フォトグラファーとして活動する、Hisa(@Hisa0808)さん。ある日、伊豆半島を訪れたHisaさんは、富士山を眺められる場所を発見しました。「まるで日本じゃないみたい」という絶景を、ご覧ください。この日本らしからぬ富士山絶景スポットやばくね? pic.twitter.com/nIal7Zzm9Z— Hisa (@Hisa0808) March 23, 2023 地中海沿岸を思わせる断崖絶壁の奥に、少し雪を被った富士山の姿。手前の海は、強い風に押されて、大きな波を立てています。迫力のある映像に、国内だけでなく、海外からもコメントが多数届きました。・息を飲む絶景とは、このことか!・景色が美しすぎる!絶対に、ここに行く!・まさに、浮世絵のような世界。浮世絵師の、葛飾北斎の作品に出てきそう。・静岡県出身だけど、初めてこの景色を見た…素敵です!こちらの景色は、静岡県賀茂郡松崎町にある、千貫門(せんがんもん)という場所で見られるとのこと。一般的なイメージとはひと味違う富士山の景色を眺めに、一度訪れてみてはいかがでしょうか。なお、HisaさんはTwitterのほかにInstagramでも素敵な写真を投稿しています。気になった人は、覗いてみてください。Twitter:@hisa0808Instagram:ag.lr.88[文・構成/grape編集部]
2023年03月24日気象情報番組『ウェザーニュースLiVE』の大島璃音キャスターが、17日からauスマートパスプレミアムで公開されているコラボレーション企画「お天気キャスターの気になるアレこれ」第7弾に出演した。ウェザーニューズとauスマートパスプレミアムのコラボ企画第7弾となる今回は、大島キャスターが登場。「日本各地にある素敵な場所で、特別な音楽ライブを」をテーマに行われるオンラインライブ『音楽と行こう』の開催地である福岡・福津を訪れ、その魅力を紹介する。今回、初めて福岡を訪れた大島キャスターは、「街から海も山も近いという何でもある環境ということを聞いていましたが、実際に行ってみるとその海も山も想像していたよりも遥かに近くにあるなぁという風に感じました」と満喫した様子。特に“人の温かさ”が印象的だったといい、「津屋崎千軒では、街のたくさんの方が撮影に協力していただきました。撮影中はもちろんですが、撮影していないところでもお話を聞くと話してくださり、皆さんの温かさが心に残っています」と振り返った。また、今回「何事にも打ち勝つ開運の神」で知られる宮地嶽神社を訪問したことにちなみ、「今、打ち勝ちたいもの」を質問。大島キャスターは「眠気」と回答し、「朝の番組になってから半年ほど経ち、ついお昼寝をしてしまうことが増えました」と朝番組の担当ならではの悩みを告白した。「理想はお昼の時間も有効に活用したいのですが……」と前置きした上で、「冬だったからかな? 春は冬眠から目覚めてお散歩など行きたいです!」と笑顔を見せていた。
2023年03月22日ペーサーの力を借りて自己ベスト更新第3回福山あしだがわマラソンは、2023年4月30日(日)に広島県福山市芦田川河川敷で開催します。ペーサーのサポートもあり、高低差のない河川敷コースなのでシーズン最後のチャレンジとして悔いのないマラソン結果を出してみませんか。開催概要会場は芦田川かわまち広場(親水広場)です。種目はハーフマラソン、10km、5km、2.5kmの4種目。参加費はハーフマラソンが4,000円、10kmと50kmが3,500円(高校生2,500円)、5kmが3,000円(中高生2,000円)、2.5kmが2,500円(小学3年生~高校生1,500円)です。制限時間は5kmと2.5kmが40分、ハーフマラソンと10kmが2時間30分です。初心者ランナーにもわかりやすいシンプルなコースコースは、どの種目も福山市芦田川河川敷を利用しており、河川敷を周回するフラットで走りやすいのが特徴です。今大会からハーフマラソンと10kmには、ペーサー、完走をサポートするスイーパーが動員されます。自己ベストや完走を目指すランナーのアシストをします。(画像は公式サイトより)【参考】※第3回福山あしだがわマラソンの公式サイト
2023年03月19日震災の記憶と経験を未来につなぐ「東北・みやぎ復興マラソン2023」は、2023年11月5日(日)に宮城県で開催します。同大会は、被災地の復興の力にすることなどを目的に2017年から始まりました。開催概要について開催場所は、弘進ゴムアスリートパーク仙台(仙台市陸上競技場)、大会種目は、フルマラソン、2kmキッズラン、2km親子ペアラン、参加費は、フルマラソンが14,000円、キッズランが2,000円、親子ペアランが3,000円です。制限時間は、フルマラソンが6時間30分、キッズランが20分、親子ペアランが20分、日本陸上競技連盟登録競技者は、仮装は禁止です。マラソンの同時開催として、食や防災などに関する「復興マルシェ2023」が予定されています。仙台市を走る初めての公認フルマラソンコース(予定)コースは、弘進ゴムアスリートパーク仙台をスタートし、ゴールの名取市文化会館前に向けて走ります。コースの約4分の3が津波の浸水エリアになります。高低差は、10km付近までは多少のアップダウンがありますが、全体的にフラットです。コース沿いには震災遺構や慰霊碑、震災後に新たにできた商業施設などが点在しておいり、走りながら復興の様子を感じるコースとなります。(画像は公式サイトより)【参考】※「東北・みやぎ復興マラソン2023」の公式サイト
2023年03月15日第4回「大島渚賞」の授賞式が3月14日(火) 、都内で行われ、受賞した山崎樹一郎監督が出席。「大島渚賞という、その生々しく深く、そして重たい賞の受賞の連絡をいただいて以来、この短期間で、すでに翻ろうされておりますが、決して急がず、ゆっくりと映画と向き合っていこうと、まずは自分を落ち着かせています」と喜びとともに、今後の創作活動への決意を示していた。また、関係者への御礼に加えて「最後に小さな二人の娘とパートナーに、感謝します。あなたたちのおかげで、いくつかの視点を生活の中に持ち、映画を作ることができています」と家族に感謝を伝えていた。山崎監督は1978年、大阪府生まれ。2006年に岡山県真庭市の山間に移住し、農業に携わりながら作品に向き合うという、独自のスタイルで映画製作を続けている。対象作品となった2022年公開作の『やまぶき』は監督の長編第3作にあたり、日本映画史上初めてカンヌ映画祭のACID部門に選出されたほか、14の海外映画祭で話題をさらった注目作。クラウドファンディングで資金を集め、16ミリフィルムで撮影に挑んだほか、主演に韓国人俳優を起用し、フランスの製作会社と共同製作を行うという国際色豊かな一面をもつ本作に対して、「段違いの大きなスケールをもった映画である」と審査員の意見が一致し、授賞が決定した。授賞式には山崎監督をはじめ、『やまぶき』に出演するカン・ユンス、川瀬陽太、和田光沙、黒住尚生、審査員の荒木啓子(PFFディレクター)、プレゼンターの大島新(ドキュメンタリー監督・大島プロダクション代表)、矢内廣(一般社団法人PFF理事長・ぴあ株式会社代表取締役社長)が出席した。大島新氏は「これほど、大島渚賞にふさわしい作品はないんじゃないかと思える傑作。野心的な試みに、胸を打たれました」と絶賛。また、審査員の黒沢清監督が、新作を撮影中のフランスからビデオメッセージを寄せ、「地方都市に住む人たちが、社会の角にぶつかりまくる映画です。その様は日本が迷走している様子を描いている」と受賞理由を説明した。PFF(ぴあフィルムフェスティバル)が2019年に創設し、映画の未来を拓き、世界へ羽ばたこうとする、若き才能に授与される同賞。「日本で活躍する映画監督(劇場公開作3本程度)」、「原則として前年に発表された作品がある」監督を対象に、高い志を持って世界に挑戦した大島渚監督に続く次世代の才能を期待と称賛を込めて顕彰してきた。坂本龍一氏が審査員長を務めるが、今回は療養中のため、審査には参加しなかった。取材・文・撮影:内田涼※山崎樹一郎の崎は立つ崎(たつさき)が正式表記
