亀田製菓は9月30日、キッコーマン飲料とのコラボレーション商品として、「40g 調整豆乳おせんべい」を全国のコンビニエンスストアなどで発売する。価格は130円。同商品は、キッコーマン飲料の「調整豆乳」を意識して作られたソフトせん。「調整豆乳」は、大豆イソフラボンや大豆レシチンなどを含むノンコレステロールのドリンク。その「調整豆乳」を生地に練りこみ、豆乳のまろやかさを感じる、やさしい味わいに仕上げた。サクサクとしたソフトな食感になっている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年09月05日亀田製菓は「サラダホープ海老しお味(80g)」を、1月14日から新潟限定で発売する。「サラダホープ」は新潟県内を中心に販売され、1961年の販売開始以来、半世紀を超えるロングセラー商品。細長い形のひとくちサイズで、あっさりとした塩味とサクサクした食感が楽しめる。このほど販売する「海老しお味」は、サラダホープならではのサクサクとした食感はそのままに、生地に海老を練り込んで香ばしく焼き上げた。味付けはシンプルな塩味で、海老の風味とあられの香ばしさが楽しめる。同商品は価格はオープン(実勢価格230円前後)。新潟限定(一部地域を除く)で1月14日から発売する。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年01月08日亀田製菓はこのほど、せんべいの新商品3種類をコンビ二で先行発売した。「コーンポタージュせん」は、北海道産スーパースイートコーンパウダーを使用した濃厚仕立ての、口どけがソフトなせんべい。「旨たらこ」は、たらこの風味を活かし、まろやかなコクとうまみを備えた、たらこバター風味のサクサクしたせんべい。「つぶごたえ」は、お米の食感を活かしたせんべい。旨口しお味と香ばししょうゆ味の2つの味がミックスされている。各オープン価格。いずれもコンビ二先行発売商品で、「コーンポタージュせん」は期間限定での販売となる。商品情報は「亀田製菓公式ページ」で確認できる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月11日亀田製菓は17日より”がんばる受験生応援企画”として、「120g合格するぞ! ハッピーターン」「100g合格するぞ! ハッピーターンちょこっとチーズ味」「9枚合格手塩屋」を期間限定で発売する。「ハッピーターン」は、第1次オイルショックの影響を受け、不景気で暗い時代に、「幸せ(ハッピー)がお客さまに戻って(ターン)来る」ように、と願いを込めて作られたという。同社では、今年も多くの受験生にハッピーが訪れますように、との思いで、昨年の「120g合格するぞ! ハッピーターン」に加えて、「100g合格するぞ! ハッピーターンちょこっとチーズ味」を発売する。ラッキーアイテムとして、個包装のパッケージのサイドに描かれている「星」がまれに「桜」に、さらに超ラッキーアイテムとして、ハートの形をした「幸せのハッピーターン」が入っているという。見つけられる確率は秘密とのこと。実勢価格は共に230円前後。「手塩屋」は、こんがりと焼き上げて、かつおと昆布のうま味を効かせた特製の「だし塩味」のお煎餅。「合格手塩屋」は、パッケージに合格祈願の絵馬をあしらい、パッケージの真ん中にある「て」の中に「合格」があることで、「合格を手に入れる」ということを表しているという。個包装には、「手」「塩」「屋」にまつわることわざや熟語を紹介。受験生の勉強の息抜きに、家族で楽しめる。実勢価格は210円前後。また、これらの商品の発売に合わせ、12月17日(予定)に、「合格するぞ! ハッピーターン」受験スペシャルページを期間限定オープンする。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月10日亀田製菓は5日、「105g濃いめのハッピーターン」を数量限定で全国発売した。