ジャンスポーツ(JanSport)から、メッシュ素材の新作バックパック「エコメッシュパック」が登場。ジャンスポーツ、メッシュ素材の夏バックパックブランドを代表するアイコンモデルである「スーパーブレイク」をベースに、素材をエコフレンドリーなリサイクルポリエステルメッシュに変更。中身がうっすら透ける涼しげなルックスで、海や夏フェス、キャンプといったサマーアクティビティに最適なアイテムだ。パステルライラック&ブラックの2色展開また、サイドポケットやノートPC用のスリーブ、パッド入りのバックパネルを追加するなど、機能面もアップデート。アウトドアだけではなく日常使いにも活躍する、サマーシーズンの頼れる相棒となっている。価格は7,700円で、カラーは華やかなパステルライラックと定番ブラックの2色が用意されている。商品情報ジャンスポーツ「エコメッシュパック」発売時期:2022年7月価格:7,700円カラー:パステルライラック、ブラック取扱店舗:ジャンスポーツ正規取扱店、公式オンラインストア【問い合わせ先】ユニグローブTEL:03-5422-7544
2022年07月23日©Louis Vuittonルイ・ヴィトンでは、メンズレザーグッズに新たに加わるカラフルなラインアップのトリヨン・モノグラムとモノグラム・マカサーが登場しました。これらのラインはメンズのランウェイにたびたび登場するトリヨンレザーを今シーズンを象徴するオレンジ、パープル、またはミントグリーンのカラーパレットに染め、メンズ アーティスティック・ディレクター ヴァージル・アブロ―の象徴的なレインボー、そしてエネルギーに満ちた世界観を湛えています。©Louis Vuitton©Louis Vuitton発売日:2022年6月30日(木)展開:ルイ・ヴィトン ストア及び公式サイト【ルイ・ヴィトンについて】1854年の創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」という精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ、ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。詳細は、ルイ・ヴィトン 公式サイトwww.louisvuitton.com をご覧ください。
2022年07月03日ファストファッションブランドにおける過剰生産、廃棄ロス、労働搾取、環境汚染などの問題から端を発した、「エシカル」(=倫理的な)の流れは、欧米ではこの数年でファッションブランド、消費者意識の新たな付加価値としてすっかり定着した。1990年代にハイファッションブランドを標的にしたアクティビストの行動が活発化し、1991年にカルバン・クラインがファーフリー(動物の毛皮廃止)を宣言。以降ラルフ・ローレン、ヴィヴィアン・ウエストウッド、ヴェルサーチェ、ステラ・マッカートニーなどが動物実験に反対し追随した。2018年春夏にグッチがファーフリーを宣言したケリンググループは傘下のイヴ・サンローラン、アレキサンダー・マックイーン、バレンシアガなど全ブランドを2022年秋までに排除を宣言した。プラダは2020年春夏シーズンからのファーフリーと並行して、カーボン・ニュートラルに向けた取り組みとして2021年秋にヴァージンナイロン製品をすべて再生ナイロンへの置き換えを完了している。2020年2月ミラノで開催されたMIPELに出展したビーガンレザーを展開するアルケミ アトリエ(ALKeMe ATeLirR)のブースこのサスティナブルな取り組みはファッションのトレンドとしてファーフリーからレザーフリーの動きにまで、拡大する気配を見せている。パンデミック直前の2020年2月にミラノで行われた「MIPEL」(バッグ、靴などの国際見本市)を取材した際(本誌2020年5月号)、同展のテーマは「サスティナブル」だったがヴィーガンレザーを提案していたのはカナダやアメリカの一部のブランドのブースだけ。トレンドとしての機運はあったものの、レザーフリーの社会的な動きはそれほど顕在化していなかった。しかし、2021年にエルメスが菌糸体から開発されたヴィーガンレザーのアイテムを発表、バーバリーがエキゾチックレザー(ワニやヘビなど)の廃止を決定、ボルボやテスラ、アウディなどが新しいラグジュアリー仕様の車種としてレザーフリーを打ち出していることから、ハイファッションのトレンドとしてヴィーガンレザーが注目され出している。エシカルに向かう消費者と価値を再認識される革職人ジャパンレザー、メイド・イン・ジャパンにこだわった「LIVE.R MEGURO」のトートバッグ3万1,900円(税込)東京・目黒に2015年にジャパンレザーにこだわったオーダーショップとして誕生した「LIVE.R MEGURO」は、日本のタンナー(皮革加工メーカー)の技術力の高さを伝えるテーラード・レザーウエアで知られている。表面にプリントを施し削り出すことでスウェット素材にフェイクさせたレザーのパーカーやコードレーンのレザージャケットなど趣向を凝らしたアイテムも提案してきたが、この数シーズンは日本の加工の技術本来の高さを示す素材の軽さや柔らかさを活かしたアイテムが中心となっている。主に兵庫・たつの市のタンナーと共同で素材を開発。自らパターンを起こし、オーダーに訪れる顧客のリクエストに応じる。1990年代からテーラーリング、ジャパンデニムブランドで技術を学んだオーナー兼デザイナー、パタンナーの武永昭二氏はヴィーガンレザーの影響について「(ヴィーガンレザーの)ウエアへの使用はまだ素材のクオリティ的に難しい段階。日本の高級タンナーは原皮の下処理や環境問題への対応など、世界に誇れるレベル。日本でレザー離れが起きるほどにヴィーガンへの消費者意識が高まるとは思わないし、日本と海外のタンナーを生産工程の環境問題で同列に論じるのは、どうかと思う」と話す。LIVE.R MEGUROの武永昭二氏日本では文化自体がエシカルな発想から発展してきたことから、天然素材由来の技術や商品は伝統工芸や民藝運動などが“ジャパンメイド”として、新しいマーケットとして見直されている。皮革産業に関してクロムなめしが一般化するまで、19世紀にヨーロッパではタンニンなめしが100%だったのに対して、日本では20世紀半ばまで油なめしで行われ、最近まで化学薬品を使用しない「白なめし」という手法が残っていた。それは狭い国土の地域の森や川を守るため生態系に配慮する独自の工夫から発達した。特に姫路の白革は19世紀末のパリ万博で紹介され、その強靭さから盛んに輸出された。加工における職人技術は、姫路やたつのなどの兵庫、東京、栃木、長崎、岐阜など産地それぞれに特徴を持ち、海外からも認められる高級レザーを扱うタンナーやレザー職人は後継者不足に悩みながら、現在も数多く存在する。エシカル、サスティナブル、ヴィーガンと押し寄せる欧米のマーケティング手法と、日本が欧米と違う環境のもと、独自の伝承で築いたそれらの技術が追いやられるなか、「ジャパンメイド」というブランドはその文化を提示している。文/野田達哉:ファッション・ヘッドライン初代編集長*当記事は『月刊商店建築』2022年7月号(6月28日発売)に掲載されたものを一部加筆・修正、写真を追加したものです。
2022年06月28日ビューティフルピープル(beautiful people)は、ビンテージレザーを使った新型「ジーンレザージャケット」を2022年6月下旬より発売する。ビンテージレザーの新型「ジーンレザージャケット」「ジーンレザージャケット」は、3rd型Gジャンのパターンを用いたレザージャケット。丁寧になめした羊革「ビンテージレザー」のデッドストックのような質感と、製品洗いをかけ1つ1つハンドアイロンをかけたことで生まれるハリや艶感が魅力だ。「ジーンレザージャケット」の袖には着用時に立体感が出るパターンを採用。ハンティングジャケットによく用いられるマチ付きのピボットスリーブ仕様になっているため、すっきりとしたシルエットながら、可動域が広く腕を動かしやすいのが嬉しい。「ジーンレザージャケット」は“大人と子どもが共有できる服”をコンセプトにした「キッズサイズ」シリーズにて展開され、多彩なサイズを用意。着る人それぞれのスタイルに合わせてシルエットを選ぶことができる。上下逆さに着られる「ダブルエンドライダースジャケット」再販加えて、2022年スプリングコレクションにて発売後に即完売した「ダブルエンドライダースジャケット」を7月末より再販売。オーバーサイズのダブルライダースを上下逆さに着用すると、フライトジャケットになるユニークなレザージャケットが、再び店頭に並ぶ。シュタイフのテディベア再販&「THE / a ライダースジャケット」新サイズもまた、6月下旬にはシュタイフ(Steiff)とのコラボレーションテディベアを再販売。7月22日(金)には、「THE / a ライダースジャケット」の新たなサイズ・210がラインナップに加わる。【詳細】ビューティフルピープル「ジーンレザージャケット」発売時期:2022年6月下旬展開店舗:ビューティフルピープル 青山店、伊勢丹新宿店、渋谷パルコ、阪急うめだ、ジェイアール名古屋タカシマヤ、オンラインショップ価格:・サイズ 140~160/99,000円・サイズ 170~190/110,000円・サイズ 200/121,000円■ダブルエンドライダースジャケット 再販売発売時期:2022年7月末~ ※数量限定価格:139,700円■ビューティフルピープル×シュタイフ テディベア 再販売発売時期:2022年6月下旬~ ※数量限定価格:99,000円■THE / a ライダースジャケット サイズ210発売日:2022年7月22日(金)~価格:132,000円※既存サイズ含め、7月22日(金)~全サイズリニューアル販売。※一部の商品は6月下旬~7月下旬に入荷予定で予約受付。
