一般社団法人東京能楽囃子科協議会主催、『東京能楽囃子科協議会9月定式能』が2023年9月13日(水)に国立能楽堂(東京都渋谷区千駄ヶ谷4-18-1)にて上演されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて7月13日(木)10:00より発売中です。カンフェティにて7月13日(木)10:00よりチケット発売開始 公式ホームページ 囃子方主催ならではの多彩な囃子事をお楽しみいだける公演です。素の魅力を味わっていだける袴能「天鼓 呼出」。一調「松虫」では大倉流小鼓の”五色流シ”をじっくりとお聴きください。【番組】舞囃子観世流賀茂 素働坂井音雅舞囃子観世流須磨源氏 クツロギ谷本健吾狂言大蔵流福部の神山本東次郎一調松虫小倉健太郎鵜澤洋太郎袴能宝生流天鼓 呼出武田孝史公演概要『東京能楽囃子科協議会9月定式能』公演期間:2023年9月13日(水) 17:00開場/18:00開演会場:国立能楽堂(東京都渋谷区千駄ヶ谷4-18-1)■チケット料金S席:9,000円A席:7,000円B席:5,000円学生席:2,000円(全席指定・税込) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年07月14日ビッグダディこと林下清志氏(58)の元妻でタレントの美奈子(40)が7月11日、自身のYouTubeチャンネルを更新。「FLASH」で報じられた離婚報道を「事実」と認めた。だが、今後は苦難の道のりが待ち受けているーー。’15年に元プロレスラーの佐々木義人氏と再婚し2女に恵まれていた美奈子。「FLASH」によると、佐々木氏から殴る蹴るなどの暴力や「しね」などの暴言を吐かれていたことを告白。7月上旬には夫と住む自宅から逃げ出し、4度目の離婚を決意したという。佐々木氏は「FLASH」の取材に対しDVの事実を否定している。今回、YouTubeで美奈子は「動画を見てくださっているみなさま、しばらくお休みをいただきまして、ご心配をたくさんおかけしました。申し訳ございません」と謝罪し、こう説明した。「ネットや週刊誌でご存じのかたもいらっしゃると思うのですが、記事についてはすべて事実です。現在、私は以前住んでいた場所から引っ越しをし、新居で子どもたちと暮らしております。今現状、弁護士さんを挟んで離婚に向けて協議をしている最中なので、詳しい話はお話しできませんが、時がきたらお話ししたいと思ってます」また今後については「私と子どもたちとで、毎日楽しく、笑っていられるような家族をつくりたいと思ってます」と説明。「みんなで支えながら、毎日を過ごしていきたいと思っていますので、今後ともみなさま、よろしくお願いします」としている。◼︎「離婚合意書を目の前でビリビリに破かれた」だが、前途は多難だ。「FLASHの記事中で、美奈子さんは同居していた6人の子供を連れて家を出たと語っています。今後は『慰謝料も養育費も財産分与もなくていいので、離婚したい』という条件で弁護士を通じて協議する予定だといい、一人で6児を養っていかなくてはなりません。また、離婚協議自体も一筋縄ではいかなさそうです。というのも美奈子さんが『10日ほど前、弁護士に用意してもらった離婚合意書を夫に提示したのですが、目の前でビリビリに破かれました』と明かしているように、泥沼化も予想されているのです」(芸能記者)40歳になった美奈子が直面する、厳しい現実。そんななかで公開された動画は40万回以上再生され、応援の声が集まっている。《いろいろ辛かったですね》《美奈子さん応援してます》《子供が味方だよ頑張って下さい》《無理しないでくださいね! 美奈子さんの周りにはたくさん味方がいますよ!!》
2023年07月12日皆さんは義両親との関係に悩んだことはありますか?今回は「自己中心的な義母」を紹介します。イラスト:cherumy離婚協議中主人公が元夫と離婚協議中だったときのことです。1人娘の親権をお互いが譲らず、話し合いがまとまらずにいました。孫を手放したくない義母出典:Grapps主人公の元夫は男兄弟の兄で、弟も独身。これから再び孫ができる可能性が低いと考えた義母は「この子はうちが引き取る!」と言うのです。さらに自分が娘を産んで育てたかのように発言する義母に主人公は唖然としてしまいます。最終的に娘は元夫が引き取ることになり、娘も義母に懐いていたのですが…。それは幼いときだけで、年頃になった娘は主人公を頼るように。離れて暮らす主人公のもとをしょっちゅう訪れる娘の様子に、義母は恩をあだで返されたと思っているようでした。結局母親を選んだ娘夫婦の問題に自分の希望を押しつけてきた義母。しかし成長するなかで、娘は主人公である母親を選んだエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月05日皆さんは、義両親の言動に困ったことはありますか?今回は、義両親の離婚エピソードを漫画で紹介します。イラスト:Kito主導権を握る義母義父の我慢は限界に協議離婚が成立義父の明るい表情義母の威圧的な態度に対して、義父はずっと我慢をしていたのかもしれません…。義父の笑顔が見られて、夫との関係性も良好で何よりですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月02日皆さんは、義両親の言動に困惑したことはありますか?今回は、身勝手な義母のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:cherymy離婚協議中譲る気のない義母義母の発言に…最終的に…夫婦の離婚問題に、親が口を出してきたら揉めることもあるかもしれません…。娘を自分で産んだかのように言い張る義母に、唖然としたエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月09日4月21日、熊田曜子(40)が所属事務所を通じて離婚を発表した。熊田は、《この度、夫との協議がまとまり、円満な形で離婚が成立しました》とし、《裁判についてもすべての訴えが取り下げられ終了しています。今後は、娘たちの親として、協力して子育てをしていきます》とコメントを出している。“円満離婚”を報告した熊田だが、違和感を感じた人が続出。ネット上では次のような反応が多数あがった。《いやあ、あれだけ色々出て、円満な形での離婚は無いでしょ》《円満は突っ込みどころ満載だわ》《円満?ボケなの?》というのも、熊田は’12年に会社経営者のA氏と結婚し、3人の娘を出産するも、その後夫と“骨肉の争い”を繰り広げていた。さかのぼること’21年5月。熊田がA氏から暴行を受けたと通報し、警察沙汰に。同月末、熊田は所属事務所を通じて報道各社にファックスを送付し、「夫と離婚することを決意」したと発表。「夫からの暴力行為は今回が初めてではなく、夫が帰宅する時間が近づくと恐怖を感じる」とも明かしていた。その後、夫婦の諍いは週刊誌を介した“泥沼の暴露合戦”へと発展。「A氏はトラブルの背景には熊田さんの不貞行為があったと主張し、“日常的にDVをしていない”と否定。同じタイミングで、熊田さんの親族周辺から入手したという暴行時の音声データが公開されるだけでなく、不倫を疑わせるような熊田さんの通話内容も公開されたのでした。さらにA氏は、熊田さんと彼女の不倫相手とされる男性に民事訴訟を起こしました」(芸能関係者)一方で、暴行罪に問われていたA氏は、’21年12月には東京地裁から罰金20万円の有罪判決が言い渡され、その後、控訴。しかし、昨年10月に控訴を取り下げ、有罪判決が確定している。「今回の発表で、《裁判についてはすべての訴えが取り下げられ終了しています》という言葉がさす訴えとは、A氏が熊田さんと不倫相手とされる男性を相手に起こした民事訴訟のことだと思われます。訴えが取り下げられ、不倫騒動そのものが集結したことで、“円満”としたのかもしれません。しかし、メディアを巻き込んで泥仕合が行われたことは消えようがない事実です。普通に“離婚”と書けばいいところを、“円満”と書いてしまったことでより違和感を感じる人が出てきているのではないでしょうか」(前出・芸能関係者)ネット上でも、ここまでの経緯が頭に浮かんだ人が多かったようで、“円満”の言葉に厳しい声が飛んでいる。《円満解決なら始めから裁判にならないと思いますが、円満解決ではなく交渉成立なんでしょうね》《これだけ報道や記事になったのに円満と付ける事によって余計な火種が生まれる発想はないのかな?》《円満離婚熊田さんそりゃムリあるよしらんけど。》今後は“円満”に協力して3人の子供を育てていくことを祈るばかりだ。
2023年04月21日■前回のあらすじやはり離婚することを決め、証拠の整理を始めたナギサ。お留守番カメラのデータを確認すると、そこには目を疑う人物が映っていたのでした。早速旦那に連絡旦那と2人だけだと埒が明かないだろうということと、いっぺんに蹴りをつけるため…お互いの親を召喚!次回に続く 「不倫旦那と女を部屋に閉じ込めてみたらすごい事になった」(全70話)は21時更新!