参考価格は230円前後。同商品は、「ハッピーターン」の味付けに使用されている独特のあまじょっぱい粉 「ハッピーパウダー」を通常の約2倍にし、濃厚な味に仕上げたという。昨年2月に期間限定発売した際にも好評を得ており、再発売を望む声が多くあがっていたとのこと。また同商品にはラッキーアイテムとして、ハート型のハッピーターン「ハートハッピー」が入っている可能性があるという。「見つけられる確率は内緒ですが、ぜひ探してみてください」と同社。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月06日亀田製菓は19日、同日付で、宮田及びレスペに対して、商品の製造販売の差止め等を請求する訴訟を、東京地方裁判所に提起したと発表した。亀田製菓は、昭和41年(1966年)に「ピーナッツ入り柿の種」を発売。昭和52年(1977年)には6分包の個装を大袋に詰めた商品(以下「同社製品」)を「フレッシュパック柿の種」という商品名で発売し、その後、商品名を「230g亀田の柿の種6袋詰」に変更し、現在まで製造・販売を継続してきた。同社によると、平成6年(1994年)以降、同社製品について、現在の配色を基調としたパッケージデザインを採用し、平成17年(2005年)から現在まで販売している同社製品のパッケージデザインもそれに基づいたデザインを採用している。これに関し、亀田製菓では、宮田が平成23年9月から企画・販売し、レスペが製造している「柿の種ピーナッツ」という商品名の6分包の個装を大袋に詰めた商品(以下「相手方製品」)のパッケージデザインが、同社製品のパッケージデザインと類似しているとし、「顧客が相手方製品を当社製品と誤認するおそれがあると思料している」(亀田製菓)。亀田製菓は、宮田及びレスペに対し、相手方製品の販売の中止及びパッケージデザインの変更等を求めてきたが、両社がこれに応じず、相手方製品の販売を継続しているとし、宮田及びレスペに対して、訴訟を提起した。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月20日亀田製菓株式会社では、世界の“だし”のおいしさに触れる「手塩屋 世界のだし発見キャンペーン」を4月16日より開始。また5月14日には、同社商品「手塩屋シリーズ」から「9枚手塩屋わさび味」を期間限定で新発売する。今回のキャンペーンは、“だし”の旨味が特長の「手塩屋シリーズ」にちなみ、フランス料理やカレーなど世界の料理の“だし”に触れ、多くの人にその魅力を広めようというもの。WEBやハガキにてクイズに回答すると、本場フランス料理とセットの「パリ・ロワール地方への旅」、日本料理「賛否両論」店主・笠原将弘氏プロデュースの限定商品「だし香る和風チキンカレー」などが抽選で当たる。「手塩屋 世界のだし発見キャンペーン」のスペシャルサイトでは、プレゼントキャンペーンの詳細はもちろん、“だしの達人”笠原将弘氏と金丸絵里加氏によるレシピが公開中だ。また、限定発売される新商品「9枚手塩屋わさび味」は,同社が実施した「お煎餅で食べてみたい味」に関する調査(2011年8月に実施)で上位となった「わさび味」に「かつおと昆布だしの風味」を合わせたもの。手焼き風ならではのほどよい硬さの食感と、後を引くだしのうま味、ツーンと効く爽やかな辛さがクセになる味わいだ。全国のスーパーマーケットなどで5月14日から6月下旬まで販売される(実勢価格 200円前後)。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月17日3Dアニメーション『スマーフ』の日本語吹替え版の声を担当する「Hey!Say!JUMP」の山田涼介と知念侑李のアフレコの様子が7月19日(火)、報道陣に公開された。青い肌と白い帽子がトレードマークで、リンゴ3個分の背丈の妖精・スマーフ。彼らの大冒険が実写と最新アニメーション技術を駆使したハイブリッド3Dという形で映画化された。