じぶんに自信が持てないから、彼氏ができないんです・・・・・・という女子は、「じぶんに自信がないこと」を自信にしてしまえばモテる、というお話をしたいと思います。■100%じぶんに自信があるひとそもそもじぶんに自信があります、と言い切っているひとって、怪しいものです。100%じぶんに自信がある人なんて、いるわけがない。もしいるとすれば、それは「自信がありそうに見える」だけであって、そういうひとは本当に怪しいか、陰でいっぱい努力をしているひとです。だからまず、この世の中に「100%じぶんに自信を持っているひと」なんてひとはいない、と思うことが大切ではないかと思います。■自信とモテは関係ないそれに、じぶんに自信があるからといって、モテるとは限りません。じぶんに自信があってもなくても、モテるときはモテるし、モテないときはモテない・・・・・・こういう言い方のほうが自然ではないかと思います。じぶんに自信がなさそうな女子のことが大好きという男子、います。じぶんに自信がある女子はキラキラしすぎていて怖く感じるので、自信がなさそうな女子を探してつきあいたいと思っている男子、います。世の中、そういうものではないでしょうか。■なにがあればモテるのか?じぶんに対する自信がない女子全員と話をしたわけではないので、いちがいには言えないことかもしれませんが、じぶんに自信のない女子は、まず家族との関係があまり良くない・・・・・・こういう傾向があるように取材をしていて感じます。あるいは、じぶんの自信がない女子は、そもそもどう生きていくといいのかが分かっていない。こういう傾向もあろうかと思います。つまり社会とじぶんとの折り合いがうまくつかないまま、時間だけが流れてゆく・・・・・・みたいなひとです。*若いとどうしても、そういう時があるでしょう。若いというのは、社会の成り立ちが十分に見えていないということだし、じぶんがなにに向いているのかが分かっていないということですから、それはそれでしかたないものです。それらを見ようという気持ちがあれば、時間が解決してくれます。■モテの極意それでもどうしても、じぶんに対する自信と、恋愛のことを一緒に考えてしまうかたは、もう「じぶんに自信がないこと」を自信にしてしまうといいかもしれません。じぶんに自信がないことをそのまま素直に表に出してしまうと、モテるのではないか、ということです。あたしはルックスも良くないし、スタイルも良くないし、性格もあまり良くない、つまりじぶんに自信がない。こんなあたしでも愛してくれるの?と素直に言ってみるといいでしょう。じぶんのネガティブなところを素直に言えるというのは、今のこの世の中においては「高級なこと」です。みんながちょっとずつかっこつけて自他共に対して小さなウソをついて暮らしているわけですから、そこまでオープンにネガティブなところを見せられるというのは、ある意味では尊敬に値することです。じぶんに自信がないことを自信にして、モテまくってみてはいかがでしょうか。(ひとみしょう/ライター)(ハウコレ編集部)(平尾優美花/モデル)(柳内良仁/カメラマン)
2016年03月12日じぶん銀行は20日、じぶん銀行を名乗る不審なメールが、同行の口座保有の有無にかかわらず、不特定多数の顧客へ発信されていると発表した。じぶん銀行とは一切関わりがない、フィッシング詐欺とよばれる偽のメールのため、注意を呼び掛けている。○「本人認証」や「個人情報の漏洩」などで偽サイトへ誘導このメールは、「本人認証」や「個人情報の漏洩」などの要件を語り、偽メール内のリンクから偽サイトへ誘導し、ログインパスワードや、確認番号の数字等を盗み取ろうとする。じぶん銀行は「不審なメールに記載のリンク先にアクセスしたり、添付されていたファイルを開いたりしないよう注意してほしい。万が一、不審なメールのリンク先にアクセスしてしまった場合、偽サイトでパスワードや確認番号表の数字の入力を求められても絶対に入力しないでください」としている。○配信されている偽メールについて偽メールの件名「じぶん銀行本人認証サービス」「じぶん銀行重要なお知らせ」「メールアドレスの確認」「じぶん銀行より大切なお知らせです」など偽メールのドメインbk@jibunbank.co.jp偽メールの一例じぶん銀行からのメールについてじぶん銀行から送るメールには、冒頭に顧客の名前を記載(じぶん銀行FXに関する通知メールのみ、顧客の名前を記載していない)している。メールについて、不審に思った場合は、むやみにリンクをクリックせず、まずメールの冒頭の名前を確認する。じぶん銀行からEメールで、パスワードなどの入力を依頼することは絶対にない。決して入力することのないよう注意する。不審なメールが届いた場合は安易にリンク先にアクセスしたり、添付ファイルを開いたりせず削除する。万が一、不審なサイトにパスワードなど入力した場合は速やかに、お客さまセンターまで連絡してほしいとしている。
2016年01月21日1月19日、じぶん銀行をかたるフィッシングサイトが開設されているとして、JPCERTコーディネーションセンターが運営するフィッシング対策協議会が注意喚起を行った。じぶん銀行は、昨年12月にも同行を装った不審な電子メールが出回っているとして注意喚起を行っていたが、19日12時の時点でフィッシングメールが出回っており、フィッシングサイトの公開も確認されている。現在、JPCERT/CCがサイト閉鎖のための調査を依頼中だが、類似のフィッシングサイトが公開される恐れもあるため、注意が必要だ。Webサイトは、じぶん銀行の本サイトを模倣しており、「パスワードや確認番号を盗み取る犯罪にご注意ください」という記述もそのまま流用されている。一方で、このサイトへ利用者を誘導するフィッシングメールの文面は稚拙な文章であるため、銀行からのメールではないと気付く可能性が高い。こうしたフィッシングサイト、メールを発見した場合には、フィッシング対策協議会へ連絡するよう、同会では呼びかけている。
