秋葉原でメイドといえば誰しもがまず思い浮かべるのがメイド喫茶だろう。しかし実際には、メイド関連産業(この言い方も何か違う気がするが)はメイド喫茶に留まらず多岐にわたって展開されており、「メイド+○○」という業態が無数に存在するのだ。今回はそんなメイド関連のお店から、2月にオープンしたメイドタイ古式マッサージ「わっとぽー」を体験取材してみることにした。秋葉原駅電気街口から徒歩5分ほど。中央通りから「ベルサール秋葉原」の角を曲がって少し歩いたところに「わっとぽー」はある。黄色い看板でおなじみ「マンモスカレー」の地下である。それにしてもメイドとタイ古式マッサージとは、またまったくイメージがつながらない組み合わせだ。マッサージ店とはとても呼べないような、メイドを売りにしただけのテキトーな店だったらどうしよう……。そんなことを考えながら扉を開けてみると……。目に優しい暖色系の明かりに、お店のテーマカラーでもある緑色を基調にしたシックな内装が、日々の仕事で疲れた心をリラックスさせてくれる。おお、なんだかすごく落ち着く雰囲気だぞ。店内で筆者を出迎えてくれたのは、同店で「のぅあ」と呼ばれるメイドさんたち。「のぅあ」とはタイ語でマッサージ師のことだという。彼女らは皆マッサージの研修を受けてはいるが、まだまだ経験不足ということで現在の肩書きは「見習いのぅあ」となっている。今後お客さんをマッサージして経験を積むと、見習いから「中級のぅあ」、さらに「上級のぅあ」へと昇格していくというわけだ。ちなみにお客さんは来店してマッサージを受けるたびに、のぅあが持っているポイントカードにサインを書き込んでポイント欄を埋めていく。そうすることで彼女たちの成長ぶりが見えるのも、同店を訪れる楽しみの一つといえる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月25日デザインステーショナリー、ファッションアクセサリー、インテリアアクセサリーなどの企画・製造・輸入・販売を行う株式会社マークスは、4月26日(木)~ 4月28日(土)、東京ビッグサイトで開催される日本最大の手づくりホビーフェア『第36回 2012 日本ホビーショー』に初出展する。展示会場では、エディシォン・ドゥ・パリの最新刊『レースペーパーが好き』をはじめとする、クラフト実用書シリーズすべてのバックナンバーや、マスキングテープ、スクラップブックなどの関連グッズの即売を行う。会期中は「ホビーショー限定」のスペシャルセットも登場。さらに、1,500円以上お買い上げいただいた方には「マスキングテープを1本」プレゼントするという。(数量限定)そのほか書籍に登場する作品の展示や、作家たちによる「ワークショップ」も実施。◆ワークショップ概要・講師:井上陽子さん、矢崎順子さん・内容:「マスキングテープ活用術」(井上さん)、「レースペーパーでロゼットを作ろう」(矢崎さん) 本とグッズがひしめく空間。ハンドメイド初心者さんも、上級者さんも、きっと発見があるはず!2012 日本ホビーショー 出展概要会期:2012年4月26日(木)~ 4月28日(土) 午前10時~ 午後5時会場:東京ビッグサイト 東展示棟 <フォト&スクラップ・コラージュWORLD> ブースNo.312 プレスリリース提供元: PR TIMES
2012年04月24日毎年人気を博している日本ホビーショー、今年はゴールデンウィーク直前の4月26日(木)~28日(土)の3日間に開催される。今年は人気作家たちが作品を展示するコーナー「Bonheur / ボヌール」シアワセのかたち に注目してほしい。このライフスタイル展示は、日本ホビーショー内の「ファブリック&ソーイングWORLD」にて展開される3日間だけのアトリエである。今回は8名の作家が、小さな世界観のある「憧れのアトリエ」を作り、作品の展示~即売を行う。木々に囲まれたあるアトリエ。そこでは8人の作り手たちが、日々作品づくりをしている。今は1カ月後に行われる企画展の作品制作中。そのテーマは「幸せ」。普段の生活にふと感じる幸せ、しみじみと思うしあわせ、そして未来にきっと味わうシアワセ…。こんなコンセプトで作られた素敵な空間が、日本ホビーショーに登場する。手作りで表現する「Bonheur」シアワセのかたちをあなたも体感してみてはいかがだろうか。[参加作家] CITE 金子真穂 May Me 伊藤みちよ riche coco 山之内かおり kupu すずきよりこ per te* 友田友紀 un deux trois 菅嶋秀美 STYLE OF ILE 清水きみえ Lammy made 村上史子 [インテリア] cohako le grenier de la terre [協 力] 日本紐釦貿易株式会社株式会社幸徳ボタンWoman.excite「おうちスタイル」エキサイト株式会社第36回 2012 日本ホビーショー会期:2012年4月26日(木)~ 4月28日(土)午前10時~ 午後5時会場:東京国際展示場(東京ビッグサイト) 東展示棟 東1・2・3 ホール ---------------------------------------------------「ボヌール」のコーナーでプレゼント!「アトリエ」特製「春のコラージュ&アクセサリーパーツセット」「おうちスタイル」の仲間、手芸ポータルサイト 「アトリエ」 から、オリジナルキット「春のコラージュ&アクセサリーパーツセット」をご来場者の皆さまにプレゼント!数量限定となります。日本ホビーショー内「ボヌール」のコーナーにてお待ちしております。※おひとり様1点とさせていただきます。数に限りがあるため在庫がなくなり次第、プレゼントは終了とさせていただきます。あらかじめご了承ください。※「春のコラージュ&アクセサリーパーツセット」セットには、写真内の糸巻き、オブジェ、はさみなどの小物は含まれません。---------------------------------------------------
