とある婚活パーティーで、P子と名乗る女性と婚活友だちになったかつみさん。元々友人だったゆめこも含め3人は婚活仲間となり、婚活パーティーや合コンなどに一緒に参加するように。そんな中、かつみさんはいい出会いに恵まれず、マッチングサービスに登録。アプ男という男性とデートに行ったのですが……。本作は、著者であるこんかつみさんの実体験です。 P子の態度がなんかおかしい…マッチングサービスで知り合ったアプ男という男性と、いい感じになったかつみさん。しかし、そろそろ3回目のデートの約束を……と考えていたときにアプ男からの連絡が途絶えてしまいました。ショックを受けるかつみさんですが、タイミングよくP子から「今度合コンに参加しない?」とのお誘いが。気持ちを切り替えるべく、かつみさんはP子の友人が主催する合コンに参加することに。 この日、P子の友人が主催する合コンに参加したかつみさん。 「S子です」「P子です」と女性陣2人がそれぞれ自己紹介をしたあと、P子は突然「この子はかつみちゃんって言ってね、すっごく面白いしモテるんだよー!」と、男性陣に向けてかつみさんを紹介しました。 さらにそのあとも、たまたま自分の前にサラダが置かれたので、かつみさんが全員分のサラダを小皿に取り分けようとすると……「かつみちゃん、さすがだねー! 気が利かなくてごめんね、私も見習わなきゃだ!」と拍手して持ち上げてくるP子。一連のP子の行動にかつみさんは疑問を抱き、「勝手にハードルを上げないでくれ……!」と思ったそうです。 かつみさんの言う通り、P子は男性陣に向けて「かつみちゃんはとても面白くてモテて気もつかえる子です」と、勝手にハードルを上げているような気がしますよね。それを聞いた男性陣は、かつみさんに対して「高嶺の花だから手が届かないかもなぁ」と思ってしまうかも……? 逆にP子は、自分自身の気さくさをアピールしていく魂胆なのでしょうか。P子の心理が気になるところです。 こん かつみさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター こん かつみ
2023年09月04日出会い系サイトで恋人ではなく女友達を探している主人公。婚活で有利になるように、自分よりも地味で芋っぽい女性を探していたのですが…。行きつけのセレクトショップでも、地味な女性を貧乏人と内心バカにし続ける主人公。女性が試着もせずにワンピースを買うというので、後々困る姿を想像して薄ら笑っていたのですが…?≪HPはこちら≫そして帰り出典:オンナのソノある約束を…出典:オンナのソノ婚活開始出典:オンナのソノ一緒に会う流れにして…出典:オンナのソノ計画通り出典:オンナのソノ女性も乗り気出典:オンナのソノ親友だと言って…出典:オンナのソノその気にさせた出典:オンナのソノそして当日出典:オンナのソノイケメンに浮かれる主人公出典:オンナのソノ表面上ではいい友達のフリをしている主人公。婚活も一緒にすることになり、いよいよ引き立て役として女性も含めたプチ合コンをセッティングしました。男性側にもかわいい子が来るからとあえてハードルを上げ、自分に有利なように仕向けます。当日はおしゃれをしてくるよう女性に伝え、いよいよ合コンの日になりました。イラスト:オンナのソノ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年09月02日商社に勤務するカケルは24歳。昔から「陰キャ」とからかわられることが多く、「彼女いない歴=年齢」だったのですが、そろそろ彼女が欲しいと思っていました。そんなとき、高校の同級生2人から飲み会に誘われて……? スカッと系人気YouTubeチャンネル「パニコレ」から、「「陰キャ同士デートしろよw」合コンで地味子を押し付けられた俺⇒当日、待ち合わせに美女が現れ「張り切ってオシャレしちゃいましたw」俺「え?」」を紹介します。 旧友たちとの再会学生時代、周囲から「陰キャ」と呼ばれていたカケルは、交際経験がありません。仕事上でも女性と話すのは苦手。それでも、「彼女が欲しい!」と思っていましたが、出会いには恵まれず……。 そんなとき、久しぶりに高校時代の友人「クマダ」から久しぶりに男同士で飲もうと連絡が。飲み会にはもう1人の友人「ササキ」も来るようです。彼らも高校時代はカケルと同じく「陰キャ」と呼ばれていましたが、東京の大学に進学して大学デビュー。今では「陽キャ」に変身し随分楽しんでいる様子。 電話越しのクマダは昔とは雰囲気が変わっていてカケルは少し戸惑いますが、旧友たちと久しぶりに会えることをうれしく思いました。しかし、この飲み会で大変なことに……。 飲み会は男だけのはずじゃ…?待ち合わせの居酒屋に行くと、男同士で飲みたいと聞いていたはずがクマダとササキの前に3人の女性が座っていました……。そう、カケルは合コンの数合わせに呼ばれたというわけです。 彼らはすでに盛り上がっており、いかにも「陽キャ」な女性2人と和気あいあいと楽しんでいます。どうやら、クマダにはこのなかにお目当ての女性がいるようです。 カケルは「帰る」とも言えず、渋々合コンに参加。席につきふと前を見ると、向かいにはつまらなそうに座っている「パニ子」という女性と目が合いました。地味な格好をしてメガネ姿のパニ子は、カケルの目から見ても大人しそうな印象の女性でした。 同じ雰囲気の女性と意気投合し…クマダとササキ、そしてパニ子以外の女性2人は大盛り上がりで、カケルたちが入る余地もありません。カケルとパニ子はその輪には入らず2人のペースで飲むことにしました。最初はぎこちない2人でしたが話していくうちに、お互いに合コンが苦手で人数合わせで呼ばれていたことが判明。 会話の途中でたまに見せる笑顔がかわいいパニ子のことを、カケルはだんだん気になり始めます。するとササキがいきなり「カケルとパニ子ちゃん、意気投合してんじゃね?」と話しかけてきました。クマダも続いて「おお! じゃあ陰キャ同士、気が合ったってことか? 陰キャデートしてこいよ!」と冷やかし始めたのです。 カケルは、冷やかされていることに苛立ちますが、対抗することすら馬鹿らしいと無視。けれど、パニ子のことが気になっているのは事実です。そこで思いきってデートに誘ってみることにしました。「あ、あの……なんかごめんね。アイツらの冷やかしに巻き込んじゃって。でも、良かったらまた会ってくれないかな?」と言うと、パニ子は驚きつつも「私でよければ…」と快諾してくれたのです。 デート当日、まさかの出来事が!?これ以上冷やかされないように、クマダたちに見つからないようこっそり連絡先を交換した2人。そして、デート当日。カケルは女性とのデート自体初めてなので、かなり緊張しながら待ち合わせ場所に向かいました。 ドキドキしながら待っていると、そこに現れたのは合コンのときとは別人のような雰囲気のパニ子でした。あまりのかわいさにカケルの緊張はすでにピークに。どうにか冷静を保ち、プリンが大好物と言うパニ子を連れてカフェに入ります。 2人がプリンを堪能していると、いきなりクマダとササキが乱入してきました。彼らはどこからか情報を聞きつけ、デートする2人の後をつけていたようです。 「てっきり、陰キャ同士のデートかと思ってつけてみたら、まさかの美女とデートとは! カケルやるじゃん!」クマダもササキも向かいに座っている女性がパニ子だとは気付いていない様子。「彼女、パニ子さんだよ」とカケルが伝えると、「えーー!ウソだろ?!」と仰天。と同時に「眼鏡の陰キャ女もここまで変わるんだな!」などと失礼な発言を連発。 さらに彼らは「こんな陰キャのカケルなんかやめて、俺と付き合おうよ」「いや、俺のほうがいいよ!俺と付き合おうよ」と、好き勝手に話を進めていきます。不快そうな顔のパニ子は「あの…お2人とも陰キャは嫌いなんですよね?」と聞いても、クマダたちは「こんなに変身するなら陰キャもありだろ」と返します。 カケルが「お前ら、もういい加減にしろよ」と制止しますが、彼らはお構いなし。パニ子の気を引こうと、本人の目の前でカケルの悪口まで言う始末。カケルは「こんな2人と友だちだったなんて」と悔やみます。すると、パニ子が口を開きました——。 陰キャ?陽キャ?どうでもいい!パニ子はクマダとササキをキッと睨みつけながらこう言いました。「さっきから聞いていれば、随分と失礼な物言いをするんですね。私、今日はカケルさんとデートしてるんです!」この言葉にムッとした2人は、「だから!カケルよりも俺たちのほうがいい……」と言いかけますが、聞き入れることなくパニ子はこう続けました。 「いえ、お断りします!私はあなたたちよりカケルさんと一緒にいたいです! カケルさんはあなたたちと違って紳士的だし上品だし、人を見た目で判断しないし、そしてなにより人として優れています!」この言葉を聞いて怒った2人は、「失礼だな!陰キャのくせに!」と反論。 そんな彼らに対し、パニ子は反論を続けます。「失礼? 私は事実を言ったまでですが。陰キャ陽キャと人を二分する言い方をしていますが、それで相手のなにがわかるんですか? 陽キャならえらいとでも? あなた方の薄っぺらい話はもう聞きたくありません。そういう視野の狭さこそ、ダサいです」 ぐうの音もでなくなった2人を前に、パニ子は最後に「別に私、相手が陰キャでも陽キャでも構いません。お付き合いする上で一番大切なのは、その人の人間性だと思っているので。学生時代のお友だちを蔑むような輩とはお付き合いするつもりはありません!」とピシャリ。 見た目だけを見て人を判断するクマダとササキを一刀両断。2人はパニ子の言葉にショックを受け、ボロボロになって帰っていきました。この一件以来、自信を失った2人は随分と大人しくなったようで、合コンにも参加していないようです。 一方のカケルは、パニ子に交際を申し込み付き合い始めました。初デートはぶち壊されてしまいましたが、2人の絆が深まるきっかけにもなったのです。今もいい関係が続いているようですよ。 大学デビューをしたのは素敵なことですが、見た目だけで人を判断し、大切な友人を傷つけていることもわからなくなってしまったのは残念でしたね。パニ子の言葉を胸に、これからは誠実さを身につけてほしいです。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:ライター パニコレ
