リアル開催として今回で6回目となる「横浜マラソン2023」(主催・横浜マラソン組織委員会)が、10月29日(日)に開催。4年ぶりの完全復活となった今大会には全国から集まった約23,000人のランナー、約5,500人のボランティアが参加しました。横浜ランドマークタワー前でのスタート式では、冷たい雨が降るなか、応援ゲストの俳優・谷原章介さんが「皆さん、おはようございます。今日はあいにくのお天気ですけど、皆さんの熱気でこの寒さと雨を吹き飛ばしてください」とあいさつをし、「ただいまより『横浜マラソン2023』の開会を宣言いたします!」と力強く開会宣言を行いました。そして、大会組織委員会・名誉会長を務める山中竹春横浜市長が「全国からお越しのランナーの皆さん、ようこそ横浜へ!今日は横浜の街全体が皆さんを応援しております。横浜の美しいウォーターフロントを、水辺を感じられる横浜マラソンならではのコースを楽しんで走り切ってください。頑張ってください」とエールを送りました。大会組織委員会・名誉顧問の黒岩祐治神奈川県知事からは「ランナーの皆さん、盛り上がっていますか? 雨にも負けず盛り上がっていこう!」と呼びかけ、「これまで私も4回フルマラソンで参加しました。しかし、歳には勝てず去年引退しました。今年は皆さんの応援団として声を枯らしてしっかりと応援して参ります。雨はだんだん上がってきます。思い切り横浜を楽しんでください。頑張れ!」というメッセージでこれからスタートを切るランナーたちを後押し。8時30分、フルマラソン、ペアリレー、みなとみらい7kmランのランナーがスタート。スタート地点で、山中市長、黒岩県知事、山口組織委員会会長をはじめ、応援ゲストの谷原さん、アレックス・ラミレスさん、田中理恵さん、福島和可菜さん、山﨑勇喜さんがランナーたちに手を振って送り出しました。ラミレスさんはランナーからの声援に応えて“ゲッツ!”ポーズも。昨年に続いて谷原さんは「みなとみらい7kmラン」に参加。「1年ぶりなんですけど、何にも準備してなかったんですが走り終えることが出来てホッとしてます」と完走直後の気持ちを伝えた後、「去年はコロナ禍の影響で3年ぶりの開催だったんですが、まだスタート地点はブロックごとにちょっと距離を置いていたりしたんです。でも今回はずっと奥の方までランナーの方が見えたのが壮観でした。スタートの時に雨が降っていて『どうなるのかな?』って思っていたんですが走り始めたら止んだので良かったです」とスタート時を振り返って答えました。自身の走りに関しては「去年50歳で、今年51歳になって着実にタイムが落ちてるなって思いました。来年も走りたいと思っていますのでちゃんと体を作ってこなきゃいけないなって反省しました」と反省しつつ気持ちは早くも来年の大会に向かっている様子。「僕は横浜で生まれ育ってますけど、街中の道路を走ることはなかなか出来ないことですし、海をすごく感じられるコースです」と「みなとみらい7kmラン」の魅力も話してくれました。ラミレスさんは「ファンラン(ファミリー)」(約2.7km)に、妻・美保さん、長男・剣侍さん(8歳)、次男・寿凛さん(5歳)と一緒に参加。見事4人揃って完走すると「最後まで走り切れてゴールできてすごく嬉しいです。今、これだけ走ったので足が震えています(笑)。息子たちが完走できると思ってなかったのでビックリしました。ものすごいファイテイングスピリットを感じましたね。息子たちが前のランナーの人たちについていってたので僕たちも一生懸命走ることが出来ました。家族で走るということをもっと広めることが出来たらいいなということも改めて感じました。スタート時にランナーを見送った時のことについて「本当に素晴らしい気分でした。ランナーの方が“ゲッツ!”ってやってくれたので、僕もそれに応えて“ゲッツ!”をしました」と振り返り、「将来的に42.195kmのフルマラソンに挑戦するかもしれません(笑)」と更なる意欲を示してくれました。そして、「横浜は本当に美しい街で、走っている時も気持ちよかったです。いろんなところから来て参加してくれていますし、いろんな方のサポートがあって僕たちも走ることが出来たと思いますので、皆さんに感謝したいと思います」と参加者や関わった人たちへの感謝の気持ちも話してくれました。山﨑勇喜さんと福島和可菜さんは「フルマラソン」に参加。完走した直後、「とにかく楽しかったです」と笑顔で答えた山﨑さん。「スタートした時は雨が降っていて暗かったんですけど、高速道路に入ったら青空が見えて、景色が開けたのがすごく感動的でした。このコースは横浜の綺麗な景色がずっと見られるのでテンション上がりました(笑)」と振り返りました。「最初、テンションが上がりすぎてオーバーペースになってしまって、後半ちょっと苦しかったりしたんですけど、ゴールした後に振り返ってみると楽しかったのでよかったです」と、横浜の街を楽しく走ることが出来たと答えられました。福島さんも「最初から最後まで楽しかったです。スタート時は雨が降ってたんですけど、それを忘れさせてくれるくらいにフィニッシュゲートでは太陽が出迎えてくれて爽やかな気分です!」とゴールした直後に笑顔で答えてくれました。「今日は給食(全てのランナーに提供することを想定した定番のメニュー)を全制覇して、めちゃくちゃ元気で『もう一周行きたいな』っていう感じです(笑)」と、給食をたっぷりと味わった様子。コースについては「高速道路は普段走れない場所なので、ありがたくというか贅沢な気分で走らせてもらいました。それと横浜の街は活気があって賑やかなんですけど落ち着いた雰囲気もありますので、全国の方に走ってほしいなと思いましたし、日本に限らず世界の方々にも走ってほしいなって思いました」と魅力も語り、「ものすごく余裕を持って走ることが出来ましたのでめっちゃ楽しかったです」と改めて走り終えた気持ちを伝えてくれました。■出走者人数、完走者人数、完走率■上位入賞者【フルマラソン リザルト】*ネットタイムフルマラソン男子表彰式【男子】第1位大久保 陸人2:23:24第2位藤原 昂介 2:23:57第3位坂本 智史 2:24:09第4位黒田 雄紀 2:24:31第5位甘利 大祐 2:24:38第6位児玉 雄介 2:24:49第7位河野 孝志 2:25:42第8位山田泰生 2:30:36フルマラソン女子表彰式【女子】第1位安留 ゆかり 2:51:53第2位川崎 由理奈 2:52:26第3位JUNG HYUNYOUNG 2:58:41第4位黒沢 一久恵 3:01:14第5位風見 節子 3:01:36第6位屋代 沙由未 3:07:21第7位漆原 啓子 3:07:57第8位魚住幸 3:12:40【みなとみらい 7km リザルト】*ネットタイム【男子】第1位福元 翔輝 0:22:04第2位佐藤 忠俊 0:22:09第3位原 孝太朗 0:22:09第4位伊藤 遼佑 0:22:14第5位松本 啓明 0:22:23第6位吉井 誠也 0:22:29第7位福井 準 0:22:39第8位佐久間 紀史 0:23:11【女子】第1位藤尾美佳 0:27:59第2位加藤永莉 0:28:06第3位安江美音 0:28:53第4位山際麻代 0:29:03第5位齊藤真世 0:29:03第6位田村結子 0:29:06第7位岡部真理菜 0:29:08第8位大久保 順子 0:29:25<大会概要>■大会名称横浜マラソン2023■主催横浜マラソン組織委員会(横浜市、神奈川県、(公財)横浜市スポーツ協会ほか)■開催日2023年10月29日(日)■種目*フルマラソン*ペアリレー*みなとみらい7kmラン*車いすチャレンジ*ファンラン(ファミリー)*ファンラン(中学生)■登壇者*スタートセレモニー:山中竹春(横浜市長)*開会宣言:谷原章介*フルマラソン、ペアリレー、みなとみらい7kmラン(8時30分) スターター:山中竹春(横浜市長)*ファンラン(中学生)スタート(9時40分~)スターター:平原敏英(横浜市副市長)*ファンラン(ファミリー)スタート(9時40分~)スターター:小板橋聡士(神奈川県副知事)*車いすチャレンジスタート(9時45分)スターター:雨宮勝(横浜市スポーツ協会副会長)■応援ゲスト谷原章介(俳優)田中理恵(元体操選手、オリンピアン)アレックス・ラミレス(元プロ野球選手・元横浜DeNAベイスターズ監督)■ゲストランナー福島和可菜(タレント)山﨑勇喜(元競歩選手・オリンピアン)■大会公式サイト ※大会結果速報はこちら 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年10月30日ホノルルマラソン日本事務局では、12月に開催する「ホノルルマラソン2023/2024」および4月に開催する「ハワイズハーフマラソン ハパルア2024」の3大会のオフィシャルソングを、シンガーソングライターのmiwaさんに依頼し、このたび書下ろし曲『Mahalo』が完成しました。また、このオフィシャルソングを使用した大会プロモーションビデオを、10月23日(月)より大会公式サイト( )にて公開いたします。シンガーソングライター miwaさん楽曲『Mahalo』は、心地良いリズミカルでアップテンポな曲調で、ウクレレの音や波の音、ホノルルマラソンのコース上の数々のスポットが歌詞に登場するなど、まるで皆さんが実際にホノルルを走っているように感じられる仕上がりになっています。まさに、参加するすべてのランナーの背中を押してくれるような、そんな応援ソングです。miwaさんは、「私が今回作ったホノルルマラソンオフィシャルソングは『Mahalo』という曲になりました。マハロとはハワイの言葉で“ありがとう”という意味です。ホノルルマラソンのコースを走る皆さんのことをイメージしながら曲を作りました。皆さんがこの曲を聞くと、きっとハワイのことを想像していただけるんじゃないかなと思います。