2016年01月19日じぶん銀行はこのたび、11月12日よりiPhone向けじぶん銀行FXアプリのバージョンアップを行うと発表した。○ストリーミング注文画面が一新。カンタン操作で連続注文ストリーミング注文画面に[建玉数量][建玉価格][評価損益]を表示。保有建玉の状況を一目で確認できる。 また、発注ボタンの為替レートを大きく表示させ、操作性がアップした。画面切替することなく保有建玉の状況を把握取引成立後、これまでは建玉照会画面へ遷移していたが、新バージョンでは画面切替することなくストリーミング注文画面で保有建玉の状況を確認できる。また、自動的にFIFO注文が選択されており、新規・決済を選ばずにスピーディーな取引ができる。FIFO注文とは、「新規」と「決済」を区別せず発注する方法。建玉がある場合には決済注文、建玉がない場合には新規注文となる。決済注文となる場合は、古い建玉から順に決済を行い、決済可能数量を超えた注文数量については新規注文として扱われる。FIFO注文では両建てができない。スリッページを初期設定[メニュー]から[設定]→[取引設定]画面においてスリッページの初期値を設定できる。これにより、発注する際の入力は不要となり、スピーディーな取引が可能となるとしている。じぶん銀行によると「FXをされる方はほとんどがアプリを利用されているので、このたびのバージョンアップでお客様の利便性は高まる。Androidスマートフォン向けのバージョンアップについては近々を予定」としている。
2015年10月30日じぶん銀行はこのたび、「定額自動入金サービス」の提供を開始した。○小遣い管理などに便利でポイントもたまる「定額自動入金サービス」は、顧客本人名義の他行口座から、毎月一定額をじぶん銀行口座に取寄せできるサービスで、利用手数料は無料。一度の登録で毎月定額を自動で資金取寄せできるため、給与振込口座からの振込やATMでの入金など、顧客自身で毎回手続きする手間が省けるという。じぶん銀行の円普通預金に預入した資金は、クレジットカードやローン、家賃の口座振替の準備や毎月1万円からの貯蓄、小遣いの管理、外貨積立などの定期的な銀行取引に活用できるという。また、「定額自動入金サービス」を利用することで、じぶん銀行が「プレミアムバンクforau(※1)」において提供する、auWALLETクレジットカードやau利用料金の引き落しに応じたWALLETポイント(※2)も貯めやすくなるなど、じぶん銀行をおトクに、便利に利用できるとしている。(※1)「プレミアムバンクforau」は、auを契約の顧客を対象とした特典プログラムで、新たに口座開設する顧客、既に口座開設した顧客、共に利用可能。なお利用にはじぶん銀行のウェブサイトにて「auID」の登録が必要。(※2)WALLETポイントは、毎月のau携帯電話などの利用額に応じて貯まるほか、「auWALLETカード」や「auWALLETクレジットカード」を利用した普段の買い物でも貯まる。貯まったポイントはauWALLETカードにチャージ(入金)して次回の買い物に利用できるほか、au利用料金への充当も可能。じぶん銀行によると「当行でカードなどの引き落としをされている方はもちろん、貯蓄などのために他行から当行へ振込みをしている方は、一度手続きをしていただければ無料で毎月、資金移動が可能。また、『プレミアムバンクforau』では他行からの振込入金が月に1回5万円以上あるとWALLETポイントがたまるので、『定額自動入金サービス』によって利便性が高まる上、おトクも得ることができる」としている。○定額自動入金サービスの概要じぶん銀行は、今後とも顧客の多様なニーズへの対応および利便性向上のため、より一層商品やサービスの拡充に努めていくとしている。
2015年10月19日じぶん銀行は14日、口座数が9月12日に200万口座に到達したと発表した。○ネットバンキングによる不正送金被害を防止するための「スマホ認証サービス」も開始「auユーザーに最も魅力的な銀行!」を目指し、2014年5月より開始したauユーザーのみの円定期預金の金利優遇や、各種取引に応じたWALLET ポイントプレゼント、ATMが何回でも0円など魅力的な特典を用意した「プレミアムバンク for au」が好評を得て、口座数は大きく増加しているという。また、2015年6月にはインターネットバンキングによる不正送金被害を防止するための邦銀初という新しい認証サービス、「スマホ認証サービス」も開始した。スマホアプリ1つで不正送金を防止、高いセキュリティと使いやすさを両立したサービスにより、顧客に安心と安全を提供しているという。今後も行員一同、顧客のニーズに応えるべく商品性や利便性、サービスの向上に取り組んでいくとしている。
2015年09月15日じぶん銀行が10月1日より変更する「プレミアムバンク for au」の内容にTwitter上では批判的なツイートが多数見られる。これまでは、他行宛ての振込手数料が「回数無制限で無料」だったが、変更後は「月5回まで無料」になるなど一部特典内容が制限されることになる。「プレミアムバンク for au」は、今年5月より提供開始したauユーザー向けの口座特典プログラム。ATM利用手数料や、三菱東京UFJ銀行を除く他行宛ての振込手数料が「回数無制限で無料」であることが大きな特徴となっていた。10月1日からは、三菱東京UFJ銀行を除く他行宛ての振込手数料が「月5回まで無料」に制限されるほか、「au限定上乗せ金利」も「+年0.25%」から「+年0.15%」に引き下げられる。「プレミアムバンク for au」の発表時には、「今後も、サービス内容を順次拡大していく予定」としていただけに、ユーザーは憤りを感じているようだ。こうした変更に対し、Twitter上では「キレそう」「改悪」「メインバンクからサブバンクに格下げ」「プレミアム感が全然ない」「今の預金が満期になったら撤退する」など批判的なツイートが多数見られる。変更を行う理由についてじぶん銀行広報に問い合わせると「理由についてはコメントできない」とのことだった。また、ユーザーに対するアナウンスは、順次個別にメールを送信し行っていくという。
