「茶寮FUKUCHA(さりょう ふくちゃ)」から、京都産の和紅茶を使った新作メニューが登場。2022年6月1日(水)より、「茶寮FUKUCHA」京都駅店・四条店にて提供がスタートする。京都「茶寮FUKUCHA」から和紅茶を使った新作メニュー寛政二年(1790年)創業の老舗茶舗「福寿園」が手がける「茶寮FUKUCHA」は、伝統ある宇治茶の新たな可能性を体験できるブランドカフェだ。今回は、そのすっきりとした味わいで注目を集め始めている国産紅茶=和紅茶に着目。「福寿園」の茶師が厳選した京都府産茶葉の和紅茶を使った、様々な新作スイーツとドリンクがメニューに加わる。「和紅茶ハーバルパフェ」たとえば「和紅茶ハーバルパフェ」は、和紅茶のイメージを具現化したパフェグラスに、濃厚なミルクプリンや寒天、白桃、白玉、赤エンドウ豆を重ね、特製の和紅茶アイスクリームを添えた和パフェ。仕上げに淡い香りと上品な渋みの和紅茶蜜をかけていただく、香り豊かな一品となっている。「和紅茶フロート」また、京都駅店限定での提供となる「和紅茶フロート」も要注目の一品。冷たいミルクで抽出することで渋みを抑えた和紅茶ラテをベースに、逆に渋味を強調した和紅茶ソフトクリーム、手毬柄の生麩、粒餡をトッピングした、風情ある和風のフロートだ。かき氷やソフトクリームもこのほか、マスカルポーネクリームや和紅茶アイスクリーム、白桃のコンフィチュールを忍ばせたかき氷に和紅茶蜜をかけて完成する「和紅茶ティラミスかき氷」、和紅茶ならではの香りと渋味をしっかりと味わえる「和紅茶ソフトクリーム」など、様々なメニューが楽しめる。商品情報京都「茶寮FUKUCHA」新作和紅茶スイーツ&ドリンク提供開始日:2022年6月1日(水)提供店舗:「茶寮FUKUCHA」京都駅店・四条店【店舗情報】■「茶寮FUKUCHA」京都駅店住所:京都府京都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路町901 京都駅ビル 中央口2階営業時間:8:30~20:00(L.O19:30)定休日:不定休TEL:075-744-0552■「茶寮FUKUCHA」四条店住所:京都府京都市下京区四条通富小路角 福寿園京都本店2階営業時間:11:00~19:00(L.O18:30)定休日:毎週水曜日(福寿園京都本店に準ずる)TEL:050-3152-2902
2022年05月14日「茶寮FUKUCHA(さりょう ふくちゃ)」から、京都産の和紅茶を使った新作メニューが登場。2022年6月1日(水)より、「茶寮FUKUCHA」京都駅店・四条店にて提供されます。京都「茶寮FUKUCHA」から和紅茶を使った新作メニュー寛政二年(1790年)創業の老舗茶舗「福寿園」が手がける「茶寮FUKUCHA」は、伝統ある宇治茶の新たな可能性を体験できるブランドカフェです。今回は、そのすっきりとした味わいで注目を集め始めている国産紅茶=和紅茶に着目。「福寿園」の茶師が厳選した京都府産茶葉の和紅茶を使った、様々な新作スイーツとドリンクがメニューに加わります。「和紅茶ハーバルパフェ」たとえば「和紅茶ハーバルパフェ」は、和紅茶のイメージを具現化したパフェグラスに、濃厚なミルクプリンや寒天、白桃、白玉、赤エンドウ豆を重ね、特製の和紅茶アイスクリームを添えた和パフェ。仕上げに淡い香りと上品な渋みの和紅茶蜜をかけていただく、香り豊かな一品となっています。「和紅茶フロート」また、京都駅店限定での提供となる「和紅茶フロート」も要注目の一品。冷たいミルクで抽出することで渋みを抑えた和紅茶ラテをベースに、逆に渋味を強調した和紅茶ソフトクリーム、手毬柄の生麩、粒餡をトッピングした、風情ある和風のフロートです。かき氷やソフトクリームもこのほか、マスカルポーネクリームや和紅茶アイスクリーム、白桃のコンフィチュールを忍ばせたかき氷に和紅茶蜜をかけて完成する「和紅茶ティラミスかき氷」、和紅茶ならではの香りと渋味をしっかりと味わえる「和紅茶ソフトクリーム」など、様々なメニューが楽しめます。商品情報京都「茶寮FUKUCHA」新作和紅茶スイーツ&ドリンク提供開始日:2022年6月1日(水)提供店舗:「茶寮FUKUCHA」京都駅店・四条店【店舗情報】■「茶寮FUKUCHA」京都駅店住所:京都府京都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路町901 京都駅ビル 中央口2階営業時間:8:30~20:00(L.O19:30)定休日:不定休TEL:075-744-0552■「茶寮FUKUCHA」四条店住所:京都府京都市下京区四条通富小路角 福寿園京都本店2階営業時間:11:00~19:00(L.O18:30)定休日:毎週水曜日(福寿園京都本店に準ずる)TEL:050-3152-2902
2022年05月13日ホテルオークラ京都は、ジノリ1735(GINORI 1735)とのコラボレーションアフタヌーンティーを2022年6月30日(木)まで、2F バー「チッペンデール」にて開催する。祇園辻利の「お茶」使用の初夏アフタヌーンティーホテルオークラ京都とイタリアのライフスタイルブランド・ジノリ1735の4回目となるコラボレーションが実現。2022年夏の季節は「お茶」をテーマに、祇園辻利(Gion Tsujiri)のお茶を使用した、緑鮮やかなスイーツをラインナップする。抹茶入りのスポンジ生地を使用した「黒豆と抹茶のロールケーキ」や、抹茶と黒ごま、玄米茶と山椒の風味をきかせたマカロンなど、和フレーバーのスイーツが勢ぞろい。カリカリ&とろ~り食感の抹茶のブリュレや、軽やかな焼き菓子・抹茶ラングドシャ、ジューシーなマンゴーを取り入れた「抹茶に包まれたマンゴーのムース」など、個性豊かな抹茶スイーツも多数揃えた。アフタヌーンティー定番のスコーンは、抹茶・黒ごまの2つのフレーバーで。セイボリーは、サーモンタルタルのブルスケッタやピザトーストなど、洋風メニューが揃い、ランチタイムの利用もおすすめだ。ドリンクは、祇園辻利 冷煎茶や京都 美濃与 大豆珈琲など、こだわりのメニューが飲み放題に。さらに、ウェルカムドリンクとして、マスカットのフルーツ酢とノンアルコールスパークリングワインを合わせた「ノンアルコールカクテル ~若葉~」が振舞われる。【詳細】ジノリ1735コラボレーションアフタヌーンティーvol.4 新緑の頃-お茶と京- 1名 6,050円(サービス料込)開催期間:2022年4月29日(金・祝)~6月30日(木)※水曜休業(5月4日は営業)。時間:第1部 13:00~14:30、第2部 15:00~16:30※2日前までに要予約/各回組数限定。場所:ホテルオークラ京都2階 バー「チッペンデール」住所:京都府京都市中京区河原町御池【予約・問い合わせ先】TEL:075-254-2541(チッペンデール直通/10:00~17:00)■メニュー例<スイーツ・セイボリー>ジャーマンポテト/キャベツとコーンのサラダ仕立て/自家製ピクルス/サーモンタルタルのブルスケッタ/ピザトースト/ミートボールのタルト バジルクリームソース/鯛のエスカベーシュ/2種類のスコーン(抹茶・黒ごま)/抹茶生チョコレート/黒豆と抹茶のロールケーキ/抹茶のブリュレ/季節のフルーツ(オレンジ・ドライパイナップル)/抹茶ラングドシャ/2種類のマカロン(黒ごまと抹茶・山椒と玄米茶)/抹茶に包まれたマンゴーのムース/お茶薫る新緑のヴァシュラン仕立て(クランブル・竹炭ゼリー・生茶ゼリー・栗の甘露煮・白玉・玄米茶アイス・抹茶アイス・メレンゲ)<ウエルカムドリンク>ノンアルコールカクテル ~若葉~(ノンアルコールスパークリングワインとマスカットのフルーツ酢を合わせたカクテル)<ドリンク>ウイリアムソン ブレンドティー/ウイリアムソン アールグレイ/MINTON 和紅茶 京(みやこ)/和束茶 煎茶/ハーブティー カモミール/ブレンドコーヒー/京都 美濃与 大豆珈琲(ノンカフェイン)/祇園辻利 冷煎茶/アイスブレンドティー/アイスブレンドコーヒー
2022年05月05日祇園辻利(Gion Tsujiri)と京都発のベーカリー・グランディール(GRANDIR)のコラボレーションパンが、2022年5月1日(日)から6月30日(木)まで、期間限定でグランディール店舗にて発売される。祇園辻利コラボの「京生ちぎりパン〜宇治抹茶〜」京都の宇治茶専門店「祇園辻利」の抹茶を使用した、リッチな抹茶パンがグランディールから登場。グランディールの中でも人気の高い、高級食パン「京」の生地をベースに、祇園辻利の抹茶を練り込み、香り豊かに仕上げた。アクセントには、優しい甘さのホワイトチョコとマカダミアナッツをイン。もっちり引きのある食感で、抹茶の奥深い味わいや香りなど、抹茶の旨味を思う存分味わえる。一口サイズにちぎって楽しめるので食べやすく、朝食やランチにぴったりだ。マスカルポーネチーズ&白あん入り「抹茶ブリオッシュキューブ」また、グランディールでは、抹茶フレーバーの「抹茶ブリオッシュキューブ」も販売。ふわふわなブリオッシュ生地に、抹茶を合わせ、マスカルポーネチーズと白あんを包み込んだ和フレーバーとなっている。【詳細】・祇園辻利×グランディール「京生ちぎりパン〜宇治抹茶〜」1個 590円発売期間:2022年5月1日(日)~6月30日(木)取り扱い店舗:グランディール店舗※祇園辻利では取扱いなし。・グランディール「抹茶ブリオッシュキューブ」1個 250円取り扱い店舗:グランディール店舗※写真はすべてイメージ
2022年05月01日ミスタードーナツと京都の老舗宇治茶専門店『祇園辻利』のコラボドーナツ2022の第2弾が5種発売されました!毎年人気のこのコラボ、今年は初めて宇治ほうじ茶が使用されています。和の魅力満載のドーナツ全5種実食レポートです。抹茶とほうじ茶どっちが好き?2022年のミスタードーナツと『祇園辻利』のコラボ第1弾では、初めて「宇治ほうじ茶」が使用され話題になりました。第2弾は、宇治抹茶と宇治ほうじ茶が、ミスタードーナツの人気ドーナツとコラボです!ポン・デ・ダブル宇治抹茶(テイクアウト ¥183、イートイン ¥187)今回の新作で、宇治抹茶系バージョンのベースとなるのは、大人気の「ポン・デ・リング」の生地に宇治抹茶が練り込まれたもの。こちらは、さらにトッピングとして宇治抹茶チョコがコーティングされています。モチモチとした生地は、このように鮮やかな抹茶カラー。食べると、抹茶の風味だけでなく、お茶特有の渋みもほんのりとも感じられました。甘さと渋さが見事に同居する、大人な印象のドーナツです。ポン・デ・宇治抹茶 あずき(テイクアウト ¥205、イートイン ¥209)こちらは、ベースとなるポン・デ・宇治抹茶に黒五黒糖シュガーがまぶされ、抹茶ホイップと北海道産あずきがサンドされています。抹茶、クリーム、あずきの組み合わせが良いのは想像できたのですが、食べるとその美味しさは期待以上!特にあずきの甘さが際立っていました。そして、かなり柔らかくなっています。その繊細さもまた良しです。ポン・デ・宇治抹茶 わらびもち(テイクアウト ¥205、イートイン ¥209)こちらは、ベースとなるポン・デ・宇治抹茶に宇治抹茶チョコがスプレートッピングされて、抹茶ホイップとわらび餅フィリングがサンドされています。このドーナツの特徴は、なんといっても重量感。わらび餅フィリングがずっしりとしているので食べ応え抜群です。抹茶との相性は言わずもがな。オールドファッション宇治ほうじ茶(テイクアウト ¥194、イートイン ¥198)『祇園辻利』とのコラボ第2弾で宇治ほうじ茶バージョンのベースとなるのは、人気の「オールドファッション」に宇治ほうじ茶が練り込まれたもの。こちらは、さらにほうじ茶のグレーズもしみこんでいます。半分に切ってみると、オールドファッションのあのくぼみにグレーズが溜まっているのが一目瞭然。シンプルなドーナツだからなのか、ほうじ茶の香り高さがすごく際立って濃厚な味わいでした。また、食感がしっとり系で、食べると何だかホッとしました。オールドファッション宇治ほうじ茶 ホイップ(テイクアウト ¥216、イートイン ¥220)宇治ほうじ茶オールドファッションの中央に、わらびもちフィリングとほうじ茶ホイップがトッピングされ、さらにくぼみには、ほうじ茶蜜がかかっています。ちなみに裏側は…このようにチョコレートで蓋をされている状態。だからわらび餅やほうじ茶ホイップが落ちることはありません。プルンとしたわらび餅の上にのっているほうじ茶ホイップは、淡い色ながら、味は濃厚。ほうじ茶×ドーナツ×わらび餅×クリームとまさに和洋折衷!バランスがいいドーナツだなと思いました。売り切れる前に必ず食べたい!毎年この時期に発売される人気のコラボ。販売期間は5月下旬までの予定となっています。しかし、想定以上の売り上げの場合、販売終了が予定より前倒しになることも。筆者のオススメは「オールドファッション宇治ほうじ茶」。販売期間内にぜひお試しを。文・小田原みみ文・小田原みみ
