森三中・大島美幸とガンバレルーヤのまひる、よしこの3人が、本気でアーティストデビューを目指すプロジェクトを発表した。昨年、BE:FIRSTの「Mainstream」を歌った動画をYouTubeの大島本気チャンネルで公開し反響を得た3人。今回のプロジェクトは、BE:FIRSTへ楽曲提供を行う音楽プロデューサー、Matt CabとMATZが「Mainstream」を歌った彼女たちの動画を目にしたことがきっかけで始動。3人にとってアーティストデビューを目指すのは初の試み。プロジェクトの過程は、大島本気チャンネルが密着する。次回の動画は、5月1日(水) に公開される予定だ。◾️森三中・大島コメントMattさん、MATZさんにお誘いいただき、プロジェクトを始動することになりました。オーディション番組『THE FIRST』で学んだ、“なにかを始めるのに遅いことはない”を教訓に、楽しく本気で努力して、念願のボーイズ?グループになりたいと思います!才能の塊のよっちゃん、まーちゃんの横に並んでいられるよう、精一杯やってみます!応援していただけたら、嬉しいです!◾️ガンバレルーヤ・まひる コメントMatt Cabさん、MATZさんに見つけていただき、大島さんとガンバレルーヤで音楽をやらせていただきます。みなさん、楽しみに待っていてください!◾️ガンバレルーヤ・よしこ コメント大島さんのYouTube「大島本気チャンネル」で、大島さんとまーちゃんといろんな歌を歌わせていただき、まさかこのような企画に参加できるなんて本当に嬉しいです!Matt Cabさん、MATZさんに感謝です!大島本気チャンネルで学んだ、本気でやるという事を胸に、一生懸命音楽で遊ばせていただきます!本気でアーティストを目指すプロジェクト#1(本編)
2024年04月29日レッサーパンダやカピバラなど、たくさんの動物が飼育されている伊豆シャボテン動物公園。中でも大人気のミナミコアリクイは、日本での飼育頭数No.1。ミナミコアリクイといえば、黒いベストを着ているように見える背中のV字が特徴的で、つぶらな瞳も可愛いですよね。今年4月4日、その伊豆シャボテン動物公園で、ミナミコアリクイの父「ドン」(推定15才以上)と母「ココア」(11才)との間に、2年ぶりにオスの赤ちゃんが誕生したのです。母のココアにとっては5匹めの男の子。今回は、誕生当日から赤ちゃんを抱いたり、おんぶしたり、しっかり子育てをしていたそう。生後一週間ほどで赤ちゃんの体重が減りはじめたため、飼育員が授乳をサポート。飼育員による授乳は1日2回。誕生当時462gだった体重は574g(4月17日現在)まで増えて、すくすく成長中。父のドンは寝るのが大好きだとか。自由気ままな性格だという母のココア。アリの巣を見つけるのも得意。長男のコンは甘えん坊な性格だそう。やんちゃで好奇心たっぷりだという次男のトト。三男のケイ(繋)はマイペース。ご飯と遊ぶのが大好きだという四男のイク(育)。ファミリーを見分けるのはなかなか難しいかもしれませんが、兄弟同士がじゃれ合う姿を見るだけでもほっこり癒されそうです。赤ちゃんにはまだ名前がないので、どんな名前になるのかも楽しみですよね。ちなみに、親子の様子は「シャボテン温室」内の展示場にて見ることができるそうです。(※赤ちゃんの体調により観覧できない場合もあります)かわいい赤ちゃんが生まれて、ほのぼの子育て中のミナミコアリクイファミリーに会いに行ってみてはいかがでしょう。ちなみにこのほかにも、プレーリードッグ、カピバラ、パンダヤギ、クロキツネザル、ミーアキャットなどの赤ちゃんが誕生し、伊豆シャボテン動物公園は現在ベビーラッシュ! 今後は赤ちゃんの成長を見ながら、天気の良い日に展示場へ出して環境に慣れる訓練をしていくのだそう。(かわいらしい赤ちゃんの様子は、公式SNSなどでも配信中)タイミングが合えば赤ちゃんたちの姿を見ることができるかも? しれませんね。伊豆シャボテン動物公園静岡県伊東市富戸1317-130557-51-1111公式X: @izushabotenpark Youtube: 伊豆シャボテン動物公園公式チャンネル
2024年04月27日ホノルルマラソン日本事務局では、お笑いタレントの小島よしおさんがホノルルマラソンに参加した模様をドキュメンタリーフィルムにまとめ、2024年4月9日より、大会公式YouTubeにて公開いたします。 The Day TOP小島よしおさんは、2023年および2024年のホノルルマラソン応援サポーター&ランナーを務め、昨年は、自身としてホノルルマラソンに初参加。大会当日には、時には途中で立ち止まり、時にはハイタッチをして、ランナーの皆さんにエールを贈りながら走り続け、その役割をつとめました。最後はハワイ伝統のランナーの衣装に着替え5時間50分52秒で完走。小島さんのマラソンに対する真摯な向き合い方がわかる約21分のショートフィルムに仕上がっています。小島さんは今回のドキュメンタリーフィルムの完成にあたり、「今回、ホノルルマラソンに初めて参加してみてまず、日本人ランナーの多さに驚きました。応援サポーターとしてみなさんを応援するはずなのに、逆にたくさんの勇気をもらって、感謝でいっぱいでした。まさに、アロハですね。(笑)あと、水着で走れたこととホノルルマラソンのロゴにも描かれているキングスランナーの格好で、走れたことは初めての経験でした。自分らしさを全面に出して走ることができて、本当にうれしかった!(笑)ホノルルマラソンを通して密着していただいた“The Day”というショートフィルムは、自分自身の思いや人生哲学も語ったりしていますので、見応えのある作品に仕上がったのではないかと思っています。見てくださるみなさんが何かを感じていただければ、そんなうれしいことはありません!オールハッピー、オッパッピー!!」」と語っています。ホノルルマラソン日本事務局では、このドキュメンタリーフィルムを通して、ランナーの方のみならず、たくさんの方にぜひご覧いただき、走ることの楽しさ、ホノルルマラソンの楽しさをお伝えできればと考えています。カラカウアメリーマイルを走る小島よしおさんコース上でフラダンスの応援を受ける小島よしおさんゴールした瞬間の小島よしおさん朝日に向かって走る小島よしおさん<一般の方からの大会に関するお問い合わせ先>ホノルルマラソン日本事務局E-mail: info@honolulumarathon.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年04月09日元プロ野球選手で2021年6月に大腸がんのため70歳で亡くなった大島康徳さんの妻・奈保美さんが5日に自身のアメブロを更新。手術を控え心境を吐露した。3月23日のブログで、奈保美さんは「術前検査で引っかかり精密検査を受けることになったことは皆様にお伝えしておりましたが」と切り出し「最終的に手術が決定になりました」と報告。「血液検査で血栓を疑う数値が引っかかっていた」と述べ、その後のエコー検査で「血栓はどこにも無い!ということで婦人科の先生から手術を受けられる旨 伝えられました」と明かしていた。この日は「今日で入院前に予定していた大きなものは…ほぼ終えたかな?」といい「こんな言葉を使ったらまた息子に叱られるかもしれませんがもう思い残すことはない…かな?」とコメント。今後について、8日に入院し9日に手術を受けることを報告し「手術に対する心の準備は…まだ全然整っていません」とつづった。続けて、30年前に子宮頸がんの手術を受けた当時について「1週間前から入院して検査とかをしていた」と振り返りつつ「最近は、術前検査を通院で事前に行って最短の入院期間でいくのですね」とコメント。「色々とシステムが変わり合理的になっているように感じます」とつづった。最後に「いよいよか…という気持ちが強くなってきました」と明かし「不安や恐怖の気持ちがぐいぐいっと押し寄せてきたのを感じでいます」(原文ママ)とコメント。「皆様、今日も一日ありがとうございました。また明日。おやすみなさい」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「いよいよ入院ですか」「応援してます」「手術の成功 祈っています」などのコメントが寄せられている。
2024年04月07日元プロ野球選手で野球解説者・大島康徳さんの妻・奈保美さんが15日に自身のアメブロを更新。手術を受ける決断をしたことを報告した。4日のブログで、奈保美さんは「今からチョコレート嚢胞のMRI検査の為に病院に向かいます」と病院でMRI検査を受けることを報告し「昨日の夜すぐにおさまったとはいえ腹痛があったのが気になります」と不安そうにコメント。「検査結果が今から怖い」といい「手術…どうなるかな?どうしようかな?」と悩ましい様子でつづっていた。この日は「皆様にご報告です」と切り出し「チョコレート嚢胞についてですが手術することになりました」と手術を受けることを報告。「今回の検査結果がとても悪かったということではありません」と述べつつ「長期に渡り経過観察をして頂いてきて昨年あたりから少しずつ大きくなり」と説明し「その状況は続いていてこの年齢になって大きくなる傾向にあることに対してどう考えるか?という問題でした」と明かした。続けて「先生の診断や考え方をお聞きした上で私が考え家族とも相談した上で手術を受けることを決断」したといい「決して悲観的な気持ちで手術に臨むのではないということをまず皆様にお伝えしたいです」とコメント。「怖がりでヘタレな私ですので怖いのは勿論怖いです」と心境を明かし「手術のリスクだって無いわけではありませんし」とつづった。一方で「何故かこのタイミングでの手術が必然だったような気もしていて」と述べ「覚悟を決めて前向きな気持ちで手術に臨みたいと、思っています」とコメント。「手術まではもう少し時間がありますので」と明かし「今後、私の弱気の言葉にもお付き合い頂くことになるかもしれませんが皆様、どうぞよろしくお願い申し上げます」と呼びかけた。最後に「手術は腹腔鏡の予定です」と報告しつつ「私は腸に癒着もありますのでもしかしたら開腹手術に切り替えることもある、と先生からは聞いています」と説明。「腹腔鏡手術でいけることを祈るのみです」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「不安ですね」「無事に終わりますように」「お大事になさってくださいね」などのコメントが寄せられている。
