ドスパラは3日、LED搭載で発光するキーボード「中華 黒軸/青軸 LEDキーボード」を、同社直営の「上海問屋」にて発売した。ブラックとホワイトの2色に、黒軸と青軸の2モデルを用意。価格は6,999円(税込)。キーの1つ1つにLEDライトが仕込まれているメカニカルキーボード。LEDライトはただ点灯するだけでなく、ゆるやかに点滅したり激しく移動するように見せたりといった多彩なパターンを収録。点灯パターンは、「Fn」キーを押しながら「F8」キーを押すことで切り替えられる。明るさの調整も可能で、ブラックモデルにはホワイトLEDが、ホワイトモデルにはブルーLEDがセッティングされている。本体はフレームレスデザインを採用し、キースイッチには黒軸、もしくは青軸を採用。黒軸モデルではスコスコというタイプ感覚を、青軸モデルではカチカチというタイプ感覚を得られる。インタフェースはUSBで、ケーブル長は約1.6m。接続用のUSBケーブルは取り外し可能。キー配列は英語82キーで、本体サイズはW31×D12×H3.7mm、重量は約610g。
2015年12月03日JR九州、西日本鉄道、福岡市交通局など九州の鉄道事業者11社局はこのほど、優先席付近における携帯電話使用マナーの変更について発表した。各社局とも12月1日以降、「優先席付近では、混雑時には携帯電話の電源をお切りください」と案内内容を変更する。優先席付近の携帯電話使用マナーに関しては、2013年1月の総務省の指針改正や、スマートフォンの普及に代表される携帯電話の利用形態の変化などにより、各地で案内内容変更の動きが拡大。関西エリアでは25社局が昨年7月から、関東・甲信越・東北地方でも37社局が今年10月から案内内容を変更。今月に入ってからも、東海地方の4社局が12月1日から案内内容を変更すると発表した。総務省指針では、携帯電話と植込み型医療機器(ペースメーカー)の装着部位との距離を15cm程度以上とするように求めている。変更内容は駅や車内へのポスター掲出で知らせるほか、優先席付近でのステッカー掲出、車内放送による案内などで利用者への周知を図る。
2015年12月01日青汁事業15周年記念で1袋増量発売!株式会社ファンケルヘルスサイエンスは、国内産の「ケール」と香り高く芳醇な味わいのココアパウダーを使用した「本搾り青汁リッチココア」を、2015年12月18日(金)より通信販売および直営店舗にて数量限定で発売する。なお、今年は同社の青汁事業15周年の記念企画として、従来の5袋入りに1袋増量の6袋入り、価格は772円(税込み)で提供し、女性の美容と健康をサポートする。同社では「青汁」でありながら、冬のこの時期、冷え対策や美肌、リラックス効果が期待できる「ココア」と、イソフラボンを含む「豆乳パウダー」を配合した、ホットで飲める「本搾り青汁リッチココア」を2014年1月から販売し、幅広い年齢から高い支持を受けている。「ケールとココアと豆乳」の絶妙なブレンドで抜群の栄養価青汁の栄養を大きく左右する、ベース原料の「ケール」の栽培にもこだわり国内産「ケール」を100%使用し、ミネラルの吸収に優れた同社独自成分「植物性ツイントース(R)」を配合した青汁を使用。同製品は、ビタミンやミネラル、食物繊維といった栄養素が豊富な国内産の「ケール」を、1杯分に40gを使用し、1食分に必要な緑黄色野菜の栄養を摂取でき、カカオ本来のコクと香りが豊かなオリジナルブレンドの「ココアパウダー」と、味わいがまろやかな「豆乳パウダー」を贅沢に配合した。「ココア」の、カカオポリフェノールや食物繊維、ミネラルの成分、イソフラボンを含む「豆乳パウダー」の絶妙な配合で、さらに飲みやすく“おいしい青汁”を提供する。着色料・食塩・保存料・香料無添加、国内工場で製造のため安心で安全であることも特徴だ。(画像はニュースリリースより)【参考】・株式会社ファンケルヘルスサイエンスニュースリリース
2015年11月29日コールドプレスジュース専門店のサンシャインジュースは12月1日、しょうがや唐辛子を使った「ウインターメニュー」を発売する。「ウインターメニュー」のうちの1つ「ホットビーツ」は、ビーツ、りんご、しょうが、唐辛子を使ったジュース。しょうがに含まれる成分「ジンゲロール」と唐辛子の「カプサイシン」が血行を促進して代謝をあげてくれるという。価格は980円(ミニサイズ)~。また「アップルジンジャー」には、高知県産のしょうがを使用しており、豊かな風味と辛みが味わえるとのこと。価格は680円(ミニサイズ)~となっている。同社ではこれらのメニューが入った「ウインタークレンズ」も用意していて、「気づかぬうちに暴飲暴食をしてしまいがちな冬、サンシャインジュースのウインターメニューで乗り切ってください」とコメントしている。※価格はいずれも税込
