秋は授業参観がある学校も多いはず。パパもママもどんな装いで行くのか迷うところ。今回、ビームススタッフの授業参観コーデを教えてもらいました。きちんと感を出しつつも、随所に個性を散りばめたコーデが秀逸! オケージョンにも普段使いにも活用できる万能アイテムも必見です。夫婦の授業参観コーデブラウンリンクで秋を意識ゆいなさん&きむさん(3歳男の子、1歳男の子のママ&パパ)インスタグラム:@uuuuni____ママ「落ち着いた配色でスタイリングしました。辛口なレザーベストもベージュだとやわらかい印象に。ガーリーなデザイン性のあるブラウスと合わせてバランスをとっています。仕上げはブルーのソックスで遊び心をプラスしました」ブラウン系のカラーやレザーベストが季節感も上品さも叶えてくれる!パパ「爽やかで落ち着いた印象を与えるコーディネートにしました。そのなかでも秋めいた色や生地で季節感を表現しています。今年の秋冬も“イエロー”は私的におすすめのカラーです」個性的な柄シャツを羽織ればパッと華やかな雰囲気に。[mama]ベスト¥13,200、ブラウス¥12,650、ボトムス¥12,650、シューズ¥16,500/以上4点すべてレイ ビームス、バッグ/ヤーキ[papa]シャツ、インナー、ボトムス¥15,400、ベルト¥13,200/以上4点すべてビームス プラス、メガネ/ジュリアス タート オプティカル、シューズ¥46,200/ランコート×ビームス プラスMAMAモダンな雰囲気のスクエア型バッグは『ヤーキ』のもの。プレーンなデザインはシーンレスに使える。マチがあるから荷物もたっぷり入る。MAMAスクエアトゥから旬な雰囲気が漂う『レイ ビームス』のパンプス。ブルーのソックスを覗かせて個性をひとさじ。PAPAクラシックとモダンな印象がミックスされた『ジュリアス タート オプティカル』メガネ。かしこまった装いに洒落感をプラス。PAPAカジュアルな雰囲気の『ランコート×ビームス プラス』のモカシンをオケージョンコーデに合わせると、絶妙なこなれ感が手に入る。グレー×ブラックでシックにまとめて甲藤 瑠美さん&健太さん(2歳女の子のママ&パパ)インスタグラム:@rumiyamane @kattokentaパパ「カジュアルなスーツスタイルにしました。ルーズなシルエットでリラックス感を出しています」足元はワラビーブーツでトレンド感をプラス。モノトーンコーデも、このシルエットならかしこまりすぎずちょうどいい!ママ「ジャンプスーツのシンプルなコーディネートながらも、デザインの効いたインナーやアクセに遊びを持たせ、旬な印象をプラスしました」ジャンプスーツは授業参観のみならず、卒園式、入学式でも使えそう![mama]トップス¥9,350、オールインワン¥15,950、リング、シューズ/以上4点すべてレイ ビームス、ネックレス/アニカイネズ、ブレスレット/トーガ プルラ、リング/ブランイリス、バッグ/エロイーズ[papa]ジャケット¥19,800、トップス、ボトムス/以上3点すべてビームス、シューズ¥34,100/クラークス×ビームスMAMAデザインの異なる『アニカイネズ』のネックレスを重ね付け。シルバーで揃えてほんのり辛口エッセンスを投入。MAMAクシュッとしたシルエットが魅力的な『エロイーズ』のバッグは、アクセサリー感覚で持ちたい。PAPAカラーレンズサングラスがモノトーンコーデのハズし役に。PAPA『クラークス×ビームス』のワラビーブーツはスウェード素材がシックな装いに、ほんのりやわらかい印象を与える。ママの授業参観コーデデザインの効いたシルエットで個性を発揮結さん(11歳女の子、9歳・6歳男の子のママ)インスタグラム:@yui__yamazaki「落ち着いた色を選びながら、レイヤードで自分らしさも忘れないコーディネートにしました。授業参観はカチッときめてくるイメージがありましたが、最近はラフな方が多い印象です。あまり気張った印象にならないようにTシャツスタイルにしましたが、よく見るとTシャツのプリントはスパンコール! というカジュアルアップがポイントです」[mama]トップス¥8,800/スクリーンスターズ×マチュアリー、インナー+タンクトップ¥15,180/ビームス ジャパン、ボトムス¥29,700、シューズ¥24,200/ともにマチュアリー、バッグ/ブレディーキャットアイのメガネできちんと感を演出。A4プリントが入る大容量な『ブレディー』のバッグが使い勝手抜群。『マチュアリー』のソックスでチャーミングな遊び心を投入。スリッポンだから歩くたびにチラッと見えるのが可愛い。ペプラムシャツでドレッシーに知識さん(3歳男の子のママ)インスタグラム:@chishiki_yuhka「子どもにも周りのママにも好印象に見えるコーデを意識しました。暗くなりすぎないようボトムスは色を合わせました」ペプラムのシャツはブラックの刺しゅうが上品。ボトムスのくすみブルーはコーデに秋を呼び込む!トップス¥24,200/ヌキテパ×デミルクス ビームス、ボトムス¥19,800/デミルクス ビームス、シューズ/ア ディ ガエタ金具やレザー素材から品が漂うバッグは、ストラップ付きなので、コーデによって持ち方を変えられる2way仕様も嬉しい。『ア ディ ガエタ』のシューズは華奢なトゥやツヤのある素材がレディな足元を演出。自分らしさをぎゅっと詰め込んで♡東谷弥生さん(5歳女の子のママ)インスタグラム:@yayoi_higashitani「サロペットがスーツのようなデザインなので、きちんと感を出しつつ、付け襟やボディベルト、バッグなどで遊んでみました♡ 日常のスタイリングはいつもレイヤードが基本なので、授業参観コーデも個性を出してみました」スーツの下にレースパンツを仕込むというレイヤード技がお見事![mama]オールインワン¥15,950/レイ ビームス、つけ襟¥6,380/トリト、ベルト¥8,250/ブリスンセル×レイ ビームス、バッグ/エロイーズ、シューズ¥19,800/ビームス ボーイママカットワークがキュートな『トリト』の付け襟で、ガーリーなエッセンスを投入。雲みたいなシルエットのヘアアクセも素敵。『エロイーズ』のバッグで鮮やかなレッドをオン。クシュッとした持ち手がグッド!バッグと同じカラーのレッドをチョイス。甲のリボンでガーリーを徹底!普段使いもできる万能セットアップを主役に中條 和未さん(9歳男の子、4歳男の子のママ)インスタグラム:@1029_kazumi「授業参観らしく、ベストとスカートのセットアップでまとめました。きちんと感は出しつつ、ミラー素材のバッグとかかとがカットされたシューズでアクセントを加えることで周りのママと差を付けるコーディネートに」スカートにはスリットが入っているから、かしこまりすぎずほどよい洒落感が演出できる。[mama]アウター¥17,600、インナー¥7,700、ボトムス¥13,200、シューズ¥16,500/以上4点すべてレイ ビームススペイシーなミラー素材が辛口アクセントに。よく見るとかかとが大胆にカットされている。さりげなく攻めたデザインが秀逸!シューズ/レイ ビームス