2023年03月14日森林浴ランを楽しもう千歳JAL国際マラソンは、2023年6月4日(日)に北海道千歳市で開催します。道外からの参加ものアクセスもよく、会場までスムーズに行くことができます。初夏の北海道を感じることができるマラソンイベントに参加してみませんか。開催概要について会場は、千歳市スポーツセンターダイナックスアリーナ、種目は、17kmマラソンとフルマラソンの2種目、参加費は、17kmマラソンが、5,200円(高校生3,000円)、マラソンが8,000円(高校生:3,000円)です。表彰は、男子各部の1~6位、女子各部の1~3位を入賞者として表彰、フルマラソンと17kmマラソンの男女各総合優勝者4名に、日本航空国内線任意区間往復航空券を贈呈されます。参加賞はオリジナルタオル、特別賞には、完走者の中から抽選で1名「JALパックで行くハワイ5日間ツアー(ペア)」に招待されます。コースの大半が未舗装高低差は、約155m、フルマラソンコースは、8割以上が未舗装の林道、木陰でマイナスイオンを感じながら気持ちよく走ることができます。同大会には、千歳JAL国際マラソンを楽しむためのパッケージツアー(6月3日 全国発)もあり、会場下見バスを利用することも可能です。(画像は公式サイトより)【参考】※「第43回千歳JAL国際マラソン」の公式サイト
2023年03月08日2023年3月5日、『東京マラソン2023』が開催されました。例年、数万人が参加する同大会には、一般人だけでなく著名人も出場しています。お笑いタレントの猫ひろしさんも、同日出場。45歳でありながら、8年ぶりに自己ベストを更新し、2時間27分の好タイムで完走しました!東京マラソン2023最高!応援してくれた方、スタッフさん、ランナーの皆さん、支えてくれた方々ありがとうございました。なんと8年ぶり、45歳(猫だったら1回は死んでる)で自己ベスト更新!2時間27分2秒!この後17時半から方南町でお笑いライブ!本職も見に来てください #猫ひろし pic.twitter.com/azTMwGOZmk — 猫ひろし (@cathiroshi) March 5, 2023 猫ひろしさんはかつて、カンボジア代表として、2016年に開催された『リオデジャネイロオリンピック』のマラソンに出場していました。お笑いタレントでありながら、本格的なマラソンランナーとしても知られている猫ひろしさん。日頃から練習に励んでいるとあって、努力が実を結んだのでしょう。ファンからは、「45歳で自己ベスト更新だなんて、すごすぎます!」「まだまだ成長していますね!」と驚きの声が寄せられています。年齢を重ねても、猫ひろしさんは自己ベスト更新という壁を打ち破りました。その姿は、多くの人に勇気と希望を与えてくれたに違いありません![文・構成/grape編集部]
2023年03月05日バラエティに富んだ景色で楽しくラン2023函館マラソンは、北海道函館市で2023年6月25日(日)に開催します。夏の北海道、函館の美しい景色を眺めながら走ることができるので、観光地や特産品を味わいたい「旅ランナー」におすすめしたいマラソンレースです。開催概要について会場は、千代台公園陸上競技場、種目は、ハーフマラソンとフルマラソンの2種目でどちらも公認コースです、参加費は、ハーブマラソン6,500円、フルマラソンが12,000円、定員は、2種目とも4,000名程度(先着順)です。参加賞は、オリジナルシューズケース、完走賞は、完走メダル(フルマラソンのみ)、オリジナルフィニッシャーズタオルが貰えます。フルマラソン完走者の中から抽選で3名に翌年の東京マラソン2024への出走権を付与されます。記録を狙うならハーフがおすすめコースは、2種目ともに千代台公園陸上競技場を発着地となります。ハーフマラソンは、アップダウンが少なく沿道の声援が途切れることがない「記録が狙える高速コース」です。フルマラソンは、観光地を巡る眺めのいいコースですが高低差のある「日本一過酷なファンラン」です。(画像は公式サイトより)【参考】※「2023函館マラソン」の公式サイト
2023年03月03日3月15日(木)に開催される「第4回大島渚賞記念上映会」で、第4回受賞者、山崎樹一郎監督の『やまぶき』の上映に加え、大島渚監督の関連作品として、2014年にテレビ放送されたドキュメンタリー『反骨のドキュメンタリスト大島渚「忘れられた皇軍」という衝撃』の特別上映が決定した。「大島渚賞」とはPFF(ぴあフィルムフェスティバル)が、2019年に創設した映画賞で、映画の未来を拓き、世界へ羽ばたこうとする、若くて新しい才能に対して贈られるもの。これまで、第1回は小田香監督(『セノーテ』)、第2回は「該当者なし」、第3回は藤元明緒監督(『海辺の彼女たち』)が受賞し、第4回目となる今年は『やまぶき』の監督・山崎樹一郎が受賞した。全編16ミリフィルムで撮影された『やまぶき』は、政治的な主題を繊細に描く作風が評価を得て、日本映画史上初めて、カンヌ映画祭のACID部門にも選出されている。特別上映が決定したNNNドキュメント’14『反骨のドキュメンタリスト大島渚「忘れられた皇軍」という衝撃』では、1963年、テレビ界に大きな衝撃を残した大島渚監督の『忘れられた皇軍』の全編と共に、大島監督の妻・小山明子氏、是枝裕和監督らが、ドキュメンタリー作家・大島渚を語る。また、山崎樹一郎監督、小田香監督、藤元明緒監督の大島渚賞を受賞した3監督によるトークショーも開催。独自の手法で映画づくりを続ける3名によるトークは、映画ファンにとっても濃密な時間となりそうだ。なお、上映会参加には事前申し込み(無料)が必要で、PFF公式サイトにて先着順にて受付を行う。※山崎樹一郎の崎は立つ崎(たつさき)が正式表記。「第4回大島渚賞記念上映会」日時:3月15日(水) 16:30開映20:30頃終了予定会場:丸ビルホール※事前申込制(入場無料)<応募方法>PFF公式サイトの 申し込みフォーム() にて、先着順に受付。(指定席制)申込締切:3月13日(月)18時※ただし、定員になり次第、受付終了となります。ご了承ください。<タイムテーブル>16:30~『やまぶき』18:20~NNNドキュメント’14『反骨のドキュメンタリスト大島渚「忘れられた皇軍」という衝撃』19:25~トークショー:山崎樹一郎監督(第4回受賞 『やまぶき』)小田香監督(第1回受賞 『セノーテ』)藤元明緒監督(第3回受賞 『海辺の彼女たち』)「大島渚賞」公式サイト()
2023年03月02日走りたい人、小豆島に集まれ小豆島オリーブマラソン全国大会は、2023年5月21日(日)に香川県小豆島町で開催します。昭和53年から続くアットホームなマラソン大会で島内外から多くのランナーが集まります。新型コロナウイルス感染症の影響でマラソン大会は中止が続いていましたが、約3年ぶりの開催となります。残念ながら例年行っていた手延べそうめんの接待はありませんが、参加賞には地場産品が貰えます。小豆島の名産といえばオリーブ小豆島は香川県と岡山県の間にある瀬戸内海に浮かぶ島で、瀬戸内海の島の中では淡路島の次に大きな島です。オリーブの栽培が盛んで「オリーブの島」とも呼ばれています。小豆島ではオリーブの他にも、フルーツや野菜、醤油、佃煮、そうめんなど、古くから島の自然に育まれてきた食文化、自然がいっぱいです。島には、ニホンザルも生息しています。開催概要について開催場所は、坂手港町営広場。種目はハーフと10km、参加費はどちらも6,000円です。参加賞引き換え時間は、前日が13時~18時、当日が7時~大会終了前です。コースは、坂手港町営広場を発着地点として、小説「二十四の瞳」の舞台となった岬や醤油蔵の街並みを見ながら海岸沿いを走ります。(画像は公式サイトより)【参考】※小豆島オリーブマラソン全国大会
