北海道広域道産酒協議会・JTB北海道・ミライシュハンは9月26日、ニセコビレッジ ダイニングゾーン(北海道虻田郡)にて「酒FES2015」を開催する。「酒FES2015」は、北海道の酒と食のマリアージュを体験する新感覚型イベントとのこと。北海道産の酒を後志(しりべし)地方の食・音楽・北海道ならではの大自然と融合させ、新たな魅力を国内外に発信することで消費拡大・地域経済の発展につなげることを目的としている。当日は、田中酒造やニッカウヰスキーといった蔵元が参加するほか、オリジナルカクテル「北海道アグリパンチ」の提供も予定している。食については、東京で活躍する2人のフードコーディネーターの監修によるオリジナルレシピでマリアージュピンチョス(おつまみ)を提供するとのこと。会場ではスパークリング(食前酒)、テロワール(魚と合う食中酒)、ビンテージ(肉と合う食中酒)、デザート(食後酒)の4つのテーマで道産酒を紹介。テーマごとのブースのほか協賛企業などのスペシャルブースを設置し、それぞれ酒と食のメニューを用意する。また、ステージではアーティストによるライブパフォーマンスなども実施。なお、同イベントの開催時間は14時~17時となる。
2015年09月14日日本マクドナルドは9月1日、「月見バーガー」「北海道チーズ月見」「チキン月見北海道チーズ」「もちもちチーズボール」を全国の「マクドナルド」店舗(一部店舗を除く)にて期間限定で発売する。販売は10月上旬まで(予定)。「月見バーガー」(340円) は1991年の初登場以来、約四半世紀にわたり"秋の定番商品"として提供してきたもの。満月に見立てたたまごとオーストラリア・ニュージーランド産の無添加100%のビーフパティ、ベーコンを特製オーロラソースで味付けし、香ばしいゴマつきバンズにはさんだ。ぷるぷるのたまご、ジューシーなビーフパティ、スモーキーなベーコン、トマト風味のオーロラソースなど、絶妙な味わいが楽しめるという。今回は「月見」シリーズの新商品として、北海道チェダ―チーズをサンドした「北海道チーズ月見」(370円)、「チキン月見北海道チーズ」(380円) が登場する。北海道チェダーチーズは、「月見バーガー」のたまごとオーロラソースに合うように新しく開発されたチーズで、まろやかなうま味と芳じゅんで濃厚な風味が特徴とのこと。原料チーズ中、北海道産ナチュラルチーズを60%以上使用している。「北海道チーズ月見」は「月見バーガー」に北海道チェダ―チーズをプラスし、「チキン月見北海道チーズ」は北海道チェダ―チーズを加えたほか、ビーフパティの代わりにクリスピーなチキンをはさんでいる。サイドメニューには「もちもちチーズボール」(150円)も登場。まろやかなチーズソースを粗くつぶしたもち米で包み、あられを衣にして揚げた。あられの香ばしさともち米の優しい味わいに、チーズソースのコクがマッチしているとのこと。なお、月見シリーズに使用するチーズの主要な生産地である北海道では、限定店舗10店で先行販売中。店舗は札幌すすきの店、新琴似店、36号苫小牧店、帯広西5条店、5号線函館昭和店、12号新札幌店、38号釧路店、39号北見店、札幌南二条店、39号旭川永山店。※価格は税込
2015年08月29日ドロキア・オラシイタは9月1日~30日、「季節限定 岡山県産シャインマスカット"晴王"のチーズタルト」(税込1,800円)、「季節限定 岡山県産シャインマスカット"晴王"のチーズタルト 贅沢ver.」(税込2,700円)を全国の「焼きたてチーズタルト専門店PABLO(パブロ)」店舗で期間限定販売する(沖縄国際通り店を除く)。両商品は、チーズタルト生地にヨーグルトカスタードクリーム、皮ごと食べられる岡山県産シャインマスカット「晴王(はれおう)」をたっぷりと乗せたタルト。シャインマスカットの晴王は、濃厚な甘さの果汁とマスカットの香りが口の中にふんわりと広がるのが特徴だという。贅沢ver.は、通常半分にスライスされているマスカットが、ひと粒まるごとあしらわれている。
2015年08月27日焼きたてチーズタルト専門店「PABLO(パブロ)」は1日、「2種のグレープフルーツチーズタルト」を発売した。○ルビーとイエロ―に輝く、8月の季節限定チーズタルト同商品は、ジューシーなグレープフルーツが口いっぱいに広がる、夏にふさわしいチーズタルト。旬のフルーツや四季に合わせた食材をリッチに使用した同店の季節限定チーズタルトは、午前中に売り切れることも多い人気シリーズになっているという。酸味が少なく甘いルビーグレープフルーツと、果汁が多く爽やかなあまずっぱさとほのかな苦みのホワイトグレープフルーツを、チーズタルトの表面に交互にあしらった。チーズタルトの上に敷いた、甘く濃厚なホワイトカスタードとグレープフルーツの爽やかな酸味がマッチした、チーズタルトのおいしさを引き立てる仕上がりとした。表面いっぱいに敷き詰めたグレープフルーツが、見た目にも鮮やかなチーズタルトとなっている。販売期間は、8月1日~31日。直径約15cmで、価格は1,728円(税込)。販売店舗は、「パブロ」11店舗(梅田店/心斎橋店/渋谷店/ JR大阪駅店/道頓堀店/なんばCITY店/新宿店/姫路店/阿部野橋駅店/天満屋岡山店/秋葉原店)。