山田さんは、おっちょこちょいなクラムジー、知念さんは仲間たちの中でも一番の秀才であるブレイニーの声を演じる。この日は、スマーフたちが村のお祭りのリハーサルを行っているシーンが公開。短いやり取りの中でもクラムジー、ブレイニーそれぞれのキャラクターの特徴がよく表れている場面となった。山田さんは声優初挑戦となったが「緊張しました。知念のブレイニーの声を聞いたのも今日が初めてだったんですが…。でもすごく楽しかったので、機会をいただければまたやりたいです」と笑顔を見せた。一方の知念さんは二度目の声優挑戦。「相変わらず難しいな、と思いました」とふり返った。秀才という役柄については「ブレイニーは結構、ウザい口調で話すんですが、僕も山ちゃんとかに冗談でそういう風に話すことがあるのでやりやすかったです。まあグループの中では一番知識がある方なのかな、と思いますのでそういう意味でも合ってますね(笑)」とちょっぴり得意げ。劇中、ラップも披露しているそうだが「難しかったです。まさか歌でこんなに苦労することになるとは…」と苦笑いを浮かべていた。山田さんは、知念さんの“秀才”な部分について尋ねられ「リハーサル現場とかで、位置を覚える早さや、ダンスを覚える早さは群を抜いてます」と素直に称賛。一方、山田さんのドジな部分を問われた知念さんは「山ちゃんのドジなとこ…あんまり見てないから分かんないな」と答え、すかさず山田さんから「見ろよ!いつも一緒にいるんだから」とツッコミを食らっていた。すると思案顔の知念さんが「これは言っていい?」と山田さんの耳元でゴニョゴニョ。山田さんからは「それはダメだね」とNGが出されたが、マスコミに言えない山田さんのドジなところとは…?本作はハリウッド作品の日本語吹替えということで、今後の世界進出にも期待がかかるが、山田さんは「行かせていただけるならいつか行きたい」と乗り気。一方の知念さんは「世界を目指して英語をやりたいと思うんですが、なかなか始められないんです…」とのこと。ちなみに共演したいスターを尋ねると、山田さんは「ジョニー・デップ」。知念さんは「ジャスティン・ビーバーといつか一緒に踊りたい!」と同世代のスターと肩を並べることを目標を掲げた。『スマーフ』は9月9日(金)よりTOHOシネマズ有楽座ほか全国にて公開。■関連作品:スマーフ 2011年9月9日よりTOHOシネマズ 有楽座ほか全国にて公開■関連記事:山田涼介&知念侑李が3D映画『スマーフ』で声優挑戦!
2011年07月19日「Hey!Say!JUMP」の山田涼介と知念侑李が、3D映画『スマーフ』の日本語吹替え版のメインキャストで声優に挑戦することが明らかになった。白い帽子がトレードマークの青い肌の小人として、世界中で愛されてきた人気キャラクター“スマーフ”たちの冒険を、実写と最新アニメーションを駆使した“ハイブリッド3D”として映画化した本作。山田さん、知念さんが演じるのは、メインキャラクターのクラムジー(写真右)とメガネが特徴のブレイニー(写真真ん中)。オリジナル版では、アントン・イェルチンとケイティ・ベリーという、ハリウッドで高い人気を誇る2人が担当したが、キャラクター同様に、子どもから親の世代まで幅広い層に親しんでもらえるキャスティングをという、本国製作サイドの強い要望に応える形で山田さんと知念さんの2人が担当することとなった。Hey!Say!JUMPでの活動に加え「NYC」、「NYCboys」と幅広い活躍を見せる山田さん。「左目探偵EYE」(日本テレビ)をはじめ、俳優としてもいくつもの作品で主演を務めてきたが、声優は今回が初挑戦。「初めて声優をやらせてもらえるということで緊張もありますが、スマーフのかわいいいイメージを崩さないように声優経験のある知念にアドバイスしてもらいながら共に頑張りたいと思います」と気合十分。知念さんも「声優を過去に一回挑戦したことがあるんですが、とても難しくて苦労しました。今回も苦労すると思うんですが、小さな僕が小さな青い妖精を演じたいと思います」と意気込みを語る。リンゴ3個分しかないちっちゃな妖精たちに、山田さん、知念さんはどのように命を吹き込んでくれるのか?『スマーフ』は9月9日(金)よりTOHOシネマズ 有楽座ほか全国にて公開。■関連作品:スマーフ 2011年9月9日よりTOHOシネマズ 有楽座ほか全国にて公開
