このたびルイ·ヴィトンは、4月16日に新作メンズウォッチ「タンブール アウトドア クロノグラフ」を、一部ルイ·ヴィトン ストアおよび公式サイトにて発売します。©Maxime Poiblanc都市の鼓動を発見し、それに同調すること──それが新作「タンブール アウトドア クロノグラフ GMT」のミッション。「タンブール レガッタ クロノグラフ」で体現された、メゾンの旅のDNAと航海への情熱に忠実な、この堅牢かつ機能的なウォッチは、都会のジャングルを自らの遊び場に変えてきた現代のトラベラーに相応しいモデルです。2つのモデル:ノーティカル スティールとアーバン ジャングル「タンブール アウトドア クロノグラフ GMT ノーティカル スティール」は、ルイ・ヴィトンと海の親和性を体現するかのような、マットブルーのダイアルを採用したポリッシュ仕上げのウィンチ風デザインに、レッドがアクセントを添えています。ルイ・ヴィトンのウォッチメイキングのアイコンと言うべき44mmの「タンブール」ケースはそのままに、このモデルの独自性は、ケースサイドのメゾンの名に浮き彫りのレタリング表現を採用したスポーティな外観にあります。日常生活のニーズに応える「タンブール アウトドア クロノグラフ GMT アーバン ジャングル」は、マットグレーのPVDコーティングが施され、カーキのディテールがアクセントを加えます。ミリタリー調で統一し、キャンバスの風合いを表現したラバーストラップと、最適な視認性を確保するオレンジのインデックスや針を備えたこのモデルは、まさに冒険心に溢れています。©Maxime Poiblanc2つの必須機能:クロノグラフとGMT完璧な視認性を備えた人間工学に基づくバイコンパックス クロノグラフを巧みに搭載したこのウォッチは、毎日を埋め尽くす会議の合間のひとときを、絶えず把握するのに最適です。休みなく動き続ける、旅に根差したこの新たなモデルのGMTも、大胆に世界を駆け巡るノマドたちに現在地の時刻を把握しやすくします。新たな地平線への真のパスポートであるこのタイムピースは直感的な操作を可能にし、ブラックPVDクロノグラフのプッシュボタンによって2つ目の時間帯を簡単に設定できます。堅牢なクオーツ機構使いやすさと恒常的な信頼性を求める現代人のために、ルイ・ヴィトンは、4時の位置に日付を表示するクオーツキャリバーをウォッチに装備することにしました。俊敏かつ堅牢で、耐久性、そして耐候性にも優れた高精度のクオーツムーブメントは、快適性と安心感を約束。パフォーマンス向上を目指す人々にとってのもう1つのメリットとして、スポーティとスタイルの選択はもはや不要なのです。©Maxime Poiblanc唯一無二最後に、このモデルの決定的な特徴として、6時の位置にあるスケルトン ディスクデザインの秒針は、メゾンのアイコニックなイニシャルをあしらい、ダイアルにこれまでにないアクティブな雰囲気を添えています。それは、時計製造プロセスにおける厳密なあらゆる要求を想わせるウォッチメイキングの真髄です。身に着ける人のスタイルに寄り添う、特許取得済みのインターチェンジャブルストラップシステムを採用した大胆なタイムピース「タンブール アウトドア クロノグラフ GMT」は、都会的かつシック、そしてスポーティでありながらトラディショナルなウォッチです。©Maxime Poiblanc©LOUIS VUITTON「タンブール アウトドア クロノグラフ GMT ノーティカル スティール」税込価格:70万1,800円©LOUIS VUITTON「タンブール アウトドア クロノグラフ GMT アーバン ジャングル」税込価格:79万7,500円ーポリッシュ仕上げまたはグレーカラーのサンブラストPVD処理を施したステンレススティール製のケースーブラックラバーのLOUIS VUITTONの文字およびブラックカラーのPVD処理を施したプッシュボタンとリューズーサンドブラスト仕上げのマットブルーまたはグリーンのダイアルーアーバン ジャングルにはセラミックス製インデックス。ポリッシュ仕上げの針。ー裏蓋:ブラックサファイアクリスタルガラスの入ったサンブラスト仕上げステンレススティールー新たなキャンバステクスチャーを備えた、特許取得済みのインターチェンジャブルのラバーストラップークオーツ ムーブメントー機能:日付、クロノグラフ、GMT、時、分、秒ー防水:100m【ルイ・ヴィトンについて】1854年創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを、常に最高級な品質で提供しつづけています。現在でも、ルイ・ヴィトンは、トラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながら、エレガントで、実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは、「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、ファッションアイテムやファインジュエリーをはじめとした多岐にわたる分野を展開しています。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。【お問合せ先】ルイ・ヴィトン クライアントサービス0120-00-1854#LouisVuitton #ルイヴィトン企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2022年04月16日ルイ・ヴィトンから、ゴールデンウィークやレジャーシーンにぴったりな秋冬メンズ・プレコレクションのアイテムが登場します。心地よい空気に包まれる新緑の季節。待ち遠しい休日を満喫するにはワードローブの計画が欠かせません。スタイリッシュな2色づかいが目を引く「シグネチャークルーネック」やデザイン性と機能性が融合したバッグ「ポロション」、巻き方・使い方でおしゃれ度がアップする「バンダナ セット マルチカラー」、涼し気な配色でクールな印象を湛える「サングラス LVライズ・スクエア クリスタル」、ジャカードで仕立てることでファッション性を高めたキャップ「キャスケット・モノグラム エッセンシャル」、軽快なステップを約束する「ルクセンブルグ サモトラケ・ライン スニーカー」など、活動的なシーンのファッションをワンラックアップさせるひねりの効いたアイテムがそろいました。間近に迫ってきたゴールデンウィーク。アクティブな旅行やリラックスした時間を想像しながら、ファッションアイテムをピックアップしてはいかがでしょうか。シグネチャークルーネック 14万8,500円ポロション 33万4,400円バンダナ セット マルチカラー 6万8,200円サングラス LVライズ・スクエア クリスタル 6万9,300円キャスケット・モノグラム エッセンシャル 8万2,500円ルクセンブルグ サモトラケ・ライン スニーカー 11万5,500円Photo Credit:Louis Vuitton Malletier【ルイ・ヴィトンについて】1854年の創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」という精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ&ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。詳細は、ルイ・ヴィトン 公式サイト www.louisvuitton.com をご覧ください。企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2022年04月15日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)から、モノグラム・パターンが目を引く新作レディースバッグ&小物類が登場。「オンマイサイド」をコンパクトにしたハンドバッグサイドパネルにモノグラム・パターンを配した「オンマイサイド PM」は、アイコントートバッグ「オンマイサイド」をコンパクトにアレンジしたハンドバッグ&ショルダーバッグ。ミニマルなサイズ感ながら、内ポケットと大ぶりな外ポケットを備えているため、小物類をすっきりと収納することができる。“モノグラム”ポケット付きiPhoneケースiPhone 13 Pro用にデザインされたスマートフォンケース「IPHONE・バンパー 13PRO」は、モノグラム・キャンバスのフラットポケットが特徴。ピンクやブルーといったカラフルなボディは、しなやかなカーフレザーで仕立てている。ライニングには、スマートフォンを衝撃から守るマイクロファイバーを採用した。テンプルにモノグラム・モチーフが並ぶアイウェアアイウェア「マイ モノグラム・スクエア」は、テンプルに沿ってあしらった5つのモノグラム・モチーフが魅力的。紫外線のみならず、ブルーライトもカットしてくれる優れものだ。モノグラム・キャンバスとレザーを使用したメガネケース「エトゥイ・リュネット GM」と合わせて使用するのも良いかもしれない。日本限定のレザーブックカバー日本限定「ブックカバー」は、耐久性に優れたモノグラム・レザーで。ステッチのディテールやコントラストカラーのしおりなど、細部にまでメゾンのこだわりを詰め込んでいる。【詳細】・オンマイサイド PM 522,500円・IPHONE・バンパー 13 PRO 49,500円・マイ モノグラム・スクエア 64,900円・ブックカバー(日本限定) 64,900円【問い合わせ先】ルイ・ヴィトン クライアントサービスTEL:0120-00-1854
2022年04月14日ルイ・ヴィトンは、2022年5月12日、カリフォルニア州サンディエゴ郊外のラホヤにあるソーク研究所にて2023クルーズ・コレクションの開催を発表いたしました。建築の旅を続け、世界有数の壮大な建築物を舞台に、クルーズ・コレクションを発表するルイ・ヴィトン。ウィメンズ アーティスティック・ディレクター、ニコラ・ジェスキエールにとって、それぞれの建築物はインスピレーションの源となっています。これまで、2015年にはカリフォルニア州パームスプリングスに佇むジョン・ロートナー[KK1] によってデザインされたボブ・アンド・ドロレス・ホープ・エステート、2016年にはブラジルの著名建築家、オスカー・ニーマイヤー設計のニテロイ現代美術館(MAC)、2017年には滋賀県にあるイオ・ミン・ペイ設計のMIHO MUSEUM、エーロ・サーリネンが手掛けたニューヨークのジョン・F・ケネディ国際空港 TWAフライトセンターなどの建築物がショー会場として選ばれています。©Salk Institute.1965年に完成したソーク研究所は、エストニア生まれの著名なアメリカ人建築家、ルイス・カーンが創設者ジョナス・ソーク博士と共同で設計したものです。ソーク博士は世界で初めて、安全かつ有効なポリオワクチンの開発に成功した人物でもあります。太平洋を一望できるソーク研究所は、近代建築の粋を集めた設計で、大胆なラインと緻密なスケールを融合させたブルータリズム様式が特長です。米国でも最も重要な建築物の1つと言われるソーク研究所は、独立した非営利研究施設で、世界的に著名な科学者が集まり、老化、癌、神経科学、免疫、気候変動などの分野で、歴史を変える発見に取組んでいます。ソーク研究所は、建築や科学の分野でも素晴らしい価値があるだけでなく、ルイ・ヴィトンが巡る「旅」にとっても重要な場所となっています。2019年のトラベル・キャンペーンの舞台として、さらにメゾンの歴史と最旬情報をご紹介する冊子「LV The Book #10」の中の1章「The California Issue」でも取上げられた場所で、メゾンの永遠のリファレンスであり、インスピレーションの源でもあるのです。ウィメンズ アーティスティック・ディレクターを務める二コラ・ジェスキエールは次のように述べています。「かつて、カリフォルニアで暮らしたことがあり、ここでショーを開きたいという思いが強くなりました。ソーク研究所は、私にとって常に驚きと発見に満ちた場所であり、太平洋とカリフォルニアの夕日を背景にしたルイス・カーンの壮大なブルータリズム建築は、私に限りないインスピレーションを与えてくれるのです。同時に、知性、知識、科学の力への信頼を讃える場所でもあります」。ルイ・ヴィトン 代表取締役会長兼CEOのマイケル・バークは次のように述べています。「ルイ・ヴィトンと米国の長きにわたる関係性は、1893年のシカゴ万博の時代まで遡ります。以来、カリフォルニアを中心に、全米に拠点を展開してきました。美しい芸術品のような佇まい、周囲の風景とのコントラストは、今年のクルーズ・コレクションのショーに相応しい場所です」。ルイ・ヴィトンのクルーズ・コレクションは、ソーク研究所で初めて開催されるファッションショーになります。まるで鏡に映したように美しい2棟のコンクリート建築に囲まれた中庭は、29の独立した科学施設(総面積41万平方フィート以上)と自然、空、海が一体となった複合施設の中心となる存在です。2023クルーズ・コレクションは、公式サイト louisvuitton.comと公式ソーシャルメディアにてライブ配信される予定です。【お問合せ先】ルイ・ヴィトン クライアントサービス0120-00-1854#louisvuitton #LouisVuitton #ルイヴィトン企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2022年04月13日このたびエスパス ルイ・ヴィトン東京では、ラシード・ジョンソンによる《Plateaus》(2014年)を日本で初めて紹介する展覧会を開催いたします。本展は、フォンダシオン ルイ・ヴィトンが所蔵する選りすぐりのコレクションを世界的に紹介する「Hors-les-murs(壁を越えて)」プログラムの大きな枠組の中で企画されました。当プログラムは東京のほか、ミュンヘン、ヴェネツィア、北京、ソウル、大阪のエスパス ルイ・ヴィトンで展開されています。アメリカ人アーティスト、ラシード・ジョンソン(1977年生まれ)はシカゴ美術館附属美術大学で写真を学び、2001年、初の写真作品シリーズが、「ポスト・ブラック」と呼ばれるポスト公民権運動世代の一翼を担うものとして、米国でたちまち評判を得ました。ポスト・ブラックは、単なる「黒人アーティスト」として一括りにされることを拒み、自らのアイデンティティの複雑な再定義を要求するクリエイターたちで構成されていました。その後、2006年にニューヨークへと移り、活動内容は、彫刻、絵画、ドローイング、映画、パフォーマンス、インスタレーションまで多様化しています。