舞台『鴨川ホルモー、ワンスモア』ゲネプロ前初日前会見が12日、東京・池袋サンシャイン劇場で行われ、中川大輔、八木莉可子、鳥越裕貴、清宮レイ(乃木坂46)、佐藤寛太、男性ブランコ(浦井のりひろ、平井まさあき)、かもめんたる(岩崎う大、槙尾ユウスケ)、上田誠(脚本・演出)が登場した。同舞台は、万城目学氏のデビュー作『鴨川ホルモー』を18年ぶりに再構成。ヨーロッパ企画・上田誠氏とニッポン放送が手がける舞台シリーズ第4弾となる。4月12~29日まで東京・サンシャイン劇場で、5月3・4日に大阪・サンケイホールブリーゼにて上演する。きょう初日を迎えるのを目前に、主演の中川は「20日くらいで全通しして、そこから20日間磨いていく作業をしてきたので、圧倒的充足感があって、すごくいい状態で本番に望めるなと思っています、けいこのときに上田さんが『観たら生命の喜びを感じられた』と言ってくれて、それってすごくいい演劇なんだなと思ったので、そういったものを皆さんにも届けられるように全力で頑張ります!」と意気込み。今回舞台初挑戦となる八木は「キャスト・スタッフさんもに優しくて。本当にみんなが仲良くなって、その仲の良さが実際にこの舞台に現れてるんじゃないかなと思っています。大学生とかのお話になってるので、結構青い部分であったりとか、誰しもが経験したことがある、ちょっと恥ずかしいっていう気持ちとかがたくさん詰め込まれた青春群像劇になってるので、皆さんもそんな青い時期をよかったなと思い出してもらえたらうれしいなと思っています」と語った。また、清宮も「あっという間に初日を迎えてすごく緊張しているんですけど、ホルモーの試合も、鬼語も体に染みついて自信しかない。楠木(役名)らしく真面目にがんばります!」と決意した。
2024年04月12日俳優の八木莉可子、乃木坂46の清宮レイが12日、東京・池袋サンシャイン劇場で行われた舞台『鴨川ホルモー、ワンスモア』ゲネプロ前初日前会見に登場した。舞台を通して仲良くなったというエピソードを明かした。会見中も隣同士で仲の良さそうな雰囲気を見せる2人だが、清宮は「2人一緒の楽屋だったんですけど、昨日から一緒に歌ったりしてました(笑)。私は(八木のことを)“りっちゃん”って呼んでいるんですけど、稽古の最初の方に仲良くなりたくて、本当は別の方向だったんですけど一緒に帰りたくて、『私もこっち』って嘘つきました(笑)」とかわいらしいエピソードを披露した。八木も「そうなの?」と驚いた様子を見せるが「でもすごく仲良くなって、さっきも一緒にいてくれてすごくうれしかったです」とにっこり。共演者から楽屋で『青春アミーゴ』を一緒に踊っていたことを明かされると2人は照れ笑い。八木は「私が緊張してたら、(清宮が)一緒に踊ってくれて、うれしかったです(笑)」と仲良しエピソードを明かした。同舞台は、万城目氏のデビュー作『鴨川ホルモー』を18年ぶりに再構成。ヨーロッパ企画・上田誠氏とニッポン放送が手がける舞台シリーズ第4弾となる。4月12~29日まで東京・サンシャイン劇場で、5月3・4日に大阪・サンケイホールブリーゼにて上演する。会見には、中川大輔、鳥越裕貴、佐藤寛太、男性ブランコ(浦井のりひろ、平井まさあき)、かもめんたる(岩崎う大、槙尾ユウスケ)、上田誠(脚本・演出)も登場した。
2024年04月12日お笑いコンビ・サバンナの八木真澄が、あす13日放送のMBSテレビ『痛快!明石家電視台』(毎週土曜後3:00※関西ローカル)にゲスト出演する。今回は、さんまに聞いてもらいたい話を持ち寄る好評トーク企画「さんまの小耳に挟ませたい!」で盛り上がる。八木は芸歴30年で、相方・高橋茂雄がレギュラー10本以上なのに対し、自身はゼロ。一方で「僕、今年50歳、去年家を買ってるんです!」と大阪に新築一戸建てを購入したと明かし、「80歳まで32年ローン」だと語る。そこで「生き延びるために必死で営業頑張ってます!」とぶっちゃける八木の、イベント会場などで場を盛り上げる“営業”に番組が密着。吉本興業2023年営業ランキングで3位に入り、いまやオファーが殺到するマル秘テクニックを公開され、さんまも「えらい!」と感心する。このほか、アンミカ、Aマッソ(加納、むらきゃみ)、さんまの命の恩人(?)だという61歳スタントマン・辻井啓伺さんらが登場する。
2024年04月12日ダンス&ボーカルグループFANTASTICSのボーカル・八木勇征が6日、台湾・台北のZepp New Taipeiで自身初の海外ファンミーティング『YUSEI YAGI「O’ver」1st ASIA FAN MEETING IN TAIPEI』を開催した。2021年にFANTASTICSとして台北市観光大使を務めているが、ソロでは初めて台北を訪れた八木は「初めてのファンミーティングを台北で開催できて非常にうれしい反面、少し緊張もしていましたが、たくさんのファンの皆さんが空港で出迎えてくれたのには本当に驚きましたし、ファンの皆さんの温かさと愛を感じました」と喜びを伝えた。現地メディアに向けに行われた会見の冒頭では、3日に台湾東部で発生した地震について「日本で情報を知りとても心配でした。今回のファンミーティングを開催すべきか迷いましたが、こういう時だからこそ、直接出向くことで微力ながらでも自分にできることを精一杯努めていきたいと思います。そして、エンタテインメントを通して、少しでも力になれたらと思います」「台湾各地、特に花蓮(ファーリェン)の皆様が1日でも早く平穏な日々が戻ることを心から願ってます」と思いを寄せた。そして、流ちょうな中国語で「こんにちは、八木勇征です。よろしくお願いします」「FANTASTICSのボーカルです、愛しています」とあいさつ。「初めて台湾に来たので、夜市を散策して、小龍包、チキンカツ、マンゴーかき氷などの地元の美食を食べたい」「アジア各国のドラマにも出演してみたい」と話した。ファンミーティングでは、宇多田ヒカルの「First Love」をアカペラで歌唱。澄んだ歌声でファンを魅了すると、「とても緊張する!」と水を飲む姿が初々しく映り、そのギャップにファンはメロメロとなった。2階席へサプライズ登場する演出や、イベント参加者へ特別なプレゼントを用意するなど、ファンを大切にする姿勢も随所に見られた。さらに、FANTASTICSのメンバーからの応援と祝福のビデオメッセージが届くなど、グループの絆でもファンを沸かせた。八木の初めての台北ファンミーティングを祝福するため、昨年LDH JAPANの台湾子会社「LDH愛夢悦」のCEOに就任し、LDHの台湾での活動を牽引するEXILE AKIRAが花束を持ってサプライズ登場する一幕も。AKIRAとともに台湾でも大人気の八木の出演ドラマ『美しい彼』の名せりふを再現し、会場の盛り上がりは最高潮となった。最後には、EXILEから受け継いだ「Choo Choo Train」とFANTASTICSの人気曲「Flying Fish」の2曲を披露。次回はFANTASTICSのメンバーも連れて、さらに素晴らしい時間を過ごすことを現地のファンへ約束し、初のファンミーティングを締めくくった。
2024年04月07日お笑いコンビ・サバンナとレイザーラモンが2日、東京・ラフォーレ原宿で『サバンナ八木×レイザーラモンHG 未確認生物の世界展 by GASHO2.0』取材会に登場した。サバンナ・八木真澄が考案した独創的な未知のキャラクターが、かわいらしいアート作品となって展示・販売。八木はさほど商売っ気を見せず「ぶっちゃけ儲からない」と笑わせていた。八木がインスタグラムなどに投稿している“未確認生物”の原案を、レイザーラモンHGがイラスト化。ラフォーレ原宿「愛と狂気のマーケット」で展示・販売が4月1日から始まり、書籍『未確認生物図鑑』(発行・ヨシモトブックス、発売・ワニブックス)も2日に発売となった。構想に約4年を要したという。書籍に掲載された100体のイラストは、金属に塗装する2.5次元アート「Metal Canvas Art」となり、各5点限り、1つ3万9600円で販売。また、トレーディングカードやアクリルキーホルダーなどのグッズもそろった。八木はトレーディングカードについて「ロット数が少ないから異常に高いです。2枚で990円」と独特のアピール。「めっちゃ高いやん!」とツッコまれると、八木は「高いもんは高いと言っとかなあかん」「(世界展では)ぶっちゃけ儲からない。ここに関してはもう宣伝費」と胸を張った。5000部刷った書籍には期待しているよう。“吉本興業の営業王”とあって、八木は「手売りをする自信がある。今、営業で日本全国行ってるんで、ガチで手売りをしたい。トランクケースで持っていって、営業の2ステの合間に売る」と予告していた。同所で4月30日まで開催。
