タリーズコーヒー(TULLY’S COFFEE)から、人気商品「カフェオレベース」の姉妹品として「ロイヤルミルクティーベース」が登場。2023年3月8日(水)に発売される。タリーズのロイヤルミルクティーを自宅で楽しむ紅茶ベース「ロイヤルミルクティーベース」は、タリーズコーヒーで長年人気の「ロイヤルミルクティー」を、自宅で手軽に再現できる無糖の紅茶ベース。ミルクで割るだけで、香り高い紅茶の香りが鼻を抜ける、本格的な味わいが楽しめる。特殊製法で引き出す豊かな香りベースとなる紅茶は、開発担当者が産地にまで赴いて選定したマラウイ産紅茶に、渋みや香りのアクセントとなる茶葉をブレンドしたもの。茶葉を煮詰める一般的な製法ではなく、新しい茶葉の浸出を繰り返す特別な製法を採用。より濃く抽出した紅茶液に、香り成分のみを蒸留したアロマ(香り成分)を閉じ込めることで、その豊かな香りを実現しているという。スイーツアレンジもミルクで割ってから練乳やシロップで好みの甘味を加えれば、ホッと一息つけるコク深い味わいのロイヤルミルクティーに。ミルクで割るのはもちろん、アイスにかけて紅茶のアフォガート風にしたりと、幅広いアレンジも楽しめる。商品情報「ロイヤルミルクティーベース 300ml」発売日:2023年3月8日(水)価格:1,188円取扱店舗:全国のタリーズコーヒー※一部取り扱いのない店舗あり。【問い合わせ先】TEL:03-3268-8320受付時間:月~金曜日 10:00〜12:30/13:30〜16:00(土日祝を除く)
2023年03月11日西欧の伝統的な音楽を聴ける、クラシックコンサート。ピアノやヴァイオリンの演奏会や、オペラ、交響楽団や管弦楽団による、シンフォニー・コンサートなどは、全国各地で開催されています。しかし、クラシックコンサートは「なんだか難しそう」というイメージを持たれやすく、興味があっても行きにくいと感じる人は少なくありません。『はじめてクラシックコンサートに行きましたレポート』ライター、よざひかる(@HikaruYoza)さんは、いつもと違う休日を過ごしたくて、初めてクラシックコンサートに行ってみたそうです。その時の感想をTwitterに投稿したところ、反響が寄せられました。はじめてクラシックコンサートに行きましたレポート pic.twitter.com/HuzaXMX4ix — よざ ひかる (@HikaruYoza) March 5, 2023 近所で『新日本フィルハーモニー交響楽団』による公演が行われていることを知り、足を運んだ、よざさん。クラシックコンサートというと、チケット代が高額な印象がありますが、2千円というお手頃な価格に驚いたといいます。会場では非日常的な雰囲気や、上品な観客たちに圧倒され、ちょっぴり不安になったものの、いざ公演が始まると生演奏の美しい音色に感動!ドラマチックに変化する曲調を楽しむことができ、想像がふくらんで思わず涙した場面もあったそうです。投稿にはクラシックファンからのコメントが相次いで寄せられています。・クラシックが好きだから、分かってもらえて嬉しい!『沼』へようこそ。・よく考えると同じ曲を楽譜通りにいろんな人が演奏してしていて、面白い世界ですよね。・初めてのクラシックコンサートで涙する感性がすごい!これから一緒に楽しみましょう!・こんな風に気楽な気持ちでいろんな人に見に行ってもらいたい。素敵なレポートでした。また、今回よざさんが観に行った『新日本フィルハーモニー交響楽団』のTwitterも、投稿に反応。よざさんの率直な感想を嬉しく感じたようです。よざ ひかる @HikaruYoza さまがご紹介くださった「すみだクラシックへの扉」、恐らく9月のこの回なのですが、小泉マエストロも清水和音さんも、オーケストラのメンバーも、特徴とらえてくださっていますよね(嬉しい・・・)公演写真©ヒダキトモコ pic.twitter.com/vCn8tafqqt — 新日本フィルハーモニー交響楽団 (@newjapanphil) March 7, 2023 公演後は、すっかりクラシック音楽にはまったという、よざさん。ちょっとしたきっかけから、好きなものが増えて、自分の世界が広がるのは素敵なことですね。漫画を読んで興味が湧いた人は、ぜひ一度、クラシックコンサートに足を運んでみてはいかがでしょうか。[文・構成/grape編集部]
2023年03月08日昨年秋の「BBC Proms JAPAN」公演において、人気ピアニスト角野隼斗との共演で大きな話題を呼んだ「東京21世紀管弦楽団」。2019年に設立されたばかりのこのオーケストラのコンセプトは「音楽を通して、多くの人達と手を携え、今までの固定観念にとらわれない新しい時代の“楽しいオーケストラ”を目指して演奏活動を進める」ことだという。その活動ぶりは、重厚なドイツ音楽にじっくり取り組む定期演奏会を筆頭に、青少年のための音楽鑑賞会や、教育活動にも積極参加するほか、ミュージカル、バレエ、ポップス・コンサートにも出演するなど、多彩で幅広い音楽活動を展開しているのが特徴だ。そして迎える第7回定期演奏会には、日本を代表するヴァイオリニスト渡辺玲子が登場するだけに、オーケストラの現在地を確認するのにピッタリの時間が楽しめそうだ。プログラムには、フンパーティンクの『ヘンゼルとグレーテル』、メンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲(ソリスト;渡辺玲子)&ブラームスの交響曲第2番という重量級の名曲が用意され、浮ヶ谷孝夫指揮する新進オーケストラの咆哮が堪能できる。東京21世紀管弦楽団 第7回定期演奏会4月22日(土) 14時開演東京芸術劇場コンサートホール指揮:浮ヶ谷孝夫ヴァイオリン:渡辺玲子演奏曲目フンパーディンク:「ヘンゼルとグレーテル」プレリュード(前奏曲)メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲ホ短調作品64ブラームス:交響曲第2番ニ長調作品73■チケット情報
2023年03月06日ロイヤルパークホテルより、イースターに向けた限定スイーツが登場。2023年4月1日(土)から4月28日(金)まで、1階スイーツ&ベーカリー「粋」にて販売される。“うさぎ&たまご”型ショコラ今回登場するのは、イースターを象徴する“うさぎ”と“たまご”をモチーフにしたチョコレート細工「イースターエッグショコラ」。可愛らしい見た目のショコラの中に、クランチチョコレートを詰め込んでいる。また、“ひよこ”を模したプリンも販売。弾力のあるレトロプリンのような味わいで、イースターのティータイムに楽しみたい一品だ。【詳細】ロイヤルパークホテル イースター限定スイーツ販売期間:2023年4月1日(土)~4月28日(金)場所:ロイヤルパークホテル 1階 スイーツ&ベーカリー「粋」住所:東京都中央区日本橋蛎殻町2-1-1アイテム例:・「イースターエッグショコラ」各1,620円・「ひよこのプリン」648円【問い合わせ先】TEL:03-5641-3600(レストラン予約専用ダイヤル 9:00~19:00)
2023年02月15日ロイヤルパークホテルより、イースターに向けた限定スイーツが登場。2023年4月1日(土)から4月28日(金)まで、1階スイーツ&ベーカリー「粋」にて販売される。“うさぎ&たまご”型ショコラ今回登場するのは、イースターを象徴する“うさぎ”と“たまご”をモチーフにしたチョコレート細工「イースターエッグショコラ」。可愛らしい見た目のショコラの中に、クランチチョコレートを詰め込んでいる。また、“ひよこ”を模したプリンも販売。弾力のあるレトロプリンのような味わいで、イースターのティータイムに楽しみたい一品だ。詳細ロイヤルパークホテル イースター限定スイーツ販売期間:2023年4月1日(土)~4月28日(金)場所:ロイヤルパークホテル 1階 スイーツ&ベーカリー「粋」住所:東京都中央区日本橋蛎殻町2-1-1アイテム例:・「イースターエッグショコラ」各1,620円・「ひよこのプリン」648円【問い合わせ先】TEL:03-5641-3600(レストラン予約専用ダイヤル 9:00~19:00)
2023年02月15日ロイヤル コペンハーゲン(Royal Copenhagen)から新コレクション「ブラックフルーテッド ハーフ レース」と「ブラックレース」が登場。2023年4月5日(水)より発売される。新しいブラックコレクションのテーブルウェアロイヤル コペンハーゲンは、ブランドの長い歴史から生まれたクラシックを再解釈し、ブラックレースをメインモチーフに起用した2つの新しいコレクションを発表。手描きによる大胆かつ洗練されたデザインが光る「ブラックフルーテッド ハーフ レース」と「ブラックレース」のテーブルウェアを取り揃えた。「ブラックフルーテッド ハーフレース」で優雅な時間を凸凹で表現された縁取り“ハーフレース”柄をブラックでアップデートした「ブラックフルーテッド ハーフレース」。中でもティーポットは、ハンドルにのる小さなカタツムリや、蓋にあしらわれたカタツムリの殻など、愛らしいディテールに注目だ。さらに、プレートやティーカップ&ソーサー、ケーキスタンドなども揃うので、優雅なティータイムを過ごせそう。エレガント&繊細な「ブラックレース」「ブラックレース」は、白い溝模様に繊細な黒レースを縁取ったエレガントなシリーズ。3サイズ展開のプレートは、どんな時間帯でもテーブルセッティングに使用できる上品なデザインに仕上げている。また、白い溝模様が全体に施されたカップのほか、ディーププレート、マグカップやボウルも取り揃える。【詳細】ロイヤルコペンハーゲン新作ブラックコレクション発売日:2023年4月5日(水)取扱い:全国商品例:・ブラックフルーテッド ハーフレースティーポット 55,000円・ブラックフルーテッド ハーフレース ティーカップ&ソーサー 22,000円・ブラックフルーテッド ハーフレース ハイハンドルマグ 20,350円・ブラック レース プレート(27cm) 12,100円・ブラック レース プレート(19cm) 7,700円・ブラック レース ディーププレート 8,800円・ブラック レース マグ ペア 13,200円【問い合わせ先】ロイヤル コペンハーゲン本店TEL:03-3211-2888