《Plateaus》(2014年)は、一連のインスタレーションの一環を成すもので、エスパス ルイ・ヴィトン東京は、フォンダシオン ルイ・ヴィトンが所蔵するこの象徴的な作品を中心に、この重要なアーティストに焦点を当てご紹介いたします。フォンダシオン ルイ・ヴィトンについてフォンダシオン ルイ・ヴィトンは現代アートとアーティスト、そして現代アーティストのインスピレーションの源となった重要な20世紀の作品に特化した芸術機関です。フォンダシオンが所蔵するコレクションと主催する展覧会を通じ、幅広い多くの人々に興味を持っていただくことを目指しています。カナダ系アメリカ人の建築家フランク・ゲーリーが手掛けた建物は、既に21世紀を象徴する建築物として価値を認められており、芸術の発展に目を向けたフォンダシオンの独創的な取組みを体現しています。2014年10月の開館以来、700万人を超える来館者をフランス、そして世界各地から迎えてきました。フォンダシオン ルイ・ヴィトンは、本機関にて実施される企画のみならず、他の財団や美術館を含む、民間および公共の施設や機関との連携においても、国際的な取組みを積極的に展開していくことを掲げてきました。とりわけモスクワのプーシキン美術館とサンクトペテルブルクのエルミタージュ美術館(2016年の「Icons of Modern Art: The Shchukin Collection」展、2021年の「The Morozov Collection」展)やニューヨーク近代美術館(「Being Modern: MoMA in Paris」展)、ロンドンのコートールド美術研究所(「The Courtauld Collection. A Vision for Impressionism」展)などが挙げられます。また、フォンダシオンは東京、ミュンヘン、ヴェネツィア、北京、ソウル、大阪に設けられたエスパス ルイ・ヴィトンにて開催される所蔵コレクションの展示を目的とした「Hors-les-murs(壁を越えて)」プログラムのアーティスティック・ディレクションを担っています。これらのスペースで開催される展覧会は無料で公開され、関連するさまざまな文化的コミュニケーションを通じてその活動をご紹介しています。会期:2022年4月27日 - 2022年9月25日開館時間:11:00-19:00休館日はルイ・ヴィトン 表参道店に準じます。入場無料会場内の混雑防止のため、入場をお待ちいただく場合がございます。詳細は下記リンク先よりご確認ください。エスパス ルイ・ヴィトン東京150-0001東京都渋谷区神宮前5-7-5ルイ・ヴィトン表参道ビル 7階お問合せ先:T 0120 00 1854contact_jp@louisvuitton.com#EspaceLV#CollectionFLV#FondationLouisVuitton(画像クレジット)PLATEAUS(detail)2014Exhibition view at Fondation Louis Vuitton, Paris (2017)579.1 x 457.2 x 457.2 cmCourtesy of Fondation Louis Vuitton©Rashid Johnson.Photo credits: ©Fondation Louis Vuitton / Marc DomagePortrait of Rashid Johnson, in front of his workPlateaus (2014) at Fondation Louis Vuitton, Paris (2017).©Rashid Johnson.Photo credits: ©Fondation Louis Vuitton / Felix Cornu企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2022年04月12日ルイ・ヴィトンより、新生活の始まりと共にそろえたい、新作小物をはじめとするおすすめアイテムを発売しました。スマートフォンを手軽に着せ替えられるポップなカラーのスマートフォンケースから、本やノートを保護するラグジュアリーなブックカバー、紫外線とブルーライトカット効果が嬉しいアイウエアまで、バリエーション豊富にそろいます。©LOUIS VUITTON「IPHONE・バンパー 13PRO」iPhone 13 Proのためにデザインされたスマートフォンケースは、しなやかなカーフレザーで仕立て、外側にはモノグラム・キャンバスのフラットポケットがあしらわれています。堅牢かつスリムなデザインとマイクロファイバーのライニングが、スマートフォンを衝撃から守ります。価格: 4万9,500円サイズ:W8xH15xD2CM素材: カーフレザーカラー:(左から)GUIMAUVE、BLUE NUAGE、TROPICAL CORAL©LOUIS VUITTON「ブックカバー」 ※日本限定アイテム本やノートを保護するラグジュアリーなブックカバーは、耐久性に優れたモノグラム・レザーで仕立て。洗練されたステッチやコントラストカラーのしおりに、メゾンならではのディテールへのこだわりが光ります。価格: 6万4,900円サイズ:W31xH16CM素材: カーフレザー©LOUIS VUITTON「マイ モノグラム・スクエア」Zoomやソーシャルメディアを利用する際に最適な「マイ モノグラム・スクエア」は、有害な紫外線やブルーライトをカットして目を保護する、スタイリッシュなアイウエアです。テンプルに沿ってあしらわれた5つのモノグラム・モチーフがポイントです。価格: 6万4,900円素材: アセテートフレーム、ブルーライトカットレンズ©LOUIS VUITTON「エトゥイ・リュネット GM」ステートメントを放つ大ぶりなアイウエアを収納できる、ゆったりとしたサイズ感のメガネケース。モノグラム・キャンバスとレザーを使用し、繊細なフレームを外出先でも安全に保護します。メゾン愛好家へのギフトにも最適のアイテム。価格: 6万7,100円サイズ:W17xH8,5xD6,5CM素材: モノグラム・キャンバス、レザー以上すべて税込み価格【ルイ・ヴィトン 公式サイト】【ルイ・ヴィトンについて】1854年の創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」という精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ、ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。詳細は、ルイ・ヴィトン 公式サイトwww.louisvuitton.com をご覧ください。企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2022年04月12日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)は、新作ユニセックスフレグランス「シティ オブ スターズ(City of Stars)」を一部ルイ・ヴィトン ストアにて発売。ロサンゼルス着想のフレグランス「パルファン・ド・コローニュ」ルイ・ヴィトンのフレグランスコレクション「パルファン・ド・コローニュ(Parfums de Cologne)」に新作が仲間入り。コロンのみずみずしさとパフュームの洗練を兼ね備えた「パルファン・ド・コローニュ」では、“天使の街”ロサンゼルスをインスピレーション源に、明け方から夜まで、都市の見せる様々な表情を香りで表現した、「オン ザ ビーチ」「カリフォルニア ドリーム」などのフレグランスを展開。果実の軽やかさと、花の奥深さを調和させた劇的な香りが、調香師のジャック・キャヴァリエ・ベルトリュードによって紡がれている。夜のファンタジーを描く新作「シティ オブ スターズ」新作フレグランス「シティ オブ スターズ」は、決して眠らない都市の“夜のファンタジー”を思わせるオー ドゥ パルファン。日没が終わり宵の気配が漂う頃から、街灯やスポットライトが駆け巡るきらびやかな夜空、太陽の光に照らされて薄れゆく闇夜までを描き出していく。鮮烈なシトラスが“光”を表現ブラッドオレンジ、レモン、マンダリン・レッド、ベルガモット、ライムといったシトラスの鮮烈なしぶきによって、光を表現。中でも、豊潤でフルーティーなブラッドオレンジを主軸に、夜を照らし出すような輝きを表現している。加えて、甘く優しいティアレフラワーが和らぎをもたらし、魅惑的なサンダルウッドとパウダリーなムスクがセンシュアルなムードを演出する。パッケージには、ロサンゼルス在住アーティストのアレックス・イスラエルが手がけたアートをフィーチャー。華やかな灯りに照らし出されるロサンゼルスの夜を、色鮮やかに表現している。【詳細】レ・パルファン ルイ・ヴィトン オー ドゥ パルファン「シティ オブ スターズ」発売日:2022年3月31日(木)展開店舗:一部ルイ・ヴィトン ストア、公式サイト価格:100ml 38,500円【問い合わせ先】ルイ・ヴィトン クライアントサービスTEL:0120-00-1854
2022年04月10日©LOUIS VUITTONルイ・ヴィトンのアイコニックなモチーフから誕生したマスコット「ヴィヴィエンヌ」を再解釈した新作ウィメンズ・ウォッチ「タンブール ヴィヴィエンヌ ビジュ シークレット」が発売されました。2021年に発表されたハイウォッチ「タンブール スピン・タイム エアー ヴィヴィエンヌ」、「ヴィヴィエンヌ ビジュ シークレット」に続く本作は、目を引く鮮やかなグラデーションカラーのブルーとピンクの2色展開。ポリッシュしたステンレススティールにダイヤモンドとゴールドをあしらうことで「ヴィヴィエンヌ」の愛くるしい表情を再現し、その顔をスライドさせると、メゾンのウォッチメイキングアトリエ「ラ・ファブリク・デュ・タン ルイ・ヴィトン」の熟練した職人によるラッカー加工のモノグラム・フラワーがデザインされたダイアルが現れます。メゾンのサヴォアフェール(匠の技)とクリエイティビティ、そして遊び心が見事に融合したユニークなシークレットウォッチです。本製品は、ルイ・ヴィトン 公式サイト www.louisvuitton.comおよび一部ルイ・ヴィトン ストアにて販売中です。©LOUIS VUITTON「タンブール ヴィヴィエンヌ ビジュ シークレット ブルー」税込価格:91万3,000円ー素材:SS、イエローゴールド、ダイヤモンド(2個、計約0.09ct)、ラッカーーケース:直径34 mm、厚さ12.1 mmームーブメント:クオーツー機能:時、分ーストラップ:モノグラム・キャンバス、トリヨンレザーー防水:30 mーURL:©LOUIS VUITTON「タンブール ヴィヴィエンヌ ビジュ シークレット ピンク」税込価格:91万3,000円ー素材:SS、ピンクゴールド、ダイヤモンド(2個、計約0.09ct)、ラッカーーケース:直径34 mm、厚さ12.1 mmームーブメント:クオーツー機能:時、分ーストラップ:モノグラム・キャンバス、トリヨンレザーー防水:30 mーURL:【ルイ・ヴィトンについて】1854年創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを、常に最高級な品質で提供しつづけています。現在でも、ルイ・ヴィトンは、トラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながら、エレガントで、実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは、「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、ファッションアイテムやファインジュエリーをはじめとした多岐にわたる分野を展開しています。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。【お問合せ先】ルイ・ヴィトン クライアントサービス0120-00-1854#LouisVuitton #ルイヴィトン
2022年04月10日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)の新作レディース腕時計「タンブール ヴィヴィエンヌ ビジュ シークレット」が登場。“ヴィヴィエンヌ”主役の鮮やかシークレットウォッチ新作「タンブール ヴィヴィエンヌ ビジュ シークレット」は、メゾンのアイコンモチーフから誕生したマスコット“ヴィヴィエンヌ”を再解釈したレディース腕時計だ。普段はジュエリーのように纏えるシークレットウォッチ仕様となっており、主役となる“ヴィヴィエンヌ”は、ポリッシュしたステンレススティールにダイヤモンドとゴールドをあしらうことで表現されている。カラーは、鮮やかなブルーとピンクの全2色を用意した。モノグラム・フラワー入りのダイアルまたフェイスをスライドさせると、“ヴィヴィエンヌ”と同色の美しいダイアルが現れる仕掛け。その中央には、メゾンのウォッチメイキングアトリエ「ラ・ファブリク・デュ・タン ルイ・ヴィトン」の熟練した職人によるラッカー加工のモノグラム・フラワーがあしらわれるなど、細部にまでこだわりを詰め込んでいるのもポイントだ。モノグラム入りのベルトタイプなお「タンブール ヴィヴィエンヌ ビジュ シークレット」は、モノグラム入りのベルトタイプで登場。ベルトを留める定革と遊革にも、ダイアルと同色のカラーがアクセントとして差し込まれている。【詳細】「タンブール ヴィヴィエンヌ ビジュ シークレット」913,000円発売時期:2022年4月展開店舗:一部ルイ・ヴィトン ストア、ルイ・ヴィトン公式サイト■ブルー素材:SS、イエローゴールド、ダイヤモンド(2個、計約0.09ct)、ラッカーケース:直径34mm、厚さ12.1mmムーブメント:クオーツ機能:時、分ストラップ:モノグラム・キャンバス、トリヨンレザーー防水:30m■ピンク素材:SS、ピンクゴールド、ダイヤモンド(2個、計約0.09ct)、ラッカーケース:直径34mm、厚さ12.1mmムーブメント:クオーツ機能:時、分ストラップ:モノグラム・キャンバス、トリヨンレザー防水:30m【問い合わせ先】ルイ・ヴィトン クライアントサービスTEL:0120-00-1854