2023年08月28日現在大量発生中のレスなひとびと、いわゆる「レスびと」の相談内容を、TVや雑誌など多くの媒体で活躍中の、恋人・夫婦仲相談所所長の三松真由美さんにうかがいます。セックスレス、恋愛レスと、レスにもいろいろある。今回は、32歳で初めて合コンに参加したという女性。そこで、27歳の年下男性といい雰囲気になったが…。三松先生が、男性がドン引きする「女性の言葉」を教えてくれます!真帆(32歳)自信レスで「自称おばさん発言」がやめられない!【レスなひとびと】vol. 21432歳になって、はじめての合コン。しかも相手はオール年下らしい。正直、20代男性なんて…「おばさん」って思われそうじゃないか。真帆はびびっていた。でも、合コンは盛り上がり、27歳の郁人くんはぐいぐい来た。合コン終わってすぐ「真帆さん、また会いたいです」ってニッコリ。真帆はどちらかといえば年上好き。でも、こんなにストレートに好意を示してくれるって、うれしい。キュンとはこういう感覚なのか?好奇心も混じり、デートに行くことに。お互い人材系の会社で働いているところまでは合コンで紹介済み。ゆっくり話してみると、ちょうど同じ資格試験の勉強中。どうやって勉強時間を作っているかとか、わかりやすかった動画や参考書とか、シェアして盛り上がる。ふたりとも日本酒好きで詳しくて、お酒の銘柄やお店の話も楽しくてしょうがない。なんか、意外といい感じかも。そう思った真帆だったが、いかんせん自信がない。ひとりになると急に、「遊ばれてるだけなのでは?」と不安になる。だって、郁人くんはかっこいいし、仕事もがんばってるし、なにより若いしーーー。そのうえ大企業勤めだし、職場には同い歳のかわいい子がいっぱいいるんだろうなとアレヤコレヤ邪念が。金曜日の夜、つい郁人くんからの返信がないから送ってしまった。「後輩女子と華金?おばさん、嫉妬しちゃうな〜」って。「遊んでない、仕事だよ!」って返ってきたけど、わかんないよね。2回目のデートでバーに行ったあと、ホテルに行く流れになった。もちろん、郁人くんとはくっつきたい。でも、2回目でホテルって、やっぱり遊ばれてるに違いない。年上だから、チョロいって思われてるんじゃないか。また邪念がムクムク。シャワーを浴びて、タオルを巻いた姿で出てきた郁人くんの上半身は、鍛えられてて、今風マッスル。Tarzanとか読んで鍛えたに違いない。褒めると「1年前からジム行き始めたんだよね」とうれしそう。引き締まった若々しいカラダを見て、真帆の不安はさらに増幅。勇気を出して、真帆も脱いでみたけれど。「やっぱ若い子と比べたら、肌にハリがないよね」「いや、30代になってから急にむくみがひどくなって」「背中とかソバカスあるしさ」と自虐が止まらない。「真帆さん、きれいだよ」と郁人くんは言ってくれるけど。どうしても「だってやっぱり、郁人くんに比べたらおばさんだし」と返してしまう。何度目かのやりとりのあと、郁人くんがついに言った。「おれ、真帆さんのこと、すごくいいと思ってきたのに、そんなふうに言われると萎えるわああ」って。郁人くんは服を着始めてしまう。「また時間がある時飲もうね」って、ホテル代を置いて出て行ってしまった。ただの飲み相手に位置付けされた。“おばさんだから、萎えたんだろうな。一生彼氏なんかできないよ。わたし”【三松さんからのコメント】真帆さん、それ、年齢のせいじゃありません。自信レスなのを年齢のせいにしているだけ。ひとは、自信がない部分について、つい言い訳をしてしまうもの。「頭悪いのは親に似た」「ブサイクに生まれたのは運命」「妹のほうがかわいい」などなど。内心は自信レスの事象を「そんなことないよ。全部好きだよ」って、まるごと受け止めてほしい。だからあえて先に自虐に走って、それを相手に否定してもらいたいという回路。そんな、はかない思いで自虐が止まらないのかもしれません。かわいい面もあるのですが、それって何度も続くとただのめんどくさい女。何度も繰り返すうちに、もともとよかったはずの印象が、自虐のイメージで塗り替えられてしまいます。ああ、もったいない。「おばさんだよ」「かわいくないよ」「スタイル悪いし」などの言葉は、使い過ぎに気をつけて。しかも同じ年齢の同性の前でそれ言うと、彼女もまた「おばさん区分」に入れられてるって、いい気分じゃなくなる。傷つきたくないし、防御線を張りたくなる気持ちはわかりますが、せっかくのチャンスを、自虐連射で逃してしまうのは不正解。真帆さんは資格試験の勉強をしていたり、日本酒に詳しかったりで、彼の目には一生懸命で話が合う女性に映っていたはず。もっと一緒にいたいなと思われたから誘われたんです。「このひと、いいかも」と思ったら、傷つく覚悟も必要です。自虐は卒業して、自分磨きをしていけば、どっちに転んだとしてもプラスです。「口にする言葉って大事です。そっちに意識が傾くからね。呪いの言葉を口にすると怖~い顔になる。性格も悪くなるぞ。呪うな。自分を貶めるな。負けの言葉を口癖にするな」三松真由美恋人・夫婦仲相談所所長・コラムニスト。バブル期直後にHanakoママと呼ばれる主婦の大規模ネットワークを構築。その後主婦マーケティング会社を経営。主婦モニター4万名を抱え、マーケティング・商品開発・主婦向けサイト運営に携わる。現在は夫婦仲、恋仲に悩む未婚既婚女性会員1万3千名を集め、「ニッポンの夫婦仲・結婚」を真剣に考えるコミュニティを展開。「セックスレス」「理想の結婚」「ED」のテーマを幅広く考察し、恋愛・夫婦仲コメンテーターとして活躍中。講演・テレビ出演多数。20代若者サークルも運営し、若い世代の恋とセックス観にも造詣が深い。コミック『「君とはもうできない」と言われまして』(kadokawa)好評発売中。ほか各人気コミック作家としても活躍中。©Wavebreakmedia/Gettyimages文・三松真由美
2023年08月24日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:碧海自由学生時代のクラスメイト主人公の大して仲良くなかった学生時代のクラスメイトのお話です。彼女は社会人になってから飲み会に誘ってくるように…。理由は…出典:lamire当時主人公は恋人が欲しいわけでもなく、都合がつけば行く程度でした。あるとき、クラスメイトが主人公を誘う理由を聞く機会があったのですが…。問題さあ、ここで問題です。主人公を合コンに誘う理由とは一体なんでしょう?ヒントその理由はあまりに最低なものでした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:lamire正解は「引き立て役として使うため」でした。腹が立った主人公は、次に誘われた合コンに、メイクや服装など全力で参戦します。クラスメイトの困ったような顔を見てスカッとした主人公なのでした。クラスメイトの…クラスメイトが合コンに誘う最低な理由が判明したものの…。見事な反撃の仕方にスカッとしましたね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月18日皆さんは家族との関係に悩みはありますか?今回は「美人姉妹と家族になった結果」を紹介します!イラスト:進撃のミカ『美人姉妹と家族になった結果』父親が再婚し、学校の美人姉妹と家族になった主人公。しかし初対面のときの姉妹の態度は最悪で、嫌われてしまったと主人公は落ち込みます。それからも無視をされ続ける日々で、主人公が「なんでこんなに嫌われてるんだ…」とショックを受けていると…。友人が合コンに誘ってくれ、参加することになったのです。しかし合コン当日、そこには…。姉妹も参加していた出典:進撃のミカなぜか姉妹も参加していて、睨まれてしまう主人公。さらに主人公が女の子に話しかけようとすると、ことごとく邪魔をされてしまいます。帰宅後、主人公が姉妹に文句を言うと…。2人の態度は一変し「本当は好きだったけど、姉妹で牽制しあってた」と本音を話してくれたのです。その後は、姉妹から猛アピールを受ける日々を過ごすことになりタジタジになる主人公なのでした。本当は好かれていた姉妹から嫌われていると感じ、ショックを受けていた主人公。しかし本当は好かれていたことを知って、照れてしまったエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年08月15日皆さんはパートナーに嘘をつかれていたことはありますか?今回は「合コンで出会った彼の正体」を紹介します。イラスト:crono休みの日は合コン三昧主人公が若いころの話です。仕事が休みの日は合コン三昧で、素敵な男性との出会いを求めていました。そんなある日、ついに有名な会社の社長に出会います。その彼と交際することになった主人公。彼は高級住宅地に住んでいて、海外旅行もファーストクラスで行くほど。そんな彼との交際に満足していた主人公でしたが…。彼の部屋で大量の化粧品が…出典:lamireある日、彼の部屋で大量の化粧品を発見したのです。しかし、彼は何食わぬ顔で「化粧品の仕事をしているいとこが置いてった」と言うだけ。主人公はその言葉を信じたのですが、半年後に彼の嘘が発覚します。なんと、彼の免許証を見ると、8歳もサバ読みしていたのです。それを咎めることはしなかった主人公。後日、さりげなく彼に「私に隠してることあるよね?」と質問をすると…。なんと彼は「俺が結婚してたこと知ってたんだ」とあっさり言ったのです。主人公はショックのあまり頭が真っ白になったのでした。実は結婚していた彼あまりにも寝耳に水な情報でショックを受けた主人公。彼の数々の嘘に気づかず、交際をしてしまっていた主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月12日本作は、著者であるこんかつみさんが実体験をもとに描いた作品です。数年前、友人のゆめこと婚活パーティーに参加し、P子と名乗る女性と知り合ったかつみさん。3人は婚活仲間となり、合コンや婚活パーティーに一緒に出かける仲になりました。