2023年02月12日オーデマ ピゲ(AUDEMARS PIGUET)は、ウィメンズ腕時計「ロイヤル オーク オートマティック」の新作モデルを発表。ターコイズ×イエローゴールドの新作「ロイヤル オーク オートマティック」今回発表されたオーデマ ピゲの新作は、女性の手元にぴったりな37mmケース径の「ロイヤル オーク オートマティック」をベースとしたモデル。ケース・ベゼルと、それらと一体型のブレスレットに、ポリッシュとサテンを組み合わせた繊細な仕上げを施したモデルだ。天然石を用いた“唯一無二”のダイヤル最大の特徴は、鮮やかなスカイブルーのダイヤル。「ロイヤル オーク オートマティック」で初となる、やや濃いめの色合いが魅力のメキシコ原産のターコイズを用いている。ターコイズは、健康や幸運、保護など、多くのスピリチュアルなパワーを秘める石としても知られている。そんな天然石を薄くカットし、フェルト磨き・マイクロビーズ磨きとポリッシュを経て、ケースにはめ込んだ。ダイヤルは、石それぞれの組成を活かし仕上げているので、テクスチャー・カラーが1点1点異なるのもポイントだ。18K イエローゴールド製ケース&一体型ブレスレットまた、ダイヤル上部には、アプライドのポリッシュイエローゴールドの“Audemars Piguet”シグネチャーロゴを配置。イエローゴールドのインデックスと針は、蓄光処理が施され、暗所でもストレスなく時刻を読み取ることができる。3時位置のデイト窓には、石にマッチしたカラーを配色した。ケースや一体型のブレスレットは、鮮やかな18K イエローゴールド製。ダイヤルとのカラーコントラストが、より一層ラグジュアリーな見た目を実現している。自動巻き自社製キャリバー5900搭載本モデルに搭載されるムーブメントは、自動巻きの自社製キャリバー5900。2022年の37mmモデルに初めて搭載されたムーブメントで、約60時間のパワーリザーブを備えている。サファイアケースバックからは、22K ピンクゴールドのローターやアングルの磨きなどを始めとする、洗練されたムーブメントの装飾を鑑賞できる。【詳細】ロイヤル オーク オートマティック / 37mm価格:7,645,000円(予価)※現在入手困難のため、在庫はオーデマ ピゲ各店舗に問い合わせ。<仕様>機能:時、分、センターセコンド、デイトケース:18K イエローゴールドケース、反射防止加工サファイアクリスタルとケースバック、5気圧防水ケース厚:8.9mmダイヤル:天然ターコイズダイヤル、蓄光処理を施した18K イエローゴールドのアプライドアワーマーカーと針ブレスレット:18K イエローゴールドブレスレット、AP フォールディングバックル■ムーブメント仕様自動巻きキャリバー5900外径:26.2mm(11 ½リーニュ)厚さ:4mm石数:29部品数:186パワーリザーブ:約60時間振動数:4Hz(28,800振動/時)
2023年02月09日気品に満ちたエレガントなスタイルと、演劇の国ならではの心を揺さぶる物語バレエで世界を魅了し続ける英国ロイヤル・バレエ団が、この夏4年ぶりの日本公演を行う。プリンシパルの高田茜にとっては、同団の日本公演に初主演する特別なツアーとなる。「いま純粋に、踊ることが楽しいと思えるんです」と輝くばかりの笑顔の高田。前回の日本公演は主演が決まっていたものの、怪我で断念。その翌年、コロナ禍が世界をおそった。踊れない、苦しい時期は長かったはずだが、「年長のダンサーの中には、残りのキャリアを諦めて退団した人も。その人たちの気持ちも大事にしたいですし、バレエ団の皆も、一丸となって、一つひとつの舞台を大切に踊ろうという気持ちがより強くなりました」と話す。2016年にプリンシパルとなって以来、古典から現代振付家の作品まで多彩なレパートリーに取り組んできた。「小さい頃から踊りたいと思っていたケネス・マクミランの全幕作品は、夢の一つでした。とくにジュリエットは、コール・ド・バレエの頃からいろんなダンサーの舞台を見て憧れていたんです」。今回の日本公演で上演される『ロミオとジュリエット』のヒロインだ。敵対する家の子供同士が、愛し合い、ほんの数日間で死へとひた走る悲劇を、英国バレエの巨匠、マクミランがドラマティックに描き出した歴史的傑作。高田は2019年に、そのヒロインを踊るチャンスを得た。「物語の舞台となったあの時代、女性が自分を表現できる場はなかった。だからこそ、ロミオと恋することによって彼女はどんどん解き放たれていく。そう感じながら演じていました」。演じるダンサーによって、ジュリエットの個性、その魅力はさまざまだ。「私自身がシャイなほうなので、前回は内向的なジュリエットだったかもしれません。あれから4年経って、私にもいろんなことがありましたから、次に演じる私のジュリエットがどんなふうになるのか、楽しみでもあります」。日本公演では、7組のスターたちが日替わりで主役カップルを演じるが、「そこがまたロイヤルのすごいところ。ダンサーそれぞれの個性、その違いもぜひ楽しんでいただきたいです」。日程前半に上演される〈ロイヤル・セレブレーション〉でも、バランシンによる傑作『ジュエルズ』より“ダイヤモンド”を踊る予定だ。公演は6月24日(土)から7月2日(日)まで、東京文化会館にて。チケットは発売中。※大阪公演7月5日(水)、姫路公演7月8日(土)あり。文:加藤智子
2023年02月08日オーデマ ピゲ(AUDEMARS PIGUET)は、腕時計「ロイヤル オーク“ジャンボ”エクストラ シン」の新作モデルを発表。2023年2月より、オーデマ ピゲのブティック限定で発売予定だ。オーデマ ピゲ「ロイヤル オーク“ジャンボ”エクストラ シン」新モデル「ロイヤル オーク“ジャンボ”エクストラ シン」は、オーデマ ピゲ「ロイヤル オーク」の誕生40周年を記念し、リリースされたモデル。39mmのケース、8角形ケースに打ち込まれたビスなど当時のデザインを復刻しつつ、最新のムーブメントを搭載し、より“薄く”アップデートしているのが特徴だ。“明るい夜空”のようなブルーグレインダイヤル今回、2023年上半期の新作として登場する「ロイヤル オーク“ジャンボ”エクストラ シン」には、新しいグレインダイヤルを採用している。1992年のロイヤル オーク コレクション 20周年を記念しデザインされたダイヤルにアレンジを加え、明るい夜空を思わせる、繊細で美しいブルーに仕上げた。ダイヤル上には、蓄光処理を施したホワイトゴールドのアワーマーカーと針をセット。3時位置のデイト窓の下地は、ダイヤルに合わせミッドナイトブルーを配色している。ケース&ブレスレットは、ホワイトゴールド製。ポリッシュ面取りとサテン仕上げを組み合わせた、オーデマ ピゲのシグネチャーである仕上げが施されている。厚さ3.2mmのキャリバー7121搭載「ロイヤル オーク“ジャンボ”エクストラ シン」に備えるムーブメントは、キャリバー7121。時、分、秒、デイトを表示し、パワーリザーブは約55時間を実現する。厚さはわずか3.2mmで、ケース厚8.1mmを実現するのに一役買っている。【詳細】ロイヤル オーク“ジャンボ”エクストラ シン / 39ミリ発売時期:2月予定(ブティック限定)価格:9,735,000円(予価)※現在入手困難のため、在庫はオーデマ ピゲ各店舗に問い合わせ。<仕様>機能:時、分、デイトケース:18K ホワイトゴールドケース、反射防止加工サファイアガラスとケースバック、5気圧防水。ケース厚:8.1ミリダイヤル:ブルーグレインダイヤル、蓄光処理を施したホワイトゴールドのアプライドアワーマーカーとロイヤルオーク針ブレスレット:18K ホワイトゴールドブレスレット、AP フォールディングバックル■ムーブメント仕様自動巻きキャリバー 7121外径:29.6mm(12 ¾リーニュ)厚さ:3.2mm石数:33部品数:268パワーリザーブ:約55時間振動数:4Hz(28,800振動/時)
2023年02月06日『Amitié Music Project Vol.1〜未来へつなぐ友情と音楽・ドレスデン国立歌劇場管弦楽団のメンバーを迎えて~』が以下の通り開催されます。2023年3月11日 (土)18:30開演 / 東京国立博物館 本館(東京都台東区上野公園13-9東京国立博物館)2023年3月14日(火) 13:30開演・3月15日(水) 19:00開演/赤坂区民センター 区民ホール(東京都港区赤坂4-18-13赤坂コミュニティ-ぷらざ内)チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて2月6日(月)10:00よりチケット発売開始です。カンフェティにて2月6日(月)10:00よりチケット発売開始 1548年創立、500年近い伝統を持つドレスデン国立歌劇場管弦楽団の第2コンサートマスターに就任した湯本亜美が、最も信頼する同僚達と凱旋帰国。親友であり東京藝術大学で教鞭を執る尾池亜美、同大学准教授の中木健二とモーツァルト、ブラームスの名曲を披露。【曲目】モーツァルト:弦楽五重奏曲第3番ハ長調 K.515ブラームス:弦楽五重奏曲第2番ト長調 op.111公演概要『Amitié Music Project Vol.1』〜未来へつなぐ友情と音楽・ドレスデン国立歌劇場管弦楽団のメンバーを迎えて~【AMP主催公演】公演日時:2023年3月11日 (土)18:30開演※開場は開演の30分前会場:東京国立博物館 本館(東京都台東区上野公園13-9東京国立博物館)【KISSポート財団 特別共催公演】公演日時:2023年3月14日(火) 13:30開演/3月15日(水) 19:00開演※開場は開演の30分前会場:赤坂区民センター 区民ホール(東京都港区赤坂4-18-13赤坂コミュニティ-ぷらざ内)■出演者湯本亜美、ミヒャエル・シュミット(ヴァイオリン)ホルガー・グロース、尾池亜美(ヴィオラ)中木健二(チェロ)■チケット料金一般:4,500円学生:3,000円カンフェティ割引:4,000円※枚数限定(税込)※東京国立博物館公演は全席自由・赤坂区民センター公演は全席指定 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年02月06日神奈川フィルハーモニー管弦楽団と京都市交響楽団でコンサートマスターとして活躍する石田泰尚(いしだ やすなお)が2014年に企画・結成した弦楽アンサンブル「石田組」。