ライブキッチンで調理工程が見られる「金舌」“究極の牛尽くし”をコンセプトにした「金舌」では、肉のうま味を余すことなく味わうことができます。肉割烹というテイストでお店を運営しており、調理を行う料理人たちも和食の修行を積んだ職人たちばかり。「金舌」ではお肉を焼くだけでなく、生や煮込みなど様々な調理方法で牛のうま味を引き出しています。肉会席に目をつけたことがお店オープンのきっかけ肉割烹という形態でお店をオープンするまでは、様々な壁にぶつかってきたそう。お店のコンセプトを決めるにあたりヒントとなったのは、京都で人気を集めていた“肉会席”というジャンルのお店。和と牛を組み合わせたお店が東京になかったことから、「金舌」ブランドの立ち上げに着手し、今では新タイプのお店を日本橋にオープンするなど、注目を集めるお店へと成長をとげています。丁寧に熟成させた「金舌」はお店人気ナンバーワンお店の看板メニューは、牛タン専用の熟成庫で30日間じっくりと熟成させた「30日間熟成 金舌」。お店の名前と同じネーミングのこの商品は、お客さんが必ず注文するほどの人気メニュー。分厚くカットされた熟成牛タンは、うま味がギュッと凝縮された逸品です。口の中に広がる肉汁は、普通の牛タンとはくらべものにならない上質な味わいが楽しめます。ふっくら食感に驚き! 「日本一の溶岩焼きレバー」独特のネーミングが人々の目を引く「日本一の溶岩焼きレバー」。レバーは牛一頭あたり6キロほどとれますが、「日本一の溶岩焼きレバー」で提供されるのは、6キロの中からさらに厳選した900gの部分。先端のみを使用することで、レバーとは思えないほどのふっくらとした食感に。溶岩石から放出される遠赤外線がレバーにじっくりと火を通し、うま味を凝縮しながらふんわりと焼き上げます。「肉の魔球」は丁寧な技が凝縮された極上メニューしっかりと修業を重ねた職人たちは、それぞれの技術を駆使し丁寧に料理を作りあげます。「肉の魔球」と名付けられた肉寿司は、鮮度抜群のお肉をコツコツとたたくことで独特のふわふわ食感に。丁寧な仕事をほどこすことで、肉がもつ繊細なうま味を引き出します。東京メトロ千代田線赤坂駅から徒歩3分、東京メトロ銀座線・丸ノ内線赤坂見附駅から徒歩6分。牛肉をとことん味わいたい、そんな時にぜひ訪れたい名店です。スポット情報スポット名:赤坂金舌住所:東京都港区赤坂3-11-7 ソシアル赤坂ビル1F電話番号:03-3568-2129
2018年03月16日これ1つで時短&美白ケア豆乳イソフラボン含有のスキンケアブランド『なめらか本舗』の美白ラインより、オールインワンジェル「とろんと濃ジェル薬用美白」が2月20日(火)に発売された。『なめらか本舗』の代名詞ともいえる保湿成分の豆乳発酵液に加え、美白有効成分高純度アルブチンを配合したオールインワンジェル。化粧水、美容液、乳液、クリーム、パック効果、化粧下地の6役を担う。アルブチンがメラニンの生成を抑えてシミ・そばかすを防ぐため、美白効果が期待できる。時短ケアでしっかり美白ケアもできる、嬉しいニューアイテムだ。ひんやりとろんと気持ちいい!とろんとしたテクスチャーで、みずみずしい使用感。肌の上でとろけて、肌の奥までしっかりと浸透する。しかもさらっと仕上がるため、すぐにメイクを乗せても安心だ。お手入れのあとは気化熱によって肌がひんやりする上、時間が経ってもべたつかないので、美白が気になる暑い季節でもすっきり気持ちよく使える。「とろんと濃ジェル薬用美白」はなめらか本舗ブランドサイトおよび全国のバラエティショップ・ドラッグストア・量販店などで、本体(100g/税抜き1,200円)とお得な詰め替え用(120g/税抜き1,000円)が発売されている。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリース※ブランドサイト
2018年02月24日祇園の芸妓さんや舞妓さんに人気の老舗飴屋京都・祇園に店舗を構える京飴の専門店「家傳京飴 祗園小石」は、創業82年の老舗。店内は祇園の芸妓さんや舞妓さん、お茶屋関係の人たちで賑わっています。最近では京飴だけでなく、京飴の材料を使ったスイーツも人気のお店です。「祇園小石」という店名は、舞妓さんが最初に習う「祇園小唄」の“祇園恋しやだらりの帯よ…”という一節からと、川の小石が飴に例えられることから、2つの意味を持った名前が付けられました。あつあつぷるぷる!自慢の白玉メニュー提供される全ての食材は、出来る限り自社生産したもの。特に黒蜜にはこだわりがあるのだとか。「家傳京飴 祗園小石」では、産地、製法と、他店では真似できない食材を使った、パフェやあんみつ等をいただくことができます。中でもおすすめしたいメニューが「あつあつ白玉」です。釜揚げうどんからインスピレーションを受けてできた商品で、水温の違う2つの鍋で茹で上げた、コシがありのどごしの良い白玉が人気の一品。あつあつの白玉と、香り高いきな粉と小豆餡のハーモニーがたまりません!好みを伝えてオリジナルメニューも♪お店には芸妓さん舞妓さんがリクエストしてできた、その人だけのオリジナル裏メニューがあるんだそう。メニューには載っていませんが、スタッフに自分の好みを伝えれば、可能な限り対応してくれるそうですよ!気になるものがあれば、ぜひリクエストしてみましょう。「家傳京飴 祗園小石」は、京阪本線「祇園四条駅」から徒歩5分、漢字ミュージアムの向かい側にあります。京都市バスの利用だと「祇園」という停留所で降りて徒歩1分とアクセスも便利です。スイーツだけでなく、もちろん京飴もオススメ。観光土産に買って帰りたいですね。祇園観光の際にはぜひ、立ち寄ってみてください。スポット情報スポット名:家傳京飴 祗園小石住所:〒605-007 京都市東山区祇園町北側286-2電話番号:075-531-0331
2018年02月23日美白美容液ナンバーワン!「HAKU」の新商品発売美白美容液の販売数が、13年連続ナンバーワンの実力派美白ブランド「HAKU」より、待望の新アイテム「HAKUメラノフォーカスV」が誕生した。販売開始は2018年3月21日(水)だ。「HAKU」は資生堂における100年以上の美白研究の末、2005年に誕生した。先進のシミ予防科学を元に、資生堂だけが開発に成功した美白有効成分「抗メラノ機能体」を配合。発売以来「メラノフォーカス」シリーズは、2017年12月までの販売累計が1,400万本を超えている。最新技術を用いた美白美容液今回資生堂が「HAKU」史上最高傑作との自信を持つ新商品「HAKUメラノフォーカスV」は、「抗メラノ機能体」に加え、肌を保護する成分であるグリセリン、トルメンチラエキス、イチヤクソウエキスを新配合。シミの元になる根幹にアプローチし、生成を防ぐ力が更にパワーアップした。高い浸透力で、美白成分が肌の奥まで入り込んでくれる。プロモーションも新展開新商品ではパッケージもリニューアル。真っ白なボディに、オーロラに輝く素材が天面に施されている。CMモデルは木村文乃を起用。「思い出ジミをつくらないで、もっと私らしく。」というキャッチコピーを携えて、テレビCM等でプロモーション展開される。(画像はプレスリリースより)【参考】※資生堂のプレスリリース
2018年02月06日当初はただただ白くなることが美白!というイメージでしたが、今はシミがない透明感なる肌の方が求められているようですね。肌の透明感を保つために必要な美白、毎日のちょっとした努力で可能にしていきましょう。雪のように「白い肌」に!雪のように白い肌!白雪姫で表現されるように女性の美の象徴のひとつです。シミやくすみのない美しい肌は、多くの女性たちのあこがれの的!!美白ブームが始まったのはもうずいぶん前のことですが、その後も、美白のための商品は売れ続けています。当初はただただ白くなることが美白!というイメージでしたが、今はシミがない透明感なる肌の方が求められているようですね。肌の透明感を保つために必要な美白、毎日のちょっとした努力で可能にしていきましょう。白い肌に不要な存在「シミ」をつくりたくない!白い美しい肌に合ってほしくないものと言えばシミ。できてしまったシミを消すのはとっても難しいものです。シミを消すには、肌の外側からレーザーや美白成分が入って化粧品などで消す方法もありますが、まずは未来のシミを、これ以上増やさない努力をしていきましょう。これからのシミをつくらないために、内側から外側から、日々のちょっとした努力を積み重ねていくのです。美白といったらビタミンC美白の為のビタミンと言えばビタミンCです。ビタミンCは、紫外線を浴びた際に出きるメラニンの生成を防いでくれる作用があるため、未来のシミ予防にはとっても有効な存在なのです。さらにビタミンCは、いくら摂っても問題ないという非常に魅力的な性質を持っています。ビタミンやサプリメントの中には、とりすぎると体に有害なものもあり、適量が定められていますが、ビタミンCには、それがありません、なぜなら、ビタミンCは、水溶性ビタミンで、摂取しすぎて不要になった分は、尿として排出されるといった性質を持っているからです。