2023年04月15日〜福島県西会津支部・佐賀県佐賀支部設立のお知らせ〜一般社団法人全国空き家アドバイザー協議会は(東京都千代田区会長:大澤雄一郎)は令和5年3月25日に佐賀県佐賀市にて、3月26日に西会津町にて空き家の利活用に関する計画、事業等について会員相互の情報交換、調査、研究等を自治体と住民と連携し目的達成に向け、下記の通り一般社団法人全国空き家アドバイザー協議会佐賀県佐賀支部・福島県西会津支部(以下、協議会支部)を設立する運びとなりましたのでお知らせいたします。佐賀県佐賀支部設立総会の様子福島県西会津支部設立総会の様子協議会支部にて行う事業について協議会支部は、下記の事業を実施します。・地域の空き家バンク等と連携してその活性化等に向けた取り組み・地域住民との空き家活用の合意形成に向けた取り組み・空き家の発生抑制へ取り組み・空き家(特定空き家等)の解体促進の取り組み・空き家のDIYによる流動化の促進・そのほか協議会支部の目的達成に必要な事業各支部ごとに、地域の空き家課題をしっかりと把握し、自治体と連携した官民での空き家課題解決を地域に根付いて行うことを目的としております。支部情報(佐賀県佐賀支部)〒840-0811佐賀県佐賀市大財3丁目10-14事務局長:小森進ノ介小森事務局長支部情報(福島県西会津支部)〒969-4406福島県耶麻郡西会津町野沢字原町乙2211-1事務局長:伊藤登志夫伊藤事務局長(後列一番右)と設立時会員一般社団法人全国空き家アドバイザー協議会とは2020年2年7月に設立。国内31支部、会員数約200名。建築業・解体業・不動産業・司法書士・税理士など空き家の課題解決を行う際に必要なスキルをもった職種の会員で構成される団体。全国各地の空き家課題を解決するために設立され、地方自治体・空き家バンク等と連携を図り、空き家の利活用・解体促進・発生抑制などの地域に根づいた活動を推進。また、空き家の活用をスムーズに行うため、地域住民向けにDIY教室を開催するなど、空き家の課題解決と地域経済の発展を目的として活動を行っている。また、空家等対策に関する特別措置法にて定められる空き家課題解決のノウハウを有した法人として、各自治体と連携しながら空き家課題解決に対して取り組みを実施。2023年度中には空き家課題をより多くの地域と密着して解決を行うため、国内200支部の設立を全国各地で予定しております。一般社団法人全国空き家アドバイザー協議会 – 空き家の利活用を通して地域活性化を図ります。 : 本件に関するお問い合わせ一般社団法人全国空き家アドバイザー協議会事務局〒100−0011東京都千代田区内幸町1−3−1幸ビル9FTEL:03-6275-0798担当:山名 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月28日私は現在夫と別居して離婚協議中です。夫とは学生時代からお付き合いをしてきましたが、ほとんど喧嘩をすることもなく、ずっと仲良しでした。ですがある日突然夫から、「好きな人ができたから離婚したい」と言われてしまったのです。まさに青天の霹靂でしたが、今思えば仲良くしていたころのなかにも、あれは裏切りのサインだったな……と思い当たることがいくつかありました。そのなかの3つをお伝えします。サイン①:ファッションの変化夫はファッションが好きなので、長い付き合いのなかでいろいろなテイストに変化してきましたが、あるころからなんだか夫らしくないテイストになったなと感じるようになりました。併せて髪型も変わったのですが、今担当している仕事の影響かな……なんて思いながらも私は内心、髪も服も似合わないなーと違和感を覚えていました。 当時6歳だった娘からも不評でしたが夫は変わることはなく、さらにこれまでずっと苦手だったアクセサリーまでつけるようになったのです。後日、不貞相手の調査を依頼したことで入手した写真を見て納得。夫は彼女のテイストに染まっていたのでした。 サイン②:グルメ雑誌を定期購読夫と私の共通の趣味はグルメです。子どもたちが生まれる前はよく、おいしいと評判のお店に足を運んで楽しんでいました。子どもたちが生まれてからはなかなか外食する時間も取れないので、いつかここに行きたいね、なんて話をよくしていたのですが、あるころから夫が、少しハイクラスのグルメ雑誌を定期的に購入するようになったのです。 時間ができたら私を連れて行くつもりでリサーチしてくれているんだな、と呑気なことを考えて、私も一緒に雑誌を読んで楽しんでいたのですが……今思えばあの雑誌は完全に、不貞の相手と行くお店をリサーチするために購入していただけでした。 サイン③:仕事部屋への出入りを断る自営業の夫は自宅とは別に仕事部屋を持っていました。多忙な夫のために食事を届けたり、時間を見つけては掃除や片づけ、食器の洗い物などをしに行ったりしていたのですが、ある日いつものように始めると「今日はもういいよ」と言うのです。 そのあとも、私のサポートは断るようになりました。そのころはちょうど2人目が生まれたころで、私も余裕がなかったので、断るのは夫のやさしさだと思っていたのですが……今思えば、不貞の証拠を見つけられてしまうのを警戒したからだと思います。 今になって思い返すと怪しい! と思えるようなこれらのことも、当時は夫のことを信じていたので、浮気のサインだとは夢にも思いませんでした。でももしかしたら、心のどこかでは違和感を覚えていながら気にしないようにしていただけかもしれません。女の勘は侮れないなと感じています。 著者:山本舞花2児の母。自身の体験をもとに、妊娠・出産・子育てに関する体験談を中心に執筆している。
2023年02月11日一般社団法人東京能楽囃子科協議会主催、『東京能楽囃子科協議会3月定式昼能』が2023年3月1日 (水)に国立能楽堂(東京都渋谷区千駄ヶ谷4-18-1)にて開催されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売中です。カンフェティにてチケット発売中 公式ホームページ 『東京能楽囃子科協議会3月定式昼能』春らしい演目の『志賀』に続き、クセの三難曲のうちの二つ『歌占』、『花筐』をお届けします。狂言は人間国宝 野村万作氏の『名取川』です。能は金春流『黒塚 雷鳴ノ出』、後シテの出囃子に特殊な手組が入ります。【番組】舞囃子喜多流『志賀』シテ 長島茂笛 藤田貴寛小鼓 住駒充彦大鼓 亀井実太鼓 梶谷英樹舞囃子金春流『歌占』シテ 櫻間右陣笛 寺井宏明小鼓 鳥山直也大鼓 佃良勝舞囃子喜多流『花筐』シテ 香川靖嗣笛 内潟慶三小鼓 田邊恭資大鼓 柿原弘和素囃子 下り端 笛 成田寛人小鼓 清水和音大鼓 内田輝幸太鼓 徳田宗久狂言和泉流『名取川』シテ 野村万作アド 三宅右近一調一声喜多流『玉葛』シテ 塩津哲生小鼓 幸信吾能金春流『黒塚雷鳴ノ出』シテ 高橋忍笛 一噌幸弘小鼓 幸正昭大鼓 安福光雄太鼓 小寺真佐人一般社団法人東京能楽囃子科協議会能楽囃子方(笛・小鼓・大鼓・太鼓)が主催し、当会ならではの多彩な番組を企画しています。