彼らのアルバム『石田組 2023・春』が、満を持して4月26日(水)にリリースされる。「石田組」チケット情報また、アルバムの発売を記念した全国ツアー「石田組ツアー2023/2024『石田組』」のスケジュールも発表。5月3日(水・祝)の兵庫公演を皮切りに、北海道から九州まで全国各地での開催を予定している。「石田組」は、プログラムによって様々な編成で演奏をするスタイルを取っている。メンバー=“組員”は、“石田組長”こと石田泰尚が信頼を置く、首都圏の第一線で活躍するオーケストラメンバーを中心に公演ごとに召集。レパートリーはクラシックから映画音楽、ロックまで幅広いジャンルの名曲の数々を掲げ、組員各々の演奏スタイルが最大限に活きるプログラムが各地で設定される。目の前の公演、その時間、瞬間を最も大事にする石田泰尚が放つ緊張感に、卓越した技術で応える組員たちが創り出す、研ぎ澄まされた空間“ライヴ”に魅了されるファンが増幅中。ぜひ一度、「石田組」を体験してほしい。全国ツアーのチケットは順次発売開始。出演メンバーやプログラムも、決まり次第公式サイト()で発表されるのでチェックを!<石田泰尚よりメッセージ>聴いてくれるお客さんが一人でもいてくれる限り、目の前の1公演に全力投球です。仲間の素晴らしい演奏をぜひ聴きにきてください。
2023年01月31日兵庫芸術文化センター管弦楽団(PAC)の第139回定期公演となる2月のステージは、ドイツ・オーストリアの作曲家たち(ハイドン、ベートーヴェン&シューベルト)の作品だ。互いに重なり合う時代を生き、創造という名のバトンを受け継いできた3人の音楽は、古典派からロマン派に至る大河ドラマを見るような趣だ。ハンガリーの貴族エステルハージ家の伯爵からの提案によってハイドンが作曲したと伝えられる交響曲第6番『朝』に始まり、ベートーヴェン唯一の短調のピアノ協奏曲「第3番」。そして最後はシューベルトの大作、交響曲第9番『ザ・グレート』というプログラムは聴き応え十分。PACと共に数々の名演を重ねてきたオランダ生まれの名匠ユベール・スダーンの指揮が冴え渡る瞬間に出会えそうだ。そして注目は、ベートーヴェンのソリストを務める児玉麻里(ピアノ)だ。大阪に生まれて6歳で渡欧した才媛は、今やベートーヴェンのスペシャリストとして世界的に活躍する存在だ。3人の偉大な作曲家たちに想いを馳せる素敵な時間を見逃すことなかれ。兵庫芸術文化センター管弦楽団第139回定期演奏会ユベール・スダーン ザ・グレイト2月17日(金)、18日(土)、19日(日) 15時開演兵庫県立芸術文化センター指揮:ユベール・スダーンピアノ:児玉 麻里管弦楽:兵庫芸術文化センター管弦楽団●ユベール・スダーン(指揮)オランダ・マーストリヒト生まれ。ブザンソン国際指揮者コンクール優勝、カラヤン国際指揮者コンクール第2位。これまでに、ベルリン・フィル、ロンドン響、バンベルク響、ウィーン響、ミュンヘン・フィル、シュトゥットガルト放響、フランクフルト放響、ドレスデン・シュターツカペレ、ミラノ・スカラ座管弦楽団等、主要なオーケストラを指揮しているほか、パリ・バスティーユ・オペラや、パルマ、パレルモ、ボローニャなどの歌劇場でも指揮している。メルボルン交響楽団首席客演指揮者、ユトレヒト交響楽団音楽監督などを歴任。ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団の首席指揮者を経て、2004年9月に東京交響楽団の音楽監督に就任した。オペラでは、2006年新国立劇場で指揮した「皇帝ティートの慈悲」が、年間ベスト・オペラ公演に選ばれている。国際的な音楽祭においても、プラハの春音楽祭、ザルツブルク・モーツァルト週間、ウィーン芸術週間、ラヴェンナ音楽祭など、数多くの音楽祭に参加している。2004年7月、ザルツブルク市名誉市民およびザルツブルク州ゴールデン勲章を授与された。兵庫芸術文化センター管弦楽団とは、定期演奏会やモーツァルト・シリーズで幾度も共演を重ねている。●児玉麻里(ピアノ)大阪生まれ。6歳で渡欧。14歳の時、最年少、最優秀でパリ国立高等音楽院に入学。ピアノをタチアナ・ニコラエワ、アルフレッド・ブレンデルなどに学ぶ。17歳でプルミエ・プリを獲得して卒業。同年、同音楽院のマスター・コースに進み、19歳で修了。この間、数多くのコンクール優勝、上位入賞を果たす。同音楽院を修了後、ロンドン、ニューヨークなど欧米の主要都市で次々とデビューを果たす。現在、ヨーロッパ、アメリカ、日本、アジアで演奏活動を展開する数少ない国際的なピアニストとして名声を確立している。また、ベルリン・フィル、ロンドン・フィル、モントリオール管や、日本各地のオーケストラ等と共演。CD録音も活発で、「ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ全集」、ケント・ナガノ指揮による「ベートーヴェン:ピアノ協奏曲全集(第0~5番)」を完成させている。また、サンフランシスコの室内楽フェスティバル「フォレストヒルミュージカルデイズ」とイタリアの「traluceesogno」の創設者でもある。■チケット情報
2023年01月30日桐朋学園大学ソリストディプロマコースを経て、ザルツブルク・モーツァルテウム大学在学中にミュンヘン・フィルハーモニー団員となった三井静。国際コンクールでの入賞も重ね、ソリストとしても圧倒的な存在感を示す彼が、ヨーロッパのオーケストラ奏者となった経緯を尋ねた。「プロになることを目指してから師事した最初の2人の先生がオーケストラに所属していたため、自然と自分も将来はオーケストラ奏者になるだろうと思っていました。また、父親が大のクラシックファンであったため、幼少期から演奏会やCD、レコードで交響曲などを耳にする機会が多く、特にオーケストラに馴染みが深かったのも大きいかもしれません。留学中、ソロの演奏活動に専念している時期もオーケストラで弾く事を見据えて勉強していました」三井が留学先に選んだのはオーストリアのザルツブルク。同地を選んだのはなぜだったのだろう。「1番の理由としてはハーゲン弦楽四重奏団のチェリストであるクレメンス・ハーゲンさんの下で勉強がしたかったからです。また、チェリストにとって重要なレパートリーはバッハ、ベートーヴェン、シューベルト、ブラームスとドイツ語圏の作曲家のものが多く、せっかく留学するなら自分の目でその地を見て、空気を感じたいという気持ちもありました。実際に行ってみないとわからないことは多く、同じ国でも都市によって守っている伝統や奏法が微妙に違うことも知ることができました。例えばモーツァルトの演奏スタイルが距離の近いウィーン、ザルツブルク、ミュンヘンで全く違ったのには驚きましたね」そんな彼が文化庁新進芸術家海外研修生としての成果を発表する作品として選んだのはハイドンの「チェロ協奏曲第2番」。コンクールやオーディションでよく演奏される、チェリストの必須曲だ。「奏者の技量だけでなく、度胸やトラブル処理能力も分かるのでオーケストラのオーディションでは必ず課題曲に入ります。しかし、まず音楽としてとても素敵な曲で、古典らしいリリカルさとチェロの明るく澄んだ高音の音色のコンビネーションは他の協奏曲にない魅力です。ハイドンはとても好きな作曲家の1人なので、この曲の持つ魅力を、ぜひこの機会に多くの方にお届けできたらと思い選曲しました。普段はドイツで演奏活動をしているため、久しぶりに日本のお客様の前で協奏曲を弾ける事をとても楽しみにしています。今後もチェリストとしてさらに成長していけるよう研鑽を重ね、音楽が持っている人間的な深みも伝えられる演奏家になっていきたいです」取材・文:長井進之介
2023年01月30日桐朋学園大学ソリストディプロマコースを経て、ザルツブルク・モーツァルテウム大学在学中にミュンヘン・フィルハーモニー団員となった三井静。国際コンクールでの入賞も重ね、ソリストとしても圧倒的な存在感を示す彼が、ヨーロッパのオーケストラ奏者となった経緯を尋ねた。「プロになることを目指してから師事した最初の2人の先生がオーケストラに所属していたため、自然と自分も将来はオーケストラ奏者になるだろうと思っていました。また、父親が大のクラシックファンであったため、幼少期から演奏会やCD、レコードで交響曲などを耳にする機会が多く、特にオーケストラに馴染みが深かったのも大きいかもしれません。留学中、ソロの演奏活動に専念している時期もオーケストラで弾く事を見据えて勉強していました」三井が留学先に選んだのはオーストリアのザルツブルク。同地を選んだのはなぜだったのだろう。「1番の理由としてはハーゲン弦楽四重奏団のチェリストであるクレメンス・ハーゲンさんの下で勉強がしたかったからです。また、チェリストにとって重要なレパートリーはバッハ、ベートーヴェン、シューベルト、ブラームスとドイツ語圏の作曲家のものが多く、せっかく留学するなら自分の目でその地を見て、空気を感じたいという気持ちもありました。実際に行ってみないとわからないことは多く、同じ国でも都市によって守っている伝統や奏法が微妙に違うことも知ることができました。例えばモーツァルトの演奏スタイルが距離の近いウィーン、ザルツブルク、ミュンヘンで全く違ったのには驚きましたね」そんな彼が文化庁新進芸術家海外研修生としての成果を発表する作品として選んだのはハイドンの「チェロ協奏曲第2番」。コンクールやオーディションでよく演奏される、チェリストの必須曲だ。「奏者の技量だけでなく、度胸やトラブル処理能力も分かるのでオーケストラのオーディションでは必ず課題曲に入ります。しかし、まず音楽としてとても素敵な曲で、古典らしいリリカルさとチェロの明るく澄んだ高音の音色のコンビネーションは他の協奏曲にない魅力です。ハイドンはとても好きな作曲家の1人なので、この曲の持つ魅力を、ぜひこの機会に多くの方にお届けできたらと思い選曲しました。普段はドイツで演奏活動をしているため、久しぶりに日本のお客様の前で協奏曲を弾ける事をとても楽しみにしています。今後もチェリストとしてさらに成長していけるよう研鑽を重ね、音楽が持っている人間的な深みも伝えられる演奏家になっていきたいです」明日を担う音楽家たち2023~新進芸術家海外研修制度の成果~2月8日(水) 19時開演東京オペラシティコンサートホール曲目、出演者ハイドン:チェロ協奏曲第2番ニ長調(独奏:三井静平成30年度文化庁新進芸術家海外研修員ザルツブルク)トマジ:サクソフォーン協奏曲(独奏:袴田美帆令和3年度文化庁新進芸術家海外研修員パリ)ヴィラ=ロボス:7つの音のシランダ~ファゴットと弦楽合奏のための~(独奏:長 哲也令和元年度文化庁新進芸術家海外研修員リヨン)ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番ハ短調(独奏:大崎由貴令和2年度文化庁新進芸術家海外研修員ザルツブルク)指揮:角田鋼亮新日本フィルハーモニー交響楽団取材・文:長井進之介■チケット情報