2023年02月28日東京都は、東京マラソン2023(主催:東京マラソン財団)の当日となる令和5年3月5日(日)、コース沿道において、「東京都ランナー応援イベント2023 マラソン祭り」(主催:東京都)を開催します。「東京都ランナー応援イベント2023 マラソン祭り」は、東京マラソン2023の開催に合わせ、コース沿道18か所に設ける応援会場において、約100組の団体・個人の皆さんにご出演いただき音楽演奏やダンス、伝統芸能などでランナーを元気づけ、沿道の活気を演出します。東京都は、「東京マラソンを単なる大規模マラソンにとどめることなく、様々なイベントを実施することにより、東京の魅力を発信していく」という理念のもと、平成19年より本イベントを開催しています。また本件は、『未来の東京』戦略(戦略16 スポーツフィールド東京戦略「スポーツフィールド・TOKYO」プロジェクト)を推進する事業として行います。会場、スケジュール、出演者などの詳細は、「東京都ランナー応援イベント2023 マラソン祭り」公式ウェブサイトからご覧いただけます。 なお、当日は交通規制が行われます。交通規制については、東京マラソン2023大会公式ウェブサイトをご覧ください。 マラソン祭りイベント会場MAP■マラソン祭り<沿道18か所のランナー応援会場にて開催>開催日時:令和5年3月5日(日)場所 :東京マラソン2023 コース沿道18か所内容 :38,000人のランナーが参加する東京マラソン2023のコース沿道18か所において、音楽演奏・ダンス・民俗芸能などのパフォーマンスでランナーの皆さんを応援します。※感染予防など安全対策を講じた上で、約100組の団体・個人、約2,000名が参加予定。■一般の方のお問い合わせ東京都ランナー応援イベント2023 マラソン祭り事務局電話:03-6865-1959(平日10時から17時まで) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月27日一般社団法人美しい伊豆創造センター(会長:豊岡 武士)は、は新しい働き方として定着が進むワーケーションについて、利用者の利便性の向上と更なるニーズの把握を目的として伊豆エリアでのワーケーション経験者に向けた「伊豆ワーケーション等利用者アンケート」を実施いたします。伊豆エリアでのワーケーション目的や属性、期待される事項等を利用者からのアンケートを通じて把握、域内の自治体・事業者等の施策に反映する事を目的としております。当法人は自治体と連携し、今後も伊豆エリアの利用者ニーズの把握とワーケーション環境の向上に努めて参ります。伊豆ワーケーション等利用者アンケート1. 対象者:静岡県伊豆エリア ワーケーション実施経験者(伊豆エリア) 沼津市、三島市、函南町、伊豆の国市、伊豆市、西伊豆町、松崎町、熱海市、伊東市、東伊豆町、河津町、下田市、南伊豆町2. 実施期間、参加方法・2023年2月22日~3月上旬まで・WEBフォーム *回答所要時間目安約3分伊豆ワーケーション調査 伊豆ワーケーション 特設WEBサイト: 【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】株式会社 静鉄アド・パートナーズ(アンケート実施受託者)営業推進室 三間TEL :054-252-3132携帯:090-6764-2052一般社団法人美しい伊豆創造センター 総務企画部担当:山本・岡田TEL :0558-72-0280【本プレスリリースに関するお問い合わせ先】一般社団法人美しい伊豆創造センター 総務企画部担当:山本・岡田TEL :0558-72-0280 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月27日完走を目指すランナーに優しい大会赤穂ウルトラマラソンは、2023年5月14日(日)に兵庫県赤穂市の赤穂海浜公園で開催します。会場の赤穂海浜公園は、瀬戸内海に面した塩田跡地整備された公園で、大観覧車などの遊具、海洋科学館、オートキャンプ場、動物ふれあい村などがあり、さまざまなアクティビティを体験することができます。開催概要について種目は、100km、50km、30km、10kmの4部門に分かれています。参加費は、100kmが11,000円、50kmが7,500円、30kmが6,000円、10kmが4,000円です。参加は、18歳未満については保護者の同意があれば可能、視聴覚障がい者は伴走が必要です。潮風をいっぱい浴びて走ろうコースは、高低差のほとんどない公園内1周5kmを周回します。給水は、5km毎、トイレは、公園にたくさんあるので並ぶ心配もなく、路面は、公園内の舗装路なので安全に走れます。制限時間は、日没までと長く、記録に挑戦したい上級者から完走を目標とする初心者まで、幅広い人がチャレンジすることができるイベントです。(画像は公式サイトより)【参考】※「赤穂ウルトラマラソン大会」の公式サイト
2023年02月21日伊東市と一般社団法人伊豆高原観光オフィス(IKO)は、富士山わんわんマルシェ実行委員会と協力し、ニューヨークランプミュージアム&フラワーガーデン駐車場にて伊豆高原エリアでは初めてのわんちゃんと飼い主様の為のマルシェ「第1回伊豆高原わんわんマルシェ」を2023年3月11日(土)、12日(日)の2日間開催いたします。わんわんサーカスやグッズ販売など盛りだくさん■イベント詳細日時:2023年3月11日(土)、12日(日)開催時間:10:00~16:00開催場所:ニューヨークランプミュージアム&フラワーガーデン駐車場出店数:56店主催:伊東市、一般社団法人伊豆高原観光オフィス(IKO)運営:富士山わんわんマルシェ実行委員会後援:伊東観光協会、伊東商工会議所、美しい伊豆創造センター、伊豆新聞本社■イベント概要・マルシェブースわんちゃんと飼い主様の為の様々なジャンルのお店が勢揃い(わんちゃん用リード、アパレル、おやつ、クッション、靴等)。わんちゃんサービスとしてトリミング、ペットコミュニケーション等も予定しております。・わんわんサーカス日本で唯一のわんちゃんだけのサーカス団。元保護犬たちが一生懸命頑張ります。・テイクアウトショップLilyニューヨークランプミュージアム&フラワーガーデンの入園ゲート入口横に位置するテイクアウトショップでスイーツから軽食まで取り揃えています。・伊豆高原周遊スタンプラリー伊豆高原内の宿泊施設、観光施設、体験施設を利用して、チラシ裏面にお店のスタンプを3つ集めていただくと、プロカメラマンによるトゥクトゥクと一緒に写真を撮ってもらえるサービスを毎日先着30名様にプレゼントいたします。さらに撮影した写真から1枚無料でサービスいたします。(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年02月15日ランナーよ、隠岐の島へ集まれ隠岐の島ウルトラマラソンは、2023年6月18日(日)に島根県隠岐の島町で開催します。島ならではのおもてなしと美しい自然を感じながら走ることができる大会です。開催概要について種目は、100kmと50km、参加料(競技中の飲食代、記念品代、傷害保険料、記録計測費用等を含む)は、100kmが18,000円、50kmが14,000円です。スタートは、100kmが隠岐ポートプラザ前、50km水若酢神社前、フィニッシュは、どちらもレインボーアリーナ前、制限時間は、100kmが14時間30分(関門7カ所)、50kmが8時間(関門3カ所)です。隠岐の島ウルトラマラソンでは、7回完走するとレインボーメダルホルダーが貰え、次回大会から特典があります。熱烈応援!最高コースは、100kmの部は隠岐の島町を1周、50kmは半周です。どちらも隠岐の島の自然を感じることができます。アップダウンの激しいハードなコースですが、沿道から子供からお年寄りまでの飾り気なしの温かい応援を受けながら走ることができます。(画像は公式サイトより)【参考】※隠岐の島ウルトラマラソン