主催公演では、国立能楽堂にて能・狂言の他にも、舞囃子、一調といった多様な演目を上演しております。理事:観世新九郎・鵜澤洋太郎・小野寺竜一・柿原弘和・柿原光博・梶谷英樹公演概要『東京能楽囃子科協議会3月定式昼能』公演日時:2023年3月1日 (水)12:30開場/13:30開演会場:国立能楽堂(東京都渋谷区千駄ヶ谷4-18-1)■スタッフ演能委員:大倉慶乃助・栗林祐輔・森貴史・林雄一郎■チケット料金S席:9,000円A席:7,000円B席:5,000円学生席:2,000円※学生席は当日、受付にて学生証をご提示ください。(全席指定・税込) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年02月02日みなさんは「離婚」というワードをよく口にしますか?なかなか口に出したいワードではないですよね。 今回は「離婚」というワードを何かにつけて口に出す義母を描いた漫画を紹介します!『何かにつけて”離婚”を武器に暴れる義母の末路』主人公は「離婚よ!」が口癖の姑を持つソラ。嫁であろうが、義父であろうが気に食わないことがあるとすぐに「離婚だ!」と言い出します。出典:lamire復讐を目論むソラ…そんな姑にうんざりしていた頃、ソラは我慢の限界を迎え、復讐をすることに。この日は、義両親とのお食事会。出前の皿を洗っていない!と怒る義母。ソラは「片付けもできないなら離婚しかないわねえ」という義母に、「プレゼントです」と言って離婚届を突きつけます。あまりの急展開に驚く一同。まさかのハッピーエンド!出典:lamireしかし、義父が本当に離婚届を書こうとし、改心する義母。結果、義両親の夫婦仲は改善されたのでした…。読者の感想離婚を武器にする女なんてろくなもんじゃない。さっさと別れてしまえ、と思ったのですが思いもよらぬ展開で驚かされました。でもよくよく考えてみれば1番平和的な結果だったのでよかったです。(26歳/フリーター)あまりにも離婚を武器にしていることを見透かされての改心でしょうか…?その後、仲がよくなったようなので義母が自分を振り返るいいきっかけになってよかったですね。(38歳/主婦)(lamire編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年12月22日みなさんは「離婚」というワードをよく口にしますか?なかなか口に出したいワードではないですよね。 今回は「離婚」というワードを何かにつけて口に出す義母を描いた漫画を紹介します!『何かにつけて”離婚”を武器に暴れる義母の末路』主人公は「離婚よ!」が口癖の義母を持つソラ。嫁であろうが、義父であろうが気に食わないことがあるとすぐに「離婚だ!」と言い出します。出典:lamire復讐を目論むソラ…そんな義母にうんざりしていた頃、ソラは我慢の限界を迎え、復讐をすることに。この日は、義両親とのお食事会。出前の皿を洗っていない!と怒る義母。ソラは「片付けもできないなら離婚しかないわねえ」という義母に、「プレゼントです」と言って離婚届を突きつけます。あまりの急展開に驚く一同。まさかのハッピーエンド!出典:lamireしかし、その出来事をきっかけに義父が本当に離婚届を書こうとし、改心する義母。結果、義両親の夫婦仲は改善されたのでした…。読者の感想離婚を口癖にするような人は、結局離婚する気が無いのでしょう。別れる別れると言って別れない友達カップルみたいなものですかね…。離婚と告げたくせに、実際に相手が家出とかすると、落ち込みが物凄いんだろうなと思います。めんどくさい人たちです。(44歳/事務)こんなに離婚を連発する姑の琴線に触れるものがあったのでしょうか。それともあまりにも離婚を武器にしていることを見透かされての改心なのか気になりました。その後、仲がよくなったようなので姑が態度を改まるいいきっかけになってよかったですね。(31歳/主婦)(lamire編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年12月19日岐阜県産材活用の産学官連携サプライチェーン、ぎふの木ネット協議会(事務局 岐阜県羽島郡岐南町みやまち1-3 ヤマガタヤ産業本社内、会長:吉田 芳治、以下 当協議会)は、「脱炭素化」と「地方創生」をテーマとした特別フォーラムを2022年12月16日(金)に開催します。特別フォーラム 案内日時 :2022年12月16日(金) 13:00~15:45会場 :岐阜グランドホテル(岐阜県岐阜市長良648、058-233-2111)もしくはオンライン(ZOOM)参加費:無料(要事前申込)【ぎふの木ネット協議会の想い~ぎふの木は待っている~】太古の昔から日本人は住まいの材料に木を選び、生活を営んできました。なぜなら、調湿作用や断熱効果、香りの効果や殺菌効果を持つ木材が、建築材料になによりも適すると知っていたからです。そして岐阜県は面積のうち森林が占める割合が全国で2番目に多い、日本でも有数の森林県です。岐阜県では、木柄や色目、耐久性に優れた東濃桧や長良杉などの良質な木材が産出されます。しかしながら、現在建てられている住宅の多くでは、輸入された木材が使われています。現在、山では主に戦後植林した木が育っており、約300年分の木があるといわれています。現状の伐って使う量より成長する量の方がはるかに多い状況では、増えすぎた木で山が荒れてしまいます。加えて、樹齢10~40年程度の若い木はそれ以降の木に比べ2倍以上多くCO2を吸収するとのデータもあります。当協議会は、岐阜の木をもっと使ってもらい、食べ物と同じように木も地産地消して持続可能な未来を構築するために結成された団体です。2022年現在、200社/団体以上がこの考えに賛同し活動に参加しています。会員には工務店・木材メーカー・林業関係・森林組合はもちろん、設計事務所や不動産会社、デザイナー・建材メーカー・金融・保険関係の会社、県や学術機関まで幅広い業界の方々がいます。このような業界の垣根を超えた産官学の連携を活かし、それぞれの視点や得意分野の情報提供などを通して協議会活動の企画・運営をしています。当協議会の活動の一例として、木材の活用や健康に与える影響についての研究、WEBサイト・SNSによる工務店や岐阜県産材に関する情報発信、デジタル展示場「モクタウン」の運営、岐阜県産材を使ったモデルハウス見学会のような一般向けイベントの開催などを行っています。【本フォーラムの開催趣旨】当協議会のミッションは、「すべての人々が未来に希望を持ち、生き生きと活躍できる地方の実現」です。そのために、岐阜県産材の利用を推進し、岐阜の素晴らしい森林資源を守る活動を行っています。