今女性の憧れキーワードといえば、おしゃれでカッコよさもある「外国人風」。そこで今回は、女性の憧れ2トップ“ローラ風ボブヘア”と“マギー風ミディアムヘア”をご紹介。カッコよさもあるローラ風ボブ、フェミニンさがあるマギー風ミディアム、あなたはどっちに憧れる?■ローラ風ボブ・ ゴールド系カラー!「フラットウェーブボブ」 柔らかくシアーな質感がリラックス&カジュアルな最旬ボブ。根本からロッドを巻き、毛先までのフラットなウェーブを再現。カラーはラスティックゴールドで、ハイライトをブレンドして柔らかく艶のあるゴールド系カラー。・ 濡れ髪スタイリング!「柔らかワンレンボブ」 ベースはワンレンBOB。パーマを活かして濡れ髪スタイリング。ナチュラルに、強さの中に柔らかさを。朝起きて、襟元以外の髪を全部ぬらし、しっかりタオルドライ。あとはムースとWAXをもみこんで、自然乾燥でOK。・ 外国人風で女子力UP!「ふんわりウェーブボブ」 分け目を変えるだけでクールにもSweetにも表情を変えられる一味違ったウェーブボブは男の子ウケ度が高い女子力UPのスタイル。センターパーツで大人の雰囲気を出したり、サイドに流して可愛く仕上げたり、耳にかけてすっきりと見せたりとアレンジが効くデザイン。・ 小顔効果あり!「ニュアンスボブヘア」 やや重めAラインシルエットの肩上ボブヘア。トップにはレイヤーを少し入れて動きと軽さを。毛束感が出るようにストロークカットを施して。顔周りは包み込むようにカットをして小顔に見せます。・ 横分けでカッコよく!「ウェービー耳かけボブ」 前下がりのボブに+パーマで柔らかく。大胆な横分けでカッコよく見せつつ毛先のニュアンスで女性らしさを。洗い流さないトリートメントをつけた後、ヘアクリーム・ミルクを少量つけてドライ。ドライ後、再度ヘアクリーム・ミルクを下から握るようにつけて完成。■マギー風ミディアム・ パーマで小顔!「ふわっとキレイセミロング」 ふんわりランダムに動く毛先が可愛いスタイル。顔周りを包み込むように動きを出すことで輪郭をカバーし小顔に。根元中心に乾かして、毛先はソフトWAXかムースをもみ込めばOK!・ 無造作感が色っぽい!「センシュアルミディアム」 やりすぎない、ナチュラル感がポイントです!くしゃっと無造作感の中にもどこかツヤっぽいsexy感で色っぽさで上品に。ピュアアッシュカラーで、透明感のある柔らかいヌーディーカラー赤味を抑えた 外国人風カラーに。・ 伸ばしかけの方に最適!「鎖骨レングスミディアム」 鎖骨レングスのミディアムスタイル。前髪は伸ばしかけの方にもオススメの流しバングで。カラーは落ち着きのある8レベルのベージュカラーに。38mmのコテでMIX巻するのがおすすめ。・ 外国人風ヘアの定番!「愛されラフかわヘア」 外国人風ヘアの特徴は透明感・抜け感・柔らかさ・ルーズ感・束感・ドライな質感。外国人風の全てのキーワードを取り入れる為にハイライトを入れてリアル外国人風ヘアに。・ 甘口な男ウケスタイル!「ドーリーセミディ」 ベースは前上がりのセミディです。アイラインから大きめのカールをONすることで、甘口でドーリーなセミディスタイルの完成。根元から乾かしたら、ソフトワックスorムースワックスをなじませればOK。冬のイメチェンに迷っていた方は是非、憧れの外国人風ヘアに挑戦してみない?きっと新しい自分を発見できるはず。 >>最新のボブヘアランキングはこちら >>最新のミディアムヘアランキングはこちら 提供:ビューティーナビ編集部 ・ビューティーナビ
2014年12月15日魔裟斗と矢沢心がブログでJrを授かった事を発表格闘家の魔裟斗と女優の矢沢心が二人の間に、結婚6年目にして始めて赤ちゃんを授かった事を、それぞれのブログで発表した。矢沢のブログでは、2月1日「にこにこにゅーす」と題し、「祝」と印字した饅頭の写真と共に喜びのコメントを寄せている。妊娠5カ月に入り、無事安定期を迎えた矢沢は色々あった妊娠までの道のりをこれから色々話していきたいと記している。矢沢の以前のブログより昨年の12月31日のブログでは「今年思うこと人は一人では生きていけなくていつも誰かに助けられ支えられているそう思った年でした。」また、1月10日のブログでは【家政婦のミタ】さんのお言葉。『奇跡は人間の強い意思で起こる』強い意思そして大事なことは努力全て妊娠の喜びにつながっているかのようなブログになっている。魔裟斗のコメントは皆様へご報告です。「ようやく待ちに待ったJrが心のお腹に出来ました。5ケ月が過ぎました。まだ男の子か女の子かは分かりませんが待ち遠しいです。」と、ストレートにJrを授かった喜びを記している。6年目に授かった待望のJr、無事に誕生することを願い、将来は格闘家?それとも女優?と大変嬉しいニュースとなった。元の記事を読む
