タレントの金久保芽衣が1日、自身のX(旧ツイッター)を更新。GMOインターネットグループの下田裕太選手と結婚式を行ったことを報告した。金久保は、ウエディングドレス姿の自身とスーツ姿の下田選手の写真を添えて「無事に結婚式を結びました!心から大好きなゲストの方々に囲まれて本当に幸せな時間でした。プロポーズで貰った薔薇は12本、私がプロポーズ返しで渡したのが24本、そして今回48本の薔薇をプレゼントしてくれました。皆様も温かく祝福して頂きありがとうございます!幸せにします!」としたためた。さらに「このタイミングではございますが……この度、4月1日に新しく発足した事務所『KAMPAI』に所属する事になりました。とても信頼と尊敬をしているメンバーでのスタートで、今からドキドキしています。新しい挑戦の応援も何卒、よろしくお願いいたします!」とも記していた。
2024年04月02日こんにちは!riko yamamotoです♡先日、静岡県下田市にある「九十浜海水浴場」に行ってきたのでご紹介します!景色が最高!透明感のある海水浴場伊豆急下田駅より車で13分のところにある、下田市の海水浴場の中では超穴場スポットの場所「九十浜海水浴場」!普通の海水浴場に比べて、範囲が狭くて小さな海水浴場なのでまるでプライベートビーチのよう!ピーク時に行きましたがそこまで人も多くなく、リラックスして楽しめました◎波が緩やかで、子どもも楽しみやすい!とにかく透明感があるので、綺麗でした♡そして、波も緩やかなので子どもも楽しみやすかったです!波が苦手な娘も、楽しくてにっこり☺︎基本、大きな海水浴場だと波が大きくて大泣きするのですが、ここなら波が緩やかなので安心して遊ぶ事ができました♡子ども連れの方もかなり多かったです!磯遊びも楽しめる♪ビーチの両サイドが岩場になっていて、磯遊びも楽しめます。虫取り網やバケツなどを持っていくことをおすすめします!九十浜海水浴場の設備について海の家はありませんが売店があり、パラソルや浮き輪などがレンタルできます。更衣室やシャワー、トイレもあるのでお子様づれでも安心!近くに駐車場があり、料金は1000円です。そこから少し歩いて行くのですが海にたどり着くまでに少し長めの坂があるのでそこだけ頑張りポイント!!でも、この景色を見ながら行けるので疲れなんて吹っ飛びます!!笑海水浴で大活躍のアウトドア商品を紹介!①Coleman クーラーボックス大きすぎず小さすぎず、ちょうどいいサイズ(約26L)でとっても使いやすかったです◎お昼ご飯や飲み物をコンビニで調達したら、全部この中に入れればずっと冷えた状態で食べれる嬉しさ♡取手も長さ調整できるので、動かしやすいです◎②WAQ キャリーワゴン耐荷重150kgで物をたくさん入れても動くし、ワンタッチ収束式なので組み立ても楽◎タイヤも太めなので、今回の海水浴場の砂浜でもスイスイ動かす事がでました!中に敷く板も付いているので、安定感あります◎以上、今回大活躍した2点でした!子連れで海に行くなら九十浜海水浴場がおすすめ♡天気が良くて、日差しがたーっぷりだったので帽子と日焼け止め必須です!!海水浴場お探しの方、是非九十浜海水浴場へ行ってみて下さい☺︎ではでは〜!
2023年07月30日門脇麦&田中圭共演による「リバーサルオーケストラ」の最終回が3月15日放送。初音と朝陽の“手繋ぎ”エンドに「ご想像にお任せしますってこと???ハッピーエンドと信じてる」「1番好きだこのエンド」など感動の声が送られている。元天才ヴァイオリン少女と変人マエストロが万年赤字続きの“お荷物”オーケストラを立て直す、一発逆転の音楽エンターテインメントが展開してきた本作。児玉交響楽団(通称・玉響)コンマスとなった谷岡初音に門脇さん。徐々に笑顔を見せるようになってきた玉響のマエストロ・常葉朝陽に田中圭。初音と“対決”することになる高階フィルコンマスの三島彰一郎に永山絢斗。三島の父親で世界的マエストロの三島光太郎に加藤雅也。玉響のSNSを担当する初音の妹・谷岡奏奈に恒松祐里。初音、奏奈と同居する玉響フルート首席の庄司蒼に坂東龍汰。玉響を潰そうとしてきた西さいたま市議会議員・本宮雄一に津田健次郎。朝陽の父親で西さいたま市長の常葉修介に生瀬勝久。玉響と対決する高階フィルオーナーの高階藍子に原日出子といったキャストが出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。負けたら解散となるこけら落とし公演に向け玉響は厳しい練習を続ける。そんな中、初音は朝陽が高階フィルへ移籍するというウワサを耳にする。そんなウワサなど気にも留めない初音だったが、裏で朝陽は高階フィルと接触していて…というのが最終回のストーリー。そして運命の高階フィルとの対決、初音の説得で朝陽は玉響で指揮をすることを決める…「演奏見納めなのか」「朝陽さんの燕尾服最高に格好いい!!!」「演奏聞く前から泣きそう。終わらないで…」などの声が視聴者から上がるなか、玉響によるチャイコフスキーの交響曲第5番“チャイ5”の演奏が始まる。朝陽を演じる田中さんの指揮者ぶりに「こういった音楽系のドラマとか映画とか今までもあったけど、田中圭の指揮が一番上手だと思う」「過去に色々役者さんの指揮を見てきて、田中圭さんのはちょっと並外れていると思う」「それにしても圭くんの指揮が上手い…!!!」など絶賛の声が殺到。そして運命の対決は玉響の勝利に終わる。演奏を終えた帰り道、朝陽は初音に感謝を伝え「ありがとう」と手を差し出し、2人は握手する。すると初音は朝陽に“高階フィル行きがなくなったなら、しばらくは玉響にいてくれるってことですよね”と、引き続き玉響で指揮を続けるよう迫る。握った手を振りほどこうとする朝陽だが、初音はその手を離さず「いつまで一緒にいれるんですか?」と食い下がる。無理やり初音の手を振り払った朝陽だが、改めて初音と手を繋ぎ「帰りましょう」と歩き出す…。このラストにも「天真爛漫な初音と、考えておきますって満更でもない朝陽、一生一緒にいてくれや………」「常葉さんと初音ちゃんは…ご想像にお任せしますってこと???ハッピーエンドと信じてる」「1番好きだこのエンドーーーーーーーーーやられたーーー」といった反応が寄せられている。(笠緒)
2023年03月16日門脇麦、田中圭共演「リバーサルオーケストラ」の第8話が3月1日オンエア。初音の“言葉”に振り向く朝陽…視聴者からは「朝陽さんの顔ステキだった」「朝陽さんは恋愛的なことは受けない気がする」など、朝陽の反応に対し様々な反応が寄せられている。門脇さん演じる元・天才ヴァイオリン少女が、田中さん演じる変人マエストロとともに地元のポンコツオーケストラ・児玉交響楽団(通称・玉響)を立て直す、一発逆転音楽エンターテインメントが展開中の本作。過去のトラウマを乗り越えTVの生放送でチャイコフスキーを弾いてみせた玉響コンマス・谷岡初音に門脇さん。初音の演奏に勇気をもらい海外で活躍するマエストロに成長した常葉朝陽に田中さん。高階フィルのコンマスとして初音と“対決”することになる三島彰一郎に永山絢斗。初音の家に下宿中で彼女に告白した玉響フルート首席の庄司蒼に坂東龍汰。玉響最年長メンバーの穂刈良明に平田満。蒼に想いを抱く初音の妹・谷岡奏奈に恒松祐里。玉響の経営再建のため息子の朝陽を呼び寄せた常葉修介に生瀬勝久。玉響を潰そうとする西さいたま市議会議員・本宮雄一に津田健次郎。スーパーゼネコン・高階組の会長で高階フィルオーナーでもある高階藍子に原日出子といった俳優たちも出演する。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。初音のもとに三島から電話が。祖父の命日で墓参りに来て、せっかくだし初音にも会いたいと思ったと話す三島と初音はファミレスでハンバーグを食べる。その帰り道、歩道を走る自転車から初音をかばって抱き寄せた三島は、意を決したような顔で「俺と…」と何かを言いかけるも言葉を飲み込んで「…友達になってくれないか」と続ける。そんな三島に初音は子どもの時だって友達だったと返答する…。「三島彰一郎、毒が抜けすぎだろ」「三島くん雰囲気変わったね~優しくなった」「雅志丸くなってて好きです、先週よりも好感度アップ」「三島……急に頼れる男になりやがって…………」など、以前と変化した三島の姿にネットがざわめく。一方、奏奈から蒼からの告白に返事をするよう促された初音は、「好きになってもらえてうれしかった。でも…ごめん、私、好きな人がいる」と蒼に自分の気持ちを伝える。その答えを予想していた蒼はショックを受けながらも「ちゃんと言ってくれてありがとうございます」と、初音の言葉を受け入れる。そんな蒼に「え、?諦めなさんなよ!!」「健気で良い子なのに」などといった反応とともに「振られてるときの蒼くんの表情、すごく良かったな。気まずさと、恥ずかしさと、切なさとがリアル」と坂東さんの演技を評価する声も。そして初音は朝陽に「私が好きなのは、あなたなので」と想いを伝える…この展開に「初音っち、ついに告白しちゃったか」「告白された朝陽さんの顔ステキだった」といった声が上がる一方、「なんか朝陽さんは恋愛的なことは受けない気がする」「初音ちゃんの告白‥動じてる感じが伝わらんけど。朝陽さんに恋愛モードはあるんか」など、初音の告白に対する朝陽の反応が気になる視聴者からの投稿も数多くSNSに寄せられている。【第9話あらすじ】定期演奏会を満席にできないと解散させられてしまう玉響は、練習の傍らチケット完売作戦に動き出す。SNSキャンペーンを展開したり来場者プレゼントを用意。小野田(岡部たかし)もここが自分の頑張りどころだと宣伝に奔走する。だが裏では本宮による妨害作戦が着々と進み、土井(前野朋哉)も怪しい行動をしていて…。「リバーサルオーケストラ」は毎週水曜22時~日本テレビ系にて放送中。(笠緒)
