皆さんは、水道光熱費に関するトラブルに直面したことはありますか?今回は「多額の水道代に驚愕したエピソード」とその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:アカネ多額の引き落としが…主人公が一人暮らしをしていたときのことです。ある日、主人公が通帳を確認すると、いつもの金額よりもかなり多額の引き落としがあったのです。原因を確認すると…出典:CoordiSnapなんと、いつもは2万円ほどの水道代が10万円を超えてしまったのです。慌てて水道局に電話をすると…。水漏れしていたことが判明。トイレタンクの故障が水漏れの原因で、水道局の職員が来て修理してくれることに。おかげで水道代は次の月から通常の金額に戻りました。しかし、これにて一件落着とはいかなかったのでした。読者の感想あり得ない金額の水道代には、とてもゾッとしました。こうならないためにも、水回りは日頃からきちんとチェックやメンテナンスをすることが大切だなと思いました。(20代/女性)2万円から10万円の請求となると、かなり驚いてしまうと思います…。水漏れが原因だったとわかってホッとしました。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年01月11日皆さんは、光熱費の請求額に驚いてしまったことはありますか?今回は「水道代が跳ね上がった話」とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:みやこ友人を居候させると水道代が…主人公の家の近くに住むことになった友人。しかし就職まで転居先が決まらなかった友人は、期間限定で主人公の家に居候することに。「家のものは遠慮しないで使っていいからな!」と主人公は友人を快く受け入れました。ある日郵便物を確認していた主人公は、その中の1つの郵便物に驚愕…。出典:CoordiSnapなんと水道代が恐ろしいほど高額になっていたのです。友人を問い詰めると、料理中は常に水を出しっぱなしで、毎回新しいお湯を沸かして1日3回入浴していたとのこと…。友人からの告白に、思わず血の気が引いてしまった主人公なのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?同居人に何割か支払ってもらう好きに使っていいとはいえ、限度がありますよね…。請求書を見せて、全額でなくてもいいので友人に支払ってもらったほうがいいと思います。(30代/女性)友人の転居先を早く見つける居候が長期化してしまうと自分の生活に影響がでてしまうので、友人の転居が早く決まるよう、なるべくフォローするようにします。(40代/女性)今回は水道代が跳ね上がったときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年01月05日皆さんは、水道光熱費の請求に困ったことはありますか?今回は「高すぎるガス代に唖然としたエピソード」とその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:ハシカ実家のガス代を負担…社会人になった主人公は、家賃の代わりにガス代を負担することになりました。ある日、いつものようにガス代を母に手渡すと…。後日、母からガス会社からの通知書を見せられた主人公。そこには、ガス代の支払い不足が記載されていたため、母に通帳を見せてもらうことにします。衝撃の事実が発覚…出典:CoordiSnapなんと、ガス会社からの引き落とし金額がいつもの2倍以上になっていたのです。主人公は慌ててガス会社に連絡すると…。どうやらまったく別の家のガス代が請求されていたことが発覚したのです。その後、払い過ぎた金額分はしっかり返した貰った主人公。思いもよらない出来事に驚いたのでした。読者の感想ガス会社の予想外のミスには、ゾッとしてしまいました。通知書のおかげで気づくことができて、本当によかったなと思います。(30代/女性)まさか他人の家のガス代が請求されるとは思いもしないでしょう…。主人公がガス会社に問い合わせないまま、そのままお金を払っていたらと思うと怖いですね。引き落とし金額を確認することは徹底していきたいです。(50代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年01月05日皆さんは、パートナーの行動に呆れたことはありますか?今回は「ローンの支払いをとぼける妻」を紹介します。