東京・丸の内エリアの新春セール「丸の内 ウィンターセール(WINTER SALE)」が、2024年1月2日(火)から14日(日)までの期間、新丸ビルや丸の内ブリックスクエアなどで開催される。東京・丸の内エリアの新春セール「丸の内 ウィンターセール」対象となるのは、丸ビル、新丸ビル、丸の内ブリックスクエア、丸の内オアゾ、イーヨ!!(iiyo!!)、東京ビルトキア(TOKIA)、二重橋スクエアおよび丸の内、有楽町エリアの一部店舗。丸ビルやオアゾなどで最大70%オフ期間中は上記施設から約80店舗のアパレルブランドやライフスタイルショップなどが参加。レディース&メンズのファッションアイテムからコスメ、インテリア雑貨まで、豊富なバリエーションのアイテムが最大70%オフのセール価格で販売される。開催概要「丸の内 ウィンターセール」開催期間:2024年1月2日(火)〜1月14日(日)※会期初日の1月2日(火)はショッピングのみ10:00より営業。会場:丸ビル、新丸ビル、丸の内ブリックスクエア、丸の内オアゾ、イーヨ!!(iiyo!!)、東京ビルトキア(TOKIA)、二重橋スクエアおよび丸の内、有楽町エリアの一部店舗営業時間:[ショッピング]11:00~21:00(日・祝~20:00)[レストラン]11:00~23:00(日・祝~22:00)※丸の内・有楽町エリアを含む一部店舗は、期間中、営業時間が異なる。値下げ率:5~70%※店舗により異なる。【問い合わせ先】丸の内コールセンターTEL:03-5218-5100(11:00~21:00)※但し、日曜・祝日は20:00まで(連休の場合は最終日のみ20:00まで)
2023年12月31日ロイヤル コペンハーゲン(Royal Copenhagen)の旗艦店が2023年10月16日(月)にクローズし、10月27日(金)に東京・丸ビルに移転オープン。ロイヤル コペンハーゲンの旗艦店が移転オープン1967年に東京・丸の内に日本初の店舗をオープンしたロイヤル コペンハーゲン。デンマークの豊かなライフスタイルを日本に伝えるブランドとして、様々なテーブルウェアを展開してきた。丸ビルに期間限定のフラッグシップストアそんなロイヤル コペンハーゲンの旗艦店が、丸の内エリア再開発に伴う新有楽町ビルの建て替えに伴い、移転オープン。移転オープン先となる丸ビルの3階では、期間限定のフラッグシップストアとして、ロイヤル コペンハーゲンのテーブルウェアに親しみやすい距離感で触れられる空間を作り上げていく。2024年中にエクスペリエンス ストアをオープン予定なお、2024年中にはロイヤル コペンハーゲン エクスペリエンス ストアのグランドオープンを予定。店頭では全コレクションの商品を取り扱うほか、多彩なサービスを提供する。【詳細】ロイヤル コペンハーゲン旗艦店移転オープンオープン日:2023年10月27日(金)11:00住所:東京都千代田区丸の内2-4-1 丸の内ビルディング 3FTEL:03-3211-2888※現在の旗艦店と同じ。営業時間:・平日・土曜 11:00~21:00・日曜・祝日 11:00~20:00※年中無休(但し、1月1日及び法定点検日は除く)※新有楽町ビル1階の現行のロイヤル コペンハーゲン本店は2023年10月16日(月)19:00クローズ。【問い合わせ先】ロイヤル コペンハーゲン 本店TEL:03-3211-2888
2023年07月07日東京丸の内、丸ビルで体験型イベント「丸ビルde歌舞伎」が開催される。本イベントは、初心者がわかりやすく歌舞伎の世界を知り、身近に感じることのできるもの。エントランスロビーには、いつもは歌舞伎の舞台で活躍している、様々な歌舞伎の動物たち(小道具)が来場者を出迎え、中村梅乃らによる歌舞伎の実演レクチャ―、中村莟玉による舞踊『玉兎』(素踊り)が披露される。歌舞伎に興味はあるけど、まだ観たことのない人にピッタリのイベントになりそうだ。また、丸ビル1Fのマルキューブでは5月27月(土)から6月2日(金)まで歌舞伎の巨大な“親子クジラ”が展示され、人気キャラクター「カナヘイの小動物」と歌舞伎がコラボしたグッズが販売される。丸ビルde歌舞伎5月28日(日) 13:30~/16:00~5月29日(月) 16:00~/19:00~(各回約90分予定)丸ビル7F 丸ビルホール出演:歌舞伎俳優 中村莟玉ほか一.レクチャー中村梅乃中村莟玉 ほか二.歌舞伎舞踊『玉兎』(素踊り)中村莟玉ロビー開場時間5月28日(日) 12:00~18:005月29日(月) 14:30~21:00■チケット情報
2023年05月15日フランス・パリ最高峰メゾンのひとつ「ルノートル(LENOTRE)」の日本初となる路面店が2023年7月28日(金)、新丸ビル1階にオープンする。「ルノートル」日本初となる路面店が新丸ビルに“フランス菓子界の至宝”と称されるガストン・ルノートルが1957年に創業したメゾン「ルノートル」。日本では2019年に銀座三越へ再上陸して以来、繊細なケーキやショコラなどの名品スイーツで人気を博している。そんな「ルノートル」が日本初となる路面店を東京・丸の内に構える。新店「ルノートル東京」で展開されるスイーツは、美しいケーキをはじめ、ボンボンショコラやサブレの詰め合わせ、そして焼きたてのフィナンシェとクッキー、ミルフィーユなどがラインナップ。ルノートルのシグネチャーであるチョコレートケーキ「フイユ・ドトンヌ」も店頭に並ぶ。また、季節のミルフィーユは、店内で仕上げ、皿に華やかなデコレーションを施して提供。店内のイートインスペースで、レモネードや季節のモクテルとともに味わうことができる。パリの店舗さながらの内装また「ルノートル東京」は、丸の内のメインストリートである丸の内仲通りに面し、内装はパリやニースの店舗同様の再現したデザインを予定している。【詳細】ルノートル東京オープン日:2023年7月28日(金)住所:東京都千代田区丸の内1-5-1 新丸の内ビルディング 1階時間:11:00~21:00 ※日祝は~20:00まで席数:4席、テラス席(共有スペース)TEL:03-6551-2850 ※7月28日(金)開通予定■限定スイーツ例・〈焼きたて〉 フィナンシェ ナチュール 291円・〈焼きたて〉フィナンシェ シトロンジャンジャンブル 324円・季節のミルフィーユ 1,540円 ※イートインのみ■限定ドリンク、モクテル例・レモネード テイクアウト 810円/イートイン 825円・ストロベリー・キス テイクアウト 810円/イートイン 825円
2023年04月27日フランス・パリ最高峰メゾンのひとつ「ルノートル(LENOTRE)」の日本初となる路面店が、2023年7月初旬頃、新丸ビル1階にオープンする。「ルノートル」日本初となる路面店が新丸ビルに“フランス菓子界の至宝”と称されるガストン・ルノートルが1957年に創業したメゾン「ルノートル」。日本では2019年に銀座三越へ再上陸して以来、繊細なケーキやショコラなどの名品スイーツで人気を博している。新丸ビルの新店は、丸の内のメインストリートである丸の内仲通りに面し、内装はパリの店舗をそのまま再現。天井には菓子づくりに欠かせない小麦をアレンジした、アイコニックな「ブレ」が店内を包み込むようにデザインされている。スイーツのラインナップは、美しいケーキをはじめ、ショコラやサブレの詰め合わせなどが展開される予定だ。詳細ルノートル 東京オープン時期:2023年7月上旬(予定)住所:東京都千代田区丸の内1-5-1 新丸ビル 1階