2023年02月13日チャレンジ精神旺盛な人におすすめ飛騨高山ウルトラマラソンは、2023年6月11日(日)に岐阜県高山市で開催します。前回の大会は、全国44都道府県からランナーが参加し、盛大に開催されました。ウルトラマラソンの醍醐味を味わいたいなら飛騨高山ウルトラマラソンがおすすめです。開催概要について会場は、飛騨高山ビッグアリーナ、種目は、100kmと71km、参加費は、100kmが22,000円 71kmが18,500円、事前選手受付は行いません。スタート時刻は、100kmが4時30分と4時50分、71kmが 5時20分、制限時間は、100kmが14時間、71kmが11時間となります。せっかく走るなら厳しいコースコースの発着地点は、飛騨高山ビッグアリーナで、観光地として有名な古い町並みや、自然豊かな乗鞍岳を望みながら走ります。累積標高は、100kmが2,529m、71kmが1,829m、心が折れそうになるほどの坂道コースです。大会の魅力は、激坂と充実したエイド、コース上での応援、地元の温かいおもてなしを味わうことができるところです。(画像は公式サイトより)【参考】※飛騨高山ウルトラマラソン
2023年02月13日柴又でウルトラマラソンに挑戦しよう「柴又100K」は、2023年5月21日(日)に東京都葛飾区で開催します。大会は、江戸川河川敷のフラットコースを走ります。約2.5km毎に給水所、約5km毎にスポーツドリンク、約10km毎にフードが設置されているのでウルトラマラソン初心者も参加しやすい大会です。日本陸連公認の100Kのウルトラマラソン大会会場は江戸川河川敷(柴又公園)。種目は100km(陸連公認コース)、60km、親子ペア1km、キッズラン2kmです。参加費は100kmが各27,000円、60kmが20,000円、親子ペアとキッズランが各1,000円です。制限時間は100kmが14時間、60kmが9時間となります。同大会は、MCC100、MCCグランドスラム1000加盟大会です。大会記録更新で優勝を達成した人には、設定された記録ごとに賞金が授与されます。(画像は公式サイトより)【参考】※「柴又100K」の公式サイト
2023年02月13日伊東市と一般社団法人伊豆高原観光オフィス(IKO)は、富士山わんわんマルシェ実行委員会と協力し、ニューヨークランプミュージアム&フラワーガーデン駐車場にて伊豆高原エリアでは初めてのわんちゃんと飼い主様の為のマルシェ「第1回伊豆高原わんわんマルシェ」を2023年3月11日(土)、12日(日)の2日間開催いたします。チラシ表公式サイト: ■イベント詳細日時 :2023年3月11日(土)、12日(日)開催時間:10:00~16:00開催場所:ニューヨークランプミュージアム&フラワーガーデン駐車場出店数 :56店主催 :伊東市、一般社団法人伊豆高原観光オフィス(IKO)運営 :富士山わんわんマルシェ実行委員会後援 :伊東観光協会、伊東商工会議所、美しい伊豆創造センター、伊豆新聞本社■イベント概要・マルシェブースわんちゃんと飼い主様の為の様々なジャンルのお店が勢揃い(わんちゃん用リード、アパレル、おやつ、クッション、靴等)。わんちゃんサービスとしてトリミング、ペットコミュニケーション等も予定しております。・わんわんサーカス日本で唯一のわんちゃんだけのサーカス団。元保護犬たちが一生懸命頑張ります。・テイクアウトショップLilyニューヨークランプミュージアム&フラワーガーデンの入園ゲート入口横に位置するテイクアウトショップでスイーツから軽食まで取り揃えています。・伊豆高原周遊スタンプラリー伊豆高原内の宿泊施設、観光施設、体験施設を利用して、チラシ裏面にお店のスタンプを3つ集めていただくと、プロカメラマンによるトゥクトゥクと一緒に写真を撮ってもらえるサービスを毎日先着30名様にプレゼントいたします。さらに撮影した写真から1枚無料でサービスいたします。チラシ裏・その他マルシェ内のお買い物ラリー、くじ引き、映えるフォトスポット紹介等、企画検討中です。■伊豆高原観光オフィスについて一般社団法人伊豆高原観光オフィス(IKO/アイコ)は静岡県伊東市の伊豆高原エリアの観光事業者(宿泊施設、美術館、博物館、観光施設、体験施設)から成る会員数約110施設の地域法人です。事業者間の連携で情報の共有や発信を行っています。地域活性化事業として、伊豆高原の3つのブランド「ペットツーリズム」、「自然」、「アート」の柱を中心に、地域インフラ整備、教育旅行事業、ワーケーション推進、SDGs推進等観光を中心に地域の様々な事業に取り組んでいます。■伊豆高原について伊東市は伊豆半島の東海岸に位置し、太平洋・相模灘に面しており、南北40kmに及ぶ海岸線は、変化に富んだ美しい景観を創造しています。また、古くから温泉保養地として知られ、都心から約2時間というアクセスの良さから多くの観光客が訪れる自然豊かな観光地です。多くのレジャー施設や観光施設、美術館、博物館、体験工房、宿泊施設など、たくさんの楽しみ方ができる伊東市は、何度でも訪れたくなる魅力あふれる街です。なかでも伊豆高原はペット、特にわんちゃんと一緒に利用できる施設の数が約200軒以上と豊富で、自然景観にあふれる所から日本有数のペットフレンドリーなエリアとして多くのわんちゃん連れのお客様に来訪いただいています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月13日奄美大島出身の歌姫、城 南海が“ウタアシビ 2023春”を開催します。毎年恒例の“ウタアシビ”(歌って遊ぶ)が今年は春に開催。3月18日の名古屋・BLcafeからスタートし、大阪、福岡、東京を巡るツアーとなります。今回の“ウタアシビ”は、2023年が奄美群島日本復帰70周年ということもあり、オリジナル楽曲はもちろんのこと、奄美大島のシマ唄を会場で聞けることは間違いないです。また、現在公開中の話題の映画『かがみの孤城』のクライマックスシーンで流れるメインテーマを城 南海が歌唱しており、コンサートでも披露するとのことです。さらに、故郷の奄美大島でライブを行うことも決定しました。約3年ぶりの奄美大島でのライブとあって、“ウタアシビ”ツアーとはまた一味違ったライブが見られそうです。城 南海 ライブ写真【ライブ情報】「城 南海 ウタアシビ2023春」■3月18日(土)@BLcafe昼公演:開場14時半/開演15時夜公演:開場17時半/開演18時自由席5,500円(税込、整理番号付、ドリンク代別)問合せ:ボトムライン(052-741-1620)■3月19日(日)@Banana Hall昼公演:開場14時半/開演15時夜公演:開場17時半/開演18時自由席5,500円(税込、整理番号付、ドリンク代別)問い合わせ:Banana Hall(06-6809-3016)■3月21日(火・祝)@border昼公演:開場14時半/開演15時夜公演:開場17時半/開演18時自由席5,500円(税込、整理番号付、ドリンク代別)問い合わせ:border(092-406-8448)■2023年3月25日(土)@日本橋三井ホール開場16時半/開演17時指定席6,000円(税込、ドリンク代別)問い合わせ:ホットスタッフ・プロモーション(050-5211-6077)チケット情報イープラス チケットぴあ ローソンチケット (東京公演のみ)「稀れ稀れ奄美ぬ 南海ぬASIVI」2023年2月26日(日)場所:奄美大島 ROAD HOUSE ASIVI(〒894-0031 鹿児島県奄美市名瀬金久町4-3 2F)開場:16:30開演:17:00出演:城 南海 他司会:渡 陽子前売:3,500円(1ドリンク別+500円)【チケット予約】2月6日(月) 午後12:00 受付スタートASIVIチケット取り置き 電話予約 : 0997-53-2202(ASIVI)メール予約: info@a-mp.co.jp 問い合わせ: 0997-53-2223 (ASIVI)ASIVI HP : 【最新リリース】「Reflections」初回盤 PCCA.04994 5,800円(税別)/6,380円(税込)通常盤 PCCA 04995 2,800円(税別)/3,080円(税込)■収録曲1.