2012年04月24日「アクセサリー&ステーショナリー」をテーマに企画されたユニークなエキシビション『クリエイターズパレード』が、本日4月18日(水)から24日(火)までの7日間、松屋銀座8Fのイベントスクエアにて開催!『クリエーターズパレード』は、いま勢いのある若手デザイナーや作家たちによるジュエリーを中心に、個性豊かなバッグやスカーフ、陶磁器、動物オブジェ、クッキーなど、新しいものづくりを行なっているさまざまな作り手をフィーチャーするエキシビション。旬なエディトリアルでセレクトされた個性豊かなクリエーターたち総勢40組以上による作品が、文字通りパレードのように集結する。今回は特に、"作家もの" =“敷居が高い”というイメージを払拭するような自由な空気が感じられるジュエリーや小物が多く、どれも普段の生活の中でこそ使いたいものばかり。マスプロダクトとは対極にある「作り手の顔が見える」ものづくりは、もののあふれる時代だからこそ心に響くタイムレスな魅力を感じさせてくれる。会場では、クリエーターたちと直接コミュニケーションをとることも可能。その他、彫金や七宝の制作デモンストレーションや、カラーオーダー会、オリジナルのジュエリーをオーダーできる限定商品も登場するなど、会場ではものづくりを起点にしたさまざまな出会いが楽しめそうだ。〈以下、参加クリエーターから抜粋〉AMETSUCHI/ 芦田尚美日常づかいの器を得意とする作家。器だけでなくオブジェなども磁器や陶器で表現している。carob/高橋真理ピュアな美しさの水晶のシリーズ、初夏をイメージさせる明るい色合いの希少性のある石を使ったシリーズを紹介。Coci la elle/ヒガシチカ魅惑の日傘ブランド「Coci la elle」 が制作する個性的なスカーフ。大胆なアクリルペイント柄、繊細な色鉛筆での多色な柄、ユーモア溢れるコラージュのひと品。cookieboy/クッキーボーイカギ、ネクタイ、靴、椅子、王冠…普段食べることの出来ない身近なモノをモチーフに焼き上げるクッキー。繊細なアイシングによるアートワークも見物です。eri,/深田恵里身につけるたびに表情や動きに変化が生まれるものや、ちょっとした驚きや遊びごころを含んだデザインを提案。革・純銀を主の素材にしたアクセサリーの数々を紹介。SASAKI FUMIE/佐々木史恵わずか1ミリ四方のステンレスのメッシュにペイントを施したメッシュ素材のシリーズをはじめ、ユニークな素材を用い1点1点手作業で仕上げているオブジェのようなジュエリー。Kenichi Kondo/近藤健一繊細な金属の技と鮮やかなガラスの特徴をあわせもつ七宝。定番のシンプルで清潔感のあるジュエリーや伝統技法を生かした有線七宝、今回は新たに透明感のある釉薬を使用した新作も登場。ETSUKO SONOBE/薗部悦子天然石と貴金属の魅力を最大限に引き出すミニマムで構築的なデザインが特徴。定番として作っている爪を使わずに石留めをしたリングなど、デザインと構造が直結した潔さとエレガントな佇まいを兼ね備えたオリジナリティの高いジュエリー。keiko akiyama/秋山啓子陶を素材に作品を制作。釉薬で色をつけた磁土の表面を針で彫って絵を描いている。その他、消しゴム版画などのグラフィックも手がけている。Moko Kobayashi/小林モー子フランスオートクチュール刺繍の伝統技術を用いたビーズ刺繍のアクセサリ-。1930年代のガラス製アンティークビーズに限定し、材料の買い付けから裏の加工まで、すべての工程を手作業で行っている。make animals YOSHiNOBU/YOSHiNOBU(ヨシノブ)店舗ディスプレイ、広告や雑誌の立体イラストやウエディングアニマルなども手掛けるクリエーターは今回は、すべて手作りで動物オブジェを作成。「クリエーターズパレード」2012年4月18日(水)〜24日(火)開催時間:10:00〜20:00(最終日は17:30閉場)開催場所:MATSUYA GINZA(松屋銀座)東京都中央区銀座3-6-1 8F 03-3567-1211(大代表) 取材/松浦明
2012年04月18日共同通信社は28日より、人気コラム「汐留鉄道倶楽部」の選りすぐりの写真とコラムを展示した「汐留鉄道倶楽部コラム展」を、汐留メディアタワーにて開催する。「汐留鉄道倶楽部」は、同社が運営する携帯電話向けニュースサービス「NEWSmart共同通信」に週刊で掲載中のコラム。執筆陣は「いずれも自他ともに認める鉄道愛好家」(同社)で、記事にも撮り鉄、乗り鉄、音鉄、文学鉄など記者各自の嗜好が存分に反映されているという。今回の「汐留鉄道倶楽部コラム展」では、報道カメラマン秘蔵の鉄道写真を大公開。また、東日本大震災で落ち込んだ東北方面の旅行需要の活性化と、ローカル鉄道の観光客獲得を願い、記者自らが踏破した経験をもとに、東北地方のローカル鉄道を巡る旅行プランの提案を行う。入場は無料で、6月下旬まで開催される予定。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月10日ビジューデニム「RYUZO NAKATA PARIS」着心地と美しさを極めた、大量生産ではできないオールハンドメイドの「ビジューデニム」のご紹介。スワロフスキーやレースを施したデニムアイテム。レディース、メンズの服をメインにテーブルウエアなどのリビングを彩る小物達が「大人の遊び」を演出。デザイナーのRYUZO NAKATA氏は1983年より17年間エマニュエル・ウンガロのチーフデザイナーとして活躍、その後2002年に「RYUZO NAKATA」を立ち上げた。先日開催された展示会は都内某有名外資系ホテルのスィートルームを貸しきりラグジュアリー感満点。デニムアイテム以外も展示され「RYUZO NAKATA PARIS」のエレガントな世界が表現されていた。商品に関するお問い合わせ:RYUZO NAKATA AOYAMAtel/fax:03 3409 3678東京都渋谷区渋谷2-3-4この情報のフォローページは コチラ 。