つまり、摂りすぎを気にすることなく限界量まで摂取できるということですね。気兼ねなくビタミンCをたくさんとって、未来のシミを遠ざけましょう。透明感のある雪のような肌のために、まずは内側からケアしていくのです。ビタミンCが豊富な食べ物ビタミンCが豊富な食べ物は、なんといっても野菜やフルーツです。ただし、ビタミンCには、熱に弱いといった性質があるため、加熱調理が多くなる野菜よりは、生で食べやすいフルーツから摂る方が手軽かもしれません。フルーツは季節ごとに美味しいものがたくさんあり、朝食にもぴったり。朝、外出前にフルーツを食べることで、日中の紫外線対策にもなりますので、とってもおすすめです。フルーツの中でもビタミンCの含有量が多いのは、「いちご」「キウイ」「レモン」などです。いちごは旬の時期には洗ってそのまま食べれますし、キウイも半分に切ってスプーンですくって食べれば、忙しい朝でも大丈夫でしょう。レモンは絞ってはちみつを加えて、ジュースにしていただくと、朝からスッキリした気分で出かけられますよ。色素沈着を防ぐにはメイク落としが重要未来のシミができる原因のひとつに、メイクが落ち切っていないことによる色素沈着があります。メイクが肌にのったままで寝てしまうと、肌に色素が残ってしまい、シミの原因になってしまうのです。これをふせぐためには、メイクをしっかりと落しておく必要があります。メイクは落したつもりで会っても、肌に残ってしまっていることも多いもの。ぜひ、念入りに落として未来のシミを防ぎましょう。クレンジングと洗顔量はたっぷりづかいがコツクレンジングと洗顔量を使うときのコツは、とにかくたっぷりと使うことです。とくにクレンジングは、顔をたっぷりと満たしてくれるくらいつけた方が、汚れ落ちがよくなり、短時間で落とすことができるようになります。たっぷりと使うことで、擦る必要もなく、余計な摩擦を加えることも減るでしょう。洗顔料は、たっぷりと泡立てるようにするのがコツです。泡を両手いっぱいに作って、泡で洗うようにすると、汚れやメイクの残りをしっかりと洗い流せるようになるでしょう。日焼け止めで未来のシミを防ぐシミの原因のひとつは紫外線です。日中外に出ることで紫外線を浴び、肌にダメージを蓄積させ、メラニン色素ができることで未来のシミにつながっていくのです。俺を防ぐためには、まずは日焼け止めで、徹底ガードすること。ファンデーションや化粧下地に日焼け止め効果があるからと言って油断せず、日焼け止めは日焼け止めとして単独で使用するようにするとよいでしょう。また、日焼け止めは、少し良いものを買うようにするとよいのです。地味な存在ですが、未来の肌のためには非常に大切な存在です。投資する価値はかならずあります!!予防から徹底して美白習慣を身に着けよう!未来のシミをふせいで雪のような肌を手に入れるためには、まずは予防から徹底しましょう。体の中から外から美白習慣を身に着けて、明日の美肌を手に入れるのです。
2018年01月26日大人が惹かれるシンプル和モダンなお店大阪・心斎橋にある「フレンチ割烹 宿」は、和モダンな外観と赤いのれんでお客さんを出迎えます。店内に入ると白と茶色を基調とした清潔感のあるシンプルモダンな空間が広がり、左手にカウンター席6席と右手にテーブル席が12席。広すぎない落ち着いた店内は居心地が良く、大人が過ごすのにぴったり。カウンター席ではシェフが調理する様子も伺え、パフォーマンスに目を奪われます。フワッと薫る燻製が決め手!「かんぱちの瞬間燻製」ワイングラスの中に燻製の煙が閉じ込められた「かんぱちの瞬間燻製」は、お店のおすすめメニュー。ワイングラスを開けると香りがフワッと広がり、ガラスのお皿を浮かせると、お皿の花模様がテーブルに反映されます。その美しい光景に、思わず目を奪われることでしょう。かんぱちを口に運ぶと燻製の香りがしっかり広がります。上品で美しい見た目と香りで楽しんだ後には、舌をも楽しませてくれる贅沢な一品です。さくさくパイを崩してたどり着くのは牛ホホ肉のシチュー多くの女性に好まれる「牛ホホ肉のパイシチュー」も人気メニューのひとつ。風船のように膨らんだパイを崩すとたどり着くのは、あつあつの牛ホホ肉のシチュー。パイを崩す瞬間からワクワクします。崩したパイはシチューに浸し、生クリームも添えていただきます。バターが薫るパイ生地とシチューは、思わず笑みがこぼれるご褒美メニューです。フォトジェニック!「黒毛和牛サーロインポワレ」こちらもおすすめの「黒毛和牛サーロインポワレ」。金のお皿にお肉が映え、インスタ映えも狙える一品です。料理を口に運ぶ前に、写真に収めておきたくなるような美しい見た目。絶妙に火入れされ、とろけるような味わいとなったお肉はそっと添えられた塩と一緒にいただきます。予約が取りにくいお店!大切な日の食事に是非訪れたい清潔感のある店内とモダンなインテリア、非の打ち所がない料理。エルメスのお皿などを使用しているので目でも楽しむことができ、すべてにおいてハイレベルです。記念日や大切な日なども「フレンチ割烹 宿」なら間違いないと安心できるお店です。いつも満席のお店なので、予約しておいたほうがよいでしょう。大阪市営地下鉄御堂筋線・長堀鶴見緑地線「心斎橋駅」から徒歩1分の場所にお店はあります。すべてにおいて高いクオリティ、高いコストパフォーマンスを提供してくれるお店にぜひ足を運んでみてください。スポット情報スポット名:フレンチ割烹 宿住所:大阪府大阪市中央区心斎橋筋1-3-2 楢栄ビル1F電話番号:06-6210-2393
2018年01月08日◼︎足元のおしゃれで、自分らしさを楽しむ皆さんはシューズを何足持っていますか?我が家は猫の額ほどの下駄箱なので、シューズコレクターの方に比べると、それほどたくさんは所持していませんが夫婦でシューズが大好き。(1足買ったら、1足手放す――そんなルールがあります)(お互い、お互いのシューズを手放すよう促し合っています……)ファッションの仕上げは足元にありと断言できるほど、シューズ選びはその日のコーディネートを大きく左右します。そのため、お客様にコーディネート提案をさせていただく際にも、必ずシューズを一緒に試着していただきます。なぜなら、足元を変えるだけでいつものコーディネートが120%素敵に見えるから。足元のおしゃれこそ気を使うべきポイントです。◼︎ZARAスニーカーを合わせたシンプルコーデシャツ&デニムのシンプルファッションフランク&アイリーンの白シャツにGUのハイウエストデニムの超シンプルファッション。こんなシンプルなファッションがわたしは好きです。なぜなら、「素の自分」を楽しめるから。フランク&アイリーンのシャツの質感を肌で感じることができ、シンプルだからこそ背筋だって自然と伸びます。プチプラなデニムですが、この色が何にも染まっていない感じがして、すごく気に入っています。プチプラブラックコーデのシンプルファッションZARAのジャケットにUNIQLOのアンクルパンツを合わせたコーディネートは、黒×黒のシンプルファッションです。「黒と白だけのコーディネートは寂しくない?」そんなお声も聞こえてきそうですが、黒と白だけだからこそ足元が自由になるんです。コーディネートの色を絞って、超シンプルにまとめたからこそ、足元の個性が引き立ちます。◼︎毎日履きたいほどスニーカーが好き実は毎日履きたいくらい、スニーカーが好きです。我が家の下駄箱に収まるわたしのスニーカーの数は8足が限界。コンバースにBENSIMON、NIKE、adidas、H&M、Newbalance、しまむら。そして先日、ZARAのスニーカーが加わりました。2018年も、スポーツミックスコーデブームが続くため、「ウエストポーチ」や「サイドラインパンツ」とともにスニーカーも外せないアイテム。ZARAのスニーカーは「個性」を楽しむ1足として、とてもおすすめなんです。わたしが選んだスニーカーは・スタッズ・白色・ヒョウ柄2018年の各ブランドの新作スニーカーをチェックしてみると、ジミー チュウにドルチェ&ガッバーナ、グッチ、バレンティノなど、たくさんの名ブランドがスタッズをデザインに用いたスニーカーを展開しています。また、白色は汚れやすそうと敬遠しがちですが(実際1度履いたら汚れます。我が家は息子のスニーカーのソール跡が付いていました)、白色はとにかく万能なので外せません。白、黒のシンプルファッションにも合いますし、パステル系の柔らかい色にも合います。ヒョウ柄はわたしが個性を楽しみたいな、と思うときに必ず選んでいる柄です。特に理由もなく直感的に好きな柄。若い頃も今もこれからも、足元のおしゃれを個性的にしたいときに、わたしらしく取り入れたい――そんな柄です。足元の個性はおしゃれへの近道。そして、足元が好きなアイテムで仕上がると、きっと楽しい1日になるはずです。2018年は足元のおしゃれを、個性的に演出する日を作ってみてはいかがですか?