2022年04月29日福寿園のカフェ「茶寮FUKUCHA」は、新茶を可愛らしいスイーツとともに楽しめる限定メニュー「新茶アフタヌーンティー」を2022年5月10日(火)から5月30日(月)の期間、茶寮FUKUCHA四条店にて提供する。旬の“新茶”を楽しむアフタヌーンティー「新茶アフタヌーンティー」は、色鮮やかで香り高い新茶を、パティシエ特製のスイーツ5種盛り合わせとともに楽しめるアフタヌーンティー。新茶は温かいお茶と水出しの冷たいお茶の2種類を用意しており、何杯でも心ゆくまで堪能することができる。スイーツプレートには、特製の抹茶餡に柚子のコンフィを入れた“お花型”の最中や、“青りんご”に見立てた抹茶ショコラのムースなど、可愛らしい見た目のお茶スイーツがずらり。ほかにも、京都銘菓「そばぼうろ」をオマージュし、抹茶とほうじ茶のショコラを染み込ませた「福ぼうろ」や、ほうじ茶のガナッシュに山椒の風味を漂わせた「ボンボンショコラほうじ」、和紅茶のガナッシュにセミドライイチジクとクルミを添えた「和紅茶いちじくタルト」など、新茶との相性抜群のメニューがラインナップする。【詳細】茶寮FUKUCHA「新茶アフタヌーンティー」 2,500円提供期間:2022年5月10日(火)~5月30日(月)※水曜定休日除く平日限定時間:11:00~16:00提供店舗:茶寮FUKUCHA四条店住所:京都府京都市下京区四条通富小路角福寿園京都本店2階TEL:050-3152-2902※予約不要。時間制限なし。<メニュー内容>・福ぼうろ(抹茶とほうじ茶)・和紅茶いちじくタルト・抹茶ショコラムース・ボンボンショコラほうじ・抹茶柚子最中・新茶飲み放題
2022年04月29日祇園四条に本店を構える株式会社京煎堂(本社工場所在地:宇治市、代表取締役:松久 當喜子)はweb上で祇園本店を360度バーチャル体験しながらショッピングを楽しめる「京煎堂VR祇園本店」を2022年4月27日に開店いたしました。京煎堂VR祇園本店: 店内は360度見渡せます■「京煎堂VR祇園本店」開店の背景新型コロナウイルス感染症の流行の影響があり、2022年2月現在で京都市の宿泊客は約7割減少。(※1)祇園本店も数ヶ月間閉店を余儀なくされる状況が続きました。従来のECサイトだけでは、京都でのお土産を買うといった体験や、併設カフェの魅力を伝える事は難しい面があったため、祇園本店の雰囲気を楽しんでいただき、店頭での商品解説を受けながら商品を選ぶことを可能にするため「京煎堂VR祇園本店」を開店しました。■「京煎堂VR祇園本店」の特徴【ポイント1】360度空間で現地の雰囲気を楽しめる360度写真で周りを見渡せるので、まるで本当に祇園本店に来店してショッピングしている気分を楽しめます。店頭360度写真【ポイント2】動画で販売スタッフの説明を受けられるECサイトとリアル店舗の違いは、やはり店頭スタッフの接客。実際に祇園本店の店頭で撮影した商品説明を動画で視聴し、商品をお選びいただけます。煎餅を割って、リアルなサクサク感もお伝えしています。ギフト解説動画【ポイント3】カフェの魅力も動画でチェック行列ができるほど人気な濃い抹茶ソフトクリーム等の店頭のテイクアウト商品を始め、店内の様子や人気メニューも動画で紹介。もちろん店内は360度閲覧できるので、来店前に雰囲気を見たい場合にもご活用いただけます。カフェメニューの説明動画(抹茶パフェ)※1 内閣府 V-RESASより2019年同月と比較 ■京煎堂VR祇園本店 概要開店日 : 2022年4月27日営業時間: 24時間年中無休内容 : ・京都祇園本店をwebで360度バーチャル体験・販売員の説明を受けながらショッピングができるURL : ■企業情報株式会社京煎堂は、京都・祇園に本店を構え、百貨店・駅売店を中心に全国展開。祇園本店は宇治抹茶を使ったスイーツが人気の茶房(65席)も併設。名称 : 株式会社京煎堂代表者 : 代表取締役 松久 當喜子所在地 : 〒611-0041 京都府宇治市槇島町中川原23-5創設 : 大正15年資本金 : 4,000万円web : Instagram: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年04月28日ミスタードーナツ(Mister Donut)から、京都の宇治茶専門店「祇園辻利(Gion Tsujiri)」との共同開発による限定ドーナツ「misdo meets 祗園辻利 第二弾」が登場。2022年4月27日(水)より、全国の店舗にて期間限定で発売される。「misdo meets 祗園辻利 第二弾」2022年3月の第一弾に続く、「misdo meets 祇園辻利 第二弾」は、祇園辻利の香り高い“宇治ほうじ茶”を練り込んだ限定ドーナツを発売。ミスタードーナツの人気メニュー「オールドファッション」をベースにした2種「オールドファッション宇治ほうじ茶 ホイップ」「オールドファッション宇治ほうじ茶」が目玉商品となる。オールドファッション宇治ほうじ茶 ホイップ「オールドファッション宇治ほうじ茶 ホイップ」は、宇治ほうじ茶を練り込んだオールドファッション生地の中央に、わらびもちフィリングとほうじ茶ホイップを絞ったこだわりの一品。仕上げには、ほうじ茶蜜を加えることで、香り高く芳醇なほうじ茶の風味をより一層引き立てている。オールドファッション宇治ほうじ茶一方「オールドファッション宇治ほうじ茶」は、宇治ほうじ茶を練り込んだオールドファッション生地に、ほうじ茶グレーズを浸みこませているのが特徴。天面には“キラキラ”トッピングを振りかけたことで、キュートでおいしいドーナツへと昇華させている。毎年人気!“宇治抹茶”入りポン・デ・リングもそして今年も、もちもち食感のポン・デ・リング生地に、祇園辻利の宇治抹茶を練り込みんだ人気ドーナツシリーズが登場。宇治抹茶チョコでドーナツをコーティングした「ポン・デ・ダブル宇治抹茶」、北海道あずきと宇治抹茶ホイップをサンドした「ポン・デ・宇治抹茶 あずき」、わらびもちフィリングと宇治抹茶ホイップを絞り、宇治抹茶チョコとキラキラトッピングで仕上げた「ポン・デ・宇治抹茶 わらびもち」の全3種がラインナップする。【詳細】「misdo meets 祗園辻利 第二弾」発売期間:2022年4月27日(水)~5月下旬 ※順次販売終了予定対象ショップ:ミスタードーナツ全店(一部ショップ除く)オールドファッション宇治ほうじ茶 ホイップ テイクアウト 216円/イートイン 220円オールドファッション宇治ほうじ茶 テイクアウト 194円/イートイン 198円ポン・デ・ダブル宇治抹茶 テイクアウト 183円/イートイン 187円ポン・デ・宇治抹茶 あずき テイクアウト 205円/イートイン 209円ポン・デ・宇治抹茶 わらびもち 205円/イートイン 209円【問い合わせ先】ミスタードーナツお客さまセンターTEL:0120-112-020
2022年04月24日ベーカリー「ハートブレッドアンティーク(Heart Bread ANTIQUE)」は、宇治茶専門店「祇園辻利(Gion Tsujiri)」とのコラボレーション商品「めっ茶!お抹茶!!チョコリング」を、2022年5月1日(日)から6月30日(木)までの期間限定で発売する。祇園辻利の“抹茶”たっぷり「チョコリング」「ハートブレッドアンティーク」は、思わずワクワクするようなパンや焼き菓子を展開するベーカリー。フランスパン生地のデニッシュに、アンティークオリジナルブレンドのチョコチップをたっぷりとちりばめローストクルミを混ぜ込んだ「マジカルチョコリング」が看板商品だ。抹茶デニッシュ×濃厚ホワイトチョコ今回は、そんな人気のチョコリングを“抹茶尽くし”にアップデート。生地には京都の宇治茶専門店「祇園辻利」の抹茶をたっぷりと練りこみ、ホワイトチョコレートとあずきを包んで焼き上げ、ごろごろとした抹茶ブラウニーをトッピングした。さらに、表面のコーティングや仕上げに振ったパウダーにも「祇園辻利」の抹茶を使用。口に含むと抹茶の豊かな香りがふわっと広がり、抹茶の味わいとともにまろやかなホワイトチョコレートのコクやあずきの優しい甘みを楽しむことができる。ちょっぴり贅沢な朝食やおやつにはもちろん、抹茶好きな人へ贈るギフトにも最適だ。【詳細】「めっ茶!お抹茶!!チョコリング」販売期間:2022年5月1日(日)~6月30日(木)取扱店舗:ハートブレッドアンティーク各店舗(祇園辻利では取り扱いなし。)価格:1個 880円/SSサイズ 590円※販売期間は予告なく変更する場合あり。※一部店舗では価格が異なる。※写真はすべてイメージ。
2022年04月22日ねこ型食パン専門店「ねこねこ食パン」から、京都の宇治茶専門店「祇園辻利」とのコラボレーションによる新作商品「ねこねこ食パン まっ茶トラ」が登場。2022年5月1日(日)から5月31日(火)までの期間限定で発売される。ねこねこ食パン×祇園辻利の“茶トラ柄”ねこ型食パン思わず食べるのが惜しくなってしまう、キュートなねこ型シルエットの食パンで人気の「ねこねこ食パン」。その味わいも高級食パン専門店ならではの本格派で、生地を国産小麦とミルク100%で仕込むことで実現した、ミルクのうまみがじんわりと広がるリッチな風味も魅力だ。抹茶とキャラメル風味の生地を組み合わせて今回のコラボレーションでは、「祇園辻利」の抹茶とホワイトチョコを練りこんだ生地と、キャラメル風味に仕上げた生地の2種類を組み合わせることで、茶トラ柄を表現。「ねこねこ食パン」ならではのミルキーな味わい、宇治抹茶の豊かな風味、そしてキャラメルの香ばしい甘さの絶妙なハーモニーが楽しめる一品となっている。商品情報「ねこねこ食パン まっ茶トラ」発売期間:2022年5月1日(日)〜5月31日(火)価格:880円販売店舗:ねこねこ食パン/ねこねこファクトリー店舗、公式オンラインストア「オールハーツモール」※一部店舗およびオールハーツモールでは価格が異なる。※オールハーツモールでは単品を行わない。※祇園辻利での取り扱いはない。