2015年07月31日じぶん銀行は、auユーザー向けの口座特典プログラム「プレミアムバンク for au」の特典内容を10月1日より変更し、これまで「回数無制限で無料」だった他行宛ての振込手数料を「月5回まで無料」とする。10月1日からは、「プレミアムバンク for au」の特典内容が一部変更され、他行宛(三菱東京UFJ銀行を除く)の振込手数料が、「回数無制限で無料」から「月5回まで無料」になり、6度目の振込から手数料が必要となる。「au限定上乗せ金利」も「+年0.25%」から「+年0.15%」に引き下げられる。なお、「じぶん銀行本店」宛て、「三菱東京UFJ銀行」宛ての振込手数料は、引き続き回数無制限で無料となっている。「プレミアムバンク for au」は、じぶん銀行、KDDI、沖縄セルラー電話が連携し、auユーザー向けに2015年5月より提供している口座特典プログラム。同年6月からはATM利用手数料、他行宛ての振込手数料が無料となっていた。利用するには、「au ID」の登録が必要。
2015年07月31日じぶん銀行は3日、スマートフォンとパソコンで利用できる「外貨定期預金シミュレーター」をリニューアルした。○「わかりやすく・使いやすく」操作できるよう、デザインを一新初心者の人でも「わかりやすく・使いやすく」操作できるよう、デザインを一新。手入力が必要な項目を大幅に減らすことで、よりスムーズに利用できるようになったという。また、シミュレーション結果画面も情報量を増やした充実の内容となっているという。外貨預金をすでに利用の人も、これから利用を考えている人にも、使いやすいツールに生まれ変わっているとしている。○リニューアルのポイント1デザインを大幅リニューアル。「より使いやすく」「わかりやすく」シミュレーションができるようになった。○リニューアルのポイント2必要情報が自動で入力され、使い勝手がよくなった。○リニューアルのポイント3為替相場が上下3円動いた場合のシミュレーション結果が表示されるようになった。
2015年07月07日じぶん銀行はこのたび、6月14日よりAndroidスマートフォン向けにサービスを開始した「スマホ認証サービス」を、7月1日よりiPhoneスマートフォンでも申込みできるようになったと発表した(手数料無料)。○セキュリティ対策として必須のスマホ認証サービススマホ認証サービスは、インターネットバンキングの不正送金被害の増加を踏まえ、より安全に利用するために、振込などの取引の際に、キャッシュカードに代わり、じぶん銀行スマートフォンアプリを「鍵」として使用するサービスだという。セキュリティ対策として利用してほしいという。○パソコン+スマホの2経路確認で不正送金を抑止できるパソコン、スマートフォンからの取引内容(振込など)を、登録したじぶん銀行スマートフォンアプリへ知らせることができる。アプリから確認後、振込を実行する。スマートフォンアプリで確認してから振込を実施する。パソコン+スマホの2経路で確認することで、不正送金を抑止できるという。また、顧客によるスマートフォンアプリでの承認操作が一定時間内に行われない場合は、不正取引と判断し自動的にキャンセルする。ワンタイムパスワードをメールで通知する認証方法は、パソコンがウイルス感染させられた場合にワンタイムパスワードが詐取されて、「なりすまし」取引が成功してしまう事例がある。 スマホ認証サービスを利用すると、パソコンとスマートフォンアプリに、認証経路をわけることで、セキュリティをより高めることができるとしている。じぶん銀行は顧客の利便性向上のため、一層のサービス拡充に努めていくとしている。
2015年07月03日じぶん銀行は6月15日、「じぶん銀行スマートフォンアプリ」において、インターネットバンキングによる不正送金被害を防止するための新しい認証サービス「スマホ認証サービス(スマホ認証)」の提供を開始したと発表した。同社によると、「トランザクション認証機能」を、銀行取引用のスマートフォンアプリに組み込んだ認証サービスの提供は邦銀初。「トランザクション認証機能」とは、顧客が入力した取引内容を含んだワンタイムのパスワードを生成して認証するもので、送金先を書き換えるなどの不正が行われた場合に検知できる、最も強固なセキュリティ対策の一つ。また、「スマホ認証」は、振り込みなどの重要な取引の際に利用し、取引確定前に、同行アプリに表示された取引内容を顧客が確認し、承認した取引だけを実行するもの。これにより、第三者のなりすましによる不正アクセスや、インターネットバンキングの不正送金指示で見られるマン・イン・ザ・ブラウザ攻撃による取引内容の改ざんによる被害を防止できる。パソコンからだけでなく、同行アプリからの取引でも利用が可能で、パソコンからの取引の場合は、スマートフォンが取引内容を確認する機器となるため、スマートフォンとパソコンの2経路認証となると同時に、ログイン認証(記憶暗証番号)とトランザクション認証による2要素認証にもなるため、より高いセキュリティを実現。同行アプリからの取引は、パスワードカードなどの専用認証機器の必要がないうえ、高い安全性を確保しながら別のアプリを立上げる手間もなく、1つのアプリで取引内容の入力から認証まで完結できる。なお「スマホ認証」は、同行のインターネットバンキングから申し込み、24時間対応の自動応答電話による本人確認の後、すぐに利用開始できる。Androidスマートフォン向けには6月14日より提供を開始し、iPhone向けには近日中にサービスを提供する予定。アプリは無料で提供される。