住宅ローンは夫婦で折半念願のマイホームを建てた主人公。共働きだったため、住宅ローンは夫婦で折半することになったのですが…。ローンの支払いをとぼける妻出典:CoordiSnap主人公が妻から現金を受け取って、ローンをまとめて返済ししていました。しかし、妻は「えっこの前渡したよね」ととぼけて、毎月払ってくれないのです。そんな妻に呆れた主人公は「請求書と領収書を書いて残そう!」と提案します。夫婦間でこのようなやりとりをするのはどうかとも思った主人公ですが…。この先も、妻がとぼけて払ってくれないと困るため、苦肉の策で解決することにしたのです。それ以降、支払いの証拠が残るようになったため、妻もしっかり払ってくれるようになったのでした。苦肉の策をとった主人公毎月住宅ローンの支払いをとぼける妻。苦肉の策をとった主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年12月25日皆さんは、光熱費が高くなっていて驚いたことはありますか?今回は、電気代の料金に衝撃を受けたエピソードを紹介します。イラスト:あざれあ誕生日に…高い機能性に思わず…朝から夜まで…電気代に驚愕!扇風機にも暖房にもなるなんて、最新の空気清浄機は便利ですね。しかし、たくさん使用していたら予想外の電気代になってしまったようです…。必要なときに上手に活用していきたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年12月22日皆さんは、光熱費に悩んでしまったことはありますか?今回は想像以上の光熱費になった話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:toreeガス代の請求額に衝撃一人暮らしを始めた主人公は、初めてガスエアコンを使いました。しかし1ヶ月後、ガス代の請求額を見て衝撃を受ける主人公。出典:CoordiSnap「まさかガス漏れ!?」と慌ててガス会社に確かめた結果…。ガス会社からは「特に異常などはない」と言われてしまいます。調べてみると、ガスエアコンは想像以上にガス代がかかることがわかりました。それ以降はエアコンを使わず、なるべく厚着をして寒さをしのぐことになってしまったのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?節約に努める使ってしまった分は支払う必要がありますが、それ以降はできるだけ節約に努め光熱費を下げるようにしたほうがいいですね。無理をしすぎると体調に影響が出る可能性もありますので、ほどほどにすることも大切です。(30代/女性)ガスエアコンは稼働させない光熱費を抑えられる暖房器具を使い、ガスエアコンは稼働させないようにします。次に引っ越しをするときは、ガスエアコンではない物件を探すといいですね。(20代/女性)今回は想像以上の光熱費になったときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年12月14日皆さんは、非常識な客にあった経験はありますか?今回は「ジム通いする男」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言厄介な男筋トレが好きな主人公は、ジムで働いていました。ある日、ジムに入会した男がなかなかシャワー室から出てこず、体調不良かと思った主人公は声をかけました。男から「大丈夫です!」と返事があり、一安心。しかしその後も、詰め替えたばかりのシャンプーの減りが異様に早く、さらに白髪染めした形跡がある日まであったのです。こんなことが起こるのはいつもその男がいるときだと思った主人公は、シャワー室で張り込みをすることに。男が使っているシャワー室からは、ジムのシャンプーとは違うにおいがしてきて…。シャワー室を開けると…出典:モナ・リザの戯言男はなんとシャワー室で洗濯していたのです。「何してるんですか!?」と主人公が問い詰めますが、男は「見ての通り洗濯だけど」と開き直りました。入会してから1ヶ月後、ジムのシャワー室を使うことで光熱費が安くなっていたことに気づいた男は、節約のために不正利用…。主人公は男の非常識な行動にたいして対策を行いますが、それでもあきらめない男に最終手段にでることにしたのでした。読者の感想ジムのシャワー室で洗濯をしていることに驚きました。ジムを家のように使っていて非常識ですね。(30代/女性)白髪染めすることも衝撃ですが、節約のため洗濯までしていたなんて呆れました…。