また、これらの活動を通じ、全世界的な課題である脱炭素化やDX(デジタルトランスフォーメーション)・GX(グリーントランスフォーメーション)の促進を目指しています。今回のフォーラムでは、脱炭素化に向けて私たちにできることや岐阜県産材活用の必要性を再確認するとともに、当協議会のDX、GXに向けた具体的な取組みを知ってもらいます。【プログラム】本フォーラムは前後半の2部構成となります。[前半]12:00 受付開始13:00 開会協議会より今期の活動報告、今後の方針発表・ローカルサプライチェーンの構築について13:30 岐阜県林政部より 新条例他最新情報[後半]14:25 特別セミナー 「いよいよ住宅業界大変革 その問題点と成功事例」講師:株式会社ビズ・クリエイション 代表取締役 初谷 昌彦氏15:10 協議会より各種サービスのご案内県産材住宅モデル・構造材パッケージ・オフィス木質化プロジェクト・脱炭素化パッケージ・分譲プロジェクト・大工エイド15:45 閉会※プログラムの内容は予告なく変更となる可能性がございます。開会前および休憩時間中にはメーカーの展示ブースを設けております。脱炭素化商材やビジネスモデル、ぎふの木ネット仕様に対応した特別商品などを展示しておりますので、ぜひご覧ください。【登壇者について】初谷 昌彦氏 株式会社ビズ・クリエイション 代表取締役広島県広島市出身。岡山県の広告代理店勤務を経て2008年、ビズ・クリエイションを創業。住宅業界に特化した広告会社として県内の取引先を増やし、トップシェアに。新規住宅情報誌の立ち上げなどを経て、2014年、工務店だけの住宅展示場「岡山工務店EXPO」発起人、理事に就任。2017年、見学予約システムKengakuCloudをリリース。その後地銀系VC3社からの出資を受け、現在に至る。初谷 昌彦氏 写真【参加申込方法】以下のお申込みフォームより事前にお申し込みください 締切:2022年12月13日(火)お申し込みフォーム 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月28日■前回のあらすじ真希がそばアレルギーを持っていることを知りながら、「大丈夫」と食べさせた高志。真希は病院に緊急搬送されるが、高志は自分の罪すら認めず帰ってしまう。みな実は、高志と離婚するために手段を選んではいられないと決意して…。 >>1話目を見る 真希のアレルギーのことがあってから、もちろん私も会わせるつもりはなかったですが、真希がパパに会いたいということはなくなりました。子どもながらに危険だと感じ取ったのでしょう。そんな思いまでさせておいて「父親を奪うなんて」と言い続ける高志に、憤りしか感じませんでした。お金はかかってしまいましたが、やっと得た安心。私と娘はこれからの人生を楽しみたいと思います。※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ タキノユキ
2022年11月23日みなさんは「離婚」というワードをよく口にしますか?なかなか口に出したいワードではないですよね。 今回は「離婚」というワードを何かにつけて口に出す義母を描いた漫画を紹介します!『何かにつけて”離婚”を武器に暴れる義母の末路』主人公は「離婚よ!」が口癖の姑を持つソラ。嫁であろうが、義父であろうが気に食わないことがあるとすぐに「離婚だ!」と言い出します。出典:lamire復讐を目論むソラ…そんな姑にうんざりしていた頃、ソラは我慢の限界を迎え、復讐をすることに。この日は、義両親とのお食事会。出前の皿を洗っていない!と怒る義母。ソラは「片付けもできないなら離婚しかないわねえ」という義母に、「プレゼントです」と言って離婚届を突きつけます。あまりの急展開に驚く一同。まさかのハッピーエンド!出典:lamireしかし、義父が本当に離婚届を書こうとし、改心する義母。結果、義両親の夫婦仲は改善されたのでした…。(lamile編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年11月19日lamireの大人気コンテンツ”連載漫画”の中から、編集部のおすすめ記事をピックアップ! 今回は『何かにつけて”離婚”を武器に暴れる義母の末路』のシーンをご紹介します。『何かにつけて”離婚”を武器に暴れる義母の末路』義母のクロハは何かにつけて離婚を連発し、自分の意見を通してきます。それは夫婦間だけではなく嫁のソラにまで押し付けられていました。そんなに言うなら…会うたびに些細なことで離婚を押し付けられるソラは限界を迎えてしまいました。そして反撃のために武器を用意したのです。話は意外な方向へ…その場にいて、離婚届を手にした義父は、すんなりと離婚を承諾しました。それは、クロハへの愛情が無くなったことが理由ではなく…。仕返しのはずだったのに仕返しのつもりで用意した離婚届が、逆に2人の関係を健全化!その後離婚という言葉を使わなくなったクロハは、幸せな夫婦生活を送れるようになったのです。離婚を押し付けられたら…クロハから日常的に離婚と脅され続けていた義父の純粋な愛情に感動しました。お互いを見つめ直すきっかけになったソラのイタズラ心に感謝ですね。以上、「何かにつけて”離婚”を武器に暴れる義母の末路」のご紹介でした。(lamile編集部)(イラスト/エトラちゃんは見た!)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年11月08日自分のせいでパパが事故に遭ったから会わせる顔がないと言うM美さん。そのため、義母が先にお見舞いへ行くと……車椅子に乗ったパパの姿が。ようやく身体を動かせるようになったと言うパパが、娘ちゃんとM美さんを心配すると義母は……? 義母が面会の様子をママに報告すると… 「娘ちゃんはM美さんと過ごしているわ。それでM美さんが事故は自分のせいだからあなたと顔合わせられないって言うのよ……」「M美そんなふうに言ってるの? 事故がM美のせいだなんてこれっぽっちも思ってないよ」 「えぇ…罪悪感が凄く強いみたいで……でも娘ちゃんの世話を頑張りたいって言ってたわ。母親としての責務を、今度こそ果たしたいって言ってくれたの」 「そうなんだ。それはよかったけど……今すぐ病院を出られないのがもどかしいよ。事故に遭って初めて、どんなに健康が大切だったかわかったんだ」早く退院したいパパの気持ちを慮り、「無理をしないで」と言う義母。 「うん……M美に伝えてくれないかな。渡したいものがあるって」渡したいものの詳細を聞けないまま、あっという間に面会の時間が終了しました。 その後、義母が面会でのパパの様子をM美さんに報告。パパがM美さんに渡したいものがあると言っていたことを伝え、娘ちゃんとお見舞いへ行くことを提案してくれました。義母の言葉を聞いて、M美さんは病院へ行く決心をしました。 そして、パパと面会する当日。義両親が車で迎えに来て、パパが入院している病院へM美さんと娘ちゃんを送ってくれました。病院内へ入ると、前回来たときよりも苦しくないものの、やはり過去のトラウマの影響で少し緊張しているM美さん。パパはどんな様子だろう……会うのが怖い……M美さんがそう思っていると……? 義母の提案を受け入れ、パパに会いに病院へ行って事故のことを謝る決心をしたM美さん。一方のパパは、事故の責任はM美さんにはないと否定。さらに「渡したいものがある」と言っていますが……何を渡すのでしょうか? 著者:マンガ家・イラストレーター あこ
