3月29日に公開される特撮映画『平成ライダーVS昭和ライダー 仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊』の完成披露舞台あいさつが12日、東京・新宿バルト9で行われ、仮面ライダー1号/本郷猛役の藤岡弘、、仮面ライダー鎧武/葛葉紘汰役の佐野岳をはじめとした主要キャスト陣と柴崎貴行監督が登壇した。本作では、平成ライダーvs昭和ライダーという掟破りのライダー対決が描かれるが、平成勝利、昭和勝利という、いずれかのエンディングをファン投票によって決めることでも大きな話題に。現在はまだ投票受付中のため、この日の試写会はラストが伏せられて上映された。上映後のあいさつでは、柴崎監督と歴代ライダーの主演キャストに加え、ゲスト出演のお笑いタレント・板尾創路、タレントの雛形あきこが登壇し、本作への熱い思いを語っていった。第一作『仮面ライダー』(1971年)で主演を務め、『仮面ライダーストロンガー』終了後のスペシャル番組『全員集合! 7人の仮面ライダー』(1976年)以来、実に38年ぶりに本郷猛を演じた藤岡は、「当時の変身とはまた違った趣があったんではないでしょうか。私にとっても感慨深いものがあります」と振り返りながらも、「当時は毎日、ケガの絶えない危険な撮影の連続だった。あの頃CGがあればなあ…(笑)」と本音を吐露。本作については「1号から鎧武までの全ライダーがそろい、私が初代を演じた後にこれだけたくさんのライダーが出てきたのかと、まさに壮観、身体が震えました。同時に、これまで『仮面ライダー』を愛し、応援してくれているファンを思うと、改めて責任を感じました」と、長い歴史を持つ『仮面ライダー』の元祖らしく、深みに満ちた語りでファンへの感謝を伝えた。続いて、シリーズ第3作『仮面ライダーX』(1974年)で5号・Xライダー/神敬介を演じた速水亮が「とても楽しい撮影でした。平成のライダー俳優は、スタッフにも優しくされていい環境で仕事ができている。僕や藤岡さんの時代は、いつ死ぬかわからないような現場だったなあ」と、ハードなアクションが多かった『X』撮影当時を振り返った。そして「藤岡さんが今でも芸能界に健在で、『仮面ライダー』だという姿勢を崩さなかったから、今回のような映画ができた」と、先輩・藤岡に敬意を表しつつ「今も昔も、『仮面ライダー』は若手俳優が大きく成長するための登竜門ですね」と、若い俳優たちを激励した。1982年に誕生して以来、雑誌展開を中心に活動し、テレビで主役を務めたのは1984年のスペシャル『10号誕生! 仮面ライダー全員集合!!』一度きりだという10号・仮面ライダーZX(ゼクロス)/村雨良を演じた菅田俊は、「30年前から地下に潜っていましたが(笑)、遅ればせながらZXとしてがんばっていきますので、(映画を)ぜひ応援してください」と、30年ぶりの"復活"を喜んでいた。『仮面ライダーディケイド』(2009年)で、ディケイド/門矢士を演じる井上正大は「僕は平成ライダーの10人目ですが、昭和で言うと25号ライダーになります。歴史のある作品にまた出演させていただき、うれしく思っています」と、ライダーの長い歴史を実感しつつ、「現在、平成ライダーは昭和ライダーに30万票も差をつけられています。負けられないので、みなさん、平成ライダーに清き一票を!」と、平成ライダーの巻き返しをファンに猛烈アピールした。……続きを読む●『仮面ライダー』が永遠に、子どもたちに愛と夢と希望を与える存在であるように今年で放送終了から10年を迎える『仮面ライダー555』(2003年)で、555/乾巧を演じた半田健人は「僕は平成組の中でも久々の変身。何しろ10年ぶりですからカンが戻るかどうか不安でした。でもこの話をいただいた時からモチベーションが高まり、何がなんでも巧に戻ろうと思いました」と相当な覚悟で撮影に臨んだという。さらに「当時は助監督だった柴崎監督、カメラのいのくま(まさお)さん、おなじみのスタッフが揃っていて自然に10年前に戻り、自然な気持ちで演じることができました」と10年ぶりの"変身"に手応えを感じた模様。また「後輩ライダーと一緒に芝居ができたことがうれしかった。みんな撮影所で同じような経験を積んだ者として、苦労もよくわかる。(佐野に)明日も6時(撮影開始)でしょ?(笑) 現役ライダーの佐野くんを、先輩ライダーとして応援したいです」と、若き後輩にエールを送る一幕もあった。現在、大人気放映中の『仮面ライダー鎧武/ガイム』(2013年~)で、鎧武/葛葉紘太役の佐野は、ずらりと並んだ先輩ライダーたちに負けまいと、明るい笑顔であいさつ。「先輩方と共演したシーンではすごく緊張しましたが、紘太というのは誰に対しても『お前』とか『あんたたち』とか、平気で言っちゃう奴なので、役に入り込んだら緊張せずに乗り切れたと思います」と撮影を振り返る。