2023年08月30日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの『授業参観の1週間前にママが事故で他界…』第3話を紹介します。仕事の都合をつけて授業参観に来てくれることになった母親。喜んだ主人公は本番でいいところを見てもらおうと張り切っていました。そしてあと1週間で授業参観というときに母親が亡くなってしまい…。前回のあらすじ出典:進撃のミカ#3授業参観の1週間前にママが事故で他界…出典:進撃のミカ学校には…出典:進撃のミカ母親はもういない…出典:進撃のミカ約束したのに…出典:進撃のミカ同級生に言われたこと出典:進撃のミカ約束を守ってくれなかったのも…出典:進撃のミカちゃんと見てほしかっただけ出典:進撃のミカ学校へ行くことに出典:進撃のミカ次回予告出典:進撃のミカ帰宅途中で事故に遭い亡くなってしまった母親。祖母の家に引き取られた主人公は学校に行けなくなってしまい引きこもってしまいます。心配した伯母に学校は行った方がいいと言われて、主人公は学校へ行くことにしたのでした。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年08月30日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの『授業参観の1週間前にママが事故で他界…』第2話を紹介します。授業参観に来てほしいという主人公に声をかけた伯母。祖母とケンカすると家にやってくる伯母のことが主人公は苦手でした。大人げなくてゲームでも手加減してくれない伯母とは一緒にいても楽しくなかったのでした。前回のあらすじ出典:進撃のミカ#2授業参観の1週間前にママが事故で他界…出典:進撃のミカ髪は女の命!出典:進撃のミカ授業参観は…出典:進撃のミカ同級生に聞かれて…出典:進撃のミカ今回は来ると伝えた出典:進撃のミカ数日が過ぎて…出典:進撃のミカあと1週間で!出典:進撃のミカ帰宅すると…出典:進撃のミカ母親が…出典:進撃のミカ亡くなってしまった出典:進撃のミカ次回予告出典:進撃のミカ主人公が伯母と話していると、母親はなんとかして授業参観に来てくれると約束してくれました。喜んだ主人公は意地悪をしてくる同級生に今回は母親が来ることを宣言します。授業参観を楽しみに待っていた主人公でしたが、急に母親が亡くなってしまい…。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年08月28日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの『授業参観の1週間前にママが事故で他界…』第1話を紹介します。小学3年生の主人公は母親と二人暮らしです。仕事で忙しい母親はいつも学校行事には顔を出してくれませんでした。今回の授業参観もきっと…。#1授業参観の1週間前にママが事故で他界…出典:進撃のミカ同級生にからかわれる出典:進撃のミカバカにされて…出典:進撃のミカ同級生の言葉が引っかかる出典:進撃のミカ授業参観は…出典:進撃のミカ来られない?出典:進撃のミカ双子の伯母出典:進撃のミカ苦手な相手出典:進撃のミカ次回予告出典:進撃のミカ母子家庭をバカにしてくる同級生から学校行事に参加しない母親のことでからかわれてしまった主人公。授業参観のプリントを見せた主人公でしたが、やはり仕事が忙しいようです。たまには来てほしいとワガママを言う主人公に声をかけたのは母親の双子の姉である伯母でした…。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年08月27日皆さんは職場の人間関係は良好ですか?今回は「部下の有給申請を拒否して運動会に向かった話」を紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言仕事を押しつけられた部下妻と息子の3人で暮らしているサラリーマンの主人公。主人公は家族仲がよく幸せそうな部下が気に入らず、部下に仕事を押しつけるようになります。早く帰れるようになった主人公は満足げでしたが、妻と息子は迷惑そうな様子。一方、残業が続いていた部下は「運動会には参加する」と子どもと約束をします。そこで部下はさっそく運動会当日の有給の申請を出しますが…。有給は俺がとる出典:モナ・リザの戯言有給申請を拒否しておきながら、主人公は「その日は俺が有給をとる」と言います。こうして自分の有給は取得した主人公。運動会当日、休みであることを告げずにサプライズで家族の前に現れました。しかし、登場した主人公をみた妻と息子は嫌そうな顔をします。さらに主人公は息子にプレッシャーをかけはじめ、息子は競技に出ないと言い出してしまったのです。家族と揉めて腹を立てた主人公は、結局運動会も見ずに帰宅したのでした。傍若無人な行動会社で傍若無人な行動を繰り替えす主人公。家族にも同じ行動をして、煙たがられたエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年07月27日皆さんは、ママ友とトラブルになったことはありますか?今回は「授業参観でトラブルに遭った話」を2選紹介します!『エリートだとマウントをとる女性』在宅ワークをしている主人公は、夫婦で協力して家事や子育てをしていました。