2022年10月10日積水ハウス株式会社は、本日発表の「第16回キッズデザイン賞」においてキッズデザイン協議会会長賞を受賞しました。キッズデザイン賞は、キッズデザイン協議会(本部:東京都港区虎ノ門)主催の子どもや子どもの産み育てに配慮したすべての製品・サービス・空間・活動・研究を対象とする顕彰制度です。キッズデザイン賞受賞作品214点の中から、優秀作品へノミネートされた36作品が最優秀賞、優秀賞、奨励賞(キッズデザイン協議会会長賞)、特別賞として選出されます。キッズ・ファースト企業である積水ハウスは、第1回キッズデザイン賞から16年連続、累計107作品を受賞しています。キッズデザインマーク▼奨励賞 キッズデザイン協議会会長賞「エルミタージュクール」受賞部門:子どもたちを産み育てやすいデザイン部門 個人・家庭部門エルミタージュクール説明:子育て世代の「もしこんな住まいがあったら・・・」を叶える賃貸住宅です。乳児期~児童期の子を持つ世帯に特化した間取りのほか、安心して子どもを遊ばせることができる中庭、親同士で子どもの預かり合い等を想定したキッズラウンジ、子どもの学びを手助けするterakoya(寺子屋)など、子育てを支援する要素を多数備えています。(受賞理由)「子育て世帯ならではのニーズ、例えば見守りをしながら家事のしやすい動線、外遊びを自由にさせられるような中庭、一時預かりに使えるような空間や遊び場などを備えた賃貸住宅であり、子育てに特化した思い切った空間提案として高く評価した。賃貸住宅の共用部でここまでの設備と取組は貴重であり、ニーズも高いだろう。」エルミタージュクール 外観エルミタージュクール 中庭積水ハウスは“「わが家」を世界一幸せな場所にする”というグローバルビジョンのもと、今後も人生100年時代における「幸せ住まい」を追求し続けてまいります。エルミタージュクール 公式サイト: キッズデザイン賞 公式サイト : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月22日主人公・みちこは、浮気夫との間にできた第二子を妊娠・出産しながらも、その夫と離婚協議中。浮気相手や夫との揉めごとを乗り越え、ついに離婚届にサインをしますが…。主人公・みちこは、美容部員。長女と家族3人で暮らしていたが、ある日、夫が学生時代の先輩と浮気をしていたことが発覚。離婚を決意して浮気の証拠を集めるものの、夫との第二子を妊娠していることが判明。 子どもに罪はないと産むことを決意しますが、浮気相手の失踪や夫の警察沙汰など、キツいつわりと並行して事件が多々起こります。出産を終えたある日、ついに離婚が成立しますが……。 離婚届を役所に提出。ここからが第二の人生のスタートと思いきや… ついに、希望通りの慰謝料や養育費を確保して離婚が成立したみちこさん。たくさん悩んで苦しんだ分、絶対に子どもたちと幸せになると誓います。 そして、娘さんの笑顔を見た瞬間、張り詰めていた心の糸が切れて、涙がとめどなく流れ出ます。みなさんは、何か目的を達成したり、大事なプロジェクトをやり遂げた際、どんな気持ちでしたか? 著者:マンガ家・イラストレーター サレ妻 みちこ
2022年09月17日主人公・みちこは、浮気夫との間にできた第二子を妊娠・出産しながらも、その夫と離婚協議中。浮気相手や夫とのいざこざを乗り越え、ついに離婚届にサインをする日が到来しましたが……。主人公・みちこは、美容部員として働きながら長女と家族3人で暮らしていた。ある日、夫が学生時代の先輩と浮気をしていたことが発覚。離婚を決意して浮気の証拠を集めているとき、なんと第二子を妊娠していることがわかってしまいます。 複雑な気持ちになるものの、子どもに罪はないと産むことを決意。つわりに耐えながら浮気相手との揉めごともなんとか乗り越え、ついに離婚届にサインをする日が到来しましたが……。 「本当はみちこだけを愛し…」震える手でサインをする夫が… ついに浮気夫が離婚届にサインをし、慰謝料や養育費を確保して離婚が確定したみちこさん。長かった暗黒の日々が終わりを迎えようとしています。 そんなみちこさんに対し、浮気夫は「友だちに戻りたい」と思いも寄らないことを言い出します。この期に及んで昔のような関係になりたいと願う夫のことを、皆さんはどう思いますか? 著者:マンガ家・イラストレーター サレ妻 みちこ
2022年09月05日主人公・みちこは、浮気夫との間にできた第二子を妊娠・出産しながらも、その夫と離婚協議中。離婚届にサインをする当日、なぜか義母も同席してあれこれ口を出し始め…。主人公・みちこは美容部員。長女と夫と穏やかに暮らしていたところ、夫が学生時代の先輩と浮気をしていたことが発覚。しかし、離婚を決意して浮気の証拠を集めている最中に、浮気夫との第二子を妊娠していることがわかってしまう。 子どもに罪はないと産む決意をし、夫やその浮気相手といざこざがありつつも無事に出産。ついに離婚協議がスタートしたものの、義母がついて来て夫と娘が会う回数にも口を出し始め……。 「ただでさえ離婚なんて恥ずかしいのに…」号泣する義母に夫が 「孫はまた作ればいい」という無神経な夫の発言に、みちこさんはさすがに我慢ならず声を荒げてしまいます。 自分の浮気が原因で家庭が壊れたのにも関わらず、離婚届にサインをする場でそんな発言をするなんて、無責任な言動は控えて欲しいですよね。皆さんは、デリカシーのない人にはどんな対応をしますか? 著者:マンガ家・イラストレーター サレ妻 みちこ
2022年09月04日主人公・みちこは、浮気夫との間にできた第二子を妊娠・出産しながらも、その夫と離婚協議中。離婚届にサインをする当日、なぜか義母もついて来て……。主人公・みちこは長女と夫と穏やかに暮らしていたところ、夫が学生時代の先輩と浮気を重ねていたことが発覚。しかし、離婚を決意して浮気の証拠を集めている最中に、浮気夫との第二子を妊娠してしまう。 夫やその浮気相手といざこざがありつつも無事に出産し、ついに離婚協議がスタート。離婚届にサインをする当日、なぜか義母もついて来て……。 親権を諦めきれない義母が口を出してきた!? 離婚が成立したあとも、「月に一度は娘に会いたい」と願う浮気夫。金輪際会わせるつもりはない、と却下するみちこさんですが、義母は「子どもには父親の存在が必要」と食い下がります。 埒が明かないのでみちこさんは年に一度、娘と夫を会わせることにしましたが、皆さんならどうしますか? 著者:マンガ家・イラストレーター サレ妻 みちこ