そんな佐野の溌剌とした姿を見た藤岡が「彼は自分の出番が終わっても、私のアクションシーンや芝居をじっと観ていてくれた。私の若い頃を思い出しましたよ」と、佐野の真摯な姿勢を熱く称える場面もあった。本作オリジナルのライダーで、平成ライダー15人の能力を備える仮面ライダーフィフティーン/葵連(あおい・れん)を演じた板尾は「僕は8歳のときに、藤岡さんの『仮面ライダー』第1話を観てるんです。今回の映画を観て、何年たっても(1号の)ライダーキック、ライダーパンチの威力は、他のライダーのどんな技や武器よりも威力があるんだと思いました」と1号をリスペクト。さらに、歴代ライダーが総勢30人いることを知り「こんなにたくさんライダーがいるのか、と驚きました。みんなでメシ食いに行ったら、さぞかし大変やろなと。芸人の世界では、先輩が全員のメシ代をおごるしきたりですから、それだと1号ライダーが大変やなあ(笑)」と話して会場を沸かせ、「それだけすごい一家というか、お祭りのような映画でした。自分が参加できたことは光栄です」と締めくくった。葵連の妻・咲を演じる雛形は「今回の映画では、私は変身できませんでした」とライダー役でないことを残念がりつつ、「実は、先日の試写で両方のラストを見せていただいたんですけれど、実際の公開ではどちらのラストが上映されるのか、私も劇場に行って確かめたいと思います」とやはり結末が気になるようだった。柴崎監督は、ラストを伏せたままという異例のスタイルについて「会場のみなさんには最後まで観ていただきたかったんですが、現在は投票の最中ということで、すみません」と恐縮しつつも「昭和、平成どちらが勝利するバージョンも面白くなっていると思います。エンディングロールまで手を抜かず、魅力的なラストになっていると思いますので、劇場でそれを確認してほしいです」と、映画の出来に自信のほどをうかがわせた。平成ライダーvs昭和ライダーという掟破りのライダー対決が描かれ、平成勝利、昭和勝利という、いずれかのエンディングをファン投票によって決めることでも話題となっている本作だが、現在の状況は、昭和ライダーが124万9,848票平成ライダーが92万7,256票と昭和優勢。公式サイトは3月25日まで、劇場に設置されている投票箱は19日までと、投票期間もまだまだ残されているため、平成ライダー勢の大逆転勝利も夢ではない。佐野は、「平成ライダー代表の鎧武ということでショックは隠しきれないですけど……」と少々焦りつつも「昭和、平成どちらに投票してくださった方でも楽しめる映画です。ぜひ親子で楽しんでください」と投票を呼びかけた。そして藤岡は「昭和から平成にかけて、家族同士で楽しめ、会話がはずむというか、絆が深まる映画になっていると思います。僕としては、平成ライダーにもっともっと投票してもらって、平成ライダーに勝って欲しいと思っている。その一方で、昭和と平成、両方が未来を背負っていく、そんな映画がもっともっとできて欲しい。そして『仮面ライダー』が永遠に、子どもたちに愛と夢と希望を与えられる存在であり続けてほしい!」と、昭和、平成の垣根を越えて仮面ライダーが今後も飛躍していくことを望んでいた。平成対昭和、本作の結末は完全にファンの手に委ねられる形となり、投票の結果は、3月29日の公開初日に明らかとなる。
2014年03月13日3月29日に公開される特撮映画『平成ライダーVS昭和ライダー 仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊』の主題歌が、串田アキラ&仮面ライダーGIRLSによる「ドラゴン・ロード 2014」に決定した。「ドラゴン・ロード」は、1982年にリリースされた串田のシングルで、『仮面ライダーZX』のイメージソングとともに、特撮TVドラマ『10号誕生!仮面ライダー全員集合!!』のオープニングテーマに起用された楽曲。串田×仮面ライダーGIRLSによって新たに生まれ変わった「ドラゴン・ロード 2014」は、串田のオリジナルのボーカルデータと仮面ライダーガールズのボーカルがバトルするという映画にちなんだ"平成vs昭和ソング"で、ハードテンポな曲にアレンジされているという。同曲は、仮面ライダーGIRLSが3月19日にリリースするニュー・アルバム『exploded』に収録される。今回の「ドラゴン・ロード 2014」について串田は「『ドラゴン・ロード2014』はオリジナルの『ドラゴン・ロード』のマルチテープのボーカルトラックを使用してリミックスされています。以前の歌を新しい形にして皆さんに聞いていただくのは不思議な気持ちもしますが2014年版を楽しんでいただき、そして改めてオリジナル版も楽しんでいただけたらと思います」と語りつつ、映画『平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊』についても「素晴らしい仕上がりになっているそうなので私も観るのを楽しみにしています」と期待を寄せている。また、串田とタッグを組んだ仮面ライダーGIRLS代表の吉住絵里香は、「串田アキラさんが力強く歌われ、当時から多くの方に親しまれてきた楽曲『ドラゴン・ロード』が時代を超え、現代風のアレンジを加えてパワーアップしています。記念すべき映画の主題歌として発表できること、そしてKAMEN RIDER GIRLSとしてこの楽曲への参加を誇りに思います」と語っている。