2022年04月08日ルイ・ヴィトンから、2022年秋冬メンズ・プレコレクションより、ブルーやグリーンのカラーリングが美しいメンズ新作アイテムが登場します。さわやかで斬新な色使いは、海の世界や春の夕暮れ時の色合いからのインスピレーション。週末の小旅行にぴったりな「ウィークエンド・トート PM」やコンパクトでスタイリッシュなデイリーバッグ「シティ・キーポル」、モノグラム・モチーフをレンズ全面にデザインした「サングラス LVワイメア ラウンド」、LVイニシャルのバックルが光る「サンチュール・LVイニシャル 40MM リバーシブル」、モノグラム・デニムが新鮮な「LVトレイナー・ライン スニーカー」、明るい色彩のビーズが陽気なムードを運ぶ「ブラスレ・LVサンライズ」など、美しいブルーやグリーンのグラデーションとバリエーションでアップデートされたアイテムがそろいました。ブルー&グリーンを纏ったアイテムをワードローブに加えて、さわやかな春のコーディネートをお楽しみください。ウィークエンド・トート PM 37万5,100円サングラス LVワイメア ラウンド 6万9,300円サンチュール・LVイニシャル 40MM リバーシブル 7万4,800円LVトレイナー・ライン スニーカー 17万500円ブラスレ・LVサンライズ 7万400円シティ・キーポル 29万3,700円Photo Credit:Louis Vuitton Malletier【ルイ・ヴィトンについて】1854年の創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」という精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ&ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。詳細は、ルイ・ヴィトン 公式サイト www.louisvuitton.com をご覧ください。企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2022年04月08日©Ulysse Frechelin遊び心溢れるサプライズ茶目っ気に溢れ、ミステリアスな雰囲気を纏ったルイ・ヴィトンのマスコット「ヴィヴィエンヌ」が、マジックさながらにジャンピングアワーを3通りの表示で解釈し、ファンタジーのような思いがけない「ごっこ遊び」の世界へと誘います。「ヴィヴィエンヌ」とは一体誰?彼女の遊びとは?2017年、謎めいた小さなキャラクターがルイ・ヴィトンに登場。彼女を見た誰もが、すぐに彼女の遊び心溢れるチャーミングなパーソナリティに気付きました。次に目を引いたのは、そのミステリアスな一面──次にどこに現れるのか、皆目見当がつかないほど。アイコニックなルイ・ヴィトンのモノグラム・キャンバスの上なのか、「ヴィヴィエンヌ トラベラーズ」コレクションのペンダントやブローチとしてなのか。はたまた、メゾンのウォッチの一部としてなのか。「タンブール スピン・タイム エアー ヴィヴィエンヌ」では、12体に分身して回転するアワーモジュールに成り代わり、「ヴィヴィエンヌ ビジュ シークレット」では、「かくれんぼ」をしながら、マジックさながらに時刻を知らせました。彼女に話し掛けても、明かしてくれるのは唯一、「ヴィヴィエンヌ」という自身の名前だけ。彼女がこのようなセンセーションを巻き起こしたとあれば、成すことはただ1つ。「ヴィヴィエンヌ」をルイ・ヴィトンのマスコットにすべきということで意見が一致し、彼女も瞳を煌めかせながらこの役割を引き受けたのでした。そして今回、「ヴィヴィエンヌ」は最も華麗な姿で舞い戻り、しかも、持ち合わせている新たな力──すなわち、彼女に出逢うすべての人を魅了する力以上のもの──を余すところなく披露。「ヴィヴィエンヌ」は、ファンタジーでありながら、超自然的な魅惑と変幻自在のアイデンティティの世界へ旅立つ扉を開く摩訶不思議な鍵なのです。©Ulysse Frechelin©Ulysse Frechelin時の案内役を頼むことはできるものの、振り向くたびに彼女は姿を変えます。彼女は、輝かしいあなたの未来を予言する占い師?あるいは、勝利の手札を配ってくれるカジノのディーラー?それとも、周りの誰をも驚嘆させるサーカスの曲芸師?まさにルイ・ヴィトンならではのスタイルで、「ヴィヴィエンヌ」は遊び心たっぷりに時を知らせます。アワー(時)は彼女の片方の手からもう片方の手へと交互に表示される一方、彼女の周りを浮動する不思議なお守りが、その位置によってミニッツ(分)を示します。これこそが「ヴィヴィエンヌ」の世界。あなたの時間は彼女の手の中──さぁ、彼女のゲームにお付き合いただけますか?「タンブール スリム ヴィヴィエンヌ ジャンピングアワー」ホワイトゴールド、ピンクゴールド、またはイエローゴールドのケースに、貴重なローズカットダイヤモンドをあしらったリューズを添え、見事な装飾が手作業で施された3種類のタイムピースで構成される新作「タンブール スリム ヴィヴィエンヌ ジャンピングアワー」。ルイ・ヴィトンのハイウォッチメンキングの最新コレクションの1つです。ピンクゴールドのモデルでは、無数の星座が散りばめられた夜空を想わせるダークブルーのアベンチュリン製ダイアルを背景に、「ヴィヴィエンヌ」は占い師に扮しています。イエローゴールドのモデルでは、「ヴィヴィエンヌ」はカジノのディーラー役を演じ、カジノテーブルの魅力的なグリーンを彷彿させるダイアルには、ウォッチメイキングの装飾技法ではめったに見ることのない鉱物、スカルンが使われています。そして、ホワイトゴールドのモデルは、マザー・オブ・パール製のダイアルを採用。虹色の輝きが、曲芸師の衣装を纏った「ヴィヴィエンヌ」の素晴らしい外観を引き立てます。いずれのモデルも、ジュネーヴに構えるメゾンのウォッチメイキングアトリエ「ラ・ファブリク・デュ・タン ルイ・ヴィトン」によってすべて考案・生産された革新的なマニュファクチュールムーブメントで動きます。どのように時刻を読むのでしょう?「ヴィヴィエンヌ」に訊いても、彼女の唇は閉ざされたまま。彼女の瞳──ブラックダイヤモンド(フォーチュンモデル)、グリーンツァボライト(カジノモデル)、ブルーサファイア(サーカスモデル)──は知性の輝きを放ちますが、何も伝えてはくれません。時刻を示す従来通りの針は探しても見つかりません。代わりに、「ヴィヴィエンヌ」の手元をご覧ください。「タンブール スリム ヴィヴィエンヌ ジャンピングアワー」では、「ヴィヴィエンヌ」の袖から上には何の仕掛けもありません。仕掛けがあるのは、彼女の指先です。ダイアル上には、アワーを交互に表示する役目を果たす2つの小窓が、似たようなデザインの装飾要素に紛れて分かりやすく隠れています。この手品の巧みな仕掛けを見抜くには、「ヴィヴィエンヌ」の両手が指し示す2つの要素に目を凝らしてください。60分ごとに、アワーを示す数字が即座に変化して、「ヴィヴィエンヌ」の両手の近くにある2つの小窓の間で表示位置が切り替わります。新しいアワーが表示されると同時に、前のアワーを表示していた小窓には、ウォッチのテーマに沿った謎めいたシンボルが表示されます。位置が交互に入れ替わるジャンピングアワーが腕時計で採用されたのは、現代のウォッチメイキング史上初となります。ミニッツについては、「ヴィヴィエンヌ」の胸元から延びているスリムでほぼ透明な針が、1時間ごとにダイアルを1周します。針の先端には、タロットカード(フォーチュン)、トランプ(カジノ)、またはルイ・ヴィトンのモノグラム・フラワー パターンのジャグリングボール(サーカス)が付いており、「ヴィヴィエンヌ」のマジックの世界のイリュージョンはそのままに、ミニッツを知る目安を教えてくれます。©Ulysse Frechelin©Ulysse Frechelinマジックの種明かしマジックの種明かしをするのは楽しみを奪うものだと言われますが、これはルイ・ヴィトンの「タンブール スリム ヴィヴィエンヌ ジャンピングアワー」にはまったく当てはまりません。秘密の舞台裏を覗き見ることで、驚きが薄れるどころか、「ラ・ファブリク・デュ・タン ルイ・ヴィトン」の創造性と機械式のサヴォアフェール(匠の技)に対する認識がさらに深まることでしょう。「タンブール スリム ヴィヴィエンヌ ジャンピングアワー」は、複数のアームを備えたジェネバ機構(別名マルタ十字機構)と、複雑な多段カムおよびスプリング付きルビーローラーとを組み合わせることで、この画期的なアワー表示を実現。これには、従来方式のスターホイール(星車)とジャンパースプリングを凌ぐ利点──エネルギーの効率化、時刻表示精度の向上、ムーブメントの寿命延長があります。言い換えれば、ルイ・ヴィトンの「タンブール スリム ヴィヴィエンヌ ジャンピングアワー」のジャンピングアワー表示は、複雑さよりもシンプルさを好むウォッチメイキングの常識に逆らうものかもしれません。とは言え、これは美しく、かつ、機械式として非の打ちどころのないウォッチを実現することの重要性を重視した、あらゆる面で卓越したシステムです。ダイアルのアートルイ・ヴィトンは1世紀半以上にわたり、伝統的なサヴォアフェール(匠の技)を追求する道を歩んできました。そのため、メゾンが「タンブール スリム ヴィヴィエンヌ ジャンピングアワー」の「ヴィヴィエンヌ」とその世界に命を吹き込むためにさまざまな装飾技法を駆使するのは当然のことです。2014年に発表した最初の「エスカル ワールドタイム」において、極めて印象的な形でルイ・ヴィトンのウォッチに初めて採用されたミニチュアハンドペインティングは、「ヴィヴィエンヌ」のトロンプ・ルイユ(騙し絵)風なマジックを生き生きとしたものにするために使用。タロットカードや、トランプ、モノグラム・フラワー、アワーの数字はいずれも、ジュネーヴに構えるルイ・ヴィトンのアトリエにいる絵師によって1つ1つ手描きされています。貴重なダイヤモンドに囲まれた「タンブール スリム ヴィヴィエンヌ ジャンピングアワー」のダイアルには、アベンチュリンやマザー・オブ・パールといった著名な装飾素材だけでなく、新たに発見されたパキスタン産の装飾用原石であるスカルンも使われています。別名をサンナン・スカルンと呼ばれ、その鮮やかなグリーンの色調は、元素クロムの存在によるもの。きめ細かいテクスチャーは、数百万年前の地中深くに形成されるプロセスによって生まれます。装飾用原石は、それぞれの「ヴィヴィエンヌ」の世界を反映するよう、1つ1つ厳選されています。「タンブール スリム ヴィヴィエンヌ ジャンピングアワー」は、あらゆる面で、あなたを別世界へと誘います。そして使用されている装飾アートの数々が、腕の上の直径38mmの世界に命を吹き込むのです。©Ulysse Frechelin©LOUIS VUITTON「タンブール スリム ヴィヴィエンヌ ジャンピングアワー – フォーチュン」税込参考価格:1,240万円ムーブメント・キャリバーLV180:「ラ・ファブリク・デュ・タン ルイ・ヴィトン」で開発、組み立てられ、2つの小窓で時間を示すジャンピングアワー複雑機構を搭載した自動巻き機械式ムーブメント・機能:ジャンピングアワー、分・部品数:112・パワーリザーブ:42時間・振動数:28,800 振動/時・石数:33ケース・ブリリアントカットダイヤモンドと、リューズにローズカットダイヤモンド1個をセットした18Kピンクゴールドケース・ケース径:直径38mm・厚さ:12.21mm・反射防止加工サファイアクリスタル・防水:50mダイアル・ホワイトのブリリアントカットダイヤモンドとブラックのブリリアントカットダイヤモンドをセットしたアベンチュリン製のダイアルストラップ・シャイニーブルーのアリゲーターストラップバックル・ブリリアントカットダイヤモンドをセットした18Kピンクゴールド製のアーディヨンバックルボックス・ハイウォッチメイキングトランクブリリアントカットダイヤモンド303個(計約3.88cts)ブリリアントカットダイヤモンド2個(計約0.006ct)ローズカットダイヤモンド1個(約0.2ct)©LOUIS VUITTON「タンブール スリム ヴィヴィエンヌ ジャンピングアワー – カジノ」税込参考価格:1,240万円ムーブメント・キャリバーLV180:「ラ・ファブリク・デュ・タン ルイ・ヴィトン」で開発、組み立てられ、2つの小窓で時間を示すジャンピングアワー複雑機構を搭載した自動巻き機械式ムーブメント・機能:ジャンピングアワー、分・部品数:112・パワーリザーブ:42時間・振動数:28,800 振動/時・石数:33ケース・ブリリアントカットダイヤモンド、ツァボライト、ルビー、ならびにリューズにローズカットダイヤモンド1個をセットした18Kイエローゴールドケース・ケース径:直径38mm・厚さ:12.21mm・反射防止加工サファイアクリスタル・防水:50mダイアル・ブリリアントカットホワイトダイヤモンドとブリリアントカットツァボライトをセットしたスカルン製のダイアルストラップ・シャイニーグリーンのアリゲーターストラップバックル・ブリリアントカットダイヤモンドをセットした18Kイエローゴールド製のアーディヨンバックルボックス・ハイウォッチメイキングトランクブリリアントカットダイヤモンド233個(計約2.73cts)ローズカットダイヤモンド1個(約0.2ct)ルビー29個(計約0.71ct)ツァボライト29個(計約0.61ct)©LOUIS VUITTON「タンブール スリム ヴィヴィエンヌ ジャンピングアワー – サーカス」税込参考価格:1,240万円ムーブメント・キャリバーLV180:「ラ・ファブリク・デュ・タン ルイ・ヴィトン」で開発、組み立てられ、2つの小窓で時間を示すジャンピングアワー複雑機構を搭載した自動巻き機械式ムーブメント・機能:ジャンピングアワー、分・部品数:112・パワーリザーブ:42時間・振動数:28,800 振動/時・石数:33ケース・ブリリアントカットダイヤモンドと、リューズにローズカットダイヤモンド1個をセットした18Kホワイトゴールドケース・ケース径:直径38mm・厚さ:12.21mm・反射防止加工サファイアクリスタル・防水:50mダイアル・ブリリアントカットホワイトダイヤモンドとブリリアントカットサファイアをセットしたホワイト マザー・オブ・パール製のダイアルストラップ・シャイニーレッドのアリゲーターストラップバックル・ブリリアントカットダイヤモンドをセットした18Kホワイトゴールド製のアーディヨンバックルボックス・ハイウォッチメイキングトランクブリリアントカットダイヤモンド282個(計約3.85cts)ローズカットダイヤモンド1個(約0.2ct)サファイア2個(計約0.001ct)【ルイ・ヴィトンについて】1854年創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを、常に最高級な品質で提供しつづけています。