2023年04月26日ハワイの人気カフェ「ココヘッドカフェ(koko Head Cafe)」が日本初上陸。2023年4月17日(月)より、1号店が東京・新丸ビル7階「丸の内ハウス」にオープンする。ハワイ・ホノルルで人気の「ココヘッドカフェ」が日本初上陸2014年にハワイ・ホノルルにオープンした「ココヘッドカフェ」は、アジア風ハワイアンフードが看板メニューの人気店。料理を手掛けるニューヨーク出身のシェフ、リー・アン・ウォンは、世界各国の有名レストランで経験を積み、アメリカの料理番組『トップ・シェフ』への出演や、ハワイアン航空の機内食の監修など多才に活躍している。豊富なハワイアンメニュー今回、そんな「ココヘッドカフェ」が日本初上陸。東京にオープンする1号店では、現地ハワイの看板メニューをはじめとした多数のメニューを用意する。例えば、ベーコン×アイスクリームの甘じょっぱさが新しい「コーンフレークフレンチトースト」や、ハワイ料理「ロコモコ」をアレンジした「ココモコ」 、ラスクにマカデミアナッツ入りヨーグルトとフルーツをのせた「ブレックファーストブルスケッタ」など、東京にいながらハワイの味を楽しめる。そのほか、ホワイトソースにパルメザンチーズ&和風の旨味をアクセントに加えた卵料理「おはようエッグ」や「ブレックファーストビビンパ」なども用意。なお、店内はハワイを思わせるサーフボードや植物を飾った開放的な空間に。イートインのほか、テイクアウト利用にも対応している。【詳細】ココヘッドカフェ(koko Head Cafe)オープン日:2023年4月17日(月)住所:東京都千代田区丸の内1丁目5-1 新丸ビル7階「丸の内ハウス」営業時間:11:00~23:00(ラストオーダー 22:00)TEL:03-6256-0911※最新の営業時間は公式インスタグラム(後日開設予定)で要確認。メニュー例:・コーンフレークフレンチトースト・ブレックファーストビビンパ・ココモコ・チキン&エッグ・おはようエッグ
2023年03月27日東京・丸の内の丸ビルでは、バレンタインチョコレートイベント「丸の内バレンタインマーケット 2023(MARUNOUCHI VALENTINE MARKET 2023)」を、2023年2月3日(金)から14日(火)までの期間で開催する。丸ビルのバレンタイン「丸の内バレンタインマーケット」丸の内エリアに店舗を構える名店やショコラ専門店などを中心に、様々なチョコレートショップが集結する人気イベント「丸の内バレンタインマーケット」。2023年は、初出店の8店舗を含む全19店舗が出店し、各ブランド自慢のチョコレートを販売する。「ピエール・エルメ・パリ」人気のピエール・エルメ・パリ(PIERRE HERMÉ PARIS)からは、カタカナで「ピエール・エルメ」とデザインした限定ネオンパッケージの詰め合わせが登場。そのこだわりが詰まった、独創的で上質なチョコレート全8種類が楽しめる。「ブノワ・ニアン」実店舗がなく催事でしか手に入らないレアチョコレート「ブノワ・ニアン(BENOIT NIHANT)」は、「コレクション ヴォヤージュ」と名付けた限定チョコレートを提案。ヴォヤージュの名の通り、飛行船に乗ってカカオを探す“旅”をイメージしたアソートとなっている。国産大豆の豆腐チョコ、オーストラリアの伝統菓子ラミントンこのほか、ザ・ペニンシュラ東京の一流ペストリーシェフのこだわりが光るボンボンショコラ、国産大豆豆腐と豆乳をふんだんに使った「トーフィー トーキョー」のアイス豆腐チョコ、オーストラリア発祥の伝統菓子として知られるラミントンなど、個性豊かなチョコレートの数々が用意されている。開催概要「丸の内バレンタインマーケット 2023」開催期間:2023年2月3日(金)〜2月14日(火)場所:丸ビル 1階 マルキューブ参加店舗:全19店舗<店舗ラインナップ>■丸の内店舗リストランテ・ヒロ チェントロ/リトルマザーハウス/ショコラティエ パレ ド オール/ウマミ ナッツ/ピエール・エルメ/★ザ・ペニンシュラ ブティック&カフェ/★ワトルトーキョー/★トーフィー トーキョー/サロン アダム エ ロペ/ラ ブティック ドゥ ジョエル・ロブション 丸の内店■催事場限定店舗★オコシヤ トーキョー/★フランシー・ジェファーズ/東京會舘 スイーツ&ギフト/デメル/★シルスマリア/★ショコラ・ボナ/★ブノワ・ニアン/ショコラボ/サティー※★印は「丸の内バレンタインマーケット 2023」初出店店舗
2023年01月28日エルメス(HERMÈS)の期間限定イベント「ルモンドキオスク」が、東京・丸ビル前で開催される。期間は2022年9月8日(木)から11日(日)まで。入場は無料。「ルモンドキオスク」が東京に「ルモンドキオスク」は、パリの新聞・雑誌を販売するスタンド“キオスク”から着想を得たイベント。2021年秋にプラハで初開催し、2022年はバルセロナ、シンガポール、ロッテルダム、パリ、ロンドンなど、世界各地を巡回している。機関誌『エルメスの世界』最新号を紹介東京・丸ビル前で開催する「ルモンドキオスク」では、エルメスが企画・編集・発行まで一貫して行う機関誌『エルメスの世界』の最新号にあたる2022年秋冬号を紹介。ストーリーテラーの話や歌を聴きながら、メゾンの2022年 年間テーマ「もっと軽やかに!」にまつわるエピソードやイメージを楽しむことができる。時折おこなわれる、サプライズなパフォーマンスにも注目だ。【詳細】「ルモンドキオスク」日時:2022年9月8日(木)~11日(日)11:00~17:00会場:東京都千代田区丸の内2-4-1 丸ビル入場無料※天候等の条件により、イベントの開催を見合わせる場合がある。【問い合わせ先】エルメスジャポンTEL:03-3569-3300
2022年09月10日丸ビル・新丸ビルが、2022年9月6日(火)から2023年春にかけて順次リニューアル。丸ビル開業20周年・新丸ビル開業15周年のアニバーサリーイヤーを記念して、丸ビル・新丸ビルが順次リニューアル。「Your Palette ―明日を彩る、わたしを選ぼう。―」のコンセプトのもと、新店が続々オープンしていく。丸ビルの見どころ丸ビル1階:HUGE初の新業態カフェリニューアルの幕開けとなる9月6日(火)には、丸ビル1階に、リゴレットなどを手掛けるHUGE初の新業態カフェ「ザ フロントルーム(THE FRONT ROOM)」がオープン。「Timeless & Borderless」をテーマに、1日中どんなシーンでも利用したくなるような空間を創り上げる。メニューは、ショートパスタやサンドイッチ、フレンチトースト、カクテル、コーヒーなどを提供予定だ。丸ビル3・4階:複合型書店「TSUTAYA BOOKSTORE」12月には、丸ビル3・4階に、本を中心に多様なライフスタイルを提案する複合型書店「TSUTAYA BOOKSTORE MARUNOUCHI」がオープン。丸の内エリア初出店となる「SHARE LOUNGE」も併設しており、東京駅を眺めながらコワーキングスペースやカフェ・バーとして利用することが可能だ。丸ビル地下1階:飲食ゾーン「マルチカ」が全面リニューアル2023年春には、丸ビル地下1階の飲食ゾーン「マルチカ」が全面リニューアル。弁当や惣菜はもちろん、新業態のスイーツやおもたせが手に入るスペースへとパワーアップする。新丸ビルの見どころ新丸ビル地下1階:「西麻布 真不同」の新業態レストラン新丸ビルの新店の中でも注目は、2022年秋にオープンする「香港茶室 真不同 1946 Hong Kong Tea Room Chenputon 1946」。名店「西麻布 真不同」が手掛ける新業態レストランとなっており、厳選された中国茶・紅茶と共に、名物点心「金の焼売」などの飲茶や限定スイーツを味わうことができる。英国ブランドの茶器で楽しむ、香港スタイルのアフタヌーンティーにも注目だ。新丸ビル地下1階:“ステーキ” を楽しむフィレンツェ式レストラン1ポンドのビーフステーキを堪能できるイタリア・フィレンツェスタイルのレストラン「パスティーノ エ ビステッケリア ヒロ」も、2022年秋にオープン。ランチタイムはパスタやドルチェ、ディナーはアラカルトメニューをオーダーすることができるので、様々なシチュエーションで利用することができそうだ。新丸ビル7階:「丸の内ハウス」テラス席を全面改修2023年春には、新丸ビル7階の飲食店ゾーン「丸の内ハウス」もリニューアル。テラス席の全面改修を行う。【詳細】丸ビル・新丸ビル リニューアル期間:2022年9月6日(火)~2023年春にかけて順次■丸ビル・丸ビル1階「THE FRONT ROOM」9月6日(火)オープン・丸ビル3・4階「TSUTAYA BOOKSTORE MARUNOUCHI 」12月オープン・丸ビル地下1階ゾーン「マルチカ」2023年春リニューアル■新丸ビル・新丸ビル地下1階「香港茶室 真不同 1946 Hong Kong Tea Room Chenputon 1946」2022年秋オープン・新丸ビル地下1階「パスティーノ エ ビステッケリア ヒロ」2022年秋オープン・新丸ビル7階「丸の内ハウス」2023年春リニューアル【問い合わせ先】丸の内コールセンターTEL:03-5218-5100(11:00~21:00)※日曜・祝日は20:00まで(連休の場合は、最終日のみ20:00 まで)