2015年06月16日じぶん銀行は14日、「じぶん銀行スマートフォンアプリ」において、インターネットバンキングによる不正送金被害を防ぐAndroid向け「スマホ認証サービス」の提供を開始した。料金は無料。iPhone向けは近日中に開始する。同サービスは、邦銀では初という「トランザクション認証機能」を銀行取引用のスマートフォンアプリに組み込んだもの。同機能は、利用者が入力した取引内容を含んだワンタイムパスワードを生成して認証するもので、送金先を書き換えるなどの不正が行われた場合に検知できる。取引確定前に、同行アプリに表示された取引内容を利用者が確認し、利用者が承認した取引だけを実行することで、不正送金被害を防止する。パソコンおよび同行アプリからの取引に対応。パソコンからの取引の場合、スマートフォンとパソコンの2経路認証となると同時に、ログイン認証とトランザクション認証による2要素認証にもなるため、セキュリティが向上する。専用認証機器を使うことなく1つのアプリで完結。アプリ上で取引内容を確認して承認することで、取引内容を含むワンタイムパスワードがアプリ内で連携されて認証されるため、ワンタイムパスワードを入力せずに安全な取引が行える。申込みは同行インターネットバンキングまで。24時間対応の自動応答電話による本人確認後、すぐに利用できる。
2015年06月15日キャリアデザインセンターは、厳しい上司についてのインターネット調査を実施した。調査は1月15日~18日に行い、289件の回答を集めた。仕事に厳しい上司と一緒に仕事をしたことがあるか尋ねたところ、51.6%が「ある」、48.4%が「ない」と回答した。「ある」と回答した人に、その上司と一緒に仕事をしたことを振り返りどのように思うか聞くと、半数以上が「成長できたのでよかった」と回答した。具体的には「自分が上に立った時、当時の上司もあえて嫌われ役をかってくれたのだとわかった」「自分には到底無理だと思うノルマを達成できた」と厳しさに隠れた思いやりに気づいたという意見のほか、「おかげで忍耐強くなった」「部下に同じことをしないですんだ」など、反面教師としてとらえたというコメントも見られた。また、「成長もできたが、精神的ダメージの方が大きい」などの理由で、31.4%が「二度と関わりたくない」と思っていることもわかった。
2015年05月29日じぶん銀行は12日、「為替チャート」を全面的にリニューアルした。外貨取引の参考材料として、より内容を充実させ「見やすさ・使いやすさ」にこだわりデザインも一新した。このたびのリニューアルは、パソコン・スマートフォン版に対するもので、テクニカル指標はケータイから見ることができない。○リニューアルのポイント1デザインを大幅にリニューアル。必要な情報を「より見やすく」「わかりやすく」チェックできるようになった。○リニューアルのポイント2情報量を増やし、内容をより充実させた。足種の追加テクニカル指標の追加チャート解説の追加○リニューアルのポイント3通貨にまつわる全ての情報をひとまとめに。取引の参考情報元としてより便利に、使い勝手がよくなった。
2015年04月14日じぶん銀行は6日、アジア地域の銀行専門誌「The Asian Banker」が主催する「The International Excellence in Retail Financial Services Awards 2015」において、「ベスト・ビジネス・モデル賞(Best Business Model Award)」を2015年3月に受賞したと発表した。同アワードは、透明性の高い評価プロセスを通じて、アジア・オセアニア、中央アジア、中東、およびアフリカの30カ国160以上の金融機関を審査し、優れた金融機関を表彰するもの。じぶん銀行は、「(1)各国の銀行がモバイルチャネルを今後の成長分野として注目している中、じぶん銀行は、モバイルをメインチャネルとしたビジネス・モデルを日本で唯一展開し、成功していること」、「(2)じぶん銀行では、全ての銀行サービスをスマートフォンおよびスマートフォンアプリにより取引でき、それらが操作性・利便性において最も優れていること」の2点が評価され、「ベスト・ビジネス・モデル賞」を受賞したという。今後は引き続き、携帯電話の特性を最大限に活用し、利便性と安全性を両立させた質の高い金融サービスを提供することで、顧客満足度No.1の金融機関となることを目指していくとしている。
2015年04月06日KDDIフィナンシャルサービスは28日、じぶん銀行を所属銀行とする銀行代理業者として、じぶん銀行の「円普通預金口座」の契約締結の媒介を開始した。KDDIフィナンシャルサービスは、KDDIグループ会社として、auの各種ネットワークサービス(以下au)を利用の顧客ニーズに対応した先端性・利便性・安全性の高い金融・決済サービスを提供することを目的に設立された会社だという。また、じぶん銀行は、KDDI・沖縄セルラー電話との連携による、auを利用の顧客を対象とした便利でお得な特典プログラム「プレミアムバンクfor au」の提供を通じて、auを利用の顧客にとって最も魅力的な銀行になることを目指しているという。KDDIフィナンシャルサービスが28日より募集を開始する「au WALLET クレジットカード」の入会時や会員専用サイトにて、じぶん銀行口座を紹介する。顧客がじぶん銀行口座の開設を希望する際に、KDDIフィナンシャルサービスが顧客の情報をじぶん銀行に提供することに同意することで、必要事項の入力や本人確認書類提出の手続きが簡略化され、最短5日で口座開設できる。また、au WALLET クレジットカード利用代金の支払い口座として、じぶん銀行口座を簡単に設定できるという。このたびの銀行代理業開始に伴い、「もれなくWALLETポイント500Pプレゼント!」キャンペーンを開始する。28日から2015年3月31日までの期間中にじぶん銀行口座を新規開設の上、au WALLET クレジットカードの支払い口座にじぶん銀行口座を設定すると。もれなくWALLETポイント500Pをプレゼントする。