2024年04月02日連続ドラマW-30『白暮のクロニクル』が3月1日(金) よりWOWOWで放送・配信される。このたび、主演の神山智洋(WEST.)をはじめ、松井愛莉、中川和博監督、高江洲義貴プロデューサーらが参加したスペシャル座談会の模様が、YouTubeとWOWOWオンデマンドで公開となった。原作は、『機動警察パトレイバー』『じゃじゃ馬グルーミン★UP!』などで知られるゆうきまさみの同名漫画。ドラマ版では不老不死の体質を持つ種族“オキナガ”であり、見た目が18歳、実年齢は88歳の雪村魁役で神山、オキナガたちを管轄する厚生労働省の「夜間衛生管理課」、通称“夜衛管(やえいかん)”への異動を通告され、魁との連絡係を命じられる新米職員の伏木あかり役で松井が出演する。座談会は高江洲プロデューサーが司会を務め、作品に関する裏話はもちろん、神山、松井がそれぞれのキャラクターに関するこだわりなどを語る。配信は全3回を予定しており、今後は毎月アップされる予定だ。また、新たな場面写真が公開となった。<番組情報>連続ドラマW-30『白暮のクロニクル』3月1日(金) 午後11時よりWOWOWにて放送・配信(全12話)特設サイト:
2024年02月28日FANTASTICS・八木勇征さんに質問!バレンタインの思い出も語ってくれました。八木勇征(FANTASTICS)Q. どんなチョコレートが好き?チョコは何でも好きです!!なかでも一番好きなのはホワイトチョコレートです。Q. チョコ以外でいまハマっているスイーツは?最近は一周回ってマカダミアナッツのアイスクリームをよく食べています(笑)。Q. バレンタインの思い出を教えてください。毎年お母さんがチョコブラウニーを作ってくれていたんです。“バレンタインになるとあれが食べられる!”というイメージでしたね。そのブラウニーを牛乳と一緒に楽しむのが大好きでした。Q. チョコのように甘~いメンバーといえば誰?けいちゃん(木村慧人)。見た目もそうですが、性格も優しくて全体的に甘いイメージです(笑)。Q. ドラマ『婚活1000本ノック』で幽霊役に挑戦されていますが、お化けになってメンバーを驚かすなら誰?(佐藤)大樹くんを一日中驚かせまくりたいです!大樹くんならどのタイミングでも新鮮なリアクションをくれそうです。めちゃくちゃビビリだから(笑)。Q. ファンの方に甘~いメッセージをお願いします。いつも応援してくれてありがとうございます!みなさんはバレンタインくれるのかな?もしくれるとしたら、ホワイトデーのお返しは僕で大丈夫?(ハート)Q. 体づくりのために食べるものは制限している?マジでしてないかも。お菓子もめっちゃ食べるし、ジュースも飲むし…。好きなものばっかり食べてますね。それでも特に太らないのは、やるべきこと(運動)をちゃんとやっているからっていうのがあると思います。Q. 俳優としても活躍を続ける今、グループに対して感じることは?お芝居の共演者の方と話していると、役者業一本でされている方たちは「どんなに現場で仲が良くなっても、作品が終わるとそれぞれがまた新しい現場に向かっていく。プライベートで関係を続けていく人もいるけれど、“自分の家”みたいな感覚を持つことはないんだよね」ってみなさん言うんです。でも僕の場合、作品が終わった時に必ず帰る場所がある。それがFANTASTICSなんです。戻ってくるたびに“あったかい場所だな”って改めて感じますし、そういう存在がいてくれることがすごくありがたいですね。Q. 人との出会いで大切にしていることは?人と出会った時は、相手のことをしっかりと見て“どういう自分でいたら、この人と繋がりを持てるだろうか”って考えます。といっても、キャラを変えたり偽ったりするわけじゃないですよ。相手に少しでも心を開いてもらうことを優先したいから、自分らしさはあとからちょっとずつ出していけばいいかなって。最近はたくさんの出会いに恵まれて年上の兄貴や可愛い後輩たちが増えましたが、振り返ると誰かと出会ったことで悪い意味で変わったことってひとつもないんです。自分にとって、全ての出会いがすごくプラスになっているなって感じます。やぎ・ゆうせい1997年5月6日生まれ、東京都出身。FANTASTICSのボーカル活動に加え、俳優としても活躍。ドラマ『婚活1000本ノック』(フジテレビ系 毎週水曜22:00~)に出演中。ジャケット¥148,500(エー レザー/エー ブティック TEL:070・3223・7530)イヤーカフ¥13,200(プリュイ/プリュイ トウキョウ TEL:03・6450・5777)ネックレス(上)¥38,500(スキャットscat.official.info@gmail.com)ネックレス、中¥12,100下¥23,100(共にミクシマイ)リング¥19,800(ユルイエ) 以上ショールーム シャルメール TEL:03・6384・5182その他はスタイリスト私物※『anan』2024年1月31日号より。写真・森山将人(TRIVAL)スタイリスト・藤長祥平ヘア&メイク・大貫希代美取材、文・真島絵麻里(by anan編集部)
2024年01月31日ニッポン放送と「ヨーロッパ企画」上田誠のタッグで贈るエンタメ舞台シリーズ第4弾『鴨川ホルモー、ワンスモア』の合同取材会が開催。出演者の中川大輔、八木莉可子、男性ブランコの浦井のりひろ&平井まさあき、脚本・演出を務めるヨーロッパ企画の上田、原作・万城目学が出席した。原作は、2006年に発表された万城目のデビュー作にしてベストセラーとなった小説『鴨川ホルモー』とその外伝的続編『ホルモー六景』。日本古来の陰陽道を取り入れた奇想天外な設定を、緻密な構成と独創的なユーモアと個性豊かなキャラクターで描き、「第4回ボイルドエッグズ新人賞」受賞、「本の雑誌」エンターテインメントで2006年度の第1位、「2007年本屋大賞」6位などに選ばれ話題を呼んだ。合同取材会が始まると、まずは先日『八月の御所グラウンド』で第170回直木賞を受賞した万城目にキャストを代表して中川から花束が贈られると、万城目は「ありがとうございます!」と満面の笑みを浮かべた。冒頭の挨拶では、「こんな(万城目先生が賞を取った)素敵なタイミングで演じられることが嬉しいです。良い流れに乗って、舞台も成功させたいです!」と意気込みを語る中川。また、初めての舞台出演となる八木も「とても緊張しています。ですが、上田さんから楽しみながらやってほしいと言われたので、楽しみながら、精一杯しがみついて頑張りたいと思います!」と気合い充分だ。中川大輔八木莉可子ヨーロッパ企画の舞台に初参加となる浦井は、「今から本当にワクワクしています。普段は相方とふたりでコントをしているので、これだけの人数と一緒にやるというのはあまりないことなので、皆さんの顔を平井に置き替えて緊張しないようにします」とコメント。もともとヨーロッパ企画、そして原作のファンだという平井は「素晴らしいスタッフ・キャスト陣に囲まれて、こんな楽しそうな現場に呼んでいただいて、“最も高い”と書きまして“最高”です!」とコメントし、報道陣の笑いを誘った。男性ブランコ原作が発表されたのは18年前だが、なぜ今このタイミングで舞台化するのか質問が飛ぶと、上田は「以前『たぶんこれ銀河鉄道の夜』という舞台をやった時に、万城目先生が観に来てくれたんです。その際、舞台化にオススメの原作を聞いたら『鴨川ホルモー』と即答されて。おそらく冗談で言われたと思うのですが、僕は“これ、あるな!”と思いました。それから“大群像劇コメディ”にしたいと構造を始めて、原作に描かれているのと別の、裏の物語も組み込んで仕上げていきたいと思っています」と思いを語った。また、タイトルにある「ワンスモア」という部分については、「何をワンスモアにしようか、考えている最中」とのこと。