2022年08月21日「ビアテラス in 丸の内ハウス 2022」が、2022年9月30日(金)まで、東京・新丸ビル7階飲食店ゾーン「丸の内ハウス」で開催される。東京駅舎を一望「ビアテラス in 丸の内ハウス」「丸の内ハウス」は、“まちのゲストハウス”をテーマにした、東京・新丸ビル7階に位置する飲食店ゾーンだ。「ビアテラス in 丸の内ハウス 2022」では、東京駅舎を望む「丸の内ハウス」の開放的なテラスで、夏にぴったりなビール&フードを堪能することができる。イベント期間中は、イタリアン・和食・中華ダイニング・無国籍料理・バーなど、個性豊かな8つの店舗から、ビールと相性抜群のフードメニューが登場。例えば、「リゴレット ワインアンドバー(RIGOLETTO WINE AND BAR)」からは、ピカンテチキンウイングがお目見え。カリッと揚げた手羽先に、”旨辛”のスパイスをまぶし、ビールに合う逸品に仕上げた。「ソバキチ」は、おまかせ串天盛り合わせを用意する。ぷりぷりのエビやジューシーな茄子など、8本を合わせた大満足の内容となっている。また「欧風小皿料理 沢村」は、柔らかなローストビーフと2種のチーズのブルスケッタを、「ヘンリーグッドセブン(HENRY GOOD SEVEN)」は、グリルソーセージやザワークラウト、ポテトチップスを盛り合わせたパブセットを用意する。DJイベントも開催さらに7月29日(金)は、「丸の内ハウスの夏祭り」を開催予定。テラス内の2か所にて、DJによるライブパフォーマンスを実施し、丸の内の夜を盛り上げる。【詳細】「ビアテラス in 丸の内ハウス 2022」開催日程:~2022年9月30日(金)※予定場所:丸の内ハウス住所:東京都千代田区丸の内1-5-1 新丸ビル 7階テラス開放時間:11:00~23:00※天候や他の事情によりテラスを閉鎖する場合あり。メニュー例:「リゴレット ワインアンドバー」ピカンテチキンウイング S 660円、R 990円「ソバキチ」名物串天 おまかせ串天盛り合わせ 1,150円(8本)「欧風小皿料理 沢村」ローストビーフと2種のチーズのブルスケッタ 990円「ヘンリーグッドセブン」パブセット(グリルソーセージ盛合せ、ザワークラウト、ポテトチップス) 1,500円※商品によって提供時間が異なる。※価格は変更の場合あり。※情勢により、急遽参加店舗や提供メニューが変更になる場合あり。
2022年07月29日東京・丸の内エリアの商業施設に新店舗がオープン。2019年10月にかけて、丸ビル、新丸ビル、丸の内ブリックスクエア、有楽町ビル各施設にて順次オープンする。今回オープンする店舗は、新規とリニューアル合わせて4施設合計12店舗。飲食と雑貨を中心に、話題のショップが続々と登場する。丸ビルにオープンする新規店舗の中でも注目が、北海道の生乳で作った“だて牛乳”を使ったスイーツと飲むヨーグルトを提供する「Bocca 丸の内ビル店」。丸い風船に入ったユニークな牛乳ベースのプリンと、濃厚でとろりとした風味豊かな飲むヨーグルトやラッシーが人気だ。丸の内ブリックスクエアには、代々木上原の人気フレンチレストラン「sio」のセカンドラインとなるビストロ「o/sio」や、札幌発のスープカレー専門店「Suage」の東京2号店が新規オープン。こだわりのハイクオリティなメニューを買い物がてらに手軽に楽しむことが出来る。その他にも、ファッションやジュエリーなどのショップが新たにオープン。是非この機会に丸の内エリアに足を運んでみてはいかがだろうか。【詳細】丸の内エリア ショップ新規オープン&リニューアル期間:2019年8月~10月■丸ビル8月13日(火) Bocca 丸の内ビル店、9月14日(土) PREMIER’S Tea Boutique Marunouchi、9月20日(金) ブラックバイマウジー(BLACK BY MOUSSY)、9月中旬 小岩井農場TOKYO、10月上旬 ROUTE CAFE AND THINGS■新丸ビル9月14日(土) CASUCA 丸の内店■丸の内ブリックスクエア8月19日(火) マリネッラナポリ 丸の内、10月1日(火) リュウキュウ チャイニーズ ダイニング タマ(Ryukyu Chinese Dining TAMA)、10月19日(土) ヒロタカ(Hirotaka) 丸の内店、10月中旬 Hokkaido Soup Curry Suage 丸の内店、10月中旬 o/sio■有楽町ビル9月5日(木) EDIT WAREHOUSE<施設情報>・丸ビル営業時間:ショップ 平日・土曜 11:00~21:00/日曜・祝日 11:00~20:00、レストラン 平日・土曜 11:00~23:00/日曜・祝日 11:00~22:00 ※一部店舗により異なる。住所:東京都千代田区丸の内2-4-1・新丸ビル営業時間:ショップ 平日・土曜 11:00~21:00/日曜・祝日 11:00~20:00、レストラン 平日・土曜 11:00~23:00/日曜・祝日 11:00~22:00 ※一部店舗により異なる。住所:東京都千代田区丸の内1-5-1・丸の内ブリックスクエア営業時間:ショップ 平日・土曜 11:00~21:00/日曜・祝日 11:00~20:00、レストラン 平日・土曜 11:00~23:00/日曜・祝日 11:00~22:00 ※一部店舗により異なる。住所:東京都千代田区丸の内2-6-1・有楽町ビル住所:東京都千代田区有楽町1-10-1
2019年08月29日東京・丸の内エリアの各商業施設では、2019年1月2日(水)10:00から1月14日(月・祝)まで「丸の内 WINTER SALE」を開催する。開催場所は、丸ビル、新丸ビル、丸の内ブリックスクエア、丸の内オアゾ、iiyo!!(イーヨ!!)、東京ビル TOKIA、二重橋スクエア、および丸の内、有楽町エリアの一部店舗。約150店舗が参加する新春セール「丸の内 WINTER SALE」では、「ゴールドウイン 丸の内(Goldwin Marunouchi)」やハウス オブ ロータス 丸の内店など、2018年11月にオープンした新商業施設「二重橋スクエア」の各ショップをはじめとする多彩な店舗でセールを実施。レディース・メンズのファッションアイテムからインテリア雑貨、コスメまで、多彩な商品を最大80%オフで購入できる。一部店舗では、数量限定で福袋も発売する予定だ。また、セール初日の1月2日(火)には、「丸の内鏡開き&振る舞い酒」や「獅子舞演舞」など、新春ならではのイベントを実施。新年のお祝い気分を賑やかに盛り上げる。【詳細】丸の内 WINTER SALE会期:2019年1月2日(水)~1月14日(月・祝)※会期初日の1月2日(水)はショッピングのみ、10:00~21:00で営業。