そんなある日、P子がセッティングしてくれた合コンが開催されることになったのですが……。 合コン終了!結果は…?合コン当日に仕事が長引き、2次会のカラオケから参加することになったかつみさん。カラオケ店に到着すると、他のメンバーはお酒が入っているせいかすでにワーキャー盛り上がっており、シラフのかつみさんはあまりグイグイ入っていけません。結局、かつみさんが話せたのは隣に座っていた男性だけで……。 合コン解散後に帰宅したかつみさんは「結局誰とも連絡先を交換できなかったな〜」とため息をつきながらも、「隣の男性とは話せたし、もしかしたら主催者経由で連絡がくるかもしれない!」とドキドキ。するとその瞬間に「ピコン」とメッセージの通知音が! 期待に胸を膨らませてスマホを確認すると相手はP子で「今日かつみちゃんと話してた人、既婚者なんだって」と言うのです!! どうして私にはなかなかいいチャンスがこないんだ……とショックを受けるかつみさん。すると、P子から「この間の婚活パーティーでマッチングした男性と今度アウトレットに行くんだけど、かつみちゃんも一緒に行かない?」とまさかのお誘いを受けたのでした。 今回の合コンで運命の相手に出会えるかも!とワクワクして会場に向かったかつみさんでしたが、いい感じになった相手はなんと既婚者でした。かつみさんが言うように既婚者であれば出会いの場に参加するのは自粛してほしいですよね。それにしてもP子はせっかく前回の婚活パーティーでかつみさんといい雰囲気になっていたAさんとのマッチングに成功したのに、恋敵にもなりえるかつみさんを誘うなんて、一体何を考えているのでしょうか……? こん かつみさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター こん かつみ
2023年08月12日本作は、著者であるこんかつみさんが実体験をもとに描いた作品です。数年前、友人のゆめこと一緒にとある婚活パーティーに参加し、P子と名乗る女性と知り合ったかつみさん。3人は婚活仲間となり、合コンや婚活パーティーに一緒に参加する仲になって……。 カラオケ店でみんなと合流!ゆめことP子とともに婚活パーティーに参加したかつみさん。しかし、気になっていた男性はP子とマッチングし、残念な結果に終わってしまいました。それから数日後、以前居酒屋で知り合った男性グループとの合コンをP子がセッティングしてくれ、かつみさんは次なる出会いの場に望みをかけます。ただ、合コン当日になかなか仕事が終わらなくて……。 合コン当日、なかなか仕事が終わらず途中参加となってしまったかつみさん。P子によるとすでに一向は1軒目のお店を出てカラオケに移動したそう。「みんなお酒も入って盛り上がってるところにシラフのテンションで合流しても大丈夫かなぁ」と思いながらも、かつみさんは急いでカラオケ店へと向かいます。 到着すると部屋の中は予想通り盛り上がっていて、かつみさんもみんなのテンションに追いつくべくお酒を頼むことに。そのとき隣に座っていた男性が「何飲みます? 僕が頼みますよ」と言ってくれたのですが、歌い声にかき消されてかつみさんの声がなかなか通らなかったため、2人の距離は自然と近くなったそうです。 すでに一部(特にゆめこたち)が大いに盛り上がっていて、男性陣への自己紹介もままならない状況での途中参加となってしまったかつみさん。でも、隣の男性とは自然な流れで話せるようになって良かったです。今回は4対4と少人数での合コンなのでもしかしたら好みの男性はいないかもしれませんが、こういった出会いを重ねていくことで縁が広がり、今後の婚活に有利に働くときがくるのかもしれませんね。 こん かつみさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター こん かつみ
2023年08月10日本作は、著者であるこんかつみさんが実体験をもとに描いた作品です。数年前、友人のゆめこと婚活パーティーに参加したかつみさんは、P子という女性に出会いました。そして、かつみさんとゆめこ、P子の3人は一緒に婚活を頑張る婚活仲間に。後日、3人は回転寿司形式の婚活パーティーに参加。かつみさんはイケメンの男性・Aさんと出会い、いい雰囲気になれたのですが……。 次の出会いは…?彼のほうから「何か飲み物を取ってきましょうか?」と話しかけてくれるなど、好みのAさんといい雰囲気になれたかつみさん。しかしその後、AさんはP子と仲よくなり、最終的にAさんが選んだのはP子でした。3人の中でマッチングできたのはP子のみで、残念ながらかつみさんとゆめこはマッチングならず。婚活パーティー終了後、3人は感想会を兼ねて飲みに行くことになり……。 婚活パーティーを終えて居酒屋に移動した3人は、お酒を嗜みながらその日の感想を言い合います。どうやら、ゆめこは好みの男性を見つけられなかったよう。3人の中で男性とマッチングできたのはP子のみという悲しい結果に終わり、タイプの男性をP子に取られてしまったかつみさんは「P子を選んだのは彼なわけだし仕方ないよね……飲んで忘れよう!」と、気持ちを切り替えることに。 すると、タイミングよくP子から「この間居酒屋で一緒に飲んだ男性との合コンが決まったよ」とうれしい報告が! しかし合コン当日、かつみさんは仕事が終わらず……なかなか合コンに合流できません。とはいえ、せっかくの機会です。たとえ30分くらいしか滞在できないとしても、もしかしたら運命の相手がいるかもと信じて必死に仕事を終わらせ、急いで合コン会場へと向かったのでした。 前回の婚活パーティーでは好みの男性に出会うことはできたのですが、残念ながらカップリング成立まではいけなかったかつみさん。なんとなくP子が恋敵のような存在になってしまいましたが、せっかく彼女が作ってくれた出会いのチャンスですし、今回の合コンには積極的に参加しておきたいところですね。 こん かつみさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター こん かつみ
2023年08月06日「そろそろ彼氏がほしいな……」恋活している女性も多いはず。ただやり方によっては、男性からガツガツしすぎ……と引かれる女性もいるようですよ。そうなると、彼氏もできにくくなってしまいますよね。そこで今回は、男性に「恋に焦りすぎ」と思われる女性を紹介します!SNSで「構ってアピール」「SNSで『今年もぼっちで誕生日を迎えました、寂しすぎ』みたいな投稿してる子がいて。彼氏ほしいのに必死って感じだし、ろくでもない男に引っ掛かりそう」(28歳男性/コンサルタント)SNSで、つい「寂しい」とこぼす女性もいます。ただ、それを見た男性は「重そう」「病んでる?」なんて誤解することもあるようです。それに、口先だけで甘い言葉をはく男性に、ターゲットにされる可能性もあるみたい。やりすぎ「お色気アピール」「好かれて嫌な気はしないけど、あまりにもお色気ガンガンで来られると引く。タイトスカートとか、露出度高めの服とかを着てボディタッチとか、ちょっと肉食過ぎない?」(30歳男性/IT)お色気作戦で、気になる男性にドキッとしてもらおうとする女性もいます。ただこの作戦、効く男性と効かない男性がいるのです。しかも、効かないどころか引かれる可能性も……。気になる男性のタイプを見極めてからのほうが、リスクが少なくオススメです。LINEでグイグイアプローチ「まだ仲よくもない子から、いきなりLINEでデートのお誘いが来て。『あなたのこと、まだ全然知らないけど?』ってなった」(30歳男性/アパレル)LINEって、まだ関係が浅いうちにも彼と仲よくなれるツールの一つ。そのため、距離が近くなったと勘違いする女性もいます。ただ、気になる彼がどう思っているかを確認する前に、グイグイいくのは危険かも。まずは、雑談からじっくり彼と仲を深めていきましょう。合コンの企画を立てまくる「女友達から、頻繁に合コンの誘いが来るんですよね。よっぽど彼氏がほしいんだろうなあ……。あんなにセッティングしてまだできてないって、ヤバくない?」(30歳男性/IT)彼氏を作るために、アクションできているのは素晴らしいこと。ただ出会いの場に参加しすぎると、「またあの人か」と思われるかもしれません。周りと比べて恋に能動的すぎるなと思ったら、たまには休んでみるのもアリ。そこで生まれた「隙」に、思わぬ恋が舞い込むかもしれませんよ♡魅力が台無しにならないよう彼氏を作ろう!と躍起になると、つい周りが見えなくなってしまう女性もいます。そうなると、せっかくの恋のチャンスを逃してしまうかもしれません。ただ一生懸命な姿は魅力にもなりますので、今回ご紹介したポイントに気を付ければ、あなたの魅力はもっと輝くはずですよ♡(美佳/ライター)(愛カツ編集部)