ある日娘と買い物に来ていた主人公は、限定シュークリームを買うために列に並びます。すると見知らぬ女性に割り込まれ、一方的に文句を言われてしまったのです。後日、娘の授業参観に行くと、なんとその女性と遭遇。主人公は完全に目をつけられてしまい…。服装に文句を言われ…出典:進撃のミカ主人公のことを見下し、しつこくマウントをとってくる女性。そして自分はエリートだと自慢し、主人公を「貧乏人」だとバカにします。するとそこへ理事長が登場し、主人公の正体が明らかに。実は主人公は有名な投資家で、理事長にも投資を教える間柄だったのです。しかもそれは保護者の皆が知っていて、知らなかったのは女性だけ。そんな状況に、女性は赤面したのでした。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。『ママ友に服装を真似された話』主人公の子どもの授業参観前日のこと。ママ友からメッセージがきて…。「明日何着る?」イラスト:cherumyママ友から服装を聞かれ、写真を撮って共有した主人公。すると授業参観当日、そこにはまったく同じ服装をしたママ友がいたのです。主人公は驚き、とっさに持っていた羽織を着て服を隠しました。しかし悪目立ちすることとなり、主人公はとても恥ずかしい思いをしたのでした。ママ友の行動に困惑ママ友に服装を共有した結果、真似されてしまった主人公。意味のわからないママ友の行動に、困惑してしまうエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月14日少し前に、保育園から幼稚園に転園した末っ子くん。毎日元気に通っているのですが、そんな末っ子くんの保育参観がありました。幼稚園に通うようになって初めての保育参観。しかし案の定、末っ子的には来てほしくないようで…。(うちの子ども達5人全員、私や夫が行くのめっちゃ嫌がります、なんでや!笑) この日は保護者参加型の歯磨き指導があったため、バッチリ参加しに行きました。末っ子はきっと、私は来ないものだと思っていたのでしょう。私の姿を見た瞬間、露骨にイヤそうな顔をしていました(笑) 歯磨き指導の序盤、『みんなはお休みの日遊びに行くか』の質問に対し、どこへも行っていないことを真顔でカミングアウトして指導員さんの苦笑いを誘ったり(ここ最近、週末忙しかったので、おうち遊びが続いてたので嘘ではない 笑)、仕上げ磨きの時も寝ころびながら悪態をついてみたり。そして最後には、早々の帰宅を促してきました(笑)ひどいじゃないのさ!しかし。私は知っているのです。とても分かりづらいですが、これらの態度が実は【テレ隠し】であるという事を…。 前回、中学の授業参観に行ったときの、私を見つけた時の長男とまったく同じ顔してました(笑) 基本的に、5人とも全員こんな感じなので慣れてはいるのですが、いつか歓迎される日がくるといいな~と思いながら、末っ子の希望通り早々に幼稚園を後にしました(笑)
2023年07月05日皆さんは、義家族の方との悩みはありますか?今回は「ばぁばからママを守ります」を紹介します。娘の授業参観家族で夕食を食べていた主人公。主人公の娘が、中学に入って初めての授業参観があると話します。夫と2人で参加すると言う義母出典:CoordiSnap各家庭2人まで参加できるということなので、主人公は夫と2人で参加するつもりでした。しかし、義母が「授業参観には私が行く」と言い始めたのです。さらに、義母は夫と2人で参加すると言い、主人公に留守番を要求。夫は無関心な様子で、主人公の味方をしてくれません。主人公が困っていると…。娘は、義母ではなく主人公に参加してほしいと言いました。さらに「ママが来なくておばあちゃんが来たら、おばあちゃんのこと嫌いになるから」とまで言ったのです。その言葉に義母は焦り、しぶしぶ授業参観に参加するのを諦めたのでした。主人公に留守番を要求主人公に留守番を要求して、授業参観に参加しようとする義母にびっくりしました。主人公の娘の一言で義母が改心してくれるといいですね、※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年06月14日皆さんは、厄介な人に絡まれて困った経験はありますか?今回は、授業参観で出会った厄介な女性のエピソードを紹介します!ボスママからの嫌み在宅で投資家をしている主人公。ある日、娘の授業参観に参加します。するとなぜか、娘の同級生の母親であるボスママに目を付けられてしまいました。ボスママは主人公のラフな格好を見てバカにしてきます。授業中も主人公と娘のことを見下して嫌みを言ってきます。周りの迷惑を考えて無視していたものの、その様子を見ていた娘が怒って反撃!主人公が凄腕の投資家であることをボスママに伝えます。それは保護者や子どもたちの間では有名な話で、知らないのはボスママだけでした。その話を聞いても信じようとしないボスママでしたが…。理事長との会話で…出典:進撃のミカボスママが大騒ぎする教室に、学校の理事長が様子を見にやって来ます。すると真っ先に主人公に挨拶する理事長。理事長との会話から、主人公が一日に数百万円も稼ぐトレーダーだったこと、理事長も投資を教わっていたことが明らかに。さらにボスママが散々バカにしていた主人公の服も、高級ブランドのものであることが判明します。主人公が本物のお金持ちであることがわかって、ボスママは大慌てしたのでした。恥をかくことに見た目だけで判断して、主人公を散々バカにしていたボスママ。その後事実が明らかになり、ボスママが大慌てをした姿にスカッとしました!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月08日■前回のあらすじ次女が生まれて1ヶ月、当時年少だった長女ゆいが保育園に行くときに必ずミニ図鑑セットを持って行くように。当時は「子どもってそういうこともあるよね」と思い、気にしないようにしていたのだが…。■なんで一緒に行かないの!?■なんで手で!?みんなと一緒の行動をしたがらず、昼食も家ではお箸で食べているのに保育園では手づかみ…。想像もしなかったゆいの姿に驚き、「なんでなんでなんで!?」とパニックになるのでした。次回に続く「療育手帳を取得した話」(全38話)は12時更新!