2015年08月03日ファミリーマートはこのほど、ドロキア・オラシイタが展開する「焼きたてチーズタルト専門店 PABLO(パブロ)」監修の「抹茶チーズタルト」をファミリーマート店舗で発売した。○PABLO監修、宇治抹茶を使ったチーズタルトが登場「焼きたてチーズタルト専門店 PABLO」は大阪発祥の人気店で、大阪府、兵庫県、東京都、岡山県に合計11店舗を展開している。ファミリーマートでは2013年12月から同店監修のスイーツを発売しており、毎回好評を得ているという。第3弾となる今回は、人気のフレーバーである"抹茶"を使った商品として、ふんわりとした口どけの良さにこだわった抹茶のタルトを発売。自家製タルト生地に小倉あん、京都府産宇治抹茶を使用した抹茶チーズ生地を入れて焼き上げ、抹茶ソースを飾った。抹茶のほのかな苦味と風味を楽しめるチーズタルトになっているとのこと。価格は198円(税込)。
2015年06月25日不二家は16日、北海道産クリームチーズ使用の「カントリーマアム(北海道フロマージュ)」「ミルキー(北海道フロマージュ)袋」「ルック(北海道フロマージュ)」を発売した。○北海道産クリームチーズ使用で、チーズケーキをイメージ同商品は、同社のロングセラーブランド、カントリーマアム、ミルキー、ルックより発売となる、コクと酸味が特徴の「北海道産クリームチーズ」を使用した期間限定商品。チーズケーキをイメージしたさわやかなおいしさを楽しめるという。パッケージは、「さわやかさ」「クリームチーズ」「北海道」を連想させる、白色を基調とした3品統一のデザインに仕上げた。「カントリーマアム(北海道フロマージュ)」は、2種の北海道産クリームチーズを厳選使用した、クリームチーズのコク深いさわやかな味わいを楽しめるカントリーマアム。ホワイトチョコチップを使い、全体に白く仕上げた。常温でももちろん、冷やすことで、よりすっきりとした味わいになり、暑い季節でもおいしく食べられるという。内容量14枚(個包装)で、参考小売価格は324円(税込)。「ミルキー(北海道フロマージュ)袋」は、北海道産クリームチーズのほのかな酸味と、ミルキーの風味を生かし、隠し味にレモン果汁を加えてコクのあるさわやかな味わいに仕上げたとのこと。パッケージには、チーズケーキのイメージ画像と、白をテーマカラーにしたペコちゃんのイラストを描いている。内容量85g(個装紙込み)で、参考小売価格は216円(税込)。「ルック(北海道フロマージュ)」は、クリーミーなコク深さと、さわやかな酸味が特徴の北海道産クリームチーズを使用したセンタークリームを、ミルクチョコレートで包んだ。隠し味にレモンの酸味を効かせた「クリームチーズケーキ」味と、甘酸っぱい「ブルーベリーチーズケーキ」味の2種類の食べ比べを楽しめる。また、そのままでももちろん、冷やしてもおいしく食べられるという。内容量12粒で、参考小売価格は130円(税込)。
2015年06月17日2016年に3月に開業予定の北海道新幹線。その開業に300日程度早い5月14日より、北海道新幹線開業記念弁当「箱舘新景」(税込1,300円)が函館駅構内店舗にて発売されている。「箱舘新景」は開業を祝う心を添えた駅弁で、北海道産の食材を豊富に使用。パッケージの背景には幕末期に描かれた「函館真景」を使用し、函館の歴史感と近代的な新幹線デザインを併せることで、時代の変化を感じられるデザインを採用した。2段弁当の中には、「彩りいか寿司」(北海道産)、「たらこといか昆布のごはん」(北海道産)、「昆布のふくめ煮」(北海道産)、「プチ肉じゃがコロッケ」(北海道産)、「豚肉の照り焼き」(北海道産)、「ごっこの唐揚げ」(北海道産)、「ボイルアスパラ」(北海道産)、「ブリのエスカベッシュ」(北海道産)、「金時豆」(北海道産)、「ブロッコリー」、「ミニトマト」、「厚焼き玉子」が詰め込まれている。