2022年09月03日久しぶりにパパと娘ちゃんがいる家に戻ったM美さん。パパから過去のリボ払いによる借金の話をされると逆ギレし、離婚に向けた話し合いもパパに丸投げしてしまいました……。結局ろくに話し合いもせず、誰もいない家に帰ったM美さんは……帰宅早々にSNSへの投稿ネタを考え、娘ちゃんの絵を投稿してみることに。フォロワーの悪くない反応に満足していたものの、「畳の色ヤバくないですか? カビ? www」というコメントを見て、イラ立つM美さん。 「皆が私をバカにしている! カネさえあれば誰にも見下されず済むのに!」と荒れ狂ったM美さんは……!? お金欲しさにSNSを検索すると…!? 「カネカネカネ……金ッ! 金ッ! どこかにないの!? お金!」「カネ……あるじゃん」M美さんが手を伸ばしたのはスマホ。 「いつだったか……誰かの投稿で見たじゃん」SNSを検索するM美さん。「あった! このアカウント! この人本当に実在するのかな!?」「こ、これ……本当!? さすがに怪しい!?」 「でも……もしここに書いていることが本当だったら?」M美さんは震えながらまさかの……!? 喉から手が出るほどお金が欲しいM美さん。簡単にお金を稼ぎたいM美さんが思い出したのは、いつか見たSNSのセレブ投稿。明らかに怪しいのに、正常な判断ができなくなったM美さんは、連絡しようとしています。詐欺被害にあった分のお金を取り戻そうと必死になっていますが、さらに詐欺に遭いそうで心配ですね。 著者:マンガ家・イラストレーター あこ
2022年08月21日夫との離婚協議中に、夫の浮気を知ったという30代の絵里さん(仮名)。モラハラや浪費癖を理由に夫との離婚を望んでいましたが、浮気を知ってしまった以上は慰謝料を請求したいと、改めて夫と離婚条件を詰めることにしたそうです。しかし誠意のない夫の対応に苦しめられ、離婚協議はドロ沼へと向かってしまったのだとか。メンタル心理カウンセラーの並木まきが離婚協議がドロ沼に向かった女性のエピソードをご紹介します。「慰謝料を払うなら離婚しない」と開き直る夫夫の浮気を知った絵里さんは、夫に対して「慰謝料も支払ってもらいたい」と請求したものの夫は拒否。さらには「慰謝料を払って離婚するくらいなら、離婚はしない」と開き直り、これまで進んでいた離婚協議の内容もすべて白紙に戻ってしまいました。「ただでさえモラハラ、浪費癖がイヤで離婚したいと思っていた相手ですから、浮気まで知ってしまった私は、もはやどうにかして早く離婚したいという気持ちでしたね。それでも夫が慰謝料を渋って支払おうとしないので、仕方がないので浮気の証拠を集めなくてはならなくなったんです」協議離婚で済ませたかった絵里さんですが、夫が慰謝料の支払いを渋ったことにより話し合いが難航したため、一人で対処するには限界だと思い弁護士に相談。すると弁護士からは「調停や裁判となれば証拠が必要なので、浮気の証拠は早めに集めておいてください」と言われたそうです。しかし、すでに絵里さんは夫に「浮気を知っている」と告げてしまっていたので、夫も証拠を残さないようにしており、この時点では浮気の証拠を集めるのも一苦労だったと振り返ります。弁護士費用に探偵への支払い… お金がどんどん減っていく「当初は夫婦間の協議離婚で終わらせられるはずが、浮気発覚後は夫が慰謝料を渋ったせいで、こちら側の出費が増えました。弁護士費用に数十万、さらに浮気の証拠をとるために探偵を依頼しなくてはならなくなり、そこにも数十万円。浮気によって請求できる慰謝料が150万円くらいと見ていたので、出費が増えるほど何のためにやっているのかわからなくなることもありました」それでも、浮気の慰謝料をゼロにしたくない心情から戦い続けたという絵里さん。最終的には探偵が撮影した浮気の証拠写真が夫を観念させたようで、調停や裁判へと進むことなく協議離婚が成立しました。最初の離婚の話し合いから1年2か月もの時間がかかったとのことでした。「離婚の話し合いを始めた当初は、まさかこんなに時間がかかるなんて思ってもみなかったです。しかし浮気をされていた悔しさもあり、慰謝料をもらわないで別れるという選択肢は私にはありませんでした。手間もお金もかかりましたけど、私を裏切り続けていた夫への制裁になったと思っていますし、今ではきちんと離婚も成立したのでホッとしています。離婚の話を始める前に、夫が浮気をしていないか念のため調べておけばよかったという点は今でも悔やみますね。最初から浮気を知っていれば、もっと計画的に話し合いを進めることができたと思うし、余計な労力もかからなくてすんだのではないかと思っています」離婚協議中に浮気が判明するなどの新たな事情が加われば、そこから話し合いが難航してしまうこともあるのでしょう。ドロ沼の離婚協議は、心も体も疲弊します。一度は夫婦になった縁のある二人ですから、できれば離婚のときにも相手を尊重した話し合いができればいいのですが、現実にはそうはいかない例が多いのかもしれません。©yamasan/Denis Valakhanovich/gettyimages文・並木まき
2022年08月21日離婚の話し合いを夫婦間で進めているあいだに、事情が変わったことによって離婚の話し合いが白紙になることもあるようです。メンタル心理カウンセラーの並木まきが、そんな体験をした30代女性のエピソードをご紹介します。モラハラに浪費癖… 不妊治療の末に離婚を選択絵里さん(仮名)は、モラハラや浪費癖が激しい夫と3年間の結婚生活の末に離婚。結婚1年半を過ぎたころから不妊治療に取り組んだものの子どもに恵まれなかったこともあり「人生をやり直したい」と、離婚を望んだと言います。「夫は4歳年上で専門職。“先生”と呼ばれる仕事をしているのも影響しているのか、結婚後は私にもどんどん横柄な態度をとるようになっていって、モラハラも激しくなりました。交友関係が華やかで周囲に高所得者が多いことが影響して、夫自身はそこまで収入が良くないのに飲み代やゴルフ、釣りなどの付き合いで浪費も激しく、私の頭を常に悩ませてきましたね。それでも、結婚した以上子どもが欲しかった私は、夫にも不妊治療に協力してもらって子作りを頑張ったのですが、結局子どもを授かることはできなくて…。これ以上、そんな夫と生活していくよりも自分らしい人生をやり直してみたいという思いから離婚を切り出しました」夫は最初こそ離婚を渋ったものの、もともと夫婦仲が冷えていたことなどから離婚を了承。できるだけ円満に離婚をしたいという共通の意志があったので、弁護士は入れずに当人同士で離婚の話し合いを進めることにしたそうです。財産分与の話し合いを進めている最中に状況が一変…ところが、ローンの残債が残っている自宅マンションや車などの分与について話し合いを進めている最中に、状況が一変。