2014年10月28日じぶん銀行は9日、KDDI、沖縄セルラー電話と連携し、auの各種ネットワークサービス利用者を対象とした特典プログラム「プレミアムバンク for au」において、円定期預金の金利優遇を13日より開始すると発表した。円定期預金金利優遇サービスでは、au利用者で、既にじぶん銀行口座を保有する人が、口座開設の翌々月末以降に1年もの円定期預金を預け入れた場合、au限定金利年0.25%を上乗せし、年0.35%(税引後年0.27%)にて提供する。さらに、新規の口座開設者についても、口座開設の翌々月末までに預け入れた3カ月もの円定期預金にau限定金利年0.15%を上乗せし、年0.50%(税引後年0.39%)にて提供する。同サービスを利用するには、2014年6月26日以降、円定期預金の作成時までに、じぶん銀行のWebサイト内で「au ID」を作成することや、登録する「au ID」に利用中のau携帯電話や固定通信サービスが設定されていることが必要となる。なお、金利は2014年10月9日時点のものとなる。このほか、従来はキャッシュバック方式にて実質無料としてきたATM手数料および他行宛て振込手数料についても、2014年10月12日より自動的に無料とする。2014年5月21日の「プレミアムバンク for au」提供開始以降、じぶん銀行の口座申込数は約4倍に増加し、口座数は180万を突破するなど、多くのau利用者に好評を得ている。2014年12月31日までは、「au WALLET」へ5,000円以上チャージすると、月10回までチャージした金額の5%を増額するサービスを実施しており、今後もサービス内容を順次拡充していく予定という。3社は、引き続きau利用者に満足してもらえるよう、通信と金融の融合による多様な商品・サービスを充実させていくとしている。
2014年10月09日じぶん銀行はこのたび、カードローン(じぶんローン)のローン融資残高が2日に400億円を突破したと発表した。じぶんローンは、2008年12月に商品のサービスを開始し、昨年1月に融資残高200億円、その1年2か月後の今年3月に融資残高300億円を突破した。それからわずか7か月後での融資残高400億円突破となった。多くの顧客から支持を得たことで、残高増加のペースは年々上がっているという。これからも、顧客のニーズに応えるべく商品性や利便性、サービスの向上に取り組んでいくとしている。○じぶんローン5つの特長1.最大500万円までおまとめ・借り換えが可能。毎回の返済額が軽減されるチャンス2.最短でその日のうちに顧客の口座へ振込む最短即日融資3.限度額300万円までなら収入証明書原則不要4.ATM手数料は完全無料で、全国のコンビニなどで365日利用OK5.じぶんローンの金利は3.9%~17.5%(年率)。auユーザー限定で最大年0.5%の金利優遇
2014年10月08日じぶん銀行は12月17日、同行が発行しているクレジットカード「auじぶんcard」の総会員数が100万人に達したことを発表(12月14日時点)。現在、様々なキャンペーンを実施している。同行はKDDIと三菱東京UFJ銀行が共同で出資しているインターネット銀行。原則24時間365日、スマートフォンや携帯電話、 パソコンから口座開設、振り込み、円定期預金、外貨預金などが利用できる。「auじぶんcard」は、同行が2008年11月に「auのケータイ生活をもっとおトクにするクレジットカード」として発行開始。ポイント還元率が高く、利用額100円ごとに「じぶんポイント」が1ポイントたまる。さらに、au料金(KDDI利用料金含む)は、利用額100円ごとに最大で3ポイントたまり、ためたポイントは同行口座へのキャッシュバックやauポイントなどに移行できる。また、年会費は初年度は無料。2年目以降も「auじぶんcardセゾン」は年会費永久無料、「auじぶんcard MUFGカード」(一般)も、au料金(KDDI利用料金)の支払いで年会費1,312円が無料になる。現在、同行では新規カード入会など条件を満たすと、最大で2,500円分ポイントをプレゼントする入会キャンペーンを実施している。新規カード入会で1,500円分、au料金の支払いで1,000円分、じぶんポイントをプレゼント。キャンペーンは2013年1月31日発行分までで、申し込みはキャンペーンページから行える。また、すでに同カードを持ち、「auじぶんcardメンバーサイト」登録している人を対象にした利用者キャンペーンも実施。期間中、1カ月の間に3万円以上カードを利用すると、1万円分のギフトカードを抽選で400人にプレゼントする。キャンペーンは2013年2月28日まで行っている。たまったじぶんポイントを毎月自動的にauポイントへ移行する、「auポイント自動移行サービス」開始を記念したキャンペーンも開催中。2013年2月10日までに、auじぶんcardメンバーサイトにて「auポイント自動移行サービス」を申し込んだ利用者が対象。10人中1人にauポイント1,500ポイントをプレゼントする。各キャンペーンについての詳細は、auじぶんcard公式サイトで案内している。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月28日じぶん銀行は20日、カブドットコム証券を委託金融商品取引業者とする金融商品仲介を開始した。株式、外貨建債券、投資信託などの多様な金融商品を取扱うカブドットコム証券の口座開設を紹介することによって、顧客の多様な資産運用ニーズに応えることが可能になるとしている。カブドットコム証券の口座開設は、スマートフォンまたはパソコンからじぶん銀行ウェブサイトを通じて申し込みが可能。じぶん銀行ウェブサイトに設置された口座開設受付ボタンから、カブドットコム証券の口座開設申込画面にアクセスできる。