2023年01月28日神奈川フィルハーモニー管弦楽団と京都市交響楽団でコンサートマスターとして活躍する石田泰尚(いしだ やすなお)が2014年に企画・結成した弦楽アンサンブル『石田組』の満を持してのアルバムがユニバーサル ミュージックより発売されることが決定した。また、アルバム発売を記念した全国ツアー2022/2023のスケジュールも発表。5月3日の兵庫公演を皮切りに北海道から九州まで全国各地での開催を予定している。『石田組』は、プログラムによって様々な編成で演奏をするスタイルを取っており、メンバーは“石田組長”こと石田泰尚が信頼を置いている首都圏の第一線で活躍するオーケストラメンバーを中心に公演ごとに“組員”が召集される。レパートリーはクラシックから映画音楽、ロックまで幅広いジャンルの名曲の数々を掲げ、組員各々の演奏スタイルが最大限に活きるプログラムが各地ごとに設定される。目の前の公演、その時間、瞬間を最も大事にする石田泰尚が放つ緊張感に、卓越した技術で応える組員たちが創り出す、研ぎ澄まされた空間”ライヴ”に魅了されるファンが増幅中。いまもっとも気になるクラシック・アンサンブル集団である。『石田組』がお住まいのお近くにいらした時でもよし、旅したい公演地で『石田組』に行ってもよし!ぜひ、一度『石田組』を体験してほしい。石田泰尚よりメッセージ聴いてくれるお客さんが一人でもいてくれる限り、目の前の1公演に全力投球です。仲間の素晴らしい演奏をぜひ聴きにきてください。石田組2023/2024 アルバム発売記念ツアー スケジュール(予定)<2023年>5月3日(水祝)兵庫:兵庫県立芸術文化センターKOBELCO大ホール5月4日(木祝)京都:京都コンサートホール・大ホール5月19日(金)静岡:焼津文化会館5月21日(日)新潟:三条市体育文化会館5月26日(金)27日(土)長野:八ヶ岳高原音楽堂6月4日(日)鹿児島:霧島国際音楽ホールみやまコンセール7月9日(日)佐賀:佐賀市文化会館7月30日(日)熊本:八千代座8月6日(日)愛知:愛知県芸術劇場コンサートホール8月13日(日)東京:サントリーホール8月16日(水)大阪:フェスティバルホール9月9日(土)神奈川:神奈川県立音楽堂10月1日(日)北海道:札幌コンサートホール Kitara10月5日(木)千葉:船橋市民文化ホール10月7日(土)秋田:アトリオン音楽ホール10月14日(土)北海道:網走市民会館10月29日(日)長野:軽井沢大賀ホール11月23日(木祝)神奈川:ミューザ川崎シンフォニーホール11月26日(日)滋賀:びわ湖ホール12月1日(金)宮城:電力ホール12月3日(日)福岡:北九州市立響ホール12月10日(日)東京:かつしかシンフォニーヒルズモーツァルトホール12月16日(土)埼玉:東松山市文化センター<2024年>1月27日(日)福島:ふくしん夢の音楽堂3月3日(日)静岡:アクトシティ浜松3月17日(日)石川:北國新聞赤羽ホール3月20日(水・祝)鹿児島:川商ホール第2ホール各地のチケット販売情報、メンバー、プログラムはアーティストHP: に決まり次第、順次更新いたします。Violinist of a Legend : 2023年4月発売 ニューアルバム『石田組 2023・春』《アルバム詳細》タイトル『石田組 2023・春』アーティスト:石田組発売日・配信日:2023年4月26日品番:UWCD-10002価格:¥4,000(税込)SHM-CD + DVD【収録予定曲】1.キル・ザ・キング(レインボー)2.輝ける7つの海(クイーン)3.ボーン・トゥ・ラブ・ユー(クイーン)4.ニュー・シネマ・パラダイス(エンニオ・モリコーネ)5.バック・トゥ・ザ・フューチャー(アラン・シルヴェストリ)6.スマイル(チャップリン)7.4つのヴァイオリンのための協奏曲 ニ長調、作品3-1 RV549 (ヴィヴァルディ)8.ルーマニア民俗舞曲(バルトーク)9.アンダンテ・フェスティーヴォ(シベリウス)10.ファランドール(ビゼー)【特典DVD (約15分)】詳細は後日発表。*2022年8月19日ミューザ川崎シンフォニーホールでのLIVE録音石田組ヴァイオリニスト石田泰尚の呼びかけにより2014年に結成された弦楽合奏団。プログラムによって様々な編成で演奏をするスタイルを取っており、メンバーは“石田組長”が信頼を置いている首都圏の第一線で活躍するオーケストラメンバーを中心に公演ごとに“組員”が召集される。レパートリーはバロック音楽から映画音楽、プログレッシブ・ロックまで多岐にわたり各々のスタイルをぶつけ合いながら織り成す演奏スタイルは弦楽アンサンブルの新しい世界を切り拓く存在として各方面から注目され2017年にリリースされたデビューアルバム“THE石田組”はレコード芸術誌上で特選盤の評価を得た。単独公演のみならず渡辺克也氏、工藤重典氏ら著名な音楽家との共演や組員自ら指導に当たる教育プログラムの実施など活動は多岐に渡る。2018年にNHK-FM「ベストオブクラシック」及びNHK-BSプレミアム「クラシック倶楽部」で紹介されその熱いステージの模様が大きな反響を呼び、2019年にEテレ「ららら♪クラシック」で特集が組まれた。2021年に3年ごとに行われる音楽の友誌クラシック音楽ベストテン、「あなたの好きな室内楽グループ」部門にて第4位(日本人グループ最高位)に選出された。2022/2023シーズンには全25公演となる初のツアーを開催した。石田泰尚(いしだ・やすなお)プロフィール神奈川県出身。国立音楽大学を首席で卒業、同時に矢田部賞受賞。新星日本交響楽団コンサートマスターを経て、2001年神奈川フィルハーモニー管弦楽団ソロ・コンサートマスターに就任。以来“神奈川フィルの顔”となり現在は首席ソロ・コンサートマスターとしてその重責を担っている。これまでに神奈川文化賞未来賞、横浜文化賞文化・芸術奨励賞を受賞。結成時から20年以上参加するYAMATO String Quartet、自身がプロデュースした弦楽アンサンブル“石田組”など様々なユニットでも独特の輝きを見せる。2018 年には石田組がNHK-FM「ベストオブクラシック」およびBSプレミアム「クラシック倶楽部」 で放送されその熱いステージの模様は大きな反響を呼び、2019年にはEテレ「ららら♪クラシック」で特集が組まれた。2020年4月より京都市交響楽団特別客演コンサートマスターを兼任。最新アルバムは2021年12月リリースされた“PIAZZOLLA LIVE”。2022年6月に初の著書となる「音楽家である前に、人間であれ!」を刊行。使用楽器は 1690 年製 G.Tononi、 1726 年製M.Goffriller。Violinist of a Legend : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年01月26日高貴で熱く激しい生き様から品格を学ぶ、ロイヤルムービー&ドラマ案内。映画に登場する王族にロイヤルの品格を学ぶ。メディアの報道はもちろん、王室がSNSの公式アカウントを持つのも当たり前の昨今。以前より身近になった感のあるロイヤル。そんな王族や貴族が登場する映画やドラマは、昔から多くのファンを惹きつけてきた。「実在の女王や王を主人公にした歴史ドラマは、彼らがさまざまな困難や葛藤を乗り越えながら誇りを持って国を統治する姿が描かれます。国家と国民に尽くした王もいれば、放蕩の限りを尽くした王もいたり。庶民が知りようもないロイヤルの素顔が明らかになります。またラブコメやファンタジー作品でもロイヤルなキャラクターが活躍。普通の女子高校生が実は王女だったり、医学生が恋した相手が王子だったり。見る側の妄想を膨らませてくれます」と、ライターの山縣みどりさん。脈々と受け継がれてきた伝統と歴史を背景とするロイヤルはやはり特別な存在。彼らが登場する作品で、ロイヤルならではの品格を学んでみては?強く気高く生きる、各国女王&王妃たちに釘付け!『ザ・クラウン』feat. エリザベス2世イギリス現代史はエリザベス2世とともにあった。昨年9月に96歳で崩御したエリザベス2世の治世とイギリス王室の知られざる裏側を描く歴史ドラマ。「在位70年だった女王は世界中で愛された存在。若くして王座についた彼女が国内外の政局をにらみながら困難な決断を下す一方で、夫婦関係に悩んだり、子どもたちの結婚に心を痛める姿はとても人間的で親しみさえ覚えるほど。困難もあるけれど、国家に心と献身を捧げるとの誓いを守る女王はまさにロイヤルの鑑でした」。Netflixシリーズ 独占配信中『ヴィクトリア女王 世紀の愛』feat. ヴィクトリア女王権力や身分を超えて愛する男性と結ばれた女王。