2022年06月19日クロエ(Chloé)は、2022年プレフォールシーズンの新作スモールレザーグッズを発売する。2022年プレフォールの新作財布&革小物新作スモールレザーグッズとして、人気シリーズ「アルファベット(ALPHABET)」の新色財布や、新作「マロー(MALOU)」「リンダ(LINDA)」がラインナップ。上品な色使いと洗練されたデザインが魅力の革小物が揃う。アルファベット「アルファベット」シリーズのコンパクトな三つ折り財布「スモールトリフォールドウォレット」は、淡いレモンイエローや、深みのあるブルーでフレッシュな佇まいに。フラップの中心に配されたレザーリンクと、ゴールドカラーのメタルパーツがアクセントを添える。また、キーリング付きのスモールパースも新色がラインナップ。柔らかなトーンのオレンジや淡いピンク、シックな印象のブルー、グレーなどが新たに登場する。リンダシャイニーカーフスキンを用いた「リンダ(LINDA)」L字ジップ付きカードホルダーは、マルチカラーデザインがグラフィカルな印象。大きなスカラップモチーフを重ねたデザインとなっており、エッジには細かいスカラップをあしらいプレイフルに仕上げた。収まりの良い小さめサイズながら実用的なのも嬉しいポイントで、メインコンパートメント1つ、カードスロット4つ、外側にフラットポケット1つを備えている。マローメダルモチーフが特徴的な「マロー(MALOU)」からは、長財布とカードや小銭の収納に便利なスモールパースが登場。ペールゴールドブラスの小さなメダルと、クロエのロゴを配したウッドのメダルを装飾し、アクセントをプラスした。【詳細】クロエ 2022年プレフォール 新作スモールレザーグッズ発売時期:2022年6月上旬展開店舗:クロエ ブティックおよび公式オンラインストア・「アルファベット」スモールトリフォールドウォレット(H9 x W11cm) 60,500円スモールパース(H7.5 x W13cm) 42,900円アルファベットチャーム 5,500円・「リンダ」ジップカードホルダー(H8 x W13cm) 45,100円・「マロー」ロングフラップ(H10 x W19cm) 81,400円ジップパース(H8 x W13.5cm) 45,100円【問い合わせ先】クロエ カスタマーリレーションズTEL:03-4335-1750
2022年06月13日ディスコード ヨウジヤマモト(discord Yohji Yamamoto)からブラックレザーのバケットトートバッグやレザーサコッシュが登場。ディスコード ヨウジヤマモト ギンザ シックス限定で販売される。変形可能なドレープバケットトートバケットトートバッグ「ディスコード バケット」は、変形可能なデザインがユニークなレザーバッグ。ストラップの持ち方を変えることで、シンプルなトートバッグと巾着のようなフォルムの2WAYのスタイルを楽しめる。特徴は、薄くしなやかなレザーによって生まれる、服のように柔らかなドレープ感。持ち方によって異なるドレープが生まれ、シンプルなバッグに表情が加わっていくのが楽しい。また、バッグの底面は四角形にデザインされており、広いマチをキープ。荷物をたくさん入れても安定感のある仕様となっている。ミニマルなレザーサコッシュレザーサコッシュは、最小限の必需品を持ち歩く時にぴったりの小さめ斜め掛けバッグ。斜めにカットしたフラップ付きポケットのアシンメトリーデザインや、レザーの結び目などがさりげないアクセントを加えている。シンプルかつジェンダーレスなデザインで、幅広いコーディネートに合わせて使えるサコッシュバッグだ。【詳細】ディスコード ヨウジヤマモト 限定バッグ展開場所:ディスコード ヨウジヤマモト ギンザ シックス住所:東京都中央区銀座6-10-1 2FTEL:03-6264-5428・ディスコード バケット 80,300円・レザーサコッシュ 40,000円
2022年06月03日イーストパック(EASTPAK)とビームス(BEAMS)のコラボレーションバックパック「パデットパッカー ダブル(PADDED PAK’R DOUBLE) XL 22SS」が、全国の「ビームス」レーベル取り扱い店舗にて、2022年6月24日(金)より発売される。イーストパック×ビームスの「パデットパッカー」1976年に、アメリカの学生向けに作られたイーストパックの定番バックパック「パデットパッカー」。2021年には、「パデットパッカー」をXLサイズ&ダブルポケットでアップデートしたビームス別注モデル「パデットパッカー ダブル XL SP」が誕生し、好評を博した。フロント“4ポケット仕様”で抜群の収納力今回は、両ブランドが再びタッグを組み、「パデットパッカー ダブル XL SP」をさらに実用的な仕様にアップデート。前面には、マチがあり収納力に優れた下段ポケットと、キーやイヤホンなど小物を出し入れしやすい上段ポケット、計4つのポケットを配置した。また、サイドにはボトル用とメッシュのアンブレラポケットを新設。主室にはクッション性の高いPCポケットを備えるなど、抜群の機能性と収納力を叶えた。80年代の復刻ラベルを採用ラベルにはビームスとのコラボレーション限定で80年代の復刻ラベルを採用。内側のネームも、今回だけの特別なデザインに仕上げている。カラーは、ベーシックで使い勝手の良いブラックとグレーの2色展開。【詳細】イーストパック×ビームス「パデットパッカー ダブル XL 22SS」発売日:2022年6月24日(金)※公式オンラインショップでは、5月30日(火)より予約開始。取扱店舗:全国の「ビームス」レーベル取り扱い店舗、ビームス公式オンラインショップ価格:15,400円サイズ:幅35.5、高さ46.0、マチ17.0、ポケット5.5cmカラー:ブラック、グレー【問い合わせ先】ビームス 原宿TEL:03-3470-3947
2022年06月03日リシュモン ジャパン株式会社 モンブランは、お買い上げのレザーアイテムにオリジナルフォントを無料で刻印する「モンブラン マイ シグニチャー」サービスを、銀座本店・名古屋松坂屋にて、2022年5月13日からスタートすることをお知らせいたします。モンブラン マイ シグニチャープロのカリグラファーがそれぞれのお客様のイニシャルをお好きなフォントで作成し、お買い上げのレザーアイテムにホットスタンピングにて無料で刻印いたします。ユニークなポイントは、カリグラファーが作成する、ご希望の文字に応じて1点1点独自に書き出すシグニチャーのみならず、お選び頂けるフォントにもあります。モンブランでかつて商品でトリビュートした有名人などの手書き文字からインスピレーションを受けたオリジナルフォントを独自開発しました。アーネスト・ヘミングウェイ、ナポレオン・ボナパルトなど、誰もが知るあの有名人の筆跡から独自に書き起こし、イニシャルやお好みの文字に落とし込みます。お好きな方、自身の憧れ、仕事のスタイルに応じて選んでみてはいかがでしょう。このアレンジで話題の1つにもなり、ギフトにも最適です。2022年5月13日より、銀座本店・名古屋松坂屋にてスタートいたします。モンブランの神髄である「書く文化」や筆記具からのDNAを継承した独自開発のこのパーソナライゼーションプログラムは、筆記具のみならずレザーグッズにも発展させ、豊かな「書く文化」の伝導を続けてまいります。<イベント詳細>期間:2022年5月13日~6月30日場所:モンブラン銀座本店(東京都中央区銀座7-9-11)モンブラン名古屋松坂屋(愛知県名古屋市中区栄3丁目16-1 松坂屋 名古屋店)条件:期間中対象レザー商品をお買い上げの方に、無料にて刻印サービス注意:制作期間に約3週間頂きます。ホットスタンピング対象商品のみの扱いとなります。フォントはあくまでインスピレーションを受けたモンブランオリジナルフォントです。予めご了承ください。【モンブランについて】優れたクラフツマンシップとデザインの代名詞であるモンブランは、1906年に創業し、瞬く間に筆記文化に革命をもたらして以来、その革新性の境界線を押し広げて来ました。創意工夫とイマジネーションを原動力として、ラグジュアリーな筆記具や時計をはじめ、レザーグッズ、ニューテクノロジーやアクセサリーに至るまで、いずれのカテゴリーにおいても優れたクラフツマンシップの表現を進歩させています。大胆なアイデアとアルチザンのスキルから生み出されるラグジュアリーな“ビジネスライフスタイルパートナー”を作るという、果てしない使命を反映したモンブランの白い星形のエンブレムは、パフォーマンス、品質、洗練されたスタイルの象徴となっています。世界に足跡(そくせき)を残そうとする人々をサポートするという継続的な取り組みの一環として、モンブランは世界中の教育プログラムへの協賛と、人々に潜在能力を最大限に発揮させることを目的としたイニシアチブを継続的に実施しています。【読者様お問い合わせ先】モンブラン コンタクトセンターTEL: 0800-333-0102URL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年05月13日トリッカーズ(Tricker’s)から、レザーサンダル「LEWES」が登場。トリッカーズ 青山店にて販売される。厳選されたレザーのサンダル「LEWES」「LEWES」は、トリッカーズのカントリーシューズやブーツに用いられているものと同様の、厳選されたレザーを採用したサンダル。カラーは、明るいブラウン、深みのあるダークブラウン、ブラックの3色を用意する。軽量&安定感で快適な履き心地に上品な光沢感を備えた味わい深い表情や風格のある佇まいはそのままに、軽量に仕上げることで履きやすさをアップ。足全体をしっかりと包み込むようなデザインと、ラバーソールによる安定感のある履き心地も魅力だ。【詳細】トリッカーズ サンダル「LEWES」〈定番商品〉展開場所:トリッカーズ 青山店住所:東京都港区南青山5-4-27価格:52,800円カラー:ブラック、ダークブラウン、ブラウンサイズ:UK5.5(24.0cm)~UK11.0(29.5cm)【問い合わせ先】TEL:03-6805-1930