2024年03月15日長谷川博己主演の日曜劇場「アンチヒーロー」に大島優子が出演することが決定。ビジュアルとティザー映像が解禁となった。長谷川博己が「殺人犯をも無罪にしてしまう」“アンチ”な弁護士を演じる本作。主人公の法律事務所で働く同僚弁護士役で北村匠海と堀田真由の共演が決定しているが、そんな司法の世界を舞台にした本作に、パラリーガル役で大島優子が出演する。大島さんが連続ドラマにレギュラー出演するのは、第一子を出産後初。演じるパラリーガルとは弁護士のサポートをする事務員だが、彼女は果たしてアンチな弁護士たちの敵なのか、味方なのか…。大島さんのTBSドラマへの出演は「ブラックボード~時代と戦った教師たち~」や自身の初の主演ドラマ「ヤメゴク~ヤクザやめて頂きます~」などがあり、日曜劇場への出演は2013年放送の「安堂ロイド~A.I. knows LOVE?~」以来、実に11年ぶり。また地上波連続テレビドラマへの本格的な出演は、NHK大河ドラマ「青天を衝け」以来、2年半ぶりとなる。一児の母となり、活躍の場を広げている大島さんが演じるパラリーガル役に期待が高まる。大島優子 コメント日曜劇場『アンチヒーロー』に出演させていただけること、とても光栄に思います。すでに、撮影現場では刺激ある空気と芝居でのキャッチボールを楽しませてもらっています。自分の役と向き合える時間を久しぶりに体感して、あらためてものづくりをすることの時間を貴重に感じています。微力ながら、この作品のエネルギーに少しでもなれるよう努めていきたいと思います。プロデューサー・飯田和孝 コメント法律と同様に、資格もまた人間が決めたルールです。資格を持っているかどうかで「合法的にやれること」が大きく変わります。大島さんには、ベースが陽の中にも、一言では言い表せない繊細な感情を表現していただいています。大島さん演じるパラリーガルが弁護士資格を持っていない中で、どんなことを感じて、どう動いていくのか、アンチな弁護士とどう向き合っていくのか、楽しみにしていただければと思います。日曜劇場「アンチヒーロー」は4月、毎週日曜日21時~TBSにて放送。(シネマカフェ編集部)
2024年03月11日元プロ野球選手で野球解説者・大島康徳さんの妻・奈保美さんが4日に自身のアメブロを更新。チョコレート嚢胞の検査を受けるために病院を訪れることを明かした。この日、奈保美さんは「今からチョコレート嚢胞のMRI検査の為に病院に向かいます」と病院でMRI検査を受けることを報告し「昨日の夜すぐにおさまったとはいえ腹痛があったのが気になります」と不安そうにつづった。続けて「検査結果が今から怖い」といい「手術…どうなるかな?どうしようかな?」と悩ましい様子でコメント。「今から、くよくよ考えてもしょうがない!ですよね(笑)」と述べ「はい!分かってます!それでは行ってまいります!」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「心配です」「頑張ってくださいね」「きっと大丈夫」などのコメントが寄せられている。
2024年03月05日元プロ野球選手で野球解説者・大島康徳さんの妻・奈保美さんが28日に自身のアメブロを更新。手術を受けるべきか悩んでいることを明かした。この日、奈保美さんは「ここのところ割と忙しく過ごしていた」といい「いつもより、よく歩いていたせいか(笑)体調は良くなっています」と自身の近況を報告。「頭痛も今月は調子いい」と述べ「時々服用するロキソニンで大抵治ってくれています」とつづった。続けて「あれだけ毎日何度も薬が必要だった去年と比べたら二月に入って体調は戻ってきていることを実感します」とコメント。「歩くって大事なんだなと、思います」といい「2月も明日で終わり」「3月に入るとすぐにチョコレート嚢胞の検査が待っています」と検査を受けることを明かした。また「手術になるかどうか」と述べ「たとえ結果が良かったとしてもリスクを考えて手術を決断すべきなのか…」と悩ましい様子でコメント。「全ては、先生の見解と私の意思によって決まる」といい「とりあえず手術をするにしてもその前にやるべきことは全て終えられたので落ち着いてその時までを過ごししっかり考えもまとめたいと思っています」とつづった。最後に「不安症の私ですので先の先まで考えては心配事や不安でいっぱいになってしまうのですが」と述べつつ「考えたって先のことは誰にも分からないですものね…そのことを自分に言い聞かせたいです」と前向きにコメントし、ブログを締めくくった。
2024年02月29日元プロ野球選手で野球解説者・大島康徳さんの妻・奈保美さんが16日に自身のアメブロを更新。怖くて眠れずトラウマになったことを告白した。この日、奈保美さんは「春一番が吹いた昨日」と切り出し「強風は一番中続いていてベッドに入ってからも風の音と強風で家が揺れているのを感じて怖くて眠れませんでした」(原文ママ)と告白。「大袈裟に聞こえるかもしれませんが…これは完璧にトラウマ」だといい「前の家での恐怖が心に強く刻まれてしまい強風も猛暑も地震も怖くてたまらない」と明かした。続けて「この家は大丈夫と分かっているのに…」と述べ「早くドーンと構えられるようになりたい」とコメント。「今朝は、午前中に新しい家具が届く予定で」と明かし「コーヒーを飲みながら楽しみに待っているところです」と楽しみにしている様子でつづり、ブログを締めくくった。
2024年02月16日一般社団法人美しい伊豆創造センター(会長:豊岡 武士)は、観光ポータルサイト「伊豆観光公式サイト 美伊豆 B-IZU」内の「伊豆ワーケーションサイト」を昨年度、一昨年度実施したワーケーションに関するアンケートの結果などを踏まえ、ワーケーション施設や観光施設を取り上げた記事などを作成し、ホームページを2024年2月1日にリニューアルしました。今後についても、施設の設備や研修の内容などを取り上げた法人の社員研修などを特集とした記事を掲載する予定です。伊豆ワーケーションサイト■リニューアルのポイントフリーランスの方の支援や啓発活動などを行っているフリーランス協会の事務局の方に取材をお願いし、家族でも楽しめるワーケーション記事や、溜まった仕事をしながら普段と違う環境でリフレッシュできるワーケーション記事などを作成しました。また、掲載していた伊豆半島のエリア別のワーケーション施設の更新を行いました。【「伊豆ワーケーションサイト」概要】リニューアル日: 2024年2月1日URL : <内容>・伊豆ワーケーションの魅力・特集記事によるワーケーションの隠れた魅力の紹介・エリア別ワーケーション施設の紹介 など■伊豆ワーケーションの魅力<首都圏からのアクセスが便利>首都圏からのアクセスが良い伊豆エリアは、気軽にワーケーションへ出かけられるのが魅力。新幹線を利用した場合、伊豆の玄関口熱海には最短なんと37分で到着!鉄道やバスなど、公共交通網の広がりやマイカー移動でのエリア拡大も人気です。<オフィスを離れ、自然を五感で体感>ユネスコの世界ジオパークに認定された伊豆半島は迫力ある大地の造形が魅力、豊かな自然に頭も心もリフレッシュ、お仕事の効率もアップ?バケーションタイムには様々なアクテビティ、各エリアのグルメをお楽しみください! 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年02月09日島ならではの美しい海岸線や景色が魅力第17回隠岐の島ウルトラマラソンは、2024年6月16日(日)に島根県隠岐の島町で開催します。同イベントは、毎年6月第3日曜日に開催される人気の大会です。コース上に現れるのどかな漁村、地元の“とっておきのおもてなし”がランナーを迎えてくれます。開始概要種目は100kmと50kmの部。スタート会場は100kmの部が隠岐ポートプラザ、50kmの部が水若酢神社となります。スタート時刻は100kmの部が5時、50kmの部が11時30分、どちらもゴールの隠岐の島町総合体育館(レインボーアリーナ)を目指します。参加費は100kmが18,000円、50kmが14,000円。前夜祭は2024年6月15日(土)17時30分からレインボーアリーナで行います。隠岐の島を走ってまるごと楽しむコースは100kmが島を1周し、50kmは半周。制限時間は100kmが14時間30分、50kmが8時間です。想像を超えるタフなコースを走りますが、隠岐の島の自然や島の人たちの温かさ、優しさを肌で感じることができます。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:報道用資料
2024年02月07日一般社団法人東伊豆町観光協会(所在地:静岡県賀茂郡東伊豆町:代表理事 加藤昌利)は2024年2月3日(土)~2024年2月29日(木)に季節便として東海汽船株式会社から就航する稲取航路のオープニングセレモニーを行います。セレモニーは就航初日の2024年2月3日(土)に稲取乗船所にて、到着便のお出迎えと出発便にお見送りを行います。背景1月下旬から3月までの間は伊豆東海岸が「河津桜まつり」や「雛のつるし飾りまつり」で盛り上がる中、伊豆大島でも「伊豆大島椿まつり」が開催され”早春の伊豆”として各所が賑わいます。例年2月限定で《稲取港-伊豆大島》の季節便が就航し、相互の行き来ができ伊豆の大地をまるっと楽しむことが出来ます。フェリーは東海汽船株式会社さまのジェットフォイル(高速船)が運航します。オープニングセレモニーは就航初日の式典として、稲取港で乗下船されるお客様へのお菓子の振る舞いや、観光関係者にてお出迎えとお見送りをさせていただきます。セレモニー概要【航路オープニングセレモニー】式日程:2024年2月3日10:55 稲取港着の便のお出迎え11:05 稲取港発の便のお見送り*乗下船の方へのお祝い品のプレゼントをさせていただきます。*天候などにより運航が無い場合はセレモニーも中止となります。「稲取港」の特徴1. 町営駐車場が無料港周辺の駐車場が無料となっているので、自由度高くご旅行の計画をしていただけます。2. お得な乗船きっぷ稲取港からの往復きっぷや日帰りきっぷなど各種販売しています。ご予約・お問合せは東海汽船の公式HPからお願いします。3.この時期だけの移動方法通期では就航していないので、稲取をはじめとした東伊豆の町々を望みながらゆっくりと旅をする「船旅」はいまだけ。