東京・日本橋の夏イベント「ECO EDO 日本橋 2023 ~めぐり、つなげる、江戸の知恵~」が、2023年7月7日(金)から9月3日(日)まで開催される。五感で“涼”を感じる日本橋の夏恒例イベント2023年で15回目となる「ECO EDO 日本橋」では、江戸時代に日本橋で育まれた“涼”をとる生活の知恵や工夫を現代流にアレンジした様々なイベントを各所で展開する。2023年は、「日本橋かき氷フェスティバル2023」を初開催するほか、江戸風鈴の涼を感じる「夏を奏でる風鈴スポット」など、五感で“涼”を感じるコンテンツを用意している。「日本橋かき氷フェスティバル2023」8月10日(木)から8月13日(日)までの4日間で、COREDO室町テラス大屋根広場にて開催される「日本橋かき氷フェスティバル2023」では、日本橋の老舗飲食店や百貨店、ホテル、商業施設などのかき氷が屋台で集結。イチゴや抹茶などの定番の味だけでなく、個性的なかき氷も提供され、多種多様なかき氷で夏の“涼”を届ける。日本橋室町エリアに涼を届ける“江戸風鈴スポット”森の風鈴小径(福徳神社横通路)、COREDO室町テラス1F けやき広場、東京ミッドタウン八重洲5Fテラスなど日本橋室町エリアに出現する5か所の“江戸風鈴スポット”は見逃せない。特におすすめは、福徳神社から福徳の森へと続く森の風鈴小径。両側に約200個の風鈴が装飾された、フォトジェニックな“涼スポット”だ。夜はライトアップも楽しめ、心地よい夜風を感じながら都心で癒しの散歩を楽しむことができる。約170店舗が涼し気なスイーツやフードを提供期間中は、日本橋エリアの約170店舗が、夏にぴったりの涼し気なオリジナルスイーツ、フード、ドリンク、グッズを販売している。例えば、マンダリン オリエンタル 東京の「ザ マンダリン オリエンタル グルメショップ」では、フォトジェニックな見た目のトロピカルなスイーツを、コレド室町(COREDO1)内にある「蕎麦割烹稲田」では、見た目から“涼”を感じる「すだち蕎麦」を提供する。散策途中のランチやカフェブレイク、散策後のディナーに立ち寄ってみてはいかがだろう。【詳細】ECO EDO 日本橋 2023~めぐり、つなげる、江戸の知恵~期間:2023年7月7日(金)~9月3日(日)■日本橋かき氷フェスティバル2023開催日:8月10日(木)~8月13日(日) ※予定場所:COREDO室町テラス大屋根広場■風鈴スポット期間:7月7日(金)~9月3日(日)※浜町風鈴の庭のみ7月24日(月)~8月4日(金)場所:森の風鈴小径(福徳神社横通路)、COREDO室町テラス1F けやき広場、日本橋髙島屋三井ビルディング1F 日本橋ガレリア、東京ミッドタウン八重洲 5Fテラス、浜町風鈴の庭(トルナーレ日本橋浜町)■ecoedoメニュー提供例・ザ マンダリン オリエンタル グルメショップアクアレール、アムール デテ イートイン各990円 / テイクアウト 各972円・蕎麦割烹稲田すだち蕎麦 1,780円・特別食堂 日本橋宇治抹茶金時 1,430円【問い合わせ先】日本橋案内所TEL:03-3242-0010(平日11:00~20:00、土日祝10:00~20:00※変更の可能性あり)
2023年06月22日チョコレート&アイスクリームショップ「ティール(teal)」の新店舗が、2023年6月14日(水)、日本橋三越本店 本館地下1階にオープンする。チョコレート&アイスクリーム店「ティール」日本橋三越本店に2021年、日本橋兜町にオープンした「ティール」は、フランスの人気ショコラティエ「パスカル・ル・ガック」で経験を積んだ眞砂翔平と日本橋兜町の人気パティスリー「イーズ(ease)」大山恵介の2人がタッグを組み、それぞれの個性をコラボレーションさせたスイーツを展開するチョコレート&アイスクリームショップ。今回はそんな「ティール」が、日本橋三越本店 本館地下1階に、百貨店初出店となる新店舗をオープン。店内では、兜町本店で人気のチョコレートバーやクッキーサンドをはじめ、フルーツをふんだんに使ったタルト、日本橋三越本店限定の焼菓子など、ギフトにもぴったりのスイーツを多数取り揃える。“カモ&ライオン”のキュートな限定クッキー缶中でも注目は、日本橋三越本店のオープンを記念した限定クッキー缶。ウィリアム・モリスの代表作《いちご泥棒》を“カカオバージョン”にリデザインしたパッケージの中に、カモとライオンが仲良く並ぶキュートなサブレ、金ゴマとダークチョコレートのクッキー、カモチョコレートなど5種類を詰め合わせた。“旬のフルーツたっぷり”使用のケーキ季節のフルーツを贅沢に使用したケーキにも注目。ジューシーなマンゴーのタルトをはじめ、見た目にも美しいメロンのチョコレ―トショートケーキ、キャラメルバナナのタルトなど、本店では食べられない味も含め、常時10~15種類を取りそろえる。ギフトにぴったりの焼菓子&チョコレート菓子もそのほか、チョコレートバーやフルーツ&ナッツチョコレート、チョコレートギモーヴなど、ギフトにも最適な個包装の菓子も豊富にラインナップ。また、クッキーとチョコレートを組み合わせたアソートボックスも登場する。日本橋三越本店限定デザインのパッケージも登場予定なので、是非チェックしてみてほしい。【詳細】「ティール 日本橋三越本店」オープンオープン日:2023年6月14日(水)場所:日本橋三越本店 本館地下1階住所:東京都中央区日本橋室町1-4-1 B1F営業時間:10:00~19:30定休日:日本橋三越本店に準ずる取扱商品例:・日本橋三越本店オープン限定クッキー缶 4,200円・マンゴーのタルト 981円・キャラメルバナナのタルト 860円・メロンのショートケーキ 1,296円・チョコレートバー 8本入 4,324円、16本入 8,432円
2023年06月15日「白い恋人」の石屋製菓が手がける東京・日本橋の直営カフェ「イシヤ日本橋(ISHIYA NIHONBASHI)」から、はちみつとレモンを使った夏限定の新作メニューが登場。2023年6月6日(火)に発売される。イシヤ日本橋、はちみつ×レモンの夏限定メニュー「イシヤパンケーキ 北海道はちみつ&レモン」中でも特に注目したいのは、フィルムをはがすと花が咲くようにクリームが広がる看板メニュー「イシヤパンケーキ」。中に瀬戸内レモンソルベを忍ばせたひんやりパンケーキに、北海道産はちみつ入りの甘さが広がるクリームをたっぷりとトッピングした甘酸っぱい一品だ。「パフェ 北海道はちみつとレモン」「パフェ 北海道はちみつとレモン」は、北海道産はちみつで仕込んだはちみつレモンが主役のパフェ。レモンケーキや瀬戸内レモンソルベ、バニラアイスを重ねて、爽やかな味わいに仕上げている。ハニーレモンのソーダドリンクもこのほか、はちみつが香るレモンコンポートとレモンソルベをを合わせた「ハニーレモンソーダ」、バニラアイスを添えた「ハニーレモン クリームソーダ」もラインナップ。はちみつとレモンの絶妙なハーモニーが楽しめる、ひんやり爽やかなソーダドリンクだ。商品情報「イシヤ日本橋(ISHIYA NIHONBASHI)」夏限定の新作メニュー発売日:2023年6月6日(火)販売店舗:イシヤ日本橋展開メニュー:・「イシヤパンケーキ 北海道はちみつ&レモン」1,600円・「パフェ 北海道はちみつとレモン」1,600円・「ハニーレモン クリームソーダ」780円・「ハニーレモンソーダ」680円【店舗情報】「イシヤ日本橋(ISHIYA NIHONBASHI)」住所:東京都中央区日本橋室町3-2-1「コレド室町テラス」1FTEL:03-6265-1143営業時間:11:00~21:00(L.O.20:00)
2023年06月09日ジャン=ポール・エヴァン(JEAN-PAUL HÉVIN)は、イートインスペース「バー ア ショコラ」併設型の新店舗を、日本橋三越本店に2023年6月16日(金)にオープンする。イートインスペース「バー ア ショコラ」を併設国内13店舗目のジャン=ポール・エヴァン ブティックとなる日本橋三越本店では、ショコラやマカロン、ガトーを販売する「カーヴ ア ショコラ」と、ショコラ ショなどのドリンクを楽しめる13席のイートインスペース「バー ア ショコラ」を併設。ショコラやガトー、焼き菓子など、幅広いラインナップを揃える。日本橋三越本店限定ショコラ&スイーツオープンを記念して、限定ショコラやスイーツを発売。白トリュフが香るガナッシュの「イノヴァシオン」や、繊細に香る海苔のプラリネをあしらった「プラリネ ノリ」といった日本橋三越本店限定ショコラ2種を含むボンボン ショコラの詰め合わせや、サクサクとした食感のサブレをミルクチョコレートやビターチョコレートのタブレットと組み合わせた「サブレ タブレット」は、日本橋周辺の古地図を描いた限定ボックスに収めて販売される。また、日本の道の起点でもある日本橋や、フランスの起点となるノートルダム大聖堂から着想を得た「ポワン ゼロ」も登場。ピスタチオの香ばしいアクセントを効かせたペルー産カカオのムースを、テイクアウトの他イートインでも楽しめる。さらに、日本橋三越本店の大理石の装飾へオマージュを捧げるマーブルケーキ「ガトー マルブレ」も要チェック。オレンジとショコラを合わせた味わい豊かなケーキに、艶やかなチョコレートのコーティングを施して仕上げた1品だ。【詳細】ジャン=ポール・エヴァン 日本橋三越本店オープン日:2023年6月16日(金)場所:日本橋三越本店 本館地下1階住所:東京都中央区日本橋室町1-4-1■限定スイーツ販売期間:6月16日(金)~8月31日(木)・ボンボン ショコラ 9個 NIHOMBASHI 4,320円・サブレ タブレット レ/サブレ タブレット ノワール 各1,188円・イノヴァシオン 470円・プラリネ ノリ 470円・ポワン ゼロ 897円 ※イートインの場合913円・ガトー マルブレ 2,592円