開設されたカブドットコム証券の口座への入金は、「じぶん銀行決済」サービスにて、24時間365日いつでも即時に買付け可能額へ反映される。「じぶん銀行決済」サービスは、スマートフォンでも利用可能。利用手数料は無料で、最大1000万円を即時に入金できる。振込先口座番号の入力は不要。また取扱開始にあわせて、最大5000円をプレゼントする「カブドットコム証券との金融商品仲介スタートキャンペーン」を実施している。じぶん銀行は、今後も顧客の利便性向上のため、より一層サービスの拡充に努めていくとしている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月21日じぶん銀行は17日、円普通預金から1カ月もの米ドル定期預金に預入れると、年5.0%(税引後年3.98%)の金利が適用される「HAPPY Xmasキャンペーン」を開始した。キャンペーンの適用期間は12月17日から12月25日午後4時まで。12月16日までの適用金利は、1万米ドル未満が年0.05%、1万米ドル以上は年0.06%。これが17日以降は年5.0%(税引後年3.98%)となる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月19日じぶん銀行は12日、AndroidスマートフォンおよびiPhone向けの「クイック口座開設アプリ」の提供を開始した。スマートフォンによる運転免許証のOCR処理(光学式文字認識)を利用した口座開設申し込みは、12月5日現在、じぶん銀行調べでは日本で初めてのサービスだという。同アプリでは、スマートフォンのカメラで運転免許証を撮影すると、OCR機能により、運転免許証の「氏名」「住所」「生年月日」を自動的にデータ変換し取り込むため、口座開設申込者はこれらを手入力する手間を省くことができる。その後、暗証番号や携帯電話番号などの追加情報を入力するだけで申込みが完了。この際、運転免許証の画像データも同時に送信されるため、従来のスマートフォン申し込みでは必要だった、申込者が本人確認書類を別途同行に郵送する手続きも省くことができる。同アプリによる申込みから、最短5営業日でキャッシュカードを発送するので、より簡単で、スピーディに口座を開設できるようになるとのこと。じぶん銀行では、今後もスマートフォンを通じた先進的で利便性の高い商品・サービスの提供に注力していくとしている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月13日じぶん銀行は11日、auじぶんcardのじぶんポイントがauポイントへ自動移行するサービスの開始を記念してキャンペーンを開始したと発表した。期間は2013年2月10日まで。キャンペーン名は、auポイントへ自動移行スタートキャンペーン。キャンペーン期間中にauじぶんcardメンバーサイトにて「auポイント自動移行サービス」を申込むと、10人中1人にauポイント1500ポイントをプレゼントするというもの。auポイント自動移行サービスを利用するには、au料金(KDDI利用料金)を「auじぶんcard」で支払い、「auじぶんcard」利用代金の支払いをじぶん銀行口座からの口座振替に設定していることが条件となる。じぶんポイントとは、auじぶんcardの利用額に応じてたまるポイントで、貯まったじぶんポイントはauポイントへ移行したり、じぶん銀行口座へキャッシュバックできる。通常auじぶんcardの利用額100円(税込)ごとにじぶんポイントが1ポイントたまり、さらにau料金(KDDI利用料金)の支払いを「じぶん銀行口座」などとセットで利用するとau料金分のポイントが最大3倍たまる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月12日三菱東京UFJ銀行とKDDIが出資し、2008年に開業したじぶん銀行。2013年3月期の第1四半期に四半期ベースで初めて黒字となり、第2四半期も黒字を計上した。今回は、10月1日に就任したばかりの鶴我明憲社長に、「総合ネットバンク」を目指す同行の経営戦略についてインタビューした内容を紹介したい。――10月にじぶん銀行の社長に就任される前は、どのような分野をご経験されてきたのでしょうか?大学卒業後に三菱銀行(現三菱東京UFJ銀行)に入行しまして、営業、企画、市場業務と多くの部署を経験し、直近はMUFGの持株会社の総務部の部長をやっていました。法人部門と企画部門の畑が長くで、インターネットを通じてサービスを提供するじぶん銀行は、初めての分野になります。じぶん銀行には8月1日に顧問として着任し、2カ月間勉強の時間もいただいて、10月1日付で社長に就任した次第です。――じぶん銀行については、どのようなイメージをお持ちでしたか?もともとネットバンクという業態には興味がありました。じぶん銀行は「総合ネットバンク」であると認識しています。証券業務と密接になっているネットバンクさんとか、ある特定の消費市場とタッグを組んでいるネットバンクさんなどと異なり、じぶん銀行は、自ら市場を切り開いていかなければいけないという点で、総合的なサービスを提供していかなければならないという使命を持っている銀行です。そういう意味で、特定のカテゴリに偏ることのない、「総合ネットバンク」であると自負しているのです。――じぶん銀行は、「スマホ銀行」というキャッチフレーズを使っていますね。KDDI(au)という味方がスマートフォンのマーケットでユーザーを増やしている中で、じぶん銀行もスマートフォンに合わせた革新性のあるとがったアプリケーションを作って、それをユーザーに訴えていくということを、「スマホ銀行」というキャッチフレーズは意味しています。スマートフォンならではの操作性を活かしたサービスを提供することに注力し、スマートフォンで最も使いやすく利便性の高い銀行になりたいと考えています。また、2012年9月より、じぶん銀行の口座からスマートフォンに対応した「楽天Edy」にチャージできる機能を追加しました。