これにより離婚の話し合いを進めるのが難しくなってしまったのだとか…。「話し合い中に夫の浮気が判明したんです。共通の知り合いに『離婚をしようと思う』って話をしたら、その人が『ずっと浮気されていたもんね。よく我慢していたと思うよ』って言ってきて『え?』っとなり。私は夫が浮気をしているなんて知らなかったのですが、共通の知り合いたちは夫の浮気をずいぶんと前から知っていたようでした。それで何人かの知り合いに話を聞いてみると、夫の浮気が始まったのは結婚2年目からとのことで、夫はずっと私を裏切り続けていたことが発覚したんです」浮気を知ってしまった以上は、進めている離婚の条件では離婚できないと判断したという絵里さん。きちんと浮気の慰謝料をもらって離婚をしたいと思い、それまでの話し合いの内容を白紙にするよう夫に求めたそうです。しかし慰謝料を支払いたくない夫は浮気を認めないどころか「それなら離婚しない」と開き直る事態に…。なんとしてでも離婚をしたかった絵里さんは、ドロ沼離婚へと舵を切ることにしたそうです。離婚の話し合いをしている最中に事情が変われば、それまでの話し合いが白紙になることもあるでしょう。夫の浮気を離婚前に知ったとなれば、妻は見て見ぬふりをするわけにもいきません。離婚の話し合いは一見すると順調に思えても、ひょんなことから予期しなかったドロ沼へと向かうのが現実なのかもしれません。©kitzcorner/yamasan/gettyimages文・並木まき
2022年08月21日主人公・みちこは、浮気夫との間にできた第二子を無事に出産。妊娠中は何かとトラブル続きだったものの、ついに夫が離婚に応じてくれることに。しかし、離婚届にサインをする当日、なぜか義母もついて来て……。主人公・みちこは、浮気夫との間にできた第二子を無事に出産。妊娠中は何かとトラブル続きだったものの、ついに夫が離婚に応じてくれることに。 数日後、弁護士立ち会いのもと離婚届にサインをするために集まったが、そこにはなぜか義母も登場。 「親権については裁判したいです!」なんと義母が口を挟みだし… 親権について戦う姿勢を見せる義母に、驚きを通り越して呆れてしまったみちこさん。義母の突然の発言に、その場にはなんとも言えない空気が流れます。 夫はそんな義母を制しますが、なんと慰謝料の折半を頼みだします。いくら会社をクビになってお金がないとはいえ、そういう話は家でやって来てほしいもの。大人としての行動をとってもらいたいですね。著者:マンガ家・イラストレーター サレ妻 みちこ
2022年08月20日東京能楽囃子科協議会『東京能楽囃子科協議会9月定式能』が2022年9月14日(水) に国立能楽堂(東京都渋谷区)にて上演されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 ⼤剛)にて発売中です。カンフェティにてチケット発売中 公式ホームページ 囃子方主催公演ならではのバラエティーに富んだ演目。人間国宝(三島元太郎/太鼓)の出演も注目です。9月定式能【舞囃子】金剛流〈淡路 急々之舞〉【連調】宝生流〈松虫〉【一調】下掛宝生流〈船弁慶〉【狂言】大蔵流〈鳴子遣子〉【能】宝生流〈井筒 物着〉公演概要東京能楽囃子科協議会『東京能楽囃子科協議会9月定式能』公演日:2022年9月14日(水) 17:30開場/18:30開演会場:国立能楽堂(東京都渋谷区千駄ヶ谷4-18-1)■出演者【舞囃子】金剛流〈淡路 急々之舞〉: 金剛龍謹、豊嶋晃嗣、宇高竜成、坂本立津朗、元吉正巳、熊本俊太郎、森澤勇司、柿原光博、桜井均【連調】宝生流〈松虫〉: 小倉伸二郎、田崎甫、住駒匡彦、森貴史、曽和伊喜夫、大村華由【一調】下掛宝生流〈船弁慶〉: 大日方寛、三島元太郎【狂言】大蔵流〈鳴子遣子〉: 大藏彌右衛門、大藏彌太郎、大藏基誠【能】宝生流〈井筒 物着〉: 金井雄資、森常好、宝生和英、山内崇生、武田孝史、小倉健太郎、小倉伸二郎、和久荘太郎、澤田宏司、東川尚史、藪克徳、田崎甫、八反田智子、鵜澤洋太郎、國川純■スタッフ演能委員: 大倉慶乃助、栗林祐輔、森貴史、林雄一郎■タイムテーブル2022年9月14日(水)18:30開演※開場は、開演の60分前■チケット料金S席9000円 A席7000円B席5000円 学生席2000円(全席指定・税込)■団体概要一般社団法人東京能楽囃子科協議会能楽囃子方(笛・小鼓・大鼓・太鼓)が主催し、当会ならではの多彩な番組を企画しています。理事: 観世新九郎、鵜澤洋太郎、小野寺竜一、柿原弘和、柿原光博、梶谷英樹 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年08月01日私には小学生の娘と幼稚園児の息子がおり、夫とは現在別居して離婚協議中です。離婚のことで一時期は落ち込み沈んだ表情をしていたときもありましたが、最近は子どもたちと楽しく過ごし笑顔が戻ったと思っていました。ところがある日、子どもにあることを言われてハッとしたエピソードをお伝えします。 地獄のような日々夫とはずっと、自他ともに認める仲良し夫婦でした。ところが幸せな毎日から一転、夫の裏切りが発覚し、そこから地獄のような日々が始まったのです。命を終わらせたいと思うこともあるほど落ち込んで、食欲もなく、どんどん痩せていきました。あのころは周りのすべての人が幸せそうに見えて、人に会うのも嫌になりました。 できれば一歩も外に出たくなかったのですが、不思議なことにそんな精神状態でも子どもの送迎などで致し方なく外に出て誰かに会うと、自然と笑顔が出せたのです。人生のどん底にいるのに、笑顔で人と話せることに自分自身でも驚いたくらいです。 ただその反動がひどく、家にいると無気力で、笑顔なんてすっかり消え去っていました。子どもたちには最低限のことをするだけの毎日で、今思い出しても子どもたちには本当に申し訳なかったなと思います。 時間が少しずつ解決してくれた…夫とはその後、弁護士を介して離婚協議中です。弁護士を通して嫌なことを言われたり、引き続きつらい日々が続いていますが、少しずつ少しずつ強くなっていきました。 そして、子どもたちとも笑い合えるようになって、ちょっとした楽しみも見出せるようになったのです。裏切り発覚から1年を過ぎたころには、つらい日々を踏ん張って乗り越えられたことが自信につながって、ようやく前を向けるようになりました。 めずらしく雪が積もり…先日、私が住んでいる地域にしては珍しく、まとまった雪が降り積もりました。子どもたちは大喜び! 庭で雪だるまを作ったり、寝転がってみたり、思いっきり楽しんでいました。しかし、あいにくその日は夕方から出かけなくてはいけない用事があり、私は家の中でせっせと出かける準備をしていました。 ところが子どもたちから、ママと一緒に雪合戦したい!とリクエストされてしまったのです。