2018年01月05日味通の大人が集う隠れ家的な本格和食屋「割烹 ふくすけ」は多くの飲食店が集う大阪・福島のビルの2階にあります。木目調の壁にシンプルに書かれた店名と、入口上にある愛らしいふくすけ人形の絵が目印の割烹料理屋。店内はカウンター席と座敷のみで、落ち着きのある洗練された空間です。カウンター越しには腕を振るう店主の調理風景を楽しむことができ、食欲をそそります。30年以上の実績を持つ名料理人が創り出す本格割烹店主の実家は瀬戸内の魚屋さん。子どもの頃から天然の魚介に囲まれた環境で育ったため、自然と本物を見る目が磨かれていったそう。料理の道を志して日本料理店や割烹などで修行を積んだのち、2005年に「割烹 ふくすけ」をオープン。料理人として30年以上の豊かな経験を持つ熟練の技が凝縮された料理の数々は、味にうるさい食通をもうならせる本格的な味です。厳選された天然ものを堪能「お造りの盛り合わせ」お店を訪れたらまず注文したいのが「お造りの盛り合わせ」。店主の厳しい目で選んだ新鮮なお造りは、素材そのものの旨味が凝縮されています。季節ごとに漁れる活きの良い天然もののお造りは、そのまま食べたり、添えられた薬味と合わせてさっぱりといただいたりと好みの食べ方を楽しんでみてください。日本酒や焼酎など、お酒のあてにもピッタリの一品。上品なかますに香り高い柚がマッチ「かます柚庵焼」「かます柚庵焼」は熟練の店主の技が際立つ一品。ほどよく脂がのった上質なかますに特製のつけだれをからめ、串刺しにして丁寧に焼き上げています。焼き加減も絶妙で一口頬張れば口いっぱいに広がる柚の香り。さっぱりと上品な味はあっという間に食べ終えてしまうほどのおいしさで、添えられたもろみなどの薬味をつけて味の変化を楽しむのもおすすめです。新鮮素材を用いた本物の味をしっとりと味わう店主のモットーは、お客さんに本物のおいしさを伝えること。料理に用いる魚介は季節ごとの旬を大切にし産地や天然ものであることなど、特にこだわりを持っています。厳選した素材を用いて一品ずつ丁寧に仕上げているのも食通が通いたくなる理由。店主の気さくな人柄は居心地が良く、しっとりと落ち着いた空間でおいしい料理を味わうことができるお店です。お店はJR大阪環状線「福島駅」からわずか徒歩1分とアクセスの良さも魅力のひとつです。上質な本物の和食をゆったりと味わえるお店「割烹 ふくすけ」へ、ぜひ足を運んでみてください。スポット情報スポット名:割烹 ふくすけ住所:大阪府大阪市福島区福島5-13-1 上翔ビル2F電話番号:06-6453-5538
2017年12月29日■白ワインはデトックス&美肌効果に期待外食においてはもちろん、家庭の食卓でも親しまれるワイン。特に赤ワインはポリフェノールを豊富に含んでいて、「サビない体」を作ると、話題になったことも。赤にするか、白にするかは料理の内容によって異なりますが、どちらでも良いとなれば、健康のことを考えて赤を選ぶ方が多いのではないでしょうか?しかし、白ワインには赤ワインとは異なる魅力が。白ワインに含まれる「カリウム」には利尿作用があり、体内の余分な水分や老廃物を排出して、むくみを解消します。さらに、美肌に欠かせない「ミネラル」も豊富で、デトックス&美肌効果が期待できるというわけです。だからといって、たくさん飲むのは禁物。ワインを好むフランス人でさえ適量を守って、定期的に楽しんでいるそう。フランスのメディアでも、1日にグラス1~2杯の摂取が良いとされています。ちなみにフランスの友人は、毎晩ではないけれどアぺリティフ(食前酒)として、グラス1~2杯のワインを飲むのが好きとのことでした。さて、寒い季節はアツアツの料理とワインで乾杯といきたいところですが、フランス人にそんな料理を出したら、熱すぎて食べられないと言われてしまう可能性も。というのもフランス人が食べる料理は、ほんのりと温かいものが多く、それは日本人にとっては正直ぬるい印象。しかしこれにより、ひとくち目から深く味わうことができるわけです。彼らは熱いものを食べる習慣がないので仕方がないこと。とはいえ、やはりアツアツの料理は美味しいですよね!今回は白ワインと相性抜群の、アルザス地方の冬の定番料理「ベッコフ(Baeckeoffe)」をご紹介しましょう。■アルザス地方の郷土料理「ベッコフ」とはフランスとドイツの文化が混ざり合う、フランス北東部「アルザス」には、この地方ならではの郷土料理がいくつかあり、そのひとつが「ベッコフ」です。簡単に言えば煮込み料理で、3種類の肉(牛肉・豚肉・子羊)と野菜を白ワインでじっくり煮込んだもの。スフレンハイムという町で作られた陶器鍋を使い、手間ひまかけて作られる料理は、アルザス地方を訪れたなら、ぜひ食べていただきたい一品です。用意する材料(4人分)じゃがいも1.5kg豚肩肉500g羊肩肉200g牛すね肉200g玉ねぎ2個人参1本長ネギ1本小麦粉100g塩適量こしょう適量〇マリネ液白ワイン(辛口)750ml玉ねぎ1個(薄切り)にんにく1個(潰したもの)ローリエ2枚タイム適量粒こしょう適量作り方1.マリネ液の材料を合わせます。2.豚肩肉・羊肩肉・牛すね肉を5cm角に切り、マリネ液に漬け込み、冷蔵庫で1日寝かせます。3.じゃがいもと人参は皮をむいて薄い輪切り、玉ねぎは薄切りにします。4.漬け込んでおいた肉の汁気を切ります(残ったマリネ液はとっておく)。5.鉄鍋やホーロー鍋の底にじゃがいもを敷き、肉・玉ねぎ・人参の順に重ねていきます。角層には塩・こしょうをして、最後に長めにカットした長ネギを乗せます。6.じゃがいもが浸る程度にマリネ液を加え、鍋にフタをします。7.ボウルに小麦粉と水(適量)を入れて、よくこねたら棒状に伸ばし、鍋のフタのまわりに隙間ができないように巻きつけます。8.200度のオーブンで2時間ほど焼いたら完成。■ベッコフに合うアルザスの白ワインベッコフにはアルザスの白ワイン「リースリング(Riesling)」がおすすめ。グリーンとイエローが混ざり合ったワインは、華やかでフルーティーな香りが漂います。アルザス地方では、ベッコフを作る際にもリースリングを使用することが多いです。また軽く爽やかにブドウの味を楽しめる、「シルヴァネール(Sylvaner)」も人気。ベッコフにキリッと冷えた白ワインで、アルザス流のディナーを。デトックス&美肌効果も期待しつつ、最高に美味しいひとときを!
2017年12月24日あっという間の時短&美白ケア豆乳イソフラボン含有のスキンケアブランド『なめらか本舗』の美白ラインより、2月20日、オールインワンジェル「なめらか本舗とろんと濃ジェル薬用美白」が発売される。同ブランドのオールインワンジェルは「時短ケアなのに高い保湿効果が得られる」と好評を得ており、発売から1年3ヶ月で150万個を売り上げるヒットアイテム。今回、化粧水・美容液・乳液・クリーム・パック効果・化粧下地の6つの役割を担う、美白ラインでのオールインワンジェルがついに誕生した。とろんとみずみずしい使い心地同ブランドの特徴である豆乳発酵液に加え、美白有効成分の高純度アルブチンを配合。メラニンの生成を抑えて、シミやそばかすを防ぐ。美白&保湿成分が肌の奥までぐんぐん浸透し、もっちりとした白肌へと導いてくれるのだ。みずみずしいテクスチャーは、温度依存性のある形態記憶ジェル。とろんと肌の上でとろけるのにべたつかないので、より美白を求めたい暑い季節にも気持ちよく使用できる。「なめらか本舗とろんと濃ジェル薬用美白」は本体(100g1,200円)と、詰め替え用(100g1,000円/価格は共に税抜き)の2種類。全国バラエティショップ・ドラッグストア・量販店などで発売される。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリース
2017年12月22日こぢんまりとした大人の隠れ家でいただく絶品料理「福島かじゅある肉割烹 おおよどや 隠れ家」は、大阪・福島にある和食料理店。姉妹店の「焼肉大淀屋」の2階にあります。小さな看板を目印に階段を上がると、こぢんまりとした大人の空間が広がります。店内は黒と白をベースにした落ち着いた内装が特徴。まさに大人の隠れ家といった雰囲気です。店内の席はカウンター7席と、4名掛けのテーブル席が2つ用意されています。人気焼肉店の姉妹店ならではの新鮮な肉料理「焼肉大淀屋」の姉妹店として、2017年5月にオープンしました。焼肉屋でも提供される、新鮮で上質な和牛を使用したお肉料理は絶品。ステーキをはじめ、独創的で丁寧に作られた料理は、一度食べると虜になってしまいます。素材を引き立てる出汁もポイントです。日本酒や焼酎のほか、国産ワインも取り扱っています。どの料理もお酒と相性バッチリです。贅沢寿司ネタが盛られたフォトジェニックな一品女性に大人気なメニュー「ぱふぇ寿司」。独創的でかわいらしい見た目は、フォトジェニックでインスタ映えすると評判です。パフェの器に、寿司ネタを贅沢に盛り付けた一品。イクラをたくさん詰めたあと、酢飯、マグロ、エビ、ウニなどをたっぷりトッピング。新鮮な魚介を存分にいただけるので、寿司好きはたまりません。和牛・イクラ・ウニのハーモニーが絶妙「うにくら」は、自慢のお肉とウニ、イクラを合わせたお店の名物寿司です。一口大の酢飯を軽く炙った和牛で包み、その上からお肉が隠れるほどイクラをトッピング。さらにウニを乗せれば完成です。ほどよくサシが入ったお肉は柔らかく、力強い旨味が特徴。イクラとウニの濃厚でまろやかな味わいがお肉と絶妙にマッチし、口の中が幸せになります。新鮮な肉と魚を味わいたいというわがままを叶えてくれる肉割烹とだけあって、お肉料理がとにかく絶品です。新鮮な魚料理も用意されているため、肉派も魚派も大満足間違いなし。事前にスタッフに相談しておけば、サプライズで肉ケーキが提供されます。ひと味違うサプライズに驚くことでしょう。落ち着いた雰囲気の大人の隠れ家は、大切な方と利用するときにピッタリ。デートや記念日、接待などさまざまなシーンで利用可能です。「福島かじゅある肉割烹 おおよどや 隠れ家」は、JR大阪環状線「福島駅」から徒歩5分、焼肉大淀屋の2階の場所に位置します。特選和牛と新鮮な魚介類を、いつもとひと味違う料理で味わいたいとき、お店を訪れてみませんか。スポット情報スポット名:福島かじゅある肉割烹 おおよどや 隠れ家住所:大阪府大阪市福島区福島8-8-23電話番号:090-6552-2955