2022年04月22日例年4月から約2か月に渡って実施される京都の春の風物詩「春期京都非公開文化財特別公開」がシーズンを迎えます。今年の開催は4月23日~6月26日とまもなく。普段なかなか目にすることのできないいくつもの貴重な文化財に京都市内の各所で期間限定にて出会うことのできるこの時期は、毎年多くの方が、京都の奥深くに眠る歴史を一目見ようと千年の都へと訪れます。その特別公開の舞台となる京都市内の嵐山エリアに「京都嵐山本店」の1店舗、祇園エリアに「祇園新橋」「祇園八坂」2店舗を構える和空間カフェ「eXcafe(イクスカフェ)」では、歴史の趣に適したお食事とお飲み物をその街を体現した空間とともにご用意し、お客様の文化財巡りに癒しをもたらすおもてなしにてご来店をお待ちしております。各所への拝観の際、最寄りの店舗では、それぞれの土地で異なる文化との親和性をお楽しみいただけます。行列店の立役者、eXcafeオリジナルの京都スイーツ七輪で焼く「ほくほく、お団子セット」eXcafeは、京都にとって欠かすことができない和菓子であるお団子を焼く京都流のご体験ができます。eXcafeブランドの代名詞となっているスイーツ「ほくほく、お団子セット」はeXcafe発の看板商品で、七輪の上でお客様自身がお団子を焼き、程よく焦げ目のついた焼きたてをあずきとみたらしでお召し上がりいただきます。京都に流れる時間の速度をゆったりとしたものにしてくれるお抹茶や珈琲もセットに付いていますので、しばしの休息に最適です。後ろ髪を引かれながら由緒ある建造物を離れても尚、貴重な文化財と京都の歴史に想いを馳せることができる束の間のひとときをお過ごしいただけます。竹炭が練られた洗練の色彩「京黒ロールくろまる」白と黒の落ち着いた色合いが美しい「京黒ロールくろまる」も京都を感じさせてくれるeXcafe独自の人気商品です。モチモチの生地には竹炭を生地に練り込んでおり、時折シャリっとした食感がお楽しみいただける上、見た目にもわびさびの東山文化を背景にした日本的な引き算の美を表現。日本人として今尚共通する飾らずとも美しさが際立つ歴史を超えて形にしたスイーツは、風情ある京都の街に溶け込み、皆様の貴重な1日に彩りを添えます。受け入れられたeXcafe、京都と融合する文化の始まり2007年の第1号店がオープン以来、京都の地と文化にこだわり、この地でともに歩みを進め続けるeXcafeブランドは、いずれの店舗も歴史的な建造物がいくつも周辺にありながらも癒しを感じる落ち着いた場所に立ち、京都の歴史継承への想いを創造しております。最初の店舗となり、行列の絶えない裏路地カフェとなった「eXcafe京都嵐山本店」は、街のシンボルとなっている渡月橋から徒歩1分に暖簾を構え、旧邸宅を改装した店舗敷地内には青々とした日本庭園で嵐山らしさを演出。京都の文化財巡りをされる方々からも、「せっかくの京都を1日通して味わいたい」とのお声を多数頂戴しながらご来店いただいております。eXcafe京都嵐山本店eXcafe祇園新橋eXcafe祇園八坂細やかな文化の違いを店舗で表現しているからこそ「祇園に2店舗」も全く異なる空間同じく、歴史建造物が多くあり、観光のお客様に多く足を運んでいただいている「eXcafe祇園新橋」「eXcafe祇園八坂」の2店舗を有する祇園エリアでは、その場所ごとに独特な文化や景色にと違いを店舗で表現。場所も互いに徒歩圏内、どちらも周囲には観光名所が多く存在する立地、店舗も同じeXcafeブランドでありながら、その町が持つ独自の風土やそれに合わせたコンセプトと装いはまるで違います。“その違いは一体何か?”を表現しているeXcafeだからこそ、祇それぞれの場所の真の魅力にも触れていただけます。コロナ禍で余儀なく外出を控えられる方も多いかと思いますが、その分、今の京都は例年に比べて人通りも少なく、古くから人々の祈りを受け止めてきた寺社を心静かにめぐることができます。気温も春風も心地よく感じられ、文化的な歴史行事が重なるこの時期に、京都へお越しいただいた際には、是非ともeXcafeをご利用いただき、その魅力を肌でご体感いただけると幸いです。eXcafe祇園八坂から望む回遊式庭園<eXcafe京都嵐山本店>住所:京都府京都市右京区嵯峨天龍寺造路町35-3TEL:075-882-6366営業時間:10:00~18:00<eXcafe祇園新橋>住所:京都府京都市東山区元吉町57-1TEL:075-533-6161営業時間:10:00~18:00<eXcafe祇園八坂>住所:〒605-0071京都府京都市東山区円山町467TEL:075-525-0077営業時間:10:00~18:00春期京都非公開文化財特別公開開催期間:2022年4月23日~6月26日本リリースに関するお問い合わせ先メディア掲載・取材に関するお問い合わせは以下までお願いいたします。Mail : pr@inden-style.jp eXcafe本部〒604-8166京都市中京区三条通烏丸西入御倉町85-1 KDX烏丸ビル4FTEL 075-256-5511/FAX 075-256-5558 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年04月15日京都・伊藤久右衛門(Itohkyuemon)からレトルトカレー「宇治ほうじ茶キーマカレー」が登場。宇治本店・JR宇治駅前店・祇園四条店・平等院店・京都駅前店ほかにて販売される。宇治ほうじ茶×スパイスのキーマカレー2014年に販売を開始し話題を呼んだ京都・伊藤久右衛門のレトルトカレー「宇治抹茶カレー」。その第二弾として、新たに「宇治ほうじ茶キーマカレー」が登場する。新作は、通常より火入れを濃くしたほうじ茶の香ばしさと、スパイスの香りがベストマッチ。鶏ひき肉と野菜の旨味が溶け合う、程よい辛さのキーマカレーに仕上げた。抹茶&ほうじ茶の"あいがけ"カレーも「宇治ほうじ茶キーマカレー」の発売を記念し、JR宇治駅前店では「宇治抹茶&宇治ほうじ茶 あいがけカレー」を数量限定で提供。「宇治抹茶カレー」と「宇治ほうじ茶キーマカレー」を同時に楽しむことができる。【詳細】宇治ほうじ茶キーマカレー 500円発売日:2022年3月29日(火)販売場所:宇治本店・JR宇治駅前店・祇園四条店・平等院店・京都駅前店※公式オンラインショップでも、4月上旬以降に宇治抹茶カレーとのセットを販売開始予定(1,500円、送料込み)。■宇治抹茶&宇治ほうじ茶 あいがけカレー 1,290円提供日:4月19日(火) ~数量限定発売。提供場所:JR宇治駅前店
2022年04月03日寝るだけでは終わらせない、旅のテンションを上げる都市観光ホテルブランド「OMO(おも)」は、京都府京都市内にある3施設を拠点に、京都の寺社仏閣、街歩き、文化芸術を丸ごと楽しむ「OMOの京都よくばりハシゴ旅」を提案します。お寺に親しみ心休まる「OMO3(おもすりー)京都東寺」、街歩きの醍醐味を味わう「OMO5(おもふぁいぶ)京都三条」、街に暮らすように文化芸術に浸る「OMO5京都祇園」と、趣の異なる3施設を拠点に各エリアを巡れば、京都のおもしろさ満載の旅になります。「OMOの京都よくばりハシゴ旅」とはコロナ禍において旅行機会が限られる中、目的をひとつに絞らず、複数の名所や観光地をめぐる「ハシゴ旅」が活況を迎えることが予測されます(*1)。都市観光ホテルブランドのOMOは、複数の目的地を周遊する旅も、ホテルを拠点にそれぞれの街でディープに滞在する旅も、一度の旅行でよくばりに楽しむ旅を積極的に提案します。3軒を構える京都で提供するのは、東寺・三条・祇園の特徴の異なる各エリアと、寺社仏閣・街歩き・文化芸術と施設ごとのテーマに沿った滞在を通して、3泊4日で京都を丸ごと堪能できるハシゴ旅です。日中は好きなように過ごせるよう、施設間を移動する際のお荷物の運搬のお手伝い(*2)や、宿泊するからこそ夜や早朝まで活用した種類豊富なアクティビティを用意します。お客さまの自由気ままなハシゴ旅をサポートします。(*1)新しい時代に対応する観光復興ガイド 2022-全国の事例48選-(*2)対象は各施設間および各施設~京都駅間。有料、フロントにて受付。【1泊目】京都駅から直行!旅の始まりは、京都の玄関口に佇むOMO3京都東寺新幹線から見える国宝「五重塔」をランドマークに、今も昔も京都の玄関口で人々を迎える東寺エリア。平安時代唯一の遺構である世界遺産の東寺へ訪れたり、水が有名な伏見などの京都駅より南側の地域へもアクセスが良かったりと、京都旅の始まりに訪れるのにぴったりな街です。OMO3京都東寺では、ご近所の東寺を中心に、京都駅以南の街の楽しみ方を提案しています。1,200年の時の流れを感じながら、お寺に親しみ、心癒される滞在です。・世界遺産の東寺で厄よけ祈願を受ける「京都やくよけOMO散歩」弘法大師空海のかつての住まいである国宝のお堂で厄よけ祈願を受け、授与品として、本企画限定の腕念珠(うでねんじゅ)をいただくことができます。御祈願前には「ご近所ガイド OMOレンジャー(*3)」が考案した「お参りじたく」に参加することで、はじめての方でも安心してのぞめます。オプションとして、東寺に縁のあるお茶専門店で、抹茶体験に参加することも可能です。(*3)ご近所にとことんこだわって活動するスタッフ。以下OMOレンジャー。・東寺や仏教文化の要素満載!旅の作戦基地「OMOベース」東寺周辺の街を楽しめるように、仏教文化の要素を詰めこんだ、24時間利用できるパブリックスペースです。立体曼荼羅(まんだら)や仏像の表情をテーマにしたアート、書の達人である弘法大師空海より着想を得た「砂」で文字を描くテーブル、貸し出し用のお香やライブラリーなど、ホテル滞在中からお寺に親しめます。平安時代と現在の街並みを比較できるマップ、東寺に奉納できる写経、おまいりの際に体を清める塗香(ずこう)や、お守りとして「OMO」と彫られたオリジナル数珠を用意し、お出かけの際のヒントになる仕掛けも数多く忍ばせています。・お酒の旅の記録帳を片手に、水の都伏見を巡る「京都御酒印(ごしゅいん)たび~伏見編~」【NEW】お酒の旅の記録帳「御酒印帳」をもち、日本有数の酒どころである伏見を満喫するアクティビティです。京都・大坂・奈良・近江の中継地にあたり、水陸路ともに交通の要所であった伏見は、近世には都が置かれ、城下町、宿場町、港町として独自の文化を発展させました。なかでも豊富な水資源を活用した酒造りは代表産業の1つです。レトロな街並みの各所に醸造所、酒屋、飲食店が立ち並び、蔵見学や地元限定商品の購入も、酒蔵直営店での飲食も楽しめます。京都にちなんだイラストでデザインされたオリジナルの御酒印帳、OMOレンジャー特製の街歩きマップ「さんぽの秘伝書」をもとに伏見をめぐり、OMOに帰ってからはおつまみとともに、購入したお酒を楽しめます。■開始日:2022年4月13日■料金:1,500円(税込)■含まれるもの:オリジナル御酒印帳、さんぽの秘伝書■予約:公式サイト([ ]{ })にて前日までに要予約■備考:お買い物料、飲食料は別途かかります。【2泊目】祇園で暮らすように過ごす、OMO5京都祇園日本三大祭りの祇園祭で有名な、「八坂神社」を中心とした門前町である祇園エリア。芸能と暮らしが深く結びついて発展した街でもあり、数々の神社やお寺のほか、花街の文化や国の重要伝統的建造物群保存地区に指定された美しい景色を楽しめます。OMO5京都祇園では、四条通沿い、八坂神社の目の前の立地を活かし、祇園に暮らすような街の楽しみ方を提案しています。歳時記を感じながら、文化芸術をどっぷり楽しむ滞在です。・客室はキッチン付、パンの香りで目覚める朝ごはん「おへやベーカリーセット」「茶の間」タイプの客室では、寝室、リビングに加えキッチンを備えており、ホテルにいながらも、我が家でリラックスするかのようにくつろげます。京都でコーヒーとパンが愛されていることから、朝食は、客室で焼き立てパンを楽しむホームベーカリー付きのセットです。前日寝る前に自分で材料をセットし、客室内でパンが焼ける香りで目が覚めるような朝食を考案しました。6種のコンディメント、ドリップコーヒーとともに、京都の朝を贅沢に過ごせます。・「うるわしい」をテーマに朝の祇園を巡るツアー「祇園うるわし朝まいり」「うるわしい(*4)」をテーマに、早朝6時30分から祇園の街を巡るガイドツアーです。