2023年06月03日皆さんは、学校行事で起こったトラブルに遭遇したことはありますか?今回は「授業参観で起きたエピソード」とその感想を紹介します。授業参観の日その日は子どもの授業参観で、保護者として出席していました。我が子を見ると、授業中に窓の外を見ていた様子でしたが…。先生が寄ってきて…出典:lamire授業が終わると、担任の先生がツカツカと私のもとへやって来て…。「お宅のお子さんはよそ見ばかりしていて、本当に出来が悪い」と、先生は言い放ちました。何も言えずにいると、様子を見ていた別の保護者が「その言葉は生徒に使っていい言葉とは思えません」と一喝してくれたのです。先生はバツの悪そうな顔をしてその場を去っていきました。別の保護者からのフォローにスカッとしたエピソードでした。読者の感想子どもが集中できずによそ見をすることは、よくありそうですが…。先生が言った言葉に驚きましたが、別の保護者がズバッと注意してくれてスカッとしました!(匿名)他の保護者がいる前で注意するのは、どうかと思いました。せめて、個々で話してほしいですね…。先生に注意してくれた保護者さんの勇気ある発言にスッキリしました。(45歳/パート)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年05月31日皆さんは、ママ友の行動に困ったことはありますか?今回は、マネをしてくるママ友のエピソードを漫画で紹介します。子どもの授業参観前日ママ友からの連絡同じ服を着ている!?謎の双子コーデまさかママ友が同じ服装をしてくるなんて、想像もしませんでしたね。偶然なのか、わざとかぶせてきたのか…。ママ友の予想外の行動にモヤッとしてしまったエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年05月30日年々、【まともに会話する】ということが困難になってきている今日この頃。とはいえ、子ども達の行事ごとなどで保護者の方をお会いしたときは【会話】は必須。長年の経験から、例えば『子供の成長って早いですよね~!』(下のお子様がいる場合)『こないだまで抱っこ紐で抱っこされてましたよね!? もうこんなに大きくなって~! いや~、自分の子どもでも思いますが、よそ様のお子さんってあっという間に大きくなってますよね~!!』…みたいな感じで、【困った時に話すテンプレ】みたいなものが出来上がりました。先日、小学校の授業参観があったのですが、各クラスを見学させてもらった後、保護者の方が話しかけてくださったので…この保護者の方どころか、お会いする方ほぼ全員に同じ内容を複数回話していると思います(笑)話している最中は極度の緊張で気が付いておらず、帰宅途中あたりで『あ…前も全く同じこと喋ったわ…(絶望)』と気が付き、その後自分の不甲斐なさに数日引きずる…というがお決まりのパターンとなっております。正直なところ、5歳の末っ子の方が会話スキル高いので(笑)、子どもに会話の仕方を教えてもらわなくちゃとわりと本気で思ってます。
2023年04月26日小学校最後の参観日。どうやって動けば、二人の子どもを見られるのか思案中です……!■観られるだけでも幸せだけど全部見たい!!!!!!!最後だよ?? 6年間の思い出見たいに決まってるーー!!!なんなら全クラス体育館とかで発表会してくれたらいいのにーーーー。どうやったら効率よく見られるか、今から試行錯誤しています。てか、それ以前に中止にならないでほしい!(コロナ関係で) お願い!!
2023年02月25日2児の母親である、さざなみ(@3MshXcteuuT241U)さんは娘さんたちの成長ぶりを漫画として記録し、Twitterなどで公開しています。2023年2月初旬、次女が通う幼稚園で参観日が予定されていました。次女にとっては、3歳最後の参観日だったそうです。幼稚園では新型コロナウイルス感染症(以下、コロナウイルス)の対策として、参観できるのは保護者1人だけというルールが設けてあります。そのルールを理解した上で、次女は「お父さんに来てほしい」と希望したそうです。(3/3) pic.twitter.com/rnNZXLtykE — さざなみ (@3MshXcteuuT241U) February 24, 2023 イベントが少なく、また、父親はこれまでの参観日とタイミングが合わず、次女の園での姿を見たことがなかったといいます。初めて参観日に行った父親にとって、園で次女は元気がないように見えました。しかし、自宅で再会した次女は、父親がしっかりと見守っていてくれたことが分かると大喜び!参観日を機に、次女と父親の距離が縮まったようです。父親と娘さんのエピソードに、読者からはさまざまな声が寄せられました。・コロナウイルスの感染対策で、親が1人しか参加できないのかあ。悲しいね…。・うるっときました。子供の行事には、両親それぞれが参加してあげたいと強く思った。・娘さんの気持ちが伝わってきて涙が出ました。お父さんに頑張っているところを見てもらえてよかったね!・お父さんが具体的に「のりを丁寧に塗っていたね」などと伝えられることが素晴らしい。次女ちゃん、嬉しかっただろうな。家の中と外で、過ごし方が違うのは大人も子供も同じようですね。子供たちは、外で頑張っている姿を親に見てもらい、褒めてもらいたいのかもしれません。次女にとって、父親が見に来てくれた3歳最後の参観日は、忘れられない日になったことでしょう。[文・構成/grape編集部]
2023年02月25日相変わらず【参観日拒否】な子ども達。しかし…みんなが『来てほしくない』と言うから、その意見に合わせているだけで、本当は来て欲しいと思っている子もいてるはず!ということで、夫が全員に目をつぶらせて、『父ちゃんに来てほしくない人!』と手を上げさせたんですが… 清々しいほどの満場一致(笑)夫、服に全く無頓着で『清潔に着られたらそれでいい』というタイプ。少々ボロが出てきても『十分まだまだ着られる!』と言って同じ服をずっと着続けます。そして、ズボンのポケットになんでも入れる人なので(かばん持ちたくない)、重さでズボンがズレてきてたまにおしりが見えることも(笑)(なのでいつも腹巻で隠してる)子ども達はそのことを指摘。なるほど。じゃあ… 子ども達が指摘してきたことを【全てクリアにする】と言う夫。そしたら行ってもいいはず!しかし、それを聞いた末っ子が一言。 心丸ごとって!!ひどない…!?(笑)見た目をクリアされそうになったら次は【心】ときたか(笑)なんやかんや理由を付けては拒否してくる子ども達ですが、いつの日か歓迎されることを夢見ている夫(&私)なのでした!