2022年04月29日ジミー チュウ(JIMMY CHOO)は、2022年サマーコレクションから「ボンボン スター(BON BON STAR)」コレクションの新作レザーグッズを、2022年5月11日(水)より発売する。尚、ジミー チュウ 表参道店では4月28日(水)より限定先行販売。スタースタッズを配した新作財布今季は、アイコニックなスタースタッズをレザーの色と揃えたワンカラーのスモールレザーグッズがラインナップ。ジッパー付き小銭入れとカード入れをすっきりとしたフォルムに収めた二つ折り財布「ハニ(HANNI)」や、外側に小銭用ポケットを備えた三つ折り仕様のミニ財布「ニモ(NEMO)」、ポケットやカードホルダーが充実しており、現金やカードをしっかりと収納できる、スナップボタン開閉式の長財布「ニノ(NINO)」などが登場。この他、キーケースやカードケースも展開される。キャンディピンクや桜ピンク、ゴールドなどカラーは、ブラック、ホワイトといったベーシックなカラーに加え、今季のキーカラーであるキャンディピンクや、華やかなゴールド、桜を思わせる柔らかなブロッサムピンク色を揃える。【詳細】ジミー チュウ 2022年サマー 新作レザーグッズ「ボンボン スター」発売日:2022年5月11日(水)~順次※ジミー チュウ 表参道店では、4月28日(水)~限定先行販売。展開店舗:ジミー チュウ 各店舗、公式オンラインブティックアイテム例:・ハニ 68,200円・ニノ 93,500円・ニモ 60,500円【問い合わせ先】ジミー チュウTEL:0120-013-700
2022年04月18日ブルックス ブラザーズ(Brooks Brothers)とアウトドアプロダクツ(OUTDOOR PRODUCTS)がコラボレーションした日本限定のバックパックが登場。2022年4月6日(水)より、ブルックス ブラザーズ全店舗他にて発売される。"ゴールデン フリースの型押しラベル"付きバックパック今回コラボレーションしたバックパックのベースとなるのは、アウトドアプロダクツの人気バックパックモデル「452U」。背面にアウトドアプロダクツのロゴと、ブルックス ブラザーズのアイコニックな「ゴールデン フリース」の型押しラベルを配し、コラボレーションならではのデザインに仕上げた。また、スライダーについたストラップは、ブルックス ブラザーズ発祥の地"アメリカ"を彷彿とさせる、赤、白、青のトリコカラーで彩った。素材は、耐久性に優れたコーデュラナイロンを採用しているため、デイリー使いにぴったり。さらにバッグの内側には、13インチのパソコンがすっぽり入る大きさのポケットをあしらい、心地よい収納力を実現。カラーは、グリーン、ネイビー、ブラック、グレー、レッドの5色を展開する。【詳細】「ブルックス ブラザーズ×アウトドアプロダクツ バックパック」23,100円 ※日本限定発売日:2022年4月6日(水)取扱店舗:ブルックス ブラザーズ全店舗(アウトレット店除く)、公式オンラインストアサイズ:H47cm x W37cm x D20cmカラー:グリーン、ネイビー、ブラック、グレー、レッド【問い合わせ先】ブルックス ブラザーズ ジャパンTEL:0120-02-1818
2022年04月09日日本発のレザー専門ブランド「エー レザー(A LEATHER)」が誕生。大阪に直営店「エー ブティック(A boutique)」をオープンし、展開をスタート。高品質のレザーアイテムに特化エー レザーは、高品質の革製品に特化したブランド。様々なカルチャーより生まれた名品を背景に、現代的な感性をデザインに落とし込んだレザージャケットやレザーパンツなどのウェア、レザーシューズを展開する。老若男女全ての人に向けたアイテムラインナップを用意。中でも、ライダースジャケットやフーデッドジャケット、コーチジャケット、テーラードジャケット、トラッカージャケットなど、多彩なバリエーションのレザージャケットが揃う。エー レザーでは、レザーを使用したものづくりを、200万年前の旧石器時代から続く“リサイクル”ととらえ、アイテムには食肉や乳製品の生産に伴う“副産物”の動物の皮革を使用しているのも特徴。また、鞣し・裁断・縫製などの技術を支える職人たちとタッグを組み、その技術を継承することも重視している。【詳細】レザー専門ブランド「エー レザー」展開スタート日:2022年3月18日(金)展開場所:エー ブティック、公式オンラインストアアイテム例:・ドリズラージャケット 66,000円・トラッカージャケット 132,000円・コーチジャケット 143,000円・モトジャケット 64,900円■直営店「エー ブティック」オープン日:2022年3月18日(金)住所:大阪府大阪市北区菅栄町1-3 A boutique営業時間:12:00~19:00
2022年04月07日スーツ、ジャケット、ニットやベルトのオーダーで人気を誇る、ジョルジオ アルマーニのオーダーメイドサービス。 最大で約40箇所を細かに採寸して世界に1着のフィッティングをかなえる「メイド トゥ メジャー」、そして採寸無しで44から66までの豊富なサイズバリエーションからサイズを選び、好みのパーツを選択するだけで気軽にオーダーを楽しめる「メイド トゥ オーダー」の2つのサービスを展開しています。MTOグローブレザージャケット オーダー価格143万円~ジョルジオ アルマーニ最高峰のオーダー「メイド トゥ メジャー」はもちろん、採寸無しのスピーディなオーダー「メイド トゥ オーダー」にも、極上の素材を多数そろえています。しかも「メイド トゥ オーダー」のサービスでは、レザーのジャケットやレザーブルゾンをオーダーすることができます。これまでにもメイド トゥ オーダーのレザーには、スムースレザー、スエードレザー、ペーパーレザーなどをそろえていましたが、「グローブレザー」が新たに加わることで、オーダーレザーのジャケットに、こだわりのある高級素材の選択肢が更に広がりました。この「グローブレザー」は、オーダー専用のレザーの中でも非常に品質の高い素材で、ナポリの伝統的な技法で知られるレザー手袋をつくる手法で作られたものです。製造方法がレザーを樽の中で染色し自然乾燥させる製法のため、レザーの色のニュアンスは個々に微妙に異なります。そのため仕立てたジャケットもひとつひとつが異なり、世界で1着だけのとても価値あるアイテムに仕上がります。ジャケットの内側は、毛羽感をなくすために、表面を塗装し樹脂膜を張り合わせる特殊な加工「ナッパラン加工」が施されています。このレザーの加工は、熟練した職人だけが作ることができる精巧な技術です。染色、ワックスがけに関しては熟練された職人の手で丁寧に作業されています。また、レザーの断面には「ローカット」という技法が用いられ、縁部分を非常にナチュラルに仕上げています。本素材でオーダーできるモデルは、2つボタンピークドラペルと2つボタンノッチドラペルの2種のテーラードジャケットです。背の部分はハーフライニング。44~66までのガーメントサイズから選べ、ショート、レギュラー、ロングの選択も可能です。色はキャメルとネイビーの2色から選ぶことができます。採寸なしのメイド トゥ オーダーですので、スピーディにミラノで生産し納品まで約1か月半で仕上がります。上質を求める方に最適な、グローブレザーのメイド トゥ オーダージャケット。ハーフライニングの軽やかで極上な着心地をオーダーでお楽しみください。メイド トゥ メジャー公式サイト 【メイド トゥ オーダー グローブレザージャケット オーダー詳細】対応モデル:2型 テーラード(2つボタンピークド、2つボタンノッチド)カラーバリエーション:2色(キャメル、ネイビー)サイズバリエーション:44~66価格:143万円~(税込み)納品時期:約1か月半対応店舗:全国のジョルジオ アルマーニ ブティック(予約制)予約フォーム なお、アルマーニ / 銀座タワー店では、スタイリング相談のご予約も承っております。 詳細はこちらから 【ジョルジオ アルマーニとは】1975年にミラノで誕生したブランド。デザイナーはジョルジオ・アルマーニ。ソフト仕立てのアンコンストラクテッド・ジャケットという画期的なジャケットを発表したことでファッション界に革命を起こし、以来、虚飾を排した本質的なスタイル、エレガントかつモダンで洗練されたデザインを提案し続けています。現在、ジョルジオ アルマーニのスーツやドレスは世界中のセレブリティに着用されておりレッドカーペットなどの場にも多く登場しています。【ジョルジオ アルマーニのオーダーメイドとは】ジョルジオ アルマーニのオーダーメイドサービスには、採寸して身体のくせを修正しながら極上の着心地を得られる最高峰オーダー「メイド トゥ メジャー(MTM)」と、採寸なしでよりスピーディに仕上がる「メイド トゥ オーダー(MTO)」の2つのタイプがあります。