2017年12月21日大切な人との会食にもピッタリ。和の趣漂う空間大阪「北新地駅」から歩いてすぐの場所にある「割烹 むつごろう」は、その時々の旬の素材を使用した贅沢な日本料理が楽しめるお店です。紺色の暖簾をくぐってお店に足を踏み入れると、和の趣漂う店内。檜の1枚板であつらえられたカウンターは、高級感と居心地のよさを兼ねそろえています。座敷や個室もあり、大切なシーンでの会食にもピッタリなお店です。平成とともに産声をあげたお店。もうすぐ創業30年お店の始まりは、1989年のこと。以来、北新地でおよそ30年にわたって愛される名店となりました。2005年には店内を改装しましたが、檜のカウンターは開店当初から大切に使われている、お店のシンボル的存在です。料理人を務めるのは、坪田圭介氏。店名の「むつごろう」は、料理人が修業していたお店の女将の出身地である、佐賀県に生息するムツゴロウからつけられました。その日に入ったおいしいものを楽しむ絶品料理「おまかせコース」として、料理を提供しているお店。その日に入った食材を、料理人の腕で絶品に仕上げます。コースの中でも目を引くのが、「お造り盛り合せ」。カツオや剣先イカ、鯛を上品かつ美しいお造りにしています。シンプルさゆえに素材の鮮度と料理人の技が試されるお造りも、坪田氏の手にかかれば大満足の一品に。贅沢食材を、つややかなあんかけでいただく「小芋の蟹身あんかけ」も、食べるのがもったいないほどに美しく仕上げられた逸品です。小芋とは、関西の言葉で里芋を指す言葉。六方むきにした小芋を素揚げにし、椀に盛り付けます。蟹身がたっぷりと入ったあんを、椀にかければ出来上がりです。ほくほく食感の小芋に、つややかなあんが絡みます。あんに溶けだした上品な蟹の旨みが、やさしく口の中に広がります。丁寧な仕上げた料理が常連客の心を掴む割烹料理と聞くと敷居の高さを感じてしまいがちですが、お得なランチは狙い目です。1,000円代から定食を楽しむことができます。各方面よりアクセス良好な北新地で、旬の食材を楽しめるということもあり、接待などで利用されることが多いそう。夜のおまかせコースは10,000円より。お客さんの要望を聞きながら、丁寧に仕上げられる料理はどれも絶品。日頃のご褒美として訪れたいお店です。JR東西線「北新地駅」11-23出口より歩いてすぐ。大阪市営地下鉄四ツ橋線「西梅田駅」からだと、歩いて5分ほどの場所にあります。日々変化していく旬の食材を使い、いつ訪れても絶品料理で迎えてくれる、とっておきの割烹料理店です。スポット情報スポット名:割烹 むつごろう住所:大阪府大阪市北区曽根崎新地1-10-16 永楽ビル2F電話番号:06-6341-0377
2017年12月18日和の空間で落ち着いた時間が過ごせる東京都立川にある「五色(ごしき)」は、ビルの3階にある大人の居酒屋。串焼きや割烹料理、お酒などを楽しむことができます。87席ほどある店内は、ムクの1枚板で作られた高級感あるカウンターや、古民家風の囲炉裏堀座卓席などがあり、落ち着いた和の雰囲気感じる空間です。個室もあるため、デートやビジネスにもおすすめ。日常を抜け出してちょっぴり贅沢な気分になれる!武蔵村山にある本店は、30年もの歴史を持っています。立川店は、2005年にオープンしました。店名は、創業者の出身地である福島県にある神秘的な名所、「五色沼」からとったもの。また五色、五感を大切にし料理を通じて豊かな心を提供したい、という思いも込められています。ひとつひとつの素材にこだわった絶品料理とおいしいお酒、くつろげる空間を兼ね備えた、魅力溢れるお店です。そんな「五色」では、普段よりちょっぴり贅沢な気分を味わうことができます。いろいろ楽しめる「串焼き盛り合わせ」お店名物の手作りつくねから希少部位まで楽しめる「串焼き盛り合わせ」はイチオシ! 香ばしく焼き上げられ、どれもジューシーで歯ごたえがあります。シンプルな味わいの塩もおすすめですが、30年以上つぎ足し続けた奥深い味わいのタレにも注目してみてください。濃厚な卵をたっぷり絡めて、少し違った味わいを楽しむのもおすすめです。リピート間違いなし! 人気の「お造りの盛り合わせ」毎日仕入れる新鮮な魚介を使って仕上げる「お造りの盛り合わせ」は、多くのお客さんがオーダーするメニュー。さばきたての旬の素材をでいただくことができます。お刺身の新鮮な味わいをたっぷり楽しんでみてください。豪華に盛り付けられた見た目は、お腹だけでなく目も楽しませてくれる逸品です。大人数でシェアするのにもぴったり!贅沢気分で絶品料理と素敵な雰囲気を楽しもう!日常を抜け出して、ちょっぴり贅沢な気分にさせてくれる「五色」。お造りや串焼きが絶品なのはもちろん、海老やカニ爪、鶏肉などがたっぷり入った絶品「五目釜めし」も人気メニューです。素材にこだわった絶品料理の数々は、お酒との相性もバツグン! 少人数でゆったりと過ごすのにも、宴会などで利用するのにもおすすめの、素敵なお店です。JR中央線・青梅線・南武線「立川駅」の南口、多摩モノレール「立川南駅」から、それぞれ約徒歩1分ほどの場所にあります。贅沢な大人の気分で絶品料理が堪能したくなったらぜひ「五色」を訪れてみてください。スポット情報スポット名:五色住所:東京都立川市柴崎町3-6-6 TSJビル3F電話番号:042-527-3818
2017年12月09日厳選食材を味わえる上品な和食割烹大阪・天王寺区の「上本町 富喜(ふき)」は、新鮮な魚介やジビエ料理を厳選された日本酒とともにいただける和食割烹料理屋です。真っ白な壁に木の香りが漂うようなシックな外観は、この近辺では珍しい雰囲気。外の空気感をそのまま形にしたような和モダンな店内は、温かな明かりが生み出す居心地の良い空間です。ゆったりとくつろげるテーブル席と、お一人様にも嬉しいカウンター席があります。磨き上げられた厨房から見える、料理へのこだわり店名は「喜びの多い(豊富)なお店」をイメージして付けられたそう。特に清潔感をとても大事にしている料理長。お客様が気持ちよくお食事が出来るようにと磨き上げられた厨房にも注目です。オープンして7年、メディアにも多数取り上げられるなど、ファンの多い名店になりました。人気の理由は、美味しい料理を提供するための多くのこだわりです。割烹料理屋でいただく絶品カレーパンとは!?とにかく仕入れに力を入れ、厳選した食材のみを取り扱っているため、シンプルな美味しさが際立つ料理がいただけます。名物はなんと「カレーパン」。熱々カリカリのパンが濃厚なカレーを包んでいる本格派カレーパンは、噂を聞きつけて遠方から食べに来る人も多いんだとか。甘口なので辛いものが苦手な人にもおすすめしたい逸品です。素材の味が生きるよう計算された薄めの味付けがポイント見た目も美しい「加茂茄子の宝石箱」は女性に大人気で、とろりとしたあんが茄子との相性抜群。上に飾られたいくらがキラキラとかがやく、まさにぴったりの名前が付けられた素敵な料理です。「海老と銀杏と新玉葱のかき揚げ」は、新鮮な食材を贅沢に味わえる1皿です。かき揚げはさくさくと香ばしく、口の中で素材の味が上品に広がります。多くのグルメファンに愛される和食割烹多くのグルメファンに愛される和食割烹「上本町 富喜」。20:00以降は比較的落ち着いてくるので、ゆったりと楽しみたい方は遅めの時間が狙い目です。また10名以上での貸し切り等のご予約は、時間帯や予算の希望に合わせてメニューを考えてくれるそう。近鉄各線「大阪上本町駅」14番出口から徒歩2分。また大阪市営地下鉄の谷町線と千日前線「谷町9丁目駅」からも徒歩3分の場所にあります。シンプルに美味しい料理を日本酒と一緒に味わえる名店で、大切な人としっとりとした時間をお過ごしください。スポット情報スポット名:上本町 富喜住所:大阪府大阪市天王寺区上本町6-8-25 亀井ビル1F電話番号:06-6775-1267