まだ制作中という内容だが、「もともとワンスモア要素が入った作品なので、“これはワンスモアだな”と思ってもらえるような作品にしたい」という。上田誠まだ台本がない状態ということだが、上田のコメントを聞いた中川は「僕も『たぶんこれ銀河鉄道の夜』を観て、原作のアップデート具合や物語の飛躍がすごいと思いました。今回もどれくらい原作がワンスモアされるのか、楽しみです」とますます期待が高まった様子。八木も「奇想天外すぎて、どんな舞台になるのか全く想像がつきません(笑)。ですが、もともとヨーロッパ企画さんが本当に大好きで、まさか自分がヨーロッパ企画の舞台に参加できるなんて思ってもいませんでした。必死にしがみついていけたら」とやる気を見せた。中川以外のメンバーは京都や滋賀出身者が集まっている今回のキャスティング。しかし、キャスティングの理由はそれだけではなく、上田は「主人公・安倍からにじみ出る人柄、繊細さが中川さんと重なって、原作に忠実なイメージでお願いしました。早良は、情熱家でサークル内を翻弄する悪い面も持っている。憎いけど憎み切れない芯の通ったイメージが八木さんにハマりました。三好弟と松永は原作に詳しく描かれているキャラクターではないものの、男性ブランコのふたりなら『鴨川ホルモー』の世界に入ってくれるだろうと思いました」と明かした。原作執筆時を振り返り、万城目は「まだデビュー前だったので、どうすれば世に出るのか試行錯誤しながら、結果や評価がわからないまま書きました。それが世に出て、映画や舞台になっていくとは。当時、技量が明らかに足りなくて、キャラクター一人ひとりに設定を与えられなかった悔いがありました」とのこと。今回の舞台化で「それを上田さんが引き継いで、今回全員に役割を与えて書いてくれたのが嬉しい」と喜びを語った。万城目学多くの期待が寄せられる作品で主演を務めることについて、中川は「人が発しないような言葉“鬼語”を発する場面があるので、喉がもつのかが不安です。舞台のジャンルはコメディということですが、演じる安倍はもがき苦しむ役なので、僕自身も恥も外聞も捨ててやっていきたいと思います」と改めて意気込みを語った。今回、せっかくキャスト4名が揃ったということで、上田が書いた寸劇風のラジオCM用の原稿をもとに、役として演じてもらう企画を実施。実際にCMとしてニッポン放送でオンエアされるということで、上田の演出にも熱が入る。「新歓コンパのシーンなので、男性ブランコのふたりには10人分のガヤガヤを出してほしい」「中川さんと八木さんには繊細なやりとりをしてほしい」など細かい指示にしっかり答え、なんと1発でOK。しかし、報道陣から笑いが漏れてしまい、上田から「収録だという自覚を持ってもらわないと!」と記者たちにも厳しい指導が飛ぶ。2パターン目は、中川が不安だと言っていた鬼語を練習する場面。「鬼語に照れが見える」という理由でリテイクが出てしまったが、その反省を活かして2回目でしっかり照れを無くし、バッチリ息の合った掛け合いを見せていた。『鴨川ホルモー、ワンスモア』は、4月から5月にかけて東京・サンシャイン劇場、大阪・サンケイホールブリーゼで上演。1月28日(日) 10時よりチケット一般発売が開始となる。<公演情報>ニッポン放送開局70周年記念公演『鴨川ホルモー、ワンスモア』原作:万城目学(『鴨川ホルモー』『ホルモー六景』角川文庫刊)脚本・演出:上田誠(ヨーロッパ企画)■キャスト中川大輔八木莉可子鳥越裕貴清宮レイ(乃木坂46)佐藤寛太/石田剛太酒井善史角田貴志土佐和成中川晴樹(ヨーロッパ企画)藤松祥子片桐美穂日下七海ヒロシエリ/浦井のりひろ(男性ブランコ)平井まさあき(男性ブランコ)槙尾ユウスケ(かもめんたる)岩崎う大(かもめんたる)【東京公演】2024年4月12日(金)〜29日(月・祝)会場:サンシャイン劇場【大阪公演】2024年5月3日(金・祝)・4日(土)会場:サンケイホールブリーゼチケット一般発売日:1月28日(日) 10:00より()公式ホームページ:
2024年01月26日ダンス&ボーカルグループ・FANTASTICSの八木勇征が13日、静岡県静岡市のツインメッセ静岡 北館大展示場にて開催された「SDGs 推進 TGC しずおか 2024 by TOKYO GIRLS COLLECTION」に出演した。オープニングを飾った、人気ファッションスタイリストRIKU OSHIMA氏が手がけたスタイリングショーのラストとして、アーティスト活動のみならず俳優としても活躍しているFANTASTICSの八木勇征がサプライズ登場。大歓声が沸き起こる中、クールな表情でランウェイを歩いた。なお、トップバッターは女優の永野芽郁が務め、そのほか杢代和人、ブリッジマン遊七、菊池日菜子、せいら、小宮山莉渚、香音も同ステージに出演した。「SDGs推進 TGC しずおか」は2019年に初開催し、今年で4回目となる。今回は、“MY FAVORITE”をテーマにファッションショーやアーティストライブを展開。テーマには、「誰かのMy favorite、あるいはこれから誰かのMy favoriteになりうるヒト・モノ・コトを集結させ、来場者や視聴者、そして「TGCしずおか」に関わるすべての人たちに“MY FAVORITE”を見つけてもらえたら、という思いが込められている。(C)SDGs 推進 TGC しずおか 2024 by TOKYO GIRLS COLLECTION
2024年01月13日アンジュルムの佐々木莉佳子が、アンジュルムおよびハロー!プロジェクトを卒業することを発表した。佐々木はグループのメンバーとしての活動に区切りをつけ、自分の可能性を自らで感じ、一人で何ができるか挑戦するため来春のコンサートツアーをもって卒業する。具体的な時期については、後日発表される。併せて、佐々木からコメントが到着した。■佐々木莉佳子 コメントいつも、愛してくださっている大切なみなさんへ。私、佐々木莉佳子は来年の春ツアーをもってアンジュルムおよび、ハロー!プロジェクトを卒業します。幼いながらに無我夢中で夢を追いかけ11歳でハロー!プロジェクトの一員になり13歳でアンジュルムに加入してから今まで活動してきた中で『佐々木莉佳子』という人間をここまで作り上げてきてくれたのは、紛れもなく当たり前ではない環境と出逢ってくれた全ての皆様そして、メンバーのみんな。幼過ぎたわたしには想像もできないくらい私という人間を作り上げて愛の形を教えてくれてそれがどれだけ大きな存在で自分自身を形作ったものかを常に感じてパフォーマンスだけではなく心の温度、暖かさ、時には難しく苦しい時も人と人との関わりを、教えてくれた私という人格を確立してくれた場所です。その中で、誰かの心を動かす、自分の心も動く『表現』という心の底からワクワクするものに出逢い、今とは違った自分を知りたくなったのが卒業を決めた一つのキッカケです。大好きなハロー!プロジェクトで沢山成長させていただいた分、今までとは違った形でもみなさんの、誰かの、心を動かしたい、光になりたいと強く思う私が居て、生きている中で何かを選択したり、先の事がわからないからこそ怖い時もあるけれど、たった一度の人生、飛び立たずに後悔する事だけはしたくない。だからこそどんな形にも色にもなれる自分でありたいし挑戦し続けるわたしでありたいなと思っています。大好きなダンスや音楽も自分の中に無くてはならない物なのでより成長した自分を見ていただけるように頑張ります!少しでも私の存在が皆さんの希望に自信につながって自分を愛せたらいいな。当たって砕けてだめならまた立ち上がって新しい私を皆さんに見ていただけますように。そして、わたしの永遠の青春アンジュルムという存在本当は、みんなが大きくなるまで一緒に居たい。だけど時間は進み続けるからわたしもまた一歩、進んでみるね。みんな、だいすき。卒業の日までおよそ半年みんなで笑って、幸せを共有して、噛み締めて、過ごせますように全力で愛を伝えます!!!!!最後の最後まで応援よろしくお願いします。みんな笑顔で居てね。