いずれもミラノで仕立て、MTMは約50日、MTOは約30日で仕上がります。オーダーできるものは幅広く、スーツ、ベスト、タキシード、コート、シャツは共にMTM,MTOで、その他MTMではニット、タイ、チーフ、ボウタイ、カマーベルト、モーニングやイヴニングが、MTOでは今回スタートしたベルトの他、レザージャケットやムートンのブルゾンなども作ることができます。またMTOではレディスウエアもお仕立てができますので、パートナーとご一緒にジョルジオ アルマーニのオーダーメイドサービスをお楽しみいただけます。メイド トゥ メジャー公式サイト 公式サイト: 公式Twitter: 公式YOUTUBE: 公式Instagram: 公式LINE: お問合せ先:ジョルジオ アルマーニ ジャパンTEL:03-6274-7070企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2022年04月06日リーボック(Reebok)は、新作ユニセックススニーカー「クラシックレザー OG(CLASSIC LEATHER OG)」を2022年3月31日(木)よりリーボックストア 渋谷ほかで発売する。"クラシックレザー"を刷新した「クラシックレザー OG」リーボックの新作「クラシックレザー OG」は、レトロランニングシューズ「クラシックレザー」を大胆にアップデートしたモデルだ。ベースとなる「クラシックレザー」は、1983年に登場したリーボックのアイコニックなランニングシューズ。シンプルなデザインながら、アッパーにガーメントレザーを使用した高級感のある佇まいがポイントだ。新作「クラシックレザー OG」は、アッパーからツーリングまで全面的にアップデート。オリジナルモデルに比べ、よりすっきりとしたシルエットに変更することで、現代のファッションに合わせやすいスタイリッシュな佇まいに仕上げた。またビジュアルだけでなく、機能性も刷新。クッション性の高い2層構造のEVAミッドソールやフォーム素材を使用したソックライナーを搭載することで、長時間の歩行でも疲れにくい快適な履き心地を実現した。カラーは、クリーンなホワイトとシックなブラックの2色を展開する。【詳細】「クラシックレザー OG」11,000円発売日:2022年3月31日(木)取扱店舗:リーボックストア 渋谷、リーボック クラシックストア(原宿、HEP FIVE、あべのHOOP、立川立飛、名古屋みなとアクルス)、スニーカーズエンスタッフ 東京、ビリーズエンター各店、ABCマート グランドステージ各店、アトモス各店、リーボック オンラインショップ、ZOZOTOWN、三越伊勢丹オンラインストアカラー:ホワイト、ブラックサイズ:22.5cm~31.0cm※ハーフサイズも展開。【問い合わせ先】リーボック アディダスお客様窓口TEL:0570-033-033 (電話受付:平日 9:30〜18:00)
2022年04月01日ビルケンシュトック(BIRKENSTOCK)は、2022年春夏の新作として、ハイエンドなレザーサンダル・シューズを2022年3月4日(金)より発売する。“フットボールレザー”の高級レザーサンダルビルケンシュトックの新作は、ホーウィーン(HORWEEN)社の上質レザーを使用したサンダルとシューズだ。不動の人気を誇るサンダル「アリゾナ(ARIZONA)」「ボストン(BOSTON)」のアッパーに、フットボールレザーを使用して、高級感あふれる仕上がりを叶えた。このホーウィーン社のフットボールレザーは、名前の通り、アメリカンフットボールなど、スポーツのボールに使用されているレザー素材。味のある凹凸感が特徴的で、今回は洗練されたブラウンカラーを厳選した。また、「アリゾナ」「ボストン」のソールには、新しいアウトソールである「ビルケングリップ(BIRKENGRIP)」を搭載。EVAとラバーの2層構造を採用したこのアウトソールは、従来品に比べて、耐久性・グリップ力に優れている。“フットボールレザー”のスニーカーもビルケンシュトックは、これらの新作サンダルに加えて、スニーカー「ベント(BEND)」のホーウィーン社レザーモデルも展開する。【詳細】ビルケンシュトック新作シューズ・サンダル発売日:2022年3月4日(金)・アリゾナ フットボール ロースト 24,200円・アリゾナ フットボール ジンジャーブラウン 24,200円・ボストン フットボール ロースト 27,500円・ボストン フットボール ジンジャーブラウン 27,500円・ベント ロー ホーウィーン ホットチョコレート 33,000円・ベント ロー ホーウィーン タバコブラウン 33,000円【問い合わせ先】ビルケンシュトック・ジャパン カスタマーサービスTEL:0476-50-2626
2022年03月07日イタリア・フィレンツェ発のレザーブランド「イル ビゾンテ(IL BISONTE)」から、2022年春夏シーズンの新作「カラー レザー(COLOR LEATHER)」が登場。2022年2月18日(金)より発売される。イル ビゾンテから春の新作「カラー レザー」春らしいポジティブなムードを演出するパステルカラーは、色とりどりの建物が立ち並ぶヴェネツィアの離島・ブラーノ島からインスピレーションを得たもの。「シーウォーター」「ダスティイエロー」「バブルガム」の透き通るように澄んだ全3色のカラーリングが、様々なレザーアイテムとして展開される。バッグから小物まで多彩なアイテムラインナップアイテムラインナップは、ボストンやバケツ、クロスボディなどの各種バッグのほか、ウォレット、カードケース、キーリングまで多種多様。素材には、自然な風合いと滑らかな手触りが、いつまでも永く使い続けたいと思わせる、ぬくもりのあるイタリアンレザーを採用している。商品情報イル ビゾンテ「カラー レザー(COLOR LEATHER)」発売日:2022年2月18日(金)展開アイテム:全32型(バッグ 7型、ウォレット 12型、カードケース 4型、コインパース 1型、キーケース 3型、キーリング 4型、手帳 1型)※店舗によって取扱い内容が異なる。価格帯:・バッグ 22,000〜64,900円・ウォレット 17,600〜50,600円・カードケース 6,600〜15,400円・コインパース 10,450円・キーケース 6.600〜24,200円・キーリング 3,850〜8,800円
2022年02月11日アメリカで累計2億5千万のバックパック売り上げを誇る新興ブランドBoundary社が究めた、究極のバックパック、Arrisがついに日本に!!アメリカはユタ州のソルトレイクシティ。冬季五輪の会場ともなった自然豊かな土地で、まじめな社長がまじめに開発してきたバックパックの知見を集結して作った、究極のバックパックが今回ご紹介しているArrisシリーズです。①出し入れしやすい工夫が満載!モジュラー単体で使っても便利!男女ともに背負いやすいフレーム設計!②35リットルの本体に、モジュラーを合体して、約50リットルまで容量増加可能!!③キャンプに強い!!三層構造+継ぎ目テーピングで丈夫で水に強い!新開発の超軽量生地で大容量なのに軽い!④出張もお任せ!機内持ち込み可能、ノートパソコンの出し入れも簡単!!⑤一眼レフカメラもPCも保護して収納!究極のバックパック詳細、使い方の動画を、Makuakeで是非ご覧ください。 押して❤ : こんなにたくさんの荷物をすっきり整理して収納!全開するので出し入れ簡単!!スリングバッグ、ウエストポーチを合体して背負える!!容量可変!!つまみを引くだけでスーッと開くジッパー!!工夫満載!!機内持ち込み可能!キャリーにもしっかり載ります!! 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年02月05日メゾン マルジェラ(Maison Margiela)とリーボック(Reebok)のコラボレーションによるスニーカー「クラシックレザー・タビ・デコルティケ・ロー(Classic Leather Tabi Décortiqué Low)」が登場。2022年1月28日(金)よりメゾン マルジェラの直営店舗などで発売する。コラボスニーカーにローカットの新モデルが仲間入り「クラシックレザー・タビ・デコルティケ・ロー」は、2021年6月に発売されたシューズ「クラシックレザー・タビ・ハイ」のローカットモデル。リーボックのスニーカー「クラシックレザー」のオリジナルのフォルムとパターンを基に、メゾン マルジェラがオートクチュールの言語で再解釈している。その特徴的なつま先部分は、メゾン マルジェラの「タビ」シューズから着想。親指が分かれたスプリットトゥを採用している。アッパーは、メゾン マルジェラのクリエイティブ・ディレクター、ジョン・ガリアーノによって提起された「デコルティケ」のカットテクニックによりパネル状にカットされ、ライニングの素材が露出する仕様に。「デコルティケ」とは、服やアクセサリーの核となる構造だけを残し解体する表現方法。アイテムそのものの輪郭を強調することで、隠されていた内部構造や本質を明らかにするテクニックだ。カラーは4色展開。ブラックレザー、ホワイトレザー、レッドレザー、ブラックレザーにホワイトペイントを施したビアンケットだ。中でもビアンケットは、メゾンの概念が反映されたデザインで、経年で白いハンドペイントが剥がれていき、中のブラックが現れる仕様となっている。【詳細】メゾン マルジェラ × リーボック「クラシックレザー・タビ・デコルティケ・ロー」発売日:2022年1月28日(金)販売店舗:メゾン マルジェラ(トウキョウ・オモテサンドウ・心斎橋パルコ)、一部セレクトショップ、公式オンラインサイト価格:・ブラックレザー/ホワイトレザー/レッドレザー 80,300円・ビアンケット 86,900円【問い合わせ先】マルジェラ ジャパン クライアントサービスTEL:0800-000-0261