2023年05月29日「三越イタリア展」が、日本橋三越本店 本館7階 催物会場にて開催。パート1とパート2に分けて行われ、パート1は2023年4月26日(水)から5月1日(月)まで、パート2は5月3日(水・祝)から5月8日(月)まで。イタリアグルメ&スイーツが集結会期を分けて実施する日本橋三越本店での「三越イタリア展」。パート1では、イタリアの名店からシェフが来日し、日本人シェフとのコラボレーションメニューの展開や、ワインと一緒に楽しめるフォカッチャや生ハムといったフードメニューが勢揃いする。中でも、イタリアのミシュラン2つ星を獲得したシェフと、東京で話題の店「レ・アピ・オステリア」を構えるシェフとのコラボレーションメニューに注目。イートインにて、「鴨のラグー ブルーベリーのスパゲッティーニ」など、工夫を凝らしたメニューが展開される。ティラミスなど200種類のイタリアスイーツまた、パート2では、ティラミス特集などイタリアのスイーツ約200種類が集結。ティラミス発祥の地と言われるトレヴィーゾでオープンしたパスティッチェリア・マックスによるティラミスや、本場のティラミスと和のテイストを融合させたさくらのティラミスなどがラインナップする。加えて、「三越イタリア展」のために考案されたレモンのパフェ風「レモンのカップケーキ」など、出来立てを購入することができる。職人技が光る工芸品やリビング雑貨もさらに、「三越イタリア展」会場では、イタリアの職人技やデザインが光る工芸品も用意。遠近法を取り入れた風景を繊細にあしらったブローチや、トスカーナ発のホームウェアコレクションのクッションなど、ファッション小物やぬくもりを感じるリビング雑貨が多数揃うため、合わせてチェックしてみて。【詳細】「三越イタリア展」会期:パート1 2023年4月26日(水)~5月1日(月)※最終日18:00終了パート2 5月3日(水・祝)~5月8日(月)※最終日18:00終了※5月2日(火)は休み会場:日本橋三越本店 本館7階 催物会場住所:東京都中央区日本橋室町1-4-1イートイン営業時間:各日11:00~ イートインラストオーダーは各日終了1時間前<メニュー例>・パート2 パスティッチェリア・マックス「ティラミスクオール・ディ・シチリア(ティラミスとシチリアの風)」1,980円<イートイン>・パート2 カフェ・パスクッチ「さくらミス」801円※各日30点限り・パート2 リートゥス「レモンケーキ(パウンド)」3,240円※各日10点限り、「レモンのカップケーキ」843円※各日30点限り<イートイン>・パート1 アイモ・エ・ナディア×レ・アピ・オステリア「鴨のラグーブルーベリーのスパゲッティーニ」2,860円<イートイン>・パート1 レジーナ「フォカッチャパニーニ・ポルケッタ」1,601円・パート1 パネッテリア・ハガリ「生ハム」3,240円(100gあたり)・パート2 ブランマリクロ スクエア・クッションカバー Rose Linen 9,790円、ハート・クッション Rose Linen 13,750円※共にインド製
2023年04月23日高級旅館「Nazuna」「Kiraku」を運営する株式会社Nazuna (代表取締役:大門 真悟)は、日本橋三越本店と共同で「ゆかた・夏きものお買いあげ抽選プレゼントキャンペーン」を、2023年4月5日(水)~8月29日(火)まで開催することをお知らせします。路地一体をリノベーションしたラグジュアリー町家旅館「Nazuna 京都 椿通」や、一棟貸しの高級町家旅館「季楽 京都 本町」などを手がけてきたNazunaは、通常の「おもてなし」に加えた「おせっかい」をそのサービス精神として掲げております。キービジュアル■【日本橋三越本店350周年特別企画】ゆかた・夏きものお買いあげ抽選プレゼントキャンペーン概要今回、Nazunaは、この理念にご共感いただいた日本橋三越本店とともに、2023年4月より「ゆかた・夏きものお買いあげ抽選プレゼントキャンペーン」を開催いたします。応募対象となる方は、日本橋三越本店本館4階呉服フロアで、ゆかた・夏きものをエムアイカード プラスでご購入されたお客様。抽選で3組6名さまに、10万円分のNazunaの宿泊券をプレゼントいたします。ぜひ、奮ってご参加ください。応募期間: 2023年4月5日(水)~8月29日(火)応募方法: ゆかた・夏きもののお会計時に、スタッフより抽選券をお渡しいたします。お客さまご自身で抽選箱にご投函ください。当選発表: 当選発表は2023年9月中旬頃となります。また、当選発表はプレゼントの発送をもって代えさせていただきます。詳細 : ※対象はエムアイカード プラスで税込5,500円以上ゆかた・夏きものをお買いあげのお客さまに限ります。■対象施設ご宿泊先は以下のNazuna施設及び一棟貸施設(季楽・Maana)からお選びいただけます。(1)『Nazuna 京都 椿通』築110年以上の町家が立ち並ぶ、京都の路地一体をリノベーションした全23室の旅館。昔の花街を思わせる街並みで、外の世界と隔離された非日常を味わえます。京都の自然美をテーマとした「TAKE」「MIZU」「IWA」「HANA」「HA」の5つのカテゴリーを設けており、それぞれのテーマから着想を得た内装・インテリアが楽しめます。所在地:京都府京都市下京区高辻通大宮西入坊門町838Nazuna 京都 椿通(2)『Nazuna 京都 御所』大型の京町家2棟を改修した、全7室のラグジュアリーな旅館です。客室ごとに異なるインテリアは「和菓子」をテーマにしたもの。高い天井に走る梁、美しく装飾された建具など、かつて材木屋として使われていた頃の名残を随所に残しています。所在地:京都市中京区花立町255-1Nazuna 京都 御所(3)『Nazuna 京都 二条城』日本の伝統を伝える木造建築に現代のスタイルを取り入れたお部屋をお愉しみ頂けます。 全室露天風呂・半露天風呂付きとなっており、美白・美肌効果が高いNazunaオリジナルの茶葉を浮かべた“お茶風呂”で、心も体も癒すことができます。所在地:京都市中京区薬屋町580番地Nazuna 京都 二条城(4)『季楽 京都 姉小路』二条城のすぐそば、「和紙」がテーマの町家旅館です。玄関に入ると、町家ならではの和紙の明かりがお出迎え。部屋の奥にはお庭とそれを見渡せる露天風呂があり、2階には大変珍しい「透明な床の茶室」がございます。所在地:京都府京都市中京区式阿弥町118季楽 姉小路(5)『季楽 京都 東山』東山の路地裏にひっそりと佇む「和紙」をテーマにした一棟貸しの旅館です。明治期に建てられた旧並河靖之邸(国指定文化財)に面し、七代目小川治兵衛が手掛けた美しい日本庭園を望むラウンジや、寝室を彩る紅白梅図の和紙アート、坪庭を擁する信楽焼の半露天風呂などをお楽しみいただけます。所在地:京都府京都市東山区三条通北裏白川筋東入ル堀池町379-2(6)『Maana Kamo』京都の市街地に近い、鴨川沿いに位置する一棟貸しの町家旅館。町家リノベーションのトップランナーである魚谷繁礼建築研究所が設計を手がけており、世界的デザインコンテストであるDezeen Awards2020の世界TOP5にも選ばれています。当施設自慢のお風呂は、室内にいながらにして露天風呂のような解放感を味わえる作りとなっており、ここでしか味わえない至福のバスタイムをお楽しみいただけます。所在地:京都府京都市東山区西橘町481-3(7)『Maana Kyoto』京都・丹波口に佇む、隠れ家のような一棟貸しの町家旅館です。人混みをはなれ、仲間とゆったり京都を楽しみたい方におすすめです。当施設の自慢は、庭園に植えられた楓の木を見ながら楽しめる豪華なお風呂。職人が手作りした信楽焼の浴槽で、京都の四季を楽しめます。所在地:京都府京都市下京区中堂寺北町33-6<宿泊についての注意事項>・ご宿泊券到着日(2023年9月中旬頃)より2024年1月末までご利用可能です。・宿泊施設の交通のご手配、宿泊施設の予約は当選者さまご自身でお願いいたします。・ご宿泊券10万円を超える料金につきましては、お客様ご自身のご負担となります。・小学生以下の方はご宿泊をお断りしております。・キャンセル料は3日前から宿泊料金の100%となります。・その他の注意事項等詳しくはキャンペーンサイトをご覧ください。 ■株式会社Nazunaについて「Nazuna」及び「季楽(きらく)」ブランドで、町家をリノベーションした高級旅館・高級一棟貸し宿を運営。ミシュランガイド京都・大阪の3パビリオンを獲得している「Nazuna 京都 二条城」、2018年の日本経済新聞「専門家が選ぶ全国古民家町屋ランキング」で8位を受賞した「季楽 京都 姉小路」など、伝統的でありながらも独創的な宿を展開しています。代表取締役 : 大門 真悟本社 : 滋賀県野洲市小篠原859-1予約URL : 企業公式URL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月20日フルーツタルト専門店「キル フェ ボン(Qu’il fait bon)」が、2023年4月26日(水)から5月2日(火)までの期間、東京・銀座三越に期間限定ショップを出店する。「キル フェ ボン」銀座三越に期間限定ショップを出店限定タルト「三越350周年記念 プレミアム 季節のフルーツタルト」旬のフルーツをふんだんに使った商品の中でも特に注目したいのは、三越の創業350周年を記念した限定タルト「三越350周年記念 プレミアム 季節のフルーツタルト」。香川県産「青野いちご園」の女峰、静岡県産のクラウンメロン、山形県産の佐藤錦、フィリピン産の極撰バナナなど、国内外から厳選した7種類のフルーツを一度に味わえる、プレミアムな一品となっている。厳選フルーツを使った多彩なタルトこのほか、静岡県袋井産のクラウンメロンを主役にオレンジのアクセントを効かせた「特選 静岡県袋井産 クラウンメロンとミルクムースのタルト 〜オレンジ風味〜」、甘みと酸味のバランスが良い“にこにこベリー”を敷き詰めた「宮城県山元町 山元いちご農園 “にこにこベリー”のタルト」、「ル ガール」のクリームチーズを使った人気商品「ブルターニュ産“ル ガール”クリームチーズのタルト」など、多彩なバリエーションのタルトが販売される。店舗情報「キル フェ ボン」銀座三越 期間限定ショップオープン期間:2023年4月26日(水)〜5月2日(火)場所:銀座三越 本館地下2階 ギンザスイーツパークI