今までのサービスに加えて、どんどん新しいサービスを投入しようと思っています。――そうした意味では、スマホを使うことの多い若い世代がターゲットとなるのでしょうか?やはりスマホを使うことの多い、20~40代の方々を主な顧客と想定しています。例えば、大学生の方々が、「こんなものがあればいいな」と思っているようなアプリケーションなどを開発したいと思っていますし、その方々が社会人になった後には、資産運用などで長く付き合っていただけるような商品を品揃えしたいです。長く付き合っていただく中で、「商品がいろいろあるから試してみよう」と思ってもらえるような、先進性と品揃えを実現する予定です。また、若い世代の方々には、どんどん情報提供していこうと思ってまして、経済指標や経済動向などの情報を、インターネットやメールを通じて配信していきたいと思っています。外貨預金に興味にある人にはそれに合った情報を、株に興味ある人にはそれに合った情報をという具合に、その人の取引内容を見ながらニーズを拾い上げ、情報を配信していく仕組みを作っていくつもりです。――具体的には、若い世代にどのように訴えていきたいですか?auショップなどのほか、企業から新社会人の方々の紹介を受けたり、タブレット端末などを授業に活用している大学などとタッグを組むなど、学生さんとの取引を拡大していきたいな、という希望を持っています。――数値目標などはございますか?現在20代の口座数は40万口座ですが、それを倍の80万口座までしたいと思っています。全体では、現在の150万口座を2年で200万口座まで拡大していきたいですね。――「20代倍増計画」ですね。また、社会人になっても長く付き合ってもらえる銀行にするということで、商品の品揃えを強化したいというお話がありましたが、具体的には、どのような商品を提供する予定ですか?まず最近の動きとしては、三菱東京UFJ銀行の住宅ローンの取次ぎを始めました。年内には株式や投資信託の取次ぎを始めます。来年になりますと、今4通貨を提供している外貨預金に、さらにいくつかの通貨を加える予定です。少し金利が高めで、為替の変動も多少あるが、それほどリスクの高くない通貨などを検討しています。来年度になりますと、FXを商品として加えていく予定です。これで来年度の上期には、プレーンな商品としては、だいたいそろってくるという計画です。さらにその次の段階として、ある商品にお客様が望むものはなんだろうかという事の研究を繰り返して、ローンだったらもう少し変わったものをやれないかとか、今はプレーンな定期預金や普通預金を、もう少し変わったものにできないかとか、お客様の資産運用のステージに合わせてニーズを拾い上げ、新商品を開発していきます。例えば、これは若い人向け、これは50代向け、など、各層のニーズに合ったものを提供していきたいのです。――最後に、あらためて新社長としての抱負をお聞かせいただけますか?「スマホ銀行」という新しい世界が私にとっても開けてきて、その中で仕事をさせていただくことについては、たくさんの夢を持っています。じぶん銀行の独自性、先進性を大事にしながら、他の社員と一緒に、ワクワクする会社にしたいと思っています。――本日はお忙しい中、本当にありがとうございました。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月05日じぶん銀行は31日、中国人民元(以下「中国元」)預金の為替手数料引下げを実施した。30日までの中国元預金の為替手数料は1中国元あたり片道40銭だったが、31日より1中国元あたり、片道20銭とした。じぶん銀行は、2011年に個人向けに中国元預金の取扱いを開始し、中国元預金はすでに1万人を超える顧客が取引しているという。今後さらに多くの顧客に中国元預金を利用してもらえるよう、このたび為替手数料を改定することとした。じぶん銀行は、今後とも顧客の利便性向上のため、より一層サービスの拡充に努めていくとしている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月31日じぶん銀行は22日、三菱東京UFJ銀行を所属銀行とする銀行代理業者として、三菱東京UFJ銀行の「住宅ローン」の媒介を開始するとともに、「三菱東京UFJ銀行住宅ローン」取扱いスタートキャンペーンを開始した。じぶん銀行は三菱東京UFJ銀行を所属銀行とする銀行代理業者として、三菱東京UFJ銀行の「住宅ローン」の媒介を開始した。これにより、じぶん銀行に口座を持っている顧客に限らず、じぶん銀行のホームページから、同該住宅ローンの申込み・相談が可能。スマートフォンまたはパソコンから申し込みができる。所属銀行の概要商号株式会社三菱東京UFJ銀行所在地東京都千代田区丸の内二丁目7番1号主な取扱い業務個人を対象とした住宅取得又は改良に必要な資金の貸付を内容とする契約締結の媒介(じぶん銀行では申込みの媒介のみを行い、申込みの受付から契約締結までの手続きは、三菱東京UFJ銀行が行う。そのため住宅ローンの商品・サービスに関する問い合わせ、申込みから契約実行の手続き、実行後の各種手続きについては三菱東京UFJ銀行が顧客の窓口となる)三菱東京UFJ銀行の住宅ローンの取扱いスタート記念として、新たに借り入れもしくは借り替えを申し込み、条件を満たした顧客全員に、もれなくQUOカード5000円分をプレゼントするキャンペーンも開始した。期間10月22日から2013年3月31日(契約の実行までに1ヶ月程度かかるので、2013年2月25日までを目安に申し込む)特典内容QUOカード5000円分適応条件(期間中に以下の条件をすべて満たした顧客が対象)じぶん銀行ウェブサイトおよびパソコンバンキングから、三菱東京UFJ銀行の住宅ローン申込フォームを開き、借り入れもしくは借り替えを申込むこと1500万円以上の住宅ローンを契約(金銭消費貸借契約の契約)し、融資が実行されていること特典提供時期2013年5月中旬(予定)じぶん銀行は、今後も顧客の利便性向上のため、より一層サービスの拡充に努めていくとしている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月23日じぶん銀行は9日、円普通預金から3カ月もの外貨定期預金へ預入れると金利がアップする「3ヵ月もの金利優遇キャンペーン」を開始した。