19世紀のイギリスを舞台に、大英帝国の黄金期を築いたヴィクトリア女王の半生と愛あふれる結婚生活を描く伝記映画。「権力と財産を狙う親族や政治家に翻弄され、孤独を深めるヴィクトリアを癒したのは、従弟アルバートの愛情。ハリー王子は『王室の男は愛のために結婚しない』と発言したけれど、ご先祖様のヴィクトリア女王とアルバート公夫妻が実際に強い愛情で結ばれていたことがよくわかります」©Everett Collection/アフロ『グレース・オブ・モナコ 公妃の切り札』feat. グレース・ケリー自分らしさと公務の狭間で揺れる公妃心。結婚から6年、公妃となったグレース・ケリーは、女優カムバックを願っていた。しかしモナコ公国の危機に直面し、ある決意をする。「シンデレラストーリーの主人公となった美人女優がセレブ力と忠実な秘書のサポートで国家を救うというハリウッド映画のような展開は、史実をアレンジしたエンターテインメント。ただ、婚姻によって王族になった女優が自分らしさと公務の間で悩む姿に共感する女性は多いはず」。Prime Video他にて配信中©Splash/アフロ『THE GREAT ~エカチェリーナの時々真実の物語~』feat. エカチェリーナ2世理想主義でロシアを変えた女帝の素顔は?女帝としてロシア史上最長の統治者となったエカチェリーナ2世の権力闘争を描くポップな歴史コメディ。「理想主義で貴族や教会関係者が権力と富を独占するロシアを改革しようと奮闘し、夫を廃位に追い込むエカチェリーナ2世を時代の先駆者として描写。ナイーブだけど芯の強い女帝をエル・ファニングが熱演していて、応援したくなります。衣装や美術、セットも非常に豪華で見応えたっぷりです」。Prime Video他にて配信中©Everett Collection/アフロ山縣みどりさんライター&セレブ・ウォッチャー。出版社勤務を経て、フリーに。女性誌やカルチャー誌、Webなどで映画評やインタビュー、セレブ・ゴシップ、翻訳記事などを執筆中。注目のロイヤルは、ブルネイのマティーン王子。※『anan』2023年1月18日号より。(by anan編集部)
2023年01月13日東京・日本橋のロイヤルパークホテルは、「チャイニーズアフタヌーンティー」と「和食アフタヌーンティー」を2023年1月4日(水)より提供する。ロイヤルパークホテルのアフタヌーンティーロイヤルパークホテルから、中国料理・日本料理の趣向を凝らしたスイーツやセイボリーを堪能できる2種類のアフタヌーンティーが登場。中国スイーツ&点心を楽しむ「チャイニーズアフタヌーンティー」地下1階にある中国料理「桂花苑」では、華やかな中国スイーツや点心が並ぶ「チャイニーズアフタヌーンティー」を提供する。中でも注目したいのは、“ひよこ”や“パンダ”に見立てた可愛らしい饅頭。また、フルーツを添えたエッグタルトや、餅でカスタードを包んだ生月餅、甘く濃厚なマンゴープリン、金木犀の香りを楽しめる杏仁豆腐といった中国スイーツもラインナップする。さらに、海老と帆立貝の焼売や、イカ墨を使用した真っ黒なショーロンポー、もちもち食感の蒸し餃子、フカヒレ&烏賊の蒸し餃子など8種のセイボリーが揃う。和スイーツが揃う「和食アフタヌーンティー」一方、5階の日本料理「源氏香」では、毎月献立を変更して提供する「和食アフタヌーンティー」を用意。2023年1月は、わらび餅、生どらやき、抹茶ティラミス、水羊羹といった和スイーツや、ふぐ香り揚げ、数の子粉節和え、銀むつの煮焼き、出汁巻サンドなど季節感を演出する華やかな料理を堪能できる。【詳細】ロイヤルパークホテルのアフタヌーンティー住所:東京都中央区日本橋蛎殻町2-1-1■「チャイニーズアフタヌーンティー」期間:2023年1月4日(水)~時間:平日11:30~14:00/土・日・祝日11:30~14:30(水曜~日曜のみ、1日8名限定)※2日前の17:00までに要予約。店舗:地下1階 中国料理「桂花苑」料金:1名 7,865円※中国茶4種類のフリーオーダー付。メニュー:<前菜>前菜盛合せ<セイボリー>ショーロンポー、海老と帆立貝の焼売、かんざし海老の焼売、鮑入り焼売、ハルマキ、フカヒレと烏賊の蒸し餃子、豚肉と野菜の蒸し餃子、もち豚の角煮バーガー<スイーツ>あん入りパンダ饅頭、ひよこに見立てたカスタード饅頭、フルーツ入りエッグタルト、生月餅、あん入り揚げ胡麻団子、フルーツ入り豆乳プリン、マンゴープリン、タピオカ入りココナツミルク、杏仁豆腐の金木犀ジュレ<中国茶>黒茶(雲南プーアール茶)、青茶(凍頂烏龍茶)、紅茶(ライチ紅茶)、緑茶(ロンジン茶)■「和食アフタヌーンティー」期間:2023年1月4日(水)~時間:11:30~14:00(平日のみ、1日10名限定)※2日前の17:00までに要予約。店舗:5階 日本料理「源氏香」料金:1名 9,075円※森乃園のほうじ茶3種と煎茶3種のフリーオーダー付。メニュー(1月):<口取り>青菜浸し、薄揚げ、糸がき、芹と帆立貝胡麻和え、ふぐ香り揚げ、揚げ銀杏、数の子粉節和え<焚合せ>鰊旨煮、茄子和蘭煮、梅麩、菜の花、木の芽<焼物>銀むつ(メロ)煮焼き、出汁巻サンド、杏子蜜煮、酢取り蓮根<食事>手毬寿司、蟹、穴子、千枚蕪、野沢菜、玉子、がり<留椀>ふぐつみれ椀、人参、若布、木の芽<甘味>牛乳プリン、水羊羹、葛切り、わらび餅、抹茶ティラミス、葡萄ゼリー、生どらやき、五平餅、ケーキ色々、ブランデーさつま芋、干柿バター、果物※食材の入荷状況により、内容を変更する場合がある。※表示価格は、サービス料(10%)込み。
2022年12月30日東京・日本橋のロイヤルパークホテルは、「バレンタインストロベリーアフタヌーンティー」を2023年2月1日(水)から2月14日(火)までの期間限定で1階「フォンテーヌ」にて提供する。”苺×チョコ”のバレンタインアフタヌーンティー「バレンタインストロベリーアフタヌーンティー」には、赤やピンクを基調にした、見た目にも可愛らしいスイーツが勢ぞろい。羽根をあしらったピンクの”ハート型”チョコレートや、濃厚なストロベリーチョコレートタルト、イチゴのムースとチョコレートで仕上げたモンブランなど、甘酸っぱいイチゴとコク深いチョコレートのハーモニーを楽しめる品々がラインナップする。またアフタヌーンティーに欠かせないスコーンは、プレーンとアールグレイの2種を用意。セイボリーは、赤いハートを添えたシーフードオムレツや苺を飾ったフルーツサラダのオープンサンドなどを取り揃えている。ロイヤルパークホテルのバレンタインショコラ”南京錠”のハート型チョコと可愛らしいプードルさらに1階のスイーツ&ベーカリー「粋」では、2023年のバレンタインチョコレートを販売する。ロイヤルパークホテルのバレンタイン定番スイーツ「クール(Cœur)」は、”愛の南京錠”がモチーフのハート型チョコレート。2023年は、鍵を持ったチョコレートのプードルを飾って、より一層キュートな佇まいに仕上げた。ホテル人気の生チョコレート「THE MOMENT」ホテルで人気の生チョコレート「THE MOMENT」も、バレンタインギフトにおすすめの1品だ。フランスの高級チョコレートブランド「ヴァローナ」のチョコレートを使用して、食感のアクセントとしてフィヤンティーヌを忍ばせている。”華(はなやぎ)”は、ブラック、抹茶、ストロベリーの3種をセット。華やかなビジュアルのため、大切な人への贈り物や自分へのご褒美にもぴったりだ。【詳細】ロイヤルパークホテル 2023年バレンタイン提供期間:2023年2月1日(水)~2月14日(火)場所:ロイヤルパークホテル住所:東京都中央区日本橋蛎殻町2-1-1■「バレンタインストロベリーアフタヌーンティー」場所:1階 ロビーラウンジ「フォンテーヌ」時間:11:00~17:00料金:1名 6,050円 / 6,655円(スミックティーの紅茶含む17種類のフリーオーダー付)<メニュー例>チョコレート細工菓子、ストロベリーチョコレートタルト、グラスデザート(ホワイトチョコレートとストロベリームース)、チョコレートテリーヌ、ストロベリーチョコレートモンブラン、チョコレートクッキー、ラズベリーマカロン、スコーン2種(プレーン・アールグレイ)、シーフードオムレツ トマトソースのゼリー、フルーツサラダのオープンサンド、ミートテリーヌ※紅茶、コーヒー付※写真は2名分■バレンタインチョコレート場所:1階 スイーツ&ベーカリー「粋」<メニュー例>・「クール(Cœur)」2,700円・生チョコレート「THE MOMENT」“心(おきもち)”ブラックチョコレート 1,944円“和(やわらぎ)”ブラック・抹茶 2,160円“華(はなやぎ)”ブラック・抹茶・ストロベリー 2,484円【問い合わせ先】レストラン予約専用ダイヤルTEL:03-5641-3600(9:00~19:00)