2023年04月16日甘味処「銀座立田野」が期間限定で復活。2023年4月5日(水)以降、銀座三越や日本橋三越などに順次限定ストアをオープンする。明治創業の老舗「銀座立田野」が期間限定で復活「銀座立田野」は、明治28年創業の老舗甘味処。「あんみつ」の名店として多くの人に親しまれてきたが、2021年に惜しまれながら営業を終了した。そんな「銀座立田野」が期間限定で復活。代名詞の「あんみつ」をはじめ、「ぜんざい」や「あんバターサンド」などの人気メニューを販売する。定番メニューがリニューアルして再登場注目は、アップデートしてさらなる美味しさ追求した定番メニュー「あんみつ」。東京・銀座の地で長年にわたって数多くの人に親しまれてきた懐かしの「あんみつ」を、より食材や製法にこだわって美味しく進化させた。寒天・黒蜜・餡子は、従来の製法を引き継ぎ、今回のために特別に製造したものを使用している。特製スイーツ餅入りのぜんざいまた、あんみつに並ぶ人気の定番メニュー「ぜんざい」も登場。砂糖の使用を極力控え、小豆本来の風味をしっかり残した粒餡と、口に入れるとふわっと溶ける、上品な甘さで、なめらかな口当たりのこし餡を使用。柔らかくなめらかな食感の白玉餅は、宮城県の笠原餅店の特製スイーツ餅となっている。耐熱容器で提供されるので、自宅に持ち帰り、電子レンジでそのまま温めて食べることができるのも嬉しいポイントだ。あんバターサンドや期間限定“桜”メニューもほかにも、餡子の美味しさを子供から大人まで手軽に楽しめる「あんバターサンド」を用意。一部では期間限定の桜あんバターサンドも展開するため、そちらも要チェックだ。詳細銀座立田野 限定出店期間・場所:■2023年3月24日(金)~場所:ナナハ ジユウガオカ住所:東京都目黒区自由が丘1-14-16 nanaha jiyugaoka営業時間:毎週金土日 12:00~16:00TEL:03-6421-2066※「銀座立田野」商品は上記時間にて限定販売※ 5月3日(水)、5月4日(木)は通常営業■2023年4月5日(水)~4月11日(火)場所:銀座三越 本館地下2階 菓遊庵住所:東京都中央区日本橋室町1-4-1営業時間:10:00~20:00■4月12日(水)~4月18日(火)場所:日本橋三越本館本店 本館地下1階 菓遊庵住所:東京都中央区日本橋室町1-4-1営業時間:10:00~19:00<メニュー>・小倉あんみつ 672円・こしあんみつ 672円・白玉あんみつ 672円・杏あんみつ 712円・桜あんみつ 763円 ※期間限定・田舎白玉餅ぜんざい 696円・御膳白玉餅ぜんざい 693円・あんバターサンド 305円・桜あんバターサンド 325円※期間限定
2023年04月11日創業350周年を迎える「三越」を象徴する「華ひらく」をY’sが表現したアイテムをデザイン。また、「華ひらく」のかたちと呼応するようなバロックパールジュエリーと合わせ、日本橋三越本店に、2023年4月12日水曜日から25日火曜日まで、期間限定オープンするポップアップストアで展開します。Courtesy of Y’s1950年に画家・猪熊弦一郎氏により、三越の包装紙の図案として制作された「華ひらく」。丸みを帯びた柔らかな抽象形がスキャパレリ・レッドで描かれた斬新なデザインは、三越を最も象徴し、日本の百貨店初の包装紙として、現在まで愛され続ける、アイコニックなモチーフです。三越創業350周年を祝すモチーフとして象徴的な「華ひらく」が選ばれ、1950年の誕生から現在まで変わりなくモダンで先進的な「華ひらく」の世界観を、特別に「黒」で表現。Y’sのシグネチャーである、断ち切りのブラックギャバジン生地で表現された「華ひらく」モチーフのバッグ。「華ひらく」のストーンモチーフを、デコパージュのようなペーパープリント技法や、転写プリントで表現したアシンメトリーカットソー。「華ひらく」のかたちと呼応するような、有機的で不定形な黒蝶真珠のジュエリー。象徴的なモチーフが「黒」の世界に落とし込まれ、鮮やかな「華ひらく」をワイズ・ブラックで表現したごく特別なアイテムたち。2023年4月12日水曜日から25日火曜日まで、日本橋三越本店に期間限定オープンするポップアップストアで購入可能です。Courtesy of Y’sY’sのシグネチャーであるブラックギャバジン生地で表現された「華ひらく」モチーフのバッグ。断ち切りのギャバジンで表現された「華ひらく」のストーンモチーフやラインモチーフが、レザーに叩きつけられる方法で付属され、レザーとギャバジンの表情の差がユニークに奥行きを生む。写真のハンドバック型に加え、ストラップの長いショルダーバッグタイプも展開。「華ひらく」の斬新なかたちを黒の質感で表現し、クリエイティビティが呼応する。[写真右]Y’s HANA-HIRAKU BLACK LEATHER/GABARDINE HAND-BAG価格:4万7,300円(税込)「華ひらく」モチーフが黒の質感で表現されたトート。厚手のギャバジンに光沢のあるラバープリントが施され品のある質感。オールブラックでシックなシルエットを描く。[写真左]Y’s HANA-HIRAKU GABARDINE TOTE価格:2万8,600円(税込)そのほか、スモールレザーグッズとして、「華ひらく」からピックアップした2種類のストーンモチーフがかたどられたミラー付きのカードケースを展開。Courtesy of Y’s「華ひらく」のストーンモチーフを、デコパージュのようなペーパープリント技法で表現。Y’sの2023春夏コレクションでも用いられたプリント手法ですが、モチーフをはっきり浮かびあがらせたため紙の質感が比較的はっきり分かる仕上がりになり、ユニークな風合いを加えています。2型のカットソーを展開。Y’s HANA-HIRAKU T-SHIRT(T22)価格:3万3,000円(税込)Courtesy of Y’s英字新聞の切り抜きをコラージュした柄の上に、「華ひらく」を重ね、転写プリントされたチュールでつくられたカットソー。透けるチュール素材に、柄の重なった透け感のあるプリントが施されたユニークな表現。Y’s HANA-HIRAKU TULLE T-SHIRT(T20)価格:3万5,200円(税込)Pearl Baroque「華ひらく」のかたちと呼応するような、有機的で不定形なバロックパールのジュエリーは、Y’sとバロックパールのプロフェッショナルとして知られるパールジュエリーブランド PFE TAKASHI DEGUCHIが、Y’s 2023春夏コレクションの中でデザインした「Pearl Baroque」シリーズを展開しつくられた限定コレクション。真珠に角のように埋め込まれた棘がコレクションのシグネチャーとして、美しさの中に存在する強さやユニークな存在の力を宿します。それぞれが異なる形の、1つ1つが個性ある表情を持つ唯一無二の造形。「華ひらく」のモチーフのように自由なフォルムで、柔らかに神秘的な黒い輝きを放つコレクション。モダンなデザインと真珠の美しい自然な輝きが、ワイズ・ブラックに生命力溢れたアクティブな息吹を与えます。Courtesy of Y’s大粒で特に形が個性的、色や輝きの良いバロックシェイプの黒蝶真珠が吟味され、バロックパールが際立つシンプルで強い造形のネックレス。素材:黒蝶真珠 バロックシェイプ/SV925価格:13万2,000円(税込)Courtesy of Y’sマットなY’sブラックを意識し選定されたセミバロックシェイプの黒蝶真珠がそろえられたブレスレット。シルバーのマンデル(留め具)が現代的に、洗練された印象を持たせる。不規則に配された棘が、オールノット加工で連なる真珠の柔らかな輝きの中にゆらぎを生み、ユニークな存在感を放つ。素材:黒蝶真珠 セミバロックシェイプ/SV925価格:24万2,000円(税込)Courtesy of Y’s松の葉をイメージしたピアス。耳元で揺れる陰影の美しさが和の美学を表現するPFEの定番モデルにY’sのデザインを加えた。マットなY’sブラックを意識し選定されたバロックシェイプの黒蝶真珠がもちいられ、コンテンポラリーで芯のある強さ、移ろう影が、バロックパールとともに不定形な美しさをつくる。素材:黒蝶真珠 無核ケシパール バロックシェイプ/SV925価格:7万4,800円(税込)象徴的なモチーフが「黒」の世界に落とし込まれ、鮮やかな「華ひらく」をワイズ・ブラックで表現したごく特別なアイテムたちは、2023年4月12日水曜日から25日火曜日まで、日本橋三越本店に期間限定オープンするポップアップストアでお買い求めいただけます。ポップアップストアでは、インドの伝統的な糸車(チャルカ)で紡がれた糸を使用した手紡ぎ・手織りの綿織物であるカディコットンに部分的なステッチや、総柄刺繍が施された生地で仕立てられた限定コレクションも展開。4月18日火曜日より順次オープンする期間限定ストアでご紹介予定のアイテムの一部を日本橋三越本店で先行しご紹介いたします。Y’s Pop-up Store 日本橋三越本店日本橋三越本店 本館1F ステージ東京都中央区日本橋室町1-4-1オープン期間: 2023年4月12日(水)-4月25日(火)問い合わせ先: Y’s 日本橋三越本店 03 6225 2585GIFT──PLATE BLACK&WHITE: 期間中、「Y」と「S」の配されたBLACK&WHITEのスモールプレートを、税込み44,000円以上お買い上げの先着50名様にプレゼントいたします。アクセサリートレイとして、あるいは豆皿として食卓でお使いいただくことも可能な数量限定のギフトを、どうぞお受け取りください。(限定数のため無くなり次第終了)オンラインでのお買い物:ポップアップストアで販売される商品の一部は、三越伊勢丹オンラインショッピングでお求めいただけます。 4月12日(水)午前10時 販売開始予定- 取扱数に限りがありますCONNECT WITH Y’sLINE: Y’s @ys_theofficial @ys_theofficial’sワイズは、1972年に山本耀司が手掛けた最初のブランドであり、それとともに、山本の服作りへの思想と哲学です。原点は、男性の服を女性が着るというコンセプトのもと時代に流されることのない価値観を持つ、自立した女性たちへの服作り。機能的で品位ある日常着。独自のカテゴリーの中、普遍的な価値観とユニークなパターンメイキングで形づくられるワイズのクリエイション。カッティングとシルエットに拘り、素材の風合いを生かし、着ることによって生まれる人の体と服の間にある空気感、分量感、バランスを大切に行われる服創り。哲学を受け継ぐ現在のアトリエチームの表現により、ブランドのアイデンティティ、機能的で質の高いプレタポルテを提案するコレクションを体現しています。