美しい景色を楽しみながら、悪縁を断ち切り良縁を結ぶ御祈願や、参加者で集まり繰り返し祈願するお千度詣りを訪問先の神社で行います。同時に、観光先として知られる花街や神社が、地元の方の暮らしにはどのような繋がりがあるか、日帰り観光客のいない朝に訪問することで感じられます。「うるわしい祇園」を体感し、参加者の身も心も「うるわしく」なり、一日のはじまりを迎えるのにぴったりなアクティビティです。(*4)美しい・人に感銘を与えるさま・整っている・本物であるという意味。・街の和菓子を抹茶とともにお部屋で楽しむ「祇園てくてく茶会」祇園は、職人の確かな技法で年中行事や季節の移ろいを表した和菓子を売る店が数多く並ぶ街です。茶の湯文化と縁が深いお寺が並ぶことや、人々が芝居小屋やお茶屋(*5)へ立ち寄り、お菓子と抹茶を楽しんだこと、時には、抹茶碗をはじめ道具一式の貸し出しを和菓子屋が行うこともありました。宿泊者はOMOレンジャーからおすすめの和菓子屋の紹介を受け、街の散策がてら、お気に入りの和菓子を購入します。帰ってきた後は、OMOベースでご近所さんおすすめの茶葉を茶臼で挽き、自身で抹茶づくり。抹茶椀と道具一式を持ち、お部屋で抹茶を点て、和菓子と一緒に楽しみます。(*5)来客をもてなすために、芸舞妓を手配し、座敷を提供する店のこと。【3泊目】見る・買う・食べるの「楽しい」がギュッと詰まったOMO5京都三条三条エリアは、東海道の終着点である三条大橋を入口に、多くの旅人たちが往来した三条通と、経済発展のため築かれた高瀬川により、町衆の文化が栄えてきた繁華街です。最新のトレンドを見つけることもレトロな情緒を感じることもでき、バリエーション豊かな街歩きを楽しめます。OMO5京都三条では、見る・買う・食べるを軸に、テンションの上がる街の楽しみ方を提案しています。街歩きの醍醐味を味わう滞在です。・旅を豊かに過ごすためのアイテムを探すツアー「京町らんまん老舗さんぽ」旅を豊かにするアイテムを昔から扱うお店へ訪問するツアーです。三条通は、今も昔も旅人のためのお店が並び、風呂敷や匂い袋、扇子や数珠など、参加者の好みに合わせておすすめのお店へ訪れます。お気に入りの商品を見つけるだけでなく、訪問先の店主の方々と話を弾ませることができるのも、このツアーの醍醐味です。・開放的でゆったり過ごせる「OMOカフェ」朝のOMOベースでは、開放的でゆったり過ごせるOMOカフェを営業します。選べるメインプレートがあり、おすすめは「OMOrning(おもーにんぐ)リゾット」です。生湯葉と漬物を使用したオリジナルメニュー、生ハムジェノベーゼ、かぼちゃリコッタ、トマト海老、チーズ卵の全5種類を提供します。夜につい暴飲暴食してしまったという方でも、食欲が沸く体に優しいメニューです。サラダやスープ、ヨーグルトやドリンクなど、一緒に楽しめるサラダバーも用意します。・【NEW】明日訪れたい純喫茶が見つかる「京町純喫茶コレクション」コーヒーが愛される京都で、数あるお店から三条エリアの「純喫茶」にテーマを絞り、紹介する夜のアクティビティです。京都でコーヒーが普及したきっかけや、のれん分けの歴史を、実際にお店で使われているグッズやメニューとともに紹介します。チャートを用い、自分に合う純喫茶を見つける「あなたの純喫茶診断」で、翌日に訪問するお店を選びます。参加者には、実際にお店で利用できるOMOオリジナルデザインのコースターをプレゼントします。■開始日:2022年3月24日■料金:無料■含まれるもの:OMOオリジナルコースター滞在スケジュール例<1日目>11:00京都駅に到着11:15OMO3京都東寺へ荷物を預け、京都御酒印たび~伏見編~へ出発伏見を散策19:30OMO3京都東寺に到着20:00お酒とアテをもち、お部屋で二次会<2日目>07:30OMOベースで朝食代わりの軽食を購入08:30チェックアウト、京都やくよけOMO散歩おまいりじたくで館内、東寺境内を巡る。弘法大師祈願を受ける11:30抹茶体験参加12:30東寺周辺観光16:00OMO5京都祇園に到着16:30和菓子と一緒に抹茶を楽しむ18:00お部屋で仕出し料理の夕食(事前予約)20:00キッチン付のお部屋で二次会<3日目>06:30祇園うるわし朝まいり08:00お部屋で焼き立てパンの朝食10:00チェックアウト、着物の着付けへ11:00祇園周辺観光16:00OMO5京都三条に到着16:30京町らんまん川さんぽ18:00OMOレンジャーおすすめのご近所で夕食20:00京町純喫茶コレクション参加<4日目>09:00OMOカフェで朝食10:45チェックアウト、京町らんまん老舗さんぽ12:00三条周辺観光16:00京都駅から出発OMO共通のおもてなし・OMOベース街歩きを楽しくする仕掛けが詰まったパブリックスペースです。ゆったりと過ごせるだけでなく、街の特徴を生かした館内のアクティビティを開催します。OMOレンジャーが街歩きのサポートをしたり、ライブラリーで作戦を練ったりと、テンションが上がる旅の秘密基地として使用できます。・ご近所マップ徒歩圏内のご近所の最新情報から、季節の行事のお知らせまで、壁一面に掲載される常設のマップ。全てOMOレンジャーが足を運んで見つけるため、ガイドブックには載っていない、リアルでタイムリーな情報が集まります。・OMOレンジャーによるガイドツアーOMOレンジャーと、ホテルを飛び出しご近所を旅する無料のガイドツアーを毎日開催します。初めて散策する方には街へ親しみが持てるように、お馴染みさんには歴史上のエピソードまで詳しく解説します。<最高水準のコロナ対策宣言>【1】衛生管理星野リゾートでは、コロナ対策の一環として、お客様の健康と公衆衛生を考慮し、以下の対応を行っております。・チェックイン時の検温実施・通常の客室清掃に加え、ホテル館内のアルカリ電解水による清掃と拭き上げ・全客室に手指消毒用アルコールを設置・レストラン入店時に全てのお客様へ手指のアルコール消毒を実施・食器類(お皿、グラス)やカトラリーの高温洗浄(80度以上)、食事用トレイの除菌洗浄・フロントにパネルやビニルシートなどのパーテーションを設置・館内での接客業務の際にマスクを着用・スタッフの健康と衛生面の管理徹底(出社前の検温と記録確認)・湿度40%以上を保つ加湿器を全客室に設置(星のや東京、沖縄県内の施設を除く)・レストランにおけるメニューのQRコード化(界ブランド全施設)【2】3密回避密閉、密集、密接の3つの「密」を回避する滞在を作るべく、以下の対応を行っております。・大浴場の混雑度がスマートフォンで分かる3密の見える化および混雑予測サービス実施(一部)・滞在中、混雑が確認された場所での、入所・入店規制・レストランの混雑状況を管理し、入店時間の分散化・チェックアウトのフロント精算時に、入列規制を適宜実施・パブリックスペースへのCO2(二酸化炭素)濃度測定器の配備・自然換気、機械換気など、建物の設計にあわせた換気の徹底関連資料:[【星野リゾート】コロナ対策まとめ]{ }【ご参考】「OMO(おも)」とは?OMO(おも)は星野リゾートが全国に展開する都市観光ホテルブランドです。ブランドコンセプトは「寝るだけでは終わらせない、旅のテンションを上げる都市観光ホテル」。地域と一体となって街を楽しみ尽くす旅を追求しています。全てのOMOで、街歩きをサポートするGo-KINJOサービスを展開。2022年春までに、OMO3東京赤坂、OMO3札幌すすきの、OMO5小樽、OMO7大阪の開業を予定しており、全国各地の10施設から「都市観光」の楽しさを発信していきます。▼OMOをもっと詳しく知りたいなら▼[ ]{ }数字でわかる、サービスの幅施設名のOMOのうしろにある数字は、サービスの幅を表しています。この数字があることで、旅の目的や過ごし方に合わせて最適なホテル選びが可能です。お客様のさまざまなニーズに合わせ、都市観光の旅をOMOがサポートしていきます。「OMO3京都東寺 by 星野リゾート」施設概要〒601-8414京都府京都市南区西九条蔵王町11-6/客室数 120室[ ]{ }「OMO5京都祇園 by 星野リゾート」施設概要〒605-0073京都府京都市東山区四条通大和大路東入祇園町北側288/客室数 36室[ ]{ }「OMO5京都三条 by 星野リゾート」施設概要〒604-8005京都市中京区河原町通三条上る恵比須町434-1/客室数 122室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年04月01日ミスタードーナツと『祇園辻利』のコラボドーナツの第一弾が発売されました!毎年話題のこのコラボ、今年は「追い蜜」と「ほうじ茶」がキーワード。全4種実食レポートです。4月上旬にはコンプリートしたい!ミスタードーナツと『祇園辻利』のコラボシリーズは2022年で6年目。今年は宇治抹茶フレーバーに加え、初めてほうじ茶フレーバが登場します。しかも、祇園辻利がほうじ茶のコラボスイーツを販売するのは、ミスタードーナツが初めてとのこと!どのような味わいか楽しみですね。生ポン・デ・宇治抹茶(テイクアウト ¥194、イートイン ¥198)抹茶系ドーナツのベースとなるのは「ポン・デ・リング 生」。ドーナツ生地には、祇園辻利の一番摘み宇治抹茶が練り込まれています。さらに、「生」とついているだけあって、元々もちもちしているポン・デ・リングがさらにもっちり!こちらは、オーソドックスにグレーズがコーティングされています。生地は、とにかく鮮やかなグリーン。食べると、抹茶の風味がとても豊かで、濃厚な味わいです。生ポン・デ・宇治抹茶 黒みつきなこ(テイクアウト ¥237、イートイン ¥242)こちらは、ベースとなるドーナツ生地に、甘いきな粉がたっぷりとまぶされています。このまま食べても、きな粉と抹茶の鉄板コンビなので、ひとつのドーナツとして完成しているのですが…「追い蜜」という、黒蜜が別添えされていて、ドーナツにかけて楽しめます。きな粉と抹茶に黒蜜の濃厚な甘さが加わり、味変が楽しめます。もう最強です!すぐにこのトリオを楽しみたい気持ちに駆られること間違いなしですが、そのままでも十分美味しいので、まずはなにもかけずにドーナツを楽しんでくださいね。ちなみに、抹茶は光に弱く、退色したり風味が落ちてしまうのだとか。そのため、今回の抹茶フレーバーのドーナツは、このようなパッケージで販売されています。抹茶の美味しさを届けたいという気持ちが伝わってきますね。宇治ほうじ茶もちふわ ホイップ(テイクアウト ¥226、イートイン ¥231)『祇園辻利』というと、宇治抹茶のイメージが強くないですか?実はほうじ茶も昔から大人気の商品。祇園辻利初のほうじ茶のコラボスイーツということで、ほうじ茶の味を引き立たせるために、焙煎具合や挽きかたを試行錯誤したそうです。ベースとなる生地は、ほうじ茶が練り込まれ、もちふわ食感。トッピングはホワイトチョコがスプレーされ、パウダーシュガーでキラキラしています。中には、ほうじ茶ホイップとチョコ、ほうじ茶蜜がサンドされていて、ほうじ茶の濃淡が感じられます。また、チョコのカリっとした食感がいいアクセントになっています。宇治ほうじ茶もちふわ わらびもち(テイクアウト ¥226、イートイン ¥231)ホワイトチョコとほうじ茶チョコがトッピングされたこちらのドーナツ、トングで持った瞬間、他のドーナツとの違いが感じられました。そう、明らかにずっしりと重いんです。サンドされているのは、とろりん食感のわらび餅フィリングと北海道あずき。ひと口食べると、ドーナツ生地のほうじ茶の香りが際立っているように感じました。ずっしりしているだけあって、食べ応え抜群です!ほうじ茶ドーナツが特に注目発売初日の夕方前に4種をゲットした筆者。店員さんにお話を伺うと、売れ行き好調なようで、特にほうじ茶のドーナツを買われるかたが多いそう。ミスタードーナツの新作は、発売のたびに注目の的。4月下旬までの販売予定なので、それまでにぜひお試しを。文・小田原みみ文・小田原みみ