2023年02月22日「散歩に行こう」といえば、張り切って外に出る犬は多いもの。しかし、散歩を拒否する犬もいることをご存知でしょうか。それは、飼い主(@the38405888)さんと暮らす、うーきーちゃん。散歩のたびに「歩きたくなーい」と地面に寝転び、歩くのを拒否するのです。飼い主さんは、そんなうーきーちゃんの姿を、よくTwitterに投稿しています。犬「もう歩けないよ~」とアピールしていたのに?正直者な犬の姿に癒されるある朝の散歩でも、いつものように途中で地面にゴロンと寝転んでしまう、うーきーちゃん。完全に脱力し「もう一歩も歩けません」といわんばかりの表情をしています。すると、通りがかった高齢の男性に声をかけられました。歩きたくなーーい。 朝の散歩拒否犬。 『あれ〜、やっぱり寝るんだぁ』ってテレビ見てくれたおじいちゃんが声かけてくれたよ。 pic.twitter.com/hQGbBKMQUJ — うーきーtheごろん (@the38405888) February 6, 2023 「あれ~、やっぱり寝るんだぁ」実はうーきーちゃんが『散歩拒否』をする姿は、テレビ番組でも紹介されたことがあるのだとか。テレビ番組でうーきーちゃんを見た男性は「本当だったんだ」と驚き、思わず飼い主さんに声をかけてしまったのでしょう。寝転びながら男性をチラ見する、うーきーちゃんの表情には、ついクスっとしてしまいます。投稿には「かわいい」「平和な会話や」「もうすっかり有名犬」といったコメントが寄せられていました。男性は、うーきーちゃん寝転がっている姿を実際に見て、有名人に会ったような気分になったかもしれませんね。かわいらしくて平和な動画に、心が和みます![文・構成/grape編集部]
2023年02月07日4人の息子を育てている、いであいさん。今回は三男くんの保育園の祖父母参観のときのお話です。あいさんのお母さんが、新幹線に乗って来てくれました。しかし、お母さんは乗るはずだった新幹線に乗り遅れてしまいました。そこで、当時0歳の四男くんを車に乗せ、20分かけて、お母さんが到着した駅までお迎えに行くことに。あいさんの車に乗り込むなり、お母さんが放った言葉に、あいさんは一瞬、凍り付きました……。三男の祖父母参観 今日は三男くんの祖父母参観の日。 新幹線に乗って、おばあちゃんが来てくれました。おばあちゃんはあいさんの実のお母さん。 マイペースなお母さんは、お迎えにきたあいさんの車に乗るなり、言いました。 「新幹線乗り遅れちゃったけど間に合うじゃない。ちょうどよかったわね」 この発言に、あいさんは顔を曇らせます。 なぜならお母さんは新幹線に乗り遅れてしまい、あいさんは0歳の四男くんを車に乗せて往復40分の運転をさせられている状況だったからです。 とはいえ、せっかく三男の祖父母参観に来てくれたのだからと、怒ってはいけないと思い、笑顔で祖父母参観の話題を振りました。渡したお便りに書いてある時間を教えてと。 するとニコニコと「お便り?なくしちゃったわ」と言うお母さん。仕方なく開始時間を覚えてないか聞きました。あいさんは9時半か10時だったという記憶でした。 するとお母さんは、「え? 38分とか?」と、いかにも適当な返事をしてきたのです。 「そんなわけないでしょ!」と言いたい気持ちを抑え、手を震わせるあいさんでした……。 ◇◇◇電車の乗り遅れもお便りの紛失も悪びれるどころか「ちょうどよかったわね」などと前向きなお母さま。なせか時間も「38分? ウフフ」と適当なのにニッコニコ。こんなに笑顔だと、なんだか周囲も「ま、いっか」と思えてしまうのではないでしょうか。茶目っ気たっぷり、素敵なお母さまですね♡著者:マンガ家・イラストレーター いで あい4人の男の子のママです! ゆる〜く育児マンガを描いたり、イラストのお仕事をしています。
2023年02月05日理不尽な目に遭ったら、イラッとすることは誰しも一度はあるもの。そんな時の対処として、自分なりのストレス解消法を取って怒りを鎮めようとする人はいます。タクシーに乗車を拒否された綾小路翔2023年1月20日、バンド『氣志團』のメンバーである綾小路翔さんがTwitterを更新。街中でタクシーを呼ぶも、運転手に乗車を拒否されたことを明かしました。すでに客がいたり、予約が入っていたりすることなどを除き、乗車を拒否されるのは、イラッとする出来事でしょう。しかし綾小路さんは、「無駄に怒らず、1日中面白おかしく人に話して、なかったことにするのが流儀」とつづっています。タクシーっちに露骨な乗車拒否をされたけれど、こういうのは無駄に憤らず、一日中面白おかしく人に話してチャラにするのがMY流儀。ただ、良い駄洒落がなかなか浮かば内藤陳。ジョーシャキョヒ…ギョーセイショシ…ジョーシャキョヒ…ジョーシャヒッスイ… 違う違う、そうじゃ、そうじゃ内藤やす子。— 綾小路 翔 (@ShowAyanocozey) January 20, 2023 考えたダジャレをTwitterに投稿し、怒りから笑いの感情に変えようとした綾小路さん。ファンからは、「見習いたいメンタル」といった称賛の声が上がりました。・嫌なことでも、面白おかしく変える姿を見習って、仕事を頑張ろうと思います!・もし自分がタクシー運転手で、翔さんを乗せられたら、「運がよかった!」と喜びますよ!・怒りをエネルギーに、笑いに変える翔さんが素敵です!日常生活の中で、いら立ちを覚えることはあるもの。綾小路さんのように、自分なりに怒りを鎮める方法を探し、心穏やかに暮らしたいですね。[文・構成/grape編集部]