2015年11月26日すかいらーくが展開するファミリーレストラン「ガスト」は12月9日までの期間限定で、「広島産牡蠣フェア」を開催している。○広島湾の厳選された"ぷりぷりジューシー"な牡蠣だけを提供同企画は、日本一の生産量を誇る広島産の厳選素材だけを使用した、今年で4年目を迎える人気のフェア。産地である広島県は日本一の生産量を誇り、おいしい牡蠣が育つ上で重要と言われる4つの条件がそろう日本有数の牡蠣の名産地だという。フェアの中心となるカキフライは、素材本来のおいしさを引き立てるため、油の温度、パン粉にも徹底的にこだわった。各店のキッチンで注文を受けてから一つひとつ丁寧に揚げて素材の旨みを閉じ込めた、"ぷりぷりジューシー"なお薦めの一品だという。さらに今年は、牡蠣が食べたくなるこれからのシーズンにふさわしい、子どもから大人まで楽しめる全11種のバリエーション豊かな広島産牡蠣メニューを、全国のガストで楽しめる。フェア対象メニューは、「ハンバーグ&カキフライ」(649円)、「大葉おろしハンバーグ&カキフライ」(749円)、「カキフライ和膳」(849円、松茸ご飯949円、ミニまぐろご飯1,049円)、「広島産牡蠣のあんかけ焼きそば」(799円)、「広島産カキフライ&海老フライ」(649円)、「広島産牡蠣の辛口チゲ」(799円)、「牡蠣ドリア&カキフライセット」(1,099円)、「牡蠣のクリーミードリア」(749円)、「牡蠣のあんかけ焼きそば&松茸ご飯和膳」(1,199円)、「牡蠣と野菜のミニグリル」(399円)、「おつまみカキフライ」(299円)。対象期間は、10月29日~12月9日。販売時間はモーニング時間帯(~10時30分)を除く。販売店舗は、静岡県の店舗を除く全国のガスト。※価格はすべて税別。一部地域では、価格が異なる
2015年10月31日佐賀県は10月26日、佐賀空港の愛称を「九州佐賀国際空港」と定めるとともに「『九州佐賀国際空港』戦略的広報事業」を実施することとし、業務委託先を選定するための企画提案募集を発表した。佐賀県は9月に策定された「佐賀空港がめざす将来像」を目指し、北部九州(佐賀県、福岡県、長崎県、熊本県、大分県)を中心とした九州全域において、佐賀空港の利便性の高さ(良好なアクセス、豊富なLCC路線、無料駐車場等)の認識を高める試策として、愛称を「九州佐賀国際空港」と定めた。これにあわせて九州北部における佐賀空港の露出を高め佐賀空港利用者数増加につなげるため、「『九州佐賀国際空港』戦略的広報事業」を実施する。委託業務内容は、3年程度の広報戦略の策定、「九州佐賀国際空港」キャッチコピーやロゴマーク作成、「九州佐賀国際空港」の新愛称発表に係る広報業務、新愛称発表から2016年3 月31日までに実施する広報業務(「九州佐賀国際空港」使用キックオフイベントの企画・運営、パネルディスカッション抄録の記事広告(または記事体広告)の作成および掲載、プロモーションの企画および実施、各種広報ツール作成)の実施を求めている。業務委託期間は契約締結の日から2016年3月31日までで、委託料は3,958万5,000円(消費税額および地方消費税額を含む)を上限としている。事前説明会は10月30日14時より、佐賀県立図書館会議室を実施する。参加は自由であり、企画競争への参加にあたって同オリエンテーションへの参加は必須ではない。
2015年10月28日すかいらーくの和食レストラン「夢庵」は22日、「広島産牡蠣づくしフェア」を開始した。○広島産牡蠣のおいしさを活かしたメニューが勢ぞろい同企画は、広島産牡蠣のおいしさを活かしたメニューが勢ぞろいするフェア。日本一の生産量を誇り、おいしい牡蠣が育つ上で重要な条件が揃う日本最大の産地、広島県の牡蠣を厳選して入荷し、牡蠣の味わいを堪能できる様々な調理方法で提供する。ひとつは、寒くなってきたこの時期に欠かせない鍋「牡蠣の味わい味噌仕立て鍋セット」(1,249円・税別)。牡蠣をグツグツ煮込むことで広がる旨味にマッチした味噌仕立ての鍋は、うどんにもご飯にもよく合う商品になっているという。また、広島産牡蠣の味わいを色々楽しみたい人に向け、「牡蠣三昧膳」(1,299円・税別)を用意。注文ごとにせいろで蒸しあげることで牡蠣の風味を存分に味わえるせいろ御飯をはじめ、牡蠣の天ぷらやフライをひとつの御膳で提供する。さらに「牡蠣フライ(2個)&ひれかつ膳」(1,149円・税別)は、期間限定の広島産牡蠣フライに夢庵定番人気商品の柔らかいひれかつを組み合わせた。サクサク、ジューシーに揚げたぷりぷり牡蠣フライと、ひれかつを楽しめるボリューム満点な御膳となる。その他、「牡蠣入り野菜たっぷりタンメンうどん」(899円・税別)など、広島産牡蠣ならではの豊かな味わいを堪能できるフェアとなっている。対象期間は、10月22日~12月9日予定。