2011年06月07日ボクシングのWBA世界バンタム級チャンピオンであり、日本人初の3階級制覇を成し遂げた亀田興毅が、公開中の映画『ザ・ファイター』の舞台挨拶に登壇し、震災の被災者への支援を訴えた。あるプロボクサーが世界タイトルに挑戦する姿を、破天荒だが彼を一心に支え続ける兄、そして家族との絆を交えて描いた感動作で、クリスチャン・ベイルとメリッサ・レオが揃ってアカデミー賞の助演男優賞、女優賞を受賞したことも話題に。亀田さんはこれまでにもチャリティイベントに参加し、募金活動を行うなど震災直後から積極的に被災者支援を行ってきた。この日も、集まった観客を前に「苦しんでいる方がいっぱいいる中、日本中のみんながひとつになって、“絆”で結ばれたら大きなことができるはず」と訴えた。5月に、自身初の防衛戦を控えるが「大阪から何が届けられるか、と考えています」と語った。映画で描かれる家族の存在については「俺も弟のためにアドバイスしたり考えたりするし、自分の試合よりも弟の試合の方が緊張する。試合してない俺が汗ボトボトたらしたり(笑)。家族がおれへんかったら、ここまでやってこれなかった」と改めて家族の存在の大きさを語った。弟たちも試合を控えており、三男の和毅については「年内に世界戦を行えたら」というプランも。そうすると3兄弟揃って世界チャンピオンというのも、実現不可能ではなくなってくるが…。亀田さんは「まずは目の前の試合を勝ちたい」と力を込めた。『ザ・ファイター』は丸の内ピカデリーほか全国にて公開中。■関連作品:ザ・ファイター 2011年3月26日より丸の内ピカデリーほか全国にて公開© 2010 RELATIVITY MEDIA. ALL RIGHTS RESERVED.■関連記事:『ナルニア』初登場1位!オスカー4冠『英国王のスピーチ』も異例の大ヒットスタート【シネマモード】ドレス姿で受賞者がわかる!?オスカー・ファッション【オスカー総括】『英国王…』が横綱相撲30〜40代監督席巻で世代交代の波?【アカデミー賞】レッドカーペットファッションチェック!〜ホワイト編〜【アカデミー賞】助演男優賞はクリスチャン・ベイルモデルとなったボクサーに感謝
2011年03月29日プロボクサーの亀田興毅が、市原隼人主演の映画『ボックス!』(李闘士男監督)でスクリーンデビューすることが明らかになった。同作は、高校のボクシング部を舞台に、やんちゃ坊主ながら天才的ボクシングセンスを持つ鏑矢(かぶらや)義平(市原隼人)と幼なじみで努力型の優等生・木樽優紀(高良健吾)の交流とそれぞれの挫折、苦悩から立ち上がる姿を追う青春ドラマで、原作は「探偵!ナイトスクープ」などを手掛けてきた放送作家・百田尚樹氏の同名小説。亀田さんはクライマックスの国体予選で鏑矢が宿敵・稲村との試合に挑むシーンで、稲村を視察するため観戦に来たプロボクサーの本人役で出演する。2人は、市原さんが一昨年3月、亀田選手の試合でリングアナを務めたことをきっかけに同い年ということもあり親交を深め、同作への主演を機に市原さんが亀田選手の本作への出演を提案。亀田選手もそれを快諾し、WBC世界フライ級王者の映画デビューが実現した。撮影は茨城県内の体育館で行われた。入場し、リング脇の席に座った亀田さんは、リング上の熱戦に見入り真摯な表情。展開が白熱すると興奮気味に体を揺らし、稲村のパンチが飛ぶと「いけ!いけ!」と熱く声援を送った。撮影が終わり、市原さんと対面した亀田さんは「難しいし慣れないことをするのは恥ずかしい。めっちゃ緊張したわ」と苦笑い。スクリーンデビューの感想を聞かれ「ホンマにチョイ役で、『いけーっ』としか言うてへんからなぁ」と映画のデビュー戦の手応えを明かした。