2023年01月22日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事もあるのではないでしょうか?そこで今回は、実際に募集した“モヤモヤを吹き飛ばしたスカッと体験談”「授業参観」を漫画にしてご紹介します!「授業参観」我が子が外ばかり見ている…授業のあとに注意されてしまい…近くにいた保護者の方が一言!ナイスフォローに感謝!いくら先生とはいえ、「お子さんの出来が悪い」だなんて言い過ぎですよね…。近くにいた保護者の方がフォローしてくれてスカッとしました!次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)(イラスト/碧海自由)"
2023年01月03日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソードをご紹介します!どういうしつけをしているのうちの子どもは小学校に通っています。ある時、授業参観に出席しました。うちの子どもは授業中にもかかわらず、窓の方に顔を向けて外を見ているようでした。授業が終了した後、先生が私の方に近寄ってきて言いました。「お宅のお子さんはよそ見ばかりしていて、本当に出来が悪い。どういうしつけをされているのですか。」他の親御さんたちもそれを聞いていました。私は恥ずかしくて、その場からすぐに立ち去りたくなりました。その時、近くで聞いていた親御さんが先生に「子どもは面白いことに興味を持つのが自然です。授業に興味もってもらえるよう、先生も頑張る必要がありますね。」それを聞いた先生はバツの悪そうにして行ってしまわれました。(男性/会社員)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?人に対して嫌な態度を取る人は、放っておいて正解かもしれませんね。反面教師として、自分は周りの人に対して優しくありたいものですね。以上、スカッと体験談でした。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年11月28日親にとって、楽しみなイベントの1つである、授業参観。普段、学校で我が子がどのように過ごしているのか、垣間見ることができます。子供としても、親が見に来てくれるのは、ちょっぴり恥ずかしさを覚えつつ嬉しいものですよね。一方、多くの学校で授業参観中の写真撮影は禁止されています。せっかくの機会ですが、ほかの子供たちのプライバシーを守るため、写真撮影禁止のルールは必要なのでしょう。画家の母親、授業参観に参加して…?水彩画家である、小野月世(@tsukiyo_ono)さんがTwitterに投稿したスケッチが話題となっています。小野さんは以前、息子さんと娘さんの授業参観を楽しみにしていたそうです。しかし、プライバシーを守るため、授業の様子を撮影することは禁止されていました。そこで、画家である小野さんは、我が子が授業を受ける様子をスケッチしたのだとか。そのスケッチがこちらです。娘のツイートに反響があったようなので、授業参観の他の絵を…。写真はプライバシーの問題でNGとのことで、ならば、と絵で記録したのがきっかけです。授業内に描き終わる為、A4コピー用紙にペン一本で下描きなしの一発描きです。高校卒業で参観記録も終わりましたがいい思い出になりました。 pic.twitter.com/gXLTeoUu69 — 小野月世✿ (@tsukiyo_ono) October 18, 2022 学校の授業は50分間。短い間に書き終える必要があるため、小野さんはA4サイズのコピー用紙に、下描きなしの一発描きで、これらのスケッチを完成させたそうです。黒板に書かれた文字や図形まで丁寧に写し取っています。高校の授業参観に参加していた親は少なかったため、小野さんはのびのびとスケッチすることができたといいます。子供たちが高校を卒業後、授業参観の機会はなくなりましたが、これらのスケッチがいい思い出となっているそうです。【ネットの声】・1発描きでここまで写し取れるのは本当にすごい!感動しました。・写真では再現できないその場の雰囲気や、今にも動き出しそうな生き生きとした被写体は、スケッチならではだと思います。素晴らしい!・娘さんや息子さんがうらやましいです。シャーペンのカチカチという音や、先生の声が聞こえてきそう。・黒板の内容まで写し取っているのがすごい!絵が描けるっていいなあ。小野さんは、授業参観でスケッチをする際、我が子から描き始めて時間内に描ける範囲で周囲の様子を描いていたそうです。当時の光景が生き生きとよみがえるようなスケッチ。絵が描けるというのはとても素敵なことだと、改めて気付かされますね。[文・構成/grape編集部]
2022年10月24日このお話は作者原黒ゆうこさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。登場する人物はフィクションです。■前回のあらすじよしえの娘・あおいと同じクラスになってしまったほのか。あおいは悪口ばかり言い、ほのかが新しい友だちを作ろうとすると割って入るのでした。そしてとうとうある朝、ほのかが学校に行きたくないと言い出しました。自分でもなぜ行きたくないのか、よくわからない…よしえの家庭事情学級崩壊!?学校に行きたくなかったのは、このせい?参観日だというのに、荒れていたほのかちゃんのクラス。学校にいきたくなかったのはこのせいでしょうか。このままでは勉強にならない。学年主任に相談しようかと思ったのですが、なぜかいつもなら真っ先にクレームをいれるよしえさんが制したのです。その信じられない理由とは…?次回に続く 「ママ友がモンペだった話」(全36話)は17時更新!