2015年10月22日「本搾り青汁こだわりポタージュ」数量限定発売株式会社ファンケルヘルスサイエンスは、国内産の「ケール」と「じゃがいも」の旨みや栄養を凝縮した、ホットで飲むことができるポタージュ「本搾り青汁こだわりポタージュ」を2015年10月20日(火)より通信販売および直営店舗にて数量限定で発売する。原料に、相性の良い国内産の「ケール」と「じゃがいも」を使用し旨みと栄養を凝縮した。さらにオニオンやチーズの隠し味が、ポタージュスープのような深みのあるマイルドな味わいに仕上がっている。「本搾り青汁こだわりポタージュ(価格:772円(税込み)/6袋入り)」は、これから迎える冬に向けて、手軽にホットドリンクとして栄養価の高い緑黄色野菜を摂取することができる。青汁製品販売15周年記念で1袋増量中同社では、野菜本来の力を最大限に引き出す、栽培方法や独自の製法などにこだわり、栄養価の高い国内産ケールを100%使用した青汁製品を2000年より販売しており、15年間ユーザーから支持を得ている。冬場は「青汁」をホットで飲みたいというニーズが高まっていることから、ホットでもおいしい青汁製品として、2012年よりケールを配合したポタージュを数量限定で販売している。さらに今年は青汁事業15周年記念企画として1袋増量で販売し、ユーザーの美容と健康をサポートする。最大限にケール本来の力と野菜の旨みをアップ1杯で国内産ケール40gを使用し、厚生労働省推進「健康日本21」よる、1日当たりの緑黄色野菜推奨摂取量である1食分の緑黄色野菜量40gが摂れる。ケールはビタミンやミネラル、食物繊維などの栄養素がバランス良く豊富に含まれている。さらにミネラル農法で育てたケールはカルシウム含有量が多いだけでなく吸収性にも優れているうえ、独自成分「植物性ツイントース(R)」を配合し、カルシウムなどのミネラルの吸収を高めて、「ファンケルマイルドテイスト製法」で特有のえぐみを低減し、飲みやすさを実現している。(画像はニュースリリースより)【参考】・株式会社ファンケルヘルスサイエンスニュースリリース
2015年10月03日山崎製パンはこのほど、チルドデザートの新ブランド「PREMIUM SWEETS」シリーズの新商品「北海道産牛乳のプチシュークリーム(10個入)」と「北海道産牛乳のプチエクレア(6個入)」を発売した。同シリーズは、同社が洋菓子部門で長年培った製法を利用し、素材にこだわり作ったチルドデザートの新ブランド。「北海道産牛乳のプチシュークリーム(10個入)」は、食べやすくミニサイズに仕上げたシュークリームで、シューパフには北海道産牛乳を加え、歯切れのいい食感に焼き上げたとのこと。また、ホイップカスタードクリームにも北海道産牛乳を使用し、ミルクの風味が豊かになるように仕上げたという。「北海道産牛乳のプチエクレア(6個入)」は、シューパフとチョコレート、クリームのバランスにこだわったという一品。シューパフ・ホイップカスタードクリームには、北海道産牛乳を使用した。コーティングのチョコレートには口溶けのいいものを選んだという。いずれも価格はオープン。北海道地区を除く全国での販売となる。
2015年10月03日三井住友銀行は10月1日、九州地域における法人の顧客へのサービス向上などを目的として、本部の各専門スタッフが連携し、地域に密着して活動する本部駐在拠点「九州法人ソリューションセンター」を設置した。○九州地域の法人の顧客への各種経営課題やニーズに対応九州法人ソリューションセンターを設置することで、地方創生に向けた取組みや、インフラ、インバウンド、エネルギーなど成長分野における地域の活動に貢献していくという。また、資金調達や事業再編、事業承継に関するアドバスなど、九州地域の法人の顧客への各種経営課題やニーズに対して、従来以上にきめ細かく、機動的に対応していくとしている。
2015年10月01日ライカカメラジャパンは9月28日、九州で初めてのライカストアとなる「ライカ岩田屋福岡店」をオープンすると発表した。オープンは10月27日。ライカ岩田屋福岡店では、ライカMシステムのデジタルカメラやプロ仕様のライカSシステム、コンパクトデジタルカメラ、レンズ、アクセサリー、双眼鏡などを取り扱う。ライカのカメラで撮影された作品も展示する予定だ。営業時間は10時から20時まで。
2015年09月29日ゴールデンマジックは9月24日、「九州食堂 Gachi 西八王子店」(東京都八王子市)をオープンする。「九州食堂 Gachi」とは、"行きたい時に、気軽に行ける食堂"をコンセプトとした飲食店。店内調理や産地・調理法にこだわった本格的な九州料理を提供している。1人向けメニューや気軽に注文できるタブレットなども導入しているため、1人でも女性でも気兼ねなく利用できるという。今回オープンする西八王子店では、1人でも好きなタイミングで気軽に注文ができるよう、初の試みとしてタッチパネルを導入する。メニューは、1人前からオーダーできる鍋として「特選すき焼き」(牛690円、豚650円、鶏680円)や「博多もつ鍋」(塩・醤油・味噌・すき焼き / 各680円)、「ぶたバラしゃぶしゃぶ」(塩・醤油630円、味噌650円、自家製ゆずポン酢・胡麻ダレ590円)など21種類を用意。また、焼くとパリパリ、ゆでるとモチモチの食感が楽しめるという「博多一口餃子」(各390円)を野菜・ニンニク・シソと3種類で展開するほか、「明太子と大根のアゴ出汁 ドレッシングサラダ」(390円)や、「あおさ海苔のとろーり 揚げ出し豆腐」(290円)、「蒸籠ごはん」各種(290円~)など鍋以外のメニューも61種類用意する。ドリンクは、ビールや九州産の焼酎、コラーゲンやビネガー入りのサワーなど全76種類を全品280円にて提供する。なお9月24日~30日は、"何杯飲んでも1杯100円"の「オープニング記念イベント」を実施。期間中、生ビールや自家割焼酎、ソフトドリンク、ハイボール(リキュールやジュースで割ったものを除く)が全て1杯100円で注文できる。※価格は全て税別