公共の場で自分勝手な行動は控えてほしいですね。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年12月08日皆さんは、水道光熱費の値上がりに悩んだことはありますか?今回は、一度のミスで家計に影響が出てしまったエピソードを漫画で紹介します。イラスト:あかごん1人でお風呂に入れるようになった息子シャワーが出てる…!?昨日シャワー止めた!?1ヶ月後の請求額に衝撃!シャワーを止める習慣が、息子にはまだ定着していなかったのかもしれませんが…。高額請求には、とても驚いてしまったでしょう。今回のことをきっかけに、家族で徹底していきたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年12月08日皆さんは、光熱費の請求に悩んだことはありますか?今回は「水道代が3倍に跳ね上がった理由」を紹介します。イラスト:人魚真珠いつも変わらない水道代夫と息子と3人で暮らしている主人公。2ヶ月に1回請求される水道代は、毎回6千円ほどでした。そんなある日、届いた水道代の請求書を確認すると…。今回は2万円弱!?出典:CoordiSnap水道代が2万円弱に跳ね上がっていて、真っ青になって固まった主人公。そんなとき、息子に「おかあさ~ん!」と呼ばれました。視線を向けると、息子は友達と一緒に隣人の庭のビニールプールで遊んでいました。それを見て、家の裏に水道があったことを思い出し、慌てて向かった主人公。なんと隣人が毎日、主人公の家の水道を使ってプールの用意をしていたのです。主人公は「ひとこと言ってほしかった…」と落ち込んでしまうのでした。まさか水を使っていたなんて…ある日突然、不自然に跳ね上がった水道代。隣人が使っていたことに気づいて、してやられた気持ちになった主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年12月05日皆さんは、光熱費に関しての悩みはありますか? 今回は「上がり続ける光熱費」にまつわる物語とその対処法を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言上がり続ける光熱費に悩む主人公は、夫と義母の3人暮らしですが…。主人公一家の1ヶ月の電気代は8万円。上がり続ける光熱費に悩み、節電を始めることにします。日中は会社で過ごし、家にいるときは暖房をつけずに頑張る主人公夫婦。しかし努力の甲斐もなく、翌月の電気代はさらに上がったのです。「電気代10万円って家賃じゃん…」と明細を見て衝撃を受ける夫。出典:モナ・リザの戯言主人公も「何この金額…」と唖然となってしまいました。主人公夫婦が漏電を疑い、管理会社に連絡しようとしたところ…。「そこまでしなくてもいい」と言い切った義母。挙動不審な義母の様子に、主人公夫婦は違和感を覚えます。その後、義母が電気を好き勝手使っていたことが判明したのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?節約を頑張るできる限りの節電に励み、水道や食費など他の部分でも節約を頑張って全体的に生活費を落としていくのがいいと思います。(30代/女性)身の回りのことを確認漏電や知らないところでの無駄遣いなどの原因があるかもしれないので、身の回りのことを調べてみます。もし漏電の疑いがあったときは、管理会社に相談します。(20代/女性)今回は電気代が高すぎたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2023年12月03日皆さんは、生活費の支払いに悩んでしまったことはありますか?今回は請求書が見当たらない話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:えりこラモーン突然電気が使えなくなった主人公が帰宅すると電気が使えなくなっていました。すぐに電力会社に問い合わせたところ…。料金未納があり「電気止めました」と電力会社に言われてしまいます。出典:CoordiSnap主人公は「え!?」と驚いて請求書を探しましたが見当たりません。そして3ヶ月前、マイブームで整理整頓をしたことを思い出す主人公。そのとき、請求書を確認もせず捨ててしまっていたのでした。慌てて電力会社に事情を説明し、別の支払い方法を教えてもらうことに。支払いを済ませて、無事に電気が使えるようになります。反省し、その後はきちんと書類を確認するようになった主人公でした。