稲取港限定の御船印もあります!伊豆諸島ツアーパンフレット|大島・新島・式根島・八丈島など|東海汽船 : 乗船・ツアーの申し込み・お問合せお問い合わせ : 稲取ワケありきっぷ(日帰り専用)海の踊り子金目きっぷ稲取港へのアクセス地図 : map_terminal_inatori.pdf : 会社概要社名:一般社団法人 東伊豆町観光協会代表者:代表理事加藤昌利所在地:静岡県賀茂郡東伊豆町稲取33541F設立:2015年3月URL : お問い合わせ先一般社団法人東伊豆町観光協会電話番号:0557-95-0700E-mail: info@e-izu.org 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年01月30日フリーアナウンサーの大島由香里が24日に自身のアメブロを更新。タレントの北斗晶らから貰った誕生日プレゼントを公開した。この日、大島は「昨日の『5時に夢中!』オンエア終わりに……火曜メンバーのみなさんがお誕生日をお祝いしてくださいました!」と報告。「ありがとうございます」と感謝を述べ「垣花さん、岩下尚史さん、北斗晶さん、リンドウ君 そしてゲストで来てくださった新浜レオンさんも一緒に」と出演者らとの集合ショットを公開した。続けて「プレゼントもいただきましたよ~!」と述べ「頭皮とかフェイシャルマッサージもできるかっこいいドライヤーでした」と写真とともに中身を紹介。「みなさんからのメッセージ読んで本当にこの番組に携われてよかったと心から思います!」とつづり「40歳の大島も何卒よろしくお願い致します」と呼びかけ、北斗との2ショットとともにブログを締めくくった。
2024年01月25日春先から新緑の季節を楽しもう「淀川マラソン&ウォーク 2024」は、2024年3月17日(日)に大阪府(大阪市・守口市)で開催します。淀川の左岸と右岸両方の景色を十分堪能できるコースで普段は渡ることのできない淀川大堰(よどがわおおぜき)を走ることができます。大会には、バルセロナオリンピック銀メダル、アトランタオリンピック銅メダルを獲得した有森裕子さんの来場が決定。ランナーの応援に駆けつけてくれます。開催概要開催場所は淀川河川公園外島地区陸上競技場。種目はフルマラソン、ハーフマラソン、3km、ウォーク(12km)。参加費はフルマラソンが6,800円、ハーフマラソンが5,300円、3kmが1,500円、ウォークが2,000円(親子ペアは1組3,000円)、Tシャツ付エントリーは1人1,500円増しとなります。当日の受付はなく、ナンバーカードや計測チップなどは事前に郵送されます。大阪淀川流域の緑と自然を堪能しよう同大会のコースは淀川の両岸を往復するため、普段は立ち入り禁止エリアを通行することができます。高低差はほぼなくフラットなコースなので、記録を狙いたいランナーからウォークまで多くの人が楽しめる大会です。(画像は公式サイトより)【参考】※「淀川マラソン&ウォーク 2024」大会公式サイト
2024年01月23日家族や仲間と一緒にマラソンを楽しもう2024年3月17日(日)、彩湖リレーマラソン実行委員会主管の『第6回 彩湖リレーマラソン2024』が「彩湖・道満グリーンパーク 周回コース」にて開催されます。後援は、戸田市、戸田市陸上競技協会、さいたま市スポーツ協会です。「リレーマラソン」は1周5kmのコースを1区間とし、1チーム5人(男女比は不問)でタスキをつなぎます。参加資格は中学生以上です。補欠1名を確保する必要があります。参加費用は1チーム20,000円(保険料を含む)です。「中学生リレーマラソン」は1周5kmのコースを1区間とし、中学生だけで編成した1チーム5人(男女比は不問)でタスキをつなぎます。参加費用は1チーム7,500円(保険料を含む)です。補欠1名が必須です。ペアランも用意「親子ペアラン&ペアラン」は折り返し2kmのコースをペアで走ります。親子ペアランは小学生以上の子どもと、その親が参加することができます。ペアランは性別、年齢を問わず、誰でも参加可能です。「親子ペアラン&ペアラン」の参加費用は3,000円(保険料を含む)です。会場となる「彩湖・道満グリーンパーク 周回コース」の住所は埼玉県戸田市大字重瀬 745 他です。申し込みは彩湖リレーマラソン 公式サイトで、2024年1月20日(土)まで受け付けています。(画像はプレスリリースより)【参考】※彩湖リレーマラソン 公式サイト
2024年01月05日日本にいながら海外リゾートに滞在しているかのような時間が過ごせる、静岡県の伊豆高原にあるリゾートホテル『コルテラルゴ伊豆高原』(所在地:静岡県伊東市、運営:株式会社アイロック)。来年2024年で開業から25周年を迎えるにあたり、2024年1月9日(火)~3月8日(金)まで、ご愛顧いただいているお客さまへの感謝の気持ちを込めて、さまざまな企画をお楽しみいただける特別企画「25thアニバーサリー」を開催いたします。この企画では“25”にちなんだ大変お値打ちな宿泊プランや豪華賞品が当たる、わくわく「ガラポン」抽選イベントをご用意いたしました。さらに、お客さまから思い出の写真を投稿いただき、抽選で宿泊券が当たるキャンペーンも開催いたします。これからも皆さまとの繋がりを大切に、ご滞在がかけがえのない思い出となるようお手伝いさせていただき、皆さまから愛されるホテルを目指してまいります。25thアニバーサリーのロゴ《特別企画「25thアニバーサリー」概要》■25thアニバーサリーご宿泊プラン内容 :公式HP予約限定でスイート4部屋(アイランドスイート、地中海スイート、バリスイート、サンタフェスイート)の2食付き通常料金から1名様あたり2,500円(税込)引きで販売いたします。予約受付期間:2023年12月20日(水)~2024年3月7日(木)宿泊対象期間:2024年1月9日(火)~同年3月8日(金)※土曜、祝日、祝前日は除く予約ページ: ■豪華賞品が当たる!わくわく「ガラポン」抽選イベント内容 :期間中に公式HP予約からご宿泊されたお客様1部屋1泊につき1回、ガラガラしていただけます。ハズレ無しで素敵な商品をプレゼントさせていただきます。開催期間:2024年1月10日(水)~同年3月9日(土)の毎日■25年の思い出フォト投稿キャンペーン内容 :『#コルテラルゴ25周年』をつけて、当館で過ごされた思い出の画像をInstagramに投稿していただいたお客様の中から抽選で、2組4名様にバリスイートまたはサンタフェスイートのご宿泊券が当たるキャンペーンを実施します。(撮影時期は問いません。)応募期間:2024年1月9日(火)~同年5月10日(金)当選案内:当選者には5月中旬にDMでご連絡いたします。サンタフェスイートの水上ブランコバリスイートの露天風呂期間中毎日稼働のガラポン抽選機【リゾートホテル『コルテラルゴ伊豆高原』】伊豆高原から遠く海を望むロケーションに佇む『コルテラルゴ伊豆高原』。ゲストルームはサンタフェスイートの他に、アイランドスイート、地中海スイート、メキシコグリーン、バリスイート、メキシコナチュラルの全6室です。都心から2時間の場所にあり、いずれも日本にいることを忘れてしまいそうな空気に満ちています。海外リゾートに滞在しているかのような心地よさを、お気軽にお楽しみください。【施設概要】名称 :リゾートホテル『コルテラルゴ伊豆高原』所在地 :〒413-0231 静岡県伊東市富戸1038-73部屋タイプ:デラックススイート/スイート/ダブル 全6室ホテル外観■会社概要商号 :株式会社アイロック代表者 :代表取締役 岩田 優所在地 :〒413-0231 静岡県伊東市富戸1038-73設立 :昭和58年10月事業内容:宿泊業資本金 :1,000万円 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年12月21日徳島ならではのおもてなしとくしまマラソン2024は、2024年3月24日(日)に徳島県で開催します。同大会は、四国最大規模のフルマラソンです。大会ゲストには箱根駅伝3代目山の神としておなじみの神野大地さんや、箱根駅伝で2度の優勝に貢献した双子兄弟の設楽啓太さん、悠太さんが参加します。また特別応援ゲストして、お笑い芸人のネルソンズとヨネダ2000が大会を盛り上げます。開催概要について会場は徳島県庁。種目はマラソン(42.195km)、ファンラン(約1.5km)、車いすロードレース(3.5km)。参加費はマラソンが13,000円、ファンランが2,000円(小・中学生は1,000円)、車いすロードレースが無料です。大会受付は無く、アスリートビブス(ナンバーカード)等は事前送付されます。※12月7日現在、一部エントリー受付は定員に達し終了しています。詳細は公式ホームページにてご確認ください。コースもほぼフラットコースは、徳島県庁前をスタートし、吉野川北岸・南岸を中心に走り、ワークスタッフ陸上競技場(徳島市陸上競技場)にゴールします。競技時間は7時間あり、アップダウンの少ないコースなので、初心者でも走りやすく、フルマラソン初挑戦の人におすすめです。(画像は公式サイトより)【参考】※「とくしまマラソン2024」の公式サイト