私はハワイがほんとに大好きで、その海や青い空、雨が降ったら虹が出るというほんとに素敵な場所。ホノルルマラソンは参加したことがないのですが、時間制限がなく、何歳でも参加できるというとてもピースフルな大会だと思っています。人生の節目に記念として走るランナーの方が多いそうで、そんな大切な誰かにとっての、人生の大事な思い出のひとつになる、そんな大会だと思っています。この私が作った『Mahalo』を聴いていただいて、ハワイを想像しながら、是非皆さんホノルルマラソンに参加してみてください。」と語っています。耳に残るこの楽曲のフレーズは、練習時はもちろん、ホノルルマラソン当日にもきっと皆さんの背中を押してくれるでしょう。現在、ホノルルマラソンでは参加者を募集中です。第2期エントリーは11月15日(水)まで。皆様のエントリーをお待ちしております。【miwaさん プロフィール】2012年には「ヒカリヘ」が大ヒット、大学の卒業式と同時期に初の日本武道館公演を開催し、翌年にはNHK紅白歌合戦に初出場を果たす。日本武道館や横浜アリーナでのアコギ一本の弾き語りライブの成功、日本最大規模の合唱コンクール『NHK全国学校音楽コンクール課題曲』(中学校の部)の作詞曲を担当するなど幅広く活動を続けている。2023年5月24日リリース「ハルノオト」でTVアニメ「MIX MEISEI STORY ~二度目の夏、空の向こうへ~」エンディングテーマを担当し、最新曲「空っぽ」は「ぶらり途中下車の旅」7~9月テーマソングに起用、2023年4月から全国12都市を回る弾き語りライブツアー miwa acoustic live tour 2023 “acoguissimo 5”を開催し完走するなど、今なお第一線で活躍し続けている女性シンガーソングライター。最新EP「月に願いを」は2023年11月15日にリリース。【ホノルルマラソン2023 大会概要】■大会名ホノルルマラソン2023■競技種目フルマラソン/フルマラソン車椅子競技部門(42.195km)10Kラン&ウォーク(10km)カラカウアメリーマイル■エントリー方法オフィシャルサイト( )にてオンラインエントリー■主催HONOLULU MARATHON ASSOCIATION(ホノルルマラソン協会)■協賛オフィシャルエアライン 日本航空サポーティングスポンサー ahamo/SGC■参加人数人数制限なし2019年 エントリー人数実績:23,844人(内日本人:11,381人〔47.7%〕)2020年 リアル大会中止2021年 エントリー人数実績:15,957人(内日本人:563人〔3.5%〕)2022年 エントリー人数実績:28,625人(内日本人:5,469人〔19.1%〕)■ウェブサイト日本事務局オフィシャルサイト 【フルマラソン】【10Kラン&ウォーク】■ 開催日時2023年12月10日(日) 午前5:00スタート*完走予想タイム別にウエーブスタート実施フルマラソン車椅子競技部門は午前4:55スタート*参加者はレース用車椅子を使用してください■コース【フルマラソン】アラモアナ公園をスタートした後、世界的に有名なワイキキビーチ、ダイヤモンドヘッドを経てハワイカイで折返し、カピオラニ公園でフィニッシュするという、壮大なシーサイドコースです。コースの高低については、ダイヤモンドヘッド付近の短い坂を除けば、ほとんどが平坦で走りやすいコースになっています。【10Kラン&ウォーク】フルマラソンと同時にスタートし、上記フルマラソンコースの10km地点、カピオラニ公園でフィニッシュ。■参加資格【フルマラソン】大会当日7歳以上の方【10Kラン&ウォーク】年齢に関わりなくご参加いただけます*14歳以下のお子様がご参加される場合、コース上では保護者の方が常に一緒に行動してください。■エントリー料【フルマラソン(車椅子競技部門を含む)】日本受付 第2期:11月15日(水)まで 38,000円【10Kラン&ウォーク】日本受付 第2期:11月15日(水)まで 13,000円*日本受付のお申し込み時には別途事務手数料5%がかかります。■記念品【フルマラソン】完走者には完走Tシャツ・完走メダル・完走証【10Kラン&ウォーク】参加記念Tシャツ、完走/完歩者には完走メダル・完走証【カラカウアメリーマイル】■開催日時2023年12月9日(土) 午前7:00スタート 予定*完走予想タイム別にウエーブスタート実施予定■コースホノルル動物園前のモンサラット通りからスタート、カラカウア通りを西向きに走り、途中で折り返しクイーンズビーチまでの1マイル(約1.6km)を走ります。■エントリー料日本受付 第2期:10月12日(木)~11月15日(水) 7,500円*日本受付のお申し込み時には別途事務手数料5%がかかります■記念品参加記念Tシャツ、完走メダル(完走メダルはフィニッシュした方のみ)<一般の方からの大会に関するお問い合わせ先>ホノルルマラソン日本事務局E-mail: info@honolulumarathon.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月23日株式会社ソニー・クリエイティブプロダクツ(本社:東京都港区、代表取締役:大竹 健)がエージェント業務を行うクリエイター、『#GIFの伊豆見(伊豆見香苗)』が2023年10月19日(木)から高円寺のVOIDにて同氏3度目となる個展を実施します。TVアニメ「この素晴らしい世界に爆焔を!」のエンディングやYOASOBI「ハルカ」ミュージックビデオ制作、マツコ会議への出演等で話題となり、2019年と2022年に開催された同氏の個展では5日間で100枚以上の原画が完売するほど好評でしたが、今回の個展では「食の秋」をモチーフに「朝ごはん」と「夜ごはん」をテーマに、約50点の原画を展示販売します。伊豆見氏のシュールでカワイイ世界観はZ世代を中心に人気沸騰中。新しい境地開拓をし続ける彼女の新作を、是非覗きにご来場ください。なお、今回の個展では人気造形作家のHAKURO氏の個展「日ノ元重工見本市」も同時開催となります。DMデザイン:伊豆見香苗個展で展示される作品(一部)イメージ(1)個展で展示される作品(一部)イメージ(2)個展で展示される作品(一部)イメージ(3)個展で販売されるグッズ(一部)イメージ(1)個展で販売されるグッズ(一部)イメージ(2)■伊豆見香苗本人コメント“みなさん、こんにちは。伊豆見香苗です。今回、個展のテーマは「朝ごはんと夜ごはん」です。前半は「朝ごはん」、後半は「夜ごはん」をテーマに、えっびっの様々な様子を描いていきたいと思っております。ぜひお越しください!”■『#GIFの伊豆見絵画展』開催期間:朝ごはん編:10月19日(木) - 10月27日(金)13:00~20:00夜ごはん編:10月28日(土) - 11月5日(日)13:00~20:00※土日は似顔絵イベントを予定開催場所:VOID/東京都杉並区高円寺北3-33-2 1F■『#GIFの伊豆見』(じふのいずみ)とは伊豆見 香苗LINEスタンプ_えっびっ2本名:伊豆見 香苗(IZUMI KANAE)略歴:1993年沖縄生まれ。現在関東在住。関東の美術大学を卒業後アニメーション、イラストレーション、漫画など幅広く活動中。ライフワークとして1日1個GIFアニメを製作しSNS上に投稿している。「#GIFの伊豆見」としてSNSで人気を博し、代表作ともいえる「えっびっ」は、LINEスタンプDL数でもランキング入りするなどの大ヒット。他にも「れっもっんっ」や「いっぬっ」、「ぎょっうっざっ」などユニークなモチーフのキャラクターが、激しい動きをするLINEスタンプが話題。独特な世界観のGIFアニメやイラストが癖になる人が続出し、企業キャンペーンの採用やYOASOBI「ハルカ」のミュージックビデオ、日本テレビ「MUSIC BLOOD」のイラストを担当するなど、近年では枠にとらわれず様々な業界からオファーを受けている。■『#GIFの伊豆見』(じふのいずみ)過去の活動履歴2009年 大阪芸術大学主催高校生アートコンペティション映像部門 入賞2011年 第2回高校生デジタルフォトコンテストグランプリ大阪芸術大学主催高校生アートコンペティション映像部門 優秀賞2012年 関東の美術大学に入学。在学中に数々のミュージシャンのCDジャケットや雑誌の表紙デザインを手掛ける。2017年 「日本女孩可爱的展」(台湾)に招待出展東京・北の丸公園科学技術館春休み特別展イントロアニメーション制作オイスターソース「李錦記」ウェブCMのレシピイラスト制作2018年 「えっびっ」5月LINEスタンプMVP 動くLINEスタンプダウンロード数 1位「れっもっんっ」がLINEスタンプ特集『SNSで話題沸騰!特集』と『7-9月特集ベスト』に掲載フジテレビ地上波バラエティ番組「じゃじゃじゃじゃ~ン!」内キャラクター制作LINE MUSIC クリスマスムービーに「さっかっなっ」のLINEスタンプが起用。地上波CMでも露出。2019年 自身初となる個展を実施。原画100枚が5日間でほぼ完売!2020年 YOASOBI「ハルカ」のジャケット・ミュージックビデオを制作2021年 日本テレビ「MUSIC BLOOD」内イラストを担当日本テレビ「マツコ会議」ヘタウマクリエイターとして出演し、マツコデラックスさんと中継2022年 Gakkenから発売された「天才!!ヒマつぶしドリル」シリーズが第6刷増刷、15万部超えの大ヒット2023年 TVアニメ「この素晴らしい世界に爆焔を!」のエンディングビデオ制作広告案件・動画制作・商品化等の案件続々進行中<#GIFの伊豆見 オフィシャルX(旧:Twitter)アカウント> <#GIFの伊豆見 オフィシャルInstagramアカウント> <#GIFの伊豆見 オフィシャルWebサイト> ●ご掲載に関してのお願い掲載原稿の確認をさせていただけますようお願いいたします。