俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第21話が、29日に放送される。第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士で後に裁判官となった女性を俳優・伊藤沙莉が演じ、彼女とその仲間たちが困難な時代に道なき道を切り開き、迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく。日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ三淵嘉子さんの実話に基づく、リーガルエンターテインメントとなっている。■第21話のあらすじ直言(岡部たかし)ら16人が贈収賄の容疑で逮捕された「共亜事件」は世間の注目を集め、寅子(伊藤沙莉)は大学に行けずにいた。そんな中、花岡(岩田剛典)と穂高(小林薫)が猪爪家にやってくる。穂高が直言の弁護を引き受けてくれることになり安どする寅子たち。逮捕から4か月後、予審が終了し、「罪を自白した」と書かれた新聞記事に戸惑う寅子たちの元に直言がようやく帰ってくる。
2024年04月27日俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第20話が26日に放送され、直後の『あさイチ』(月~金前8:15)に花岡役の岩田剛典が出演した。撮影秘話などに花を咲かせた岩田は、鈴木奈穂子から「気になるのは(寅子と)花岡とのラブがあるかどうか…」と直球質問を受けると、「期待していただいていいと思いますよ」と含みを持たせて回答。続けて博多大吉が「でもこのドラマにそういう事(恋愛要素)はあるのかな?」と疑問をぶつけると、「そうですね。でも寅子は寅子としていますよ、どんなときも」と語り、今後の展開への期待感を高めていた。第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士で後に裁判官となった女性を俳優・伊藤沙莉が演じ、彼女とその仲間たちが困難な時代に道なき道を切り開き、迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく。日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ三淵嘉子さんの実話に基づく、リーガルエンターテインメントとなっている。
2024年04月26日俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第20話が26日に放送され、堀部圭亮が演じる日和田に注目が集まっている。突然、猪爪家に検察が押しかけ、はる(石田ゆり子)は直言(岡部たかし)が贈賄で逮捕されたと告げられる。視聴者の間では、家宅捜索の令状を手に詰め寄る日和田の「威圧感がすごい」と話題に。さらに「堀部圭亮さん、朝ドラ出まくりよな」「堀部圭亮さんて憎まれ役が多いなぁ。そして、本当に憎々しい感じがばっちりだな」「こういう役の堀部圭亮さんはほんとに恐ろしい」と反応。堀部は『カムカムエヴリバディ』以来の朝ドラ出演となり「カムカム以来の堀部圭亮さん」「吉兵衛さん、吉兵衛さんじゃないか!何してんのや?」などの声が寄せられている。第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士で後に裁判官となった女性を俳優・伊藤沙莉が演じ、彼女とその仲間たちが困難な時代に道なき道を切り開き、迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく。日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ三淵嘉子さんの実話に基づく、リーガルエンターテインメントとなっている。
2024年04月26日俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第4週「屈み女に反り男?」の各回あらすじを振り返る。■第16話のあらすじ本科と呼ばれる明律大学法学部に進学した寅子(伊藤沙莉)たち。法改正が行われ、女子も正式に弁護士になるための試験を受けられるようになったことで、いよいよ男子学生には負けていられないと一段と気合いが入っていた。本科では男子学生の花岡悟(岩田剛典)が待ち受けていたが、花岡は意外にも「これからは男女平等だ」と寅子たちに好意的。自分の偏見を恥じる寅子。対してよね(土居志央梨)は疑いの目を持っており…。■第17話のあらすじ特別講師として梅子(平岩紙)の夫・徹男(飯田基祐)がやってくる。梅子の様子がおかしいことに気付く寅子(伊藤沙莉)。授業の内容は未婚の女性が犬にかまれて顔に大けがを負ったことを両親が訴えた事件について。梅子をおとしめるような言動の徹男と、それを聞いて喜んでいる様子の男子学生たちに憤りを隠せない寅子やよね(土居志央梨)。しかし当の梅子はすっかり諦めている様子で…。■第18話のあらすじ親睦を深めるためハイキングに行くことになったが、花岡(岩田剛典)たちの態度に溝を感じ、浮かない気持ちの寅子(伊藤沙莉)。梅子(平岩紙)は三男・光三郎(石塚陸翔)を連れてきて、皆で楽しくおにぎりを食べる。だが小橋(名村辰)らが光三郎の前で梅子の夫にめかけがいることを誇らしげに話す。信じられない思いの寅子たち。梅子の家庭の事情が明らかになる一方、花岡は山道で足を滑らせてしまい…。■第19話のあらすじハイキングで足を滑らせてしまった花岡(岩田剛典)はけがのため入院することに。花岡と言い争っていた寅子(伊藤沙莉)は責任を感じて見舞いに行くが、花岡とすれ違ってしまう。いっそ猪爪を訴えるという花岡に対し、轟(戸塚純貴)は花岡を非難する。大学に戻った花岡は梅子(平岩紙)に謝罪し、父や兄が優秀な弁護士であることへのプレッシャーを告白する。寅子も花岡と本心を語り合い、少し絆を深める二人だった。■第20話のあらすじ突然、猪爪家に検察が押しかけ、はる(石田ゆり子)は直言(岡部たかし)が贈賄で逮捕されたと告げられる。証拠品として家中を物色され、途方に暮れる寅子(伊藤沙莉)たちに、下宿人の優三(仲野太賀)は法律の知識を活かしてできることをしようと提案する。寅子たちは無罪を信じて帰りを待つが、直言の逮捕はほんの皮切りに過ぎず、世間を大きく揺るがす大汚職事件「共亜事件」として事態はどんどん悪くなっていく。