2014年03月07日人気特撮作品『仮面ライダー』シリーズより、66mmのデフォルメサイズで豊富な可動性能を取り入れた食玩『66アクション仮面ライダー』(バンダイ/380円)が、2月25日より全国で発売される。『66アクション仮面ライダー』は、特徴的なデフォルメと可動を両立したバンダイのキャンディ事業部による食玩の新シリーズとなる。全高約66mmのサイズながら、各部のディテールを忠実に再現しており、各ライダーの顔の複眼はクリアパーツを使用。さらに全身約14箇所の可動を実現し、劇中ポーズをリアルに再現することができる。ラインナップは、「仮面ライダー鎧武 オレンジアームズ」「仮面ライダーオーズ タトバ コンボ」「仮面ライダーディケイド」「仮面ライダー新1号」の全4種。すでに2014年4月に第2弾の発売も決定している。第2弾のラインナップは「仮面ライダーW」「仮面ライダー残月」「仮面ライダー電王」「仮面ライダーカブト」の全4種とシークレットが1種。また、動性能に優れた本商品の特性を生かして、作品投稿コンテスト「66アクション66コンテスト」の受付も25日よりスタート。この企画は、新感覚オモチャ情報誌『ハイパーホビー』(徳間書店刊)とタイアップしたもので、本商品を使って撮影された「かっこいい」「おもしろい」写真や動画をtwitterおよび郵送にて受け付けている。作品の審査には『仮面ライダー鎧武/ガイム』の主人公・葛葉紘汰/仮面ライダー鎧武を演じる佐野岳を迎えて行われ、優勝作品が5月1日に公式サイトと『ハイパーホビー』誌面にて発表。優秀作品の投稿者66名には特別な景品もプレゼントされるという。詳細は特設サイトまで。(C)石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映(C)石森プロ・東映
2014年02月24日3月29日に公開される特撮映画『平成ライダーVS昭和ライダー 仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊』に、声優の鈴村健一と神谷浩史がゲスト出演することが明らかになった。大の特撮好きで知られる鈴村と神谷は、現在文化放送で毎週金曜日24:30より放送中のラジオ番組『東映公認 鈴村健一・神谷浩史の仮面ラジレンジャー』でパーソナリティを務めているが、今回のゲスト出演は『仮面ライダー大戦』×『仮面ラジレンジャー』という「東映公認ラジオ」ならではの夢のコラボレーションによって実現。鈴村と神谷が劇中でどのような役を演じたかは公開まで明かされず、シークレットとなる。『平成ライダーVS昭和ライダー 仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊』には、昭和ライダー側から藤岡弘、が演じる仮面ライダー1号/本郷猛、速水亮が演じる仮面ライダーX/神敬介、菅田俊が演じる仮面ライダーZX/村雨良、そして平成ライダー側から半田健人が演じる仮面ライダーファイズ/乾巧など、井上正大が演じる仮面ライダーディケイド/門矢士など過去作からも多数のライダーが出演し、その名のとおり平成ライダーと昭和ライダーが激突。しかも、平成vs昭和の結末をファン投票で決めるということで大きな話題となっている。投票は、現在本作の公式サイト上で受付中(2月末より上映劇場でも実施)で、期間は2月9日8:00~公開前日の3月28日。結果は完全にファンの手に委ねられる形となり、3月29日の公開初日に明らかとなる。
2014年02月22日3月29日(土)に公開される仮面ライダーシリーズ最新作『平成ライダー対昭和ライダー仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊』で、板尾創路が仮面ライダーフィフティーンに“初変身”することが発表された。その他の写真本作は、藤岡弘が演じた仮面ライダー1号をはじめとする昭和ライダー15人と、新しい時代を担ってきた平成ライダー15人が豪華共演を果たす“仮面ライダー史”の集大成ともいうべき作品で、平成と昭和ライダーの前代未聞の大戦が繰り広げられる。板尾が演じるのは、映画オリジナル仮面ライダーとして誕生した“仮面ライダーフィフティーン”。板尾は「50歳になって仮面ライダーに変身出来るなんて夢のようです! しかも1号ライダーと共演なんて死にそうでした。フィフティーンの贅沢な15種類の変身を劇場に観に来て下さい」とコメントした。本作では、初代ライダー・本郷猛をはじめ、伝説の戦士たち、さらにスーパー戦隊までもが登場。さらに1980年放送の『スカイライダー』で“仮面ライダーX”役で活躍したの速水亮が33年ぶりに復活を遂げる。世代を超えて活躍し続ける仮面ライダーの新たな戦いは、新旧ファン共に楽しめる見どころ満載の内容になりそうだ。『平成ライダー対昭和ライダー仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊』3月29日(土)全国ロードショー