2015年09月18日ゴールデンマジックは9月11日、「九州食堂 Gachi 西大井店」を東京都品川区にオープンする。同店は、「九州熱中屋 西大井 LIVE」として運営していた店舗で、今回、「九州食堂 Gachi」に業態変更してオープンする。「九州食堂 Gachi」ブランドとしては、東京都・浜松町芝大門店に続く、2店舗目となる。「九州食堂 Gachi」という名称は、店内調理や産地・調理法にこだわった本格的な九州料理をより気軽な「食堂」感覚で楽しんでほしいという思いから命名したとのこと。1号店の浜松町芝大門店では、1人向けメニューや気軽に注文できるタブレットなどで、1人利用や女性でも気兼ねなく利用できる店づくりを行っているという。西大井店では、「特選すき焼き」「博多もつ鍋」「ぶたバラしゃぶしゃぶ」など、1人前からオーダーできる「本格鍋」を21種類用意した。価格は590円~。ボリュームたっぷりの具材とこだわりのスープを好みでカスタマイズして楽しめるとしている。鍋以外のメニューには、「野菜」「ニンニク味」「紫蘇(しそ)味」の3種の「博多一口餃子」(390円)も用意する。特製の皮は、焼くとパリパリした食感を、ゆでるとモチモチの食感が楽しめるとのこと。そのほか「明太子と大根のアゴ出汁ドレッシングサラダ」(390円)など、全部で61種類の料理を取りそろえる。いろいろなおつまみを気軽に楽しめるよう、ほとんどが290円~390円という価格設定になっているという。ドリンクメニューには、定番のビールや九州産の焼酎、コラーゲンやビネガー入りの女性向けサワーなど、全76種類を用意。全品280円で提供する。※価格は税別
2015年09月04日西友は9月3日~10月7日、九州限定の人気総菜10品目を集めた「九州フェア」を全国の「西友」「サニー」340店舗で開催している。同フェアでは、たっぷりのレタスが特徴の太巻き「レタス巻」(8カン/税別398円、小4カン/税別200円)をはじめ、九州産の鶏の胸肉をふっくらジューシーに仕上げた「九州産とりの天ぷら」(税別298円)や、タルタルソースと甘酢のタレで味付けした「九州産とりのチキン南蛮タルタルソース」(税別398円)などが登場。その他に、「九州産とりのタルタルチキン南蛮弁当」(税別470円)、「九州産とりの天丼」(税別370円)、「鶏だしのかしわめし」(税別370円)、「鶏だしのかしわめしおにぎり」(税別150円)、「九州産とりの肝煮」(税別258円、北海道を除く)、「九州産キビナゴの唐揚」(税別198円、北海道・長野を除く)を販売する。
2015年09月03日ゴールデンマジックは9月5日、「九州熱中屋 庄内LIVE」を大阪府豊中市オープンする。「九州熱中屋」は"九州の活気溢れる繁盛店"を再現した居酒屋。地元居酒屋をイメージさせる親近感あるサービスで、九州の郷土料理を提供している。関西エリアにおいては16店舗目のオープンとなる。提供する料理は九州各地のこだわりの品を中心に、長崎の西方100kmにある五島の海産物を多数投入。メニューには脂ののった腹側の身と背側のコリコリした歯ごたえが特徴という大分直送の「活豊後さば刺し」や、2種類のひき肉を使用し食感・ジューシー感にこだわった「博多一口鉄板餃子」などがある。9月5日~9日にはオープン記念イベントも開催。期間中は、生ビール・ハイボール・自家割焼酎を99円で提供する。営業時間は15時~23時30分、年中無休(2015年9月7日、14日、21日、28日は休業)。価格は全て税別。
2015年09月01日自由が丘スイーツフォレスト(東京都目黒区)は9月10日まで、山梨県産ぶどうとコラボレーションした期間限定イベントを開催している。○旬を迎える"山梨産ぶどう"の魅力をオリジナルスイーツで夏から秋にかけて旬を迎えるぶどうは、爽やかな甘酸っぱさと芳醇な香り、みずみずしい歯ごたえが魅力のフルーツ。山梨県は甲府盆地の朝晩の急激な寒暖差と、日本一の日照時間など、ぶどうの栽培に最適な環境で、生産量、裁判面積ともに日本一を誇る。今回は、山梨から届けられる、プレミアムな旬の山梨産ぶどう・シャインマスカット、ピオーネ、巨峰をリッチに使用した限定スイーツを期間限定・個数限定で販売。山梨のぶどうの魅力を広く伝えるという。「山梨産シャインマスカットとベリーのブランマンジェ」(ベリーベリー)は、山梨県産シャインマスカットとベリーが浮かび、色のコントラストが美しい宝石箱のような限定ヴェリーヌ。価格は580円(税別)。「山梨産シャインマスカットと巨峰の宝石ジュレ」(HONG KONG SWEETS 果香)は、2種のブランドぶどうが香りがぎゅっと詰まった、さわやかに味わう、大人の限定ジュレ。価格は496円(税別)。「山梨巨峰パンケーキ(ドリンク付)」(ハワイアンスイーツカンパニー)は、ポイの優しく甘い香りと山梨県産巨峰のジューシーな果汁を堪能できるオリジナルパンケーキ。価格は1,280円(税別)。「三種の山梨産ぶどうのロールクレープ」(メルシークレープ)は、巨峰、ピオーネ、シャインマスカットの3種のブランドぶどうを一人占めできる、リッチな旬のクレープ。価格は1,000円(税別)。「山梨県産シャインマスカットのタルト」(イリナ)は、話題のシャインマスカットの香り高い爽やかな味わいと、はじけるような食感が楽しい限定タルト。価格は420円(税別)。