2023年12月22日アイドルグループ・モーニング娘。’23の譜久村聖と牧野真莉愛が、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)第52号のグラビアに登場している。譜久村は1996年10月30日生まれ東京都出身、牧野は2001年2月2日生まれ愛知県出身。譜久村は同グループ歴代最長リーダーを務め、29日に横浜アリーナで卒業セレモニーを行った。グラビアでは、9年間を共にした2人の大人な姿を見せる。ビキニ姿や、リラックスした部屋着姿で登場し、2人の思い出を語り合うインタビューも掲載された。
2023年11月30日桜井市と近畿日本鉄道株式会社(以下、近鉄)は、12月2日(土)に大和八木駅で、桜井市の魅力発信を目的に、地元事業者が生産した商品などを販売する「電車de 桜井いいものマルシェ in 大和八木駅」を開催します。本イベントは、大和八木駅4番線ホームに停車中の電車内で、三輪そうめんを使用したお菓子や、日本で初めて春雨が生産されたといわれる桜井市で、創業当時からの伝統製法で作る国内産「はるさめ」などの大和さくらいブランド認定商品、他にも桜井市の自慢の商品を販売します。また、市内の寺社や伝統祭、地場産業について、VR ゴーグルを使用したバーチャル体験を行っていただけます。本イベントを通じて桜井市のいいものに触れていただき、古代より続く自然や歴史、食文化が魅力の桜井市へ近鉄電車でお出かけいただければと考えています。詳細は、別紙のとおりです。※大和さくらいブランドとは・・・桜井市にある桜井らしい個性と魅力を持ったさまざまな素晴らしい産品(資源)のなかから、桜井市地域ブランド認定推進委員会が審査し、桜井市長が認定したものを「オールさくらい」の商品として取り扱い、総称として「大和さくらいブランド」と呼ぶものです。(別 紙)1.実施場所大和八木駅 4番線ホーム停車中の電車内※当日はマルシェで使用する電車に桜井駅から商品を積み込み、大和八木駅へ運びます。2.実施日時2023年12月2日(土) 12時00分から15時00分まで3.入場方法入場料無料※会場への入場には、乗車券類(きっぷ・IC カードなど)または入場証(無料)が必要です。乗車券類をお持ちでない場合、大和八木駅改札口で入場証を配付します。4.出店事業者および主な販売予定商品(以 上) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年11月17日ダンス&ボーカルグループ・FANTASTICSの八木勇征が9日、都内で行われた「第5回ベストフォーマルウェアアワード授賞式」に登壇。和装部門「Kimono Knight」(きものナイト)を受賞した。同アワードは、日本フォーマルウェア文化普及協会がフォーマルウェア文化を普及し、日本の伝統文化・伝統産業の承継・発展に寄与するために2019年に設立。今年は、洋装部門「Evening Dress Queen」(イブニングドレスクイーン)をアンミカ、「Tuxedo Knight」(タキシードナイト)をコムドットのやまと、和装部門「Kimono Queen」(きものクイーン)をIKKO、「Kimono Knight」(きものナイト)をFANTASTICSの八木勇征が受賞した。受賞式後、4人そろって囲み取材に応じ、八木は「写真集で花魁というテーマで女性ものの着物を着させていただいたことがあって、そのときも身にまとっただけでテンションや気分が変わる、魔法のようなアイテム」と着物の魅力を語り、「このような賞を受賞させてもらえたことがびっくりですし、こんな風にIKKOさんの隣に立たせてもらえて光栄です」と喜んだ。授賞式でIKKOが「背負い投げ~」を披露した際に大ウケしていた八木。「ツボですよね」と言い、IKKOに誘われて一緒に「背負い投げ~」とコラボすると、「本当に世代なんで」と声を弾ませた。その後のフォトセッションでは4人そろって「背負い投げ~」「どんだけ~」を披露。4人とも笑顔で楽しんでいた。
2023年11月09日ダンス&ボーカルグループ・FANTASTICSの八木勇征が9日、都内で行われた「第5回ベストフォーマルウェアアワード授賞式」に登壇。和装部門「Kimono Knight」(きものナイト)を受賞した。八木は「このたびは素敵な賞を受賞させていただきすごく光栄です。僕自身も和服や着物だったり日本特有の伝統あるものがすごく好きで、今年も去年も映画やファンイベントのときに和服を着用させていただく機会が多かったです。和服って改めて素敵だなと思っていた矢先に素敵な賞をいただけてすごくうれしいです」と喜び、「今後はもっともっと貫録のある着物の似合うかっこいい渋い大人の男になれるように頑張りたいと思います」と誓った。同アワードは、日本フォーマルウェア文化普及協会がフォーマルウェア文化を普及し、日本の伝統文化・伝統産業の承継・発展に寄与するために2019年に設立。今年は、洋装部門「Evening Dress Queen」(イブニングドレスクイーン)をアンミカ、「Tuxedo Knight」(タキシードナイト)をコムドットのやまと、和装部門「Kimono Queen」(きものクイーン)をIKKO、「Kimono Knight」(きものナイト)をFANTASTICSの八木勇征が受賞した。
2023年11月09日2024年にWOWOWで放送・配信される連続ドラマW-30『白暮のクロニクル』に、松井愛莉が出演することが発表された。WEST.の神山智洋が自身初の単独主演作品かつ、初めてWOWOW作品の主演に挑む本作。原作は漫画家のゆうきまさみによる同名ミステリー作品で、時を越えて生きる吸血鬼(オキナガ)と公務員という今まで描かれなかった異色のコンビが難解な事件に挑むという斬新な設定が人気を博した。松井が演じるのは、オキナガ惨殺事件に遭遇した厚労省の新米職員・伏木あかり。オキナガたちを管轄する厚生労働省の「夜間衛生管理課」、通称“夜衛管(やえいかん)”への異動を通告され、オキナガに関する殺人事件の解決に協力している神山演じる雪村魁との連絡係を命じられる。「オキナガと人間が分け隔てなく共生できる世界を作りたい」その信念のもと、どんな相手にも素直にまっすぐ向き合う、利他の精神にあふれるキャラクターだ。魁とあかりはバディとなり衝突を繰り返しながらも事件解決に向けて協力し合い奔走、段々とお互いを認め合っていく。そして、やがて2人の数奇なる運命が明らかとなる。■松井愛莉 コメント伏木あかりを演じさせていただけると決まった時は、嬉しく、身長の高さを活かす時がきた!と気合いが入りました!あかりはポジティブでどんな事にも屈せず、人の懐に入っていく、自分とは真逆なタイプですが、あかりが大切にしている「相手を思いやる優しさ」と神山さん演じる魁に必死に喰らい付いていく姿を丁寧に演じようと日々監督と話し合いながら撮影しています!原作の世界感を大切にしながらスタッフ、キャスト全力で撮影をしていますので、作品の完成をわくわくしながら待っていて下さい!!<番組情報>連続ドラマW-30『白暮のクロニクル』2024年 WOWOWにて放送・配信スタート特設サイト:
2023年11月02日篠原涼子&山崎育三郎のW主演で贈る新ドラマ「ハイエナ」に、八木勇征(FANTASTICS)がレギュラー出演することが分かった。本作は、韓国で大ヒットした弁護士ドラマ「ハイエナ-弁護士たちの生存ゲーム-」の日本版リメイク。型破りなアウトロー弁護士と生真面目な超エリート弁護士が、生き馬の目を抜くような生存競争&大人のラブストーリーを繰り広げる。篠原さんが一匹狼で勝利のためにはどんな手段でも使う雑草魂の弁護士・結希凛子、山崎さんが代々裁判官の法曹界のエリート一家に生まれ、自身も国内最大手法律事務所の若きエースである弁護士・一条怜を演じるほか、瀧本美織、中尾明慶、高橋克典らも出演する。W主演を務めた「美しい彼」の清居奏役が注目を集めた八木さんが演じるのは、怜の後輩で新人弁護士の谷原樹。台本を読み、「新人弁護士というキャラクターも初めての役柄ですし、普段あまり使わない法律の用語なども沢山あり、凄く刺激的な印象でした!豪華な共演者の方々と、大人気作品に携われることが嬉しいです」と出演を喜ぶ。続けて、「新人弁護士でフレッシュ、そして弁護士としての使命感を強く持っていて、真っ直ぐで芯がある性格だなという印象です。山崎育三郎さん演じる一条怜のことをとてもリスペクトしていて、僕も樹みたいな後輩がいたら、尊敬の眼差しを向けられると、気が引き締まるのだろうなと思います(笑)」とキャラクターについて説明。また、プロデューサーの栗原美和子は「八木勇征さんと初めてお会いしたのは、FANTASTICSのライブ会場でした。『キラキラしたアーティストだな!』というのが第一印象でしたが、その後にドラマ『美しい彼』を拝見して、俳優としての才能に釘付けになりました。新人でありながら、とても繊細な演技をしている!惹き付けられた私は、すぐに俳優・八木勇征にオファーをしました。作品の具体も何も無いのに(笑)その後、企画中だった当『ハイエナ』が確定になり、すぐに新人弁護士役で正式に出演依頼したというわけです」とキャスティング経緯を明かし、「真っ直ぐな青年だけれどコミカルな一面もある役ですので、新たなステージにステップアップしてくれるに違いありません」とコメントしている。「ハイエナ」は10月20日より毎週金曜日20時~テレビ東京ほかにて放送(※初回10分拡大)。(シネマカフェ編集部)