一度はしぶったものの、雪遊びできる機会はなかなかないもんな……と思い直して、仕方なく雪合戦をすることにしました。 笑顔になれていると思っていたのにいざ雪合戦を始めると、はじめは低かったテンションもだんだんと子どものころの気持ちが蘇ってきて、いつしか歓声をあげて楽しんでいる自分がいました。終わったあとはとても爽快な気分でした。そしてその日の夜、突然息子に、こう言われたのです。「ママ、今日笑ってたね」と。え?とびっくりしていると、今度は娘から「ママがあんなに笑ってるの久しぶりに見た」と言われました。 正直、自分はもう笑えていると思っていたので驚きました。でも、もしかしたらその笑顔はまだ心からの笑顔ではなく、顔だけ笑っていたのかもしれません。そして子どもたちはそれを見抜いていたのかなと、ハッとしました。 ショックな出来事、そして日々の慌ただしさに追われて、すっかり笑うことをなくしていた自分でしたが、心から笑うことの大切さを子どもたちが気付かせてくれました。生きているといろいろなことがありますが、時には忙しない手を止めて思いっきり心を開放し、心から笑顔になる時間をつくっていこうと思います。 著者:坂井香子おだやかな娘とわんぱくな息子の母。夫は別居中のため、完全ワンオペ育児奮闘中。自身の体験をもとに、妊娠・出産・子育てに関する体験談を中心に執筆している。
2022年04月03日私は現在夫と別居して離婚協議中です。夫とは学生時代からお付き合いをしてきましたが、ほとんど喧嘩をすることもなく、ずっと仲良しでした。ですがある日突然夫から、「好きな人ができたから離婚したい」と言われてしまったのです。まさに青天の霹靂でしたが、今思えば仲良くしていたころのなかにも、あれは裏切りのサインだったな……と思い当たることがいくつかありました。そのなかの3つをお伝えします。サイン①:ファッションの変化夫はファッションが好きなので、長い付き合いのなかでいろいろなテイストに変化してきましたが、あるころからなんだか夫らしくないテイストになったなと感じるようになりました。併せて髪型も変わったのですが、今担当している仕事の影響かな……なんて思いながらも私は内心、髪も服も似合わないなーと違和感を覚えていました。 当時6歳だった娘からも不評でしたが夫は変わることはなく、さらにこれまでずっと苦手だったアクセサリーまでつけるようになったのです。後日、不貞相手の調査を依頼したことで入手した写真を見て納得。夫は彼女のテイストに染まっていたのでした。 サイン②:グルメ雑誌を定期購読夫と私の共通の趣味はグルメです。子どもたちが生まれる前はよく、おいしいと評判のお店に足を運んで楽しんでいました。子どもたちが生まれてからはなかなか外食する時間も取れないので、いつかここに行きたいね、なんて話をよくしていたのですが、あるころから夫が、少しハイクラスのグルメ雑誌を定期的に購入するようになったのです。 時間ができたら私を連れて行くつもりでリサーチしてくれているんだな、と呑気なことを考えて、私も一緒に雑誌を読んで楽しんでいたのですが……今思えばあの雑誌は完全に、不貞の相手と行くお店をリサーチするために購入していただけでした。 サイン③:仕事部屋への出入りを断る自営業の夫は自宅とは別に仕事部屋を持っていました。多忙な夫のために食事を届けたり、時間を見つけては掃除や片付け、食器の洗い物などをしに行ったりしていたのですが、ある日いつものように始めると「今日はもういいよ」と言うのです。 そのあとも、私のサポートは断るようになりました。そのころはちょうど2人目が生まれたころで、私も余裕がなかったので、断るのは夫のやさしさだと思っていたのですが……今思えば、不貞の証拠を見つけられてしまうのを警戒したからだと思います。 今になって思い返すと怪しい!と思えるようなこれらのことも、当時は夫のことを信じていたので、浮気のサインだとは夢にも思いませんでした。でももしかしたら、心のどこかでは違和感を覚えていながら気にしないようにしていただけかもしれません。女の勘は侮れないなと感じています。 著者:山本舞花2児の母。自身の体験をもとに、妊娠・出産・子育てに関する体験談を中心に執筆している。
2022年02月07日「この度、有村昆と丸岡いずみは、協議離婚したことをここにご報告させて頂きます」こうコメントを発表したのは映画コメンテーターの有村昆(45)とフリーアナウンサーの丸岡いずみ(49)だ。7月29日、離婚を発表した2人。各メディアによると「私的な事で、多くの方にご心配をおかけしてしまいましたが、何卒ご理解頂き、今後とも温かく見守って頂けたら幸いです。どうぞよろしくお願い申し上げます」とコメントを結んだという。有村と丸岡は12年8月に結婚し、18年1月には代理母出産により男児が誕生している。しかし今年5月、『FRIDAYデジタル』によって有村の“浮気未遂”が発覚。さらに彼が女性を口説く際、性行為にちなんだクイズを出題したり、昼間から「アヒージョって言葉の響きがエロい」と言ったりしていたと報じられ顰蹙を買っていた。有村はその後、全てのレギュラー番組を降板。そして芸能活動を当面の間、自粛するとも発表した。それから約2ヵ月半後、離婚する形となった。ネットニュースに「有村昆 離婚」との言葉が躍るなか、意外な反応が。というのも、ナンセンスなラップ芸でお馴染みのユニット・ジョイマンを連想する人たちが続出したのだ。彼らはこうツイートしている。《有村昆離婚てジョイマンみがある》《有村昆離婚のジョイマン感》《有村昆離婚ってジョイマンのネタにありそうだな》《有村昆離婚てそんな、ジョイマンじゃないんだから》本家であるジョイマン・高木晋哉(40)もTwitterで《有村昆 離婚》と早速呟いている。しかもその投稿は、なんと「有村昆 離婚」の第一報が報じられてから約20分後のこと。その素早さにネットでは《「有村昆離婚か〜」って、なんかジョイマンみたいだなと思ったらすでに呟かれていた》《ジョイマン高木「有村昆 離婚」ってツイートしようと思ってたのに先されてた》と驚く声が。また《有村昆の離婚をジョイマンから知らされた》《ジョイマン高木さんの“有村昆 離婚”ツイートネタではなくガチやった》《ホントのことだったのですね。調べちゃいました》と高木のツイートで有村の離婚を知った人たちもいたようだ。高木のリプライ欄には《離婚、もめたら遺恨》《不謹慎 ご乱心》《いずみ 離婚済》といった“大喜利”ツイートも並ぶ事態に。さらに同日、大島優子(32)が林遣都(30)との結婚を発表したためTwitterでは《優子けっこーん?》《優子が結婚、有村昆離婚って言うとってもジョイマンな日でしたね》との声も上がっている。高木のツイートは大きな反響を呼び、投稿から約7時間で2万もの“いいね”を記録。相方である池谷和志(40)の「なんだコイツ〜!」ツイートにも期待できそう?
2021年07月30日