2015年05月19日アサヒフードアンドヘルスケアは6月1日、「クリーム玄米ブラン いちごチーズタルト」(税別150円)を発売する。「クリーム玄米ブラン」ブランドは、食物繊維を多く含む「小麦ブラン」と、栄養価が高いとされる「玄米」を練り込んだ生地に、クリームをサンドした栄養調整食品。食物繊維やカルシウム、鉄、10種のビタミンを配合。手軽な食事や間食として、20~30代を中心に好評を得ているとのこと。同商品は、レアチーズ風味のチーズクリームにいちごを練り込み、ザクザクとした香ばしい生地でサンドしたもの。クリームの中の"つぶつぶいちご"が、さわやかないちごの風味を引き立てるという。
2015年05月18日焼きたてチーズタルト専門店PABLO(パブロ)は5月1日~31日、「季節限定 抹茶と栗の和チーズタルト」(税別1,500円)を販売する。同店では、旬のフルーツや四季に合わせた食材を使用したチーズタルトを、季節限定商品として提供している。今回販売するのは、"新緑の和菓子"をイメージしたというチーズタルト。チーズタルト生地の上にコーンフレーク入りのきなこクリームをのせた。表面には抹茶クリームと栗、小豆をあしらっている。抹茶の爽やかな味わいと栗の優しい甘味が楽しめるという。
2015年04月30日サッポロビールは6月30日、『サッポロ クラシック「北海道新幹線缶」』および「サッポロ クラシック北海道新幹線缶ギフトセット」を北海道限定で発売する。『サッポロ クラシック「北海道新幹線缶」』は、北海道新幹線H5系車両をモチーフとしたデザイン缶の生ビール(350ml)。「サッポロ クラシック北海道新幹線缶ギフトセット」は、同商品10本と「サッポロ クラシック」の500ml缶2本を詰め合わせたセット商品となる。パッケージには、「新しい夢に、乾杯! 北海道新幹線H5系<はやぶさ<<はやて<2015年度末開業(予定)」の文字と、「新函館北斗」「木古内」「奥津軽いまべつ」「新青森」の各駅イラストに「イランカラプテキャンペーン」のロゴマークがデザインされている。なお、両商品とも価格はオープンで、予約受注方式での販売となる。
2015年04月20日ファミリーマートはこのほど、「プレミアム チーズタルト」を、ファミリーマート店舗で発売した。○香ばしいタルト生地と口当たりの良い食感のチーズが特徴のチーズタルト同商品は、北海道産クリームチーズや牛乳などを使用した、本格的なチーズタルト。"一番身近な専門店"をコンセプトに、専門店品質の本格的なメニューを届ける"ファミマプレミアム"シリーズの新しい商品となる。タルト生地には、通常の2倍以上のアーモンドパウダーを使用することでさっくりと香ばしい味わいのタルトに仕上げた。なお、電子レンジで温めることで、とろーりとしたチーズの食感も楽しめるという。加熱目安は、1600w10秒、500w25秒。価格は、198円(税込)。
2015年04月17日赤城乳業は4月21日、スイーツケーキアイス「ドルチェTime」と「焼きたてチーズタルト専門店PABLO(パブロ)」との共同開発による「PABLOアイス とろける美味しさチーズタルト」(税別180円)を発売する。販売はコンビニエンスストア限定。「焼きたてチーズタルト専門店PABLO」は、厳選したクリームチーズを使用し、レアとミディアムといった2種の焼き加減から選べる「焼きたてチーズタルト」を看板商品としている。2011年のオープン以来、3年間で約260万個のチーズタルトを提供した。同商品は、同店で使用するチーズクリームを使ったチーズアイスの真ん中に、チーズソースを閉じ込めたもの。2014年12月に第1弾として発売したものに改良を加えた。今回のリニューアルでは、タルト部分をイメージしたプレーンクッキーのローストを強め、香ばしさを演出したという。また、底にアプリコットソースを新たに加えることで、同店で提供するチーズタルトの味に近づけたとのこと。
2015年04月17日焼きたてチーズタルト専門店PABLO(パブロ)は4月1日~30日、「いちごと杏仁豆腐のチーズタルト」(税別1,500円)を直営全店にて季節限定で販売する。同店は、独自に編み出した製法により、焼き加減をレアとミディアムの2種から選べるチーズタルトを提供する。旬のフルーツや四季に合わせた食材を使用した季節限定のチーズタルトは、午前中に売り切れることも多い人気シリーズとのこと。同商品は、タルト生地に濃厚な杏仁クリームと程よい酸味のラズベリージャムを重ねている。また、天面にはいちごを花びらのように並べ、中央には杏仁豆腐とブルーベリーを乗せて華やかに仕上げたとのこと。なめらかな舌触りの杏仁豆腐と杏仁クリームに、ベリー3種の甘酸っぱさがアクセントとなっているという。