2014年01月31日お笑いタレントの板尾創路が、3月29日に公開される特撮映画『平成ライダーVS昭和ライダー 仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊』で、仮面ライダー役に初挑戦することが31日、明らかになった。本作は、現在放送中の最新作『仮面ライダー鎧武/ガイム』ら平成ライダー15人と、ヒーロー像の原点を作り上げてきた『仮面ライダー1号』ら昭和ライダー15人が激突。"平成VS昭和"という掟破りのライダー対決とともに、昭和から平成へ、世代を超えて受け継がれてきた『仮面ライダー』の魂と歴史の集大成というべき、奇跡の物語が描かれる。板尾が演じるのは「仮面ライダーフィフティーン」役で、15作品目という記念すべき映画オリジナルのライダーということから15種類に変身するという。板尾は「50歳になって仮面ライダーに変身できるなんて夢のようです! しかも1号ライダーと共演なんて死にそうでした」と大感激。そして「フィフティーンの贅沢な15種類の変身を劇場に観に来て下さい!」とアピールしている。先日には、1971年~73年に放送された第一作『仮面ライダー』で、本郷猛/仮面ライダー1号役を演じた俳優の藤岡弘、が、38年ぶりに同役を演じることが発表され、大きな話題となったが、さらに仮面ライダーX/神敬介を演じた速水亮の出演も決定。『スカイライダー』第31話「ありがとう神敬介!」(1980年5月3日放送)以来、33年ぶりに仮面ライダーXへ変身するという。(C)石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映AG・東映
2014年01月31日「30代からのファストファッション活用講座」4回目の今回は、アメリカ発のファストファッションブランド、「Forever21」にスポットをあてたいと思います。Forever21は今の日本における三大基本ファストファッションブランドの最後の1つです(ZARA,H&Mに次ぐ)。3つのブランドのなかで価格帯は一番安く、ターゲットとなる年齢層も若干低め。ですがアイテムを絞って上手に取り入れることで大人女子仕様のファストファッションブランドに様変わりします。その激安さゆえに、大人女子が文字通り“大人買い”できるアイテム達。今回は、スタイリストである筆者が、これはマストでチェックして欲しい、コストパフォーマンスの高いアイテム達をご紹介したいと思います。さっそく見ていきましょう。MISSION1:何個あっても困らない!アクセサリーをチェックせよ!Foreverといえばアクセサリー!といっても過言ではないほど、種類豊富に展開されているアクセサリー達。どの店舗もワンフロア全てアクセサリーという品揃え。値段の安さはもちろん、デザイン性の高さ、クオリティにも驚くばかりです。今年流行の大振りコスチュームジュエリーをはじめ、ハットやヘッドアクセ等のヘアアクセ、ストールまでオールジャンルに揃います。どれもトレンドを的確に押さえたまさに「なう!」なものばかりで、しかも激安なので、大人女子は「ワンシーズンでポイよ!」くらいの勢いで購入してしまっていいでしょう。MISSION2:足元まで抜かりなく!レッグウエアをチェックせよ!意外とスルーしてしまいがちなファッションアイテムのひとつ、ソックス、タイツ、レギンス等のレッグウエア達。しかし、男性は意外と女性の足元を見ていることをご存知でしょうか?穴の空いた靴下、毛玉のあるタイツ、すり切れたレギンスなんて絶対絶対NGですよ!(素敵男子を捕まえたいなら!)そんな時に重宝するのがForever21のレッグウエア達。アクセサリー売り場やお洋服の間、レジ前などにひっそりとディスプレイされているので意外と気がつかない人が多く、人とかぶる率も少ないんです。そしてなにより、デザインもかわいい!おしゃれ!筆者もいくつか愛用しておりますが、ブランドを尋ねられること多数でございます!リーズナブルな価格なので買うと意外と高いタイツも各色揃えられたり、万が一穴が空いても悔しくないですよね。MISSION3:いつなんどきでも勝負できる!