2012年04月06日日やけしやすい手肌のための専用UVケアハンドクリームアルビオンは、「スーパー UV カット」シリーズから、日やけしやすい手肌のための専用UVケアハンドクリーム「スーパー UV カットハンドプロテクション」(SPF30PA++75g3,150円)を、2月18日より発売した。白くならない透明ヴェールで紫外線をブロック「スーパー UV カットハンドプロテクション」は、紫外線(A・B波)による手肌へのダメージを防ぎ、うるおいのあるなめらかな手肌に整えるハンド用日やけ止めクリーム。べたつきのない軽やかな感触でなめらかにのびひろがり、白くならない透明ヴェールで紫外線をきっちりブロック。手肌のためのトリートメント効果でうるおいとハリを与え、指先まで美しくケアするという。元の記事を読む
2012年02月20日エディシォン・ドゥ・パリ株式会社から、クラフト実用書シリーズの最新刊『スクラップホリックの本【特別編】 ~ギフトのためのスクラップ~』が登場!既刊本『スクラップホリックの本』、および『スクラップホリックの本 2』に次ぐ、『スクラップホリックの本【特別編】』は、ギフトのためのスクラップアイデアが満載だ。バースデー、ウェディング、ベビー、アニバーサリー、旅のスーベニール、の5つのギフトシーンに合わせた25のスクラップアイデアを、5組のクリエーターが紹介。わかりやすいイラスト入りのハウツーで、「かわいいスクラップブックを手軽につくりたい!」、そんな願いをかなえてくれるアイデアがいっぱいの一冊だ。巻末には‘切りはなせる’ミシン目入りビジュアル集つき。スクラップ素材としてすぐに使える。今回の【特別編】を記念して‘特製ステッカー’もついている。また、関連グッズも同時にデビュー。本に登場するスクラップブック、マスキングテープ、ステッカーなどの材料から、ハサミやカッター、スタンプなどの道具、そして材料や道具を上手に収納できるポーチやボックスまで。大充実のラインナップ。『スクラップホリックの本【特別編】~ギフトのためのスクラップ~』 著者:エディシォン・ドゥ・パリ編発行日:2012年2月12日定価:1,260円(税込)版型:H210×W148mm ページ数:112ページ(フルカラー)発行:エディシォン・ドゥ・パリ株式会社発売:ハースト婦人画報社URL: プレスリリース提供元: PR TIMES
2012年02月03日ハンドソープとハンドクリーム各4種の香りSABON(サボン)は、ハンドソープ「ハンドソープボトル(Hand Soap Bottle)」(全4種各200mL2,000円)とハンドクリーム「ハンドクリームボトル(Hand Cream Bottle)」(全4種各200mL2,500円)を、1月11日より発売する。カモミールやアロエエキスがきめを整え健やかな肌へ「ハンドソープボトル」は、SLS&パラベンフリーのハンドソープ。グリセリンベースで、カモミールやアロエベラを潤沢に配合し、きめを整え健やかな肌へと導く。「ハンドクリームボトル」は、絹のような柔らかさで手を潤し、つややかさを保つ。香りの種類により、ハンドソープ、ハンドクリーム共、ラベンダー・ローズ、ラベンダー・アップル、ムスク、パチュリ・ラベンダー・バニラの4種の中から選べる。元の記事を読む
2012年01月08日英国生まれのフレッシュハンドメイドコスメブランドの「ラッシュ」から、マッサージバー「ピース」が1月10日に発売される。英国のラッシュスパトリートメント「シナシージア」の開発の中で誕生した“平和への想いが込められたぬくもりあふれるマッサージバーだ。英国のスパでは、トリートメントメニューのひとつに加えられている「ピース」には、フェアトレードのバターに加えて、平和や善意の象徴であるオリーブオイルも使用されているようだ。原材料に使われているパレスチナ産のオリーブオイルは、雇用創出による経済的支援および女性の勤労率向上を目的とし使用されている。そして、世界各地に「ピ-ス」な時間が訪れることを願って、作られていることから名づけられたそうだ。お風呂上がりに、肌に滑らせると心地よい香りが広がる。年末年始で疲れた体に、自分の癒しタイムを作って。お問い合わせ:ラッシュジャパン tel.0120-125-204(ラッシュジャパン) 公式サイト
2012年01月08日ライオンは、泡立てが上手にできない小さな子供にも簡単に使える“泡タイプ”のハンドソープ『キレイキレイ薬用泡ハンドソープ』に、“オレンジの香り”と“ピーチの香り”をミックスした、ほんのり甘い香りの『キレイキレイ薬用泡ハンドソープ オレンジミックスの香り』を11月18日(金)から数量限定で発売。『キレイキレイ薬用泡ハンドソープ』は小さな子供の手でも押しやすい、大きなヘッドのポンプを採用し、ポンプを押すとはじめから泡で出てくるのが特長。今回の「オレンジミックスの香り」は、“明るく爽やかな、ジューシー感たっぷりのオレンジの香り”と“白桃のような、ナチュラルでみずみずしく、ほんのり甘いピーチの香り”がバランスよくミックスされ、明るく元気なイメージ。殺菌成分配合の泡がすみずみまで広がり、汚れもきちんと落とす。詳細情報はライオン(株)ホームページにて。お問い合わせ:お客様センター0120-556-913 プレスリリース提供元: 日経プレスリリース