2015年03月27日ポムフードは4月1日より、「焼きたてチーズタルト専門店PABLO(パブロ)」のチーズタルトを、全国のポムの樹や他グループ店舗(フードコート除く)にて、期間限定で販売する。今回、期間限定で提供するチーズタルトは2種。「PABLOミニチーズタルト」は、サクサクのタルトにとろけるチーズクリームを詰めた。ポムの樹グループ店だけでしか食べられないPABLOオリジナルチーズタルトとのこと。価格は350円、ドリンク付きは500円。「コニャックショコラと抹茶チーズタルト」は、コニャック漬けしたフルーツの甘酸っぱさがアクセントのチョコチーズタルトと、チーズ生地を重ねて抹茶のグラサージュでコーティングした抹茶チーズタルトをセットにした。価格は350円、ドリンク付きは500円。また、PABLOのミニチーズタルトとコニャックショコラ、抹茶チーズタルトが全部楽しめる「PABLOコラボスイーツセット」も用意する。価格は730円、ドリンク付きは880円。※価格はすべて税別
2015年03月18日コロワイド東日本が運営している「北の味紀行と地酒 北海道」はこのほど、毛蟹の刺し身などの期間限定メニューを発売した。同社では、独自ルートにより仕入れた北海道のボタンエビを刺し身として提供するほか、活毛がにやシャコも楽しめるメニューを期間限定で販売する。「活ボタン海老刺」は、北海道から生きたまま届いたボタンエビを刺し身で楽しめる。価格は5尾で1,580円。ゆでたてを提供する「活毛蟹茹で」では、甲羅につまったかにみそも楽しめる。価格は3,680円。そのほかにも、生きた毛がにを刺し身にした「活毛蟹刺身」(3,780円)や、釧路産のしまエビに小平産の甘海老(あまえび)、小樽産のシャコを盛り合わせた「北海道産 海老・シャコ三昧」(1,480円)も登場する。「活ボタン海老刺」は4月中旬頃まで数量限定で提供し、それ以外のメニューは5月31日まで提供する予定。※価格は税別
2015年03月12日焼きたてチーズタルト専門店PABLO(パブロ)は3月1日、3月のタルト「いちごとピスタチオのチーズタルト」を発売する。同店では、旬のフルーツや素材を使用したタルトを季節限定で販売している。3月に発売するタルトは、甘酸っぱい香りが広がる華やかな春をイメージしたチーズタルト。チーズタルト生地にピスタチオとカスタードクリームを合わせ、いちごのグラサージュの中にスライスしたいちごを浮かべた。ピスタチオの豊かな香りは、いちごやブルーベリーの甘酸っぱさとよく合うという。チーズタルトの黄色、ピスタチオカスタードの緑、いちごグラサージュの赤と、3層のコントラストも美しいタルトとなっている。価格1,550円(税別)。3月1日~31日まで、直営全店で販売する。
2015年02月27日ドロキア・オラシイタは2月13日・14日の2日間、チーズタルト専門店「PABLO」関西直営店舗限定で「バレンタイン限定 濃厚チョコチーズタルト」(税込1,620円)を販売する。同商品は、チョコチーズタルト生地に濃厚なチョコクリームとチョコグラサージュを重ねた三層仕立てのチーズタルト。タルトの中に閉じ込められたクルミの香ばしさと、天面にあしらったフランボワーズの甘酸っぱさがそれぞれ食感のアクセントになり、食べごたえのある濃厚な味わいに仕上がっているという。バレンタイン時期の手土産やパーティーなどでも楽しめるとのこと。サイズは直径約15cm。関西直営店舗である梅田店・心斎橋店・JR大阪駅店・道頓堀店・なんばCITY店・姫路店・阿部野橋駅店にて販売する。
2015年02月13日伊勢丹新宿店は2月4日から9日まで、北海道のグルメを中心に紹介する物産展「大北海道展」を同店本館6階催物場で開催する。今回同店では敢えて“北海道のマニアなパン”に着目。パンコーディネーター推奨のパンから、地元パン通が選ぶベーカリーまでを紹介する。札幌を拠点にパンの魅力を発信し、パンコーディネーターとしても知られる、森まゆみが北海道中からパンを集めた“北海道パンマルシェ”コーナーは、パン愛好家必見。地元の知る人ぞ知るドーナツ&ベーグル専門店「ふわもち邸」(札幌市)のドーナツ(246円)や「ソーケシュ製パン」(喜茂別町)のパン・ド・セーブル(513円)、「ベーカーズテラス689(baker’s terrace 689)」(恵庭市)のノワゼットフロマージュ(709円)など、同店初登場のマニアなパンが一同に会する。「プルマンベーカリー(Pullman Bakery)」(札幌市)からは、帆立のホワイトカレーパン(241円)が各日100点限りで販売される。衣のカリっとした食感にホワイトカレーのクリーミーな口どけ。その中には帆立がころりと入っている味わいが地元で人気という。同じく、札幌に店を構える「ブーランジェリーポーム(boulangerie Paume)」のヴィアンドゥ(511円)は、パンの中にじっくり煮込んだ白老(しらおい)牛のビーフシチューが詰め込まれており、ワインとの相性も抜群だそうだ。