2015年08月31日一平は9月18日、「九州パンケーキ Kitchen 銀座店」を新商業施設「EXITMELSA」(東京都中央区)にオープンする。「九州パンケーキ」は、「九州の素材だけでつくりたかった、毎日のおいしさ」をテーマに、安心・安全な素材でつくった九州生まれの地産パンケーキ。同店では、九州パンケーキミックスに加え、九州産果汁を使ったパンケーキシロップや産直の手づくりジャムなどさまざまな食雑貨を取り扱っている。
2015年08月28日ドロキア・オラシイタは9月1日~30日、「季節限定 岡山県産シャインマスカット"晴王"のチーズタルト」(税込1,800円)、「季節限定 岡山県産シャインマスカット"晴王"のチーズタルト 贅沢ver.」(税込2,700円)を全国の「焼きたてチーズタルト専門店PABLO(パブロ)」店舗で期間限定販売する(沖縄国際通り店を除く)。両商品は、チーズタルト生地にヨーグルトカスタードクリーム、皮ごと食べられる岡山県産シャインマスカット「晴王(はれおう)」をたっぷりと乗せたタルト。シャインマスカットの晴王は、濃厚な甘さの果汁とマスカットの香りが口の中にふんわりと広がるのが特徴だという。贅沢ver.は、通常半分にスライスされているマスカットが、ひと粒まるごとあしらわれている。
2015年08月27日ロジクールは20日、ゲーミングキーボード「ロジクール G710+ メカニカル ゲーミング キーボード(青軸)」(型番:G710pBL)を発表した。8月27日から発売し、価格はオープン、同社の直販サイト「ロジクール オンラインストア」での価格は17,750円(税別)。「Cherry MX 青軸スイッチ」を採用したゲーミングキーボード。マウスクリックのような打鍵感と確実なフィードバックにより、ゲームプレイ時における確実な操作をサポート。耐久性も5,000万回と高い。6個のプログラムキーを備え、3種類のモードと切替キーの組み合わせにより、最大18種類の機能を割り当てられる。MRキーを使用すると、ゲーム中でもマクロ設定が可能。「ゲーム/デスクトップモード切替ボタン」では、Windowsキーとアプリケーションキーを無効化でき、ゲーム中の押し間違えを防ぐ。そのほか、最大26キーの同時押しをサポートする「26キーロールオーバー」や「112キーアンチゴースト」といった機能も搭載する。W/A/S/Dキーとカーソルキー、それ以外という2つのゾーンに分けてバックライト輝度を調節する「デュアルゾーンバックライトシステム」も採用した。暗い場所でも、W/A/S/Dキーとカーソルキーの位置を確認しやすくなっている。キーレイアウトは日本語108キーで、キーピッチは19mm、キーストロークは4±0.5mm、押下圧は50±15g。キーボードの角度調節も行える。インタフェースはUSBで、USBケーブル長は187cm。本体サイズはW508.15×D220×H38.35mm、重量は1,460g。対応OSはWindows 7 / 8 / 8.1、Mac OS X 10.8以降。
2015年08月20日バニラアイスに意外な食材をちょい足しして、本当においしくなるかどうか試してみました。ここで試したのは七味唐辛子。その結果は……。○冷たさと辛みのバランスが絶妙な和風アイスに用意するのはお好みのバニラアイス。筆者はスーパーで購入した100円程度のものを使用しました。ここでは七味唐辛子をちょい足しします。レシピはすべて1人前で、バニラアイスは約50gを使用しました。バニラアイスに七味唐辛子 (小さじ2分の1) を振りかけて、よく混ぜます。混ぜているとだんだん溶けてくるので、もう一度冷やして固めました。冷たさとピリッとした辛みが絶妙なバランスで、やみつきになる味でした。和風アイスという感じでしょうか。七味唐辛子の量はお好みで調節してください。バニラアイスの意外なちょい足しレシピ。ぜひお試しください!執筆:みーたん小学生の息子2人を持つ主婦。関心テーマは、男児の育児と時短家事。飲食店でのアルバイト勤務もこなし、毎日多忙ぎみ。本稿の内容を実行したことによる損害や障害などのトラブルについて、執筆者および編集部は責任を負うことができません。記載内容を行う場合は、その有効性、安全性など十分に考慮いただくようお願い致します。記載内容は記事掲載日時点の法令や情報に基づいたものです。また紹介されている商品やサービスは、すでに提供が終了していることもあるほか、入手先など記事に掲載されている情報のみとなり、お問い合わせに応じることができません。記載内容を参考にしていただき、ご自身の暮らしにお役立ていただけますと幸いです。