2023年08月01日プロポーションづくりの総合コンサルティング企業、株式会社ダイアナ(東京都渋谷区、代表取締役会長 兼 社長: 徳田 充孝、以下 ダイアナ)は、お客様の美しさと健康を追求するため、遺伝子検査による食事分析のサービス「Beauty Genix」を2023年7月28日(金)に提供開始しました。ダイアナ×「Beauty Genix」ロゴ遺伝子検査による食事分析のサービス「Beauty Genix」■健康的で美しいプロポーションを生涯キープするためにプロポーションづくりのダイアナは女性を健康的に美しくするために、お一人おひとりに合わせたコンサルティングプログラムで健康的なダイエットをサポートしております。今回発売するBeauty Genixは、遺伝子検査と現状の食事分析を掛け合わせて、お客様の遺伝的体質に合わせた最適な食事や運動を提案する事が出来るサービスです。手に入れた美しいプロポーションをいつまでも維持するために、お客様それぞれに合った食事改善方法や必要なサプリメントのフォローアップを継続的に行う事が出来ます。プロポーションづくりのダイアナが37年間培ってきたノウハウと、遺伝子検査×食事分析の第一人者である株式会社ネオリア社とのコラボレーションによって、健康的で美しいプロポーションを生涯続けられるサービスを実現していきます。■Beauty Genix(遺伝子検査×食事分析)サービスBeauty Genixは「プロポーション」と「美容」に特化した充実した遺伝子検査を用意しています。肥満関連遺伝子では大きく分けて4パターン、9つのキャラクターに分類され、肌老化関連遺伝子では大きく4パターン、8つのキャラクターに分類されます。それぞれのキャラクターに対して体質だけでなく、太りやすい食材や食べる順番、運動方法までアドバイスいたします。一方で、私たちの身体は、遺伝子からの影響が30~50%、生活習慣からの影響が50~70%と言われています。従いまして、生活習慣に対するアドバイスを私たちは非常に重要に考えています。そのために普段の食習慣について、ダイアナサロンにて何度でも分析出来るサービスを無料で提供していき、お客様が美しく健康的なプロポーションを維持し続けるための習慣づくりまでお手伝いしていきます。■商品概要商品名:遺伝子検査×食事分析ビューティ ジェニックス価格 :41,800円(税込)詳細 :プロポーションと美容に特化した充実の遺伝子検査19種類H&BP遺伝子検査キット・肥満関連6種・肌老化関連3種・生活習慣病関連10種■ダイアナについて1986年の創業以来37年以上、「女性美の原点はプロポーションの美しさにある」という理念のもと、プロポーションづくりの総合コンサルティング企業として全国に約730サロンを展開し、95万人以上※にコンサルティングを実施。健やかなプロポーションづくりによる美の満足を女性に提供する女性美のトータルソリューションカンパニー。※2022年12月末現在(当社調べ)会社名 : 株式会社ダイアナ代表 : 代表取締役会長 兼 社長 徳田 充孝本社 : 東京都渋谷区富ヶ谷1-35-23公式ホームページ: <公式SNS>公式Instagram: 公式Facebook : 公式Twitter : 公式TikTok : 公式アプリ : <カスタマーセンター(ご相談窓口)>TEL:0120-22-8866起業に関してお考えの方はこちらをご覧ください 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月01日本作は、著者であるこんかつみさんが実体験をもとに描いた作品です。数年前、婚活を始めたばかりのかつみさんは、友人と一緒にある婚活パーティーに参加し、そこで知り合ったP子と飲みに行くことに。飲みに行った先の居酒屋でかつみさんは派手に転倒してしまったのですが、心配して声をかけてくれた男性たちと飲むことになって……。 報告会でゆめこが「合コンしたい」と言い出して…偶然が重なって始まった男性たちとの飲み会は、めずらしく酔って饒舌になったかつみさんがその場の盛り上げ役となり、みんなで楽しく過ごして解散となりました。すると、翌日にP子から「昨日一緒に飲んだメンズたちと何か進展あった?」と連絡が。後日、友人のゆめこを含めた3人で報告会を兼ねたお茶をすることになり……。 お茶会に集まった3人は、先日一緒に飲んだ男性たちと進展があったかどうかを報告し合ったのですが、どうやら、残念ながら3人とも特に進展はなかったようです。すると、ゆめこが「この間の男性たちとのつながりで合コンをしたい!」と言い出します。 ゆめこの意見を聞いたかつみさんもP子も「出会いの数を増やしたい」という気持ちは同じだったようで、P子が「じゃあ私が連絡してみるよ」と言ってくれ、男性たちに合コンを組んでくれないか頼んでくれることに。かつみさんとゆめこはそれぞれ好きな男性のタイプをP子に告げ、合コンと婚活パーティーに一緒に行く約束をして、その日は解散となりました。 P子が主導となっていろいろと話が進んでいるようですが、今後の3人にどんな出会いがあるか楽しみですね! こん かつみさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター こん かつみ
2023年07月26日皆さんは思わぬことがきっかけで友情にひびが入った経験はありますか?今回は正直すぎる友達の誘いを断った話を紹介します。イラスト:kinako正直すぎる友達主人公が大学で仲良くなった友達は、思ったことをなんでもズバズバと言ってしまう性格。友達のその正直すぎる性格は、良くも悪くも目立っていました。ある日、主人公はその友達から「今週の土曜ひま?」と声をかけられます。彼氏がいるのに合コンなんて…出典:愛カツ友達が誘われた日は、彼氏とデートの予定が入っていた主人公。友達はそうとは知らず、合コンに行こうよと言います。主人公が彼氏がいるからいけないと断ると、途端に友達の顔色が変わり…。「彼氏いるとかあり得ないし!」と言い、主人公を合コンに誘ったのも、引き立て役になってもらうためだったと言う友達。態度の急変した友達に困惑した主人公は、それ以来その友達と距離を取るようになりました。その後も、他の人とたびたびトラブルを起こしていた友達。初めは落ち込んでいた主人公でしたが、別の友達に励まされ前向きになれたのでした。態度が急変主人公に彼氏がいると知り、態度が急変した友達。疎遠になってしまったのは悲しいことですが、励ましてくれる人がいて良かったですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月18日婚活で約1000人の男性と出会い、年下夫を射止めたライター・かわむらあみりがお届けするコラム【結婚引き寄せ隊】連載第148回は、恋を探しているときに出会った相手との第一印象についてお届けします。1.写真よりも直感を優先【結婚引き寄せ隊】vol. 148恋活や婚活など出会いを探しているときでは、初対面の相手とおたがいのことを手探りでうかがうような場面が出てくるものですよね。そういった場所で受けた相手の第一印象が、その後の展開にもやっぱり影響してしまうというエピソードをご紹介します。出会いの場でよく言われるのは、とくに婚活は写真が大事ということ。いまは恋活でもアプリなどで出会い探しをする方にとっては、まずは相手がどんな人なのか、掲載されている写真をチェックすること、ありますよね。必ずしも本人の写真が出ているとは限らないものの、どんな写真なのかでだいたいの人柄を予測することはできるのではないでしょうか。ある婚活サイトに登録していたAさんは、自分好みの男性がいないか探していたところ、ある程度条件に合った男性を何人かキープ。婚活では、正式にお付き合いをすることになるまでは、並行して何人かとやりとりすることは普通なので、それぞれの男性と最初はメールで連絡を取り合うことにしたそうです。キープしている男性の中には、しっかりと写真館で撮影したようなものから、テキトーに自宅で自撮りした写真、風景を載せている人といろいろ。Aさんは、やっぱり写真の出し方にも性格が出るのかな?と写真を見ると、気合が入っていそうな男性よりも、なぜか風景写真を乗せている人が気になったのだとか。婚活サイトできちんと顔出ししていないのは、遊び人かとあやしまれてしまうこともあるのですが、Aさんは写真以外の面でその男性が理想の条件だったため、ひとまずやりとりをやめませんでした。実際に会う前になって、「顔写真を見せてもらえますか」と男性に依頼したら、ちゃんと出してくれて、Aさん好みのさわやかなタイプでその後はとんとん拍子に進展。彼は出会いがないから婚活サイトに登録したものの、知り合いも同じ婚活サイトを使っているから、恥ずかしいのでバレないように顔写真は出さなかったということでした。安心したAさんでしたが、もしも最初から風景写真だからと落としていたら、その後の展開がなかったため、最初に気になった気持ちを信じてよかったなあと思ったそうです。2.気合が入りすぎてもよくない恋愛経験の少ないBさんは、親しみやすいキャラクターの女性。男女問わず、誰とでもフレンドリーに接することができるタイプなので、実は彼がいないということが意外なほどでした。あるとき、シングルの女性何人かで合コンに参加しようという話になり、もしもいい出会いがあればと、いいタイミングで誘われたことに喜んで、Bさんも参加することになりました。友達同士なら、その場に男性がいても緊張する様子が見えないBさんなのに、いざ合コンとなり、「いい男性いるかなあ」という会話になると、だんだんとガチガチに肩に力が入るようになっていきました。はたから見ていてもいつもと違うBさんは、合コンが始まってからも、いつもと違って口数も少なく、笑顔もぎこちない…。結果、ほかの参加者には気の合う男性を見つけた女性もいましたが、Bさんはあまりその場には馴染めなかったようで、とりあえずみんなで、と交換した連絡先がわずかにあるぐらい。参加していた男性のなかには、好きなタイプもいたようなのですが、異性を意識しすぎて気合が入りすぎてしまったそうです。Bさんが意識していた男性に、あとから参加女性たちの印象を聞いたところ、Bさんのことは「控えめな女性だな」と感じたのだとか。見た目自体は男性のタイプで仲良くなりたいなと思ったけれど、Bさんに話しかけてもそっけなかったことから、勝手に脈無しと判断されて別の女性と仲良くなってしまったことが判明。つかめそうだったご縁を逃してしまったBさんですが、気合が入りすぎてもよくないなと実感したのでした。3.いつもと違うギャップがある「とにかくひとりになるのはイヤ」だという、寂しがり屋のCさんは、多忙を理由に彼にフラれたばかりでした。忙しいから恋愛できない、という元カレの話に納得できず、半ば強制的に別れてシングルになったCさんに、まわりの女友達たちが寄り添っていました。いつもはハツラツとしているCさんなのに、フラれたダメージで毎日メソメソしていたところ、友人のひとりは「痛手を癒すのは新しい恋しかない!」と、さっそく知り合いを紹介しようと何人かシングルの男性の候補を考えていたそうです。とはいえ、そんなにすぐ立ち直ることができなかったCさんは、すでに別れてから月日が経っていても、飲みの席でふと元カレを思い出して涙ぐむことがあったようで…。たまたま会社の飲み会で、Cさんのそんな姿を見てしまった同僚の男性は、いつもの元気な姿とは違うギャップに心をつかまれ、その後Cさんにアプローチ。同じ職場ということもあって、ふたりの距離は縮まっていきました。あとからわかったことですが、男性はもともと快活なCさんに第一印象から好感を持っていたそうで、そこにいつもと違う様子を見てギャップ萌え。一気に関係を進展させたいと気持ちを後押ししたようです。出会いを探していると、いろんな可能性から恋が進んでいくことがありますよね。みなさんも素敵な恋を謳歌してくださいね。文・かわむらあみり©Jose carlos Cerdeno/Getty Images©South_agency/Getty Images©Paperkites/Getty Images