2023年03月02日門脇麦が主演する「リバーサルオーケストラ」の第5話が2月8日放送。朝陽との意外な過去の繋がりを知った初音の「見つけてくれてありがとう」という言葉に「胸にきすぎて涙腺決壊」「涙が止まらなかった」などの声がSNSに相次いで寄せられている。元天才ヴァイオリン少女と欧州で活躍していた変人マエストロが、“お荷物”オーケストラを立て直す一発逆転の音楽エンターテインメントとなる本作。地元のポンコツオーケストラ・児玉交響楽団(通称・玉響)のコンマスとなった谷岡初音を門脇さんが演じ、父親である市長によって玉響のマエストロをすることになった常葉朝陽に田中圭。初音をよく知る音楽界の超エリート・三島彰一郎に永山絢斗。初音の妹で現在は大学生の谷岡奏奈に恒松祐里。初音の家に下宿中の玉響フルート首席・庄司蒼に坂東龍汰。朝陽が好きな玉響チェロ首席の佐々木玲緒に瀧内公美。修介のライバル議員で玉響の邪魔をする本宮雄一に津田健次郎。朝陽を玉響の指揮者にした父親の常葉修介に生瀬勝久。高階フィルオーナーの高階藍子に原日出子といったキャストも共演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。朝陽とは昔なじみで今はクラシック誌の編集者をしているかおりが、玉響の練習場に突然現れ朝陽の頭をぐしゃぐしゃになでて久々の再会に大喜びする。その姿に玲緒は心をかき乱されることに。そして小野田(岡部たかし)は団員達にシンフォニーホールとのフランチャイズ契約をかけ、4月のこけら落とし公演で高階フィルと対決することが決まったことを伝える。勝敗は審査員票と観客票で競うという。実力差は明らかだが朝陽はそもそも負けるとは思ってない様子。しかし練習場が本宮の嫌がらせで使えなくなってしまい、朝陽は自宅の常葉酒造を練習場とすることに。そして10日後のコンサートに向け酒造での合宿が始まる…というのが今回のストーリー。かおりの登場に対抗心を燃やす玲緒…視聴者からは「この相武紗季魔女の女すぎて最高」「相武紗季登場は確かに白目になるねw」「恋敵(?)相武紗季はさすがに絶望するよな…」「相武紗季VS瀧内公美の仁義なき女の戦い。なぜかちょっとワクワク」などの反応が上がる。その後、朝陽は過労がたたって倒れ、初音はかおりに助けを求める。かおりは、若かりし頃に団員たちに無視され指揮者として挫折した朝陽を、当時小学生だった初音のコンサートに連れて行ったことを明かす。その時の初音の演奏を見て朝陽は音楽と生きていくことを決めたと語るかおり。その言葉を聞いた初音は、横たわる朝陽に自分のことを「見つけてくれてありがとう」と感謝する…。このセリフにも「初音が眠ってる朝陽に「見つけてくれてありがとう」って半泣きで言う所で私も泣いた」「初音の「見つけてくれてありがとう」は胸にきすぎて涙腺決壊した」「見つけてくれてありがとうといった初音に涙が止まらなかった」といったコメントがSNSに相次いで投稿されている。【第6話あらすじ】玲緒が突如公演を欠席、練習にも現れなくなる。団員たちの間では朝陽にフラれたからだとウワサが立ち始め、初音は朝陽たちと一緒に玲緒のマンションを訪ねる。玲緒は「これから合コンに行く」と出掛けようとして取りつくしまもなく、玲緒は朝陽が好きなのは初音でモチベーションがなくなったと言う…。「リバーサルオーケストラ」は毎週水曜22時~日本テレビ系にて放送中。(笠緒)
2023年02月09日門脇麦と田中圭が共演する「リバーサルオーケストラ」の4話が2月1日オンエア。演奏後に笑顔とともにガッツポーズする朝陽に、SNS上では「サイコーすぎるよほんと」「朝陽さんツンデレのプロなん??」などの声が殺到中だ。門脇さん演じる元・天才ヴァイオリン少女が田中さん演じる強引すぎる変人マエストロによって、コンサートマスターとなり、ともに地元のポンコツオーケストラ・児玉交響楽団(通称・玉響)を立て直すことになる、一発逆転音楽エンターテインメントとなる本作。幼い頃からバイオリン奏者として輝かしい活躍をしてきたものの、10年前表舞台を去り、人前で演奏することはなくなっていたが、オーケストラのコンサートマスターとして再びステージに立つことになる谷岡初音には門脇さん。お坊ちゃま育ちで幼いころからピアノやヴァイオリンを習い、現在はドイツを中心に活躍している新進気鋭のマエストロだが、市長である父に騙され児玉交響楽団のマエストロをすることになる常葉朝陽には田中さん。初音の幼なじみで父は世界的な指揮者、母は有名ヴァイオリニストという音楽界の超エリート。現在は国内外で活躍する日本屈指の人気ヴァイオリニストである三島彰一郎には永山絢斗。初音が表舞台を去るきっかけになった存在で、今は初音とともに暮らしており、得意のSNSで児玉交響楽団を支援することになる妹・谷岡奏奈に恒松祐里。初音の家に下宿中の玉響フルート首席・庄司蒼には坂東龍汰。朝陽にアプローチする玉響チェロ首席・佐々木玲緒には瀧内公美。セカンドヴァイオリン首席の土井琢郎には前野朋哉。朝陽の父で地元の名士であり現職西さいたま市長の常葉修介には生瀬勝久。玉響を潰そうとする本宮雄一には津田健次郎。高階フィルハーモニックオーケストラオーナーの高階藍子には原日出子といった俳優陣が出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。初音の復帰ステージ会場に三島が現れ突然ハグ。一方、発表会の成功で自信をつけた団員たちは、もっと大勢の人にオケの存在を知ってもらうために「出張オーケストラをやろう!」と盛り上がる。朝陽も「オケと市民との距離が近くなる」と賛成する。一方、ヴィオラを担当する桃井みどり(濱田マリ)は、大学受験を控えていた一人娘がおり、自宅に防音設備もなく、外で楽器の練習をしていたが、娘がストレスで腹痛を起こし倒れ、母としての自覚が足りなかったとして休団すると言い出す…というのが今回のおはなし。団員たちは出張オケの場所を偽ってみどりに伝え、彼女を演奏に駆り出す。行先はみどりの娘の学校、そこで受験生を応援する演奏を行う。演奏が終わり、初音のほうを振り返って満面の笑顔を浮かべ、さらに聴衆の生徒たちにガッツポーズする朝陽に「朝陽さんの笑顔のガッツポーズサイコーすぎるよほんとに」「みんなへの笑顔とガッツポーズもほんと素敵で…こんなのみんな好きになっちゃうよね」「朝陽さんツンデレのプロなん??演奏終わった後の笑顔ずるいわ可愛すぎる」「笑顔にガッツポーズって、今回もズルい!!!(好き)」などの声が殺到。一方、ラストでは後藤かおり(相武紗季)が玉響の練習場に現れ、いきなり朝陽の髪をくしゃくしゃにする…「ここで相武紗季投入とは!!」「かおりは幼馴染か元カノ?とかかな。朝陽の」「朝陽さんの既婚のお姉さんか元カノか幼馴染か…わからん!」「かおりさん、めちゃくちゃ気になるやーんw」など、相武さん演じるかおりの正体にも注目が集まっている。【第5話あらすじ】玉響の練習場に突然現れたかおりは、朝陽との久々の再会に大喜び。かおりの勢いにあぜんとする初音たちは、小野田(岡部たかし)の報告にさらにどよめく。シンフォニーホールとのフランチャイズ契約を懸けて、4月のこけら落とし公演で高階フィルと対決することが決まったのだ…。「リバーサルオーケストラ」は毎週水曜22時~日本テレビ系にて放送中。(笠緒)