2024年04月26日俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第20話が26日に放送され、猪爪家vs検察の長い戦いの幕があがった。第20話は、突然、猪爪家に検察が押しかけ、はる(石田ゆり子)は直言(岡部たかし)が贈賄で逮捕されたと告げられる。証拠品として家中を物色され、途方に暮れる寅子(伊藤沙莉)たちに、下宿人の優三(仲野太賀)は法律の知識を活かしてできることをしようと提案する。寅子たちは無罪を信じて帰りを待つが、直言の逮捕はほんの皮切りに過ぎず、世間を大きく揺るがす大汚職事件「共亜事件」として事態はどんどん悪くなっていく…というストーリーだった。これまで試験には落ち続け、どこか頼りない印象があった優三だが、検察が押しかけ困惑したはるに「ここは僕に任せて」と優しく声をかけ、その後は検察相手に毅然と対応。さらに「悔しい…。何も言えなかった」と落ち込む寅子に対し、「悔しがるのは後回しだ。これから辛いことがたくさん起こると思う。でも一つ救いなのは、僕らが法を学んでいることだ」と励ましの言葉をかけた。視聴者からは「優三さんが頼りになる!」「ポンコツじゃなかった!」「本当に二人が法を学んでてよかった」「優三さん株が急上昇!」「優三さんがいる安心感…」「試験落ちまくってるけど見直した!」「優三さんが猪爪家にいてよかったよ~」などの声が寄せられている。第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士で後に裁判官となった女性を俳優・伊藤沙莉が演じ、彼女とその仲間たちが困難な時代に道なき道を切り開き、迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく。日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ三淵嘉子さんの実話に基づく、リーガルエンターテインメントとなっている。
2024年04月26日俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の公式SNSが更新され、岩田剛典と戸塚純貴のオフショットが公開された。公式SNSは「花岡にあつ~い言葉を投げかけた轟。病室での2ショットをお届け!この二人のやりとりいいですよね…」と投稿。本編では、”男っぷり”が下がっている花岡に対し、轟が叱責するシーンが描かれたが、オフショットでは、けがで包帯姿の花岡と、その包帯部分をちょこんとつつく轟の仲睦まじい2ショットが添えられた。ファンからは「轟くんには花岡くんの良いところが分かっていたんですね!それを言ってくれる人がいるなんて、きっと花岡くんも良い人なのでしょう素晴らしい友情」「熱い友情いいコンビ最高です」「轟さんと花岡さん、本当に熱い友情で結ばれてますねとびっきりのいい笑顔」などの声が寄せられている。第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士で後に裁判官となった女性を俳優・伊藤沙莉が演じ、彼女とその仲間たちが困難な時代に道なき道を切り開き、迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく。日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ三淵嘉子さんの実話に基づく、リーガルエンターテインメントとなっている。
2024年04月26日俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の公式SNSが更新され、“ハイキングシーン”のオフショットが公開された。公式SNSは「みんなそろって記念写真色々ハプニングも起きましたが…親睦を深めたみなさんでした」と投稿し、伊藤沙莉、岩田剛典らハイキングシーンに参加した学生たちの集合カットを添えた。ファンからは「みんなの笑顔、素敵」「今も昔もアウトドアはいいよねこれきっかけで、良くも悪くもみんなの距離がグッと縮まるといいですね」「ほっこりとするオフショットをありがとうございます」「気持ち良さそうで観ているこちらも参加したかったです」「遠足の集合写真だー涙の本編と違って楽しそう」などの声が寄せられている。第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士で後に裁判官となった女性を俳優・伊藤沙莉が演じ、彼女とその仲間たちが困難な時代に道なき道を切り開き、迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく。日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ三淵嘉子さんの実話に基づく、リーガルエンターテインメントとなっている。