2023年04月08日ヨウジヤマモト(Yohji Yamamoto)と、日本橋三越本店とのコラボレーションによる限定アイテムが登場。2023年4月12日(水)から25日(火)までの間、日本橋三越本店で開催される限定ストアで販売される。三越「華ひらく」モチーフを“ブラック”にアレンジ三越創業350周年を記念するイベントの一環として行われる限定ストアでは、1950年から包装紙のデザインとして採用され、三越を象徴するアイコンの一つである「華ひらく」をヨウジヤマモトのクリエーションでアレンジ。馴染み深い朱色の「華ひらく」を、ヨウジヤマモトらしい大胆な“ブラック”で表現したモチーフを落とし込んだ限定ニットアイテムを展開する。1900年代ポスター図案落とし込んだニットなどまた、1900年代に三越のPRの表紙やポスターを手がけ、その先進性の象徴となった杉浦非水のアーカイブ図案を落とし込んだニットアイテムも用意する。ニットには、デザインの雰囲気を損なうことなく、編み柄で表現したとは思えないほど色柄を緻密に再現。日本の百貨店の歴史をけん引してきた三越とヨウジヤマモトの高い技術力、それぞれの強みを組み合わせた限定アイテムに仕上げた。限定デザインのショッピングバッグを用意なお、期間中はヨウジヤマモトの商品購入で「華ひらく」のモチーフを全面にあしらった限定デザインのショッピングバッグを用意する。Y’sからもコラボアイテムが登場さらに、Y’s(ワイズ)も同時期に開催する期間限定ストアにて、「華ひらく」の図案とも呼応するような、バロックパールのジュエリーコレクションを展開。さらに、リミ フゥも限定ストアを開催するので併せて要チェックだ。詳細ヨウジヤマモト×三越 限定アイテム価格例:・「華ひらく」柄ニット 47,300円■ヨウジヤマモト 期間限定ストア開催期間:2023年4月12日(水)~25日(火)場所:日本橋三越本店 本館1階 中央ホール住所:東京都中央区日本橋室町1-4-1※Y’sの限定ストアは4月12日(水)~4月25日(火)、本館1F ステージにて開催。※リミ フゥの限定ストアは4月12日(水)~4月18日(火)、本館2階で開催。
2023年04月07日甘味処「銀座立田野」が期間限定で復活。2023年4月5日(水)以降、銀座三越や日本橋三越などに順次限定ストアをオープンする。明治創業の老舗「銀座立田野」が期間限定で復活「銀座立田野」は、明治28年創業の老舗甘味処。「あんみつ」の名店として多くの人に親しまれてきたが、2021年に惜しまれながら営業を終了した。そんな「銀座立田野」が期間限定で復活。代名詞の「あんみつ」をはじめ、「ぜんざい」や「あんバターサンド」などの人気メニューを販売する。定番メニューがリニューアルして再登場注目は、アップデートしてさらなる美味しさ追求した定番メニュー「あんみつ」。東京・銀座の地で長年にわたって数多くの人に親しまれてきた懐かしの「あんみつ」を、より食材や製法にこだわって美味しく進化させた。寒天・黒蜜・餡子は、従来の製法を引き継ぎ、今回のために特別に製造したものを使用している。特製スイーツ餅入りのぜんざいまた、あんみつに並ぶ人気の定番メニュー「ぜんざい」も登場。砂糖の使用を極力控え、小豆本来の風味をしっかり残した粒餡と、口に入れるとふわっと溶ける、上品な甘さで、なめらかな口当たりのこし餡を使用。柔らかくなめらかな食感の白玉餅は、宮城県の笠原餅店の特製スイーツ餅となっている。耐熱容器で提供されるので、自宅に持ち帰り、電子レンジでそのまま温めて食べることができるのも嬉しいポイントだ。あんバターサンドや期間限定“桜”メニューもほかにも、餡子の美味しさを子供から大人まで手軽に楽しめる「あんバターサンド」を用意。一部では期間限定の桜あんバターサンドも展開するため、そちらも要チェックだ。詳細銀座立田野 限定出店期間・場所:■2023年3月24日(金)~場所:ナナハ ジユウガオカ住所:東京都目黒区自由が丘1-14-16 nanaha jiyugaoka営業時間:毎週金土日 12:00~16:00TEL:03-6421-2066※「銀座立田野」商品は上記時間にて限定販売※ 5月3日(水)、5月4日(木)は通常営業■2023年4月5日(水)~4月11日(火)場所:銀座三越 本館地下2階 菓遊庵住所:東京都中央区日本橋室町1-4-1営業時間:10:00~20:00■4月12日(水)~4月18日(火)場所:日本橋三越本館本店 本館地下1階 菓遊庵住所:東京都中央区日本橋室町1-4-1営業時間:10:00~19:00<メニュー>・小倉あんみつ 672円・こしあんみつ 672円・白玉あんみつ 672円・杏あんみつ 712円・桜あんみつ 763円 ※期間限定・田舎白玉餅ぜんざい 696円・御膳白玉餅ぜんざい 693円・あんバターサンド 305円・桜あんバターサンド 325円※期間限定
2023年04月01日「白い恋人」の石屋製菓が手がける東京・日本橋の直営カフェ「イシヤ(ISHIYA)日本橋」から、宇治抹茶専門店「イップク アンド マッチャ(IPPUKU&MATCHA)」とのコラボレーションメニューが登場。2023年3月7日(火)から6月5日(月)までの期間限定で提供される。イシヤ日本橋×イップク アンド マッチャの限定抹茶メニュー「イシヤパンケーキ 宇治抹茶と北海道いちご」中でも特に注目したいのは、フィルムをはがすと花が咲くようにクリームが広がる人気メニュー「イシヤパンケーキ」の抹茶バージョン。パンケーキの間にサンドした北海道産いちごのコンフィチュールと北海道あずき、トッピングの宇治抹茶クリームが織りなす、上品な和のハーモニーが楽しめる一品となっている。「パフェ 宇治抹茶と北海道いちご」「いちご抹茶ラテ」このほか、豊かな香りの宇治抹茶を使ったアイスやプリン、わらびもち、北海道産のいちごなどを重ねた「パフェ 宇治抹茶と北海道いちご」、北海道産あずきといちごのコンフィチュールを合わせた抹茶ラテ「いちご抹茶ラテ」を加えた、全3品の限定メニューが楽しめる。詳細イシヤ日本橋×イップク アンド マッチャ 期間限定抹茶メニュー提供期間:2023年3月7日(火)〜6月5日(月)価格:・「イシヤパンケーキ 宇治抹茶と北海道いちご」1,600円 ※ドリンクセット+370円・「パフェ 宇治抹茶と北海道いちご」1,600円・「いちご抹茶ラテ(ホット/アイス)」各680円【店舗情報】「イシヤ日本橋」住所:東京都中央区日本橋室町3-2-1「COREDO室町テラス」1FTEL:03-6265-1143営業時間:11:00~21:00(L.O.20:00)
2023年03月09日何気なく飲んでいるコーヒーをもっと美味しく!2023年5月28日(日)、日本橋三越本店新館9階「三越カルチャーサロン」において、1日講座『基礎から学ぼうコーヒー講座※実習ありコーヒー豆お土産付』が開催されます。講師は、ティーウェリスト協会錦糸町校校長で、マスター ティーウェリストの堀田周江氏が務めます。同講座では、コーヒーの淹れ方はもちろんのこと、自宅で美味しいコーヒーを愉しむための基礎を実習も合わせて学ぶことができます。コーヒー豆のお土産が付いているので、学んだことを自宅ですぐに活かすことができます。開催時間は10:30から12:00まで、受講料は4,950円(税込)です。申し込みはMITSUKOSHI ONLINE STOREにて受け付けています。6月にもコーヒー講座を開催「三越カルチャーサロン」では、6月にもコーヒーに関する1日講座を開催します。6月11日(日)には、ティーウェリスト協会日本橋浜町校校長でマスター ティーウェリスト 正田嘉子氏による講座『自分好みのコーヒー豆を探すための基礎知識を学ぼう』を実施します。6月25日(日)は、ティーウェリスト協会錦糸町校校長でマスター ティーウェリストの堀田周江氏による講座『新たなコーヒーの愉しみ方 アレンジコーヒーの魅力を学び新しいコーヒーの愉しみ方を学ぼう』を予定しています。(画像は一般社団法人 ティーウェリスト協会より)【参考】※MITSUKOSHI ONLINE STORE※一般社団法人 ティーウェリスト協会
2023年03月08日「白い恋人」の石屋製菓が手がける東京・日本橋の直営カフェ「イシヤ(ISHIYA)日本橋」から、宇治抹茶専門店「イップク アンド マッチャ(IPPUKU&MATCHA)」とのコラボレーションメニューが登場。2023年3月7日(火)から6月5日(月)までの期間限定で提供される。イシヤ日本橋×イップク アンド マッチャの限定抹茶メニュー「イシヤパンケーキ 宇治抹茶と北海道いちご」中でも特に注目したいのは、フィルムをはがすと花が咲くようにクリームが広がる人気メニュー「イシヤパンケーキ」の抹茶バージョン。パンケーキの間にサンドした北海道産いちごのコンフィチュールと北海道あずき、トッピングの宇治抹茶クリームが織りなす、上品な和のハーモニーが楽しめる一品となっている。「パフェ 宇治抹茶と北海道いちご」「いちご抹茶ラテ」このほか、豊かな香りの宇治抹茶を使ったアイスやプリン、わらびもち、北海道産のいちごなどを重ねた「パフェ 宇治抹茶と北海道いちご」、北海道産あずきといちごのコンフィチュールを合わせた抹茶ラテ「いちご抹茶ラテ」を加えた、全3品の限定メニューが楽しめる。詳細イシヤ日本橋×イップク アンド マッチャ 期間限定抹茶メニュー提供期間:2023年3月7日(火)〜6月5日(月)価格:・「イシヤパンケーキ 宇治抹茶と北海道いちご」1,600円 ※ドリンクセット+370円・「パフェ 宇治抹茶と北海道いちご」1,600円・「いちご抹茶ラテ(ホット/アイス)」各680円【店舗情報】「イシヤ日本橋」住所:東京都中央区日本橋室町3-2-1「COREDO室町テラス」1FTEL:03-6265-1143営業時間:11:00~21:00(L.O.20:00)