2022年12月26日東京・日本橋のロイヤルパークホテルは、「バレンタインストロベリーアフタヌーンティー」を2023年2月1日(水)から2月14日(火)までの期間限定で1階「フォンテーヌ」にて提供する。”苺×チョコ”のバレンタインアフタヌーンティー「バレンタインストロベリーアフタヌーンティー」には、赤やピンクを基調にした、見た目にも可愛らしいスイーツが勢ぞろい。羽根をあしらったピンクの”ハート型”チョコレートや、濃厚なストロベリーチョコレートタルト、イチゴのムースとチョコレートで仕上げたモンブランなど、甘酸っぱいイチゴとコク深いチョコレートのハーモニーを楽しめる品々がラインナップする。またアフタヌーンティーに欠かせないスコーンは、プレーンとアールグレイの2種を用意。セイボリーは、赤いハートを添えたシーフードオムレツや苺を飾ったフルーツサラダのオープンサンドなどを取り揃えている。ロイヤルパークホテルのバレンタインショコラ”南京錠”のハート型チョコと可愛らしいプードルさらに1階のスイーツ&ベーカリー「粋」では、2023年のバレンタインチョコレートを販売する。ロイヤルパークホテルのバレンタイン定番スイーツ「クール(Cœur)」は、”愛の南京錠”がモチーフのハート型チョコレート。2023年は、鍵を持ったチョコレートのプードルを飾って、より一層キュートな佇まいに仕上げた。ホテル人気の生チョコレート「THE MOMENT」ホテルで人気の生チョコレート「THE MOMENT」も、バレンタインギフトにおすすめの1品だ。フランスの高級チョコレートブランド「ヴァローナ」のチョコレートを使用して、食感のアクセントとしてフィヤンティーヌを忍ばせている。”華(はなやぎ)”は、ブラック、抹茶、ストロベリーの3種をセット。華やかなビジュアルのため、大切な人への贈り物や自分へのご褒美にもぴったりだ。【詳細】ロイヤルパークホテル 2023年バレンタイン提供期間:2023年2月1日(水)~2月14日(火)場所:ロイヤルパークホテル住所:東京都中央区日本橋蛎殻町2-1-1■「バレンタインストロベリーアフタヌーンティー」場所:1階 ロビーラウンジ「フォンテーヌ」時間:11:00~17:00料金:1名 6,050円 / 6,655円(スミックティーの紅茶含む17種類のフリーオーダー付)<メニュー例>チョコレート細工菓子、ストロベリーチョコレートタルト、グラスデザート(ホワイトチョコレートとストロベリームース)、チョコレートテリーヌ、ストロベリーチョコレートモンブラン、チョコレートクッキー、ラズベリーマカロン、スコーン2種(プレーン・アールグレイ)、シーフードオムレツ トマトソースのゼリー、フルーツサラダのオープンサンド、ミートテリーヌ※紅茶、コーヒー付※写真は2名分■バレンタインチョコレート場所:1階 スイーツ&ベーカリー「粋」<メニュー例>・「クール(Cœur)」2,700円・生チョコレート「THE MOMENT」“心(おきもち)”ブラックチョコレート 1,944円“和(やわらぎ)”ブラック・抹茶 2,160円“華(はなやぎ)”ブラック・抹茶・ストロベリー 2,484円【問い合わせ先】レストラン予約専用ダイヤルTEL:03-5641-3600(9:00~19:00)
2022年12月23日横浜ロイヤルパークホテルから、「天空のチャイニーズアフタヌーンティー ―彩りいちごとあったか点心―」が登場。2023年1月10日(火)から2月28日(火)まで、68階中国料理「皇苑」にて平日限定で提供される。横浜ロイヤルパークホテルのチャイニーズアフタヌーンティー今回登場するのは、68階からの景色を眺めながら、9種類のスイーツ、熱々の点心、中国茶を含むドリンクを楽しめる「天空のチャイニーズアフタヌーンティー ―彩りいちごとあったか点心―」だ。蒸籠には、小松菜入りの海老蒸し餃子、トリュフの風味が香る小籠包、干し貝柱ととびっこ焼売といった、華やかなビジュアルのメニューを用意。さらに、海老、アボカド、リンゴと大山豆腐のソースを合わせた一品や、クラゲと神奈川県産野菜に柑橘ソースを組み合わせたセイボリーが堪能できる。いちご尽くしのスイーツメニューまた今回のアフタヌーンティーでは、いちごをメインに使ったスイーツメニューを豊富にラインナップ。トップにいちごを丸ごとトッピングしたプリン、いちご入りのタピオカココナッツミルク、真っ赤ないちごのシャーベットなどを取り揃える。【詳細】「天空のチャイニーズアフタヌーンティー ―彩りいちごとあったか点心―」提供期間:2023年1月10日(火)~2月28日(火) ※平日限定時間:13:30~14:30 最終入店(2時間制)場所:横浜ロイヤルパークホテル 68階中国料理「皇苑」住所:神奈川県横浜市西区みなとみらい2-2-1-3料金:1人5,500円(アフタヌーンティーセット、ドリンクを含む) ※サービス料込メニュー:クラゲと神奈川県産野菜の柑橘ソース/海老、アボカド、リンゴの大山豆腐ソース/合鴨の黒胡椒焼き入り紫芋のチャイナ最中/やまゆりポークチャーシューのサンドウィッチ/小松菜入り海老蒸し餃子/小籠包 トリュフ風味/干し貝柱ととびっこ焼売/春巻/金華ハム、大根、大和芋の包み揚げ/いちごのココナッツ大福/いちご入り胡麻団子/ウサギのマシュマロ/黒糖入りカステラ いちごソース/フルーツ盛り合わせ/いちごプリン/いちご入りタピオカココナッツミルク/杏仁豆腐 いちごソース/いちごシャーベットドリンク:〇中国茶普洱茶(プーアル茶)/安渓鉄観音茶(アンケイテッカンノン茶)/凍頂烏龍茶(トウチョウウーロン茶)/祁門紅茶(キーモン紅茶)/仙女花藍(センニョカラン)/茉莉花茶(ジャスミン茶)〇その他ルイボスティー/カモミールティー/ローズヒップティー/紅茶/コーヒー※定休日は、祝日を除く木曜日。※3月以降は、メニューを一部変更して提供。※状況により、営業内容やメニューが変更する場合あり。※1日20食限定、3日前までの19:00までに要予約。【予約・問い合わせ先】TEL:045-221-1155(10:00~19:00)
2022年12月20日ロイヤルパークホテルにて、「ストロベリーカーニバル2023」が開催される。期間は、2023年1月10日(火)から3月31日(金)まで。“いちご尽くし”の「ストロベリーカーニバル2023」ロイヤルパークホテルが開催するのは、“いちご尽くし”のイベント「ストロベリーカーニバル2023」。ホテル内の4店舗で、旬のいちごを使った様々なメニューを楽しむことができる。いちごスイーツのアフタヌーンティー1階ロビーラウンジ「フォンテーヌ」では、「ストロベリーアフタヌーンティー」を提供。ストロベリークレープや、ピンクのグラサージュをコーティングしたストロベリームースなど、全てのスイーツメニューにいちごを使用している。また、セイボリーにも、「ストロベリーと黒ゴマ豆腐のヴェリーヌ」をはじめとする、いちごとの相性が良い品々を取り揃えた。土・日・祝日限定のディナーブッフェ1階シェフズダイニング「シンフォニー」が贈るのは、土・日・祝日限定開催の「いちご尽くしのデザート in ホリデーディナーブッフェ」。数種類のいちごの食べ比べや、10種類以上のいちごスイーツを用意するほか、いちごのソースで味わうフレンチトーストやワッフル、ホテル自慢のローストビーフなどプレミアムな料理がラインナップする。そのほか、いちごを贅沢に使ったカクテルや、いちごのスイーツ&パンなどを販売する。【詳細】ロイヤルパークホテル「ストロベリーカーニバル2023」■「ストロベリーアフタヌーンティー」提供期間:2023年1月10日(火)~3月31日(金)場所:ロイヤルパークホテル 1階 ロビーラウンジ「フォンテーヌ」住所:東京都中央区日本橋蛎殻町2-1-1料金:1人 6,050円/6,655円(スミックティーの紅茶含む17種類のフリーオーダー付)※2月1日(水)~2月14日(火)は、「バレンタインストロベリーアフタヌーンティー」を販売する。■「いちご尽くしのデザート in ホリデーディナーブッフェ」提供期間:2023年1月14日(土)~3月26日(日) ※土・日・祝日のみ場所:1階 シェフズダイニング「シンフォニー」料金:1人 7,260円/シニア(65歳以上) 6,050円/子供(4~12歳) 3,630円■「ストロベリーカクテルフェア」提供期間:2023年1月10日(火)~3月31日(金)時間:17:00~場所:地下1階 メインバー「ロイヤルスコッツ」、1階 ロビーラウンジ「フォンテーヌ」メニュー例:・「フローズン クッキー ストロベリー」2,420円・「ストロベリー パロマ」2,420円・「ストロベリー ピラミッド」3,025円※サービス料(10%)を含む。■「ストロベリースイーツ&パン」提供期間:2023年1月10日(火)~3月31日(金)場所:1階 スイーツ&ベーカリー「粋」メニュー例:・「フレーズショコラ」594円・「ストロベリーショートケーキ」615円・「ナポレオンパイ」702円※テイクアウトのみ【問い合わせ先】TEL:03-5641-3600(レストラン予約専用ダイヤル)時間:9:00~19:00
2022年12月10日オーデマ ピゲ(AUDEMARS PIGUET)の腕時計「ロイヤル オーク パーペチュアルカレンダー」の新モデルが、2022年12月以降より順次、オーデマ ピケ ブティックにて発売される予定だ。鮮やかパープルダイヤルの「ロイヤル オーク パーペチュアルカレンダー」新作今回登場する「ロイヤル オーク パーペチュアルカレンダー」の新作は、目を引くパープルのグランドタペストリーダイヤルが特徴だ。美しいダイヤル上に配した、デイ・デイト・月の3つのカウンターにもパープルを配色。ロジウムカラーの縁取りにより、ダイヤルに美しく描き出されている。ベゼルに32個のダイヤモンドをセットダイヤルが収まる41ミリのケースは、18K ホワイトゴールドを採用。メゾンを代表する、サテンブラッシュとポリッシュ面取りを組み合わせた手仕上げが施されている。また、ベゼルには、光り輝く32個のバゲットカットダイヤモンド(約2.85カラット)を並べた。18K ホワイトゴールドブレスレットの他、パープルなどラバーストラップも付属組み合わせるブレスレットは、ケース同様の仕上げを施した、18K ホワイトゴールド製。コーディネートや気分によって付け替え可能な、ブラックとパープルの2本のラバーストラップも付属する。2100年まで修正不要の自動巻きキャリバー5134本ウォッチに搭載されるムーブメントは、自動巻きキャリバー 5134。ウォッチを正しく完全に巻き上げ続けた場合、日付は、2100年まで手修正が不必要となる。【詳細】「ロイヤル オーク パーペチュアルカレンダー」価格:要問合せ発売日:2022年12月以降順次入荷予定※現在入手困難のため、在庫はオーデマ ピゲ各店舗に問い合わせ。販売店舗:オーデマ ピゲ ブティック<仕様>ロイヤル オーク パーペチュアルカレンダー / 41 ミリ機能:パーペチュアルカレンダー、週表示、曜日、デイト、アストロノミカルムーン、月、閏年、時、分ケース:18K ホワイトゴールドケース、18K ホワイトゴールドのベゼルにバゲットカットダイヤモンドをセット、反射防止加工サファイアクリスタルとケースバック、2 気圧防水ダイヤル:「グランドタペストリー」模様のパープルダイヤル、パープルカウンターにロジウムカラーの外周ゾーン、蓄光処理を施したホワイトゴールドのアプライドアワーマーカーとロイヤルオーク針、パープルのインナーベゼルブレスレット:18K ホワイトゴールドブレスレット、AP フォールディングバックル、追加のブラックとパープルのラバーストラップ 2 本が付属■ムーブメント仕様自動巻きキャリバー 5134外径:29mm(12¾リーニュ)厚さ:4.31mm部品数:365石数:38パワーリザーブ:約40時間振動数:2.75Hz(19,800振動/時)