また必ず下記のクレジットを表記してください。(C) KANAE IZUMI 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月18日多くの人に愛される大会みちのくの大自然を満喫して走る「第18回いわて銀河ウルトラマラソン」は、2024年6月9日(日)に岩手県で開催します。雄大な自然と地元の温かいおもてなし、自分の限界を感じながら走ることができる大会に参加してみませんか。開催概要種目は、ウルトラ100(100km)、ウルトラ50(50km)、駅伝100(100km)、会場は、ウルトラ100と駅伝100が北上総合運動公園北上陸上競技場、ウルトラ50が志賀来ドームです。参加費は、ウルトラ100が18,000円、ウルトラ50が15,000円、駅伝100は、1人10,000円で参加人数分(最低4人~最大8人)が必要となります。制限時間は、ウルトラ100が14時間、ウルトラ50が8時間、駅伝100が13時間です。岩手県の5つの市町村を走り抜けるコースは、岩手県の北上市、金ケ崎町、花巻市、西和賀町、雫石町を駆け抜け、雫石総合運動公園に向かうワンウェイコースです。平坦な田園地帯もありますが、高低差450mの山間部も走ります。給水、給食所は、10km地点以降、約5㎞毎に設置されいます。また、66.5km地点にレストステーションが設置されており、地元ならではの飲食やボランティアの応援、おもてなしを受けることができます。(画像は公式サイトより)【参考】※「第18回いわて銀河ウルトラマラソン」公式サイト
2023年10月12日体験型イルミネーション「伊豆高原グランイルミ~9th シーズン~」が、静岡県の伊豆ぐらんぱる公園にて2023年11月11日(土)から2024年8月31日(土)まで開催される。“光の上を歩く”エリアなど体験型イルミネーション「伊豆高原グランイルミ」は、様々なイルミネーションアワードで全国1位を獲得するなど“日本初!!体験型イルミネーション”として幅広い世代から人気を得ているイベント。今シーズンも、前シーズンに引き続き“イルミネーションの上を歩く”「ウォークオンザイルミ」など、多彩なコンテンツが展開される。恐竜エリアを駆け抜けるゴーカートまた、ライトアップされた恐竜が棲むエリアをゴーカートで駆け抜けるアトラクションも登場。全長12mのティラノサウルスや、ステゴサウルス、トリケラトプスなど約20体の恐竜を間近で見ることができる。往復400mの“煌めくジップライン”もこのほか、イルミネーションの上を滑空できる往復400mの「ジップライン~流星RYUSEI~」や、7色に輝く全長110mのロングスライダー「ナイトレインボー」、指輪のトンネル、ダイヤモンド、勇者の剣など、様々なエリアを用意。ランタンやイルミネーションが織りなすカラフルで幻想的な空間を楽しめる。光のショーも多彩に開催光のショーも多彩だ。曲に合わせてイルミネーションが踊りだす「光と音のショー」をはじめ、オーロラが躍動しているかのような幻想的な輝きを表現した「フルカラーレーザーショー」、横幅60mの大型LEDビジョンと音の演出を組み合わせた「グランビジョンショー」が開催される。【詳細】「伊豆高原グランイルミ~9th シーズン~」開催期間:2023年11月11日(土)~2024年8月31日(土)※予定日程・時間:・2023年11月11日(土)~11月30日(土)17:00~21:30・2023年12月1日(金)~12月31日(日)16:30~21:30・2024年1月4日(木)~1月31日(水)17:00~21:30※1月1日(日)~1月3日(水)は16:30~21:30・2024年2月1日(木)~2月29日(木)17:00~21:30・2024年3月1日(金)~3月31日(日)18:00~21:30※内容は予告なく変更になる場合がある。場所:伊豆ぐらんぱる公園(静岡県伊東市富戸1090)入場料:伊豆ぐらんぱる公園内「グランイルミ」特設エリア・平日 大人(中学生以上) 1,800円、小学生以上 1,000円、幼児4歳以上 500円・土日祝 大人(中学生以上) 1,900円、小学生以上 1,100円、幼児4歳以上 500円※小学生以下は要保護者同伴。※昼夜入れ替え制。【問い合わせ先】TEL:0557-51-1122(代表)
2023年10月05日国内最大規模の大会大阪マラソン2024は、大阪府大阪市で2024年2月25日(日)に開催します。都市型市民マラソンとして人気がある大会で、毎年、3万人を超えるランナーが大阪の街を駆け抜けます。開催概要受付場所は、インテックス大阪、種目は、マラソン(42.195km)、申し込み区分は、一般ランナー(個人)、一般ランナー(ペア2人)、一般ランナー(グループ3~7人)、競技用車いすランナーです。マラソン 個人、競技用車いすランナーは、各17,000円、ペア2人、グループ3~7人は1人あたり17,500円、参加者1人につき2口以上(1口500円)のチャリティ募金が必要です。観光スポットを詰め込んだコースコースは、大阪府庁前をスタートし、大阪市内にある数々の名所や大阪のメインストリート御堂筋を駆け抜け、大阪城公園をフィニッシュします。アップダウンが少ないので走りやすく、またコースの沿道からは、様々なパフォーマンスや熱い応援を受けながら走ることができるので最後まで頑張ることができます。(画像は公式サイトより)【参考】※「大阪マラソン2024」の公式サイト
2023年10月03日ホノルルマラソン日本事務局では、2023年12月10日(日)に開催する「ホノルルマラソン2023 応援サポーター&ランナー」として、お笑いタレントの小島よしおさんを任命いたしました。小島よしおさんメイン画像小島よしおさんは、フルマラソンに参加するほか、大会前日の「カラカウアメリーマイル」にも参加します。フルマラソンでは、サブ4の実力を持つ小島よしおさん。マラソン当日は、応援サポーターとして、参加者みなさんの完走を達成するサポートとなるよう、ランナーの皆さんに声掛けをしながら走っていただく予定です。ランナーの皆さんにはコース上で、小島さんからダイレクトに応援の声掛けをもらえるチャンスがあるかも。今回の応援サポーターの就任にあたり、「ホノルルマラソン2023 応援サポーター&ランナーに選んでいただいたことを本当にうれしく思います。ホノルルマラソンと聞いて頭に浮かぶのは、みんなが実に楽しそうに走っているということです。もちろん自分の記録と戦っている人もいるとは思いますが、すべての人が“すてきな想い出をつくりに来て、間違いなくつくることができている”そんな印象です。ホノルルマラソンの目標は、一緒に走るランナーのみなさんをひとりでも多く楽しませること。もちろん自分も楽しみながら。鼓舞できるようなギャグもいっぱい持っているので、みんなが笑顔になる、元気になれる、そんなランにしたいですね。」と抱負を語っています。定員もなく、制限時間もないランの祭典ともいえるホノルルマラソン。ホノルルマラソン日本事務局では現在参加ランナー募集中です。料金がお得な第1期エントリーの締め切りは10月11日となります。大会概要は公式サイト をご覧ください。【小島よしおさんプロフィール】1980年生まれ。沖縄県生まれ千葉県育ち。早稲田大学卒業。2007年に「そんなの関係ねえ」のギャグでブレイク。ランニングは2016年10月にゲスト参加した大町アルプスマラソンをきっかけに本格的に始動。コロナ禍でも一人、LSDやスピード走を続け月に150km以上走っていた。<自己ベスト>フルマラソン3時間59分59秒(2017年おかやま)ハーフマラソン1時間41分14秒(2017年仙台国際)今年、TBS春のオールスター感謝祭の名物企画“赤坂5丁目マラソン”で初優勝。インタビューでは、「テレビの前のピーヤ達、努力は裏切らないよ!」と呼びかけた。小島よしおさんプロフィール【一般の方からの大会に関するお問い合わせ先】ホノルルマラソン日本事務局E-mail: info@honolulumarathon.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月28日絶景スポットの彩湖でマラソンを楽しもうUP RUNは2023年12月2日(土)、埼玉県戸田市で『第37回UP RUN彩湖マラソン』を開催します。彩湖はランナーに人気の絶景スポットで、フラットで走りやすいコースが特長です。周回5kmを回るコースで、ランニング初心者から上級者まで、誰もが楽しめる大会になっています。参加費はフルマラソンが5,000円、30kmが4,500円、ハーフが4,000円。20kmリレーは1人3,000円、10kmは3,500円、5kmは3,000円、5km親子(1組)は2,000円となっています。開催1ヶ月前までに申し込みと早割り価格(500円OFF)が適用されます。また、10kmと5kmにはお得なペア割りも用意されています。申し込みはPeatixにて受け付けています。当日のスケジュールをチェック!同大会は、8:30から受け付けが開始され、9:30からフルマラソンの部がスタート(制限時間は5時間半)します。フルマラソン以外の開始時間は、30kmが10:00(制限時間は5時間)、ハーフマラソンが10:30(制限時間は3時間)、5km・10km・親子・20kmリレーの部が11:00(制限時間なし)です。競技終了は16:00を予定しています。(画像はUP RUNより)【参考】※UP RUN※Peatix