会場:丸ビル、新丸ビル、丸の内ブリックスクエア、丸の内オアゾ、iiyo!!(イーヨ)、東京ビル TOKIA、二重橋スクエア、丸の内・有楽町エリアの一部店舗営業時間:ショッピング 11:00~21:00(日・祝~20:00)、レストラン 11:00~23:00(日・祝~22:00)※iiyo!!(イーヨ)のショッピング営業時間は11:00~20:00。※有楽町エリアを含む一部店舗は、期間中、営業時間が異なる。値下げ率:10~80% ※店舗により異なる。■丸の内エリア新春イベント開催日:2018年1月2日(水)・丸の内鏡開き&振る舞い酒 ※振る舞い酒は先着順、無くなり次第終了。場所/時間:丸ビル1階 マルキューブ 11:00~12:00(予定)、丸の内オアゾ1階 ◯◯(おお)広場 12:00~12:30(予定)・獅子舞演舞場所:丸ビル、新丸ビル、丸の内ブリックスクエア、丸の内オアゾ、iiyo!!(イーヨ!!)、東京ビル TOKIA、二重橋スクエアの館内各所※場所により実施時間が異なる。【問い合わせ先】丸の内コールセンターTEL:03-5218-5100(11:00~21:00)※ただし、日曜・祝日は20:00まで(連休の場合は最終日のみ20:00まで)
2018年12月21日東京・新丸ビル7階飲食店ゾーン「丸の内ハウス」のテラスでは、2018年6月1日(金)から9月28日(金)の期間で「ビアテラス in 丸の内ハウス2018」を開催する。「ビアテラス in 丸の内ハウス」は、「丸の内ハウス」のテラスで東京駅舎を一望しながら、キリッと冷えたビールとうま辛グルメが楽しめるイベント。イベント期間中は、和食、スパニッシュイタリアン、無国籍料理、バーなど個性豊かな9つの店舗から、ビールと相性抜群のうま辛グルメが登場。オリジナルのホッターソースで熱々に仕上げたNYバッファローチキンや、柚子胡椒に漬け込んだ大山鶏の唐揚げ、ハラペーニョの効いたスパイシードック、数種類の香辛料が香るよだれ鶏など、計約36種類のうま辛メニューが展開される。東京駅丸の内駅舎と丸の内駅前広場を目の前にビールやグルメを堪能出来るのは本イベントならでは。さらに、毎週金曜日にはテラスの開放時間を24時まで延長するほか、ギター流しやDJプレイなど、夜の丸の内を一層盛り上げてくれる企画も用意されている。【開催概要】「ビアテラス in 丸の内ハウス2018」開催期間:2018年6月1日(金)〜9月28日(金)開催場所:新丸ビル7階 丸の内ハウス住所:東京都千代田区丸の内1-5-1 新丸ビル7階新丸ビル7F テラス開放時間:11:00〜23:00(期間中の金曜日は24:00まで)予定※強風等により閉鎖する場合あり。【問い合わせ先】丸の内コールセンターTEL:03-5218-5100(11:00〜21:00)※但し、日曜・祝日は20:00まで(連休の場合は最終日のみ20:00まで)
2018年05月17日サンフランシスコ発のカフェ「ワイズ サンズ(WISE SONS)」が、東京丸ビルに日本第1号店「ワイズ サンズ トウキョウ(WISE SONS TOKYO)」をオープン。オープン日は、2018年2月26日(月)だ。サンフランシスコのローカルフードが丸ビルに「ワイズ サンズ」は、サンフランシスコで愛されるローカルフードを提供するデリカッセン。「ワイズ サンズ トウキョウ」でも、米国本店の意志を引き継ぎ、可能な限り手作りした拘りの食材で、本土料理の魅力を発信する。看板メニューのパストラミ店内には、フレッシュな野菜を使用したサラダや総菜など、様々なメニューが並ぶが、中でもお勧めは、「ワイズ サンズ」の看板名物パストラミだ。ユダヤの伝統料理でもあるパストラミは、オーナーのエヴァン ブルームが、子供のころから慣れ親しんできた料理。本格的な味わいを探し求めた結果、自分の手で満足のいくパストラミを完成させた。店内で提供されるライ麦のサンドイッチでは、ブレンドしたスパイスに付け込んだジューシーなパストラミを味わうことが出来る。セサミやスパイスがたっぷりとトッピングされたベーグル全5種類のフレーバーが揃うベーグルも、人気メニューのうちのひとつ。麦芽を加えたお湯で茹でた後、こんがりと焼き上げられたベーグルは、セサミやスパイスなどがたっぷりとトッピングされ、芳ばしい香りを放つ。そのままで食べるのはもちろんのこと、クリームチーズなどのトッピングを選んで、カスタマイズして食べるのもお勧めだ。また、店内には、手軽に食べれるモーニングから、ランチボックス、ティータイムのスイーツまで時間帯に合わせたメニューも用意されている。【詳細】「ワイズ サンズ トウキョウ」オープンオープン日:2018年2月26日(月)場所:東京丸ビル B1F住所:東京都千代田区丸の内 2-4-1TEL:03-6551-2477営業時間:平日 7:30~21:00/土日祝 8:30~20:00 ※オープン日の2月26日(月)は、11:00~営業席数:42席
2018年01月28日東京の大パノラマの中で最先端フレンチを堪能東京・丸ビルの最上階にある「BREEZE OF TOKYO(ブリーズオブトウキョウ)」。東京の大パノラマを楽しみながら最先端のフランス料理を提供しています。ダイニング、セミ・プライベート、バーと3種類のエリアに別れていて、シックでモダンな内装から広がる絶景はまさに"大人の遊び場"という表現がぴったり。2017年8月に全面改装を経て、リニューアルオープン。ゴージャスなフレンチグリル&バーへと生まれ変わりました。そよ風のように心地よい時間を提供まるで東京の上空に吹くそよ風のように、心地良い食事の時間を堪能できるようにと名づけられた「BREEZE OF TOKYO」。シェフが厳選した旬な食材の旨味を最大限に活かして調理されたフランス料理と、上質なワインやクラフトカクテル、クラフトビールの数々が魅力です。アラカルトでもコースでも、それぞれのストーリーやシーンに合わせて利用することができます。時間帯に合わせて移り変わる外の景色を楽しみながら、大切な人と贅沢な時間をお過ごしください。シュークリームの中にはたっぷりのフォアグラクリーム!ゴールドのお皿に飾られたシュークリームの中身はなんとフォアグラ!こちらの「フォアグラシュークリーム」はオリジナルのパフに、クリーム状のフォアグラがたっぷり。濃厚な香りが口の中いっぱいに広がる、なんともゴージャスな逸品です。見た目も可愛いラム酒風味の、枝付きドライレーズンが良いアクセントになっています。オーダーカットの上質和牛を絶妙にグリルした逸品こだわりの火入れでグリルされた「TOKYO COWBOY 和牛のグリル」はナイフがスッと入っていくような柔らかさと美しい赤身が特徴。最高の美味しさを追求してオーダーカットで和牛を提供する東京・世田谷の精肉店「TOKYO COWBOY」の上質な国産和牛を使用しています。一緒に頼みたいワインやカクテルの種類はなんと400種以上。お好みの1杯をお選びください。ドリンクのみの利用も可能とのことです。夜景を堪能するならバーエリアが狙い目!こだわりのフランス料理を大パノラマの中でいただけるリッチなレストラン。ディナーだと18:00頃は比較的落ち着いている時間帯です。また落ち着いたバーエリアは、夜景もお食事も楽しめる特等席になっているそう。「BREEZE OF TOKYO」はJR各線「東京駅」丸の内方面出口より徒歩1分。東京メトロ丸ノ内線「東京駅」と東京メトロ千代田線「二重橋前駅」からは直結しています。丸ビル最上階から東京・丸の内の景色を楽しみつつ、優雅なひとときを堪能しましょう。スポット情報スポット名:BREEZE OF TOKYO住所:東京都千代田区丸の内2-4-1 丸の内ビルディング36F電話番号:03-5220-5551