2023年02月02日門脇麦、田中圭共演の「リバーサルオーケストラ」第2話が1月18日オンエア。田中さん演じる朝陽の“30秒遅刻”の真相に「可愛すぎる小走りに…眠れそうにありません」「走らずあくまで競歩に留めるマエストロ面白かった」などの反応が寄せられている。本作は門脇さん演じる元・天才ヴァイオリン少女が、人前で演奏することから遠ざかっていたものの、田中さん演じる強引すぎる変人マエストロに巻き込まれ、地元のポンコツオーケストラ・児玉交響楽団(通称・玉響)を立て直すことになる、一発逆転の音楽エンターテインメント。幼い頃からバイオリンを始め輝かしい活躍をしてきたが、10年前に表舞台を去り、今は西さいたま市役所で勤務する谷岡初音役で門脇さんが主演し、ドイツを中心に活躍するマエストロだったが、父親である西さいたま市長に頼まれ玉響を立て直すことになる常葉朝陽に田中さん。初音の幼なじみで日本屈指の人気ヴァイオリニストの三島彰一郎に永山絢斗。初音が表舞台を去るきっかけにもなった妹・谷岡奏奈に恒松祐里。遅刻魔でやる気もみせないフルート担当の庄司蒼に坂東龍汰。朝陽の父で現職の西さいたま市長の常葉修介に生瀬勝久。次期市長の座を狙い玉響を潰そうとしている本宮雄一に津田健次郎。スーパーゼネコン・高階組の会長で高階フィルハーモニックオーケストラオーナーでもある高階藍子に原日出子といったキャストも共演する。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。初音は“玉響”にコンサートマスターとして加入。初音の加入で玉響メンバーにも活気が出てくるが、フルートの蒼だけは相変わらず遅刻常習犯でやる気も見せない。蒼の態度に朝陽はイラ立ち、団員たちも内心不満を抱えていた。朝陽から蒼の遅刻の理由を探るよう命じられた初音が、練習後の蒼をこっそり尾行すると彼は工事現場でバイトしていた。朝陽から注意を受けた蒼は給料を上げて欲しい、と反論。蒼は大学の奨学金に部屋の防音設備や楽器のローンなどを工面するため、複数のバイトを掛け持ちしていた…というのが今回のストーリー。そんななか朝陽が練習に30秒遅刻してくる。その日は蒼も無断欠席しており、朝陽は明日も時間通りに来ないようなら彼を解雇すると言う。朝陽も30秒遅刻したと指摘されると「遅刻とは10:00の約束に10:01以降に来ることを言います」と反論する。実は練習前、朝陽は練習開始ぎりぎりまで蒼の母と会っていた…。息切れしないよう“競歩”状態で練習場に移動する朝陽の姿に「可愛すぎる小走りに…眠れそうにありません」「遅刻しそうで焦った感を出したくなくて走らずあくまで競歩に留めるマエストロ面白かった」「ドアの前で数秒、息を整え・・・何事もなかったように扉を開いたんだね」「威厳保つために息切らさないようにってことだよねwwww可愛すぎるな」などの声が続出。“1分以内の遅れは遅刻ではない”という朝陽の自分ルールにも「チョー屁理屈 私も使わせていただきますw」「えっ……30秒でもタイムカードでは遅刻っすよ……」など様々な反応が寄せられている。【第3話あらすじ】初音は蒼を自宅に下宿させることに。妹の奏奈は蒼を意識して家事を張り切るが、初音は誰が居ようとジャージ姿でお構いなし。そんななかティンパニの木之崎(篠崎史門)があいさつもなく辞めてしまう。吹奏楽発表会の本番まであと4日というタイミングでオケの大黒柱であるティンパニがいなくなり、玉響は大ピンチに…。「リバーサルオーケストラ」は毎週水曜22時~日本テレビ系にて放送中。(笠緒)
2023年01月19日門脇麦主演「リバーサルオーケストラ」が1月11日からスタート。クールで笑わないキャラかと思われた田中圭演じる朝陽が最後に見せた笑顔に「最後の笑顔にヤラれた」「笑顔の破壊力」など視聴者から多くの反応が寄せられている。国際コンクールを総なめ、名門オーケストラと共演を果たし、“天才ヴァイオリン少女”の名を欲しいままにしたものの、ある出来事を機にステージから退いた元天才ヴァイオリン少女と、欧州で活躍していた変人マエストロが、万年赤字続きで市の財政を圧迫する“お荷物”オーケストラを立て直す、一発逆転の音楽エンターテインメントとなる本作。幼い頃からバイオリンを始め、数々のコンクールを総なめ、名門オーケストラとの共演を果たすなど輝かしい活躍をしてきたが、10年前、とある理由から表舞台を去り、今は西さいたま市役所・広報広聴課に勤める公務員の谷岡初音を門脇さんが。西さいたま市長の息子で、幼いころからクラシック音楽の英才教育を受け現在はドイツを中心に活躍している新進気鋭のマエストロをしている常葉朝陽を田中さんがそれぞれ演じる。国内外で活躍する日本屈指の人気ヴァイオリニストで初音の幼なじみの三島彰一郎に永山絢斗。初音と二人暮らしをしている大学3年生の妹・谷岡奏奈に恒松祐里。児玉交響楽団のチェロ首席・佐々木玲緒に瀧内公美。遅刻魔のフルート首席・庄司蒼に坂東龍汰。朝陽の父で現職の西さいたま市長、“音楽のまちプロジェクト”を打ち出し、立派なシンフォニーホールを建設中の常葉修介に生瀬勝久。次期市長の座を狙い、修介が応援する児玉交響楽団を潰そうとしている本宮雄一に津田健次郎。日本屈指のスーパーゼネコン・高階組の会長で、日本一と言われる高階フィルハーモニックオーケストラのオーナーでもある高階藍子に原日出子といったキャストも共演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。1話は修介が朝陽を“だまし討ち”してドイツから帰国させ、建設中のシンフォニーホールを満員にするために指揮者になるよう告げる。しかし地元のオーケストラ「児玉交響楽団」、通称「玉響」の演奏や意識はひどいものだった。一方、初音は公務員として働きながら、自宅のレッスン室でひとりヴァイオリンを奏でていた。そんななか初音が知役者で働いていることを知った朝陽は、あの手この手で彼女を玉響に誘い込もうとする…というストーリーが展開。玉響の広報担当になるよう命じられ、練習場に来るとバイオリンを渡されコンサートマスターになるよう告げられる初音。最初は無言で立っているだけだったが、演奏を聞いているうちに自らバイオリンを手にして演奏を始める…初音を演じた門脇さんに「オケと合わせるシーンでもう一気に惹かれたわ門脇麦さんやっぱりすごい」「麦ちゃんのバイオリン弾いてるときの顔、素敵でした」「怪演が多い麦ちゃんのこういう役も見たかった!」といった声が。また玉響に参加することを決めた初音に「楽しんでください」と告げ、握手し「よろしく!」と、それまでまったく見せることがなかった笑顔をみせる朝陽に「めっちゃ笑顔ーー!!最後の笑顔にヤラれた」「最後にいい笑顔きたっ!ずるいっ!」「笑わない鉄の男と思ってたら 笑顔の破壊力」などの反応が続出。朝陽を演じる田中さんの笑顔に多くの視聴者が心を奪われた模様だ。【第2話あらすじ】初音の加入でのんびりしていた玉響メンバーにも活気が出てくるが、蒼だけは相変わらず遅刻しやる気も見せない。そんななか新生・玉響の初公演が急きょ2週間後に行われることに。朝陽は初音に蒼の遅刻の理由を探るよう命じる。嫌々ながらも従う初音は練習後の蒼をこっそり尾行。そこで初音が見たのは…。「リバーサルオーケストラ」は毎週水曜22時~日本テレビ系にて放送中。(笠緒)
2023年01月12日Asahi(内田朝陽)、tah(山田孝之)による音楽ユニット・quu(キュー)連続シングルリリース第4段「肆(し)」が12日、配信される。2021年にEP「UNCHILL」を発表して以来、映像作品に楽曲提供を行うなど活躍の場を広げている同ユニット。CRAZY JOE監督による自主長編映画『#ピリオド打ったらカタルシス』(22)ではエンディングテーマを手掛け、同映画の映画祭での受賞と共に話題に挙がった。そして「壹(いち)」から始まった連続シングルリリースは第4弾を迎え、今回新たに「肆(し)」を配信リリースするることが決定。なお、連続シングルリリースのジャケットは全て、SUPER BEAVERの渋谷龍太が担当している。
2022年08月05日株式会社シップス(代表取締役社長:三浦義哲、東京都中央区)(以下「シップス」)は下田の美しい海を守っていくために下田市、特定非営利活動法人下田ライフセービングクラブ(理事長:山口智史、静岡県下田市)(以下「下田LSC」)と長年にわたり実施してきた海水浴客の方々が、自主的に参加しやすいビーチクリーン活動と、豊島株式会社(代表取締役社長:豊島半七、名古屋市中区)(以下「豊島」)の「漂着ペットボトルを回収し資源にする、UpDRIFTⓇ(アップドリフト)」の仕組みを活かして、この4者が協働で「海浜回収ペットボトルリサイクルプロジェクト」を実施します。このプロジェクトでまず伝えたいことは、「ひとりひとりにこの綺麗な海を守っていく意識をもってもらいたい」ということであり、『美しい下田の海をより美しく、』という想いのもとに、ライフセーバーのみならず遊泳客もビーチクリーン活動に参加し、海浜で回収したペットボトルのリサイクルを行うことで「下田の美しい海の環境保全」 に対する意識醸成をはかっていきます。下田市は特別に海洋ペットボトル漂着ごみが多い地域ではありません。しかしながら多くの方が訪れるこの期間は、漂着ごみだけでなく風に飛ばされたり、ポイ捨てされたごみも多くなります。この美しい下田のビーチをより美しくしていくために、またこの美しいビーチを守るためにどれだけのみんなの力が関わっているのかを意識してもらうために、この活動を始めます。この活動はみんなが思う下田の海への気持ちであり、海に関わる全ての人の気づきとなればと考えています。