2023年09月19日周回コースなので初心者ランナーも安心彩の国マラソンは、2023年12月9日(土)に埼玉県戸田市で開催します。周回コースで制限時間も緩いので初出場の方でも安心して参加することができます。ペースランナーもハーフ、30km、フルマラソンには予定されているので記録を狙いたいランナーにもおすすめの大会です。開始概要会場は、彩湖道満グリーンパーク、種目は、フルマラソン、30km、ハーフマラソン、10km、5km、ミニマラソン(2km)、親子ペアマラソン(2km)、チャレンジラン(420m)です。参加費は、フルマラソンが5,780円、30kmが5,280円、ハーフマラソンが4,880円、10kmが4,480円、5kmが4,180円ミニマラソン・親子ペアマラソン(1組)が3,580円、チャレンジランが1,800円となります。開放感のある走りやすいコースコースは、比較的フラットで開放感のある1周5kmの彩湖周辺特設コース周回します。給水も2か所設置してあり、ハーフ以上の方向けに、バナナ等の補給食もあります。また、スポーツショップの出店、ゴール後に温かいスープ、温泉割引券の配布も予定されています。(画像は公式サイトより)【参考】※「彩の国マラソン」の公式サイト
2023年09月15日株式会社ソニー・クリエイティブプロダクツ(本社:東京都港区、代表取締役:大竹 健)がエージェント業務を行うクリエイター、『#GIFの伊豆見(伊豆見香苗)』がイラストを手掛ける『天才!!ヒマつぶしドリル』シリーズ(発刊:Gakken)が、シリーズ3冊で累計発行部数20万部を突破いたしました。年間1万部売れたら大ヒットとされる参考書・ドリルの業界。その中で発刊された『算数と国語の力がつく 天才!!ヒマつぶしドリル』シリーズ(発刊:Gakken)。「ちょっとやさしめ」「ふつう」の2冊を22年4月に発刊、その後「ちょいムズ」を23年4月に発刊して、わずか1年4か月でシリーズ3冊で累計発行部数20万部を突破いたしました。■業界騒然の大ヒット!『ヒマつぶしドリル」とはどんなドリル?『天才!!ヒマつぶしドリル』シリーズこのドリルの特長は、頭を使うパズル形式の問題が一冊に100問掲載されているということ。算数っぽい問題と国語っぽい問題が、1見開きごとに交互に繰り返され、解いているうちに、爽快感だけでなく知識が身につく仕様になっている。たとえば、「数合わせパズル」では、複数の四角いワクの中の数の合計が同じになるように、1~7の数字を入れるのだが、これがなかなか頭を使うけど、やってくうちに解けてしまう達成感が味わえる。慣用句さがしパズルでは、パズルを解きながら5つの慣用句の意味を理解できる。遊んでいるうちに知識がつくという理想的な教材。内容イメージ(1)内容イメージ(2)■ドリルなのに大人も子どもと同じ目線で楽しめる「子どもにもやらせてみたい」「自分でも解いてみたい」その両面から大人に支持されているのが、本書の人気の秘密。通常、ドリルというのは親が子に渡して子どもが一人で取り組むもの。または、親が付き添っていたとしても、親は子どもを“教える側”になる。しかし、この『ヒマつぶしドリル』は、パズル形式になっているため、大人も一緒になって悩むことができる。子どもも親も同じ目線に立って問題に取り組めるから、コミュニケーションツールとしても一役買っている。【本書に寄せられた感想】・ 子どもに与えたら「次もやりたい、次も」と、すぐに一冊やり切ってしまった。・ 小学生が夢中になっている。遊び感覚なのに頭を使うからとてもいい。・ 子どもと一緒に、頭を悩ませながらパズルを解いています。・ 孫と一緒に遊びながら学んでいる。・ 自分用に買いました。童心に返ってやっていますが、簡単なようで悩みます。脳トレにはいいと思います。・ まだ子どもは小さいので自分でやりましたが楽しかったです。もう少し大きくなったら一緒にやろうと思います。■ストーリーとイラストは伊豆見香苗が執筆ドリルという硬いイメージを巧みに崩しているのが、ドリル内に出てくる愛くるしいキャラクター達。このクリエイティブを担当しているのが、SNSで人気のクリエイター『#GIFの伊豆見』こと伊豆見香苗氏。各書5章ずつのストーリー構成に分かれており、主人公のヒーとマーがカミサマから課せられるミッションを面倒くさがりながらも熟していくといった、ドリルを解きながらRPGゲームを進める感覚が味わえるのも人気を支える秘密。内容イメージ(3)内容イメージ(4)■『天才!!ヒマつぶしドリル概要』【商品概要】『算数と国語の力がつく 天才!!ヒマつぶしドリル ちょっとやさしめ』『算数と国語の力がつく 天才!!ヒマつぶしドリル ふつう』『算数と国語の力がつく 天才!!ヒマつぶしドリル ちょいムズ』定価 :1,210円(本体1,100円+税10%)発売日:2022年4月21日(木)/2023年4月20日(木)判型 :A5変型判/「ちょっとやさしめ」144ページ、「ふつう」148ページ、「ちょいムズ」148ページ電子版:ありISBN :978-4-05-305426-5ISBN :978-4-05-305427-2ISBN :978-4-05-305636-8発行所:株式会社Gakken学研出版サイト: 【本書のご購入はコチラ】・Amazon ・楽天ブックス ■『#GIFの伊豆見』(じふのいずみ)とは伊豆見 香苗LINEスタンプ_えっびっ2本名:伊豆見 香苗(IZUMI KANAE)略歴:1993年沖縄生まれ。現在関東在住。関東の美術大学を卒業後アニメーション、イラストレーション、漫画など幅広く活動中。ライフワークとして1日1個GIFアニメを製作しSNS上に投稿している。「#GIFの伊豆見」としてSNSで人気を博し、代表作ともいえる「えっびっ」は、LINEスタンプDL数でもランキング入りするなどの大ヒット。他にも「れっもっんっ」や「いっぬっ」、「ぎょっうっざっ」などユニークなモチーフのキャラクターが、激しい動きをするLINEスタンプが話題。独特な世界観のGIFアニメやイラストが癖になる人が続出し、企業キャンペーンの採用やYOASOBI「ハルカ」のミュージックビデオ、日本テレビ「MUSIC BLOOD」のイラストを担当するなど、近年では枠にとらわれず様々な業界からオファーを受けている。■『#GIFの伊豆見』(じふのいずみ)過去の活動履歴2009年 大阪芸術大学主催高校生アートコンペティション映像部門 入賞2011年 第2回高校生デジタルフォトコンテストグランプリ大阪芸術大学主催高校生アートコンペティション映像部門 優秀賞2012年 関東の美術大学に入学。在学中に数々のミュージシャンのCDジャケットや雑誌の表紙デザインを手掛ける。2017年 「日本女孩可愛的展」(台湾)に招待出展東京・北の丸公園科学技術館 春休み特別展イントロアニメーション制作オイスターソース「李錦記」ウェブCMのレシピイラスト制作2018年 「えっびっ」 5月LINEスタンプMVP 動くLINEスタンプダウンロード数 1位「れっもっんっ」がLINEスタンプ特集『SNSで話題沸騰!特集』と『7-9月特集ベスト』に掲載フジテレビ地上波バラエティ番組「じゃじゃじゃじゃ~ン!」内キャラクター制作LINE MUSIC クリスマスムービーに「さっかっなっ」のLINEスタンプが起用。地上波CMでも露出。2019年 自身初となる個展を実施。原画100枚が5日間でほぼ完売!2020年 YOASOBI「ハルカ」のジャケット・ミュージックビデオを制作2021年 日本テレビ「MUSIC BLOOD」内イラストを担当日本テレビ「マツコ会議」ヘタウマクリエイターとして出演し、マツコデラックスさんと中継2022年 Gakkenから発売された「天才!!ヒマつぶしドリル」シリーズが第6刷増刷、15万部超えの大ヒット2023年 TVアニメ「この素晴らしい世界に爆焔を!」のエンディングビデオ制作広告案件・動画制作・商品化等の案件続々進行中・#GIFの伊豆見 オフィシャルX(旧:Twitter)アカウント ・#GIFの伊豆見 オフィシャルInstagramアカウント ・#GIFの伊豆見 オフィシャルWebサイト ●ご掲載に関してのお願い掲載原稿の確認をさせていただけますようお願い致します。また必ず下記のクレジットを表記してください。(C) KANAE IZUMI 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月11日西尾市の文化と景観を楽しめる大会第2回にしおマラソンは、2024年1月21日(日)に愛知県西尾市で開催します。同大会は、ながら走ることができます。同大会のでは、西尾市の美しい風景や観光スポットを巡り、エイドでは西尾市の特産品「一色産うなぎ」が提供され、ボランティアのあたたかい声援のサポートを受けながら走ることができます。開催概要種目は、フルマラソン、5km、2km、参加費は、フルマラソンが10,000円、フルマラソンプレミアムが20,000円(西尾市特産品セット付き)、5kmが3,500円(高校生2,500円)、2kmが1,500円です。参加賞は、選べる参加賞で西尾市特産のいちご、三河一色えびんべい、一色さかな広場商品券500円分から選択、フルマラソンのみ完走賞としてフィニッシュタオルが貰えます。三河湾の美しい海岸線を走るコースフルマラソンは、西尾市役所をスタートし、茶畑や三河湾、歴史ある町並みを巡り、横須賀公園を目指すワンウェイのコースです。2㎞と5㎞のスタートとフィニッシュは、横須賀公園、制限時間は、フルマラソンが6時間30分、5kmが60分、2kmが40分、になります。(画像は公式サイトより)【参考】※「にしおマラソン」の公式サイト