2011年11月02日2011年10月8日にトータルビューティーサロン「uka」からユニークなハンドケアアイテム「uka Hand Treatment Spices」が発売される。「uka Hand Treatment Spices」は、日々忙しい女性たちに向けて、簡単だけれど時間をかけたような指先を演出してくれるアイテム。チャーミングなネーミングは、料理に欠かせぬ3つのスパイスからきたようだ。塗布した瞬間に塩もみしたような不思議な感覚で清らかに浄化されるクレンジングの「ソルト」。少ない量でもしっかり保湿し、ポカポカとした温かみで手元に力を与えるローションの「ペッパー」。こっくりとしたまろやかな感触を保ち、ふっくらとした手元に仕上げる「クリームのバター」。香りは、一品一品異なり、単品でも重ねづかいでも、深呼吸したくなるような心地よさを演出している。キッチンで料理を楽しむ気分をハンドケアの3つのステップにこめたようだ。香りも気になる同アイテム、さっそくチェック。お問い合わせ:uka 東京オフィス tel.03-5775-7828 公式サイト 【商品詳細】ukaSoap Salt (ハンド&ボディーソープ)180ml \3,150ukaLotion Pepper (ハンド&ボディーローション)180ml \3,990ukaButter (ハンド&ネイルクリーム)50ml ¥4,725
2011年10月07日「アベンヌコールドクリーム」の試用見本をセットデルモコスメティックのアベンヌ(ピエール ファーブル社フランス)は、ベストセラー「アベンヌ薬用ハンドクリーム」に、「アベンヌコールドクリーム」の試用見本をセットにした「アベンヌ薬用ハンドクリームセット」を、8月21日から限定発売している。あれた手肌にもやさしい使い心地@cosme殿堂入り商品「アベンヌ薬用ハンドクリーム」は、アベンヌ温泉水とアベンヌコールドクリーム成分を配合、ベタつかず、手あれ、ひび、あかぎれなどの、あれた手肌にもやさしい使い心地で、うるおいのあるしなやかな手肌に導くハンドクリームで、@cosme殿堂入りの商品。乾燥や外部刺激から手肌をしっかりまもり、使うほどあれにくい手肌に導く。「アベンヌコールドクリーム」は、ひじ、ひざ、かかとなど、特に気になる部分的な乾燥、粉ふきを改善し、しっとりやわらかに保つ保湿クリーム。食用としても使用されている、天然油分ミツロウとアベンヌ温泉水を主用成分とし、敏感肌にやさしく、顔や全身にも使用できる。元の記事を読む
2011年08月28日韓国映画『ハウスメイド』の公開を記念して8月24日(水)、都内で開催された試写会にタレントのほしのあきがセクシーメイド服で登場。集まった報道陣からは昨夜、芸能界引退を発表した島田紳助についての質問が矢継ぎ早に飛んだ。本国韓国で大ヒットを記録した本作。金持ちの邸宅のハウスメイドが主人に求められるままに関係を持ったことをきっかけに、邸内に暮らす人々の様々な思惑が絡み合い、ドロドロの人間ドラマが展開していく。メイド服のほしのさんは「エプロンと胸元がポイント」とニッコリ。「衝撃的で想像以上にハマりました」と映画を絶賛し、主人公のメイドを演じたチョン・ドヨンについて「セクシーでドキドキしながら観てました。何をしているわけじゃないのに色っぽいんですよ」と羨望のまなざしを浮かべた。そう言うほしのさんも十分にセクシーで若々しいが、美の秘訣を尋ねられると「人に見られることが大事。ミニスカートをはいたり脚を出したりして人に見られて刺激を受けています」と明かしてくれた。劇中、メイドに強引に言い寄る主人(イ・ジョンジェ)については「草食系よりはこれくらいの強引さがあった方が好き。今回はやりすぎですけど(笑)」とほしのさん。もしも同じ展開になったら?との質問には「どうでしょう?意外とかわすのは上手なので(笑)。でも雇われの身だと委ねてしまうかも…。ドロドロは嫌なんですが」と思案顔だった。トーク後に報道陣の取材に応じてくれたが、昨夜、暴力団との交際を理由に引退を発表した紳助さんの件に質問は集中。「今朝ニュースで知ってびっくりした」というほしのさんは、「こうやって色んなところに出させてもらっているのも紳助さんがきっかけ。最初にTVに出たときに『27歳でグラビアやってるのは普通じゃないから、それをアピールした方がいい』と言ってくれた」と思い出を語り、「色々相談もさせていただいていたのでショックです」と心境を明かした。引退を決めたことについても「けじめを自分でつけたのは紳助さんらしいのかも。見られなくなるのはさみしいけど、これが最後ではなくまた会えると思う」と惜別の思いを語った。『ハウスメイド』は8月27日(土)よりTOHOシネマズ シャンテ、新宿ミラノほか全国にて公開。■関連作品:ハウスメイド 2011年8月27日よりTOHOシネマズ シャンテ、新宿ミラノほか全国にて順次公開© 2010 MIROVISION Inc. All Rights Reserved■関連記事:【シネマモード】『ハウスメイド』イム・サンス監督の“囚われない”映画づくりK-POPグループ「バニラルーシー」がメイドに変身?美脚と生演奏を披露!どちらを観る?両極端の“純愛”描く『ハウスメイド』&『サンザシの樹の下で』禁断の愛から始まる衝撃のサスペンス『ハウスメイド』試写会に10組20名様ご招待危険な家政婦に警告!女を知り尽くした女優、漫画家、作家らの強烈コメント到着