十勝平野の広大な敷地に小麦畑とベーカリーカフェを持つ「麦音(むぎおと)」(帯広市)は、とかちポワローとマッシュルームのピッツァ(1,500円)で初出店。生地には十勝産小麦「キタノカオリ」を使用し、濃厚な旨みのマッシュルーム「とかちマッシュ」と「とかちポワロー(西洋ネギ)」がピッツァにトッピングされている。パン職人による実演も行われるので、あつあつピッツァを堪能できる。もちろん、北海道展なのでパンだけではない。北海道物産展の“得意分野”である海鮮も充実している。前評判が高いのは、「鮨処 竜敏」(札幌市)の うに三昧味比べ(2,800円)。200点限定のプレートで、生うに、炙りうに、うにの粕味噌漬けなどが手鞠サイズの握りでサーブされ、デザートには“うにチョコ”まで登場する。スイーツでは小樽の「ル・キャトリエム(Le quatrieme)」の愛のプディングケーキ(372円)がオススメ。NHK連続テレビ小説『マッサン』で注目されている竹鶴政孝氏の妻リタのレシピをもとにウイスキーを効かせてアレンジしたスコットランド伝統のケーキだ。
2015年01月31日スイーツの街と言われる自由が丘の新しい顔は北海道からやってきた焼きたてチーズタルトが大人気の「BAKE(ベイク)」。自由が丘駅からすぐ、外まで広がる香ばしい香りに誘われるように11時のオープン前から列ができ、1日5,000個ほど売れているそうです。自由が丘店は工場直売がコンセプト、チーズタルトは作りおきせず、チーズムースを流し込むところからオーブンで焼きあがるまで製造中の様子を見ながら買い求めることができます。2階がカフェスペース、利用する場合は席をキープし、1階で購入。チーズタルトの他にもソフトクリームやコーヒーなどのドリンクをいただくことができます。焼きたてチーズタルトは、まるで小さなお月様。サクッとしたクッキー生地に、ふんわり感のとろけるチーズムースはスフレとクリームの中間のよう。いくつでも食べられそうです。サクッとしたクッキー生地の秘密は2度焼きだそう。使用するクリームチーズは美味しさを引き出すために軽い風味の函館産とコクのある別海産、塩味が強めのフランス産の3種類をブレンドしたというこだわり。テイクアウトした当日はそのまま常温でOK 、焼きたて感を味わいたい時はオーブンで焦げないように2~3分温めると甘い香りと共にサクッ、しゅわっ食感がよみがえります。冷やしたり、冷凍してチーズクリームアイスのようにと、幾通りの味わい方も楽しめます。そして自由が丘店に足を運んだなら絶対に食べていただきたいのがこの巻きも美しいソフトクリーム。北海道産の生クリームと牛乳で作られ濃厚ですが、空気を含ませて作られているのでとても軽くなめらかでおいしいです。北海道発の「BAKE」のチーズタルトは常温で持ち運びできるお手軽さ。女の子のスカートのような模様の紙袋はハッピー色。自由が丘の手土産の新定番に決定です。BAKE CHEESE TART 自由が丘店tel.03-5731-8450東京都目黒区自由が丘1丁目31番10号 BAKEビル11:00~20:00(LO19:30) 公式サイト
2015年01月31日タリーズコーヒージャパンは2月3日、「タリーズスノーマンラテ」をはじめとした北海道限定の商品を発売する。○マグカップ付きでも販売「北海道限定タリーズスノーマンラテ(HOT/ICED)」は、雪だるまをイメージした2つのマシュマロを配し、イタリアンドルチェのティラミスのようなフレーバーが特徴のカフェラテ。エスプレッソのコクと北海道産牛乳で作ったフォームミルクのハーモニーを楽しめるという。サイズはTall。価格は580円(税込)。「北海道限定クグロフモンブラン」は、しっとりとした食感のココア生地にホワイトチョコをデコレーションしたスイーツ。価格は340円(税込)。また、2月16日からは、「北海道限定タリーズスノーマンラテ(HOT/ICED)」をマグカップ付でも販売する。マグカップは北海道の花を穏やかなデザインで表現しており、マグカップのみの購入も可能。マグカップの単体価格は1,100円(税込)。「北海道限定タンブラー」は、北海道の情景を鮮やかなトーンで表しており、旅行で訪れた方の記念としてだけでなく、地元の方にも愛着を持って使用できるデザインにした。価格は1,500円(税込)。ほか「北海道限定ミニテディ(チャーム付)」も発売。価格は550円(税込)。また、タリーズコーヒーの店舗で利用できるチャージ式プリペイドカード「TULLY’SCARD」の北海道限定デザインも、3月下旬より店頭にて発行予定。