現在でも、ルイ・ヴィトンは、トラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながら、エレガントで、実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは、「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、ファッションアイテムやファインジュエリーをはじめとした多岐にわたる分野を展開しています。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。【お問合せ先】ルイ・ヴィトン クライアントサービス0120-00-1854#LouisVuitton #ルイヴィトン企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2022年04月04日2022年3月27日 (現地時間)、アメリカ・ロサンゼルスにて「ヴァニティ・フェア」主催のオスカーパーティーが開催され、同パーティでは、ソフィー・ターナー、ジョー・ジョナスらのセレブリティがルイ・ヴィトンを着用しました。ソフィー・ターナー ©Louis Vuitton女優のソフィー・ターナーは、シルクで仕立てたカスタムメイドのロングスリーブガウンを着用。ハイジュエリーコレクションから、ホワイトゴールドにダイヤモンドをあしらったイヤリングとリングを合わせて。ジョー・ジョナス ©Louis Vuittonミュージシャン兼ダンサーのジョー・ジョナスは、クリスタルとスパンコールの刺繍が施されたスーツを着用。レナーテ・ラインスヴェ ©Louis Vuitton女優のレナーテ・ラインスヴェは、グラスビーズとスワロフスキークリスタルを散りばめた、カスタムメイドのケープガウンをまとって登場。ハイジュエリーコレクションから、ホワイトゴールドにダイヤモンドをセッティングしたブレスレットをコーディネート。シンシア・エリヴォ ©Louis Vuitton女優のシンシア・エリヴォは、カスタムメイドのボディースーツと繊細なスパンコールの刺繍をほどこしたニットスカートをコーディネート。アラナ・ハイム ©Louis Vuittonミュージシャン兼女優のアラナ・ハイムは、淡いミントグリーンが美しいカスタムメイドのシルクドレスとシルバーのサンダルを着用。ハイジュエリーコレクションから、ホワイトゴールドにダイヤモンドを組み合わせたイヤリングとリングを添えて。カトリーナ・バルフ ©Louis Vuitton女優のカトリーナ・バルフは、スパンコールを一面に刺繍したブラックのガウンをまとって。エミリア・ジョーンズ ©Louis Vuitton女優のエミリア・ジョーンズは、ゴールドとシルバーに輝くカスタムメイドのミニドレスと、ゴールドのサンダルを着用。エマ・チェンバレン ©Louis Vuittonインフルエンサーのエマ・チェンバレンは、サテンのスリップドレスを着用。キッド・カディ ©Louis Vuittonラッパー兼俳優のキッド・カディは、装飾されたボタンをあしらったウールのスーツに、ホワイトスニーカーをあわせて。【ルイ・ヴィトンについて】1854年の創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」という精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ & ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。詳細は、ルイ・ヴィトン 公式サイトwww.louisvuitton.comをご覧ください。【お問合せ先】ルイ・ヴィトン クライアントサービス0120-00-1854企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2022年04月04日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)から新作スクエアスカーフが登場。コンパクトサイズの新作スカーフ上質なシルク100%で仕立てたなめらかなテクスチャーとアイコニックなモチーフを落とし込んだデザインが特徴のスクエアスカーフ。新作は、首元はもちろん、ヘアや手首のアクセサリーとしても楽しめる「45cm×45cm」のコンパクトなサイズで展開される。トランク風デザイン×モノグラム・パターン「カレ45・トランク イン ラブ」は、ルイ・ヴィトンの伝統的なトランクを思わせるデザインに、モノグラム・パターンを組み合わせたスカーフ。カラーは、ノワールとマロンの2色からセレクトでき、いずれも折りたたみ方や巻き方によって印象が変わるプレイフルな配色が魅力だ。3種の異なるモノグラム・パターンをデザイン様々なサイズのモノグラム・パターンを3つの異なるデザインで再解釈した「カレ45・モノグラム マーブル」もラインナップ。ボトムのコーナー部分には、「Louis Vuitton」シグネチャーをあしらい、アクセントをプラスした。カラーは、ベージュやカーキの落ち着いた色味で統一したものと、ブラック・ホワイト・ローズでカラーコントラストを効かせたものの2色が揃う。【詳細】ルイ・ヴィトン新作スカーフアイテム:・「カレ45・モノグラム マーブル」34,100円カラー:カーキ×ベージュ×ホワイト、ブラック×ホワイト×ローズ・「カレ45・トランク イン ラブ」34,100円カラー:ノワール、マロン【問い合わせ先】ルイ・ヴィトン クライアントサービスTEL:0120-00-1854©Louis Vuitton Malletier
2022年04月03日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)から新作ハイウォッチ「タンブール スリム ヴィヴィエンヌ ジャンピングアワー」が発売される。変装した「ヴィヴィエンヌ」が時を知らせる新腕時計「タンブール スリム ヴィヴィエンヌ ジャンピングアワー」は、遊び心たっぷりの姿に変身したルイ・ヴィトンのマスコットキャラクター「ヴィヴィエンヌ」を文字盤に描いたハイウォッチだ。直径38mmのウォッチには、伝統的なサヴォアフェール(匠の技)によるアートとともに、ダイヤモンドなど装飾用原石が惜しみなくあしらわれている。フォーチュン - 星座煌めく夜空に浮かぶ“占い師”本ウォッチは、3つのデザインで展開。「タンブール スリム ヴィヴィエンヌ ジャンピングアワー – フォーチュン」は、“占い師”に扮した「ヴィヴィエンヌ」が文字盤に描かれている。背景となる無数の星座が散りばめられた夜空を想わせるダークブルーのアベンチュリン製ダイアルには、インデックスの代わりに“占い師”「ヴィヴィエンヌ」が使用するタロットカード、煌めくホワイトのブリリアントカットダイヤモンドを配した。ケースは、18Kピンクゴールド製。ブリリアントカットダイヤモンドをぐるりと一周並べ、リューズにローズカットダイヤモンド1個をセットしている。カジノ - 鮮やかなグリーンダイアルでトランプ&チップを配る“ディーラー”「ヴィヴィエンヌ」が“カジノのディーラー”となった 「タンブール スリム ヴィヴィエンヌ ジャンピングアワー – カジノ」。カジノテーブルを思わせる鮮やかなグリーンダイヤルは、ウォッチメイキングの装飾技法ではめったに見ることのない装飾用原石「スカルン」によるものだ。プレーヤーがプレイしているように配置した、トランプ&チップのモチーフもデザインのポイントとなっている。18Kイエローゴールドケースには、ツァボライトとルビーを交互にのせ、ラグにはブリリアントカットダイヤモンドをオン。ローズカットダイヤモンド1個をリューズにセットしている。サーカス - 虹色マザー・オブ・パールダイヤルに描かれた“曲芸師”「タンブール スリム ヴィヴィエンヌ ジャンピングアワー – サーカス」は、“曲芸師”の衣装を纏った「ヴィヴィエンヌ」を描いたモデル。虹色に輝くマザー・オブ・パール製のダイアルに、ブリリアントカットホワイトダイヤモンドとブリリアントカットサファイア、メゾンを象徴するモチーフを施している。文字盤とリンクする18Kホワイトゴールドケースには、ブリリアントカットダイヤモンドと、リューズにローズカットダイヤモンド1個をセット。クリーンなカラーにまとめ、“曲芸師”「ヴィヴィエンヌ」を引き立てている。マジックのように数字が入れ替わるユニークなジャンピングアワー「ヴィヴィエンヌ」が遊び心たっぷりに時を知らせてくれる機能面にも注目したい。アワー(時)は、「ヴィヴィエンヌ」の両手の位置にある2つの小窓のいずれかに表示。片方の手に数字(時)が表示されれば、もう片方の手には各モデルのモチーフが表示され、60分ごとにアワーを示す数字とモチーフが交互に入れ替わる仕組みだ。位置が交互に入れ替わるジャンピングアワーが腕時計で採用されるのは、現代のウォッチメイキング史上初となる。また、ミニッツ(分)は、「ヴィヴィエンヌ」の胸元から延びている透明の針が、1時間ごとにダイアルを1周。針の先には、モデルごとのモチーフがセットされており、大体の目安のミニッツを目視できる。なお、「タンブール スリム ヴィヴィエンヌ ジャンピングアワー」は、複数のアームを備えたジェネバ機構と、複雑な多段カムおよびスプリング付きルビーローラーを組み合わせることで、この画期的なアワー表示を実現。従来の方式と比較し、エネルギーの効率化、時刻表示精度の向上、ムーブメントの寿命延長も実現している。詳細■「タンブール スリム ヴィヴィエンヌ ジャンピングアワー – フォーチュン」12,400,000円(参考価格)<ムーブメント>キャリバーLV180:「ラ・ファブリク・デュ・タン ルイ・ヴィトン」で開発、組み立てられ、2つの小窓で時間を示すジャンピングアワー複雑機構を搭載した自動巻き機械式ムーブメント機能:ジャンピングアワー、分部品数:112パワーリザーブ:42時間振動数:28,800振動/時石数:33<ケース>・ブリリアントカットダイヤモンドとリューズにローズカットダイヤモンド1個をセットした18Kピンクゴールドケース・ケース径:直径38mm・厚さ:12.21mm・反射防止加工サファイアクリスタル・防水:50m<ダイアル>・ホワイトのブリリアントカットダイヤモンドとブラックのブリリアントカットダイヤモンドをセットしたアベンチュリン製のダイアル<ストラップ>・シャイニーブルーのアリゲーターストラップ<バックル>・ブリリアントカットダイヤモンドをセットした18Kピンクゴールド製のアーディヨンバックル<ボックス>・ハイウォッチメイキングトランク■「タンブール スリム ヴィヴィエンヌ ジャンピングアワー – カジノ」12,400,000円(参考価格)<ムーブメント>・キャリバーLV180:「ラ・ファブリク・デュ・タン ルイ・ヴィトン」で開発、組み立てられ、2つの小窓で時間を示すジャンピングアワー複雑機構を搭載した自動巻き機械式ムーブメント・機能:ジャンピングアワー、分・部品数:112・パワーリザーブ:42時間・振動数:28,800振動/時・石数:33<ケース>・ブリリアントカットダイヤモンド、ツァボライト、ルビー、リューズにローズカットダイヤモンド1個をセットした18Kイエローゴールドケース・ケース径:直径38mm・厚さ:12.21mm・反射防止加工サファイアクリスタル・防水:50m<ダイアル>・ブリリアントカットホワイトダイヤモンドとブリリアントカットツァボライトをセットしたスカルン製のダイアル<ストラップ>・シャイニーグリーンのアリゲーターストラップ<バックル>・ブリリアントカットダイヤモンドをセットした18Kイエローゴールド製のアーディヨンバックル<ボックス>・ハイウォッチメイキングトランク■「タンブール スリム ヴィヴィエンヌ ジャンピングアワー – サーカス」12,400,000円(参考価格)<ムーブメント>・キャリバーLV180:「ラ・ファブリク・デュ・タン ルイ・ヴィトン」で開発、組み立てられ、2つの小窓で時間を示すジャンピングアワー複雑機構を搭載した自動巻き機械式ムーブメント・機能:ジャンピングアワー、分・部品数:112・パワーリザーブ:42時間・振動数:28,800振動/時・石数:33<ケース>・ブリリアントカットダイヤモンドと、リューズにローズカットダイヤモンド1個をセットした18Kホワイトゴールドケース・ケース径:直径38mm・厚さ:12.21mm・反射防止加工サファイアクリスタル・防水:50m<ダイアル>・ブリリアントカットホワイトダイヤモンドとブリリアントカットサファイアをセットしたホワイト マザー・オブ・パール製のダイアル<ストラップ>・シャイニーレッドのアリゲーターストラップ<バックル>・ブリリアントカットダイヤモンドをセットした18Kホワイトゴールド製のアーディヨンバックル<ボックス>・ハイウォッチメイキングトランク【問い合わせ先】ルイ・ヴィトン クライアントサービスTEL:0120-00-1854
2022年04月02日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)は、新作ハイウォッチ「タンブール スピン・タイム エアー クァンタム」を発売。キューブが回転する「スピン・タイム」が“発光”仕様に「スピン・タイム」は、ルイ・ヴィトンの腕時計におけるタイムキーピング アイコン。ダイヤル上のキューブが回転することで時刻を表示する、3次元的なデザインを特徴としている。深海生物から着想、小さなLEDを配置「キャリバーLV 68」搭載の新作腕時計「タンブール スピン・タイム エアー クァンタム」では、「スピン・タイム」の3次元的な動きはそのままに、その複雑機構に新たに“発光”機能をプラスしている。深海生物が発光する様子から着想を得て、12個の小さなLEDを配置。アワーキューブが内部から発光しているかのように見えるイルミネーション仕様となっている。アワーキューブは、リューズに組み込まれたプッシュボタンを押すと発光。プッシュボタンを押し続ける限りキューブは点灯を続け、プッシュボタンから指を離してもその後3秒間点灯が続く。精巧なウォッチメイキングの芸術性と、マイクロエレクトロニクスの科学を融合させた「タンブール スピン・タイム エアー クァンタム」のデザインは、ハイウォッチメイキングの世界では類を見ないもの。加えて、電子的なパーツと時計機構を分離して配置することで、使いやすさや、電池交換等のメンテナンスのしやすさも確保しているのがポイントだ。マットブラックのケース&イエローのモノグラムを配した文字盤ケースは、ダイヤモンドライクカーボンコーティングを施したマットブラックのケースを採用。シックなブラックカラーとキューブやダイヤルに施された発光塗料のイエローの織りなすコントラストがアイキャッチだ。文字盤には、「コート・ド・ジュネーヴ」と呼ばれる平行な縞模様で装飾を施し、コーティングを施した上からイエローのスーパールミノバプリントのモノグラムを配置している。また、ダイヤモンドの工具で先端に彫刻を施した、鏡面仕上げのアワーインデックスや、鏡面仕上げの面取りを施したラグのエッジなど、細部に至るまで、繊細かつ丁寧な仕上げが施されている。【詳細】ルイ・ヴィトン「タンブール スピン・タイム エアー クァンタム」参考価格:10,750,000円(2022年3月24日時点)ケース径:直径42.5mm 厚さ:12.3mm防水性:50mムーブメント:キャリバーLV 68/自動巻き機械式ムーブメント部品数:95パワーリザーブ:35時間振動数:28,800振動/時 石数:26【問い合わせ先】ルイ・ヴィトン クライアントサービスTEL:0120-00-1854