こんなとき、あなたならどうしますか?書類はしっかり確認電気水道ガスなどたくさんの請求書があるので、間違って捨ててしまったりなくしたりすることもあるかもしれません。普段からきちんと整理整頓をして、大切な書類は置く場所を決めるなどしてしっかり確認できるようにしましょう。(30代/女性)口座引き落としにする光熱費などの固定費は、毎月口座から直接引き落としにするほうが支払いが漏れないと思いました。少しの手続きで毎月の支払いが楽になるので、余裕のあるときに変更するのがいいでしょう。(20代/女性)今回は生活費トラブルのときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年12月02日今回は、物語を元にしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。光熱費を浮かすためにやりたい放題した男の末路ジムに通い始めた主人公。ジムでシャワーを使用することで、ガス代や水道代が安くなったことに気づきます。節約になっている出典:モナ・リザの戯言そんなある日、主人公はさらなる節約術を思いつくのです。ここでクイズ主人公が思いついたさらなる節約術とは?ヒント!シャワーで他になにかできないか考えました。水道代をさらに節約出典:モナ・リザの戯言正解は…正解は「洗濯もする」でした。主人公はさらなる節約のため、ジムで洗濯を始めたのです。しかし、それに気づいたジムの職員は「被害届出しますよ?」と注意。それでも加速する主人公の非常識な行動に、職員はついに警察に被害届を出したのでした。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年11月30日皆さんは、水道光熱費の確認をしていますか?今回は、ガス代の請求に衝撃を受けたエピソードを漫画で紹介します。イラスト:ハシカ実家のガス代を負担ある日、ガス会社から連絡が…引き落とし額が2倍に…ガス会社に確認した結果ガス会社からの通知がきっかけで、今回のミスが判明しました。他の家のガス代が引き落とされていたとは、思いもよらなかったでしょう。口座やクレジットカードの明細など、こまめに確認していきたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月30日女性たちが実際にやっている、身近なエコ活動をご紹介。118回目は、ecocoメンバーの朱里さん。今回はキッチンでできるエコなことをご紹介します。キッチン周りの節約術!【最近やってるエコなこと】vol.118キッチンは、水やガス、電気を使ったり、光熱費を多く使うところです。エコなアクションをすることで、少しでも水道光熱費を抑えられたり、ごみを減らしたりできます。朱里さんが普段やっている、キッチンでできるエコなことを教えていただきました。炊きたてご飯は冷凍保存、兼用できる調理器具を使う朱里さん我が家には炊飯器がなく、「STAUB(ストウブ)」という鋳物ホーロー鍋でお米を炊いています。保存は、お茶碗一杯分を保存容器に入れて冷凍したり、炊いたらすぐにお弁当用のおにぎりを作って冷凍しています。朱里さん8年ほど前に購入した20cmのストウブを今も使っていて、2人分の鍋や揚げ物、汁物、ジャムなども作れます。一人暮らしの頃から「専用の道具」はものが増えるだけのような気がして魅力を感じず、炊飯器は購入していません。ストウブひとつで何通りも調理ができるので、とってもおすすめです。ーー兼用できる調理器具がひとつあれば、あれこれ買わずにモノも減りゴミも減るのでエコに繋がります。炊飯器で炊いた際も、保温で保存せずに炊きたてを冷凍保存することで、保温状態にしなくて良いので節電にもなりますよ。繰り返し使えるラップや保存容器を使う朱里さん5年ほど前にニトリで購入したシリコンラップと、『スタッシャー』のシリコン保存袋を使っています。朱里さんきっかけは5年ほど前、「ラップって高価だな」「すぐに捨てるのもったいないな」と感じたことで、今すぐできるごみを減らすアクションとして購入しました。お皿に蓋をしたいときは、状況によって使うものを変えています。大きめの平皿を蓋代わりに置いたり、スタッシャーに入れたり、シリコンラップを使ったり。最近ラップを使うのは、遠出するときに持って行くおにぎりを包むために使用するくらいです。こういった工夫で、今では50mのラップを年に1回購入するかしないかくらいの頻度に減りました。水を出しっぱなしにしない朱里さんすすぐとき以外は水を止めるのはもちろん、洗う順番に気を付けて節水を意識しています。