2015年01月31日焼きたてチーズタルト専門店の「PABLO(パブロ)」は12月16日、"季節の焼きたてシリーズ"として「焼きたてチーズタルト」を発売する。同店では、旬のフルーツや素材を使用したタルトを季節限定で販売している。11月からは、新たに「季節の焼きたてシリーズ」を展開。その季節に楽しむのにふさわしい素材を使用した、期間限定の"焼きたて"チーズタルトを販売している。第1弾「焼きたてマロンチーズタルト」に続く新作は、チョコレートを使ったチーズタルト。チョコレートを練りこんだチーズ生地に、ブロックチョコを挟んで焼き上げた。中からとろける濃厚チョコレートの味わいと、サクサクとした食感のタルト生地の味わいが楽しめる。価格は980円(税別)。販売期間は、12月16日~2015年3月中旬まで(12月20日~25日の販売はなし)。直営全店で販売する。
2014年12月11日六花亭の「マルセイバターサンド」といえば、今や定番の北海道土産。デパートなどで北海道展が開催される度に、このお菓子を求めて出掛けるという人も多いのでは? しかし、あのレトロなデザインには十勝の歴史が込められていることをご存知だろうか。○目指したのは十勝に根付いたお菓子屋「マルセイバターサンド」が誕生したのは今から約37年前のこと。製造元である「六花亭製菓」が、昭和52年(1977)5月、当時の屋号であった「千秋庵帯広支店」から名称を変更した際、社名変更記念として発売したのがこの菓子だった。「地元・十勝に根付いたお菓子屋を目指そうという想いを託して、十勝開拓の祖である依田勉三率いる開拓移民団"晩成社"にちなんだものとして、『マルセイバターサンド』を作ったんです」と同社広報担当者は言う。どういうことかというと、晩成社を立ち上げた後、明治35年(1902)にバター工場を創業させた依田氏が、明治38年(1905)に北海道で初めて商品化したのがマルセイバター(当時の表記は「マルセイバタ」)なのだ。現在の「マルセイバターサンド」の包み紙がレトロな雰囲気なのは、発売当時のマルセイバターのラベルを復刻・際デザインしているためなんだとか。ちなみに、ラベルど真ん中に位置する、○坂本龍馬の末裔とも関係が深かった!さらに六花亭といえば、十勝六花(=エゾリンドウ、ハマナシ、オオバナノエンレイソウ、カタクリ、エゾリュウキンカ、シラネアオイ)が描かれた美しい包装紙が思い浮かぶ人もいると思うが、この十勝六花を描いているのも、実は北海道開拓民として知られる画家だ。名を坂本直行といい、なんと坂本龍馬の末裔なのだとか。その美しい柄のファンも多いためか、六花亭では店頭で100円購入ごとに1ポイントたまるカードを用意し、ポイントに応じて坂本画伯の絵があしらわれたオリジナルグッズをプレゼントしている。小皿、ティーポット、風呂敷など、いずれも洗練されたデザインのアイテムで、全部そろえたくなること必至である。○北海道生まれの濃厚バターがなせるワザさて、話を「マルセイバターサンド」に戻そう。現在では日本全国にその名が知れ渡っているお菓子だが、もともとは「十勝に根付いたお菓子屋」を目指しただけあり、地元の人々に愛されていたという。「卸販売・通信販売もない時代に発売したものなので、当時のお客は地元の方が中心でした。しかし、次第に北海道外の方にもお土産としてご利用いただけるようになったのは、本当にありがたいことです。もちろん、今でも北海道民には"地元のおやつ"という認識で親しんでいただいています」。創業当時より変わることなく愛され続けている理由のひとつがおいしさ。ビスケットには自社専用小麦粉を使い、クリームには自社製造ホワイトチョコレートを使用。もちろん、バターは北海道産だ。現在ではバラエティーも豊富になり、「マルセイビスケット」(10枚入り400円~)、「マルセイキャラメル」(6袋18粒入り500円~)などの商品も人気が高い。気になる人はぜひ、充実の品ぞろえのオンラインショップをぜひチェックしてみてほしい。※記事中の情報・価格は2014年11月取材時のもの。価格は税込
2014年12月10日赤城乳業は12月2日、アイス「とろける美味しさチーズタルト」を、コンビニエンスストアで発売する。○行列のできる専門店の話題のチーズタルトをアイスに同商品は、チーズタルトをイメージしたアイス。同社の本格スイーツケーキアイス「ドルチェTime」と、「焼きたてチーズタルト専門店PABLO(パブロ)」との共同で開発された。「焼きたてチーズタルト専門店PABLO」は、ユーザーに"驚きと感動"を提供するチーズタルトアトリエ。看板商品の「焼きたてチーズタルト」は厳選したクリームチーズを使用し、とろけるような食感がクセになる、との評価を得ているという。同商品には、実際の「焼きたてチーズタルト」に使用されているクリームチーズを使用。爽やかな味わいが楽しめるアイスに、とろける食感を再現した冷凍下でもやわらかいソースを真ん中に閉じ込めた。ほんのりチーズの香りが広がる濃厚なおいしさが味わえるとのこと。アイスの下にはプレーンクッキーをしきつめ、タルトの食感を再現している。希望小売価格は180円(税別)。