2012年02月03日横浜ベイクォーターでは、7月30日(土)から8月31日(水)まで、開業5周年記念企画『カモン!風フェスタ』を開催中。1000本のかざぐるまが回る『帆船かざぐるま』が登場する他、『夜風ライブ』『夏空に雲を飛ばそう!』など、心地よい風を感じながら楽しむイベントが多数催される。~心地よい、風を感じて過ごす夏~■1000本の“かざぐるま”が回る『帆船かざぐるま』帆が約1000本の“かざぐるま”で出来た全長6メートルの『帆船オブジェ』が登場。【期間】7月30日(土)~8月31日(水)【場所】横浜ベイクォーター3Fメイン広場 ■明かりを消して集まろう 中孝介『夜風ライブ』「地上で最も優しい歌声」と称されるアーティスト中孝介の生演奏ライブ【日時】8月7日(日)18時~【場所】横浜ベイクォーター3Fメイン広場 ■夏空に雲を飛ばそう!泡で出来た雲のような「フロゴ」を空に飛ばすお客様参加型のイベント【日時】8月7日(日)12~13時/14~15時/16~17時【場所】横浜ベイクォーター3Fメイン広場 ■ぐるぐるチャレンジ~電気のたび~身近に使われている電気を探しながら館内をまわるスタンプラリー【期間】7月30日(土)~8月31日(水) 館内4箇所のスタンプを集めた方に、かざぐるまをプレゼント(先着1000名)このほか、お買い物でのお得なキャンペーンなど盛り沢山。家族みんなで楽しめるイベントなので、是非夏休みに訪れてみては?その他イベントの詳細情報: プレスリリース提供元: PR TIMES
2011年08月01日森絵都のベストセラー小説をアニメーションで映画化した『カラフル』が8月21日(土)に公開を迎え、声優を務めた冨澤風斗、宮崎あおい、南明奈、まいける、入江甚儀、中尾明慶、麻生久美子、そして原恵一監督が色とりどりの浴衣姿で舞台挨拶を行った。前世で過ちを犯した“ぼく”の魂が、再挑戦のチャンスを与えられ、自殺した少年の体に“ホームステイ”し、周囲の人間を少しずつ理解し、関係を築いていく物語で、生きることの意味を描き出す本作。小林真という少年の体に乗りうつる主人公の“ぼく”の声を演じた冨澤さんは「真は僕とは180度違うタイプの人間。気持ちを理解するのが難しかったです」と苦労を明かしつつ「僕は声が高くて、声の役は年下か動物が多かったので今回、年上で、人間の役で嬉しかったです」と笑顔を見せた。真と同じクラスの少女・唱子の声を演じた宮崎さんは、メガネをかけた唱子について「個性的でかわいい」と思い入れを語った。収録時には、わざわざメガネをかけて臨んだと明かし「彼女と同じものが見られているような気がしました」と効果はてきめん!真が憧れる少女・ひろかの声を担当した南さんは「声のお仕事は苦手なので緊張しました」と苦笑交じりに語り「難しいとは思いませんでしたが、泣くシーンは初めてで、苦労しました」とふり返った。真の母親役の麻生さんは、以前から原監督作品の大ファンということで「初の声優の仕事で不安でしたが、大ファンの原監督との仕事を逃したくないと思い、勉強させていただくつもりでやりました」とコメント。隣に立つ原監督は「僕も麻生さんの大ファンで『そのままの麻生さんでいてくれればいいです』と言いました」と“相思相愛”ぶりを見せつけた。麻生さんはさらに、作品についても「もう少し前にこの作品に出会っていたら、もうちょっと楽しい学生生活を送れたかな」という言葉で称賛を送った。この日は、真の父親役の高橋克実は不在だったが、監督は高橋さんのアフレコの思い出話を披露。「劇中、真と父親が河原でおにぎりを食べるシーンがありますが、高橋さんは収録の日、おにぎりを実際に用意してきたんです。しかも市販のものではなく、自分で作ったような感じのおにぎりでした」と明かし「この人にお願いして良かった、と思いました」と嬉しそうな表情を見せ、会場は温かい空気に包まれた。『カラフル』は全国東宝系にて公開中。■関連作品:カラフル 2010年8月21日より全国東宝系にて公開© 2010森絵都/「カラフル」製作委員会■関連記事:南明奈、久々に制服で授業も先生に指され困った!男子中学生の直球質問に宮崎あおい&麻生久美子&アッキーナら大ウケ直木賞作家・森絵都のベストセラー映画化『カラフル』試写会に50組100名様ご招待