2017年11月25日竹村京の美術展「竹村京 ― どの瞬間が一番ワクワクする?」が、神奈川・箱根のポーラ美術館で開催。期間は2018年1月13日(土)から3月11日(日)まで。竹村京は、国内外で個展を開くなど、国際的に高い評価を獲得しながら活動する芸術家。写真やドローイングの上に刺繍を施した薄い白布をかぶせ、自身の記憶の再構成を表現した平面作品や、壊れたオブジェを使用した作品群〈修復された〉シリーズなどを制作してきた。「竹村京 ― どの瞬間が一番ワクワクする?」のテーマは、日常における偶然の重なりや瞬間の連続、そしてメモリアルな美しい時間。竹村が近年制作しているトランプを取り入れた作品を中心に、今まで未発表の新作30点が展示される。今回の展示会の中でメイン作品となるのが、《Playing Cards 2017, Austrian Cards on German Cards》。ドイツ製のトランプに、オーストラリア製のトランプの図柄を刺繍した布を重ね、時代と国を超えて組み合わされるカードのイメージの偶然性を表現した。刺繍で表現された図柄たちは躍動感に溢れ、今にもカードの中から飛び出してきそう。他にも、インドネシアで流行している「ドミノ」というカードゲームをモチーフにした作品などの展示や、竹村自身によるトークとパフォーマンスイベントも開催。出品作品の解説や、ベルリンでも披露したアートパフォーマンスを楽しむことができる。【詳細】「竹村京 ― どの瞬間が一番ワクワクする?」開催期間:2018年1月13日(土)~3月11日(日)会場:ポーラ美術館住所:神奈川県足柄下郡箱根町仙石原小塚山1285ポーラ美術館入館料:大人 1,800円、シニア(65歳以上) 1,600円、大学・高校生 1,300円、中・小学生 700円、障がい者手帳保持者及びその付添者1名 1,000円※価格は全て税込み。※土曜日は小・中学生の入場無料。■トーク&パフォーマンス「Meeting Point with Playing Card」開催日:2018年1月13日(土)開催時間:15:00~会場:ボーラ美術館1階アトリウムギャラリー※「Meeting Point with Playing Card」竹村京がイベントの来場者にトランプを引いてもらって持ち帰ってもらう、出品作品にちなんだパフォーマンス。
2017年11月23日二条城すぐそば! 赤ちょうちんとのれんが目印多くの観光客で賑わう京都市。日本の歴史上、激動の舞台となった二条城からほど近くにある「チドリアシ」は、京風おでんと居酒屋メニューが魅力のお店です。風に揺れる昔ながらの赤ちょうちんと、白いのれんに「チドリアシ」の文字が目印。お店に入ると、キッチンを取り囲むカウンターに並べられたたくさんの日本酒が迎えてくれます。京都の地で愛される京風おでんを楽しめるお店お店がオープンしたのは2006年11月。以来、京都を訪れる観光客はもちろん、地元民にも愛されています。常連さんも初めてのも人も、暖かく迎え入れてくれる店主の人柄も評判です。カウンター8席、座敷10席というこぢんまりとした店内。連日多くの人がおいしい京風おでんを求めて訪れます。おでんとともにいただくのは、店主が厳選した日本酒です。あつあつおでんを肴に、美酒を楽しめます。まず外せないのがお店の名物「京風おでん」!お店にたちこめるのは、おでん鍋からただよう出汁の香り。お店の名物「京風おでん」はこだわりの詰まった逸品です。おでんの出汁は醤油ではなく、カツオと昆布で味付けされています。味が染みこんだ大根やこんにゃく、練り物やロールキャベツなど、豊富なラインナップです。透き通る黄金色の出汁とともにいただく、あっさり京風のおでんは絶品。お酒との相性も抜群です。居酒屋メニューも充実! 新食感のポテサラは要チェックおでん以外にも、手の込んだメニューが充実しています。「コロッケでポテトサラダ」は、その名の通り揚げたてのコロッケをサラダにした逸品。サクサクの食感がおもしろく、他にはないオリジナリティ溢れるメニューです。マッシュした卵、細切りのキャベツとともに、ミモザサラダ風にしていただきます。隠し味は、京ソース。カレー粉とマヨネーズの風味と絶妙にマッチします。店主自ら蔵元に出向いて仕入れるこだわりの日本酒!おいしい料理のおともに欠かせないのがお酒。「チドリアシ」には、店主が厳選したこだわりの日本酒が並びます。店主自ら日本各地の蔵元を訪ね、生産者と対面。お酒にかける思いを聞き、自信を持ってその蔵のお酒を提供できるよう努めています。「日本酒好きな女性が1人呑みできる場所になってほしい」と語る店主。今日もお店を訪れる人を、おいしい料理と心のこもったサービスでもてなします。京都市営地下鉄東西線の「二条城前駅」が最寄り駅です。3番出口から歩いて3分の場所にお店はあります。世界遺産でもある二条城のお膝元で、絶品京風がおでんを楽しめるお店です。スポット情報スポット名:チドリアシ住所:京都府京都市中京区大文字町233-6電話番号:075-841-8881
2017年11月08日京町屋風のくつろぎ空間! 京食材を味わう洋食屋「京洋食 まつもと」は、京都・烏丸にある洋食屋。店舗は京町屋風の一軒家です。外観は和のテイストを取り入れています。店内は総席数37席。1階にカウンター席、2階へ上がるとテーブル席と個室の座敷を用意しています。わが家のようにリラックスできる雰囲気が、お客さんから好評。和と洋の要素が合わさった空間で、ゆっくりとくつろぎの時間を過ごせます。京都の魅力を発信! 着物の展示や着付け教室も開催2016年にオープンした「京洋食 まつもと」。1階のおしゃれなカウンター席はデートや友人同士の食事会利用に、2階の個室はファミリー層のお客さんに人気です。広々とした2階では、着物の展示も行っています。京都らしさに新しい要素を取り入れたモダンな物が中心で、着付け教室なども開催しています。京都肉のおいしさを味わえる、大人のハンバーグお肉のおいしさをしっかりと味わえる「自家製ハンバーグ」。黒毛和牛A5ランクの京都肉と、京の都もち豚を使用しています。うまみたっぷりの肉汁を中に閉じ込めて、ふっくらと焼き上げるこだわりの調理法。和の食器にカラフルな野菜が彩りよく盛り付けられ、視覚にも楽しめるランチで人気のメニューです。京都自慢の食材が勢ぞろい! 選べるコース料理も人気黒毛和牛以外にも、京赤地鶏やたまご、お米、肥料にもこだわった野菜などは京都で作られたものばかり。これらの素材を活かした調理方法でいただけます。シーンに合わせて選べるコース料理にも、京都産のお肉をメインに使用。黒毛和牛のステーキやしゃぶしゃぶ、京赤地鶏のコンフィ、京都産・夜久野高原豚フィレのローストなど京都で育った素材の味を豊富に用意しています。地産地消にこだわる! 京都の魅力を存分に味わうお店「京洋食 まつもと」では、京都で食事をするなら京都で育った食材を味わっていただきたいという思いがあります。料理にピッタリの自然派ワインもこだわってそろえているので、ぜひ一緒にお楽しみください。阪急電鉄京都線「烏丸駅」、京都市営地下鉄烏丸線「四条駅」から出て、徒歩約8分の場所にあります。車でお越しの際は、も店の隣にあるコインパーキングが便利です。京都の魅力がつまったお店「京洋食 まつもと」。厳選された京都の食材を使用した料理を味わってみませんか?スポット情報スポット名:京洋食 まつもと住所:京都府京都市中京区蛸薬師通新町西入ル不動町171-4電話番号:075-708-7616
2017年11月03日和みの空間! ヒノキの一枚板カウンターがお出迎え「旬草 弥ひろ(しゅんそうやひろ)」は大阪・天王寺にある、ダシにこだわりを持つ割烹料理店です。外観は、木と和傘をベースにしたモダンな作り。窓からは店内の様子がうかがえ、中のなごやかな雰囲気が伝わってきます。入口ののれんをくぐると、一枚板のヒノキのカウンターがお出迎え。天井が高く、席が広いので、ゆったりと落ち着いて食事ができます。夫婦ではじめた暖かいお店! 店名も夫婦の名前から夫婦の二人三脚で営むこのお店。女将の名前「弥生」と大将の名前の一部「ひろ」を合わせて、「旬草 弥ひろ」との店名になりました。生まれ、始まることを意味する「弥生」と、末広がりの「ひろ」。この地で始まり、たくさんの人に広まって欲しいという夫婦の思いがこめられています。大将のこだわりが詰まった四季折々の二段重ここでは、豊富な種類のお弁当を楽しめるのが魅力です。中でも、一番のおすすめは、お昼のお弁当コース「特選二段重」です。立派なお重に大将のこだわりがたっぷり詰まった料理が入っています。どれもダシが効いていてやさしい味。お刺身や天ぷら、煮物など、旬の食材を盛り込んでていねいに仕上げられています。さまざまな味が少しずつ一度に味わえるのは、特に女性にとってはうれしい限りです。ダシの香りが引き立つ名物雑炊で精をつけてお店の名物は、夜のメニュー「スッポン雑炊」。ダシの香りがたまらない絶品です。道南産天然真コンブと枕崎産のカツオ節で毎朝ひいているダシが滋味の源。こだわりのダシとスッポンのうまみがギュッと詰まったスープを使って仕上げられた雑炊は、心身に沁みるような温かみのある味です。元気もチャージできる、おすすめのメニューです。和の情緒と地域密着を理念として落ち着いて食事をしてほしいという思いから、お客さんとの距離感も大事にする大将と女将さん。和の情緒と地域密着を理念とする「旬草 弥ひろ」は、オープン以来同じ味を守り続け、多くの人に愛されています。開店前から並んでいるお客さんもいるので、ランチなら開店と同時か12時30分を過ぎてから、来店するのがおすすめです。また、確実にお食事をしたい場合は、電話で予約をするとよいでしょう。大阪市営地下鉄谷町線・千日前線「谷町九丁目駅」5番出口から徒歩3分。ダシの効いたやさしい味の和食を楽しめます。ちょっぴりぜいたくなお弁当を、ぜひ食べてみてはいかがでしょうか?スポット情報スポット名:旬草 弥ひろ住所:大阪市天王寺区上汐3-7-1電話番号:06-6771-8816