2023年09月11日走り初めは石垣島で石垣島マラソンは、2024年1月21日(日)に沖縄県石垣市で毎年1月に行われる市民マラソン大会です。石垣島は1年を通して温暖な気候なので真冬でも快適に走ることがでできます。2024年の走り始めは石垣島からスタートしてはいかがでしょうか。開催概要会場は、石垣市中央運動公園陸上競技場、種目は、フルマラソン、ハーフマラソン、10km、10kmリレー(5人1チーム、各人2km)です。参加費は、フルマラソンが一般8,000円(高校生4,000円)、ハーフマラソンが一般7,000円(高校生4,000円)、10kmが一般7,000円(高校生4,000円)、10kmリレーが1チーム15,000円となります。制限時間は、フルマラソンが6時間30分、ハーフマラソンが3時間30分、10kmと10kmリレーが1時間30分です。旅ラン、島ランが楽しめるコースフルマラソンのコースは、石垣島中央運動公園がスタートし、竹富島を望む海岸線、さとうきび畑やパイン畑を横目に見ながら島の南側を時計回りに1周するようなコースが設定されています。コースは、起伏が連続しますが、石垣島らしさを感じられる景色や海を眺めながら走ることができます。(画像は公式サイトより)【参考】※「石垣島マラソン」の公式サイト
2023年09月11日自己ベストを狙えるレース第72回別府大分毎日マラソン大会は、2024年2月4日(日)に大分県大分市で開催されます。同大会は、歴史のある大会で、びわ湖毎日マラソン、福岡国際マラソンと共に、日本三大クラシックレースと呼ばれています。参加できるのは、持ちタイムが3時間30分以内の人が出られる大会なので、トップレベルの市民ランナーにとっては、真剣勝負ができるレベルの高い大会です。開催概要開催日時は、2024年2月4日(日)正午スタート、選手受付は、別府コンベンションセンター、参加費は、15,000円です。参加資格は、最低でも3時間30分の完走実績が必要で、完走タイムに1~4のカテゴリに分かれています。カテゴリの完走タイムは、カテゴリ1が2時間30分以内、カテゴリ2が2時間55分以内、カテゴリ3が3時間以内、4が3時間30分以内です。カテゴリ1~3は日本陸連登録者限定に限り全員出走権が得られますが、カテゴリ4は定員に対して先着順となります。平坦基調なコースコースは、大分市高崎山・うみたまご前スタートし、別府湾に沿って走り、大分市営陸上競技場にフィニッシュします。天候によっては、海風の影響を受けやすいコースにもなりますが、高低差が少なく好記録の出やすいコースです。(画像は公式サイトより)【参考】※「別府大分毎日マラソン大会」の公式サイト
2023年09月01日2023年10月15日(日)に東京で、パリ2024オリンピック競技大会のマラソン日本代表選手選考レースとして、「マラソングランドチャンピオンシップ[同日開催]東京レガシーハーフマラソン2023」が開催。男子65選手、女子27選手、計92選手が出場。熱い戦いが繰り広げられる。このイベントの観戦チケットを販売中!オリンピックを目指す選手たちの熱い戦いを、国立競技場で体感!大会名:マラソングランドチャンピオンシップ開催日:2023年10月15日(日)会場:東京・国立競技場競技開始:8:00男子マラソン、8:10女子マラソン大会名:東京レガシーハーフマラソン2023開催日:2023年10月15日(日)会場:東京・国立競技場競技開始:7:45車いす、9:50ハーフマラソン8月18日(金)10:00よりチケット販売開始プレミアムシート1:13,000円 ※指定席/限定グッズ・ラウンジ付きプレミアムシート2:8,000円 ※指定席/限定グッズ付きカテゴリー1 一般席:大人4,000円 小中高2,400円 ※自由席カテゴリー2 一般席:大人2,000円 小中高1,200円 ※自由席※車いす席あり(同行者1名無料)※当日券販売ありチケットの種類には、ケータリングや選手サイングッズなどの特典がついた「プレミアムシート」 も登場。プレミアムシート1は、フードやドリンクサービスを受けながらラウンジで過ごすことも、スタンド席でレースを観戦することも可能。〔主催〕公益財団法人 日本陸上競技連盟〔共催〕一般財団法人東京マラソン財団チケット情報
2023年08月25日湖畔沿いを走るので景色がとてもきれいびわ湖マラソン2024は、2024年3月10日(日)に滋賀県で開催します。びわ湖マラソンは、びわ湖毎日マラソンの後継レースとして開催されている市民マラソンで、びわ湖の風景を見ながら42.195kmを走ります。湖畔沿いの景観が良いことでも人気の大会です。開催概要会場は皇子山陸上競技場。種目はマラソン(42.195km)のみ。参加費は15,000円で申し込みは2023年8月1日の正午よりインターネットで先着順にて受付けています。ランナーの受付けは大会前日および当日とも行わず、アスリートビブス(ゼッケン)、計測チップ、参加賞等を事前に送付します。自然あふれる湖畔を走るコース皇子山陸上競技場(大津市)をスタートし、びわ湖の南側を北上します。近江大橋や矢橋帰帆島を通過し、SGホールディングスグループ陸上競技場で折り返し、ゴールの烏丸半島(草津市)に向けて走ります。軽いアップダウンがありますが、高低差の少ないフラットなコーで初心者にも走りやすく、ベテランランナーは記録を狙えるコースです。(画像は公式サイトより)【参考】※「びわ湖マラソン2024」の公式サイト
2023年08月13日菜の花を見ながら走ろう早春の指宿路を駆ける「いぶすき菜の花マラソン」は、2024年1月14日(日)に鹿児島県指宿市で開催します。日本で一番早い時期に開催されるフルマラソン陸連公認コース走る市民マラソン大会です。制限時間は、他の大会に比べて長めに設定されているので初心者ランナーも完走が狙えます。開催概要開催場所は、指宿総合体育館、種目は、フルマラソン(42.195km)とファンランニング(12km)、参加費は、フルマラソンが10,000円、ファンランニングが5,000円です。制限時間は、フルマラソンが8時間、ファンランニング2時間です。観光名所を眺望しながら走るコースは、指宿市営陸上競技場周辺をスタートし、九州最大の湖「池田湖」、さつま富士と呼ばれる「開聞岳」など、指宿市内の自然や観光名所を巡ります。途中大小のアップダウンがある走りごたえあるコースですが、沿道には、黄色い菜の花畑が咲き誇り、一足早い春を感じさせてくれます。(画像は公式サイトより)【参考】※「いぶすき菜の花マラソン」の公式サイト
2023年08月04日有限会社仲原商事(本社:静岡県伊豆市、代表取締役:仲原 誠一、以下 いちごプラザ)は、年間100万個、1日最高8,000個販売する行列必須の伊豆名物「いちご大福」をアレンジした『飲むいちご大福』を2023年7月22日(土)から販売開始いたしました。“飲むいちご大福”という新しい斬新な形で販売開始!「面白い!楽しい!」をコンセプトに発想した美味しく飲む「いちご大福」です。飲むいちご大福【リニューアルの背景】いちご大福は、新鮮でデリケートな生のいちごを包むため、消費期限が翌日までという点で製造販売数の予測が非常に難しい商品でした。そんな中でもお蔭様で、当店はオープンしてから毎年売上は右肩上がりを記録し、1日2,000個を完売、3,000個を完売と年々売れる個数が伸びて行き、最高では8,000個を完売する程にまで成長。完売により購入できないお客様のお顔を見る事が非常に心苦しく、どうしたら全てのお客様にいちご大福を提供できるかを日々考えておりました。その問題を解決する為には、閉店時間まで在庫を抱える必要があると同時に、売れ残りのいちご大福がロスとして発生してしまう新たな課題が生まれました。そんな中、追い打ちをかけるように長期コロナ禍で売上が減少し、予測がさらに難しい状況に追い込まれ、一生懸命作ったいちご大福を泣く泣く廃棄するという状況に陥りました。そこで、売れ残りのいちご大福の品質を維持すべく、売れ残ったいちご大福をその日の内に急速冷凍庫で冷凍保存し、別の商品に生まれ変わらせる事を考え、そこで開発した商品が『飲むいちご大福』という斬新な商品です。今までの食べるという常識とは異なる新しい商品に生まれ変わりました。当店のいちご大福が、また違った形で日本全国のいちご大福好きに届く事を願っております。【『飲むいちご大福』の特長】1. いちご大福丸々1個贅沢に使ったドリンク急速冷凍で凍らせたいちご大福を、そのまま丸ごと1個使用した『飲むいちご大福』。拘りの北海道牛乳、白餡、いちごの甘みが最も美味しく感じる量を研究し、いちご大福の味をそのまま再現。お餅もとろけて飲めるぐらい柔らかく、いちごプラザでしか味わえない独自の商品となりました。2. “夏のスイーツ”にもぴったりの冷たいドリンク夏はスイーツの需要が落ちる時期でもあり、和菓子、洋菓子共に売上が伸び悩む時期ですが、そんな夏のスイーツにぴったりの冷たい和菓子スイーツドリンクとして提供する事で、和菓子業界の活性化に期待を込めております。3. SDGsの取り組みに積極的に参加SDGsの観点から、廃棄ゼロを目指す取り組みとして地球に優しいエコなサイクルを構築する事が可能となりました。【『飲むいちご大福』の概要】名称 : 飲むいちご大福販売開始日: 2023年7月22日(土)販売料金 : 600円(税込)サイズ : 縦180mm×横100mm×幅100mm販売店 : ・いちごプラザ大福や本店(静岡県伊豆の国市南江間1788-2)・いちごプラザ大福や沼津港店(静岡県沼津市千本港町83)・いちごプラザ大福や熱海駅前店(静岡県熱海市田原本町3-9)URL : 【いちごプラザ大福やについて】私達いちごプラザ大福やは、これまで17年間いちご大福を販売し続けてきました。累計販売個数は約800万個にも達します。また、当時は茶色い粒餡が主流でしたが、当店は白餡を使用していた為、白餡のいちご大福は非常に珍しいとのお声が多くありました。