2023年07月14日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:cronoハイスペックな男性との出会い主人公は客室乗務員として働いていました。ある日、合コンでハイスペックな男性と出会います。そして彼と付き合うことになった主人公。彼とともに高級住宅地に住み、海外旅行にも頻繁に行く生活を送っていました。謎の多い彼出典:lamire彼と付き合っていくうちに、実は彼が年齢を8歳も偽っていたことが判明。しかし主人公は彼との結婚を考え受け止めることに…。そんな中、理解を示すため「私に隠していることあるよね?」と彼に尋ねます。問題さあ、ここで問題です。彼はたくさんの秘密を抱えていました。それは一体なんでしょうか?ヒント主人公はあまりのショックで記憶がなくなりそうになりました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:lamire正解は「まさかの既婚者だった」でした。その後、彼が既婚者にもかかわらず合コンに来ていたことが判明します。彼の素知らぬ態度にすっかり騙されショックを受けた主人公なのでした…。既婚者だった彼ハイスペックな彼との結婚を考えていた主人公。まさか合コン相手が既婚者とは思いませんよね…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月11日取材・文:瑞姫撮影:稲垣佑季編集:錦織絵梨奈/マイナビウーマン編集部経営者やいわゆる「リーダー」って、どうしても私たちとは違う世界の人……と思ってしまいがち。でもリーダーたちも毎日寝て、起きて、ご飯を食べて、そして仕事をしていて……私たちと同じように生活を送る、ビジネスウーマンの一人でもあります。そんなリーダーたちの素顔や、これまでを探る本企画。今回の「リーダー」は、レンタル事務所「喫茶れんたる」を運営しながらも、日本一高い“レンタル彼女”として活躍するよもぎちゃん。今では漫画やドラマなどの作品で耳にすることも増えてきた「レンタル彼女」「レンタル彼氏」ですが、そもそも「レンタル彼女(or彼氏)」とは依頼主から指名を受けたキャストが恋人役となってデートをするサービス業。サービスそのものについては知っていても、「実際に利用したことはない」「キャストをやっていると公表している人を見たことがない」など、まだまだヴェールに包まれた存在なのではないでしょうか。そんな「レンタル彼女」を大学時代に始め、その魅力にとらわれたよもぎちゃんが、その仕事を通して見つけた課題を解決するために立ち上げた事務所「喫茶れんたる」は、レンタル彼女・彼氏・友達としての枠組みに囚われない、“コミュニケーションの専門店”として人に寄り添うサービスを提供することを目指しているそう。インタビューをしてみると、レンタル彼女として人気であることも頷ける、誰に対しても分け隔てなく、真っ直ぐに向き合ってきた優しさを知ることができました。よもぎちゃん大学時代にレンタル彼女を始めてからその魅力にハマり、会社員から一念発起して『喫茶れんたる』を立ち上げる。現在はキャストとして活動しながら、事務所運営に携わっている。■自己肯定感が低く、常に劣等感があった幼少期Q.1 幼少期はどんな性格でしたか?幼少期は今よりもだいぶ卑屈な性格でしたね。ずっと進学校に通っていて周りがエリートぞろいだったんですけど、その中で飛びぬけて勉強ができなかったので、自己肯定感がすごく低かったんです。勉強ができない自分はお先真っ暗なんだってずっと思っていました。Q.2 どのようなご家庭で育ちましたか?とても良い家庭だと思います。比較的裕福な家庭で、父も母も大事に育ててくれましたし、「学歴があった方が役立つだろう」という両親の考えのもと、小学校から進学校に通わせてもらっていたので、恵まれた環境ではありました。ただ、そんな中で勉強が苦手であることが“両親に何も返せていない”という劣等感を抱くことに繋がってしまいました。学校の授業についていくために塾にも通わせてもらっていたので、すごく申し訳ないなって思っていたんです。Q.3 思春期は学校でどんな存在でしたか?可もなく不可もなく……という感じでした。すごくかわいいとか、すごく勉強ができるとか、逆にすごく勉強ができないとか、そういった自分を形容するものが何も無かった。学校ってグループがあると思うんですけど、私はどこへでも入っていけるけど、どこにも属してない感じで、地に足がついていない存在だったなって今となっては思います。■大学時代の合コンとレンタル彼女のバイトが転機にQ.4 学生時代にアルバイトはしていましたか?最初は自分が通っていた塾の受付をしていました。そこからカフェと居酒屋と、レンタル彼女。レンタル彼女を始めたのは、私が失恋した時に「男性でできた傷は男性で埋めるしかない!」と思って、レンタル彼氏を利用しようと検索したのがきっかけです。当時は自分のタイプの男性がいなかったので利用するには至らなかったんですが、「レンタル彼女」という仕事があることをそこで知りました。知らない人からすれば少し怪しい仕事だったので、「バックに怖い人がいるのかな」「実は裏オプションがいっぱいあるんじゃないか」とか、色々興味が湧いてきたので、「自分で確かめるしかない!」と思って始めました。Q.5 どのような大学時代を過ごしていましたか?小中高とエスカレーター式で同じ学校に通っていたんですが、それが私にとっては殻だったんです。大学生になってそこから出られたことは、自分の中で大きな変化でした。友人から合コンに誘ってもらって、勉強はもちろん大切だけど、「勉強だけが全てじゃないんだ」と思えて、そこから自分はコミュニケーションを磨いていこうと思って、さまざまな人と関わるうちに、低かった自己肯定感もどんどん上がっていきました。大学時代にレンタル彼女をはじめたことも大きかったです。大学時代に学校で学んだことよりも、合コンやレンタル彼女のお仕事で学んだことの方が今に活きているかもしれません(笑)。一応コミュニケーション系の学科にはいたのですが、どれだけ座学で学んでも、生の人間とたくさん話した方が得られるものが多い気がします。Q.6 なぜ起業しようと思ったのですか?会社員として働いていた時に、レンタル彼女時代のことを書いたブログをやっていたのですが、現役で利用されているユーザーさんとキャストさんからメッセージがくることが多くなって、それぞれの問題点が見えてくるようになったんです。そこからその問題点を解決できるような事務所を自分でつくりたいなって思ったのがきっかけですね。事務所を作ることへのハードルはそんなに高く感じていなくて、「とりあえずやってみよう。失敗したらその時考えよう」くらいの気持ちでした。■大学時代の合コンとレンタル彼女のバイトが人生の転機にQ.7 創業当初、大変だったエピソードがあれば教えてください。大変なことしかなかったです(笑)。完全にプレイヤーの方でやってきたので、運営だったりとか、経営だったりとか、何にも分からないところから始まって大変でしたね。あとは、私がプレイヤーだった時に気にしていなかったことが、他の女の子にとっては気になることだったり。そこで「気にしなくて大丈夫だよ!」というのではなく、その子の立場になって、その子の気持ちに寄り添ってケアをしるなどといった、キャストのマネジメントやメンタルケアも大事なことなんだなと学びました。自分と同じで考えちゃいけないんだと痛感しましたね。プレイヤーではなく、自分が経営側に回ったことで初めて気づくことがたくさんありました。Q.8 創業してから一番うれしかったことは何ですか?やっぱり依頼してくださった方が、喜んでくれるのが一番うれしいです。頑張ってここまでつくり上げてきて良かったなって思いますね。「喫茶れんたる」はレンタル彼女・彼氏というより、“コミュニケーションの専門店”としてやっているので、ジェンダーで悩んでいる方や、少し特殊な悩みの方とかが来てくださることが結構多いんですが、そういう方の捌け口になれて本当に良かったなと思いますし、そういった悩みを受け止める場所になれてきていることを日々うれしく感じます。私自身が、“彼女”としての立ち位置を求められているというより、話し相手や、相談相手として求められているなと感じることの方が多かったので、“コミュニケーションの専門店”という今の形にしています。Q.9 創業してから一番つらかったことは何ですか?脱サラして事務所を立ち上げた初期の方に、コロナ禍に入ってしまったことですかね。人と会うお仕事なのに、人と会うことはもちろん、緊急事態宣言で外出も禁止されていたので……。最初の方は本当に仕事が無かったですし、不要不急の斡旋になってしまうので宣伝もできず、そこで何もできなかったのがすごくしんどかったです。Q.10 仕事でやりがいを感じるのはどんな時ですか?実際に私自身がまだキャストとして活動もしているので、そこで実際に依頼者さんにお会いして、「すごく楽しかった」と喜んでいただけるのがやっぱりうれしいしですし、やりがいになりますね。■“コミュニケーションの専門店”としての展望Q.11 毎日のタイムスケジュールを教えてください。結構夜型人間なので、寝るのは大体3時くらい。24時以降に脳が冴えちゃうんですよ。雑音がないと色々考えてしまって眠れないので、YouTubeを見ながら就寝します。“耳かき動画”というのは海外の耳かき動画なのですが、毎日1時間くらい見ています(笑)。