2023年12月12日日本にいながら海外リゾートに滞在しているかのような時間が過ごせる、静岡県の伊豆高原にあるリゾートホテル『コルテラルゴ伊豆高原』。2023年12月11日(月)~25日(月)の期間、プライベート温水プール付サンタフェスイートにご宿泊いただける特別クリスマスステイプランを販売いたします。クリスマスステイプランについてテラスに温泉露天風呂とプライベート温水プールを設えた「サンタフェスイート」にお泊りいただける本プランは、2階ベッドルームには大きな、もみの木のツリー、華やかに飾られたバルーンデコレーションなどクリスマスムード満点。またプール周りにイルミネーション、室内には本場サンタフェのクリスマスを意識したルミナリアがライトアップされ、ロマンチックな気分を一層盛り上げます。夕食はフレンチイタリアンコースをシェフが腕によりをかけてご提供(23日からの3日間はクリスマスバージョン)。伊豆の海の幸や地元の食材をふんだんに使用し旬を味わえる贅沢なフルコースをご堪能いただけます。クリスマスケーキはもちろん、さらに今回、お二人のネームが彫られた世界でひとつだけのオリジナルスパークリングワイン付き。サプライズなプレゼントにパートナーもきっと喜んでいただけるはずです。たいせつな人と過ごす思い出に残る特別なリゾートホテルクリスマスを存分にお愉しみください。■リゾートホテル『コルテラルゴ伊豆高原』伊豆高原から遠く海を望むロケーションに佇む『コルテラルゴ伊豆高原』。ゲストルームはサンタフェスイートの他に、アイランドスイート、地中海スイート、メキシコグリーン、バリスイート、メキシコナチュラルの全6室です。都心から2時間の場所にあり、いずれも日本にいることを忘れてしまいそうな空気に満ちています。海外リゾートに滞在しているかのような心地よさを、お気軽にお楽しみください。■サンタフェスイートスペイン文化とネイティブアメリカン文化の融合が美しい都市・サンタフェをコンセプトにした2フロアのメゾネットスタイルスイートです。サンタフェの建築様式やライフスタイルをイメージし、素材感のある手作り家具やファブリックで整えました。テラスには冬でも楽しめる温水プライベートプールを備え、水上には心地いいソファのようなブランコが吊り下げられています。ここに座って足をチャプチャプさせながら、少し身体が冷えたら、隣りの温泉露天風呂へ…。心ゆくまで、たっぷり癒やされていただけます。■施設概要名称:リゾートホテル『コルテラルゴ伊豆高原』所在地:〒413-0231静岡県伊東市富戸1038-73部屋タイプ:デラックススイート/スイート/ダブル全6室【サンタフェスイート】部屋面積: 46平米テラス面積: 33平米プール面積: 1.8m×5m×水深1.2m(ブランコ下は0.25m)露天風呂面積: 0.7m×1.5m×水深0.4m定員: 1~4名設置ベッド: 幅260cm×長さ200cm(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2023年12月08日日本にいながら海外リゾートに滞在しているかのような時間が過ごせる、静岡県の伊豆高原にあるリゾートホテル『コルテラルゴ伊豆高原』(所在地:静岡県伊東市、運営:株式会社アイロック)。2023年12月11日(月)~25日(月)の期間、プライベート温水プール付サンタフェスイートにご宿泊いただける特別クリスマスステイプランを販売いたします。■クリスマスステイプランについてテラスに温泉露天風呂とプライベート温水プールを設えた「サンタフェスイート」にお泊りいただける本プランは、2階ベッドルームには大きな、もみの木のツリー、華やかに飾られたバルーンデコレーションなどクリスマスムード満点。またプール周りにイルミネーション、室内には本場サンタフェのクリスマスを意識したルミナリアがライトアップされ、ロマンチックな気分を一層盛り上げます。夕食はフレンチイタリアンコースをシェフが腕によりをかけてご提供(23日からの3日間はクリスマスバージョン)。伊豆の海の幸や地元の食材をふんだんに使用し旬を味わえる贅沢なフルコースをご堪能いただけます。クリスマスケーキはもちろん、さらに今回、お二人のネームが彫られた世界でひとつだけのオリジナルスパークリングワイン付き。サプライズなプレゼントにパートナーもきっと喜んでいただけるはずです。たいせつな人と過ごす思い出に残る特別なリゾートホテルクリスマスを存分にお愉しみください。ライトアップされた水上プランコ予約ページ: ■リゾートホテル『コルテラルゴ伊豆高原』伊豆高原から遠く海を望むロケーションに佇む『コルテラルゴ伊豆高原』。ゲストルームはサンタフェスイートの他に、アイランドスイート、地中海スイート、メキシコグリーン、バリスイート、メキシコナチュラルの全6室です。都心から2時間の場所にあり、いずれも日本にいることを忘れてしまいそうな空気に満ちています。海外リゾートに滞在しているかのような心地よさを、お気軽にお楽しみください。■サンタフェスイートスペイン文化とネイティブアメリカン文化の融合が美しい都市・サンタフェをコンセプトにした2フロアのメゾネットスタイルスイートです。サンタフェの建築様式やライフスタイルをイメージし、素材感のある手作り家具やファブリックで整えました。テラスには冬でも楽しめる温水プライベートプールを備え、水上には心地いいソファのようなブランコが吊り下げられています。ここに座って足をチャプチャプさせながら、少し身体が冷えたら、隣りの温泉露天風呂へ…。心ゆくまで、たっぷり癒やされていただけます。クリスマスデコレーションされた2階室内温水プライベートプールネームが彫られたオリジナルスパークリングワイン■施設概要名称 :リゾートホテル『コルテラルゴ伊豆高原』所在地 :〒413-0231 静岡県伊東市富戸1038-73部屋タイプ:デラックススイート/スイート/ダブル 全6室【サンタフェスイート】部屋面積 : 46平米テラス面積 : 33平米プール面積 : 1.8m×5m×水深1.2m(ブランコ下は0.25m)露天風呂面積: 0.7m×1.5m×水深0.4m定員 : 1~4名設置ベッド : 幅260cm×長さ200cm公式サイト : ホテル外観■会社概要商号 :株式会社アイロック代表者 :代表取締役 岩田 優所在地 :〒413-0231 静岡県伊東市富戸1038-73設立 :昭和58年10月事業内容:宿泊業資本金 :1,000万円 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年12月06日日本の観光名所「皇居」でマラソンを楽しもう一般社団法人スポーツメイト実行委員会は2024年1月28日(日)、『第150回スポーツメイトラン皇居マラソン』を東京都皇居外周(1周5km)で開催します。普段の練習の成果を発揮したい人はもちろんのこと、マラソンに初めてチャレンジする人や、家族みんなで楽しく走りたい人などにもオススメです。種目は「親子マラソン5km」「5km」「10km」「15km」「20km」「リレー20kmマラソン」の6部門があります。誰でも参加できる「5km」の参加費は2,500円です。「10km」「15km」「20km」は中学生以上が対象です。参加費は「10km」が3,000円、「15km」が3,500円、「20km」が4,000円となっています。開催1ヶ月前までの申し込みで早割り(500円OFF)が適用されます。受け付け開始時間は8:30、説明会開始時間は9:15です。競技は9:30にスタートし、終了時間は12:00です。家族や仲間と楽しく走ろう「親子マラソン5km」は3歳から小学生の子どもと、その保護者が対象です。参加費は3,000円です。誰でも参加可能な「リレー20kmマラソン」は、1チームの参加人数は4名、参加費は10,000円です。全ての種目の参加費に保険料が含まれています。申し込みはPeatixで受け付けています。(画像は一般社団法人スポーツメイト実行委員会 公式ホームページより)【参考】※一般社団法人スポーツメイト実行委員会 公式ホームページ※Peatix
2023年12月05日12月3日(日)に『第18回湘南国際マラソン』が開催。世界で最も環境に配慮したマイカップ・マイボトルマラソン。今年は約2万人のランナーが湘南を駆け抜けました。スターターは昨年に引き続き河野太郎大会名誉会⻑が務めました。スタート地点に姿を現した河野会長は、出走直前のランナーを前に、「ベストを目指して楽しんでください」と激励。さらに、「湘南から世界へ、マラソンをゴミの出ないスポーツに変えていきたいと思います」と環境に配慮したマラソン大会拡大への意気込みを語りました。今年もコース上には、マナーアップを呼び掛け、最後尾でコース上のゴミを拾うエコ・ランナーが参加。会場では、リサイクル・リユースできるウェアとシューズの回収を行い、出場者・来場者から約260㎏もの物品が集まりました。荷物預かりに使用した袋も約50%をその場で回収。来年の荷物袋にリサイクルします。そして、今年は昨年と比べ、エントリー人数が約4,000名増加したにも関わらず、会場・コースともにゴミ量が減少傾向*。とりわけプラスチックゴミの減が顕著に出ています。*コース、会場のゴミ回収結果は、近日中に数値詳細をご報告予定大会アンバサダーを務める「ウルトラランナーみゃこ」さんは前日のYouTube動画にて「待ち遠しかったです!」と意気込み。「マイボトルとマイカップを忘れないように」「きれいな湘南、きれいな環境を守りつつ、ランナーとしてベストを尽くせるように楽しみにしています」という本大会ならではのメッセージも。当日はフルマラソン『4時間』のペースメーカーとして出走し、多くのランナーをサポートしました。また、参加ランナーからのチャリティでは、8,790名から総額4,249,600円*の寄付が集まりました。昨年のチャリティ募金においては、湘南海岸清掃用の軽トラック購入や、大会事前イベント『ビーチサイドウォーク』でクリーン活動を行うための備品制作、本大会の会場で展開されたエコ・ワークショップなどに活用されました。*2023年11月14日時点「第19回湘南国際マラソン」の開催日については、2024年12月1日(日)を予定しています。募集時期は2024年春頃を予定しています。