2017年11月22日アートとの出会いの場の創出などを通して文化・芸術の発信地を目指す丸の内で、2017年9月8日(金)~9月24日(日)の期間、「アートアワードトーキョー 丸の内 2017」が開催されます。現代アートの祭典から今年はどんな才能が発掘されるのか、注目しましょう!「アートアワードトーキョー 丸の内 2017」今年も開催!「アートアワードトーキョー 丸の内 2017」(a.a.t.m.)は、若手アーティストの発掘・育成を目的として開催される現代アート展。今年で第11回を迎えます。審査委員が全国の主要な美術大学・芸術大学・大学院17校の卒業終了制作展を訪問し、2,500点以上の中からノミネート作品114点を発掘。そこからさらに20作品を厳選して展示します。そして最終日の9月24日(日)に、審査員による最終審査を実施し、グランプリや審査員賞など、全11の賞が決定することになっています。また、今年は一般参加者投票が導入され、オーディエンス賞として「丸の内賞」が追加されました。あなた自身の感性で、若い才能を発掘してみてはいかがでしょうか。●出展作品は力作揃い全国の主要な美術大学・芸術大学・大学院の卒業制作2,500点以上のなかから選ばれたとあって、展示作品はいずれ劣らぬ力作ばかり。そのほんの一部をご紹介します。※作品写真は、展示作品と一部異なります。また学校名は、2017年3月卒業・修了時点のものです。「大山椒魚濁流図屏風」「虹」「The road of the line」「おてんば納涼図」「Lonely planet」いかがですか?どの作品も、間近で見たいと感じる魅力にあふれていますね。今年度は展示会場が拡大され、これまでの行幸地下ギャラリーに加えて、新丸ビル3F アトリウム、国際ビル1F エントランスなどで、絵画や彫刻などの多種多様なアート作品を鑑賞できるようになりました。丸の内・有楽町エリアをあげてのアートの祭典に、期待が高まります。●イベント概要名称:アートアワードトーキョー 丸の内 2017Art Award Tokyo Marunouchi 2017会期 :9月8日(金)~9月24日(日) 会期中無休会場 :行幸地下ギャラリー、新丸ビル3F アトリウム、国際ビル1F エントランス、他入場 :無料主催 :アートアワードトーキョー 丸の内 2017実行委員会特別協賛 :三菱地所株式会社協賛:Shu Uemura協力 :三菱一号館美術館後援 :在日フランス大使館、アンスティチュ・フランセ日本【最終審査発表会】日時:9月24日(日)夕刻(予定)会場:丸ビル1F Marunouchi Cafe × WIRED CAFE【アワード各賞】グランプリ丸の内賞(オーディエンス賞) 審査員賞(6賞)a.a.t.m.2017三菱地所賞シュウ ウエムラ賞フランス大使館賞(予定)【審査員の紹介】 ※50音順■今村 有策(名古屋芸術大学 特別客員教授)■木村 絵理子(横浜美術館 主任学芸員)■後藤 繁雄(編集者、クリエイティブディレクター、京都造形芸術大学 教授)■小山 登美夫(小山登美夫ギャラリー代表、明治大学国際日本学部 特任准教授)■高橋 明也(三菱一号館美術館 館長)■建畠 晢(多摩美術大学 学長、埼玉県立近代美術館 館長)■野口 玲一(三菱一号館美術館 学芸グループ長)
2017年07月30日丸ビルでは、2017年7月より順序、45店舗が新規&リニューアルオープン。2017年9月6日(水)15周年を迎える丸ビルは、新たに27の店舗がオープンし、18の店舗がリニューアルする。35階・36階のプレミアムレストランゾーンでは、タイ料理「マンゴツリー 東京(丸ビル35階)」(7月1日リニューアルオープン)とフレンチグリル&バー「BREEZE OF TOKYO(丸ビル36階」(8月15日リニューアルオープン予定)がリニューアル。より個室を充実させ、特別なお祝いやお出かけから接待まで、落ち着いた時間が過ごせる新空間に生まれ変わる。また、2階と3階も、さらにショッピングが楽しくなるエリアにリニューアルする。2階には総合ファッションを導入。3階はカフェ、レディスファッション、アクセサリー、化粧品までが揃ったゾーンが誕生する(11月中旬オープン予定)。仕事帰りにちょっと立ち寄ったり、週末に家族で買い物したりと、様々な目的で利用できる充実した品揃えが魅力だ。さらに、丸ビル内の約60の店舗では、アニバーサリー限定アイテムやメニューを9月6日(水)から発売。スタージュエリー(STAR JEWELRY)からは、ダイヤモンドで輝く三日月の上に、太陽を模したブルーサファイアを配した繊細かつ華やかなネックレスが登場。アクアガール(aquagirl)は、袖部分のレースをあしらったサマーニットを展開する。夏から秋まで長く着られる1枚だ。なお、2017年4月に開業10周年を迎えた新丸ビルも、2018年春までにコスメゾーン「マルノウチボーテ」や飲食ゾーンにて、日本初出店などの店舗が順次新規オープンする。【詳細】丸ビル 15thアニバーサリー リニューアルオープン時期:2017年7月より順次オープン場所:丸ビル住所: 東京都千代田区丸の内2-4-1オープン店舗:新規27店舗・ リニューアル18店舗店舗例:マンゴツリー 東京、BREEZE OF TOKYOほか
2017年07月15日スウェーデンのガラス作家エリック・ホグランの展示会が、新丸ビルのデリエ イデーで開催される。期間は2017年7月21日(金)から8月14日(月)まで。1932年生まれのエリック・ホグランは、ストックホルムのKonstfack(現国立芸術工芸デザイン大学)で彫刻を学んだ後、20年間に渡りスウェーデンのガラスメーカーBODA社でデザイナーとして活躍。洗練されたデザインが好まれた当時、北欧の伝統に南米の手工芸などを取り入れたプリミティブな作風でガラス工芸に新しい風を吹き込んだ、スウェーデンを代表するガラス作家の一人だ。期間中は、現地でも人気が高く近年なかなか手に入れることが難しくなっている燭台をはじめ、日常使いとして楽しめるフラワーベースや器類、さらにホグランが手掛けた希少な絵やリトグラフなども展示販売される。貴重な機会にぜひ足を運んでみては。【開催概要】エリック・ホグラン展会期:2014年2017年7月21日(金)〜8月14日(月)時間:11:00〜21:00、11:00〜20:00(日祝)場所:デリエ イデー住所:東京都千代田区丸の内1-5-1 新丸ビル 4FTEL:03-5224-5571
2017年07月13日爽やかな気候の初夏となると、各地でオープンするのがビアテラスだ。新丸ビル7階の飲食店ゾーン「丸の内ハウス」では、今年も9月29日(金)までの期間、「ビアテラス in 丸の内ハウス2017」が開催される。東京駅舎が一望できる特等席のテラスで、ビールとグルメが楽しめる夏季限定の人気イベントは要チェック!会期中は、丸の内ハウスの個性的な各店舗で、丸の内ハウス特製ビアジョッキでビールが提供されるほか、期間限定のビールに合う約50種類のメニューが登場。さらに、各店内で提供しているオリジナルメニュー全300種類以上のグルメも(一部除く)テラスでいただける。「丸の内ハウス」は、毎日翌朝4時までオープン(日・祝・連休最終日は23時まで)しており、イタリアン、和食、和洋食、中華ダイニングのほか、お蕎麦、ワイン、バー、喫茶などが集結している。1つのお店でゆっくり食事をしたり、フロア内をはしごをして楽しむ人もいる。さらに毎週木・金曜日の夜には、個性派DJによる音楽ライブイベントも開催され、夏の夜を盛り上げているが、夏季期間中(6月から9月)は、毎週金曜日にテラスの開放時間が26時まで延長される。会社帰りに同僚と、女友だちと女子会で、デートで、などさまざまなシチュエーションで利用してみたい。(text:cinemacafe.net)