【海浜回収ペットボトルリサイクルプロジェクト】とは「下田の美しい海を守っていく」という思いのもと、シップス は下田LSC、下田市と一緒に夏の海の安全対策と環境保全を目的とした活動「SHIPS SAFE & CLEAN Campaign(以下、SSCキャンペーン)」を27年間にわたって実施してきました。そのキャンペーンの一環として海水浴場が開設される、2022年7月16日(土)〜8月28日(日)の期間、毎日午後に海水浴場アナウンスによってビーチクリーンを呼びかけ、ライフセーバーだけでなく遊泳客も一緒にビーチのごみを拾う「クリーンキャンペーン」を実施しています。この「クリーンキャンペーン」によって回収されたごみの中にあるペットボトルを、豊島の「UpDRIFT®」の仕組みを活かしてアパレルやアクセサリー等の資源とする取り組みを行います。この海水浴場におけるゴミ拾いからペットボトル回収、そしてアパレルやアクセサリーの資源と活用する一連のプロセスが「海浜回収ペットボトルリサイクルプロジェクト」です。▲海水浴場のライフセーバーだけでなく遊泳客にも協力いただきビーチのゴミを拾う「クリーンキャンペーン」を実施。そのゴミの中にあるペットボトルを「漂着ペットボトルを回収し資源にする、UpDRIFT®(アップドリフト)」の仕組みを活かして服飾製品の資源として再利用。【クリーンキャンペーンの実施】に関して下田LSCが実施する「クリーンキャンペーン」(身の回りに落ちているごみを集めてパトロール タワーに持ち寄ります)において、ペットボトルの回収については、「UpDRIFTⓇ」の一環として実施します。【日時】2022/7/16(土)~ 8/28(日)毎日午後1回*海水浴場によって時間が異なります、ライフセーバーにお尋ねください【場所】白浜中央海水浴場・白浜大浜海水浴場・外浦海水浴場・鍋田浜海水浴場・多々戸浜海水浴場・入田浜海水浴場・吉佐美大浜海水浴場※外浦・鍋田浜は~ 8/21(日)まで〜きれいなビーチをみんなで守ろう〜美しい自然を守るために、ビーチに遊びに来た方々に呼びかけて、みんなで一緒にごみ拾いをします。 ご参加いただいた方にはSHIPSオリジナルビーチバッグをプレゼントしています。事業者について●特定非営利活動法人下田ライフセービングクラブ1987年より下田の水辺の事故ゼロを目指す活動を続けているライフセービングクラブ。43年間水辺の安全・啓蒙活動とビーチクリーン活動を続けています。下田では、1978年にビーチでのゴミ拾いから始まりました。これまで、「女性メンバーの参加、ジュニアプログラムの立ち上げ、世界大会の国内初開催、企業とのパートナーシップ、姉妹クラブとの国際交流、クラブの法人化」と、日本におけるライフセービングの歴史とともに活動を進めてきました。下田ライフセービングクラブは、「Safe & Clean -人のつながりを大切に-」をテーマに、水辺の事故ゼロを目指しつつ、人にも地球にも優しい取り組みをしていきます。 ●豊島株式会社1841年創業。180年を超える歴史の中で、時代の変化に応じて事業領域を拡大。現在では世界各地から原料・糸・生地の買付け・販売や、最終製品の企画から生産管理、納品まで一連のプロセスを手掛けファッション産業のあらゆる過程において総合的に事業を展開しています。また、持続可能なライフスタイルを提案する企業としてさまざまなサステナブル素材や機能素材の開発と提供、そしてテックベンチャーへの投資やスマートウェアの開発を推進しています。2019年より、「MY WILL(マイ・ウィル)」をステートメントとし、サステナビリティやテクノロジー、素材に対する当社の姿勢を打ち出しています。 ●株式会社シップス1975年創業。日本初のセレクトショップとして“STYLISH STANDARD”をコンセプトにこだわりのスタイルを提案しています。ONE SHIPS ACTIONはSDGsの達成を考えたCSR活動とサステナブルな取り組みを推進していくためのアクション。今そして今後もできることをSHIPSとして、またSHIPSスタッフ有志としてさまざまな活動を行っていくことを目的とします。様々なアクションの中で持続可能な未来を築いていくために少しのいいことを継続していきます。SHIPSは、今後もサステナビリティ活動の一環として、限りある資源を有効に活用し、持続可能な社会の実現に寄与してまいります。 ●UpDRIFT®海岸等で回収したペットボトル等をリサイクルし、環境負荷の低い新しい製品として甦らせる取り組みです。ペットボトル等の回収は、地域活動団体や地方自治体、企業等と連携して行うビーチクリーンアップ活動により実施し、分別や洗浄を行ってから資源化・製品化します。かけがえのない自然環境を守ることにつなげます。 ● SHIPS SAFE & CLEAN CAMPAIGN夏の遊泳期間中、下田の各ビーチで下田ライフセービングクラブ主催の「セーフ&クリーン キャンペーン」をシップスがサポート。 1996年のサポートから27年目となる今年も人気イベント「ジュニアライフセービング体験」では、夏の海を安全に楽しむための知識や方法を学び、ビーチクリーン活動をライフセーバーと一緒に体験するプログラムが用意されています。他にもその時に参加できる「クリーンキャンペーン」活動などを行います。この活動を通して「海での安全な遊び方」や「人と環境への思いやり」を育むことができればという想いで長年開催されています。 <プレスリリースに関するお問合せ先>株式会社シップスTel. 03-5524-2345高梨 takanashik@shipsltd.co.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年07月12日株式会社ブランジスタメディアは、表紙・巻頭に久間田琳加さんを迎え、一般社団法人 下田市観光協会と提携し、同市の観光PRなどを目的とした特集を掲載した電子雑誌「月刊 旅色」2022年5月号を本日公開しました。また、羽野晶紀さんがおすすめの旅を紹介する連載の後編では、仲間と楽しむ大阪食べ歩き旅をプランニングします。■ 「月刊旅色」2022年5月号久間田琳加さんがナビゲートする「いいとこどりの下田ホッピング」 電子雑誌「月刊 旅色」5月号では、一般社団法人 下田市観光協会と提携し、同市の観光PRを目的としたタイアップ特集を掲載。“りんくま”の愛称で親しまれ、女優やモデルとして活躍中の久間田琳加さんが下田市を1泊2日で巡ります。また、電子雑誌を紙冊子にしたパンフレットを制作し、市内観光案内所や宿泊施設、道の駅やイベント、首都圏でのキャンペーンなどで配布いたします。縁結びとして有名な「白浜神社」で恋みくじを引いたり、下田の名物・キンメダイに舌鼓を打ちながら海外リゾートのような下田を満喫。なかでも、神秘的なフォトスポットでもある「龍宮窟(りゅうぐうくつ)」は印象に残っているそうで、「撮影の時はお天気が悪かったので晴れた日にもう一度行きたいな」と思いを馳せました。また、ファッション感度の高いりんくまさんは、服のコーディネートやメイクも旅の楽しみ。撮影場所に合わせて選んだというファッションにも注目です。旅好きにおすすめの旅程を聞く連載「あの人の旅プラン」は、女優の羽野晶紀さんがおすすめの旅をプランニングする後編。大阪での、罪悪感のない食べ歩き旅を教えてくれました。■ 表紙・巻頭グラビア・インタビュー / 久間田琳加さん 旅好きという久間田さんの旅の目的は「ショッピングとおいしいもの」。雑誌やSNSで情報収集し、現地でもSNSを見てどこを巡るか決めるそう。旅先でのファッションにもこだわり、「その日のプランに合わせて、靴や小物まで一式コーディネートして持っていきます」と言います。そのため荷物はかなりの量になるそうで、さらにお土産もたくさん買うそう。今回の旅で選んだお土産を、少しだけ教えてくれました。■ 1泊2日のRefresh Trip / 下田市(静岡県)「海と自然にパワーをもらう いいとこどりの下田ホッピング」 久間田琳加さんと訪れたのは、伊豆半島の南側にある下田市。江戸時代にペリーが来航し日本で最初の開港の地となった歴史ある港町です。白浜のビーチが続く美しい海岸や伊豆半島ジオパークなどの自然スポットを楽しみ、キンメダイなどの下田ならではのグルメを満喫しました。久間田琳加さんの旅ムービー: 動画1: ■ あの人の旅プラン / 羽野晶紀さん(後編) 旅好きの著名人におすすめの旅を聞く連載。夫である狂言師・和泉元彌さんを支えて日本のみならず世界各国の公演に同行していたという女優の羽野晶紀さんの後編。これまでの旅を振り返り「“罪悪感のない”大阪食べ歩きの旅」をプランニングしてくれました。■「あれ食べに行こう」からはじまる旅 タベサキ老舗の果実問屋が語る本当においしいメロンの話 これから旬を迎えるメロン。