2017年10月31日情緒あふれる店内で、高知の名産品に舌つづみ兵庫県神戸市・元町に店を構える「神戸 座屋(いざりや)」は、土佐名物を中心に扱う割烹料理屋です。店舗は大通りに面していて、白い壁がモダンな印象を与えます。一歩店内に入ると、中は木材を多用した古民家風の造り。田舎でおもてなしを受けるような、のんびりとした気分で、おいしい料理を楽しめます。1階のカウンター席では、料理人が調理する様子が見られるのもポイントです。店内で目をひくのが、調理場の中にある手動式のリフト。情緒ある昔ながらの手法で、2階席まで料理を届けてくれるのも、このお店の特徴です。おいしい料理をのんびり楽しんで、笑顔になれるお店高知に本店を置くこちらのお店。社長はお客さんと話しをするのが大好きで、高知以外から来ているお客さんともすぐに打ち解けてしまうそう。そうして仲良くなった人たちのもとに、おいしい料理を届けたいという思いから、高知以外にもお店を開業。神戸に2号店を開いたのち、銀座やヨーロッパにも進出を果たしました。店名になっている「いざりや」という言葉は、もともと高知の方言で「ゆっくりしていってね」という意味。ゆっくりとおいしい料理を味わって、笑顔で帰ってほしいという思いが込められています。口の中でトロける! こだわり抜いた絶品タタキお店の名物とも言えるのが、高知の名産品でもある鰹を使った「鰹の塩タタキ」。高知から毎朝空輸で届く鰹をあぶり、ワラでいぶして作ります。タタキは生温かい状態のまま、塩でいただくのがおすすめ。甘くておいしい鰹のタタキが、口の中でトロけます。鰹は苦手だけどここのは食べられる、という人もいるほどの逸品。一度食べたらやみつきになるメニューです。旬の食材を使ったメニューが月替わりで楽しめる2017年の10月でオープンから13周年目に入るこちらのお店。まだまだ多くの人たちに料理を食べてほしいという思いで、日々おいしい料理を提供しています。鰹料理と合わせて、旬の食材を使ったメニューも豊富に用意。メニューは月替わりのコース料理が中心で、毎月、その季節の食材を使った旬の料理が楽しめます。月に一度通って、その月だけの特別な味を堪能するのもおすすめです。くつろぎの空間で本格割烹料理が堪能できるお店「神戸 座屋」は、まるで古民家のような店内で、くつろぎのひとときを過ごせるお店。高知の食材を使った本格割烹料理を、落ち着いて楽しむことができます。店内はカウンター席のほかに個室もあるので、デートや接待にもおすすめです。本格派の高知の食材を使ったコース料理で、普通の居酒屋とはひと味違う飲み会をセッティングすることができます。神戸市営地下鉄西神・山手線「県庁前駅」から徒歩1分と、アクセスにも便利なこちらのお店。神戸の街中にありながら、一歩中に入ればそこは別空間。まるで高知の古民家に遊びに来たような気分で、おいしい料理とともに、癒しのひとときを過ごしてみませんか?スポット情報スポット名:神戸 座屋住所:兵庫県神戸市中央区下山手通3-15-5電話番号:078-322-1308
2017年10月31日喫茶店激戦区にある古民家カフェ「カフェ ブラン」「カフェ ブラン」は、札幌にある古民家風のコーヒー専門店のカフェです。カフェ激戦区のなかにあるこちらのお店は、ノスタルジックな白いお家で、女性の心をくすぐるかわいらしい雰囲気。1階が喫煙席、2階が禁煙席で分かれている店内は総席数31席を用意。外観も内観も白を基調にするようこだわり、フランスのカフェをイメージした空間が広がります。温かみある店内や外観は、とことん白にこだわりました2009年1月にオープンした「カフェ ブラン」。白にこだわったお店なので、フランス語で白という意味の「BLANC(ブラン)」を店名にしました。2階の禁煙席はカウンターのみの席となっており、デコボコとしたカウンターが特徴的です。昼間は藻岩山が見える窓から温かい日差しが差し込み、夜になるとダウンライトが淡く光り、違った雰囲気を楽しめます。ボリューム満点! ランチに食べたいパスタのセットランチメニューで人気の「きのこ・ほうれん草・ベーコンのホワイトパスタ」。コクがあるホワイトクリームと、色合いにもこだわった具がたっぷりとからみつき、やさしい味わいの一品。パスタには、シーザーとイタリアンから選べるサラダとグラハム入りのオリジナルミニ食パン、ドリンクがつくパスタのセットがお得です。専門店自慢のコーヒーと一緒にお楽しみください。食べ応え抜群! ふわふわ食感の絶品パンケーキしっとり・ふんわりパンケーキ「ベリーベリー」。北海道産小麦を使用した本物の味わいが楽しめるパンケーキは、試行錯誤を重ねてフワフワとした軽い食感に完成しました。甘酸っぱいイチゴのコンフィチュールと、クランベリーの実がつまったさわやかなクリームチーズをトッピング。フルーツの酸味と甘みがバランスよく取れているソースと、甘さひかえめの生クリームをたっぷりとからめていただきます。ネルドリップで丁寧に淹れたこだわりのコーヒーコーヒー専門店が提供するネルドリップのコーヒーは、ぜひ味わっていただきたい一杯。お店人気の「マイルドブレンド」は、苦みや酸味が強くなく、独特の風味が楽しめます。コーヒー以外にも豊富にドリンクメニューを用意。幅広い年齢層が利用できる、居心地のよい空間でお楽しみください。夕方からラストまでの時間が比較的空いているので狙い目です。札幌市電「ロープウェイ前」から徒歩2分。お店の前には3台入る駐車場を用意しています。リラックスした雰囲気のなかで過ごせる「カフェ ブラン」。香り豊かなコーヒーやランチで、くつろぎの時間をお過ごしください。スポット情報スポット名:カフェ ブラン住所:北海道札幌市中央区西19条西15-5-10電話番号:011-615-7500
2017年10月29日階段で地下に降りると、そこは絶品割烹料理店多くの飲食店がひしめきあう大阪きっての繁華街、北新地。「粋魚 むらばやし」は、割烹スタイルで新鮮な海鮮料理を味わえるお店です。間接照明に照らされて雰囲気のある階段を下っていくと、地下1階にあるお店。木の温もりに包まれる1枚板のカウンター席はオープンキッチンと対面していて、料理人の技を目の前で体感できます。粋な空間を造りだすのは、大阪生まれの料理人「粋魚 むらばやし」がオープンしたのは2009年7月のこと。店を切り盛りする料理人、村林英和氏の名を冠したお店です。村林氏が料理の世界に飛び込んだのは高校卒業後。厳しくも人情のある料理の世界で修行を重ねました。お店の売りである新鮮な魚を見極めるのは、他でもない料理人の目。長年の修行で培われた鋭いまなざしで、今日もおいしい魚を届けます。お店の真骨頂! まずは漁港直送のお刺身を堪能!お店を訪れた人をまず迎えてくれるメニューが「お刺身の盛り合わせ」。大迫力の「つきだし」です。毎朝、馴染みの漁師さんと連絡を取り合い、漁港から直送されてくる新鮮な魚。日によって厳選された5~7種類の魚を、お刺身でいただきます。かちわった氷の上に乗せられた魚は、鮮度抜群。魚を知り尽くした料理人だからこそ作り出せる、絶品です。こだわりの土鍋で炊き上げたやさしいご飯は絶品!日本人のソウルフードである白米にも並々ならぬこだわりを持っています。「やさしいごはんを炊きたい」という料理人の思いを実現させたメニューが「土鍋ごはん」です。ご飯を炊き上げる土鍋は、信楽焼の職人と何度も試行錯誤を重ね、厚みや曲がり具合を調整した逸品。米・水・釜こだわりぬいたふっくらご飯を、煮魚の出汁で卵かけご飯にして楽しみます。空間・食材すべてにこだわった珠玉の割烹料理店地下1階にあるお店は、大人が集まる隠れ家的な雰囲気。カウンター8席、テーブル4席の店内は、訪れた人に居心地の良い時間を過ごしてもらえるよう、細部までこだわりが光ります。ご飯を炊くお水は、料理人が毎週高野山のふもとまで汲みに行ったものを使用。卵は和歌山県産の平飼いニワトリのものを2日ごとに仕入れています。厳選された食材と、食材の活かし方を熟知した料理人に出会えるお店です。JR東西線「北新地駅」が最寄り駅。歩いて5分ほどの場所にお店はあります。大阪の玄関口、JR各線「大阪駅」からも歩いて10分ほど。地下1階に佇む、珠玉の空間で絶品割烹料理が楽しめます。スポット情報スポット名:粋魚 むらばやし住所:大阪府大阪市北区堂島1-2-17 大日ビルB1F電話番号:06-6344-3909
2017年10月29日イタリアンやフレンチ系の料理を作る際、材料で「白ワイン」が必要なことはないですか?我が家は赤ワイン派で、白ワインはめったに飲むことはありません。料理のために白ワインを買うのも気が乗らないときが多く、そんなときはお酒(日本酒)をいれていました。でも何年か前、「料理酒(日本酒)と、その1/5〜1/6のレモン汁を混ぜると白ワインの代用になる」ということを知ってやってみたところ、本当に白ワインを使っているかのような味わいに!それ以来、一層白ワインとは縁遠くなってしまいました。秋が深まると白ワインよりも赤ワイン煮込みのほうが合うイメージですが、歳を重ねると、涼しい季節でも軽やかな味わいの白ワイン煮込みを求めてしまうことが多いこの頃。今回はジャーっと白ワインもどきを入れて煮込むだけの簡単メインディッシュ「鶏ときのこの白ワイン風煮」をご紹介します。秋なのできのこを使用していますが、じゃがいもやブロッコリーなどでもよく作ります。具材はお好みでどうぞ。そしてもしあれば、ローズマリーなどのハーブも一緒に入れて煮込むと、より本格的な仕上がりになりますよ。■鶏ときのこの白ワイン風煮レシピ制作:長 有里子<材料 2人分>鶏もも肉 1枚(約300g)たまねぎ 1/2個しめじ 1パックA日本酒または料理酒 1カップAレモン汁 大さじ2バター 10g塩、こしょう 少々<作り方>1、鶏もも肉は一口大に切り、塩、こしょうをまぶす。たまねぎはくし切り、しめじは石づきをとって子房に分ける。2、バターを熱したフライパンで鶏もも肉を皮目から焼き、きつね色になったら裏返し、たまねぎ、しめじ、Aを加え、ふたをして5分ほど煮る。3、塩で味を調える。