2011年08月24日「必要なものを 必要な数だけ 必要な人へ」をモットーに、「被災者支援」を目的とした市民が集まり、ボランティアで活動している『ふんばろう東日本支援プロジェクト』。「重機資格取得プロジェクト」、「家電プロジェクト」、「寄付専用サイト」の設置など様々に展開しているのだが、ここでは特に手づくりグッズを支援物資として被災地に送る「ハンドメイドプロジェクト」に注目したい。立ち上げに関わった野崎佳世さんにお話を伺ってみると、これまで様々なボランティア活動に携わってきた野崎さんが以前、布を集め、ぞうきんを作って送るプロジェクトに参加したことがきっかけだったとか。手づくりの物資が喜ばれることを実感した野崎さんが今回の被災地にも、と考え、代表の西條剛央氏に提案。「ハンドメイドプロジェクト」が実現した。 写真:これまで被災地に届けられた、個性豊かな手づくりのアクリルたわし。「プロジェクトを立ち上げるとすぐ、フェイスブックなどを通して150人くらいが集まり、手づくりのものを送ってくださいました。そこから海外へもつながり、輪が広がっていきました。これまで被災地にはアクリルたわしやシュシュなどを送っています」と野崎さん。来る8月13日には、ハンドメイドプロジェクトのワークショップが開催される。講師は、2005年から「布ぞうり」の製品と、制作キットの販売をネットショップで展開しながら、毎年、NHKやカルチャースクールで講習会をしてきた富本洋子さん。「今年で仕事は終えますが、今までのノウハウを特に被災地の方々に教えていけたらと思っています」と富本さん。また、下記のツアーでは8月21日に、実際に富本さんも訪れ、南三陸町でのワークショップも開催する予定。 “ふんばろう!ボランティアとスペシャリスト派遣で被災地を元気にする!!”第一弾 写真:富本洋子さんのワークショップで作る予定の「布ぞうり」(例)。「ハンドメイドプロジェクト」では、子ども向けの小物も含め、被災地で必要となりそうなものを随時募集中。野崎さんによると、「作る人にも喜びをもってやっていただけたらと思います。それから、特に免許はなくても構いませんので、ボランティアの講師も募集中です」とのこと。写真:(左)手づくりしたものは、プレゼントのようにきれいにパッケージされて届けられる。(右)手づくりの支援物資を手に、嬉しそうな被災者の方々。「被災者のために何かしたいけど、まとまった時間がない」という方や、手づくりが好きな方はぜひ! 「ハンドメイドプロジェクト」を通して、手づくりのものをプレゼントする気持ちで、「人の手のぬくもり」を被災地に届けてみませんか? 送付先:〒169-8050東京都新宿区西早稲田1-6-1 早稲田大学9号館6階604 西條研究室ふんばろう東日本支援プロジェクトハンドメイド部 (野崎宛て)----------------------------ハンドメイドプロジェクト 第2回ワークショップ@早稲田大学日時:2011年8月6日(土)13:00~17:00場所:早稲田大学 11号館13F 1312教室講師:俵法子さん サシェ(香袋)作りを予定。----------------------------ハンドメイドプロジェクト 第3回ワークショップ@早稲田大学日時:2011年8月13日(土)14:00〜17:00場所:早稲田大学(教室は未定)参加募集人数:50名 講師:富本洋子さん ----------------------------※ ワークショップへの参加をご希望の方は、ハンドメイドプロジェクトのフェイスブックまたはHPにて受付中ですので、ご予約ください。 Facebook Fumbaro_ ハンドメイドプロジェクト ふんばろう東日本支援プロジェクト 公式webサイト <Twitter>代表・西條剛央: ふんばろう東日本支援プロジェクト公式アカウント: 取材/田辺香
2011年08月04日今回のコラムは「家族」をテーマに書きます。第一弾は、子どもとの関わりについて体験したこと、またそれが自分にとってどんな意味があるのか。私の率直な気持ちをお伝えしたいと思っています。長谷川 さとみ カウンセラー私には、二人の娘がいます。年は二つしか違いませんが、性格はほぼ正反対です。・長女は明るく活発、自由で大らかです。赤ちゃんのときから誰にでもニコニコ笑顔を向けていました。そのため、誰からも可愛がられ学校では先生からも気に入られたりクラスでもにぎやかな中心にいるような子です。周りと競い合い努力して得ることも自然と学んだように感じます。親を困らせるようなことはあまりなく、育ち方もいわゆる標準で中学生まではこれと言った反抗期もなく、育てやすい子どもでした。・二女は大人しく恥ずかしがり屋、やさしくて真面目です。小さいときは天真爛漫といった感じでしたが大人しく内向的なので、あまり気にとめてもらえないこともあったと思います。学校でも人と競い合うことは苦手で、努力がすぐには実らず自信を持てないようでした。自己表現をしないので、我が子の気持ちを理解できぬまま親も大いに悩んだのです。ざっくり言うとこんな感じで、私は親として長年にわたり「長女は分かりやすく、二女は難しい」こんな風に感じていたように思います。ですが、最近は子どもたちも成長し思春期に入った頃からそれぞれの個性、持ち味が表面化してきたことで私の見方が変わってきました。・長女は自由で大らかであるため、時に自由奔放、マイペース。他人には気を遣うが、家族には甘えてやりたい放題が目につくようになってきた。遅ればせの反抗期がやってきて戸惑うばかりの私はイライラ。