そのままはもちろん、フルーツサンドやジュースで食せる初夏の人気者です。そんなメロンのおいしい情報を、1935年創業の青果物の卸問屋『果物問屋 にしかわ』の三代目に伺います。■ プレゼントキャンペーン3種のだしがセットになった「王道のだしセット」を抽選で5名様に 次号、2022年6月号(5月25日公開)の表紙は、大野いとさんです。<株式会社ブランジスタメディア 会社概要>URL : 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者 :代表取締役社長 井上秀嗣事業内容 :電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年04月25日ギルティフリーな食べ歩き旅をプランニングする羽野晶紀さんの連載後編も株式会社ブランジスタメディアは、表紙・巻頭に久間田琳加さんを迎え、一般社団法人 下田市観光協会と提携し、同市の観光PRなどを目的とした特集を掲載した電子雑誌「月刊 旅色」2022年5月号を本日公開しました。また、羽野晶紀さんがおすすめの旅を紹介する連載の後編では、仲間と楽しむ大阪食べ歩き旅をプランニングします。「月刊 旅色」2022年5月号久間田琳加さんがナビゲートする「いいとこどりの下田ホッピング」 電子雑誌「月刊 旅色」5月号では、一般社団法人 下田市観光協会と提携し、同市の観光PRを目的としたタイアップ特集を掲載。“りんくま”の愛称で親しまれ、女優やモデルとして活躍中の久間田琳加さんが下田市を1泊2日で巡ります。また、電子雑誌を紙冊子にしたパンフレットを制作し、市内観光案内所や宿泊施設、道の駅やイベント、首都圏でのキャンペーンなどで配布いたします。縁結びとして有名な「白浜神社」で恋みくじを引いたり、下田の名物・キンメダイに舌鼓を打ちながら海外リゾートのような下田を満喫。なかでも、神秘的なフォトスポットでもある「龍宮窟(りゅうぐうくつ)」は印象に残っているそうで、「撮影の時はお天気が悪かったので晴れた日にもう一度行きたいな」と思いを馳せました。また、ファッション感度の高いりんくまさんは、服のコーディネートやメイクも旅の楽しみ。撮影場所に合わせて選んだというファッションにも注目です。旅好きにおすすめの旅程を聞く連載「あの人の旅プラン」は、女優の羽野晶紀さんがおすすめの旅をプランニングする後編。大阪での、罪悪感のない食べ歩き旅を教えてくれました。「月刊 旅色」2022年5月号表紙:久間田琳加さん■ 表紙・巻頭グラビア・インタビュー / 久間田琳加さん 旅好きという久間田さんの旅の目的は「ショッピングとおいしいもの」。雑誌やSNSで情報収集し、現地でもSNSを見てどこを巡るか決めるそう。旅先でのファッションにもこだわり、「その日のプランに合わせて、靴や小物まで一式コーディネートして持っていきます」と言います。そのため荷物はかなりの量になるそうで、さらにお土産もたくさん買うそう。今回の旅で選んだお土産を、少しだけ教えてくれました。「月刊 旅色」2022年5月号インタビュー:久間田琳加さん「月刊 旅色」2022年5月号インタビュー:久間田琳加さん■ 1泊2日のRefresh Trip / 下田市(静岡県)「海と自然にパワーをもらういいとこどりの下田ホッピング」 久間田琳加さんと訪れたのは、伊豆半島の南側にある下田市。江戸時代にペリーが来航し日本で最初の開港の地となった歴史ある港町です。白浜のビーチが続く美しい海岸や伊豆半島ジオパークなどの自然スポットを楽しみ、キンメダイなどの下田ならではのグルメを満喫しました。「月刊 旅色」2022年5月号1泊2日のRefresh Trip:久間田琳加さん「月刊 旅色」2022年5月号1泊2日のRefresh Trip:久間田琳加さん久間田琳加さんの旅ムービー: ■ あの人の旅プラン / 羽野晶紀さん(後編) 旅好きの著名人におすすめの旅を聞く連載。夫である狂言師・和泉元彌さんを支えて日本のみならず世界各国の公演に同行していたという女優の羽野晶紀さんの後編。これまでの旅を振り返り「“罪悪感のない”大阪食べ歩きの旅」をプランニングしてくれました。「月刊 旅色」2022年5月号あの人の旅プラン:羽野晶紀さん(後編)■「あれ食べに行こう」からはじまる旅タベサキ 老舗の果実問屋が語る本当においしいメロンの話 「月刊 旅色」2022年5月号タベサキこれから旬を迎えるメロン。そのままはもちろん、フルーツサンドやジュースで食せる初夏の人気者です。そんなメロンのおいしい情報を、1935年創業の青果物の卸問屋『果物問屋 にしかわ』の三代目に伺います。■ プレゼントキャンペーン 3種のだしがセットになった「王道のだしセット」を抽選で5名様に 次号、2022年6月号(5月25日公開)の表紙は、大野いとさんです。<株式会社ブランジスタメディア会社概要>URL: 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者:代表取締役社長井上秀嗣事業内容:電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年04月25日俳優の山田孝之(tah)、内田朝陽(Asahi)による音楽ユニット・quu(キュー)が、29日に連続シングル第一弾「壹(いち)」を配信する。Asahi、tahによる音楽ユニット、quu。二人を中心に立ち上げられたクリエイティブレーベル・show+er(シャワー)に所属し、楽曲とともに、CM、MV、映画など幅広いジャンルで作品を制作、発表している。昨年4月には、彼らの音楽性の軸を体現した初EP「UNCHILL」をリリースした。そして今回、quuの連続シングルリリース第一弾となる「壹」の配信が決定。ジャケットの文字デザインは、SUPER BEAVERの渋谷龍太が担当している。
2021年10月25日俳優の山田孝之、綾野剛、内田朝陽によるバンド「THE XXXXXX(ザ・シックス)」の展示会「THE XXXXXX EXXXXXXHIBITION」が、2019年8月16日(金)から9月1日(日)までタワーレコードあべのHoop店にて開催される。2019年5月に東京で開催された「THE XXXXXX」のファーストアルバム発売とワンマンライブを記念した展示会「THE XXXXXX EXXXXXXHIBITION」が、大阪・あべのに巡回する。会場には、2019年4月に開催されたライブのスチ-ル写真や衣装を展示。さらに、メンバーのレコーディングドキュメンタリーや大型モニターでの映像やアートワーク、キャラクターである「ペケ」の関連展示なども並ぶ。メンバーがおすすめするCDも販売する。3人がおすすめ楽曲をセレクトしている姿を捉えたスチール写真も展示。テレビとは異なる普段の3人を垣間見ることができるかも。併設するグッズ売り場には、ライブ会場や東京会場で販売していたものに加え、大阪会場よりお披露目となる新作のアイテムがラインナップ。また、来場者やグッズ購入者限定でポストカードやクリアファイルのプレゼントも用意するなど盛りだくさんの内容となっている。【詳細】「THE XXXXXX EXXXXXXHIBITION OSAKA」期間:2019年8月16日(金)〜9月1日(日)場所:タワーレコードあべのHoop店 SpaceABENO住所:大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋1丁目2−30 あべのHoop 6階TEL:06-6622-8051営業時間:11:00〜21:00 ※最終入場 20:30入場料:600円(税込) ※未就学児無料価格例:・THE XXXXXX 1st Album『THE XXXXXX』限定 LP ジャケットサイズ版 6,000円(税込) ※未発表曲 1曲を含む CD&DVD&フォトムック付・THE XXXXXX Tシャツ 4,500円(税込)・ペケ Tシャツ 4,500円(税込)・パーカー 6,800円(税込)・ニットキャップ 2,800円(税込)・マフラータオル 1,700円(税込)・トートバッグ 1,800円(税込)・缶バッジ(6個セット) 1,500円(税込)・マルチシール 1,000円(税込)・キャップ 3,800円(税込)・ペケロング Tシャツ 5,500円(税込)・ペケミラー 1,500円(税込)■受注オーダー商品・THE XXXXXX ネックチェーン 40,000円(税込)・THE XXXXXX ピンバッジ 35,000円(税込)※申し込みの際に全額前金として納金。※商品の受け取りは配送(配送費込み)。※発送は10月以降を予定。■来場特典・入場特典ポストカード内容:入場時に3種類から好きな絵柄1枚をプレゼント。・オリジナルクリアファイル内容:会場にて物販購入5,000円ごとにクリアファイル2種から好きな絵柄を1枚プレゼント。・ペケポストカード内容:入場後スマートフォンなどの端末で「タワレコアプリ」をダウンロードし、タワレコメンバーズに登録した人にポストカードをプレゼント。