2017年06月03日4月27日(木)~5月14日(日)の期間中、新丸ビルの10周年記念イベント「Marunouchi GW Festival 2017」が開催されます!イベント中は、新丸ビルが花であふれますよ。ゴールデンウィークのお出かけにイチオシの「Marunouchi GW Festival 2017」を詳しくご紹介します。“花”がテーマ、10の特別企画を実施10周年を迎える新丸ビルでは「新丸ビル10th Anniversary ~花で祝う10のスペシャルイベント~」と題し、花をテーマにした10の特別企画を実施します。●新丸ビル10th Anniversary ~花で祝う10のスペシャルイベント~詳細●「Blooming Waltz」 by Nicolai Bergmannフラワーアーティストのニコライ・バーグマン氏が手掛けた、直径2.5mもの巨大な球体のフラワーオブジェ「Blooming Waltz」が3階アトリウムに展示されます。●オープニングイベントイベント初日、4月27日(木)にはオープニングイベントとして生演奏とパフォーマンスがおこなわれます。生演奏に合わせ、フラワーアーティストのニコライ・バーグマン氏がフラワーライヴパフォーマンスを披露。●花プレゼント Vol.1日ごろの感謝を込め、先着1,000名にバラの花が無料配布されます。●花プレゼント Vol.23,000円以上の買い物をするとミニブーケがもらえます。先着1,200名限定なのでお早めに。●花のワークショップ「ニコライ バーグマン フラワーズ&デザイン」のシニアインストラクターが指導する、花のワークショップです。ワークショップで気軽に花やアートに親しみましょう。●花のエントランス(地下1階)地下1階の東京駅側エントランスでは花のアロマを使ってゲストを出迎えます。足を踏み入れただけで花に包まれたような気分を味わえるはず。●花の回廊(1階)1階には花の回廊が登場。春らしく、華やかな雰囲気で満たされます。●花の音楽花にちなんだ音楽も館内を彩ります。花にまつわる視覚、香り、音楽を駆使した演出を楽しみましょう。●Mika Ninagawa 「earthly flowers, heavenly colors」展レストランフロアの“丸の内ハウス”では、蜷川実花氏のソロ・エキシビション「earthly flowers, heavenly colors」展が開催されます。蜷川氏の作品から特に“花”をピックアップした展示内容です。※開催期間は3月27日(月)~5月14日(日)●花のスペシャルメニュー丸の内ハウスでは、「earthly flowers, heavenly colors」展とタイアップした花のスペシャルメニューを提供します。蜷川氏の作品のように色彩豊かで華やかなメニューを堪能してください。限定商品&メニューも要チェック館内、約80の店舗で10周年を記念した限定商品やメニューを販売します。<限定商品&メニューの一例>かまわぬ「10周年てぬぐいMARUNOUCHI WREATH」1,512円“自分へのご褒美”をテーマに、花冠をデザインした限定てぬぐい。丸の内で見られる動植物もモチーフに使われています。レストラン大宮 浅草 新丸ビル店「復活!フォアグラ入りハンバーグ10周年バージョン」2,500円新丸ビルオープン時のメニューが復活!フォアグラ入りのハンバーグでゴージャスに10周年を祝います。1日限定10食です。ワンズドライブ「The Paradise Burger」1,850円新丸ビル10周年にちなみ、10種類の具材を使っています。ボリューム満点でお得感もたっぷり。1日限定10食です。どの催しも花がいっぱい、お祝いムードにあふれていますね。4月29日(土)~5月6日(土)は、東京国際フォーラムで行われる「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン『熱狂の日』音楽祭2017」と連動した無料コンサートも予定されています。ゴールデンウィークのお出かけは、催し盛りだくさんの「Marunouchi GW Festival 2017」で決まり!開催概要「Marunouchi GW Festival 2017」開催期間:2017年4月27日(木)~5月14日(日)※時間は催しによって異なります。場所:新丸ビル(東京都千代田区丸の内1−5−1)URL:
2017年04月08日「丸の内 バレンタイン マーケット 2017」が、丸ビル1階マルキューブにて2017年2月6日(月)から14日(火)まで開催される。イベントでは、「ゴディバ」や「カカオ サンパカ」、「ラ ブティック ドゥ ジョエル・ロブション」といった、丸の内にショップを構える人気店のバレンタインショコラから、限定登場するアイテムまで、幅広いラインナップのチョコレートが展開される。「サンス・エ・サヴール(Sens & Saveurs)」のショコラボックスは、丸の内でしか手に入らないアイテム。フルーツの味を生かしたチョコレートが、まるでレストランのデザートの様な綺麗な見た目に仕上げられている。ザ・ローリング・ストーンズをデザインに用いた独創的なチョコレートは、イギリスのショコラティエ、ステファン・トリグが手掛けた本格派。オレンジやパッションフルーツ、シーソルトキャラメルといったフレーバー4種のショコラが入っている。ロゴを描いたトートバッグも付属する。こちらは本イベント初登場のアイテムだ。ほかに、「アンティカ オステリア デル ポンテ」からも丸の内限定スイーツが登場。ベネズエラ産チョコレートをたっぷり使用した、ピスタチオやカシス、ココナッツなどのマカロン6つのアソートだ。【詳細】丸の内 バレンタイン マーケット 2017期間:2017年2月6日(月)~14日(火)時間:11:00~21:00 ※12日(日)は20:00まで。場所:丸ビル1階マルキューブ住所:東京都千代田区丸の内2丁目4−1参加店舗:・丸の内店舗:アンティカ オステリア デル ポンテ/サンス・エ・サヴール/オザミ トーキョー/ドゥバイヨル 丸ビル店・丸の内オアゾ店/キタヤ 六人衆 丸ビル店/ユーハイム 丸ビル店/丸の内ロフト/紫野和久傳 丸の内店/カカオ サンパカ/ラ ブティック ドゥ ジョエル・ロブション 丸の内店/ソルト バイ ルーク マンガン/ショコラティエ パレ ド オール/ゴディバ/成城石井 新丸ビル店/TWG Tea 丸の内・イベント限定店舗:サティー/ザ・ローリング・ストーンズ/オリジンヌ・カカオ/ジョン カナヤ/デメル/ル・ボヌール 芦屋/東京會舘/ショコラボ/ホタルノヒカリ/パレスホテル東京 SWEETS&DELI/ジャン=ミッシェル・モルトロー/ル・コフレ・ドゥ・クーフゥ【問い合わせ先】丸の内コールセンターTEL:03-5218-5100(11:00~21:00)
2017年01月28日新丸ビル7階の飲食店ゾーン「丸の内ハウス」にて6月24日(金)~9月25日(日)の期間、「ビアテラス in 丸の内ハウス2016」が開催される。東京駅舎が一望できるテラスにてビールが楽しめる夏季限定の粋なイベントだ。会期中は、「SO TIRED」(ダイニング)、「来夢来人」(喫茶・バー)、「ソバキチ」(蕎麦、酒、肴)、「自由が丘グリル」(洋和食)など、丸の内ハウスの個性的な全9店舗より丸の内ハウス特製ビアジョッキでビールが提供されるほか、期間限定のビールに合う約50種類のテイクアウトメニューも登場。毎週木・金曜日の夜には、個性派DJによる音楽ライブイベントも開催され、夏の夜を盛り上げる。数人で集まったグループ飲みでも、1店舗にこだわることなく、各店舗のフードメニューから好きなものを注文してテラス席で楽しめる。会社帰りに同僚と、女友達と女子会で、デートで、などさまざまなシチュエーションで利用してみてはいかが。(text:cinemacafe.net)