2024年04月25日俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第20話(26日)の場面カットが公開されている。前回は、ハイキングで足を滑らせてしまった花岡(岩田剛典)はけがのため入院することに。花岡と言い争っていた寅子(伊藤沙莉)は責任を感じて見舞いに行くが、花岡とすれ違ってしまう。いっそ猪爪を訴えるという花岡に対し、轟(戸塚純貴)は花岡を非難する。大学に戻った花岡は梅子(平岩紙)に謝罪し、父や兄が優秀な弁護士であることへのプレッシャーを告白する。寅子も花岡と本心を語り合い、少し絆を深める二人だった。今回は、突然、猪爪家に検察が押しかけ、はる(石田ゆり子)は直言(岡部たかし)が贈賄で逮捕されたと告げられる。証拠品として家中を物色され、途方に暮れる寅子(伊藤沙莉)たちに、下宿人の優三(仲野太賀)は法律の知識を活かしてできることをしようと提案する。寅子たちは無罪を信じて帰りを待つが、直言の逮捕はほんの皮切りに過ぎず、世間を大きく揺るがす大汚職事件「共亜事件」として事態はどんどん悪くなっていく。
2024年04月25日俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第19話が25日に放送され、戸塚純貴が演じる轟に注目が集まっている。第19話は、ハイキングで足を滑らせてしまった花岡(岩田剛典)はけがのため入院することに。花岡と言い争っていた寅子(伊藤沙莉)は責任を感じて見舞いに行くが、花岡とすれ違ってしまう。いっそ猪爪を訴えるという花岡に対し、轟(戸塚純貴)は花岡を非難する…という展開が描かれた。寅子らの内面性を「漢」と認め、嫉妬や焦りから暴走気味の花岡をたしなめた轟。視聴者からは「轟株は天井しらずやで」「轟氏の株爆上がり週。しかし朝ドラで漢字の漢と書いておとこが聞けるとはね」「轟は今日もドル高のように株が上がるw」「花岡さんと轟さんの絆は深いんだな」「轟さん、一番好きな好きなキャラになったわ~」などの声が寄せられている。第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士で後に裁判官となった女性を俳優・伊藤沙莉が演じ、彼女とその仲間たちが困難な時代に道なき道を切り開き、迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく。日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ三淵嘉子さんの実話に基づく、リーガルエンターテインメントとなっている。
2024年04月25日俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第20話が、26日に放送される。第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士で後に裁判官となった女性を俳優・伊藤沙莉が演じ、彼女とその仲間たちが困難な時代に道なき道を切り開き、迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく。日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ三淵嘉子さんの実話に基づく、リーガルエンターテインメントとなっている。■第20話のあらすじ突然、猪爪家に検察が押しかけ、はる(石田ゆり子)は直言(岡部たかし)が贈賄で逮捕されたと告げられる。証拠品として家中を物色され、途方に暮れる寅子(伊藤沙莉)たちに、下宿人の優三(仲野太賀)は法律の知識を活かしてできることをしようと提案する。寅子たちは無罪を信じて帰りを待つが、直言の逮捕はほんの皮切りに過ぎず、世間を大きく揺るがす大汚職事件「共亜事件」として事態はどんどん悪くなっていく。
2024年04月25日俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の公式SNSが更新され、岩田剛典が演じる花岡の“落下シーン”の撮影裏が公開された。公式SNSは「花岡落下の瞬間です…入念なリハーサルを経て、安全第一に撮影をおこなっています。日が沈む前になんとか撮影を終え、ホッとした様子の岩田さんでした」と投稿。実際に崖際に立ち、ワイヤーアクションで転げ落ちる様子を撮影したメイキング映像を添えた。ファンからは「実際に崖から落ちてたの!?」「後ろ向きのまま落ちるの怖かったでしょうね岩ちゃん流石です」「合成じゃなかったのか」「CGかと思ったら本当に落ちたんですね!びっくりでした」「なるほど、そうなってたんですね、落ち方面白かったです(笑)」などの声が寄せられている。第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士で後に裁判官となった女性を俳優・伊藤沙莉が演じ、彼女とその仲間たちが困難な時代に道なき道を切り開き、迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく。日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ三淵嘉子さんの実話に基づく、リーガルエンターテインメントとなっている。