2017年10月26日「大北海道展」が、2017年10月25日(水)から11月6日(月)まで京都高島屋にて開催される。今回の「大北海道展」では、北海道で札幌市に次ぎ観光入込客数の多い小樽市にフォーカス。北海道で話題のグルメはもちろんのこと、現地に赴いた担当者が惚れ込んだ、小樽のローカルフード計7店舗が出店する。中でも注目したいのは、魚介ベースのスープに濃い口のしょうゆ味が特徴の「初代」のラーメン「白たまり醤油」だ。今回、本店にて1日30食限定の「白たまり醤油」に、煮卵と焼豚をトッピングした京都髙島屋限定商品が登場。魚介だしのスープに煮卵と焼豚のうまみが加わり、更にコク深い味わいに。実演販売を行うのは、季節の野菜や旬の魚介類を練りこんだ焼かまぼこを販売する「おたる拓洋」。「ほたてチーズ焼」や後志産キャベツを使用した京都高島屋限定「ガリガリガーリック」は、おかずにもお酒の肴にもぴったりだ。チーズケーキで有名な「小樽洋菓子舗ルタオ」からは、高島屋限定「サブレサンドフロマージュ」が登場。濃厚で滑らかな味わいのベイクドチーズケーキをしっとりとした生地のサブレでサンドした贅沢な一品となっている。他にも、札幌市のジェラートやコーヒー、味噌ラーメンなど北海道の旬のローカルフードを楽しむことができる。【詳細】京都髙島屋「大北海道展」開催期間:2017年10月25日(水)~11月6日(月)※イートインは10:30~19:30(ラストオーダー19:00)※最終日は17:00閉場(イートインは16:30まで/ラストオーダー16:00)会場:京都高島屋 7階催会場住所:京都府京都市下京区四条通河原町西入真町52番地価格例:・「初代」白たまり醤油(煮卵・焼豚のせ) 1杯1,250円(税込) <京都高島屋限定商品>※2017年10月25日(水)~10月31日(火)の出店※各日50食限定・「おたる拓洋」ほたてチーズ焼 1枚796円(税込)/ガリガリガーリック 1枚496円(税込) <京都高島屋限定商品>※それぞれ各日160枚限定・「小樽洋菓子舗ルタオ」サブレサンドフロマージュ 3個入1,134円(税込) <高島屋限定商品>【問い合わせ先】TEL:075-221-8811(代表)
2017年10月08日全面に京都を打ち出した、情緒あふれるお店「京家 KARASUMA」の名前の通り、京都の風情を感じられるお店です。温かみのあるオレンジ色の照明がほんのりと空間を照らします。店内に入ると、そこが東京であることをついつい忘れてしまうほど。大切な人との食事にもぴったりな空間です。芸能関係者やアーティストが訪れるなど、まさに大人の隠れ家として人気を誇っています。仕入れ先は京都の老舗!伝統の味を堪能できる提供する料理もこだわり抜いており、豆腐・湯葉・生麩・鶏肉・野菜といった食材を京都より仕入れています。食材だけでなく、箸などのカトラリーも京都から仕入れているというこだわりぶり。仕入れ先である「とようけ屋山本」「麩嘉」「川政」「打田漬物」は、創業より長い歴史を誇る老舗ばかりです。京都の伝統の味を、東京・中目黒にいながら食すことができるのはたいへん魅力的です。改良を重ねた「黒毛和牛ホルモンの京風白味噌なべ」京風へのこだわりから、改良に改良を重ねて出来上がった珠玉の鍋。京都の名店より仕入れた鰹節、鶏ガラ、黒毛和牛のモツなどからダシをとり西京味噌を合わせたという、ほかでは味わえない極上鍋です。黒毛和牛のモツは、2日間かけて余分な脂とくさみを落とし、旨味だけを残すというこだわり。この調理方法により、モツの脂っこさをあまり好まない人や年配層にも食べやすいように仕上げられています。京都本場の生麩!「麩嘉さんとこの生麩の二色田楽」世界で最も古い生麩専門店「麩嘉」から仕入れた、生麩を使用したメニュー。「麩嘉」は江戸時代後期に創業し、220年もの歴史を誇る老舗中の老舗です。京料理を語る上では欠かせない存在としても知られ、今も多方面から愛されています。和菓子のような可愛らしい見た目も魅力ですが、味ももちろん格別。老舗の味を都心で味わえる貴重な一品です。そのほか、「とようけ屋山本さんの冷やっこ」「万願寺とうがらしの焼びたし」「ロースのしぐれ煮 卵をからめて」など、京都の食材を使った料理を取り揃えています。京都を感じてもらうための数々のこだわり「京家 KARASUMA」では”中目黒に京都を…”のコンセプトの通り、京都の食材を使った料理を多く取り揃えています。訪れた人たちに京都を感じてもらうための、料理やサービスを提供し続けています。現地の老舗から直接食材を仕入れているだけあって、味は本場に勝るとも劣らぬものと言えるでしょう。料理をいただくだけで、ちょっとした旅行気分を味わえるかもしれません。「京家 KARASUMA」は、東京メトロ日比谷線・東急電鉄東横線「中目黒駅」より徒歩3分の場所にあります。宿山橋を渡ってすぐ右手です。都会の喧騒を忘れて、くつろぎのひとときを過ごしてみませんか?スポット情報スポット名:京家 KARASUMA住所:目黒区上目黒 1-15-11 カーサピッコラ中目黒 2F電話番号:03-6416-1007
2017年08月30日「京都発インナーショップ白鳩」を運営する白鳩は、ゴールドフラッグとの初の共同企画ランジェリー「Millie(ミリー)コレクション」を8月25日より発売しました。また、コラボ発売を記念して、ブラジャーとショーツをセットでご購入いただいた方を対象にブラデリス ニューヨーク「ランジェリーソープ(150g)」をプレゼントします(限定数)。■企画背景女性のバージスライン(バストの輪郭)に着目し、独自の3STEPボディメイクによる補整下着を提案するアメリカ発ランジェリーブランド「BRADELIS New York(ブラデリス ニューヨーク、以下ブラデリス)」との初のコラボレーション企画。ブラデリスは理想のバストとデコルテを実現する過程を”育乳”と称し、3段階(STEP)毎に適したブラジャーを展開しています。当社では補整下着の着用経験がない女性を対象としたSTEP1のブラジャーに限定し、当社ならではの、お客様が求めるカラーや柄のトレンドなどを取り入れたオリジナルデザインとして商品を開発しました。商品名は”Millie”。ブラデリスは、なりたい自分になるために努力を惜しまない、チャンスや夢を叶える女性を表現するために商品名すべてに女性の名前を用いています。”Millie”も毎日身に着けるインナーだからこそ身近な存在でありたい、そして美しくなりたいという女性の思いに応えたい。そのような気持ちを込めて名付けました。商品構成は、3/4カップブラジャーとスタンダードショーツ。カラーは大人の女性らしい落ち着いた定番のブラック、鮮やかな色が引き立つコーラルピンクの2色で展開します。■商品構成3/4カップブラジャー品番 :A37SR117301販売価格:8000円サイズ :B65~F75カラー :ブラック・コーラルピンクスタンダードショーツ品番 :A37SR217301販売価格:3600円サイズ :M・Lカラー :ブラック・コーラルピンク※どちらも税別※販売サイト(店舗)自社サイト:(PC・スマホ)および国内主要ショッピングモール:楽天、Yahoo!ショッピング、Amazon.co.jp、Wowma!、Qoo10、ポンパレモール(お問い合わせ先)白鳩TEL 0120-10-4680
2017年08月27日美白だけじゃ足りない季節に資生堂の美白スキンケアブランド「HAKU」から8月21日(月)、ジェル状の薬用美白化粧水「HAKU メラノディープモイスチャー」が発売される。美白肌をキープするためには、紫外線の強い夏場だけでなく、年間を通じた美白ケアを行うことが重要。しかしある調査によれば、秋冬の間も美白化粧品を使用しているという人は、4割ほどに留まっている。美白化粧品に対する保湿力に不満を持っている人が多く、乾燥が気になる秋冬には美白化粧品ではなく、保湿力の高いアイテムを選ぶ人が多いのだ。贅沢なジェルでスキンケアそこで資生堂は、秋冬の深刻な乾燥対策と美白ケアの両方を同時にカバーできる新しいスキンケアアイテムをリリースした。化粧水をギュッと凝縮してジェル状にたっぷりの保湿成分と美白有効成分がつまった「HAKU メラノディープモイスチャー」は、1度のケアで「みずみずしさ」「保湿効果」「美白効果」のすべてを肌にもたらしてくれる。ジェルを肌に馴染ませると、だんだんローション状に代わっていく不思議な感覚も新しく、スキンケアが楽しみになる。上質なオイルでさらにケア10月21日(土)には薬用美白オイル「HAKUメラノディープオイル」も登場。今年の秋からは、お手入れを「美白+保湿」に変えてみよう。(画像はプレスリリースより)【参考】※資生堂プレスリリース