2014年12月01日JR北海道とJR東日本は11月20日、2015年度末に新青森-新函館北斗間の開業を予定している北海道新幹線の列車名が決定したことを発表した。運転区間ごとに列車名が異なり、東京・仙台-新函館北斗間を直通運転する列車は「はやぶさ」、盛岡-新函館北斗間を直通運転する列車および新青森-新函館北斗間を運転する列車は「はやて」となる。同社は、列車名の決定理由について、わかりやすさと親しみやすさを考慮し、すでに東京から北へ向かう列車として定着しており、東北新幹線の列車名でもある「はやぶさ」「はやて」としたと説明している。あわせて、北海道新幹線用車両H5系のシンボルマークの決定も発表された。コンセプトは、「北海道の雄大さ」と北海道へも飛来する「シロハヤブサ」をモチーフに、北の大地と本州が新幹線で結ばれることによる「速達性と利便性」「地域間交流の広がり」を表現したものだという。シンボルマークは、1・3・5・7・10号車の両側面(1編成10ヵ所)に配置される。
2014年11月21日JR北海道は20日、北海道新幹線用車両H5系のシンボルマークについて発表した。1・3・5・7・10号車の両側面(1編成10カ所)にシンボルマークが配置される。H5系は東北新幹線への直通運転を考慮し、JR東日本のE5系をベースに4編成40両が新造される予定。基本仕様や車体形状はE5系と同一だが、車体中央の帯色は「彩香パープル」とされた。内外装も一部E5系から変更されるという。今回公開されたH5系のシンボルマークは、「北海道の雄大さ」と北海道へも飛来する「シロハヤブサ」をモチーフに、北の大地と本州が新幹線で結ばれることによる「速達性と利便性」「地域間交流の広がり」を表現したデザインに。会社名の「HOKKAIDO RAILWAY COMPANY」も記されている。北海道新幹線新青森~新函館北斗間は2015年度末の開業を予定している。同区間を走る列車名は、東京・仙台~新函館北斗間を直通運転する列車が「はやぶさ」、盛岡~新函館北斗間を直通運転する列車および新青森~新函館北斗間で運転される列車が「はやて」に決まった。新函館北斗駅で函館駅へのアクセス列車(新造車両733系1000番台を使用)とも接続するという。
2014年11月21日JR北海道は20日、北海道新幹線開業にともない、函館~新函館北斗間で運行されるアクセス列車用の車両を製作すると発表した。アクセス列車の愛称名募集も実施する。車両形式は733系1000番台で、札幌圏で運行される733系をベースに4編成12両が製作される。エクステリアは「新幹線との連携・一体感」と「北海道らしさ」をイメージし、北海道新幹線用車両H5系の「彩香パープル」を踏襲したパープルをメインカラーに採用。車体側面はJR北海道のコーポレートカラーであるライトグリーンを加えた2色の帯となっている。車内はロングシートとされ、グリーン系のシートや乗降ドア付近の木目調のパーティションをはじめ、北海道の自然をイメージしたデザインに。ドア部分は函館のレンガ倉庫や修道院を連想させる赤レンガ色とした。3両合計の定員は441名(1号車139名、2号車156名、3号車146名)で、1号車には車いすスペースと車いす対応トイレを設置。客室床面を低くして乗降口のステップをなくし、バリアフリー化の促進を図る。客室内の照明をLED化することで、消費電力も抑制する。733系1000番台の落成時期は2015年秋の予定。2015年度末に予定される北海道新幹線新青森~新函館北斗間の開業に合わせ、新幹線と接続するアクセス列車として運行される。新函館北斗駅は新幹線ホームと在来線特急列車・アクセス列車のホームが同一平面となるため、スムーズな乗換えが可能だという。JR北海道は函館~新函館北斗間のアクセス列車に愛称を付けるとし、11月20日から12月22日まで愛称名を募集する。特設ページの応募フォーム(受付期間は12月22日14時まで)のほか、郵送はがき(12月22日必着)でも応募を受け付ける。列車名の発表時期は2015年1月中旬を予定し、採用された列車名の応募者の中から抽選で1名に金賞のオリジナルアクセス列車Nゲージ模型、40名に銀賞の733系オリジナルマグカップをプレゼント。応募者全員の中から40名に、銅賞としてH5系オリジナルグッズがプレゼントされる。