ランジェリーをチェックせよ!女子の勝負アイテム、ランジェリー。最近は扱うファストファッションブランドも増えてきましたが、その中でもナンバーワンの低価格。しかし、値段に見えないデザイン性の高さからコストパフォーマンスがかなり高いアイテム。Tバックや見せるブラはもちろん、コルセットやガーターベルト等、ちょっとマニアックなアイテムも揃ってしまうので、ぜひ特別な日のためにチェックしてみてはいかがでしょうか?接客されなくて済むので誰の目も気にする事なく、思う存分派手なランジェリーに挑戦できるはずです!(笑)いかがでしたか?今回のForever21編では普段なかなか目がいかない小物アイテムを紹介させていただきました。このブランドは小物にこそ光るものがあり、そのどれもが高コストパフォーマンスのものばかり。上でも述べましたが、「ワンシーズンオンリー小物」として大人女子ならではの活用術を試してみてくださいね。Forever21オフィシャルサイト
2013年12月20日2009年のデビューシングル「ティック・トック」が全米シングル・チャート9週連続1位を獲得し、日本でも米アーティストとしては初のLINEの公式アカウントがOPENするなど、話題のKE$HAの2枚目となるニューアルバム『WARRIOR』の発売を記念して、FOREVER 21の各店およびオンラインショップで1月30日よりキャンペーンが実施される。キャンペーンの概要は、期間中に店内にてKE$HAの曲が流れてるサービスタイム中に会計を済ますと先着でオリジナルステッカーを贈呈するといったユニークなものや、FOREVER 21のオンラインショップにて対象商品を購入した方にもステッカーを先着でプレゼントされるといったもの。さらにアルバムタイトルにちなみ『WARRIOR=勝負服』と題し、オリジナルステッカーに記載されたQRコードにアクセスした方から抽選でFOREVER 21が薦めるコーディネイト一式をプレゼント。是非チェックしてみて。FOREVER 21 KE$HAアルバム発売記念キャンペーン期間:1月30日~2月11日(QRコードは2月28日まで応募可)対象店舗:新宿店 / 渋谷店 / 原宿店 / 福岡天神店 / ダイバーシティー東京プラザ店 および、FOREVER 21オンラインショップForever 21公式サイト KE$HA公式サイト
2013年01月30日この時期、年末年始の食べ過ぎによる正月太りを気にしている方も多いはず。「そろそろ本格的に体を引き締め直さなきゃ!」「でも地味なトレーニングウェアで街中を走る姿はなるべく見られたくない…」なんて思っている女性にぴったりのアイテムがファストファッションの最大手「Forever21」からリリースされました。Forever 21 Active 2013 collectionこの度リリースされたForever21のACTIVEWEARコレクションは、全ての女性がオシャレもスポーツも楽しめるよう、今まであまり見なかったネオンカラーのものや装飾のついたアイテムが中心。価格もアウターは2,000円代から、パンツも1,000円代からとForever21らしくリーズナブルに展開中。毎日継続して運動したい方が日々のコーディネートも楽しめるよう何着も購入するのに最適なプライスとなっている。これからバレンタインデーやホワイトデーなど女性にとって大事なイベントが控えているので、正月太り解消に向け運動を始めようと思っている方はまずはウェアを揃えて形から入ってみてはいかが。 Forever21 公式サイト
2013年01月23日東海地方初出店となるFOREVER21(フォーエバー21)が、土岐プレミアム・アウトレットに2012年11月9日(金)よりグランドオープンする。アメリカ、ロサンゼルス発のグローバルファストファッションブランド「フォーエバー21」は、アメリカ、カナダを中心に、アジア、ヨーロッパなど全世界で展開しているカジュアルブランド。日本では、2009年の原宿店オープンを皮切りに、国内にて計12店舗を展開している。同ブランドは、グローバルトレンドにマッチした最新のアイテムを、リーズナブルな価格で提供するカジュアルブランドとして、幅広い年齢層の女性に人気を得ている。主に10代後半から30代の女性をターゲットに提供する中で、他にも、メンズラインの21MEN、モダンスタイルでオフィスやフォーマルにも対応したlove21に加えて、アクセサリーやキッズラインも豊富な品揃えで展開している。FOREVER21 土岐プレミアム・アウトレット店では、ショップオープンを記念して、4,200円(税込)以上の商品を購入すると、非売品のオリジナルイヤホンがもらえる。土岐プレミアムアウトレット岐阜県土岐市土岐ヶ丘一丁目2番地0572-55-2101元の記事を読む