2019年07月19日5月31日(金)今夜オンエアの「ミュージックステーション」に俳優・山田孝之、綾野剛、内田朝陽によるバンド「THE XXXXXX」(ザ・シックス)が初登場。さらに椎名林檎が「BUCK-TICK」のボーカル・櫻井敦司とコラボパフォーマンスを披露する。「dele」『50回目のファーストキス』などの山田さんがボーカルを、『パンク侍、斬られて候』「ハゲタカ」などの綾野さんがギター、「貴族探偵」や「サヨナラ、えなりくん」などの内田さんがシンセサイザーを担当する3ピースバンド「THE XXXXXX」。綾野さんと内田さんが共演したロックオペラ舞台(ミュージカル)を山田さんが観劇したのがきっかけで結成されたという「THE XXXXXX」が結成6年を迎えさらに勢いを加速。配信シングル「deep breath/冷静に暴れていこうか(Rearrange)」を本日5月31日(金)にリリースした。内田さんいわく「5年間のんびりしてしまいましたが、おととしくらいからエンジンがかかりました(笑)」という彼らが最新曲の配信当日である今夜の「Mステ」に初登場。「表現するという点では同じですが、やり方、受け取られ方など、全然違う表現だと思う」と音楽活動と俳優活動について話す山田さんはバンドについて「音を楽しむためにやっています」と語り、綾野さんも「ファンを楽しませ、我々も楽しむ」、内田さんは「自由な発想でお馬鹿なトライを」とそれぞれ強い思いを持ってバンド活動に臨んでいるという3人。今夜生ライブするのは「ストレートに若者へ向けた応援ソング」(山田さん)、「リアレンジするとき、一度頭を真っ白にしました」(内田さん))と語る「冷静に暴れていこうか(Rearrange)」。初「Mステ」に興奮しているという3人のパフォーマンスに注目だ。また今夜は椎名さんがニューアルバム「三毒史」から「BUCK-TICK」の櫻井さんとツインボーカルで「駆け落ち者」を披露。椎名さんと本番組24年ぶりの出演となる櫻井さんとの本邦初公開スペシャルコラボは見逃せない。布袋寅泰もニューアルバム『GUITARHYTHM VI』から「MAN WITH A MISSION」とコラボで「Give It To The Universe(eat. MAN WITH A MISSION)」を披露。公開中の映画『小さな恋のうた』に出演している俳優・佐野勇斗らで結成された人気若手俳優らによる「小さな恋のうたバンド」は、映画のモデルとなった楽曲を「MONGOL800」と今夜だけのスペシャルコラボ。そのほか「乃木坂46」に「Hey! Say! JUMP」「Little Glee Monster」ら豪華アーティストもそれぞれにコラボステージを繰り広げるなど“コラボスペシャル”でお届けする「ミュージックステーション」は5月31日(金)20時~テレビ朝日系で放送。(笠緒)
2019年05月31日俳優の山田孝之、綾野剛、内田朝陽によるバンド「THE XXXXXX(ザ・シックス)」の展示会「THE XXXXXX EXXXXXXHIBITION」が、2019年5月18日(土)から6月2日(日)の期間、タワーレコード渋谷店8階「スペース ハチカイ(Space HACHIKAI)」で開催される。展示会「THE XXXXXX EXXXXXXHIBITION」は、「THE XXXXXX」のファーストアルバム発売とワンマンライブを記念したもの。会場では、ライブのスチール写真、衣装、楽器展示の展示や、大型モニターでの映像放映に加え、アートワークやキャラクターである「ペケ」関連の展示を実施する。また、ワンマンライブの会場グッズや、本展でしか手に入れることの出来ない限定グッズも販売。メンバーのレコーディングドキュメンタリーや、メンバーチョイスの楽曲を収録したCDなども用意されるなど、ファンには堪らないコンテンツが盛りだくさんだ。【詳細】THE XXXXXX EXXXXXXHIBITION開催期間:2019年5月18日(土)~6月2日(日)開催時間:平日 15:00~22:00、土日祝 11:00~21:00(最終入館は閉館30分前)会場:タワーレコード渋谷店 8階「スペース ハチカイ」住所:東京都渋谷区神南1-22-14入場料:前売券 600円、当日券 800円※初日、土日祝日は時間指定チケット。※前売り券は4月26日(金)より発売。※当日入場の方法に関しては詳細決定次第公式ホームページ(で発表。
2019年04月27日俳優の山田孝之、綾野剛、内田朝陽からなるバンド「THE XXXXXX(ザ・シックス)」の初ワンマンライブ&ドキュメンタリーを、6月16日(日)にWOWOWにて独占放送する。演じるというフィールドで活躍しながら、“バンドでライブがやりたい”という夢を長年持ち続けていた彼らが、昨年11月、それぞれボーカル・TAKAYUKI YAMADA、ギター・GO AYANO、シンセサイザー・ASAHI UCHIDAとして音楽プロジェクト「THE XXXXXX」を結成。2018年11月30日、作詞・作曲・編曲を共同で担当したファースト配信シングル「Seeds」をリリース。その後もセカンド配信シングル「Zealot」をリリースと精力的に活動を続け、今回、バンド名と同じ4月5日のファースト配信アルバム「THE XXXXXX」のリリースに伴い、4月24日、25日にEX THEATER ROPPONGIにてファーストワンマンライブ「MUSIC EXISTENCE」を敢行する。記念すべきこのライブをWOWOWでは独占放送。彼らのライブを中心に、ライブ当日のドキュメント映像、この日に至るまでのリハーサル風景、そして3人へのインタビューで番組を構成する。収録日:4月25日(木)収録場所:東京EX THEATER ROPPONGI「THE XXXXXX」1st LIVE & DOCUMENTARY「MUSIC EXISTENCE」は6月16日(日)20時30分よりWOWOWライブにて放送。(text:cinemacafe.net)
2019年04月24日俳優の山田孝之、綾野剛、内田朝陽によるバンド「THE XXXXXX(ザ・シックス)」が、ファーストワンマンライブ「MUSIC EXISTENCE」を、2019年4月24日(水)・25日(木)に、六本木のEX THEATER ROPPONGIにて開催。チケットの一般発売は、4月6日(土)10:00から各種サービスにて受付をスタートする。豪華3人組バンド「THE XXXXXX」「THE XXXXXX」は、山田孝之がヴォーカル、綾野剛がギター、内田朝陽がシンセサイザーを務めるバンド。2018年11月に結成が発表され、ファーストシングル「Seeds」が配信リリースされた。その後12月にはセカンドシングル「Zealot」を配信。いずれの楽曲も作詞・作曲・編曲ともに山田、綾野、内田3人による合作となる。1stアルバムのデジタル配信スタート「THE XXXXXX」にとって初のワンマンライブとなる「MUSIC EXISTENCE」。2019年4月5日(金)には、全9曲を収録した1stアルバム『THE XXXXXX』のデジタル配信がスタート。ライブはそのアルバムをひっさげての開催となる。またアルバム発売に先駆け、『THE XXXXXX』収録曲の「 horizon bloom」のミュージックビデオも公開されている。公式ライブグッズが発表!ライブ当日には、「THE XXXXXX」の公式キャラクター“ペケ”をプリントしたTシャツや、トートバッグをはじめ、バンドロゴをいれステッカーなど全15種類のグッズを販売。新たに発表されたポートフォリオには、メンバーが公式グッズのTシャツやパーカーなどを纏いながら、楽し気に過ごす姿が映し出されている。さらに当日は、限定版1stアルバム『THE XXXXXX』も先行販売される。【詳細】THE XXXXXX ファーストワンマンライブ「MUSIC EXISTENCE」開催日時:2019年4月24日(水)、25日(木)昼公演:Open 13:00 / Start 14:00、夜公演:Open 18:00 / Start 19:00会場:EX THEATER ROPPONGIチケット料金:アリーナ立見 4,500円(税込) / スタンド指定 5,000円(税込)※制限枚数:先行4枚 ※未就学児入場不可※入場時1ドリンク代別途500円が必要一般発売:4月6日(土)10:00〜販売場所:ローソン、ぴあ、イープラス、LINE問い合わせ先TEL:DISK GARAGE 050-5533-0888(平日 12:00~19:00)■1stアルバム『THE XXXXXX』デジタル配信情報配信開始日:4月5日(金)収録曲:1.seeds (Remastered)2.horizon bloom3.second hand4.zealot (Remastered)5.チート6.amber 18007.tut-tut8.冷静に暴れていこうか9.end starter■「MUSIC EXISTENCE」公式グッズ情報・THE XXXXXX T シャツ (M/L)4,500円・ペケ T シャツ (M/L)4,500円・パーカー (M/L)6,800円・ニットキャップ 2,800円・マフラータオル 1,700円・トートバッグ 1,800円・缶バッチ (6種セット) 1,500円・ペケパン 2,500円<当日受注オーダー商品>・キャップA 3,800円 <当日受注オーダー商品>・キャップB 3,800円<当日受注オーダー商品>・クッションカバー 2,000円 <当日受注オーダー商品>・THE XXXXXX 1st Album『THE XXXXXX』限定LPジャケットサイズ版 6,000円 ※ライブ会場先行販売(未発表曲1曲を含むCD&DVD&フォトムック付)
