」「ニュース」「ステレオ」など6つのサウンドモード、上下・前後方向の音場を広げる「3Dサラウンド」、視聴している番組のジャンルに合わせてサウンドモードを自動で切り替える「番組ぴったりサウンド」などを搭載する。Bluetooth接続機能も搭載しており、スマートフォンやタブレット端末から音楽をワイヤレス再生することが可能。NFC(近距離無線通信)機能も搭載するので、対応するスマートフォンであれば、ワンタッチで接続することができる。Bluetoothのバージョンは3.0で、対応プロファイルはA2DP。主な仕様は、内蔵アンプの出力が30W×2+60W、搭載する接続インタフェースがHDMI入力×1系統、HDMI出力×1系統、光デジタル入力×1系統、アナログ音声入力、USBとなっている。消費電力は35W(待機時:約0.2W)。サイズはW460×D280×H60mm、質量は約3.2kgとなっている。
2013年11月07日親子に人気の「ディズニーの英語システム」が、今年35周年を迎えた。ディズニーキャラクターを採用し、楽しく遊びながら、しっかりと英語力を身につけられる乳幼児向け英語プログラムとして、これまで80万人もの子供たちに愛され続けている。このたび35周年を記念して、タカラトミー社の「ディズニーの英語システムのディスクが楽しめる、おやすみホームシアター」を抽選で350名様にプレゼントするキャンペーンがスタート!(2012年6月15日~8月31日まで)「おやすみホームシアター」とは、タカラトミーが1996年から現在までにシリーズ累計70万個を販売している人気商品。音楽と共に天井いっぱいに明るく色鮮やかな映像が楽しめ、まるでファンタジーの世界に入り込んだ感覚を味わえる。お子さまの寝かしつけ習慣作りに最適なアイテムだ。さらに今回のバージョンは、現在は店頭では手に入れることができないキャンペーン先行商品。気になる方は応募してみてはいかがだろうか。■賞品(当選人数)ディズニーキャラクターズ スペシャル英語ディスク付 天井いっぱい!おやすみホームシアター 350名様■応募期間2012年6月15日(金)~8月31日(金)インターネット応募締切り:締切日の23:59まで■応募資格2012年8月31日の時点でマタニティ、0~4才までのお子様をお持ちの保護者■応募方法PCキャンペーン専用サイト( )にアクセスの上、必要事項をご入力いただきエントリーボタンをクリックしてご応募ください。■抽選・当選発表・厳正な抽選のうえ当選者を決定し、賞品の発送を持って発表にかえさせていただきます。・当選された方はお子様の年齢を確認する証明書を提示していただく場合がございます。お問い合わせ:ワールド・ファミリー コンタクト・センターフリーコール:00777-85-8894平日9:00~19:00 /土9:00~17:00受付期間 2012年6月15日~2012年8月31日※当選結果に関するご質問は受付ておりません
2012年06月15日美女応援は、数秒間の美女ムービーを配信する「美女応援シアター」をリリースした。毎日頑張っているユーザーに、美女の応援をお届けする癒しサービスである。同サイトでは、名前を入力すると、美女たちが1分毎に交代でユーザーを応援するサービスをweb上で展開している。ブログ、フェイスブックなどで積極的にPRも実施。同サービスでは、「おはよ、今日もがんばってね」「おかえりなさい、今日もお疲れさま」「なんか疲れた顔してるね。ゆっくり休もう」という癒しの台詞で、日常的にかわいい女の子が自分を応援してくれる。かわいい女の子たちが、まるで自分にビデオメッセージを送ってくれているかのような気分になれると好評だ。なかには水着やベッドシーンといった、ちょっとドキッとしてしまうようなシチュエーションも用意されている。メッセージを送る女の子は、多彩なモデルが登場。自分に活力を与えたいとき、朝の通勤前や帰宅後、一人の時間を過ごしているときの利用が想定される。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月26日