いちごプラザ外観完売で泣く泣くお断りすることも年間100万個販売する看板商品いちご大福■会社概要商号 : 有限会社仲原商事代表者 : 代表取締役 仲原 誠一所在地 : 〒410-2221 静岡県伊豆の国市南江間1788-2設立 : 1976年9月事業内容: ドライブインの運営資本金 : 300万円URL : 楽天市場: 公式EC : 【本製品に関するお客様からのお問い合わせ先】有限会社仲原商事いちごプラザ大福やTel:055-947-0603 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月03日鹿との遭遇もあるかも奈良マラソン2023は、2023年12月9日(土)、10日(日)に奈良マラソン実行委員会主催のもと、奈良県、奈良市、天理市、奈良新聞社を共催に開催します。歴史のロマンを感じながら走ることができるマラソン大会です。一般枠の申し込みは、7月19日20時よりインターネット申し込み(先着順)となります。開催概要開催場所は、ロート奈良鴻ノ池パーク(奈良市鴻ノ池運動公園内)。開催日は12月9日(土)がミニ奈良マラソン(1.8km×2周)、12月10日(日)がマラソン(42.195km)と世界遺産10K via奈良公園(約10km)になります。参加費はミニ奈良マラソン一般の部2,000円(ペアの部3,500円)、世界遺産10K via奈良公園5,500円(2005年4月1日以前生まれ)と3,500円(2005年4月2日~2008年4月1日生まれ)、マラソンが12,500円です。奈良の魅力を存分に伝わるコースコースは、平城宮跡をはじめ、奈良が世界に誇る数々の場所を巡りながら奈良市から天理市を往復します。コース横の奈良公園には鹿がおり、沿道やコース内に出てきます。適度な起伏があり最後までランニングが楽しめるコースです。(画像は公式サイトより)【参考】※「奈良マラソン2023」の公式サイト
2023年07月27日伊豆・相模エリアにて食品販売・外食チェーンを展開する株式会社徳造丸(以下 当社)(本社:静岡県東伊豆町・代表取締役:鈴木 基史・URL: )は、伊豆名産の金目鯛をテーマとした「徳造丸 金目鯛の駅 伊豆高原」を2023年7月24日グランドオープンいたしました。徳造丸 金目鯛の駅 伊豆高原■水揚げ日本一!伊豆名産「金目鯛」のランドマークに。「徳造丸 金目鯛の駅 伊豆高原」は、静岡県が水揚げ日本一で伊豆名産の「金目鯛」を多くのお客様に知っていただき、郷土料理「金目鯛の煮付け」等の伊豆伝統の魚食文化を未来に受け継いでいくことを目的にオープンいたしました。施設は、近年増加傾向であるペット連れのお客様や親子三世代のお客様をはじめ、観光のお客様や地元地域のお客様も楽しめる、「食・買・遊・休・寛」が揃った“金目鯛がテーマのビレッジ型施設”となっています。■金目鯛の駅ならでは!伊豆伝統の金目鯛料理と金目鯛商品をお客様に。飲食メニューお土産商品金目鯛料理と金目鯛商品海女カフェ&レストラン「とくぞう」・「カフェテラス」では、創業よりこだわる魚屋直営の金目鯛料理や海鮮丼に加え、オリジナルコーヒーやスイーツも充実。旅行の合間のコーヒータイムや愛犬との楽しいひと時を楽しむことができます。直販店「海鮮家」では、オリジナルの金目鯛関連商品が豊富に陳列されています。■SDGsへの取り組みと愛犬にもやさしい「金目鯛の駅」物販飲食店内、店外テラス広大なドッグラン徳造丸「金目鯛の駅」伊豆高原調理・加工の際にでる金目鯛の端材やアラ・中骨・マグロの血合いなど新鮮なまま廃棄されていた部位を、最新のレトルト機や食品乾燥機を用いて食用とし、低価格で添加物を使用しない安全なドッグフード製造を行うなど、SDGsへの取り組みも行っています。また、敷地内には約100坪のドッグランを新設。カフェテラスでは愛犬とともにお食事やコーヒータイムが楽しめるようになっています。■施設概要店舗名 : 徳造丸 金目鯛の駅 伊豆高原所在地 : 〒413-0232 静岡県伊東市八幡野1178-10営業時間 : 9:00~18:00電話 : 0557-53-6666■会社概要・会社沿革創業大正十五年(1926年)、東伊豆町稲取にて網元として創業。現在は水産物や伊豆の特産品を活かした商品を自社開発し、伊豆稲取の本社を起点に伊豆箱根エリアにて直売店や外食店をドミナント展開しています。法人名 : 株式会社徳造丸所在地 : 〒413-0411 静岡県賀茂郡東伊豆町稲取2185-1代表者 : 代表取締役 鈴木 基史事業所数 : 28(外食店5・直売店13・通販センター1・食品工場1・水産加工1・セントラルキッチン2・物流センター1・物流倉庫2・支社1・本社1)事業所在地: 下田市・東伊豆町・伊東市・熱海市・箱根町・小田原市URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月25日先日、2泊3日でダイビングのライセンスを取るために伊豆大島に行ってきました。普段から荷物が少なく、旅行時は特に身軽過ぎて驚かれる私ですが、今回はダイビングということで衣類以外にもウェットスーツの中に着るウェアが必要。結果、いつも以上に荷物が増えてしまいました。「キャリーケースだと容量が大きすぎて持ち運びが面倒、かといっていつものかばんに入るのだろうか・・・」でも、どうしても身軽に移動をしたい!そんな私の要望を叶えてくれるアイテムをbon moment(ボンモマン)で見つけました。2泊3日の衣類もスッキリ!省スペースで荷物をコンパクトに今回の旅に持参をした衣類です。左上から時計回りに・パジャマ上下セット・ダイビングで使用するヨガウェア上下×2セット・ワンピース×2枚・トップス、パンツ早速、ボンモマンの圧縮トラベルポーチ(Lサイズ)に収納してみました。圧縮前の状態がこちら。さらに「ギュギュッ」と空気を抜きながら中央のファスナーを優しく閉めます。Afterがこちら。厚みが軽減し、スマートに収納できました。下着類は別の袋に分けましたが、圧縮ポーチ側は多少余裕があったので厚みによってはプラスで収納ができそうです。次回、チャレンジしてみようと思います。圧縮ポーチがあれば荷物パンパン問題も解消衣類、下着、スキンケアポーチ、コスメポーチと全て小分けにすることで、パンパンになりがちなバッグの中がすっきりまとまります。全てバッグに詰めこんでみました。一番かさばる衣類をコンパクトにできたことでスペースに余裕ができ「荷物がパンパン」も無事回避!身軽な2泊3日の旅行を満喫することができました。伊豆大島から帰宅をし、早速主人にも圧縮ポーチの魅力を力説したところゴルフで荷物がかさばりがちな主人も「欲しい!」と即答。追加購入をしました。下着用にSサイズも検討中です。さて、余談ですが・・・肝心のダイビングライセンスはというと、無事、取得することができました。(伊豆大島からの帰り、船から見えた日没の瞬間です)旅行やお出かけが楽しみなシーズン到来!ぜひ、荷物のスマート化でストレスなしの楽しい旅行をお過ごしくださいね。 【ご紹介したアイテム】まるでポーチのようなルックスの、ジップ式衣類圧縮バッグLサイズ。衣類を簡単に、コンパクトに圧縮できます。トラベルポーチとしても活躍します。⇒ bon moment 圧縮できるトラベルポーチ L 圧縮 旅行 ポーチ 圧縮袋トラベル 旅行用/ボンモマン: 【ご紹介したアイテム】まるでポーチのようなルックスの、ジップ式衣類圧縮バッグSサイズ。衣類を簡単に、コンパクトに圧縮できます。トラベルポーチとしても活躍します。⇒ bon moment 圧縮できるトラベルポーチ S 圧縮 旅行 ポーチ 圧縮袋トラベル 旅行用/ボンモマン M.yukie化粧品会社勤務。週末は趣味が合う夫と、大好きなお酒と共にサッカー観戦やキャンプを楽しんでいます。
2023年07月24日抽選で東京マラソン出走権が寄与あり柏崎マラソンは、2023年10月22日(日)に新潟県柏崎市で開催します。同大会は、国際陸上競技連盟の公認コースに認定。また、RUN as ONE - Tokyo Marathon(一般)提携大会で、抽選で3名に出場権(費用自己負担)が付与されます。開催概要開催場所は柏崎市陸上競技場。種目は、ハーフマラソン(公認コース)、10km(公認コース)、3km、ファミリーペア3kmの4種目。参加費はハーフマラソンが6,000円、10kmが4,500円、3kmが3,500円(小・中学は1,000円)、ファミリーペアが4,000円です。フラットなコースだから記録が狙いやすいコースは柏崎陸上競技をスタートし、海岸沿いを日本海と佐渡が望めながら走ります。ハーフの折り返し付近には高低差がありますが、比較的平坦なコースです。健康づくり意識、スポーツを楽しむ心、観光産業の振興などをテーマに掲げた大会です。(画像は公式サイトより)【参考】※「柏崎マラソン」の公式サイト
2023年07月23日人気のマラソン大会愛媛マラソンは、2024年2月11日(日)に愛媛県松山市で開催されます。沿道から途切れることのない応援、おもてなしなど、愛媛の魅力がギュッと詰まった大会です。大会概要会場は城山公園。種目はマラソン(42.195km)。参加料は12,100円(税込み、別途手数料等あり)。参加賞にはTシャツを用意、完走賞は今治タオルブランドの大会オリジナルバスタオルです。申込期間は、アスリートエントリー(先着3,000名)、ネットタイムアスリートエントリー(先着200名)、第60回ランナーボランティア有資格者エントリー(優先)が2023年7月19日(水)~7月31日(月)。一般エントリー(抽選)が2023年8月1日(火)~8月18日(金)です。アップダウンを繰り返すコースコースは、愛媛県庁前をスタートし、北条文化の森公園で折り返し、松山城の麓の城山公園にゴールします。スタートと折り返し付近以外は同じコースを走ります。アップダウンが多いコースになりますが、高低差は最大で約50mなので初心者ランナーも安心して走ることができます。(画像は公式サイトより)【参考】※「愛媛マラソン」の公式サイト