2024年04月25日初めて伊藤沙莉さんにお会いしたのは、昨年の4月20日。NHKのスタッフさんに『ドラマで描く戦前から戦後にかけての日本の法律の移り変わりとその内容について教えてほしい』と頼まれて、私は渋谷のNHKに赴きました。そこに、伊藤さんらしき人が見当たらなかったのでキョロキョロしていると、『私です!私が伊藤沙莉です(笑)』と笑う、目の前でちょこんと座っていた小柄でかわいいお嬢さんが、伊藤さんでした」今回のNHK連続テレビ小説『虎に翼』は女性初の弁護士のひとりで、家庭裁判所所長にもなった三淵嘉子さんをモデルにした物語だ。主役の猪爪寅子を演じる伊藤沙莉(29)に法律の講義を行ったのは、明治大学法学部の村上一博教授。『虎に翼』の法律考証も務めている。「最初は1時間ほど、伊藤さんやNHKのドラマ制作スタッフさんに向けて、戦前から戦後にかけての法律の歴史の流れを説明しました。そしたら、伊藤さんが『へぇ~、そうなんだ!面白いですね!』と喜んでくれましたね」(村上教授、以下同)偏差値が高く、「卒業後も潰しがきく」と言われてきた法学部だが、村上教授によると、近年人気が落ちているというのだ。「そんな窮状もあり、私は初対面の伊藤さんに『全国の大学法学部がこの朝ドラに注目してるんです。ですから、大学法学部の未来はあなたの肩にかかっているんです!』と熱弁しましたら、大笑いされまして……(笑)」そして、村上教授は、昨年9月中旬に明治大学の駿河台キャンパスで4日間にも及ぶ特別講義を開催した。参加メンバーは伊藤をはじめ、明律大学女子部の“魔女”たち同級生のメインキャスト6人。授業は1限の9時からスタート。90分にも及ぶ講義を4回行った。1回目は夫婦別姓など婚姻法、2回目は相続法、3回目は大逆事件や小作争議などを担当した弁護士について、4回目は女性法曹誕生にまつわる概略を話したそう。「皆さん一生懸命聴いてくださいましたし、2回目の相続税の授業後には『ウチも相続で大変なんです』と個人的な質問も受けました。伊藤さんも『大学に行くのは初めてで楽しかったし、授業内容も面白く、勉強になった』と言ってくれています」保育士に憧れた時期もあったものの高校卒業後、進学せず芸能活動に専念してきた伊藤。だが、講義では寅子の口癖である“はて?”を心の中で連発していたようだ。「実はちょっとした笑い話なのですが、伊藤さんは、初回はいちばん前の席に座っていましたが、回を追うごとに後ろの席に……。私が『ほら、もうちょっと前においで!』と追いかけたんです(笑)。まるで本当の学生のようでした」最終講義で、村上教授は一度も欠席することなく熱心に受講してくれた6人の女優に向けて「たった4回かもしれませんが、あなたたちはここでしっかり授業を聴いて学んだのだから、明治大学の生徒ですよ」とメッセージを送ったという。最後に、伊藤と三淵さんの共通点を聞いてみるとーー。「三淵さんの写真を見るとわかるのですが、丸顔で親しみやすい感じがにじみ出ているんですよ。気さくで明るくチャーミングな人柄は共通していますよね。女性初ということで三淵さんも確実につらい思いはたくさんしたと思いますが、一切『苦労した』とは言わずに、いつも笑顔だったと聞きます。そうした忍耐強さ、偉ぶらないあっけらかんとした感じが、2人の共通点でもあるのでしょうね」伊藤も笑顔で、過酷な朝ドラの撮影を乗り切ることだろうーー。
2024年04月25日俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第19話(25日)の場面カットが公開されている。前回は、親睦を深めるためハイキングに行くことになったが、花岡(岩田剛典)たちの態度に溝を感じ、浮かない気持ちの寅子(伊藤沙莉)。梅子(平岩紙)は三男・光三郎(石塚陸翔)を連れてきて、皆で楽しくおにぎりを食べる。だが小橋(名村辰)らが光三郎の前で梅子の夫にめかけがいることを誇らしげに話す。信じられない思いの寅子たち。梅子の家庭の事情が明らかになる一方、花岡は山道で足を滑らせてしまい…。今回は、ハイキングで足を滑らせてしまった花岡(岩田剛典)はけがのため入院することに。花岡と言い争っていた寅子(伊藤沙莉)は責任を感じて見舞いに行くが、花岡とすれ違ってしまう。いっそ猪爪を訴えるという花岡に対し、轟(戸塚純貴)は花岡を非難する。大学に戻った花岡は梅子(平岩紙)に謝罪し、父や兄が優秀な弁護士であることへのプレッシャーを告白する。寅子も花岡と本心を語り合い、少し絆を深める二人だった。
2024年04月24日俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第19話が、25日に放送される。第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士で後に裁判官となった女性を俳優・伊藤沙莉が演じ、彼女とその仲間たちが困難な時代に道なき道を切り開き、迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく。日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ三淵嘉子さんの実話に基づく、リーガルエンターテインメントとなっている。■第19話のあらすじハイキングで足を滑らせてしまった花岡(岩田剛典)はけがのため入院することに。花岡と言い争っていた寅子(伊藤沙莉)は責任を感じて見舞いに行くが、花岡とすれ違ってしまう。いっそ猪爪を訴えるという花岡に対し、轟(戸塚純貴)は花岡を非難する。大学に戻った花岡は梅子(平岩紙)に謝罪し、父や兄が優秀な弁護士であることへのプレッシャーを告白する。寅子も花岡と本心を語り合い、少し絆を深める二人だった。