リフレクション2.Change the world3.カントリーロード4.Good-bye days5.Never Enough6.蘇州夜曲7.Over the Rainbow8.君だけのメロディー9.Encounter in Space “THE EARTH”10.産声■初回限定盤特典Digest of「城 南海 with 1966 カルテット クラシカルコンサート 2020」東京1.童神~私の宝物~2.ルナ・レガーロ~月からの贈り物~3.晩秋4.糸5.イトゥ6.リフレクション7.アイツムギ8.サンサーラ9.祈りうた~トウトガナシ~10.花11.ワイド節【公式WEB】城 南海オフィシャルサイト 城 南海 Twitter @kizukiminami城 南海 配信 城 南海 奄美写真 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月07日ゲストランナー「女子柔道金メダリスト松本薫さん」「魚津しんきろうマラソン」は、2023年4月23日(日)に富山県魚津市で開催します。蜃気楼の見える街と言われる街を舞台に、記録を狙うシリアスランナーから親子で楽しむファンランまで、誰でも楽しめるイベントです。開始概要について会場は、ありそドーム、種目は、ハーフマラソン、10km、5km、2km、6km車いすがあります。ハーフ・10kmは、日本陸連公認コースです。ハーフマラソンには、完走タイム(1時間30分~2時間45分)でランナーを引っ張るペースランナーがいます。フラットで走りやすいコースは、ありそドームを発着地点に魚津市街を駆け抜けます。走りながら、日本海と立山連峰の山々を見ることができます。他にも蜃気楼が見える道「しんきろうロード」を走るので運が良ければ水平線の彼方に蜃気楼を見ることができるかもしれません。(画像は公式サイトより)【参考】※「魚津しんきろうマラソン」公式サイト
2023年01月25日相模湾一望「スイートヴィラ パノーラ伊豆赤沢」(リソル不動産)リソルグループ(グループ本社:東京都新宿区)のリソル不動産株式会社(以下、リソル不動産)は、「スイートヴィラ パノーラ伊豆赤沢」において、期間限定で夕食と朝食のセットを別荘にデリバリーするプランを期間限定で2022年12月31日から発売開始しました。(利用期間:2023年1月10日(火)~3月10日(金)の日曜日~金曜日)本プランは、伊豆のプライベート別荘でオーシャンビュー、温泉、料亭の味を心から楽しんでいただきたいという思いから誕生しました。「貸別荘を利用してみたいけど、料理はしたくない」「別荘で地元ならではの美味しい料理が食べたい」という方をイメージした、スイートヴィラシリーズにおける初の企画となります。旅館やホテル、飲食店のように、決められた時間やルールに縛られることなく、プライベート別荘内の好きな場所で自分の好きな食べ方(食べ物や調味料の持ち込み)や飲み方で自由にお楽しみいただけます。また、食べた後は、風呂敷に包まれたお弁当をそのまま戻して捨てるだけなので、面倒な片付けの手間もありません。お届けする料理は、近隣の弊社グループ施設の総料理長が腕を振るった『伊豆会席御前』の夕食と、香ばしい石窯ブレッドの朝食がセットされ、デリバリー形式で別荘にお届けします。リソル不動産では、「暮らすように泊まる。」をコンセプトに滞在を楽しむ旅のスタイルをリソルステイと名付け、その憧れの時間にふさわしい空間を「スイートヴィラ」と呼び、施設拡大を図っています。密を避ける傾向や休暇の分散長期化、ワーケーションなどで貸別荘需要が高まる中、別荘所有オーナーに開業から運営・集客をワンストップで行う仕組みを提案し、多様なスタイルの貸別荘の新規開拓を推進。同時に、様々な宿泊ニーズに対応しながら新しい別荘の過ごし方を提案し、「リソルステイ」事業の強化を今後も図ります。【デリバリープラン概要】【期間限定】2食デリバリー付き!伊豆会席を味わうプラン登場 | 季節のおすすめ | 【公式】 リソルステイ ー 貸別荘で、暮らすように泊まる。 : ■利用料金:お試し特別価格43,200円<1泊の料金(税込)>※大人×4名1泊の場合■夕食は伊豆会席御前伊豆の食材がふんだんに盛り込まれた会席御前は見た目も華やか。ミシュラン1ツ星獲得の和食レストランを経験した総料理長が腕をふるいます。【夕食お品書き】・和前菜/くるみ丸十カステラ 烏賊わらび雲丹焼き 昆布巻 笹麩・洋前菜/ローストビーフ さつま芋と南瓜サラダ セミドライトマト・磯もの/さざえ磯煮 稲穂・口取り/焼き舞茸 菊菜と菊花の浸し ます子醬油漬 すだち 厚焼き玉子・焼物/焼き有頭海老 豆鯵南蛮漬け・煮物/合鴨甲州蒸し 京芋白煮 モロッコいんげん 柚子・揚物/金目鯛唐揚げ 蓮根はさみ揚げ 甘長唐辛子・香の物/静岡産小メロン漬け 熱海七尾沢庵漬け 梅干し ちりめん山椒 わさび葉漬・水菓子/竹筒ぐり茶プリン 栗甘露煮 ホイップクリーム・握り寿司/本日の握り寿司盛り合わせ 巻きもの 甘酢生姜 ほじそ■朝食は石窯ブレッドを特別に味わう2種類の石窯ブレッドは、お部屋にご用意しているバルミューダのトースターでリベイク。焼きたてのような香りと食感がよみがえります。【朝食】・石窯ブレッド(シリアル)・石窯ブレッド(クルミ&レーズン)・ホテルバター■販売期間2023年1月10日(火)~3月10日(金)の日曜日~金曜日■デリバリーのご案内・チェックイン日の17:00~19:00にお届けに伺います。(ご不在時にはお部屋にセッティング)・夕食と翌日の朝食をご一緒にお届けいたします。・2名様からご利用いただけます。・お子様用メニューはございません。お食事をご希望されるご人数でお申し込みください。・連泊でのご予約でもメニューに変更はございません。・食材は状況により変わる場合があります。【宿泊予約】■予約開始:2022年12月31日より■予約方法詳細: ■リソルステイ公式サイト: 【スイートヴィラ パノーラ伊豆赤沢 施設概要】リビングから広がる窓一面の大パノラマ。壮大な相模灘とその大海原に浮かぶ伊豆大島。リビングに入った瞬間から、日常では味わえないオーシャンパノラマが、アールウィンドウ越しに楽しめます。海側を全面ガラス張りにした眺めのいい浴室では、効能豊かな温泉が24時間いつでも満喫できます。ゆったりと温泉に浸かって、日常生活での疲れを癒してください。■住所:〒413-0233静岡県伊東市赤沢東ノ窪223-21■アクセス<自動車利用>東名高速・東京ICより小田原厚木道路経由で約144分<電車利用>東京駅より伊豆高原駅まで72分(熱海まで新幹線利用)直通・特急「スーパービュー踊り子号」で115分、伊豆高原駅より車で約7分【リソルステイについて】リソル不動産では、「暮らすように泊まる。」をコンセプトに滞在を楽しむ旅のスタイルをリソルステイと名付け、その憧れの時間にふさわしい空間を「スイートヴィラ」と呼び、施設の拡大を図っています。