2023年07月22日初代チャンピオンを目指せ第42回蒜山高原マラソン全国大会は、2023年10月15日(日)に岡山県真庭市で開催します。大会は、人気の高い「中蒜山ロードコース」に加えて、今回から「風のパレット・クロスカントリーコース」を新設されました。西日本屈指のリゾート地「蒜山」大会が開催される蒜山は、岡山県真庭市北部にあり、鳥取県との県境に位置します。蒜山高原をはじめとする自然豊かな地域で、放牧場、遊園地、ペンション、キャンプ場などの施設が立ち並び、新緑、紅葉、雪化粧と四季折々の大自然を楽しむことができます。開催概要会場は、蒜山高原スポーツ公園・風のパレットHIRUZEN、種目は、中蒜山ロードコース(10km)、風のパレット・クロスカントリーコース(3km)、参加料は、一般が3,000円、小・中・高校生が2,000円です。中蒜山ロードコースは、前半が登り、後半が下りの特徴のあるコースです。クロスカントリーコースは、2023年にオープンした広大な芝生の広場を走ります。(画像は公式サイトより)【参考】※第42回蒜山高原マラソン全国大会開催のお知らせ
2023年07月18日気象情報番組『ウェザーニュースLiVE』の大島璃音キャスターが、7月12日からauスマートパスプレミアムで公開されているコラボレーション企画「お天気キャスターの気になるアレこれ」第10弾に出演した。ウェザーニューズとauスマートパスプレミアムのコラボ企画第10弾となる今回は、大島キャスターが登場。今年3月に開業したエスコンフィールドHOKKAIDOを訪問している。初めて球場を訪れた大島キャスターは、「みなさんの声援の迫力がとてもすごかったです! 同じタイミングで一緒に盛り上がることができたので、試合時間もあっという間に感じました」と興奮を伝え、球場の熱気を存分に楽しんだ様子。プライベートでも今年2月に北海道へ旅行に来ていたそうで、「2月は雪景色だったのですが、雪も溶け、同じ道を歩いても全く印象が違いました。四季によって街の景色が一変するのは、北海道の魅力の1つだと感じました」と印象の変化を明かした。WBCをきっかけに野球に興味を持ったという大島キャスター。「WBCの話をした後、友人と実際に試合を見に行ってみよう! という話になりました。互いに野球にあまり詳しくはないのですが、球場の雰囲気を楽しみに行きたいと思います!」と野球観戦に意欲を見せる。特に夏の屋外球場に行ってみたいそうで、「日によって屋根は開くそうですが、今回、初試合観戦のエスコンは非常に快適でした。夏の外は暑いと思いますが、選手の方と一緒に汗をかいて暑さも込みで球場の雰囲気を楽しみ、夏の思い出を作りたいです」と笑顔を見せた。F-1、アイドルに加え、野球観戦という新たな趣味を見つけた大島キャスターだが、現在はなにかを“作る趣味”を見つけたいのだそう。「手先があまり器用でないので憧れに近いのですが、自分好みのブックカバーをお花の刺繍とか入れて作りたいです」と、さらに興味の幅を広げていた。
2023年07月15日海岸線を眺めながら走るロケーション沖縄100Kウルトラマラソンは、2023年12月17日(日)に沖縄県で開催します。沖縄の12月の平均気温は18.7度、寒暖差によって寒い日もありますが、沖縄の風、海や山の景色を感じながら走ることができます。開催概要について種目は、100km部、50km部、ニライカナイラン&ウォーク(22.5km)、ラスト8kmサポーター、参加費は、100kmが22,000円(ペアエントリーが42,000円)、50kmが12,000円(ペアエントリー22,000円)、22.5kmが5,000円、ラスト8kmサポーターが4,000円です。スタートは、100kmの部は、与那古浜公園(与那原町)、50kmの部は、糸満市役所、22.5kmの部は、グスクロード公園、ラスト8kmの部は、92km地点となります。開放的な気分になれるコースコースは、与那古浜公園をスタートし、沖縄本島南部エリアで人気のビーチなど見ながら満市役所までの海沿いを走り、折り返します。後半は、海沿いを少し離れ、沖縄の観光名所のひとつで、海の絶景ポイントのニライ橋カナイ橋を走り、ゴールへと向かいます。(画像は公式サイトより)【参考】※「沖縄100Kウルトラマラソン」の公式サイト
2023年07月14日マラソン初心者も大歓迎「ロケットマラソン2023大阪大会」は、2023年10月21日(土)、22日(日)に大阪市で開催します。マラソンシーズンに向けた最初の大会として、また、目標達成への挑戦の場として参加できる大会です。開催概要について会場は淀川河川公園西中島地区野球場。開催日はハーフマラソン、10km、5kmが10月21日、フルマラソン、30km、ファミリーが10月22日です。参加費(通常)は、ハーフが5,600円、10kmが4,600円、5kmが3,600円、フルマラソンが6,600円、30kmが6,100円、ファミリー(2名)が2,800円です。制限時間はフルマラソンが7時間、30kmが6時間、ハーフマラソンが4時間です。淀川河川敷を気持ちよく駆け抜けようコースは、淀川河川公園西中島地区野球場発着の淀川沿いを折り返して走ります。フラットで走りやすいのでベストタイムがでやすいコースです。ハーフ、30km、フルの部には、ペースメーカーが6区分に配置、他にもランアドバイザーより「自己ベスト達成・完走するための大会攻略講座」がwebで実施されます。(画像は公式サイトより)【参考】※「ロケットマラソン」の公式サイト
2023年07月08日4年ぶりに3キロが復活青島太平洋マラソン2023は、2023年12月10日(日)に宮崎県宮崎市で開催します。今回は4年ぶりの3km種目復活を記念した特別企画もあります。地元の高校生らの熱い声援など、市民マラソンならではの楽しさが詰まった大会です。開催概要会場は、ひなた宮崎県総合運動公園。種目はマラソン(42.195km)と3km。参加費はマラソンが11,800円、3kmが6,000円(高校生3,500円、小中学生3,000円)です。ナンバーカードや参加賞等は、事前発送されるので受付はありません。太平洋沿岸を一望できるコースが特徴コースは、ひなた宮崎県総合運動公園内を発着地として、宮崎市内中心部、太平洋・青島を望むトロピカルロードを駆け抜けます。急激なアップダウンは少なく飽きのこないコースです。マラソン初参戦のランナーから、自己ベストを狙うベテランランナーまで楽しむことができます。(画像は公式サイトより)【参考】※「青島太平洋マラソン2023」の公式サイト
2023年07月02日初心者におすすめ「国宝松江城マラソン2023」は、2023年12月3日(日)に島根県松江市で開催されます。大会では、松江市街地や宍道湖、中海沿いを駆け抜け、ゴールを目指します。フルマラソンの制限時間は号砲から6時間、定員が4,000人のスタートなのでタイムロスも少なく、初心者ランナーにも参加しやすい大会です。開催概要受付会場は松江市総合体育館大アリーナ。種目はマラソン(42.195 km)とファンラン(4.5km)。参加費はマラソンが13,500円、ファンランが4,000円です。参加賞はマラソンが大会オリジナル長袖Tシャツとポリバック、ファンランが大会オリジナルのトートバックポリバックが貰えます。制限時間内に完走された選手には、フルマラソンが完走証と完走記念品(大判タオル)、ファンランには完走証が当日に貰えます。コースはフラットで走りやすいマラソンコースは、松江市総合体育館前を発着地点とて、国宝松江城前、宍道湖、中海沿いを駆け抜けゴールを目指します。前半と後半にアップダウンがありますが、ほぼ平坦で走りやすいコースです。(画像は公式サイトより)【参考】※「国宝松江城マラソン2023」の公式サイト
2023年06月25日株式会社おしんドリーム(本社:東京都台東区、代表取締役社長:佐藤 華子)は、東京都大島町の全面協力のもと、2023年6月17日に大島町メモリアル公園にて「おしんドローンスクール 東京校」の開校式を執り行い、東京都議会議員をはじめ自治体職員などの御来賓の方々にご臨席を賜りました。また、町ぐるみの式典として、大島町民の方々にもご参加いただきました。また、翌日6月18日に旧波浮小学校にて大島町民向けにドローン操縦体験会を行い、子ども連れのご家族を中心として、2時間で約40名がドローン操縦を体験しました。【開校式】開校式集合写真【2023年6月17日 開校式】最初に、株式会社おしんドリームの取締役会長の土屋より「伊豆大島の島内外を含めて若い人に活躍し、ドローンを盛り上げてもらいたい」と挨拶を述べました。その後、同社の期待の若手ドローンインストラクターの田村と村岡がバトンを引き継ぎ、ドローンでできることや「おしんドローンスクール 東京校」で学べることなどをショートコント形式で紹介しました。次に、御来賓より祝辞を頂戴しました。東京都議会議員 都議会自由民主党幹事長 三宅 正彦様からは、「ドローンには農業、漁業など様々な分野で可能性があり、島の発展の為、ひいては東京都の為に活動して頂き、今回のおしんドローンスクール 東京校の開校をお祝いいたします。」と東京都及び大島町の地元ご出身の双方のお立場からお祝いのお言葉を頂戴しました。東京都大島支庁長 畠山 宗幸様代理 土木課長 岡田 拓也様からは、「ドローンは農業などはもちろん測量分野でも期待されています。新たな学校をきっかけに多くの方に大島へ訪れて頂き、島の方にもドローンが身近に触れ合えるような環境が出来ることを期待しています。」と激励のお言葉を頂戴しました。大島町 町長 坂上 長一様からは、「おしんとは厳しい時代の生きざまを描いたドラマですが、大島にはおしんのような果敢に挑戦する若い人たちが必要です。町の活性化に期待して、町としても支援していきたいと考えています。」と、ドローン活用と若者による町の活性化を期待するお言葉を頂戴しました。東京都立大島高等学校 学校長 佐々木 一憲様からは、「当校では農業科があり、スマート農業の導入は急務です。