2023年03月08日マーク ジェイコブス(MARC JACOBS)は、2023年3月8日~ 3月14日の期間、銀座三越本館1F ザ・ステージにてMARC JACOBSのシグネチャー「J MARC」のコレクションを豊富に取りそろえる、ポップアップショップを開催します。期間限定でオープンするポップアップでは2005年にデビュー、一世を風靡した伝説のバッグ「ザ スタム(THE STAM)」がリバイバルし、数量限定で展開します。アイコニックなステッチディテールでアップデートされたショルダーバッグ「ザ キルテッド J マーク ショルダー バッグ(THE QUILTED J MARC SHOULDER BAG)」は注目のアイテム。さらにモード感を盛りあげる新作バッグ「ザ J マーク サドル メッセンジャー バッグ (THE J MARC SADDLE MESSENGER BAG)」を全国に先駆けて販売します。また春を迎える準備に、ギフトとして活躍する上品で洗練された新作スモールレザーグッズのラインアップもあわせて会場では楽しめます。そして、3月11日・12日の二日間限定にて、ハンドバッグをご購入いただいたお客様にPOP-UP SHOP 店内にて、その場でイニシャルを入れられる刻印サービスを実施します。※詳しくはショップスタッフにお問い合わせください。伝説のイットバッグ「THE STAM」がリバイバルザ キルテッド レザー スタム 23万5,400円ザ キルテッド レザー J マーク ショルダー バッグ 7万1,500円ザ キルテッド レザー J マーク ミニ ショルダー バッグ 5万6,100ザ レザー カバード J マーク メッセンジャー 7万1,500円ザ レザー カバード J マーク スモール サドル バッグ 5万9,400円店舗情報THE J MARC POP-UP SHOP〒 104-8212 東京都中央区銀座4-6-16 銀座三越本館1階 ザ・ステージTEL:03-3563-1870(本館3階 MARC JACOBS直通)営業時間 :10:00-20:00期間:2023年3月8日(水)-3月14日(火)問合せ先マーク ジェイコブス カスタマーセンターTEL:03-4335-1711
2023年03月02日「第77回全国銘菓展」が、2023年3月1日(水)から3月6日(月)まで、日本橋三越本店 本館7階 催物会場にて開催される。「第77回全国銘菓展」“虹”モチーフの和菓子が集結第77回目の開催を迎える「全国銘菓展」は、日本橋三越本店で全国より37店舗が集まる和菓子のイベント。2023年は「虹」をテーマに、カラフルな和菓子が一堂に集結する。“まるでジュエリー”な美しい羊羹たとえば、北海道の老舗菓子店・五勝手屋本舗は、キラキラと虹色に輝く「プリズム」を用意。カクテルやフルーツを使って仕上げた虹色を錦玉羹に閉じ込めて、まるでジュエリーのような美しい見た目に仕上げた。七色の羊羹を重ねた1品1818年創業の老舗・榮太樓總本鋪の「虹のそら」は、“七色”の羊羹を帯状に重ねたアーティスティックな1品だ。中には、白い雲を思わせる求肥で包み込まれた優しい甘さのあんが入っている。“雨上がりの虹”を表現した和菓子また380年以上もの間、名古屋で和菓子作りを続ける両口屋是清からは、カラフルな和菓子「天上の虹」が登場する。空に見立てた錦玉羹に、色鮮やかに重ねたこなし生地で“雨上がりの虹”を表現した。どら焼きコレクション&桜餅コレクションも同時開催さらに会場では、各店自慢の和菓子を食べ比べすることができる「どら焼きコレクション」と「桜餅コレクション」も開催。18店舗によるどら焼きと、13店舗が贈る桜餅が勢ぞろいするため、お気に入りの1品を見つけることができそうだ。【詳細】「第77回全国銘菓展」開催期間:2023年3月1日(水)~3月6日(月)※最終日18:00終了会場:日本橋三越本店 本館7階 催物会場住所:東京都中央区日本橋室町1丁目4-1出店店舗例:五勝手屋本舗、榮太樓總本鋪、両口屋是清、越乃雪本舗大和屋、豊島屋、龜屋、なごみの米屋、越乃雪本舗大和屋など価格例:・五勝手屋本舗「プリズム」1,620円・榮太樓總本鋪「虹のそら」540円<日本橋三越本店限定>・両口屋是清「天上の虹」432円<日本橋三越本店限定>
2023年02月24日銀座三越のホワイトデーイベント「銀座三越 ホワイトデー 2023」が、2023年2月22日(水)から3月14日(火)までの期間で開催される。銀座三越のホワイトデーイベント「銀座三越 ホワイトデー 2023」「銀座三越 ホワイトデー 2023」は、ホワイトデーのギフトにぴったりなスイーツやコスメを展開するイベントだ。苺がのったミニタルト&ブーケ型も中でも注目は、タルティン(Tartine)の見た目華やかなスイーツだ。ブランドと同じ名を冠した「タルティン」は、さくさく食感のタルトにストロベリーのジャムやクリーム、苺をあしらったミニタルト。華やかな見た目と甘酸っぱい苺の味わいを楽しめる。一方、花束のような形の「ブーケ」は、香ばしいアーモンドキャラメリゼとストロベリークリーム、カラフルなフルーツをラングドシャで包んでいる。色鮮やかなキューブ型“苺チョコ”「キューブ・ルノートル」は、名前の通りキューブ型チョコレート5粒のアソート。その内の1つ、色鮮やかなレッドが目を引く「キューブ・フレーズ」は、日本のために開発された赤いチョコレートで、甘酸っぱいイチゴピューレを閉じ込めているのが特徴だ。他にも、爽やかな柚子ガナッシュ入りの「キューブ・ユズ」をはじめ、パッションフルーツのほどよい酸味がアクセントの「キューブ・パッション」、定番のダークチョコガナッシュの「キューブ・ノワール」など、濃厚なチョコ×フルーツを組み合わせた多彩なフレーバーをセットにしている。青山デカーボのヴィーガンケーキ“美味しい&ヘルシー”を叶えたスイーツも見逃せない。低糖質・ヴィーガンスイーツを販売する青山デカーボ(Aoyama decarbo)からは、グルテンフリー&ヴィーガンのキャラメル風味のケーキが登場。森のサーカス団の刺繍が描かれた可愛らしい限定缶に入っており、食べ終わった後は、インテリアや小物入れとして使用できるのもうれしい。ボディケアのギフトもそのほか人気コスメブランドによる、様々なギフトも会場に集結。ボディケアには、ロクシタン(L’OCCITANE)のハンドクリームをはじめ、SABON(サボン)の桜の香りの限定ボディケアセット、HACCI(ハッチ)のボディウォッシュを取り揃える。【開催概要】「銀座三越 ホワイトデー 2023」開催期間:2023年2月22日(水)~3月14日(火)会場:銀座三越■本館地下2階 ギンザスイーツパークⅠ3月4日(土)~3月14日(火)■本館地下2階 ギンザスイーツパークⅢ3月1日(水)~4月4日(火)■本館地下2階 GINZA ステージ3月8日(水)~3月14日(火)■本館地下1階 ギンザコスメワールドサボン:2月23日(木・祝)~商品例:・<タルティン>タルティン(ストロベリー) 6個入 1,080円、ブーケ 7本入 1,296円・<ルノートル>キューブ・ルノートル 5個入 2,808円・<青山デカーボ>刺繍バッグ缶 キャラメル味のパンケーキ風ヴィーガンケーキ 6個入 3,240円 ※各日500点限り・<SABON>ボディケアキット 11,000円(シャワーオイル ブルーミング 300mL、ボディスクラブ ブルーミング 320g、ボディローション ブルーミング 200mL、スカーフ サクラ・ブルーム、レースポーチ)
2023年02月19日しなやかボディをつくる“ながらヨガ”2月26日(日)、東京・日本橋三越本店新館9階の三越カルチャーサロン内にある教室で、セミナー『【春の新生活におすすめ】 はじめてのヨガ しなやかボディをつくる“ながらヨガ”』が開催される。ヨガインストラクターで、美容家、モデル、全米ヨガアライアンス認定(RYT200)、リストラティブヨガTT、第8回国民的美魔女コンテストでファイナリストの経験がある柳優子氏が講師を担当する。費用は3,300円(税込)で、定員は15名となっている。なお、このセミナーはProfelier(プロフェリエ)によるものであり、Profelierでは、無料会員プランのほか、BASIC、STANDARD、PLATINUMのプレミアム会員プランも用意。これらのプランにはプログラム購入割り引きや、セミナー無料チケットなどの特典があり、このセミナーはチケット3枚での受講も可能である。茶道・華道などの資格も保有する講師ヨガといえば、初心者には難しいのではないか、まとまった時間が必要なのではないかというイメージがあるが、“ながらヨガ”であれば、入浴時や子どもの面倒を見ながらなど、スキマ時間でも可能である。もちろん、ヨガ初心者でも始めることができる。柳優子氏は『5日でやせる!きれいになる!80分DVD完全レッスンつき「ながらヨガ」』などの著作があり、裏千家茶道、池坊華道の資格保有しているので、日本ならではの所作の心得を踏まえたきれいに見える動きも学べる。身体を柔らかくしたいという人にも無理なくできる内容となっている。日時: 2月26日 (日) 13:30~15:00場所: 日本橋三越本店 新館9階三越カルチャーサロン内の教室(受付あり)費用: 3,300円(税込)(チケット3枚消費)定員: 15名申込期限: 2月24日(金) 10:00(Profelierのサイトより引用)(画像はProfelierのサイトより)【参考】【春の新生活におすすめ】 はじめてのヨガ しなやかボディをつくる“ながらヨガ” - Profelier(プロフェリエ)