節水の3つのポイント1油汚れは先にペーパーで拭き取り、燃えるごみに捨てる2汚れた食器はたわしでこすってお湯で流す3最後に、洗剤を付けたスポンジで洗う朱里さんいきなり洗剤が付いたスポンジで洗うと、何度も洗剤を足したり、汚れたスポンジをすすいだりと、洗うものが余計に増えてしまいます。気持ちの良い暮らしのために、ぜひ皆さんもごみや節水の工夫をしてみてください。ーー「節水の3つのポイント」を意識することで、無駄な水を流しっぱなしにせず、不要な洗剤を使うこともなくなります。また桶などを使い洗い溜めをしたり、食洗機を使うなども節水になりますよ。<紹介してくれた人>平野朱里化粧品メーカー勤務。2015年よりナチュラルコスメ業界に入り、先輩に勧められスタートした"布ナプキン"から、エシカルライフがもたらす好循環に興味を持つ。現在は保護犬と夫の3人暮らし。<筆者情報>ecoco代表平野絢子エコをテーマとし全国の女性を集めた団体「ecoco」を立ち上げ、身近にできるエコ活動、エコを通した地域活性とウーマンエンパワーメントを推進している。また岡山県の観光特使として東京を拠点に行き来するデュアルライフを行いながら、せとうちの農園や市場、工場などに自ら足を運び、創り手の‟想い”を伝えるため、商品開発、営業、PRなどを企業と一緒に行っている。(C) lielos/AdobeStock文・平野絢子 イラスト・宮本志保
2023年11月29日皆さんは水道光熱費の明細を確認していますか?今回は高額の水道代を請求された男性のエピソードを紹介します!イラスト:アカネ引き落とし金額に驚き主人公が一人暮らしをしていたときのこと。ある月の銀行口座の引き落としを見て驚きます。高額な水道代出典:CoordiSnap生活費の支払い用の口座から、いつもより多額の引き落としがされていたのです。明細を見ると、いつもは2万円ほどの水道代が10万円を超えていました。慌てて水道局に問い合わせると、トイレタンクの故障が原因で水漏れしていたことが判明。すぐに修理に来てもらい、翌月から水道代は通常の金額に戻ったものの…。明細はきちんと確認しないといけないと感じた主人公でした。原因はトイレタンクの故障いつもの5倍もの水道代を払うことになった主人公。まさかの原因が判明して驚いたエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月28日皆さんは同居で困ったことはありますか?今回は義家族との同居で困ってしまったエピソードを紹介します。イラスト:夏柴完全分離二世帯で同居光熱費だけ払うことに料理教室を開催!?好き放題する義母完全分離の二世帯で義実家と同居をし、光熱費だけ負担することになったものの、使い放題する義父母。光熱費は毎月上がり下がりがあるので、使われすぎると払う額も増えてつらいですよね。義家族とは適度な距離感を保ちたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月25日皆さんは、義母の言動に悩んでしまったことはありますか?今回は節電意識のない義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。イラスト:うめたま堂本舗節電意識のない義母主人公の義両親は年金暮らしです。そのため、義両親宅の光熱費や食費は主人公夫婦が出しています。ところが義母は電気を消し忘れたり、昼間でも電気をつけたりなど電気の無駄遣いが多く…。出典:CoordiSnap主人公が注意しても義母は「近所でも昼間に電気をつけているわ」と言い反省しません。お門違いの発言に「はあっ!?」となる主人公。”怒りの言葉”という言葉を飲み込み…。節電意識のない義母にモヤモヤしてしまう主人公でした。こんなとき、あなたならどうしますか?光熱費を払ってもらう消し忘れは誰でもするし、年を取って暗いと見えにくいなどあるかと思いますが…。年金生活とはいえ光熱費くらいは自分たちで払ってもらえるといいですね。そうすればいかに光熱費がかかっているかも実感できるでしょうし、節電意識が芽生えるのではないでしょうか。(40代/女性)定額制にする主人公夫婦が負担している分を、定額制にすべきだと思いました。使いすぎによる上限金額を超えたときは、義母に自ら負担してもらうべきだと感じます。(40代/女性)今回は義実家と生活費でトラブルになったときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)