「リソルステイ」では自社施設の運営だけでなく、利用頻度の低い別荘オーナーと提携し、開業準備から運営・管理、集客に至る業務をワンストップで代行することで、別荘のホテル化を実現。別荘の有効活用による収益化で空き家化を防ぎ、別荘地のサステナビリティを向上につなげます。<本リリースに関する問い合わせ先>リソルホールディングス株式会社(RESOLグループ)広報室/高橋 弘毅・長田 和将TEL:03(3342)0331(直通)E-mail : press@resol.jp URL : 公式 Facebook ▶ 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年01月10日オンラインマラソンで走ろう鳥取マラソン2023は、昨年に引き続き今年もオンラインで開催します。同オンラインマラソンは、GPSトレーニングアプリ「TATTA」活用して、累積走行距離を測定測定します。開催概要について鳥取マラソン2023オンラインマラソンは、走る場所や時間の制約はありません。開催期間中に自分の好きな場所、都合の良い時間に走り、累積走行距離にチャレンジをします。開催期間は、2023年3月12日~2023年3月25日、日本国内在住で18歳以上の健康な人(高校生は除く)、参加費は、2,500円、参加賞は、鳥取砂丘の砂を使った砂の盾と大会記念Tシャツです。抽選で豪華賞品が当たりますオンラインマラソンでは、参加賞の他に参加者の中から抽選で、合計100名の人に「鳥取カレー詰め合わせ」など、鳥取の魅力が詰まった豪華賞品が当たります。オンラインマラソンで気軽にランニングを楽しんではいかがでしょうか。(画像は公式サイトより)【参考】※鳥取マラソン2023の公式サイト
2023年01月06日2023年1月5日、アイドルグループ『AKB48』の元メンバーで、現在は俳優として活動している大島優子さんが、第1子を出産したと、ウェブサイトで明かしました。大島さんの夫は、同じく俳優である林遣都(はやし・けんと)さん。2人はウェブサイトを通じ、連名入りの文章で、我が子が誕生したことへの喜びをつづっています。この度、私達の元に第一子が誕生致しました。こうして皆様にご報告することができ、大変嬉しく思います。母子共に健康で、家族揃って新年を迎えることができました。関係者の方々、親身にお世話してくださった先生方には感謝の気持ちでいっぱいです。これからより一層日々を大切に、引き続き精進してまいります。一日も早く平和が訪れ、世界中の人々、幼い命が健やかな未来を歩んでいけることを心から願っています。林遣都オフィシャルサイトーより引用2021年7月に結婚し、2022年8月に妊娠が明らかになった大島さん。大島さんと林さんを長年応援してきたファンから、祝福のコメントが相次いでいます。・美男美女夫婦から、ついに子供が誕生か!これから将来が楽しみですね。・大島さんは母親に、林さんは父親に。感慨深い気持ちになる…!・初めての子育てでいろいろと大変なこともあるかと思いますが、引き続き応援しています!大島さん、林さん、おめでとうございます![文・構成/grape編集部]
2023年01月06日“総重量5kg越え”の巨大いちごパフェ「デラックスいちごモンブランパフェ」が、伊豆・村の駅「たまご専門店 TAMAGOYA」にて予約制で販売される。苺たっぷり!ジャンボパフェが登場箱根西麓の大自然でのびのび育った「日の出たまご」を中心に、たまごの美味しさを伝える「たまご専門店 TAMAGOYA」から、静岡県産いちごをたっぷり使用した超巨大なジャンボパフェ「デラックスいちごモンブランパフェ」が登場。通常のパフェの22倍で、8~10人前あるという総重量5kg越えのパフェは、そのボリュームはもちろん、おいしさもピカイチ。「日の出たまご」を使用したカスタードやふわふわのパンケーキをはじめ、いちごのソース、チョコクランチ、いちご生クリーム、いちごのゼリー、そしていちごのプリンも隠れた“苺尽くし”のスイーツに仕上げている。静岡県産いちご使用のパンケーキなどまた店内では、静岡県産いちごを使用した旬のデザートメニューも複数用意。溢れんばかりに苺をのせたパンケーキや、クリスマス限定のテイクアウトスイーツなどを販売しているので、ぜひ合わせてチェックしてみてほしい。【詳細】・デラックスいちごモンブランパフェ 11,000円※要予約(3日前までに予約必要。)・いちごのモンブランパフェ 1,300円※通常サイズ・たっぷりいちごのパンケーキ 1,900円・日の出たまごのいちごショートケーキ 550円※クリスマス限定テイクアウトスイーツ・いちごのタルト 660円※クリスマス限定テイクアウトスイーツ発売日:2022年11月28日(月)※クリスマス限定テイクアウトスイーツは、2022年11月28日(月)~12月25日(金)まで。場所:たまご専門店 TAMAGOYA住所:静岡県三島市安久322-1TEL:055-984-1217営業時間:9:00~17:00/カフェブランチ 9:30~17:00(L.O15:30)
2022年12月20日毎年4月に行われている人気イベント長野市で行われている市民マラソン大会「第25回長野マラソン」は、2023年4月23日(日)に開催します。同大会は、1998年の長野冬季オリンピックの理念を継承するも目的としています。一流招待選手と市民ランナーが一緒に走ることができる人気のあるイベントです。開催概要について会場は、ビッグハット(長野市若里)、種目は、42.195km(公認コース)、参加費は、14,300円(チャリティーエントリー15,300円)、制限時間が5時間です。設定されている制限時間は、市民ランナー参加するフルマラソンとしては短くハイレベルな大会です。オリンピック関連施設を巡るコースコースは長野運動公園をスタートし、長野オリンピック会場や市街地中心部を走り、長野オリンピックスタジアムにフィニッシュします。今大会より、一部区間が変更になり、高低差がほとんどないコースになりました。(画像は公式サイトより)【参考】※「長野マラソン」公式サイト
2022年12月20日運が良ければトキの姿が見えるかも第14回佐渡トキマラソン2023は、2023年4月23日に新潟県佐渡市で開催します。佐渡島は、新潟港から高速船で1時間7分、東京から新幹線を使えば最短約4時間で行くことができる、国際保護鳥に指定されたトキと人とが共存する自然豊かな離島です。開催概要について会場は両津港から徒歩5分の「おんでこドーム」。大会種目はフルマラソン、ハーフマラソン、10km、5km、3km、エンジョイ2kmがあります。参加費はフルマラソンが6,000円、ハーフマラソンが5,000円、10km・5kmが3,500円、3km・エンジョイ2kmが1,000円です。表彰では、総合男女上位3位の他に特別賞もあります。はるばる(遠来)賞、最高齢賞、ユーモア賞、ファミリー賞、佐渡賞(総合順位310位の方)などとってもユニーク。大会の特徴大会コースは、ランニングコーチの金哲彦氏が監修しており、佐渡島の雄大な大自然を堪能することができます。大会前日には金氏のランニング教室も予定されています。(画像は公式サイトより)【参考】※「佐渡トキマラソン2023」公式サイト