2022年12月09日横浜ロイヤルパークホテルから、「天空のチャイニーズアフタヌーンティー ―彩りいちごとあったか点心―」が登場。2023年1月10日(火)から2月28日(火)まで、68階中国料理「皇苑」にて平日限定で提供される。横浜ロイヤルパークホテルのチャイニーズアフタヌーンティー今回登場するのは、68階からの景色を眺めながら、9種類のスイーツ、熱々の点心、中国茶を含むドリンクを楽しめる「天空のチャイニーズアフタヌーンティー ―彩りいちごとあったか点心―」だ。蒸籠には、小松菜入りの海老蒸し餃子、トリュフの風味が香る小籠包、干し貝柱ととびっこ焼売といった、華やかなビジュアルのメニューを用意。さらに、海老、アボカド、リンゴと大山豆腐のソースを合わせた一品や、クラゲと神奈川県産野菜に柑橘ソースを組み合わせたセイボリーが堪能できる。いちご尽くしのスイーツメニューまた今回のアフタヌーンティーでは、いちごをメインに使ったスイーツメニューを豊富にラインナップ。トップにいちごを丸ごとトッピングしたプリン、いちご入りのタピオカココナッツミルク、真っ赤ないちごのシャーベットなどを取り揃える。【詳細】「天空のチャイニーズアフタヌーンティー ―彩りいちごとあったか点心―」提供期間:2023年1月10日(火)~2月28日(火) ※平日限定時間:13:30~14:30 最終入店(2時間制)場所:横浜ロイヤルパークホテル 68階中国料理「皇苑」住所:神奈川県横浜市西区みなとみらい2-2-1-3料金:1人5,500円(アフタヌーンティーセット、ドリンクを含む) ※サービス料込メニュー:クラゲと神奈川県産野菜の柑橘ソース/海老、アボカド、リンゴの大山豆腐ソース/合鴨の黒胡椒焼き入り紫芋のチャイナ最中/やまゆりポークチャーシューのサンドウィッチ/小松菜入り海老蒸し餃子/小籠包 トリュフ風味/干し貝柱ととびっこ焼売/春巻/金華ハム、大根、大和芋の包み揚げ/いちごのココナッツ大福/いちご入り胡麻団子/ウサギのマシュマロ/黒糖入りカステラ いちごソース/フルーツ盛り合わせ/いちごプリン/いちご入りタピオカココナッツミルク/杏仁豆腐 いちごソース/いちごシャーベットドリンク:〇中国茶普洱茶(プーアル茶)/安渓鉄観音茶(アンケイテッカンノン茶)/凍頂烏龍茶(トウチョウウーロン茶)/祁門紅茶(キーモン紅茶)/仙女花藍(センニョカラン)/茉莉花茶(ジャスミン茶)〇その他ルイボスティー/カモミールティー/ローズヒップティー/紅茶/コーヒー※定休日は、祝日を除く木曜日。※3月以降は、メニューを一部変更して提供。※状況により、営業内容やメニューが変更する場合あり。※1日20食限定、3日前までの19:00までに要予約。【予約・問い合わせ先】TEL:045-221-1155(10:00~19:00)
2022年12月09日英国ロイヤル・バレエ団による2023年日本公演が2023年6月24日(土)から7月2日(日)まで東京文化会館で、7月5日(水)に大阪・フェスティバルホールで行われる。英国ロイヤル・バレエ団が来日世界屈指の規模と名声を誇る英国ロイヤル・バレエ団が来日し上演するのは、4演目を披露する「ロイヤル・セレブレーション」とケネス・マクミラン振付の「ロミオとジュリエット」。伝統的演目から最新作まで「ロイヤル・セレブレーション」「ロイヤル・セレブレーション」は、英国ロイヤル・バレエ団の伝統的な演目から最新作までを含む4つの演目で構成。創設振付家であるフレデリック・アシュトンの名作「田園の出来事」、ジョージ・バランシンの「ジェイルズ」より“ダイヤモンドのパート全編”、カンパニーのアーティスティック・アソシエイトのクリストファー・ウィールドンが4人の男性ダンサーのために創作した「FOR FOUR」、新進振付家として注目を集めつつあるヴァレンティノ・ズケッティが4人の女性ダンサーのために創作し、2022年11月に初演を迎えた最新作「プリマ」が上演される。ケネス・マクミランの振付による「ロミオとジュリエット」英国ロイヤル・バレエ団の旗印でもあるマクミランの傑作「ロミオとジュリエット」も上演。2020年には映画『ロミオとジュリエット』として上映されるなど、英国ロイヤル・バレエ団が誇る不朽の名作を目にすることができる。【詳細】英国ロイヤル・バレエ団 2023年日本公演■東京文化会館演目:・ロイヤル・セレブレーション開催日時:2023年6月24日(土)13:00 / 18:00、25日(日)13:00会場住所:東京都台東区上野公園5-45・ロミオとジュリエット開催日時:6月28日(水)18:30、29日(木)13:30 / 18:30、30日(金)18:30、7月1日(土)13:00 / 18:00、2日(日)13:00<チケット情報>発売時期:2023年1月中旬予定※12月下旬に詳細発表入場料:S 26,000円、A 23,000円、B 20,000円、C 16,000円、D 12,000円、E 9,000円、U25シート 5,000円■大阪・フェスティバルホール開催日時:7月5日(水)18:30開演予定会場住所:大阪府大阪市北区中之島2-3-18※詳細は後日発表
2022年12月05日ファミリーレストランの『ロイヤルホスト』には、定番メニューがいくつかあります。その1つが、パンケーキ。1978年に朝食のメニューとして始まった当初から、注文を受けてから店舗の厨房で1枚ずつ丁寧に焼いているといいます。昨今では、パンケーキといえばフルーツやホイップクリームが盛られた、ビジュアルの印象が強いものが流行していますが、『ロイヤルホスト』のパンケーキはいたってシンプル。3枚のパンケーキに、ホイップマーガリンとシロップのみというオーソドックスなタイプで、変わらない味が長年愛されています。ファンが憤慨!『ロイヤルホスト』のパンケーキに低評価2022年11月26日に放送された、バラエティ番組『ジョブチューン ~アノ職業のヒミツぶっちゃけます!』(TBS系)では、『ロイヤルホスト』のパンケーキが取り上げられました。番組内では、『ロイヤルホスト』のパンケーキを、一流料理人の7人がジャッジ。料理人の6人が『不合格』の札を上げる結果となりました。パンケーキがシンプルだからこそ、「家でも焼けるのではないか」「生地にホイップマーガリンとシロップを混ぜて焼いたほうがいいのでは」などの疑問が、料理人たちは浮かんだようです。評価に対し、『ロイヤルホスト』の営業総責任者は、次のようにコメントしました。改良の余地があるのであれば、「我々、取り組まなければならないな」というのが、いただいた言葉に対しての感想になると思っています。ジョブチューン ~アノ職業のヒミツぶっちゃけます!ーより引用SNS上に『ロイヤルホスト』応援の声放送後、『ロイヤルホスト』のパンケーキのファンからは、怒りの声が噴出。Twitterには、「流行を追わないよさ」に考えが及ばなかった、料理人側を批判する声が多数投稿されました。また、企業に直接想いを届けようとした人たちが、『ロイヤルホスト』のInstagramにパンケーキに関する投稿があるのを見つけ、熱いコメントを送っています。・今のままで最高。・このパンケーキに大切な思い出があるんです。変わったら泣く…。・今まで以上に食べるので、どうか見た目も変えないでください。・幼少期に絵本で憧れたパンケーキの具現化。流行りに乗らないで!・自分でホイップを塗り、シロップをかける楽しみがあるんです。生地に練りこまないでください。料理人たちが、時代のニーズを考えて指摘したことは、一考の価値はあるでしょう。ただ、手に届きやすい価格の中で、多くの家族が食事をするファミリーレストランという立ち位置からすると、守るべきものが料理人と異なる場合もあります。『ロイヤルホスト』が作り上げてきた、ファミリーレストランの価値。パンケーキの話題を通して、改めてファンの多さを実感させられますね。パンケーキが恋しくなった人は、店舗に足を運び、『ロイヤルホスト』が紹介している方法で、食べてみてはいかがでしょうか。1.パンケーキホイップを1枚ずつ広げるように塗る。2.3枚重ねて、8等分にカットする。3.パンケーキシロップを全体にまんべんなくたっぷりかける。 この投稿をInstagramで見る ロイヤルホスト公式アカウント(@royalhost_official)がシェアした投稿 [文・構成/grape編集部]
2022年11月27日横浜ロイヤルパークホテルより、「ランドマークアフタヌーンティー ーストロベリー ティーパーティー(Strawberry Tea Party)ー」が登場。2023年1月7日(土)から3月31日(金)まで、1階デリカ&ラウンジ「コフレ」にて提供される。横浜ロイヤルパークホテルの“苺尽くし”アフタヌーンティー今回登場するのは、全てのスイーツメニューに苺を使用した“苺尽くし”のアフタヌーンティー。苺の形をしたマカロンをはじめ、「いちごのショコラ・クリュ」や「いちごとルビーチョコのタルト」など、赤やピンク色が映えるスイーツが並ぶ。セイボリーにも、「海老マリネと生ハム・キュウリのロール いちごのソース」など華やかな見た目のメニューが勢揃い。アフタヌーンティーに欠かせないスコーンも、ハート型のいちごヨーグルトフレーバーのものを用意しており、苺の季節を存分に楽しめる内容となっている。横浜ロイヤルパークホテル「ランドマークアフタヌーンティー ーStrawberry Tea Partyー」提供期間:2023年1月7日(土)~3月31日(金)時間:・平日 13:00~/16:00~・土・日・祝日 12:00~/14:30~/17:00~※各2時間制場所:横浜ロイヤルパークホテル 1階デリカ&ラウンジ「コフレ」住所:神奈川県横浜市西区みなとみらい2-2-1-3料金:1名 6,500円(アフタヌーンティーセット、ドリンクを含む) ※サービス料を含む。メニュー:〇スイーツいちごのショコラ・クリュ、いちごミニパフェ、フランボワーズといちごのギモーブ、いちごマカロン、パレ・ショコラ、いちごとピスタチオのサントノーレ、いちごとルビーチョコのタルト、いちごとミルクのゼリー〇セイボリー海老マリネと生ハム・キュウリのロール いちごのソース、人参のムースとコンソメゼリー、クロワッサンサンド、ケークサレ ビーツのソース〇スコーンいちごヨーグルトスコーン、プレーンスコーン〇ドリンクウェルカムティー ストロベリー&マンゴー、NEWBY 紅茶セレクション、コーヒーセレクション※1日20食限定※完全予約制、3日前19:00までに予約が必要。【予約・問い合わせ先】レストラン予約TEL:045-221-1155(10:00~19:00)