第18回湘南国際マラソン公式ホームページ ■上位入賞者フルマラソン男子1位坂本 智史2:22:502位滑和也 2:22:563位大野純 2:23:12フルマラソン女子1位屋代 沙由未3:02:092位草薙 絹子 3:11:373位山本 雅子3:11:57ファンラン10km一般男子1位秋山 太陽 0:31:272位内田 拓希 0:31:393位葛窪 千晴 0:33:05ファンラン10km一般女子1位田中 礼美 0:37:442位油井 あまね 0:39:113位村元 玲奈 0:39:29ファンラン10km高校生男子1位根本 悠雅 0:32:502位関根 楓司 0:35:463位玉 盛秀 0:35:47ファンラン10km高校生女子1位牧村 芽依 0:46:522位金子 瑞香 0:53:363位真田 美夢 0:53:44♦湘南国際マラソンについて♦【大会名称】第18回湘南国際マラソン【主催】湘南国際マラソン実行委員会【会場】大磯プリンスホテル【運営管理】株式会社ランナーズ・ウェルネス【開 催 日】 2023年12月3日(日)【種目】 フルマラソン42.195km 9:00 スタート1.4kmラン&ウォーク 9:00 スタート*藤沢ファンラン10km(一般、高校生) 9:50 スタートファンラン2km中学生 10:50スタートファンラン2km小学生高学年 10:55スタートファンラン2kmファミリーラン親子 11:00スタート【コース】 フルマラソン西湘バイパス大磯西IC付近~(西湘バイパス)~唐ケ原~平塚海岸~柳島~茅ケ崎海岸~江の島入口交差点(第1折り返し)~茅ケ崎海岸~柳島~平塚海岸~唐ケ原~(西湘バイパス)~西湘二宮IC(第2折り返し)~大磯プリンスホテルファンラン10km西湘バイパス大磯西IC~(西湘バイパス)~唐ケ原~虹ケ浜交差点付近(折り返し)~唐ケ原~(西湘バイパス)~西湘バイパス大磯西IC~大磯プリンスホテルファンラン2km西湘バイパス大磯西IC~平塚方面折り返し地点~~大磯プリンスホテルラン&ウォーク1.4km(藤沢)西浜歩道橋~江の島入口付近(折り返し)~西浜歩道橋【出走者数(暫定)】全参加者数 20,343人フルマラソン15,438人10km4,293人2km612人【ボランティア参加総数】約1,800人【完走人数(暫定)】全参加者数 19,169人(完走率 94.2%)フルマラソン 14,268人(完走率 92.4%)10km 4,289人(完走率 99.9%)2km 612人(完走率100.0%) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年12月04日大規模だけどアットホーム感がある大会「2024そうじゃ吉備路マラソン」は、2024年2月25日(日)に岡山県総社市で開催します。早春の吉備路を駆ける県内最大規模のマラソン大会で日本各地より20,000人以上のランナーが集まります。同大会は、本格的なフルマラソンから小学生も参加できるランニングイベントまであり、体力に合わせて家族みんなで楽しめるイベントです。開催概要会場は総社市スポーツセンター。種目はフルマラソン、ハーフマラソン、10km、5km、3km、ランニングイベント(1.5km、800m)の7種目です。ハーフマラソンと10kmは日本陸上競技連盟の公認コースとなります。参加費はフルマラソンが9,100円、ハーフマラソンが一般7,600円、高校生が4,000円、10kmが6,100円(高校生3,300円)、5kmが4,200円(中高生2,100円)、3kmが3,500円(中高生1,800円)、ランニングイベントは、1人800円です。フルマラソンは高低差のある市街地を周回コースはフルマラソン・ハーフマラソン・10kmの3種目ともの商工会館東交差点を出発、岡山県唯一の備中国分寺五重塔を見ながら、総社市スポーツセンターにゴールします。10kmはアップダウンがほとんどない走りやすいコースが、フルマラソンは高低差のある市街地を周回するタフなコースです。(画像は公式サイトより)【参考】※「いかるがの里 聖徳太子マラソン」の公式サイト
2023年11月21日千葉県唯一の公認フルマラソン大会佐倉マラソンは、2024年3月24日(日)に千葉県佐倉市で開催します。同大会は、市民マラソンの草分け的存在で、首都圏からアクセスが良く日帰りで参加できます。また、佐倉市には、絶景スポットや豊かな自然を体感できる観光名所もありマラソンと合わせて楽しむことができます。開催概要開催場所は、岩名運動公園岩名球技場、種目は、42.195km(公認コース)、10km(公認コース)、3km、参加料は、42.195kmが9,500円、10km一般の部が5,500円(高校生4,000円)、10km市民の部が4,000円、3kmは、ファンランが3,000円、 中学生が2,500円 、小学生が2,000円です。フルマラソンの部は、MCC(マラソンチャレンジカップ)参加大会となります。佐倉の金メダルジョギングコースを走るを発着地点は、岩名運動公園小出義雄記念陸上競技場で、適度にアップダウンのある市街地から自然豊かな印旛沼沿いを駆け抜けます。コースには、高橋尚子選手や有森裕子選手が練習を積んだ「金メダルジョギングロード」と名付けられたジョギングコースがあり、トップアスリートが練習した道を走ることができます。(画像は公式サイトより)【参考】※「佐倉マラソン」の公式サイト
2023年11月20日マラソン初挑戦者におすすめとくしまマラソン2024は、2024年3月24日(日)に徳島県で開催します。高低差の少ない吉野川に沿って土手を走るコースに加え、制限時間も7時間に設定されているのでフルマラソン初心者も完走しやすい大会となります。開催概要開催場所は、徳島県庁西側スタート地点、種目は、マラソン(42.195km)、ファンラン(約1.5km)、車いすロードレース(3.5km)、参加費は、マラソンが13,000円、ファンランが、2,000円(小中学生は1,000円)、車いすが無料となります。グルメも阿波踊りも楽しめるとくしまマラソンのコースは、徳島県庁前をスタートし、吉野川大橋、吉野川北岸、西条大橋、吉野川南岸、城ノ内中等教育学校西側を走り、ワークスタッフ陸上競技場にゴールします。とくしまマラソンは、沿道からの声援、阿波踊りの大応援団、地元のおもてなしなど、徳島の魅力を感じることができます。(画像は公式サイトより)【参考】※「とくしまマラソン2024」の公式サイト
2023年11月17日フランソワ・オゾン監督最新作『私がやりました』より本編映像が解禁され、八館ななこと大島依提亜によるオルタナティブポスターが公開された。11月3日より絶賛公開中の本作。軽快なテンポで進められていくミステリーとコミカルなキャラクターたち、華やかな衣装と美術といった多くの魅力を持つ本作に心を奪われる観客が続出し、週末のミニシアターランキングでは見事に第1位を獲得。そんな本作より、本編映像が解禁。プロデューサー殺しの容疑者として逮捕され、ルームメイトで弁護士のポーリーヌ(レベッカ・マルデール)と裁判に挑んだ、売れない女優マドレーヌ(ナディア・テレスキウィッツ)。答弁では「自分が殺した」と供述しながらも社会から虐げられている女性たちの気持ちを代弁した感動的なスピーチが陪審員の心を掴み、見事無罪判決を勝ち取る。今回解禁となった映像には、世間を騒がせた裁判の結果が、翌日多くの新聞に取り上げられ、さらに2人が住むアパートにたくさんの花が送られてくる場面から始まる。マドレーヌは、彼女を絶賛する紙面を嬉しそうに読み上げるが、中には“殺人犯のスキャンダラスな成功は退廃的な社会の象徴だ”、”三流女優への称賛など嘆かわしい”などと批判する記事も…。しかし世間ではマドレーヌに賛同する声が多く上がっており、裁判の手助けをしてくれたポーリーヌの額にマドレーヌは感謝のキスをする。まるで映画のフィナーレのようなシーンだが、実はまだ物語の中盤。その後マドレーヌはスター女優への階段を駆け上り、ポーリーヌは人気弁護士として活躍していくが、このあと絶好調の2人に更なる災難が襲い掛かるのだった…。固い絆で結ばれたふたりの若い女性が友情を武器に社会と戦う様子を描いた本作は、熱いシスターフッド映画でもある。ポーリーヌを演じたレベッカ・マルデールはインタビューで「一見すると彼女たちは、ブロンド(金髪)とブルネット(黒髪)、能天気な女優と聡明な弁護士という、典型的なライバル関係にあるように見えるかもしれない。でも、彼女たちの絆と共犯関係は、互いをより強い存在にする」と、ルッキズムの固定観念を崩す設定が、本作の面白いポイントであることを明かしている。果たして彼女たちは次々に降りかかってくる困難を解決することができるのか?物語が二転三転する、痛快クライムミステリーの結末をぜひ見届けてほしい。また、イラストレーター・画家の八館ななこと、アートディレクターの大島依提亜が手掛けたオルタナティブポスターが到着。映画の舞台となる1930年代をも彷彿とさせるクラシカルな世界の中に、事件の痕跡を感じさせる毒気がちりばめられた、美しく魅惑的なポスターになっている。イラストを手掛けた八館氏は、本作について「1930年代を生きる繊細な女性たちならではの、毒々しくも華々しい豹変ぶりに良い意味でゾクリとしました。また、毒がありながらもユーモアと魅力に満ちた登場人物たちにも愛着が湧いてきます。本作は、1930年代スタイルを堪能しながら、女性の地位をユーモア満載に魅力的に探求したオゾン監督ワールドをお楽しみいただけると思います!」とコメント。また大島氏も「今年2本フランソワ・オゾン作品に携わらせて頂いたこともあり、せっかくなので『焼け石に水』以降のオゾン監督作(20作)を観返しました。その僕が保証します。今作は相当面白い!!」とコメントしている。こちらのオルタナティブポスターは11月9日(木)11時よりギャガ公式オンラインストアにて限定販売も開始している。『私がやりました』は全国にて公開中。(シネマカフェ編集部)
2023年11月09日ホノルルマラソン日本事務局では、2023年12月10日(日)に開催する「ホノルルマラソン2023」の前日、12月9日(土)に開催する1マイルレース「カラカウアメリーマイル」に、東京2025世界陸上競技選手権大会でも活躍が期待される陸上女子中長距離の田中希実選手(24歳/所属:New Balance)の出場が決定いたしました。田中希実選手「カラカウアメリーマイル」は、ホノルルマラソン前日に1マイルを走るファンランイベントとして2016年から始まり今年で7回目の開催となります。一般ランナーは、ゴール予測タイム別にウエーブスタート。仮装をするランナーやベビーバギーを押しながら参加するランナーなど、思い思いのスタイルで1マイル(約1.6km)を走り抜けるイベントです。例年、一般スタートの終了後、エリートランナーによる本格的なタイムレースを実施していますが、本年度大会より世界陸連の公認レースとなりすべてのタイムは公式記録として認められ、世界記録の対象にもなることとなりました。今回、田中希実選手が出場することで、日本人選手の上位入賞も期待できます。「カラカウアメリーマイル」は、定員もなく、年齢制限もないため、フルマラソンに参加しない人でも気軽にご参加いただけます。また、沿道で身近に世界のトップランナーの走りを観戦することも出来ます。現在、参加ランナー募集中です。詳細は公式サイト をご覧ください。【田中希実選手プロフィール】1999年9月4日生まれ。兵庫県出身。2014年に中学生で全国都道府県対抗女子駅伝競走大会に兵庫県代表として出場し、8区区間賞を獲得。