2016年06月19日東京・丸の内エリアの各商業施設では、2018年1月2日(火)10:00から1月8日(月・祝)まで「丸の内 WINTER SALE」を開催する。開催場所は、丸ビル、新丸ビル、丸の内ブリックスクエア、丸の内オアゾ、iiyo!!(イーヨ!!)、東京ビル TOKIA、および丸の内、有楽町エリアの一部店舗。約150店舗が参加する新春セール「丸の内 WINTER SALE」では、2017年11月に丸ビルにオープンした“国内最大級”ビューティ&ユース ユナイテッドアローズ(BEAUTY & YOUTH UNITED ARROWS)丸の内店をはじめ、様々な店舗でセールを実施。レディース・メンズのファッションアイテムからインテリア雑貨まで、多彩な商品を最大70%オフで購入できる。一部店舗では数量限定で、福袋も発売する予定だ。セール初日の1月2日(火)には、「丸の内鏡開き&振る舞い酒」や「獅子舞演舞」といった新春イベントを実施。年明けならではの賑やかな雰囲気を楽しめる。【詳細】丸の内 WINTER SALE会期:2018年1月2日(火)~1月8日(月・祝)会場:丸ビル、新丸ビル、丸の内ブリックスクエア、丸の内オアゾ、iiyo!!、東京ビル TOKIA営業時間:ショッピング 11:00~21:00(日・祝~20:00)、レストラン 11:00~23:00(日・祝~22:00)※iiyo!!のショッピング営業時間は11:00~20:00。 ※1月2日(火)はショッピングのみ10:00から営業。 ※有楽町エリアを含む一部店舗は、期間中、営業時間が異なる。 値下げ率:50~70% ※店舗により異なる。■丸の内エリア新春イベント開催日:2018年1月2日(火)・丸の内鏡開き&振る舞い酒 ※振る舞い酒は先着順、無くなり次第終了。場所/時間:丸ビル1階 マルキューブ 11:00~12:00(予定)、丸の内オアゾ1階 OO(おお)広場 12:00~12:30(予定)・獅子舞演舞場所:丸ビル、新丸ビル、丸の内ブリックスクエア、丸の内オアゾ、iiyo!!(イーヨ!!)、東京ビル TOKIAの館内各所【問い合わせ先】丸の内コールセンターTEL:03-5218-5100(11:00~21:00)※ただし、日曜・祝日は20:00まで(連休の場合は最終日のみ20:00まで)
2016年06月17日ビアテラス in 丸の内ハウス2016が、東京・新丸ビル7階飲食店ゾーン「丸の内ハウス」の東京駅舎を一望できるテラスにて開催される。期間は、2016年6月24日(金)から9月25日(日)まで。「丸の内ハウス」とは“街のゲストハウス”をテーマに、個性的な9つのレストランやバーを設けたフロアのこと。イタリアン・和食・和洋食・中華ダイニングの他、お蕎麦、ワイン、喫茶も並ぶ。イベントの会期中は、全9店舗が丸の内ハウス特製ビアジョッキにてビールを提供するほか、ビールがすすむ約50種類のテイクアウトメニューを用意し、夏の夜のひと時を盛り上げる。肝心のテラス開放時間は、11:00から23:00まで。金曜日は嬉しいことに、24:00まで開けてくれる。夜景を眺めながら、仕事終わりの一杯を楽しんでみては。【詳細】「ビアテラス in 丸の内ハウス2016」会場:丸の内ハウス住所:東京都千代田区丸の内1‐5‐1 新丸ビル7階会期:2016年6月24日(金)~9月25日(日)テラス開放時間:11:00~23:00(イベント期間中、金曜日は24:00まで)※強風等により閉鎖する場合がございます。※店舗により、テイクアウトメニューの提供時間が異なる。参加店舗:・SO TIRED (ダイニング)・欧風小皿料理 沢村 (熟成酵母パンと欧風小皿料理)・来夢来人 (喫茶・バー)・ソバキチ (蕎麦・酒・肴)・HENRY GOOD SEVEN (ラウンジ ダイニング)・自由ヶ丘グリル (洋和食)・TIKI BAR TOKYO (バー)・MUS MUS (無国籍料理)・RIGOLETTO WINE AND BAR (スパニッシュイタリアン)・テイクアウトメニュー(一例)※価格は全て税込自由ヶ丘グリル:「牛肉と野菜の串焼き」1,350円MUS MUS:「チョリソとサルチチョン盛り合わせ」700円RIGOLETTO WINE AND BAR:「ピッツァディアボラ」1,700円【丸の内ハウス営業時間】営業時間:平日 11:00~翌4:00日・祝・連休最終日:11:00~23:00【問い合わせ先】丸の内コールセンター TEL:03ー5218ー5100 (11:00~21:00)※但し、日曜・祝日は20:00まで(連休の場合は最終日のみ20:00まで)
2016年06月09日「ブリーズ・オブ・トウキョウ」(東京都千代田区丸の内)は6月1日~9月30日、夏の味覚を楽しめる2種類のコースメニューを提供する。同店は、東京駅前、丸ビル最上36階にあるコンテンポラリー・フレンチのレストラン。東京の夜景を眺めながら、同店の高谷邦人シェフが手がけるコース料理を味わうことができる。夏のコースメニューは、「シグネチャーコース」(税別8,500円)と「シェフテイスティングコース」(税別1万1,000円)を用意。メニューには、代表的な夏の白身魚である鱸(すずき)をはじめ、穴子、太刀魚(たちうお)、メカジキ、アワビ、ウニなどの魚介類や、トマト、賀茂茄子(なす)、万願寺唐辛子、ミョウガ、ニガウリ、白隠元豆、白桃などの野菜・果物といった旬の素材を取り入れた。シグネチャーコースは、「鱸、天使の海老、平貝をセヴィーチェスタイル、夏の薬味を添えて」「スーマックを纏(まと)ったメカジキのローストタプナードと南瓜(かぼちゃ)のピュレソース」など全6品。シェフテイスティングコースはトマトをテーマ食材とし、全8品を展開。「太刀魚のロースト 緑アスパラガスとグリーントマトのベーニエ」「色鮮やかな12種類の夏野菜のテリーヌ 真っ白なトマトのシャーベット添え」などのメニューを取りそろえる。営業時間は18~22時ラストオーダー(日・祝は21時ラストオーダー)。サービス料はなし。
2015年05月26日体調不良で来日記者会見をキャンセルした俳優のジョニー・デップが27日、東京・丸ビルのマルキューブで行われた主演映画『チャーリー・モルデカイ 華麗なる名画の秘密』(2月6日公開)のジャパンプレミア レッドカーペットセレモニーに、婚約者のアンバー・ハードと共に1時間遅れで登場。約1,500人のファンに囲まれる中、サインや記念撮影に笑顔で応じた。昨日、婚約者のアンバー・ハードを伴って羽田空港に到着し、2013年7月の『ローン・レンジャー』以来、1年6カ月ぶり11度目の来日を果たしたジョニー・デップ。本日昼に予定されていた来日記者会見は体調不良でキャンセルしたが、ジャパンプレミアには姿を現した。エスカレーターに乗ってジョニー・デップとアンダー・ハードが登場すると、招待された250人を含むファン約1,500人のテンションは急上昇。本作のキャラクターにちなんだ"ちょびヒゲ"を振って歓声を上げると、デップは笑顔で手を振りながらエスカレーターを下り、特設ステージに登壇した。デップは「また日本に戻って来れてうれしい」とあいさつし、本作について「こんなに撮影中に笑ったことがないっていうほど笑いました。とってもおかしい映画です」とアピール。自身のキャラクターについても「自分でおかしいと気付いてないところがおかしい。ハリウッドには数人、私の知り合いでチャーリー・モルデカイのような人がいます」と笑いながら語った。その後、ステージを降りて、ちょびヒゲ姿のファンと共に記念撮影し、テレビ取材に対応。そして、「ジョニー!」「アンダー!」など熱い声援が飛び交う中、レッドカーペットをゆっくりと歩きながら、握手やサイン、記念撮影などに応じ、ファンを喜ばせた。最後もエスカレーターに乗って立ち去り、姿が見えなくなるまでファンに手を振り続けた。(C)2015 Lions Gate Entertainment Inc. All Rights Reserved.