2023年11月24日皆さんは、買い物中にトラブルにあったことはありますか?今回はキャッシュレス決済でのトラブルエピソードを紹介します。支払い方法は…清算が終わって…店員の発言に衝撃!抗議すると…主人公のアプリでは手続きが完了しているのに、店舗のシステムでは確認できないというトラブルにあってしまった主人公。お店でそのようなトラブルがあった場合、どのように対応するものなのか確認することが大切ですね。想定外の出来事にも冷静に対応できるようにしたいです。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年11月23日皆さんは、光熱費に悩んでしまったことはありますか?今回は突然電気代が増えたときの話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:人魚真珠電気代が突然2.5倍になった話主人公は4人家族です。電気代は毎月1万円程度におさえるよう、主人公は節約を頑張っていました。しかしある月の電気代が2.5倍の2万5千円になっていたのです。「なにも変えてないのに…」と思い悩む主人公でしたが…。出典:CoordiSnap数日後、家の中にホットカーペットがあることに気がつきます。夫が実家から持って帰ってきたよう。しかも夫は「ベッドで寝るより気持ちいい」とつけっぱなしで寝ていたと言うのです。主人公の指摘で「ごめんね」と反省してくれる夫。電気代が高くなった意外な原因に驚愕する主人公でした。こんなとき、あなたならどうしますか?ホットカーペットは長時間使用しないいくら気持ちがよいからといってもつけっぱなしで寝るのは危険ですし、電気代が2.5倍になるのは見過ごせないほどの事態ですよね。電気代が高額になるホットカーペットは、使う時間を制限するのがよいでしょう。(40代/女性)こまめに節電する電気を何に使っているのか把握し、こまめに消して節電するのがいいと思いました。少しでも使用量が減ると、その分電気代も下がっていくでしょう。(30代/女性)今回は電気代が増えたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年11月22日今回のお話「これからの季節、光熱費が恐ろしい……ちょっとでも節約する方法とは」今年は秋もまるで夏かのような気温が続きましたが、いよいよ本格的に寒くなっていきそう。そこで気になるのが光熱費です。寒さをガマンするのは体に悪いけど、でも光熱費の請求書を見るのが恐ろしい……そんな人におすすめの節約術をまとめて紹介します!■そもそも電気代が上がっているのはどうして?電気代が上がっている上、資源エネルギー庁から「節電にご協力ください」という呼びかけがあったことも記憶に新しいですが、そもそもそれってどうしてなのでしょうか。一人暮らしの場合、節電にも限界がある……そう思ってしまいますが、暖房器具の選び方や生活スタイルの見直しでちょっとでも節電することができます。冬を本格的に迎える前胃にぜひチェックしてみて!高騰する電気代。この冬を乗り切るには?■一人暮らしで光熱費を節約するには在宅勤務中の過ごし方がカギ!?出社が当たり前だったころは冬場の暖房代も言うほどかからなかった方もいるでしょう。しかし、在宅勤務という選択肢ができたことで光熱費がこれまでよりもかかるようになりました。在宅勤務ができるのはありがたいけど、光熱費が上がってつらい……そんな人におすすめの節約術を紹介します。在宅勤務で暖房代が高額に。節約するための「意外な方法」在宅ワーク中の電気代・通信費を節約するには?■夏の電気代節約術をあらためておさらい。冬も応用できないか考えよう今年の夏は猛暑が続き、健康のために冷房が欠かせませんでした。そこで役立った節約術は、冬も応用できるかもしれません。冷蔵庫の使い方や照明の選び方、電力会社の見直しなど、通年使えるハックを伝授!また値上げ!?電気代が高騰しているこの夏を乗り切る方法■寒さのガマンは禁物。できる範囲で節約しよう今年は暖冬の予想もされていますが、それでも電気代が気になるもの。寒さを無理にガマンするのではなく、暖房器具を上手に選んで健康的に節約にも取り組みましょう。(イラスト:itabamoe、編集:マイナビウーマン編集部)