翌年も8区を走り区間賞を獲得。西脇工業高校に進み、第70回国民体育大会では1500mで優勝、翌年71回大会では3000mで2位、72回大会では3000mで優勝。2016、2017年は全国高校駅伝に出場。2018年都道府県対抗女子駅伝では1区を走り兵庫県の優勝に貢献。アジアジュニア選手権では3000m大会記録で金メダルを獲得。世界ジュニア選手権でも3000mで金メダルを獲得。ジュニア世代を牽引する存在として活躍を続けてきた。2020年日本選手権5000m優勝、2021年日本選手権1500m優勝。東京2020オリンピック女子1500mに出場し、日本人初決勝進出し8位入賞。2022年世界陸上では800m、1500m、5000mの3種目に出場。同9月にニューヨークで開催されたマイルロードレース5thアベニューマイルに初出場し、女性の部5位。2023年4月からプロ転向し、New Balance所属となる。女子1マイルの日本記録更新、5000m日本記録更新を成し遂げる。<カラカウアメリーマイル 実施概要>■開催日時2023年12月9日(土) 午前7:00スタート 予定*完走予想タイム別にウエーブスタート実施、最後にエリートアスリートのレースがあります。■コースホノルル動物園前のモンサラット通りからスタート、カラカウア通りを西向きに走り、途中で折り返しクイーンズビーチまでの1マイル(約1.6km)を走ります。■エントリー方法公式サイト よりオンラインにてエントリー■エントリー費日本受付 第2期 11月15日(水)まで7,500円*日本受付のお申し込み時には別途事務手数料5%がかかります■記念品参加記念Tシャツ、完走メダル(完走メダルはフィニッシュした方のみ)<一般の方からの大会に関するお問い合わせ先>ホノルルマラソン日本事務局E-mail: info@honolulumarathon.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年11月09日都心からアクセスがよく、家族旅行におすすめの伊豆エリア。今なら、お得がいっぱいの伊豆急行の【伊豆満喫フリーきっぷ】を使う旅が狙い目! これは、伊東駅から伊豆急下田駅まで乗り降り自由のフリー切符だから、これからの行楽シーズンならではの電車旅が楽しめるんです。家族旅行におすすめのスポットとともにご紹介するので、ぜひチェックしてみてください。【伊豆満喫フリーきっぷ】とは?伊豆急行線の伊東駅~伊豆急下田駅間の普通列車で使える1日乗り降り自由のフリー切符。大人¥2,000、子ども¥1,000で、2024年1月31日(水)までの期間限定で発売されています。通常の切符でこの区間を往復するだけでも、大人¥3,380、子ども¥1,700だから、かなりお得! 購入できるのは、利用する前日からで、伊東駅の改札外にあるみどりの窓口や伊豆高原駅、伊豆熱川駅、伊豆稲取駅、河津駅、伊豆急下田駅で買うことができます。※窓口営業時間が各駅異なりますので、伊豆急行HPでご確認ください。また、この【伊豆満喫フリーきっぷ】を提示すれば、下田ロープウェイの乗車料金がなんと50%引きに! 通常大人が¥1,500・子どもが¥750のところ、大人¥750・子ども¥380とありがたい価格に。下田ロープウェイに乗って、寝姿山へ! 寝姿山の魅力は後半にご紹介するので、お見逃しなく。どっちに乗る?伊豆急行の名物電車「黒船電車」と「キンメ電車」【伊豆満喫フリーきっぷ】で乗車できる観光電車「リゾート21」は、展望席や海側を向いたパノラマシートを配置した電車で、東伊豆海岸の風景をゆったり眺めることができます。この「リゾート21」で人気なのが、黒船をイメージした「黒船電車」と、名物の金目鯛をイメージした「キンメ電車」! 電車好きな子どもなら、電車に乗り込む前から興奮すること間違いありません。「黒船電車」は珍しい黒い車体が特徴!東伊豆海岸を走る「黒船電車」。強そうなヒーローが好きだったり、大人っぽいシックな色に惹かれる子どもにウケそう!座席が海向きになっていて、海と空の景色だけを眺められる特等席!金目鯛をイメージした「キンメ電車」は赤い車体が特徴!赤い車体が金目鯛のイメージにぴったり! 可愛いロゴマークも乗り込むときに見つけて♪号車ごとに、沿線の各市町が観光PRの装飾をしていて、乗って楽しい電車。「黒船電車」と「キンメ電車」、選べないから往復でどちらにも乗れたらベスト! 他にも、ハワイアン柄やうみがめの模様でラッピングされた2022年4月にデビューした賑やかな「アロハ電車」や、東急線で活躍していた「8000系」など、鉄道ファンにアツい車両も走っています。運行時刻は、伊豆急行HPでチェック♪伊豆急下田駅から【下田ロープウェイ】に乗って寝姿山へ!伊豆旅行のメインイベントにおすすめの下田ロープウェイ。【伊豆満喫フリーきっぷ】を見せれば割引価格で乗れるから、ぜひ足を伸ばして。ロープウェイで下田の街を一望しながら、寝姿山へと登っていきます。山頂には、縁結びの「愛染堂」と、季節の花々が楽しめる遊歩道があり、高台から時々海を見下ろしながら散策できます。ゴンドラの中は、寄木などを施した落ち着いた雰囲気。山頂にある、展望カフェ&レストランTHE ROYAL HOUSEは、天然木を使った繊細な装飾が印象的な空間。山頂での食事や休憩に最適! (水曜定休)これを見に訪れる人もいるという人気の花【リトルエンジェル】下田ロープウェイ山頂に登ってぜひ見て欲しいのが、10月下旬から咲き始めて12月上旬までが見ごろの「リトルエンジェル」。写真のように、徐々にピンクや濃い紫になっていくのですが、咲き始めは白と青紫なのだそう! 自分が訪れるときに、どんな色になっているのかがとっても楽しみ! ⚫︎【下田ロープウェイ】について詳しくはHPでご確認ください。※下田ロープウェイは、2023年12月11日〜12月14日まで安全点検のため運休予定。場所によって濃い紫が多いところも。「リトルエンジェル」と海を背景に記念写真も撮ろう!これから秋も深まるなか、【伊豆満喫フリーきっぷ】で伊豆への小さな旅はいかがでしょう? 電車移動なら、パパもママも子どもとの時間を思いっきり一緒に過ごせそうです。また、海や山、満開の花など、写真映えすることもおすすめのポイント! 年賀状用の写真撮影に、という名目でも行ってみてはいかが?⚫︎【伊豆満喫フリーきっぷ】について詳しくは伊豆急行HPをご覧ください。
2023年11月01日餃子をはじめ、焼売やワンタンなどの中華点心の製造販売を行っている株式会社みまつ食品(所在地:群馬県前橋市、代表取締役:神山 光永)と東京都立大島高等学校(所在地:〒100-0101 東京都大島町元町字八重の水127)は生徒と共同開発を実施した「明日葉ぎょうざ」の限定販売を2023年11月1日(水)から開始します。明日葉『東京都立大島高等学校』(以下:大島高校)農林科の生徒と『株式会社みまつ食品』(以下:みまつ食品)は伊豆大島の特産である明日葉を作った餃子を共同開発しました。大島高校による島内特産物の認知度向上と生徒の社会的学習のため島内特産物を使用した加工食品の企画開発を実施しました。今回は島内の特産野菜である明日葉を使用した冷凍餃子を開発しました。生産は共同開発のパートナーである、みまつ食品が担当し全国に向けて通信販売、及び一部量販店での販売を開始します。■開発の経緯大島高校3学年の中村さんは共同開発に関して経緯をこう解説します。大島高校農林科は以前より島内特産物の認知度向上の活動を実施してきました。島内の特産物は魅力的で美味しいものもたくさんありますが、島外の方に魅力を伝えきれていない状況でした。高校生の立場から自由な発想により島内特産物を原料とし消費者の手に取ってもらいやすい商品の企画開発を進めておりました。今回みまつ食品さんと共同開発を実施したメインの原料である明日葉は伊豆大島の特産野菜です。明日葉は伊豆大島の恵まれた自然環境により丈夫に根を張り味や香りも強く仕上がります。明日葉は別名八丈草(ハチジョウソウ)とも言われ八丈島や伊豆諸島と太平洋沿岸で生産が行われており、伊豆大島でも栽培が盛んです。ただ、明日葉は島内では消費されていても島外での消費はそこまで多くありません。私も小さい時から明日葉を食べて育ち、美味しさを理解しているので島外の方にも是非食べていただきたいと思い今回の共同開発で使用いたしました。また、近年では明日葉の生産者は減少傾向にあります。これらのことから明日葉の魅力を多くの方に知ってもらい、生産農家の応援と島内の地域経済の活性化につなげていきたいと考えております。大島高校の中村さん大島高校農林科の丸橋佳緒里先生はこう解説します。大島高校農林科では以前より島内特産物の認知度向上を図る体験学習を実施しております。島内ではできることが限られるため島外や他県の食品メーカー様と協力関係を築き生徒に対して食品開発のプロセスを一から体験させるプログラムを実施しております。生徒は商品の企画から開発、パッケージデザインまでを一貫して担い食品産業への理解を深めるとともに食品メーカーの担当者様とのコミュニケーションを通し社会的学習やコミュニケーション能力の向上につながればと考えております。同時に島内特産物の理解を深め卒業後も島内経済の活性化につながる人材の育成を目指しております。また、私自身群馬県の出身で、今回の共同開発パートナーのみまつ食品さんが位置する地名も「前橋市上大島町」で“大島”繋がりのため、両地域の経済活性化につながればいいと思い今回の開発の打診をさせていただきました。都立大島高等学校農林科 丸橋先生■明日葉の美味しい話セリ科の野菜である「明日葉」は爽やかな香りとクセになる苦味が特徴です。天ぷらやおひたしなどの食べ方が一般的ですが、餃子との相性も良い野菜です。餃子の肉汁はクセのある苦味を適度に和らげ、明日葉に馴染みのない人にも食べやすい風味になります。反対に明日葉が餃子全体をさっぱりとした後味にしてくれるため、豚肉のジューシー感は感じつつもこってりし過ぎずいくつも食べられるような餃子に仕上げることができます。豚肉と明日葉が相互に作用して食べやすい後味に仕上げつつ、両者の特徴や存在感はしっかりと感じられる餃子となっております。栄養の面から見ると、明日葉は総合的に栄養価が高く、食物繊維、β-カロテン、カルシウム、ビタミンCなど、様々な栄養素を含んでいます。