2023年02月04日日本橋髙島屋開店90年&報知新聞創刊150周年特別企画スポーツ報知を発行する報知新聞社(代表取締役社長・依田裕彦)は2月1日~14日に日本橋髙島屋で『日本橋髙島屋開店90年&報知新聞創刊150周年―特別企画―「瞬間の記憶」スポーツ報知報道写真展』(入場無料)を開催します。昨夏に東京都写真美術館で開催した写真展から一部入れ替えを行い、95点を展示。最新のサッカーW杯カタール大会の写真も飾られています。25日からはメインビジュアルの巨大タペストリーが同店本館1階入り口正面に掲出されています。どうぞお越しください。新たに俳優部門の写真を展示写真展では報知新聞が戦後、スポーツ紙に転換してからの写真、紙面などを展示。昨夏に東京都写真美術館で開催した写真展をベースに、一部展示写真を入れ替えての開催になります。最新のW杯の写真の他、俳優部門の写真が新たに加わっています。【写真展開催要項】▼期間2月1日(水)~2月14日(火)▼場所日本橋髙島屋本館1階正面イベントスペース▼時間10時30分~19時30分▼料金無料主催報知新聞社協力日本橋髙島屋 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年01月25日東京・日本橋の兜町旧銀行跡に、ベーカリーやビストロ、カフェなどを有する大山恵介監修の食の複合ショップ「バンク(BANK)」がオープン。東京・日本橋に“食”の複合施設が誕生東京・日本橋にベーカリーをはじめ、ビストロやカフェ&バー、さらにインテリアショップなどが一つになった“食”の複合ショップ「バンク(BANK)」が誕生。プロデュースを務めるのは、ワサビのソースを使ったショートケーキなど、伝統的な味わいと個性の組み合わせによって新しい価値を生み出すパティスリー「イーズ(ease)」を日本橋兜町に展開する大山恵介。今回オープンした「バンク」は、そんな「イーズ」の世界観を五感で感じることができる場所を提供したい、という思いから生まれたものだ。こだわりの製法が生む唯一無二の味わいを楽しめるベーカリー一階にある施設名と同じ名前を冠したベーカリー「バンク」で提供するパンは、水分量と粉の種類のこだわりによって生み出される、独特の食後感が特徴。定番とも、流行りとも違う唯一無二の味わいを楽しめる。パン酵母は、「イーズ」で育ててきた天然酵母を使用。さらに店舗の一角では、今後自家製チーズも販売していく予定だ。大山恵介初のビストロは「パンをおいしく食べる」をテーマに大山恵介にとって初のプロデュースとなるビストロ「イェン(yen)」では、「パンをおいしく食べる」をテーマに、パンに合う料理を提供。クラシックなフレンチの技術をベースにしながらも、ユニークな香りや食感・食材を組み合わせた調理で、新鮮な驚きを演出する。こだわりの食器と雑貨、オリジナル家具も地下一階のカフェ&バーを併設したショップ「コイン(coin)」には、こだわりの食器と雑貨に加え、オリジナル家具が並ぶ。オリーブオイルを使った植物性のキャンドルや、バリスタ・小田政志と共同で開発したブレンドコーヒー豆など、ここでしか買えないオリジナルアイテムにも注目だ。また、ビストロとカフェで使用している食器や雑貨、家具のほとんどは「コイン」のものをセレクト。気になったものがあれば、同じ作家のものを購入することができるのも嬉しい。ドライフラワーブーケやポプリが並ぶフラワーショップフラワーデザイナーの細川萌が手がけるフローラルデザインショップ「フラワーズ フェテ(Flowers fēte)」も地下一階にオープン。ドライフラワーブーケやポプリ、アロマディフューザーなどのオリジナル商品が並ぶ。今後はワークショップなども開催する予定だ。【詳細】「BANK(バンク)」オープン日:2022年12月15日(木)住所:東京都中央区日本橋兜町6-7 兜町第7平和ビル1F・B1F定休日:毎週火曜、水曜営業時間:「ベーカリー バンク(Bakery bank)」11:00〜18:00「ビストロ イェン(Bistro yen)」11:30~14:00、 18:00~22:00「コーヒーバー&ショップ コイン(Coffeebar & Shop coin)」11:00〜22:00「フラワーズ フェテ(Flowers fête)」11:00〜18:00※営業時間・定休日は変更になる可能性がある。詳しくは店舗SNSで確認。
2023年01月22日東京・日本橋のホテル「K5」を紹介。"五感”を刺激する東京・日本橋のホテル「K5」東京・日本橋にあるホテル「K5」。「Revitalize~新しい生命を吹き込む~をコンセプト」としており、宿泊のみならず、飲食、植栽と空間の気鋭が集い、人の五感を刺激することで街全体を活性化させることを目指している。宿泊者以外も楽しめるレストラン、バー、コーヒーショップなどを併設している点も魅力だ。金融の町“兜町”で大正12年竣工の建物をリノベーションホテルが位置するのは、明治以来、初の銀行や証券取引所が起こされたことから「金融の街」としての歴史を持つ日本橋の兜町。「K5」の建物は、そんな兜町に新たな魅力を発信する文化の創出拠点として、大正12年(1923年)に竣工されたビルを大規模リノベーションしたものだ。和×北欧モダンの空間で上質な滞在を建物や空間は、スウェーデン・ストックホルムを拠点に活躍する建築家パートナーシップ「CLAESSON KOIVITO RUNE」により、重厚感のある歴史的建造物の趣きを尊重しながらも、和と北欧のテイストがブレンドされた懐かしくも新しい雰囲気に。広々とした空間、全ての部屋にレコードプレーヤーを設置20平米〜80平米からなる20部屋の客室は、洗練されたインテリアや高い天井高、全ての部屋に備えられたレコードプレーヤーが特徴で、五感に訴えかけるシンプルで上質なホテルとなっている。クラフトビールブランド世界初の旗艦店や気鋭のレストランホテルには、ニューヨーク発のクラフトビールブランド「ブルックリンブルワリー(Brooklyn Brewery)」の世界初のフラッグシップ店となる「B」、日中はティーサロンとしても営業する「青淵(アオ)」の2種類のバーを併設。さらに代々木八幡のコーヒーショップ「SWITCH COFFEE(スイッチコーヒートーキョー)」や、目黒のレストラン「Kabi(カビ)」によるレストラン「CAVEMAN(ケイブマン)」など、東京の人気店によるテナントが、より豊かで多面的な宿泊体験を演出する。【詳細】ホテル「K5」住所:東京都中央区日本橋兜町 3-5価格:1泊約20,000円〜■ビアホール「B」場所:「K5」 地下1階営業日:年中無休 ※変更の可能性あり。時間:16:00~23:00■バー「青淵」場所:「K5」 1階営業日:月曜定休日※変更の可能性あり営業時間:14:00~25:00■コーヒーショップ「SWITCH COFFEE」場所:「K5」 1階営業日:年中無休※変更の可能性あり営業時間:7:00~17:00■レストラン 「caveman」場所:「K5」 1階営業日:年中無休 ※変更の可能性あり時間:7:30~11:00/18:00~23:00【問い合わせ先】TEL:03-5962-3485
2023年01月20日日本橋三越本店のスイーツイベント「スイーツコレクション×あんこ博覧会」が、2023年2月1日(水)から2月14日(火)までの期間で開催される。日本最大級のスイーツの祭典「スイーツコレクション×あんこ博覧会」毎年バレンタインシーズンに行われている「スイーツコレクション×あんこ博覧会」は、和洋様々なスイーツが集結する、日本最大級のスイーツの祭典。2023年は「スイーツパレード」に、定番スイーツから本格派チョコレート、思わず集めたくなる缶菓子、進化系和菓子までを、和や洋の垣根を超えて紹介する。「<又一庵>あん生どらやき いちごクリーム」たとえば、明治4年に静岡県で創業した老舗和菓子店「又一庵」からは、大胆にクリームを使用したケーキのような生どらやき「あん生どらやき いちごクリーム」が登場。メレンゲを加えたしろ餡にドライいちごを加えた特製クリームと、伝統的な生地・小倉餡との絶妙なハーモニーが楽しめる。「<ショコラティエ川路>和ショコラ9粒入」和ショコラを専門に扱う「ショコラティエ川路」が提案するのは、葛飾北斎の浮世絵や伝統の吉祥文様など、日本の伝統文化を描いたボンボンショコラ。今回は夕日をイメージしたデザインに、鹿児島産さつま芋と焼酎の2層仕立てのショコラが入った、日本橋三越本店限定のアソートメントを販売する。「<和栗菓子 kiito>カカオ香るモンブラン 結」ライブ感溢れる実演販売によるスイーツもラインナップ。京都の和栗専門店「和栗専門 紗織」と熱海の老舗旅館「古屋旅館」の共同プロデュース店「和栗菓子 kiito」は、チョコレートでコーティングしたメレンゲとチョコレートテリーヌに、熊本県産和栗のモンブランクリームをたっぷりと絞ったモンブランを目の前で仕上げてくれる。「<メリーチョコレートはじけるキャンディーチョコレート。>アソートメント缶」最後に紹介するのは、メリーチョコレートで人気の「はじけるキャンディイン チョコレート」6種を詰め合わせたアソートメント缶。レトロな缶には、エンボス加工で立体的に表現したメロンクリームソーダやさくらんぼをデザイン。中身を食べ終わった後も、小物入れなどに活用できる一品となっている。開催概要「スイーツコレクション×あんこ博覧会」開催期間:2023年2月1日(水)〜2月14日(火)※三越伊勢丹オンラインストアでは1月4日(水)〜2月2日(木)。※最終日は18:00終了。会場:日本橋三越本店 本館7階 催物会場