2022年04月01日ルイ・ヴィトンより、幅広いシーンで活躍する新作のスクエアスカーフを発売しました。45x45CMのコンパクトサイズの同新作は、上質なシルク100%のなめらかな質感と、メゾンならではの伝統やアイコニックなモチーフを反映させたデザインが特徴です。スカーフ全体に散りばめられたモノグラム・パターンは、折り畳みかたや巻き方により印象が異なるためアレンジ次第でさまざまな表情に。ワントーンコーディネートの差し色として、ヘアや手首に巻いたり、バッグのアクセサリーとしてなど、日々のコーディネートに華やぎを添えるアイテムです。©LOUIS VUITTON「カレ45・トランク イン ラブ」ルイ・ヴィトンの伝統的なトランクを彷彿とさせるデザインです。モノグラム・パターンとミックスしたシグネチャー・ディテールに、メゾンならではの伝統が薫ります。価格: 3万4,100円サイズ:W45xH45CM素材: シルク 100%カラー:(左から)マロン、ノワール©LOUIS VUITTON「カレ45・モノグラム マーブル」さまざまなサイズのモノグラム・パターンのプリントを、3つの表情で再解釈したスクエアスカーフ。カラフルなコントラストを描くエッジ部分と、ボトムのコーナー部分にスクリーン・プリントであしらった「Louis Vuitton」シグネチャーが特徴です。価格: 3万4,100円サイズ:W45xH45CM素材: シルク 100%カラー:(左から)カーキ×ベージュ×ホワイト、ブラック×ホワイト×ローズ以上すべて税込み価格【ルイ・ヴィトン 公式サイト】【ルイ・ヴィトンについて】1854年の創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」という精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ、ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。詳細は、ルイ・ヴィトン 公式サイトwww.louisvuitton.com をご覧ください。企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2022年04月01日ルイ・ヴィトンから、個性的なメンズアイテムがリッチなカラーパレットで登場します。これからの季節に映えるポップなカラーをまとった色とりどりのアイテムがラインアップ。コーディネートのスパイスになる原色カラーのレザーグッズ「バムバッグ NV」や「トリオ・メッセンジャー」、「レモン・ポーチ」、美しいグラデーションカラーが魅力的な長財布「ジッピーウォレット・ヴェルティカル NM」、ラグジュアリーな旅のパートナーにはアクセントのレッドが光る「ルイ・ヴィトン ホライゾン イヤホン レッド」、コーディネートの主役になるような鮮やかなグリーンの「タティック・ライン スニーカー」など、きっとあなたにぴったりのカラーアイテムが見つかるはず。この春は、ルイ・ヴィトンの新作メンズアイテムを「色」で選んでみてはいかがでしょうか。バムバッグ NV 27万7,200円(税込)ジッピーウォレット・ヴェルティカル NM 15万7,300円(税込)レモン・ポーチ 16万2,800円(税込)タティック・ライン スニーカー 15万1,800円(税込)ルイ・ヴィトン ホライゾン イヤホン レッド 15万700円(税込)トリオ・メッセンジャー 31万200円(税込)Photo Credit:Louis Vuitton Malletier【ルイ・ヴィトンについて】1854年の創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」という精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ&ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。詳細は、ルイ・ヴィトン 公式サイト www.louisvuitton.com をご覧ください。企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2022年03月31日ルイ・ヴィトン 2022年春夏ランウェイ・コレクションより、新作のレザーグッズを発売しました。メゾンの200周年を記念して特別にデザインされたバッグや、カーフレザーにモノグラム・モチーフのパーフォレーションを施したシリーズなど、バリエーション豊かにそろいます。©LOUIS VUITTON「アルマ PM」2022春夏コレクションを代表する「モノグラム・レース」シリーズの1つ。同シリーズはレースからインスピレーションを得ており、カーフレザーにレーザーを用いてモノグラム・モチーフのパーフォレーションが施されています。内側にセットされた赤いポーチのライニングがアクセントに。価格: 39万1,600円サイズ:W32xH25xD16CM素材: パテントカーフレザーカラー:ブラック、レッド©LOUIS VUITTON「ポルトフォイユ・ドーフィーヌ チェーン」同じく「モノグラム・レース」シリーズのミニバッグは、繊細なレースを想わせるモノグラム・パターンを描き出したルイ・ヴィトンが誇るサヴォアフェール(匠の技)を体現したアイテム。価格: 33万5,500円サイズ:W18.5xH12xD5CM素材: カーフレザーカラー:ブラック、レッド©LOUIS VUITTON「スウィング」2022春夏コレクションに新たに発表された、ファッショナブルな細長いシルエットの「スウィング」。メゾンを象徴するバッグ「ポシェット・メティス」をアップデートしたデザインに、アイコニックなSロックスタイルの留め具が光ります。価格: 39万1,600円サイズ:W24xH15xD6CM素材: カーフレザーカラー:ヘーゼルナッツ©LOUIS VUITTON「プティット・マル EW」クラシカルなハードトランクがモチーフのハンドバッグ「プティット・マル」を横長のデザインにアレンジした「プティット・マル EW」は、ウィメンズ アーティスティック・ディレクター ニコラ・ジェスキエールが、メゾンの200周年を記念してデザイン。価格: 78万1,000円サイズ:W27xH12xD6.5CM素材: モノグラム・キャンバス©LOUIS VUITTON「カプシーヌ BB」メゾンの定番バッグ「カプシーヌ」は、プリーツ加工を施したレザーに細身の革紐を縫い付け、ルイ・ヴィトンのトランクのキルティング加工された内装を想起させるデザインに仕上げられている。価格: 88万円サイズ:W27xH18xD9CM素材: カーフレザーカラー:ブラック※以上すべて税込み価格【ルイ・ヴィトン 公式サイト】【ルイ・ヴィトンについて】1854年の創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」という精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ、ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。詳細は、ルイ・ヴィトン 公式サイトwww.louisvuitton.com をご覧ください。企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2022年03月28日ルイ・ヴィトンは、メンズ アーティスティック・ディレクター ヴァージル・アブローによる2022秋冬プレコレクションから、新作「デイブレイク」を発表します。本コレクションは、人類学的アプローチでコレクションを生み出すヴァージルならではのスタイルで、春のワードローブを探求したものです。ビジュアルの撮影場所に選ばれたのは、近代建築の巨匠 ル・コルビュジェが設計したリヨンのフィルミニの建築群。写真を通して、ヴァージルと建築家のクリエイティヴィティが共鳴することで、スポーツウエアとワークウエアのコードが自由に一体化し、スーツという感覚が生まれます。新しいシェイプやアイディアで、大人のファッションコードが魅力的に表現され、“自由”が感じられるアイテムの数々。最旬のコーディネートが叶う2022秋冬プレコレクション「デイブレイク」をお楽しみください。Photo Credit:L’église de Firminy : (C) F.L.C. / ADAGP, Paris [2022]2022秋冬プレコレクション 「デイブレイク」は、3月31日より、ルイ・ヴィトン ストア及び公式サイトで発売予定。【ルイ・ヴィトンについて】1854年の創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」という精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ&ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。詳細は、ルイ・ヴィトン 公式サイト www.louisvuitton.com をご覧ください。企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2022年03月27日エスパス ルイ・ヴィトン大阪は、開催中のゲルハルト・リヒターの作品を紹介する「Abstrakt」展の会期を延長いたします。「Abstrakt」展は、4月17日を最終日としておりましたが、ご好評につき、5月15日までと変更させていただきます。世界各地のエスパス ルイ・ヴィトンで展開される「Hors-les-murs (壁を越えて)」プログラムの一環として企画された本展では、フォンダシオン ルイ・ヴィトンの所蔵作品から選び抜かれた作品を展示。東京、ミュンヘン、ヴェネツィア、北京、ソウル、そして大阪の各エスパスでは、フォンダシオンのミッションを実現し、国際的なプロジェクトを通じてより多くの人々に所蔵作品に触れる機会を提供することを目指しています。フォンダシオン ルイ・ヴィトンは、エスパス ルイ・ヴィトン大阪のために、コレクションからリヒターの18点の抽象作品を特に選び出し、30年以上にわたる創作活動を辿り直します。そのうちの2作品、《940-4 Abstraktes Bild(アブストラクト・ペインティング) 》と《941-7 Abstraktes Bild (アブストラクト・ペインティング) 》(2015年)は、今回が初公開となります。アーティストについてゲルハルト・リヒターは、ドイツのドレスデン近郊のノイシュタットで1932年に生まれ、1961年までそこで過ごしました。まず1951年から1956年までドレスデン美術大学(Kunstakademie Dresden)で、その後1961年から1963年までデュッセルドルフ美術アカデミー(Kunstakademie Düsseldorf)で学びました。現役の最も重要な画家の1人とみなされているリヒターは、過去50年間の作品で国際的な名声を得ており、数々の世代に影響を及ぼしてきました。これまでに、2000年のノルトライン=ヴェストファーレン州の州賞(ドイツ)、1997年の高松宮殿下記念世界文化賞(日本)、1997年の第47回ヴェネツィア・ビエンナーレでの金獅子賞(イタリア)、1988年のゴスラー市のカイザーリング芸術賞(ドイツ)、1985年のオスカー・ココシュカ賞(オーストリア)といった数々の賞を受賞しています。2002年のニューヨーク近代美術館(米国)での「Forty Years of Painting」を皮切りに、リヒターの作品を取り上げる数回の回顧展も開催されてきました。2011年 - 2012年には、欧州の3つの美術館、テート・モダン(イギリス、ロンドン)、新ナショナルギャラリー(ドイツ、ベルリン)、国立近代美術館 - ポンピドゥー・センター(フランス、パリ)がリヒターの作品のパノラマ展を開催しました。フォンダシオン ルイ・ヴィトンについてフォンダシオンルイ・ヴィトンは現代アートとアーティスト、そして現代アーティストのインスピレーションの源となった重要な20世紀の作品に特化した芸術機関です。フォンダシオンが所蔵するコレクションと主催する展覧会を通じ、幅広い多くの人々に興味を持っていただくことを目指しています。カナダ系アメリカ人の建築家フランク・ゲーリーが手掛けた建物は、既に21世紀を象徴する建築物として価値を認められており、芸術の発展に目を向けたフォンダシオンの独創的な取組みを体現しています。2014年10月の開館以来、600万人を超える来館者をフランス、そして世界各地から迎えてきました。フォンダシオンルイ・ヴィトンは、本機関にて実施される企画のみならず、他の財団や美術館を含む、民間および公共の施設や機関との連携においても、国際的な取組みを積極的に展開していくことを掲げてきました。とりわけモスクワのプーシキン美術館とサンクトペテルブルクのエルミタージュ美術館(2016年の「Icons of Modern Art: The Shchukin Collection」展、2021年の「The Morozov Collection」展)やニューヨーク近代美術館(「Being Modern: MoMA in Paris」展)、ロンドンのコートールド美術研究所(「The Courtauld Collection. A Vision for Impressionism」展)などが挙げられます。また、フォンダシオンは、東京、ミュンヘン、ヴェネツィア、北京、ソウル、大阪に設けられたエスパスルイ・ヴィトンにて開催される所蔵コレクションの展示を目的とした「Hors-les-murs(壁を越えて)」プログラムのアーティスティック・ディレクションを担っています。