2022年03月26日京都の長い歴史とともに歩み、嵐山と祇園に3店舗を構える行列のできる裏路地カフェ「eXcafe(イクスカフェ)」。その最新店舗となる「eXcafe祇園八坂」では今年、初めての春を迎え桜の新名所としての歴史の幕を開きます。京都屈指の祇園枝垂桜の名所として毎年賑わいを見せる京都の円山公園。その敷地内に暖簾を構え、高台から桜を見下ろすことのできる光景は、京都市最古として存在する円山公園の長い歴史においても珍しく、池泉式庭園と枝垂桜を一望できる圧巻の光景が目の前に広がります。さらに、この絶景を引き立たせるため、eXcafe独自の息吹を加え、店内からはまるで天守閣から一望できるような新名所へと磨きをかけました。eXcafeでしか召し上がることのできない、京都の歴史を織り込んだこだわりのスイーツとお飲み物で、かつての京都の偉人たちも目にした空間を作り上げました。この春、桜と融合する初公開までまもなくです。まだ穴場。されど、どこにも負けない確かな桜の名所。まもなく訪れるその光景をお見逃しなく。eXcafe祇園八坂は京都の極み。eXcafeブランドの最高傑作日本庭園を有する「京都嵐山本店」、石畳の上に立つ京町家「祇園新橋」に比べても随一の絶景を持つ「祇園八坂」。知恩院と八坂神社に挟まれた円山公園は、古都の当時を継承する重要な中心地です。その場所に相応しい祇園枝垂桜の立ち姿が、多くの京都人に歴史の尊さと誇りを伝えます。京都人であれば誰もが見慣れた春の桜満開の光景ですが、その奥底にまだ未開拓の姿が残されています。その息を飲む景色は、新しいながらも千年の歴史を紡ぎ、この先千年の未来を見据え、京都の可能性を広げてくれます。eXcafe祇園八坂は円山公園の敷地内に店舗がある稀少な店舗です。時代の流れとともに消えゆく中で不朽を追求。立地、外観、内装、スイーツと選び抜いて生み出した極みを店舗で味わっていただけます。eXcafeが誇る看板セット「ほくほく、お団子セット」eXcafeのお花見団子は七輪で焼いていただくここだけのスイーツその光景でお召し上がりいただけるのが、嵐山では行列の絶えないeXcafe看板商品「ほくほく、お団子セット」です。京都にとって欠かすことのできない「お団子」「七輪」を融合し、おひとり様用の七輪の上でお客様自身にお団子を焼いていただく形式のセットです。お抹茶を始めとしたお飲み物とともに、京都の和菓子の代表格であるお団子をタイミングを見ながらくるくる回せば、焦げ目のついた焼きたてが完成。別添えされたあずきとみたらし、さらにはお抹茶の飲み物にてeXcafeならではのお花見団子をご体感していただくことで、お客様ご自身の物語へと変化していきます。お店でお食事をしながら桜を眺めるだけに留まらない「体験」を加える。ここにも、eXcafeのお客様にとって忘れられないひとときへの想いを込めています。写真に映えるセットは京都尽くしに浸るのに最適「花より団子」の言葉が示すお団子の本来の楽しみ方を再現団子が一般的になったのは江戸時代とされていたそうです。「花より団子」という言葉があるように、当時は景色を愛でながら主役の団子を楽しむという習慣が浸透していたといいます。このようにして、昔から日本人は、お団子を桜満開の春をはじめとした風景とともに優雅に楽しんできました。そんなかつてのお団子の味わい方を現代に受け継いでいるのが、eXcafeの「ほくほく、お団子セット」です。中でも、「ほくほく、お団子セット」でもお楽しみいただける「みたらし」は、京都が発祥の地とされています。京都市の下鴨神社の葵祭りや御手洗(みたらし)祭のときに、神前のお供え物として氏子の家庭などで作られたのが最初と伝わり、京都はお団子文化と切っても切り離せない歴史深い場所でもあります。そんな京都で、七輪の火に癒されながら、情緒ある空間にて落ち着き、庭園越しの桜を愛でて古を想う。ご自身やご友人、カップルの皆様とともに共有する貴重なひとときとなるはずです。みたらし発祥の京都で一服池泉回遊式庭園に隣接した「eXcafe祇園八坂」<eXcafe祇園八坂>住所:〒605-0071京都府京都市東山区円山町467TEL:075-525-0077営業時間:10:00~18:00本リリースに関するお問い合わせ先メディア掲載・取材に関するお問い合わせは以下までお願いいたします。Mail : pr@inden-style.jp eXcafe本部〒604-8166京都市中京区三条通烏丸西入御倉町85-1 KDX烏丸ビル4FTEL 075-256-5511/FAX 075-256-5558 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年03月26日こんにちは、おーまえです。3月の京都のちょっといいことでご紹介するのは、京都タワーです。皆さんもご存知の通り、京都には景観条例があり建物の高さに制限があります。そんな高い建物がほとんどない市内で、京都タワーは孤高の存在なんです!まずは京都タワーの豆知識から。JR京都駅中央口を出ると、ドーンと現れる京都タワー。高さは131メートルあり、京都市内では最も高い建造物。1964年、東京オリンピックが開催された年に完成したのでもう60年の歴史があります。▲京都駅を出たらこの姿!京都へお越しやす〜と立ってます。また実は「無鉄骨建築」としては、世界一の高さの塔なんだそうです。その姿は、市内の町家の屋根の瓦葺きを波に見立て、京都の街を照らす灯台をイメージしたもの。白くて上が赤い姿は、蝋燭のようにも見えて、ほっこり可愛い印象です。個人的な感想ですが。。。▲伊勢丹のビルから見た姿。周りのビルを圧倒する高さです。内部は現在展望台とホテル、お土産物屋さん、レストランが営業中。名物だった地下の大浴場は、2021年6月に惜しまれつつ営業が終了しました。そして京都タワーのキャラクターたわわちゃん!2004年に生まれた可愛いゆるキャラでオリジナルグッズもオリジナソングもあるほどの人気者です。京都土産にはたわわちゃんグッズを是非!▲東本願寺からの京都タワー。お寺との相性もバッチリ▲五条大橋から見えた京都タワー。ひょっこり出た姿が可愛い!▲地下街の隙間から見える姿にもキュンとします。京都タワーからの景色も素敵なんでしょうが、やっぱり京都市民としては京都タワーの姿を見ると、ホッとするんですよね。東京から新幹線で帰ってくる時、その姿が見えると思わずただいまーと言ってしまうホームタウンの安心感のシンボルでもあるんですよね。ランドマークでありながらなんだかほっこりさせる京都タワーのある街。それが京都のちょっといいところです。1年間にわたってお届けしてきました京都のちょっといいところ、今回をもちまして一旦終了させていただきます。また不定期にはなりますが、京都のちょっといいところをお伝えできればと思っています。今までお読みいただき、ありがとうございました! おーまえ京都在住。ほぼ毎日自転車行動。時間があると気になる場所やお店をウロウロ探し回りがち。お笑いと犬がずっと好き。最近はリボベジに小さな幸せを感じてます。
2022年03月24日京都・伊藤久右衛門の春限定メニュー「さくら抹茶パフェ」が、2022年3月1日(火)より宇治本店・JR宇治駅前店・祇園四条店にて提供される。伊藤久右衛門の春限定メニュー「さくら抹茶パフェ」冬の厳しい寒さが和らぎ、徐々に陽春の訪れを感じ始める今日日、伊藤久右衛門で人気の「抹茶パフェ」が春色に染まって登場。抹茶餡をしのばせた「さくらきんとん」を中心に、さくら色の白玉、さくら餡、さくらクラッシュゼリー、さくら色の寒天、さくらアイスといった様々な素材を重ね、桜咲く春の季節を表現した華やかなパフェだ。桜と抹茶のハーモニーさくらクラッシュゼリーの下にはライスパフを敷くことで、味と食感のアクセントをプラス。自家製の抹茶ゼリー、抹茶蜜など、お茶屋ならではの具材で宇治抹茶の魅力も詰め込むことで、風情豊かな桜と抹茶のハーモニーが楽しめる。春限定スイーツプレート「さくら抹茶スイーツプレート」もまた、春限定のスイーツプレート「さくら抹茶スイーツプレート」も同日より発売。季節限定の「さくら抹茶だいふく」「つぶつぶ苺抹茶ロールケーキ」「さくらアイスクリーム」に、人気の定番スイーツ「宇治抹茶チーズケーキ」「宇治抹茶生チョコレート」「宇治ほうじ茶生チョコレート」「宇治抹茶アイスクリーム」、そして「ミニパフェ」を盛り合わせた、宇治の春を堪能できる一皿となっている。商品情報京都・伊藤久右衛門 春季限定メニュー発売日:2022年3月1日(火)価格:・「さくら抹茶パフェ」単品 1,390円、お茶セット 1,790円、さくら茶会 1,990円・「さくら抹茶スイーツプレート」単品 1,690円、お茶セット 1,990円販売店舗:宇治本店・JR宇治駅前店・祇園四条店
2022年03月05日ローソンは、宮城県の人気ずんだスイーツ専門店 菓匠三全「ずんだ茶寮」監修のスイーツを東北エリアのローソン店舗限定で2022年3月1日(火)より発売する。菓匠三全が展開する「ずんだ茶寮」監修スイーツ仙台銘菓「萩の月」で知られる和洋菓子メーカー「菓匠三全」が展開する、ずんだスイーツ専門店「ずんだ茶寮」がローソンのスイーツを初監修。人気の「ウチカフェ」シリーズから「ずんだロールケーキ」、「ずんだプリン(白玉入)」、「ずんだ餅(4個入)」を展開する。「ずんだロールケーキ」は、ふんわりしっとり口どけの良い生地で、ずんだ餡をブレンドした生クリームを包み込んだロールケーキ。「ずんだプリン(白玉入)」は、くず粉が入ったミルクプリンにずんだ餡入りぜんざいをトッピングしており、食べ進めると中から白玉が現れる。そして、柔らかくほのかに甘い餅玉にずんだ餡をトッピングした「ずんだ餅」は、仙台名物の美味しさを身近に楽しめる一品だ。3つの商品すべてに共通する、粒感と風味が特徴のずんだ餡は、枝豆を40%以上配合しており、枝豆の一部に山形県産のだだちゃ豆を使用している。【詳細】UC×ずんだ茶寮「ずんだロールケーキ」249円UC×ずんだ茶寮「ずんだ餅(4個入)」249円UC×ずんだ茶寮「ずんだプリン(白玉入)」280円発売日:2022年3月1日(火)取り扱い店舗:東北エリアのローソン店舗