2015年08月16日カルピスは8月17日、「信州産巨峰&『カルピス』」(500ml/140円、1.5L/330円)を全国で発売する。同商品は、契約農園で丁寧に収穫した信州産の巨峰果汁と、「カルピス」を組み合わせた乳性果汁飲料。カルピスと巨峰果汁が合わさった味わいは、リラックスしたいときにおすすめだという。価格は全て税別。
2015年08月05日ゴールデンマジックは7月18日、「九州熱中屋 錦糸町LIVE」を東京都墨田区錦糸にオープンする。「九州熱中屋」は、九州の料理を地方感そのままに提供する居酒屋で、山手線沿線エリアを中心に展開している。名物メニューは、脂ののった腹側の身と背側のコリコリした歯ごたえが特徴という大分直送の「活豊後さば刺し」や、2種類のひき肉を使用した「博多一口鉄板餃子」など。長崎の西方100kmにある五島の海産物も多数投入する。なお、7月18日~23日の期間でオープン記念イベントも開催。期間中は、生ビール・ハイボール・自家割焼酎を99円(税別)で提供する。そのほかにも、当日17時までに予約して来店すると、ダイヤモンドダイニンググループオリジナルのサービスポイント「DDマイル」を予約人数1人につき350マイル分、幹事に贈呈する。
2015年07月09日ゴールデンマジックが運営する「九州熱中屋」では6月24日、ドラマ『めんたいぴりり2』とコラボレーションしたメニューを期間限定で発売した。同店は、九州の繁盛店を再現した居酒屋で、地方感そのままに九州の料理を提供している。メニューには、大分県直送の「活豊後さば刺し」や2種類のひき肉を使用する「博多一口鉄板餃子」などがある。『めんたいぴりり』とは、辛子明太子を日本で初めて製造・販売し、福岡県を代表する食産品に育てた「味の明太子ふくや」の創業者・川原俊夫氏の生涯を描いたドラマ。テレビ西日本が2013年に創立55周年記念として制作し、お笑い芸人の博多華丸さんが主演を務めている。今回のコラボレーションは、同作の第2弾がDVD販売・TSUTAYA独占レンタルを開始したことを記念して実現した。「味の明太子ふくや」の明太子を使用し、同店ならではの食材や調理法にこだわった料理を提供するという。また、コラボレーションメニュー名は博多さんが命名した。「釜飯ぴりり」(850円)は、ヒノヒカリを釜で炊き上げたご飯と明太子を楽しめる1品。「明太子入れたでごわす」(690円)は、長崎県五島列島近海でとれた白身魚を使用したさつま揚げ。同店専用に作ったすり身に明太子と大葉を練り込んだ。「明太根」(690円)は、炭火で軽くあぶった明太子にシャキシャキの大根をはさんだ1品。「メンぷら」(750円)は、明太子の天ぷらで、外はサクっと、中はレアな仕上がりとなっている。明太子ならではのプチプチ食感は残しつつも、しっとりとした新しい食感と味わいが楽しめるという。※価格は税別、一部取扱いのない店舗あり
2015年06月25日国内のレストラン50軒がシンガポール産の食材を用いた特別メニューを提供する、「Singapore Restaurant Month(シンガポール・レストラン・マンス」が、2015年7月1日~8月10日に開催される。シンガポールレストラン協会主催の同イベントは、シンガポールのローカル食材を食べることで、食材の認知を広めることや農家をサポートすることを目的としている。Laksa Italiano ©RedDot BrewHouse注目の参加レストランは?シンガポール国内で採れる卵、魚、野菜などを用い、素材を活かした期間限定の特別メニューが、特定のレストランだけで提供されるSingapore Restaurant Month。2015年は、シンガポール独立50周年を記念し、50軒のレストランで50種類スペシャルメニューが振る舞われる。©Restaurant Association of Singapore参加レストランには、在住日本人にもお馴染みの中華料理店「Red Star Restaurant」も名前を連ね、「広東風冬瓜とローストポークのフィッシュヘッドクレイポット」がスペシャルメニューで登場する。同レストランは、「Heritage Restaurant(伝統料理レストラン」部門でのエントリーだ。※Heritage Restaurantでスペシャルメニューを注文できるのは、2015年7月17日~8月2日の期間のみ。その他、観光客にも有名な「JUMBO seafood」、「Peach Garden」、「Yum Cha Restaurant」、更にはファミリーレストランの「Swensen’s」なども参加する予定だ。Deep Fried Red Tilapia w Nonya Sauce ©JUMBO seafoodこの期間にしか味わえない幻の一皿をぜひ味わおう。