これらのスペースで開催される展覧会は無料で公開され、関連す るさまざまな文化的コミュニケーションを通じてその活動をご紹介しています。ゲルハルト・リヒター「Abstrakt」展会期:2021年11月19日 - 2022年5月15日開館時間:12:00-20:00休館日はルイ・ヴィトン メゾン 大阪御堂筋に準じます。入場無料会場内の混雑防止のため、入場をお待ちいただく場合がございますエスパス ルイ・ヴィトン大阪542-0085大阪市中央区心斎橋筋2-8-16ルイ・ヴィトン メゾン 大阪御堂筋 5Fお問合せ先:T 0120 00 1854contact_jp@louisvuitton.comご来場の際は、事前のご予約をお勧めしております。ご予約サイト:(画像クレジット)GERHARD RICHTER – ABSTRAKTCourtesy of Fondation Louis Vuitton©Gerhard RichterPhoto credits: ©Keizo Kioku/Louis Vuitton企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2022年03月25日©Ulysse Frechelin長きにわたりルイ・ヴィトンのタイムキーピング アイコンとなってきた「スピン・タイム」は、2009年の発表時に、これまでのジャンピングアワーの複雑機構を再考し、一般的な時間の表示方法を3次元のダンスへと昇華させました。「タンブール スピン・タイム エアー クァンタム」では、「スピン・タイム」の3次元的な動きはそのままに、ハイウォッチメイキングの在り方を抜本的に見つめ直すことで、さらなる進化と変貌を遂げています。アワーのキューブがオンデマンドで発光し、極めて独創的な複雑機構に第4の次元を添える──キューブの内部から発光しているように見えるこの神秘的な光は、ルイ・ヴィトンのウォッチメイキングの特質を成す、比類のない創造性とハイウォッチメイキングへオマージュを捧げたものです。量子(クァンタム)の世界の矛盾物理学では、「量子(クァンタム)」は物理量の最小単位です。例えば光子(フォトン)は、光の1個の量子であり、質量がなく、計り知れない速さで移動する素粒子です。それを研究するのが量子物理学です。量子物理学の興味深い矛盾や啓示的な洞察は、そうは見えずとも紛れもなく「タンブール スピン・タイム エアー クァンタム」に秘められた哲学と呼応しています。極めて複雑なムーブメントにマイクロエレクトロニクスのレイヤーを加え、時を刻みながらも光を放つ1つのユニットを構成することで、ハイウォッチメイキングの常識を大胆に覆しているのです。©Ulysse Frechelinハイウォッチメイキングの常識破りルイ・ヴィトンのウォッチ部門マーケティングおよびプロダクト・ディベロップメント・ディレクターのジャン・アルノーはこう説明します「特許取得済みの『スピン・タイム』の12年にわたる改良を経て、思い切って前代未聞の技術的挑戦を目指すことにしました」。「『タンブール スピン・タイム エアー クァンタム』は、ウォッチメイキングの世界において、とてつもない離れ業であるだけでなく、機械式時計とエレクトロニクスの両方の世界の粋を集め時刻の読みやすさとデザインを両立させた、ユニークかつ常識を超える、複雑極まりないハイブリッドウォッチです」。2年越しにおよぶ大胆な挑戦の賜物である「タンブール スピン・タイム エアー クァンタム」は、ハイウォッチメイキングの世界に常識を破るイノベーションをもたらします。深海生物の生物発光をヒントにした同ウォッチは、「スピン・タイム」表示を内部からライトアップする12個の小さな発光ダイオード(LED)を利用して、ウォッチメイキングにおける芸術性と、マイクロエレクトロニクスの科学をシームレスに融合します。両分野の芸術的な融合はハイウォッチメイキングの世界では類を見ないものであり、一方、その出来栄えは、精妙さと創意工夫の点でルイ・ヴィトンの真骨頂とも言えるものです。テクノロジーを生かして時刻の表示をさらに向上させる一方、電子的な部分と機械式の部分の物理的な分離独立性(モジュール性)を入念に確保することで、使いやすさと手間のかからないメンテナンスを実現しています。「タンブール スピン・タイム エアー クァンタム」の先鋭性は、機械式のスピン・タイムとは一線を画す大胆な美学に反映されています。スーパールミノバの特徴的な色である鮮やかな発光塗料のグリーンとイエローとは対照的な、DLC(ダイヤモンドライクカーボン)コーティングを施したマットブラックのケースを採用した同ウォッチは、ルイ・ヴィトンのロゴを回路基盤に見立てたユニークなメタライズエンブレムがサファイアバックのデザインに採用され、どこから見ても統一感のある世界観を表現しています。©LOUIS VUITTON卓越した技術の結晶ウォッチの中央には、複雑機構を専門とするジュネーヴのウォッチメイキングアトリエ「ラ・ファブリク・デュ・タン ルイ・ヴィトン」によって独自開発されたキャリバーLV 68が収まっています。まるでウォッチケース内に浮いているかのように見えるキャリバーLV 68は、従来の「スピン・タイム エアー」のムーブメントと同様、機械式ムーブメントであり、まったく同じ機能を有します。しかし、リューズに組み込まれたプッシュボタンを押すと、アワーキューブが発光。各キューブの上面のフランジ内部に直接配置された小さなLEDの成せる技です。LEDは、各キューブ内に小さいながらも力強い光線を放ち、キューブが内側から点灯しているように演出します。ハイウォッチメイキングにおいて、衝撃的かつ見事な輝きを放つこのイルミネーションは、想像力が及ぶ限りのあらゆるものを連想させます。それは地球外の輝きか、超常現象か、あるいはエレクトロニック ダンス ミュージックでしょうか──極めて重要なのは、イルミネーションを明るく、そして持続して点灯させることが可能な点です。プッシュボタンを押し続けている限り、キューブは点灯し続けます。また、プッシュボタンから指を放した後も、イルミネーションは3秒間点灯し続けます。途切れなく光り続けるイルミネーションは、このマイクロエレクトロニック複雑機構を、伝統的なウォッチメイキングの片翼を担うもの、そして慣例に対する理念上の対旋律を成すものにしていると言えます。機械式ムーブメントはゼンマイに頼るため、そうしたメカニズムが生み出す動作や一連の動きは必然的に短時間しか続きません。ウォッチメイキングでは極めて珍しい「タンブール スピン・タイム エアー クァンタム」の持続するイルミネーションは、その先鋭的なコンセプトを想起させるものとなっています。実際に、このコンセプトはテクノロジー面だけでなく、目に見える物理的な特徴面でも先鋭的です。従来の「タンブール スピン・タイム エアー」のキューブは圧延アルミですが、「タンブール スピン・タイム エアー クァンタム」はこれに代わり、ほぼ純粋な二酸化ケイ素でできたガラスである溶融シリカ(石英ガラス)を採用しています。不純物や添加物を無くすには、非常に高い温度での加工が必要であり、従って、より手間と時間を要する製造プロセスとなります。しかし石英ガラスが、光学レンズ、半導体、そしてLEDの光を通す本製品のアワーキューブなどの精密な用途向けに最適の素材である理由は、まさにこうした極めて純度の高い透明度を確保できるからです。©LOUIS VUITTONインテリジェント エンジニアリングダイアルのフランジの下に巧みに隠されているのは、12個のLED(各アワーキューブに1個ずつ)を収めたリング、ならびに集積回路および電源となる2個の電池で構成、設計された精密エレクトロニクスです。コンパクトなイルミネーションシステムの創意工夫は、「タンブール スピン・タイム エアー クァンタム」が、直径42.5 mm、厚さ12.3 mmという、標準的な「タンブール スピン・タイム エアー」と同じ寸法を備えていることにも表れています。また、高効率LEDを採用することで、イルミネーションシステムは、電池交換が必要となるまで、毎日6-7回、それを3年間にわたって作動させることができます。ユーザーからはまったく見えないように設計された電源とそのメンテナンスは、「タンブール スピン・タイム エアー クァンタム」の開発にあたって考慮すべき重要事項であり、持ち主に煩わしさを感じさせないよう楽しく着用していただくことが目標でした。試行錯誤の結果、LEDの電源はフランジの下に隠された特殊なリングで固定される2つの電池から供給され、ムーブメントの電子部分や機械式部分を傷付けることなく電池交換が可能になっています。リューズの底部にあるさりげない点灯リングは、電池残量インジケーターの役割を成し、最終的に電池交換が必要になった時に点滅します。伝統に根差してイルミネーション モジュールの先進マイクロエレクトロニクスと好対照をなすのが、ジュネーヴにある「ラ・ファブリク・デュ・タン ルイ・ヴィトン」で手作業により組み立てられる自動巻きLV 68ムーブメントです。LV 68は独創的かつ現代的にアワーを表示する一方、この創意に富んだ表示を裏で支える原理は極めて伝統的なものです。各キューブの真下にはマルタ十字機構があります。それが生まれた都市、ジュネーヴにちなんで、別名、ジェネバ機構──通説では、17世紀にジュネーヴの時計職人が考案──とも呼ばれるマルタ十字機構は、ムーブメントにおける周期的動作のための古典的な解決法です。具体的には、「スピン・タイム」のキューブはそれぞれ、1日に2回、1/4回転しますが、これを実現するには、瞬時にタイムリーなジャンプを確保するために、時計職人による各キューブのメカニズムの繊細な個別調整が必要です。ただし、「スピン・タイム」表示は立体的であるため、マルタ十字機構をムーブメントに対して直角に配置するという、何世紀も前の発明へのユニークなひねりが加えられています。伝統的なウォッチメイキングに敬意を払い、「タンブール スピン・タイム エアー クァンタム」のダイアルは、伝統的なハイウォッチメイキングの代名詞を成す技法で飾られています。中央部には、コート・ド・ジュネーヴと呼ばれる平行な縞模様で飾られ、一方、文字盤の下部は、ペルラージュ仕上げが施されています。しかし、「タンブール スピン・タイム エアー クァンタム」のすべてがそうであるように、装飾も伝統的なものにひねりが加えられています。コート・ド・ジュネーヴは新旧の融合――すなわち、文字盤に模様を施した後で、DLCでコーティングしてから、イエローのスーパールミノバでプリントされたルイ・ヴィトンのモノグラムが上に重ねられています。文字盤の下部も同様にDCLでコーティングされており、ちょうど直角に光が当たると控えめな輝きを放つようになっています。伝統的な装飾技法は、ダイアルやムーブメントにとどまりません。最高レベルのハイウォッチメイキングの慣例に倣い、すべての構成部品が内側、外側を問わず、極限まで装飾されています。「スピン・タイム」表示を取巻いているのは、12個のアワーインデックスがセットされたマット仕上げのフランジで、アワーインデックスには1つ1つ、先端がダイヤモンドの工具で入念に彫刻が施されています。奥まっているにも関らず、インデックスは表面が鏡面仕上げになっており、角度によってはアップリケのようにも見えます。ハイウォッチメイキングの技法は、DLCコーティング仕上げのケースの外側にも見て取れます。チタン製のケースは表面に繊細な艶消し加工が施されており、ベゼルの縁、ラグのエッジも、鏡面仕上げの面取り(別名アングラージュ)でアクセントが付けられています。ハイエンドムーブメントの場合と同じ仕上げです。一方、ダイアルの基調を成す現代的なスタイルを引き継ぎ、ケースもDLCでコーティングされ、艶消しマットの表面と、光を反射する光沢仕上げのアングラージュが織りなすコントラストを強調するチャコール仕上げに。光は常に、時の美を演出する鍵となっています。「タンブール スピン·タイム エアー クァンタム」税込参考価格:1,075万円(2022年3月23日現在)ムーブメント・キャリバーLV 68:「ラ・ファブリク・デュ・タン ルイ・ヴィトン」で開発、組み立てられた、自動巻き機械式ム ーブメント・機能:スピン・タイムディスプレイによる時、分・転写された表面と、各エッジ上をつや消しすることで光の拡散を最適化させた、レーザー技術でカットした石英ガラスキューブ・部品数:95・パワーリザーブ:35時間・振動数:28,800振動/時・石数:26・オンデマンドによるイルミネーションデバイス(部品数:103)-ケースに搭載された2つのハイドレインバッテリーによって稼働する電子基板-キューブを照らす12枚の高品質光学ガラスレンズによって光が集束される12個のLED-リューズに搭載されたプッシュボタンにより点灯-点灯時間:約3秒-リューズの底部に搭載されたサファイアクリスタル製の電池残量インジケーターケース・ブラックDLCコーティングを施したチタニウムのケース・ケース径:直径42.5mm・厚さ:12.3mm・反射防止加工サファイアクリスタル・防水:50mダイアル・スーパールミノバ処理を施したダイアルと分針ストラップ・ブラックDLC加工を施したステンレススティール製のア ーディヨンバックルボックス・ハイウォッチメイキングトランク【ルイ・ヴィトンについて】1854年創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを、常に最高級な品質で提供しつづけています。現在でも、ルイ・ヴィトンは、トラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながら、エレガントで、実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは、「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、ファッションアイテムやファインジュエリーをはじめとした多岐にわたる分野を展開しています。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。【お問合せ先】ルイ・ヴィトン クライアントサービス0120-00-1854#LouisVuitton #ルイヴィトン企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION 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2022年03月24日ルイ·ヴィトンは、新たにオープンする神戸店のプレスプレビューを3月16日に開催しました。歴史とモダンな文化が薫る神戸旧居留地にある店舗を移転し、 ルイ·ヴィトン 神戸店が誕生します。1983年に初めて神戸元町に店舗をオープンして以来、ルイ・ヴィトンは日本、そして神戸との豊かな歴史的関係を育んできました。新たなルイ・ヴィトン 神戸店は、この絆を大切にすると共に、厳選されたファニチャーやアートを通して日本ならではのデザインを讃えます。広瀬すず感染症予防対策の下で行なわれた同イベントには、3月19日のグランドオープンに先駆けてルイ·ヴィトン アンバサダーである広瀬すずさんをはじめ、フレンド・オブ・ザ・ハウスのKōki,さん、そして数多くのセレブリティやゲストの方々が来場しました。Kōki,谷まりあ岩橋玄樹桜田通奈良裕也来場ゲスト (五十音順):AMIAYA、岩橋玄樹、大平修蔵、Kōki,、桜田通、曽田陵介、谷まりあ、奈良裕也、Niki、Nissy、野崎萌香、広瀬すず、マドモアゼル・ユリア、ミチ、YAMATO、よしあき【ルイ·ヴィトン 神戸店】2022年3月19日(土)オープン住所:兵庫県神戸市中央区明石町44営業時間:11:00-20:00定休日:不定休お問い合わせ先:0120-00-1854【ルイ・ヴィトンについて】1854年の創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」という精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンは伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ & ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきました。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。【お問合せ先】ルイ・ヴィトン クライアントサービス0120-00-1854#LouisVuitton #ルイヴィトン #LVKOBE