2023年10月05日高砂熱学工業株式会社(東京都新宿区新宿6-27-30、社長:小島 和人/以下、当社)は、俳優の八木莉可子さんを起用した新CM「環境クリエイターズ」篇を2023年10月5日(木)より全国(一部地域除く)で放映を開始いたしました。当社は2023年5月にパーパス「環境革新で、地球の未来をきりひらく。」を発表しました。今回のCMでは、そのパーパスの実現に向けてさまざまな社会課題の解決に挑戦する社員=環境クリエイターの姿やその想いを、八木莉可子さんが透き通った清らかな空気のような存在として表現しています。八木さんの視線の先には様々な環境クリエイターが登場します。その姿は、生活者の目の届かないところにあり、見ることができません。しかし、高砂熱学の生みだす空気を通じて感じることができることを伝えています。高砂熱学CM「環境クリエイターズ」篇 30秒 【CMの見どころ】清らかな空気と美しい環境に包まれた「空調空間」は、巨大なモニターを設置した、LEDスタジオで撮影されました。八木さんの背景に映る景色は合成ではなく、風景が映し出された大きな液晶モニターの前に八木さんが立ち、演じていただきました。また、CM楽曲は、手嶌葵さんの歌う高砂熱学オリジナルソング。作曲家の村松崇継さんと作詞家のいしわたり淳治さんに制作いただきました。(※近日、楽曲タイトルとともに、フルコーラス版と合わせて発表予定)目にはみえないけれど、いつもそばにいて人々の生活を見守っている。そんな「環境クリエイター」高砂熱学の存在を、カタチにしていただきました。八木莉可子さんと高砂熱学の「空気」が織りなす美しい世界を、手嶌葵さんの清らかな歌声とともにお楽しみください。【CMカット】見ることができない高砂熱学の生みだす空気を感じている八木さん清らかな空気と美しい環境に包まれた「空調空間」様々な領域で活躍する高砂熱学の「環境クリエイター」が登場します【俳優・アーティストプロフィール】俳優:八木莉可子2001年7月7日滋賀県生まれ。2015年エイジアクロスモデルオーディション「#THE NEXT」でグランプリを受賞し、14歳でデビュー。2016年ポカリスエットのイメージキャラクターに起用される。Netflixドラマ「First Love 初恋」他、NHK総合夜ドラ枠「おとなりに銀河」ではヒロインとして出演を果たし、俳優として活躍の場を広げる傍ら、様々なブランド広告イメージに起用されるなど今最も注目されている俳優である。<八木莉可子さんコメント>高砂熱学さんのCMのお話を最初にいただいたとき、私たちのくらしをつつみ、支えてくれている「空気調和」という存在の大切さや、その技術で様々な環境課題に取り組まれている人々がいることを初めて知りました。今回のCMでは、環境クリエイターが創り出す価値やその想いがまっすぐに伝わるように、精一杯演じさせていただきました。このCMを通して、視聴者のみなさんにもそのことを感じてもらえたらとても嬉しく思います。歌手:手嶌葵福岡県出身。「The Rose」を歌ったデモCDをきっかけに、2006年公開のジブリ映画「ゲド戦記」の挿入歌「テルーの唄」でデビュー。2011年には映画「コクリコ坂から」の主題歌を担当。その後、2016年に「明日への手紙」がTVドラマ主題歌に起用され大きな話題となり、2021年には、高視聴率となったTVドラマ「天国と地獄~サイコな2人~」の主題歌として「ただいま」が起用されている。その聴き手の心を揺さぶるその類稀なる歌声は、デビュー以来、数々の主題歌やCMソングに求められ続けており、国内に限らず海外公演も積極的に展開している。>手嶌葵オフィシャルホームページ 作曲:村松崇継静岡県出身。国立音楽大学作曲学科卒業。作曲家として映画・テレビドラマの音楽やCM、舞台・ミュージカルの音楽を数多く手がける。日本アカデミー賞優秀音楽賞を3度受賞。様々なジャンルのアーティストへ楽曲を提供する一方で、自らもピアニストとしてソロアルバムを発表、コンサート・ライブ等でオリジナル楽曲を中心とした演奏活動を行う。> 村松崇継オフィシャルホームページ 作詞:いしわたり淳治1977年生まれ、青森県出身 作詞家/音楽プロデューサー/作家。1997年にロックバンドSUPERCARのメンバーとしてデビューし、全楽曲の作詞を担当する。2005年のバンド解散後は、Superfly、Little Glee Monster、矢沢永吉らの作詞、チャットモンチー、9mm Parabellum bullet、flumpool、ねごと、NICO Touches the Walls、GLIM SPANKYらのプロデュースを手がける。現在までに700曲以上の楽曲制作に携わり、数々の映画、ドラマ、アニメの主題歌も制作。【CM概要】■名称 : 高砂熱学 CM「環境クリエイターズ」篇 30秒■出演 : 八木 莉可子■楽曲 : 手嶌 葵(高砂熱学オリジナル楽曲)■放映開始日 : 2023年10月5日(木)~■放送エリア : 全国(一部地域除く)■CM特設サイト: ■スタッフリスト・クリエイティブディレクター プランナー/コピーライター 山田 尚武 株式会社電通・プランナー/コピーライター 若杉 幸祐 株式会社電通・ビジネスプロデューサー 中田 智夫 株式会社電通・ビジネスプロデューサー 河内 宏太 株式会社電通・クリエイティブプロデューサー 廣塚 正巳 株式会社電通クリエーティブフォース・プロデューサー 高野 鉄也 株式会社21インコーポレーション・プロダクションマネージャー 中田 恵里伽 株式会社21インコーポレーション・プロダクションマネージャー 根本 馨 株式会社21インコーポレーション・演出 脇田 歩 株式会社21インコーポレーション・撮影 渡邊 研司 フリーランス・照明 梶 真樹人 株式会社Cocolo・美術 大野 博史 フリーランス・特機 堀川 翔生 ドラゴンフォース株式会社・ドローンオペレーター 磯 匡敏 株式会社エナジーパワー・LEDテクニカルプロデューサー 東田 高典 ヒビノ株式会社・ヘア(八木莉可子) 佐藤 知子 mod's hair・メイク(八木莉可子) NAO YOSHIDA フリーランス・スタイリスト(八木莉可子) 皆川bon美絵 株式会社the few・ヘアメイク・スタイリスト(サブキャスト) TATSU 株式会社AURA・キャスティング(八木莉可子) 村瀬 耕平 株式会社電通キャスティングアンドエンタテインメント・キャスティング(八木莉可子) 二所宮 將太 株式会社ホイッスル・キャスティング(サブキャスト) 船引 宏修 株式会社イー・スピリット・音楽制作プロデューサー 伊藤 秀紀 有限会社秀音楽事務所・ミキサー 大野 鉄平 株式会社オムニバス・ジャパン・カラリスト 根本 恒 株式会社KASSEN・オフライン編集 中田 勇一郎 フリーランス・オンライン編集 村田 元 株式会社オムニバス・ジャパン 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月05日1つのメッセージから始まった犯人捜し。一体誰がどんな思惑で動いているのか…―2年前に妻を裏切ったことのある大輔さん。かつて大輔さんと関係を持った麻美さんに1通のダイレクトメッセージが届きます。