2022年12月14日株式会社相州村の駅(本社:神奈川県小田原市 代表者:瀬上 恭寛)は、伊豆箱根鉄道株式会社(本社:静岡県三島市大場300番地 代表取締役社長:伍堂 文康)が運営する伊豆箱根鉄道 大雄山線小田原駅の旧大雄山線管理事務所を改装した『大雄山線駅舎カフェ1の1』を2022年12月18日(日)10:00よりオープンいたします。大雄山線 駅舎カフェ1の1■かつては参詣鉄道とも呼ばれた、伊豆箱根鉄道「大雄山線」とは?大雄山線は、神奈川県西部の小田原駅(小田原市)と大雄山駅(南足柄市)を結ぶ9.6kmの鉄道路線で、3両編成の電車が12分間隔で運行しています。もともとは福井県の永平寺、鶴見の総持寺に次ぐ格式を持ち、四季を通じて参拝客が多い「大雄山最乗寺(通称:道了尊)」への参詣を目的に1925年(大正14年)に開業した「参詣鉄道」で、かつては道了尊に因んで「道了電車」とも呼ばれていました。1934年(昭和9年)に現在の小田原駅となり、当時、参拝客はここで待ち合わせをし、あこがれの場所、大雄山最乗寺へと向かいました。そんな参拝客の様々な思いと出会いがつまった大雄山線 小田原駅の真裏、1丁目1番地にあったのが、旧大雄山線管理事務所です。1992年をピークに徐々に乗客が減少し、当時の活気や賑わいを取り戻したいという想いから、同事務所の建物をリノベーションし、昭和時代の大雄山線の雰囲気そのままに鉄道グッズや昔の切符、写真などを展示する駅舎カフェへと生まれ変わりました。大雄山線■「大雄山線 駅舎カフェ1の1」のコンセプト当店は昭和時代の大雄山線を感じていただきながら、シェフ自慢の「足柄牛100%オムバーグ」や「鉄板焼ナポリタン」「スフレパンケーキ」など本格グルメやスイーツを味わえる駅舎カフェです。一歩踏み入れれば、昭和の良き時代にタイムスリップ!「街のくつろぎ待合室」をコンセプトとし、店内は昭和初期を彷彿させるレトロモダンな内装で、どこか懐かしさを感じさせる空間です。大雄山線小田原駅の真裏に位置しているため、電車が到着する音、ホームのアナウンスも聞こえ、かつての旧大雄山鉄道の雰囲気を味わうことができます。また本社で保存されていた伊豆箱根鉄道の電車で使用していたつり革、車内非常ボタン、運転レバーや当時の切符など、激レアな電車グッズも撮影スポットとして展示したのをはじめ、かつての駅長のイスのひとつを客席として使用。さらには、オープンを記念し、限定100枚のレアな“硬券切符”の配布も決定しました!鉄道ファンもそうでない人も、電車やグルメに昭和レトロな雰囲気まで、ぜひお楽しみください!店内様子■限定100枚“硬券切符”の配布について駅舎カフェのオープンを記念し、今は使われていないレアな「硬券切符」を100枚限定で配布いたします。12月18日(日)は40枚、24日(土)、25日(日)にそれぞれ先着で30枚ずつ、欲しい方にお配りする予定です。ご希望の方は、ご来店された際にスタッフにお声がけください。<概要>・配布枚数:100枚限定・配布日 :12月18日(日)、24日(土)、25日(日)の3日間・配布方法:12月18日(日)40枚24日(土)、25日(日)は30枚ずつを先着順に配布。ご希望の方は、ご来店時にスタッフにお声がけください。オープン記念 硬券切符■駅舎プリンについてテイクアウトにおすすめなのは、レトロな瓶入りの「駅舎プリン」懸け紙や切符風のタグ、1両編成の電車に見立てた箱などこだわりがぎゅっと詰まった、お土産にもピッタリな商品です。「カラメルプリン」「黒いビターチョコプリン」「コーヒー牛乳プリン」「クリームソーダプリン」「ミルクチョコプリン」の5種類が登場し、定番の味からちょっと変わったプリンをお楽しみいただけます。また「黒いビターチョコプリン」に「ブラックチョコソフト」をのせた「黒いプリンソフト」もおすすめです!駅舎プリン 5種 1個380円~ 1両編成プリンセット(3個入り)1,400円~<アレルギー>・駅舎プリン カラメル :乳成分・卵・黒いビターチョコプリン :乳成分・卵・ゼラチン・大豆・ミルクチョコレートプリン:乳成分・卵・ゼラチン・大豆・カラメルカスタードプリン:乳成分・卵・クリームソーダプリン :乳成分・ゼラチン黒いプリンソフト黒いプリンソフト 650円アレルギー:乳成分・卵・小麦・ゼラチン・大豆■カフェメニューの紹介(※一部)三浦赤たまごと足柄牛ハンバーグ 贅沢オムバーグ三浦赤たまごと足柄牛ハンバーグ 贅沢オムバーグ 1,760円アレルギー:卵・乳成分・小麦・牛肉・大豆・豚肉・鶏肉・りんご足柄牛の100%ハンバーグ デミグラスソース足柄牛の100%ハンバーグ デミグラスソース 1,650円アレルギー:卵・小麦・乳成分・牛肉・大豆・豚肉・鶏肉・りんご三浦赤たまご とろけるスフレパンケーキ三浦赤たまご とろけるスフレパンケーキ 1,650円アレルギー:乳成分・卵焼きチーズカルボナーラ 三浦の赤たまご温玉入り 守谷のトースト付き焼きチーズカルボナーラ 三浦の赤たまご温玉入り 守谷のトースト付き 1,375円アレルギー:乳成分・小麦・卵・豚肉・大豆・鶏肉三浦の赤たまご 鉄板焼ナポリタン 超もり盛り(2kg)三浦の赤たまご 鉄板焼ナポリタン 超もり盛り(2kg) 2,365円(※普通盛りは1,045円)アレルギー:小麦・卵・乳成分・豚肉・牛肉・鶏肉・大豆湘南たたみいわしと浅利の和風ボンゴレ湘南たたみいわしと浅利の和風ボンゴレ 1,155円アレルギー:小麦・乳成分※しらすコンタミチキンと野菜のチーズドリアチキンと野菜のチーズドリア 1,320円アレルギー:乳成分・小麦・鶏肉・大豆お子様プレートお子様プレート 880円アレルギー:卵・乳成分・小麦・豚肉・オレンジ・牛肉・大豆・鶏肉・りんご三浦赤たまご 濃厚キャラメルシフォンケーキ三浦赤たまご 濃厚キャラメルシフォンケーキ 1,650円アレルギー:乳成分・卵・小麦・ごま守谷の食パンと三浦赤たまごのフレンチトースト守谷の食パンと三浦赤たまごのフレンチトースト 935円アレルギー:乳成分・小麦・卵アイスチョコシェイクアイスチョコシェイク 825円アレルギー:乳成分・大豆【ランチセット】15:00までは、各種ランチセットをつけることができます。■セットドリンク(165円):珈琲ホット/アイス、紅茶ホット/アイス、オリエンタルブレンドティ■ランチセット(275円):ランチサラダ+セットドリンク■セットソフトクリーム(220円):ミルクソフト、ブラックチョコ■セットデザート(275円):シフォンとソフトクリーム■オリジナル駅舎弁当神奈川県小田原市内にある「国府津駅」は、JR東海道本線で初めて駅弁が売られたとされる駅です。駅弁となにかと縁のある小田原、今回はその小田原駅を発着する大雄山線で名物となる駅弁を作りたいという想いで、オリジナル駅舎弁当を考案しました。当店自慢の足柄牛ハンバーグ、鉄板焼ナポリタンやプリンなど名物料理を詰め込みました。当商品は、店内のみの販売となります。■商品名:オリジナル駅舎弁当■価格 :1,815円オリジナル駅舎弁当※価格は全て税込みです。■店舗概要・店舗名 : 大雄山線 駅舎カフェ1の1・オープン日: 2022年12月18日(日)・所在地 : 神奈川県小田原市栄町1丁目1-1・アクセス : 小田原駅東口より徒歩1分・TEL : 0465-20-7330・営業時間 : 平日 11:00~19:00(LO 18:00)土日祝 10:00~20:00(LO 19:00)・定休日 : 不定休・席数 : 40席・公式サイト: 16日~18日限定で店長が本物の駅長服を着てお迎え社名が書かれた扉■会社概要・会社名 : 株式会社相州村の駅・所在地 : 〒250-0021 神奈川県小田原市早川1-15-12・代表者 : 瀬上 恭寛・設立 : 令和2年3月26日・事業内容: 道の駅の運営/観光土産品の企画、開発、卸販、販売・資本金 : 1,000万円・URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月09日2022年12月4日(日)に『第17回湘南国際マラソン』が3年ぶりに開催。今年は新たに“ゴミを出さないマラソン”をテーマに掲げ、“世界最初のマイボトル・ランナー”約2万人が青空のもと湘南を駆け抜けました。湘南国際マラソンはカップやペットボトルなど大量のごみが発生するマラソン大会の在り方を顧み、将来のために、子供たちのために、地域のために、地球環境のために「使い捨てカップとペットボトルを使わない」マラソン大会ができないかと考えました。