2022年03月19日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)の2022年春夏ウィメンズコレクションより新作バッグが登場。“時”の仮面舞踏会へと誘う今季のアイテムは、クラシックとモダンが入り混じる主張的なデザインが魅力だ。立体的モノグラム・パターンの新作バッグアイコンバッグの「ドーフィーヌ」や「アルマ」には、格子模様とモノグラム・パターンのシルエットにカットアウトされたパテントカーフレザーが用いられた。ゴシック調のムードが漂う、ブラックとレッドの重厚感あるカラーでありながら、まるでメッシュのような軽やかさも兼ね備えている。“LV イニシャル”が目を引く「ドーフィーヌ」のマグネットスタイルの留め具やストラップの金具は、ボディと同色のマットな素材へとシフトされ、モノグラム・パターンから透けるライニングとのコントラストが鮮明に。また、パリのアルマ橋から着想を得た構築的なシルエットが特徴のアイコンバッグ「アルマ」も、パドロックやキーケースまで同じ色で統一されている。付属のバッグインバッグのカラーが中から透けて見え、モノグラム・パターンがより立体的で、装飾的な魅力を纏ったデザインに仕上げられている。ドット柄のバッグ&シューズもランウェイでも目を引いたドット柄のアイテムにも注目だ。アイコニックなハンドバッグ「カプシーヌ」は、アイキャッチなモノトーンのポルカドット柄に。同じくドット柄を用いたアンクルブーツも登場する。【詳細】ルイ・ヴィトン 2022年春夏コレクション発売時期:2022年3月から順次発売開始取り扱い店舗:ルイ・ヴィトン店舗および公式オンラインストア価格例:ポルトフォイユ・ドーフィーヌ チェーン 335,500円ドフィーヌ ミニ 555,500円アルマ PM 847,000円バケット PM 375,100円カプシーヌ BB 391,600円
2022年03月19日神戸店ファサード ©LOUIS VUITTON, DAICI ANO2022年3月19日、ルイ・ヴィトンは神戸旧居留地に構える店舗を移転し、新たにルイ・ヴィトン 神戸店をオープンいたします。神戸港にほど近く、歴史的な佇まいとモダンな文化が溶け合うエリアの中心に誕生する新店舗──これにより、ルイ・ヴィトンが初めて神戸に店舗を構えた1983年から続く、メゾンと神戸の街との長年にわたる絆がさらに深く結ばれることでしょう。多様な色彩と時空を超えたデザインが響き合うダイナミックなアートによって、魅力が更に高められた店舗では、ルイ・ヴィトン製品のフルラインアップをご覧いただけます。また、オープニングを記念したスペシャル ウィンドウ・ディスプレイも登場。春の訪れを告げる桜と幸運を呼ぶ猫を用いた遊び心溢れるインスタレーションが皆様をお迎えいたします。神戸店オープニング ディスプレイ ©LOUIS VUITTON, DAICI ANO外観と内装のデザイン角地に構える新店舗の外観は、クラシカルでありながらも現代的なルイ・ヴィトンのシグネチャーが強い存在感を放ちます。悠々としたファサードは、大きなウィンドウが魅力──ウィンドウの周囲に施されているのは、ルイ・ヴィトンのモノグラム・フラワーを立体的に象って、ミラー仕上げの格子模様にしたバックライト付きのフレーム。外側から店内を見ると、美しい曲線を描く階段や「オブジェ・ノマド コレクション」のためにフェルナンド & ウンベルト・カンパーナがデザインしたチェア「コクーン」が吊り下げられた空間が広がり、好奇心を掻き立てます。3フロアにおよぶインテリアデザインは、建築家ピーター・マリノがパリのヴァンドーム広場やサンジェルマンの店舗の設計に際して考案した、ルイ・ヴィトンの最新グローバル・コンセプトに沿ったものです。流線形を基調とした開放的なレイアウトの中で、ルイ・ヴィトンの多彩な世界観が広がります。1階ではウィメンズのレザーグッズやアクセサリー、トラベル製品、フレグランス、ウォッチ & ファインジュエリーを展開。2階ではウィメンズのプレタポルテやシューズ、ハイエンドのレザーグッズをご覧いただけます。メンズ・ユニバースと「オブジェ・ノマド コレクション」は、地下1階に。また、B1と2Fにはそれぞれサロンが設けられています。店内全体が、洗練された柔らかな素材を軸に、軽やかな雰囲気を醸し出しています。ライムストーンのパネルが張られたエントランスを入ると、明るい色調のストーンやウッドを使用したフロアが現れます。メゾンのモチーフをアクセントにした特製のウォールファニチャー、レザーグッズをディスプレイしたフローティングシェルフ、足元の柔らかなカーペットなど──こうした温かみのある洗練されたインテリアが、メゾンの多彩な世界観を繋いでいます。また、メインフロアの天井には、ワンダ・バルセロナが手掛けた詩的な花びらのインスタレーションが広がります。神戸店1階 ©LOUIS VUITTON, DAICI ANO長年にわたる絆ルイ・ヴィトンと日本は、1世紀以上にわたり、深い歴史的な絆を育んできました。メゾンのモノグラムのインスピレーションの1つとなったのは、日本の伝統的な「家紋」とも言われています。また、この長い年月で、ルイ・ヴィトンの顧客リストには、歴代の著名な日本人の名も。ビジョナリーな日本人アーティストたちとも、エスプリを体現するクリエイティブな交流が生まれ、ここ数十年以上にわたり、メゾンのコードを再解釈した多様なコラボレーションが繰り広げられてきました。ルイ・ヴィトン 神戸店では、優れた日本のアートやデザインにオマージュを捧げながら、こうした絆が散りばめられています。主な作品として、イサム・ノグチがデザインした「Freeform」のソファとプーフがウィメンズ・シューズのエリアに、また、天童木工が手掛けた椅子がメンズ・プレタポルテのエリアに置かれています。世界各地で現地のアーティストをサポートするルイ・ヴィトンは、この新店舗においても神戸出身のアーティスト、佐藤未瑛に壁画の制作を依頼。抽象的な色彩や形状で描かれた大きな壁画が、店舗の外壁や内装を飾ります。また、各フロアのエレベーターウォールには、リズミカルで感覚に訴えかける風景画が広がります。神戸店2階 ©LOUIS VUITTON, DAICI ANO卓越した「オブジェ・ノマド コレクション」不朽の「オブジェ・ノマド コレクション」は、才能溢れる世界的に著名なデザイナーたちが、ルイ・ヴィトンの伝統を限りないイマジネーションで再解釈し、自らの名を刻んだクリエーションで構成されています。神戸店では、螺旋階段に隣接してフェルナンド & ウンベルト・カンパーナが手掛けたチェア「コクーン」が吊り下げられているほか、「オブジェ・ノマド」のいくつかのアイテムがフィーチャーされています。アトリエ・オイの「スパイラル・ランプ」、ザネラート/ボルトットの「マンダラ」、吉岡徳仁の「ブロッサム・スツール」と「ブロッサム・ベース」、バーバー & オズガビーの「ベル・ランプ」、nendoの「サーフェス・ランプ」などがセレクトされています。神戸店地下1階 ©LOUIS VUITTON, DAICI ANO店舗情報ルイ・ヴィトン 神戸店兵庫県神戸市中央区明石町4-4営業時間:11:00-20:00定休日:不定休【ルイ・ヴィトンについて】1854 年創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを、常に最高級な品質で提供し続けています。現在でも、ルイ・ヴィトンは、トラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながら、エレガントで、実用的という、創業者ルイ ・ ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは、「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ & ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。詳細は、louisvuitton.com をご覧ください。【お問合せ先】ルイ・ヴィトン クライアントサービス0120-00-1854#LouisVuitton #ルイヴィトン #LVKobe企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2022年03月17日ルイ・ヴィトンは、メゾンのトランク作りの伝統と、現代の男性にふさわしい上品さを融合した「ハンドル・ソフトトランク」の新作を発表いたします。「ハンドル・ソフトトランク」は、2021年、メンズ アーティスティック・ディレクター ヴァージル・アブローによる「ルイ・ヴィトンxNBA」カプセル・コレクションで誕生。今回2022年春夏メンズ・ファッションショーの中で発表された新作には、ノマド(遊牧民)から影響を受けたメゾンの原点である旅の真髄(こころ)と、クラフツマンシップへのこだわりのすべてが凝縮されています。左:ハンドル・ソフトトランク 40万400円、中:ソフトトランク・ウォレット 29万4,800円、右:ハンドル・ソフトトランク 44万8,800円LV HANDLE SOFT TRUNK © Louis Vuitton – All rights reservedトランクを思わせる完璧な長方形のシェイプとコーナー部分を補強するリベット、取り外し可能なショルダーストラップとレザーハンドル。美しいブラックのトリヨンカーフレザーとレザーで縁取られたモノグラム・マカサー キャンバスの2つのバージョンが用意されています。左:ハンドル・ソフトトランク 44万8,800円、中:ハンドル・ソフトトランク 40万400円、右:ミニ・ソフトトランク 51万400円LV HANDLE SOFT TRUNK © Louis Vuitton – All rights reserved左:ハンドル・ソフトトランク 40万400円、右:ハンドル・ソフトトランク 44万8,800円LV HANDLE SOFT TRUNK © Louis Vuitton – All rights reservedハンドル・ソフトトランク 40万400円LV HANDLE SOFT TRUNK © Louis Vuitton – All rights reserved左:ハンドル・ソフトトランク 40万400円、中:ミニ・ソフトトランク51万400円、右:ハンドル・ソフトトランク 44万8,800円LV HANDLE SOFT TRUNK © Louis Vuitton – All rights reserved左:ハンドル・ソフトトランク 44万8,800円、右:ハンドル・ソフトトランク 40万400円LV HANDLE SOFT TRUNK © Louis Vuitton – All rights reserved左:ハンドル・ソフトトランク 40万400円、中:ソフトトランク・ウォレット 29万4,800円、右: ハンドル・ソフトトランク 44万8,800円LV HANDLE SOFT TRUNK © Louis Vuitton – All rights reserved新たなるアイコンバッグ「ハンドル・ソフトトランク」をぜひお楽しみください。【ルイ・ヴィトンについて】1854年の創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」という精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ、ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。詳細は、ルイ・ヴィトン 公式サイトwww.louisvuitton.com をご覧ください。企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2022年03月12日3月14日のホワイトデーのお返しにおすすめしたい、ルイ・ヴィトンのウォッチ、ファインジュエリー、フレグランス。最新作からロングセラーまで多岐にわたるセレクションから、大切な人に送るアイテムを選んでみてはいかがでしょうか。タンブール スリム PM レインボー(税込46万2,000円)ヴィヴィッドなカラーリングが目を引く日本限定ウォッチ「タンブール スリム レインボー」。アイコニックなモノグラム・パターンがデザインされた文字盤のインデックスには、イエローセラミックで鮮やかに仕上げた12時位置のLV ロゴに加えて、それぞれの時間に3種類のカラーストーン(サファイア、ルビー、ツァボライト)を色とりどりにセッティング。