2012年11月07日12月に公開される『仮面ライダー×仮面ライダー ウィザード&フォーゼ MOVIE大戦アルティメイタム』で、元・聖飢魔IIのデーモン閣下が、強敵“アクマイザー”のリーダー・ザタンの声を演じることが発表された。その他の写真本作は、仮面ライダーが作品の枠を超えて集結する“MOVIE大戦”シリーズの最新作。フォーゼとウィザードがタッグを組み、東映特撮ヒーローのイナズマン、美少女仮面ポワトリンといった往年の人気キャラクターが復活しゲスト出演する。デーモン閣下が声を演じる“アクマイザー”は、1975年に『アクマイザー3』として放映された石ノ森章太郎原作の特撮ヒーロー。地球の地下にある“地底世界ダウンワールド”のアクマ族と、アクマ族の血を引くアクマイザー3人の戦いを描いた作品だ。デーモン閣下を起用した理由について本作のプロデューサーは、「悪魔がモチーフの敵でしたので、実在する悪魔の方に声を吹き替えていただきたいなと(笑)」とコメント。デーモン閣下は「1号からV3ぐらいまで、仮面ライダーシリーズはよく観ていた。世を忍ぶ仮の姿だった大学生の頃、バンド活動でコスチュームの一部にライダーベルトを付けていた」と話し、役作りについて「我輩の声は特徴があるので、デーモン閣下のイメージと繋がらないようにしようと考えている。まもなく10万50歳になるが、それでも仮面ライダーに出演すると聞くと、目が輝くようなものがあって、感慨深いものがある。他の悪役とは一味違う役柄を演じたいと思う」と意気込みを語っている。『仮面ライダー×仮面ライダー ウィザード&フォーゼ MOVIE大戦アルティメイタム』12月8日(土)全国公開(C)MOVIE大戦製作委員会
2012年10月31日昭和の年号が平成に代わり早24年。平成生まれの人口が徐々に増加していますが、いつか若い世代に「昭和の人って昔の人っぽいよね。なんか珍しい」なんて言われることだってあるかもしれません。昭和世代のマイナビニュース読者に「平成生まれにバカにされるかもしれないと恐れていること」についてアンケートしました。調査期間:2012/6/5~2012/6/10アンケート対象:マイナビニュース会員有効回答数 1,000件(ウェブログイン式)■年齢がバレる注射跡「BCGの跡」(29歳/女性)いくら年齢をサバ読みしても隠しきれないBCGの跡。スタンプ注射やはんこ注射とも呼ばれていますが、いつかその名称すらバカにされてしまいそうな気がします。■懐かしのゲーム機「今でも家にロクヨンがあること」(28歳/女性)時代の違いを思い知らされるゲーム機器周辺の話。このほかにも「スーファミのカセットにフーフーしていたこと」(28歳/女性)というコメントも。今はもうカセットの時代じゃないですもんね。■もう本物にはお目にかかれない!?「体育着がブルマだったこと」(31歳/女性)筆者の学生時代はちょうどブルマの最終世代で、卒業後からブルマが撤廃された記憶があります。当時はブルマを履くことが嫌でたまりませんでしたが、今考えると貴重な体験だったかも?■缶ジュースで感じる昭和っぽさ「缶ジュースのふた。プルトップを起こして倒すやつでなく、完全に缶本体から取り外すタイプを知っているということ」(35歳/女性)いつの間にか姿を消してしまったプルタブ式の缶ジュース。あーわかるわかる!なんて言ってしまうかどうかが昭和生まれと平成生まれの分かれ目?■運動時の水分補給「運動をするとき、思わず水は飲まない方がいいと思ってしまうこと。部活の時にずっと水を飲ませてもらえなかったから」(28歳/男性)水を飲ませてもらえない部活の練習って、かつて問題になりましたよね。皆さん、ちゃんと水飲んでくださいね。■世紀末の大予言「ノストラダムスの大予言を信じていたこと」(29歳/男性)1999年7月に人類が滅亡するという予言。多くの人がソワソワしていましたが、結局特に何も起きませんでしたよね。今となってはマジになっていた自分が恥ずかしいです……。いずれの話もいつの日か「先人に聞いたことがある」とか「なんかテレビで見たことがある」なんて言われるようになるのかもしれません。昭和世代としては、昭和時代のエピソードに誇りを持って生きていきたいものです……。(山本莉会/プレスラボ)