2022年10月18日小学生で支援級在籍、発達障害グレーの長男・タロくんと、甘えん坊の次男・ジロくんとのあたたかい日常を描いた、星河ばよさんの育児絵日記。今日は久しぶりの授業参観の日、タロくんの様子は……?久しぶりの授業参観に行ってみると…支援級に通う、小学5年生の長男タロくん。今日は2年ぶりの授業参観だそうですよ♪ 「ママまだかなーと思ってずっと待ってたんだぞ」と、ママが学校に来ることをすごく楽しみにしている様子のタロくん♪ 支援級でもまずはママの近くから離れず、授業後は一緒に帰りたがる様子に、思わず、ばよさんも「いやいや、まだ2時間目でしょ」とツッコミを入れずにはいられません(笑)。 本当にママが大好きなのが、伝わってきますね! SNSのコメント欄でも、 「めっちゃわかります!!」 「うちの4年生(支援級)とやっていることが一緒で、なんだか安心しました」 「いつも見させていただいていますが、共感できることが多すぎて救われています」 「娘が支援学級に通っているのですが、まったく同じすぎてびっくりしました(笑)」 と共感の嵐! そして、 「昇降口で待ち伏せとか、タロくんママが大好きでかわいい♡ 一緒に帰りたがるのも、うふふってなる」 「タロちゃん楽しそう! ママが来てくれたのがうれしかったんだね♪ めっちゃ伝わってきた」 と、タロくんからママへの愛にキュンとなる読者のみなさんも♪ 支援級に通うタロくん。先日、ばよさんがタロくん本人に障害について話をしたところ、「ママ、教えてくれてありがとう」と笑顔で言ってくれたそう。少し驚いてはいたものの、悲観することもなく『新たな発見!』という感じだったそうですよ。 きっと、ばよさんがありのままのタロくんをいつも受け入れているから、ママのことが大好きで安心して育っているのでしょうね。 これから先も、一筋縄ではいかないことがあるかもしれません。でもそれは、どの子にも言えること。とびきりの笑顔で成長しているタロくん、これからものびのびと成長していってほしいですね。 著者:マンガ家・イラストレーター 星河ばよ
2022年10月14日幼い子供はいろいろな人と触れ合い、経験を積むことで成長していきます。息子さんの成長を感じたエピソードを漫画で描いたのは、2児の母親である、なおたろー(@naotarotarou)さん。ある日、なおたろーさんは、5歳になる次男のこさぶろーくんを連れて、9歳になる長男のそらじろーくんの授業参観に出席をしました。小学校で勉強に励む兄の姿を、廊下から見守ることにした2人。しかし、幼いなおたろーくんは、落ち着いて見ることが難しいようでした。5歳次男の『反省』「かっこ悪かった」と反省する5歳児に、母親は…?5歳の次男の「俺、かっこ悪かった…」(3/3) #漫画が読めるハッシュタグ #コミックエッセイ pic.twitter.com/K8Un96sWTT — なおたろー@育児絵日記&PMDD体験談書いてます (@naotarotarou) September 13, 2022 落ち着いて授業を見ることができなかったことを反省し、自分を「かっこ悪かった」と評した、こさぶろーくん。年齢は問わず、失敗は誰にでもあるものです。しかし、すぐに自分の行動を反省し、具体的に分析するのは、当たり前のようで実は難しいでしょう。5歳という年齢で反省を自発的に行ったこさぶろーくんは、母親であるなおたろーさんから「どうすればよかったか」を考える方法を教わりました。ちなみに、授業参観が終わった際、こさぶろーくんは大好きな兄と、兄弟愛あふれるやり取りをしていたといいます。大好きな兄がいる場だからこそ、こさぶろーくんはより「かっこよくありたかった」と思ったのかもしれませんね。こさぶろーくんは自身を『かっこ悪い』と評していましたが、その後の行動にネットからは「いや、かっこいいよ!」「素敵な親子!」「胸が熱くなった」といった声が上がっています。こさぶろーくんのように、時には自分で行動し、時には親から教わりながら、子供は成長していくのでしょう。[文・構成/grape編集部]
2022年09月14日コロナ禍で小学校に入学した娘。授業参観は毎回リモートで行われていましたが、先日、ついに初めて学校で授業見学をする事ができました!親としては待望の授業参観でしたが、どうやら娘も特別な思いがあるようで…。 結局、廊下で汗だくになりながら授業を眺めて終わりました…。次は教室の中に入りたいな…。
2022年08月09日恋人同士や夫婦、友達同士などで着るペアルック。おそろいの服を着ていると、仲のよさが目に見えるようで、気分が上がる人は多いようです。1児の母親である、さてよ(@sateyo)さんも、ペアルックを着たいタイプ。一方の夫は、さてよさんとのペアルックをなぜか頑なに避けています。そこで、さてよさんは一計を案じました。夫とペアルックになる方法 #コルクラボマンガ専科 #漫画が読めるハッシュタグ #コミチマンガ pic.twitter.com/JLiv63T6CF — さてよ@ほぼ毎日漫画更新 (@sateyo) July 31, 2022 夫が息子さんとのペアルックは喜んで着ることを分かっていた、さてよさん。夫が外出すると、さてよさんはわざわざ水鉄砲で息子さんと楽しく遊びました。もちろん、2人して水浸しになるので着替えねばなりません。さてよさんは、持っていた横縞模様のシャツと着替え、しれっとした顔で夫とのペアルックを実現しました!「故意にやったと悟られてはいけないのでね!」という、さてよさんの作戦は人々の腹筋を崩壊させています。・策士だね!・計画通り。・しれっとした表情でペアルックを決めていて、笑った。さてよさんによると、この日以来、ペアルックを警戒した夫は、縞模様のシャツをあまり着なくなってしまったとのこと。めげずに別の日、さてよさんが服と靴下のカラーを夫に合わせたところ、上着を羽織ってペアルックを崩されたそうです。さらに、冬用に買ったおそろいの寝間着も、夫はわざわざペアルックにならないように、さてよさんと日をずらして着ていたとか。夫に笑顔でペアルックを着てもらうための道のりは、遠く険しそうです![文・構成/grape編集部]