市原さんは出演をオファーした心境を「同い年だし、2人でいろんなことを経験したら楽しいし、お互い違う自分を探し出せればと思った」と説明。亀田選手の俳優のセンスについて聞かれると「分からないですが、ボクシング以外にもいろいろなことができそう。これから何か弾けるんじゃない?」と期待を寄せた。8月からボクシングのトレーニングを積んできた市原さんに、亀田さんは「数か月であれぐらい動けるなら、結構練習したんちゃう?普通こんだけの動きはできへん。プロテストくらい受けたら?受けて1回試合したらごっついボクシングも盛り上がるんちゃう?」とリング上の“競演”ラブコール。市原さんの印象を「見たまま熱い、ヤケドするわ。イッチーじゃねえな、アッチーやわ」などと笑わせ、市原さんも「器用にやる大人というより、真っ直ぐで人思いで優しい人」とお返し。ヘビー級の好相性をうかがわせていた。『ボックス!』は5月22日(土)より全国東宝系にて公開。(text:Yoko Saito)■関連作品:ボックス! 2010年5月22日より全国東宝系にて公開© 2010 BOX! Production Committee■関連記事:【文豪を演る】インタビューvol.2 優香 as お慶太宰に敗北感味わわす女に快感?市原隼人と共演できる!『ボックス!』クライマックス・シーンでエキストラ大募集
2010年03月03日ボクシングWBCフライ級王者の亀田興毅選手が12月21日(月)、東京・スペースFS汐留でホラー映画『パラノーマル・アクティビティ』(オーレン・ペリ監督)を鑑賞した。同作は、若いカップルが女性の側に幼少時からにとり憑いていた悪霊の正体を知るためビデオカメラで生活の一部始終を撮影し、悪霊と対峙するさまを描く物語。ペリ監督が自宅で体験した不可解な出来事を基に撮影日数7日、製作費約135万円の超低予算で完成させ、全米で興行収入約96億円のヒットを飛ばした話題作。スティーヴン・スピルバーグ監督率いるドリームワークスがリメイク権を得ながら、これ以上の恐怖を描くのは難しいと判断しオリジナルをそのまま公開した経緯を持つ、スピルバーグ“お墨付き”の作品だ。特別チャンピオンベルトを手に登場した亀田選手は、上映前から「怖いのメチャメチャだめ。顔真っ白になるんちゃうかな…」とビビリながら最前列中央に着席。上映中は凍りついたようにスクリーンに見入った。上映後は「なんやコレ、ごっつびっくりしたわ。おれ、結構ビビリやで。怖いのって夢に出てきたりするやろ。あかんあかん。本当は観たくなかったん」と怯え、劇中の悪霊には「勝たれへん、勝ち目ないで」と降参。彼女を守るため悪霊に立ち向かえるか?の質問に「怖いな〜。試合の方が楽や。でもやらなあかんとな。ハッスルしないと」と騎士道精神をチラリとのぞかせつつも、「ジェットコースターもお化け屋敷もあかん。遊園地で乗れるのはメリーゴーランドぐらいや」と怖がりぶりを見せつけた。一方、先月29日の内藤大助選手に判定勝ちした試合の話題には「終わったことやから次に向かって頑張っていかんとあかん。変化?特にないし毎日一緒。最近もまあ適当に」とサラリ。今年1年をふり返ると「喜びは半分。大毅と兄弟でチャンピオンになっていい正月迎えようと話していたけど大毅が(10月の試合で)負けてしまったからな」と語り、「来年2月7日に世界戦決まったから兄弟でチャンピオンを実現してくれるやろ。兄弟でがんばってボクシング界を盛り上げたい」と抱負。プライベートで結婚は?と聞かれると「考えてないね。まあいつかね」とはにかんでいた。『パラノーマル・アクティビティ』は2010年1月30日(土)よりシネマサンシャイン池袋、TOHOシネマズ六本木ヒルズほか全国にて公開。■関連作品:パラノーマル・アクティビティ 2010年1月30日より全国にて公開■関連記事:全米を沸かせた“超常”ムービー『パラノーマル・アクティビティ』試写会に40組80名様ご招待無名ホラー映画が全米で“恐怖”の社会現象に12館スタートからトップ5位へ!
2009年12月21日