2024年04月24日伊藤沙莉主演の連続テレビ小説「虎に翼」の公式Instagramに、これまで劇中に登場してきた様々な「スンッ」まとめが投稿され、「スンッ集めちゃった」「ほんとにしっくりくる」「今年の流行語大賞!?」など反響を呼んでいる。本作は、日本初の女性弁護士となり、戦後は女性初の判事・初の裁判長となった三淵嘉子さんをモデルとした、極上のリーガルエンターテインメント。4月23日に公式Instagramに投稿された映像では、この日の放送で明律大学本科(法学部)に大庭梅子(平岩紙)の弁護士の夫、徹男(飯田基祐)が特別講師としてやってきたことで梅子が「スンッ」となった場面を含む、いままで本編に出てきた「スンッ」シーンが大集結。この「スンッ」の表情が苦手という寅子。自分の感情を抑え、思考を停止してどこか諦めたような澄まし顔の女性たちには、これまで何度も“語り”の尾野真千子により「スンッ」が添えられてきたが、この日は梅子の長男が帝大生だと知った花岡(岩田剛典)や轟(戸塚純貴)までもが「スンッ」…。「男の人でも『スンッ』てするんだ」と寅子が驚く展開があった。岩田剛典視聴者からは「私も毎日、スンッです」「スンッ…て、ほんとにしっくりきます」「今日のスンッは男女ともに秀逸」「でも、スンッってちょっとかわいい」「スンッが流行語になるかな」など、コメントが続々。「私もあんな感じで言われる事あるから『スンッ』てなる」「会社で理不尽な注意された時」「人前でモラハラされた時」など「スンッ」の体験談とともに、「今の時代では逆に柔軟で必要性あり!って思う派」「イヤなことを乗り越える(やり過ごす)必須アイテムかも」といった様々な声も寄せられている。第4週「屈み女に反り男?」第18回(4月24日放送)親睦を深めるためハイキングに行くことになったが、浮かない気持ちの寅子(伊藤沙莉)。梅子(平岩紙)の3男・光三郎(石塚陸翔)の前で男子たちはよからぬ話を始め…。連続テレビ小説「虎に翼」は毎週月~土曜日8時、NHK総合ほかにて放送中。※土曜は1週間をふり返り(シネマカフェ編集部)
2024年04月24日伊藤沙莉主演連続テレビ小説「虎に翼」の新たなメイキング映像が、公式SNSに投稿され話題となっている。本作は、日本初の女性弁護士・三淵嘉子さんをモデルとした、極上のリーガルエンターテインメント。今回公開されたのは、上川周作演じる猪爪寅子(伊藤さん)の兄・直道、森田望智演じる寅子の親友で直道の妻・花江、仲野太賀演じる猪爪家に下宿している書生・優三が登場する、“猪爪家劇場”の映像。視聴者からは「カラーで観るのもまた面白い」、「よねちゃんのオマージュ」、「脳内イメージ、最高」、「わかりやすくて面白い」、「朝ご飯食べてたのに盛大に吹いたのは私だけじゃないはず」、「笑わせるシーンがあって見やすくしてくれてるのが有り難い」などと絶賛のコメントが寄せられ、「これからも寅子の脳内判例劇場をやってくださいますように」、「次の脳内劇場も楽しみ」と今後に期待する声も見られた。第4週「屈み女に反り男?」第18回(4月24日放送)親睦を深めるためハイキングに行くことになったが、浮かない気持ちの寅子(伊藤沙莉)。梅子(平岩紙)の3男・光三郎(石塚陸翔)の前で男子たちはよからぬ話を始め…。連続テレビ小説「虎に翼」は毎週月~土曜日8時、NHK総合ほかにて放送中。※土曜は1週間をふり返り(シネマカフェ編集部)
2024年04月23日俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第18話(24日)の場面カットが公開されている。前回は、特別講師として梅子(平岩紙)の夫・徹男(飯田基祐)がやってくる。梅子の様子がおかしいことに気付く寅子(伊藤沙莉)。授業の内容は未婚の女性が犬にかまれて顔に大けがを負ったことを両親が訴えた事件について。梅子をおとしめるような言動の徹男と、それを聞いて喜んでいる様子の男子学生たちに憤りを隠せない寅子やよね(土居志央梨)。しかし当の梅子はすっかり諦めている様子で…。今回は、親睦を深めるためハイキングに行くことになったが、花岡(岩田剛典)たちの態度に溝を感じ、浮かない気持ちの寅子(伊藤沙莉)。梅子(平岩紙)は三男・光三郎(石塚陸翔)を連れてきて、皆で楽しくおにぎりを食べる。だが小橋(名村辰)らが光三郎の前で梅子の夫にめかけがいることを誇らしげに話す。信じられない思いの寅子たち。梅子の家庭の事情が明らかになる一方、花岡は山道で足を滑らせてしまい…。
2024年04月23日俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の公式SNSが更新され、明律大学法学部の学生キャストたちのオフショットを公開した。公式SNSは「意外とうまくいっている?みんなで議論していたところをパシャリこのまま平和に過ごせるといいのですが…」と投稿し、伊藤沙莉、土居志央梨、桜井ユキ、平岩紙、ハ・ヨンス、岩田剛典、戸塚純貴、名村辰、松川尚瑠輝ら学生たちが仲良く頭を悩ませるオフショットを添えた。ファンからは「嵐の前の静けさなのか?何だか轟君を見てると笑えてくるのは何故なんだろう!?」「平和。。ザワザワするぞ」「まるでコント?の様で楽しそうな撮影風景で面白いです」「皆さん真剣に考えてますね一人一人の人差し指の構えが面白い涼子様かっこいいよねさんなんかかわいい」などの声が寄せられている。第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士で後に裁判官となった女性を俳優・伊藤沙莉が演じ、彼女とその仲間たちが困難な時代に道なき道を切り開き、迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく。日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ三淵嘉子さんの実話に基づく、リーガルエンターテインメントとなっている。