そしてついに学校関連にまでその内容が暴露。しかしもう片方の相手である大輔さんの名前だけはいつまで経っても噂にすら上りませんでした。そして呼び出された大輔さんに麻美さんが告げられたのは、「今日で終わりにする」という決別宣言だった…。結局メッセージの送り主はわからないまま終わるのか。一体何をしたかったのか…。翻弄される2組の夫婦。彼らに待っているのは、幸福なのか破局なのか…―■前回のあらすじ強引に麻美に呼び出された大輔。しかし呼び出した理由は、大輔との決別宣言だった。「自分の中にケジメをつけたかった」とする麻美は、夫の誠と一緒に家を出てしまった愛娘・愛莉と一緒に住むために誠と闘う姿勢を見せる。そして麻美は、理恵に本気になっている誠に注意した方がいいとアドバイスを大輔に送り…。幼稚園時代から結衣と仲が良かった愛莉ちゃん。子ども同士の繋がりがあったからこそ、一緒に出掛けたり、食事したりといった家族ぐるみのお付き合いが始まりました。家で結衣に英会話を教えていると知った麻美が、理恵に頼み込んで愛莉ちゃんも一緒に勉強していたのです。こうして理恵は、かなり愛莉ちゃんの面倒も見てきたのですが、その裏で俺と麻美が関係を持っていたと知ったときはもしかして俺が思っている以上の衝撃だったのかもしれません。そして麻美から警告されていた誠さんと理恵との接近が、急速に進んでいて…。次回に続く(全30話)※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ のばら
2023年09月22日結城佑莉(ゆうきゆうり)シンガーシングクリエイターの結城佑莉(ゆうきゆうり)が9月27日(水)にニューデジタルシングル「浮かぶように」のリリースが決定した。結城は自身の楽曲の作詞・作曲・編曲・歌唱・演奏のすべてを一人で手掛ける令和ポップ世代のシンガー・ソングクリエイターで、6月にリリースしたシングル「いつか花になる」は全国のラジオ局・番組で24のパワープレイを獲得し、一気にその知名度を上げ話題になった。結城佑莉は「浮かぶように」に関して以下のようにコメントしている。-----------------------------------当たり前だけど、日々生活をするうえで他人と影響を与え合うことは避けられないわけで、尊いことだけどたまにひどく恐ろしくなってしまう瞬間もあると思います。その両義性に満ち満ちた場所で、難しいことは考えずに、まあそんなもんかとぷかぷか浮かぶようにいられたらいいなと思いながら作りました。お楽しみいただければ幸いです。-----------------------------------また「浮かぶように」は9月14日に放送されるFM大阪『Rhythmic+ WORLD』内で初オンエアされる。リリース情報デジタルシングル「浮かぶように」結城佑莉デジタルシングル「浮かぶように」2023年9月27日(水)配信リリースTOP | 結城佑莉(ゆうきゆうり) Official HP : Twitter投稿 : instagram投稿 : 結城佑莉〈ゆうきゆうり〉「いつか花になる」MV 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年09月13日アイドルグループ・モーニング娘。’23の譜久村聖、牧野真莉愛、横山玲奈、北川莉央、櫻井梨央、井上春華が12日、都内で行われた「モスバーガー×モーニング娘。’23 コラボキャンペーン発表会」に出席。プロ野球・日本ハムの大ファンで知られる牧野は、この日も日ハム愛を爆発させていた。9月14日より全国のモスバーガー店舗(一部店舗を除く)にて、朝時間帯にモーニング娘。’23 ver.特別仕様の番号待ち札を使用するモスバーガー×モーニング娘。’23コラボキャンペーンを期間限定で開催。モスバーガーの商品提供を待つ番号待ち札のQRコードを読み取ると、スマートフォンの画面上にモス店員姿のモーニング娘。’23メンバーが出現し、ここでしか見られない限定AR動画を視聴することができる。また、指でスワイプすることで画面上のメンバーの大きさや位置を自由に調整し、商品と共に撮影することができる。この日の発表会では、メンバー6人が動画と同様にモス店員制服姿で登場。新たなモスバーガーの“朝の顔”として、譜久村は「全力で盛り上げていきたいと思います」と意気込み、「朝のモスバーガーに行ってぜひ私たちのAR動画をチャレンジしてみてください。いろんな個性を持ったメンバーがいますので、14通り楽しんでいただけると思います」と呼びかけた。牧野は「好きなプロ野球のチームは北海道日本ハムファイターズです。エスコンフィールドHOKKAIDOでいつもモスバーガーをいただいています。絶対勝つぞ、モスバーガー!」と挨拶。モスバーガーの推しメニューを聞かれると、牧野は「私の推しメニューはモーニングドッグです。シャウエッセンを使用しているんですよ。大好きなモスバーガーさんと大好きなシャウエッセン、とってもおいしんじょうです!」と新庄剛志監督への愛も炸裂させ、「つーたんがいるので」と新庄監督を“つーたん”呼びしていた。
2023年09月12日アイドルグループ・モーニング娘。’23の譜久村聖、牧野真莉愛、横山玲奈、北川莉央、櫻井梨央、井上春華が12日、都内で行われた「モスバーガー×モーニング娘。’23 コラボキャンペーン発表会」に出席した。9月14日より全国のモスバーガー店舗(一部店舗を除く)にて、朝時間帯にモーニング娘。’23 ver.特別仕様の番号待ち札を使用するモスバーガー×モーニング娘。’23コラボキャンペーンを期間限定で開催する。同キャンペーンでは、モスバーガーの商品提供を待つ番号待ち札のQRコードを読み取ると、スマートフォンの画面上にモス店員姿のモーニング娘。’23メンバーが出現し、ここでしか見られない限定AR動画を視聴することができる。指でスワイプすることで画面上のメンバーの大きさや位置を自由に調整し、商品と共に撮影することができる。この日の発表会では、メンバー6人が動画と同様にモス店員制服姿で登場。新たなモスバーガーの”朝の顔“として、譜久村は「全力で盛り上げていきたいと思います」と意気込みを述べ、「朝のモスバーガーに行ってぜひ私たちのAR動画をチャレンジしてみてください。いろんな個性を持ったメンバーがいますので、14通り楽しんでいただけると思います」と呼びかけた。また、牧野が代表して、メンバーが出演するAR動画をその場で実際に視聴し、キャンペーンをリアル体験。「朝時間」をテーマにしたトークも繰り広げた。
2023年09月12日八木莉可子が、向井理が主演を務める音楽青春コメディ「パリピ孔明」にてアイドル役に挑戦。八木さんらが演じる「AZALEA」のビジュアルとともに、代表曲「No Future But Go To Future」歌唱映像も初解禁された。本作は、中国三国時代の名軍師・諸葛孔明(向井理)が現代の渋谷に若かりし姿で転生し、歌手を目指す月見英子(上白石萌歌)のために、魔法のような作戦を考えては、彼女の前に立ちはだかる壁を軍師のごとく切り崩し、成功に導いていくサクセスストーリー。「女王蜂」のアヴちゃん、森崎ウィン、宮世琉弥の音楽情報に続き、今回はアイドルユニット「AZALEA(あざりえ)」について明らかになった。八木莉可子「とにかく音楽オタクの七海に近づけるように」Netflixシリーズ「First Love初恋」で満島ひかり演じる主人公の学生時代を演じ話題を呼んだ八木さんは本作でアイドル役に挑戦。既報の通り、八木さんは路上ライブで英子と出会うシンガー・久遠七海(くおん・ななみ)役として出演。だが、七海は、実はアイドルユニット「AZALEA」のベースボーカルというもう1つの顔を持っていた。「AZALEA」は、元は3人組のバンドユニットだったが、ある音楽プロデューサーとの出会いをきっかけに仮面アイドルユニットとして活動することに。すると、瞬く間に熱狂的ファンが付き人気を博す。八木さんは、「AZALEA」としての出演について、「最初はやはり不安が大きかったです。今回、ギターとベースとダンスと歌に挑戦したのですが、ダンスは以前CM撮影で挑戦したことがあるだけで、それ以外は全くの未経験でした」とコメント。