タンブール ムーン デュアル・タイム MM ネイビーブルー ディアモン(税込88万6,600円)グラマラスで洗練されたネイビーカラーが魅力の最新作「タンブール ムーン デュアル・タイム MM ネイビーブルー ディアモン」。フェミニニティと機能性を兼ね備えた、旅の真髄(こころ)をモダンに体現した最新ウォッチ。24時間表示により、ローカルタイムとホームタイムの両方をはっきりと読み取ることができる文字盤は、中心を大きく窪ませた魅惑的なシェイプ。プリントされたモノグラム・フラワー モチーフとフラワーシェイプのGMT針の組み合わせが、メゾンの伝統を彷彿させます。LV ヴォルト アップサイド ダウン(税込35万2,000円)ピアス「LV ヴォルト アップサイド ダウン」(税込36万800円)ルイ・ヴィトンのユニセックスファインジュエリー コレクション「LV ヴォルト」から、今年1月に新作「LV ヴォルト アップサイド ダウン」が登場。エッジィかつプレシャスなファインジュエリーをアイコニックなイニシャルを上下に配して再解釈し、脈打つようなエネルギーを表現しました。オー ドゥ パルファン「スペル オン ユー」(税込3万8,500円)フレグランスのウィメンズ コレクション最新作「スペル オン ユー」は、恋人同士のまるでゲームのような心躍る駆け引きを魅力として捉えています。最も貴重な花の1つ、フィレンツェ産アイリスとグラース産ローズ、ジャスミンサンバックなどを組み合わせた、ロマンティックで女性らしいフローラルな香り溢れるフレグランスを作り上げました。オー ドゥ パルファン「アトラップ・レーヴ 」(税込3万8,500円)フランス語でドリームキャッチャーを意味する「アトラップ・レーヴ」は、官能的なカカオに、ピオニー、ライチ、ターキッシュローズ・アブソリュートのブーケをプラスしたフレグランス。ジンジャーやベルガモットのような素材も用いて、この比類のない香りのコントラストと新鮮さを際立たせています。【ルイ・ヴィトンについて】1854年の創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」という精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ & ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。【お問合せ先】ルイ・ヴィトン クライアントサービス0120-00-1854#LouisVuitton #ルイヴィトン企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2022年03月10日ルイ・ヴィトンは、 ニコラ・ジェスキエールによる新作の2022秋冬ウィメンズ ・コレクションを日本時間の3月7日午後10時30分(*日本時間)にオルセー美術館にて発表しました。オルセー美術館が、 ファンションショーの会場として使用されるのは、 同館史上初となります。 あえてミニマリスティックな舞台美術を採用して、 芸術的伝統と技術的革命の交差点に位置する建物の古典様式建築を際立たせています。若さに捧げた今季のコレクションには、 鮮烈なロマンティシズム、 心を掻き立てる理想主義、 より良い世界に向けた未来への希望、 完全を目指す夢に溢れながら、 完璧なアイテムが体現する、 答えのない青春時代の詩的な世界を保ち続けられるようにという願いを込めています。メゾンのアンバサダーを務め、Netflixのドラマシリーズ「イカゲーム」で一躍時の人となった、女優でモデルのチョン・ホヨンがファーストルックを纏い登場しました。2022 秋冬ウィメンズ・コレクション決まり事に囚われず、身に纏いたいと直感が告げるものと再び繋がる。自身の個性を形成する時代特有のユニークなあの瞬間に──ルイ・ヴィトンは、2022 秋冬ウィメンズ・コレクションにおいて、本質を見つめ直す旅を再開したいと願いました。純粋に、物事の本質に迫り、すべてが表面に躍り出る時、それを知覚できる決定的な一瞬に出逢う旅。儚く、美しく、心が揺れ動く青春時代へ──吟味する、試す、遊ぶ、知る、憧れる、望む──そして、すべてを手に入れたいと願う。どのような制限もなく、世界に羽ばたき、すべてを包み込み、心の趣くままに自分の世界を築き上げる。なぜなら、個性こそが運命を導くものだから。誰の命令も受けず、何にも妨げられない、自由がすべて──若さに捧げた今コレクション。鮮烈なロマンティシズム、心を掻き立てる理想主義、より良い世界に向けた未来への希望、完全を目指す夢に溢れながら、完璧なアイテムが体現する、答えのない青春時代の詩的な世界を保ち続けられるようにという願いを込めて。ルイ・ヴィトンについて1854年創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを、常に最高級な品質で提供し 続 けています。現在でも、ルイ ・ ヴィトンは、トラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながら、エレガントで、実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは、「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ & ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。詳細は、www.louisvuitton.com をご覧ください。
2022年03月09日ルイ・ヴィトンは、ニコラ・ジェスキエールによる新作の2022秋冬ウィメンズ ・コレクションを日本時間の3月7日(月)午後10時30分に発表します。今回のファッションショーは、パリのオルセー美術館で開催されます。オルセー美術館が、ファンションショーの会場として使用されるのは、同館史上初となります。コレクションの舞台となるのは中央身廊とギュスターヴ・クールベ のギャラリー。あえてミニマリスティックな舞台美術を採用して、芸術的伝統と技術的革命の交差点に位置する建物の古典様式建築を際立たせます。もともとオルセー美術館は、鉄道ターミナル駅(旧オルセー駅)として設計され 、1900年の万国博覧会に合わせて建設されたものでした。■【ルイ・ヴィトン】2022年秋冬 ウィメンズ・コレクション ショー ■日時:3月7日(月)午後10時30分*日本時間 スタート予定 @louisvuitton @nicolasghesquiere #LVFW22
2022年03月07日ルイ・ヴィトンから、ホワイトデーギフトにおすすめのメンズ新作アイテムが登場します。2022春夏メンズ・コレクションのビビッドなカラーリングや遊び心がポイントとなるアイテムたち。メゾンを象徴するモチーフをモダンにデザインしたピアス「ブックル・モノグラム パーティー」やブレスレット「ブラスレ・モノグラム ビーズ」、ネックレス「ペンダント・スケートボード」、アイコンバッグのコンパクトサイズ「キーポル XS」や遊び心溢れる「ポーチ・ミニ キーポル」など、メンズコレクションでありながら、シェアやペアも楽しめるデザインが魅力。ルイ・ヴィトンの新作メンズアイテムで、気分を盛り上げてみてはいかがでしょうか。ブックル・モノグラム パーティー 6万500円(税込)©LOUIS VUITTONブラスレ・モノグラム ビーズ 6万9,300円(税込)©LOUIS VUITTONペンダント・スケートボード 9万1,300円(税込)©LOUIS VUITTONキーポル XS 32万8,900円(税込)©LOUIS VUITTONポーチ・ミニ キーポル 10万1,200円(税込)©LOUIS VUITTONPhoto Credit:Louis Vuitton【ルイ・ヴィトンについて】1854年の創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」という精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ、ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。詳細は、ルイ・ヴィトン 公式サイトwww.louisvuitton.com をご覧ください。企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2022年03月06日感性を揺さぶる旅へといざなう「LOUIS VUITTON(ルイ・ヴィトン)」の香りを深掘り出典:byBirthトランク製造職人であった男性が1854年に自身の名を冠して設立させた、フランス発のラグジュアリーブランド「LOUIS VUITTON(ルイ・ヴィトン)」。誕生から160年以上たった今もなお、世界中のファッション愛好家から深く愛されているのはもちろんのこと、“旅”をテーマに創造された上質な香りにも定評があります。誰もが憧れる「LOUIS VUITTON(ルイ・ヴィトン)」のフレグランスは、日本の芸能人やハリウッドセレブにも愛用者が多く、厳選された稀少な原料たちが美しいハーモニーを奏でながら、感性を心地よく刺激してくれるのが大きな魅力。香りの聖地として知られる南フランスの街「グラース」にアトリエを構え、“調香界のモーツァルト”と称される一流の調香師の手によって生まれた卓越した芳香に、ぜひ酔いしれてみてはいかがでしょうか?LOUIS VUITTON(ルイ・ヴィトン)が手掛けるフレグランス「おすすめ7選」1.SPELL ON YOU(スペル・オン・ユー)この投稿をInstagramで見る Louis Vuitton(@louisvuitton)がシェアした投稿 2021年夏に登場したこちらの香りは、この上なく高貴な品種の「アイリス」を主役に、心躍る“恋人同士の駆け引き”が官能的に表現されています。美しい花々が内に秘める魅惑的な二面性と、恋する女性の情熱的な姿や、心地良い緊張感がリンクする香りは、まさに頭から離れなくなる惚れ薬そのもの。使われている「香料」はこちらアイリス(フィレンツェ産)ローズ(グラース産)ジャスミンサンバックアカシア(エジプト産)ムスク2.CŒUR BATTANT(クール・バタン)この投稿をInstagramで見る Louis Vuitton(@louisvuitton)がシェアした投稿 “高鳴る心”という意味を持ち、寄せては返す感情の波のように胸を揺さぶるこちらの香りは、花々が咲き誇る草原から着想が得られていて、無邪気でありながらも芯のある上品な余韻を残します。幸せな一日の始まりを予感させるような開放感ある香りで、新しい自分を再発見するきっかけにもなるはず。使われている「香料」はこちらペア(洋梨)ジャスミン(エジプト産)イランイランパチョリアンブレットシードナルキッソス3.ON THE BEACH(オン・ザ・ビーチ)この投稿をInstagramで見る Louis Vuitton(@louisvuitton)がシェアした投稿 ビーチの空に輝く“真夏の太陽”を彷彿とさせるこちらの香りは、砂浜や波の緩やかなうねりを感じさせるような、温かみのあるフレッシュな空気感が無限に広がります。まだまだ肌寒い日が続いている時期こそ身に纏いたくなるような香りで、眩しい太陽に照らされているようなボトルカラーにもうっとり。使われている「香料」はこちら柚子(日本産)ネロリ(チュニジア産)ハーブサイプレス(ひのき)4.ÉTOILE FILANTE(エトワール・フィラント)この投稿をInstagramで見る Louis Vuitton(@louisvuitton)がシェアした投稿 フルーティーで気品溢れる「金木犀」が主役を担うこちらの香りは、光を放ちながら夜空を駆ける“流星”という意味を持ち、幻想的なベールが肌を撫でるように包み込みます。喜びと希望に満ちた奥行きのある香りで、御守りのような心強い存在になってくれること間違いなし。使われている「香料」はこちら金木犀(中国産)マグノリア(中国産)ジャスミン(グラース産)5.DANCING BLOSSOM(ダンシング・ブロッサム)この投稿をInstagramで見る Louis Vuitton(@louisvuitton)がシェアした投稿 近代建築三大巨匠のひとりとも呼ばれ、自由奔放で奇抜なアイデアが魅力の建築家、Frank Gehry(フランク・ゲーリー)とのコラボレーションによって2021年10月に誕生したこちらの香りは、香料の濃度が最も高い“エクストレ・ドゥ・パルファン”を現代風に再解釈した贅沢なコレクションです。あえてトップノート・ハートノート・ベースノートの区別は無く、華やかでありながらも明るくスパイシーに弾ける無邪気な側面も感じられ、ひと吹きで空中庭園に渦巻く花びらのように濃密なムードを演出。手作業で研磨されたミラーのような輝きを放つボトルキャップは、海風になびくヨットの帆や、海の波しぶきのように視覚に訴えかける形状になっていて、キャップの内側には「LOUIS VUITTON(ルイ・ヴィトン)」のモチーフが刻印されています。使われている「香料」はこちらメイローズ(グラース産)ジャスミンサンバック(中国産)チュベローズ(インド産)金木犀(中国産)6.HEURES D’ABSENCE(ウール・ダプサンス)この投稿をInstagramで見る Louis Vuitton(@louisvuitton)がシェアした投稿 1927年にメゾン初のフレグランスとして発表されて以来、時を経て蘇ったこちらの香りは“余暇の時間”という意味を持ち、旅先や別荘でのゆっくりと流れる穏やかな時間を想起させます。まるで花の魂が宿っているかのようなロマンチックな香りで、憂鬱な気分を振り払って自分を解放したいときにもぴったり。使われている「香料」はこちらミモザジャスミンローズバルサム(ペルー産)サンダルウッドムスクノート7.CALIFORNIA DREAM(カリフォルニア・ドリーム)この投稿をInstagramで見る Louis Vuitton(@louisvuitton)がシェアした投稿 アメリカ西海岸から眺める“夕焼け空”が着想源になっているこちらの香りは、爽やかさと温かさのバランスが絶妙で、沈みゆく太陽が放つ煌めきや、燃えるように色鮮やかな風景が忠実に表現されています。LAを拠点に活躍するアーティストAlex Israel(アレックス・イスラエル)とコラボレーションした、幻想的なボトルカラーを眺めているだけでも、きっと夏が待ち遠しくなるはず。使われている「香料」はこちらマンダリンアンブレットシードベンゾイルいかがでしたか?ブランド設立当初から大切に受け継がれてきた職人技や伝統、そして“旅の真髄”が反映された「LOUIS VUITTON(ルイ・ヴィトン)」の極上の香りを、ぜひ皆さんもご体感ください。
2022年03月03日