2024年04月23日俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第17話が23日に放送され、特別講師としてやってきた梅子(平岩紙)の夫・徹男(飯田基祐)に注目が集まっている。梅子をおとしめるような言動を連発した徹男に対し、視聴者たちは「ぱっと見優しそうで物腰柔らかいけど、さりげに梅子さんをディスってるあたり、いかにもーなモラハラ臭をビシバシ感じる」「梅子さんの旦那わかりやすくモラハラ男やな……」「梅子さんの旦那さん、とんだモラハラ夫だわ」「梅子さんずーっとスンだよ」と怒りの反応。飯田といえば、『花子とアン』で演じた葉山晶貴役が朝ドラ視聴者の印象に強く残っているようで「梅子さんのクズ夫、花子とアンでも蓮子さまのクズニイニイ華族を演じた飯田基祐さん」「飯田さん、朝ドラでクズ役の常連になりつつあるw」「飯田基祐さん、嫌な役やらせたらピカイチやなw花子とアンもそうやったし。そういうイメージが固まりつつあるから、コメディとかでぶっ飛んだ役が見たい(笑)このままでは嫌いになりそうww」「夫役の飯田基祐さんはいつも憎まれ役だな花子とアンの時もそうだったし」などの声が寄せられている。第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士で後に裁判官となった女性を俳優・伊藤沙莉が演じ、彼女とその仲間たちが困難な時代に道なき道を切り開き、迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく。日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ三淵嘉子さんの実話に基づく、リーガルエンターテインメントとなっている。
2024年04月23日俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第17話が23日に放送され、男性陣の“本性”が明らかとなった。第17話は、特別講師として梅子(平岩紙)の夫・徹男(飯田基祐)がやってくる。梅子の様子がおかしいことに気付く寅子(伊藤沙莉)。授業の内容は未婚の女性が犬にかまれて顔に大けがを負ったことを両親が訴えた事件について。梅子をおとしめるような言動の徹男と、それを聞いて喜んでいる様子の男子学生たちに憤りを隠せない寅子やよね(土居志央梨)。しかし当の梅子はすっかり諦めている様子で…というストーリーだった。終始、梅子を見下す言動が目立った夫・徹男に対し、視聴者たちは「ぱっと見優しそうで物腰柔らかいけど、さりげに梅子さんをディスってるあたり、いかにもーなモラハラ臭をビシバシ感じる」「梅子さんの旦那わかりやすくモラハラ男やな……」「梅子さんの旦那さん、とんだモラハラ夫だわ」「梅子さんずーっとスンだよ」と反応。さらに男子学生・花岡(岩田剛典)も裏で「女ってのは優しくすると付け上がる。立場をわきまえさせないと」と話している姿が明らかに。「花岡はやっぱりアカンやつだ。こいつ」「花岡くんの本性が早々に現れたな」「花岡くんもやっぱり…って感じでしたね」などの声が寄せられている。第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士で後に裁判官となった女性を俳優・伊藤沙莉が演じ、彼女とその仲間たちが困難な時代に道なき道を切り開き、迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく。日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ三淵嘉子さんの実話に基づく、リーガルエンターテインメントとなっている。
2024年04月23日俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第18話が、24日に放送される。第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士で後に裁判官となった女性を俳優・伊藤沙莉が演じ、彼女とその仲間たちが困難な時代に道なき道を切り開き、迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく。日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ三淵嘉子さんの実話に基づく、リーガルエンターテインメントとなっている。■第18話のあらすじ親睦を深めるためハイキングに行くことになったが、花岡(岩田剛典)たちの態度に溝を感じ、浮かない気持ちの寅子(伊藤沙莉)。梅子(平岩紙)は三男・光三郎(石塚陸翔)を連れてきて、皆で楽しくおにぎりを食べる。だが小橋(名村辰)らが光三郎の前で梅子の夫にめかけがいることを誇らしげに話す。信じられない思いの寅子たち。梅子の家庭の事情が明らかになる一方、花岡は山道で足を滑らせてしまい…。
2024年04月23日俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第17話が、23日に放送される。前回は、本科と呼ばれる明律大学法学部に進学した寅子(伊藤沙莉)たち。法改正が行われ、女子も正式に弁護士になるための試験を受けられるようになったことで、いよいよ男子学生には負けていられないと一段と気合いが入っていた。本科では男子学生の花岡悟(岩田剛典)が待ち受けていたが、花岡は意外にも「これからは男女平等だ」と寅子たちに好意的。自分の偏見を恥じる寅子。対してよね(土居志央梨)は疑いの目を持っており…。今回は、特別講師として梅子(平岩紙)の夫・徹男(飯田基祐)がやってくる。梅子の様子がおかしいことに気付く寅子(伊藤沙莉)。授業の内容は未婚の女性が犬にかまれて顔に大けがを負ったことを両親が訴えた事件について。梅子をおとしめるような言動の徹男と、それを聞いて喜んでいる様子の男子学生たちに憤りを隠せない寅子やよね(土居志央梨)。しかし当の梅子はすっかり諦めている様子で…。