2022年01月21日有限会社トラッド(所在地:大阪府東大阪市、代表:松本 裕多)は、通常のバックパックに、「浮き」に変身する新しい機能を付け加えたバックパックを発表します。浮きになるリュックC【商品の特長】1) 通常のバックパックに加え常時フローティング機能を持たせることができた。従って、防水は完璧を目指しています。常時2リットル強のエアーをバックパックに入れておくと「人間の身体は浮く」。緊急時には頼もしい存在になります。出典: 従来品の多くのバックパックは、縫い目にコーティングを施し防水としていることが多く、実際には防水としては機能しないこともあるようです。また、ジッパー部分の漏水率が多い事からアクアシールジッパーを使用することで防水性能を著しく向上させることに成功しました。2) 本製品はTPU(Thermoplastic Polyurethane resin)材を使用(例:スマホケース)メリット・伸縮性がある・引張、引裂、摩耗に強い・弾性があり、衝撃吸収性がある・水蒸気を通しやすい(水透過性がある)デメリット・水に弱く、加水分解しやすい(常時水没させるのではないので大丈夫)・黄変しやすい3) シンプルで且つ軽量(Thermoplastic Polyurethane resin)URL: 【商品概要】商品名:FB-5、「浮き」に変身するバックパックサイズ:40×40×22cm価格 :¥18,800カラー:ブルーとグリーン販売 :オンラインURL 掲載中 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年01月05日サンローラン(Saint Laurent)は、新作ウィメンズバッグ「ジョー(JOE)」を2021年11月15日(月)にサンローラン直営店舗などにて発売する。新作「ジョー」バックパック新作の「ジョー」バックパックは、艶やかなスムースレザーとキルティングレザーを組み合わせ、コロンとしたコンパクトなフォルムに仕立てたバッグ。カラーは、ブラックとホワイトの2色を展開する。ゴールドチェーンやYSLモノグラムロゴレザーとゴールドチェーンのストラップをあしらい、フロントポケットにはシェブロンのキルティングにYSLのモノグラムロゴをオン。エレガントな雰囲気と、デイリーユースにぴったりのエフォートレスな佇まいを兼ね備えたバックパックに仕上げている。【詳細】サンローラン「ジョー」バックパック発売日:2021年11月15日(月)販売店舗:サンローラン直営店舗、公式オンラインストア価格:287,100円サイズ:H29 x W22 x D15cmカラー:ブラック、ホワイト【問い合わせ先】サンローラン クライアントサービスTEL:0120-95-2746
2021年11月15日一般社団法人日本皮革産業連合会(JLIA)(東京都台東区/会長:藤原 仁)は、日本最大規模のレザーの祭典「ジャパンレザーアワード 2021」の応募作品展を、2021年10月3日(日)に「イッツコムスタジオ&ホール 二子玉川ライズ」にて開催いたしました。ジャパンレザーアワード 2021 グランプリ/益子実佳さん「ジャパンレザーアワード」は、「ジャパン×レザー」で世の中をもっと面白くしていきたいという思いのもと、革製品のコンペティションイベントにとどまらない総合的な「レザームーブメント」の場として2008年度より実施し、今年で14年目を迎えます。革製品ユーザーでもある消費者のために、応募作品の全てを一堂に会した一般公開展示を開催することで、つくり手とつかい手がコミュニケーションできる場を提供し、ジャパンレザーの魅力を発信しています。2021年は、フットウェア部門・バッグ部門・ウェア&グッズ部門・フリー部門・学生部門の5部門から合計222点の作品が集まり、10月2日(土)に行われた審査会では、長濱 雅彦審査員長(東京藝術大学 教授)をはじめ、各分野で活躍する気鋭のデザイナーらで構成された審査員7名の審査と協議により、全作品の中から各部門の受賞作品が決定しました。■審査の模様はこちらからご覧いただけます。 ■受賞作品【ジャパンレザーアワード 2021 グランプリ作品】=フットウェア部門 ベストプロダクト賞=益子 実佳(宮城興業株式会社)/山形県作品名:ローカルシューズ2ジャパンレザーアワード 2021 グランプリ/ローカルシューズ2<作品コンセプト>「山形牛の皮革を特別に鞣してもらい、ヌメ革を使用しました。山形県の花、紅花染料で何度も染めております。地元を離れた方にこの靴を履いて山形を思い出して欲しい。山形産でここまでできることを知って欲しい。そして私の山形愛があふれた結果、この靴が出来上がりました。[持続可能なデザイン]食肉で消費される山形牛を皮革に、観賞用の紅花を染料に。そして宮城興業にて靴作り。山形県内でSDGs可能です」<審査委員長総評>「モノのデザインの範疇を越え、ソーシャルデザインの領域をも取り込み、履く人のモラル、教養、生き方自然観などを問う逸品である。技術力とデザイン力の融合があって初めてこうした作者の主張は届く。あの美味しい山形牛が美しく儚い紅色で再生され、日本的な美意識が審査員全員を惹きつけました。三越伊勢丹のプロのバイヤーも◎、自信を持って販売をしてください」=フットウェア部門 フューチャーデザイン賞=猪俣 真(個人)/埼玉県作品名:shed sneakershed sneaker<作品コンセプト>「脱皮するスニーカー。表面に使用した再生レザーがボロボロになって、下にあるオイル革のウイングチップデザインが、染み出したり、浮き上がって見えるように加工してあります。エコが叫ばれる現代において再生レザーもいいが、革も立派な副産物。革を使う事もエコに繋がるというメッセージを込めています」=バッグ部門 ベストプロダクト賞=松村 美咲(有限会社 清川商店) /東京都作品名:LauraLaura<作品コンセプト>「手仕事だからこそ扱える素材」にこだわりデザイン・制作しました。本体にはパーツごとに染色したガラスレザーを、ハンドルには土佐の黒竹を使用しました。どの部分をその向きで使用するかは地元・墨田の竹問屋に目利きをしてもらっています。デザインのアクセントにもなっている真鍮金具は、ハンドルに合わせたオリジナル。熟練した職人たちの手仕事によって生まれた素材を、1点のバッグに仕立てました」=バッグ部門 フューチャーデザイン賞=牛島 淳(個人)/神奈川県作品名:寄革寄革<作品コンセプト>「一枚革にしろ、ハギにしろ、厳密な色合わせをしようとすると革の選択や歩留りが悪くなります。木工では幅ハギという、目の違いや反りなどの欠点を利点に変える手法が確立されています。今回の作品は、半裁のBランク品から良好な部分を切り出していますが、基尺はA3切革2枚で採れるようにしました。下部角の張替え、ハンドルの交換も考慮して構成しています」=ウェア&グッズ部門 ベストプロダクト賞=Honghao Cai(CAI芸術スタジオ株式会社)/茨城県作品名:十二支 ブローチ十二支 ブローチ<作品コンセプト>「型を利用して、一枚の革では想像できない立体感を表現できます。また、早くて安定の品質で、革立体造形芸術品を量産することが実現できました。いろんな革の組み合わせによって、より豊かな表現力が得られます」=ウェア&グッズ部門 フューチャーデザイン賞=益井 隆之(TROJAN HORSE)/兵庫県作品名:CLARICECLARICE<作品コンセプト>「極薄に漉きをかけたホースハイドを使用したこのレザージャケットの特徴は、「セーターより軽い重量」と「ポーチに収納できる携帯性」です。デザインはクラシックなスタイルですが、小さくたたんでポーチに入れて持ち運ぶ事ができます。レザージャケットは格好いいと思うけど、重くて固くて着心地が悪いというイメージで敬遠している方に着て頂きたいジャケットです」=フリー部門 ベストプロダクト賞=高張 創太(SOTA LEATHER PRODUCTS)/東京都作品名:バランスボールバランスボール<作品コンセプト>「コロナ禍、家の中で気軽に行える運動が注目されています。中でも、バランスボールは体幹を鍛えたり、ストレッチが気軽にできると人気です。ただ、一般的にバランスボールはゴム素材でピンクやブルーといったものがほとんど。部屋の雰囲気を台無しにしてしまいます。応募作品は、オブジェとしても部屋に置きたくなるような遊び心と高級感を兼ね備えた家具をコンセプトに、レトロなサッカーボールをモチーフにしてデザインしました」=フリー部門 フューチャーデザイン賞=中山 智介(銀職庵水主)/長崎県作品名:播州白鞣牛革 半筒茶碗播州白鞣牛革 半筒茶碗<作品コンセプト>「皮革の新たな可能性を示した『革の食器』。これまで不可能だった播州白鞣の床革のみでの成形を実現し、極地とも言える環境性能を備えました。優れた保温性。割れず欠けずの強靭性。陶磁器やガラスよりも軽い。使う洗うといった食器としての基本性能は勿論、安全性や耐久性も両立させております。抹茶碗としてのデザインにも注力し、茶陶に習い実用と審美的観点にも強く拘りました。美しき日本文化と皮革の邂逅です」=学生部門 最優秀賞=若井田 健太(多摩美術大学)/神奈川県作品名:THLTHL<作品コンセプト>「“THL”は床革と膠を用いた撓め革のスツール。