けれど上昇志向や自立心はあるようで、私自身が葛藤している真っ最中です。・二女はまだ、本音とたてまえの区別がないので不器用であるが粘り強いことでゆっくりでも結果がついてきている。真面目であることが信頼に繋がっているが自分に厳しくなるためなかなか自分を認められない。けれど、自分よりも弱い立場のものに対するやさしさがにじみ出ている。私は親でありながら、自分にとって都合の良いことはマルでも都合の悪いことはバツ、と自分が基準で我が子の評価をしていたのかもしれません。なんて情けない母親なんだろう…「はぁー…」自ら自分をダメだしするとかなりしんどくて前に進めなくなります…ですが今の私は、心理学やカウンセリングを学んだことによってこのまま立ち止まるのか、進んでいくのかを選択するのは自分であると分かったので、進むことを選びました。自分の至らなさをバネにしてジャンプすると決めたのです。【過去と他人は変えられないが、未来と自分は変えていける】のです。そして、子どもたちの内面をじっくりと意識しながら見つめることが出来るようになってきたからこそ、今までとは違った角度から我が子を客観的に捉え今まで見てこなかった部分を認めることができるように努力しているのです。が、これまたしんどいのです…<反抗期の娘に対して>「分かっているよ」「信じているよ」との気持ちを持って接していながらも、自立しようとする娘の姿に対し自分から離れてしまうのではないか…親の知らないところへ行ってしまうのではないか…自分の手をもぎ取られるような恐怖感、喪失感、悲しみ、怒りに襲われ胸をかきむしられる様な苦しさを覚えました。夫の仏前にしゃがみこんで、「しんどいよ…」と泣きじゃくりました。ひとしきり泣いた後わかったのです、子どもは自分の体の一部だと。そして学んだことを思い出し、まずは親の気持ちの部分をストレートに伝えました。「心配やねん」「大事に思ってるよ」「安心したいねん」子どもにとっては初めて私の気持ちを聞いて『おかんの気持ち』に触れたのではないかと思います。すぐに何かが変わるわけではないけれど反抗期は人の成長にとって大事なことだから、親は覚悟と度胸をもって構える必要があるのだと解りました。<自分の殻に閉じこもってしまう娘に対して>なかなか意思表示してくれず「思ってることを言わないなんて卑怯だ!」と追い詰めてしまったこともありました。「我が子の気持ちがわからない」という焦りや、脱力感、寂しさ、そして怒り。やっぱりこんな感覚にさいなまれ、辛くて仕方がなかったのです。ここでも勇気を出して学習したことを実践してみました。好きで殻に閉じこもっているわけではないはず、貝のように口を開かない娘をじっと待ちました。「こんな風に思ってんの?」「それともこんな感じ?」「ひょっとしてこんな風に考えてんのかな?」などなど、いくつか確かめるように問いかけていくと、少しずつですがその中から選んでぽつぽつとしゃべり出しました。「どうやって言えばいいか分からへん。」「ふてくされた態度を取ってしまう。」そんな自分が嫌だと泣きながら教えてくれました。「教えてくれてありがとう。」「それでいいよ、大丈夫。」「解ってあげなくてごめんな。」娘の気持ちが解ったことで安心感を持てた私、親から受容されたことで娘も少しは安心して自己表現することを体験出来たのではないかなと感じています。簡単な事ではないからこそ、ゆっくり、じっくりその子のペースに合わせて子が成長するから親も成長できるのだと実感しています。ある日突然、夫を失ったとき「自分一人でこの子たちを育てるなんて無理」だから自分も死んでしまいたいと思ってしまった出来そこないの母親です。でも、生きていてよかった。全てはこの子たちのおかげです。私のために子はいる。私の成長を子は見ている。だから諦めるわけにはいかないのです。まだまだ思春期の子育て奮闘中の私ですが、子は体の一部だから我が子を大事にすることはつまり、自分自身をも大事にできることなのですね。 このカウンセラーにお悩みを相談する⇒ 長谷川 さとみ カウンセラー
2011年07月26日秋葉原に武装したメイドさんたちに会えるという「戦国メイドカフェ」なるものがあるそうです。戦国とメイドの組み合わせって、なんだか和洋折衷でおもしろそう!ちょっと行ってみました。お邪魔したのは、戦国メイドカフェ&バー「もののぷ」。メイドさんたちはおのおのに、いわゆるメイド衣装の上に甲冑を身につけ、腰刀を提げています。入店時には「お帰りなさいませ、御屋形さま!」という元気のよいかけ声をかけてもらえますよ。(こんな感じの女の子たちがたくさんいるよ)同店のコンセプトは、戦国時代に織田信長や豊臣秀吉らを影であやつり、天下をわがものとした幻の武将「萌田のぷ長(もだ・のぷなが)」の元に、各地から人質として差し出された姫たちが給仕を行うというもの。会員制のシステムで、初回入店時には60分のチャージ料500円がかかります。ただし、入会後はスタンプカードが発行され、利用を重ねるごとに「足軽組頭」「侍大将」「大名」と身分が昇格。最終的に「征夷大将軍」にまで昇り詰めれば、チャージ料が無料になるそうです。気になる人は何度も通おう。一番人気のメニューは「関ヶ原天下分け目の合戦丼(1200円)」。温かいご飯の上に牛肉と豚肉が半分ずつ添えられています。ちょっと割高な気もしないではないですが、戦国時代にこんなにお肉がたくさん食べられる機会なんてなかったのではないか、と考えると、価格はあまり気にならなくなりました。(まさに肉が天下を分かち合っています)料理をいただく前には、メイドさんによる「おいしくなるおまじない」が見ものです。僕が体験したのは、メイドさんが刀を左右に振るようなポーズを取り、最後に「にゃんにゃん」と声を発するというもの。