2022年11月24日横浜ロイヤルパークホテルより、「ランドマークアフタヌーンティー ーストロベリー ティーパーティー(Strawberry Tea Party)ー」が登場。2023年1月7日(土)から3月31日(金)まで、1階デリカ&ラウンジ「コフレ」にて提供される。横浜ロイヤルパークホテルの“苺尽くし”アフタヌーンティー今回登場するのは、全てのスイーツメニューに苺を使用した“苺尽くし”のアフタヌーンティー。苺の形をしたマカロンをはじめ、「いちごのショコラ・クリュ」や「いちごとルビーチョコのタルト」など、赤やピンク色が映えるスイーツが並ぶ。セイボリーにも、「海老マリネと生ハム・キュウリのロール いちごのソース」など華やかな見た目のメニューが勢揃い。アフタヌーンティーに欠かせないスコーンも、ハート型のいちごヨーグルトフレーバーのものを用意しており、苺の季節を存分に楽しめる内容となっている。【詳細】横浜ロイヤルパークホテル「ランドマークアフタヌーンティー ーStrawberry Tea Partyー」提供期間:2023年1月7日(土)~3月31日(金)時間:・平日 13:00~/16:00~・土・日・祝日 12:00~/14:30~/17:00~※各2時間制場所:横浜ロイヤルパークホテル 1階デリカ&ラウンジ「コフレ」住所:神奈川県横浜市西区みなとみらい2-2-1-3料金:1名 6,500円(アフタヌーンティーセット、ドリンクを含む) ※サービス料を含む。メニュー:〇スイーツいちごのショコラ・クリュ、いちごミニパフェ、フランボワーズといちごのギモーブ、いちごマカロン、パレ・ショコラ、いちごとピスタチオのサントノーレ、いちごとルビーチョコのタルト、いちごとミルクのゼリー〇セイボリー海老マリネと生ハム・キュウリのロール いちごのソース、人参のムースとコンソメゼリー、クロワッサンサンド、ケークサレ ビーツのソース〇スコーンいちごヨーグルトスコーン、プレーンスコーン〇ドリンクウェルカムティー ストロベリー&マンゴー、NEWBY 紅茶セレクション、コーヒーセレクション※1日20食限定※完全予約制、3日前19:00までに予約が必要。【予約・問い合わせ先】レストラン予約TEL:045-221-1155(10:00~19:00)
2022年11月19日ロイヤル・アッシャー(ROYAL ASSCHER)は2022年クリスマスシーズンに向けて、「ギフト」コレクションの新作ジュエリーを発売。2022年11月19日(土)より、ロイヤル・アッシャー・ダイヤモンド銀座本店などで販売する。優美なライン×ダイヤモンドの新作ジュエリー「ライン」ロイヤル・アッシャーの「ギフト」コレクションに仲間入りするのは、新作「ライン(LINE)」シリーズのジュエリー。ダイヤモンドを留める爪を極力小さくし、ジュエリーが描くラインの美しさを最大限に表現している。リングやイヤリングなど展開アイテムは、プラチナの上でダイヤモンドが繊細に煌めくリングやイヤリング、ペンダントなど。ミニマルでモダンな印象のため、日常の装いをクラスアップする相棒として、活躍してくれそうだ。【詳細】ロイヤル・アッシャー「ギフト」コレクション 新作発売日:2022年11月19日(土)販売店舗:ロイヤル・アッシャー・ダイヤモンド銀座本店(東京都中央区銀座4-6-17)、全国のロイヤル・アッシャー正規販売店アイテム例:・リング PT950×DIA0.18ct 396,000円・イヤリング PT950×DIA0.30ct 528,000円・ペンダント PT950×DIA0.07ct 242,000円【問い合わせ先】ロイヤル・アッシャー カスタマーサービスTEL:0120-407-957(受付時間 平日10:00~18:00)
2022年11月13日神奈川フィルハーモニー管弦楽団が門脇麦が主演を務める来年1月スタートのドラマ『リバーサルオーケストラ』に全面協力することが発表になった。ドラマは、元天才ヴァイオリニストで現在は市役所職員として働いている谷岡初音(門脇)が、強引すぎる変人マエストロ・常葉朝陽に巻き込まれ、地元のポンコツオーケストラ・児玉交響楽団(通称・玉響)を立て直すことになる姿を描いた作品。田中圭が常葉を演じる。神奈川フィルハーモニー管弦楽団は1970年に発足し、地域に密着した活動を続けている人気の楽団。定期演奏会だけでなく、ボランティア演奏会や、神奈川県主催の子どもたちの音楽芸術体験事業など幅広く活動しており、地元の音楽ファンをはじめとして多くの観客から支持を集めている。日本テレビ コンテンツ制作局プロデューサーの鈴間広枝氏は「舞台はオーケストラ。何か月も前からレッスンを続けて下さっているお2人(をはじめとするキャストの皆さん)と、神奈川フィルハーモニー管弦楽団の皆さん、脚本家の清水さん、心強い仲間たちと一緒に、「音楽」のパワーを皆さまに贈ります!どうか受け取ってください!」とコメントを寄せている。新水曜ドラマ『リバーサルオーケストラ』2023年1月スタート毎週水曜よる10時製作著作:日本テレビ神奈川フィルハーモニー管弦楽団
2022年11月04日ホテルロイヤルクラシック大阪は、ロクシタン(L’OCCITANE)とのコラボレーションビュッフェ「プロヴァンス薫る冬のディナー&デザートビュッフェ」を、2022年11月5日(土)から2023年1月9日(月・祝)まで開催する。ロクシタンの故郷「プロヴァンス」着想のビュッフェロクシタンとのコラボレーションビュッフェでは、ロクシタンの故郷である南仏プロヴァンスをイメージした料理やデザートが勢揃い。花やハーブを使用した、色鮮やかなグルメを好きなだけ楽しむことができる。“チューブ入り”特製ソースで食べるグリルドポーク注目は、大阪産豚肉「なにわポーク」のハーブグリル。オリーブ・アンチョビ・ケッパーを使ったプロヴァンス地方発祥のペースト・タプナードソースは、ロクシタンの“シアハンドクリーム”に見立てたチューブに入っているのがユニークだ。鮮やかな野菜たっぷりのキッシュまた、南フランスを連想させる鮮やかな野菜をたっぷりつめ込んだキッシュや、ハーブ香るみずみずしいタコのカルパッチョ、アンチョビバジルのショートパスタ、松阪牛のプロヴァンス風煮込みなど、南仏旅行気分を楽しめる贅沢なグルメを用意する。全22種類のスイーツを好きなだけ南フランスの郷土料理を楽しんだ後は、種類豊富なデザートとともに優雅なティータイムを。ビュッフェ台には、砂糖漬けのオレンジをスイートチョコレートで包んだフランスの伝統菓子「オランジェット」や、爽やかなヴァーベナが香る柑橘ジュレ、ミニサイズのマロンタルト、ローズマリークッキーなど、全22品のスイーツを取りそろえる。特別ギフト付きプランもそのほか、カフェの余韻を自宅でも楽しめるオリジナルのギフトがセットになったプランも数量限定で提供。ボックスには、プロヴァンスアロマのシャンプーやコンディショナー、ボディローションなど6点が含まれている。【詳細】「プロヴァンス薫る冬のディナー&デザートビュッフェ」期間:2022年11月5日(土)~2023年1月9日(月・祝)場所:ホテルロイヤルクラシック大阪 2Fレストラン「ユラユラ」住所:大阪府大阪市中央区難波4丁目3-3時間:17:30~21:30(21:00ラストオーダー)料金:大人 6,500円(フリーソフトドリンク付き)、小学生 3,250円※サービス料含む。特典:ロクシタンプチギフト ひとり1セット■ロクシタンギフト付きプラン 8,500円ギフト内容:プロヴァンスアロマ シャンプー 50mlプロヴァンスアロマ、コンディショナー 50ml、プロヴァンスアロマ シャワージェル 50ml、プロヴァンスアロマ ボディローション 35ml、シアハンドクリーム 10ml、ホリデーポーチ イエロー<メニュー例>・食事なにわポークハーブグリル タプナードを添えて(数量限定)、ラタトゥイユのキッシュ、タコのカルパッチョ プロヴァンス風、いかとブロッコリーのアスピック、カリフラワーのムース 蟹とグレープフルーツ添え 菊の彩りで、チキンのトマト煮込み タイムの香り、アンチョビバジルのショートパスタ、ハーブ香る海鮮のロースト マルセイユ風、白身魚のカダイフ包み揚げ レモン添え、イカ墨のパエリア風、松阪牛のプロヴァンス風煮込み(数量限定)、シーフードプラッター(数量限定)など全28品・スイーツローズマリーのクッキー、オランジェット、ヴァーベナ風味のオレンジジュレ、マロンタルト、アップルパイ、ロールオレンジ、マンゴーココナッツ、オペラなど全22品・フリーソフトドリンク紅茶(フルーティーローズ/レモニーハーブ/アールグレイ/アップル/ピーチ/アイスティーなど)、コーヒー(ホット/アイス)、カフェラテ、ココア、抹茶ラテ、オレンジジュース、ウーロン茶・コラボレーションカクテル「イモーテル~Immortelle~」 1,200円 ※サービス料込み【予約・問い合わせ先】TEL:06-6633-0052(レストラン直通)
2022年11月03日