食物繊維は、キャベツの約3倍も含まれており、食後の血糖値の急上昇を抑える働きや、腸内環境を整える働きがあります。不足しがちな栄養素の一つであるため、積極的に摂取していきたいですね。また、βカロテンは体内でビタミンAに変換されて作用し、皮膚や粘膜の健康維持に役立ちます。明日葉はほのかな苦味が特徴の野菜ですが、青汁の原料としても使われるように栄養面でも優れた食材です。特定の栄養素を多く含む野菜や食物は多くありますが、複数の栄養素をバランス良く含んでいる点が明日葉の栄養面から見た良さなのではないでしょうか。明日葉餃子を食べて、美味しく栄養素を摂取したいですね。株式会社みまつ食品 管理栄養士 岡本さん■明日葉栽培のこだわり伊豆大島で明日葉を栽培する農家の駒村さんはこう語ります。私は伊豆大島で明日葉を栽培している生産者の一人として、この特別な土地での作物作りの背後には、多くの情熱、試行錯誤、そして私たちの深いこだわりがあることを皆さんに知っていただきたいと思っています。最初に、私たちが重要視している点は「農薬不使用」による栽培です。一般の消費者が食品に求める最も基本的なこと、それは「安全性」です。私たちもそれを最も重要視しており、それを実現するための自然の方法を日々探求しています。有機肥料の積極的な使用、冬季の落葉を再利用して腐葉土を作成するなど、伊豆大島の自然の恵みを最大限に利用し、私たちの明日葉に独自の風味と安全性をもたらしています。そして、明日葉の品質は収穫時期にも大きく左右されます。私たちが特におすすめするのは、春と秋の旬の時期。この期間に収穫される明日葉は、他の時期とは一線を画する風味と食感を持っています。そのため、私たちはその特徴を最大限に生かすべく、お客様のニーズに応じて、生食用、加熱用、さらには加工用としての明日葉を提供しています。伊豆大島の地勢や気候は、明日葉栽培にとって絶好の環境を提供しています。火山の影響で形成された砂壌土は水はけが良く、明日葉の根に適度な空間を提供し、健やかに成長させます。また、年間を通じて温暖な気候は、明日葉が豊かに成長するのに適しています。この自然の条件を活かして、私たちは一つ一つの明日葉に心を込めています。しかし、この伊豆大島での農業にもいくつかの問題が存在しています。特に、高齢化や生産者数の減少は深刻な課題となっています。私たち生産者は、この地での明日葉生産を永続的に続けていくため、そしてより多くの人々に伊豆大島の明日葉を知ってもらうため、様々な取り組みを行っています。私自身、埼玉県出身という遠方からこの伊豆大島に移住した背景には、伊豆大島出身の後輩の熱い想いが影響しています。彼の情熱に触れ、私もこの土地で何か新しいことを始めたくなりました。そして、明日葉という特別な野菜を栽培することに決めました。明日葉の生産に関する私の最大の願いは、伊豆大島産の明日葉が多くの人々に知られ、その風味や栄養、そして私たちのこだわりを感じてもらえることです。私たちは、伊豆大島の恵みを受けながら、明日葉一つ一つに心を込めています。皆さんにもその情熱や思いを感じていただきたく、日々の生産活動に取り組んでいます。左:明日葉農家の駒村さん 右:大島高校の中村さん■商品特徴『明日葉ぎょうざ』の特徴は、伊豆大島産明日葉をふんだんに使用しております。明日葉は伊豆諸島と八丈島や太平洋沿岸で生産されるセリ科の野菜です。独特な風味とほのかな苦味が感じられる野菜で、さっぱりとしていて餃子に含まれれば爽やかな口当たりになります。シャキシャキとした明日葉の食感もクセになる配合に仕上げました。また、明日葉以外ではキャベツ、玉ねぎ、ニンニク、生姜はすべて国産を使用しました。豚肉も国産の豚肉を使用しております。皮に関しては、みまつ食品のオリジナルブレンドの小麦粉を使用しております。このオリジナルの小麦粉は準強力粉に分類されます。そのためパンのようなもっちりと引きが強い生地に仕上がります。焼き上がり時は水分をしっかりと包んでモチモチ食感が特徴の皮に仕上げることが出来ました。明日葉ぎょうざ内容量:18g×12個温度帯:冷凍■明日葉ぎょうざの販売概要開始日 :2023年11月1日(水)10:00~販売場所:餃子工房RON 群馬県前橋市野中町401-3餃子工房RON ECサイト( )餃子工房RON楽天市場店( )餃子工房RON Yahoo!ショッピング店( )大島の島内の量販店販売価格:750円/パック(税込)限定数量:300パック■都立大島高等学校に関して公式HP: 株式会社みまつ食品は、今後もより一層サービスを充実させ、お客様の食生活をサポートしてまいります。■みまつ食品とは?みまつ食品は、東京中野で大成功していた「小松」の小林氏のもと現会長の兄が修業したところから始まりました。神山会長の兄は小林氏の元で修業し故郷群馬県桐生市に戻り「桐生みまつ食品」を設立しました。現会長は桐生みまつ食品に昭和42年に入社しました。3年後神山会長は独立を果たし前橋市内に昭和45年「前橋みまつ食品」を設立、夫婦2人での餃子作りがスタートしました。現在では1日、餃子100種類、シュウマイ50種類、ワンタン、春巻、肉巻等を1日平均90万個以上を製造しており、大手スーパー、外食産業、宅配会社と幅広い業態へ商品を供給しております。■会社概要商号 : 株式会社みまつ食品代表者 : 代表取締役 神山 光永所在地 : 〒379-2153 群馬県前橋市上大島町2-1設立 : 1970年事業内容 : 餃子、焼売の製造業資本金 : 4,000万円コーポレートサイト: 餃子工房RON : 【本プレスリリースに関するお客様からのお問い合わせ先】株式会社みまつ食品 (みまつ食品の餃子工房RON担当)Tel:0120-363-833 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月31日リアル開催として今回で6回目となる「横浜マラソン2023」(主催・横浜マラソン組織委員会)が、10月29日(日)に開催。4年ぶりの完全復活となった今大会には全国から集まった約23,000人のランナー、約5,500人のボランティアが参加しました。横浜ランドマークタワー前でのスタート式では、冷たい雨が降るなか、応援ゲストの俳優・谷原章介さんが「皆さん、おはようございます。今日はあいにくのお天気ですけど、皆さんの熱気でこの寒さと雨を吹き飛ばしてください」とあいさつをし、「ただいまより『横浜マラソン2023』の開会を宣言いたします!」と力強く開会宣言を行いました。そして、大会組織委員会・名誉会長を務める山中竹春横浜市長が「全国からお越しのランナーの皆さん、ようこそ横浜へ!今日は横浜の街全体が皆さんを応援しております。横浜の美しいウォーターフロントを、水辺を感じられる横浜マラソンならではのコースを楽しんで走り切ってください。頑張ってください」とエールを送りました。大会組織委員会・名誉顧問の黒岩祐治神奈川県知事からは「ランナーの皆さん、盛り上がっていますか? 雨にも負けず盛り上がっていこう!」と呼びかけ、「これまで私も4回フルマラソンで参加しました。しかし、歳には勝てず去年引退しました。今年は皆さんの応援団として声を枯らしてしっかりと応援して参ります。雨はだんだん上がってきます。思い切り横浜を楽しんでください。頑張れ!」というメッセージでこれからスタートを切るランナーたちを後押し。8時30分、フルマラソン、ペアリレー、みなとみらい7kmランのランナーがスタート。スタート地点で、山中市長、黒岩県知事、山口組織委員会会長をはじめ、応援ゲストの谷原さん、アレックス・ラミレスさん、田中理恵さん、福島和可菜さん、山﨑勇喜さんがランナーたちに手を振って送り出しました。ラミレスさんはランナーからの声援に応えて“ゲッツ!”ポーズも。昨年に続いて谷原さんは「みなとみらい7kmラン」に参加。「1年ぶりなんですけど、何にも準備してなかったんですが走り終えることが出来てホッとしてます」と完走直後の気持ちを伝えた後、「去年はコロナ禍の影響で3年ぶりの開催だったんですが、まだスタート地点はブロックごとにちょっと距離を置いていたりしたんです。でも今回はずっと奥の方までランナーの方が見えたのが壮観でした。スタートの時に雨が降っていて『どうなるのかな?』って思っていたんですが走り始めたら止んだので良かったです」とスタート時を振り返って答えました。自身の走りに関しては「去年50歳で、今年51歳になって着実にタイムが落ちてるなって思いました。来年も走りたいと思っていますのでちゃんと体を作ってこなきゃいけないなって反省しました」と反省しつつ気持ちは早くも来年の大会に向かっている様子。「僕は横浜で生まれ育ってますけど、街中の道路を走ることはなかなか出来ないことですし、海をすごく感じられるコースです」と「みなとみらい7kmラン」の魅力も話してくれました。ラミレスさんは「ファンラン(ファミリー)」(約2.7km)に、妻・美保さん、長男・剣侍さん(8歳)、次男・寿凛さん(5歳)と一緒に参加。見事4人揃って完走すると「最後まで走り切れてゴールできてすごく嬉しいです。今、これだけ走ったので足が震えています(笑)。息子たちが完走できると思ってなかったのでビックリしました。ものすごいファイテイングスピリットを感じましたね。息子たちが前のランナーの人たちについていってたので僕たちも一生懸命走ることが出来ました。家族で走るということをもっと広めることが出来たらいいなということも改めて感じました。スタート時にランナーを見送った時のことについて「本当に素晴らしい気分でした。ランナーの方が“ゲッツ!”ってやってくれたので、僕もそれに応えて“ゲッツ!”をしました」と振り返り、「将来的に42.195kmのフルマラソンに挑戦するかもしれません(笑)」と更なる意欲を示してくれました。そして、「横浜は本当に美しい街で、走っている時も気持ちよかったです。いろんなところから来て参加してくれていますし、いろんな方のサポートがあって僕たちも走ることが出来たと思いますので、皆さんに感謝したいと思います」と参加者や関わった人たちへの感謝の気持ちも話してくれました。山﨑勇喜さんと福島和可菜さんは「フルマラソン」に参加。完走した直後、「とにかく楽しかったです」と笑顔で答えた山﨑さん。「スタートした時は雨が降っていて暗かったんですけど、高速道路に入ったら青空が見えて、景色が開けたのがすごく感動的でした。