女優の柏木由紀子が22日に自身のアメブロを更新。リピートしているスーパーマーケット『成城石井』の品を紹介した。この日、柏木は「おはようございます」と切り出し「新しい1週間ですね」とコメント。「来客があった日の献立はチキンソテーをメインにしました」と調理中の写真とともに明かし「成城石井の下準備できたお肉は急な来客のときも時短で美味しくてリピートしています」と完成した料理の写真を公開した。続けて「副菜は3種類」と述べ「水切りせずそのままのお豆腐に混ぜるだけのひじき白和えのもともリピート品です」と紹介。「サラダは毎日いただくように心がけています」と明かし「由紀子サラダなど日々の食事のことおもてなしレシピは最新のスタイルブックに掲載しています」と説明した。最後に「それではみなさま すてきな一日をお過ごしください」と呼びかけ「いつもアクセス、いいねコメントありがとうございます!」と感謝をつづった。この投稿に読者からは「美味しそうです」「とても参考になります」「バランスの良い食事に感服しています」などのコメントが寄せられている。
2024年01月23日女優の柏木由紀子が12日に自身のアメブロを更新。1985年8月12日に起きた飛行機墜落事故で亡くなった夫で歌手・坂本九さんの曲も歌ってくれた人物の訃報を受けて心境をつづった。この日、柏木は「八代亜紀さんの訃報はいまだに信じられません」と2023年12月30日に急速進行性間質性肺炎のため亡くなった演歌歌手の八代亜紀さんの訃報を受け心境を吐露。「テレビを通じてずっと拝見してきた時間の方が多いのですが」と述べ「みなさんおっしゃるようにお会いするといつもとても暖かなお人柄を感じるすてきな女性でした」とつづった。続けて「ご挨拶や、一言二言言葉を交わしただけですがお優しい方という印象が強く残っています」と八代さんの人柄についてコメントし「2018年に番組でご一緒させていただいた」と説明。「この時は坂本九の歌も歌ってくださりました」と明かし「心よりご冥福をお祈りいたします」と追悼し、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「本当に驚きました」「とてもとてもショックです」「ご冥福を、お祈りいたします」などのコメントが寄せられている。
2024年01月14日スライ(SLY)は、ペインター・山崎 由紀子氏とのコラボレーションアイテムを2020年5月8日より順次発売いたします。独自のコラージュセンスとそれを再構築し作品を生み出す山崎 由紀子氏とのコラボレーションが実現。SLYというブランド、そして今季のテーマ「UNKNOWN PLACE」を山崎氏のフィルターで通して解釈し、表現。キャンバス上で表現される他にはない独自の抜け感を表現する山崎氏とSLYのコラボレーションアイテムは、タンクトップ、Tシャツ、ロングトップス、バケットハットの計4型展開。カラー展開によってアートと配色をアレンジしたリミテッドアイテムは必見です。ここでしか手に入らないスペシャルコレクションを、ぜひチェックしてください。【YUKIKO YAMASAKI x SLY 展開商品】◆YUKIKO YAMASAKI x SLY TANK TOP030DSA01-39904,990円COLOR : WHITE,PURPLE,DARK MINTSIZE : FREEジャストなサイズ感のノースリーブトップスは、袖なしでも肩と腕回りをカバーしてくれる形になっており、デニムなどカジュアルなボトムと好相性。夏らしいコラージュイメージの限定アートをバックプリントに配置。◆YUKIKO YAMASAKI x SLY T-SHIRT030DSA01-39805,450円COLOR:WHITE,LIGHT GREEN,BLACKSIZE : FREEフロントのコラボレーション限定アートが目を引くTシャツは、メンズでも着用可能なオーバーサイズに。着丈が長めな為、体系カバーも叶う優れもの。◆YUKIKO YAMASAKI x SLY LONG TOPS030DSA01-40006,990円COLOR : GRAY,BLACKSIZE : FREEロングタイプのノースリーブトップスはサイドとバックがスリットのボタンになっており、ボタンを開けてボトムとの合わせを楽しむのもおすすめ。※こちらのアイテムのアートのみ、コラボレーションとして描き起こされたものではなく、山崎氏の作品アーカイブより使用。