2012年09月15日トレンド総研は、「平成生まれ」の新社会人と「平成元年入社」の社会人の「仕事」に対する意識の違いを調べるため、両者の比較調査を実施した。仕事において求めるものは「平成元年入社」社会人は給与と答えたのに対し、「平成生まれ」は人間関係と回答するなど、さまざまな相違点が見られた。調査は2012年4月11日~4月13日に、平成元年入社の有職者(会社員)男女250名と、平成元年度生まれの有職者(会社員)男女250名(平成24年4月入社)を対象に、インターネットで実施。まず、「平成元年入社」と「平成生まれ」の「仕事において求めていたこと(求めていること)」を調査した。「平成元年入社」「平成生まれ」ともやりがいが第1位となったが、2位は「平成元年入社」は高い給与、と回答。一方、「平成生まれ」は会社の人間関係が良好であることが第2位となり、平成入社の社会人よりも、人間関係を重視する傾向にあることがわかった。また、「平成元年入社」の社会人に「あなたは入社当時、出世がしたいと思っていましたか?」と質問すると、61%が「出世したいと思っていた」と回答。一方で、「平成生まれ」の新社会人は、「出世したいと思う」と答えた人は40%で、「役職は特に気にしない」と60%が回答した。さらに「あなたは新入社員の時に、どれくらいの年収額を稼ぎたいと思っていましたか?」という質問には、「平成元年入社」の社会人の最も多かった回答は「1,000万円」で41%。一方で「平成生まれ」の新社会人「~400万円」と答えた人が最も多く、46%だった。「平成生まれ」の社会人たちは、さほど「給与」についての執着がないことがうかがえる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月24日JAF(日本自動車連盟)は、平成23年度(平成23年4月1日から平成24年3月31日)のロードサービス救援件数について発表した。1年間の出動件数は258万2773件で、年間出動件数はほぼ前年並み(前年比99.4%)。車種別にみると、四輪が251万4832件(前年比99.3%)、二輪が6万7941件(前年比102%)となり、二輪車の救援が増加しているという。救援依頼内容では、依然として「過放電バッテリー」が最多。また、昨年よりも増加した内容は、「タイヤのパンク」、「落輪」、「破損バッテリー」、「スタータモータ」であった。エリア別では、北海道、東北が前年よりも増加した。気温が低い期間が長く、雪や冷え込みの影響があったほか、東北エリアでは震災の影響が出たのでは、と同連盟は見ている。救援依頼内容に、タイヤの空気圧やバッテリー劣化など、日ごろのチェックをすることで防ぐことができるトラブルが多いことから、同連盟では運転前や定期的な車両点検の実施を呼びかけている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月23日仮面ライダー生誕40周年を飾る最後の作品『仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズ MOVIE大戦 MEGA MAX』の完成披露会見が28日に丸の内TOEI本社で行なわれ、仮面ライダー“フォーゼ”の福士蒼汰、高橋龍輝、清水富美加、仮面ライダー“オーズ”の渡部秀、三浦涼介、高田里穂、劇場版ゲストとして出演するダンテ・カーヴァー、真野恵里菜、益岡徹、荒井敦史が登壇。さらに3大仮面ライダーの“フォーゼ”、“オーズ”、“W”もかけつけた。その他の写真最新作『仮面ライダー…』は、世界征服を企む謎の敵と、“フォーゼ”&“オーズ”を始めとする仮面ライダーたちとの激闘が繰り広げられる。仮面ライダー1号、2号などの歴代ライダーの登場や、新フォームの初披露、そして新ライダー“アクア”“ポセイドン”“なでしこ”のデビューも見どころとなっている。40年後に誕生し、未来から現代へとやってくる仮面ライダーアクアを演じた荒井は「“アクア”、“ポセイドン”になれて光栄」と、緊張のためか汗を大量にかきながらも笑顔であいさつ。女子高生ライダー“なでしこ”役の真野は「ツイッターで“なでしこ”になることを報告したら、たくさんの方に喜んでいただけて幸せでした。1日でフォロアーが500人増えました」と笑顔で報告した。福士は「今回は坂本浩一監督なので、アクションがかなり多く、スクリーンで観ると迫力が凄い。『フォーゼ編』では、僕、弦太朗の恋愛模様がテーマになっているので、初々しい恋心や、熱いパワーが観られるMEGA MAXな映画になっています」とコメント。渡部は「“オーズ”シリーズから3か月経ち『遂に来たか』という気持ちで、早くみなさんのもとへ作品を届けたい」と気合を見せ「“フォーゼ”“オーズ”そして“W”、伝説の7人のライダーが一挙に揃う“MEGA盛り”でお腹いっぱいになるような映画です。アクションシーンはもちろん、“オーズ”最終話のあとのエピソードにも注目してください」とPRした。『仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズ MOVIE大戦 MEGA MAX』12月10日(土)全国ロードショー