2019年01月28日下田海中水族館とポーラ美術館は、初のコラボレーションとして、エミール・ガレ(Emile Galle)の作品世界を生き物を通して楽しめるキャンペーン企画「エミール・ガレの世界 箱根の森と下田の海」を3月17日から7月16日まで開催する。エミール・ガレ 花瓶「海馬」 1901-1903年北澤美術館19世紀後半から20世紀初頭に活躍したフランスのガラス工芸作家、エミール・ガレは、“森”を生命の象徴と捉え、植物学や生物学の知識を駆使して植物や昆虫を作品に多く取り入れた他、生命の源である“海”に深い関心を寄せ、クラゲやタツノオトシゴなど海の生き物をテーマにした作品も制作。今回、「エミール・ガレ 自然の蒐集」展を開催するポーラ美術館と、同じく富士箱根伊豆国立公園内に位置している下田海中水族館が、箱根の“森”と下田の“海”という豊かな自然の中で、より親しみをもってガレの作品世界を楽しめるよう初のコラボレーションを実施する。 期間中、下田海中水族館では、魚類・海藻類の特別展「19世紀の芸術家 エミール・ガレが愛した海」を開催し、ガレが魅了され、自身の芸術様式の着想源でもある“海”と、そこに生きる生物の世界を5つの水槽で表現。ポーラ美術館の協力による水槽の装飾やライティングで作品をイメージしたり、海藻やタツノオトシゴをはじめとした魚類によって、エミール・ガレの世界観を感じることができる。ポーラ美術館では、同水族館監修のもと、海の生物モニターコーナーや音声ガイドなどで作品に表現された海の生物の生態を紹介するコンテンツを展開。遊歩道・風の遊ぶ散歩道では、ブナ・ヒメシャラが群生する国立公園の中、野鳥たちのさえずりや、時折姿を見せる小動物を愛でながら、箱根の豊かな自然を楽しめる。身近な自然への興味をきっかけに美術の世界に触れ、新たな発見への出会いを目指した本企画。春休みから海の日を含む初夏にかけて、エミール・ガレと海をキーワードに水族館と美術館の新しい鑑賞体験に出会えるはずだ。なお、会期中の2館共通サービスとして、どちらかの施設の入館券の半券を提示すると入館料が割引になる他、5月3日には来館者全員にオリジナル缶バッジをくじ引き形式でプレゼント。美術館には水族館の、水族館には美術館の缶バッジもそれぞれ紛れており、引き当てると該当館の招待券がもらえる。【イベント情報】エミール・ガレの世界 箱根の森と下田の海会期:3月17日~7月16日「19世紀の芸術家 エミール・ガレが愛した海」展会場:下田海中水族館内「シーパレス」特別展コーナー住所:静岡県下田市3丁目22-31料金:大人2,000円(1,700円)、4歳〜小学生1,000円(850円)※()内はポーラ美術館入館券(半券)を提示した場合の割引料金「エミール・ガレ 自然の蒐集」展会場:ポーラ美術館時間:9:00〜17:00(最終入館は16:30)住所:神奈川県足柄下郡箱根町仙石原小塚山1285料金:大人1,800円(1,600円)、大学生・高校生1,300円、小・中学生700円※()内は下田海中水族館入館券(半券)を提示した場合の割引料金
2018年02月09日ユーミン×帝劇 vol.3『朝陽の中で微笑んで』が11月27日に開幕。それに先駆け、公開ゲネプロと囲み取材が行われ、取材には松任谷由実(ユーミン)、寺脇康文、宮澤佐江、六平直政、斎藤洋介、脚本・演出を手掛ける松任谷正隆が登壇した。ユーミン×帝劇 vol.3『朝陽の中で微笑んで』チケット情報ユーミンの歌、俳優の演技、劇場空間が一体となる、ミュージカルとも従来の音楽劇とも違う舞台「ユーミン×帝劇」シリーズの第3弾となる本作。幕が開くと、帝国劇場の空間全体を使った舞台美術や美しいパフォーマンスが幻想的な世界をつくりだし、歌とストーリーテリングを担当するユーミンが観客を物語の世界へと連れていった。シリーズで初めて、キャストが決まったうえで脚本を書く“あてがき”で書かれた、寺脇と宮澤の純愛物語。舞台は500年先の世界だが、描かれているのはどんなに進化しても変わらない“人と人との交わり”。生命の時間すらデータでわかる時代の中で、登場人物たちの“生きる”姿が熱演されている。そのさまざまなシーンに寄り添うのが、本作の最大の魅力とも言えるユーミンの歌だ。タイトルでもある「朝陽の中で微笑んで」をはじめ、「Autumn Park」「未来は霧の中」など全14曲の歌唱が、そこに生きる人々をやさしく包み込んでいく。特に今作はこれまで以上に歌と芝居が重なり合った印象で、物語や芝居と歌がシンクロし、より深い感情を生み出していた。会見で、寺脇が「僕らの芝居がユーミンさんにエネルギーを与えられて、ユーミンさんが芝居に魔法の粉をかけてくださって。ライブでもない、芝居でもない、新しいエンタテインメント」と評した本作。ユーミンはゲネプロを終えての感想として「もう胸が詰まって声がかすれたりして…。これは素晴らしい演技のせいにできるなって(笑)。もちろん真面目に丁寧にアップしてお届けしようと思っていますが、そのくらい演技から影響を受けて歌っております」と熱く語る。芝居の中で唯一ユーミンと目が合うシーンがある宮澤が「そのときだけはどこかで『由実さんと目が合って今、ステージにいる』と客観的に見えてる自分がいます。心から出てくる感情が毎回違って、ワクワクするシーンです」と明かすと、六平も「ユーミンさんが、素晴らしい歌手が出てきて歌っているのではなくて、ひとつ“役”に見えるところがいっぱいある」とその不思議な存在感を熱弁。正隆も「“作品”が主役で、由実さんが主役ではない。そういう芝居だと僕は思っているので、今のバランスはものすごく自然」と、歌と芝居が混じり合う本作ならではの魅力を伝えた。公演は12月20日(水)まで東京・帝国劇場にて上演中。取材・文:中川實穂
2017年11月28日シンガーソングライターの松任谷由実が17日、ユーミン×帝劇 vol.3『朝陽の中で微笑んで』製作発表に、寺脇康文、宮澤佐江、六平直政、斉藤洋介、脚本・演出の松任谷正隆と共に登場した。同作は2012年に開場101周年目の新たなスタートとなった帝劇と、デビュー40周年を迎えた由実のコラボレーションとして誕生したシリーズの3作目。俳優の演技と、由実の歌が一体となった空間を作り出す。今回は500年後を舞台に、職を失った中年男性・鳴沢肇(寺脇)が、20年前に結婚を約束した女性に生き写しの女性・紗良(宮澤)に出会う。由実が1976年に発表したアルバム『14番目の月』に収められた「朝陽の中で微笑んで」がタイトルに選ばれた。同曲について、由実は「荒井由実時代のものですけど、私の作品の中でも最も歌うのが難しい」と説明し、「こんなにレンジが広くて難しい歌になるとは思わずに、歌唱力を無視して作っていたものですから、難しいな、どうしようと思っています」と苦笑。しかし「キャリアの中で鍛えられてきたこともあるので、今の私の声で、今の表現力で、この歌をテーマとして歌うのはとても楽しみです」と意気込んだ。ミュージカル『王家の紋章』で2016年8月、2017年4月にヒロインを務め、今回もヒロイン役となる宮澤は、由実との共演に「親孝行になった」と喜ぶ。AKB48時代にはNHK紅白歌合戦で由実の後ろで「春よ、来い」を合唱した経験を振り返り「一番テレビに映りたかった瞬間。映り込めるかなというのを、素敵な場で考えちゃっていたのが思い出に残っています」と語った。ファンからの「宮澤さんが歌う場面もありますか」という質問には、正隆が「今ので考えました」と、2人で歌う可能性を示唆。宮澤は「ええ~!」と驚き、目を丸くして喜んでいた。また、寺脇が「中央フリーウェイ」を思い入れのある曲としてあげると、由実は「ちっともタダにならないんですよ」と客席を笑わせる。斎藤は「失われた青春がひょっとしたら蘇ってくるのかなという気がします」と、同作に対して期待を表した。一方六平は、KAT-TUNの亀梨和也主演の音楽劇『青い種子は太陽のなかにある』で音楽を担当した正隆とのエピソードを披露。「亀梨くんとデュエットがあったんですけど、松任谷さんも厳しいですよ。たまにバンドに『おい! そこ!』と怒っていて、蜷川さんと2人で『松任谷さん怒ったよ。怒ることあるんだ』って」としみじみ語った。ユーミン×帝劇 vol.3『朝陽の中で微笑んで』帝国劇場で2017年11月27日~12月20日に上演される。