外貨普通預金から外貨定期預金への預入れは、同行所定の通常金利が適用されるので注意が必要。適用期間10月9日から2013年1月12日(金利アップが適用となる円→中国元定期預金の預入れは、2013年1月11日24:00まで)対象商品と適用金利キャンペーン期間中、円普通預金から外貨定期預金(3カ月もの)への預入れに限り、キャンペーン金利を適用○3カ月もの米ドル定期預金1万米ドル未満/年0.06%→年1.0%(税引後年0.79%)1万米ドル以上/年0.07%→年1.5%(税引後年1.19%)○3カ月ものユーロ定期預金1万ユーロ未満/年0.01%→年1.0%(税引後年0.79%)1万ユーロ以上/年0.02%→年1.5%(税引後年1.19%)○3カ月もの豪ドル定期預金1万豪ドル未満/年1.65%→年3.0%(税引後年2.39%)1万豪ドル以上/年1.70%→年3.5%(税引後年2.78%)○3カ月もの中国元定期預金10万中国元未満/年0.20%→年2.0%(税引後年1.59%)10万中国元以上/年0.25%→年2.5%(税引後年1.99%)【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月10日じぶん銀行は1日から、新規に円普通預金口座を開設した顧客限定の「デビュー応援キャンペーン」を実施している。10月1日から11月30日の期間中、同行の普通預金口座を開設した顧客は、開設から最大3ヵ月間、金利や手数料などの優遇を受けることができる。円定期預金デビュー3ヵ月もの円定期預金の金利は年0.25%上乗せてして年0.55%(税引き後0.43%)。優遇期間中、何度でも利用可能外貨預金デビュー外貨預金預入時の為替手数料が実質0円。優遇期間中、何度でも利用可能入金にかかる手数料をじぶん銀行がサポート50万円以上の入金で500円プレゼント。優遇期間中、1回限り【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月04日じぶん銀行は26日、AndroidスマートフォンおよびiPhone向けのアプリをバージョンアップし、「じぶん銀行スマートフォンアプリV4.0」の提供を開始したと発表した。21日に発売されたiPhone 5にも対応している。同アプリでは、これまでauケータイのみ電子マネーサービス「Edyチャージ」に対応していたが、今回のバージョンアップにより、auだけでなく、NTTドコモおよびソフトバンクモバイルの「おサイフケータイ」機能を搭載したAndroidスマートフォンに対応。これにより、アプリから簡単に「Edyチャージ」を完了できるようになった。なお、スマートフォンアプリによる銀行口座からの「Edyチャージ」は、今回が初のサービスとなるという(2012年9月26日時点、同行調べ)。従来は数値によるテキスト表示となっていた為替情報について、グラフィカルなチャート表示を導入。時間足、日足、週足、月足がより見やすくなったとともに、為替の値動きもわかりやすくなった。また、これまではパソコンバンキングへのログイン後に、取引メニューから口座番号による振込み、ケータイ番号振込、円定期預金の作成、外貨預金取引を行うようになっていたが、今回のバージョンアップにより、スマートフォンアプリのメインメニューから直接アクセスすることが可能となっている。メンバーサイトへのログインに必要な情報をあらかじめ登録することで、ID・パスワードを入力することなく、簡単にログインすることができる機能も追加。「auじぶんcard」の利用額に応じて貯まる「じぶんポイント」の残高を確認し、利用することも可能だ。さらに、10月2日からはスマートフォンでのケータイ番号振込の受取人を、アドレス帳より選択できるサービスを開始。従来は振込先の電話番号と名前を手入力する必要があったが、新サービスではアドレス帳で受取人を選択すると電話番号が自動的に入力され、後は名前を手入力するだけで振込が可能となる。au Market、dメニュー、Google Playよりダウンロードし、バージョンアップすることができる。料金は無料だが、ダウンロードにかかる通信料は利用者負担となる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月27日ミニストップはターゲット・コンセプト・価格帯を全面的に見直したオリジナル菓子、「食べごこち菓子MINIきぶん」を開発。9月19日より順次、国内のミニストップ店舗で発売を開始した。同社が2012年4月に行った調査によると、40~60代男女において45%が「毎日お菓子を食べる」と回答した。また、お菓子を食べる動機として「好き」「楽しみ」が多く、購入にあたっての動機として、素材感・お買い得感・商品形態・食べきりサイズや健康感などの要望があることも分かった。そこで従来の30・40代をターゲットにしたお菓子だけではなく、50代以上にも向けた菓子の開発に着手。「食べきり」「個包装」など、ターゲット層が求める心地よさにこだわった「食べごこち菓子MINIきぶん」を発売した。「MINIきぶん」は、ポテトチップス(うす塩味、サワーオニオン味)128円、鈴カステラメープル風味100円、ミニくまビスケットはちみつ風味100円、ピーナッツチョコウエハース100円、サラダせんべい100円。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月21日