日本の約千年前、武具の製造時に皮を膠液に浸し槌で打ち固めた撓め革が存在した。撓め革は時代が進み必要性を失ったが、硬質な材として見ることで新たな用途で利用できる。撓める加工法は古典的だが、生物から獲れる材を余す事なく活用することはエシカルである。武具から家具へと革に内在する意味の更新が用途を拡張すると共に、資源の使用法の再考を暗示させるだろう」=審査員長特別賞(持続可能なデザイン)=椎名 賢(Ken Shiina Design Laboratory)/兵庫県作品名:One Leather One CordOne Leather One Cord<作品コンセプト>「革 100%のバックパック。1枚の革から、ミシンも金具も接着剤も一切使用せず1本の革紐のみでまとめてバックパックをつくりました。革さえあればつくることできるバックパックです。型紙も1枚、革紐も接ぐことなく1本のみでしあげることを目指しました。機材に頼らない、石油由来の製品に頼らない、革と人間の手のみでつくることが可能なバックパックです」=ジャパンレザーアワード2021 特選一覧=ウェア&グッズ部門 フューチャーデザイン野沢 浩道(個人)/栃木県コバノコモノイレフリー部門 フューチャーデザイン小森 匠(Masksmith)/東京都般若フリー部門 フューチャーデザイン菅野 龍雄(個人)/兵庫県いやされますフットウェア部門 ベストプロダクト佐藤 克己(有限会社丸越商事)/東京都地球履優【ちきゅうりゆう】フットウェア部門 ベストプロダクト三浦 隆(株式会社ストウ)/茨城県Shoe steaming bye-byeフットウェア部門 ベストプロダクト中井 匡志(株式会社ハートビート)/兵庫県トラッドショートブーツ神戸タータンスタイルバッグ部門 ベストプロダクト佐藤 周平(エース株式会社)/東京都レザーPCケース ※写真7■受賞作品の詳細は以下にてご覧いただけます。 【ジャパンレザーアワードとは】ジャパンレザーアワードは、国産の天然皮革素材を生かした作品で競う日本最大規模のレザープロダクトコンペティションです。5つの部門(フットウェア部門/バッグ部門/ウェア&グッズ部門/フリー部門/学生部門)に分かれ、部門毎にベストプロダクト賞とフューチャーデザイン賞の2賞が用意されています(※学生部門は「最優秀賞」の1賞のみ)。審査は、7名の審査員によって行われ、上記10賞の中で最も優れた作品にグランプリが与えられます。今年は、審査により選ばれた全ての受賞作品を、12月1日から翌年1月8日までの間、体験型店舗「b8ta(ベータ)新宿マルイ」の特設ブースにて展示を行います。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年11月04日きれいめコーデはレザーパンツを投入することでマンネリを回避。エッジィな要素をプラスして、ブラウス×パンプスの着こなしを旬な雰囲気に。キッズもリボンタイでとびきりおめかし♪COORDINATE ITEM[ < 上 > ][ [mama] ][ ブラウス・パンツ・バッグ・パンプス ] ビーミング バイ ビームス[ イヤリング ] デミルクス ビームス[ [kids] ][ ブラウス ] アーチアンドライン[ パンツ・リボンタイ ] こども ビームス[ スニーカー ] New Balance/ニューバランス[ < 下 > ][ [mama] ][ ロンT・サングラス ] ビーミング バイ ビームス[ バッグ ] ユニバーサル オーバーオール×ビーミング バイ ビームス[ スニーカー ] CONVERSE/コンバース[ [kids] ][ Tシャツ ] フルーツオブザルーム×こども ビームス[ プレイウェア ] こども ビームス[ 帽子 ] インフィルダーデザイン[ スニーカー ] NIKE/ナイキ合わせるアイテム次第で全く異なるテイストに! ボーダーTシャツとスニーカーをチョイスして、子どもと一緒に走り回れるアクティブコーデに仕上げ。
2021年10月07日3人の子供を育てている、おぐま(ogmmsk)さんは、長女が3歳の頃に保育園で起こした珍事件をInstagramに投稿。リュックから出てきたものに多くの人が笑いを我慢できなかったようです。ある日、保育士から、連絡帳にこのような文が書かれていました。リュックの小さいポケットの中に不要なものが入っていました。中を見て爆笑でしたが…(笑)。確認お願いします。娘さんの通園用リュックは、そこまで大きくありません。ポケットに入るものは限られているでしょう。保育士も笑ってしまったという、中から出てきたものとは…。※動画はInstagram上で再生できます。 この投稿をInstagramで見る おぐま(@ogmmsk)がシェアした投稿 おもちゃ…おもちゃ…からしチューブ!?さらに両脇のポケットからは、おもちゃのハンバーグ、半分のかぼちゃが出てきました。「夕飯の時に出したのに片付けた覚えがない…」という、おぐまさん。きっと、おぐまさんが片付ける前に娘さんがリュックにしまっていたのでしょう。保育園児のリュックから『マイからしチューブ』が出てきたら、保育士さんも笑ってしまうはずです。投稿を見た人たちもクスッとしてしまった人が多くいました。・うちの子はわさびを持って行ったことがあります…。・お友達と奪い合いにはならなさそうですね。・からしチューブだけ本物で笑った!大人が使っているものに憧れるのかな。・笑いすぎてお腹が痛い!ユーモアのあるお子さんですね。ちなみに、この珍事件が起こる前夜、おぐま家の夕食はおでんだったとか。おでんにからしをつけて食べる大人を見て、娘さんも「これを持てば大人になれるかも」と思って持って行ってしまったのかもしれませんね![文・構成/grape編集部]
2021年09月23日北欧発・コンフォートシューズ&レザーグッズブランド『ECCO』(エコー)は、2021年9月7日(火)に革新的な新しいレザーグッズブランドをグローバルローンチいたしました。日本では9月8日(水)より「ECCO公式オンラインストア」と「ECCO直営店舗」及び一部百貨店内ECCO販売拠点にて発売をいたします。ECCOがレザーグッズを全面リニューアル 『ECCO LEATHER GOODS(ECCO レザー グッズ)』は、ECCOの新しいバッグとアクセサリーのブランドで、機能的で未来的、そしてサステナブルなレザーグッズを提供します。すべての商品はECCO社内でデザインされ、ゴールドスター評価の自社レザー工場とアトリエで製造された高品質なレザーと長年培われてきたクラフトマンシップを採用しています。ECCO レザー グッズは、ハイブリッドで現代のライフスタイルに合うバッグを求める先進的な消費者に向けてデザインされています。ほとんどのバッグがハンズフリーであるため、着用者は窮屈さや不自由さを感じることなく自由に動くことができます。コレクションの中には、ユニークな組み合わせができるようDリングで互いに取り付けることができるスモールレザーグッズが多数存在し、カスタマイズされた組み合わせを楽しめます。また、コレクションは「男性用」「女性用」という識別は存在せず、性別にとらわれることなく誰でもどんなアイテムでも身に着けることができます。<レザーの未来に新しい視点を提案。革新的でサステナブル、プログレッシブなデザイン>コレクションは、古来からある陶器で出来たじょうろの形にインスパイアされたポットバッグをはじめ、グローブなどのスモールレザーグッズも含め日本での展開は約115点。首かけスタイルやクロスボディとしても使用できるポッドバッグは楽観的で未来的。カラーパレットはマリーゴールド、パープル、ベチバー、エレクトリックブルーなどのモダンな色合いの組み合わせでフレッシュさを演出します。ECCO LEATHER GOODSは、ECCOブランドの創設年1960年代の反骨精神とソウルフルな美学に深く影響を受けています。アーカイブからのレタリング『e』のアルファベットアクセサリーは、コレクションに若々しく遊び心を与え、取り付け可能です。「ヒトと地球のために行動する」というブランドの目的に沿って、コレクションは、DriTan(TM)(ドライタン)レザーの採用を特徴としています。ゴールドスター評価の自社レザー工場で開発された技術で、革のなめしプロセスで水を使用せず、廃水と固形廃棄物を生成しません。その他ハードウェアの最小化、リサイクル生地の使用、裏地の使用をしないなど、サステナブルで卓越した品質とクラフトマンシップが凝縮されたコレクションです。【会社概要】社名 : エコー・ジャパン株式会社所在地: 〒100-6113 東京都千代田区永田町2-10-3 東急キャピトルタワー13F代表 : 代表取締役社長 犬塚 景子URL : 【ECCO LEATHER GOODSとは】2019年に設立されたECCO レザー グッズは、ECCOレザーの最高のレザーイノベーションを紹介するために作成されたアクセサリーブランドです。このブランドは、目的主導のイノベーションを使用して、ニューユートピアのライフスタイル向けに設計された、機能的で持続可能で非常に細工された革製品を提供しています。 ECCOのパイオニアであるDriTan(TM)(ドライタン)レザーやリサイクルテキスタイルなど、責任を持って製造された素材を使用して、ECCO レザー グッズはゼロウェイストの未来という目標に向かって進んでいます。ECCO レザー グッズ製品は社内でデザインされています。 