仕事はレンタル彼女だったり、事務所のお仕事だったりバラバラなのですが、それに加えて恋愛やコミュニケーションのコンサルもしているので、1日7〜8時間は常に何か仕事をしている気がします。最近だとキャストさんを増やしたので、それぞれの方向性や、どうやってマネジメントしていこうかなとか考える時間が今一番多いです。Q.12 何歳まで仕事をしたいですか?生きている限りは何かしらしてたいです。趣味と日常の楽しみと仕事が一緒になっている状態なので、逆に仕事が無くなった時が死に時かなって思ってしまうくらい。今、キャストとしては月10回前後の仕事量なのですが、本当はもっと運営としてのお仕事を減らしてキャストとしてのお仕事をやりたいんです。運営を手伝ってくれる人たちも最近増えてきたので、自分がやるところを少しずつ減らしてそれが実現できるようにしたいなと思っています。キャストとして働くからこそ、教えられることもあると思いますし、何より他のキャストさんに何か教えるためには、自分がキャストとして圧倒的であり続けることが大事だと思っているんです。なので、事務所をもっと大きくしたい、もっと多くの人に知ってもらいたいという気持ちはもちろんなんですが、キャスト6、運営4くらいの割合でお仕事できればいいなと思っています。Q.13 今後の展望を教えてください。今はレンタル彼女、レンタル彼氏、レンタル友達として「喫茶れんたる」をやっているんですが、このお仕事をやっているとカウンセラーさんのところへ行くのが怖かったり、逆にカウンセラーさんのところへ行きたかったけど予約が2カ月待ちだからこっちに来ましたって方がちらほらいるんですよね。人や友達として楽しい時間をご提供するのはもちろんなんですが、カウセリングの一歩手前、まず一回自分の話を吐き出せるような場所として、認知してもらえるようにしたいなと思っています。私たちは専門家ではないけれど、話を聞くことや向き合うことはできる。キャストの中にはメンタルに関する知識がある方や、実際に鬱病になったことがある方、セクシャルマイノリティの方もいたりするので、悩みを抱える方がもっと身近に自分の悩みを打ち明けられる場所を作っていきたいです。
2023年07月09日「いろんな出会いの場に顔を出しているけれど、彼氏ができない…」。そんな悩みを抱えてはいないでしょうか?マッチングアプリや紹介、合コンなどチャンスは多いはずなのに、素敵な出会いがないと身も心もすり減っていくばかり。しかし運命の出会いは、予想外のシーンで訪れるようです。今回は「意外なところで素敵な出会いがあった」という女性の経験談を紹介します。ゴルフスクールの先生と…「今付き合っている彼は、ゴルフがきっかけで知り合いました。ゴルフ仲間というわけではなくて、私が通っているゴルフスクールの先生なんです。婚活が全然うまくいかないので一旦休憩して、趣味にでも没頭しようと思ってゴルフスクールに通い始めたら、先生だった彼を好きになってしまいました(笑)。スクール以外の場所で彼に出会っていたら好きになったかどうかわかりませんが、先生としてゴルフを教えてくれる彼はすごくかっこよくて、惹かれました」(真奈美/34歳/飲食関係)習い事で出会いがあったという話は珍しくありませんが、スクールの先生と恋に落ちるパターンもあるようです。ゴルフスクール以外にも、英会話スクールの先生と付き合い始めて国際結婚したというケースもありました。なかなかいい出会いがないようなら、新しいことを始めてみるのは一つの手。思わぬチャンスが訪れるかもしれません。海外旅行先でマッチング「転職することになり、前の会社の有給が溜まっていたので、パリに2週間ほど一人旅に行くことにしました。最初の数日は楽しかったのですが、だんだん一人で食事することに飽きてきてしまって。それで思い切って、現地でティンダーをやってみたんです。パリに住んでいる日本人男性とマッチングして食事に行ったら意気投合。それ以来、遠距離恋愛しています。日本でも今までさんざんマッチングアプリを使ってきましたが、なかなかうまくいかなかったので、まさかパリでアプリの出会いがあるとは思っていませんでした(笑)」(渓子/31歳/通信)「マッチングアプリに疲れてしまった」という声をよく耳にします。気持ちが後ろ向きになってしまった時は、良い出会いを引き寄せにくいので一旦休憩してみるのも良いでしょう。こちらの女性の場合は、旅先の開放感やポジティブな気持ちのおかげで、恋愛に発展したのかもしれません。前向きな時こそ、恋のチャンスは舞い込んでくるのです。行きつけのバーで一人飲みをしていたら…「今の彼とは、近所にある行きつけのバーで出会いました。そこにはよく一人で飲みに行っていて、マスターが同じく常連の彼を紹介してくれたんです。それまで、合コンや紹介などに行くこともありましたが、人見知りのせいでなかなかうまく自分が出せなくて。今の彼とは、馴染みの場所で出会ったせいか最初から打ち解けることができて、すぐに恋愛に発展しました」(美沙/33歳/メーカー)異性との出会いを目的にしていない時に限って、意外と素敵な出会いがあるかもしれません。行きつけのバーやカフェなど、お気に入りの場所で運命の出会いがあったというエピソードも多く聞きます。自分が自分らしくいられる時こそ、良い出会いが訪れるのかもしれません。以上、「意外なところで素敵な出会いがあった」という女性の経験談を紹介しました。出会いはいつどこで訪れるかわかりません。皮肉なことに、必死で出会いを求めている時よりも、求めていない時の方が思わぬチャンスに巡り合うことが多いです。さまざまなエピソードを聞いていると、一人旅や一人飲みなど、単独行動をしている時に出会いがあったという経験談がチラホラ。出会いがない、なんて諦めずに積極的にいろんなところで出かけてみてくださいね。©Marcus Chung /Gettyimages©Westend61/Gettyimages©Halfpoint Images/Gettyimages文・小泉幸
2023年06月30日家庭の事情で中学卒業後から働いていた26歳のパニ子は、自分のことを理解してくれる素敵なパートナーを見つけるため、友人「サナ」が主催する合コンに参加することに。その合コンには、パニ子の中学時代の同級生で学歴マウントが激しい「アミ」も参加して……。 スカッと系人気YouTubeチャンネル「パニコレ」から、「ハイスぺ合コンで中卒の私を見下す高学歴自慢の同級生の学歴マウントがウザすぎるので仕返しした結果…」を紹介します。 合コンにやってきたのは因縁の…家庭の事情で高校進学を断念し、中学卒業後から働き始めた26歳のパニ子は、社会の荒波にもまれながらも自立し、ついに社会人10年目に突入! 自分のことを理解してくれるパートナーと出会いたいパニ子は、友人の雑誌記者「サナ」が主催する合コンに参加。 お相手の男性陣はサナの中学時代の同級生たち。女性はパニ子、サナ、そしてサナの友人が参加する予定でしたが、「どうしても参加したい」と無理やり代わってもらった別の女性が来ることになったそう。その女性は、なんとパニ子の中学時代の同級生「アミ」でした。 彼女は昔からパニ子に対しマウントを取り、バカにしてきた因縁の相手。久々の再会にもかかわらず、パニ子の顔を見た途端「高校に進学できなかったパニ子じゃない! 相変わらず貧乏な暮らしなのかしら?ww」と、見下す発言を連発します。そんなアミに、パニ子も「相変わらず、人から嫌われる性格してるのね~w」と対抗するのでした。 楽しいはずの合コンが最悪の空気にギスギスした空気のなかお店へ向かったパニ子たち。男女6人が揃い、乾杯して合コンが始まります。すると早速アミが男性陣に向かって「みなさんってお医者さんと弁護士さん、それから起業家さんなんですよねぇ?」と質問。そう、アミはハイスペ合コンが開催されると聞き、無理やり参加したのです。 アミは医師の「タケル」を狙っているようで、自分を持ち上げるためにパニ子へのマウント発言を繰り返します。「うちの中学で唯一の中卒者なんですよ」「貧乏だからこんなお店なかなか来れないわよねぇww」と失礼なことばかり言われ、パニ子のイライラもMAXに。高飛車なアミにドン引きする男性陣が「中卒で働くことは珍しいことでもなんでもないよね」とパニ子をフォローしますが、最悪な雰囲気に……。 そのことにまったく気づかないアミの暴走は止まらず、今度は自慢トークを展開。自らを「高学歴で高収入で高嶺の花のような存在」だと語り、今日は話題のブランド「パーニー・プディング」で全身をコーディネートしてみたとアピールしますが……? 幻のブランドの正体「パーニー・プディング」というワードを聞き唖然とするパニ子。アミは「ブランドものなんて滅多に見る機会がないでしょうw 存分に見せてあげるわw ほらほら」と煽りはじめます。我慢できなくなったパニ子は「それ、パーニー・プディングの服じゃないわよww」と大笑い。 「なに言ってんの? あんたみたいな貧乏人が知っているわけないでしょ!」と怒り出したアミを見て、パニ子はおかしくて笑いが止まりません。そして「私がデザイナーなんだから知らないはずがないでしょ」と、まさかの真実を伝えました。 「パーニー・プディング」は、パニ子が苦労の末、立ち上げたブランド。パーニー・プディングのコレクションはデザイナーが「この人に着てほしい」と思った人に売る、完全受注生産品で誰でも買えるものではありません。ほかにはないデザインが話題を呼び、今やハリウッド女優からもラブコールを受ける幻のブランドとなりました。 パニ子は「だいたいその服、某ファストファッションの昨年モデルの服よね?」と続けます。さらに弁護士の「ユウタ」は、最近パーニー・プディングの名を語ったコピー商品を売りつけるという、悪質な詐欺が横行していることを話しました。 学歴マウント大好き!勘違い高飛車女の末路は?怒り狂ったアミは「デザイナーだろうがなんだろうが、中卒って事実は変わらないもん!」「青春をまともに過ごせていないなんて、かわいそ~う!」などと叫び出します。そんなアミの言葉に「全然かわいそうなんかじゃない!」と反論したのは起業家の「リョウ」。 彼は自らも中卒で、その後起業したことを話し、学歴マウントが激しいアミに「今はどの大学に出たかよりも、人柄や能力そのものが試される時代だ」と諭します。最後にリョウは「初対面からずっとみんなを不快にさせてるから、もはや存在自体が悪なのかもねw」と煽ると、アミは顔を真っ赤にしてその場から退散したのでした。 後日、アミは詐欺を働いた相手を訴えようと躍起になったものの、誰も協力する人はおらずうまくいきませんでした。さらにはブランド品を購入するために会社のお金を使い込んでいたことが発覚し、解雇されたそう。 一方、合コンに参加したアミ以外の5人は仲良くなり、仕事でも協力しあう間柄になりました。パニ子が恋に生きるのは、まだまだ先になりそうです……! 一流大学を卒業したという、きらびやかな経歴を持っていたアミは、自分よりも格下だと思った人物を見下すことでプライドを保っていたのかもしれません。その結果、彼女の味方になってくれる者は誰もおらず、しまいには今までのツケが回ってきてしまいました……。相手と信頼関係を築くためには、学歴などの肩書きではなく、その人自身を見ることが大切ですね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:ライター パニコレ