2022年02月28日京都・祇園の裏路地に佇む女性店主による人気ラーメン店「祇園麺処むらじ」では、今年も冬季限定で「香ばしお揚げと酒粕ラーメン」をご提供しております。京都の造り酒屋の起源である洛中(現;京都市内)・聚楽第に位置し、創業120年を超える老舗酒蔵「佐々木酒造」監修のもと完成させた至極の一杯。京都で長く紡がれた酒蔵の酒粕と祇園の文化として新風を起こすラーメンによる京都の新旧の融合を寒さが増す京都の冬に心も身体も温まるむらじの酒粕ラーメンは、しんしんと降り積もる雪の上で美しく、そして力強く生きる自然の命という京都の冬をイメージし、見た目に反映。冬も残りわずかとなり、暖かな季節と移り変わるこの時期に、今冬を振り返る素材にこだわった温かな一杯はいかがでしょうか。先人たちの知恵が詰まった美容と健康の賜物むらじの酒粕ラーメンは、当店が自信を持つ濃厚鶏白湯に佐々木酒造特製の酒粕を込めた味わい深いスープが命です。底冷えする京都においてまだまだ寒さが残るこの時期に身体の芯からポカポカと温まり、優しい甘みも含んだスープは、日本人であることの喜びを改めて思い起こさせてくれる一杯です。酒粕は、日本人の知恵が詰まった世界にも誇れる発酵食品。日本酒を作る時にできる副産物ながら、それを捨てることなく古くから食品として活用してきた歴史を持ちます。栄養価の高い優れた食材としても広く知られ、長く日本人の心身を支えてきた日本に無くてはならないものとして受け継がれています。また、美白やくすみ改善、肌荒れ予防、保湿効果など、美容効果も非常に高いことから、女性にとっての大きな味方でもあり、春へと歩む皆様の健康と美しさを後押しします。「祇園麺処むらじ」の店主・連(むらじ)恭子京都に縁の深い酒粕と祇園の新名物ラーメンの融合稲作文化発祥の地とも言われる京都は、日本酒造りの始まりの地ともいわれており、良質な米と綺麗な水を活かした昔ながらの酒づくりを続ける酒蔵が現在も多く残っているのは、酒づくりには必要不可欠な綺麗な水があるためです。この歴史の長い酒文化の延長線上に、おばんざいを始めとした京都ならではの文化が形成され、現在まで紡がれています。そんな酒文化をラーメン店でありながら、「酒粕」を使って継承していきたいという想いで誕生したのがむらじの酒粕ラーメンです。女性が気軽に来ていただけるラーメン店を目指し開店した「むらじ」の当初から続く想いも受け継ぎ、他にはないラーメンとして、むらじの鳥白湯スープをベースにしながらも、すべてにこだわりを貫き、京都の歴史と伝統を詰め込んだ奥深い一杯で、京都の冬を独自に表現。全てにこだわったこの時期だけの食材、味わいとともに今シーズンも最後まで皆様に寄り添います。酒粕ラーメンの上に咲く京野菜の花トッピングには、今季を思い出させてくれる冬の風物詩を多く添えており、芸術性も演出。お召し上がりになる前から見た目での楽しさもこだわっています。生涯をかけて美食を追求した北大路魯山人が愛した銘店「平野とうふ」のお揚げさんを使用。京都の良質で豊富な地下水を使い、丁寧につくられたお揚げは清らかであり贅沢でもありながら、どこか懐かしい味わいがジュワっと染み出る繊細さでラーメンの新たな魅力をさらに演出。むらじの酒粕ラーメンの出汁でもありトッピングでもある欠かすことのできない主役の存在感を黄金色で放ちます。ほどよく炙るひと手間を加えたお揚げさんをスープに沈めることで、香ばしさがスープに溶け込み、一層の深みを与えます。白濁のスープから顔を覗かせるその姿は、日本の原風景ともいえる冬の田舎を連想させてくれます。加えて、丹精込めて作られた京野菜も種類豊富。聖護院大根、京人参、九条ねぎ、京水菜と、冬の彩を鮮やかに盛り付け。冬の時期に蓄えた京野菜の旨味とともに、京都尽くしの一杯を実現しております。祇園、ラーメン、そして酒粕から発展して完成した麵処むらじの冬の風物詩をまだ味わっていない方は是非とも今シーズン最後の機会にお越しください。香ばしお揚げと酒粕ラーメン¥1,130円(税抜き)かつての風情を残す祇園の裏路地に立つ祇園麵処むらじ祇園麺処むらじ■『祇園麺処むらじ』店舗概要<祇園麺処むらじ>住所:京都府京都市東山区清本町373-3TEL:075-744-1144営業時間:ランチ:11:30〜15:00ディナー:17:00〜21:00【土・日・祝】11:30〜21:00本リリースに関するお問い合わせ先メディア掲載・取材に関するお問い合わせは以下までお願いいたします。株式会社インデンスタイル広報担当Mail: pr@inden-style.jp 〒604-8166京都市中京区三条通烏丸西入御倉町85-1KDX烏丸ビル4FTEL 075-256-5511/FAX 075-256-5558 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年02月28日祇園に立つラーメン店「祇園麺処むらじ」では、京都の観光地であり、高級料亭が立ち並ぶ祇園の街の雰囲気漂う裏路地で、女性店主によるこだわりのラーメンをご提供しております。この冬も日に日に寒さも増して参りました。是非、当店のラーメンとおもてなしにて、ココロもカラダも温まりながら京都を感じることのできる一杯を気軽に味わいにいらしてください。祇園麺処むらじこだわりのラーメン女性店主が営む「祇園麺処むらじ」は、コンセプトに「女性が喜ぶラーメン」を2015年のオープン以来掲げ、以来、営業しております。そもそも、祇園という立地を選んだのも、高級なお店が多くある街の特徴の中、魅力溢れる地に足を運んでいただきながら女性の方や若い方にもラーメンであれば気軽に来ていただけるのではという想いから。そんなむらじのラーメンは、鶏ガラを6時間煮込み、女性でも罪悪感なく飲み干せるコラーゲンたっぷりの濃厚白湯にてスープを仕上げているのが特徴です。試行錯誤によりたどり着いたのは、濃厚ながら後味さっぱりの味わい。現在も多くの女性にリピートいただきながらご来店いただいております。祇園麺処むらじ祇園麺処むらじの人気ラーメン濃厚白湯スープを使用して作るむらじでは、開店当初からむらじを支える2種類のラーメンが人気です。鶏白ラーメン¥830円(税抜き)濃厚白湯スープを塩をベースに仕上げた、こだわりのスープの風味をダイレクトに感じていただけるむらじの看板商品です。濃厚なスープと喉越しのよいストレート麺がよく絡む一杯は、どの世代の方にも愛されています。盛り付けも花をイメージしていますので、味はもちろん、見た目でもお楽しみください。王道の鶏白ラーメン檸檬ラーメン¥880円(税抜き)レモンの酸味と濃厚スープの相性がクセになる女性のお客様に人気のオリジナルラーメンです。スープの表面を覆い尽くすスライスレモンはこの時期のイメージにも合った美しさを見せ、器の中で冬を演出。皆様を楽しませてくれます。お召し上がりの前に撮影すれば、形にも残る思い出にもなります。女性に人気の檸檬ラーメン祇園は神社仏閣の宝庫、歴史散策のお供にむらじのラーメンを京都においての人気観光地であり、八坂神社や知恩院、清水寺をはじめとする有名な神社仏閣が集中する祇園の中心地の近くに暖簾を構えるのが、女性店主による「祇園麺処むらじ」です。この時期の祇園は荘厳な雰囲気が街に流れ、歴史的な建造物との美しい融合を果たします。コロナ禍に入って以降、祇園も例に違わず観光に来られる人出は減りましたが、今だからこそゆったりと散策することが可能になりました。そうして望む歴史的な建物。路地へと入れば石畳の上に京町家が並ぶ祇園。「祇園麺処むらじ」のすぐ傍には、祇園の街並みを象徴する巽橋も架かり、写真にも大変美しく写ります。この祇園の中の祇園とも言える絶好の場所にて、ラーメンというかつて無かった文化の定着を目指しながらおもてなしを行うむらじ。温かな一杯は皆様の貴重な時間を包みます。祇園の名所・八坂神社浄土宗総本山 知恩院■『祇園麺処むらじ』店舗概要住所:京都府京都市東山区清本町373-3TEL:075-744-1144営業時間:ランチ:11:30〜15:00ディナー:17:00〜21:00【土・日・祝】11:30〜21:00本リリースに関するお問い合わせ先メディア掲載・取材に関するお問い合わせは以下までお願いいたします。株式会社インデンスタイル広報担当Mail: pr@inden-style.jp 〒604-8166京都市中京区三条通烏丸西入御倉町85-1KDX烏丸ビル4FTEL 075-256-5511/FAX 075-256-5558 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年02月21日京都・嵐山で人気の行列のできる路地裏カフェ「eXcafe(イクスカフェ)京都嵐山本店」と花街・祇園の「eXcafe祇園新橋」を展開するeXcafeブランドの最新店舗である「eXcafe祇園八坂」は、2021年8月1日(日)のオープン以来、初めての春を迎えます。京都市東区に位置し、長年市民に愛される円山公園の敷地内に立つ当店舗から見渡す桜の絶景は、桜を見下ろせるという他には無い特徴を持ち、穴場でありながら、どこから眺めるよりも圧巻の景色を有しています。是非、その感動体験をこの春、「eXcafe祇園八坂」にてお楽しみください。円山公園は京都随一の桜の名所「eXcafe祇園八坂」は、京都随一の桜の名所として知られ、京都市最古の公園でもある円山公園の敷地内に立つ貴重な店舗です。円山公園は、「祇園さん」として親しまれる八坂神社に隣接し、鯉が優雅に泳ぐ歴史のある池泉回遊式庭園を中心に、市民の憩いの場として知られている公園です。そんな円山公園は、春になると京都でも有数の桜の名所へと姿を変えます。園内には枝垂桜、染井吉野、山桜など約700本の桜があり、毎年多くの花見客で賑わいを見せる一大スポットです。そんな円山公園の桜の中でも、特に人気が高いシンボル的な存在が、八坂神社の裏手、周囲を柵で囲われた小高い場所に多くの桜の花を携え、そびえ立つ「祇園枝垂れ桜」です。昼には、大きく伸ばした枝を美しい色の花が彩り、夜にはライトアップされ荘厳な夜桜の光景へと移ろいを見せながら、京都ならではの姿を映し出してくれます。「eXcafe祇園八坂」は、その「祇園枝垂桜」を正面から見て右手後方に目に入る、池の奥にある絶景の立地に立っています。桜を見下ろす新たな花見体験をお食事とともに日本の景勝地を再現した庭園と満開の桜を同時に見下ろすことができる当店舗は、京都を代表する歴史建造物の八坂神社と知恩院がいずれも目と鼻の先という観光名所の真ん中に位置する絶好の場所に立ちます。店内も1階と2階でお席をご用意し、いずれも感動の絶景をゆっくりとお楽しみいただきながら、eXcafeブランドで行列ができるほどの人気を誇るこだわりを尽くしたお食事とスイーツで皆様をおもてなしさせていただきます。他では味わうことのできないお客様ご自身に最後の仕上げをしていただく体験型スイーツや京都らしいお抹茶グルメなど、お好みのメニューとともに、それぞれのお花見の楽しみ方を創造していただけます。天龍寺パフェ白玉・あずき 抹茶オーレ七輪の上で春を待つeXcafeの代名詞商品「ほくほく、お団子セット」数ある当店の人気商品の中でも、多くのお客様に最も親しまれているオリジナル商品が「ほくほく、お団子セット」です。昔から庶民の花見には付き物だったお団子をeXcafeでは、七輪の上でお客様自身に焼いていただき、焼きたてをあずきとみたらしでお召し上がりいただくeXcafeだけの和スイーツです。お抹茶を始めとしたお飲み物が付くセットになっており、春の訪れを目と舌で味わえば、その感動は相乗効果。お団子が焼き上がるまでの間も、枝垂れ桜と池、花見に来られた方々を見下ろしながら四季の移ろいを感じる貴重な時間へと変えてくれます。今年、開店から初めて迎える桜の新名所「eXcafe祇園八坂」。是非、どこよりも特別感に浸れる空間を味わいにいらしてください。「ほくほく、お団子セット」<eXcafe祇園八坂>住所:〒605-0071京都府京都市東山区円山町467TEL:075-525-0077営業時間:10:00~18:00本リリースに関するお問い合わせ先メディア掲載・取材に関するお問い合わせは以下までお願いいたします。Mail : pr@inden-style.jp eXcafe本部〒604-8166京都市中京区三条通烏丸西入御倉町85-1 KDX烏丸ビル4FTEL 075-256-5511/FAX 075-256-5558 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年02月11日祇園辻利(Gion Tsujiri)の2022年バレンタインチョコレート・スイーツが、祇園辻利・茶寮都路⾥直営店より発売される。“売り切れ必死”祇園辻利の和風バレンタイン京都・祇園辻利は、バレンタインに向けて、宇治茶を使った和風チョコレートを提案。抹茶やほうじ茶フレーバーの和スイーツの中には“売り切れ必死”のプレミアムなものも。“まるで宝⽯”金箔入り和ショコラ「ショコラムー」は“まるで宝⽯のような”ラグジュアリーなショコラ。