【ECCO LEATHERとは】レザーの革新を推進するECCOレザーは、業界で最も象徴的な現代のデザイナーやブランドの一部のために、非常に進歩的なレザーを開発しています。同社はオランダに主要なタナリー(革なめし)施設を持ち、ヨーロッパ、東南アジア、極東にゴールドスター評価を受けた施設を所有しています。ECCOレザーの生産ネットワークは、顧客が指定した完成品メーカーとのシームレスなコミュニケーションを確保しながら、増大する顧客のニーズに合わせて拡張された、クリーンで安全かつ柔軟な運用を特徴としています。イノベーションにおける豊かな伝統を維持するために、ECCOレザーは、デザイナー、バイヤー、生産マネージャー、マーケター、皮革技術者の団結を目的とした、学際的な共同クリエイティブラボを主催しています。これらの毎年恒例の4日間のHOT-SHOPイベントにより、参加者は新しいレザーの方向性を想像し、統合されたチームで作業して新しいレザーのプロトタイプを作成し、サンプリングすることができます。 【ECCOとは】ECCOは、スタイルと快適さを兼ね備えた世界をリードするプレミアムシューズブランドです。ECCOの成功は、優れたフィット感と最高品質のレザーを使用した製品に基づいています。ECCOは、ECCOレザーのタナリー(皮なめし)工場や靴の製造から卸売りや小売りの活動まで、バリューチェーンのあらゆる側面を所有および管理しています。ECCOの製品は、約100カ国で2,000を超えるECCOショップと14,000を超える販売拠点から販売されています。ECCOは家族経営で、1963年にデンマークで設立され、世界中で20,000人以上を雇用しています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年09月08日世界的ダンサー、リル・バックの驚異的なダンスの秘密と彼が育った街メンフィスを描いたドキュメンタリー映画『リル・バックストリートから世界へ』が全国順次公開中。この度、「日本大好き」というリル・バックから、日本の観客へ日本語を交えた感謝の動画とともにスペシャルインタビューと、東京で撮影した貴重なショットを含む新着写真&未公開場面写真が到着した。到着したのは、リル・バック本人から映画を見てくれた日本の観客への「感謝の動画」。「ありがとうございます」と日本語で感謝の気持ちを述べており、実は日本が大好きで何度も訪れているのだという。ダンスフェスティバル、TV、CM、映画と多忙な中でも、ラスベガスの自宅でリモートインタビューに応じてくれたリル・バック。映画の撮影秘話をはじめ、マイケル・ジャクソンに憧れていた話、トレードマークの“スニーカー”へのこだわりなど貴重な話が盛り沢山、さらに妻である日本人ダンサー・島津藍(Ai Shimatsu)さんへのリスペクトや日本との関わりも特別に語っている。さらに今回は、リル・バックが東京ブランドに身を包み、一昨年、東京に来た際に撮影した貴重な新着写真と映画の未公開ショットも公開。彼の日本愛がうかがえるものとなっている。――あなたを映画にしたいという監督からのオファーを受けた理由は?リル・バック(以下LB):4~5年前、バンジャマン・ミルピエ(映画『ブラック・スワン』振付、元パリオペラ座芸術監督)から監督のルイ(・ウォレカン)を紹介されました。当時、僕はアートの世界で注目されるようになったところでしたが、多くの人の僕に対するイメージは「ヨーヨー・マと“瀕死の白鳥”をやったダンサー」。だから、僕のダンスの根幹にあるのは、実はメンフィスのストリートダンス、ジューキンだと知って欲しくて、映画を作るというアイデアはとてもいいと思ったんです。――完成した映画を見た感想やお気に入りのシーンを教えてくださいLB:正直いうと最初、僕が映画をやるのは早すぎるんじゃないかという気持ちがありました。みんなが映画を観たときにインスピレーションを与えられるほどに自分はまだビッグじゃないって。でも映画を観てちょっと安心しました。映画にはメンフィスのダンサーがたくさん出ていて、僕の話ばかりじゃなかったから。ジューキンと育ったメンフィスの人たちの話を、みんなに聞いてほしいですね。だからお気に入りの場面は他のダンサーのインタビューかな。もう一つは、子供たちを教えている場面。僕が経験してきたことを次の世代に伝えることは僕にとって大切なんです。――最初に憧れたダンサーは?LB:最初に憧れたのは、やっぱりマイケル・ジャクソン。まだシカゴにいた頃だけど、姉とマイケルの映像を見ては真似ようと一生懸命でした。マイケルのダンスはまるで神業。手が届かないものだと思ってました。ところがメンフィスへ引っ越したら、僕と同じ年頃の子が「マイケル以上かも?」と思うほどのテクニックで踊ってたんです。もう、びっくりです。「この重力に逆らっているようなダンスは何?!」って。それがメンフィスジューキンだったんです。――あなたのダンスのシグネチャーといえば、スニーカーのつま先立ちで踊る姿。スニーカーにどんなこだわりがありますか?LB:まず、どんなサーフェス(表面)で踊るか。堅い木のフロアなのか、コンクリなのか、スタジオの床なのか。サーフェスによってシューズを選んでますね。僕はナイキを履いて踊ることが多いですが、踊りやすい靴底で、つま先で立って踊っていてもとても楽で、滑るようなムーヴがやりやすいんです。僕の場合、シューズの側面を下にしてスピンするので、そうなると裂けてしまったりして長持ちしないのが悩みかな。もちろん、誰も僕みたいにスニーカーでスピンしたりしないから気にしなくていいんですけど(笑)――島津藍(Ai Shimatsu)も世界的に活躍するダンサーですが、お互いのどんなところをリスペクトしあっていますか?LB:自分たちにとって大切なこと、情熱を持てることに、自分を捧げられるところです。相手が何に情熱を持っているのか知っているし、お互いのことを愛しあっています。彼女は、僕がダンスや文化に対してやっている仕事や、ダンスに関するいろんな境界を壊していることをリスペクトしてくれていますし、僕は彼女を、力強いダンサーとして、そしてムーヴメントの中に自分の個性を見つけ出している人としてリスペクトしています。彼女から学ぶことは多いです。同時に彼女も僕から多くのことを学んでいる、そんな関係だと思います。――以前、東京のストリートで踊っている動画をアップしていましたね。日本には何度もきているのですか?LB:妻に「私よりも日本に行っている」とからかわれるほどです(笑)。日本のカルチャーが大好きで、僕のムーブには日本のアニメやカルチャーから取り入れたものもあるんですよ。本当なら映画に合わせて今すぐにでも日本に行きたいくらい。一昨年、パンデミックになる前、日本で妻と一緒にダンスのワークショップをやったこともあるので、また日本に行けたら今度は子供たちにダンスを教えてみたいですね。――若い頃のあなたにとってダンスとはどんなものでしたか?そして今のあなたにとっては?LB:子供の頃、僕の家庭はとても貧しくて、姉と一緒にダンスをすることだけが最高の時間の過ごし方だったんです。踊っている時だけが自由を感じられる時間。誰にも断罪されることなく、誰にも批判されることなく、本当に自分自身の喜びのためだけに踊って、本当に幸福になれる究極の自由だったんです。今の自分にとっては、ダンスは喜びだけでなく、ミッションがあると思っているんです。後に続くダンサーたちをインスパイアしていきたい。僕がやってきたことは夢物語ではなくて、実際にできるんだよと伝えたい。そしてダンスというアートフォームは、他の芸術と同様にファインアートになるもので、エンタテインメントとして消化するだけでなく、世界を変える立派なツールにもなるんだよ、というメッセージを広めていきたい。友人であるジョン・ブーズと始めた「MOVEMENT ART IS」(M.A.I.)の活動を通して、そうした自分たちのメッセージを広めてダンサーたちの背中をプッシュし続けられるようにしたいですね。『リル・バックストリートから世界へ』はヒューマントラストシネマ渋谷、新宿シネマカリテ、アップリンク吉祥寺ほか全国にて順次公開中。(text:cinemacafe.net)■関連作品:リル・バックストリートから世界へ 2021年8月20日よりヒューマントラストシネマ渋谷、新宿シネマカリテ、アップリンク吉祥寺ほか全国にて公開©LECHINSKI