2023年06月28日結婚相談所「ZWEI(ツヴァイ)」は、「初デートの服装」に関するアンケート調査を実施しました。■男性は約1割、女性は約2割が初デート時に「相手の服装に不満」を持った経験がある「お付き合いしていない方との初デートで、お相手の服装に不満を感じたことはありますか?」と聞いたところ、男性は10.7%、女性は約24.7%がお相手の服装に不満を持った経験があるという結果となりました。■女性は「周囲からの印象」が気になり、男性は相手の服装に「華やかさ」を求める「お相手の服装に不満を感じた点はどこですか?」との質問では、女性は「清潔感」や「カジュアルさ」が気になるという人が多く、男性はお相手の服装が「地味」であることが気になる人が多いという結果となりました。■約9割の女性が、「相手の服装が気になっても指摘しない」「お付き合いしていない方との初デートで服装に不満を感じた場合、お相手へ指摘しますか?」と尋ねると、男性は94%、女性は約87.3%が、不満を持ったとしても相手へは指摘しないという結果となりました。■約3割の女性が、「服装は次回デートをお断りする理由になる」と回答「お付き合いしていない方との初デートで服装に不満を感じた場合、次回デートをお断りする理由になりますか?」との質問には、男性は12%、女性は約31.3%が、服装への不満が次回デートをお断りする理由に繋がると回答しました。今回の調査から、女性は「周りからの見え方や印象」が気になり、男性は「華やかさ」を求める傾向があることがわかりました。また、全体を通じて男性よりも女性の方が相手の服装に敏感な傾向があるという結果となりました。約9割が相手の服装への不満を伝えないにも関わらず、約3割の女性が次回デートをお断りする理由になると回答。大切なチャンスを逃さないように、是非初デートにおけるコーディネートの参考にしてみてはいかがでしょうか。■調査概要居住:全国年齢:20歳〜49歳性別:男女(未婚・子供無し)期間:2023年03月22日〜03月23日方法:インターネット調査件数:300件(男性150人、女性150人)引用:ZWEI調査()(エボル)
2023年06月27日大人気マンガシリーズ、今回はモナ・リザの戯言さんの「女友達の引き立て役として合コンに参加した結果」です。かっこいい女性のヒサメに憧れているソラ。しかし、数合わせで連れていかれる合コンのパリピノリにはついていけずに悩んでいました。そんな合コンでソラは同じ境遇のコウジと出会い付き合うことに…!<<第1話はこちら!>>前回のあらすじ出典:YouTube彼氏ができたソラに地味な嫌がらせをするようになったヒサメ。そして、彼氏ができたのを知っていながら合コンに強制連行。終電がなくなるまで付き合わされ、ヒサメの家に泊まることに…。ヒサメ宅にお邪魔し…出典:YouTube朝ごはんを作ってくれたヒサメ出典:YouTubeヒサメも関係修復しようとしている…?出典:YouTube仲直りしようと決めたソラ出典:YouTubeしかし…!!出典:YouTubeこれはいったい…出典:YouTubeソラの分だけ…出典:YouTube食器はいっぱいあるのに…出典:YouTube面白がっているヒサメ出典:YouTube家に帰りよく考えてみると…出典:YouTube次回予告出典:YouTube朝食を作ってくれ、仲直りしてくれようとしているのかと思っていたソラ。しかし、出てきたものはカップ麺の容器に入った朝食でした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月27日愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」。今回は、彼との結婚エピソードを紹介します。友人に誘われた合コンで出会った彼。彼とは好みも似ていて、意気投合したようで…。合コンで出会った彼好みが似ていた2人楽しい同棲生活社会人になり…友人からの結婚報告彼が帰宅仕事優先な彼結婚の話を何気なく振ると、彼は仕事を頑張りたい気持ちが強い様子。結婚を意識していた女性ですが、彼の反応にがっかりするのでした…。作画:野坂nsk原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年06月26日エミは、大学の同級生・マイカに合コンへ連れ回される日々。しかし、マイカは自分よりかわいい子は誘わないため、いつも誘われる自分は引き立て役にされているのではないかとモヤモヤしていた。そんなある日、マイカが張り切って高学歴男子との合コンをセッティングしてきて…。....急に頭に水が降りかかってきた!?この後、女同士の壮絶なバトルが始まる―。原作:mamagirlWEB編集部作画:桜華みぃ
2023年06月25日お笑い芸人・まるいるいが、22日(21:00~)にABEMAの「ABEMA SPECIAL」で配信されたバラエティ番組『ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”』#132に出演。「広瀬すずに1番似ている角度」を披露して、出演者を驚かせた。テレビ朝日とABEMAが共同制作する同番組は、出会いを求める芸能人のために合コンをセッティングし、交流会をモニタリングする恋愛バラエティ。ヒロミと指原莉乃がその様子を見守りながら、独自の恋愛視点で解説していく。今回は、男性参加者に、お笑いコンビ・デニスの植野行雄、俳優の荒立竜次、俳優でTikTokerの奈良いとまんが登場。対する女性は、お笑い芸人・まるいるい、グラビアアイドルの森のんの、モデルの新田ミオで、個性豊かな男女6名が集結した。この日の合コンは、荒立に思いを寄せるまるいと新田、まるいを思う奈良という四角関係に。広瀬すずの“顔だけモノマネ”を得意とするまるいに、男性陣は「広瀬すずさんじゃん!」「かわいい! 芸人さんなんだ」と騒然なり、指原も「似てる! かわいい」と絶賛する。まるいは、自己紹介でも「“吉本興業の広瀬すず”でやってます!」と宣言した上で、「1番似ている角度」を披露。参加者からは、「似てる!」の声が相次いでいた。
2023年06月23日婚活で約1000人の男性と出会い、年下夫を射止めたライター・かわむらあみりがお届けするコラム【結婚引き寄せ隊】連載第146回は、彼氏を募集中なのにもかかわらず、男性からは恋愛対象外にされがちな“残念女性”の特徴をお届けします。1.自然な出会いを待っている【結婚引き寄せ隊】vol. 146恋活や婚活をしていると、すぐに付き合うことにならなくとも、異性はもちろん、同性の友人も増えていくという人も多いです。そんななかで、出会いを探していながらも、男性から見て「この子はムリそう」と思われてしまう残念な女性がいるようです。彼女がほしいと出会いの場に顔を出したある男性は、自然な出会いを待っている女性は避ける、と言っていました。それはなぜなのかとたずねると、「受け身すぎて引く」というのです。いや、確かに受け身かもしれませんが、なにも引くことはないだろうと思いきや、意外と同じような意見の男性は少なくありません。でも、自然な出会いって、そもそも何を指すのでしょうね。職場の同僚とか、習い事で出会うとか、いわゆる普段身を置く場所で無理のない知り合い方をする、というところでしょうか。確かに、そういった出会いを望んでいると、お互いにタイミングよくシングルで好意を寄せ合って、気づけば恋人になっていた…というような展開は現実にはいつまでたっても訪れにくいものです。積極的に出会いを探している女性たちの間でも、自然な出会いにこだわりすぎると縁を逃す、と言う人も。日常生活のなかでひたすら自然な出会いを待つか、自ら縁をつかみにいくかは、そのときどきの環境や考え方によっても変わるでしょうが、待ち続けても変化はないだろうと感じたのでした。2.どうせ…と卑下しがちひたすら受け身なわけでもなく、ときどき合コンにも参加するし、メイクやファッションにも気を遣うというようなタイプでも、なぜかご縁がつながらない女性がいます。実際、そういったタイプの女性と出会ってアプローチしても「うわ、付き合えないな」と思ってしまったという男性に、なぜなのかとたずねると「自分を卑下しがちな女性だったから」ということでした。「かわいいね」と男性が言ったときに、私なんてと謙遜ではなく、「どうせお世辞で誰にでも言ってるんでしょ」と、褒めたつもりがちょっと感じ悪く切り返されたことがあるのだとか。卑下するということは、ちょっとネガティブにとらえがちな女性とも思われて、ふつうに会話をしていても雰囲気が悪くなり、男性はつまらなくなってしまうそうです。もしも女友達といるときに卑下しても、そんなことないよとなぐさめてもらったり、逆にネガティブワードを指摘されたりと、女性そのものの印象は変わらないはず。