慣れないうちはすこし恥ずかしいような気持ちにもなりますが、「郷に入れば郷に従え」とは言います。恐縮しつつも、テンションを合わせて「にゃんにゃん」と言ってみると、本当に料理がおいしくなったような気がしました。(本当においしくなりました)同店を経営する「株式会社ぱるてのんプロ」の代表取締役、流矢さんにお話を聞きました。―メイド喫茶ってもはや飽和している感じもありましたけど、こうして新たな角度からアプローチされるとまた新鮮に感じますね。「私が歴史好きということもあり、戦国時代というテーマでカフェをやったら面白いんじゃないかと思ったんです。秋葉原でなにかをしようと考えたときに、『鉄道居酒屋(鉄道をコンセプトとした居酒屋)』さんのように、なんらかの分野に特化したものは魅力的でした」―どんなお客さんが多いのですか?「女性のリピーターの方や、カップルで来られる方、あとはやはり戦国時代という日本的なコンセプトに関心を持って来店される外国人の方が多いです。また、メイドの姫たちが毎日どこかのタイミングでやっている『萌え紙芝居』を楽しみに来店される方もいらっしゃいます。この紙芝居は姫たちがそれぞれの役割で独自にストーリーを考え、絵を描き、読み上げるというもので人気があります」―クリエーティブですね。いつか見てみたいです。ちなみに流矢さんはどんな武将が好きなんですか?「上杉謙信です。産業のないところに産業を作った、その商才に引かれます」―僕は武田信玄が好きなのでライバルですね。ありがとうございました。お店をあとにする際には、姫たちから「戦場にご出陣です。御屋形さまにご武運を!」と、声をかけてもらえます。不況、不況と騒がれ、まさに戦場のような世の中。なんだかわからないけれど、勇気をもらったような気がしました。(根岸達朗/プレスラボ)【関連リンク】戦国メイドカフェ&バー「もののぷ」トップページの甲冑は萌田のぷ長(もだ・のぷなが)さまの象徴です戦国時代の非常食、「干飯」を作って食べてみた武将の気持ちが理解できるようになるかもしれません
2009年09月11日入園入学の説明会を終え、子どもたちの持ち物準備に大忙しなご家庭も多いこの時期。うっかり忘れてしまったり、後回しにしがちなのが「保護者の持ち物」の準備。子どもたちの新生活が始まれば、それに合わせてパパ・ママの暮らしも変わります。入園式や入学式はもちろん、保護者会や参観日にも備えておきたいのが携帯スリッパや携帯シューズ。アンジェでもデザインさまざまな携帯シューズを展開中ですが、今回の主役は定番人気のロングセラー「kauliina(カウリーナ)Vカットデザイン 携帯シューズ」。インスタグラマーさんのお声と共に、カウリーナの携帯シューズの魅力をご紹介します。フォーマルコーデにも◎なキチンと感入園入学式では、もちろん保護者もフォーマル服で列席しますよね。セットアップにパンプスを合わせて、コーディネートはこれで完璧!なんて油断は禁物。セレモニーは通常屋内で行われるため、履き替え用のシューズ・スリッパも必須アイテムです。せっかく全身フォーマルで整えても、足元だけ間に合わせのスリッパでは台無しに。だから持っておきたいのが、キチンと感のある携帯シューズです。カウリーナのVカットデザイン携帯シューズは、フォーマルな装いにも好相性なキチンと感がポイント。フェミニンな携帯シューズが主流な中、こちらはすっきりとしたスクエアトゥ&Vカットデザインで、ほんのりマニッシュに仕上げています。長時間でも安心の履き心地シーンによっては長時間履き続けることもある携帯シューズ。開発時は快適性もしっかり追求するために、実際に保護者としての経験を重ねたママスタッフたちの声も集められました。特にこだわりが詰まっているのは靴底。「廊下や教室、体育館の床はひんやり冷たい」「ソールが薄いと足裏に直接冷気を感じてしまう」そんな経験を持つスタッフが、実際に学校で履いてみたりと試用・試作を繰り返しました。クッション性を高くして、長時間履いても冷えない&疲れない携帯シューズ。見た目だけでなく履き心地にも妥協しない設計が、ロングセラーの理由です。セレモニーだけでなく、学芸会などで園や学校に上がる機会は都度訪れるから。頼れる携帯シューズを1足持っておけば、あらゆる訪問シーンにも安心して対応できます。それではここからは、実際にカウリーナの携帯シューズを体験されたインスタグラマーさんのお声をご紹介。1月から公式アンバサダーに新加入してくださったインスタグラマーさんからも、早速素敵なご投稿が届きました。足元までちゃんとしたいですよね(@____t.homeさま)お庭を広くとった“コの字型”のお家と、白を基調にすっきりと整頓されたお部屋が素敵な、 ____t.home さま。1月から新たに公式アンバサダーとしてご参加いただいた____t.homeさまですが、昨年娘さんの入学式があったそう。そのご経験から、リアルな携帯シューズ選びのポイントを教えてくださいました。そろそろ入園・入学説明会の時期ですね。子どもの準備に集中して、親の準備は忘れがちになるのは私だけでしょうか…?去年 長女入学式の数日前、夫のスリッパがないことに気がついて適当なスリッパを持っていきましたせっかくフォーマルな格好をするなら足元までちゃんとしたいですよね。私が携帯スリッパを選ぶポイントはこれ・ 脱ぎ履きがしやすい→ 折らずに収納できるタイプ・ 履いていて疲れない→ クッション性があるものセレモニーシーンだけでなく普段着にも合うシンプルなデザインが素敵<写真・コメント@____t.homeさま>見た目が浮かない携帯スリッパ(@sakura_noieさま)まるで雑誌の1ページのような、開放感たっぷりのお家とハイセンスなインテリアが魅力的な sakura_noie さま。