2010年08月21日タレントの南明奈が8月10日(火)、東京・港区のスペースFS汐留で行われた、声優を務めるアニメ映画『カラフル』の中高生試写&特別授業イベントに、原恵一監督と出席した。直木賞作家、森絵都の同名小説を原作に、主人公の“ぼく”の魂が、人生をやり直すチャンスを得て自殺した中学3年生の少年・小林真の体に宿り、新たな人生経験を重ねていく姿を描く物語。南さんのほか、宮崎あおい、麻生久美子、冨澤風斗、高橋克実らが声優を務めている。映画にちなみ、都内などの中高生160人が同作を鑑賞。特別授業の講師には筑波大学大学院人文社会科学研究科の土井隆義教授が来場。土井教授は、劇中の“ぼく”が、人は単色ではなく多色であると気付いていく過程に触れ、「なぜ気付いたと思うか?」と問うと、会場の男子学生の1人が挙手し「たくさんの友達に出会えたら」と回答。「いい答えですね、ではなぜたくさんの友達に出会えたのでしょう?」と再び、意見を求めたが回答者なし。そこで「では南さん!」と、あてられた南さんは「たくさんの友達がいるから多色であると気がついたし、多色だからたくさんの友達ができた」と思案顔で述べた。授業終了後、南さんは「授業って久々だと楽しい」と懐かしんだが「気持ち悪くなる、っていうか、先生に指される、いまの問題分かんないから来ないでって思う気持ち悪さを久々に味わいました」と苦笑い。学生時代の成績について取材陣から聞かれると「良くないですね、1、2、1、2…って感じ」と答えた。この日は制服姿で登場。「着るのは半年ぶりくらい」と照れつつ、制服デートについて「あまりしていなかったですね。中学校の頃から仕事をしていたので、学校が終わると仕事、仕事がなくても疲れてるから帰るっていう感じだったので、もうちょっと遊べばよかったな」と話した。特別授業の感想を求められると、南さんは「カラフルな人生になるよう、がんばろうって思いました」と前向き。劇中では真と“ぼく”が好意を寄せる奔放な女子中学生・ひろかの声を務めたが、原監督から「南さん、アフレコに苦手意識があったんですよね。でもすごい良かったし、やってよかったでしょ?」とお褒めの言葉。鑑賞後の中高生から拍手がわき起こる中、「はい!」と嬉しそうな笑顔で頭を下げた。『カラフル』は8月21日(土)より全国東宝系にて公開。(photo/text:Yoko Saito)■関連作品:カラフル 2010年8月21日より全国東宝系にて公開© 2010森絵都/「カラフル」製作委員会■関連記事:男子中学生の直球質問に宮崎あおい&麻生久美子&アッキーナら大ウケ直木賞作家・森絵都のベストセラー映画化『カラフル』試写会に50組100名様ご招待
2010年08月10日原恵一の最新アニメーション映画『カラフル』の完成披露試写会が7月14日(水)、東京・世田谷区の等々力中学校で行われ、声優キャストの冨澤風斗、宮崎あおい、麻生久美子、南明奈らが出席した。大罪を犯した“ぼく”の魂が、人生に再挑戦するチャンスを得て、自殺した男子中学生・小林真(冨沢さん)の体に入り込み、人間としての修行を積んでいく物語。劇中の舞台が等々力、二子玉川とされていることから、同所で開催され、在校生約300人が同作を鑑賞した。鑑賞後の舞台挨拶で後半は、在校生の質問に応えるQ&Aコーナーが設けられた。トップバッターの男子中学生が「えっと、なんで今日、(主人公の父親の声を担当した)高橋克実さんは来ていないんですか?」と素朴な疑問をぶつけると、キャスト陣と在校生は大爆笑。司会のフジテレビ軽部真一アナウンサーも「僕が答えます。舞台の稽古中です」と言いながら大ウケ。「いい質問です。明日の『めざましテレビ』では君の質問を使います、約束します」と褒めちぎった。