2024年04月22日俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の公式SNSが更新され、「猪爪家の玄関で集合写真!」が公開された。公式SNSは「やっぴーこと #永瀬矢紘 さん演じる直明は、来週(第4週で)少し成長した姿になります!引き続き成長を見守ってください~」と投稿し、永瀬を伊藤沙莉、石田ゆり子、岡部たかし、森田望智、上川周作、仲野太賀らが囲む仲良しオフショットを添えた。ファンからは「いい写真だ~」「猪爪家の皆さん!素敵な笑顔いいですね」「直明君の成長ぶり、これからも楽しみにしています」「えー、もうやっぴー見れないのかぁ寂しいなー、今まで朝の癒しをありがとう」などの声が寄せられている。第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士で後に裁判官となった女性を俳優・伊藤沙莉が演じ、彼女とその仲間たちが困難な時代に道なき道を切り開き、迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく。日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ三淵嘉子さんの実話に基づく、リーガルエンターテインメントとなっている。
2024年04月22日俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第17話が、23日に放送される。第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士で後に裁判官となった女性を俳優・伊藤沙莉が演じ、彼女とその仲間たちが困難な時代に道なき道を切り開き、迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく。日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ三淵嘉子さんの実話に基づく、リーガルエンターテインメントとなっている。■第17話のあらすじ特別講師として梅子(平岩紙)の夫・徹男(飯田基祐)がやってくる。梅子の様子がおかしいことに気付く寅子(伊藤沙莉)。授業の内容は未婚の女性が犬にかまれて顔に大けがを負ったことを両親が訴えた事件について。梅子をおとしめるような言動の徹男と、それを聞いて喜んでいる様子の男子学生たちに憤りを隠せない寅子やよね(土居志央梨)。しかし当の梅子はすっかり諦めている様子で…。
2024年04月22日俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第16話が22日に放送され、岩田剛典が演じる花岡が本格登場を果たした。第16話は、本科と呼ばれる明律大学法学部に進学した寅子(伊藤沙莉)たち。法改正が行われ、女子も正式に弁護士になるための試験を受けられるようになったことで、いよいよ男子学生には負けていられないと一段と気合いが入っていた。本科では男子学生の花岡悟(岩田剛典)が待ち受けていたが、花岡は意外にも「これからは男女平等だ」と寅子たちに好意的。自分の偏見を恥じる寅子。対してよね(土居志央梨)は疑いの目を持っており…というストーリーだった。寅子たちを教室で待ち構えた花岡は、開口一番「やぁ、ご機嫌よう。皆さん、お待ちしていました」と爽やかにあいさつ。好意的に接する姿に「ステキ」「イケメン過ぎる」などの反応がある一方で「いい人過ぎて逆に怪しい」「ただのいい人で終わるわけがない」との声もみられた。第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士で後に裁判官となった女性を俳優・伊藤沙莉が演じ、彼女とその仲間たちが困難な時代に道なき道を切り開き、迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく。日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ三淵嘉子さんの実話に基づく、リーガルエンターテインメントとなっている。
2024年04月22日俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の公式SNSが更新され、キャスト陣の仲良しオフショットが公開された。公式SNSは「法廷劇の再検証ということで、猪爪家に集合!この日に作ったのは“田舎まんじゅう”というものです!みんなで丸めたおまんじゅうを持って記念写真」と投稿し、伊藤沙莉、石田ゆり子、森田望智、土居志央梨、桜井ユキ、平岩紙、ハ・ヨンスらが猪爪家のキッチンで集まったオフショットを添えた。ファンからは「美人7人衆ですね 一度揃ってほしいと思っていたので、嬉しかったです」「皆様のお着物可愛くて涼子様のお着物に毎回惚れ惚れです」「梅子さんにさせるがままに割烹着着せてもらってるよねちゃんも可愛かったです!」「みんなが笑ってるの貴重すぎる!」などの声が寄せられている。第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士で後に裁判官となった女性を俳優・伊藤沙莉が演じ、彼女とその仲間たちが困難な時代に道なき道を切り開き、迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく。日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ三淵嘉子さんの実話に基づく、リーガルエンターテインメントとなっている。