カウリーナの携帯シューズと、ボンモマンの携帯スリッパをご夫婦用に揃えてくださいました。入園・入学みたいなイベントはないのですが、3月、4月は懇談会や説明会があるんですよねフォーマルな装いはしないけどそれなりにキチンとしたスタイルで。見た目が浮かない携帯スリッパとサブバッグ(マチあり)は絶対持参します。ちなみに夫はずっとハウスメーカーからもらったスリッパを持参してたんですが 笑この度、やっと素敵なスリッパへ鞍替えこれから何かと忙しい時期、無理せず乗り越えよう<写真・コメント@ sakura_noieさま>1回買うと長く使えますよね。(@n___noieさま)「余白」を感じるシンプルなお部屋が参考になる n___noie さまも、1月から新たにご参加くださった公式アンバサダーさま。入園入学アイテムとして人気の携帯シューズですが、実は出張などお仕事シーンでも活躍することを教えてくださいました。いつか買おうと思っていた携帯スリッパ。出張でたまに使うんです。インソールもふかふかで二つ折りタイプではないので型崩れしない。大きすぎない収納袋はバッグにもなってそのまま外履きをいれられるのもポイントが高くて1回買うと長く使えますよね。お子さんの行事もふえてくる季節。上質なデザインなのでセレモニーにもぴったり。<写真・コメント@ n___noieさま>いかがでしたか?小学生の間は学校訪問は学年問わず頻度が高いもの。また高学年の受験シーンでは学校見学など、携帯シューズが必要な場面も。保育園や幼稚園、そして小学校から中学校まで。長~く続く子どもたちのスクールライフを見守るために、長く使えるこだわりの携帯シューズを揃えてみませんか。 【ご紹介したアイテム】パンプスでトレンドの、スクエアトデザインが携帯シューズに。ちょっとマニッシュで、甘すぎない雰囲気。付属の収納ポーチは折りたたみバッグとしても使用OK。⇒ 【携帯シューズ】Vカットデザイン スクエアトゥ 携帯スリッパ/kauliina カウリーナ【送料無料】 小島麗佳アンジェライター。本と雑貨と旅行が好きな30代。収納の少ない1LDKで収集癖をこじらせ中。すっきりシンプルだけど、好きな物のある景色、そんな暮らしを目指しています。
2001年12月05日今年度も残り1か月半。4月から入園・入学予定キッズのママ・パパは、慌ただしく準備を行っている真っ最中ではないでしょうか。3〜5歳頃から数字や時間に興味を持ち始めるキッズは多いそう。 「Lemnosふんぷんくろっくfortable」 は、入園・入学前の時期に、キッズの時計への興味を促し、楽しく時間について学ぶきっかけを与えられる工夫が盛り沢山。ポイントは、3つ!・ステップムーブメント採用→1秒が「どのくらいの感覚なのか」を音で感覚的に理解でき、秒数を数えやすいように、コチコチと音を刻みます。・モノトーンの文字盤→お子様が直感的に「時間の理解」や「時刻の認識」のみに集中できるよう、モノトーンの文字盤を使用。・わかりやすい数字表記→長針のさす「分」が理解しやすいように、「0〜55まで5分ごと」の数字を外側に、短針がさす「時」は、針がさす場所に近い内側に「1〜12」の数字を配置。それぞれの針がさす数字を読めば、時間が読めるように工夫されているんです。今回は、「ふんぷんろっく」をお迎えした小さなお子様のいらっしゃるインスタグラマーさんの様子をご紹介。お子様がちょうど時計に興味を持ち始めたというママ・パパ、身近な入園・入学前キッズへのギフトにお悩みの方は、ぜひチェックしてみてくださいね。掛け時計としても、置き時計としても使えます洗練されたインテリアが目を惹くインスタグラマー reigram_house さんは、時計に興味を持ち始めた4歳の息子さまのためにお迎え。「小さな子が時間を理解するための手助けとなるように数字の並びや色などデザイン設計されている、#知育時計 #こども時計 。」「思い掛けず、長男が「この時計、すごく可愛い‼︎」と大絶賛してくれて…ビックリしました.気に入ってもらえて良かった♡..掛け時計としても、置き時計としても使えます。」<写真・コメント@reigram_houseさま>入学・入園のお祝いにもぴったり北欧風インテリアやわかりやすい収納術が参考になるインスタグラマー m____mina.room さんも、4歳になる娘さまが「今なんじ〜?」聞いてくるようになったことをきっかけに、まだ文字は読めないけれど、興味があるうちに!とお迎えになりました。「長い針と短い針で「なんじ」「なんふん」がすっと頭にはいる時計。.いつの間にか時計が読めるようになることを期待しています☺️.これからの季節、入学・入園のお祝いにもぴったりです。」<写真・コメント@m____mina.roomさま>いかがでしたか。「お子様の興味・関心事を尊重して、気持ちに寄り添った贈り物をしたい」「子ども用のアイテムも、シンプルなものが好き」そんなご家庭の、入園・入学前キッズにぴったりの「ふんぷんくろっく」をお迎えして、お子様の楽しい学びの時間の手助けをしてあげませんか。【ご紹介したアイテム】 大きすぎないから、キッズルームだけでなく洗面所やトイレにも置きやすい置時計タイプのふんぷんクロック。足元の付属パーツは取り外しもOK、掛け時計にもなります。⇒ Lemnosふんぷんくろっくfortable置き時計/レムノス インスタグラマーさんの話 ■暮らしのはなし ■こどもと暮らす 安住香奈アンジェ編集部。デニムもヒールも大好き!なりたい自分を叶えるファッションを日々探求中の欲深めアラサー。
2001年12月05日