「ほとんどの共演者の方が音楽やダンスの経験がある中で、演奏したり、踊ったりするのが私で大丈夫だろうか、という気持ちが素直に言うとありました」と吐露。また、「私自身は、音楽に挑戦するのは初めてだったので、とにかく音楽オタクの七海に近づけるように、ボイトレと楽器の練習を頑張りました」と役作りを明かした。なお、八木さん以外の「AZALEA」のメンバーはオーディションで選ばれ、一夏役に女優、声優、グラビアと幅広く活動する葵うたの、双葉役に秋元康プロデュースのアイドルバンド「ザ・コインロッカーズ」の元メンバー・森ふた葉が抜てきされた。人気音楽プロデューサー&振付師が手がける本作の書き下ろしの新曲映像も初解禁今回は、八木さんらが演じる「AZALEA」の代表曲「No Future But Go To Future」の歌唱映像も初解禁。本作のために書き下ろされた新曲で、作詞・作曲は、浜崎あゆみや「DREAMS COME TRUE」「SMAP」「私立恵比寿中学」など多数のアーティストのサウンドプロデュースを手がけるCMJKが担当。ダンスの振り付けは、米津玄師やMISIA、また、「<NHK>2020応援ソング プロジェクト」の楽曲として制作された「パプリカ」の振り付けを手がけたダンサー・振付師の辻本知彦が担当。音楽界のヒットメーカーとのコラボによる本楽曲は、ポップで耳に残るループ・ソング。ダンスは、無機質なロボットダンスに加え、サビに入るとシンプルな振り付けで、音楽に乗りやすいリズムのステップが特徴的なポップなダンスになった。八木さんは、「歌詞はもちろん、何より『AZALEA』の3人はこの歌が大好きだと思います。キャッチーなダンスと歌詞もステキなので、是非、たくさんの方々に注目してもらえるとうれしいです!」とメッセージを寄せている。「パリピ孔明」は9月27日より毎週水曜22時~フジテレビ系にて放送(※初回15分拡大)。(シネマカフェ編集部)
2023年09月04日女優の八木莉可子が出演する、I-ne・DROASのASMR動画「泥のまどろみスパ DRO-ASMR」が、1日に公開された。同動画は、昨年11月に公開され、96万回再生を突破したASMR動画の続編。ブランドアンバサダーを務める八木が、大自然に囲まれた泥スパ空間へ訪れ、スパを体験。そのシャンプーを泡立てる音、頭皮と髪を優しく洗い上げる音、シャワーで髪をすすぐ時の水音、ときおり聞こえてくる虫の鳴き声や草木や風の音などをASMRとして収録している。また、22歳の誕生日が近かった八木にバースデーサプライズを行なった様子などを収めたメイキング動画も公開された。○■八木莉可子 インタビュー――DRO-ASMR動画の撮影の感想を教えてください。普段YouTubeなどでASMRを見たり聞いたりしていたので、それが実際に体験できたことが嬉しかったです。また、実際にシャンプーしてもらっているときの音やクレイ(泥)を混ぜる音の心地よさが心に残っています!――泥のイメージは今までと変わりましたか?変わりました! 私は泥の中からきれいに咲く蓮の花が好きだったり、もともと泥というものに対して素敵なイメージを持っていました。今日の体験で、泥にはもっと色々な使い方があることが分かり、泥の魅力をより知ることができたのではないかなと思っています。――22歳の抱負を漢字一文字で教えてください。22歳の抱負は「身」です! この漢字にした理由は、21歳は自分の中でいろいろな変化があった気がしたからです。お仕事に対して、お芝居で色々な役をさせていただいたり、この身一つで挑戦するイメージが湧いた年でした。また、今年はちゃんと自分の体も大事にしてあげたい、という思いもあります。先ほど体験させていただいたようなクレイスパでリラックスしたり、自分を大事にしてあげよう! っていう気持ちも込めて「身」を選びました。
2023年09月01日アイドルグループ・モーニング娘。’23の牧野真莉愛が27日、東京・代々木第一体育館にて開催されたTBS系バラエティ番組『ラヴィット!』として初となる音楽イベント「LOVE IT! ROCK 2023」(ラヴィット! ロック2023)にサプライズ出演した。『ラヴィット!』(毎週月~金曜8:00~9:55)は、お笑いコンビ・麒麟の川島明と田村真子TBSアナウンサーがMCを務め、“日本でいちばん明るい朝番組”をコンセプトに放送しているバラエティ番組。「LOVE IT! ROCK 2023」は、視聴者に贈る、“ラヴィット! ファミリー”による“ラヴィット! ファン”のための大感謝祭で、これまで『ラヴィット!』を彩ってきた“ラヴィット! アーティスト”たちが集結した。本編終了後のアンコールへの“つなぎ”として、お笑いコンビ・きつねが『ラヴィット!』で行った企画「アニマルパラダイス」を実施。動物になりきって自己紹介していくもので、今回動物になりきる“アニマル”として、まずビビる大木、 くっきー!(野性爆弾)が嫌がりながら登場し、「地獄の始まり」などとぼやいた。3人目の“アニマル”として客席にいた牧野が登場すると、会場は大盛り上がり。4人目は川島が選ばれ、「キツい。最悪だ」と嘆いていた。牧野はキュートなウサギに扮し、「真莉愛はウサギ」と自己紹介。大木は牛、くっきー! はブタ、川島はキリンに。観客も一緒に「アニマルパラダイス」と歌って盛り上がるも、くっきー! らは我に返ったように文句を言い放ち、会場は爆笑となった。牧野は、「LOVE新庄」と書いた紙を手に登場し、日本ハムの新庄剛志監督に扮していたきつねの淡路幸誠に「持ってください」と持たせる場面も。また、一言求められると「LOVE新庄」と“新庄愛”を炸裂させて笑いを誘っていた。(C)TBS
2023年08月28日アイドルグループ・モーニング娘。’23の牧野真莉愛と、OCHA NORMAの石栗奏美が、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)38号のグラビアに登場している。牧野は2001年2月2日生まれ愛知県出身、石栗は2004年4月20日北海道出身。誌面ではハロプログラビアジャックを決行し、9冊目となる写真集『Dear MARIA』を出版した牧野と、ファースト写真集『sonare』をリリースした石栗が、2人で巻頭グラビアに登場している。グラビアはスタンダードなプールのシチュエーションで、先輩の牧野が石栗に真髄を伝授。白ビキニや部屋着なども、自分流に着こなして魅了した。
2023年08月24日ダンス&ボーカルグループ・FANTASTICSの八木勇征と中島颯太が18日、都内でファースト写真集大反響御礼イベントを開催。イベント前に報道陣の取材に応じた。2人は今年それぞれファースト写真集、八木勇征『CONTACT』(4月26日発刊)と中島颯太『そた本』(3月24日発刊)をリリース。発刊以降、重版するなど大反響を呼んでいる。八木は「すごくたくさんの方の手元に届いているんだなということを改めて実感できましたし、何より同じグループのボーカルの2人が出版社が違う中で、いろんな垣根を超えてこうしてイベントが開かれていることもうれしいです」と反響に喜び。中島も「うれしいという気持ちでいっぱいで、2個並べて置いてくださっている方も多いと思いますし、たくさんの方に届いてうれしいです」と語った。中島は、八木の写真集について「ページ数も多くて、シチュエーションとか写真集ならではのいろんな表情が見られる。勇征くんの俳優としての姿や、かわいらしい部分とか、鍛えている体の部分とか、読み終われないぐらい楽しんでいただけたと思います」と魅力を熱弁。八木も「1年間の颯太を見られる。いろんなシチュエーションの颯太が見られるし、ペインティングだったり、白い世界観の中で自分で色をつけていくという、すごくアーティスティックな一面や表情も見られる」と中島の写真集の魅力を述べ、「あと、ライブであまり颯太は脱がないんですけど、それが、颯太の颯太が出ちゃっていて」と続けると、中島は「上半身のことをあまりそう言わないけどね(笑)」とツッコミ。八木は笑いつつ、「すごく色気漂う中島颯太が見られるのは『そた本』しかないんじゃないかなと思います」と話した。相手の写真集のシチュエーションで自分がやりたいものを聞かれると、八木は中島の犬の着ぐるみカットを選び、「絶妙に矛盾している。着ぐるみでハンディの扇風機を当てている。暑いの寒いのどっち!? って。そして絶妙な表情。だったら脱げよって(笑)。いい意味でちょっとわけわからない感じが面白くて、かわいらしいしユーモアがあってやってみたいなと思いました」と意欲を見せた。中島は、八木の雪景色のカットを選び、「この雪景色、行ってみたいですね。これはもう景色と衣装とバッチリですね」と絶賛。八木も「シチュエーション完璧だったね」と振り返った。お互いの写真集の点数を聞かれると、八木は「今の颯太の魅力が全部詰まった100点満点だと思います」と満点評価。中島も「10点満点中10点。完璧です」とボケを入れつつ満点とし、八木は「そういう感じね」と笑っていた。