2022年08月01日生花店で働いていた経験を持つ、ブロガーのキチジロー(kichijiroo)さん。花にまつわる豆知識や、生花店ならではの『あるある』なエピソードを公開し、人気を博しています。『花屋さんに聞いた!花束の受け取りを拒否された話』生花店の店員にとって、仕事の1つである花束を作る作業。客の喜ぶ顔を思い浮かべながら、いろいろなカラーや見た目の花を組み合わせ、丁寧にまとめる作業は、やりがいのある仕事です。しかし、生花店では、予想外な理由で作った花束を拒否されてしまうことがあるようで…。キチジローさんが描いたのは、Instagramのフォロワーから寄せられた、生花店で起きた仰天の実話。交際相手ではない人から贈られたカード付きの花束や、破局寸前の相手からのプレゼントなど、受け取るほうもためらってしまいそうなシチュエーションばかりです。受け取り主はもちろん、注文通りに花束を作った店員側も、どう対処するべきかと困ってしまったことでしょう。生花店に勤務している人をはじめ、読者からは「エグい。花に罪はないのに…」「自分の店でも似たような理由でキャンセルされました」といったコメントが相次いでいます。たくさんの人の手によって、丹精込めて育てられた花だからこそ、最後まで大切に愛でてほしいもの。プレゼントを贈る際は、受け取る相手との関係や距離感を考えつつ、本当に喜んでもらえるものを選びたいですね。元生花店勤務のキチジローさんは、今回ご紹介した作品のほかにも、生花店にまつわるエピソードを描き、ブログで公開しています。興味のわいた人は、ぜひチェックしてみてください!キチジローの花のおブログ[文・構成/grape編集部]
2022年07月02日2022年6月19日、自衛隊広島地方協力本部がTwitterに投稿した内容が話題になっています。投稿したのは、幼稚園生になったばかりの子供の父親である男性スタッフ。男性スタッフは、我が子の初めての参観日が業務日と重なってしまったのだとか。「どうしよう…」と頭を抱えていたところ、先輩からこのように声をかけられます。「業務代わるよ」先輩の気遣いによって、男性スタッフは、無事参観できるようになったそうです。今年から、長男が幼稚園に通うようになり初めての父の日参観日だったのですが、業務と重なり悩んでいた時、先輩から神の声(業務代わるよ)により参観できるようになりました。持つべきものは良い先輩ですね(笑) pic.twitter.com/MjNdK0E9jT — 自衛隊広島地方協力本部【公式】 (@hirosima_pco) June 19, 2022 落ち込む男性スタッフと、肩をポンと叩く先輩のツーショットは、Twitter投稿用に撮影したものでしょう。こんな風に撮影ができるほど、仲がいいことがうかがえますね。この投稿には、さまざまな声が寄せられています。・困った時はお互い様ですね。いい先輩だ。・仕事の代わりはだれでもできる。でも父親の変わりは誰もできない。先輩グッジョブ!・どんな企業や組織でも、参観日など、大事な家族のイベントの時は休めることが普通になればいいね。・昔だったら驚く内容だったかもしれないけど、今では「そう然るべき」と感じる人が多く、いい時代になったと思いました。男性スタッフは幼稚園にて、我が子の姿を目に焼き付けたことでしょう。[文・構成/grape編集部]
2022年06月21日3歳になった娘が保育園で始めたトイトレーニング。しばらくすると、娘はお姉さんパンツを嫌がるようになってしまいました。あまりにも頑なに拒否するので、トイレトレーニングはいったんお休みすることに。ところがある日突然「トイレに行くことにする」と娘が宣言。その真意がわかったとき、娘の気持ちを理解できていなかったと、私は反省しました。 お姉さんパンツを嫌がる娘初日はとてもうれしそうにお姉さんパンツにはき替えた娘ですが、数日すると様子が一変。登園すると「今日はやめておく」と娘。「どうして?」とたずねると「失敗したらだめだから。はずかしいから」と。 確かに何回か失敗はしていましたが、先生や私のなかでは想定の範囲内だったので、私は「失敗してもいいんだよ。練習なんだから。大丈夫」と答えました。しかし「失敗はだめなの!」と娘ははっきりと拒否したのです。その様子を見ていた先生は「今日は無理せずおむつにしましょう」と言ってくれました。 ある日突然、娘が宣言。「トイレに行く」トイレトレーニングを始めた時季が11月で寒いため、先生と話し合い、あまり無理はしないということに。終日おむつで過ごし、定期的に交換していました。するとある朝、突然「トイレに行くことにする」と娘。 土曜日で保育園が休みだったので、お姉さんパンツで過ごすことにしました。しばらくすると「しっこ出そう」と訴え、まさかのトイレ成功。その日は1日トイレに行くことができました。そして、寝るときだけおむつにして、次の日も日中はトイレに行くことができたのです。 娘は失敗しないように考えていた「どうして急にトイレに行くって決めたの?」と私が娘にたずねると、「もうお姉さんになったから。トイレ行けるなって思ったから」と娘。どうやら保育園で失敗したことをとても気にしていたようです。 先生も私も失敗を責めるようなことはしませんでしたが、私は娘のプライドが傷ついていたのかも……と思いました。娘は自分で大丈夫だと確信できるタイミングを見計らっていたのかもしれません。それから娘はトイレに行くことができ、あっけなくトイレトレーニングは終了しました。 娘にとってトイレの失敗は、大人が思う以上に自尊心が傷つくものだったのだとわかり、反省しました。安易に「失敗してもいいんだよ」と言ってしまい、娘に悪いことをしてしまったと思います。しかし、自分でタイミングを見計らい、有言実行できる娘が頼もしいとも感じることができました。これからは娘の考えることをもっと大切にしていきたいと思います。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日なりますように! 監修/助産師REIKOイラストレーター/みいの著者:更田未央子6歳と2歳の子を持つ母。看護師・保健師・養護教諭1種・FP3級の免許を取得。現在、高校生を対象とした学習塾の講師をしながら、FP2級を目指す。育児・教育・医療・金融・不動産について執筆中。
2022年06月19日