Restaurant Monthに参加が決定しているレストラン(2015年6月16日現在)Heritage Restaurant(2015年7月17日~8月2日)●Fatty Weng Restaurant(中華料理)●Gim Tim(福建、広東料理)●Islamic Restaurant(インド料理)●Prima Tower Revolving Restaurant(北京料理)●Red Star Restaurant(中華料理)Non-Heritage Restaurant(2015年7月1日~8月10日)●Brewerkz(アメリカン)●First Culinary Restaurant(中華料理)●Forest(コンテンポラリー中華)●JUMBO seafood(中華・シーフード)●LingZhi Vegetarian(中華・ベジタリアン)●Osia(オーストラリア料理)●Peach Garden(広東料理)●Restaurant HOME(中華料理)●Soup Spoon Union(フュージョン)●Sufoood(イタリアン・ベジタリアン)●Swensen’s(アメリカン)●The Flying Squirrel(日本食)●Tim Palace(中華)●Timbre @The Substation, @The Arts House, @Gillman(フュージョン)●Yum Cha Restaurant at Chinatown(中華料理)詳しくはこちらSingapore Restaurant Month 公式サイト>
2015年06月20日九州経済連合会(九経連)と九州観光推進機構は6月5日、「Kyushu_Free_Wi-Fiプロジェクト」を開始すると発表した。日本電信電話(NTT)とエヌ・ティ・ティ・アド(NTTアド)、エヌ・ティ・ティ・ブロードバンドプラットフォーム(NTTBP)と連携する。取り組みは「Wi-Fi環境の整備促進」「観光アプリの提供」「無料Wi-Fiスポットの拡大・加盟促進活動」の3点。Wi-Fi環境の整備促進は、九州各地において、観光客が安全、かつ簡便に利用可能なWi-Fiサービスの提供に向け、Wi-Fi環境整備に関するガイドラインを定め、Wi-Fi接続事業者間の連携強化を図り、Wi-Fi環境整備を促進する。また、NTTBPが提供するJapan Connected-free Wi-Fiアプリ(Japan Wi-Fi)と連携し、一度の利用手続きで、九州各地のWi-Fiサービスに加え、既にJapan Wi-Fiで連携している全国約70のWi-Fiサービス(アクセスポイント数:約13万)も簡便に接続可能な環境を整備する。観光アプリの提供では、NTTグループとJTBグループが「地域活性化トライアル」で提供した観光情報アプリの情報を基盤に、九州観光アプリ(Japan Travel Guide)を開発。九州7県の観光コンテンツを順次追加して、多言語(日本語・英語・韓国語・簡体字・繁体字)で提供する(タイ語も追加予定)。九州観光アプリは、地域企業・店舗の広告やお得なクーポンの配信機能、Japan Wi-Fiとの連携機能を併せ持ち、観光地への来訪、観光地での消費を促すために効果的な集客、送客を目指す。また、これらの機能を活用したキャンペーンも予定している。無料Wi-Fiスポットの拡大・加盟促進活動では、観光客のおもてなし環境のさらなる拡大のため、九州各地の無料Wi-FiスポットのKyushu_Free_Wi-Fiプロジェクトへの加盟促進を行う。また、Kyushu_Free_Wi-Fiプロジェクトによる九州観光アプリ、および無料Wi-Fiスポットの利用促進イベントやプロモーションを展開していく。九経連が事務局となり、Kyushu_Free_Wi-Fiプロジェクト参加メンバーを中心に、九州Free Wi-Fiビジネス協議会(仮称)を発足し、統計化された観光動態等のデータから、地域活性化のビジネスモデルを検討するワーキンググループ活動を実施していく。
2015年06月08日キリンビバレッジは「おいしく地産全笑。プロジェクト」を指導し、第1弾商品として「キリン おいしく地産全笑。世界一の九州・沖縄をつくろう。野菜 100/野菜と果物」を、7月7日より全国で発売する。希望小売価格は150円(税抜)。ちなみに同社の「おいしく地産全笑。プロジェクト」は、「地域のおいしいを見つけてニッポン中で楽しむ、おいしい地産全消」がコンセプト。地産品を商品化し、地域経済・農業経営に貢献していくことを目指しているという。また両商品とも、にんじん汁をベースに、九州・沖縄各県の野菜をブレンドしており、「野菜100」は九州・沖縄の野菜汁を100%使用した野菜ジュース、「野菜と果物」は柑橘が香る野菜と果物のジュースとなっている。
2015年06月01日ゴールデンマジックは、5月28日、「九州の活気溢れる繁盛店」を再現した居酒屋『九州熱中屋』より、『九州熱中屋品川シーズンテラス LIVE』をオープンする。同店は、店内調理にこだわる九州郷土料理・地元居酒屋を彷彿させ、親近感溢れるサービスにより、“地方感“が体験できる。都心・郊外を含む首都圏で現在66店舗を展開している。同社は、今後ビジネスにおける主要都市として、品川エリアへ着目。リニア中央新幹線の始発駅や、品川-田町間に山手線新駅の設置が決定するなどを受け、新商業施設内への出店を決定したとされる。同店名物の「活豊後さば刺し」は、大分県豊後水道の荒波にもまれ、身の締まり、脂ののりともに超一級品のさばを活魚車で丁寧に搬送しているとのこと。「博多一口鉄板餃子」は豚の腕挽肉を粘りが出るまで良くまぜ、食感、ジューシー感にこだわり、さらに粗びき肉を投入し、キャベツやニラなどの野菜をたっぷり混ぜ合わせた種を特製の皮でひとつひとつ包み込んだ自家製餃子となっている。