在校生は一様に本作を気に入った様子で、キャスト陣の発言にすかさず声援が飛ぶなど会場内は終始賑やか。麻生さんは「みなさん、明るく楽しそうでよく笑う。いい学校だなと思う。私が中学生のときは、あまり楽しくなくて、つらいことがあったりして逃げ出したいなとか、そんなことを考えていました」と苦い過去を吐露。宮崎さんは「原作(森絵都著/文春文庫刊)が元々大好きで、自分がお母さんになったら、子供に読んでほしいなと思っています」と話した。南さんは、主人公の小林真が好意を寄せる女子中学生役。軽部アナから「モテるところは同じでしょ?」と振られると、「モテ期は幼稚園の年長以降、来ていない」と苦々しい表情を浮かべ、会場の笑いを誘っていた。映画『カラフル』は8月21日(土)より全国東宝系にて公開。(photo/text:Yoko Saito)■関連作品:カラフル 2010年8月21日より全国東宝系にて公開© 2010森絵都/「カラフル」製作委員会■関連記事:直木賞作家・森絵都のベストセラー映画化『カラフル』試写会に50組100名様ご招待
2010年07月14日カラオケの十八番としても人気の一青窈(ひととよう)の代表曲「ハナミズキ」をモチーフに、新垣結衣、生田斗真を迎えて贈る純愛映画『ハナミズキ』。昨年9月より行われてきた本作の撮影が、3月25日(木)、しんしんと雪の降る北海道釧路にて日本編のクランクアップを迎え、翌26日(金)には主演の2人からの返礼として、お世話になった地元の漁港の人々のために炊き出しを行った。本作で描かれるのは、東京への大学受験を控え、大きな夢にひたむきに走る紗枝(新垣さん)と家業の漁師を継ぐため水産高校に通う康平(生田さん)、純粋な心を持つ2人の男女の出会いから初恋、遠距離恋愛、別れ、成長、挫折…という、10年間に及ぶ軌跡。若くして死んだ父が海辺の家の庭に植えたハナミズキの木に導かれるように2人に訪れる奇跡とは――。人々が自身の人生や想いを重ね口ずさむような「ハナミズキ」の歌詞と音楽がモチーフとなっており、共演陣には、蓮佛美沙子、ARATA、木村祐一、松重豊、向井理、薬師丸ひろ子など多彩な顔ぶれが揃った。昨年の9月にクランクインし、北海道、東京などでロケが行われてきた本作。釧路で日本編のクランクアップを迎えた新垣さんは「こんなにキラキラしたキレイな雪の中で終われて幸せです」と笑顔を見せると、この日で全ての撮影が終了となった生田さんは「北海道は寒かったけど、温かい現場で毎日撮影が楽しみでした」と名残惜しそうにふり返った。本作のタイトルにもなっている、ハナミズキの花言葉は「返礼」。クランクアップ翌日には、2人と映画スタッフは地元の人々に感謝の気持ちを込めて炊き出しを敢行!新垣さんが感謝を述べながら真鱈の味噌汁を配り、生田さんは北海道ならではのちゃんちゃん焼きを振舞うという和やかな打上げとなった。今回、漁師という役で実際に漁にも参加した生田さんだが、「漁師のみなさんは温かくて仕事に誇りを持っていて、役作りとしても人生経験としても貴重な体験。鮭漁はマスターしたので力になれると思います(笑)」と頼もしいコメント。すると、今度は漁港の人々から映画の大ヒットを祈願した大漁旗が生田さんに贈呈され、このサプライズ演出に本人は驚きながらも「すげぇ、やったぁ!」と感激した様子。一方、新垣さんに贈られたのは北海道名物の、木彫りの熊。これには思わず笑みがこぼれた。そして、新垣さんは「生田さんにいろんな面で助けてもらいました。楽しい現場を作ってくれたり、お芝居してるときもナチュラルでいられるなって。ホントにいい時間を過ごさせてもらいました」と感謝。来月からはニューヨーク・カナダの海外ロケが始まるが、「海外でのお仕事は経験が少ないので緊張していますが、何より楽しみたいと思います」と決意を述べた。そんな新垣さんに生田さんは「英語のセリフとか大変だと思うけど、体に気をつけて頑張ってほしい」とエール!映画は6月下旬完成予定。『ハナミズキ』は8月21日(土)より全国東宝系にて公開。■関連作品:ハナミズキ 2010年8月21日より全国東宝系にて公開© 2010映画「ハナミズキ」製作委員会■関連記事:制服姿見納め?ガッキーと生田斗真が一青窈の「ハナミズキ」を基にした映画で共演!
2010年03月30日