そういった普段から知っている関係性ならまだしも、合コンのような初対面同士が集まる場所では、ちょっとしたひとことが相手に大きなインパクトを与えてしまうことがあるので、せめて会話中ぐらいはおたがい気持ちよい時間になるよう配慮したいものです。3.すぐに運命を感じる最後に、すぐに運命を感じてしまう女性も、男性からすると残念に思うそうです。シングルが集まる飲み会に参加していたある男性は、ひとまずそばに座っていた女性と交流をはかろうと会話をしていくと、感じもよく、清楚な雰囲気を感じて気に入ったのだとか。ですが、より深くおたがいのことを知りたくなって、いつまで恋人がいたのかなど恋愛観の話をしたら、「ダメだった」と言います。なぜそう思ったのかとたずねたら、どんなささいなことにも必ず「運命だったりして!?」と言う女性だったそう。たとえば、好きな食べ物が偶然同じだっただけでも「運命かも?」と言い、「今日ここで出会ったのも運命」とまで言い出したり。食の好みが似ているのはいいことですが、彼女の説だとその飲み会に参加した人全員が「運命の出会い」になってしまうわけで、何かとドラマチックにとらえようとする女性は、男性からすると近寄りがたく感じてしまうようです。せっかく出会いがあっても、どちらかがNGだと思えば、ご縁はつながらないですよね。そんな困難を乗り越えて、将来へとつながるご縁がみなさまにつながりますように。文・かわむらあみり©Prostock-Studio/Getty Images©Artem Peretiatko/Getty Images©Morsa Images/Getty Images文・かわむらあみり
2023年06月22日助産師・国際ラクテーションコンサルタントの榎本さんが、夏の赤ちゃんの服装について教えてくれました。これって薄着? 着させすぎなの? と暑い夏場の赤ちゃんの服装選びに迷ってしまうママ必見です!夏の暑い季節、赤ちゃんの服装についての相談がママたちから多く寄せられます。薄着にしていると、祖父母より「そんなに薄着させて……」と注意されたというママも多いです。そこで今回は、赤ちゃんの夏の服装のポイントをお話しします。 夏の部屋着、肌着一枚でOK?夏の暑い時期は、短肌着か長肌着、コンビ肌着一枚で十分です。暑い時期は、紙オムツは蒸れてかなり熱がこもります。新生児や月齢が低い赤ちゃんは、身体の部分を紙おむつが大きく覆っていることになるので洋服は薄着で過ごすようにしましょう。 しかし、夏はエアコン使用していると寒くなってしまう場合もあります。室温が下がりすぎないようにしたり、新生児や月齢が浅い時期はバスタオルやガーゼお包みなどをかけたり包んで調整しましょう。活動が増えてくる月齢になったら、薄手のレッグウォーマーなどで太ももや足部分をカバーしましょう。 肌着は綿素材がオススメですが、その他にもメッシュ素材などもオススメです。赤ちゃんが暑がるかな? と思い、ついつい袖なしタイプの肌着を選びがちですが、脇の汗を吸収するために、肌着は袖があるものを選ぶようにしましょう。また、背中の汗を吸収するための背当てガーゼや普通のガーゼを入れておくと、ガーゼを引き抜くだけで肌がサラサラな状態で過ごすことができますよ。 スタイは蒸れに要注意ヨダレが出る時期には、襟元が濡れて着替えが増えてしまうこともあり、スタイを使用すると便利です。しかし、暑い時期のスタイの使用はよだれや汗で雑菌が発生しやすくなったり、首元が蒸れて暑くなりやすくなります。首や胸元の汗疹などの原因になることもあるんです。 小さめのタオル素材のスタイにしたり、こまめに交換するなどの対策を行い、気をつけていきましょう。 抱っこ移動の場合の服装抱っこ紐での外出は、ママと接しているお腹や胸部分は汗びっしょりになってしまうことも。抱っこ紐の布の部分もかなり熱がこもります。夏用のメッシュ素材などのものもあるので、汗っかきの赤ちゃんやママ、パパの場合は検討しても良いかもしれません。背当ての部分にポケットなどある場合は、アイスノンなどを入れるのもオススメです。 また、赤ちゃんと接する部分にガーゼハンカチや薄手のハンカチタオルなどを入れておくと汗を吸ってくれて抱っこ紐から下ろしたあとも快適です。 外出時の服装は薄着にすることがポイントですが、汗を吸ってもらうためにも肌着は着せるようにしましょう。抱っこ紐から出ている足は、建物内など空調が強くきいていて肌寒い場合は、ガーゼのおくるみやレッグォーマーなどでカバーしましょう。 まとめ夏は服装によっては暑くなりすぎて、汗をたくさんかいてしまい、汗疹やかぶれなどの肌トラブルの原因となることもあります。ポイントを押さえて、快適に過ごせると良いですね。 監修者・著者:助産師 国際ラクテーションコンサルタント・おむつなし育児アドバイザー 榎本美紀2001年に助産師免許取得後、杏林大学医学部付属病院・さいたま市立病院・順天堂大学練馬病院の勤務を経て、2013年に埼玉県さいたま市に訪問型の助産院「みき母乳相談室」を開業しました。病院勤務での経験を元に、母乳育児支援の国際ライセンスである国際ラクテーションコンサルタントとして、地域の母乳育児を支援しています。訪問時の相談は、母乳だけではなく離乳食や抱っこひも、スキンケア、寝かしつけなど多岐にわたることも。また、おむつなし育児アドバイザーとして、トイレトレーニングなどの相談も受けています。自身も一児の母として奮闘中です。
2023年06月22日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの「学校一の美少女が義姉妹になった話」第4話を紹介します。美人姉妹の邪魔が入り、合コンで惨敗した彼。彼は姉妹に「俺のこと嫌いなら放っておいてくれ!」と言いました。すると、姉妹は慌てて否定します。#4親の再婚で学校一の美少女姉妹が義姉と義妹になった話出典:進撃のミカ実は好かれていた出典:進撃のミカこれからは覚悟しててね出典:進撃のミカ彼を起こす声出典:進撃のミカ布団の中に姉妹が出典:進撃のミカ着替えさせようとする姉妹出典:進撃のミカ2人の奇行は続く出典:進撃のミカ食べさせてあげたい出典:進撃のミカ態度が違いすぎて怖い出典:進撃のミカ通学中も出典:進撃のミカ姉妹は彼のことを嫌いなのではなく、むしろ好きだと話しました。お互い抜け駆けはしたくないので牽制し合っていたと言います。しかし、彼が合コンへ参加することを知り、それどころじゃなくなったようです。イラスト:進撃のミカ本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2023年06月19日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの「学校一の美少女が義姉妹になった話」第3話を紹介します。美人姉妹に冷たくされた傷を癒すため、合コンに参加する彼。するとそこには美人姉妹の姿が…!驚く彼ですが、彼女たちにはある考えがあるようです。#3親の再婚で学校一の美少女姉妹が義姉と義妹になった話出典:進撃のミカ今度こそ女の子と仲良く…!出典:進撃のミカ私の髪、綺麗でしょう?出典:進撃のミカほかの人には塩対応出典:進撃のミカ兄ならOK出典:進撃のミカめっちゃ睨まれる出典:進撃のミカほかの子と全然しゃべれない出典:進撃のミカ合コン惨敗出典:進撃のミカ俺のこと嫌いなら放っておいてくれ!出典:進撃のミカ勘違いしないで出典:進撃のミカ美人姉妹にことごとく邪魔をされ、ほかの子とまったくしゃべれなかった彼。その結果、女の子たちはほかの男子と仲良くなっていました。彼は誰とも仲良くなれず、合コンに惨敗します。イラスト:進撃のミカ本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2023年06月18日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの「学校一の美少女が義姉妹になった話」第2話を紹介します。彼は最近、学校で1番の美人姉妹が、自分の姉妹になりました。喜ぶ彼ですが、姉妹にはファーストコンタクトで嫌われてしまったようです。それからずっと姉妹の態度は冷たいままでした。#2親の再婚で学校一の美少女姉妹が義姉と義妹になった話出典:進撃のミカ合コンで傷ついた心を癒そう!出典:進撃のミカ合コンに参加することに出典:進撃のミカなぜか姉妹の姿が!出典:進撃のミカ凄い睨んでくる出典:進撃のミカ意気込む彼出典:進撃のミカ私のネイルも褒めてよ出典:進撃のミカ別の男が割り込む出典:進撃のミカ近づかないでと睨みつける…出典:進撃のミカ兄ならいい出典:進撃のミカ姉妹の態度に傷つく彼。その傷を癒すために合コンへ参加することに。しかし、なんと姉妹も合コンに参加していました。イラスト:進撃のミカ本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2023年06月17日皆さんは、結婚式で忘れられない出来事はありますか?今回は「結婚式を台無しにされたエピソード」を紹介します。結婚式の服装について私の結婚式のときのことです。結婚式を行うにあたって、義実家から「花嫁の両親はどのような服装で出席するか」と聞かれていました。私の両親はモーニングスーツと着物で出席すると伝えたので、同じような服装で来るのかと思っていたのですが…。まさかの服装に衝撃当日、式場に現れた義両親はまさかの普段着!一応色は意識している感がありましたが、それでもハレの日の服装には程遠いものでした…。夫側の上司や会社の人が大勢来るなか、それはないだろう!とモヤモヤしましたが、息子である夫は仕方がないと諦めていたので強く非難するのは控えましたが…。最後、私の両親と義両親が並んで花束を渡す場面での、不恰好な並びは今でも忘れられません。(20代/女性)大事な結婚式だからこそ…夫婦の新たな門出となる結婚式。エピソードのように、思いがけないハプニングが起こってしまうかもしれません…。臨機応変に対応できるようにしたいものですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月12日