2014年11月20日焼きたてチーズタルト専門店の「PABLO(パブロ)」は、12月からいちごを使用した季節限定チーズタルトを販売する。同店では、旬のフルーツや素材を使用したタルトを季節限定で販売している。12月は、いちごを花びらのようにあしらった「たっぷり苺とベリーのチーズタルト」(1,620円)と、いちごをまるごと山盛りにした「たっぷり苺とベリーの贅沢チーズタルト」(2,376円)の2種類が登場する。いずれも、チーズタルト生地にカスタードクリームと生クリームを合わせ、フランボワーズジャムを塗ったあとに、上に新鮮ないちごをたっぷりと敷き詰めた。いちごのほか、ブルーベリーもトッピングしている。提供は12月31日まで。各店数量限定で販売する。12月20日~25の期間中は、「Merry Christmas」のチョコプレートやヒイラギのオーナメントを飾ったクリスマスバージョンとなる。クリスマスバージョンの「たっぷり苺とベリーのチーズタルト」は1,944円、「たっぷり苺とベリーの贅沢チーズタルト」は2,700円。販売店舗は、直営全店(梅田店/心斎橋店/渋谷店/JR大阪駅店/なんばCITY店/新宿店/姫路店/道頓堀店)。価格はすべて税込。
2014年11月20日JR北海道はこのほど、北海道新幹線開業後の経営分離区間(江差線五稜郭~木古内間)を第3セクター鉄道へ移管するにあたり、北海道から要望のあった追加の安全対策について、その内容を発表した。同社は4月30日、第3セクター鉄道への協力内容について北海道と基本合意を締結したが、その後、3年間で3度目となる貨物列車脱線事故が6月22日、経営分離区間の江差線札苅駅構内で発生。北海道はこれに対し、経営分離後の事故であっても、事故原因がJR北海道にあると判明した場合には、JR北海道に抜本的対策を求めていくとの考えを表明していた。これを受けて今回発表された追加の安全対策は、線路曲線部の内軌と外軌の高低差を示す「カント」の設定値を従来よりも低くし、高低差を縮めることを主体とした内容。半径400m以下の曲線カントは従来85~100mmに設定していたが、これを最大80mm程度へと変更する。対象となるのは江差線五稜郭~木古内間の半径300~400mの曲線部24カ所で、総延長約8.7km。工事期間は2015~2016年度の2年間を予定しており、経営分離区間が第3セクターに移管される2016年3月以降もJR北海道が引き続き費用を負担して工事を実施する。あわせて効率的な設備管理をめざした保線設備管理システムの導入も検討するという。工事費見込みは約1億5,000万円。
2014年11月13日焼きたてチーズタルト専門店の「PABLO(パブロ)」はこのほど、りんごとさつまいもを使用したチーズタルトを発売した。同店では、旬のフルーツや素材を使用したタルトを季節限定で販売している。11月の限定タルトは「季節限定 りんごとさつまいものチーズタルト」。チーズタルト生地にさつまいも(鳴門金時)のクリームをたっぷりと盛り、甘く煮詰めた青森県産ふじりんごと皮付きさつまいも(さつま金時)を敷き詰めた。タルトの上には香ばしい黒ごまをトッピング。甘酸っぱいふじりんごと優しい甘さのさつまいもの味わいが楽しめる。価格は1,220円(税別)。11月30日まで梅田店、心斎橋店、渋谷店、JR大阪駅店、道頓堀店、なんばCITY店、新宿店、姫路店の直営全店で販売する。
2014年11月05日劇団四季が2015年1月18日(日)より北海道・北海道四季劇場でミュージカル『キャッツ』を上演する事が決定した。北海道での上演は17年ぶり3度目。また同劇場でのロングラン公演は、現在上演中の『オペラ座の怪人』に続いて5作目。『キャッツ』は都会のごみ捨て場に集う個性的な猫たちの姿を綴ったアンソロジー。個性的な猫たちの生き様と、猫を高い身体能力で演じきる俳優たちの演技、そして魅力的な音楽の数々で長年にわたって人気を博している。1983年に初演され、31年の間に9都市で21公演を開催。上演回数は8801回、総入場者数は約880万人を記録している、名実ともに日本を代表するミュージカルだ。公演は2015年1月18日(日)から3月15日(日)まで、北海道・北海道四季劇場にて。チケットの一般発売は11月22日(土)より。■劇団四季ミュージカル『キャッツ』札幌公演日程:2015年1月18日(日)~3月15日(日)会場:北海道四季劇場(北海道)料金:<通常料金>S席9800円 / A席7800円 / B席5800円 / サイドシート3000円 / Sファミリーゾーン子ども4900円 / Aファミリーゾーン子ども3900円<平日夜のみ>S席7800円 / A席6800円 / B席5000円 / サイドシート3000円 / Sファミリーゾーン子ども3900円 / Aファミリーゾーン子ども3400円※子ども=公演当日3歳以上小学6年生以下
2014年10月31日