2023年11月20日皆さんは、水道光熱費の節約をしていますか?今回は、水道代が高額になったエピソードを漫画で紹介します。イラスト:23ca節約を心がけて生活…今月の水道代は…水漏れしていたようで…次の月からは…水道代の請求が急に高額になると、主人公のように驚いてしまうでしょう。明細のチェックは毎月行い、異変を感じたときは相談することが大切ですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月19日皆さんは光熱費の請求額に驚いた経験はありますか?今回は「1人暮らしで光熱費3万円の理由」を紹介します。イラスト:浜井れんこん光熱費3万円主人公は、親の仕送りで一人暮らしをしている大学生です。あるとき主人公のもとへ、3万円の光熱費の請求がきました。普段からあまり光熱費を意識して生活していなかった主人公。しかし、それ以上に主人公には「でも仕方ないよね…」と思える理由があり…。エアコンの冷房とストーブを同時に出典:CoordiSnapなんと主人公は、エアコンの冷房で冷えた部屋の中でストーブにあたることを習慣にしていたのです。その後、光熱費のせいで家賃が払えなくなってしまった主人公は”最終手段”に出ることに。それからは使い過ぎに注意して過ごすようになったのでした。電気は大切に使いたいエアコンの冷房とストーブを同時に使用していた主人公。1人暮らしの光熱費が異常に高いまさかの理由が衝撃的なエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月17日皆さんは、水道光熱費に悩んだことはありますか?今回は、電気代の請求額に驚愕したエピソードを紹介します。イラスト:えりこラモーン電気代が3倍に!?夫に事情を説明…原因は義弟だと発覚…義弟に怒りがこみ上げる!電気代が高くなってしまったのは、義弟が使っていたエアコンとテレビでした…。一緒に住んでいる以上は、最低限の節約はしてほしいところ。夫の説教により、義弟が気をつけてくれるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月17日皆さんは、光熱費に悩んだ経験はありますか?今回は「電気代が突然高額になった理由」を紹介します。イラスト:えりこラモーン引っ越したばかり家族で引っ越したばかりの主人公。荷物の整理をしていると息子に「これなんのスイッチ?」と聞かれました。まだ家のスイッチの場所を把握していなかった主人公は「さぁ、なんだろうね~」と返します。ところが数ヶ月後、主人公は引っ越してから電気代が異様に高いことに気がつきました。原因がわからず頭を抱えていた主人公ですが…。ある日物置に…出典:CoordiSnapある日、扇風機を取り出そうと物置に向かった主人公。すると物置のスイッチがずっとオンになっていたことに気がつきます。あのときスイッチのことを聞いた息子がスイッチをオンにしてしまっていたのです。それ以降、主人公は電気の無駄遣いに気をつけるようになったのでした。電気代が高額になった意外な原因息子が何気なく押したスイッチが物置のスイッチだったとは…。電気代が高額になった意外な原因に衝撃を受けた主人公なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月15日皆さんは、水道光熱費に関する悩みはありますか?今回は、水道代が跳ね上がった理由に衝撃を受けたエピソードを紹介します。イラスト:人魚真珠※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)毎月6千円の水道代水道代が2万円弱!?プールの水!?家の裏の水道が…家の裏の水道で、水道代が跳ね上がっていたとは思いもしなかったでしょう。お隣さんも水道を使うことをひと言相談してくれたらと思うと、モヤモヤしてしまいますね…。
2023年11月14日皆さんは、水道光熱費で高額請求がきたことはありますか?今回は、夏の水道代エピソードを紹介します。イラスト:アカネ長期の休みは子どもたちのたまり場毎日毎日水遊び水道代が4万円超え…!?今年は水遊び禁止!子どもたちの水遊びで、水道代に大きな負担がかかってしまいました。親が子どものそばにいないときは、要注意ですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月13日皆さんは、ルームシェアをしたことはありますか?今回はルームシェアの光熱費が急増したエピソードを紹介します。イラスト:牛村友人とルームシェア友人とルームシェアをしていた主人公。生活費は2人で折半していました。ある日、その月の生活費を友人に渡すと「え、これだけ…?」と友人が言います。そして「見ろよ、光熱費の金額…!」