このコースは横浜の綺麗な景色がずっと見られるのでテンション上がりました(笑)」と振り返りました。「最初、テンションが上がりすぎてオーバーペースになってしまって、後半ちょっと苦しかったりしたんですけど、ゴールした後に振り返ってみると楽しかったのでよかったです」と、横浜の街を楽しく走ることが出来たと答えられました。福島さんも「最初から最後まで楽しかったです。スタート時は雨が降ってたんですけど、それを忘れさせてくれるくらいにフィニッシュゲートでは太陽が出迎えてくれて爽やかな気分です!」とゴールした直後に笑顔で答えてくれました。「今日は給食(全てのランナーに提供することを想定した定番のメニュー)を全制覇して、めちゃくちゃ元気で『もう一周行きたいな』っていう感じです(笑)」と、給食をたっぷりと味わった様子。コースについては「高速道路は普段走れない場所なので、ありがたくというか贅沢な気分で走らせてもらいました。それと横浜の街は活気があって賑やかなんですけど落ち着いた雰囲気もありますので、全国の方に走ってほしいなと思いましたし、日本に限らず世界の方々にも走ってほしいなって思いました」と魅力も語り、「ものすごく余裕を持って走ることが出来ましたのでめっちゃ楽しかったです」と改めて走り終えた気持ちを伝えてくれました。■出走者人数、完走者人数、完走率■上位入賞者【フルマラソン リザルト】*ネットタイムフルマラソン男子表彰式【男子】第1位大久保 陸人2:23:24第2位藤原 昂介 2:23:57第3位坂本 智史 2:24:09第4位黒田 雄紀 2:24:31第5位甘利 大祐 2:24:38第6位児玉 雄介 2:24:49第7位河野 孝志 2:25:42第8位山田泰生 2:30:36フルマラソン女子表彰式【女子】第1位安留 ゆかり 2:51:53第2位川崎 由理奈 2:52:26第3位JUNG HYUNYOUNG 2:58:41第4位黒沢 一久恵 3:01:14第5位風見 節子 3:01:36第6位屋代 沙由未 3:07:21第7位漆原 啓子 3:07:57第8位魚住幸 3:12:40【みなとみらい 7km リザルト】*ネットタイム【男子】第1位福元 翔輝 0:22:04第2位佐藤 忠俊 0:22:09第3位原 孝太朗 0:22:09第4位伊藤 遼佑 0:22:14第5位松本 啓明 0:22:23第6位吉井 誠也 0:22:29第7位福井 準 0:22:39第8位佐久間 紀史 0:23:11【女子】第1位藤尾美佳 0:27:59第2位加藤永莉 0:28:06第3位安江美音 0:28:53第4位山際麻代 0:29:03第5位齊藤真世 0:29:03第6位田村結子 0:29:06第7位岡部真理菜 0:29:08第8位大久保 順子 0:29:25<大会概要>■大会名称横浜マラソン2023■主催横浜マラソン組織委員会(横浜市、神奈川県、(公財)横浜市スポーツ協会ほか)■開催日2023年10月29日(日)■種目*フルマラソン*ペアリレー*みなとみらい7kmラン*車いすチャレンジ*ファンラン(ファミリー)*ファンラン(中学生)■登壇者*スタートセレモニー:山中竹春(横浜市長)*開会宣言:谷原章介*フルマラソン、ペアリレー、みなとみらい7kmラン(8時30分) スターター:山中竹春(横浜市長)*ファンラン(中学生)スタート(9時40分~)スターター:平原敏英(横浜市副市長)*ファンラン(ファミリー)スタート(9時40分~)スターター:小板橋聡士(神奈川県副知事)*車いすチャレンジスタート(9時45分)スターター:雨宮勝(横浜市スポーツ協会副会長)■応援ゲスト谷原章介(俳優)田中理恵(元体操選手、オリンピアン)アレックス・ラミレス(元プロ野球選手・元横浜DeNAベイスターズ監督)■ゲストランナー福島和可菜(タレント)山﨑勇喜(元競歩選手・オリンピアン)■大会公式サイト ※大会結果速報はこちら 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年10月30日ホノルルマラソン日本事務局では、12月に開催する「ホノルルマラソン2023/2024」および4月に開催する「ハワイズハーフマラソン ハパルア2024」の3大会のオフィシャルソングを、シンガーソングライターのmiwaさんに依頼し、このたび書下ろし曲『Mahalo』が完成しました。また、このオフィシャルソングを使用した大会プロモーションビデオを、10月23日(月)より大会公式サイト( )にて公開いたします。シンガーソングライター miwaさん楽曲『Mahalo』は、心地良いリズミカルでアップテンポな曲調で、ウクレレの音や波の音、ホノルルマラソンのコース上の数々のスポットが歌詞に登場するなど、まるで皆さんが実際にホノルルを走っているように感じられる仕上がりになっています。まさに、参加するすべてのランナーの背中を押してくれるような、そんな応援ソングです。miwaさんは、「私が今回作ったホノルルマラソンオフィシャルソングは『Mahalo』という曲になりました。マハロとはハワイの言葉で“ありがとう”という意味です。ホノルルマラソンのコースを走る皆さんのことをイメージしながら曲を作りました。皆さんがこの曲を聞くと、きっとハワイのことを想像していただけるんじゃないかなと思います。私はハワイがほんとに大好きで、その海や青い空、雨が降ったら虹が出るというほんとに素敵な場所。ホノルルマラソンは参加したことがないのですが、時間制限がなく、何歳でも参加できるというとてもピースフルな大会だと思っています。人生の節目に記念として走るランナーの方が多いそうで、そんな大切な誰かにとっての、人生の大事な思い出のひとつになる、そんな大会だと思っています。この私が作った『Mahalo』を聴いていただいて、ハワイを想像しながら、是非皆さんホノルルマラソンに参加してみてください。」と語っています。耳に残るこの楽曲のフレーズは、練習時はもちろん、ホノルルマラソン当日にもきっと皆さんの背中を押してくれるでしょう。現在、ホノルルマラソンでは参加者を募集中です。第2期エントリーは11月15日(水)まで。皆様のエントリーをお待ちしております。【miwaさん プロフィール】2012年には「ヒカリヘ」が大ヒット、大学の卒業式と同時期に初の日本武道館公演を開催し、翌年にはNHK紅白歌合戦に初出場を果たす。日本武道館や横浜アリーナでのアコギ一本の弾き語りライブの成功、日本最大規模の合唱コンクール『NHK全国学校音楽コンクール課題曲』(中学校の部)の作詞曲を担当するなど幅広く活動を続けている。2023年5月24日リリース「ハルノオト」でTVアニメ「MIX MEISEI STORY ~二度目の夏、空の向こうへ~」エンディングテーマを担当し、最新曲「空っぽ」は「ぶらり途中下車の旅」7~9月テーマソングに起用、2023年4月から全国12都市を回る弾き語りライブツアー miwa acoustic live tour 2023 “acoguissimo 5”を開催し完走するなど、今なお第一線で活躍し続けている女性シンガーソングライター。最新EP「月に願いを」は2023年11月15日にリリース。【ホノルルマラソン2023 大会概要】■大会名ホノルルマラソン2023■競技種目フルマラソン/フルマラソン車椅子競技部門(42.195km)10Kラン&ウォーク(10km)カラカウアメリーマイル■エントリー方法オフィシャルサイト( )にてオンラインエントリー■主催HONOLULU MARATHON ASSOCIATION(ホノルルマラソン協会)■協賛オフィシャルエアライン 日本航空サポーティングスポンサー ahamo/SGC■参加人数人数制限なし2019年 エントリー人数実績:23,844人(内日本人:11,381人〔47.7%〕)2020年 リアル大会中止2021年 エントリー人数実績:15,957人(内日本人:563人〔3.5%〕)2022年 エントリー人数実績:28,625人(内日本人:5,469人〔19.1%〕)■ウェブサイト日本事務局オフィシャルサイト 【フルマラソン】【10Kラン&ウォーク】■ 開催日時2023年12月10日(日) 午前5:00スタート*完走予想タイム別にウエーブスタート実施フルマラソン車椅子競技部門は午前4:55スタート*参加者はレース用車椅子を使用してください■コース【フルマラソン】アラモアナ公園をスタートした後、世界的に有名なワイキキビーチ、ダイヤモンドヘッドを経てハワイカイで折返し、カピオラニ公園でフィニッシュするという、壮大なシーサイドコースです。コースの高低については、ダイヤモンドヘッド付近の短い坂を除けば、ほとんどが平坦で走りやすいコースになっています。【10Kラン&ウォーク】フルマラソンと同時にスタートし、上記フルマラソンコースの10km地点、カピオラニ公園でフィニッシュ。■参加資格【フルマラソン】大会当日7歳以上の方【10Kラン&ウォーク】年齢に関わりなくご参加いただけます*14歳以下のお子様がご参加される場合、コース上では保護者の方が常に一緒に行動してください。■エントリー料【フルマラソン(車椅子競技部門を含む)】日本受付 第2期:11月15日(水)まで 38,000円【10Kラン&ウォーク】日本受付 第2期:11月15日(水)まで 13,000円*日本受付のお申し込み時には別途事務手数料5%がかかります。■記念品【フルマラソン】完走者には完走Tシャツ・完走メダル・完走証【10Kラン&ウォーク】参加記念Tシャツ、完走/完歩者には完走メダル・完走証【カラカウアメリーマイル】■開催日時2023年12月9日(土) 午前7:00スタート 予定*完走予想タイム別にウエーブスタート実施予定■コースホノルル動物園前のモンサラット通りからスタート、カラカウア通りを西向きに走り、途中で折り返しクイーンズビーチまでの1マイル(約1.6km)を走ります。■エントリー料日本受付 第2期:10月12日(木)~11月15日(水) 7,500円*日本受付のお申し込み時には別途事務手数料5%がかかります■記念品参加記念Tシャツ、完走メダル(完走メダルはフィニッシュした方のみ)<一般の方からの大会に関するお問い合わせ先>ホノルルマラソン日本事務局E-mail: info@honolulumarathon.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月23日