2017年08月12日この時期、しっかり”美白ケア”を行いたいですよね。でも、美白ケアといえば、「値段の高いものを使用しないといけないのでは?」と思っている方も、少なくありません。だからこそ、プチプラの美白コスメを使用して、しっかり美白ケアを取り入れてみましょう。オススメのプチプラ「美白コスメ」をご紹介します。たっぷり”美白ケア”!オススメ「プチプラ美白コスメ」①DHC薬用カムCホワイトニングローション2,366円(税込)DHC Communication Spaceさん(@dhc_cs)がシェアした投稿 – 2017 4月 6 2:02午前 PDTアマゾン原産である、フルーツ・カムカムから抽出したエキスにプラスして、ビタミンC誘導体とアラントインの2つの薬用成分をプラスしています。 あふれるような透明感とうるおいを肌に届けてくれる、薬用ローションです。たっぷり”美白ケア”!オススメ「プチプラ美白コスメ」②ファンケル ホワイトニング 化粧液 II しっとり1,836円(税込)ファンケルさん(@fancl_official)がシェアした投稿 – 2015 7月 27 5:22午後 PDT美白有効成分である、持続型ビタミンC誘導体や美容成分を配合しています。それらを、肌の角層のすみずみまでいきわたらせてくれる、なめらかでみずみずしい使用感の薬用美白化粧液です。さっぱりというより、どちらかというと、しっとりタイプです。たっぷり”美白ケア”!オススメ「プチプラ美白コスメ」③キュレル 美白化粧水 III2,484円(税込)キュレル公式さん(@curel_official_jp)がシェアした投稿 – 2017 5月 11 10:38午後 PDT乾燥性敏感肌を考えた、低刺激性の美白化粧水です。潤い成分である、ユーカリエキスを配合しており、肌の角層の深部までじっくり浸透してくれることでしょう。外部刺激を受けにくい、なめらかで潤いに満ちた肌に仕上げてくれます。 また、美白有効成分がメラニンの生成を抑えて、シミ・ソバカスを防いでくれることでしょう。くすみ感のない、透明感あふれる肌へと仕上げてくれます。とってもしっとり潤うリッチな使用感が、ついついはまってしまいます。たっぷり”美白ケア”!オススメ「プチプラ美白コスメ」④キールズ DS クリアリーホワイト エッセンス トナー5,076円(税込)キールズ KIEHL’S SINCE 1851さん(@kiehlsjp)がシェアした投稿 – 2017 5月 16 3:11午前 PDT肌をしっかりと潤いで満たしてくれ、優しくキメを整える美白化粧水です。アクティブC、ピオニーエキス、ホワイトバーチを配合していますので、ふっくらと柔らかな明るい肌へと仕上げてくれるはずです。美白化粧品の選び方ここで意識して欲しいのが、「美白化粧品」をどのようにして選ぶかということ。まずは「パッチテスト」を行ってみましょう。これは実際に肌に塗ってみて、何も肌トラブルが起きないのか?をチェックするために必要なことです。これで特に肌トラブルがなければ、使用してみましょう。また保湿成分が配合されているのか?ということにも、注目してみるといいかもしれません。保湿成分によって肌に潤いをプラスすることによって、さらに肌を健やかにしてくれます。ヒアルロン酸やコラーゲンと言った、水溶性の保湿成分は、肌馴染みがいいだけではなく、化粧水パックがしやすいので、これからの季節にオススメです。たっぷり使用したいのであれば、高価なものを使用するのではなく、手に取りやすく、たっぷり使用しても罪悪感のないプチプラ美白コスメを使用できたら良いですよね。時間がある時は、コットンにたっぷり染み込ませて、コットンパックをしてみるのもいいでしょう。特に夜に行うことで、効果もしっかり効いてくれるはずですよ。またコットンパックを行った後は、ハンドプレスをして肌の角質層までしっかり浸透させてみましょう。より一層浸透力が増しますので、オススメですよ。今回ご紹介した、オススメのプチプラ美白コスメたちをぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか?もちろん、コットンパックに使用せず、そのまま美白コスメを数回に分けて、肌にのせてもOK。より一層、肌の角質層までしっかり浸透していることを実感することでしょう。毎日行うことで、じっくり効果を実感するはずです。
2017年08月08日京都デニム(Kyoto Denim)が京都デニム10周年記念展「京友禅、みやびと匠」を2017年8月1日(火)から8月16日(水)まで開催する。着物に使われる伝統的な染色技法を用いて作られた美しい色合いとオリジナルの柄のデニムに特徴を持つ京都デニム。今回開催されるのは、ブランド創立10周年を記念したスペシャルな展示だ。特に注目したいのは、約50種もの柄が展示される京友禅の新作柄デニム。オリジナルの和柄を中心に、星座や動物といったバリエーション豊かな柄を美しい和の色で染め抜いている。金の刺繍を組み合わせた煌びやかな作品もラインナップ。展示以外にも、オリジナル柄の中から好きなものを染め入れることのできるデニムトートバッグの受注会や、着物職人が京友禅の染色を実演するワークショップなども開催する。日本に昔から伝わる染めや色使いの美しさを味わってみては。【詳細】「京友禅、みやびと匠」期間:2017年8月1日(火)~8月16日(水)時間:9:00~20:00入館料:無料場所:京都デニム直営店住所:京都府京都市小稲荷町79−3−104
2017年07月28日フランス風おもてなし料理。第三回、じゃがいもを使った、 シンプルだけど味わい深いノルマンディー風グラタン です。肉料理の付け合せとしても使える一品です。材料: (グリラー1つ、4人分)じゃがいも:3個生クリーム:200mlとろけるチーズ:150g程度にんにく:1かけ【1】にんにくはみじん切りに。じゃがいもは薄くスライスしておきます。【2】グリラー全体ににんにくを薄く敷き、その上にじゃがいもを半量をのせていきます。【3】とろけるチーズ半量(75g程度)をまんべんなくのせ、生クリームを半量(100ml)回しがけます。【4】その上に残りの、じゃがいも→とろけるチーズ→生クリームを繰り返します。200度のオーブンで30分程度焼けば完成です。大変シンプルな材料なのに、チーズの塩分とにんにくの香りが、とても味わい深いグラタン。生クリーム1パックがぴったり使いきれ、グリラーにジャストサイズです。また魚焼きグリルでも作れます。その場合は、蓋をして電子レンジで15分加熱。蓋を外してグリルで焦げ目がつくまで焼けば完成です。オーブンでメイン料理を作る場合は、平行して準備ができるので時短にも役立ちます。じゃがいものホクホク感と、クリームの濃厚さがなんとも癖になる一品。大人から子どもまで幅広く召し上がれます。律子さんからのアドバイス底ににんにくのみじん切りを敷くことによって、 上と下部分では風味が変わり、食べる毎に違う味わいが。グラタンは全部を同じ味で仕上げてしまうと、食べ進めるうちに飽きがきてしまうので、層を作ることがポイントです。そのままでもメインとして美味しく頂けますが、おもてなし料理では 肉料理の付け合せとしてワンプレートによそいましょう。プロフィールシャルル律子さんフランスの家庭料理を中心とした「実験料理工房」を開催。おもてなし料理を短時間で作ることをメインとしたお料理教室です。海外で過ごされる時間も長く、フレンチだけでなく各国の料理を和風にアレンジすることも得意。最近は50人程度のパーティー用フィンガーフードなども行っています。= 写真・文:大西佳葉 =食のはなし 日々のおかず グリラーで作ろう フランス風おもてなし料理 【ご紹介したアイテム】オーブンや直火はもちろん、ガスコンロの魚焼きグリルにも入りやすいように、薄型につくったグリラーです。食卓にそのままサーブしても絵になるルックスも◎です。⇒GRILLERグリラー3,240円(税込)
2017年07月27日周囲の目が気にならない完全プライベート個室が魅力「個室創作割烹 舞-mai-」は完全プライベート個室となっており、あらゆるシーンにマッチします。デート向けの2名個室、友人や会社の仲間との飲み会にぴったりな4~6名個室をはじめ、大人数での宴会にも対応する30名以上収容可能の個室など種類は様々。周囲の目を気にせずくつろげ、贅沢空間を堪能できます。旬の魚を味わいながら、贅沢なひとときをプチ贅沢ができる割烹料理には、厳選された旬の鮮魚がふんだんに使われています。漁港から直送された新鮮な魚は、お刺身で味わうのがおすすめ。「活鮮魚盛り合わせ」は、バリエーション豊かな旬の魚をいただけます。飲み会の雰囲気がグッと華やかになる、美しい盛り付けもポイントです。贅沢な鯛×ウニのコラボ! 「金目鯛のウニしゃぶ」「金目鯛のウニしゃぶ」は、贅沢なウニの出汁に金目鯛をくぐらせる絶品しゃぶしゃぶ。しゃぶしゃぶ用に薄くスライスされた金目鯛は、厳選したこだわり野菜と一緒に盛り付けてあります。火を通すときには、表面の色が軽く変わる程度にとどめることがポイント。ウニの旨味がたっぷり溶け込んだ出汁の美味しさが加わり、金目鯛の味わいがより深くなります。料理選びに迷ったら、コース料理に目を向けてみて人数や用途に合わせた豊富なコース料理も「個室創作割烹 舞-mai-」の魅力のひとつです。気軽に楽しめるリーズナブルな価格設定のコースから、贅沢したいときにぴったりなコースまで、幅広いラインナップ。人気の飲み放題付きコースでは、厳選された日本酒も取り揃えてあります。料理で迷ってしまう人や、接待などではコース料理もおすすめです。お腹も心も満たされる贅沢なひとときを満喫しよう伝統的な割烹料理に、お店ならではの創作要素を加えた料理を提供する「個室創作割烹 舞-mai-」。料理の美味しさ、バリエーションの豊富さだけでなく、空間づくりも一工夫しています。ゆっくり飲みたい気分のとき、贅沢な気分を味わいたいときに、お腹と心を満たしてくれるお店です。東京丸の内線・銀座線赤坂見付駅から徒歩1分。駅から50メートルほどとアクセスも便利なので、大人数での集まりや接待などにも重宝できます。スポット情報スポット名:個室創作割烹 舞-mai-住所:東京都港区赤坂3-10-1 B1F電話番号:050-5592-5339
2017年07月13日