と言って…。光熱費が高騰!?出典:CoordiSnap光熱費の明細書を見ると、いつもより1万円も増えていたのです。その金額に驚く主人公。数日後、友人の部屋のエアコンが壊れていることが判明しました。そのせいで常にフル稼働になっていたため、光熱費が高くなっていたのです。結局、故障期間の光熱費は友人が払うことに。今回のことで、支払い時にお互いの状況を確認することが大事だと感じた主人公なのでした。状況確認が大事光熱費が急に高くなっていることに驚いた主人公。原因は友人のエアコンだったと知り、確認することが大事だと学んだエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月11日皆さんは、水道光熱費の節約をしていますか?今回は、水道代の請求に驚いたエピソードを漫画で紹介します。イラスト:zoezoe1彼との同棲生活請求額を確認すると…僕のせいかも…もっと水を大切に水道代が高くなっていたのは、彼が原因でした。話し合うことで、水道代を抑えることができてよかったです。2人で協力しあって、仲良く生活できるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月04日それまで普通に払えていたものが、急に支払えなくなったらどうしますか?中には、突然夫から生活費をもらえなくなり、光熱費の支払期限を過ぎてしまうことも……。今回は、ねこじまいもみさんの実体験を元に描いた漫画『子連れ離婚して復縁した妻の話』をご紹介します。夫婦関係が悪化……2人目が生まれてから、朝帰りが増え態度も冷たくなったM子の夫。M子が痔ろうで2週間入院したときも、子どもたちの世話は義母やM子の母親に任せっきりでした。M子が退院してからは夫婦で言い争うことも増え、ますます関係は悪化していき……。。支払期限が過ぎ……不機嫌な様子の夫……なんとか夫からお金をもらったものの、全く足りずどうすることもできないM子。なぜこんなに急にお金がなくなったのか、考えれば考えるほど怖いですよね。その後会社が大変なことを知ったM子は、少しでも家計の足しになればと働き始めることにしたのでした。この漫画に読者からは『妻に対しての言い方、腹が立ちます。こんな人とは一緒に居ない方がいいと思いました』『お金のやり取りにまで自分の機嫌を持ち込むのは、大人としてやってはいけない対応だと思いました』『結婚しているとは思えないレベルに無責任な夫ですね。生活費も渡さず当たり散らして、まともな夫婦関係に戻れるとは思いません。』など、夫の態度に対し批判の声が多く集まりました。イライラする夫が怖い……お金がないことが原因なのか、それとも別の何かが原因なのかは不明ですが、ここまでイライラしているのを見ると何も言えなくなってしまいますね。M子はお金に不安を抱えながらも、子どもたちのために一生懸命働き仕事にやりがいも感じ始めるようになります。夫が生活費を出し渋る……、あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年11月04日皆さんは、義母の言動に困ったことはありますか?今回は「嫁に支払いをさせようとする義母の話」とその感想を紹介します。イラスト:ポムポムペンネット通販にハマる義母主人公の義母はネット通販にハマっています。しかし自分では注文せず、主人公に注文を任せてくるのです。多額の支払いも注文する主人公まかせにしており…。ため息が出典:CoordiSnapなんとその月の支払いは3万円。高額な支払いに主人公はため息をついてしまいます。そんな主人公を見た息子が「お金のことはちゃんとしないと」と言います。しっかりものの息子に勇気をもらった主人公は義母に請求しました。請求書を見て「嫁なんだから出しなさい」と言い放つ義母。そんな義母に対し息子は「おばあちゃんが払うのは当たり前だよ」と言い…。「もしかしておばあちゃんってケチなの?」と一言。息子の率直な意見に、反論できない義母なのでした。読者の感想義母の代わりにネット通販で注文するところまではいいですが、支払ったお金はきちんと返してもらいたいですね。1回の金額が少なくても積もり積もると大金になりますので、息子が言うようにお金のことはちゃんとしたいと思いました。(40代/女性)息子の一言は主人公にとって、すごくありがたいですね。義母が自分が使ったお金を払ってくれるようになったらいいなと思います。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月02日