フランス語“柔らかい”を意味する「ムー」の名の通り、柔らかなくちどけが特徴で、なめらかなチョコレートを濃厚な和風チョコレートで包み込んだ2層仕立ての逸品だ。トップには金箔をあしらって特別感をプラス。祇園辻利自慢の宇治抹茶と、香ばしいほうじ茶の2種をアソートする。とろ~り抹茶チョコクリーム入りもちもちお餅「抹茶もちショコラ」は、とろ~り濃厚な抹茶チョコクリームともちもち食感のお餅をコンビネーション。口に入れると、深い抹茶の風味が広がり、チョコクリームの濃厚な味わいが楽しめる。別添えの抹茶を食べる直前に振りかければ、抹茶の風味もアップ。別添え抹茶付き生チョコレートまた「抹茶生チョコレート」も、別添えの抹茶を振りかけて楽しめる生チョコレートだ。祇園辻利自慢の宇治抹茶とホワイトチョコレートを合わせ、なめらかなくちどけと豊かな風味を叶えている。他にも、抹茶・ほうじ茶・⽞⽶茶を味比べできるチョコレート「しょこらde茶・茶・茶」や、京都・祇園本店の抹茶オレを再現した「抹茶オレスティック」などがラインナップする。【詳細】祇園辻利 2022年バレンタインスイーツ※祇園辻利公式オンラインショップでは、2022年1⽉20⽇(木)よりバレンタイン特集を開始。取り扱い店舗:祇園辻利・茶寮都路⾥本店ほか、直営店・オンラインショップ<アイテム例>・抹茶オレスティック4本⼊ 680円発売期間:2022年1⽉20⽇(木)~2月下旬頃・ショコラムー12個⼊ 2,376円内容:抹茶、ほうじ茶各6個⼊り・抹茶⽣チョコレート 9個入り 1,404円・しょこらde茶・茶・茶 1,296円内容:抹茶・ほうじ茶・⽞⽶茶各5個⼊・抹茶もちショコラ 5個入り 1,080円【問い合わせ先】株式会社祇園辻利TEL:075-525-1122受付時間:10:00〜16:00(⼟⽇祝・年末年始を除く)
2022年01月23日京都・祇園の裏路地に佇む女性店主による人気ラーメン処「祇園麺処むらじ」では、冬にお召し上がりいただきたい、老舗酒蔵「佐々木酒造」監修の期間限定商品「香ばしお揚げと酒粕ラーメン」を1日20食限定にてご提供しております。酒粕の香り高さから来る美味しさに加え、女性への健康と美容も意識した温かみのある一杯を是非ともお楽しみください。女性のためにと完成させた、佐々木酒造監修の“冬の一杯”酒粕は、冬の食品のひとつとして先人たちの知恵によって大切にされてきました。栄養価が高く、健康にも美容にも効果があることから、今では、女性人気も定着している中、女性にとっては遠い存在であるラーメンと融合することで、“女性にもより気軽にラーメンを楽しんでいただきたい”と当店「むらじ」の想いを形にしたのが酒粕ラーメンでした。「むらじ」の店主・連(むらじ)恭子意外性やインパクトでの勝負で作った商品ではありません。使う食材と味、そして女性の皆様に食べたいと思っていただけるような盛り付けにもこだわり京都の老舗酒蔵「佐々木酒造」監修のもと、完成させた一杯です。むらじの酒粕ラーメンを監修する佐々木酒造は、二条城の北側にあり、創業から120年続く京都を代表する老舗の酒蔵です。千利休が茶の湯に用いたと伝わる銀明水で仕込んだ稀代の名酒「聚楽第」や文豪・川端康成が「この酒の風味こそ京都の味」と好んだ京の酒「古都」など、洛中の年輪を刻み、技と味を伝承。そんな京都の酒文化にとって欠かすことのできない佐々木酒造によって、酒粕の魅力を存分に引き出していただきました。むらじが自信を誇る鶏白湯スープとの融合により、京都の冬の新たな風物詩として誕生しました。香ばしお揚げと酒粕ラーメン¥1,130円(税抜き)偉人が愛した銘店に、京野菜、トッピングも京都づくし美食家の北大路魯山人が愛した銘店「平野とうふ」のお揚げさんを始めとしたトッピングに使用している華やかな食材にもこだわりを持ちます。麺の上に浮かぶ銘店の大きなお揚げさんは、「香ばしお揚げと酒粕ラーメン」の商品名に入れるほどのインパクトを持ち、酒粕ラーメンにおいてはまさにチャーシューに匹敵する存在感。スープを吸ったジューシーな食感と味わいは、今までのラーメンにもお揚げさんにもなかった感覚に。酒粕とお揚げさん同様、一杯に京都の伝統を盛り込んだ酒粕ラーメンには、京都の伝統野菜として長く親しまれてきた「京野菜」も種類豊富に添えてあり、素朴ながらも力強い彩で酒粕ラーメンの魅力を演出。一杯の中に、聖護院大根、京人参、九条ねぎ、京水菜と豊富なラインナップで心身を楽しませてくれます。京野菜は、通常の野菜よりも栄養価が高く、味も濃いのが特徴のため、上品な味わいに仕上がったスープの中で脇役にはとどまらない存在感を感じさせてくれ、多くの女性にも喜ばれています。かつての風情を残す祇園の裏路地に立つ祇園麵処むらじ12種の地酒飲み比べセットもご一緒にどうぞ「祇園麺処むらじ」では、女性のお客様にご好評の12種類もの京都の地酒を一度に飲み比べていただける「十二蔵飲み比べセット」もご用意。お酒が入ったグラスをおさめた木箱にてご提供させていただいており、ラーメン処でも新年から日本酒三昧の贅沢気分を味わっていただけます。あまり知られてはいませんが、京都は日本酒の生産量が全国2位の酒どころで、長い歴史も持ち併せている、京都文化には無くてはならないものです。12種には、辛口・甘口ともに、厳選した日本酒をご用意しておりますので、古き良きが現代にも伝わる京都がたっぷり詰まった酒粕ラーメンとともに、厳選12種の京都の地酒を是非ご賞味いただき、京都づくしをご堪能いただければと思っております。「十二蔵飲み比べセット」1,980円(税別)辛口:聚楽第純米吟醸酒山田錦特別純米酒純米吟醸酒祝米純米吟醸花洛山田錦純米極辛英勲古都千年純米吟醸京の滴純米吟醸祝米富翁純米吟醸祇園小町京北山羽田純米酒甘口:京都五山の四季大極上中汲本醸造にごり酒慶長純米吟醸小判木箱に入れられたグラスで見た目にも豪華祇園麺処むらじ■『祇園麺処むらじ』店舗概要<祇園麺処むらじ>住所:京都府京都市東山区清本町373-3TEL:075-744-1144営業時間:ランチ:11:30〜15:00ディナー:17:00〜21:00【土・日・祝】11:30〜21:00本リリースに関するお問い合わせ先メディア掲載・取材に関するお問い合わせは以下までお願いいたします。株式会社インデンスタイル広報担当Mail: pr@inden-style.jp 〒604-8166京都市中京区三条通烏丸西入御倉町85-1KDX烏丸ビル4FTEL 075-256-5511/FAX 075-256-5558 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年01月20日こんにちは、おーまえです。2022年初めてとなる京都のちょっといいことは、京都の美味しい水をご紹介します。京都の街中に気軽に誰でもが汲める名水があるのは、京都に住む人でも知らない人が多いのではないでしょうか?毎日のお料理やお茶、コーヒーにもこんな水を使うとさらに味わいが増しそうですよね。まずは御所の東隣にある梨木神社。こちらの御神水「染井の水」とよばれ、は京都三名水のひとつで、三名水の内いまだ枯れずに現存する由緒正しき名水。こちらの水は1000年以上も前から飲まれてきたそう。都会の真ん中にありながら、緑豊かなその場所は、名水の名に相応しい神々しい雰囲気!朝6時から開栓されているので、澄んだ空気の中、モーニングコーヒー用の水をこちらで汲むなんて素敵ですよね。続いては、梨の木神社から寺町通りを下がって数分のところにある、下御霊神社のお水です。江戸時代に市中が旱魃に見舞われた際、下御霊神社の神主さんが夢のお告げによって境内を掘ったところ湧き出たお水なんだそう。こちらの水は「御霊水」と呼ばれて、ご近所の方はもとより、観光で遠くからお越しの方からも美味しい水と評判になりました。京都御苑からの地下水で定期的に水質検査も行っているそうですが、煮沸して飲むことをおすすめされています。お参りの際には、是非どうぞ。最後に紹介するのは、二条通り上る鴨川近くの静かな通りの小さな地元の会館。その銅駝会館の壁沿いの防火水の蛇口から出ているのが、「銅駝水(どうだすい)」です。1年中24時間汲める美味しい水が出るこの場所は、いつも自転車や車でで汲みにくる人で賑わっています。実際に定期的に汲んでいる人に聞くとこの水で淹れたコーヒーが絶品なんだそう。私も仕事の前に時間があれば、たまに水筒に入れたりもしていますので、今度は紅茶などにも使ってみようと思います。またその隣には、歴史を感じる校舎の銅駝美術工芸高等学校が。なんだかノスタルジックな気分にさせてくれる学校なので一見の価値ありです。美味しい水との丁寧な暮らしを気軽に誰でも楽しめるのが京都のちょっといいところ!是非散策の際には、マイボトル持参で美味しい水を汲みに行ってはいかがでしょうか?今回の京都のちょっといいところはここまで。また来月お会いしましょう。 おーまえ京都在住。ほぼ毎日自転車行動。時間があると気になる場所やお店をウロウロ探し回りがち。お笑いと犬がずっと好き。最近はリボベジに小さな幸せを感じてます。
2022年01月13日わらび餅専門店「きなこととろり」が2022年1月20日(木)、京都祇園にオープンする。わらび餅専門店「きなこととろり」京都祇園に誕生京都の菓子茶房をルーツに持つスイーツカフェ「吉祥菓寮」の新業態となる「きなこととろり」は、わらび餅に特化したテイクアウト専門のスイーツショップ。「吉祥菓寮」こだわりのきな粉を使った定番から四季折々の食材を合わせた季節限定品まで、様々なわらび餅を提案する。とろりとしたたり落ちる生仕立て大豆の選定からこだわる「吉祥菓寮」の深み焙煎きな粉で優しく包み込むのは、毎日店舗で炊き上げるわらび餅。とろりとしたたり落ちるような“生仕立て”の食感で、くちどけの良い上品な味わいに仕上げている。店舗情報「きなこととろり」※テイクアウト専門グランドオープン日:2022年1月20日(木)店舗所在地:京都市東山区古門前通東大路東入ル石橋町306営業時間:[平日]11:00~18:00、[土日祝]11:00~19:00TEL:075-708-5608
2022年01月07日旬の苺を堪能できる限定フェア京都の老舗茶舗が手がけるカフェ「茶寮FUKUCHA」では、2022年1月8日(土)より「苺と宇治茶フェア」を開催します。 石臼で丁寧に挽いた宇治抹茶と瞬の苺を合わせた3種類のメニューが、1日各10食限定で登場。期間は2022年5月15日(日)までです。苺×日本茶の新たな一面同フェアでは、「茶寮FUKUCHA」で人気の「ハーバルティーペアリングセット」(税込1,650円)が、この時期だけの苺バージョンになって登場。「ジンジャーブレンド玄米茶」、「ハイビスカスブレンドほうじ茶」、「シナモンブレンド茎茶」、「ペパーミントブレンド茎茶」の4種の日本茶と、それらに合わせた苺スイーツの組み合わせを楽しめます。また抹茶味のスポンジ生地に抹茶生クリームを乗せ、苺を贅沢に積み上げた「モンフレーズ」(税込1,150円)と、苺と相性の良いマスカルポーネクリームと抹茶のショコラソースに、10粒の苺をあしらったパフェ「マスカルポーネフレーズ」(税込1,450円)など、見た目にも華やかなメニューが取り揃えられています。(画像はプレスリリースより)【参考】※「茶寮FUKUCHA」公式サイト