2021年08月25日ジャネール・モネイやマドンナともコラボする世界的なダンサー、リル・バックの軌跡を描くドキュメンタリー『リル・バック ストリートから世界へ』が8月20日(金)より公開。このほど、現在もダンスフェスティバルや、TVシリーズやCMの撮影、短編映画の制作などで多忙な活躍が続くリル・バックに行った貴重なリモートインタビューから、日本のダンサーや観客へのメッセージが到着した。>>『リル・バック ストリートから世界へ』あらすじ&キャストはこちらから映画の舞台は、全米有数の犯罪多発地域で公民権運動のキング牧師が暗殺された場所でもあるメンフィス。そこで育ったチャールズ・ライリー(愛称リル・バック)は、メンフィス発祥のストリートダンス”メンフィス・ジューキン”にのめり込む。さらには、そのダンスを磨くため、奨学金を得てクラシックバレエにも挑戦。ジューキンとバレエを融合させ、名曲「白鳥(瀕死の白鳥)」を踊る。偶然そのダンスを撮影した映画監督スパイク・ジョーンズが動画を投稿したことで、彼の運命は大きく変わっていく。「どんな困難があったとしても、自分のやっていることを愛しつづけて」とまっすぐな瞳で語るリル・バックは、「個人的に苦しかったり、世界の状況が大変だったとしても、どうか、好きなことを止めないでください」「なぜダンスを始めたのかを忘れないで」と語りかけ、「自分の身体すべてを捧げて、どんな困難も乗り越えようと思うほど、ダンスを愛していたということを。その情熱を忘れないで。そうすればもう大丈夫。だってそれが、君の踊る理由だから」と、強いエネルギーに溢れたメッセージを寄せる。メンフィスの貧困地域で育ち、ひたすらダンスに向き合い続けた彼だからこその、何事にも通ずる言葉だ。また、ダンス界を中心に国内外の著名人たちから本作へのコメントも到着。L.A.を拠点にジャネット・ジャクソンやブリトニー・スピアーズの振付師・バックダンサーとして活躍し、「SHINee」をはじめ数多くのK-POPアーティストの振付やコンサート演出を手掛けるダンスエンターテイナーの仲宗根梨乃は「サプライズと納得だらけのドキュメンタリー。彼を見ていると自然に笑顔になり、涙が溢れていきました」とコメント。映画監督のスパイク・ジョーンズも「サムシング・スペシャル!」と言葉を寄せている。『リル・バックストリートから世界へ』は8月20日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷、新宿シネマカリテ、アップリンク吉祥寺ほか全国にて順次公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:リル・バックストリートから世界へ 2021年8月20日よりヒューマントラストシネマ渋谷、新宿シネマカリテ、アップリンク吉祥寺ほか全国にて公開©LECHINSKI
2021年08月18日アウトドアバッグブランドのジャンスポーツ(JanSport)から、新作バックパック「フィールドパック(FIELD PACK)」が登場。ジャンスポーツの新作バックパック「フィールドパック」2021年秋シーズンの新作としてラインナップに加わる「フィールドパック」は、現在は廃番となっている80年代の名作バックパック「スーパーサック(SUPER SACK)」をリモデルしたバッグ。無骨なデザインを継承しつつ、そのデザインと機能性を現代的にアップデートしている。80年代の名作「スーパーサック」を現代的にアップデートデザイン・機能性の両方で象徴的なディテールとなっているのが、バッグの両サイドに取り付けられているサイドポケット。一般的なバックパックには見られないサイズのサイドポケットには、折りたたみ傘や水筒などの長細いアイテムをしっかりと収納出来る。ちなみに、元々「スーパーサック」はクロスカントリー向けのバッグとしてリリースされたアイテムで、このポケットと本体の間に、スキー板やストックなどを挟むことが出来る仕様になっていたという。高い収納力を持つ万能バックパックこのほか、U字型に大きく開くメインコンパートメント、ジッパー付きのメッシュ内ポケット、13インチまでのPCを収納できる専用コンパートメント、各種小物の収納に便利なオーガナイザー付きの正面ポケットなども完備。アウトドアから日常まで、現代のライフスタイルに幅広く対応する、高い収納力と機能性を持つ万能バッグパックに仕上がっている。商品情報ジャンスポーツ 新作バックパック「フィールドパック(FIELD PACK)」発売時期:2021年8月上旬価格:10,450円取扱店舗:ジ アパートメント(the Apartment)をはじめとする一部セレクトショップ、ジャンスポーツ公式オンラインストア重量:560g容量:28Lサイズ:H43×W31×D13cmカラー:ブラック素材:テクスチャード加工の600デニールポリエステル【問い合わせ先】合同会社ユニグローブ(JanSport 日本総代理店)TEL:03-5422-7544
2021年08月15日世界的ダンサー・リル・バックの驚異的なダンスの秘密に迫るドキュメンタリー映画『リル・バック ストリートから世界へ』より、新たな20秒予告編が公開された。本作は、タフな闘争の街メンフィスで育った少年リル・バックが、1本の動画をきっかけに、世界的なダンサーとなり、メンフィスの光になるまでの軌跡が描かれる。今回到着した映像では、メンフィスのHIPHOPミュージックに乗せて、つま先のスピンや重力を感じさせないスムーズな動きなど、独特のダンススタイルがマルチ画面で映し出されている。なお、リル・バックのダンス動画まとめも公開中。ジャネール・モネイの「Tightrope」から、ブラック・ライヴズ・マターを訴える短編「NOBODY KNOWS」、妻のAi Shimatsu(島津藍)と共演した「TIMESCHANGE」などが見られる。また、都内3つの映画館では、「スニーカー仲間割引」の実施が決定している。『リル・バック ストリートから世界へ』は8月20日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷、新宿シネマカリテ、アップリンク吉祥寺ほか全国にて順次公開。(cinemacafe.net)■関連作品:リル・バックストリートから世界へ 2021年8月20日よりヒューマントラストシネマ渋谷、新宿シネマカリテ、アップリンク吉祥寺ほか全国にて公開©LECHINSKI
2021年08月11日ディスコード ヨウジヤマモト(discord Yohji Yamamoto)は、イサムカタヤマ バックラッシュ(ISAMU KATAYAMABACKLASH)とコラボレーションしたレザーバッグのカプセルコレクションを、2021年8月11日(水)にディスコード ヨウジヤマモト 全ストアなどにて発売する。風合い豊かなレザーのバックパック&クラッチバッグカプセルコレクションとして展開されるのは、イサムカタヤマ バックラッシュのレザーを使用したレザークラッチバッグと、ディスコード ヨウジヤマモトのアイコニックな「Yバックパック」。1点ずつ熟練の職人の手によって丁寧に仕立てられた、風合い豊かな佇まいが魅力だ。レザークラッチバッグには、グラデーションカラーのレザーを採用。ホワイトからブラックへと移ろう印象的な色の濃淡が目を引く。ハンドルに腕を通して持つユニークな形状になっているため、クラッチバッグを持ったままでも両手を使うことができるのもポイントだ。中に物が入った時に美しく、身に着けた時に存在感が出る曲線的なフォルムの「Yバックパック」は、ブラックレザーの独特の質感に注目。細かく刻まれたシワやうねるようなドレープ感、色ムラが相まって、ヴィンテージ感の漂う、奥行きのある風合いとなっている。機能はすべて裏側に備え、内側へのアクセスを背面からのみにした無駄のないデザインによって、レザーの質感がより一層際立っている。【詳細】ディスコード ヨウジヤマモト×イサムカタヤマ バックラッシュ発売日:2021年8月11日(水)展開店舗:ディスコード ヨウジヤマモト 全ストア、公式オンラインブティック・discord/BACKLASH TORCHON Clutch(W450/H480/D110mm) 163,900円・discord/BACKLASH Y BACKPACK Vintage(W350/H430/D210mm) 198,000円
2021年08月05日夏のシーズンファッションと言えば、バックデザインアイテムを取り入れるのが楽しいですよね♪夏ならではのバックデザインで、後ろ姿もかわいくコーデを仕上げましょう!そこで今回は、GUの激かわ”バックデザインアイテム”を4つピックアップしました♡「リブバックリボンバイカラーT(5分袖)」出典: GUこちらのリブTシャツは、バイカラーでデザインされたバックリボンがとてもかわいい♡体にフィットするサイズ感で、上半身の痩せ見え効果も期待できます。バックリボンの部分は露出が多すぎないので露出が苦手な人でも着こなしやすく、上品な雰囲気に仕上がります。(税込1,490円)「フリルブラウス(半袖)YG+X」出典: GUふんわりボリュームのあるトップスがトレンドの今シーズンは、ふんだんにフリルをあしらったこちらのブラウスがおすすめ!Vネックは顔や首周りをスッキリ見せてくれて、短めの丈もトレンドライクなデザインです。女性らしさたっぷりなので、かわいく見せたいデートシーンでもおすすめのアイテムですよ♡(税込990円)「スクエアネックバックリボンティアードワンピース(5分袖)」出典: GU夏に1枚使いで楽しみたいワンピースコーデは、バックデザインアイテムを取り入れてかわいさをUPさせましょう♪ティアードスカートのふんわり感がフェミニンで、スリーブコンシャスで今っぽさもたっぷり。ウエストの切り返しは脚長効果を発揮してくれて、女性にとってうれしいポイント尽くしの1着です。(税込990円)「メッシュバックリボンセーター(長袖)」出典: GUこちらのセーターを取り入れて、いつものコーデにバックデザインを気軽にON♡透け感のあるメッシュ素材で、コーデに自然な抜け感をプラスしてくれます。絶妙なニュアンスカラーが大人っぽく、主張しすぎないのでどんなコーデにも追加しやすいです。夏シーズンは、中にキャミやタンクを着るのがおすすめですよ。(税込1,990円)バックデザインでモテ後ろ姿をGETしよう♪出典: #CBKいつものコーデにアクセントを加えたいなら、この夏シーズンはバックデザインアイテムを取り入れてみるのはいかがでしょうか?後ろ姿にもアクセントを追加して、かわいいコーデを完成させましょう♡※すべての画像は#CBK様より許諾をいただいております。※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございますので、ご了承くださいませ。"
2021年07月26日