◆YUKIKO YAMASAKI x SLY REVERSIBLE HAT030DSA01-60604,540円COLOR : MULTISIZE : FREEイエロー背景のアートを大胆に総柄として使用したバケットハットは、裏面がオールブラックの2WAY仕様。夏コーデのポイント使いとしておすすめのアイテム。LIMITED POINT・コラボレーションアイテムの商品タグは、ART部分がステッカーになった特典付き。・トップス3型の背裏ネームは商品の生地と文字を使用したPRINT NAMEとなっており、商品のカラー展開によってカラー配置が異なります。【 About 『 YUKIKO YAMASAKI』 】1988年 京都府出身。画家、ペインター。京都造形芸術大学を卒業後、東京で作家活動を続ける。コラージュセンスとそれを構築し生み出される作品は、「アートアワードトーキョー 2010」長谷川裕子賞、「1_WALL グラフィック」第10回菊地敦己章 受賞。【 商品取扱店舗、ONLINE STORE 】2020年5月8日~ 順次発売予定 ※発売日は店舗により異なります。■SLY直営店■The SHEL’TTER TOKYO東急プラザ表参道原宿店■SHEL’TTER一部店舗■SHEL’TTER WEBSTORE※SHEL’TTER WEBSTOREのみ4月24日より先行発売中。WEBSTORE 商品ページはこちら【 About “SLY” 】“SLY” BRAND CONCEPT「Casual」「Girly」「Mode」をベースに発信する、ディテールへのこだわりが詰まった、どこか必ず女性らしさを感じるアーバンスタイル。さまざまなエッセンスをミックスした、時代の空気を体現するコレクションを展開。SLY HP WEB STORE Instagram @sly_officialSLY APP 企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2020年05月09日神奈川県川崎市に住むTさん一家は、デザイン関係の仕事をしている夫と料理好きな妻、双子の姉妹の4人家族。仕事の都合で住んでいたロンドンからの帰国が決まり、子どもたちの学区を優先して築25年、庭付きの木造2階建てを選びました。■ 学区優先で戸建てを選択。中古+リノベーションで好みの空間に!中古の戸建を手に入れ、夫は迷わずリノベーションを選択。工事費は1,800万円(外構工事費、設計料、消費税は別)。雑誌で見て「デザインしすぎない普通っぽさ、穏やかさが気に入った」とimajo designの今城敏明さん、由紀子さんに設計をお願いすることに。南北に細長いつくりのTさん邸。1階は家族が集まるLDKです。夫の要望は「トンネルのようなワンルーム」。そのために、リノベ工事では珍しいことですが東側の窓を一部閉じ、間仕切りをできる限り取り払って、一番奥のキッチンまで光と風が抜けるデザインとしました。■ 1階のLDKは細長いトンネル?南北に光と風が抜ける光を取り込む南面には、天井までの大開口が!一番明るい場所に家族が集うリビングを配置しました。北側のキッチンからリビングを見たところ。間仕切りがないため、光が奥まで届いています。そう言われると、トンネルっぽく見えないこともない?キッチン脇の造り付けの収納は、どうしても撤去できなかった構造壁を利用して設けました。“トンネル感”を邪魔するものとして、夫としては唯一の心残りだとか。家具のデザインも手掛ける夫。ダイニングの椅子が一つひとつ違うのは、いろいろな椅子の座り心地を試したかったからとのこと。料理好きな妻は、当初ダイニングに向いたカウンターキッチンを希望していましたが、建物の横幅が足りず断念。結果、窓側にコンロ、背面にシンクを置いた大きなキッチンになりましたが「友人が遊びに来たときは、みんなでキッチンに立てて便利です」と妻。水回りは1階に集約。シンプルな洗面台はオリジナルで、今城さんが水回りのデザインによく使用しているスモーキーなグレーのタイルが気に入り、キッチンと洗面に使っています。■ 2階はプライベートスペース。子ども部屋はドアを増設して2部屋にキッチン脇の階段を上がって2階へ。オープンな1階と違い、2階は完全なプライベートスペースです。子ども部屋はいつでも2つに仕切れるよう壁だけを立てていましたが、双子の娘たちが中学生になり、つい最近ドアをつけて個室にしたばかりだそう。中学校ではそれぞれ違う部活に入るなど個性の異なる2人。どちらの部屋を取るかもめることもなかったそうです。窓に面して明るい部屋と、窓はないけれど広さのある部屋。