2023年08月18日ダンス&ボーカルグループ・FANTASTICSの八木勇征と中島颯太が18日、都内でファースト写真集大反響御礼イベントを開催。イベント前に報道陣の取材に応じた。2人は今年それぞれファースト写真集、八木勇征『CONTACT』(4月26日発刊)と中島颯太『そた本』(3月24日発刊)をリリース。発刊以降、重版するなど大反響を呼んでいる。八木は「すごくたくさんの方の手元に届いているんだなということを改めて実感できましたし、何より同じグループのボーカルの2人が出版社が違う中で、いろんな垣根を超えてこうしてイベントが開かれていることもうれしいです」と反響に喜び。中島も「うれしいという気持ちでいっぱいで、2個並べて置いてくださっている方も多いと思いますし、たくさんの方に届いてうれしいです」と語った。自身のチャームポイントについてもトーク。八木は「目」と答え、「コンタクトというのもそうなんですけど、自分自身とたくさんの方がコンタクトして今の自分が成り立っているという意味合いと、この写真集で人生で初めてカラーコンタクトをつけたという、そのダブルミーニングで『CONTACT』というタイトルがついています」と写真集のタイトルに込めた思いも説明した。中島は「口」と答え、「最近『口かわいいね』と言われることが多くなってきて、口かわいいのかなと思い始めて(笑)。おしゃべりで人と話すことも大好きなので口はチャームポイントかなと思います」と語った。
2023年08月18日ダンス&ボーカルグループ・FANTASTICSのボーカルを務める八木勇征と中島颯太が18日、都内でファースト写真集大反響御礼イベントを開催。イベント前に報道陣の取材に応じた。2人は今年それぞれファースト写真集、八木勇征『CONTACT』(4月26日発刊)と中島颯太『そた本』(3月24日発刊)をリリース。発刊以降、重版するなど大反響を呼んでいる。八木は「すごくたくさんの方の手元に届いているんだなということを改めて実感できましたし、何より同じグループのボーカルの2人が出版社が違う中で、いろんな垣根を超えてこうしてイベントが開かれていることもうれしいです」と反響に喜び。中島も「うれしいという気持ちでいっぱいで、2個並べて置いてくださっている方も多いと思いますし、たくさんの方に届いてうれしいです」と語った。この日は中島の24歳の誕生日ということで、誕生日サプライズも実施。八木がケーキを運んで「ハッピーバースデー!」「おめでとう!」と祝福し、報道陣からも拍手が。中島は「ありがとうございます」と喜び、「今日は誕生日イベントにお集まりいただきありがとうございます」とボケると、八木が「誕生日イベントじゃないのよ」とツッコんだ。そして中島は「皆さんに『お誕生日おめでとう』と言っていただいてすごく幸せなスタートが切れたと思います」と笑顔を弾けさせ、FANTASTICS単独でもツアーだったり叶えていって、一緒に夢を叶えていけたらなと思います」と24歳の抱負を述べた。八木も「こうして出版社が違う中でボーカル2人のイベントができることが本当に幸せです。そしてたくさんの方に集まっていただいて、相方の颯太のお誕生日を僕だけじゃなくて、たくさんの人と一緒にお祝いすることができてうれしいです」と喜んでいた。
2023年08月18日シリーズ累計100万部突破の小説「美しい彼」の映像化作品で、清居奏を務めた八木勇征が、第18回「ソウルドラマアワード」で「アジアスター賞」を受賞。史上初の連続受賞となった。2021年11月にTVドラマシーズン1、今年2月にはシーズン2が放送スタート。今年4月には『劇場版 美しい彼~eternal~』が公開された本シリーズ。「ソウルドラマアワード」は、ドラマの国際コンクールとしてはアジア最大級。そして八木さんが受賞した「アジアスター賞」は、アジアの6つの国と地域から出品された作品で熱演した288人の俳優の中から、全世界のファンの投票によって決定する。日本人では、八木さんと同じく主演を務めた萩原利久がほかの俳優陣と大差で1位、2位に輝いた。八木さんは「去年に引き続き、今年もこうした名誉ある賞をいただけて本当に光栄です」と喜び、「会場に足を運べなかったことはすごく残念ですが、引き続きアーティストとしても役者としてもずっと皆さんに見ていただけるように、しっかりと力をつけていきたいと思います。これからも応援していただけると嬉しいです!」とコメントしている。(シネマカフェ編集部)■関連作品:劇場版美しい彼~eternal~ 2023年4月7日よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開©2023 劇場版「美しい彼〜eternal〜」 製作委員会美しい彼~special edit version~ 2023年3月10日よりTOHOシネマズ池袋ほかにて1週間限定公開©「美しい彼」製作委員会・MBS
2023年08月16日女優の八木莉可子が出演する、I-ne・DROASのスペシャルムービー「【八木莉可子】加工なしのクオリティに驚愕。顔から泥をかぶる初めての体験。DROAS CM+メイキング」が、公開される。スペシャルムービーは、八木が出演する同ブランドのCM「新 DROAS つまるところ、泥が良い。」編の撮影の裏側やインタビューをダイジェスト化した映像。「初のシャンプーCM 出演で、初めて顔から泥をかぶるという初体験」をした八木が、沢山の「はじめて」と出会いながら終始笑顔で撮影を楽しむ姿が映し出されている。撮影では、泥の地層が広がる海スパを表現するために、屋内のスタジオに水を浅く張った特別仕様のプールを設置。プールの中で同じ姿勢を保ちながら座っていた八木の足が痺れてしまい、1人で立ち上がれなくなるというハプニングも見られた。■八木莉可子インタビュー――初のシャンプーCMの撮影はいかがでしたか?シャンプーのCMに出させてもらうのはずっと自分の夢でもあったので、純粋に嬉しかったです。小さいプールみたいな所に浸かりながら撮影していたんですが、普段そんな経験はできないのでワクワクしました!泥を頭からかぶる撮影の時に(泥が)ひんやりしたので、自分ではビクッ! としていないか不安でした。上手く撮影ができてよかったです。――最近体験した“初めてのこと”は何ですか?最近一人暮らしのお家に初めて大学の友達が遊びに来てくれたことです。一緒に家でタコパをして、すごく楽しくて嬉しかったです。――泥にまつわる思い出を教えてください。幼稚園の頃に泥団子をきれいに作ることにすごくハマっていて……、参観日にお母さんが見に来てくれた時、お花で色水を作っている人がいっぱいいる中、私はずっと泥団子を1人で作っていたらしいんです(笑)。いっぱいコレクションしていたのを覚えています。――一番印象的な夏の思い出は何ですか? また、今年の夏にやってみたいことはありますか?中学の頃に入っていたテニス部で、真夏の暑い中、外で練習していたのが一番印象に残っています。大変ではあったのですが、必死にやっていたなと、今思い返してみるとすごく良い思い出です。今年の夏にやってみたいことは、最近(手持ち)花火をずっとやっていなくて、ぜひ友達と一緒に花火をやりたいと思います!――DROASのお気に入りポイントはどこですか?私はピンク(ダメージリペアシリーズ)が一番お気に入りです! 香りがとても好きで、朝起きた時まで髪に良い香りが残っている点がお気に入りのポイントです。ボディソープもすごく自分の肌に合っていて、もちもちになると思います。
2023年08月08日