2024年04月21日俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第4週「屈み女に反り男?」が、22日にスタートする。第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士で後に裁判官となった女性を俳優・伊藤沙莉が演じ、彼女とその仲間たちが困難な時代に道なき道を切り開き、迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく。日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ三淵嘉子さんの実話に基づく、リーガルエンターテインメントとなっている。■第4週「屈み女に反り男?」のあらすじ本科と呼ばれる法学部に進学した寅子(伊藤沙莉)たち。法改正が行われ、女子も正式に弁護士になるための試験を受けられるようになったことで、気合いが入っていた。本科では花岡悟(岩田剛典)らが待ち受けていたが、意外にも寅子たちに好意的。親睦を深めようと皆でハイキングに行くことになる。梅子(平岩紙)は息子・光三郎(石塚陸翔)を連れてきたが、小橋(名村辰)らが光三郎の前で梅子の夫にめかけがいることを話してしまう。梅子の事情が明らかになる一方、花岡は山道で崖から転落。見舞いに行った寅子は花岡の本当の姿を知る。
2024年04月21日俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の公式SNSが更新され、撮影時のオフショットが公開された。公式SNSは「超至近距離でのセリフで、思わず笑いだしてしまう二人!カットがかかるたび楽しそうにしていましたそんなシーンでの様子をちょい見せ」と投稿し、撮影現場で思わず笑みをこぼす伊藤沙莉と土居志央梨の姿を添えた。ファンからは「よねさん笑顔が素敵!早くよねさんのえがおがたくさん見られる時代が来てほしいです」「やばい!よねちゃんがカッコ可愛いすぎる!」「ヨネさんが心からこうやって笑える日が来て欲しいです」「ドラマの中で見せるよねさんの表情と違って笑顔が素敵楽しそうなお二人のオフショットが嬉しいです」「土居さん……沙莉さんの変顔攻撃に耐えるのはとっても大変そう」などの声が寄せられている。第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士で後に裁判官となった女性を俳優・伊藤沙莉が演じ、彼女とその仲間たちが困難な時代に道なき道を切り開き、迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく。日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ三淵嘉子さんの実話に基づく、リーガルエンターテインメントとなっている。
2024年04月21日俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第16話が、22日に放送される。第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士で後に裁判官となった女性を俳優・伊藤沙莉が演じ、彼女とその仲間たちが困難な時代に道なき道を切り開き、迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく。日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ三淵嘉子さんの実話に基づく、リーガルエンターテインメントとなっている。■第16話のあらすじ本科と呼ばれる明律大学法学部に進学した寅子(伊藤沙莉)たち。法改正が行われ、女子も正式に弁護士になるための試験を受けられるようになったことで、いよいよ男子学生には負けていられないと一段と気合いが入っていた。本科では男子学生の花岡悟(岩田剛典)が待ち受けていたが、花岡は意外にも「これからは男女平等だ」と寅子たちに好意的。自分の偏見を恥じる寅子。対してよね(土居志央梨)は疑いの目を持っており…。
2024年04月20日俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の公式SNSが更新され、第4週「屈み女に反り男?」の予告映像が公開された。第15回では、寅子(伊藤)たちは晴れて「明律大学女子部法科」を卒業して、明律大の本科へ進学。その姿を遠くから見た男子学生・花岡悟(岩田剛典)が「フフ…来た来た」と笑みを浮かべる意味ありげなシーンが描かれた。予告映像にも花岡の姿が確認でき、視聴者からは「岩ちゃん、不穏なイケメン」「男子学生に負けないで!」「岩ちゃんまさかの嫌な奴?」「いよいよ岩ちゃんの出番」「岩ちゃん…曲者っぽいですね女子部の皆さま負けずにがんばれ~」「またバトルの予感…」などの声が寄せられている。第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士で後に裁判官となった女性を俳優・伊藤沙莉が演じ、彼女とその仲間たちが困難な時代に道なき道を切り開き、迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく。日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ三淵嘉子さんの実話に基づく、リーガルエンターテインメントとなっている。
2024年04月19日