2023年01月09日鎌倉紅谷のスイーツが、あんこを使ったスイーツが集結する「あんこ博覧会」に登場。会場限定のオリジナルスイーツを、日本橋三越本店 本館7階 催物会場にて2023年2月1日(水)から2月14日(火)まで販売する。「あんこ展覧会」限定のスイーツ多彩なあんこスイーツが集結するイベント「あんこ博覧会」に、クルミを使った焼き菓子「クルミッ子」で知られる鎌倉紅谷が、2022年に続き2度目の出店。会場では、鎌倉・山屋製餡所が鎌倉紅谷のスイーツに合うように製造した粒あんを使用した、限定スイーツを堪能することができる。“クルミッ子&粒あん”パフェ中でも注目なのは、「クルミッ子」をパフェで表現した「クルミッ子パフェ~粒餡との出会い~」だ。グラスの中に、コーヒージュレやチョコレートムース、塩キャラメルアイス、ミルクアイスをイン。トップには、「クルミッ子」と優しい甘さの粒あんをトッピングした。“あんこ×苺”のサクサクミルフィーユ「いちごとあんこのミルフィーユ」は、フランスで人気のいちご「マラ・デ・ポワ」を使用したカスタードクリームの中に粒あんを入れて、サクサクとしたパイ生地で挟んだ。いちごとライムのソースやライムゼストを飾って、爽やかなアクセントを加えている。バジル香るいちご大福また、バジル風味のいちごジャムを入れた大福と粒あんを合わせた「フレーズオモニエール」もお目見え。オレンジリキュール風味の生クリームやフレッシュないちごを添えて、異なる味わいを1度に楽しめる1品に。別添えの「クルミッ子のキャラメルソース」で、自分好みにアレンジしながら食べ進めるのもおすすめだ。限定デザイン缶に入った「クルミッ子」さらに会場では、爽やかなパステルグリーンのデザイン缶に入った、バレンタイン・ホワイトデー限定の「クルミッ子」や、鎌倉紅谷のシンボルキャラクター・リスくんと三越のシンボル・ライオンが仲良く戯れている様子を描いた三越限定デザインの「クルミッ子」も販売する。【詳細】鎌倉紅谷 限定スイーツメニュー例:「クルミッ子パフェ~粒餡との出会い~」1,540円「いちごとあんこのミルフィーユ」1,320円「フレーズオモニエール」1,430円「クルミッ子10個入(缶)パステルグリーン」2,052円「クルミッ子10個入(缶)三越限定デザイン」2,268円■「あんこ博覧会」開催期間:2023年2月1日(水)~2月14日(火)開催場所:日本橋三越本店 本館7階 催物会場住所:東京都中央区日本橋室町1-4-1
2023年01月08日銀座三越のバレンタインイベント「銀座スイーツコレクション 2023」が、2023年1⽉26⽇(木)から2⽉14⽇(⽕)までの期間で開催される。銀座三越のバレンタインイベント「銀座スイーツコレクション 2023」毎年恒例となっている、銀座三越の人気バレンタインイベント「銀座スイーツコレクション」。2023年は「Season of Love」をテーマに、バリエーション豊かなチョコレートとチョコレートを使ったスイーツを展開する。「<ドミニク・ブシェ>ボンボンショコラ」中でも特に注目したいのは、銀座三越初出展となるブランドだ。パリにある自邸をイメージした銀座の隠れ家フレンチレストランのシェフ、ドミニク・ブシェによるボンボンショコラのアソートボックス。故郷の素材や想い出の味をイメージした魅惑的な味わいのショコラを、レストランのアイコンであるバレリーナをあしらったボックスに詰め合わせている。「<アンフィニ>あんショコラテリーヌ」同じく初出展となる「アンフィニ(UNFINI)」は、金沢で390年続く和菓子店「森八」が手がけるショコラトリー。能登大納言小豆を使った自家製こしあん、石川県産の日本酒、フランス製チョコレートを練り込んだテリーヌの中にホワイトチョコレートを閉じ込めた、贅沢な和ショコラが楽しめる。「<花と酒とチョコレート>⼄⼥の休息」日本で初めてバレンタインチョコレートを紹介したモロゾフの新ブランド「花と酒とチョコレート」にも要注目。スイートな乙女の世界を落とし込んだパッケージの中には、ローズやスイートピーのフラワーカクテル、キルシュや甘口の赤ワインといったフレーバーのチョコレートが収められている。焼きたてを味わうチョコレートパイ、直輸入チョコレートもこのほか、店頭で焼きたてが楽しめる「レガレヴ」の限定チョコレートパイ、アーモンド香る「ノワ・ドゥ・ブール」のチョコチップ入りバターケーキ、ダークチョコレート55%のタブレットにカシューナッツのプラリネを閉じ込めた銀座三越限定の「ベルナシオン」の直輸入チョコレートなど、それぞれに個性豊かなチョコレートの数々が用意されている。開催概要「銀座スイーツコレクション 2023」開催期間:2023年1⽉26⽇(木)〜2⽉14⽇(⽕)会場:■銀座三越 新館7階 催物会場[一般会期]1月26日(木)~2月14日(火)※最終日18:00終了。※1月25日(水)は、エムアイカード会員特別招待日となる。■本館7階 銀座シャンデリアスカイ1月18日(水)~2月14日(火)※最終日18:00終了。■新館9階 テラスルーム1月25日(水)~2月14日(火)※最終日18:00終了。※ラストオーダーは各日終了30分前まで。■本館地下2階 ギンザスイーツパークⅠ・Ⅱ・Ⅲ1月25日(水)~2月14日(火)■本館地下2階 GINZA ステージ2月4日(土)~2月14日(火)
2023年01月07日「東京 アート アンティーク 2023 ~日本橋・京橋美術まつり~」が、2023年4月27日(木)から29日(土)まで、東京都中央区の京橋・日本橋エリアで開催される。アートな街歩き「東京 アート アンティーク 2023」日本橋・京橋エリアで終戦後から古美術・工芸・日本画・近代絵画・彫刻・版画などを取り扱う美術店が集積し、現在では老舗・有名店を含む約150の美術店がある日本橋・京橋エリア。世界的に見ても珍しいこのアート密集地を舞台にした「東京 アート アンティーク」は、古今東西のアートを楽しめる街歩きイベントだ。より身近にアートを体感「東京 アート アンティーク」としては13回目の開催となる今回は、86軒と1団体の美術店・画廊が参加予定。ただガラス越しに作品を鑑賞するのではなく、実際に手に取る、あるいは店主や作家と語り合うことで、より身近にアートを体感することができる。古くは歌川広重、狩野派、奥村土牛といった芸術家を育んだ街であり、北大路魯山人が「美食倶楽部」を開いた地としても知られている京橋・日本橋。昭和の文豪や芸術家も通った歴史ある街を歩きながら、その歴史とアートに触れてみてはいかがだろう。開催概要「東京 アート アンティーク 2023 ~日本橋・京橋美術まつり~」開催期間:2023年4月27日(木)〜4月29日(土)時間:各店舗の営業時間に準ずる開催エリア:東京都中央区 京橋・日本橋を中心とした地域参加美術店・画廊: 86軒、1団体 ※2022年12月26日(月)現在
2022年12月29日東京・日本橋の「イシヤ日本橋(ISHIYA NIHONBASHI)」から、冬の期間限定メニューが登場。2022年12月13日(火)より提供がスタートする。イシヤ日本橋「北海道りんごと紅茶」テーマの冬限定メニュー「白い恋人」の石屋製菓が手がける、北海道外唯一の直営カフェ「イシヤ日本橋」。今回は「北海道りんごと紅茶」をテーマに、北海道産のりんごに香り豊かな紅茶を合わせた限定メニューを提案する。中でも特に注目したいのは、フィルムをはがすと花が咲くようにクリームが広がる人気メニュー「イシヤパンケーキ」。北海道七飯町産のりんごコンポートに、北海道産生クリームで作るオリジナル紅茶クリームを合わせた、アップルティーのような味わいが楽しめるパンケーキだ。りんご尽くしのパフェ&アップルティーラテこのほか、りんごコンポートや紅茶クリーム、チーズケーキ、青森産りんごアイスを重ねた「パフェ 北海道りんごと紅茶」、すっきりとした甘さのミルクティーにサクッとした食感のりんごを合わせた「アップルティーラテ」など、りんごと紅茶が織りなす至福のハーモニーが魅力のメニューが揃っている。商品情報イシヤ日本橋 2022年冬限定メニュー発売日:2022年12月13日(火)価格:・「イシヤパンケーキ 北海道りんごと紅茶」1,600円・「パフェ 北海道りんごと紅茶」1,600円・「アップルティーラテ(ホット/アイス)」各680円【店舗情報】「イシヤ日本橋」住所:東京都中央区日本橋室町3-2-1「COREDO室町テラス」1FTEL:03-6265-1143営業時間:11:00~21:00(L.O.20:00)
2022年12月26日三越伊勢丹グループの百貨店「三越」は、2023年に創業350周年を迎えます。三越は、1673年 呉服店「越後屋」として創業し、1904年に日本で初めて「デパートメントストア宣言」を発し、百貨店として、その歴史を積み重ねて来ました。 三越創業350周年を記念し、2023年4月1日から2024年3月31日までの12か月間、全国の三越各店と海外の一部店舗、三越伊勢丹オンラインストアで“伝統を超える革新性”をテーマに、「これからの三越への期待を感じていただく特別な価値」を届けるさまざまな営業施策に取り組む。トップメッセージ皆さまとともに、350年の先へ 三越創業350周年にあたり、これまで永きに渡り、ご支援を賜りましたお客さま、お取組先さま、地域の皆さまをはじめ、すべてのステークホルダーの皆さまに厚く御礼申しあげます。ここに350周年を迎えられますことは、我々従業員一同の誇りであり、同時にその責任の重さに身が引き締まる思いです。三越は1673年8月に「越後屋」として産声を上げました。以来、現代に至るまでの350年間、自ら変革することで幾度の困難を乗り越えてまいりました。三越の歴史は、お客さま第一、変革への挑戦の積み重ねであり、創業より変わることのない“まごころの精神”が、その礎となっています。また、事業活動を通じて利益を上げるだけでなく、さまざまな社会問題の解決を図り、ステークホルダーの皆さまとともに豊かさを分かち合ってきたことは、まさに「CSV(共有価値の創造)」の考え方であり、今後も欠かすことのできない企業姿勢です。深刻な地球温暖化の影響や国際情勢の緊張により、先々の見通しはますます困難になっています。さらに、新型コロナウイルス感染症の影響が長期化し、私たちは新たなルールや生活様式の受け入れを余儀なくされました。これからも、このような時代の変化とともに、豊かな暮らしに向けて価値を創出することが、当社グループの使命だと考えております。2021年、当社グループが長期に目指す姿を「お客さまの暮らしを豊かにする、“特別な”百貨店を中核とした小売グループ」と定めました。「お客さまのお困りごとを感動的に解決し、関心ごとに対し革新的に提案する」ことができる、“特別な”百貨店を目指す、それによって百貨店を中核とした小売グループとしての、新たなビジネスモデルを作っていく考えです。不確実な時代であるからこそ、我々の一番の強みである人の力を磨き、ステークホルダーの皆さまとともに誇りある未来を創りあげていきたいと考えております。 今後ともこれまでと変わらない温かいご支援を賜りますようお願い申し上げます。