2017年08月17日ニコンイメージングジャパンは、東京都・京橋の「TOKYO INSTITUTE of PHOTOGRAPHY 72Gallery」にて開催される、下田写真部による写真展「下田 ひと、くらし、その未来」と、伊豆急行8000系電車を使用した写真展「でぃす・いず・いいとこ 写真電 2016」に協賛することを発表した。「下田 ひと、くらし、その未来」の会期は2月17日~28日 12:00~19:00(最終日は17:00まで、月・火は休館)。入場無料。一方、「でぃす・いず・いいとこ 写真電 2016」の会期は2月下旬~2017年1月末まで(予定)。「下田 ひと、くらし、その未来」は、静岡県下田市で活動する下田写真部による写真展。下田と写真を愛する人々が集い結成されたメンバー(青木まゆり氏、金指ちひろ氏、佐藤潤氏、鈴木敦子氏、鈴木さよ子氏、瀬戸照済氏、宝田麻理子氏、長池茂氏、西川力氏、長谷川勇翔氏、正木真理子氏、渡邉一夫氏、渡邉悟氏)が捉えた地元のさまざまな風景が展示される。一方、「でぃす・いず・いいとこ 写真電 2016」は、2月下旬~2017年1月末まで(予定)、伊豆急行8000系電車内にて開催される写真展の第3弾(初開催は2013年)。昨年の春から下田に通い続けた2名の写真家(MOTOKO氏、鈴木麻弓氏)と、下田に暮らす写真部のメンバーが撮影した「まちの日常」や「下田に住む人々の物語」の写真が、3両編成の電車内に1両ずつ、それぞれ30点展示されるということだ。
2016年02月05日マルコメは2月下旬、"MISO KAWAII"をテーマとした即席カップ味噌汁「カワイイ味噌汁 原宿味」(価格はオープン)を全国のコンビニエンスストアで発売する。これに先駆けて1月7日、新商品発表会が行われた。発表会には、歌手・モデルの三戸なつめさんが「おしゃれに原宿っぽくしてみた」という赤い割烹着で登場。「MISO KAWAII」プロジェクトのためにつくられた新曲『もしもクッキング』を披露し、「"MISO KAWAII"メロディーが自分でも歌っててすごく楽しい。みなさんにも聴いていただきたい」と笑顔を見せた。同商品には、昨年末に期間限定でプレオープンしていた1杯100円の味噌スタンド「カワイイ味噌汁屋さん」(東京都・原宿)で好評を博した「味噌ナツメ味」の具が採用されている。"味噌ナツメ"とは三戸なつめさんが襲名した"KAWAIIみそ大使"名。「好きな具材を言っただけなんですけど、できあがりがお麩がハートのかたちになっていたり、色がかわいかったりして渾身の出来だなと思います。味もめちゃくちゃおいしかったです」と三戸さん。同じくイベントに登場した"初代マルコメちゃん"下田朝陽さんは、「これを食べたらもっとかわいくなれると思います」と続けた。さらにたくさんの「カワイイ!」の声をかけた糀味噌を使用。三戸さんは「女の子もかわいいって言われ続けてたらだんだんかわいくなっていくので、味噌もおいしくかわいくできたんじゃないかなと思います」と話した。
2016年01月07日キヤノンマーケティングジャパンは、下田コーイチ写真展「MONORAIL」を12月10日から開催する。会場は全国3カ所のキヤノンギャラリー。入場は無料だ。写真展では、下田コーイチ氏が15年の歳月をかけて撮影した千葉都市モノレールの作品を展示する。開催期間は以下の通り。キヤノンギャラリー銀座2015年12月10日~12月16日キヤノンギャラリー梅田2016年1月5日~1月13日キヤノンギャラリー名古屋2016年1月21日~2月3日2015年12月12日14時からキヤノンギャラリー銀座にて、また2016年1月9日14時からキヤノンギャラリー梅田にてギャラリートークも開催する。
2015年12月03日貸別荘予約サイト「STAYCATION(ステイケーション)」は7月、神奈川県の南葉山と静岡県の伊豆下田にて、新たに3つの施設をオープンする。○別荘の"空家時間(空き時間)"を活用し、憧れの海辺暮らしを満喫同サイトは、別荘の空き時間を活用して、利用者に"憧れの別荘"で気軽に暮らす楽しみを提供。また、オーナーには自身の別荘を活用することで、別荘所有の負担を軽減するサポートを行う。7月18日、南葉山にオープンするのは、「Nowhere but Akiya 02(ノーウェア バット アキヤ 02)」。1週間単位の海辺のリゾート貸別荘「Nowhere resort (ノーウェア リゾート)」シリーズの第4弾となる。南葉山の高台に建つ隠れ家的一軒家で、近くには秋谷海岸もあり、海水浴にも向くという。住所は、神奈川県横須賀市秋谷4540-32。間取りは、2ベッドルーム、ダイニングキッチン、バスルーム、洗面室、浴室、エントランスホールで、利用参考人数は4名。1日1組の貸別荘「伊豆下田 Beach House 1&2」は、7月11日オープン。風の抜けるテラスや、洞窟風ベッドルームなど非日常の夏休みを楽しめる施設となる。関東近郊でもっとも美しい海を持つと言われる伊豆半島でのダイビングや海水浴をはじめ、近隣には温泉も所在している。住所は、静岡県下田市吉佐美2171。「 伊豆下田 Beach House 1」は2Fで、間取りは2ベッドルーム、キッチン、リビングダイニング、暖炉、バスルーム、トイレ、テラス、中庭。利用参考人数は4名。「伊豆下田 Beach House 2」は地上1階地下1階で、間取りは、洞窟ベッドルーム(キングサイズ、セミダブルサイズ)、キッチン、ダイニング、リビングスペース、バスルーム、トイレ、テラス。利用参考人数は3~5名。
2014年06月28日伊豆急下田駅の「オモシロ駅長」に就任しているテレビアニメ『夏色キセキ』の逢沢夏海(あいざわ なつみ)ら主人公4人が、30日より下田ロープウェイにて車内アナウンスを行うことがわかった。下田ロープウェイと伊豆急行、および東急電鉄がこのほど発表した。逢沢夏海は、伊豆急行の開業50周年を機に創設された「オモシロ駅長」に6月2日付で”就任”。伊豆急下田駅には等身大のキャラクターボードが設置されているほか、伊豆急行の看板列車「アルファ・リゾート21」では車内アナウンスを担当している。今回の活動は、伊豆急下田駅に近い下田ロープウェイでも、「オモシロ駅長」の活躍ぶりをPRしようとのねらい。山麓駅から寝姿山山頂駅までの運行中、逢沢夏海を中心に、水越紗季、花木優香、環凛子の主人公4人が車内放送にて下田観光のPRを行う。上りと下りでそれぞれ内容が変わるとのこと。車内には寝姿山をはじめとした下田の風景が描かれた『夏色キセキ』のオリジナルステッカーを掲出する。夏色キセキによる車内アナウンスおよびステッカーの掲出は10月31日まで。なお、これに関連して、電車またはロープウェイの利用者を対象にした夏色キセキオリジナルポストカードのプレゼントも行われる。伊豆急下田駅の降車口で同駅までの乗車券を提示するか、伊豆急トラベル下田の窓口にて下田ロープウェイの前売り券を購入することが条件。いずれもポストカードプレゼントの申し出を行うと、2種類のポストカードから好きなほうを選ぶことができる。プレゼントはポストカードがなくなり次第終了。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月28日伊豆急行と東急電鉄は28日、テレビアニメ『夏色キセキ』の登場人物・逢沢夏海(あいざわ なつみ)の伊豆急下田駅「オモシロ駅長」就任を発表した。同アニメは下田市を舞台に女子中学生4人組の日常を描いた作品で、TBS・MBSなどで放映されている。伊豆急行の開業50周年を機に、同社は東急電鉄と共同で伊豆地域のさらなる活性化に取り組んでおり、「オモシロ駅長」はその第1弾企画。伊豆を元気にするため、情熱を持って行動できる人を20人選出し、駅長就任を依頼したもので、逢沢夏海もその1人に選ばれた。彼女の”駅長就任日”は6月2日。その後は伊豆急下田駅に等身大のキャラクターボードが設置され、伊豆急行線各駅および列車内にもアニメのポスターが掲出される。伊東~伊豆急下田間で運転される「アルファ・リゾート21」の一部列車では、逢沢夏海を中心に、水越紗季、花木優香、環凛子による車内の案内放送や各駅の到着放送などを行うとのこと。『夏色キセキ』車内アナウンス列車の運転日とダイヤについては、伊豆急行ホームページからも確認できる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月29日