そこで、マラソン大会の新たなスタイルとして、ランナーは全員マイボトル・マイカップを持参するというルールを設定。補水は、コース上に200ヶ所以上平均200m置きに設置された2,500個以上のジャグ(給水器)で行います。これはペットボトルやプラカップゴミを出さないマラソン大会で、環境配慮型のイベントスタイルとしては世界初の挑戦となります。この記念すべき大会のスターターはイベントの立ち上げ当初から参画してきた河野太郎大会名誉会⻑が務めました。5月に行ったイベントライブでは、「プラスティックのゴミを出さない大会は、SDGsを推進させる上でも画期的です。今後のマラソン大会の未来が見えるようでワクワクしますね」と語っていた河野会長。スタート地点のステージカーに姿を現した河野会長は、出走直前のフルマラソンのランナー約1万5000人を前に、「本当にいい天気になりました。ちょっと暑くなるかもしれませんが気を付けてしっかり給水してください。富士山もハッキリ見えてます。楽しんで走ってください」と激励。スタート後には「いってらっしゃい!」「楽しんで!」と大きな声で20分以上にわたりランナーたちに声をかけ続け、ランナーたちも河野会長に大きく手を振って駆け抜けていきました。また、コース上には、ランナーにエコマナーアップを呼び掛けるエコ・ランナー、最後尾手前でコース上に散らかったゴミを拾うエコ・スイーパーが参加。そのほか、リサイクル・リユースできるTシャツ・シューズの回収BOXの設置や、地元の銘菓がズラリと並んだ給食所も。無事大成功に終わった世界初の“マイボトル”マラソン大会。ぜひ今後もご注目ください。第17回湘南国際マラソン公式ホームページ 具体的な施策今大会から取り組む「給水システム」を導入することによるCO2削減効果は、約6トンと試算しています(= 下記①②③④の合計値)。これは、500㎖のペットボトルに使われている資源を、約17万本分削減した場合と同等の効果となります。↓↓↓①ペットボトル31,500本 → 全廃②紙コップ・プラカップ50万個 → 全廃③フィニッシュ後配布ペットボトル(26,000本)→全廃④上記①~③に伴う梱包段ボール、ゴミ袋、ゴミ箱→ 大幅減⑤参加Tシャツ→ ペットボトルリサイクルによる繊維を使ったTシャツ。⑥スタッフウェア → ペットボトルリサイクルによる繊維を使ったウェア。使用後は回収し、リユースを基本とします。⑦荷物袋 → 使用後の袋を回収し、次回大会の荷物袋を製作します。⑧大会プログラム → 大幅なページ数削減と電子化⑨容器・包装など → 植物由来の素材活用。リターナブルの仕組み導入。⑩エコ・フレンドシップ→ 資源分別ステーション、エコ・ランナー、エコ・スイーパー♦湘南国際マラソンについて♦【大会名称】第17回湘南国際マラソン【主催】湘南国際マラソン実行委員会【会場】大磯プリンスホテル【運営管理】株式会社ランナーズ・ウェルネス【開 催 日】2022年12月4日(日)フルマラソン42.195km9:00 スタート1.4kmラン&ウォーク 9:00 スタート*藤沢10km(一般、ユース) 9:50 スタート2kmジュニアユース10:50スタート2kmジュニア 10:55スタート2kmファミリーラン親子 11:00スタート【種目】フルマラソンの部:一般10kmの部:一般、ユース2kmの部:ジュニアユース、ジュニア、ファミリーランラン&ウォーク(1.4km):【コース】・ フルマラソン西湘バイパス大磯西IC付近~(西湘バイパス)~唐ケ原~平塚海岸~柳島~茅ケ崎海岸~江の島入口交差点(第1折り返し)~茅ケ崎海岸~柳島~平塚海岸~唐ケ原~(西湘バイパス)~西湘二宮IC(第2折り返し)~大磯プリンスホテル・ファンラン10km西湘バイパス大磯西IC~(西湘バイパス)~唐ケ原~虹ケ浜交差点付近(折り返し)~唐ケ原~(西湘バイパス)~西湘バイパス大磯西IC~大磯プリンスホテル・ファンラン2km西湘バイパス大磯西IC~平塚方面折り返し地点~~大磯プリンスホテルラン&ウォーク1.4km(藤沢)西浜歩道橋~江の島入口付近(折り返し)~西浜歩道橋【参加人数】 全参加者数16,963人フルマラソン13,082人10km3,537人2km344人【完走人数(完走率)】フルマラソン12,230人(93.5%)10km3,533人(99.9%)2km344人(100%) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年12月06日大島渚が監督を務めた映画『戦場のメリークリスマス 4K 修復版』が、2023年1月13日(金)より、新宿武蔵野館ほかにて再上映。今回が最終上映となる。大島渚最大のヒット映画『戦場のメリークリスマス』1983年の映画『戦場のメリークリスマス』は、松竹ヌーヴェル・ヴァーグを生み、差別や犯罪など、社会の歪みと闘い続けた映画監督、大島渚が手がけた作品。デヴィッド・ボウイ、坂本龍一、ビートたけし、内田裕也など、本業が俳優ではないキャスティングで日本軍俘虜収容所での体験談を描く。戦闘シーンが一切登場しない異色の“戦争”映画であり、大島渚最大のヒット作だ。キャストとして出演している坂本龍一は『戦場のメリークリスマス』で初めて映画音楽を制作。坂本龍一が手がけたテーマ曲「Merry Christmas, Mr.Lawrence」は、屈指の名曲として長きにわたり愛され続けている。「戦メリ」デジタル修復版が最終上映へ今回再上映されるのは、『戦場のメリークリスマス』をデジタル素材に修復した『戦場のメリークリスマス 4K 修復版』。大島渚監督作品が2023年4月に国立機関に収蔵されることに伴い、本作の最終上映期限も2023年3月末となっているため、大規模ロードショー公開は今回が最後となる。尚、『戦場のメリークリスマス 4K 修復版』は2021年4月にも上映され、初週合計来場者数が5,273人、7,293,500円を動員したものの、その後、一部劇場で臨時休館に伴い上映中止に。前回足を運ぶことができなかった人も、そしてもう一度鑑賞したい人も再び、スクリーンで見られる貴重なチャンスとなっている。【詳細】映画『戦場のメリークリスマス 4K 修復版』最終上映公開日:2023年1月13日(金) 新宿武蔵野館ほか出演:デヴィッド・ボウイ、トム・コンティ、坂本龍一、ビートたけし、ジャック・トンプソン、ジョニー大倉、内田裕也監督・脚本:大島渚脚本:ポール・マイヤーズバーグ原作:サー・ローレンス・ヴァン・デル・ポスト「影の獄にて」製作:ジェレミー・トーマス撮影:成島東一郎音楽:坂本龍一美術:戸田重昌1983年/日本=イギリス=ニュージーランド/英語・日本語/123分/ビスタサイズ/ステレオ
2022年11月27日瀬戸内のハワイを満喫ピクニック感覚で巡る「第2回周防大島マラニック100」は、2023年4月23日(日)に山口県で開催します。制限時間内に周防大島の美しい海を眺め、観光をしながら自分のペースで楽しむランニングイベントです。開催概要について受付場所は片添ヶ浜オートキャンプ場。種目は100kmと70kmの2種目あり、参加費は100kmが17,000円、70kmが13,000円、前夜祭への参加は4,000円となります。制限時間は100kmが16時間、70kmが12時間で途中には関門があります。自分のペースでマラニックコースは片添ヶ浜オートキャンプ場を発着点として周防大島の海沿いをぐるっと1周すれば100kmです。70kmもほぼ同じコースを走ります。さすがに全部歩くと制限時間に間に合いませんが、歩いて、走って、観光して、エイドステーションの給食を楽しむなど自由な旅ランを楽しんではいかがでしょうか。(画像は公式サイトより)【参考】※「周防大島マラニック100」公式サイト
2022年11月26日