2008年の開催から5回目を迎える「マニュライフ生命わくわくチャリティラン&駅伝2012 in 味スタ」に、マニュライフ生命は今年も特別協賛することを決定した。今年の開催日は5月19日。恒例の1キロ親子手つなぎラン&ちびっこラン、5キロファンラン(小学生以上対象)、21.097キロのハーフ駅伝に加え、10キロファンラン(中学生以上対象)と、エイジ部門別(10~30代、40~50代、60代以上)の 21.0975キロ個人ハーフマラソンが新たな種目に加わる。当日は、大道芸人によるパフォーマンスやフリーマーケットなどの企画など家族連れで楽しめる催しも多数。また、昨年好評だった、男女各1人に来年のボストンマラソンの特別参加権が当たる抽選会も実施される予定だ。駅伝およびハーフマラソンの参加費用の一部と当日会場で集まった募金は、赤い羽根の中央共同募金会を通じて、被災地の子どもたちを支援する活動に充てられる。参加申し込みは、下記のとおり*受付締め切り:5月1日まで開催日・会場2012年5月19日味の素スタジアム/武蔵野の森公園特設コース受付開始時間午前 8:30~ハーフ駅伝・個人ハーフマラソン*事前エントリーのみrunnet またはSPORTS ENTRYファンラン*事前エントリーと当日エントリー可TOKYO MX 大会オフィシャルページ(【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年03月12日AKB48 紅白対抗歌合戦で大島優子率いる白組が優勝!20日、東京、水道橋で開催された「AKB48 紅白対抗歌合戦」でAKB48の大島優子がキャプテンの白組が、高橋みなみキャプテン率いる紅組を制し、優勝に輝いた。「AKB48 紅白対抗歌合戦」は毎年、年末に開催されるNHK紅白歌合戦を模したイベントで、日本からAKB48、SKE48、HKT48、NMB48、そして海外からはインドネシア・ジャカルタを拠点とするJKT48の総勢155名が紅白に別れて歌と踊りで華麗な勝負を繰り広げ、司会はタレントの堺正章と千野志麻が務めた。他のメンバーの持ち歌を披露紅白対抗歌合戦は持ち歌では無く他のメンバーやユニットの歌を披露する、サプライズ構成で、トリを飾った大島は、肩を露出した大胆な衣装で高橋みなみの「愛しさのアクセル」を熱唱。また、大トリを務めた前田敦子は松井玲奈の「枯葉のステーション」を歌いあげ、観客を酔わせた。他には秋本才加が「Flower」、HKT48が「手をつなぎながら」、JKT48が「会いたかった」を歌いファンは大興奮だった。AKB48は年末、62回目を迎える本家「NHK紅白歌合戦」に出場まで多忙な毎日を送って新しい年を迎える。来年はさらなる飛躍を期待している。元の記事を読む
2011年12月23日第82回アカデミー賞候補が発表された2日、同賞に対抗して毎年 “最低映画”を選んで表彰(?)するゴールデン・ラズベリー賞(ラジー賞)の候補も発表され、『しあわせの隠れ場所』でオスカー主演女優賞候補となったサンドラ・ブロックが、こちらでは『All About Steve』(原題)で最低主演女優賞にノミネートされた。今年で30回目を迎えるラジー賞最低作品賞候補は『All About Steve』(原題)、『G.I.ジョー』、『マーシャル博士の恐竜ランド』、『オールド・ドッグス』(原題)、『トランスフォーマー/リベンジ』の5本。さすがにオスカーに倣って候補作を10本に増やすことはなかったようだ。『トランスフォーマー/リベンジ』は2009年の興行収入成績では全米2位を記録した大ヒット作ながら、ラジー賞常連のマイケル・ベイ監督をはじめ、主演のシャイア・ラブーフ&ミーガン・フォックスも候補になり、全7部門にノミネートされた。今年は2010年ということで、過去10年間のゼロ年代最低賞のノミネーションもあり、2000年に10部門ノミネート8部門受賞の『バトルフィールド・アース』や、2007年に9部門ノミネート8部門受賞のリンジー・ローハン主演作『I Know Who Killed Me』(原題)などの5作、俳優部門では12回候補になり3回受賞したエディ・マーフィ、9回候補になり2回受賞したベン・アフレック、過去ダントツの得票率だったマライア・キャリー、5回候補になり4回受賞のパリス・ヒルトンらが候補になっている。授賞式はアカデミー賞授賞式前日の3月6日に開催。過去、ハル・ベリーやポール・ヴァーホーヴェンなど勇気ある受賞者が姿を見せたこともあるが、今年は果たしてどうなることやら?ちなみに翌日のアカデミー賞授賞式でアレック・ボールドウィンと共に司会者を務めるスティーヴ・マーティンは『ピンク・パンサー2』で最低主演男優賞候補になっている。(text:Yuki Tominaga)ラジー賞にノミネートされてしまったシャイア。隣りは恋人で、『17歳の肖像』でアカデミー賞主演女優賞にノミネートされたキャリー・マリガン。© Barcroft Media/AFLO■関連作品:トランスフォーマー/リベンジ 2009年6月20日よりTOHOシネマズ 日劇ほか全国にて公開マーシャル博士の恐竜ランド 2009年9月18日よりTOHOシネマズ みゆき座ほか全国にて公開© 2009 Universal Studios. ALL RIGHTS RESERVED. ピンクパンサー2 2009年4月11日よりTOHOシネマズ 日劇ほか全国にて公開G.I.ジョー 2009年8月7日より丸の内ルーブルほか全国にて公開©2009 by Paramount Pictures17歳の肖像 2010年4月17日よりTOHOシネマズ シャンテほか全国にて公開第82回アカデミー賞 [アワード]■関連記事:西田敏行、モーガン・フリーマンの主演男優賞ノミネート祝福「絶対獲る!」アカデミー賞候補が決定!キャメロンVSビグローの元夫婦が最多9部門で対決ファーギーVSテイラー女優としても大活躍の歌姫がグラミー賞でガチンコ対決!賞レースのダークホース『ハート・ロッカー』のココがすごい!最新予告編到着K・ビグローが全米監督協会賞で女性監督初の快挙!会場にはブランジェリーナも
2010年02月04日