2015年01月27日新丸ビル7階の飲食店ゾーン「丸の内ハウス」は、アートイベント「ザ・マザー・オブ・デザイン(the MOTHER of DESIGN)」を10月27日から11月16日まで開催する。「the MOTHER of DESIGN」では毎年、“デザインを通じて環境を考える”をテーマに作品を展示してきた。7回目を迎える今年は「COSMIC GIRLS」展と題し、国内外で活躍する4名の女性アーティストにフォーカス。時間や空間を超える「宇宙への旅」をテーマにした作品を展示する。参加アーティストは以下の4名。テクノロジーによって変化していく人間の在り方や社会を反映させた作品を発表するスプツニ子! 。日常生活の中で感じた風景や体験を、インスタレーションによって展示空間内に再構築する荒神明香。歴史上の人物や出来事を身近な存在や興味とリンクさせて、小説やマンガなどで発表している小林エリカ。街中に編み物を仕掛けることで、世の中とコミュニケーションを取るハイパーニットアーティストの力石咲。また、期間中にはイベントも行われる。11月2日と9日には毛糸玉にシールやテープを貼り想像力を働かせてモンスターを作る力石咲ワークショップ「毛糸玉モンスターをつくろう!」が開催。その他、11月3日には小林エリカと写真家・若木信吾のトークショーが行なわれる。なお、10月27日には20時よりオープニングレセプションが開催される予定。それぞれの独自の方法で時空を旅する彼女達の宇宙旅行を体感してほしい。【イベント情報】COSMIC GIRLS展・the MOTHER of DESIGN meets Cosmos会場:丸の内ハウス住所:東京都千代田区丸の内1-5-1新丸ビル7階会期:10月27日から11月16日時間:11:00から翌4:00(日曜日、祝日・連休最終日は23:00まで)
2014年10月17日新丸ビル7階飲食店ゾーン「丸の内ハウス」は、様々なセレクトショップとコラボレーションしたファッションイベント「ピースフルジャーニー(Peaceful Journey)vol.4」を8月8日19時半より開催する。24時まで。丸ノ内からファッショントレンドを発信する同イベントは、2013年に開始され今回で4回目を迎える。「ビームス(BEAMS)」「ユナイテッドアローズ(UNITED ARROWS)」「ワイルドライフテーラー(WILD LIFE TAILOR)」に加え、「ベイクルーズ(BAYCREW’S)」が参加。メイン会場となる同フロア内のグレートホールにはDJブースを設置。世界で活躍するエレクティックDJ「アレックスフロムウトーキョー(ALEX FROM TOKYO)」や、各セレクトショップから選出するDJによるミュージックリレーなど、スペシャル企画を予定している。また、ファッションカメラマンによる来場者のスナップ撮影が行われ、各ブランドのイメージに合った人には賞が与えられ、景品のプレゼントも。丸の内ハウスは、2007年に新丸の内ビルディング7階にオープンした飲食店ゾーン。深夜営業も行うダイニングやバーを集積しており、丸の内エリアの“コミュニティーレストラン”として、ファッション、音楽、アート、食という四つをテーマに様々な情報を発信している。過去の同イベントには、「キングオブディギン(King of Diggin’)」ことDJムロ(MURO)や、「タイシノブクニ(TAISHI NOBUKUNI)」デザイナーの信國太志、大沢伸一、沖野修也などが参加したり、スタイリスト、バイヤー達のよるトークショーや無料ヘアカット体験なども行われた。
2014年08月05日新丸ビル7階飲食店ゾーン「丸の内ハウス」は、アートイベント「ザ・マザー・オブ・デザイン(the MOTHER of Design)」を28日より実施する。6回目となる今年は、ニューヨークで活躍する日本人アーティスト8人をフィーチャーした「ジャパニーズアーティスト・イン・ニューヨーク(Japanese Artists in New York)」展を開催する。11月17日まで。コムデギャルソンのアートワークを提供した大山エンリコイサム、銀座メゾンエルメスのショーウインドーを飾った江口悟、ファッションブランドのショッパーを用いた作品を発表している照屋勇賢らの他、青崎伸孝、大坪真美子、河井美咲、ヒシャム・アキラ・バルーチャ、ムラタ・タケシらの作品およそ30点を展示。また、丸の内ハウス各店ではニューヨークをテーマにした特別メニューを提供する。11月16・17日には共用部にて似顔絵パフォーマンスや音楽ライブ、ライブペインティングなどの催しが予定されている。
2013年10月10日人気うどん店「つるとんたん」のカトープレジャーグループが手がける、テイクアウト専門のカレーショップ『牛すじ煮込みカレー グリル誠三朗』が、11月15日丸ビルにオープンした。三昼夜煮込んだ牛すじの旨みと、数種類のスパイスを独自の製法でブレンドした、特製ルーで作るこだわりの欧風カレーがメニューに登場。濃厚なルーに合わせるライスは、カレーと相性の良いカリフォルニア中粒米に、バターや牛肉野菜を合わせたピラフ風味のオリジナルライスで、ル―とよくからむように出来ているのでテイクアウトに最適だ。牛すじのコラーゲン効果によるアンチエイジングも期待出来るそうで、丸の内OLの間では早くもブームとなっているこのお店。近くに立ち寄った際は、ぜひのぞいてみて。牛すじ煮込みカレー グリル誠三朗東京都千代田区丸の内2-4-1 丸の内ビルディング地下1階open.11:00~21:00 ※年中無休お問い合わせ tel.03-5220-3755
2011年11月18日