おしんドローンスクールとはすでに連携をしており、ドローン体験会などもおこなっております。今後もドローンの活用の連携を進めていきます。」と、2022年9月に体験会を行った実績と今後の連携についてご紹介頂きました。また、当日のご出席はかないませんでしたが、衆議院議員 石原 宏高様、東海汽船株式会社 代表取締役社長 山崎 潤一様よりお祝いのお言葉を頂戴しました。※「崎」は正式にはタツサキです。続いて、御来賓の方々と大島町のフラダンスチーム「Hula ka Moana(フラ カ モアナ) with Uru ka maile keiki(ウル カ マイレ ケイキ)」によるテープカットとくす玉開花を行いました。さらに、大島町長 坂上 長一様にドローン操縦を実際に体感して頂き、ステージ上で腕前をご披露頂きました。操縦前は緊張されながらも、実際に飛ばすと楽しそうに操縦されました。町長ドローン操縦体験(2)その後、ドローンスクール開校にちなみ、来場者の皆様を含め一緒にドローンで写真撮影を行いました。そして、大島町のフラダンスチーム「Hula ka Moana(フラ カ モアナ) with Uru ka maile keiki(ウル カ マイレ ケイキ)」によるフラダンスショーを行い、開校式に華を添えて頂きました。最後に、株式会社おしんドリーム 取締役会長の土屋より「古来より国づくりは人づくりといいます。島づくりも人づくりではないかと思うこの頃です。是非大島から日本全国へ、またアジアへ、そのような人づくりの一環でドローンがお役に立てたらと思います。どうぞよろしくお願いいたします。」と述べ、開校式を締めくくりました。【2023年6月18日 ドローン操縦体験会】旧波浮小学校の体育館にて、大島町民に向けてドローン操縦体験会を行い、約40名の島民にご参加いただきました。最初に、インストラクターからドローン操縦を行う上での注意事項を説明しました。その後、トイドローンという小さいサイズのドローンを参加者に体験していただきました。体験会(1)参加者は、ドローンのコントローラーの基本的な操作を教わってから実際にドローンを操縦しました。特に子どもは操作を覚えるのが非常に早く、大人に教えている子もいました。最後は、机やコーンなどを障害物に見立てた「ドローン障害物レース」で対決を行いました。次々と障害物を飛び越えるドローンに歓声が上がったり、思うような方向に行かずに悔しそうな顔をしたり、大盛況となりました。今後も大島町と連携し、体験会などを通して、まちづくりの活性化や教育・人材育成に向けて様々な取り組みを進めていく予定です。【日本初!官民連携×離島・伊豆大島に誕生したドローンスクール】株式会社おしんドリームと東京都大島町は、2023年2月にまちづくりや教育・人材育成などを目的として、「無人航空機(ドローン)に関する連携協定」を締結しています。また、「おしんドローンスクール 東京校」は、ドローン操縦の国家資格にあたる「無人航空機操縦者技能証明」を取得するための学科・実技を受講できるドローンスクール(登録講習機関)として、国土交通省に登録されています。なお、「おしんドローンスクール 東京校」は、2023年6月16日現在、全国488箇所存在する登録講習機関の中で、日本初!官民連携かつ離島に開校した登録講習機関です。※当社調べ連携協定締結伊豆大島イメージ図(1)最短1泊2日でドローンの国家資格(無人航空機操縦者技能証明)が取得可能!伊豆大島は、東京・竹芝港から1時間45分、静岡・熱海港から45分の好アクセス!東京都心から、熱海から、少し足を延ばして観光旅行にもちょうどよい距離に位置しています。6月・7月は開校記念キャンペーンとして、各月先着順20名様35%割引で受講できるチャンス!《おしんドローンスクール 東京校の3つの特徴》おしんドローンスクール 東京校には、以下の特徴があります。1. どこでも学習 大自然でドローン操縦・座学がオンラインで完結・伊豆大島の大自然の中で飛ばし放題で気持ちいい!2. 楽しく学べる・受講者全員にミニドローンプレゼント・実際のドローンを使った空撮体験3. 資格取得まで個別サポート・LINE・ZOOMでいつでも個別相談・一人ひとりに学びの専任アドバイザー《ドローン国家資格コース概要》ドローン国家資格コース(最短1泊2日~取得可能!)国家資格を取得したい人・ドローンを体系的に学びたい人にオススメ!取得可能資格:二等無人航空機操縦士受講資格 :16歳以上座学 :当スクールオリジナルのe-learningでいつでもどこでも、楽しく学習!実技 :初心者でも安心!基礎から丁寧に面白楽しく教えます!講習費用 :220,000円(税込み)※開校記念祭りキャンペーンにつき、6・7月は各月先着20名様まで35%割引の143,000円(税込み)!《おしんドローンスクールの概要》名称 : おしんドローンスクール 東京校所在地(1) : 旧差木地小学校〒100-0211 東京都大島町差木地2番地所在地(2) : 旧波浮小学校〒100-0212 東京都大島町波浮港山口19-1所在地(3) : 旧泉津小学校〒100-0103 東京都大島町泉津不重205交通アクセス: (1)「竹芝桟橋(東京)」より東海汽船のジェット船で1時間45分(2)「熱海港(静岡)」より東海汽船のジェット船で45分(3)「調布飛行場(東京)」から新中央航空で25分※伊豆大島の港・空港からスクールまで車で送迎サービスつき電話番号 : 050-3570-0603営業時間 : 9:00~18:00HP : Instagram : Twitter : LINE : 【株式会社おしんドリームについて】当社は『教育を通して人材を育成し、社会に貢献したい』という想いから始まったスタートアップ・ベンチャーです。<会社概要>社名 :株式会社おしんドリーム本社所在地 :〒111-0036 東京都台東区松が谷1-1-6代表取締役社長:佐藤 華子設立 :2019年1月23日電話番号 :050-3570-0603事業内容 :日本語教育、海外人材育成、IT人材育成、ドローン事業無人航空機登録講習機関:事務所コード T0367001登録番号 国空無機第3909号 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月21日湘南国際マラソン実行委員会(以下、湘南国際マラソン)が、2023年12月3日(日)に神奈川県中郡大磯町を中心に二宮町、平塚市、茅ヶ崎市、藤沢市で開催する「第18回湘南国際マラソン」運営ボランティアの募集を2023年6月16日より開始します。湘南国際マラソンボランティア昨年、「世界初のマイカップ・マイボトルマラソン」(※当社調べ)として開催された湘南国際マラソン。どの大会よりもクリーンなコースを実現し、約8,000kgのゴミ削減に成功しました。ボランティアひとりひとりの「アクション」が、ランナーのため、湘南地域のため、そして地球環境のためへとつながっていきます。我々の将来を考えたサステナブルなマラソン大会。ボランティアとして参加しませんか。▼ボランティア詳細ページはこちら 募集期間:2023年6月16日(金)から2023年9月30日(土)募集人数:一般ボランティア 3,300名ボランティアリーダー 260名◎活動場所ボランティア活動場所◎主な活動<大磯・二宮エリア>大磯・二宮エリア<平塚・茅ヶ崎・藤沢エリア>平塚・茅ヶ崎・藤沢エリア◎募集区分■個人ボランティア■グループボランティア(2~10名まで) ※代表者1名を選出してください。■団体ボランティア(11名以上~)※リーダーまたは代表者1名(リーダー応募資格の条件(2)、(3)を満たすかた)を選出してください。■リーダー:個人、および団体の代表◎応募資格(1)15歳以上の方(一部地元中学校など団体参加での例外あり)(2)活動日に指定された場所・時間で活動できる方(3)主催者が開催する「ボランティア準備会」に参加(動画視聴)できる方(必須)(4)日本語以外を母国語とされる場合は、日本語の日常会話に支障がなく、日本語の読み書きができる方(5)一緒に活動するメンバーと、支えあいながら物事を進めていける協調性のある方(6)インターネット環境があり、事務局から配信するメールを必ず受信、または返信できる方◎リーダー応募資格リーダーは、以下の条件を満たしていることが必要です。(1)マラソン大会のボランティア経験があること※JSVNスポーツボランティアリーダーの認定証(ライセンス)を保有、または日本財団スポーツボランティアリーダー研修受講終了の方は上記の条件を免除します。(2)リーダー研修会(11月5日(日)実施※会場等調整中)への参加及びボランティア準備会(YouTube配信※11月9日(木)より配信予定)の視聴ができること(3)インターネット環境があり、事務局から配信するメールを必ず受信できること▼お申し込みはこちら 子供たちのために、地域のために、地球環境のために。我々の将来を考えたサステナブルなマラソン大会へのボランティア参加を心よりお待ちしております。■開催概要日時 : 2023年12月3日(日)会場 : 大磯プリンスホテル参加費 : ・フルマラソン(42.195km) 15,000円・ファンラン(10km)一般 8,000円 高校生 5,000円・ファンラン(2km)小学生高学年、中学生 1,000円親子(小学生低学年と保護者) 2,000円・トレーニング枠(フルマラソン参加費とトレーニングがセット)53,500円(参加料15,000円+トレーニング38,500円)・Run&Walk(1.4km)1,000円 付添伴走(介助)や車いすの参加も可能申込方法 : インターネットによるお申込み公式サイト: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月16日