2011年11月29日映画『ゼブラーマンゼブラシティの逆襲』と映画3部作シリーズ『仮面ライダー×仮面ライダー×仮面ライダー THE MOVIE 超電王トリロジー』のコラボレーション・イベントが4月15日(木)、神奈川・TOHOシネマズ上大岡で行われ、『ゼブラーマン』主演の哀川翔、ヒロイン・仲里依沙らが電王ら8人と競演した。翌16日(金)にオープンする同館のこけら落としとして東映の“ヒーローまつり”が実現。場内に敷かれた約50メートルのレッドカーペットを哀川さん、仲さん、三池崇史監督らゼブラチーム7人と仮面ライダーシリーズから電王ら8人の“ヒーロー”15人が歩いた。観客の熱狂的な声援を浴びた哀川さんは「東映のヒーロー、仮面ライダーたちと肩を並べて歩くなんて光栄。これでやっと地上に出た気分」とマイナーなヒーローとしてスタートしたゼブラーマンのメジャー化に興奮気味。仮面ライダーファンとしても知られるが「まさかこんなことになるとは、鳥肌が立ちました」と喜んだ。仲さんは、劇中で演じる悪のヒロイン、黒ゼブラを彷彿させるダークトーンのメイクに両肩を出したデザインで膝上丈のワンピースに網タイツというセクシーファッション。取材陣のカメラのフラッシュ放射を浴びた。写真撮影で電王らに囲まれると、「なんだか戦いたくなってきました」と黒ゼブラになり切り妖艶な笑み。劇中、歌にも初挑戦しているが「大好きなレディー・ガガのPVを研究しました」と明かしていた。ゼブラチームは、作品上映前に舞台挨拶。自身が思うヒーローは?という司会者の質問に、共演のココリコの田中直樹は「今回ご一緒させていただいた翔さん。アクションシーンの撮影のとき、膝をぶつけられてメチャクチャ赤く腫れ上がってしまって、スタッフさんとかみんな『大丈夫ですか?』と心配したのに、翔さん、2分後には(大好きな)カブトムシの話をしていました。『カッコイイ!』と思いました」と“ヒーロー伝”を紹介。哀川さんは「ムチャクチャ痛かったけど、こうすりゃ治る」と膝を粗っぽく撫でる仕草をし、「みなさんに教えときます。頭打ってたんこぶができたら、こうやって(手で撫でて)散らせば治る。ホント間違いない」と対処法を伝授した。同じ質問に共演のガダルカナル・タカは「私の師匠(ビートたけし)もある面、ヒーロー。ずば抜けた才能や人間的な奥行きの深さ、男としての優しさとか尊敬できますが、裏腹に人間的にどうなの?という欠陥が多い。いい年してなんでこんなにスケベなの?とか。今度、時間をとって、そのあたりをじっくりみなさんにお伝えしたい」と師匠ゆずりの毒舌。本作を(たけしさんに)観てほしい?と聞かれると「いいえ、観てもどうせ悪口しか言わないから。北野武監督も『アウトレイジ』が6月に公開されますけど、また出来がいいらしい。そちらも観に行っていただけたら」と“弟子愛”タップリだった。『ゼブラーマンゼブラシティの逆襲』は5月1日(土)より全国にて公開。映画3部作シリーズ『仮面ライダー×仮面ライダー×仮面ライダー THE MOVIE 超電王トリロジー』は『EPISODE RED ゼロのスタートウィンクル』が5月22日(土)、『EPISODE BLUE 派遣イマジンはNEWトラル』が6月5日(土)、『EPISODE YELLOW お宝 DE エンド・パイレーツ』が6月19日(土)よりそれぞれ公開。(photo/text:Yoko Saito)■関連作品:仮面ライダー×仮面ライダー×仮面ライダーTHEMOVIE超・電王トリロジーEPISODE YELLOWお宝 DE エンド・パイレーツ 2010年6月19日より全国にて公開「超・電王トリロジー」製作委員会© 石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映仮面ライダー×仮面ライダー×仮面ライダーTHEMOVIE超・電王トリロジーEPISODE BLUE派遣イマジンはNEWトラル 2010年6月5日より全国にて公開「超・電王トリロジー」製作委員会© 石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映 仮面ライダー×仮面ライダー×仮面ライダー THE MOVIE 超電王トリロジーEPISODE RED ゼロのスタートウィンクル 2010年5月22日より全国にて公開「超・電王トリロジー」製作委員会 © 石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映ゼブラーマンゼブラシティの逆襲 2010年5月1日より全国にて公開© 2010「ゼブラーマン2 ゼブラシティの逆襲」製作委員会■関連記事:TOHOシネマズ上大岡オープン記念哀川翔舞台挨拶付き『ゼブラーマン』試写会に50組100様ご招待TOHOシネマズ上大岡オープン記念 阿部力舞台挨拶付き『花より男子』試写会に50組100名様ご招待「三池監督との勝負は五分五分」 哀川翔『ゼブラーマン』続編インタビュー in 沖縄【沖縄国際映画祭】哀川翔『ゼブラーマン』続編初公開に拍手【沖縄国際映画祭】哀川翔、安室奈美恵ら約200人がセレモニーに登場し華やかに開幕
2010年04月15日