2022年01月06日福寿園のカフェ「茶寮FUKUCHA」から、苺と宇治茶を使用したスイーツ3種類が登場。2022年1月8日(土)から5月15日(日)まで、茶寮FUKUCHA京都駅店および四条店にて数量限定で発売する。“旬の苺×こだわり宇治茶”のスイーツ3種今回登場するのは、福寿園の茶師が徹底的にこだわり抜いた宇治茶を使用した苺スイーツ。ジューシーで甘酸っぱい苺と、鮮やかで風味豊かな日本茶のハーモニーを楽しめる。“苺まるごと10個”使用した贅沢パフェ苺のチョコレートフリルがエレガントな「マスカルポーネフレーズ」は、苺をまるまる10粒した贅沢パフェ。軽い味わいのマスカルポーネクリームにスプーンを入れると、抹茶ショコラソースの鮮やかな緑色が流れ出し、和テイストの味わいへと変化する1品だ。抹茶ソース溢れる苺ケーキフランス語で“苺の山”という意味の「モンフレーズ」。薄い半球にかたどったホワイトチョコレートに抹茶のシロップを染み込ませたスポンジ生地と抹茶生クリームを重ね、さらに苺を山のように積み重ねた。別添えの抹茶ショコラソースをかけて食べるのがおすすめ。ハーバルティー×苺スイーツのペアリングもまた、茶寮FUKUCHAで人気のハーバルティーペアリングセットは、春限定の苺バージョンで新登場。「ジンジャーブレンド玄米茶×苺のタルトフロマージュ」や「ハイビスカスブレンドほうじ茶×苺のボンボンショコラ」など、甘酸っぱい苺と風味豊かなハーバルティーのペアリングを存分に楽しめる。【詳細】苺×宇治茶スイーツ販売期間:2022年1月8日(土)~5月15日(日)販売店舗:茶寮FUKUCHA京都駅店、四条店価格例:・マスカルポーネフレーズ 1,450円・モンフレーズ 1,150円・フレーズペアリングセット 1,650円※1日各10食限定。■店舗情報・茶寮FUKUCHA 京都駅店住所:京都府京都市下京区烏丸通塩小路下ル 東塩小路町901 京都駅ビル 中央口2階営業時間:8:30~19:00※L.O.18:30TEL:075-744-0552・茶寮FUKUCHA 四条店住所:京都府京都市下京区四条通富小路角福寿園京都本店2階営業時間:11:00~18:00(L.O.17:30)TEL:050-3152-2902※休業日や営業時間が変更となる場合あり。
2021年12月30日ベルアメール 京都別邸では初となる百貨店の常設店が、12月15日よりジェイアール京都伊勢丹 地下1F洋菓子フロアにオープンします。伝統と国際性溢れる「京都」という町にフォーカスしてスタートした「ベルアメール 京都別邸」。日本の風土や季節に合わせ、素材を吟味し、厳密に湿度や温度を管理したショコラ専門のアトリエでひとつひとつ丁寧に作るショコラの数々を京都から発信していきます。「ベルアメール 京都別邸」は、日本の伝統が色濃く残る街”京都”で、日本の魅力を体現するショコラ作りを続けています。12月15日よりジェイアール京都伊勢丹の地下1階で、百貨店内では初めての常設店がオープンします。ショコラと国産素材にこだわり、"美しさ"と"美味しさ"を追求した自慢のショコラの数々をどうぞお楽しみください。〒600-8555京都府京都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路町 ジェイアール京都伊勢丹 B1F 洋菓子フロア075-352-1111(大代表)10:00~20:00※営業時間・定休日は百貨店に準ずるベルアメール 京都別邸のショコラ枡に見立てたショコラの中に、日本の素材をジュレにし、流し込みました。京都の酒米「祝」を使用した日本酒や日本全国から集めたお茶、国産フルーツと国産蜂蜜など、日本が誇る素材をなめらかなジュレにしチョコレートに流し込んだベルアメール 京都別邸のスペシャリテです。瑞穂のしずく1コ:各281円 (税込) / 5コ:1,620円 (税込) / 10コ:3,132円 (税込) / 15コ:4,536 円(税込)岡山県産和紅茶や自家製キャラメルを使用した、やさしい味わいの「彩ショコラ」。幅広い世代の方に楽しんでほしいという思いから、紅茶やキャラメルなど多くの方に馴染みのある素材を使用しています。職人がひとつひとつ作り上げる美しい仕上げとデザインにもご注目ください!彩ショコラ1コ:各303円 (税込) / 4コ:1,404円 (税込) / 6コ:2,052円 (税込) / 8コ:2,700円 (税込)様々な素材を使用し、口どけ良く軽い食感に仕上げた、棒付きチョコレート「スティックショコラ」。味わいや彩りの異なる15種のフレーバーからお選びいただけます。プレゼント用にぴったりな3本セットや5本セットもご用意しております。スティックショコラ1本:各540円 (税込) / 3本セット:1,620円(税込) / 5本セット:2,700円(税込)12月上旬より販売をスタートした新作の生菓子「デザートショコラ」。ガトーショコラやサブレを薄い板チョコでサンドし、ガナッシュやフルーツで華やかにデコレーションしました。3コや6コ入りでは、お好みのデザートショコラをお選びいただけます。デザートショコラ1コ:各432円 (税込) / 3コセット:1,296円 (税込) / 6コセット:2,592円 (税込)店頭では今回ご紹介した以外にもたくさんのアイテムをご用意しております。ベルアメール 京都別邸日本と世界を結ぶ、京都のショコラをお届けする「ベルアメール 京都別邸」。伝統と国際性の溢れる京都という町と京都を中心とした日本食材に徹底的に向き合い、京都三条でスタートしました。三条店の暖簾をくぐると、そこは一面ショコラの世界。ショーケースや棚に所狭しと並ぶショコラや菓子をご覧いただけます。【Shop】-三条店-住所:京都市中京区三条通堺町東入ル桝屋町66電話:075-221-7025-ジェイアール京都伊勢丹店-住所:京都府京都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路町 ジェイアール京都伊勢丹 B1F 洋菓子フロア電話:075-352-1111(大代表)【Web/SNS】HP: : (Bel Amer): Amer): 企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2021年12月17日パスザバトン(PASS THE BATON) 京都祇園店は、ホールラブキョウト(Whole Love Kyoto)とのコラボレーションイベント「good forms of Kyoto」を、2021年12月18日(土)から2022年1月10日(月・祝)まで開催する。“鼻緒シューズ”など京都の職人とタッグを組んだプロダクト会期中は、スニーカーに鼻緒を配した“鼻緒シューズ”で知られる京都発のブランド・ホールラブキョウトが、オリジナル商品をフルラインナップで展開。鼻緒シューズをはじめ、京都の職人とのタッグによって生み出される、京都の伝統文化を新たな視点で解釈したプロダクトがずらりと並ぶ。京都の老舗・名店のデッドストックを集めた蚤の市また、京都で100年以上続く老舗のみを集めてかるたにした「京都100年かるた」に登場する老舗・名店のデッドストックを一堂に集めた蚤の市も開催。160年以上続く、刃物専門店「八木包丁店」による手打ちの銅のやかんや鶴・亀など和柄の抜き型など、器、道具のデッドストックが揃う。550年以上続く菓子と蕎麦の店「本家尾張屋」や、元々は江戸時代から続く商家の屋敷だった「日昇別荘」など、バラエティ豊かな老舗が出店する。日常で使える職人の道具も展示販売さらに、京都の職人の道具も展示販売。倉庫に眠っていた職人たちの道具を、日常的に使える見立てで展開する。加えて、漆や染織など、京都の伝統工芸を継承する職人たちが実際に使用している道具も展示。京都の伝統工芸の世界に触れられる機会となっている。【詳細】「good forms of Kyoto」by ホールラブキョウト会期:2021年12月18日(土)~2022年1月10日(月・祝)開催場所:パスザバトン 京都祇園店住所:京都府京都市東山区末吉町77-6TEL:075-708-3668営業時間:11:00~18:30■販売商品例・鼻緒シューズ 18,480円・一澤信三郎帆布トートバッグ 20,020円・京都100年かるた 3,960円・清水焼の菓子型 550円・にぎり鋏 16,500円
2021年12月13日秋から冬の装いへと移り変わる京都屈指の観光名所・嵐山と祇園で3店舗を構えるeXcafe(イクスカフェ)では、寒さが深まる中、冬季限定商品「ほっこり、ぜんざいセット」のご提供を今年も開始いたしましたので、お知らせいたします。今年も登場「ほっこり、ぜんざいセット」毎年、冬の時期に期間限定で販売しご好評いただいております、寒い時こそ食べたくなるスイーツの代表格であるぜんざいのセット商品「ほっこり、ぜんざいセット」のご提供を今年も開始いたしました。冬にほっこりできるお好みのお飲み物とともに、お盆の上の京都伝統の京生麩。そして、つきたてのお餅を七輪で焼きながら、甘さ控えめのぜんざいに沈めてお召し上がりいただきながら風情ある京都を感じていただけるeXcafeの大人気セットです。温かく、くつろげる店内にて窓越しに映る京都らしい冬景色を眺めればほっと一息。ほっこりな時間をお過ごしいただけます。eXcafe嵐山本店の日本庭園自分でお餅を焼ける楽しみ七輪でお餅を焼いていただくeXcafeのぜんざいは、言うまでもなく、極限に近い焼きたてをお召し上がりいただけます。加えて、お客様ご自身にお餅を焼いていただくことで、美味しさも倍増。焦げ目がついてくれば、香ばしさが鼻に届き、膨らんでくるお餅を見ていると、この季節の魅力を改めて再確認。五感で楽しめるセットとなっておりますので、女性同士やカップル、お子様連れのご家族と、多くの方々に喜ばれております。七輪で焼きたてのお餅をぜんざいへ七輪を使ったセットメニューは他にも!七輪を使ったメニューはぜんざいセットの他にも、年間を通して一番人気のeXcafe名物「ほくほく、お団子セット」やトーストを手焼きにてお召し上がりいただく朝食メニュー「イクスカフェの朝ごはん」をご用意。いずれもお客様に焼いていただきますが、その一手間のわざわざが、ゆったりと流れる非日常の時間へと誘ってくれます。名物の「ほくほく、お団子セット」ねこ型トーストが人気の「イクスカフェの朝ごはん」ぜんざいを食べる最高の舞台がeXcafeにあります歴史的な街並みや息吹が今に多く受け継がれている観光地でのお食事は格別です。そして、冬の京都で食べるからこそ至福な料理はいくつかあり、ぜんざいもそのひとつかと思いますが、そこには、お互いに街と食材が歴史を繋ぐからこその魅力があります。日本庭園がある【嵐山本店】、京都市最古の公園内にある【祇園八坂】、祇園の京町家に落ち着いて立つ【祇園新橋】があるeXcafeは、3店舗ともにそのような観光地において最も最高の立地と、内外装ともに町の歴史の流れを汲んだ背景を創造。商品へのこだわりだけでなく、お召し上がりいただくための最高の空間づくりを行なっており、皆様の観光の休息を他にない思い出を演出いたします。<eXcafe京都嵐山本店>住所:京都府京都市右京区嵯峨天龍寺造路町35-3TEL:075-882-6366営業時間:10:00~18:00(土日は8:00~18:00)<eXcafe祇園八坂>住所:〒605-0071京都府京都市東山区円山町467TEL:075-525-0077営業時間:10:00~18:00<eXcafe祇園新橋>住所:京都府京都市東山区元吉町57-1TEL:075-533-6161営業時間:10:00~18:00(土日は8:00~18:00)本リリースに関するお問い合わせ先メディア掲載・取材に関するお問い合わせは以下までお願いいたします。Mail : pr@inden-style.jp eXcafe本部〒604-8166京都市中京区三条通烏丸西入御倉町85-1 KDX烏丸ビル4FTEL 075-256-5511/FAX 075-256-5558 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2021年12月08日