株式会社三越伊勢丹ホールディングス取締役 代表執行役社長 CEO細谷敏幸三越伊勢丹創業350周年ロゴについて三越創業350周年のロゴマークは、全国の三越でおなじみの「ライオン像」をモチーフにしています。この「ライオン像」は、1914年(大正3年)当時の支配人であった日比翁助によって設置されました。イギリス・ロンドンのトラファルガー広場にあるネルソン記念塔の下の4頭の獅子像がモデルとされ設置から100余年、今では三越の象徴的な存在としてあるだけでなく、全国の三越がある街で待ち合わせの場所にされるなど、多くの人に親しまれ愛されています。三越のロゴとの組み合わせで、今日も明日も、これからも、私たち三越が地域のお客さまに愛される存在でありつづけられるように、という強い想いを込めています。三越創業350周年の取り組み三越創業350周年を記念し、これまでのご愛顧への感謝を込めて、2023年4月に開催する「三越創業350周年 大創業祭」を皮切りに、2024年3月末まで、各店ごとにさまざまな営業施策を実施。また、2023年に90周年を迎える仙台三越や50周年を迎える広島三越では、アニバーサリーイヤーを記念した企画を予定している。実施期間:2023年4月1日(土)~2024年3月31日(日)実施店舗:〈国内店舗〉日本橋三越本店 銀座三越 札幌三越 仙台三越 名古屋三越栄 名古屋三越星ヶ丘 広島三越 高松三越 松山三越 福岡三越〈海外店舗〉オーランド三越 MITSUKOSHI BGC(フィリピン)〈オンライン〉三越伊勢丹オンラインストア【主な取り組みの一例】「三越創業350周年 大創業祭」2023年4月・9月・10月、2024年3月に全国の三越各店で開催予定。《日本橋三越本店》・幕開けは、創業者である三井高利 生誕の地 松阪市のある「三重県」をクローズアップ三越創業350周年「三重展」2023年 4月5日(水)~4月10日(月)・三越創業350周年 大創業祭「イタリア展」2023年4月26日(水)~5月8日(月)三越創業350周年の情報を発信するスペシャルサイトがオープンアニバーサリーイヤーの幕開けとなる2023年1月1日より、ティザーサイトがオープン。コンテンツは随時更新し、2023年4月1日より、スペシャルサイトとして本格的に三越創業350周年の情報を発信。2023年1月1日(日・祝)より三越の歴史について三越は、1673年(延宝元年)に呉服店「越後屋」として創業しました。創業者の三井高利は、それまでの商習慣にとらわれず、社会の変化による新しい顧客層の誕生にいち早く着目し、現在ではあたりまえとなった商売方法の数々を生み出しました。店頭販売・現金決済・正札販売を基本とした「店前現銀掛値(たなさきげんきんかけね)なし」を世界で初めて打ち出すとともに「小裂如何程(こぎれい かほど)にても売ります」を掲げ、反物単位でしか購入できなかった商習慣を改め、切り売りを可能にすることで、欲しい人が欲しい量だけを購入できる仕組みを作りあげました。この革新的な手法で、当時富裕層だけのものだった呉服を、ひろく一般市民のものにしました。1904年(明治37年)三越は、日本初の百貨店の始まりを宣言します。 株式会社設立に際し、12月20日に全国の顧客・お取り組み先へ「デパートメントストア宣言」を記載したご挨拶状を発送し、翌1905年(明治38年)の年頭に全国の主要新聞紙上で発表。すべてのステークホルダーに対して、百貨店の誕生を宣言し、ここから日本における百貨店の歴史がはじまりました。創業以来、いつの時代もお客さま第一、時代の変化にあわせた創意工夫による「革新」を繰り返しながら、「お客さまのために」という創業より変わることのない“まごころの精神”で豊かな生活文化を提案しつづけています。
2022年12月21日展覧会「ザ万華鏡展2023」が、2023年1月11日(水)から1月16日(月)まで、名古屋栄三越 6階催物会場にて開催される。「ザ万華鏡展2023」名古屋栄三越で開催1816年、スコットランドの物理学者であるデビッド・ブリュスター博士(1781-1868)によって発明された万華鏡。当時は高級な光学製品として扱われていたが、紙製筒型の万華鏡の登場と共に、子供のオモチャとして世界中に普及。誕生から200年の時を経た現在では美術品としての価値も見出され、世界中にコレクターを持つ。200点以上の万華鏡が集結本展の会場には、東海地域最大規模となる数の万華鏡が集結。たとえば、日本の万華鏡界の第一人者である山見浩司が制作した「SNOW QUEEN2」は、ディズニー映画『アナと雪の女王』にインスパイアされた万華鏡だ。雪と氷をイメージしたシャープな外観と、氷柱や水晶クラスターをイメージした鋭い映像で、幻想的な氷の世界を表現した作品となっている。このほか、「第2回万華鏡全国公募展」最優秀賞作家・松浦美紀による、美しく艶やかな作品「仮想万華鏡 唐花」など、それぞれに個性の異なる貴重な万華鏡200点以上が展示される。万華鏡作りのワークショップもさらに、山見浩司と鈴木明子を講師に迎えたワークショップも実施。惑星や唐花文様をモチーフにした、自分だけの万華鏡作りが楽しめる。開催概要「ザ万華鏡展2023」開催期間:2023年1月11日(水)~1月16日(月)会場:名古屋栄三越 6階催物会場入場料:無料<ワークショップ>講師:山見浩司開催日:2023年1月14日(土)■13:00〜14:30「Planet(惑星)づくり」(定員8名/受講料20,900円)■15:30~17:00「Planet(惑星)づくり」(定員8名/受講料20,900円)講師:鈴木明子開催日:2023年1月15日(日)■10:30~12:30「唐花文様の万華鏡づくり」(定員10名/受講料19,800円)■13:30~15:00「水仙の万華鏡づくり」(定員12名/受講料11,800円)■16:00~17:30「蓮の万華鏡づくり」(定員12名/受講料11,800円)※ワークショップの申し込みは展覧会公式WEBサイトより。※定員に達し次第受付終了。定員に空きがある場合のみ、会場(1月11日~1月15日)にて受付
2022年12月19日東京・日本橋の「イシヤ日本橋(ISHIYA NIHONBASHI)」から、冬の期間限定メニューが登場。2022年12月13日(火)より提供がスタートする。イシヤ日本橋「北海道りんごと紅茶」テーマの冬限定メニュー「白い恋人」の石屋製菓が手がける、北海道外唯一の直営カフェ「イシヤ日本橋」。今回は「北海道りんごと紅茶」をテーマに、北海道産のりんごに香り豊かな紅茶を合わせた限定メニューを提案する。「イシヤパンケーキ 北海道りんごと紅茶」中でも特に注目したいのは、フィルムをはがすと花が咲くようにクリームが広がる人気メニュー「イシヤパンケーキ」。北海道七飯町産のりんごコンポートに、北海道産生クリームで作るオリジナル紅茶クリームを合わせた、アップルティーのような味わいが楽しめるパンケーキだ。りんご尽くしのパフェ&アップルティーラテこのほか、りんごコンポートや紅茶クリーム、チーズケーキ、青森産りんごアイスを重ねた「パフェ 北海道りんごと紅茶」、すっきりとした甘さのミルクティーにサクッとした食感のりんごを合わせた「アップルティーラテ」など、りんごと紅茶が織りなす至福のハーモニーが魅力のメニューが揃っている。商品情報イシヤ日本橋 2022年冬限定メニュー発売日:2022年12月13日(火)価格:・「イシヤパンケーキ 北海道りんごと紅茶」1,600円・「パフェ 北海道りんごと紅茶」1,600円・「アップルティーラテ(ホット/アイス)」各680円【店舗情報】「イシヤ日本橋」住所:東京都中央区日本橋室町3-2-1「COREDO室町テラス」1FTEL:03-6265-1143営業時間:11:00~21:00(L.O.20:00)
2022年12月15日三越伊勢丹グループが運営する『三越伊勢丹ふるさと納税』ポータルサイトにおいて、アプリ不要ですぐに使えるデジタルギフト「QUOカードPay」がもらえるキャンペーンを初めて開催します。当サイトでキャンペーン期間中に合計2万円以上のふるさと納税をご利用いただいたお客様を対象に、QUOカードPay1,000円分を全員にプレゼント、さらに抽選で10名さまに1人+1,000円分が当たります。最大2,000円分が当たるチャンス!寄附すればするほど当選確率がUPします!「QUOカードPayプレゼントキャンペーン」について多くの方がふるさと納税をご利用される12月、三越伊勢丹ふるさと納税をより多くの方にお楽しみいただきたいと思い、「三越伊勢丹グループのお買物に使えるエムアイポイント」だけではなく、全国様々な百貨店以外のお店でご利用可能な「QUOカードPay」のキャンペーンを企画させていただきました。キャンペーン概要キャンペーン期間: 2022年11月30日(水)午前10時~12月31日(土)午後11時59分キャンペーン内容: 当サイトにおいて対象期間中に合計2万円以上の寄附で全員にQUOカードPay1,000円分プレゼント。さらに抽選で10名さまに1人+1,000円分プレゼント。申し込み方法: キャンペーンURLの応募フォームよりエントリーかつ三越伊勢丹ふるさと納税サイトにおいて合計2万円以上の寄附QUOカードPay送付: 2023年2月上旬にメールにて送付※+1,000円分の当選者には送付をもってお知らせ■同時開催のキャンペーン年末おすすめのキャンペーンを本日一挙公開しました。キャンペーン期間:2022年11月30日(水)午前10時~12月31日(土)午後11時59分*【エムアイカード限定】エムアイポイント+3%キャンペーン通常ポイントに加え寄附金額の3%のエムアイポイントプレゼントさらに大抽選会で最大1万ポイントをプレゼント*【三越伊勢丹アプリ限定】エムアイポイントプレゼントキャンペーン三越伊勢丹アプリ限定クーポンを利用で、寄附金額の3%のエムアイポイントをプレゼント*山形牛サーロインステーキプレゼントキャンペーン抽選で100名さまに、「<山形ミートランド>山形牛サーロインステーキ 400g(200g×2枚)」をプレゼント(画像はプレスリリースより)【参考】※キャンペーンURL
2022年12月01日