2015年05月18日回転寿司チェーン「無添くら寿司」を運営するくらコーポレーションは8日、「宇和島産みかんサーモン」と「大分県産レモンひらまさ」を、全国の店舗で発売した。○史上初、"みかん×サーモン""レモン×ひらまさ"のフルーティーフィッシュ両商品は、国産魚の価値向上を目指し、同社とご当地の水産業者が協業で開発した"フルーティーフィッシュ"を使用。両商品ともに今回の販売が初めての出荷となり、同社限定販売の商品となる。「宇和島産みかんサーモン」は愛媛県宇和島で、昨年より養殖を開始。愛媛県産のみかん(伊予柑)の皮から抽出される「伊予柑オイル」を混ぜた餌でギンザケを飼育することで、口の中で爽やかなみかんの風味が広がる仕上がりとした。「伊予柑オイル」は、「ポンジュース」で有名な、えひめ飲料がジュースを製造する際に使用した、伊予柑の皮から抽出。今回は数量限定(約6,000匹)で提供、予定数に達し次第、販売終了となる。価格は1貫100円(税別)。「大分県産レモンひらまさ」は、レモンの皮を餌に混ぜ、大分で養殖したひらまさを使用。高級魚と言われるひらまさの脂が乗ったコクのある味わいを、レモンの風味でさっぱりと楽しめるという。価格は1貫200円(税別)。
2015年05月08日福岡県福岡市のRKB毎日放送会館横の百道1号緑道で、九州の工場から直送した地ビールなどが味わえる「ザ・ゴールデンももち2015 九州地ビールフェア」が行われる。開催日は、5月1日~6日、11時~21時(6日は18時)。ビールはチケット制で1杯500円。○九州、山口の14メーカーが参加同イベントでは、九州・山口の地ビールや東北3県6ブランドの地ビールなども販売されるほか、うえやまとちさんの漫画『クッキングパパ』30周年を記念してフードエリアにコラボメニュー「荒岩流メンチカツ」(第14巻に登場)、「大手羽ロースト」(第105巻)なども登場。福岡県の杉能舎ビールより「アンバーエール」や、「白ビール」、宮崎県、宮崎ひでじビールの「宮崎マンゴーラガー」、「宮崎ゆずラガー」、熊本県の熊本クラフトビールからは「ヴァイツェン」、「ダークラガー」、鹿児島県、花渡川ビアハウスより「薩摩 GOLD」、「薩摩 RED」などが出品される。ほかにも、宮城県の仙南クラフトビールから「女川ホップペール」、福島県の猪苗代地ビールの「ブラウンヴァイツェン」、みちのく福島路ビール「ピルスナー」、岩手県の遠野麦酒ZUMONAより「アルト」、いわて蔵ビールの「イングリッシュIPA」など、多くの地ビールが出品される予定。また、フードコーナーでは「富士宮やきそば」をはじめ、「厚切り牛たん串」、「塩唐揚げ」、「どぶ漬け唐揚げ」、「南蛮唐揚げ」、「豚の味噌漬けステーキ」、「みやこハムのソーセージ」など、多彩なメニューが用意されている。
2015年04月28日つくば市と産業技術総合研究所(産総研)は4月27日、産総研が開発したモビリティロボットシェアリングシステムを利用したセグウェイによる移動支援サービス試験のエリアを研究学園エリアにも拡大すると発表し、同日より共同実証試験を開始した。同市は2013年9月より、産総研の職員がつくばエリア(TXつくば駅-産総研間)を移動する際にモビリティロボットシェアリングシステムを用いることで、出張などの利便性を向上させる実証試験を行っている。今回、充電ステーションをこれまでの2地点から4地点(TX研究学園駅と市庁舎に増設)へ増やし、多点間の運用となることで、システムの動作検証や実用可能性の検討をさらに進めることができるようになる。また、規制の緩和により、一定の要件を満たしたモビリティロボットに関しては、搭乗したまま保安要員として業務を行えることができるようになった。つくば市と産総研は「セグウェイだけの移動が可能となることで、シェアリング活用時の利便性が向上し、実社会での利用に一歩近づいた形となった」とコメントしている。同じく27日、東京急行電鉄(東急電鉄)とセグウェイジャパンが公道走行に関する特例措置を受けたことを発表した。これは産業競争力強化法に基づく「企業実証特例制度」を活用したもの。民間が主体となって受ける規制緩和としては全国初の事例で、つくば市が行っている実験の規制緩和の条件に比べて新たに歩道幅員に関する追加の規制緩和を受けた内容だという。両社は今回の特例措置を受けたことで、2015年度上期にセグウェイを活用した二子玉川駅周辺エリアのシティガイドツアーを開始する予定。セグウェイジャパンは同ツアーの実現を通じて「歩行者と共存する空間での高い親和性」を示した実績を基に、今後全国規模の規制緩和を推進していく考えだ。
2015年04月28日