どちらにもイケアのベッドと机を置いて、機能的な空間としました。ちなみに、2階から庭を見下ろすとこんなふう。庭はリノベーションの後に夫が設計して改装しました。友人を呼んで食事をすることも多いTさん一家。人数が多いときは、アウトドア用のテーブルをリビングから庭までつなげて楽しむそうです。こちらはエントランスのビフォーアフター。外壁などは基本的に既存利用ですが、エントランスは一部モルタル仕上げとしています。また、以前は玄関を入ってすぐに階段がありましたが、階段の位置を見直したことで右のような広々とした玄関になりました。間仕切りが多く、特に1階は奥に行くほど暗くなる造りだったT邸。壁を取り払い、明るくきれいなワンルームとなりました。思い描いたとおりの空間に大満足、という夫。友人を呼ぶ機会が以前よりずっと増えたそうです。もっと詳しく見たい方は、ぜひ「住まいの設計2018年1・2月号」も参考にしてみてくださいね。設計/今城敏明+今城由紀子(imajo design/イマジョウデザイン一級建築士事務所)撮影/飯貝拓司【巻頭特集】「ハウスメーカーで建てる家」「平屋ハウスで暮らそう」豊富な実例ときめ細やかな情報で快適・便利な住スタイルを提案。家作りの夢が広がる!住まいのお役立ちマガジン品質だけじゃない!デザインも個性的なテイスト別ハウスメーカーで建てる家を紹介。
2018年09月01日「2017年(第35回)毎日ファッション大賞」の表彰式が11月29日、都内で行われ、 ハイク(HYKE)の吉原秀明と大出由紀子が大賞を受賞した。表彰式で、吉原は「自分たちなりの信念を持ち、真摯に取り組んできた結果が今回の受賞につながったと思うし、受賞したことで歩んできた道が間違っていなかったと背中を押してもらえたと感じている。今回の受賞は自分たちが考えたことやビジョンを形にしてくれた工場や附属業者の人たち、お店の人、プレスの方たちなどの協力のおかげ」とあいさつ。大出は「1997年に代官山に古着屋をオープンしてから創業20年という節目の年に受賞できてうれしい。グリーン時代からずっとノミネートされていて、とれるとれる詐欺みたいになっていたので、やっぱりとれるんだと思いました」と喜びを語った。また、新人賞・資生堂奨励賞はユイマナカザト(YUIMA NAKAZATO)の中里唯馬、ファッション界に功績を残した人に贈られる鯨岡阿美子賞はスタイリストの高橋靖子がそれぞれ受賞。話題賞はアシックスとGINZA SIX、特別賞は島精機製作所の島正博会長に決まった。中里は「いばらのような道を歩いてきた中で、転機となる1年だった。これまでの衣装デザインでは、1人1人それぞれの人のためのデザインをしてきたが、技術の進化によって縫製をせずにぴったりとフィットする新しい服ができた。これからも恐れずに時代を切り開いていきたい」と挨拶。高橋は「今回の受賞で何年やってきたのかを初めて知った。今まで55年やってきたのと同じように明日からもやっていきたい」と喜びを語った。表彰式の後に行われたパーティーでは、ユイマナカザトがパリのオートクチュールコレクションで発表したコレクションを紹介するファッションショーも行われた。
2017年12月03日フォトグラファーの今城純による新作写真集『encase』が12月6日発売する。また、出版を記念して12月6日から18日までクラスカ(CLASKA)にて写真展を開催。今城純は横浪修に師事後、06年に独立し、以降は広告やCDジャケット、雑誌など様々な分野で活動を行っている写真家。これまでに、『TOWN IN CALM』、『in the blanket』、『Pastel wind』などの写真集を発表している。今回は、4年に渡り撮り続けた、ヨーロッパの国々(フィンランド、ドイツ、デンマーク、フランス、エストニア、ラトヴィア、リトアニア)のクリスマスマーケットの写真を収めた写真集となっている。また、12月8日から1月8日まで代官山蔦屋書店でもクリスマスフェアを開催。会場では、アートワークやポストカードなどのグッズも合わせて展開される。【書籍情報】『encase』著者:今城純発売元:sky blue books上製/288ページ/192×258mm価格:4,800円【展覧会情報】写真展「encase」期間:2016年12月6日から18日場所:CLASKA 8F “The 8th Gallery”住所:東京都目黒区中央町1-3-18CLASKA 8F時間:11:00~20:00(最終日のみ17:00まで)*額装写真、ポストカードの販売も予定。
2016年11月24日