新婚時期は夫婦一緒でも、赤ちゃんの世話で寝室を分けたり、子どもが成長してそれぞれの個室を持つようになったり。ライフステージやライフスタイルによって、眠る場所も眠り方も変わってきます。家族の変化に応じて柔軟に組み換えられるベッドを選んでおけば、いつでも家族みんなが快適に眠れる部屋を実現できるでしょう。川の字で安眠できる、ロータイプのドッキングベッド複数のベッドを隙間なく繋げて使える連結型のベッドです。ロータイプだから子どもやペットにも安心。将来は切り離して別々に使えるので経済的にもスグレモノです。サイドレール側にヘッドボードを2個並べれば転落防止になってさらに安心。「親子みんなで川の字に眠れる期間をベッドで眠りたい」という望みを叶えた、新発想のベッドです。オプション追加で、さらに安全、快適に。(写真上)すきまスペーサー2つのマットレスの間をピタッと埋めて、隙間の落ち込みを防いでくれます。程よい硬さがフィットする秘訣。ズレにくく清潔に使えるお洗濯可能な専用カバー付きです。(写真下)フラットベッドボードオプションでヘッドボードを追加してベッドフレームのサイドレール側に取り付ければ転落防止柵に。組合せを変えても同シリーズなのでデザインもサイズもピッタリです。シングル2台をピッタリ並べてスッキリと二人の寝室用に大きなサイズ1台よりも、シングルサイズを2台選ぶご夫婦が増えています。仲の良いご夫婦でも、体型や寝姿勢、体温や体感温度、寝心地の好みは違うもの。また、寝る時間が違えばパートナーが出入りする際も気になります。シングル2台であればマットレスも別々なので、お互いの振動が伝わらずにゆったりと眠れます。↑↑↑↑天然木を使用したシンプルなヘッドボード。両サイドについたコンセント、スマホやタブレットが置けるデザイン等、さりげなく便利な仕様になっています。↑↑↑↑2台並べて置いて一つのデザインとなる、キャビネットタイプのヘッドボード。枕元に置きたい色々なものをスッキリスマートに収納。LED照明とコンセント2個口付きです。
2020年02月20日陰山英男先生監修による人気の学習机が、「K-model2」として新しくなりました。学習姿勢を正すことから学力向上のサポートを考えたデスクです。陰山英男先生監修による人気の学習机が、「K-model2」として新しくなりました。学習姿勢を正すことから学力向上のサポートを考えたデスクです。傾斜天板で姿勢を正しく保てます。学習時に猫背になりがちな子どもの姿勢を正しく導いてくれるのが傾斜天板です。無理のない正しい姿勢をとることで脳へ酸素が行きわたり、学習意欲も高まります。効率アップアイテム透明トレー!引出しに乱雑に収納しがちな教材も、中身が見える透明トレーなら整理整頓も効率よく収納できます。必要なものを机の上にサッとだせば勉強の準備はOK!片付けの習慣も身につきます。横長、広々。上棚がなく奥行が短いので集中力を妨げるものは置かないようになります。必要な学習用具を横に並べられるため、効率よく短時間の集中がしやすくなります。新春!学習デスク・ザ・バーゲン日石横浜ホールで1月25日、26日の2日間、2020年モデル学習家具の展示販売を行っております。人気の学習机を格安でお求めいただける絶好のチャンスです。是非、お気軽にお越しください。新春!デスク・ザ・バーゲンの詳細はこちら
2020年01月20日1月9日から16日まで、ポイント10倍セールのお知らせです。【新春お年玉企画】ネットショップ限定、全商品ポイント10倍セール中!1月9日20:00~1月16日1:59ご注文分までです。東京・神奈川の地域限定で「不要家具の引き取り無料キャンペーン」も実施中!オンラインショップはこちら楽天ショップはこちら
2020年01月10日冬休みも終わり、3学期が始まると卒業、入学シーズンも目の前。学習パターンや環境も変化し、学習机を選ぶ基準も変わってきています。新モデル学習家具のすごい所を紹介していきます。リビング学習でも2人使いでも、自由な組合せができる省スペースデスク。最小限の奥行48cm!?デスクの奥行はノートや本を広げることができる最小の48cmに設計されています。省スペースと使いやすさを両立させています。背もたれのないベンチにサッと座って集中。使用しない時はデスクの下にすっきり収納できるのでリビング空間にもマッチします。座面の高さはお子さま成長に合わせて調整でき、ランドセル収納ができる足置き付きです。ベンチで学習!?タブレットは必須アイテムに!?デスクシェルフにはタブレット学習に対応する「スライドタブレットスタンド」が付いています。タブレットを使用しなくても、メモなどを磁石でとめることができるようになっています。デスクが回転!?回転式のデスクは天板を持ち上げて簡単に回転させることができます。壁際で、もしくは部屋を見渡せる向きで、お子さまが落ち着いて学習できる環境づくりを考えていけます。
2020年01月07日